2023年09月01日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

本日から9月。その初日に早速新しい更新プログラムが到着しております。

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20230909-0-1.png 20230901-0-2-1.png 20230901-0-3-1.png
・Microsoft AutoUpdate 4.63.23083001
・Microsoft Excel 16.78.23083001
・Microsoft OneNote 16.78.23083001
・Microsoft Outlook 16.78.23083001
・Microsoft PowerPoint 16.78.23083001
・Microsoft Word 16.78.23083001

となっております。今回は、Microsoft AutoUpdate の更新もかかって、それから Office の各製品といった感じでした。
さて本日の更新に関してですが、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。

ただし、今日は Office 製品に限らず、先ほども取り上げた利用規約であったり、Windows Beta Channel の更新だったりと更新ラッシュです。そんな中で、Office for Mac の Beta Channel 向けの情報としては、Outlook for mac のリリースノートが更新されておりました。

・8月7日・9日リリース: Ver.16.77 (23080701) & 16.77 (23080901)

-- 修正

メール:メッセージ本文に@ユーザーを記載しても、その人が「宛先」セクションに追加されない問題を修正
カレンダー:Outlook.comアカウントで会議シリーズを作成する際の問題を修正
カレンダー:終日イベントを GMT で作成した場合、カレンダーのプレビューで過去の日が表示される問題を修正
カレンダー:終日ICSファイルを正常にインポートできない問題を修正

-- 既知の問題

Outlookウィンドウのサイズを変更できない問題: このアップデートで導入されたタスクペインがオフの場合に Outlook ウィンドウのサイズを変更できないことが確認されています。この問題は、Insiderビルドで修正される予定のようです。

対象:Outlook 16.77.23082006 またはそれ以降のインサイダービルド

一時的な回避策として、タスクペイン(ウィンドウの右上隅にあるアイコン)を切り替え、ウィンドウのサイズを変更してから、タスクペインを閉じる(ウィンドウを拡大したくない場合)こともできるようです。こうすればこの後、ウィンドウのサイズを普通に変更できるようになるようです。


・8月14日・16日リリース: Ver.16.77 (23081303) & 16.77 (23081601)

-- 修正

メール:SMIME証明書の認証に失敗し、電子署名されたメールの送信や保存ができなくなる問題を修正
カレンダー:スケジューリングアシスタントの終日イベントが2日にまたがって表示される問題を修正
カレンダー:共有カレンダーの終日予定が、ユーザーのローカルタイムゾーンによってオフセットされる問題を修正

特にこのバージョンでの既知の問題は確認されていないようです。

<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート



“心に訴えるプレゼンを行う”


出張ビジネスパック びゅう




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"利用規約の更新" というメールが届いた Part 1

8/31の夜、メールをチェックすると、Microsoftから、"利用規約の更新" というメールが届いていました。こうした利用規約の更新に関する通知は特別珍しいものではありませんが、今回はこの内容について改めて確認してみました。

20230901-1-1.jpg 20230901-1-2.jpg

上記の画像は一部重複しますがそのメールの全容です。"サービス規約をより明確に" と題したメールですが、内容としては「今回の更新では、規約を明確にし、確実にご理解いただけるようにすることに加え、対象となる新しい Microsoft 製品、サービス、および機能を追加いたします」(メール本文より引用)と言うものでした。

そして内容的には、
の3つのリンクで構成されています。

内容的にはボリューミーなものなので、ポイントになりそうな部分を本文を引用しつつ、かいつまんで見てみました。


【Microsoft サービス規約】

Microsoft の製品や、サービスを利用する上での総括的な利用規約になるのが "Microsoft サービス規約" となります。

20230901-2-1.jpg
  1. お客様のプライバシー
  2. お客様のコンテンツ
  3. 倫理規定
  4. 本サービスの使用およびサポート
  5. 第三者のアプリおよびサービスの使用
  6. サービスの可用性
  7. 本サービスまたはソフトウェアの更新および本規約の変更
  8. ソフトウェアライセンス
  9. 支払条件
  10. 契約当事者、法の選択、および紛争解決地
  11. 保証
  12. 責任制限
  13. サービス固有の条件
  14. Xbox
  15. ストア
  16. Microsoftファミリーの機能
  17. グループメッセージング
  18. Skype、Microsoft Teams、および GroupMe
  19. Bing および MSN
  20. Cortana
  21. Microsoft 365 のアプリおよびサービス
  22. デジタルグッズ
  23. Microsoft ストレージ
  24. Microsoft Rewards
  25. Azure
  26. Microsoft Soundscape
  27. Power Platform
  28. Dynamics 365
  29. AI サービス
  30. 雑則
  31. 通知
  32. 標準アプリケーションライセンス条項
  33. 対象サービス
ふぅ、33項目に渡って網羅されています。さすがにすべてご紹介できないのでMicrosoftアカウントがらみの項目に限定して覗いてみましょう。

-- 本サービスの使用およびサポート:

ここでは、Microsoft のサービスを使用する上で必須となる Microsoft アカウントについて紹介されています。"ii.アカウントの使用" のところでは、「お客様は、アクティブな状態を維持するように Microsoft アカウントを使用しなければなりません。Microsoft アカウントおよび関連付けられている本サービスをアクティブな状態に維持するには、少なくとも 2 年に 1 回はサインインしていただく必要があります」とあり、「この期間中にサインインしない場合、マイクロソフトはお客様の Microsoft アカウントを非アクティブとみなし、お客様に代わって停止します」とあります。

Microsoftアカウント作ったけど放置... 当然トラブルの元ですからね。

Outlook.com も同様で、「マイクロソフト アカウントが停止された後の対応については、第 4 条 (a)(iv)(2) 項を参照してください。少なくとも年に 1 回お客様の Outlook.com の受信トレイおよびお客様の OneDrive に (別々に) サインインする必要があります年に 1 回もサインインがなければ、マイクロソフトはお客様の Outlook.com の受信トレイおよびお客様の OneDrive をお客様に代わって停止します」とあります。


-- 支払条件:

Microsoft コミュニティなどを見ていても関連のありそうな部分の一つでもあります。
時々、
  • 誤って同じ製品を2つ購入してしまったので返品したい
  • 無料期間が過ぎたのに気がつかなかったので返金して貰いたい
  • 購入したものを返品したい あるいは返金して貰いたい
そんな相談を目にすることがあります。誤って同じものを2つ買ってしまったり、無料期間が過ぎたのに気がつかなかった...なんていうのは利用者側の落ち度になりますので、当然返品・返金などできるものではないと思われますが、まぁこの辺の最終的な判断は Microsoft ストアなどお店側の判断によるものでしょうから、購入先に確認するのが第一になりますが、規約では以下のように紹介されています。

"f.返金ポリシー" のところを確認すると「法律または特定のサービスにより別途規定されている場合を除き、すべての購入は最終的なものであり、返金されないものとします」とあるように別途規定がない限りは、基本的に返金はあり得ないわけですね。
ただし、一応「マイクロソフトが誤ってお客様に請求したとお客様が考える場合には、お客様はかかる請求から 90 日以内にマイクロソフトに連絡する必要があります。法令により別途義務付けられている場合を除き、90 日を過ぎた請求については返金を行いません」ともあるように、誤って課金されたようなケースの場合には、90日という期間を設けているようです。


【各アプリのライセンス条項】

Microsoft が提供する製品やサービスは、非常に多岐にわたっています。アプリについてもそれぞれ "ライセンス条項" が用意されています。

20230901-2-2.jpg 20230901-2-3.jpg 20230901-2-4.jpg


たとえば、上記にアクセスして、"Microsoft 365 Family" のライセンス条項を確認したい場合には、"ソフトウェアの取得方法" では、"遠藤ーザー向けのパッケージソフトウェアとして..." を選択し、"製品名" には、"Office in Microsoft 365"、"バージョン" には "Family"、さらに "言語" には、"Japanese" を選択します。すると、"OfficeinMicrosoft365_Family_Japanese.htm" という結果が表示されるので、こちらをクリックすれば、同製品のライセンス条項が確認できます。

20230901-2-5.jpg

よく話題になる個人向け Microsoft 365 Personal や Family の商用利用の可否についても、上記のようにライセンス条項の中では、「f.非商用利用。 Microsoft サービス規約にある非商用利用に関する制限は、Microsoft 365 サブスクリプションのサービスには適用されません。」とちゃんと謳われています。

ところで、ちょっと意外だな?と思われたのは、"1. インストールおよび使用権。ライセンス認証" のところの "a. ライセンス" で、"(i) Microsoft 365 Family サブスクリプション。お客様と他の 5 人の個人 (合計で最大 6 人のユーザー) の使用向け。" のところ。

普通に "Microsoft 365 Family" と考えれば、"Family"(家族)なのかな?と思われるわけですが、ライセンス条項では、特別 "Family" の捉え方として、いわゆる親族的な意味合いでの "Family" と言う意味合いではないようですね。

もっともこうした製品は、国によってその取り扱いも変わるわけで、あくまでも日本の場合ということになります。

長くなりましたので、本日はここまで、次回、Part 2 では残りの項目について確認してみましょう。


<参照>



デル株式会社 デル株式会社


Microsoft Surface がお買い得!
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2023年08月29日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

次の更新プログラムが到着しております。さて、前回の更新後は、Big Sur 上だと、現時点ではサポート対象であるにもかかわらず、アプリを起動すると、macOS の更新を促すメッセージがでてましたが、今回の更新で、果たしてどうなるのか?

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20230829-1-1.png
・Microsoft Excel 16.78.23082801
・Microsoft OneNote 16.78.23082801
・Microsoft Outlook 16.78.23082801
・Microsoft PowerPoint 16.78.23082801
・Microsoft Word 16.78.23082801

Office Insider Blog には、Python in Excel の話題が上がっていて、ここ連日メディアでも盛り上がっていますが、これはあくまでも Windows版 Office Insider Beta Channel 向けであって、Excel for Mac では利用できません。また、Office Insider 版であっても


また仮に Windows 版の Excel (Beta Channel) で作成されたものは、その他のプラットフォーム(Excel for Mac、Excel for Android、Excel for iOS、Excel on the web)でデータを開くことはできても、Python の設定されているセルはエラーになるとのことです。


今回の更新内容については、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。

さて前回の更新から、Big Sur 上では、Word や Excel などのアプリを起動すると、macOS の更新を促す画面が上部に表示されるようになりました。一応まだ次の macOS が出ていないので、サポート範囲内と理解していますが、結果的には今回の更新では改善されておりませんでした。

引き続きフィードバックして様子を見ることにします。

というより、ぼちぼち mac も書い替え時かな?と思ってはいますが ......





“心に訴えるプレゼンを行う”


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2023年08月28日

Office 2013 向けにも更新プログラムがあるので、忘れずに更新を!

この4月にサポートが終了した Office 2013 ではありますが、実のところその後も更新プログラムが到着しております。
今回は、サポートが終了した2023年4月11日以降、8月までに提供されている更新プログラムについて、確認してみました。


【Office 2013 の更新状況】

まずは、手元の C2R版(クイック実行版)の記録から。通常2023年4月11日にサポートが終了した製品になるので、これ以降は更新プログラムが来ないのが通例です。手元の記録をみると....
  • 2023/04/11 Ver.15.0.5545.1000
  • 2023/05/09 Ver.15.0.5553.1000
  • 2023/07/12 Ver.15.0.5571.1000
と更新プログラムの提供がありました。つまり、5月、7月と、普通に、アップデートが提供されていました。ということで、現在の手元にあるC2R版は、Ver.15.0.5571.1000 が最新版(現時点では最終版)ということになります。

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一応それ以降は、更新はないので、上記のようにアップデートを開いても、"最新の状態です" と表示されます。
つまりは、4/11以降も更新プログラムが提供されているわけですから、何らかの事情があってご利用の場合には、Update をしておく必要があるわけです。

さてWeb上で公開されている Office 2013 の更新履歴を確認してみましょう。

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Office 2013 の更新履歴」によれば、上記にもあるようにさらに8月8日にも更新プログラムが提供されています。


-- MSI 版とC2R版:

Office 2013 には、その提供方式として、MSI版(従来からあるようなインストーラーを利用してインストール形式のもの)とC2R版(クイック実行版といって、ストリーミングおよび仮想化のテクノロジを利用して更新方式)があります。実際には、Office 2013 には、ARM版の Windows RT向けに提供されていた Office 2013RT といった製品もあったりします。

一応Web上では、「Office 2013 の更新プログラム (C2R)」の情報では、「最新バージョンの Office 2013 は、2023 年 8 月 8 日にリリースされた 15.0.5579.1001 です。」とはありますが、これは間違いで、8/8に提供されているセキュリティの更新プログラムは、C2R版は対象外になっているのでインストールできませんから、7/12に提供された "Ver.15.0.5571.1000" がクイック実行版の最後のバージョンになります。

仮に、8/8に提供されている更新プログラムである、”KB 5002091” という更新プログラムをダウンロードして、インストールしても、エラーにはなりませんが、このインストールによって影響の受けるプログラムはありませんとなってしまいます。当然ながら、バージョンも変わりません。


-- Office 2013 のライフサイクル:

Office 2013には、固定ライフサイクルポリシーが適用されています。

20230827-4-1.jpg 20230827-4-2.jpg

上記にもありますが、そのライフサイクルは一般コンシューマー向け製品の Home & Business などの製品同様、法人向けに展開されている Professional Plus や Standard も同様です。


【8月に提供されたセキュリティの更新プログラム】

では具体的に、US時間 8月8日 に提供された更新プログラムにはどんなものがあったのか? 以下の通りとなっています。

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  1. Excel 2013 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2023 年 8 月 8 日 (KB5002451)
  2. Office 2013 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2023 年 8 月 8 日 (KB5002439)
  3. OneNote 2013 のセキュリティ更新プログラムについて: 2023 年 8 月 8 日 (KB4022167)
  4. Outlook 2013 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2023 年 8 月 8 日 (KB5002449)
  5. PowerPoint 2013 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2023 年 8 月 8 日 (KB5002399)
  6. Publisher 2013 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2023 年 8 月 8 日 (KB5002391)
  7. Word 2013 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2023 年 8 月 8 日 (KB5002445)
ただし、上記のどのプログラムの説明を見ても....

20230827-3-2.jpg

上記のようにあるように「Microsoft ダウンロード センターの更新プログラムは、Microsoft インストーラー (.msi) ベース エディションの Office 2013 に適用される点に注意してください。 Microsoft Office 365 Home などの Office 2013 クイック実行エディションには適用されません。」と補足もあります。つまりは、C2R版は対象外ということになります。

とはいえ、Office 2013 Professional Plus などのボリュームライセンス版で MSI 版をご利用の場合にはこうしたセキュリティの更新プログラムは、8月にも提供されていますので、Windows Update、Microsoft Update カタログ、さらには、Microsoft ダウンロードセンターといったところから入手してインストールする必要がありますので、MSI 版をご利用の方はくれぐれもご注意ください。

また C2R 板には7月までは更新プログラムが来ていたのでご注意ください。

もっともよっぽど事情がない限り、サポートが終了した Office 2013 の使用はお勧めできませんので、ご注意ください。サポート終了が潮時とみて、Microsoft 365 などの最新バージョンに乗り換えることをお勧めいたします。


<参照>




心に訴えるプレゼンを行う PowerPoint 〜 Microsoft 365


安心保証付き・パソコン工房の中古パソコン

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2023年08月26日

Office アドインがもっと探しやすくなりました

Office の各アプリの機能を拡張するための "アドイン"。Office のアドインとして現在も様々な機能が提供されています。

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こうしたアドインをもっと探しやすくして、多くの皆さんに使ってもらおうと、ホーム タブに新しいボタンが追加され、Word、Excel、PowerPoint の Office アドインを簡単に検索、インストール、アクセスできるようになったようです。


【アドインの導入方法】

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  • ホームタブ>アドイン
  • ファイル>アドインを取得
とクリックすると、アドインの検索画面になります。

ちなみにこの挿入方法は、デスクトップ版のアプリはもとより、Office for the web でも同様です。

20230825-5-1.jpg 20230825-5-2.jpg 20230825-5-3.jpg

Word for the web や Excel for the web、PowerPoint for the web といった、Web 版でも利用可能なので、今回のこの機能はデスクトップ版では Windows 版のみになりますが、Mac ユーザーでも、Web版をご利用の場合には同様にご利用いただけます。


-- 対象製品:

Windows版 Ver.2301 (ビルド16026.20146) またはそれ以降

"This feature is available to all Word, Excel, and PowerPoint for web and for Windows users running:" とありますので、
Web 版も含まれているようです。

今回確認した限りでは、Windows 版も Web 版 も同様に利用できるようでした。


-- 更新されていない場合:

一応、現時点で、Windows 版の最新チャンネルだと、Ver.2308(ビルド16731.20094)になっているので、バージョン的にはすでにこの機能が適用されているケースの方が多いのかもしれませんが、うちの環境でも、バージョン的には同じものでも、ものによっては、以下にあるようにまだこの機能が適用されていないものもありました。

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ということで、まだ今回ご紹介したように、ホームタブを開いてもアドインのボタンがないなどといったケースもあると思いますが、その場合には、この機能が展開されるまで今しばらくお待ちください。


さて本日付(US時間8/24付)で公開された、 Office Insider Blog では、


のように、PowerPoint の Cameo の機能強化についても紹介されております。こちらの記事も後日ご紹介したいと思います。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社


インテリジェンス機能があたなをサポート 〜Microsoft 365

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