2022年11月26日

「筆ぐるめ」を利用するなら、必ずアップデートプログラムをインストールしましょう!

Windows 7 や、Windows 8.1 などから、Windows 10 にアップグレードしているPCだったりすると、OSはアップグレードしても、もともとプレインストールなどで入っていたソフトは古いまま....

今回は年賀状シーズンでもあるので、筆ぐるめを例にご紹介します。


【プレインストールのプログラムが更新】

Windows はアップグレードしても、もともとプレインストールで入っていたプログラムなんて全く更新していない...どうもそんなケースをちょくちょく見かけます。

Windows や Office 製品は、毎月 など定期的に自動で更新されたりするので、あえて更新を意識していなくてもきっちり更新ができてたりするケースも多いことでしょう。これに対しプレインストールソフトって意外と更新できていなかったりするようです。

年賀状シーズン真っただ中なので、今回は富士通のPCなどにプレインストールされている "筆ぐるめ" を例にご紹介しますが、年に一回この時期に大活躍するソフトの一つです。

さてあなたはこの "筆ぐるめ" ちゃんとアップデートプログラムを適用していますか?


-- Windows 10 の動作保証:

まずは利用環境から。OSは着実にアップデートできていても、肝心の "筆ぐるめ" の更新ができていない.... 気が付いてみれば、動作保証対象外、サポート終了製品だったりするケース、多々見受けます。

20221125-6-1-1.jpg 20221125-6-1-2.jpg

上記の画像は、"筆ぐるめ" の Windows 10 での動作保証の確認ページです。

いかがでしょう? あなたの使用している "筆ぐるめ" ご利用の Windows 10 のバージョンでちゃんと動作保証されているものですか?
  1. Windows 10 Ver.22H2 なのに、筆ぐるめ26を使用している
  2. Windows 10 Ver.21H1 なのに、筆ぐるめ20を使用している
そんな例をちょくちょく見かけます。

Windows 10 のバージョン一つ取っても、Ver.2009 まではサポートが終了しているので使ってはまずいレベルなので、OSがアップデートできていないものはその段階で対象外。
仮に Windows 10 Ver.21H1 といってもこちらも来月にはサポートが終了するのですが、このバージョンであったとしても、筆ぐるめを利用するには最低限、Ver.25 以上でないとダメなわけです。

バージョンが対象外のものだったりすると、筆ぐるめメニューまで起動はできても、その先の "筆ぐるめを使う" をクリックしても全く応答せず、タスクにも表示されない。こうなるとどうにもなりません。


【バージョンアップ】

先ほどの動作保証を見れば、現在使用しているバージョンが動作対象となっているかどうかが一目瞭然。対象外だったら、新たに最新バージョンを買い替えるのが一番なわけですが、少なくとも、動かない、あるいは動作が非常に遅いなどといった場合には、まずは更新プログラムは一度すべて当ててみましょう。

20221125-6-1-3.jpg 20221125-6-1-4.jpg

-- 一例:

更新プログラムには、パフォーマンスを向上してくれるものもあったりします。例えば、Windows 10 Ver.22H2 で、サポート対象外の筆ぐるめ Ver.26 を利用したケース。

20221125-6-2-1.jpg 20221125-6-2-2.jpg 20221125-6-2-3.jpg

ご覧いただくとお分かりいただけると思いますが、バージョンアップしていないと様々な問題を抱えていたりしますよね。こうしたものが、その動作を重たくしたりするケースもあります。

-- 例:

Windows 10 22H2 + 筆ぐるめ Ver.26 のケース

動作保証対象外ではありますが、一応筆ぐるめは起動してました。ただし動作が非常に遅い。住所録についても、件数の少ない小さいものは何とか開けるものの、数百件を超える大きなものは "応答なし" になって開くこともできない。

--対策--

おそらく、Windows 10 Ver.22H2 に対応した最新のものにすれば、何の問題なく開けるんでしょうけど、筆ぐるめ 26 のメインアップデートプログラムを確認。

20221125-6-3-1.jpg 20221125-6-3-2.jpg

内容を見ると、 "パフォーマンスの最適化を実施" や "パフォーマンスを向上" とありました。なので、更新プログラムを一通りインストール。 

-- 結果 --

結果的には、サポート対象外とは言え、驚くほどパフォーマンスが改善され、開けなかった住所録データも開けるようになりました。動作もまずまず問題なし。

ということで、サポート対象外だとは言え、動くのであれば、まずはアップデートプログラムをあててみる価値はあるようです。


【他の年賀状作成ソフトでも同様】

今回は、"筆ぐるめ" を例に挙げましたが、いろいろ見ていると、"筆ぐるめ" は結構 Winodws のバージョンが一つ上がるとサポート(動作保証)対象外になるものが一つ増えるなどシビアです。

それに比べると、"筆まめ" やら、"筆王" やら、"宛名職人" などでは多少ましかもしれませんが、ご使用のOSに対応していないソフトを入れておくということは、ともすると OS の動作自体を不安定にしかねないのでいいことではありません。

何とか動くからいい...

そんな使い方をしていると、結果的に痛い目に合うのは自分なわけです。

きちんとご利用環境にあったアプリを利用する。これは最低限のルールです。さらには、メーカーから提供されている更新プログラムはきっちりインストールしておくことをお勧めいたします。


【素材集などについている機能限定版でも十分利用できる】

年賀状作成ソフトって、極端に高い製品はないと思いますが、そこは新しいものを購入するのはちょっと...と躊躇される方も多いことでしょう。 それであれば、この時期書店などに山積みになっている年賀状用の素材集を使うのはいかがでしょう?

こうした素材集には、筆ぐるめ、筆まめ、筆王、宛名職人などといったメジャーなはがき作成ソフトの機能限定版がついているものも多々あったりします。本屋さんばかりか、コンビニや、家電量販店でも入手できるものもあったりします。500円程度からあったりします。

「筆ぐるめ」をご利用であれば、筆ぐるめの機能限定版が付いた素材集を購入してくれば、現在の住所録もそのまま使えるようになったりしますから、PCに入っていた「筆ぐるめ」はなかなか起動しなかったのに、素材集についていた「筆ぐるめ」だったら何事もなかったように起動してきた.... そんなもんだったりします。

ということで今回は年賀状作成ソフトの話題を取り上げてみました。


<参照>





パソコン工房のお得なキャンペーン


posted by クリック at 07:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 年賀状ソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月25日

Amazon で購入したライセンスを既存の Microsoft 365 の更新に適用する

以前にもご紹介した内容ですが、この時期私のように更新される人もいるかもしれないので、再度ご紹介させていただきます。

20221125-5-1.png

ただし詳細な手順は、今回確認したところでは、以前と変わっていないので、詳細な方法は以前の記事のリンクも張っておきますのでそちらをご参照ください。(上記の画像は、更新手続き完了後の画面になります)


【Microsoft 365 Personal をお得に更新】

普段からフル活用させていただいている "Microsoft 365" なわけですが、更新の期限が近づいてい来ると、"さて、いつ更新したらいいのか?" とそのタイミングが気になってきます。だれしも、できればお得に更新したいですよね?

ちょうど昨年までは、年に1-2回行われている Microsoft が実施している キャッシュバックキャンペーン を利用して更新していたわけですが、今回は、6月にキャンペーンがあってその後は、さていつあるのかもわからず困ってたところで、 Amazon の Black Friday というキャンペーンが、先日 11/24からスタートしてたので、さっそく価格をチェック。まぁ、キャッシュバックキャンペーン並みに安くなっているじゃないですか。

ならばこのタイミングで更新してしまおう...となったわけです。


【更新の手順】

ではその流れを見ていきましょう!

1) まずは、Amazon でオンラインコード版の Microsoft 365 Personal を購入し手続きを完了させます

2) その後、Amazon の "アカウント&リスト" のところから、"ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ" をクリックします

3) 今回購入した Microsoft 365 Personal のところのプロダクトキーをコピーしておきます

4) 続いて、更新したい Microsoft 365 Personal が登録されている Microsoft アカウントでサインインし、"サービスとサブスクリプション" をクリックして移動します

5) "Microsoft 365 Personal" のところの、"管理" をクリックすると、"サブスクリプションの管理" 画面に変わりますので、「コードまたはプリペイドカードを利用する」をクリックします

6) 「さあ、はじめましょう。」というセットアップ画面になりますので、Microsoft アカウントで改めてサインインするか?あるいは既にサインイン済みであればアカウントを確認します。ここでサインインするアカウントに紐づけされることになります。この紐づけは、後で変更できないので、十分注意して行う必要があります

7) 続いてプロダクトキーの入力。先ほどコピーしたので、右クリックして、貼り付けすれば、すべての枠内にコピーしたプロダクトキーが入力されます

8) そのまま次へと進んで最後に "確認" をクリックすると「成功です。 Microsoft 365 を更新しました」という画面になります。これで更新が完了になります

という流れで、サブスクリプションの更新ができますが、以前ご紹介した「Amazon で購入した Microsoft 365 Personal を Microsoft アカウントに追加する」と変わらないので、画像など詳細を確認したい場合には、こちらの記事を参照してください。


今回は、インストールはせず、更新のみになるのでこれで完了ですが、最後の「成功です...」という画面になれば、その後改めて Microsoft アカウントでサインインして、サービスとサブスクリプションの画面にアクセスしてご確認いただければ、期限が更新されていることを確認いただけると思います。


<参照>




デル株式会社


posted by クリック at 13:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"近くと共有" 機能の提供が終了

Android や iOS 向けに提供されている Office Mobile アプリにおけるファイル共有機能の一つなんですが、この機能が、今年いっぱいをもって終了することになります。

20221125-1-1.jpg 20221125-1-2.jpg


【"近くと共有"とは?】

冒頭でもちょっと書きましたが、近くのデバイスと Office のファイルを共有したりするための機能になります。Word Mobile、Excel Mobile などといったアプリからではなく、Office アプリを開いて操作をすることになります。

-- 操作方法:

20221125-2-1.jpg 20221125-2-2.jpg 20221125-2-3.jpg

1) Office アプリを起動し、"操作" をタップします
2) 操作画面になったら、下にスクロールすると、"その他の操作" のところに、"近くと共有" があります

ここをタップして開くと、トップでもご紹介しましたが、

20221125-1-2.jpg

という画面になって、送信あるいは受信の操作に移ることが可能になります。


【2022年をもって終了】

US時間 11月14日に公開された Microsoft 365 Blog によると、2022年12月31日をもって終了することになるようです。

20221125-3-1.jpg

意外に、この機能について調べてみると、Support ページに様々な記事が上がっているんですが、私自身、スマホで Excel ファイルなどを共有して使用するという用途もほとんどないため、お恥ずかしながら、今回この機能の廃止の記事を読んで初めて知った機能でもあります。

ブログの中でも触れられておりますが、こうした一部のニーズしか満たさないようなあまり使用されない機能は、廃止されて淘汰されていくんですね。

この "近くと共有" 機能をご利用の方は、ご注意ください。


<参照>




ソースネクスト 


パソコン工房のデジタルドラゴン中古パソコン・中古スマホ

posted by クリック at 11:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Officeツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月24日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

次の更新プログラムが到着しております。
本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20221124-1-1.png 20221124-1-2.png
・Microsoft Excel 16.68.22112201
・Microsoft OneNote 16.68.22112201
・Microosft Outlook 16.68.22112201
・Microsoft PowerPoint 16.68.22112201
・Microsoft Word 16.68.22112201

Office Insider Blog、リリースノートともに、今回の更新に関する公開された情報はございませんでした。
今後何か情報が公開された折には、改めてご紹介させていただきます。

Microsoft AutoUpdate 起動時に、Excel のみエラーになってましたが、その後、Excel にちても、正常に更新が完了いたしました。

ちなみに、
  • Microsoft AutoUpdate Ver.4.53(ビルド2211300)
  • OneDrive 22231.1106
については、11月18日付で上記バージョンにアップデートされておりました。気がついてみたら更新済みだったりするんですね。
また以前は、Microsoft Edge の Update なども、Microsoft AutoUpdate で検出されて来てたりしましたが、現在は、Microsoft Edge については、アプリごとに単独で行われるようになったようで、Microsoft AutoUpdate では検出されなくなりましたので、Microsoft Edge(Insider 版を含む)については、単独でアプリを起動させて更新させる必要があるようです。 




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

posted by クリック at 10:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月23日

タスクバーが応答しなくなる

最近ちょくちょくタスクバーが応答しなくなるトラブルに遭遇するケースが多くなってきました。

いつぐらいからか?はっきりとした記憶はないんですが、数か月前から何となくどうしたもんか?と思っていたところ、8月に配信された "KB5016688" 以降の更新プログラムが影響していたようです。

20221122-5-2.jpg 20221122-5-1.jpg

Windows 10 Ver.22H2 の既知の問題として公開された情報ですが、日本語サイトにはこの情報はございません。KB5016688 以降のプログラムということで、複数のプログラムが関係しているようです。

US時間 11/16付で、「Your desktop or taskbar might momentarily disappear or might become unresponsive」として公開されたもの。


-- 影響を受けるプラットフォーム:

Windows 10 ver. 22H2
Windows 10 ver. 21H2
Windows 10 ver. 21H1
Windows 10 ver. 20H2

ただし必ずそうなるわけでもないんでしょうね。自分が使用している環境では全くそうしたトラブルはないので、何かしら利用環境にも依存するものなのかもしれません。


US時間8/26に配信されたプレビュープログラム KB5016688 以降が適用された環境で発生するもののようですが、11/16に情報が公開されてますが、すでにKIR(Know Issue Rollback)という機能により、その修正が自動的に適用されるようになっているようです。

ただし企業など向けには、グループ ポリシーも用意されているようです。「Your desktop or taskbar might momentarily disappear or might become unresponsive」からリンクをたどってダウンロードも可能になっています。

これで多少は、タスクバーが応答しないトラブル減るのかな...


<参照>



17インチの大型画面の New XPS 17
デル株式会社


パソコン工房のデジタルドラゴン中古パソコン・中古スマホ

posted by クリック at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする