2021年06月09日

Microsoft Edge と Internet Explorer モード Part 1

Microsoft Edge に搭載されている Internet Explorer モード。Windows 10 では、Microsoft Edge が標準ブラウザになるわけですし、今後はこちらをメインに使っていただく必要があるわけですが、まだまだ Intetnet Explorer 11 でないと開けないサイトはあったりします。

加えて、企業や団体が社内や特定の会員向けに専用に作成しているサイトなどに至っては、どうしても Internet Explorer でないとダメなんてところも多々あります。

そんな時に利用できるのが Microsoft Edge の "Internet Explorerモード"。

この "Internet Explorerモード" も、バージョンが上がる中で、刻々と便利になってきつつあります。今回は、そんな Microsoft Edge の "Internet Explorerモード" についてご紹介いたします。


【 "Internet Explorerモード" の 利用方法】

"Internet Explorerモード" を利用するためには予め設定が必要です。まずはその設定と利用方法について確認していくことにしましょう。


-- "Internet Explorerモード" の設定:

20210608-2-1.jpg 20210608-2-2.jpg 20210608-2-3.jpg

1) Microsoft Edge を起動します
2) 【...】> 設定 と開きます
3) 左ペインの、"既定のブラウザー" をクリックし、右ペインの、"Internet Explorer モードでサイトの再読み込みを許可" を有効にします
4) ブラウザの再起動を求められるので、再起動ボタンを押して再起動すれば、設定は完了です


-- "Internet Explorerモード" でWebサイトを開く:

とりあえずうちのブログは、Internet Explorer モードで開く必要はないのですが、一例としてご紹介します。

20210608-3-1.jpg 20210608-3-2.jpg

1) まずは、Webサイトを開きます
2) 続いて、【...】> その他のツール > Internet Explorer モードで再度読み込む とクリックします

とすると、Microsoft Edge が再起動し、Internet Explorer モードで起動し、先ほどのサイトが再度表示されます。上記の画像にもあるように、画面上部に "Internet Explorer モードに入りました。ほとんどのページは Microsoft Edge でうまく機能します" というポップアップと、アドレスバーのところには、IEのFaviconも表示されます。

Part 1 では、Internet Explorer モードの概要についてご紹介しました。さて、次回 Part 2 では、この Internet Explorer モードがさらに使いやすくなる?という新しい機能についてご紹介します。


<参照>




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2021年06月08日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

今回は、Microsoft AutoUpdate の更新もきております。Microsoft AutoUpdate 更新後に、Officeの更新が到着いたしました。

本日配信されている更新プログラムは以下の通りです。

20210608-1-1.png 20210608-1-2.png
・Microsoft AutoUpdate 4.36.21060400
・Microsoft Excel 16.51.21060601
・Microsoft OneNote 16.51.21060601
・Microsoft Outlook 16.51.21060601
・Microsoft PowerPoint 16.51.21060601
・Microsoft Word 16.51.21060601

半月に一度のはずなんですが、残念ながらリリースノートでは、情報は一切配信されておりません。また Office Insider Blog では、いくつか新しい情報も Up されているんですが、残念ながら日本語環境で利用できるような情報はございません。

PowerPoint の Presenter Coach といったものもブログでは紹介されているのですが、英語環境だと、Windows 、Mac、さらには、PowerPoint for the web といった環境で利用可能になっているんですが、残念なことに日本語環境ではいまだにご利用いただけません。

今後の更新などで情報が更新されましたら、随時ご紹介させていただきたいと思います。





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Office 2013 とライセンス認証

新しい Office 2021 のリリースが刻々と近づきつつある中、Windows 8.1 などで、Office 2013 をご利用の方もまだまだ多いかと思います。Office 2010 については、2020年10月13日にサポートが終了しておりますので、まだこちらのバージョンをご利用の方は早めに新しいバージョンへの乗り換えを検討する必要があります。この Office 2010 についても、実際のところ 2021年4月まではセキュリティ関連の更新プログラムが配信されてきておりましたので、サポートが終了したという実感はつい先日のことのようです。

20210606-1-1.jpg 20210606-1-2.jpg

さて今回のお話は、Office 2013。上記の画像でもお分かりいただけると思いますが、Office 20132018年4月10日にはメインストーリームが終了しており、すでに延長ストリームに入っていますが、そのサポート終了日は、2023年4月13日。あと2年を切りました。

ぼちぼち次のバージョンへの乗り換えを検討する時期に入りつつあるわけですね。

とは言え、まだ現段階では問題ないわけですが、Office 2013 については、その再インストール方法や、ライセンス認証の部分で、Office 2016 以降とちょっと異なっていたり、うまくできないケースがあるので確認してみました。


【再インストール】

まずはその再インストール方法から確認してみましょう。

通常国内でご利用の方の多くは、Office 製品だけ別に購入されているケースは少ないかもしれません。NECや富士通などのメーカーのPCを購入した際に一緒についていたものは、"プレインストール版" と呼ばれるもの。これに対して、通常市販されているものには、"ダウンロード版" や "POSA版" といった他の販売形態のものがあります。

その際インストール手順は、どちらのものを利用しているかによって、異なります。特に、Office 2013の場合には、プレインストール版の場合には注意が必要です。


-- プレインストール版:

PCに付属のプロダクトキーを利用して、https://setup.office.com/ より再インストールを行います。Microsoft アカウントでのサインインは求められますが、製品との紐づけは行われませんので、再インストールには毎回プロダクトキーを必要とします

--ダウンロード版、POSA版など:

初回インストールの際に、Microsoft アカウントとの紐づけが行われます。購入時についていたプロダクトキーは、あくまでも初回インストール用のもので、再インストールには利用できません。ただし、プロダクトキーは、その製品を購入したという証明にもなるものなので、破棄せずに大切に保管しておきましょう。
再インストールには、"サービスとサブスクリプション" の画面に移行し、初回インストールの際に利用された Microsoft アカウントにてサインインして行います。

仮に初回インストール時に使用したプロダクトキーを入れると "このプロダクトキーは既に使用されています" といったメッセージが表示されて利用できません。


Office 2016 以降は、一部の法人向けのプレインストール版などを除き、Office 製品は、初回インストール時にすべてMicrosoftアカウントとの紐づけが行われますので、再インストールも、初回インストール時に利用された Microsoft アカウントにてサインインして行うようになっています。


【ライセンス認証】

通常、Microsoft 365 Personal のようなサブスクリプション形式の場合には、どのPCにインストールされているか?といったPCの管理は自分できるようになっています。なので、この場合には、自分で Microsoft アカウントの画面に入って、不要なデバイスを解除して、必要なデバイスのライセンス認証をする必要があります。

これに対して、Office 2013/2016/2019 といった、永続ライセンス版(買切り版)の場合には、Microsoft 365 Personal のようにデバイスの管理は自分ではできません。

通常ライセンス認証はインターネットを介して行われます。プレインストール版の場合には、購入時のPC以外にはインストールできませんが、ダウンロード版や、POSA版などの場合には2台のPCにインストールすることができるものがあります。

この際、
  • 過去に複数のPCで使用したことがある
  • 現在複数のPCで利用している
といったような場合、すでに2台分使用済みの状態になっていると、インターネットを介したライセンス認証ができないことがあります。こうした場合には、電話によるライセンス認証の手続きに進みます。


-- Office 2013 の一部で、電話によるライセンス認証ができないケースがある:

通常、電話によるライセンス認証を選択した場合、電話番号が表示されますので、その電話番号を利用してライセンス認証を行います。ただし、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" となって電話番号が表示されないケースがあります。

こうした場合には、
にあるような回避策を開いて "日本" などを選択。表示された番号を利用してライセンス認証を行います。


-- 台数を超えている場合:

  • 以前は複数台数で利用していたけど、一台は処分したので、その分を新しいPCにインストールしたい
などといったケース。

電話で行う場合でも、音声ガイダンスに従って進むだけではできないケースもあります。その場合には、しばらくそのまま待機して、オペレーターの方がでてくれたら状況を説明してライセンス認証を行う必要があります。


今回ご紹介した様に、再インストールにおいては、Office2013 までと、Office 2016 以降で、特にプレインストール版の扱いが異なること。そしてデバイスの管理方法については永続ライセンス版の場合と、サブスクリプション版とでは異なっていているので、ライセンス認証などの際には、ご使用の製品に応じた対処が必要になることにご注意ください。


昨日ご紹介しましたが、昨日から、Microsoft 365 Personal などのサブスクリプション製品や、Office 2019 などの製品のキャッシュバックキャンペーンがスタートしております。

Office 2013 をご利用の方もこうした割安に入手できるタイミングで、Microsoft 365 Personal などに乗り換えてみるというのも一案ですね。


<参照>



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2021年06月07日

Microsoft 365 Personal 他 キャッシュバックキャンペーン
本日よりスタート!

例年だと毎年暮れに開催されているキャッシュバックキャンペーンですが、今年はこんな時期で短期ではありますが、突然ですが本日よりキャッシュバックキャンペーンがスタートいたしました。

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【キャンペーン概要】

-- 対象期間

購入期間: 2021年6月7日(月)〜 2021年6月27日(日)
応募締切: 2021年7月31日(日)当日消印有効

-- 対象製品
  • Microsoft 365 Personal(12 か月版)  → 3,000 円 キャッシュバック
  • Microsoft 365 Personal(15ヶ月版) → 3,000 円 キャッシュバック
  • Office Home & Business 2019 → 5,000 円 キャッシュバック
  • Office Personal 2019 → 3,000 円 キャッシュバック
  • Office Home & Student 2019 for Mac → 3,000 円 キャッシュバック
対象製品によってキャッシュバック金額が異なります。

また、"Microsoft 365 Personal(15ヶ月版)" については、Microsoft Store での購入は不可なので、Amazonなどの通販サイトでのダウンロード版などの購入が対象になるようです。

その他、詳細についてはキャンペーンサイトをご参照ください。

-- 購入場所

Microsoft Store、提携の量販店、Amazon などの通販サイト

-- 応募方法

所定のサイトよりPDFをダウンロードして、必要事項記入の上、購入したことを証明できる書類(レシートやメールのコピーなど)を添えてキャンペーン事務局に封書で郵送で申し込みします。

例年のキャッシュバックキャンペーンは、Microsoft 365 Personal のみであるのに対して、今回のキャンペーンは、対象商品に買い切り版も含まれています。

今年は、次期 Office 2021 がリリースされる年。Windows 版だと、Office 2010 が、Mac 版 だと Office for Mac 2016 が、2020年10月にサポートが終了し、Office の買い替えを検討されている方にとっては、Microsoft 365 Personal がお得な料金で利用できるいいチャンスですね。


<参照>




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2021年06月05日

Windows の基本操作 Vol.2021-6-4
 PCの画面を静止画としてキャプチャーする Part 4

さて今回の画面のキャプチャーシリーズの最後になります。

Windows 標準搭載のツール以外にも、こうした画面をキャプチャーするためのツールはいろいろあります。最後に、Windows 標準搭載ツールににないメリットもある サードパーティ製の ツール や、Microsoft Edge のキャプチャーツールについてご紹介します。


【標準ツールではできないこと】

"Snipping Tool" や、"切り取りとスケッチ" といった、Windows の標準ツールには1つだけできないことがあります。もっとも、あれはできるのか? これはできるのか? と言われるときりがないのですが、キャプチャーするにあたって、やはり時にはあったほうがいいな?というものに、"マウスカーソル" があります。 Windows に搭載されたキャプチャーツールでは、これがキャプチャーできません。もっとも、Mac で画面をキャプチャーする場合も同じですが....

20210601-4-1.jpg

そうした部分をカバーしてくれるのが、いわゆるサードパーティ製の キャプチャーツール ということになります。


【フリーからシェアウェアまでいろいろ】

こうしたツールは探し始めるときりがありませんね。例えば、"窓の杜" あたりで、"画面キャプチャ―" を検索するといろいろ出てきます。実際にはご自身で試してみて、一番使いやすいと思われるものをご利用になるのが一番かと思います。静止画から動画のキャプチャーまで、いろいろありますね。

一例としてご紹介すると、私が利用させていただいているのは、Sleipnir などのブラウザを提供している Fenrir 社 が提供している "SnapCrab" というツールです。

20210601-4-2.jpg


このツールは上記のキャプチャー画像にもありますが、マウスカーソルもキャプチャーすることができます。

是非いろいろ試して、これは使いやすい!というツールを見つけてください。


【Microsoft Edge のキャプチャーツール】

ブラウザの画面をキャプチャーしたい... Microsoft Edge には、ブラウザの一部をキャプチャーするための "Webキャプチャー" ツールが搭載されています。

1) Microsoft Edge の右上の [...] >Webキャプチャー とクリックします

20210601-4-3-1.jpg

2) キャプチャーツールになるので、取り込みたい範囲をドラッグして選択します

20210601-4-3-2.jpg

3) 範囲指定して、マウスを話すと、範囲が選択された右下にコピーのボタンが表示されます

20210601-4-3-3.jpg

以前に、"Ctrl+Shift+X で画面をキャプチャー【Microsoft Edge】" もご紹介しましたが、Microsoft Edge にはこんな形でWebの画面をキャプチャーする機能があります。


【Officeのキャプチャーツール】

Office 製品にも、画面をキャプチャーするツールがあったりします。

20210601-4-4-1.jpg 20210601-4-4-2.jpg 20210601-4-4-3.jpg

Office 製品上での画面のキャプチャーであればこういったツールも利用可能です。


【クリップボード】

このシリーズでご紹介したキャプチャーの機能も、また本日ご紹介したものも、一部のツールを除くと範囲指定などしたものは一旦クリップボードに保持されます。

最初にも書きましたが、クリップボードに保持されているデータは、通常新しいものがコピーされたりすると古いものは削除され、またPCを再起動するなど電源が切れてしまうとクリップボードに保持されていたデータも消えてしまいます。
そこで便利な機能が、 Windows 10 の "クリップボード履歴" になります。


--Windows 10 の "クリップボード履歴":

クリップボード履歴は、Windows 10 Ver.1809 から搭載されるようになった機能になります。

・操作方法

コピー: Ctrl + C
貼り付け: Windows + V

コピーは従来からの方法と一緒ですが、貼り付け方法が異なります。通常は、Ctrl + V になるわけですが、クリップボード履歴から張り付ける場合には、Windowsキー + V になります。


・初めて使用する

クリップボード履歴を始めて使う場合、Windows キー + V を始めて操作すると、有効にするかどうか?聞いてきますので、"有効にする" をクリックすれば、次回以降、履歴としてコピーしたものが残るようになります。

・制限

機能は順次拡張しているようですが、一応以下のような制限があります。
  • 画像、テキスト、HTMLのみ
  • 1つ4Mb以下
  • ピン留めされてものを含めて50件まで

Windows の標準のクリップボードは、コピーできるものは比較的制限も少なく何でもコピーできる反面、保持できる件数が1つのみでしたから、それからすると、かなり標準の機能が拡張されたということにもなります。

画面キャプチャ―ツール同様、"Clibor" のようなこうしたクリップボードを拡張するツールもあったりしますので、定型文を頻繁に利用するようなケースにはこうしたツールを利用するのも便利かもしれませんね。


ちなみに、今回ご紹介した中では、 "SnapCrab" の場合には、キャプチャーするとすぐに画像データファイルとして保存されますのであえて保存する必要はありません。


<参照>




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