2022年01月11日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

明日は、Windows Update な日なわけですが、最近ではクイック実行版の Office については、往々にして前日にくることが多く、案の定、Windows 版の Office の更新プログラムは本日配信されて来ておりました。

さて Mac 版も、同様に本日新しい更新プログラムが到着しております。
本日配信されて来た更新プログラムは以下の通りです。

20220111-1.png
・Microsoft Excel 16.58.22010904
・Microsoft OneNote 16.58.22010904
・Microsoft Outlook 16.58.22010904
・Microsoft PowerPoint 16.58.22010904
・Microsoft Word 16.58.22010904

ついでに、
Microsoft Edge Canary 99.1131.2201090
なんてのも Microsoft AutoUpdate 経由で配信されて来ておりました。

リリースノート、ブログともに特に今回の更新に関する情報はございませんでした。
情報が公開された折には、機会があれば改めてご紹介させていただきます。

Windows 版の Word では、互換モードのファイルの扱いに関する不具合が昨年の12月から発生しておりますが、いつ修正されるのか?と期待しつつ、更新プログラムがくるたびに確認してますが、本日公開されたバージョンではまだ修正されていないようです。早く治ってもらいたいんですが、さていつになることやら...




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2022年01月10日

Mac 版 McAfee で、ファイアーウォールが "警告!"と表示される

ちょっと困ったので備忘録を兼ねてご紹介しておきます。

macOS 11.0 Big Sur あるいは、macOS 12.0 Monterey をご利用のケースで、McAfeeのインターネットセキュリティをインストールしたものの、インストール直後から、ファイアーウォールが有効にならず "警告!" が消えないというトラブルに遭遇いたしました。

20220110-1-1.jpg 20220110-1-2.jpg

上記の画像は、McAfeeのサイトで macOS Big Sur で発生するトラブルに対する対処法が紹介されているサイトのものですが、画像は英語版ですが、まさにこんな感じでインストール完了直後から "警告" が消えないという状況。

McAfeeのファイアーウォールの設定を開いて、ロックを解除して、ファイアーウォールを有効にしても、いったん終了して開きなおしてみるとファイアーウォールは無効のままで、有効にならないという状況でした。

"macOS 11 Big Sur で McAfeeファイアウォールを有効にする方法" で紹介されている回避策には、McAfeeはあきらめて、macOS のファイアーウォールを有効にして使用する...なんて回避策も表示されてはいますが、McAfee をいれているのにこれもどうか?って思っちゃいますよね??


【回避策】

今回遭遇したのは、macOS 12.0 Monterey でのことでしたが、以下にもあるように、Big Sur と同様の対応をすることでこのトラブルを回避できることを確認いたしました。

20220110-1-3.jpg

それが上記のものです。簡単にその操作方法をご紹介いたします。

1) Appleマーク>システム環境設定>セキュリティとプライバシー とクリックして開きます

2) 全般タブを開いて、左下のカギのマークをクリックして、Mac起動時に入力しているパスワードを入れてロックを解除します

3) 画面の下部に、"McAfeeSystemExtentions" が許可を求めているというようなメッセージがでているので、こちらの "許可" をクリックします

4) 再度確認の画面が表示されるので、もう一度 "許可" をクリックします


こうすることで、macOS 12.0 Monterey 上でも、McAfeeのファイアーウォールが有効になります。


<参照>




Yogibo(ヨギボー)


デアゴスティーニ

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2022年01月09日

Windows 11 へのアップグレードを途中でやめたい

Windows 11 の仕様を満たしている Windows 10 を搭載した PCの場合、設定 > 更新とセキュリティ と開くと、以下のようなアップグレードを薦める画面が表示されます。

20220109-1-1.jpg 20220109-1-2.jpg

また以前にもご紹介しましたが、上記の右の画像の様に、タスクバーにも、"Windows 11 へのアップグレードの準備が完了しました" と表示されてたりすると、気になってしまいますね。

また、


のような画面が出て促されることもあります。

ただしこの表示は出てても、あくまでもアップグレードは自動では行われません。タスクバーのところをクリックしても、"更新とセキュリティ" の画面が表示されるだけです。

当然ながら Windows 11 を利用するための最小限の仕様を満たさない PC にはこうした表示も出ないし、アップグレードも当然自動では行われることもないので問題ないかと思います。


【アップグレードされてしまった??】

Windows 11 へのアップグレード方法には...
  1. 「更新とセキュリティ」の画面からアップグレードを行う
  2. Microsoft の Web サイトからダウンロードしてアップグレードを行う
といった2つの方法があります。

いずれの方法にせよ、その仕様を満たしているPCであっても、現時点では自動でアップグレードされるされることはありません

--アップグレードがスタートしてしまった場合:

Windows 11 について紹介している "Windows 11 の仕様、機能、コンピューターの要件を確認する"  の中で、"機能の廃止と削除" のところでは、Windows 10 までにあった機能が、Windows 11 になるとなくなってしまったりするようなものが紹介されています。OS自体でもこうして、Windows 11 になることでなくなる機能もあったりしますが、当然ながら Windows 10 までであれば利用できていたアプリケーションが、Windows 11 になったら利用できなくなる...そんなケースも多々考えられます。

なので、Windows 11 Ready な PC であっても、安易にアップグレードしてしまうと、「あのアプリが使えなくなった」「あのアプリがエラーになって正しく動作しない」などといったことは当然想定されるトラブルに遭遇することになります。そうした意味で、Windows 11 へのアップグレードをまだ行えないという方もいらっしゃるでしょう。

ではそんな中、誤ってクリックしてしまいアップグレードがスタートしてしまったらどうしたらいいのか?

基本的には、インストールがスタートしてしまうと途中でやめることはできません。逆に途中でやめてしまうのはトラブルのもとにもなります。アップグレードが始まってしまった場合には、一度アップグレードが完了するまで待ってから、再度元の Windows 10 に復元する必要があります。


【Windows 10 に復元する】

macOS って一度アップグレードしてしまうと、バックアップでも取っていない限り元に戻せないのに対して、Windows 10 の場合には、インストール後、10日以内であれば元の状態に戻すことができます。

スタートボタン>設定>システム>回復>回復オプション

と開いて、「復元」をクリックします。


-- 10日以上過ぎていて「復元」もできない場合:

残念ながら「復元」ができない場合には、リカバリや、Windows 10 の インストール用メディアなどを作成して、改めて Windows 10 をインストールしなおすしかありません。


時々こうしてアップグレードがスタートしてしまったという相談を受けることがありますが、今回ご紹介したようにすでにスタートしてしまった場合には、慌てずにまずはアップグレードを完了させてしまいましょう。

むやみに終了させたり、当然ながら強制終了なんてさせたりするのはトラブルの元です。

アップグレードが完了してから、"復元" すればいいだけです。


*** 本日この記事を書いていて、Windows 10 21H2 や Windows 11 のダウンロードサイトについて確認していましたが、どうも現在の段階では、サイト側の問題でダウンロードサイトが開けないようですので、Windows 11 のダウンロードサイトにアクセスしようとされている方は、しばらく時間を空けて改めて試してみてください。

USサイトは問題ないようなので、日本のサイトのみの問題のようです。



【2022/01/21更新】

Windows Update の画面に時々以下のようなオプションの更新プログラムが検出されることがあります。

20220121-2-1.jpg 20220121-2-2.jpg

もちろん必要なものを更新していただくのは構わないのですが、あくまでもオプションですので、現時点ですぐに更新しないといけないわけでもありません。

ただしここを開いた時に、こうした Windows 11 Ready な PC の場合には、上記の右側の画像にもあるように、"Windows 11 へのアップグレード" といった項目が表示されることがあります。

こちらにチェックを入れて、"ダウンロードしてインストール" をクリックしてしまうと、ダウンロードがスタートしてしまいますのでくれぐれもアップグレードを控えている方はご注意ください。


<参照>



デル株式会社


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2022年01月07日

互換モードが解除できない【Word】 続報

昨日、互換モードで保存したファイルを改めて名前を付けて保存として、Word文書(.docx)形式に変更しても、互換モードは解除されないことをご紹介しました。


DOCX形式のファイルなのにタイトルバーには、"互換モード" の表示があるという非常におかしな状態で、Word 2013 で検証したところではこの症状が確認できず、普通に Word 文書として保存しなおされるので、おそらく Word 側の問題であろうということでご紹介させていただきました。


-- ロールバックでは改善なし:

Office Insider 版も通常版も、今回のものについては同様の症状でした。そこで前回は通常版を、ロールバックしたりもしてみましたが、2021年10月の状態に戻しても同様であることを確認。

つまりかなり前からこうしたことになっていたということになります。

ということで引き続き本日検証してみたところ回避する方法を確認できましたので、ご紹介させていただきます。


【ファイルの種類を変更するだけではダメ】

まず結果から申し上げますと、一度 "互換モード" に変換されたファイルは、単純に名前を付けて保存として、"Word文書" と変更して保存しなおしても、互換モードは解除されないようです。

本来であれば、この手順だけでも、互換モードから、きちんと Word文書 として保存されるべきなんでしょうけどね。いつぐらいからこうなってしまったのかは不明です。

Word 2013 まではこれで問題なく変わっていたわけですが... 以下が、その検証の過程になります。

-- Word 2013 での検証:

1) 互換モードで作成されたファイルを開きます

20220107-1-1.jpg

2) ファイル>名前を付けて保存として、ファイルの種類を、Word文書に変更し保存をクリックします

20220107-1-2.jpg

3) ファイルがアップグレードされる旨のダイアログが表示されます

20220107-1-3.jpg

4) OK をクリックすると、互換モードが解除されて、Word 文書(DOCX形式)で保存され、開いても、タイトルバーには、"互換モード" といった表示は出てきません

20220107-1-4.jpg


-- Word 365 で同様の手順で検証:

1) 互換モードで作成されたファイルを開きます

20220107-2-1.jpg

2) ファイル>名前を付けて保存として、ファイルの種類を、Word文書に変更し保存をクリックします

20220107-2-2.jpg

3) ファイルが保存されますが、タイトルバーには、"互換モード" の表示が残っています。すなわち、DOCX形式の互換モードファイルが作成されてしまうわけです

20220107-2-3.jpg

この手順で、Word 2013 の時とちょっと違うのは、保存の際にアップグレードされるといったメッセージが出てこないこと。

つまりこの手順だと、DOCX 形式に保存されますが、"互換モード" が生きたままの状態ということなわけです。Word 2013 と同じ手順ではダメなわけですね。ただし、おそらくこれは Word 側の問題だと思われます。本来は、アップグレードされると表示されて Word 文書となるべきなのでしょうね。


【回避策】

では互換モードのファイルを、通常のWord文書形式にするにはどうしたらいいのか?
最終的には、Word側が修正されて、Word2013 までの時の様に、ファイルの保存時にファイルの種類を変更すれば、きちんと変換してくれればいいわけですが、それができない現状では以下の方法で対応する必要があります。


A) 保存の手順を変更する:

データの保存時に、保存場所を指定します。単純なことですがこれでやれば Word 2013 までの時と同じようにきちんと Word文書として保存することができます。では手順を見てみましょう。

1) 互換モードで作成されたファイルを開きます

20220107-2-1.jpg

2) ファイル>名前を付けて保存 とします。この際保存先を、"参照" をクリックして保存場所を指定し、ファイルの種類をここで "Word 文書" として保存します

20220107-3-1.jpg 20220107-3-2.jpg

3) Word2013 の時と同様にファイルがアップグレードされることが表示されます

20220107-3-3.jpg

4) OKで閉じれば、"互換モード" の表示はされずに、"Word文書" として保存されます

20220107-3-4.jpg

以上の形で保存すれば、互換モードは完全に解除され、"Word文書" として保存されます。


B)ファイルの種類を変更する:

そしてもう一つの方法が、"ファイルの種類の変更" を利用する方法です。

1) 互換モードで作成されたファイルを開きます

20220107-2-1.jpg

2) ファイル>エクスポート>ファイルの種類の変更 と開いて、"文書ファイルの種類" のところで、"文書(*.docx)" をクリックして選択し、"名前を付けて保存" をクリックします

20220107-4-1.jpg

3) "名前を付けて保存" のダイアログが表示されますので、"保存" をクリックします

20220107-4-2.jpg

4) ファイルをアップグレードする旨のダイアログが表示されますので、OKをクリックします

20220107-3-3.jpg

4) 保存されたファイルには、タイトルバーを見ても互換モードの表示はなく、Word文書(DOCX形式)で正しく保存されたことが確認できます

20220107-4-3.jpg


ということで、いずれかの方法で回避する必要があるようです。こちらについても、どちらの方法でもきちんとファイル変換ができるように改善されるまで、しばらくお待ちいただく必要はありそうです。


<参照>



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デル株式会社 デル株式会社

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2022年01月06日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

Windows 版の Word の不具合でアタフタしてたら、その合間にも Mac 版の Beta Channel にも更新プログラムが到着しておりました。

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20220106-3-1.png
・Microsoft Excel 16.58.22010406
・Microsoft OneNote 16.58.22010406
・Microsoft Outlook 16.58.22010406
・Microsoft Word 16.58.22010406

PowerPoint には更新は届いておりませんでした。

今回の更新内容に関する情報は、リリースノート、ブログともにございませんでした。今後情報が公開された折には、機会があれば随時ご紹介したいと思っていますので、いましばらくおまちください。

【2022/01/08更新】

PowerPoint の更新プログラムも遅れてやって来ました。

20220108-1.png
・PowerPoint 16.58.22010406

これで一応出揃った感じになります。




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