2021年09月16日

Microsoft アカウントの取得と変更 Part 1 
 〜 Microsoft アカウント取得まで

Office の再インストールがらみの記事を続けて紹介しましたが、今回は改めて "Microsoft アカウント" について取り上げてみました。

何回か?にわたって、改めてその取得から、変更方法、そしてその際に注意したい点などについてご紹介いたします。


【Microsoft アカウントとは?】

まずは "Microsoft アカウントとは?" から簡単にご紹介します。簡単に言ってしまえば、Microsoft が提供するサービスを利用するための一般コンシューマー向けのアカウントになります。サービスによっては、よく "職場または学校アカウント" というサインイン画面が表示されることがありますが、職場や学校などで発行されるアカウントサービスとは異なります。

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"サインイン" をクリックすると、見慣れた "サインイン" の画面が表示されます。こちらに登録されている "メールアドレス" を入力して "次へ" をクリックすると、続いて "パスワード" を入力する画面が出てきますので、入力後 "サインイン" を再度クリックすると、サインインが完了します。

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オンライン上で Microsoft が提供するサービスを利用する時ばかりではなく、PCに Microsoft 365 Personal や Office 2019 などの Office製品をインストールする際にも利用されています。さらに、PC起動時の、アカウントでも Microsoft アカウントが利用されています。"1 つのアカウントで Microsoft のすべてを提供" にはどんなサービスが利用できるのか?大まかに説明されていますので参考にしてみてください。

** "職場または学校アカウント" との違いについては、"Office で使用するアカウントと必要なアカウント" にて以下のように紹介されていますので、ご参照ください。

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【Microsoft アカウントの取得】

Microsoft アカウントの取得については、Microsoft の提供するサービスの各サイトから行うことが可能です。Microsoft アカウントのホーム画面からでも同様です。

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一例ですが、上記は Microsoft アカウントホームのところで、"Microsoft アカウントを作成" または 右上の "" の形のアイコンのところから行います。

-- 新規に作成する場合:

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新規に作成する場合、画像にもあるように、電話番号、すでにお持ちのメールアドレス、新規に Microsoft の発行するメールアドレスを使用するといった、3つの方法があります。

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-- どれで取得するのがいいのか?:

一応、あとで変更方法についてもご紹介しますので、変更すればいいだけですが、"電話番号" というのはちょっとやはり抵抗がありますよね。サインインするたびに電話番号を入れるというのはちょっと...と思われる方も多いかと思います。

となると "メールアドレス" ということになるわけですが、新規に Microsoft のメールアドレスを取得するのか? 手持ちのメールアドレスを使用するのか? 
  • 新規に Microsoft のメールアドレスを取得
    Outlook for the web、つまり Microsoft が提供するメールサービスも利用できるようになります。
  • 手持ちのメールアドレスを使用する
    メールアドレスがたくさんできてしまうと、なにがなんだかわからなくなってしまう...という方はこちらになります。ただし、プロバイダーなどの発行するメールアドレスは利用しないことをお勧めいたします。
注意)なぜプロバイダーなどの発行するメールアドレスが推奨されないのか? プロバイダーなどの発行するメールアドレスは、当然ながらそのプロバイダーとご契約期間中のみ利用できるものです。引っ越しなど様々な理由でプロバイダーが変更になるようなケースがあります。そんな場合には、そのメールアドレスが利用できているうちに変更の手続きをしないといけません。利用できなくなってからは、自分では変更ができずその手続きも面倒で時間もかかります。そしたうっかりミスを防ぐ意味でも、プロバイダーの発行するメールアドレスを使用しないほうがおすすめなわけです。

かといって、何かするたびに毎回 新しくアカウントばかり作成しているととんでもない数のメールアドレスを作成して使うことになりかねません。この辺はくれぐれもご注意ください。

一応個人的な考えでは、Microsoft のサービスを利用するなら 〜@outlook.jp を、Google のサービスを利用するなら 〜@gmail.com を、Yahooのサービスを使用するなら 〜@yahoo.co.jp を取得する と分けて利用したほうがいいんじゃないかな?と思ってますが、この辺りは皆さんご自身でじっくり検討してください。


【Microsoftアカウントの有効期間】

基本的には、普通に使ってサインインしていれば停止されることはありません。ただし2年間全くアクセスしていなかったりすると、アカウントが削除されることがあります。

例えば、別館でも紹介しています。


2年近くサインインしていなかったりすると、上記のようなメールが届いたりすることがあります。こうしたものが届いて "はっ?" と思いだすケースもあるかもしれませんね。こうしたメールが届くのは、サインインされずに放置されているアカウントに対して、停止される前の最後の警告の一つになります。決してスパムメールではないのでご注意ください。

Part 2 では、この取得した Microsoft アカウントの変更について、変更方法から、変更の際に注意したい点について取り上げてみたいと思います。


<参照>




デル株式会社


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Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

昨日の Microsoft AutoUpdate の更新プログラムに続いて、本日は、2つの製品のみですが更新プログラムが到着しております。

本日到着したプログラムは以下の通りです。

20210916-1-1.png
・Microsoft OneNote 16.54.21091405
・Microsoft PowerPoint 16.54.21091405

この2つの製品のみっていうのは非常に珍しいかもしれません。
現時点では、Outlook、Word、Excelには到着しておりませんでした。今後遅れてくるのかもしれませんが、また到着しましたら追記させていただきます。

リリースノートやブログなどでは特に今回の更新に関する情報はございませんでした。


【2021/09/17更新】

20210917-1.png
・Microsoft Excel 16.54.21091405
・Microsoft Outlook 16.54.21091405
・MIcrosoft Word 16.54.21091405

遅れてやって来ました。これで全てが同一バージョンになったことになります。




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2021年09月15日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

今回は、Microsoft AutoUpdate の更新プログラムなので、Office Insider とは関係ありませんが、本日到着している更新プログラムとしてご紹介します。

20210915-1.png
Microsoft AutoUpdate 4.39.21091200

ちょうど昨日、Office 各製品には更新プログラムが到着しておりますので、流石に連日はありません。

以前は、Office 製品以外にも、Microsoft Edge でも更新に当たっては、こちらが利用されてましたが、Microsfot Edge の更新については独自で自動的に行われるようになって、この Microsoft AutoUpdate では、Office 製品およびOneDriveアプリぐらいになっています。

なおご存知と思いますが、AppStoreより導入された Office製品の更新については、Microsoft AutoUpdate 経由ではなく、App Storeの更新としてインストールされますので、App Store の更新をご確認ください。


<参照>




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2021年09月14日

Windows 版 Office Insider
 Current Channel(Preview) 更新情報

今回はちょっと Windows 版の Current Channel(Preview)/ Insider Slow について取り上げてみました。

最近リリースノートで取り上げられても、撤回されて情報がなくなってしまう... なんてことがつづいているので、現在はリリースノートからきえてしまいましたが、Windows 版 Current Channel(Preview)にて、次期OS Windws 11 に合わせた新しいUIが導入されたことが紹介されておりました。

以前のリリースノートでは、September 9, 2021にリリースされた Version 2109 (Build 14430.20088) 以降の、Current Channel(Preview)ユーザー向けとあったんですが、実際にはこのバージョンでは、こちらで確認した限りではまだ適用されておりませんでした。

そして、本日この次のバージョンともなる Ver.2109(Build 14430.20148)がリリース。このバージョンから "近日公開の機能" を有効にすることで適用できるようになったようです。

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【"近日公開の機能" を有効にする】

"近日公開の機能" は、画面右上にある "紙飛行機" のアイコンをクリックすると "作業ウィンドウ" に表示されます。

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作業ウィンドウ内では、"近日公開の機能" についての説明があり、その中で、"オン/オフ" の切り替えができるようになっています。


ちょうど 7月18日 に、Windows版 Office Insider Beta Channel に、この新しいUIが導入された際に上記のようにご紹介させていただきましたが、Windows 11 のリリースが、10月5日と迫り、Current Channel(Preview)版にも ついにこの新しいUIが導入されることになったわけです。


なおリリースノートではいったんこの記事が取り下げられたようですが、おそらく本日提供された Ver.2109(Build 14430.20148)のリリースノートが Up されるようになれば、そこではこの新しいUIの件が再度紹介されるものと思います。

ちなみに日本語版のリリースノートは更新が遅いので、まだ 8月 までの情報しか掲載されていません。


Windows 版の Current Channel(Preview)と、Current Channel ではバージョン的には現在一緒の Ver.2109(Build 14430.20148)となっていますが、今回ご紹介した機能や、"近日公開の機能" については、Current Channel ではご利用いただけません。

なのであくまでも、Office Insider 向けのものになります。


<参照>




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デル株式会社

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macOS Big Sur 11.6 更新プログラムリリース

macOS Big Sur 向けに更新プログラムが到着しております。iOS 向けにも到着しているようですね。

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・macOS Big Sur 11.6

今回の更新で Big Sur は、Ver. 11.5 から、Ver.11.6 にアップグレードされることになります。
  • Core Graphics(CVE-2021-30860)
  • WebKit(CVE-2021-30858)
に関しての修正が入ったようです。詳細は Webサイトをご参照ください。CVE-2021-30860、およびCVE-2021-30858に関連したセキュリティの修正プログラムになります。

現時点ではまだ日本語ページはないので、USサイトのみになります。

・CoreGraphicsの脆弱性:悪意のあるPDFファイルを開くと任意のコードが実行されてしまうというもので、すでにそれが悪用された可能性もあるようです
・WebKit:やはり悪意を持って作成されたWebコンテンツを開くと任意のコードが実行されてしまうというもの。

 iOS 14.8、iPadOS 14.8 向けにも同様の修正が提供されています。

今回、macOS Catalina、Mojave 向けには、Safari 14.1.2 の更新プログラムが、また Catalina 向けにはさらに、CVE-2021-30860  に関連したSecurity の更新が提供されています。Big Sur 同様に Core Graphics に関連したもののようです。


Safari の更新は、CVE-2021-30860 の脆弱性に対する WebKit の更新になります。watchOS 7.6.2 も同様です。


<参照>



Yogibo(ヨギボー)


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