2026年01月08日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

Beta Channel に次の更新プログラムが到着しておりました。
今回確認いたしました更新プログラムは次の通りです。

20260108-1-1.png
・Microsoft 365 Copilot 1.2512.2201
・Microsoft Excel 16.106.26010715
・Microsoft OneNote 16.106.26010715
・Microsoft Outlook 16.106.26010715
・Microsoft PowerPoint 16.106.26010715
・Microsoft Word 16.106.26010715

今回公開された更新プログラムに関して、現時点でその更新内容に関して公開されている情報は特にございませんでした。
今後情報が公開された折には改めてご紹介させていただきます。

年が明けて、まだまだ動き出したばかりであまり情報らしいものはありませんが、最新チャンネルについても1/6に本年一発目の更新プログラムが提供されているようです。


この更新内容については「Office for Mac のリリース ノート」をご参照ください。基本的にはパフォーマンスの向上などで特に大きなセキュリティがらみの修正などはないようです。

さて年が明けて既に1週間たちましたが、2026年も Office for mac においても、Microsoft 365 Copilot の役割はどんどん増してくるのでしょうね....


<参照>

Outlook for Mac/Microsoft Support
Outlook for Mac機能/Microsoft Support
Office for Mac の展開ガイド
Apple シリコン用の Microsoft 365、Office 2021 および Office 2019 のサポート
macOS での Copilot の概要



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2026年01月06日

メールの受信を始めるもののエラーでメールが受信できない

あまり見たことがないエラーメッセージがでてたので、ご紹介することにしました。

Microsoft Outlook/Outlook(classic) を起動すると、送信は早々に完了するものの、受信が全く進まず結果的に表示されたエラーのダイアログボックスに、

20260105-3-1.jpg

「Either there is no defauld mail client or the current mail client cannot fulfill the messaging request.Please run Microsoft Outlook and set it as the default mail client.」

というメッセージが....。

ざくっと翻訳すると「デフォルトのメールクライアントが存在しないか、現在のメールクライアントがメッセージの送信要求を実行できません。Microsoft Outlook を起動して、デフォルトのメールクライアントとして設定してください。」という内容。


【エラー内容だけじゃわからない】

まずは簡単に環境から。今回エラーが発生していた環境は以下の様な状況でした。
  • OS:Windows 11 Ver.25H2
  • メールクライアント:Microsoft Outlook 2016(ストアアプリ版)
  • メールアカウント:Plala
そうなんですよね? Outlook 2016 は当然ながらサポートも終了しているし、ましてやサポート終了以前にトラブルも多くて、とっくに提供が
終了しているストアアプリ版の Office Home & Business 2016 についている「Microsoft Outlook 2016」でした。

-- メールの利用環境:

まずはエラー内容通り、デフォルトのメールクライアントになっていないのかどうか、確認してみました。そしてこれは問題ありませんでした。
一応、Outlook(new)もインストールはされていましたが利用されている形跡はなく、アカウントも設定されておらず、さらに他にはメールクライアントはありませんでした。

-- メールアカウントの設定状況:

続いて確認したのが、アカウントの設定状況。特に、Plala の場合には、
と、2025年は様々なシステム変更もあって、古いままの設定によっては送受信できなくなるという状況が十分考えられたからです。

ですが今回のケースは当てはまりませんでした。

既に secure サーバーの設定になっており、特に間違えは見当たらない。さらにWebメールを確認すると、ちゃんとメールも届いていました。メールサーバーの空き容量にも問題はありませんでした。


【表示されたエラー内容】

次に、冒頭にご紹介した「Either there is no defauld mail client or the current mail client cannot fulfill the messaging request.Please run Microsoft Outlook and set it as the default mail client.」のエラー内容そのもので調べてみました。

Microsoft のサポートページにも同じエラー内容について、「Office プログラムからファイルを送信するときに発生する「既定のメール クライアントが設定されていない」エラー」な情報もありましたが、送信ができないんじゃなくって、受信ができないのでちょっと違う。

上記サイトで紹介されているものも結局レジストリの修復というお話でした。


【「Cドライブ」の空き容量の問題だった】

おそらく今回遭遇したこのエラーは、様々な理由で表示されるものなのでしょう。なので、Webで調べても、
  • デフォルトのメールクライアントとして設定する
  • アドインを無効にしてみる(セーフモードで起動してみる)
  • レジストリの修正
といったことぐらいしか出てこない。

同時にセキュリティソフトが何度やってもエラーで更新ができなかったりするので、ふとエクスプローラーを起動してみると... なんと「Cドライブ」が真っ赤。空き容量が、60Mb(全体:128Gb)しかない。
もともとCドライブが少ないのに、じゃんじゃん保存したり、アプリをインストールしたことで、セキュリティソフトも定義ファイルの更新などができなくなっていたわけですね。

そこで、とりあえずCドライブの不要なファイルや、不要なプログラムを削除し、移動が可能なデータは、一旦Dドライブ(全体:1Tb)に移行し、約30Gbの空き領域を確保。

これでウィルス対策ソフトは正常に定義ファイルも更新が完了。そこで、改めて Microsoft Outlook を起動してみると... あれれ受信がスタートしました。そして無事すべて受信が完了!

ストアプリ版のOutlookなので、Outlookの個人設定ファイル(PSTファイル)は、ドキュメントにはないので、場所(C:\Users<ユーザー名>\AppData\Local\Microsoft\Outlook)を確認し一応、Office自体の再インストールも脳裏を横切ったわけですが、そこまでしなくてもよくなったので一安心でした。

こうなるとあらゆる可能性を一つずつチェックしていかないと行けなくなるので、エラーメッセージだけで判断できないのはつらいですね。それにしても、Cドライブの空き容量不足でもこうしたエラーがでてくるのですね...。


<参照>




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2026年01月05日

Docomo などのホームルーターを利用してプリンターをWi-Fiでつなぎたい

Docomo や UQ WiMax などのホームルーターは、特別な工事も必要なく機器が届いて電源を入れて、Wi-Fiにつなぎさえすればインターネットが利用できる便利なサービス(製品)です。

20260105-1-1.jpg 20260105-1-2.jpg 20260105-1-3.jpg

でも市販されている単なる無線ルーターとはちょっと違いますので、プリンターなどの周辺機器をご使用の際には、ホームルーター側の設定が必要になります。


【「ホームルーター」って?】

一般的に「ホームルーター」という呼び方がされている機器は、DocomoやUQ WiMax、ソフトバンク などが提供しているインターネット接続サービスで利用されているルーターになります。

仕組み的には、一般的なポケット Wi-Fi と呼ばれる気軽に携帯できるモバイルルーターの大きなものというイメージで、ポケットWi-Fiの据え置き型ルーターというようなものになります。


【「プライバシーセパレーター」とは?】

ポケットWi-Fi などで使用されるモバイルルーターは、そのセキュリティの仕組み上、他の通信機器との通信を制御する「プライバシーセパレーター」という機能が搭載されています。

プライバシーセパレーターの役割:主な役割としては以下の様なものになります。
  1. 端末間通信の遮断:同じAP/ルーターに接続した機器同士が直接通信できないようにする機能
  2. 無線限定の分離:多くの実装は無線接続同士のみを分離(有線機器や有線⇄無線間は遮断できません)
  3. セキュリティ効果:共有フォルダの覗き見やマルウェアの横展開を抑制
なので、
  • 無線接続(WiFi経由)でプリンターやスキャナーの利用
  • ゲーム機やストリーミング機器の利用
  • PC間で無線でデータをやり取りしたい場合
の場合には、このプライバシーセパレーターの設定を確認する必要があります。


【デフォルトではON?】

今回、Docomoの SH-05L や HR01、UQ WiMax のルーターの取扱説明書を確認するしたところでは...

20260105-2-1.jpg 20260105-2-2.jpg
  • Docmo SH-05L/HR01:既定で有効
  • UQ WiMax Home:『「プライバシーセパレータ機能」は、「ネットワーク分離機能」を使用する場合のみご利用いただけます。』とあり、「ネットワーク分離機能」は、デフォルトでは無効とあります
  • ソフトバンクエアーターミナル:「端末間通信設定」が「無効」
のようでした。

機器によっても、既定値は異なるかもしれませんので、プリンター側の Wi-Fi 設定などがちゃんとできているのに、同じ無線ルーターに接続されているのにプリンターが検出できない場合には、設定を確認する必要があります。


<参照>





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2026年01月02日

outlook.com でメールが送れない

メールの受信はできるけど、送信ができない... 今回は、Outlook.com など Microsoft の発行するメールアドレスで遭遇したそんな例についてご紹介させていただきます。

20260102-1-1.jpg

エラーで戻ってきたメールを確認してみると、そのエラーにあった「管理者向けの診断情報」には「エラーは次のとおりです: [0x80004005-0x00000b22-0x00000501]」とエラーコードが表示されていました。

どうもこのメッセージが届く場合は、メールアカウントがスパム対策のため本人認証が必要な状態にあることを警告するメッセージのようでした。


【様々なメールアドレス】

Microsoft が一般向けに提供している メールアドレス(Microsoftアカウント)には様々なものがあります。

20260102-1-2.jpg
  • outlook.com
  • outlook.jp
  • hotmail.com
  • hotmail.co.jp
  • live.com
  • msn.com
  • msn.co.jp などなど
こう見るといろいろありますね。

最近ではもっぱら outlook.jp や outlook.com などが中心でしょう。ご利用になっているアカウントによって、それを取得された時代背景が何となく浮かんでくる...ってのも面白いところです。


【様々な制限】

outlook.com のメールサービスでは、当然ながら Gmail など他のサービス同様に様々な、受信・送信に関する制限があります。
この辺りを、Copilotに整理してもらいました。

項 目制限内容備 考
1日の送信可能メール数約 300 通(無料アカウント)Microsoft 365 サブスクリプションで増加の可能性あり
1通あたりの宛先数最大 500 件To/Cc/Bcc の合計
1日の宛先数の上限約 5,000 件同一メールアドレスへの複数送信もカウントされる
添付ファイルの最大サイズ20MB(1通あたり)OneDrive 経由で大きなファイルを共有可能
受信トレイの容量15GB(無料アカウント)Microsoft 365 で 50GB 以上に拡張可能
1日の受信メール数明確な上限は非公開スパム対策により一時的な制限がかかる場合あり
メールの保存期間無期限(アクティブなアカウント)365日以上ログインがないとアカウントが無効化される可能性あり
迷惑メール送信の検出異常な送信活動で一時的に送信停止セキュリティ対策として自動検出されることあり

今回遭遇したエラーでメールが送れなかった... というのは、「迷惑メール送信の検出」のところにあるような「異常な送信活動で一時的に送信停止」ということで止められていたようでした。


【アカウントのロック解除】

実際に、ブラウザから outlook.com (Outlook Web App)にアクセスして、いざサインインしようとすると....「ご使用のアカウントがロックされました」のメッセージが。案の定ロックされてたんですね。

画面に従って、ロック解除の手続きに...
そこでさらなる悲劇が...

-- SMS によるコード送信を繰り返して失敗:

アカウントのロック解除にはアカウントの回復の作業が必要になるわけですが、今回SMSを送ってもらうスマホの電話番号の入力間違いを繰り返してしまったせいで、さらにこちらにもロックがかかってしまいました。

悪いことは続くもんです。

  • 自動入力で表示されたもので、よく確認せずにすすんでしまった
  • 入力間違いに気づかず進んでしまった
結果的には、これで先に進めず。翌日改めて行うこととなってしまいました。 実際に何回か?は公開されていませんが、数回試したりすると制限がかかってしまい、1日明けないとダメなようでした。


-- 手続きさえすれば問題なし:

今回のエラーで送れなかったものについては、翌日しっかりSMSを利用した本人認証を経て、ロックを解除したら、あたかも何事もなかったようにあっさりと解決。

普通にメールも利用できるようになったことで、めでたし、めでたし...ということで解決に至ったわけです。

結果的にはアカウントのロックを解除すれば問題なかっただけですが、これを機にいろいろ調べてみたら、でてくるでてくる Outlook.com の様々な制限。「参照」のところでは、すべてリンクを貼ってみましたので、関心のあるものについてはリンクをたどって確認してみてください。

2025年4月に公開された「Strengthening Email Ecosystem: Outlook’s New Requirements for High‐Volume Senders」(Microsoft Defender for Office 365 Blog)にもありますが、SPF、DKIM、DMARCの遵守や、5000通/日などの制限強化は、もちろんSPAMメール対策な訳ですが、2025年から強化されたものでしたっけね...。



<参照>




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2026年01月01日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

新年あけましておめでとうございます。本年も、「パソコンのツボ」、「パソコンのツボ別館」とも、よろしくお願い致します。

さて 2026年一発目がまさか?これとは... 年末忙しくてなかなか確認できていなっただけなのかもしれませんが、本日確認いたしました更新プログラムです。

20260101-1-1.png
・Microsoft Excel 16.106.25122912
・Microsoft OneNote 16.106.25122912
・Microsoft Outlook 16.106.25122912
・Microsoft PowerPoint 16.106.25122912
・Microsoft Word 16.106.25122912

以上となっております。

年末年始となるとブログなどの更新もほとんどないため、今回提供された更新プログラムについて現時点で公開されている情報はございませんでした。今後情報が公開された折には改めて個別にご紹介させていただきます。

そうした年末の慌ただしい中、Excelチームは、2025年のふりかえりを、US時間12/31に投稿されておりました。

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Office ファミリーのアプリの中では、Excel の場合、2025年には40周年も迎え、さらにこれでもか?っていうぐらい2025年には、Copilotとの融合が進んだ年でもありました。Agent Mode や Copilot 関数、関数の補足など今後も様々な部分で Copilot が活用されていくことでしょう?

上記ブログにもありますが、「The Excel World Championship」といったイベントも盛り上がっていましたよね?

Excel に限らず、Officeファミリーの他のアプリでも、今年はさらに Copilot との融合がすすむことでしょう。



<参照>

Outlook for Mac/Microsoft Support
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macOS での Copilot の概要



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