2022年08月02日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

次の更新プログラムが到着しております。
本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20220802-2-1.png
・Microsoft Excel 16.64.22073100
・Microsoft OneNote 16.64.22073100
・Microsoft Outlook 16.64.22073100
・Microsoft PowerPoint 16.64.22073100
・Microsoft Word 16.64.22073100

Office Insider Blog、リリースノーと共に、今回の更新に関する情報はございませんでした。
今後、新しい機能の紹介などでブログにて対象バージョンに関する情報が公開された折には、機会があれば随時ご紹介していきたいと思います。




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Windows の基本操作 Vol.2022-08-01 ファイル履歴のデータを整理する

Windows 8 以降の Windows には、「ファイル履歴」というデータバックアップ機能が搭載されており、これを有効にすることでユーザーデータを自動バックアップすることができます。Windows 7 などの古いOSであれば、「シャドーコピー」といった形で同様の機能が利用できるようになっています。

この「ファイル履歴」については、過去に何度か取り上げていますので、詳細については以下のリンクより過去の記事をご参照ください。


さてこんな便利なファイル履歴ですが、その設定の際、あまり細かいことを意識せずに設定していくと、バックアップされたデータの保持される期間は "無期限"(既定値)だったりします。

20220802-1-1.jpg

もちろんバックアップドライブに余裕があって全く問題ないのであれば、このままでもいいわけですが、当然ながらバックアップを取っていくとバックアップデータは肥大化していきます。

ということで今回は、ファイル履歴の古いデータの削除についてご紹介していきます。


【現状の確認と履歴の削除】

--確認:

ではまずは現在の状況を確認することから始めましょう。

1) スタート > 設定 > 更新とセキュリティ と開いて、左ペインより "バックアップ" をクリックし、さらに右ペインから、"ファイル履歴を使用してバックアップ" のところの "その他のオプション" をクリックします

20220802-1-1.jpg

2) 続いて画面をスクロールして、"関連設定" のところの "詳細設定の表示" をクリックします。ファイル履歴のダイアログが表示されます。ここであとどの程度の空き領域があるのかが確認できます

20220802-1-2.jpg 20220802-1-3.jpg


-- 履歴の削除:

では続いて履歴の削除に入ります。

1) 左ペインの "詳細設定" をクリックし、"バージョン" のところにある "古いバージョンのクリーンアップ" をクリックします

20220802-1-4.jpg

2) "ファイル履歴のクリーンアップ" というダイアログボックスが表示されたら、ファイルの削除のところから、"2年以上前" など用途に応じて期間を決め "クリーンアップ" をクリックして削除を開始します

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3) クリーンアップがスタートし、"クリーンアップは正常に完了しました" と表示されたら "OK" をクリックして完了します

20220802-1-6.jpg 20220802-1-7.jpg


外付けのドライブなどに保存しているような場合には、当然ファイル履歴以外のファイルも保存されていたりするかもしれませんので、以下の画像にあるような形で空き領域がでても、すべてが "ファイル履歴" で占められているわけでもありません。

20220802-1-3.jpg 20220802-1-8.jpg

実際にどの程度の容量を占めているか?については、バックアップ先のドライブを開いて "FileHistory" というフォルダを右クリックして "プロパティ" を開けば確認することもできます。


<参照>




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2022年08月01日

エクスプローラーを開くと「処理しています」となって「応答なし」になる

Windows 10 でも、Windows 11 でも発生しうるトラブルの一つですが、ある時タスクバーにある「エクスプローラー」を起動してみたら、本来表示されるはずのアイコンが表示されず、"処理しています..." となって、その後、タイトルバーには "(応答なし)" と表示されてまったく応答しない....。

20220801-0.jpg

Windows 10 のエクスプローラーを開いたときの例ですが、上記の画像はなかなかこうした場面に遭遇しないので、その時に見かけた画面を合成して作成してみたものです。なので実際のものとはフォントなどの感じはちょっと違うかもしれませんが、こうした画面が出たままで応答しません。

例えば、本来であれば....

Winodws 11 の例:

20220801-1-1.jpg 20220801-1-2.jpg

上記の画像は、Windows 11 Insider Dev版のものなので、ちょっと通常の Windows 11 ともエクスプローラーの表示が違うかもしれませんが、タスクバーのエクスプローラーを開けば、右にあるような形で表示されます。

Windows 10 の例:

20220801-1-3.jpg 20220801-1-4.jpg

Windows 10 の場合には上記のような感じで、本来は、エクスプローラーが起動してきます。


【エクスプローラーの再起動と他のプログラムの動作】

今回確認した中では、まずはタスクマネージャーを起動して、エクスプローラーを終了し、再開してみました。エクスプローラー自体は正常に終了し、再開しても、再度エクスプローラーを開くと同じ状況。

そうした中で、プログラムを起動したり、ほかのフォルダを開いたりすることは全く問題ない。つまりは、タスクバーなどから、コマンドであっても、タスクバーからダブルクリックなどで起動しても、エクスプローラーだけを起動しようとすると、こうした症状になっておりました。


【エクスプローラーの履歴を削除であっさり解決】

さて今回のトラブル。意外とあっさりと解決に至りました。それが、「履歴」の削除でした。「「エクスプローラー」履歴を消去する方法<Windows 10>」(dynabook)のサイトにもありますが、エクスプローラーを開いたときに読み込まれる「よく使用するフォルダ」や「最近使用したファイル」といった履歴の読み込みが進まずに今回のような症状になるようです。

なのでこの履歴を消去して古い履歴のデータを読み込まなくてもいいようにします。

でもここで問題なのは、エクスプローラーを開いても、「処理しています...」となって、何も操作ができないとなると、この後にご紹介する履歴の消去もできない。


1) 何かしらのフォルダを開く:

もしデスクトップなどにフォルダがあれば、このフォルダを利用すれば履歴の削除が行えます。

2)コマンドプロンプトでGUIのフォルダを呼び出す:

20220801-2-1.jpg 20220801-2-2.jpg
  • Windows + R としてファイル名を指定して実行のダイアログを表示。
  • 名前のところに、「cmd」と入力してコマンドプロンプトを開きます。
  • "start.." とだけ入力してエンターを押せば、GUIのユーザーフォルダが表示されます。
いずれかの方法で、どうにかフォルダを開きます。ここまでが前準備となります。


-- エクスプローラーの履歴を削除する:

Winodws 10 の場合:

1) フォルダを開いたら、表示タブ>オプション と開きます

20220801-3-4.jpg 20220801-3-5.jpg

2) 「フォルダオプション」のダイアログが表示されたら、「全般」タブの「プライバシー」のところにある「エクスプローラーの履歴を消去する」の「消去」をクリックします

以上で完了です。


Windows 11 の場合:

1) フォルダが開いたら、[...] (もっと見る) をクリックして、「オプション」をクリックします

20220801-3-1.jpg 20220801-3-2.jpg

2) 「フォルダオプション」のダイアログが表示されたら、「全般」タブの「プライバシー」のところにある「エクスプローラーの履歴を消去する」の「消去」をクリックします

20220801-3-3.jpg

以上で完了です。

タスクバーなどから、エクスプローラーを開いてみてください。

この件について、インターネットで検索してみると、こうしたエクスプローラーの履歴の削除を紹介しているところよりは、HDDの問題や、ユーザーアカウントの作り直しなどを紹介しているところもあるようです。もちろんそうしたことまでしないといけないケースもあるのかもしれませんが、もっと簡単なところで試せる対処法もあるので、まずは試してみるといいかと思います。


<参照>




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Speaker Coach が、Microsoft Teams に搭載

PowerPoint では、「Presenter Coach」としてすでに一部の言語向けに提供がスタートしている「Speaker Coach」という機能。

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この機能が Public Preview として、Microsoft Teams に搭載されます。今回 Public Preview としてリリースされるこの機能、2021年9月9日付の Microsoft 365 Blog の中でも紹介されていました。

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Microsoft Teams Public Preview」(TechCommunity)を見てみると、現在も様々な Public Preview 機能が紹介されていますが、オンラインプレゼンテーションのスキル磨きをサポートしてくれるこの機能。ユーザーの期待するところも多いかと思います。


【"Presenter Coach" と "Speaker Coach"】

PowerPoint に "Presenter Coach" の機能が搭載されたことは以前にもこのブログでもご紹介いたしました。一部をご紹介すると以下のような記事になります。


ただし残念ながら、PowerPoint に追加されている "Presenter Coach" の機能も日本語環境には対応していないため、「"Presenter Coach" を利用する」でもご紹介しましたが英語環境でないと試すこともできません。ただし、現在は、Mac、Windows、iOS、Android、Web版 などすべてプラットフォームでのご利用が可能になっています。

さてこの PowerPoint の "Presenter Coach" ですが、「PowerPoint’s presenter coach expands to Microsoft Teams and takes on the new name speaker coach」によると、今回の Microsoft Teams への搭載とともに、PowerPoint でも、Microsoft Teams でも、どちらでも「Speaker Coach」と呼ばれるようになるようです。


【"Speaker Coach" の利用環境】

今回、Public Preview となってリリースされる Microsoft Teams における "Speaker Coach" の機能ですが、以下の環境で利用が可能になります。
  • Public Preview channel
  • 利用環境: Windows 10/macOS
  • 対応言語: English のみ

-- 既知の問題:
  • 現時点では、英語環境にしか対応していません。Microsoft Teams のアプリも英語版として起動しないと利用できません
  • チャネルミーティングや "Meet now" オプションを使用してミーティングを開始する場合にはサポートされていません
  • ユーザーが設定でトランスクリプションの Speaker 属性を無効にしている場合、スピーカーコーチを使用することはできません

--Public Preview を利用するには:

当然ながらそのままでは Public Preview 版の利用はできません。以前にご紹介した「Excel Live で、共同作業」の中でも触れましたが、IT管理者が更新ポリシーを設定し、プレビュー機能を有効にする必要があります。その後、各ユーザーがパブリックプレビューに参加するかどうかを個別に選択できるようになります。


【Microsoft Teams の Public Previewで公開されている機能】

TechCommunity の Microsoft Teams のサイトには、「Microsoft Teams Public Preview」というページが用意されています。

20220729-1-3.jpg 20220729-1-4.jpg

ここでは、今後 Public Preview として提供が開始されるものなどが紹介されております。例えば今回ご紹介したもの以外にも、「Now in public preview: Assign Seats in Together Mode」のように、すっかりおなじみになった Togather mode で、シートアサインする機能などユニークなものもあったりします。

こうした Public Preview で紹介されている機能は、今後すべてのユーザーで使ってもらえるようにするための準備期間として Public Preview に参加されている一部のユーザーに先行公開して、フィードバックを頂き、それをさらに使いやすいものにするように改善していくために公開されているものです。

こうした機能を試してみたいという方はぜひご参加いただき、そして体験いただくと同時に、その使用感や不具合のフィードバックなどといった形で一般公開に向けてご協力いただければと思います。

先日ご紹介した「Excel Live で、共同作業」もそうですが、こうした機能は まだまだ Public Preview の段階なので、一般公開されるまでにはまだ時間がかかりますが、今後の Microsoft Teams が楽しみになってきますね。


<参照>




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2022年07月30日

Windows 10 で、USB接続されたプリンターが認識されない

USB接続のプリンターが認識しない.... まぁ、よくありそうなトラブルの一つなわけですが、今回についてはこれがどうも 6月末に Windows Update にて提供された更新プログラムの影響のようなので取り上げてみました。

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Windows 10 のリリースノートで公開されている各バージョンの「既知の問題」のところによれば、今回のトラブルは、6月28日以降にリリースされている KB5014666 をインストールしたのち、一部の印刷デバイスに影響があることが報告されているようです。

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確かに上記のようにうちの場合には、6/30にインストールしておりました。


--対象OS:

今回この影響を受けていると思われる対象OSは、以下の通りです。

【クライアント】
  • Windows 10 バージョン 21H2
  • Windows 10 バージョン 21H1
  • Windows 10 バージョン 20H2
【サーバー】
  • Windows Server、バージョン 20H2
となっているようです。


--回避策:

現時点で提示されている回避策としては、「USB 接続プリンターへの印刷が失敗する可能性があります」に紹介されている通りになります。
今回たまたまこの症状と思われる事例を直接拝見することがありましたが、結果的にはいったんデバイスを削除して、ドライバを再設定するといったことで改善されました。

それからすれば、よくある一般的な対処法の範囲を超えない程度のもので改善には至っておりましたが、こうしたUSB接続のプリンターがうまく認識しなくなるということは最近多かったようにも思いますので、この影響の可能性もあるのかもしれません。


現在、既知の問題のところでも「現在調査しており、より多くの情報が利用可能になったときに更新プログラムを提供します」とあるように、Microsoft 側でもまだ情報収集中のようでこれといったはっきりした要因は確認できていないようです。

最近は、プリンター一つとっても、Wi-Fi や 有線LAN などで接続して利用されているケースも多いでしょうから、USB 接続となると利用者がさらに限定されてしまいますから、影響を受けていない方も多いかと思います。

またすべてのデバイスで発生するものでもないようで、うちの Windows 10 の PC では、この更新プログラムは適用されていても、USB 接続されたレーザープリンターは全く問題なく動作しています。

もし機会があれば私も次回はフィードバックしてその情報収集に協力したいと思っていますが、もっとも、いざ実際に「印刷できない」ってなると、事例的にはよくあるトラブルでもありますし、やはりそちらの対処の方に注力してしまうので、なかなかフィードバックは集まりにくいのかもしれませんね。


【2022/08/05更新】

この問題、Windows 11 でも確認されているようです。Canon のサイトには以下のように OS 起因の場合には、Microsoft 側の対応を待つようにとありました。


現時点では、まだ更新プログラムの提供はありません。


<参照>




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