2026年08月28日

Windows 11 Ver.26H2 のリリースが迫ってきました

この秋にリリースが予定されている大型アップデートとなる Windows 11 Ver.26H2 の一般向けリリースが着々と近づきつつあります。今回、US時間8月27日付で公開された「Releasing Windows 11, version 26H2 to the Release Preview Channel」によれば、Release Preview Channel (Windows Insider)向けに提供がスタートしたことが発表されました。

20260827-1-1.jpg 20260827-1-2.jpg

「enablement package」として提供される Ver.26H2。つまり、バージョン26H2で利用可能な多くの機能や改善は、すでにこれまでの月次アップデートを通じて徐々に導入されていて、いちぶ商用顧客向けに、Windows 11のバージョン26H2の導入により、以前のリリースで導入されたものの、デフォルトで有効になっていなかったいくつかの機能が利用可能になるというもの。

なので新しい機能がまるまる提供されるわけではないためUpdateに時間も最小限に抑えられるというわけです。
これまでにこのブログでもご紹介してきましたが、
といったものが、これに含まれます。

基本的なこうした機能以外にも、AI関連の機能強化、セキュリティへの対応など、今後も多くの強化がされていくものと思われます。

現在プレビュー版として提供されている macOS も、この秋には、Golden Gate Ver.27 がリリースが予定されていますし、iOS Ver.27 もリリースされます。

この秋は、OS のアップグレードラッシュですね。


<参照>




デル株式会社


HP Directplus -HP公式オンラインストア-

posted by クリック at 19:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年08月27日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

Beta Channel に次の更新プログラムが到着しております。

今回確認した更新プログラムは、以下の通りです。

20260827-1-1.png
・Microsoft Excel 16.113.26092314
・Microosft OneNote 16.113.26092314
・Microsoft Outlook 16.113.26092314
・Microsoft PowerPoint 16.113.26092314
・Microsoft Word 16.113.26092314

今回提供された更新プログラムに関して、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。
今後情報が公開された折には改めてご紹介させていただきます。

さて、今回は8月に公開されたExcelの更新情報についてお知らせいたします。Excelチームから、「What's New in Excel (August 2026)」が公開されています。

Excel for mac に限った新機能の提供はありませんが、「Copilot」関連を中心に mac 版 Excel にも提供されてる更新がいくつか紹介されています。

区分内容
Macでも使える共通新機能Copilotインライン引用、Synced Connectors、Power BI Grounding、Brand Kit、Theme Design、Copilotサポート刷新
実務インパクトMacでもWindowsと同等のCopilot体験/資料作成の自動化が強化/BI連携がより実用的に

詳細は、「What's New in Excel (August 2026)」をご参照ください。
 
 
<参照>

macOS での Copilot の概要





SPRING JAPAN公式サイト

大特価!良品ユーズドセール開催中!
ioPLAZA【アイ・オー・データ直販サイト】


ソースネクスト

posted by クリック at 19:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Windows 11 のクリーン インストール後、Windows セキュリティが英語表示になる

「Windows 11 バージョン 24H2、25H2、26H1 の日本語版をクリーン インストールした後、エクスプローラーや設定アプリは日本語で表示されているのに、Windows セキュリティを開くと一部または全体が英語で表示される場合」が確認されているようです。

20260826-3-1.jpg

Windows の表示言語は日本語に設定されていて、エクスプローラーや設定アプリなど、Windows のほかの画面は日本語で表示される。にもかかわらず、Windows セキュリティを開いたときだけ、一部または全体が英語で表示されてしまう... そんなトラブルの対処法について紹介されています。


【Windows Defenderの保護機能には影響なし】

一応、英語表記ではあっても、Windows Defender の保護機能自体は正しく動作しているようなので、そのあたりの心配はないようです。

Microsoft 側で確認している事例では、「Windows セキュリティ アプリの表示言語だけに生じる問題でした。Microsoft Defender ウイルス対策やファイアウォールなど、保護機能の動作には影響しないことを確認しています」と紹介されています。

なので「警告やエラーが表示される、各ページを開けない、あるいは保護機能が “無効” と表示される場合」には、これは表示の問題とは別の要因によるものと考えた方がいいようです。


【修復へのプロセス】

その修復にあたっては、「KB5007651」の導入とのことです。

20260826-3-3.jpg

そして肝心の「KB5007651」については、

20260826-3-2.jpg

にもあるように、Windows Update、Windows Server Update Services (WSUS)、Microsoft Update カタログから入手が可能なので、順に試すといいようです。

そのほか詳細については、「Windows 11 のクリーン インストール後に Windows セキュリティが英語表示になる場合の対処」をご参照ください。FAQなども用意されておりました。


<参照>





デル株式会社


ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ

posted by クリック at 07:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年08月26日

EUDC 文字(外字)が正しく表示・印刷されない場合がある

以前に Word において、外字が正しく表示されない事例をご紹介いたしました。「Word で 外字が正しく表示されない」の時には、Word の事例だったわけですが、今回「Unicode 私用領域 (PUA) に割り当てられた EUDC 文字(外字)が正しく表示・印刷されない場合がある」(Microsoft Japan Windows Technology Support Blog)にて、「 2025 年 9 月以降の更新プログラムを適用すると、Unicode 私用領域 (PUA) に割り当てられた一部の EUDC (End-User Defined Character) 文字(外字)が正しく表示・印字されない」ケースが確認されていたようです。

20260826-2-1.jpg


【対象製品】

さてこの問題が確認されていたものが次の商品になります。
  • Windows 11, version 25H2
  • Windows 11, version 24H2
  • Windows Server 2025

【要因と修復】

この問題は、「Windows 11 version 24H2/25H2 または Windows Server 2025 に 2025 年 9 月以降の更新プログラム」の適用で発生していたもので、「Unicode 私用領域 (PUA) に割り当てられた一部の EUDC (End-User Defined Character) 文字(外字)が正しく表示・印字されない場合」が確認されていました。

すでに以下のプログラムが各プラットフォーム向けに提供されており、これにおいて修正が完了しています。

一見似たようなトラブルなのですが、根本的に要因は異なります。


項目Word の問題Windows の問題
 原因Word のフォントレンダリング仕様変更Windows Update による OS のフォントマッピング不具合
 影響範囲Word だけ(他アプリは正常なことが多い)Windows 全体(Word 以外でも化ける/印刷も誤る)
 対象コード特定の PUA ではなく Word の描画処理全体明確な PUA 範囲(U+E76C など複数)
 修正Office 2606 以降で修正済みWindows 11/Server の特定 KB で修正済み
 同じ原因か?いいえ完全に別の問題

いずれにせよすでに修正プログラムは提供されていますので修正プログラムが未適用の場合には、まずはインストールから...ですね。


<参照>




FMV Note U


SPRING JAPAN公式サイト

posted by クリック at 17:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「新しいOfficeのテーマ」と Word の Normal.dotm の仕様変更

以前にも、「Word で「白紙の文書」を開くと、フォントサイズや行間が広い」という形で Word 起動時に表示される白紙の文書の仕様が変わったことをご紹介しました。「新しい Office のテーマ」とは書きましたが、2024年に公開された時のお話で、今からすれば別段「新しいoffice のテーマ」というわけでもありません。

20260826-1-1.jpg

この変更について、改めて取り上げてみたいと思います。


【これまでにも時々あったその仕様変更】

Word を起動し、「白紙の文書」を開いたときの仕様は、これまでにも何度か変わってきています。

-- 過去の既定フォント変更の歴史(Word):

Word 2007:MS 明朝 → 游明朝(Yu Mincho)
  • Windows Vista / Office 2007 で游書体が標準搭載
  • Word の既定フォントが MS 明朝から游明朝に変更
Word 2013〜2016:游明朝の改訂版(游明朝 + 游ゴシック)
  • 既定テーマの刷新
  • Normal.dotm の内部スタイルが変わる
Word 2023〜2024:Aptos(新 Office テーマ)
  • 既定フォント Calibri → Aptos
  • 既定フォントサイズ 11pt に統一
  • 行間・段落後の余白が刷新
2024/8/25 に公開された「Office has a new default theme」の段階では、Office Insider Beta Channel ユーザー向けに展開がスタートしたわけですが、この記事ももとはさらにさかのぼって、2023年7月19日に公開されたものが更新されたものでした。

これ以降順次展開がスタートしていたわけです。

こうした Word の白紙テンプレートの変更は、「仕様変更」というよりもむしろ、「新しいテーマ」の導入に伴う変更というものと認識していかないといけないようですが、利用しているユーザー視点からすれば、「仕様変更」とも言わざるを得ないわけです。


【変更されたポイント】

昨今の Word の場合と、Word 2019 ぐらいまでの場合 と比較すると一目瞭然。Word を開いて、新規文書を選択し、「白紙の文書」をクリックして文字を打ってみると...

20250304-1-1.jpg 20250304-1-2.jpg

上記は、以前にもご紹介していますが、サンプルテキストを入力してみた例です。

20260826-1-2.jpg

これはフォントサイズ以外にも段落の設定の、
  • 既定のフォントサイズ:11pt
  • インデント:段落後 8pt
  • 間隔:倍数 1.08
既定のフォントサイズとともにこの部分が変わったために行間が広がるようになったわけです。

なので、Word を起動する際に、呼び出す「白紙の文書」のテンプレートファイル「Normal.dotm」のこのあたりの設定を調整して上書きしてあげればいいわけです。

実際にはこれ以外にも変わったポイントがあるので、その詳細な手順や、その変わったポイントについては、「Word で「白紙の文書」を開くと、フォントサイズや行間が広い」をご参照ください。

Office 2019 などの古いバージョンから、Office 2024 などに乗り換えた皆さんが、いざ Word を起動して文章を入力しだしたら、「あれ?」ってなってしまうわけです。

不具合なわけでもなくいの、必要に応じてこのあたりの設定を見直してみてください。


<参照>



高性能でPerfull なXPSノート!
デル株式会社

掘り出し物?がいっぱい!
ioPLAZA【アイ・オー・データ直販サイト】


HP Directplus -HP公式オンラインストア-
posted by クリック at 16:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Word | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする