2026年08月15日

iPad 版 PowerPoint でも Microsoft 365 Copilot の活用が可能に!

US時間8月13日に公開されたMicrosoft 365 Insider Blog 「Co-create slides with Copilot in PowerPoint for iPad」によれば、iPad 版のPowerPoint でも、Microsoft 365 Copilot を活用したスライドの作成が可能になります。

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デスクトップ版 や Web 版 の PowerPoint ではおなじみの、Microsoft 365 Copilot を活用したスライドの作成作業が、iPad 版の PowerPoint でも利用可能になります。iPad の機動性、Copilot の生成・編集能力が組み合わさり、外出先でも効率的にプレゼン資料の作成が可能になるわけです。


【Copilot が利用できるから可能になること】

実際に具体的にはどんなことが可能になるものなのか?

● アイデアから一気にスライド化:
  • 会議メモ、アウトライン、メール、画像などを元にその場でプレゼン資料を自動生成

● スライドの即時編集:
  • テキストの書き換え
  • レイアウトの整理
  • デザインの修正
    → Copilot が直接スライドを更新
● 要点抽出・理解支援
  • プレゼンの内容を要約
  • 会議準備用のポイント抽出
  • アクションアイテムの整理
● 作業の流れを止めない
  • Copilot がバックグラウンドで処理
  • ユーザーは他のスライド編集や別アプリへ移動も可能

【利用可能な環境】

実際に利用するには、以下の利用環境が必要になります。Microsoft 365 Copilot の活用になるので、Microsoft 365 のサブスクリプションは最低限必要になりますが、アプリのバージョンなどにもご注意ください。
  • Microsoft 365 Copilot 利用可能なユーザー

  • PowerPoint for iPad Version 2.112 (Build 26080725) 以降



<参照>




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2026年08月14日

一発で文書内の指定の位置を共有!

US時間8月13日に公開された Office Insider Blog「Link to a location in Word for Windows and Mac」によると、長い文書で「47ページの途中を見てください」と伝えて、相手がスクロールして探す....そんな手間を解消するための新機能が追加されました。

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ブログの中では、なぜこうした機能が必要になっているのか?から始まって、そのメリット、使い方などが紹介されています。

〜 なぜこうした機能が必要になるのか?:
  • チームがコンテンツをより効率的に編集・議論できるよう支援
  • フィードバックのレビューと解決のプロセスを迅速化
  • 特定のコンテンツへのナビゲーションがよりスムーズに
  • フィードバックが必要な分野を協力者に明確に伝える
  • チームの連携を保つために、絶え間ないやり取りを避ける
そんなことに触れています。

今回の機能により、
  • 文書内の任意の場所に対して 共有可能なリンクを生成
  • リンクを開いた人は その場所に直接ジャンプ
が可能になります。


【操作手順】

その具体的な手順も非常に単純で右クリックで利用可能になっています。
  1. Word(Windows/Mac)で文書を開く

  2. リンクを作成したい範囲を選択

  3. 右クリック → 「リンクを位置情報にコピー」

  4. 生成されたリンクを共有する


【利用可能な製品】

本機能は、Windows 版、Mac 版ともに利用可能です。
  • Windows:Ver.2605 (Build 20011.20000) 以降
  • Mac:Ver.16.109 (Build 26051019) 以降


<参照>



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2026年08月12日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

今日は、Windows Update の日でもあれば、Office Update の日でもあるので、Office for mac にも案の定更新が到着しておりました。

今回確認した更新プログラムは、以下の通りです。

20260812-1-1.png
・Microsoft 365 Copilot 1.2608.0301
・Microsoft Excel 16.113.26080917
・Microsoft OneNote 16.113.26080917
・Microsoft Outlook 16.113.26080917
・Microsoft PowerPoint 16.113.26080917
・Microsoft Word 16.113.26080917

以上となっております。

今回提供された更新プログラムに関して、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。
今後情報が公開された折には改めてご紹介させていただきます。

X 覗いてたら、macOS Tahoe 26.6.2 もリリースされた...なんてあったので、先日 macOS Tahoe 26.6.1 になったばかりなのに、こっちも Updateか?と慌てましたが、開発者向けに、Beta 版として、提供がスタートしただけで、一般向けにはまだリリースされていないものでした。


まぁ近いうちに来るんでしょうけどね。

さて冒頭にも書きましたが本日は、Office Update の日でもあります。「Most current packages for Office for Mac」によれば、Office for mac の最新チャンネル向けにも更新が提供されています。


ということで、こちらをご利用の方も更新をお忘れなく。


<参照>

macOS での Copilot の概要



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2026年08月11日

Microsoft Edge の 旧PDFのレンダリングエンジン は 2026年9月 に提供が完全終了

PDFファイルをダブルクリックすると、Microsoft Edge が起動してきて、PDFファイルが閲覧できるようになっています。あるいは、ご利用環境によっては、Adobe Acrobat Reader を導入しているケースでは、Adobe Reader が起動して表示されるケースもあるでしょう。

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実は、この2つ。レンダリングエンジンが一緒ってことご存じでしょうか?

だいぶ昔になりますが、このブログでも「Adobe Acrobat ユーザーにとっては Microsoft Edge が今まで以上に便利になる」な記事をご紹介しました。

「従来より、Microsoft Edge には、PDFを表示する PDFリーダー としての機能は搭載されていましたが、今後は、Adob​​e Acrobat PDF エンジが組み込まれる」とご紹介しましたが、Microsoft Edge の PDF ファイルのレンダリングエンジンはすでに、Adobe Acrobat に変わっています。

そして、「Microsoft Edge and Adobe partner to improve the PDF experience」のブログも2026/5/13に更新され、従来のレンダリングエンジンの完全終了までのスケジュールが更新されました。

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私もすっかり忘れてたので改めて取り上げてみました。


【すでに変更済み】

今回改めてご紹介はしてますが、すでに順次適用が始まっていて、現在は実際のところ、このレンダリングエンジンが有効になっています。
NewPDFReaderEnabled」にもありますが、Windows 版 Microsoft Edge の場合、まずは Ver.111 以降でこれが利用可能になりました。

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リリースノートを見ると、

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となるので、Ver.111 は、Stable チャネル向けには 2023年3月には提供されています。バージョンはちょっと違いますが、「Ver 111.0.1661.54」(2023 年 3 月 24 日)のリンクを見ると「新しい Microsoft Edge PDF エクスペリエンス ポリシー」とあります。この段階ではまだ試験段階だったので、「edge://flags/#edge-new-pdf-viewer」と入力すると、「New PDF Viewer」のオプションがあったのですが、現在はすでにここからはなくなっています。

その後、「Ver.141.0.3537.57」(2025 年 10 月 2 日)のリンクでは、「Microsoft Edge で既定で有効になっている新しい PDF ビューアー」とあることから、Stable 版でデフォルトになったのはこの辺りからのようでした。
そしてこれ以降「移行は段階的なロールアウトで行われ、今後数か月間継続されます」とあるように段階的に展開、「管理者は、Edge for Windows の既定のビューアーを制御する NewPDFReaderEnabled ポリシーまたは WebView2 アプリのビューアーの動作を制御する NewPDFReaderWebView2List ポリシーを使用してエクスペリエンスを管理できます」とあるようにグループポリシーによって管理することも可能になっています。


【2026年9月に終了!】

2026 年には旧 PDF エンジンが終了する予定です。先ほどもご紹介した今後の予定ですが、

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となっています。

法人向けにも、Microsoft の公式アナウンス(MC1072406)でもアナウンスされていて、
2026年9月以降は、
  • 旧PDFエンジン(Microsoft 製)が Edge 本体から削除される
  • NewPDFReaderEnabled などの「旧エンジンを使うためのポリシー」は 無効化(効果なし)
  • Edge は Adobe Acrobat ベースの新PDF Reader のみ を使用
つまり、ポリシーで旧エンジンを選択する余地もなくなるわけです。

一般ユーザー向け(非企業・非管理デバイス)への新しい Adobe PDF エンジンの展開は、2024 年後半〜2025 年にかけて段階的に開始され、2026 年に完全移行が完了してますので、実際のところほとんどのユーザーはすでに移行済みのはずです。

実際に一般ユーザーの方の場合、現在ご使用になっていて何が変わる?ということでもないかもしれませんが、法人向けという部分でいうと何らかの事情であえて、旧PDFリーダーを利用するグループポリシーを有効化してご利用だったケースの場合にはご注意ください。


<参照>



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2026年08月09日

macOS Tahoe 26.6.1 リリース!

先日更新された macOS Tahoe 26 ですが、早速ですが次の更新プログラムが到着しております。

20260808-3-1.png
・macOS Tahoe 26.6.1

今回この他 8月6日付では、
といった macOS にも更新が到着しております。

内容的には画面共有の脆弱性の修正になるようです。同一ネットワーク上の攻撃者が、正規の認証情報なしで Screen Sharing にログインできてしまう可能性 があったとのことです。こちらの脆弱性が修正されています。その他の macOS 向けに提供されているものについても同様です。

ちなみに今回修正された脆弱性「CVE‑2026‑65400」は Screen SharingSRP 認証の新しいコードパスにある欠陥。macOS Ventura a 13.x の Screen Sharing では 旧来の認証方式(VNC/RSA-SRP)であって、 今回問題となった 新しい SRP 実装が存在しないため、その対象はあくまでも、3つの macOS のみとしているようです。


<参照>




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