2015年05月15日

Office 2016 Preview版が Error Code: 30088-1028(0) と表示されインストールできない

Office2016 Prevew をインストールしようとしても、"Client update needed. We are sorry, but we could not complete the installation. Please try again later." "Error Code: 30088-1028(0)" と表示されインストールできないケースがありました。(以下、エラーダイアログ参照)

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今回、私の場合には、以下の2パターンで今回のエラーに遭遇いたしました。

(A) Officeが全くインストールされていない環境に、Office2016 Previewをインストール
----> こちらは、インストールを開始して、ダウンロードが50%ぐらいになったところで、時間がなくて一旦中断し終了。後日インストールするため、再度インストールを最初から試みたケース。

(B) Office2010がインストールされている環境に、Office2016 Previewをインストール
----> インストールが一度正常に完了。その後、削除過程を検証するため、プログラムのアンインストールにて、削除。そしてその後再度インストールを試みたケース。

このケースで、2度とも同様のエラーでインストールができないという状況でした。

(B) の方では、漠然と何かしらファイルやレジストリにキーが残っているためにうまくインストールができないんだろう?ということで、結果的には、一度システムの復元をかけて、インストール前の状況に戻してから再度インストールしなおしたところ、正常にインストールも完了しました。

ですが、ちょっと安易かな?と...せっかくの機会なので、一応その対処法について探ってみました。

調べてみるとこのエラー、アメリカの Microsoft Community にも、Office365 Communityにも、さらにはOffice2016 Public Preview版を告知しているOffice Blogにも投稿されているぐらい結構でているものでした。

Office 2016 Public Preview now available

"Error code 30088-1028 (0) Office 2013 Office 2016 Office 365"(Microsoft support for Office error code)
のところでも対処法は紹介されていましたが、これで解決に至ったという決定的な例はなく、今一つ決め手に欠けているようです。

さてこのエラーが表示されて、真っ先に試したのは、エラーダイアログにある、"Go online for additional help" をクリックすること。
Office365/2013をアンインストールするためのFix Itのページにリンクされていましたが、今回、自分の環境では、もともとOffice2013が入っていない環境にOffice2016Previewのインストールを試していたこと、さらにインストールがまともにできない状態だったことということもあってか、(A) と (B) のいずれのケースとも、Fix Itでは "削除できるものがありません" となって全く効果はありませんでした。

Office2013を削除して、Office2016を入れてみたという方は何かしら効果があるのかもしれませんが、MicrosoftのOffice系ソフトが全く入っていない場合、さらに Office2010などMSIベースのOfficeがインストールされている環境下では効果はないようです。

【USのOffice365のコミュニティで紹介されていた対処法】

さて、それならどう対処したらいいのか? 以下が、今回参照させていただいたUSのOffice365のコミュニティの中で、JosephMascarello氏の回答のところに紹介されていた内容です。

"I uninstalled office using the clean up tool, deleted the folder ClickToRun (C:¥Program Files¥Common Files¥microsoft shared¥ClickToRun) and manually deleted the office entry on regedit (HKEY_LOCAL_MACHINE / SOFTWARE / Microsoft / Office). Now I'm able to run the installer again, I'll wait untill it finish and come back here to tell if it really worked." (フォーラムより引用)

ということで、手動で、ClickToRunのフォルダと、レジストリを削除することで改善ができたという例がありました。今のところ実際にこれで解決に至っている人もいるようで、唯一の解決手段かな?ということで、実際に試してみましたので、ご紹介させていただきます。

まずは、JosephMascarello氏の回答のところにありましたが、
もう一度手順を追ってみましょう。

1) Clean up Tool(Office365/2013の削除するためのFix It)にて削除
2) 手動で、ClickToRun (C:¥Program Files¥Common Files¥microsoft shared¥ClickToRun)フォルダを削除
3) HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft とひらいて、Office の項目を削除

そして改めて再インストールを試みてうまくいっているようです。

Office2013の入っている環境で、他のOffice製品が入っていないのであれば、Clean up toolで削除してしまえば、基本的にClickToRunフォルダも、Office系のレジストリも不要なことになりますから、この方法も試せそうです。

実際に以下のサイト(中国語)でも同様の方法で削除について紹介されておりました。
How to install Office 2016 Preview–Part.2 & Error Code:30088-1028 (0)

ただし今回の私のケースのように、Office2010が入っている環境に、Office2016を入れようとして同様のエラーになっているケースの場合には、ClickToRunフォルダはともかく、Officeのレジストリ毎ごっそり削除することはできない上、さらに、16.0とかClickToRunなど一部削除したからといって正常にインストールができるとは限らないので、難しいところです。

さてここからが実際に試したケースです。

Officeが全く入っていない環境で試した (A) のケースの場合には有効なのか?

Office製品がインストールされていない環境で、今回Office 2016 Preview をインストールしかけて途中で中止してしまい、以降同様のエラーでインストールすらできなかったPCで、今回ご紹介させていただきました。

1) Fix Itによる削除:
  何も削除対象がないとなって削除できるものはありませんでした。とりあえず終了して次の工程へ。
2) ClickToRunフォルダの削除:
  これは普通に右クリックして削除で特に問題なく削除が完了。
3) レジストリキーの削除:
  一部のキーは削除できませんでしたが、Officeフォルダ以下のほとんどのキーは削除されました。
4) この状態で一旦、PCを再起動。
5) 再起動後、Office2016 Previewのダウンロード&インストール。その後は、正常にインストールが完了、各アプリとも認証を済ませて利用可能になりました。

ということで、(A)のケースであれば今回の方法が利用できることを確認いたしました。ただし、あくまでこの方法を試されるのであれば、
Office2016をインストールするにあたって、その他のOffice製品が削除されてある場合に限られるということを念頭に置いて試していただく必要があるかと思いますので、ご注意ください。

こちらのエラーについて、また何かご紹介できる様な対処法が見つかればご紹介させていただきます。


<参照>
Client update needed. EC: 30088-1028 (0)/Office 365 Community

Error code 30088-1028 (0) Office 2013 Office 2016 Office 365

Office 365/2013 Code 0-# and Code 300##-##
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2015年05月14日

Office2016 Public Preview版を削除する

Office2016 Public Preview版のインストールから起動までご案内しましたが、今回はこのプログラムのアンインストールについて。

アンインストールについては特別変わったことではなく、通常通りプログラムのアンインストールから行います。


1) コントロールパネル>プログラムと機能 と開いて、"Microsoft Office Professional 2016 - en-us" を選択してアンインストールをクリックします
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2) "Ready to uninstall?" が表示されたら、"Uninstall" をクリックします
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3) "Shutting downs programs" という画面がでて、起動中のOffice系プログラムがあれば、終了させてから、"Uninstalling..." というダイアログが表示され開始されます
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4) 終了すれば、"Done uninstalling!" と表示されますので、"Close" をクリックして完了します
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さて実は問題はこの後から。

Office2016 Public Preview版のインストールを中断した後再開しようとしたり、あるいは今回の様のプログラムのアンインストールで削除した後、再度インストールしようとしたりすると、次のインストールの際にエラーでインストールができなくなってしまうことがあります。

次回はそのエラーの対処法についてみていきます。

<参照>
How can I go back to my previous version of Office?(FAQ)/Office2016 Preview
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2015年05月07日

Office 2016 Public Preview版のインストール

これまで一部のユーザー向けに提供されていたOffice2016Previewが、先日、Office 2016 Public Preview となって、一般ユーザーにも提供が開始されました。

もちろん、まだPublic Preview版です。いわゆる正規版になる前のベータ版なわけですので、どんなトラブルが発生するか?わかりませんので、自己責任の元、主たるPCではなく、試験環境にて運用し、TESTしてみるためのものです。

さらに言えば、現時点で提供されているものは、英語版のみ。インストールの画面なども英語環境なので、このあたりは事前にご理解いただいた上で試す必要があります。

ということで、今回はこのPublic Preview版のインストールについてご紹介いたします。

Office 2016 Preview(英語表示)
* この記事を書いている段階では、まだ日本語版のページはございませんでした

【ダウンロード】

さてまずはインストールにあたって、注意点です。Office2016Previewの提供が開始された当初は、Office365のサブクリプションユーザーを対象としていましたので、Office365のアカウントを持っていないとPreview版のインストールもできませんでした。

今回は、そうしたサブスクリプションのユーザーだけではなく、それ以外のユーザーでも試せるように、ダウンロードにあたっては、"Office 365 subscribers" と "All other Office users" の2つから選択できるようになっています。

【注意】

いくつかFAQからも抜粋して、注意点をご紹介いたします。

1) 提供されているものは、あくまでもPreview版です。当然のことながら不具合などが発生することもありうるため、その場合にはOS自体の再インストールになっても問題ない環境で試験運用する必要があります
2) Office2013とは共存ができないため、Office2013をご利用の方は事前に削除する必要があります
3) 不具合や要望などのフィードバックは受け付けておりますが、利用者向けにサポートはないので、わからないことがあった場合には、Microsoftコミュニティなどを利用して、情報を入手する必要があります
4) 推奨環境:OS/Windows7以降
5) 対応言語として日本語など40か国語に対応しており、日本語入力には対応しておりますが、画面表示はまだ英語表示しかできません。日本語表示に対応したバージョンも、近いうちに出るでしょうけど、こちらはしばらくお待ちいただく必要がありそうです

それ以外のFAQなどに関しては、Preview版のダウンロードサイトのFAQをご参照ください。


【インストール】

今回、Office2016 Public Preview版のインストールを試した環境は、以下の通りです。
OS: Windows7 Pro/32bit
Office: Office pro 2010 インストール済み
試しに、共存させる形で、Office 2016 Preview/32bit版をインストールしてみました。

1) Office 2016 Previewのサイトにアクセスし、"All other Office users" のところの、32ビット版 "Get Office 2016 Preview (32 bit)" をクリックしてダウンロード開始
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2) 画面下部の "実行" をクリックして実行します。UACの画面がでて、"はい" をクリックしてインストール開始....
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3) おなじみのOfficeの画面が出た後、通知領域にも現在進行中のパーセンテージが表示されます
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4) しばらくして、100%になると....画面がかわるのかな? と思ったら、いきなりインストールが終了。"閉じる" とか、"完了" といったメッセージは何も表示されませんでした
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ということで、あっさりインストール完了。
Preview版だからなのかもしれませんが、このあたりのつくりはまだまだ途中なんでしょうね。いつの間にかインストールが完了というあっけないクライマックスでした。

次回は、Office2016 Public Preview版の起動についてご紹介いたします。

<参照>
Office 2016 Public Preview now available
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2015年04月12日

Office Online を開いても、Dropboxが指定できない

先日、Dropbox上のデータをOffice Onlineで開けるようになったというニュースを取り上げさせていただきました。

DropboxからOffice Onlineが起動できるようになりました

上記サイトの最後のところに後から "追加情報" として、Office Online上も、Word OnlineやExcel Onlineを起動して新規にデータの作成に入ろうとする際に、自動保存されるデータを "Dropbox" に保存するのか? 従来通り、"OneDrive" に保存するのかを選択することができるようになったというお話を取り上げさせていただきました。

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仕様が変わって確かにそうなったんですが、上記のように、これが表示されないケースもあります。

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もう一度同じ画像を見ていただくとお分かり頂けると思いますが、画面の左下に、"場所の追加" という項目がご覧になれませんか?

そうなんですね、そこをクリックして、Dropboxを追加してあげればいいわけです。

場所の追加をクリックすると、Dropboxという項目が表示されますので、ここのチェックボックスを、クリックしてオン(チェックを付ける)にします。

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こうすれば、画面上部の新規作成の場所のところも、OneDriveだけではなく、Dropboxも選択できるようになりました。

注意)ただし、このチェックボックス。その仕様により、当然ですがOneDriveをオフにすることはできません。
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2015年04月10日

DropboxからOffice Onlineが起動できるようになりました

そんなニュースが流れてましたので、さっそく試してみました。

1) まずはDropboxにアクセスしてサインインします。
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2) サンプルとしてUpしてあるWordのデータを選択してみました。
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3) "開く" をクリックしてみます。
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4) アクセスを許可するか?聞いてきますので、"許可" をクリックします。
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5) するとWordOnlineで開いた形で表示されます。
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画面上部の "ホーム" をクリックすると元のDropboxの画面に戻れます。

ちなみに今回のデータ。Wordで作成された縦書きの文書データですが、閲覧するだけであれば、以下のようにきちんと縦書きで閲覧は可能です。

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が、WordOnline上で開いて編集画面になると横書きになってしまう....これはOneDriveでも同様で、むしろWord Onlineの現在のところ仕様ということになるかと思います。
縦書きの文書データの編集は可能ですが、WordOnlineでは、編集の際には、縦書きではなく横書きになってしまいます。

もっとも同様のデータ(縦書きのWordデータ)をGoogle Driveに保存しても、Google Driveでは、縦書き文書を縦書きのままの状態で閲覧もできませんし、当然ですが編集も縦書きではできませんから、まだきちんと縦書きのものは縦書きで表示してくれる分だけでも、やはりOffice Onlineの方が便利なのかな?

【追加情報】
ちなみに、Office Online(Word Onlineの例)からドキュメントを作成するとどうなるか? 当然Office Onlineのデータは、これまでであれば、OneDriveに自動保存されましたが、今回Dropboxが仲間に加わったことで、新規作成の画面を出すと、保存場所をどちらにするか?設定できるようになりました。また画面左下には、"OneDriveから開く" "Dropboxから開く" なんてメニューも追加されていますね。

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<参照>
マイクロソフトとDropbox、「Dropbox」を「Office Online」に統合/ZDNet Japan
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2015年03月10日

Officeの単体製品をインストールする

MicrosoftのOffice製品は、一般の個人ユーザー向けに販売されているものとして、Windows向けには、Office365Solo、プリインストールパッケージとして、Office Premium、そしてパッケージ製品として、Office Home and Business2013などがあり、またMAC向けにもOffice365Soloの他、Office for Mac Home & Businessなどがあります。

Office製品
新しい Office へようこそ/家庭向け
新しい Office へようこそ/一般法人向け
Office for Mac 2011

さてこうした統合製品の他にも、WordやExcel、Power Pointといった単体製品も引き続き販売されています。

Office 単体製品/Microsoftストア

もちろんOffice365もお得なのはわかっていますが、現在の利用環境で、Power Pointだけ必要といったニーズがあるのも確か...Office製品の入っていないPCを購入されて、Excelだけ必要だとか...

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さてそんな場合の単体製品ですが、Office製品のインストールというと、以下のようなOffice2013のインストールのページが思いつくわけですが、ご覧いただければお分かりかと思いますが、ここには、特に単体製品のインストールについては何も触れていません。

ではどこからインストールするのか?

パッケージなどでご購入になった場合、"ステップバイステップカード 始めよう" と書かれたカードが入っており、そこに手順が記載されています。プロダクトキーだけ保管しておいて、それ以外のものを捨てちゃったりすると、再インストールが必要になった時に、さてどこからインストールすべきか?困っちゃいますね....

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それが、上記にある、"まったく新しいOfficeを体験してください" とタイトルのついたサイトです。

こちらのサイトにアクセスして、ご購入になった製品の25文字のプロダクトキーを入力。こうすることで、プロダクトキーに応じた製品のインストールが開始されます。

最近あまりこうした単体製品のインストールについて触れているページも少ないようなので、今回は単体製品のインストールについて取り上げてみました。

*** 一般のユーザーを対象にした家庭向け統合製品(Office2013 Home and Businessなど)の場合、通常はPower Pointだけインストールするとか、Excelだけインストールするなど、一部の製品のみインストールあるいは、削除するというカスタマイズはできません。
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2015年01月12日

Insights for Office を使ってみる

Word Onlineの新機能 "Insights for Office" をご存知でしょうか?

Word Onlineを利用して文書の作成中、ふと何か検索して調べないといけないようなことが発生した場合、わざわざ新規のタブを開かなくても、検索などができたら便利ですよね...

そんなニーズをサポートしてくれる機能がこの "Insights for Office" です。

ただし残念なことに、まだ日本語バージョンのOffice Onlineでは利用できず、英語モードなど一部に限られます。
もちろん英語モードで日本語の文書の編集はできますし、またInsightsを利用して日本語での検索も可能ですので、一度試してみると面白いと思います。

使い方は簡単。検索したい文字をドラッグして、右クリックから "Insights" をクリックすると、Insightsの作業ウィンドウが画面右に出てBingでの検索結果が表示されます。

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ちなみに、Word Onlineを英語モードで起動するには、OneDriveのところで言語を日本語から英語にしておくことで可能になります。

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そんな、Insights for Office の他にも、Office Onlineにも様々な機能(PDFデータへのサポート強化、改ページ位置の表示、記号の挿入、操作アシスタントの導入など)が加わって機能が強化されています。

そんな新しいOffice Onlineの機能...触れてみませんか?

<参照>
Office Online の新機能 ? Insights for Office など/Office Blogs
Word Online で Insights for Office を利用可能に ? Web の情報をドキュメントに活用/Office Blogs
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2014年12月16日

Office Swayが一般公開に

先日ご紹介した、Officeツールの新しい仲間 "Office Sway" が一般公開されました。

新しいOfficeツール Part 2
〜Office Sway:"Mobile first, Cloud first" なコンテンツ共有アプリ


これまでであれば、登録リストにメールアドレスを登録し、招待状が届いてから...という手順でしたが、以下の画像でもご覧いただけるように、"Get started!" が押せるようになっております。

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とはいえまだご覧いただければわかるように "preview" 版です。
ちょっとこのプレビュー版の中をのぞいてみましょう。

"Get started!" をクリックして、マイクロソフトアカウントにサインインすると、コンテンツ作成画面に入ります。

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さっそく、"Mood"をクリックしてみましょう。ここでは、画面の構成やスタイルや色といったものを選択できます。画面の構成については、現時点では、縦スクロールと、横スクロールしかありませんが、"Coming soon" のところにあるものについても近々利用できるようになるんでしょうね。

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そして、"Share" をクリックすると、Facebook、Twitter、Link、埋め込みタグのような形でコンテンツの共有が可能です。共有を解除したい時には、"Need to revoke access?" のところをクリックして、従来のリンクなどからはアクセスできないようにすることも可能です。

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一度作成したSwayは、"My Sway" から確認できます。こちらでコンテンツの管理を行います。

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コンテンツを削除する場合には、My Swayにアクセスした後、各Swayのサムネイルの右上にある"・・・" をクリック。ごみ箱をクリックすると、"Confirm Delete" のボタンが出てきます。

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この "preview" が取れるまでには、さらにまだまだ進化していくことでしょうね。ご覧いただいたように、実際にレイアウトの種類もまだあまり準備ができていません。

まずは今のうちにいろいろいじってみるのも面白いかもしれませんね。

Let's try it out!

<参照>
Office Sway
マイクロソフトの新Officeアプリ、Swayが一般公開/TechCrunch

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2014年12月13日

新しいOfficeツール Part 2
〜Office Sway:"Mobile first, Cloud first" なコンテンツ共有アプリ

ブログの中でも何度か取り上げさせていただきましたが、今年登場した新たなOfficeツールの仲間、Office SwayとOffice Mixについて、今年の最後のしめくくりに再度ご紹介させていただいております。

そのPart1では、Office Mixをご紹介いたしましたが、今回はPart2として、"Office Sway" をご紹介させていただきます。

こちらは、Office MixのようなCustomer Preview版と異なり招待制のPreview版ですので、さらになじみがないかもしれませんが、Office Mix同様に非常に面白いツールになっています。


【Office Swayとは...】

様々なコンテンツを、配置してインタラクティブなページを作るツール(ウェブアプリ)といったところでしょうか? 横にスクロールすることもできるというのは、ちょっと今までのWebページとは違った感じで、また面白いですね。



上記は、Swayの紹介ビデオです。

Sway(Preview)

また上記のサイトでは、いくつかのサンプルもご覧いただけますので、是非一度ご覧になってみてください。


【利用方法は?】

sway-1.jpg

上記のSway preview にアクセスしてメールアドレスを登録します。
現在は登録すると、後日メールで招待されるという招待制のテスト版です。実際にPreview版のテストに参加するためには、メールアドレスを登録して、招待メールをリクエストし、順番待ちリストに登録。その後招待メールが届いてからということになります。私の場合、10月初めに登録。登録直後に、"Thanks for signing up for an invite to join Sway Preview. We've reserved a spot for you, and we'll let you know when it's ready. " というメールが届いて、その後、私の場合は、おおよそ2ヶ月後のつい先日、Previewに参加するための招待メールが届いてましたので、かなり時期によっては時間がかかるものなのかもしれません。
また現在はPreview版で、さらに英語版しか提供されていませんので、あらかじめご了承ください。


【作成されたデータを共有する】

作成されたデータを様々なデバイスで共有する...Office Swayの魅力はそこにあるんでしょう。
利用者は特別なアプリは必要なくブラウザがあればいい。また作成されたデータも、メールなどに貼られたリンクやFacebook、Twitterなどのソーシャルメディアを通じて共有ができます。
Swayのデータは、Microsoft Azureのクラウド上に保存され管理されます。作成に使用した写真などは、One Driveに保存される。まさに、"Mobile first, Cloud first" のためのツールの一つかもしれませんね。

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こんな感じで見ると、まさにOfficeファミリーといった感じですね。
今後また、Office Swayについては、随時情報がありましたら、ご紹介させていただきます。

<参照>
Microsoft、コンテンツ制作ツール「Office Sway」発表/ITmedia
マイクロソフト、「Office」ファミリの新プレゼンアプリ「Sway」を発表/ZDNet Japan
Bringing more search and more intelligence to Sway/Office Blogs
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2014年11月11日

Office Online で使用可能なショートカットキー

先日も、Dropboxと提携したことが報道されてましたが、MicrosoftのOffice製品をめぐる環境もドンドン変化してきています。

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この先、デスクトップアプリから、これまでのOneDriveだけではなく、Dropboxへの保存もできるようになり、さらに今後はOffice OnlineがDropboxで利用できるようになるなど、Office Onlineの利用にも勢いがつきそうですね。

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またちょっと前にリニューアルされたMSNのトップページからは、トップメニューにリンクがあり、そこからOneDriveへのアクセスが可能になっています。OneDriveからは、当然のことながら、各種Office Onlineアプリへのアクセスも可能。

さてそんなOffice Online、おなじみのWord OnlineやExcel Online、PowerPoint Onlineの他、OneNote Online、Outlook.com、People、カレンダーからなるOnlineサービスですが、デスクトップ製品同様に様々なショートカットキーがこれらのアプリでも利用が可能です。

今回は、こうしたOnlineアプリで利用可能なショートカットキーについて整理してみました。

Word Online のショートカット キー
Excel Online のショートカット キー
PowerPoint Online のショートカット キー
OneNote Onlineのショートカットキー
Outlook.com のキーボード ショートカット


デスクトップアプリと非常に似ているものもありますが、たくさんあるので、詳細は各ページをご参照ください。

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Google Chromeの場合、ウェブストアにアクセスして検索していただければお分かり頂けると思いますが、Word Online、Excel Online、PowerPoint Online、OneNote Online、Outlook.comといったアプリへワンクリックを起動するためのものも用意されています。Google Chromeユーザーも、これをアプリに追加しておけば手軽に利用できるようになりますね。

<参照>
We’re partnering with Microsoft/The Dropbox Blog
マイクロソフトとDropbox が提携、モバイル版Office でDropbox 内のファイルを直接編集可能に/engadget
Office Online のアクセシビリティ機能
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2014年11月08日

OneNoteブックサービスもスタート

そしてもう一つ。新たな電子書籍サービスがスタート。それが、今回スタートしたOneNoteブックサービスです。ただしこちらは、2015年9月30日までの期間限定サービス。

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マイクロソフトの協力のもと、インプレスからダウンロード提供が開始されたもの。現在インプレスの提供する書籍の中で、PC 解説書「できるシリーズ」を Office アプリケーションの OneNote 形式で電子書籍化したもののようです。

10月17日に発売が開始されたOffice Premium搭載PC及びOffice 365 Soloを購入した人への特典として、11月1日から期間限定で無償提供されるというもの。

今回の試みは期間限定かもしれませんが、こうした新しいサービスへの取り組みは今後、Office365を利用するユーザーの方々にとっても、さらにサブスクリプションのサービスを充実させるという意味でも、おもしろい試みですね。

<参照>
OneNote ですぐに探せる、どこでも読める解説書「OneNoteブックサービス」を Office Premium 搭載 PC および Office 365 Solo 購入者向けに無償提供
OneNoteブックサービス
日本 MS、「OneNote ブックサービス」を Office Premium 搭載 PC と Office 365 Solo 購入者向けに無償提供
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着々と進むOfficeのマルチデバイス対応

とうとう開始された、iPad向けOfficeの提供。すでにスタートしているiPhone向けに続くものですが、この後、Android向けにも予定されており、マルチデバイスへの対応が着々と進んでいます。

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iPad向けのOfficeの提供がスタートしました。これにともない、iPhone版の "Office Mobile" についてもリニューアル、Word for iPhone、Excel for iPhone、PowerPoint for iPhoneに変わりました。

無料版のものと、サブスクリプションユーザー向けの有償版で違いはありますが、どんなデバイスでもOfficeが利用可能になったという部分では非常に便利な時代になりました。

もちろん、Office Premium、Office365Solo といった商品には、サブスクリプションの利用が含まれているので、これらが利用可能です。ぜひお試しください。

<参照>
Office がすべてのデバイスで利用可能に/Office Blog
無料のiPhone版「Word」「Excel」「PowerPoint」、有料版との差は何かまとめたリスト/Gigazine
Microsoft OfficeのiPad/iPhone/Android版の編集機能が無料(Office 365縛りなし)に/ITmediaニュース
マイクロソフト、Office をあらゆる場所のあらゆる人に提供
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2014年09月12日

モバイルデバイス向けのOffice "Office Mobile"

当然もうご存知の方も多いかと思いますが、今回は、"Office Mobile" について取り上げてみました。

当初は、Windows Phone にあって、他製品との差別化にもなっていた機能ですが、OneDrive上で、Office Onlineが利用できるようになったりと機能が充実してきたのに伴い、現在は、iPhone でも、Android でも利用できるようになっています。

今年の春以降、モバイルデバイス向けのOffice環境もずいぶん変化しました。

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Microsoftでは、現在それぞれのモバイル端末向けに以下のような製品を提供しています。

Windows Phone
Office Mobile、OneNote、Lync2013 の他、
Outlook Mobile、SharePoint Newsfeed、OneDrive、Skype、Yammer、Office Lens

iPhone:
Office Mobile、OneNote の他、
OWA for iPhone(Office365ユーザー向け)、Lync2013、SharePoint Newsfeed、OneDrive、
OneDrive for Business、Skype、Yammer

Android
Office Mobile、OneNote の他、
Lync2013、OneDrive、Skype、Yammer

OneDrive上に保存されたドキュメントであれば、機能の制限はあっても閲覧したり簡単な編集もできたりします。(OneDriveの利用には、Microsoftアカウントが必要です)

私自身はWindows Phoneを利用していますので、当初からWordやExcelのデータを、電車で移動中に確認したり、Power Pointの資料をチェックしたりと利用していますが、垣根を越えて多くのモバイルデバイスで利用可能になった "Office Mobile"。

まだの方は、是非一度ご利用になってみてください。

<参照>
モバイル デバイス向け Office
3/28 Office Mobile の日本市場での提供について/Office Blogs
Office文書をAndroidで閲覧・編集「Microsoft Office Mobile」/杜のAndroid研究室
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2014年07月03日

Word OnlineやExcel Onlineから、デスクトップアプリを起動する

すでに多くの方がご利用だと思いますが、Word Onlineを利用して、OneDrive上のデータを編集する際、Word OnlineなどのOnlineアプリを利用するケースと、PCにインストールされたアプリを利用するケースとが選択可能です。

20140702-1-1.jpg20140702-1-2-1.jpg

ただしそこには条件もありPCにインストールされたアプリを利用する場合、少なくともOffice2010以降である必要があります。

例えば、今回の例でいえばWord2007(Office2007)では、データを開くことはできず、以下のようなエラーダイアログが表示されます。キャンセルをクリックすれば、Online上での編集画面に移行します。

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20140702-1-4.jpg20140702-1-5.jpg

ただし全く開けないわけではありませんので、Office2007の場合には、一度PCにダウンロードした上で開いて作業することは可能です。

ちなみにこれは、Word Onlineに限ったことではなく、Excel Onlineや、PowerPoint Onlineでも状況は一緒です。

<参照>
Word Online
*上記サイトの、Excel Online、PowerPoint Onlineなどもご参照ください。

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2014年06月26日

縦書き文書の取り扱いは、やはりWord Onlineでないとダメ

Office OnlineやGoogle Apps のように、Onlineでデータを共有したり編集したりできる環境が増えつつあります。

利用者にとっては、非常にありがたいし、便利なことです。が、そこにはいろいろ制約もあります。当然デスクトップ版のソフトとは別物ですので機能に制限があるのは致し方ないことですが、今回はその中でも Word Online と Google Docs で縦書き文書についてみてみました。

縦書き文書というのは、どちらかといえば日本独自の仕様なので、こうしたOnlineサービスにはなかなかなじめない部分もあるんでしょう。

結果から言えば、Word Onlineがやっぱりえらいのは、縦書きでの文書が取り扱える点です。縦書き文書データを共有したいといことだと、やはりOneDriveでないとダメなんですね。
ということで、縦書き文書の取り扱いを比較してみました。

まず、以下が、OneDrive と Google ドライブに保存したデータです。保存してみて分かりましたが、フォルダを作成するのも、OneDriveなら右クリックでできるのに対して、Googleドライブは、作成をクリックして行わないといけないといった違いもあるんですね。

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では具体的に見ていきましょう!

1) 縦書き横置き文書を開く

閲覧モードの段階で、Googleドライブでは、横書きに変換されてしまいます。さらに余計なお世話で、> を押すと、同じフォルダ内のもう一つの文書が表示されてしまいます。
当然ですが、この状態で、Googleドキュメントで開いてもやはり横書きの状態です。

20140626-3.jpg20140626-3-1.jpg

Word Onlineの場合、閲覧モードの段階ではご覧のとおりきちんと縦書きで表示されます。
ただし、Word Onlineでも、編集モードになると、やはり横書きに....このあたりはGoogleドキュメントと変わりませんが、当然ながら、編集が済んで元に戻ればまたきちんと縦書き文書は縦書きに表示されます。

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2) 縦書き縦置き文書を開く

結果としては、縦書き横置き文書を開いた時と一緒です。
Googleドキュメントの場合

20140626-5.jpg20140626-5-1.jpg

Word Onlineの場合

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3)新規に作成してみる

では最後に既存のデータではなく、全く新規に縦書き文書が作成できるのか? 確認してみました。

Googleドキュメントの場合

20140626-7.jpg20140626-7-1.jpg

WordOnlineの場合

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どちらのケースも縦書き文書の新規作成はできませんでした。Word Onlineぐらいはできるようになってもらいたいのですが、少なくとも今後こうした機能が追加されていくことに期待したいところです。

ということで、"縦書き文書" という点についてみると、レイアウトだけ取ってみても、まだまだ壁はあるようですね。
ただし、編集ができるという点では、Word Onlineの方が使い勝手はいいようです。
ちなみに、Googleドライブに保存された縦書きドキュメントを、手を加えないで、ローカルPCにダウンロードした場合には、縦書き文書は縦書き文書として書式が維持されておりましたが、一度Googleドキュメントなどで開いてしまうと書式が失われ、ダウンロードしても縦書き文書としての体裁は失われてしまいます。なので、Googleドライブに縦書き文書を保存する場合には、取扱には注意が必要ですね。

さらにちょっと個人的にも興味があって、こんな実験もしてみました。一太郎で作成したデータ(JTDデータ)はどうなるのか?

Word Online : 全く応答なしで開くことも、エラー表示も何も出ません

Googleドキュメント : Google DriveにUpすると、なぜか?Wordデータとして表示されます。あれ?閲覧できちゃったりするのかな?と期待を持たせつつもクリックしてみると、"現在、このドキュメントを表示することはできません" となって、結局のところ開けませんでした。
Google ドライブビューワーでも、"現在、ドキュメントを表示できません。しばらくしてからもう一度試してください。" と表示されるだけでした。

残念ながら、さすがに一太郎データはOnlineサービスでは開くことすらできませんでしたね。

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2014年06月18日

Google ChromeでOffice Onlineを利用する

Word Onlineや、Excel Onlineなどといった、Office Online。Google Chromeには、このOffice Onlineを利用するためのアプリが用意されています。

なお、無料で利用はできますが、Chromeウェブストアを利用しますので、Googleアカウントが必要になります。お持ちでない方は事前に取得の上、お試しください。
* 今回はアカウントの取得については取り上げませんので、ご了承ください。


さて今回、この導入方法についてご紹介いたします。

1) まず、Google Chromeを起動します。Portable版(USBメモリに入れて持ち歩けるバージョン)でも、通常のPCにインストールして利用するGoogle Chromeでもどちらでも構いません。サインインしておきます

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2) 次に、"アプリ" をクリックして、アプリ画面に移動し、"ストア"ボタンをクリックして、Chromeウェブストアに移動します

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3) "ストア" ボタンをクリックし、Chromeストアの画面に移動。"ストアを検索" のところに、たとえば、"Word Online" と入力し、エンターを押します

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4) 検索結果に表示された "Word Online" の "+無料" をクリックします

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5) "新しいアプリの確認" の画面が出たら、"追加" をクリックします

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6) アプリが追加されましたので、さっそくWord Onlineをクリックすると、Micorosoftアカウントでのサインインの画面が表示されますので、"Microsoftアカウントでサインイン" をクリックします
* Office Onlineの利用には、Microsoftアカウントが必要です

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7) サインインが完了したら、"空白の文書を新規作成" などをクリックして進めば、おなじみのWord Onlineの画面が表示されます

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同様の手順で追加していくと、Excel Online、PowerPoint Online、OneNote Onlineといったアプリが利用可能になります。

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もちろん、Office Onlineのページに移動してから起動しても同じですが、今回は、ブラウザ上にアプリを組み込んで利用可能になるということでご紹介させていただきました。

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なお、アプリの削除ですが、上記にもあるように、アプリ画面に入って、削除したいアプリの上で右クリックします。次に、"Chromeから削除" をクリックすると削除ができます。



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2014年05月30日

Excel Online で制限されている機能

前回、Word Online に続いて、今回は、Excel Onlineついてご紹介していこうと思います。

当然ですが、Word Online同様、Web版の無料Office。当然デスクトップ製品と比べて制限や制約があるのは仕方ないことですが、その違いをよく心得て利用することで、よりスムースに、そして誤解のない使い方ができるというものですね。

【ツールバーの比較】
Wordの時と同様にまずはツールバーを比較してみます。もちろん搭載されている機能の違いは明らかですね。

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Excel2013のタブ部分
ex2.jpg
Excel Onlineのタブ部分

【機能の違い】

ex3.jpg

こちらについても内容がやはり多岐に渡るため詳細は、"ブラウザーとデスクトップで異なるブックの機能" のところをご参照ください。この中の、"Excel Online と Excel 2013 デスクトップ アプリで使用できる機能の比較"のところでは、わかりやすく機能の比較が紹介されております。
さて、機能については"Excel Online と Excel 2013 デスクトップ アプリで使用できる機能の比較"を参照していただくとして、こちらでも印刷におけるデスクトップ版との違いについて取り上げてみます。

印刷の動きは、Wordとまた異なります。ファイルから印刷をクリックすると、"印刷オプション" のダイアログが表示されます。
ここで、印刷範囲を、選択された部分なのか?シート全体なのかを指定します。

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次に印刷用の新しい画面(印刷用のHTMLドキュメントが生成されます)が表示されます。その画面内にある"印刷"ボタンをクリックすると、印刷の画面が表示されますので、プリンターを選択して印刷を開始します。

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このあたりはWord OnlineのようにPDFを生成して印刷するという動きとも違うので、多少違和感を感じられる方もいらっしゃるかもしれませんね。

TechNetのサイト "Excel Online" にもありますが、普段よく使いそうな機能ではありますが、条件付き書式や入力規則などといった機能は利用できません。また配列数式を設定する際に利用する、Ctrl+Shift+Enter という操作もデスクトップ版のアプリでは利用できても、Excel Onlineでは利用できません。

こうした違いをしっかり心得ていれば、いざExcel Onlineを使用したときに、"あれ?" とならないで済みますね。

<参照>
ブラウザーと Excel でのブックの使用の相違点
Excel Online
無料のオンラインOfficeアプリ「Office Web Apps」は使えるのか? (3/3)/@IT
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2014年05月29日

Word Online で制限されている機能

前回、Word Online において、縦書きの制限について触れました。もちろんまだまだいろいろな制限があると思いますが、ここで各Onlineアプリの制限についてご紹介していこうと思います。

Web版の無料Office。当然デスクトップ製品と比べて制限や制約があるのは仕方ないことですが、その違いをよく心得て利用することで、よりスムースに、そして誤解のない使い方ができるというものですね。

さて今回は前回に続いてWord Onlineについて。前回紹介した縦書きレイアウトや脚注など以外にもいろいろな部分での制限があったりします。


【ツールバーの比較】
まずは一番最初の見た目の違いになる、メニューなどの違いから。
上がWord2013のもの、下がWord Onlineのもの。明らかに機能の違いがあることがわかりますね。

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Word2013のタブ部分

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Word Onlineのタブ部分

一見しただけでこれだけの機能に違いがあるわけですから、制限されていることが沢山あることはお分かり頂けると思います。

【機能の違い】
さて、タブのところでは、見た目だけでしたが、ここで一番気になる機能の違いについて。ただし内容が多岐にわたり、長くなるので、詳細は、以下で参照させていただいた "Word Online" のところをご参照いただくとして、概略のみご紹介いたします。

wd3.jpg

特に、上記にあるように "Word Online と Word 2013 デスクトップ アプリで使用可能な機能の比較" のところでは、Word2013で利用できて、Word Onlineでは利用できない機能などがわかりやすく整理されています。

実際に使いだすと気が付く部分って結構あるかもしれません。たとえば印刷をしようとした時のながれ。Word Onlineで印刷する場合には、ファイルから印刷をクリックすると、一旦PDFに書き出しが行われます。そして生成されたPDFファイルを開いて、印刷することになります。

wd4.jpg

決してブラウザの画面のメニューから印刷をしたりはしませんので注意が必要です。

そんな、Word2013とWordOnlineの違い。概略のみご紹介させていただきました。詳細は、以下にもありますが、Word Online のところをぜひご参照ください。

次回は、Excel Onlineについて取り上げてみたいと思います。

<参照>
ブラウザーと Word での文書の使用の相違点
Word Online
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2014年05月01日

SharePoint Designer各バージョンの違い

今回、何回かにわたってご紹介したSharePoint Designerというソフト。もっとも本来の使い方とは異なっていますが、このSharePoint Designerですが、バージョンによる違いについて、最後に取り上げてみました。

バージョンによって、多少表記の違いもありましたが、内容的にはほとんど一緒でした。ただし、その時代のOffice環境を反映しているためか、コンバーターおよびフィルターといったところで、バージョンにより古いものにはあっても新しいものにはないものもありました。

例:
一太郎コンバータ:SharePoint Designer2007でのみ搭載
Microsoft Picture Manager:SharePoint Designer2007/2010に搭載
Computer Graphicsメタファイル(CGM)用フィルター:SharePoint Designer2007/2010に搭載

具体的にテキストでまとめてみたもののあまりにも長くなるため、そのテキスト画面を画像としてキャプチャーしてみましたので、参考にしてみてください。

20140430-1.jpgSharePoint Designer2013
20140430-2.jpgSharePoint Designer2010
20140430-3.jpgSharePoint Designer2007

わずかな差かもしれませんが、前のOfficeなら、あの機能が使えたのになぁといったものが、この導入で使えるようになるのであれば、便利かもしれませんね。
なお今回いくつかのフィルターの検証に当たって、SharePoint Designerの各バージョンを、Windows7およびWindows8.1に導入して確認してみましたが、特に問題なくインストールもできましたし、フィルター関連については、とりあえず問題なく動作しておりました。

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2014年03月08日

新しくなった "Office Online" 〜その概要と魅力3

さて、3回に渡って取り上げさせて頂きましたOffice Online。実際に起動して見て、Office Online がどのようなものか、おわかり頂けましたでしょうか?

今回は、Office Online を利用する上でのさらに便利な機能、また通常のデスクトップ版のOffice製品との差などについて見ていきたいと思います。

1) 便利になったOne Driveのデスクトップアプリ
デスクトップアプリからの起動により、Office製品の入っていないPCからでもOneDrive上のOfficeドキュメントが、Office Onlineを利用して、手軽に開けます。

OneDrive.comの画面の最上部、あるいは最下部に、ダウンロードという項目がありますので、こちらから、デスクトップアプリのダウンロードページに移動できます。

OneDriveをダウンロードする

上記から、Windows用(Widnows Vista以降)、MAC用(OS X 10.7.3 以降、64ビットプロセッサ)、タブレット用(iOS、Android)、スマートフォン(iOS、Android)の用のアプリのダウンロードするためのリンクが貼られています。
* Windows8.1およりRT8.1は、事前にOSに組み込まれいています。

では早速、Windows7にデスクトップアプリを導入して確認してみましょう。

1. Onedrive.com に接続し、Windows7用のアプリのダウンロードをクリック、画面下部の、"実行" をクリックしてインストールを開始します。
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2. "OneDriveをはじめる準備をしています" というダイアログが表示され、しばらくすると、"OneDriveへようこそ" の画面になります。
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3. そのまま画面右下の、"使ってみる" をクリック。読み込み中の後、OneDriveへのサインインの画面に変わります。
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4. サインインが完了すると、"OneDriveフォルダーを設定します" の画面になります。通常は、ログインユーザーの直下に、OneDriveというフォルダが作成されます。問題なければ、"次へ"。どこか別の所に指定したい場合には、"変更"をクリックします。
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5. 次に同期の設定画面になります。OneDrive上のデータと、PCを同期して常に同じ状態で利用する場合には、"OneDrive上のすべてのファイルとフォルダー"を選択。あるいは、特定のフォルダのみ同期させるには、"同期するフォルダーを選択する" を選択します。
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6. 次に進んで、設定が完了します。"完了" をクリックすると、ユーザーアカウント制御の画面がでて、変更を許可するかどうか聞いてきますが、これは、"はい" で許可してあげてください。
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これでインストールは完了。試しに、エクスプローラーを開いて、OneDrive上のOfficeのデータを、Excel Onlineで直接開いてみます。

1. エクスプローラーを起動し、左ペインのOneDriveアイコンをクリックします。

2. 右ペインに表示されたExcelのデータの上で右クリックします。
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3. OneDrive>OneDrive.comで表示とクリックしていきます。

4. ブラウザが起動し、ExcelOnlineが起動。データが表示されます。
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PCにOfficeアプリがインストールされていない場合や、インストールされているOffice製品がトラブルのため正常に動作しないような時など、取り急ぎ内容を把握したい場合などには、こうしてOneDrive上にデータをUpしておいて、Office Onlineで開いて確認、簡単な編集作業をするというのもありではないでしょうか?

2) Office Online の各アプリとOfficeのデスクトップアプリの違い

詳細は前回取り上げた部分を参照してください。機能的にも、デスクトップ版とOffice Onlineでは、違いもあります。当然ながら、デスクトップ版と一緒じゃ、Officeを買ってもらう必要がなくなってしまいますからね。

Office2013 と Office Web Appsの違い

各アプリの基本的な機能については、Office Onlineは、旧 Office Web Apps と大きくは変更はありません。もちろん細かいところでマイナーチェンジしている所もあるようで、Word Online には、Word Web App の時には、あった"上書き保存" が無くなり、他のアプリと同様に自動保存されるようになりました。

機能の違いについては、前回取り上げた先ほどの記事の中でも参照していますが、TechNetライブラリの所に詳細がありますので、是非ご参照ください。

Office Web Apps サービスの説明/Tech Netライブラリ

ただしデータの保存について、注意が一つ。
Office Web Appsでもそうでしたが、Office Onlineの各アプリでは、データはすべて自動保存されます。"名前をつけて保存" とすれば、コピーがもう一つ保存されるだけです。

ですので、何かしらの既存の雛形のデータを開いて作業を行い、最終的に印刷だけして、データ自体は保存しないで終了するというような使い方をする場合、

従来のデスクトップアプリの場合:データは上書きもされず、手を加える前の元が残ります
Office Onlineの場合:データは上書きされ、元のデータは無くなります。仮に名前をつけて保存としても、同じファイルがもう一つ出来るだけです

という違いがあります。そうした使い方をしたい場合には、次のようなステップで作業を進めてみてください。

1. 作業前に予め、名前をつけて保存にて、ファイルをもう一つ作成しておく。
2. どちらか1つのファイルを利用して作業をし、必要に応じて印刷。
3. 終了後不要であれば、OneDriveからデータを削除する。

ちょっと面倒ですが、現在の状況では、こういった流れになります。

有線・無線を問わずネット環境を利用して作業を行うと言うことは、どうしてもデスクトップアプリを起動して利用する以上に、不安定要素を抱えていることになります。

・突然ブラウザがフリーズして応答なしになる
・インターネット回線のトラブル、無線ルーターや有線ルーターのトラブルなど、何らかの理由によりインターネット回線が切断され、作業が続行できなくなる

そんな点からすると、こうして自動保存してくれる機能は、トラブルに直面した際に、最低限データを失わないで済むという点では非常にメリットの大きい機能ではあると思います。

今後このあたりがどの程度改善し、よりデスクトップ版のアプリと同じような使い方が出来るようになるのか? 今後の動向に注目したいところです。

3) Windows8用には、ストアアプリも

こちらは、Windows8/8.1(含、WindowsRT8/RT8.1)ユーザー向けの情報になりますが、Windowsストアでも、Office Onlineのアプリの一部の配布が始まりました。
以前より、OneNoteはありましたが、先日、Word Onlineのストアアプリの配布も始まりました。まさかこんなものまで配布されるとは...。これを導入しておくと、スタート画面にWord Onlineのタイルができ、こちらから起動した場合、ほとんどブラウザということを感じさせず、Word Onlineが利用可能になります。

ただしこちらのアプリ。スタート画面のストアアプリから検索しても、現在の所、表示されない様なので、windows.comのページから検索して頂く方が簡単に見つかるようです。こちらを検索して表示すると、ストアで表示するボタンが出てきますので、こちらをクリックするとストアでも表示されます。もちろん、そのままインストールも出来ます。

20140221-11-0.jpg20140221-11-1.jpg

Word Online/Windows.com

こうしてインストールされた Word Online のストアアプリ。導入直後はスタート画面にも表示されないので、すべてのアプリを表示させて、スタート画面にピン留めをしておきます。

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その後の動作は通常のWord Online と一緒です。ただし、Windows起動時にMicrosoftアカウントでサインインしているのに、ストアアプリを起動しても、再度サインインを求められるので注意が必要です。

21140221-11-3.jpg21140221-11-4.jpg

再度Microsoftアカウントを入力してサインインすると、メニューが表示されます。"空白の文書を新規作成" をクリックすると、Word Onlineの画面になりますが、ご覧頂くとおわかりのように、こちらから起動したWord Online の画面、ブラウザを意識させない、通常のデスクトップアプリのような感覚で利用できます。

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今後こうしたアプリでの配布も、もっと進むことを期待したいですね。

4) Office Online でのドキュメントの印刷について
最後になりますが、もう一つ印刷についてふれておきたいと思います。詳細は近いうちに各アプリ毎にご紹介させて頂きます。
Office Onlineで利用しているドキュメント。もちろん印刷も出来ますが、印刷は利用するアプリのよって、その形態が異なります。

Word Online:一旦PDFに書き出されて、印刷画面になります。
Excel Online:プレビューの後通常の、PCに設定されている印刷ダイアログが表示されます。
PowerPoint Online:Word Online同様、一旦PDFに変換され、印刷画面になります。

慣れてしまえば何でもないことでしょうけど、新しいものは何でも最初は戸惑いがありますね。

<参照>
Office Web Apps から Office Onlineへ
オンライン版の Office が「Office Online」として生まれ変わり、ますます便利になりました/Office Blogs(日本版)
Introducing Office Online at Office.com/Office Blogs(英語版)
OneDrive をダウンロードする
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2014年03月01日

新しくなった "Office Online" 〜その概要と魅力2

前回に続き今回は、実際にアプリを起動してみることにします。今回はその一例として、Word Onlineを利用させて頂きました。

1) Office Onlineのアプリを起動してみる
何はともあれ、まずはとにかく、一度アプリを起動してみましょう! 
今回は、Word Online を起動してみました。まずはOffice.comアクセスして、Microsoftアカウントにてサインインします。

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Office.com の画面から、Wordのタイルをクリックして起動します。Microsoftアカウントにてサインインをして、作業開始。

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* 予めMicrosoftアカウントでサインインしておけば、直接メニューが表示されます。サインインをしていない状態で、各アプリのタイルをクリックすると、まずはサインインの画面が出てきます。この画面からMicrosoftアカウントにサインインすると、同様の作成メニューが表示されます。

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上記にもあるように、次に表示されるメニューが
・空白の文書を新規作成
・テンプレートを参照
・OneDriveで最近使用したドキュメント
といった、3つの選択肢。それぞれの違いについては以下の通りです。
* ExcelやPowerPointでも同様です。

【空白の文書を新規作成】
 文字通り新規作成画面になります。こちらを選択すると、白紙が表示されWordの文書作成画面が表示されます。

【テンプレートを参照】
 豊富なテンプレートを利用できます。アプリ毎に用意されているテンプレートにアクセスが出来ます。Wordの例で見ると、FAX送付状、カード、空白、チラシ、パンフレットなどといった27種類のカテゴリが用意され、カテゴリ毎にテンプレートが多数用意されています。

【OneDriveで最近使用したドキュメント】
 OneDrive内に保存されている最近使用したドキュメントが表示されます。

この他に、OneDriveは当然のことながら、Onenote、Outlook.com、そしてWindows8をご利用であれば見覚えのある、Poepleやカレンダーといった機能へのアクセスが可能になっています。

2) 多彩で、豊富なテンプレート
デスクトップアプリ同様に、Office Onlineの各アプリにもテンプレートが用意されています。起動すると表示されるメニューの中から、"テンプレートを参照" をクリックすると各アプリのテンプレートの選択画面に移動します。Word Online、Excel Online、PowerPoint Onlineの各アプリ向けに、用意されています。

では、試しにWordのテンプレートを開いて見ましょう。

1. "テンプレートを参照" をクリックして、一覧から "会議の議題" をクリックしてみます。
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2. テンプレートの説明画面に移行し、テンプレートを選択すると、具体的にテンプレートの説明画面に移動します。これで問題なければ続いて、"開くWord Online" をクリックします。
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3. "もう少しで完了です" と表示されたら、"続ける" をクリックすると、ご利用のOneDriveにテンプレートファイルが保存され、Word Onlineで表示されます。
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再度次回触れますが、データの保存については、基本的にOffice Onlineでは、すべて自動保存になります。今回の様なテンプレートも、テンプレートを開いた時点で一旦、現在サインインしている自身のOneDriveに保存され、それがWord Online上で表示されています。

Word Online、Excel Online、Power Point Online の各アプリ向けに豊富なテンプレートが用意されています。

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これらのテンプレートファイルは無料で利用が出来ます。多彩なテンプレートファイル。是非ご活用ください。


<参照>
新しくなった "Office Online" 〜その概要と魅力1
Office Web Apps から Office Onlineへ
オンライン版の Office が「Office Online」として生まれ変わり、ますます便利になりました/Office Blogs(日本版)
Introducing Office Online at Office.com/Office Blogs(英語版)
OneDrive をダウンロードする
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2014年02月28日

Office2013RTにサービスパック1をインストールする

前回Office2013SP1のリリースを取り上げた際、うっかりOffice2013RTも含むなんて書いてしまいましたが、Office2013RTは、クイック実行(Click-to-Run)形式で提供されているわけではなく、さらにはPIPC版やFPP版のような形で提供されているわけでもなく、WindowsRT8/8.1のコンポーネントとして提供されているもので、OfficeのUpdateについては、クイック実行で自動的にUpdateされていくものではありません。

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コントロールパネルから、"プログラムのアンインストール" の所を見ていただけるとおわかり頂けると思いますが、インストールされたプログラムには、Office2013RTがありませんし、Windowsのプログラムの有効・無効にもないので、個別に削除や構成の変更などが一切出来なくなっています。
さらに、前回同様、Word2013RTを開いてアカウントを見ると、クイック実行の時のように更新プログラムの項目がない。もちろん、Office2013RTの場合には、更新プログラムはWindows Updateで配信されますので、インストールされた更新プログラムのところをご覧頂ければたくさんプログラムがインストールされていることがおわかり頂けると思います。

ということで、本日は、Office2013RTへのService Pack1の導入です。

先ほども記載しましたが、Office2013RTでは、Windows Updateにて提供されます。ダウンロードセンターで公開されているわけでもありません。Windows Updateが唯一の手段です。

更新プログラムを確認してみると.... ありますね。ついでなので、オプションプログラムも更新しておきます。

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でその前に、Word2013を開いて、念のためUpdate前のバージョンを確認。あくまでも更新後きちんとバージョンが上がっているか確認するためで、別に皆さんはやる必要もないと思います。またアプリによってバージョンが異なりますので、全部チェックするのも面倒ですね...ここはおまけっていうことで。

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でさっそく、インストールをクリック。350M程度のダウンロードが始まります。回線によっては多少時間がかかるかもしれません。
またモバイル回線でやると、これだけのデータをダウロードするってことは、以前にも紹介しましたがイーモバイルなどをご利用の場合には、今晩は帯域制限がかかってしまうかもしれませんので、モバイル回線をご利用の場合にはご注意ください。

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ダウンロードが終了すると、インストールが開始されます。ここはただ見守るだけ...

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インストールが完了すると、再起動を促すメッセージがでてきますので、そのまま再起動ボタンをクリックして再起動。

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再起動後Word2013RTにて、再度バージョンを確認してみます。バージョンが上がっていることがわかりますね。

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ちなみにOffice2013RTだからというわけではなく、Service Pack1がインストールされても、Service Pack1とは表示されません。
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2014年02月25日

新しくなった "Office Online" 〜その概要と魅力1

前回も取り上げましたが、2014年2月19日(日本時間:2014年2月20日)。"Office Web Apps" が、新たに "Office Online" に生まれ変わりました。

これまで、SkyDriveを経由して利用可能だった無料版のOffice、"Office Web Apps"。今回生まれ変わったことで、様々なデバイス、様々な入口からアクセスが可能になり、より使いやすく進化いたしました。

1) 様々なところからOffice Onlineへ
利用者が、この Office Online あるいは OneDrive にアクセスするには、スマートフォン、WindowsPC、Windowsタブレット、MAC、iPadやiPhoneなどデバイスもまちまちでしょう。加えて、PCで利用する場合にも、様々な入口が用意されています。

・従来のOneDrive(旧:SkyDrive)からアクセスする
・OneDrive.comからアクセスする
・Office.comからアクセスする
・ストアアプリからアクセスする

ここでご紹介したいのは、OneDrive.comからのアクセス。
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Microsoftアカウントでサインインしていない状態で、http://www.onedrive.com として、Webページにアクセスすると、"https://onedrive.live.com/about/ja-jp/" というアドレスに転送されます。実はこのページ、よくご覧頂ければおわかり頂けますが、結構長〜く下に続いています。画面右の部分にもナビゲーション用の丸いボタンが5つ用意されていることがわかります。
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画面をスクロールすると、"写真をまとめて保存できる"、"ドキュメントをまとめて保存できる"、"共有しているものをまとめて管理"、"生活のあらゆるものをOneDriveにまとめて保存" といった内容で簡単な説明があります。
さらに各項目の、"写真と動画を追加する方法を学ぶ" "Officeドキュメントを操作する方法を学ぶ" "共有する方法を学ぶ" といった項目をクリックすると、簡単ではありますがその操作方法が表示されます。
もちろん、このサイトも、Office Online への入口です。"サインイン" をクリックして進めば、ご利用になっているOneDriveにサインインし、利用が可能になります。

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また画面最上部、あるいは最下部には、ダウンロード、OneDriveのブログ、OneDriveのサポート、OneDriveアプリ、OneDriveを比較する といった各項目へのリンクも用意されています。


2) Office.com に用意された各種アプリのタイル
これまでは、SkyDriveにログインして、"作成"メニューから、Word文書などをクリックして起動してましたが、これからはもっとわかりやすく、Office.com からWindows8のようなタイルアイコンをクリックして起動できるようになりました。

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ご覧頂ければわかるように、Office.com のトップページには、Windows8から採用されているようなWordやExcelなどのタイルが表示されており、そちらをクリックすることで起動が可能です。Office.comを "お気に入り" に登録しておけば、直接Windows8のスタート画面のように、ブラウザを起動し表示されたOfficeアプリのタイルをクリックする感覚で利用できるようになりますね。

* OneDriveの画面より、"作成" メニューをクリックすると表示されるメニューの中に、"プレーンテキストドキュメント" という項目がありますが、こちらについては、OneDriveの作成メニューからでないと利用できません。

次回は、さっそくOffice Onlineを起動して見ることにしましょう!


<参照>
Office Web Apps から Office Onlineへ
オンライン版の Office が「Office Online」として生まれ変わり、ますます便利になりました/Office Blogs(日本版)
Introducing Office Online at Office.com/Office Blogs(英語版)
OneDrive をダウンロードする

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2014年02月20日

Office Web Apps から Office Onlineへ

SkyDriveの名称が、OneDriveになる事は以前にも取り上げました。
そして、昨日ぐらいから順次、SkyDriveからOneDriveに変わり始めてました。
そしてさらに、これも以前からWeb上などでも取り上げられておりましたが、SkyDriveから無料で利用できる無料版のOffice環境である、Office Web Appsも、Office Onlineへと名称が変わっているようです。

office.jpg

とりあえず機能的な部分は、今回は特別変化は無いと思いますが、Office Web Appsから、Office Onlineに、その名称が変わり、従来のWeb Appsを開くと、Word Web Appsとあったものは、Word Onlineへ、Excel Web Appsとあったものは、Excel Onlineへといった具合に表示が変わりました。
今後はこの名称が正式な名称になるものと思われます。また何か発表がありましたら、ご紹介させていただきます。

【追記情報】
これまでOneDrive(旧:SkyDrive)からしか利用できなかった、OfficeOnline(旧:Office Web Apps) ですが、これからは、Office.com のアドレスからも利用が可能になりました。
office2.jpg
https://www.office.com/start/default.aspx
にアクセスしてサインインすれば、こちらから直接利用することも可能です。便利になりました!

さらに、OneDriveデスクトップアプリを導入しているPCであれば、Office製品がはいていなくても、DOCXファイルのアイコンの上で右クリックして、"OneDrive" から、"OneDrive.comで表示" とクリックすればOffice製品の入っていないPCであっても、インターネット接続環境さえあれば、簡単な編集作業などが利用できるようになります。OneDrive対応アプリもあったりといろいろ便利になています。このあたりの詳細はまたの機会にご紹介いたします。

<参照>
オンライン版の Office が「Office Online」として生まれ変わり、ますます便利になりました
Windows 用の OneDrive デスクトップ アプリ: FAQ
Introducing Office Online at Office.com
Microsoft 'Office Online' set to replace existing Word and Excel Web Apps
OneDrive対応アプリ

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2014年02月04日

Office Web Appsを使ってみませんか?

Microsoftアカウントをお持ちであれば誰でも利用可能な フリー版のOfficeソフトウェアともいえる "Office Web Apps"。

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エンドユーザーにとっても非常に活用価値のあるものですが、実際 IT初心者にとってみると、活用されていない方の方が多いようでしたので、改めてご紹介させて頂きました。

2010/6/17のOffice2010の発売に先立って、6/7に公開されたOffice Web Apps。その後、法人向けのOffice365には一つのコンポーネントとしても提供され、利用できるようになりました。

Office2013が発売されて、おおよそ8か月ぶりになる2014年1月。先日もこちらでご紹介させて頂きましたが、さらに機能が更新され、また見た目も変わって、パワーアップした姿を見せてくれました。

Office Web Appsが更新されました

さてこの "Office Web Apps" について、何回かに渡って、その概要、代表的なアプリの機能などについてご紹介していきたいと思います。

今回は、その概要について。Office Web Appsがどんなものかを中心に取り上げていきます。

<Office Web Appsでは何が利用できるのか?>
Word、Excel、PowerPoint、Onenoteの他、Excelによるアンケート、プレーンテキストドキュメントの作成といった機能が用意されています。各アプリの機能の詳細は、今後個別にご紹介させて頂きます。

<利用するにはどうしたらいいのか?>
利用にあたって必要なもの:Microsoftアカウント のみです。PCやインターネット環境といった基本的なことは別として、Micorosftアカウントをお持ちでなければ登録して頂く必要がありますが、それ以外に別途何かインストールや登録などの手続きが必要になるわけではありません。

<無料か?有料か?>
Office Web Appsは、Microsoftアカウントをお持ちの方に提供されている無料で利用できるOfficeソフトウェア環境です。

<製品版のOfficeと機能は一緒か?>
製品版と一緒だと、製品版を購入する必要がなくなってしまいますから、当然、Office Web Appsは、市販されている製品版のOffice製品とはその機能に違いがあります。

ただしそこで利用できる機能も次第に充実してきています。

Office Web Appsだけで、あとは何もいらない....とは行きませんが、ちょっと手直ししたい。ちょっとデータを付け加えたいなど用途を限った使い方にはなりますが、その機能を知った上で利用する分には十分利用価値のあるものです。

<マクロやVBA、アドオンは利用できるのか>
利用できません。

<Office用アプリが利用できます>
マクロやVBA、アドオンなどと行った機能は使えませんが、先日ご紹介した "Office用アプリ" が導入されたデータを利用することはできます。ただしWeb Apps上で新規に導入することはできません。

<動作環境>
ブラウザ:IE7以降, FireFox3.5以降, Safari4以降

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もちろん新規に文書作成(データ作成)する時も、またデータを共有して共同作業を行う時にも、時には、ローカルのPCにインストールされたWordやExcelでうまく開けないようなファイルを、一旦SkyDriveにUpして、Web Appsで開いて見る... 一時しのぎかもしれませんが、開けないファイルを取り急ぎ確認するための一つの方法としても便利ですね。

いくつかOffice Web Appsの活用事例利用を紹介しているサイトもありますので、是非こちらもご参考になってみて下さい。

【ビジネス文書】オフィス文書やPDFを編集する
無料のオンラインOfficeアプリ「Office Web Apps」は使えるのか? (1/3)/@IT
Microsoft Office Web Apps の基礎と活用 〜基礎編〜
Microsoft Office Web Apps の基礎と活用 〜 活用編 〜

こうしたonlineサービスは、見た目も、またその機能についても、今後もさらに変わっていくものでもあります。
普段から使っていると、あれ?こんな機能が加わったとか、これができるようになったんだとか、新たな発見もあって面白いものです。

無料で利用できるOffice環境。是非ご活用なさってみてはいかがでしょうか?


<参照>
Office Web Apps/Microsoftサポート
Office Web Apps の利用についての FAQ/MS Community
Office Web Apps サービスの説明/TechNetライブラリ
ついに登場!「Office Web Apps」
Office と Office Web Apps を使い始める
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2014年01月24日

Office Web Appsが更新されました

日本ではあまりふれられておりませんでしたが、SkyDriveから誰でも利用できる無料版のOffice System、"Web Apps" が更新されました。

マイナーチェンジではありますが、見た目も、そして機能も若干増えています。

SkyDriveにサインインして、作成をクリックすると...

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ファイルの保存の際にSkyDriveではなくて、直接自分のPC内にダウンロード出来るようになったのも変わった点ですね。(確か?なかったと思いいます)

共有ボタンもついて、共有設定もより設定しやすくなっているようです。

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現在確認する限りでは、Wordでは、OfficeBlogsの説明では脚注も利用できるようになるようですが、まだそこまでは日本語版では対応していないようです。
こうした更新ですが、Office Blogの中でちょっと取り上げられているだけで、他ではあまり取り上げられていないのがちょっと寂しいところ。もっと、PRしてもいいんでしょうけどね...

タブの表示は以下の様に変わりました。
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手元にOffice製品の入っていないPCを利用している時などは、データをSkydriveにUpすればWebAppsで閲覧も出来れば機能に制限はあるものの、多少の編集も出来る。また何からのトラブルで自分のPCではエラーになって開けないようなデータであれば、取り急ぎ一度SkyDriveにデータをUpして、WebAppsで開いて見るなど、機能に制限はあっても色々な使い方が可能です。

今後のさらなる情報、そして更新にも注目していきたいところです。

<参照>
Microsoft Gives Its Office Web Apps A New, Flatter Look
New year, more goodness: Tell Me, Footnotes and Endnotes and more
Office Web Apps updated
posted by クリック at 11:23| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他Office製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月20日

Office2013 で Picture Manager を使いたい

Microsoft Community の中でもあがってたので、確かにこうしたニーズはあるんだろうな?と、実際に試してみました。

"Picture Manager"は、Office2003 から Office2010 にかけて、Officeツールの一つとして提供されていた画像の簡易編集ソフトです。
ただし、以下の "Office2013での変更点" にもありますが、Office2013からは Windows Liveフォトギャラリーを利用することに置き換えられ、削除されました。
ただし、この機能が全く利用できない訳でもなく、Office2010のDVDがあれば、このツールのみインストールして利用することは可能です。もちろんアップグレードした場合、Officeのライセンスは、Office2013に書き換わるので、アップグレード版などで、Office2013をご利用の方などの場合には仮にDVDがあっても、ライセンス上の問題もあると思われます。(ライセンスの詳細については確認しておりません)

今回はこうしたライセンス上の問題がないことを前提に、つまり、Office2010とOffice2013と両方のライセンスをお持ちであるという条件をクリアされている方向けに情報として提供させて頂きます。

1) Office2010のDVDをセットします
2) インストーラーが起動し、セットアップが開始されます
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3) ライセンスキーを入力し、次へ と進み、ライセンス条項に同意して、続行をクリックします
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4) インストールの種類の選択画面がでたら、"ユーザー設定" をクリックします
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5) 今回Office製品はインストールしませんので、"Microsoft Office Picture Manager" 以外はすべてインストールしないと設定します
6) そして、"今すぐインストール" をクリックしてスタート
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7) インストールが開始され、完了したら、"閉じる"ボタンで終了します
8) 終了後は、再起動を求められるのでPCを再起移動します
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9) 再起動後、すべてのプログラムを確認してみると、"Microsoft Office" の所に "Microsoft Office Picture Manager" という項目が加わったことが確認頂けると思います
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10) では実際に起動して見ます。問題なくOffice2010の時に利用していたものと全く同じPicture Managerが起動して利用可能なことがおわかり頂けると思います

通常、別バージョンのOffice製品をインストールする時には、古いものからインストールする必要があります。しかし今回の様に、Office製品のプログラム自体はインストールしてませんので、Picture Managerのみ直接インストールする場合には順番は関係なく可能なようです。
ただしこの際、Office2010もインストールしようというのであれば、以下のサイトにもあるように、Office2010、そして、Office2013 という順番でインストールし直して下さい。

【追加情報】
コメントでいただきましたippeiさんからの情報に基づきまして、フリーで配布されているSharePoint Designerによる追加の方法を確認してみました。詳細は以下からどうぞ。

Office2013にMicrosoft Picture Managerを導入する


<参照>
How to Install and Get “Microsoft Office Picture Manager” Back in Office 2013?
Office 2013 での変更点
Office 2013 のインストール順序と以前のバージョンの Office との共存
posted by クリック at 19:29| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | その他Office製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

デスクトップにWordやExcelのショートカットアイコンを作成したい

Windows8になって、デスクトップやスタート画面の使い勝手にまだまだなれていらっしゃらないかとも多いかと思います。
さて今回は、デスクトップ上にショートカットアイコンを作る方法についてご紹介いたします。

1) タスクバーへのピン留め
ショートカットアイコンとはちょっと違いますが、Windows8では、このタスクバーへのピン留めは簡単に設定ができるようになっています。
20130123-1.jpg
a. スタートの画面でWordやExcelのタイルの上で右クリックします
b. 画面下部に表示された、"タスクバーにピン留めする" をクリックします

* スタート画面にすらアイコンがない場合
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a. スタートの画面のタイルの並んでいない場所で右クリックします
b. 画面下部に表示された、"すべてのアプリ" をクリックします
c. 必要なプログラムのタイルを見つけて、右クリックします
d. 画面下部に表示された、"スタート画面にピン留めする" をクリックします。またこの画面から直接、"タスクバーにピン留めする" をクリックすれば、タスクバーにも表示されるようになります。

2) デスクトップの画面上にショートカットアイコンを作成する
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a. スタートの画面でWordやExcelのタイルの上で右クリックします
b. 画面下部に表示された、"ファイルの場所を開く" をクリックします
c. ファイルの場所が開きますので、該当プログラムアイコンなどの上で、
右クリック>送る>デスクトップ(ショートカットを作成)としてショートカットアイコンを作成します

もちろん、エクスプローラーを開いて、プログラムファイルの保存されている場所までたどって、実行ファイルの上で右クリックして同様にショートカットアイコンを作成しても問題はありません。
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2012年07月17日

Office2013カスタマープレビュー版をインストールする

本日公開されたOffice2013カスタマープレビュー版。早速インストールしてみました。
インストールでの過程をご紹介いたします。

まずは前回の記事でもご紹介させていただいたプレビュー版のページに移動してみましょう
Office カスタマープレビュー
今回は個人ユーザー向けの "Office Professional2013" をダウンロードしますので、とりあえず "個人のお客様" をクリックして、さらに "入手する" をクリックします
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"新しいOfficeへようこそ(個人のお客様向け)" という画面が表示されますので、まずは諸注意をしっかり読んでおきましょう! 読み終わったら続きに入ります。"プレビューを入手する" をクリックして進みます
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ここで先に進むのに当たってMicrosoftアカウンWindows Live ID が必要になります。SkyDrive(7Gの無料のストーレッジ)との連携などOfficeの活用の範囲が一段と広がりますので、お持ちでない場合には是非この際取得してみてください。Windows Live IDにてログインして次に進みます
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Microsoft TechNetの画面が出て、個人情報に関する取り扱いについて確認した上で、一通り情報を入力し画面下部にある次へをクリックします

*************************************************************

さてここまでがインストールするまでの準備。ここからがインストールへと進みます
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上記の作業が終わると、ダウンロードするプログラムの選択画面が出てきます。32ビット版にするか、64ビット版にするか... 今回は、32ビット版を選択してみました。プロダクトキーは、インストール後、WordなどのOffice製品を起動するとまもなく表示されるライセンス認証に必要になりますから、忘れずにメモしておいてください。
"32ビット版ソフトウェアをダウンロード" をクリックするとダウンロード&インストールがスタートします
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"Officeへようこそ" の画面がでますので、"次へ" をクリックします。次に、"使用許諾契約書" の画面が出たら、"同意する" をクリックします
* 当然ながら、"同意しない" とインストールはできません
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Officeの簡単な説明がアニメーションと音声で紹介されます。終わると、サインインしてOfficeのインストールに進みます。再度WindowsLiveIDとPWの入力を求められます。Windows LiveID/PWを入力してログインし進みます
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"ようこそ●●さん" という画面がでて、"次へ" をクリック。SkyDriveの説明がでますので、そのまま "次へ" をクリック。画面が変わったら、"作業の開始" をクリックします
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インストールが開始され、終了するまでしばらく待ちます。今回、Office2010がインストールされている環境に上書きではなく、2種類のOfficeを利用するという形で、共存させてみました。というよりも、インストールが始まっても、共存なのか? アップデートなのか?は何も聞いてきませんでした。さてどきどきしながら次の過程へ
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結局何もせずにそのまま終了! 最後に "完了" をクリック
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どきどきしながら確認してみましたが、ちゃんとOffice2010とOffice2013が共存されてました。
そして以前までのOfficeと違って、共存しても、都度インストーラーが立ち上がったりしない!
何か?それだけでも変わったんだな?という感じです。

是非チャンスがあればお試しになってみてください。

前回も書きましたが、カスタマープレビュー版です。どんな不具合が起こるかはわかりませんので、普段のお仕事などに支障を及ぼすような環境ではご使用いただかない方がよろしいかと思います。
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Office2013カスタマープレビュー版の登場!

Windows8もRP版が登場してしばらくたった先日、正式な発売時期も決まり、落ち着いたところで、本日Office2013のカスタマープレビュー版が登場しました。

1) 個人向けの、"Office Professional 2013 プレビュー"
2) 中小企業向けの、"Office 365 Small Business Premium プレビュー"
3) エンタープライズ向けOfficeスィートの、"Office 365 ProPlus プレビュー"
4) エンタープライズ向け統合クラウドサービスの、"Office 365 ProPlus プレビュー"

の4つのエディションがあります。

利用環境としては、少なくともオペレーティングシステムについては、Windows7以上が
必要となります。その他詳細については、以下のサイトよりご確認下さい。

Office カスタマー プレビュー

<システム要件>
コンピューターおよびプロセッサ :
  1 GHz 以上の x86 、または x64 プロセッサ (SSE2 命令セット)
メモリ :
  1 GB RAM (32 ビット) 、または 2 GB RAM (64 ビット)
ハードディスク :
   3.5 GB の空きディスク スペース
オペレーティング システム :
  Windows 7 以上搭載の PC、32 ビット、64 ビット、
  .Net 3.5 以上および Windows 2008 R2。
  Windows XP 及び Vista 搭載の PC ではプレビューを行うことはできません
  Windows 8 ご使用の PC でプレビューを行う場合は Windows 8 Release Preview 以上
  を搭載された PC のみインストールが可能。
グラフィック :
  グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、
  DirectX10 グラフィック カードと
  1024 x 576 の解像度が必要

有効期間:
  2013 年 6 月 30 日
  この日以降は使用できなくなります。

その他詳細は、以下の "よく寄せられる質問" をご参照ください。
  
Office カスタマー プレビューに関するよく寄せられる質問

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注意)現在配布されているWindows8と同様、Office2013もカスタマープレビュー版という製品発売前のテスト版です。"ご利用頂く前に" の所も忘れずに読んでご確認下さい。
繰り返しますがあくまでもプレビュー版です。無料でお試し頂けますが、無料で利用できるフリーソフトとは意味が異なります。多くの方に利用してもらって、新機能を体験してもらうのと同時に、不具合などを報告してもらって、製品として出荷する段階までに、少しでもよりいい製品に仕上げていこうという目的の下に配布されているものです。使用期限もあります。マイクロソフトのサポートはありませんので、これに伴う不具合が生じた場合には自身で解決する必要があります。時にリカバリを余儀なくされる可能性もありますので、こうしたことをよく熟知した上でお試しください。
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2011年03月04日

Onenote2003に電子メールメニューがない

普段私もあまり使わないOnenoteですが、いざ使ってみたらあるはずのメニューがないなんてことになると、えっ?どうして?? ってことになりますよね。

onenote2003で、電子メールの機能を利用するには、Outlook2003がインストールされている必要があるようです。仮に Office2007をメインで使用していて、Onenoteのみ onenote2003をインストールしたというような場合、仮にOffice2007 の方で、Outlook2007を使用していたとしても、メニューをクリックしても電子メールというメニューはでないようですのでご注意ください。

詳細は以下のMSのサポート情報を参照ください。


<参照>
Outlook 2007 にアップグレードした後 OneNote 2003 の電子メール機能が利用できない
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