2020年08月21日

無料で利用できる Web 版 Office の活用 Part 4

さて最後になる4回目は、そんなに頻繁に利用するなら、いっそのこと、デスクトップに "ショートカット" アイコンを作ってしまいましょうというお話です。

お気に入りのアプリのショートカットアイコンを作成するのと一緒で、Office for the web のポータルサイトでもいいし、各アプリへの直接のショートカットでもいいと思います。

  1. "Office アプリ" を活用する
  2. お気に入り/ブックマークに追加する
  3. ブラウザにアドインを追加する
  4. デスクトップにショートカットアイコンを作成する

デスクトップにショートカットアイコンを作成する

Internet Explorer や、新しくなった Microsoft Edge、さらには Google Chrome からは、デスクトップにドラッグ&ドロップの操作をするだけでショートカットアイコンができてしまいます。

最近では、Office for the web の画面にアクセスした際に、デスクトップにアイコンを作りましょう?何ていうメッセージが表示されたりすることもあるので、そちらからでも容易に作成が可能です。


-- Office アプリのショートカットアイコンを作成する:

まずは一番手ごろなところから。Microsoft Store で配布されている "Office アプリ" については、初回にご紹介しましたが、デスクトップにこのショートカットアイコンを作成すれば、わざわざスタートボタンを押さずに済みますよね? すでに "Officeアプリ" が導入済みであればなおさらです。

1) スタートボタンをクリックし、Liveタイルボタンにある "Office アプリ" のアイコンを、デスクトップにドラッグ&ドロップ

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2) これで完了。デスクトップに、"Officeアプリ" のショートカットアイコンが作成されました

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せっかくですから、タスクバーにピン止めしておいてもいいかもしれません。"Officeアプリ" が起動している状態でタスクバーに表示されている "Officeアプリ" のアイコンを右クリックして、タスクバーにピン止めするをクリックします。


-- Office for the web のショートカットアイコンを作成する:

続いて、Office for the web のサイトのショートカットアイコンの作成です。

1) まずは、Office for the web にアクセスして、Microsoft アカウントにてサインインしておきます

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 2) アドレスバーのカギのマークのところにマウスをポイントして、デスクトップ上にドラッグ&ドロップします

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3) これでデスクトップにショートカットアイコンが作成できました

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また今回は、Office.com にアクセスしてショートカットアイコンを作成しましたが、Word for the web、Excel for the web、PowerPoint for the web など、頻繁に利用される Office for the web の各アプリにアクセスした上で同様にショートカットアイコンを作成することも可能かと思います。

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もっと簡単なのは、Officeアプリに表示されている各アプリのアイコンを、デスクトップにドラッグ&ドロップする。これでもアイコンが作成できます。

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さらに、お好みによってアイコンを変更してもいいかもしれませんね。

デスクトップ版のMicrosoft 365 が入っているPCであれば、先ほど作成されたショートカットアイコンを右クリック。
プロパティ > アイコンの変更 とした上で、インストールされている Microsoft 365 のプログラムフォルダに移動して、アプリをクリックすれば、アプリアイコンが選択可能になります。


-- Microsoft Edge の "アプリ起動ツール" から作成する:

新しいMicrosoft Edge の "アプリ起動ツール" からショートカットアイコンを作成することもできます。

1) まずは、Microsoft Edge を起動し、"アプリ起動ツール" をクリックして開きます

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2) PowerPoint などの各アプリのアイコンをデスクトップにドラッグ&ドロップします

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どんな形にせよ、こうして使いやすいように工夫してみるといいかもしれませんね。






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2020年08月20日

無料で利用できる Web 版 Office の活用 Part 3

"Officeアプリ"、そして "お気に入り" ときて、今回 第三回目は、"ブラウザにアドインを追加する" 方法についてご紹介いたします。

Web版の Office なわけですから、当然そのもとになるのがブラウザ。

お気に入りに登録しておいてアクセスできるようにするだけではなく、もうちょっと簡単に使いやすい方法もあるわけです。それが "アドイン" の導入です。

  1. "Office アプリ" を活用する
  2. お気に入り/ブックマークに追加する
  3. ブラウザにアドインを追加する
  4. デスクトップにショートカットアイコンを作成する

アドインだけではなくブラウザに組み込まれた機能をという部分でいうと、前回ご紹介したように新しくなった Microsoft Edge には、"アプリ起動ツール" という形で、その機能が組み込まれております。


【ブラウザにアドインを追加する】

Office.com にアクセスするためのアドインは、Google Chrome をはじめ、Microsoft Edge(Legacy)にも提供されています。もちろん 新しい Microsoft Edge には、最初から搭載されていたりしています。

今回はそうしたアドインの登録から、アドインを利用して Office for the Web の各アプリを起動する方法についてご紹介いたします。

-- Microsoft Edge の場合:

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何度か触れてますが、Microsoft Edge には、予め "アプリ起動ツール" が組み込まれています。

なので、"アプリ起動ツール" をクリックして、表示されたものからアプリをクリック(今回はPowerPointをクリックしてみました)

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MSアカウントでサインインできていない状態だと、2番目の画像にあるように、"PowerPoint on the webを探していますか?" のところの、"サインイン" をクリックして、MSアカウントでサインインすると、利用可能になります。

・拡張機能を追加する:

一応、Microsoft Edge 向けにも拡張機能はあります。拡張機能が導入されるとツールバーから気軽にアクセスできるようになります。

1) [...]>拡張機能 と開き、"Microsoft Edge の拡張機能の検出する" をクリックします

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2) 検索枠に、"Office" と入力して、エンターして検索すると、右ペインに検索結果としていくつか表示される中に、 "Office" が表示されますので、"インストール" をクリックします

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3) インストールが完了すると、画面上部に拡張機能を有効にするかどうか?聞いてきますので、"拡張機能の追加" をクリックします

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4) ツールバー上に表示された Office のアイコンをクリックして、サインインすると、アプリ起動ツールと同様にアプリアイコンや最近使用したファイルの一覧が表示されます

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-- Google Chrome の場合:

Microsoft Edge と同じ Chromium 系ブラウザになるため、同じ拡張機能が用意されています。

1) Google Chrome を起動し左上の "アプリ" ボタンをクリックし、さらに "ウェブストア" をクリックします

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2) 検索のところに、"Office" と入力して検索すると、Microsoft Edge 同様に検出されたものから、"Office" のところにある "Chrome に追加" をクリックして進みます

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3) 画面右上に表示される "機能拡張を追加" をクリックすると、Google Chrome の右上に機能拡張のボタンが表示されますのでクリックし、さらに "Office" をクリックします。すると Microsoft アカウントでのサインイン画面が出てきますので、サインインすれば利用可能になります。

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Google Chrome の場合には、同じ Chrome 系ブラウザなので、Microsoft Edge とほぼ同じような流れになります。


-- Opera の場合:

Opera も、Microsoft Edge、Google Chrome と同様、Chromiumベースのブラウザになりますので、基本的には、拡張機能は一緒です。
しかし、Opera の場合、単純に Opera の拡張機能の追加の画面では、"Office" を検索しても見つかりません。
Chromium ベースのものではありますが、Chrome の拡張機能を利用されるのであれば、拡張機能を追加しておく必要があります。もちろん機能はなくても、直接Chromeウェブストアで検索して追加することも可能です。 

1) Opera を起動し、左下にある、[...](サイドバー設定) > 拡張機能 と開きます

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2) "拡張機能をさらにインストールする" のところをクリックして、拡張機能の検索画面に移行します

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3) ただし、Operaの場合には、単純に検索してもChromeウェブストアの拡張機能は検索・インストールできません。検索結果び下部にもありますが、"install Chrome Extention" のところをクリックして "Chrome Extention" を導入します。これがないと、単純に、Chrome ウェブストアにアクセスして Office を検索しても、"Chrome に追加" というボタンを押しても、Google Chrome のインストールを求められるだけで拡張機能はインストールできません 

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4) 導入後改めて、検索して、先ほどと同様の検索結果から、"check out the Chrome Web Store" をクリックして、Chromeウェブストアに移動、検索欄に "office" と入力して検索すると、"Office" の拡張機能が検出されますので、インストールに入ります

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5) 導入後は、画面右上の拡張機能ボタンより、"Office" をクリックすると、Google Chrome や Microsoft Edge の時のように、Microsoft アカウントでのサインインを求められますので、サインインして同様に利用します

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Opera の場合、注意が必要なのは、"Chrome Extention" を導入しないまま、Chrome ウェブストアにアクセスして拡張機能を検索してインストールしようとしても、"Chrome に追加" というボタンが表示されますが、こちらをクリックしても、Opera には追加されず、Google Chrome のインストールを促されるだけです。

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なので事前に、"Chrome Extention" のツールを導入する必要があります。これが導入されていると、上記にもありましたように、"Chromeに追加" ではなく、"Opera に追加" と表示されるようになります。


-- Firefox の場合:

残念ながら、Firefox の場合には、こうした拡張機能がありません。ブックマークバーに追加するなどの形でご利用ください。


以前別件でご紹介しましたが、来年にはサポートが終了する Microsoft Edge Legacy の場合にも一応、Office on the web の拡張機能があったりします。"Officeブラウザ拡張機能" というものが用意されていますので、ご利用の方は拡張機能を追加してご利用になってみてください。

さて次回は、通常のアプリのように "デスクトップにショートカットアイコンを作成する" 方法についてご紹介いたします。


<参照>



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2020年08月12日

無料で利用できる Web 版 Office の活用 Part 2

前回は、"Officeアプリ" からの起動についてご紹介しました。

さて第二回目となる今回は、"お気に入りやブックマーク"。さらには最近多くなってきたブラウザのトップ画面によく訪れるサイトとして登録して利用する方法についてご紹介していきます。

  1. "Office アプリ" を活用する
  2. お気に入り/ブックマークに追加する
  3. ブラウザにアドインを追加する
  4. デスクトップにショートカットアイコンを作成する

【お気に入り/ブックマークに追加する】

いきなりですが、新しくなった "Microsoft Edge" はご利用になったことがありますか?

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実は、新しい Microsoft Edge の場合、最初から、Office for the web を起動するための、"アプリ起動ツール" がホームページに組み込まれているため、実はお気に入りなどに追加する必要もありません。

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もちろん、ブラウザを起動したトップページにその機能があっても、わざわざそのページに戻る必要があるわけで、そういう意味ではブックマークに追加しておくのも一つの方法ではあるわけです。

さてでは、"お気に入り" への追加についてみていくことにしましょう。

-- Microsoft Edge の場合:

・お気に入りバーを表示する

"お気に入りバー" への追加ということになりますが、画像をご覧いただくとお分かりのように、画面では表示されていますが、デフォルトでは常に表示になっていないため、設定を変更します。

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画面右上の [...] (設定)>お気に入り>お気に入りバーの表示>常に
とすることで、お気に入りバーが常に表示されるようになります。

・お気に入りバーに追加する

さて、お気に入りバーへの追加ですが、まずは、Office.com にアクセスして、アドレスバーの左にあるカギのマークをドラッグして、アドレスバーにドロップします。

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これで、お気に入りバーへの登録が完了します。

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また上記のようにホームボタンを表示する設定にしておけば、必要な時にホームページに移動して最初にご紹介した "アプリ起動ツール" からご利用いただくのも一つの方法です。


-- Google Chrome の場合:

Microsoft Edge と同じ、Chromium系のブラウザですから、操作方法はほぼ一緒で、Google Chrome では "お気に入り" のことを "ブックマーク" と呼んでいますので、"ブックマークバー" を表示させて、Microsoft Edge 同様に鍵のマークのところをドラッグして、ブックマークバーにドロップし、追加するだけです。

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-- Firefox の場合:

画面右上のツールの並んでいるところで右クリックして、"ブックマークツールバー" にチェックを入れて、表示させます。あとは、Office.comを表示させて、鍵のマークのところからドラッグして、ブックマークバーにドロップすれば完了です。

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【トップページに登録する】

さてもう一つブラウザ関連でいうと、デフォルトで表示されるトップページによく訪れるサイトとして登録する方法について、ご紹介します。

-- Microsoft Edge の場合:

サイトの追加ボタン 「+」 をクリックして、サイト名、アドレスを入力すると追加できます。削除や名前を変更する際には、アイコンのところの、[…] から削除が可能です。

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-- Google Chrome の場合:

Microsoft Edge の場合とほぼ一緒です。サイトの追加をクリックして、サイト名、アドレスを入力して登録するだけです。

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-- Firefox の場合:

Firefoxの場合、いくつか既に登録されているものもありますので、必要に応じて必要ないものは削除して整理してもいいかもしれません。
追加方法はほぼ一緒です。右上のペンのマークに合わせると、"このサイトを編集" と出てきますので、クリックしてサイト名とアドレスを入力して、完了します。

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この他、ブラウザによっても操作方法は多少異なるかもしれませんが、さほど大きな差はないかと思いますので、今回ご紹介しているブラウザ以外のものをご利用の場合も、同様な感じで登録ができないか?確認してみてください。

もちろんこうして登録して使うのもいいんですが、新しい Microsoft Edge の場合には、予め "アプリ起動ツール" があるので便利ですよね?


<参照>





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2020年08月10日

無料で利用できる Web 版 Office の活用 Part 1

Microsoft アカウントさえあれば無料で利用が可能な Web 版 Office。これまでにもこのブログでも何度か取り上げておりますが、すでにご利用の方も多いかと思います。この Web 版の Office も、初めて導入されたときには、"Office Online" と言ったり、"Office Web Apps" と言ったりしてましたが、現在は、"Office for the web" と言われています。


【もっと使いやすく】

当然ながらWeb版であるがゆえに、デスクトップ版とは起動の過程が異なります。

だから面倒... そう思われている方も多いかもしれませんが、ならば利用しやすいように工夫してみましょうというのが、今回から何回かにわたってご紹介する内容になります。

  1. "Office アプリ" を活用する
  2. お気に入り/ブックマークに追加する
  3. ブラウザにアドインを追加する
  4. デスクトップにショートカットアイコンを作成する

ざっと考えてみると、こんな形での Web 版 Office へのアクセス方法があるかと思います。それぞれでの使い方についてご紹介いたします。


【"Office アプリ" を活用する】

さてまず最初はこの "Office アプリ" の活用についてご紹介します。

Windows 10 には、Officeアプリが最初から導入されています。Windows 10 をご利用で、さらにMicrosoft アカウントにてサインインしてご利用されているのであれば、この "Officeアプリ" を利用する方法は、"Office for the web" へのアクセスという点では、一番手軽な方法かもしれません。 

スタートボタンを押すとライブタイルのところに、ピン止めされた "Office" のアイコンがあります。さらには、メニューをたどっていくと、"O" のところにも "Office" のメニューがあるのがお分かりいただけると思います。

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これらのものは、さらに必要に応じてタスクバーにピン止めすることも可能です。


-- "Office アプリ" を導入する:

スタートメニューにも、どこにも見当たらない... そんな場合には、Microsoft Store アプリを起動してアプリを追加することができます。

1) Microsoft Store アプリを起動し、検索のところに "Office" と入力し 虫眼鏡のボタンをクリックします

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2) 検索結果から、"Office" をクリックして開いて、インストールを実行します

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3) インストールが完了すると、"インストール済み" の表示と、"起動" ボタンが表示されます

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仮に、Microsoft Store アプリを起動して検索をした際に、最初から、3) のような表示になっていた場合には、アプリはPCに導入済みですので、もう一度アプリを探してみてください。


-- "Office アプリ" を起動する:

スタートボタンから、スタート画面にピン止めされている "Officeアプリ" を起動してみましょう!

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Microsoft アカウントでサインインしていると、すぐに利用が可能です。Microsoft アカウントでサインインしていない場合には、右の画像のような画面が起動してくるので、ご使用になっている Microsoft アカウントにてサインインしてみてください。

"Office アプリ" の画面に出ている Word や、ExcelPowerPoint といったおなじみのアプリのアイコンをクリックすると各Web版のアプリが起動してきます。

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データの保存先は、現在サインインしている Microsoft アカウントで利用可能な "OneDrive" になります。

今回ご紹介した "Officeアプリ" は、Windows 10 ユーザーしかご利用がいただけません。Windows 8.1 ではご利用いただけませんので、ご注意ください。


まずは第一回目として、"Officeアプリ" からの起動についてご紹介しました。次回は、最も基本かもしれませんが、お気に入りやブックマークへの追加や、最近多くなってきた、ブラウザのトップページにあるよく利用するサイトへの追加についてご紹介します。


<参照>



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2020年06月12日

Office Mobile for Windows 10 Mobile のサポート 2021年1月12日 で終了!

昨年の暮れ、Office Mobile の Windows Phone 向けのサポートについて、2021年1月12日 をもってサポートが終了することが、Tech Community のブログ上で発表されました。

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Windows Phone、つまりは、Windows 10 Mobile 自体、2019年12月10日 をもって、サポートが終了しているので、逆にこの OS の名前を聞くとどこか?懐かしさを覚えてしまうわけでもあります。

さてそんな Mobile 向けに提供されていた、Office Mobile なわけですが、Tech Community のブログの投稿の中でもありますが、あくまでも、Windows 10 Mobile 向けには、2021年1月12日 をもって、Office Mobile のサポートが終了することがありますが、タブレット向けには引き続き、提供は行われております。もちろん、Android や iOS などほかのモバイルプラットフォーム向けにも引き続き対応しております。

そして、この Office Mobile は、Windows 10 のインストールされたデスクトップ環境でも当然ご利用いただけます。10.1インチ以上のものでのご利用にあたっては、編集などの機能を利用するためには、当然ながらサブスクライバーとしてのライセンスが必要になります。


【デスクトップ版と併用は可能】

Microsoft 365 のサブスクリプションをご契約の方で、わざわざきちんとWordやExcelなどのデスクトップアプリがはいっているのに、あえて Word Mobile やら、Excel Mobile などをインストールして利用するという必要性はあまりないと思いますが、一応 Microsoft Store 経由で配信されているプログラムではありますが、当然デスクトップ版の Word や Excel とは異なった製品になるので、Windows 10 上では、インストールしてご利用いただくことは可能です。

-- Windows 10 の PC に導入してみる:

Office Mobile の場合には、無料で利用可能なのは、10.1インチ以下のデバイスに限られるので、それ以上のノートPCなどインストールした場合には利用に制限がかかります。

・どんな制限がかかるのか?

Windows 10 に、Office Mobile を導入して、サブスクリプションの契約がない場合には、画面上に契約が必要であるといったメッセージが表示されます。

サブスクリプションの契約がない場合には、かつてあった Word Viewer、Excel Viewer などのように Viewer としての機能でしか利用ができません。内容が確認できて、印刷さえできればいいという場合にはいいのですが、文字入力など編集の機能が一切利用できません。


・インストールするには?

Microsoft Storeのアプリを起動して検索してもおそらく見つからないと思います。インストールは以下の Office Mobile のサイトから行う必要があります。


上記のサイトより、Microsoft Store へのリンクをクリックすればインストールが可能です。

"Office Apps for Windows 10 Mobile: End of Support for Windows Phones/TechCommunity" のやり取りの中で、ブログの執筆者でもある担当者が、「This only applies to the Mobile apps on Windows 10 Mobile (phones). Since they will continue to be supported on tablets of 10.1, they will continue to work on the Windows 10 desktop. 」(ブログより引用) とあるように、10.1インチ以下のタブレットでは引き続きサポートが続いていること、Windows 10 のPCでも利用できることは付け加えております。


<参照>




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2020年03月25日

Microsoft Teams の日本語マニュアル

コロナウィルスの影響もあって、世間では、在宅勤務などが注目されてきています。

さてそんな中、注目されだした "Microsoft Teams"。

でも、いざ Microsoft Teams で、在宅でミーティングなどといっても、Microsoft Teams って何?とい方から、何とか使ってもどこにどういった機能があるのかすらよくわからない....

そんな方もいらっしゃるかと思います。

また以下のところでも紹介されているように、コロナウィルスの関係で卒業式などがまともにできない.... そんな、ご父兄の方々などのために、Microsoft Teams が、ライブ中継といった形で利用されたりもしておりました。


そんな在宅ワークだけではなく、ライブ中継などにも利用されている Microsoft Teams。でもいざ利用するとなると、普段そうそう使わない方や、今回を機に、在宅勤務にあたっての一つのツールとして利用することになった...という方にとっては、起動してからどう操作をしたらいいのか?戸惑いますよね?

Microsoft でも、PDFマニュアル、使い方ビデオなど様々な情報を公開していますが、今回そうしたものをまとめたのものが、Windows Blog の中で公開されました。

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クイックガイドを始め、ダウンロードして、場合によっては印刷して利用可能なPDF版の操作ガイドなどの情報が利用できます。

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YouTube で公開されている動画にで使い方などを解説してたりもしております。

ライブイベントを実施したいという方向けにも、その運営方法などについても紹介されています。

Office 365 Business Microsoft Teams を利用するにあたって、あるいは今後、在宅ワークで、Microsoft Teams が必須という方も、一度ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか?


【追加】

本来、Microsoft Teams は、Office 365 の法人向け機能の一つとして提供されているグループチャットソフトです。

なので文字通り会社や学校などの教育機関で利用されているかたの方が多いかと思いますが、このソフト自体は、機能制限などはありますが、無料でも利用できます。

つまり地域のグループや、サークル、小規模団体などでのグループチャットソフトウェアとしての活用も可能です。


無料版と有料版の機能の違いについては以下のサイトをご参照ください。


ただし、以下の Microsoft Teams のサイトだと、"個人用のビデオ通話機能だけが必要な場合は、ここをクリックしてください" のところをクリックすると、Skype のページに飛ばされます。一応個人利用と、無料版はあるものの法人利用で区分けしているというところでしょうか?


もちろん用途によっては Skype でもいいわけですが、Microsoft Teams を使ってみたいというかたは、そちらのリンクではなく、直接 Microsoft Teams をダウンロードしてみてください。


<参照>



Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

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2020年03月21日

Office for the Web を活用してみませんか?

以前は、”Office Web Apps” と言ったり、"Office Online" と言ったりしていた、無料で利用できる Web 版の Microsoft Office
現在は、"Office for the Web" というサービス名称になっています。

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名称は変わっても、Microsoftアカウントさえあれば無料でご利用いただけるという点は、以前通り同様です。ただし機能については、順次様々な新しい機能が搭載されてきたりしており、Web版(無料)とはいえ、ちょっとした用途には非常に役立つツールかと思います。



【利用にあたって必要なもの】

・インターネット利用可能な環境
・PC(mac/Windows)やタブレットなどのデバイス
・Microsoftアカウント

普段からインターネットなどもご利用であれば、極端に言えば、Microsoftアカウントさえあれば、利用可能ということになります。


【どこからアクセスする?】


もちろん、上記のリンク先をお気に入りやブックマークに登録して、そちらからアクセスるのでもよし、OneDriveなどのMicrosftのサービスからアプリランチャーを利用して利用するもよし。入口はいろいろあるかと思います。

今回ご紹介させていただくのは、Webブラウザに、拡張機能を追加して利用する方法になります。Micrsoft Edge Legacy(旧 Microsoft Edge)向けには、Microsoftから、Office on the Web を利用するための拡張機能が提供されております。

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では、新しい Microsoft Edge ではどうか? Chromium ベースとなった、Microsoft Edge には、Google Chrome 向けに提供されていた Office Online の拡張機能も利用できますが、新しいMicrosoft Edge でも現在はまだ Beta 版ですが、拡張機能が登場しております。

これを追加しておくと、ブラウザを起動して、右上の "Office" ボタンから、Office for the Web の各アプリに比較的簡単にアクセスできます。


【デスクトップ版との機能の違い】

Web上で利用できるものになるので、PCにインストールして利用するデスクトップ版と比べて機能に違いが出てくるのは当然です。
でもデータの互換性もそうですが、デスクトップ版と同じようにできることも多く、また新しい機能が追加されたりもしています。
そして、Word、Excel、PowerPoint、OneNote といったアプリが無料で利用できるわけですから、Office の入っていないPCがある....何ていう場合には利用しない手はないですよね?

データは基本的にOneDriveに保存されます。もちろんダウンロードして自分のPCに保存したり、自分のPCのOfficeの各アプリで開いて編集したりすることも可能です。
さらに言うと、OneDrive上にあるので、Office Mobile を入れておけば、外出先からタブレットやスマホなどでアクセスして編集したり、データを共有したりすることも容易にできます。

詳細は、直接 "Office for the web サービスの説明" をご覧いただくとして、そちらで紹介されている中で、互換性という部分で "Web用 Office でサポートされているファイルの種類" についてキャプチャーしてみました。

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時々、質問を受けるので追加しておくと、Office for the Web では、マクロやVBAといったものは利用できません。マクロなどが設定されているファイルであったとしても、それらは機能しません。

-- 法人向けには:

Web版の制限の一つでもあります。ただし法人向けには、Office Script という機能が今後追加されていくようになりませう。現在、Office 365 E3などでプレビュー版が公開されています。デスクトップ版のマクロや、VBAと同じようにとまではまだまだいかないものの、マクロの様に作業を自動化するための機能になります。


すでに先輩MVPの方々が取り上げていらっしゃいますので、詳細は上記サイトなどもご覧になってください。

プレビュー版の利用にあたっては、Office 365 管理センターから、設定>サービス と入って、Office Script が利用できるようになっている必要があります。

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2019年11月に開催された "Microsoft Ignite 2019" で発表されたもので、今後どんな展開で広がっていくか?注目してみたいと思います。


"Office for the Web" いかがでしょうか?

・Office の入っていないPCを購入された方
・Office のサポート期限が切れて、削除したもののの、新しいものを買うまで利用したい方

そしてさらには、デスクトップ版の Office が既にPCに入っているから必要ない...という人でも、データを OneDrive に保存しておけば、外出先から、タブレットやスマホ、会社のPCなど インターネット環境とブラウザさえあればちょっとした手直しやデータのチェックなど、用途はいろいろだと思います。

ぜひ、活用してみてください。


<参照>



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2020年01月09日

Office Script のプレビュー版の提供がスタート

Techcommunity の Excel Blog によると、Office 365 E3/E5 ユーザー向けの Excel on the Web、つまり、Excel Online において、Office Script(Preview)版の提供がスタートすることが発表されました。

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これまで、Excel Online では、VBAマクロについては編集はできても実行ができなかったものの、この "Office Script" で、どこまで作業が効率化されるのか?注目したいところです。

ブログによると現在、Excel on the Web にて提供がスタートするこの機能ですが、Office 365 E3/E5 ユーザー向けのもので、順次展開されていくようです。

利用にあたっては

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管理センター>設定>設定 と開くと、"サービス" のところに、"Office Scripts" があるので、こちらをクリックして、”Let users automate their tasks in Office on the web” にチェックを入れて有効化する必要があります。

なお、今回提供がスタートしている Office Script ですが、Internet Explorer 上では動作しないようです。
ご確認の際には、Microsoft Edge あるいは、New Microsoft Edge、Google Chrome などのブラウザをご使用ください。

またTechcommunity のブログによれば、対象ユーザー向けには、今後数週間かけて順次ロールアウトされて展開されるようです。現時点ではまだ利用できませんでした。


詳細はブログをご確認ください。


<参照>





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2019年10月01日

Office Online のデータの保存先として Dropbox が選択ができない

Word Online、Excel Online などの Office Online において、データの保存先として、これまで利用できていた "Dropboxから開く" という項目がなくなったようです。


だいぶ前に上記のように取り上げましたが、Office Online のシステムの仕様の変更などの背景もあるんでしょうね。Office Online の各アプリから直接 Dropbox 上に保存されているデータを呼び出したり、保存したりすることが出来なくなりました。

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Office Online の各アプリを開いても上記のように場所を追加したり、新規作成の場所を指定できないように変わりました。


【Dropbox内のデータをOfficeOnlineで開くには?】

ただし、Dropbox にサインインして、Microsoft Office ドキュメントを開く際に、今後、Office Online の各アプリを既定として開いていいか聞いてくるようなので、Dropbox から開く際には、Office Online を起動させること自体は問題ないようです。

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ただし保存先(保存できる場所)は、ファイルを開いた Dropbox 上のみです。


【Dropbox と OneDrive の違い】

今回、Dropbox から Office Online を開くときと、OneDriveから Office Online を開くとき、それぞれ見てみるとちょっと違いもあるようです。

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同じ、Office Online ではありますが、Word Online を例にとると、Dropbox からだと、シンプルリボンの切り替えの ON/OFF が可能になっていますが、OneDrive から開いた場合には、すでに選択肢はありませんでした。バージョン情報を見る限りでは、ともに Ver.16.0.12122.32652 と同じものでした。

PowerPoint Onlineの場合には、どちらから開いても、シンプルリボンの切り替えの ON/OFF はあるので、もっとも現在はシンプルリボン化への移行過程ということなんでしょう。いずれは各アプリともどちらから開いても、シンプルリボンに統一されていくものなんでしょうね。


--- 新規作成について:

新規に、Office Online の各アプリを利用してファイルを作成する場合にもちょっと違いがあります。

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OneDrive から各アプリを開いた場合には、当然ながら、OneDrive のトップ画面からアプリランチャーを介して、新規作成も可能です。上記の画面にもあるように、OneDrive から開いた各Office Online のアプリの画面左上にはアプリランチャーがありますので、こちらから別のアプリを呼び出すことも可能です。

これに対して、Dropbox から開いた Office Online の各アプリにはそうしたものがないので、Office Online の各アプリの画面から、新規にデータを作成することはできません。

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ただし、Dropbox にサインインして、"ファイルを新規作成" とすれば、Word Online などの各アプリを選択して、データの新規作成も可能です。


【変更について】

今回、改めて確認してみてわかったこうした変更について、とくにMicrosoftのサポートサイトなどでは触れているものは見つかりませんでした。
ただし Dropbox の "Dropbox で Microsoft Office をご利用になる場合 - よくある質問" の中で、"Office 365 Online に Dropbox を場所として追加できますか?" という部分で、"Microsoft は Office 365 Online で Dropbox を Place として追加するためのサポートを終了しています" と説明されていることから、少なくとも無料で利用できる Dropbox、Office Online というくくりの中では、機能としてはなくなったものと思われます。

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確認はできてませんが、"Office と DropBox に関してよく寄せられる質問" の中では、Dropbox Business プランと、法人向けの Office プランとの連携について説明があるのですが、あくまでも一般個人向けのサービスではないようです。

今回ご紹介した内容については、引き続き確認していきたいと思っていますので、何か情報が入りましたら改めてご紹介させていただきます。


<参照>




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2019年09月28日

"Presenter Coach in PowerPoint for the web" が一部でスタート

以前にも取り上げさせていただきましたが、プレゼンをAIがサポートしてくれる "Presenter Coach"。 この機能が、一部の環境で導入され始めたようです。


AI の機能を利用して視覚的にも目を引き、没入感のあるプレゼンテーションを作成する手助けをしてくれる "Designer" の機能とともに、今年の6月にブログで発表されたものでした。

"Nail your next presentation with Presenter Coach in PowerPoint for the web" というタイトルでブログの中では紹介されております。


まずはWebからということで、"PowerPoint for the web" での公開が待ち望まれていたわけですが、とうとう英語環境のみではありますがスタートしているようです。


【Presenter Coachの利用環境】

まだすべてのユーザーが利用できるわけではなく、さらにすべての言語が対応しているわけでもありません。英語のみになります。順次増えていくとは思いますが、まだまだ時間はかかると思われます。

-- 利用環境:

・ブラウザ
 Microsoft Edge Ver.15.** 以降
 Google Chrome Ver.52.** 以降
 Firefox Ver.52.** 以降

・利用時
Microsoftアカウント(hotmail.com、outlook.com、live.com、msn.com)またはOffice 365の職場または学校のアカウントでサインインすること

・必要な機器
マイク

** リハーサルレポートを閉じると、レポートは消えてしまいます。 コピーを保存する場合には、別途スクリーンショットを撮る必要がありますので、ご注意ください。

・利用できる言語:
現在のところ英語のみです。PowerPoint for the Web の言語表示が英語になっている場合のみ利用できるようです。


リハーサルをすると、その内容を解析して指摘してくれる "Presenter Coach" 。

現在のところ英語環境のみですが、日本語環境にも早く対応していただきたい機能の一つですね。


【更新】

言語設定を、英語に変更して PowerPoint on the Web の画面を確認してみました。

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日本語版にはまだ字幕の機能しかありませんが、上記にもあるように、Slide Show タブを開くと、"Rehearse with Coach" という項目が加わっていることが確認できます。


<参照>



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2019年07月28日

Office Online から "Online" が消えます

これまで Web 版Office として、無償でも利用できていた "Office Online"。Word OnlineExcel OnlinePowerPoint Online といったアプリで構成され、それぞれの名称の後ろには、Web版という言うことで、"Word Online" のように、"Online" という名称がついた形で使用されておりました。

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現時点では、上記サイトなどでもまだ表示は、これまでのままの状況です。

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office.com にアクセスして、サインインしてご利用の方も多いかと思います。

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さて7月25日付で発表された Office Apps Blog の中で、この "Online" というブランドの名称を廃止することが発表されました。
ブログの中では、冒頭から.... (以下ブログより引用)

「Microsoft has decided to retire the “Online” branding for the web version of Office and adopt new terminology for how we refer to the apps on the web.」

とあり、新しい用語を使用することが打ち出されました。

今や "Office" は、プラットフォームを選ばず利用できる時代でもあり、プラットフォームに依存しているようなサブブランド名を使用すること、つまりWeb版を "Office Online" という名称で呼ぶことがふさわしくないと判断したようです。

ということで、サブブランド名として、シンプルに "Office" と言う名称で統一。

  • Word Online  ⇒ Word
  • Excel Online  ⇒ Excel
  • PowerPoint Online ⇒ PowerPoint

と言う名称に変えるようです。


【厳密な命名規則ではない】

今回の名称変更。特別、これによって新しいブランドが生まれたわけでもなければ、こうしないといけないという厳密な命名規則に基づくものでもないようですが、あくまでも、"Online" というブランド名は使用せず、今後、Web版のOffice 固有の製品を対象として取り上げる場合には、”Web上の〜” とか、"Office.com の〜" といった表現を利用していくようです。


【例外製品】

今回の変更は、あくまでも3製品のみで、オンラインサーバー製品(Exchange Online、SharePoint Online、Project Online、Office Online Server)といったものは含まれません。


プラットフォーム、デバイスを選ばずにどんな環境でも使用可能な Office。ということで、名称も一新。ただしまだ発表されたばかりで、アプリランチャーを開けば、"Word Online" など "Online" が付いたままです。

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今後はWebサイト上での表現も順次切り替わっていくかと思われます。


<参照>




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2019年07月01日

iOS で、Office Insider に参加する

Android 版も紹介したので、簡単に iPhone や iPad などの iOS をご利用の方が、Office Insider のプログラムに参加する方法についてもご紹介しておきます。

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ただし残念ながら、最新の iOS の入ったデバイスがないため、画面のキャプチャーなどができませんので、詳細は Office Insider サイトをご参照ください。

iOS をご利用の方が、Office Insider に参加するためには、Android版とは異なり事前に、"TestFlight" というアプリをインストールする必要があります。

【参加方法】

1) iOS のデバイスで、AppStore を起動し、検索のところで "TestFlight" と入力して検索しインストールします。画像は手持ちの、iPodTouch で検索したものです。

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2) その後、Office Insider のページにあるように各アプリのリンクをタップして、アプリをインストールします。

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リンクをクリックすると、TestFlight のアプリが起動して、上記の画像のように、Excel などのアプリのダウンロードに進むます。



<参照>




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2019年06月12日

Android で、Office Insider に参加する

Mac・Windows のPCについては、これまでにも紹介していましたが、Android端末で、Office Insider に参加する手順について確認してみました。

Android版の Office Insider  にも、Insider ファースト と Insider スロー の2つがあります。

通常、Chrome ストアで検索して検出されるのは、通常版になりますので、Office Insider 向けに提供されている機能はこれでは利用できません。あくまでも、Office Insider 向けの製品をダウンロードし、インストールする必要があります。


-- Office Insider への参加:

参加手順は次の方法になります。

1) まずは、"Office Insider プログラムに参加する" にアクセスします。スマホでも、PCでも構いません

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2) "参加方法" のところで、"次のリンクを使用して Insiderスロープログラムに登録します:〜" の製品名のところにわかりづらいのですが、リンクがはってありますので、インストールしたい製品名をクリックします

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3) Googleアカウントでのサインインを求められますので、Googleアカウントでサインインします

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4) 今回は、PowerPoint をクリックしてみましたが、"App: Microsoft PowerPoint: スライドショーとプレゼン" と言う画面が表示されますので、"テスターになる" をクリックします

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5) テスターとしての登録が済んだら、画面上のリンクをクリックしてダウンロードに進みます

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スマホでこの画面まで進んだ場合には、そのままダウンロードできますが、当然PCで手続した場合には、実際にダウンロードするところからは、スマホを利用して操作する必要があります。

その場合、再度スマホのブラウザを利用して、Office Insider のページにアクセスし、"参加方法" のところで今回選択したアプリ名(今回のケースでは、PowerPoint)をタップします。

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すると、Google Play のサイトに移動し、"テストプログラムへようこそ" の画面になったら、”Google Play からダウンロードします” をクリックします。するとダウンロードページに移動し、インストールするをクリックすると、ダウンロード&インストールがスタートします。


【Insider スローと Isider ファースト】

今回の手順で Office Insider に参加することが可能になりますが、こちらの手続きで参加が可能になるのが、Insider スロー になります。
仮に、Insider ファースト として利用したい場合には、更に手続きが必要になります。

1) まずは再度、"Office Insider プログラムに参加する" にアクセスします

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2) "参加方法" の中にある "Android の Office Insider ファースト グループ" をクリックして移動します

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3)  Google の ”Insiders Fast WXP” の画面に移行しますので、Google アカウントにサインインします

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4) その後、"グループに参加する" をクリックすると "「Insiders Fast WXP」グループに参加" と言う画面になりますので、さらに ”このグループに参加” をクリックします

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手続きはそこまでで、Office Insider のページによると、その後、"メンバー登録が承認されると、選択したアプリの更新プログラムを受け取れるようになります" ということです。

-- Insider スロー と Insider ファーストの違い:

更新頻度の違いもありますが、利用できるアプリにも違いがあります。詳細は、"Office Insider プログラムに参加する" を参考にして下さい。

Insider スロー: Word、PowerPoint、Excel、OneNote
Insider ファースト: Word、PowerPoint、Excel 


さて今回実際に、Insider スロー で導入された、Android 版の PowerPoint。


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ちなみにインストール後できるアイコンですが、左が通常版。つまり普通にGoogle Play からダウンロードしたもの。そして右側が、Office Insider 向けのもの。アイコンも違うんですね...


<参照>





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2019年06月02日

オンラインドキュメントビューアーの活用

自分の Webサーバー などで公開されている Word や Excel などで作成されたデータを読んでもらいたい。
でも相手が、Word や Excel などを持っているのかがよくわからない ....

そんな時に活用してもらいたいものが、"オンライン ドキュメント ビューアー" です。
今回はこの、"オンラインドキュメントビューアー" についてご紹介させていただきます。

** ”オンラインドキュメントビューアー” という名称は、正式な名称ではないのかもしれませんが、"Office ドキュメントをオンラインで表示" のページタイトルとして、"オンライン ドキュメント ビューアー" となっておりましたので、こちらの名称を使わせていただきました。


【オンラインドキュメントビューアーとは?】

Word や Excel などで作成されたデータを、自身のサーバー上で公開したはいいものの、当然開くには、利用者がこのデータを開くために、自身の PC に Word や Excel がないと開けません。

従来であれば、そんな時には、PDFに変換して、利用者は、無料で入手可能な、Adobe Acrobat Reader DC などを利用してデータを閲覧したりしましたね。

そうした利用者の手間を省くことを可能にしてくれるのが、この "オンラインドキュメントビューアー" になります。ファイルへのリンクを張る際に、このオンラインドキュメントビューアーを利用してURLを作成して公開すれば、利用者は、ブラウザさえあれば何もいりません。



【オンラインドキュメントビューアーの利用】

利用するには、以下のサイトにアクセスして、ファイルの保存されているサーバーまでのアドレスを入力し、リンクを作成します。

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Office ドキュメントをオンラインで表示


1) "Office ドキュメントをオンラインで表示" にアクセスします

2) "オンラインドキュメントのURLを入力" のところに、データの保存されている場所のURLを入力します

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3) "URLの作成" をクリックし、URLを作成します

4) 作成された URL を、メールなどに張り付けたり、Webサイトのリンクとして利用します


【リンクを開くとどうなるのか?】

さてこうして送られてきたリンクですが、受け取った側ではどういったことがおきるのでしょうか?

このリンクを受け取った方が、このリンクをクリックすると、Word Online や Excel Online、PowerPoint Online などといった Office Online の該当アプリがビューワーとしてブラウザ上で起動し、該当データを表示してくれます。

特に、Office Online などを利用したことがなくても問題ありません。また、本来なら Office Online は、Microsoftアカウントにてアクセスして利用しますが、Microsoft アカウントでサインインする必要もなければ、これを持っていなくても問題なく開くことができるようになります。

当然 Office Online の機能を利用して、印刷することも可能です。


【自分で作成することも可能】

たとえば、ネット上で公開されている Word や Excel などのデータの URL をコピーして、このビューワーのアドレスを生成するサイトに張り付けてアドレスを生成するといった使い方も可能です。

例えば、Microsoft がネット上で公開している、"Officeクイックガイド" のページ。このページには、PDFの直リンクもあるのでPDFでもいいんですが、今回はあえて、PPTで試してみましょう。

1) 該当のリンクの上で右クリックして、"リンクのコピー" をクリックします

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2) "オンラインドキュメントビューアー" のサイトにアクセスして、”オンラインドキュメントのURLを入力” の枠内に、コピーしたアドレスを右クリックなどで貼り付け、さらに、"URLの作成" をクリックします

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3) 作成されたアドレスの下にある "新しいウィンドウでプレビューします" をクリックすると... PowerPoint Online が起動して該当ファイルの内容が表示されます

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お役所などで公開されている Word や Excel などの申込書のフォーム。PowerPoint で作成された資料など、Zipファイルなどで圧縮されてたりするとダメですが、Office の形式で公開されているデータであれば、今回のように自分でリンクを作成して閲覧することも可能です。

上手に利用すれば便利なサービスです。是非、皆さんもご利用になってみてください。


<参照>





HP Directplus -HP公式オンラインストア-


パソコン工房 Microsoft Office 搭載パソコン
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2019年05月20日

Windows 10 用 Office Mobile のダウンロード

Office Mobile といえば、タブレット向けに提供されている Office 製品ではありますが、Windows 10 でも Office Mobile が利用できます。

もちろんこれで編集などできるようにするには、Office 365 のサブスクリプション が必要になるので、サブスクリプションを持っていれば、わざわざ Office Mobile を利用しなくても、デスクトップ版でいいわけですから、これが必ず必要っていう方は少ないかとは思います。

ただし一部の廉価版のPCなどでは、Office Mobile が搭載されて販売されているものもあったりするので、その場合には再インストールの際にはどうやって入手したらいいのか?確認しておく必要がありますよね。

でも実のところいざ利用しようとしたときに、どこからダウンロードしたらいいのか? 今一つわかりずらいところがあるので、取り上げてみました。


【ストアアプリで検索】

一度インストールされた Office Mobile の 各アプリの更新は、ストアアプリを介して行われます。なので一見、ストアアプリから検索しても出てきそうですが、Windows 10 であっても、検索しても残念ながらこれらのアプリは引っかかってきません。

Office Mobile 自身は、ブラウザを利用して Microsoft ストア からダウンロードして利用します。別に検索方法が悪いわけではないんですね。


【Office Mobileのインストール】

Office Mobile をインストールするにはネット上の Microsoft ストア からダウンロードします。といっても、検索すればちゃんと出てきます。

PCメーカーのサイトなどでも、再インストール方法などの情報は提供していますから、ご利用のPCメーカーのホームページから確認してもよろしいかとは思います。


サポートサイトの、"Windows モバイル デバイス向けの Office モバイル アプリをセットアップする" からダウンロードする場合には、

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上記のようにリンクをクリックすると、Microsoft ストアが開きますので、あとは "入手" をクリックするだけです。

"Office Mobile のダウンロード" の公式サイトからだと、

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上記のように、Microsoft ストア内のリンクをクリックすると、先ほどと同様に Microsoft ストアのサイトが開きますので、"入手" をクリックすれば、ダウンロード&インストールが始まります。

Windows 10 でも利用可能な Office Mobile ですが、先ほども触れましたが Update はすべて、ストアアプリを介して行われます。通常のデスクトップ製品の様に Click-to-Runで自動更新されたり、Windows Update で更新されたりするものではありません。

また、Office 365 のサブスクリプションをお持ちでない方が、デスクトップ版のPCなどにインストールした場合には、ライセンスがないので制限モードになり、従来あった Word Viewer とか、PowerPoint Viewer といった製品と同様に、読み取り専用のプログラムとしてしか利用ができませんので、ご注意ください。

またライセンスを持っていないけど、どうして利用したい場合には、Microsoftアカウントさえあれば無料で利用可能な Office Online をご利用ください。

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Office Mobile は、本来 "画面サイズ 10.1 インチ以下のタブレットやスマートフォンなどのモバイル デバイス向けに提供" されている製品です。


詳細は上記サイトをご参照ください。


【ライセンスがあるのに制限モードに入ってしまった場合】

Office Mobile がプレインストールされている PC もあるかと思います。こうした PC で、時々ライセンスがあるはずなのに、制限モードに入ってしまうケースや、サブスクリプション契約があるはずなのに、起動してみると、編集ができない制限モードに入ってしまうといったケースもあります。

こうした場合、一度サインアウトして、再度初回インストール時にご利用いただいた Microsoft アカウントでサインインしなおすと改善するケースも多々見られますので、ぜひお試しください。


<参照>




Surface Pro 4


Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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2019年04月07日

Mac向けOneDriveアプリをリセットする

Mac向けに提供されているOneDrive アプリでログインしようとするとアプリが落ちてしまう...

しかし Safari などでブラウザを介して OneDrive にアクセスする分にはアクセスも問題なくできる。

そうした場合には、OneDrive アプリのリセットを試すと効果があるようです。


【OndDriveアプリのリセット】

リセットするにあたっては、当然ながら、OneDrive アプリが起動していてはリセットはできませんので、予め全て終了しておきます。

1) 移動>アプリケーション と開いて、"OneDrive" アプリのアイコンを、Control キーを押しながらクリックし "パッケージの内容を表示する" をクリックして開きます

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2) Contents>Resources と開いてきます

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3) "ResetOneDriveAppStandalone.command" というアイコンがありますのでこちらをダブルクリックして実行します

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4) ターミナルが起動し、リセットがスタートします

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5) リセットが完了したら、再度、OneDrive を起動して、画面に従って、再度 Microsoft アカウントでサインインして設定を行っていきます

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その他、"Mac での OneDrive: FAQ" には、Mac 版 OneDrive をご利用になる上で参考になりそうな FAQ もありますので、ぜひ一度ご確認ください。


<参照>




富士通 FMV LIFEBOOK LH
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2019年03月10日

Office Online でアプリを開くと、メニューが英語表示になっている

Word Online や、Excel Online、PowerPoint Online などといった Office Online の各アプリの画面がいつからか?英語表示になってしまった... 英語表示に限らず日本語以外の言語表示になってしまった場合でも同様です。


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今回は英語表示になった例でご紹介しますが、ちょうど上記のような感じです。

そんな場合には、これからご紹介するように、OneDrive の設定を確認する必要があります。


【対処法】

1) OneDriveにアクセスし、Microsoft アカウントでサインインします

2) OneDrive自体の表示も英語表示になっているかもしれませんが、右上の設定(歯車のアイコン)をクリックし、英語表示になっている場合には、"English" となっているはずなので、こちらをクリックします

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3) 言語選択のダイアログが表示されたら、"日本語" に設定を変更します

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4) 設定が終わったら、再度、Word Online などのアプリを開いて確認してみてください

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Office Online を利用するために、Officeのポータルサイトからアクセスしてたりすると、そのサイトはちゃんと表示されるのに、各アプリアイコンをクリックして Word Online などをいざ開いて文書を呼び出したり、新規作成画面になったら日本語になっていない...

そんな場合には、今回ご紹介した OneDrive の設定を確認してみてください。


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2019年02月01日

Office 365 ユーザーのための ポータルプログラム/ポータルサイト

Windows 10 には、"My Office" という Office 365 を利用するためのツールがあらかじめインストールされていたりします。

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このツール自体は、Microsoft Store よりいつでもダウンロードしてインストールしなおすことも可能なので、うちの Windows 10 には入っていない.... という場合には、Microsoft Store を起動して検索してみてください。ただし、現在はまだ "My Office" のみです。

さて、昨年の12月初めに、現在、Windows 10 にて利用されているこの "My Office" というツールがリニューアルするということが、ブログ上で発表されました。

そして、Windows Insider 向けには、"My Office" に代わる "Office" というツールがインストールされております。それ以外ユーザーでも夏までに順次更新されていくようです。


【My Officeツールとは?】

My Office というツールは、Office 365 サブスクリプションを利用するうえでの拠点ともいえるアプリになります。

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Microsoft Storeの同アプリの説明のところでは、

"My Office は、1 つの場所からすべての Office 365 サブスクリプションにアクセスでき、すべての特典を利用できるアプリケーションです。Word、PowerPoint、Excel などのお好みのアプリケーションをインストールして使ってみましょう。OneDrive やモバイルなどのサブスクリプションのすべての特典を 1 か所で使用でき、最近使ったドキュメントを表示して編集できます。またヒント、トレーニング、サポートを検索して、効率よく作業できます"

と説明されています。

Office 365 サブスクリプションユーザーが Office 製品を利用するためのポータルアプリとも言えます。

これが、今度、"Office" というアプリに生まれ変わるわけですね。

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これが上記の画像にあるような "Office" です。左は、個人用のMicrosoftアカウントでサインインしている例。そして、右が法人向け Office 365 アカウントでサインインしている例です。

上段部にアプリを起動するためのアイコンがあって、そこからすぐに各アプリを起動できるようになっています。そして下段には、最近使用したファイルなどが表示されるようになっています。


【Web版 Office 365 ポータルサイト】

Windows 10 をご利用のユーザーの方は、こうしたアプリが利用できるわけですが、Windows 7 や Windows 8.1 、さらには Mac をご利用の方の場合、こうしたアプリは利用できません。

そうしたユーザーの皆さん向けには、Web版の Office ユーザー向けのポータルサイトがあります。


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上記のリンクをクリックしてアクセス、このトップページから、Microsoftアカウントでサインインすれば、中央の画像にあるような個人向けの Office のポータルサイトに。また法人向けのアカウントでサインインすれば、法人向けの Office のポータルサイトにアクセスできるようになります。

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またこの画面の左上にはアプリランチャーのボタンが用意されており、こちらから各プログラムを呼び出すことも可能です。

今回の、Officeアプリは、まさにこのデスクトップ版ともいえるものです。

当然法人向けのOffice 365 のポータルサイトに似たつくりになっていますが、当然ながら個人ユーザーと対象としたものと、法人向けのものでは、機能・内容ともに異なります。


【Office 365のサブスクリプションの契約がない方でも便利】

Web版のポータルサイトは、本来はOffice 365 サブスクリプションユーザーのためのものだと思いますが、Office 365 サブスクリプションユーザー以外の Microsoftアカウント をご利用のユーザーでも利用は可能です。

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Office 製品が紐づいていない Microsoftアカウント にてサインインした場合、Office Online を利用するためのポータルサイトにもなります。WordやExcelなどのアイコンをクリックすると、Word Online、Excel Online などが起動してきます。


注意)ポータルサイトには、"Officeのインストール" や ”Office 365 を購入” といったボタンが用意されていて、リンクも貼られています。

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こちらをクリックすると、インストールするにあたってプレミアムサービスへのサインインを求められたり、購入画面に移動したりします。
一回クリックしてもすぐに "購入"とはなりませんが、Office Online のみ利用するだけで、購入する予定のない方はくれぐれもクリックなどしないようにご注意ください。決して、デスクトップ版の Office 製品が無料で利用できるという意味ではありません。


【My OfficeあるいはOfficeアプリのメリット】

ブログでは以下のようなメリットがあると紹介されています。

1)素早くアプリの切り替えができる

2) 素早く仕事に戻れる

3) 検索の機能を利用して必要なデータを見つけることができる(App版)

4)カスタマイズが可能(App版)

仮に、Office 365 のサブスクリプションを持っていなくても、Microsoftアカウントのみで利用する場合にも、Office Online の利用可能なアプリをすぐに呼び出せるのは便利です。

Office Online の場合、Microsoft Edge や、Firefox、Google Chrome では、拡張機能を利用することで気軽にサインインして利用できるようになっていますが、そうしたものが利用できないケースなどの場合にも、今回ご紹介したOffice のポータルサイトをお気に入りやブックマークに登録しておくと便利かもしれませんね。


<参照>




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2018年12月19日

ダウンロードしたPowerPointのファイルの名が文字化けする

PowerPoint Online で開いた日本語ファイル名のPowerPointのデータを、ダウンロードして保存しようとすると日本語ファイル名が文字化けしてしまうという症状が、現在発生しています。

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IE11を使用して、ダウンロードしようとすると発生するもので、OneDrive上の PowerPoint のデータを、PowerPoint Online で開いて作業しているケース。あるいは SharePoint 上のデータを、PowerPoint Online で開いて作業しているケースで発生します。

Word Online や Excel Online では発生していませんので、PowerPoint Online のみでの症状になります。


【再現方法】

1) OneDrive 上の 日本語のファイル名のついた PowerPoint のデータを、PowerPoint Online で開きます

2) ファイル>形式を指定してダウンロード>コピーのダウンロード とクリックし、さらに表示された画面からダウンロードをクリックします

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3) 画面下部に表示された、保存ボタンの隣にすでに文字化けしたファイル名が表示されます

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【発生する要件】

1) 日本語のファイル名を利用している
2) Internet Explorer 11を利用している

のケースに発生します。

Microsoft Edge や、Firefox、Google Chrome など他のブラウザでは発生しません。


【回避策】

現在、対応中ですが、一応回避策として現在公開されているのは、

1) ファイル名を変更して英数文字(1バイト文字)にする

2) ダウンロードする際に、保存の脇の▼をクリックして、名前をつけて保存として、ファイル名を入れなおして保存する

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3) IE11以外のブラウザを使用する

といった回避法になります。

一応サービス側の不具合は確認されているようなので、対応しているようではありますが、対応までにまだ時間はかかるようです。

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2018年11月01日

PowerPoint Online も新しいUIに変更

以前に Word Online がシンプルリボンの設定になったという記事を取り上げました。さらには、Mac版の Office (デスクトップアプリ) もシンプルリボンになり、Winodws版でも、ちょっと前からシンプルリボンが採用されておりますが、今回は、PowerPoint Online で、このシンプルリボン設定が反映されるようになったようです。


実はこのシンプルリボン設定ですが、以前にご紹介した際には、以下の様に、シンプルリボン設定の ON/OFF の設定が切り替えられるのが、特徴なのかな?と思っていましたが、どうもこの辺りは動作が不安定なようで、このボタンは、表示されたり表示されなくなったりすることがあるようです。

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今回改めて、Word Online を開いてみたところ、この切り替えができないようになっていました。(上記の右図)
一方で、今回ご紹介する PowerPoint Online では現在のところ表示されています。

20181031-5-1.jpg

今後、Excel Online についても、こちらの新しい UI に変わるものと思われます。
ただしこのシンプルリボンの ON/OFF の機能が引き続き提供されていくものなのか? 
この辺りはまだ現時点では公開されている情報もないため不明です。

YouTube ではこんな情報が出てましたので参考にしてみてください。





Windows 版では先行している新しいUIの採用。先日のInsider版ではMac版でもこれが採用され始めています。Office Onlineも同様に随時変わっていくということなんでしょうね。


<参照>




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2018年10月12日

ストアアプリ版の Office 365 Solo をインストールする

つい先日の 10月2日より、Office 365 Solo については、インストール台数が無制限になり、同時に利用できる台数が5台と、変わりました。

それに伴うものなのか? 新たに ストアアプリ版の Office 365 Solo が登場しています。

実は、以前も一度試したことはあるんですが、Microsoft ストアで検索して、"Office 365 Solo" を選択しても、通常のマイアカウントページに移動して、デスクトップ版のインストールページに移動してましたので、それからすると状況は変わったようです。

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過去に何度もこのブログでも取り上げましたが、Windows 10 Fall Creators Update を最初から搭載して販売されている PC から、順次プリインストール版の Office クライアントが、"ストアアプリ版" に変わってきています。

なので、Office Home & Business 2016 のストアアプリ版 については、このブログでも何度か登場していたわけですが、今回ご紹介するのは、Office 365 Solo のストアアプリ版になります。

ただし、やはりこれまで何度か取り上げたように、ストアアプリ版の場合、通常のC2R版に比べていろいろ制限がかかりますので、これしかインストールができないような、Windows 10 Sモード でのご利用の方に向けたものになるかと思います。

ご紹介しておきながらこう書くのもおかしいかもしれませんが、現状いろいろ制限がかかるストアアプリ版でもありますので、決してインストールをお勧めするものではありません。

あくまでも検証環境として使ってみたいな?という方は参考にしてみてください。

【インストールする】

さてインストールですが、何も難しい作業はありません。
Microsoft ストアのアプリを起動して、"Office 365 Solo" と検索してインストールするだけ。

以前であれば、Office 365 Solo を検索して表示されても、結果的に、C2R版の Office のインストールのページに飛ばされていましたが、現在は、ここから、ダウンロードしてインストールが可能になっています。

1) Microsoft ストアを起動。Office 365 Solo と紐づいている Microsoft アカウントでサインインしておきます

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2) 検索のところに、"Office 365 Solo" と入力して検索。検索結果に、"Office 365 Solo" が表示されますので、こちらをクリックしてすすみます

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3) インストールをクリックして、インストールスタート...

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4) インストールが完了しても、C2R版の時の様に "完了しました" とは表示されません。Microsoft ストアの画面に戻るだけです。Microsoftアカウントのサービスとサブスクリプションのところにある デバイス のところには、今回インストールした PC の名称が追加されているはずです

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【起動する】

イントールが完了したら起動です。以前にも取り上げましたが、Update に失敗していて、英語表示になったりするケースもあるようなので、そんなことがないか? 恐る恐る...確認。

アプリを起動すると、最初に "利用開始" が表示されますので、"利用開始" をクリックして、使用を開始します。

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そしてバージョン情報を確認。バージョン情報に、"Microsoft Store" という項目があることを確認いたしました。
正常にインストールは完了しているようです。 


【アップデートする】

更新プログラムは、Microsoft ストアを介して行いますので、各アプリの、ファイル>アカウント と開いたところには、"更新オプション" のボタンはありません。

更新は自動で行われますので、あえて Microsoft ストアアプリ を起動して、更新をする必要はありませんが、トラブルなどに伴い手動で更新をする場合には、Micorosoft ストアアプリ を起動して行います。

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参考までに、更新に失敗して、一部のアプリなどで、メニューが英語表記になってしまったような場合、Microsoft ストアアプリを開くと上記の様に、エラーになっていたりします。

この場合、以前にもご紹介しましたが、"最新情報を取得する" をクリックして、再度更新プログラムのインストールを行います。そして正常に完了すれば、表示は日本語表示に戻るはずです。


今回、ストアアプリ版の Office 365 Solo をインストールしてみましたが、すでに判明している不具合や、従来通り利用できる機能とできない機能など、今後、ストアアプリ版とC2R版の違いなどについて随時取り上げてみたいと思います。


<参照>




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2018年10月10日

Word Online で、新しいUI(シンプルリボン)が採用

Office 365 (Office 2016)では、9月の更新から、すでに新しいUIが採用されて、現在は、WordやExcel、PowerPoint などのアプリの表示が新しくなっております。

さてこの新しいUIですが、Office Online でも採用されつつあるようです。

現時点では、Word Online だけのようですが、今後、Excel Online や、PowerPoint Online もこのUIに順次切り替わっていくものと思われます。

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ただし、デスクトップ版のアプリとちょっと違うのは、"シンプルリボン" の ON/OFF ができること。

シンプルリボンの表示では、一部のツールの表示がおかしいところもありますが、こちらは一応フィードバックしてありますので、数日のうちに改善すると思われます。

新しくなった、Word Online。

ぜひご利用になってみてください。


<参照>






HP Directplus オンラインストア

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2018年08月01日

ストアアプリ版の Office 2016 を修復する Part 2

"ストアアプリ版の Office 2016 を修復する Part 1" では、改めて、ストアアプリ版の Office 製品がどんなものか?から、アップデート、修復、再インストールについてご紹介しました。

Part 2 では、実際にトラブルに遭遇した場合の対処法なども含めてご紹介させていただきます。


【トラブルシューティング】

ストアアプリ版の Office 製品であっても、トラブルは避けきれません。

一例:
・PowerPoint などの一部の製品が英語表記になってしまった


プログラム内のメニューなどの表示が英語などの他の言語になってしまうというケースは、C2R版などでも時々聞きます。C2R版の場合には、"Office の言語アクセサリ パック" を導入して設定を行いますので変更するのも、その機能を利用して、Officeの言語設定を変更します。

ただし、ストアアプリ版の Office の場合には、この機能が使えず、基本的には、Windows の設定に準拠するので、Windows がちゃんと日本語で表示されているのに、Office 製品が、それも、一部のみ英語表記になってしまうというのは、明らかにプログラムが正しく動作していないという状況になります。


表示言語の問題に限らず、ストアアプリ版の Office を利用している場合で、こうしたトラブルに遭遇した時には、以下の手順でトラブルシューティングを行ってみてください。

1) 更新プログラムの確認と適用:

ストアアプリの更新プログラムの適用がうまくいっていなかったりすることで、トラブルになるケースもあります。

この場合、Part 1【アップデート】のところで紹介したように、アップデートプログラムをチェックして、うまくインストールできていないものがあれば再度適用しなおしてみます

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2) 修復とリセット:

Part 1 【修復と再インストール】でも紹介しましたが、ストアアプリ版の Office では、スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"Microsoft Office Desktop Apps" をクリックし、"詳細オプション" をクリックし、修復あるいはリセットを試してみます


3) 再インストール:

ストアアプリ版をご利用の場合、再インストールには、2つの方法があります。
  1. ストアアプリ版の再インストール
  2. デスクトップ版として再インストール

-- ストアアプリ版の再インストール:

Part 1 【修復と再インストール】で紹介したように、Microsoftストアのアプリを起動して、Microsoftアカウントでサインインして行います。Office Home & Business 2016 などの製品が見つかったらクリックして、"インストール" をクリックします。

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-- C2R版として再インストール:

ストアアプリ版をご利用の場合、C2R 版に変更して、インストールすることも可能です。

この場合、通常の C2R 版と同様に、マイアカウントホームにアクセスして、Micorosoftアカウントでサインインすると、"Microsoft Home & Business 2016 for PC" などの製品があるはずですので、そちらから、"インストール" をクリックしてインストールします。

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【その他】

これまでに、いくつか現時点で確認している部分についてもご紹介します。今後、これらのものは改善されて状況が変わるかもしれませんが、2018年7月末時点で、実際に確認されている事項になります。


1) プログラムを最初に起動する際に、使用許諾契約の画面が表示される

インストール完了後、最初にいずれかの Office 製品を起動すると、"【同意する】を選択すると、Microsoft Officeの使用許諾契約書を承諾したことになります" という画面が表示されます。

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ストアアプリ版の場合には、どうもこの画面は、プログラムの更新後にも同様に出るようです。

この画面が表示された場合には、"同意して〜を開始する" をクリックしてから利用してください。いずれかのアプリで同意しておけば、他のアプリを起動しても表示されません。


2) C2R 版のインストールの際の注意しておきたいこと

ストアアプリ版をご利用の方が、マイアカウントからデスクトップ版に切り替えてインストールした場合、今回たまたまなのか? "Office Home & Business 2016 for PC" の他に、"Office 365 ja-jp" がインストールてしまうという症状を確認しています。

たまたまインストールの最中に、Home & Business のはずなのにインストールの画面に、Access のアイコンなどが表示されていたのでどうしてかな?と思っていましたが、結果的に Office 365 Solo もインストールされていたわけです。

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ストアアプリ版の Office 2016 が添付されたPCには、Office 365 Solo へのアップグレードパスが用意されているというような話もありますので、その関連で、一緒にインストールされるのかもしれませんが、不要であれば、アンインストールしても問題はありません。

スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"Office 365 ja-jp" をクリックして、"アンインストール" をクリックすればOKです。

当然ですが、"Office Home & Business 2016 for PC" が削除されることはありません。

今回たまたま Office 365 Solo がインストールされていることを確認して、Office 365 Solo の方は削除しましたが、WordやExcelなどのアプリの使用にも影響はありませんでした。

註)アップグレードパスについては、下記リンクの、"プレインストール版 Office 2016 セットアップ" のところの "Office 365 Solo への切り替え" のところで紹介されております。詳細は以下のリンク先をご確認ください。

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ここ数日、たまたま ストアアプリ版の Office 製品のトラブルシューティングをするケースが増えてきたので、ストアアプリ版の Office について、整理してみました。

ストアアプリ版の場合、"Japan Office Developer Support Blog" の中でも紹介されていますが、"Microsoft ストア版 Office 2016 で C2R 版や MSI 版と動作が異なる点として、DLL 読み込み時の検索パスが異なります" とあるように、C2R版MSI版のような形で利用できない機能などもあります。

ストアアプリであるがゆえに、"ファイル システムやレジストリなどが UWP パッケージ独自の構成となり、また、動作上もそのままアプリを実行する場合とは異なる" といったこともあります。

実際に Excel などの Office 製品をベースにしているようなアプリを提供しているところでは、ストアアプリ版を削除して、C2R版のインストールを推奨しているところもかなりあるようです。こうした場合には、一度アプリ版を削除して、C2R版を再インストールしてご利用になってみてください。

ストアアプリ版では対応できない一例:



今後また機会があれば、ストアアプリ版の Office について取り上げてみたいと思います。


<参照>

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2018年07月31日

ストアアプリ版の Office 2016 を修復する Part 1

以前にも何度か?とりあげた Office Centennial。そうです、簡単に言ってしまえば MSストア版 Office 製品ということになります。

【過去の記事】


ぜひこちらもご参照ください。

さてこのストアアプリ版の Office 製品ですが、以前にも取り上げましたが、だいぶ広がり始めています。

当初、Windows 10 S のようにストアアプリのみダウンロードできるOS用に提供が開始されたものではありましたが、現在は、メーカー製のPCでも、普通にプレインストール版として提供されています。以前に、"ストアアプリ版 Office が増えつつある?" というタイトルでも取り上げましたが、Windows 10 Fall Creators Update 以降に、このOSを搭載したPCでは、むしろストアアプリ版の方が搭載されて販売され始めています。


【なぜ? Office Centennial というのか?】

まずはちょっと、豆知識から。ストアアプリ版の Office のことを、"Office Centennial" というそうです。
なぜか?
Japan Office Developer Support Blogによると、"この形式では、Office 2016 は Microsoft ストアを通じてインストールや更新を行います。他のストア アプリと同様、この方法で提供される Office 2016 はユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) でパッケージ化されています (デスクトップ ブリッジという方法を用いています)。このような仕組みを Centennial とも呼ぶため、Microsoft ストア版 Office は「Office Centennial」とも呼ばれます" とのことです。

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【アップデート】

ストアアプリ版 Office 製品 の Update は、通常の Office 製品と異なります。

MSI版: Windows Update を介して更新
C2R版: Click-to-Run による更新
ストアアプリ版: ストアアプリの更新

上記のようにOffice製品であっても、ストアアプリ版の更新は、他のストアアプリと同様にストアアプリの更新の方で自動で更新されます

1) スタートメニューなどから、Microsoft Storeアプリを起動します

2) Microsoft アカウントでサインインしていない場合には、サインインします

3) ストアアプリ右上の [] > [ダウンロードと更新] とクリックします

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4) [最新情報を取得する]をクリックするとアップデートの確認を行います。検出されれば自動でダウンロードが開始され、更新がスタートします

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5) 更新が完了、あるいは更新プログラムなどのチェックが終わってない場合には、"最新の状態です" と表示されます

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【修復と再インストール】

デスクトップ版の Office に限ったことではなく、ストアアプリ版の Office についても、トラブルは避けられません。そんなときの対処法、そして、再インストールについてご紹介します。

-- 修復:

C2R版の場合には、スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、Office 製品を選択して、"変更" をクリックすると、クイック修復か? オンライン修復が選択できます。

これに対して、ストアアプリ版Office 製品には、スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いても、"移動" と "アンインストール" しかなく、"変更" がありません。

Microsoft Edge や Windows 10 版 OneNote(ストアアプリ版) のように、修復リセットは、"詳細オプション" から行います。

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上記画像は、Windows 10 版 OneNote(ストアアプリ版)の例です。ストアアプリ版の場合には、上記画像の3枚目のMicrosoft Edge のように、"修復" もありました。この辺りは、アプリによって多少異なるようです。

** ちなみに、"アプリと機能" を開いても、仮に "Office Home & Business 2016" をご利用だったとしても、この製品名が表示されません。ストアアプリ版の場合には、"Microsoft Office Desktop Apps" と表示されているはずですので、ご注意ください。


-- 再インストール:

さて、ストアアプリ版 Office の 再インストール。再インストールについては、Microsoft ストアアプリから行います。"プレインストール版 Office 2016 再インストール" でも紹介されていますので詳細はこちらをご覧いただくとして、概略のみご紹介します。

1) スタートメニューなどから、Microsoft Storeアプリを起動します

2) Microsoft アカウントでサインインしていない場合には、サインインします

3) ストアアプリ右上の […] > [マイ ライブラリ] とクリックしてライブラリに移動します

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4) "すべて所有済み" をクリックして所有済みのアプリすべてを表示させ "Office Home & Business 2016" 等のご利用の製品を探します。検索でも見つかるかと思います

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5) そして、"インストール"をクリックするとダウンロードが開始され、インストールが始まります


Part 1 では、ストアアプリ版の修復と再インストールまで見てきましたが、Part 2 では、トラブルシューティングや最近確認したトラブルの事例などをご紹介させていただこうと思います。


<参照>





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2018年07月04日

Office 2019 (Windows版) の利用環境

前回、Mac版について取り上げました。ちょっと間が空きましたが、今回はWindows 版について取り上げてみたいと思います。

Windows 版については、そのインストールについて紹介したりと、Mac版よりは多くご紹介してきましたが、Microsoft Collaborate を覗くと、その内容は随時更新されております。

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提供されている "Office 2019 Commercial Preview Documentation (Win32)" についても、2018/6/22に更新されているように随時提供されている情報も更新されています。

今回はこうした情報に基づいて、Mac版に続いて、その利用環境について確認してみました。

現在公開されている Office 2019 Commercial Preview 版は、文字通り法人向けのユーザーをターゲットとした製品のため、法人ユーザー向け情報が中心になっていますが、これを読み替えながら一般のユーザーの方が利用される場合についてもできる限り触れてまいります。


-- 対象OS:

基本的には、Windows 10 となっています。"Office 2019 オンプレミス リリースの詳細 (2018 年 2 月 1日)" の中でも紹介されていますが、
  • サポートされる Windows 10 半期チャネル(Semi-Annual Channel)
  • Windows 10 Enterprise Long-Term Servicing チャネル (LTSC) 2018
  • Windows Server の次の LTSC リリース
"Overview of Office 2019 Preview(updated 21 June)" の中でも、"Office 2019 Preview can only be installed on supported versions of Windows 10 Semi-Annual Channel" と明記されています。

法人向けにはこうした書き方でもいいんでしょうけど、では一般コンシューマー向けにはどうなのか? 基本的には、"Office 2019 コマーシャル プレビューについてよく寄せられる質問" の "サポートと Windows のシステム要件" のなかで、紹介されていますが、Windows 7Windows 8.1サポート対象外になります。サポート対象外のOSについては、一緒です。

また法人向けに提供されている Semi-Annual Channel(Targeted) は、現在、Ver.1803(17134.112)、現在一般ユーザーがご利用になっている月次更新(Monthly Channel)の場合、一つ先に進んで、Ver.1803(10228.20080) となっていますが、基本的には一緒です。つまり、Windows 10 であること。そしてきちんと更新されていることが必要になります。

註)法人向け製品の更新チャンネルについて:

法人向けの製品には、その更新方法により、
旧 CB:current branch 
---> 現在: Semi-Annual Channel(Targeted):半期チャンネル(対象指定)
旧 CBB:current branch for business 
---> 現在:Semi-Annual Channel:半期チャンネル
旧 LTSB:Long Term Service Branch
---> 現在:Long Term Service Channel(LTSC):長期サービスチャンネル
と分類されます。

今回の Commercial Preview は、法人向けの製品であるためこうした記載になっておりました。


-- 提供されるプログラム:
  • クライアントアプリケーション ---> Word、Excel、PowerPoint、Outlook、 OneNote、Publisher、Access、Project および Visio
  • サーバーアプリケーション ---> Exchange Server、SharePoint サーバー、プロジェクト サーバー 、Skype のビジネス サーバー
** 一般ユーザー向けに提供されている Office 365 Solo については、Project や、Visio は含まれません。


-- 32/64ビット:

Windows版については、これまで通り 32ビット版64ビット版 の両方が提供されます。
なお現在のところ、Commercial Preview で提供されているものは、32ビット版のみです。


-- Office 製品の共存について:

Office 2019 からは基本的にすべて、C2R(Click-To-Run)形式で提供されます。
当然、同じインストールテクノロジーであるC2R形式で提供されている、Office 2016 との共存はできませんが、さらにMSI版との共存もできません。

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これについては、"Upgrade to Office 2019 Preview from a previous version of Office" の中で、

Office 2019 ProPlus
Supported:(非推奨)
Any Windows Installer (MSI) versions of Office 2013
Any Windows Installer (MSI) versions of Office 2010
Not Supported:
Any Windows Installer (MSI) versions of Office 2016
Any Click-to-Run versions of Office, including Office 365 ProPlus.

と紹介されております。MSI版の Office 2013/2010 との共存は可能ですが、非推奨とされています。
あくまでも基本的には、古いOffice製品を削除して、Office 2019 のみでご利用いただくような形が推奨されています。


-- アドインなどについて:

基本的に、Office 2016 のものとは互換性はありますが、Office 2019 上で正しく動作するかどうかは、随時確認する必要があるようです。


-- サポート期間:

メインストリームサポート 5年 + 延長ストリームサポート 2年
とこれまでのものとは異なります。


いろいろな資料を参考にまとめてみていますが、まだまだ様々なケースもあるでしょうから、今回ご紹介したものは本当に一部に過ぎないかと思います。何か?これまでと異なる、あるいはこれは押えておいた方がいいといったポイントがありましたら、その際には都度ご紹介させていただきます。



<参照>





Microsoft Store (マイクロソフトストア)



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2018年06月17日

動き出した Office 2019 Commercial Preview

先日、2回にわたって、Office 2019 のインストールについてご紹介しました。その際、最後のところで、Mac 版についても自動的に参加することになるといった記述も見かけましたのでちょこっと触れてはおりましたが、その通り、後日、Mac 版のダウンロードが可能になったことの通知も届いておりました。

20180616-1-3.jpg 20180616-1-1.png

今回、他のPCに、Office 2019 をインストールしようとアクセスしてみると、実際に、Microsoft Collaborate のページにアクセスしてみると、ダウンロードのところに確かに "Office 2019 for Mac" が加わっておりました。
まだ試せる環境がないので、環境が整ったら、試してご紹介させていただきますが、Office 2019 が、いよいよ始動し始めたな?という実感がわいてきましたね。


【更新プログラム】

さて、当初、Office 2016 の月次更新版と一緒のビルド番号からスタートした Office 2019 ですが、その後 Update もありまして、大幅にビルドナンバーが変わってきました。

20180616-1-2.png

現在、Office 2019 Commercial Preview は、今回の Update にて、Ver.1806(ビルド10228.20062) に更新されました。

その他の製品の更新状況は以下の通りです。

Office 2016(365)
・月次更新 Ver.1805(9330.2124)
・Office Insider (旧:Insider Fast ring) Ver.1807(10308.20006)
・月次更新(対象指定)(旧:Insider Slow ring)Ver.1806(10228.20051) 

といった具合です。

Windows 版につづいて、Mac 版の提供も開始され、本格的に動き出した Office 2019。
今後の動きが気になるところですね。



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2018年06月06日

Office 2019 の導入 Part2 〜 Office 2019 Commercial Preview Program のインストール

さて前回は、Microsoft Collaborate への登録までご紹介いたしました。
今回は、実際にインストールの作業に入ります。


【プログラムのダウンロード】

1) まずは、前回登録した、ENGAGEMENTMicrosoft Collaborate のページ移動し、前回の登録の際に利用した MSアカウント にてサインインします(”https://aka.ms/collaborate” をクリックして、MSアカウントにて、サインインしてもOKです)

2) "Packages" をクリックし、"Distribution Manager" の画面に移動すると、"Office Development Tool (Win32)" が表示されますので、こちらをクリックして、ダウンロードページに移動します

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3) ダウンロードボタン()をクリックして、デスクトップなど分かりやすい場所に保存しておきます

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3) ダウンロードが完了したら、ブラウザの画面の下部の "実行" をクリックするか? あるいは一旦ブラウザを終了して、今回保存したファイルをダブルクリックするなどして、実行します(画像は、デスクトップ上にダウロードされたプログラムアイコン)

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4) "The Microsoft Office 2016 Click-to-Run Administrator Tool" という画面が出てきますので、画面下部の "Click here to accept the Microsoft Software License Terms" にチェックを入れて、"Continue" をクリックします

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5) 完了すると、”Files extracted successfully” と表示されるので、”OK” をクリックすると完了です。ファイルと同じ場所(今回はデスクトップ)に、"configuration.xml" というファイルと、"setup.exe" の2つのファイルが表示されるはずです

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ダウンロードはこれで完了です。 さて今度は、インストールの作業に入ります。

20180605-11-1.jpg 20180605-11-2.jpg

前回の登録の際にもご紹介しましtが、"Office 2019 Commercial Preview Documentation (Win32)" についても忘れずにダウンロードしておいてください。この中の文書データは、ワードパッドで開けます。

20180605-11-3.jpg 20180605-11-4.jpg

Use the Office Development Tool to install Office 2019 Preview.docx:
このファイルには、configuration.xml ファイルの記述について記載されています

・Volume activation for Office 2019 Preview.docs:
このファイルには、プロダクトキーなどが記載されています。Office Professional Plus 2019 Preview、Project Professional 2019 Preview、Visio Professional 2019 Preview があります



【Office 2019 Commercial Preview Program のインストール】

さてやっと?これからインストールの作業に入ります。

前回にもちょっと触れましたが、Office 2019 Commercial Preview Program のインストールについては、Office Development Tool を利用します。先ほどの画面で、"The Microsoft Office 2016 Click-to-Run Administrator Tool" と表示されていましたが、これはご愛敬。肝心なのは、"configuration.xml" を書き換えるところです。ここを今回のプログラム用に書き換える必要があります。

早速作業に入っていきましょう!

事前にダウンロードしておいた "Office 2019 Commercial Preview Documentation (Win32)" を解凍して、必要な情報を確認しておくことを忘れないでください。

1) ダウンロードした configuration.xml ファイル の編集に入りますので、メモ帳などを起動して開きます。とりあえずいろいろありますが、必要なのは、"<Configuration>" から "</Configuration>" の部分を書き換えることになります。

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最低限必要な部分だけ書き換えて、今回は、Office Professional Plus 2019 Preview のみインストールしていきますが、Project や Visio などが必要な場合には、"<Product>" "</Product>" のタグを追加して情報を追記します。

一例ですが、Visio も追加する場合には、

<Product ID="VisioPro2019Volume" PIDKEY="*****-*****-*****-*****-*****">
<Language ID="ja-jp" />
</Product>

を追加します。

2) 続いて、コマンドプロンプトを管理者として実行します。"ここに入力して検索" のところに、"cmd" と入れれば、検索で出てきますので、表示されたら、右クリックから、"管理者として実行" をクリックして実行します。

20180605-12-3.jpg

3) コマンドプロンプトの画面が出たら、プログラムの保存されているディレクトリまで移動して、"setup.exe /configure configration.xml" として、プログラムを実行します

20180605-12-4.jpg

4) インストールがスタートしたら、終了までお待ちください。終了したら閉じるボタンで閉じます。またコマンドの画面も自動では閉じませんので、閉じるボタンで終了します

20180605-12-5.jpg 20180605-12-5-1.jpg

20180605-12-7.jpg

これで完了です。続いては、起動、そしてライセンス認証へと進みます。


注意) configuration.xml の書き換えについて:

Office Development Tool をダウンロードし、ダブルクリックして解凍後、展開される configuration.xml ファイルの書き換えですが、

・OfficeClientEdition="32"
・Channel="Perpetual2013"
・Product ID="ProPlus2019Volume"
・PIDKEY="*****.*****.*****.*****.*****"
・Language ID="ja-jp"

最低限上記の部分を変更します。"Office 2019 Commercial Preview Documentation (Win32)" の中の、"Use the Office Development Tool to install Office 2019 Preview.docx" の中で、サンプルとして、例が上がっていますが、"SourcePath" や、”OfficeClientEdition” のところなどそのままでは利用できませんのでご注意ください。(プロダクトキーはそのままでOKです)
直接手直しされる場合、プロダクトキーは、"Volume activation for Office 2019 Preview.docs" を参考にしてください。
1) のところで紹介した画像は、今回私がインストールする際に利用したものです。


【Office を起動してライセンス認証をする】

インストールが完了したら、Office のプログラムを起動します。今回は、Word を起動してみました。

20180605-13-1.jpg 20180605-13-2.jpg

ライセンス認証が完了すると、見慣れた Word の画面が立ち上がってきます。

20180605-13-3.jpg 20180605-13-4.jpg

バージョン情報を見てみると、

バージョン1805(ビルド 9330.2087クイック実行)

と表示されていることが確認いただけると思います。

現在の、Office 365(2016)CB のバージョンが、バージョン1805(ビルド9330.2087) なので、ビルド番号としては同じです。ただしライセンスが異なるため、内容としてはOffice 365(2016) とも異なるものと伺っています。

今後のバージョンアップは、ビルド番号が同じでも、内容としては、ライセンス自体が異なるため当然ながら別物としてUpdate が展開されていくものなんでしょうね。






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2018年06月05日

Office 2019 の導入 Part1 〜 Office 2019 Commercial Preview Program への参加手続き

Office 2019Commercial Preview Program として提供が開始されだしたことについては、以前にも第一報でブログでもお知らせいたしました。

Office 2019 Preview も登場!

こちらを利用するに当たっては、事前に "Microsoft Collaborate" に登録する必要があります。

今回、Part1では、"Microsoft Collaborate" への登録までの流れをご紹介します。


【"Microsoft Collaborate" にアクセスする】

1) まずは、Office 2019 のブログなどにアクセスします。以下の画像は、TechCommunityのブログ、あるいは、”Office 2019 Commercial Preview プログラムに参加する” というリンクからアクセスした例です

TechCommunity:
20180605-1-1.jpg 20180605-1-2.jpg

MS Supportサイト:
20180605-1-3.jpg 20180605-1-4.jpg

2) "https://aka.ms/collaborate" というリンクをクリックして、"Microsoft Collaborate" にアクセスし、Microsoftアカウントにてサインインします

20180605-2-1.jpg 20180605-2-2.jpg

3) "Microsoft Collaborate" のところにある "Get Started" をクリックします

20180605-2-3.jpg

4) 個人で参加するのか法人として参加するのか?、氏名や住所、電話番号など必要項目を入力し登録します

20180605-3-1.jpg 20180605-3-2.jpg

5) 登録完了後再度、Dashboard に戻り、"Engagements" をクリックします

20180605-4-1.jpg 20180605-4-2.jpg

6) "Office 2019 Commercial Preview" という項目があるはずなので、"Join" をクリックします("Office 2019 Commercial Preview" のところをクリックするとこの製品についての説明が表示されます)

20180605-4-3.jpg 20180605-4-4.jpg

7) プログラム名と概要のページに移動しますので、"I accept Terms of Use." にチェックを入れて、"Join" をクリックします

20180605-4-5.jpg

8) ENGAGEMENT の画面になったら、”Show Packages” をクリックすると、Programs のところに移動し、ダウンロード可能なプログラムが表示されます。今回はここで再度、"Office 2019 Preview" をクリックします

20180605-4-6.jpg 20180605-4-7.jpg

9) すると "Office Development Tool(Win32)" という項目が表示されますので、こちらをダウンロードしてインストールを開始します

20180605-4-8.jpg


現在、Office 2019 Commercial Preview は、32ビット版のみしか提供されておりません。またインストールについては、次回取り上げますが、法人向けの Office 365 ProPlus のインストールの時と同じように、Office Development Tool を使用します。


【OneNote について】

これまで、OneNoteについては、MSストアより提供されていたOneNoteと、Office コンポーネントとして提供されていた、OneNote 2016 というものがありました。

以前にも取り上げましたが、OneNote 2016 については、新機能の追加などは行われなくなり、今後は、MSストアにてWindows 10 向けに提供されている OneNote の方に統一されることになっています。

ということで、Office 2019 では、OneNote は含まれておりません。

一度登録だけでも済ませておけば、ダウンロード&インストールは、後日、Microsoft Collaborate にアクセスしてインストールすることは可能です。


【追加】

9) のところで、"Office Development Tool(Win32)" をダウンロードしますが、同時に、"Office 2019 Commercial Preview Documentation (Win32)" についてもダウンロードしておいてください。

このドキュメントには、インストール時 configuration.xml ファイルの書き換えなどに必要な情報などが含まれています。

20180605-11-1.jpg 20180605-11-2.jpg



【2018/06/06 修正】

TechCommunity のブログにもありましたが、

What is the Office 2019 Commercial Preview?

Office 2019 Windows Commercial Preview is an opportunity for volume license customers to try the Windows perpetual software before its release later this year. The Preview version is not available to Consumer customers.

とあるように、Commercial Preview プログラムは、個人ユーザーを対象としたものではありません。

訂正させていただきます。





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2018年05月24日

ストアアプリ版 Office "Office Centennial"

あまり聞きなれない名称ですよね。 また何か? 新しいOffice製品の登場なのか?と勘違いしそう...
今回ご紹介する、"Office Centennial" は、登場したのは確かに Surface Laptop が販売されてからなので、新しいには新しいのですが、特別新しいものというわけではありません。

Office 製品には、提供形態から区分すると現在、

1) MSI版
2) C2R版
3) MSストア版

と3種類のものがあります。

今回とりあげた "Office Centennial" は、3) MSストア版 の Office です。

20180524-1.jpg

このMSストア版 Office は、"Office Centennial" ともいわれ、1) や 2) とも異なるため、"UWP パッケージ化されたアプリは、ファイル システムやレジストリなどが UWP パッケージ独自の構成となり、また、動作上もそのままアプリを実行する場合とは異なる点があります"(Japan Office Developer Support Blogより引用)とあるように、MSI版C2R版とも異なるために、同じOffice 2016でもアドオンが利用できないといったことになったりします。


【どんなデバイス向けなのか?】

Surface Laptop の場合、当初OSとしてはWindows 10 S が、そして Office Home and Business 2016 が搭載されていますが、このPCで利用できる Office 製品は、Windows 10 S の仕様上、MSストアからのプログラムしかインストールできませんので、通常は今回ご紹介した、"Office Centennial" がインストールされることになります。
もちろん正式には、Office Home and Business 2016 という買い切り版の Office が付いているわけですが、それでもストアからダウンロードしてインストールされるその中身は、"Office Centennial" というちょっと特殊なバージョンだったわけですね。

ですので、MSコミュニティにも一時期以下のような質問がたびたび見かけましたが、アドオンが利用できない...ということが起こります。


発売当初、Windows 10 S の場合、Windows 10 Pro へのUpgradeが可能でした。Upgrade さえすれば、以下のブログにもありますが、Microsoftアカウントでサインインすれば C2R版Office Home and Business 2016(買い切り版)が利用できるようになります。上記のMSコミュニティでも、Windows 10 Proにアップグレードして、Officeも、C2R版の Office Home and Business 2016 をインストールしなおすことで解決しています。

現在、Windows 10 S 自体の、単体モードでの提供が終了しています。なので、Surface Laptop も、Windows 10 (Sモード)として提供されています。

そして Sモード を解除すると、Windows 10 Pro となり、Windows10 Pro(Sモード) デバイスとなります。こうすれば後は、Microsoftアカウントでサインインすれば、C2R版の Office Home & Business 2016 として利用が可能になるので、こうした制限は受けずに済むわけですね。


【ストアアプリ版のOfficeの違い】

これまで、このストアアプリ版のOfficeについては、特に詳細な情報などが公開されていませんでしたから、MSコミュニティでも、あまり詳しいことはわかりませんでした。

今回、"Japan Office Developer Support Blog" の中で、"DLL の読み込み" について紹介されていましたが、"DLL 読み込み時の検索パス" が異なることから、その一例として提示されていましたが、"Excel マクロ ファイルと一緒に DLL を配布して同じフォルダに格納し、マクロ ファイル内でファイルの格納フォルダに移動 (ChDir) した上で DLL を冒頭のサンプル マクロのようにパスを指定せずに読み込む、といった動作を期待している場合、ストア版 Office では期待した通りに動作しません" といった結果になってしまうようです。

これは、"セキュリティ強化を図る目的" のために、ストアアプリ版のOfficeでは、こうした仕様になっているようです。

もちろん "DLL を読み込む処理の前に、SetDllDirectory API などを用いて、DLL 検索パスを明示的に指定" するといった対策についても触れていますので、ご興味のある方は一度ブログを覗いてみてください。


こうした DLLの読み込み処理に限らず、"Office Centennial" の特殊性という点で、アドインやマクロなど色々なところで、いわゆるデスクトップ版の Office 2016 とは異なってくる部分が発生するわけですね。

こうやって情報が開示されてくると、その違いがはっきりしてきますのでアドオンについても、一部が動作しないというのも納得いくわけですね。

さて第二弾ではどんなテーマになるのか? ストアアプリ版の Office を知る上では、次も気になるところです。
また今回参照させていただいた、Windows 10 SモードのFAQも非常に参考になると思いますので是非一度ご覧ください。


** Surface Pro4などのPCについてくる、Office 製品は、Office Home and Business Premium であるのに対して、Surface Laptop についてくるのは、Office Home and Business 2016 という買い切り版になります。

以前にもご紹介したことがありますが、Office Premiumシリーズの場合には、同じ永続ライセンスであっても、常に新しい機能が提供されるのに対して、後者の Surface Laptop についてくる買い切り版の場合には、セキュリティの修正プログラムの提供は当然ありますが、新機能は提供されません。これは製品自体の違いになります。


<参照>




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2018年04月23日

OneNote が新しくなる!

Microsoft Ignite2017 において、その予定が発表された Office 2019

対象OS が Windows10 のみになるなど話題もたくさんありますが、こちらについてはまた別の機会にご紹介させていただきます。

さてこの Office 2019 に先駆けて、OneNote Team から、TechCommunity ブログにおいて今後の製品について大きな発表がありました。

20180419-5-3.jpg

これまで、Windows 10 に同梱されていた OneNote for Windows10 と、Office 2016 に同梱されてきた OneNote 2016 と、2つの OneNote がありました。

20180419-5-1.jpg


実は、このWindows 10 向け OneNote の方は、これまでにも、アップデートを重ねて、OneNote 2016 で採用されている機能を随時追加。タグの追加やOfficeドキュメントとの統合などの改善が進んでいます。


【今後は、Windows10向けの OneNote が主流に!】

OneNote 2016 については、すでに新機能の追加が行われなくなったようです。もちろん、Office 365 を利用されている方が、引き続きご利用いただくことはできます。

OneNote 2016 のこの機能は、Windows10向けの OneNote にはないので、どうしてもこちらを使いたいという場合には、それもOKです。
Office 2016 のライフサイクルに基づいて、サポートや、バグ修正、セキュリティ更新プログラムは引き続き行われます。

メインストリーム:2020年10月
延長サポート:2025年10月

上記に変更があるわけではありません。

OneNote 2016 にしかない機能も多々ありますが、今後数か月の間に、Windows 10 向けのアプリとして提供される OneNote はさらに多くの機能が追加されていくようです。


【今後追加される機能】

20180419-5-2.jpg

・タグの挿入と検索:すでに搭載済み
・ファイルの表示と編集:Officeのファイルのライブプレビュー機能
・クラスノートブック機能:OneNote2016 のアドインとして提供されていたこの機能が、利用可能になりますので別途アドインとして導入する必要がなくなります

こうした新しい機能がもっと追加されてきますが、この点については、2018年5月7日−9日に開催される Microsoft Build でも何かしら発表があるかもしれません。

Windowsに限らず、Macや、iOS、Android などその他のデバイスとの同期についても、より早く信頼性の高いものに変わっていくようです。

OneNote for Windows 10

今後もまだまだ、フィードバックをもとに新機能の追加など改良・改善が行われるようです。


<参照>






続きを読む
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2018年04月14日

configuration.xml ファイルをもっと簡単にカスタマイズ!

法人向け製品でもある Office 365 ProPlus をインストールする際に利用される "Office 2016 の展開ツール"。

20180414-1-1.jpg

Office 2016 Deployment Tool

このファイルを、上記のサイトからダウンロードして、実行すると、


・Setup.exe
・configuration.xml


の2つのファイルが展開されます。

Office Insider を導入するにあたって、この展開ツールが必要でしたので、以前にもこのブログ上でもご紹介させていただきました。

法人向けOffice 365 で、Office Insider に参加する Part 2

通常は、"configuration.xml" ファイルをメモ帳などで編集し保存。コマンドプロンプトにて "Setup.exe" を実行する際、このXMLファイルを指定しセットアップを実行していきます。
この展開ツールは、Office Insider を法人向け製品に導入する際にも必要にはなりますが、何もそうしたときばかりではなく、おそらく一番使用されるのは、"Office 2016を社内で展開する二つの方法/@IT" の記事にもあるように、社内に Office 365 ProPlus を用途に応じてカスタマイズして展開するために、"configuration.xml" のファイルを書き換えるというケースだと思います。

さてこの "configuration.xml" の編集に当たっては、"Office 展開ツールの構成オプション" にもあるように、さまざまなオプションが用意されています。色々分かってくれば設定も出来るのですが、構成オプションが多岐にわたっており、直接 configuration.xml ファイルを編集するのも一苦労です。

そんなところで、こんなツールが用意されていました。

それが、"Office Customization Tool for Click-to-Run (Preview) " です。

20180414-1-2.jpg

画面に従って必要な項目にチェックを入れて、出来上がったファイルをエクスポートすれば、"configuration.xml" が完成してダウンロードができるといったもの。

画面に従って、必要なものを選択していくと、"構成済みの設定" のところに現在の設定内容が表示され確認することも出来ます。

20180414-2-1.jpg 20180414-2-2.jpg
20180414-2-3.jpg

比較的分かりやすい構成になっていますので、是非一度覗いてみて、ご活用になってみてください。

大まかな構成をこのツールで作成して、更に細かな設定は、メモ帳で開いて構成オプションを設定するというのでもいいのかもしれません。

今年の1月に、TechCommunityのブログのところで紹介されていましたが、具体的な操作などについてはまた別途ご紹介させていただきます。

社内でカスタマイズして、Office 365 ProPlus を展開する...

そんな際には一度確認してみてもいいかもしれませんね。


<参照>

Customizing Office 365 ProPlus using the Office Customization Tool for Click-to-Run
Office Customization Tool(Preview) ホーム
Office 365 の商用ユーザーが Office 2016 の新機能にいち早くアクセスする方法
Office 展開ツールの概要
Office 展開ツールの構成オプション
クイック実行用の Office 展開ツールでサポートされる製品 ID
Office 2016を社内で展開する二つの方法/@IT


デル株式会社



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2018年04月10日

2018年4月末にてOffice Viewer の提供が完全に終了

昨年から次々に提供が終了している Office Viewer。このブログでも、以下の様に取り上げさせていただきました。

Word Viewer の提供終了と、各Viewerソフトのサポート期限

ちょうど、昨年11月に Word Viewer の提供終了するということで、昨年の9月に取り上げさせていただいたわけですが、Viewerソフトにはそれ以外にもまだ引き続き提供が続いていたものがありました。

それが、

20180410-2-2.jpg

Excel Viewer
PowerPoint Viewer
PowerPoint Viewer 2007


についても、この4月末をもって、これらの製品の提供が終了いたします。

20180410-1-1.jpg 20180410-1-2.jpg

今回のサポート終了に伴い、Office Viewer のすべての製品の提供・サポートが終了することになります。


【Viewerソフトの代わりになるもの】

Office Support Team Blog JAPANのブログの中、"PowerPoint Viewer の詳細項目より抜粋" ということでも触れていますが、

20180410-2-1.jpg

・Windows 10 の場合:
Windows 10 用には、Office Mobileというソフトがあります。Office365 のサブスクリプションがあれば編集機能なども利用は可能ですが、サブスクリプションをお持ちではない場合には、Viewerソフトとして利用が可能です。

・Windows7/8.1 の場合:
無料で取得可能なMicrosoftアカウントがあれば、OneDrive上に、Office製品のデータをアップロードすれば、無料で使用可能な Office Online を利用してご利用いただけます。
当然デスクトップ版とは異なりますが、Office Online でご利用の場合には、一部編集機能も利用可能になります。その機能の違いについては、以前に取り上げました "Office Online と デスクトップ版 Office との違い" の記事をご覧ください。

それ以外にも、DropBoxや、Boxなどのサードパーティのストーレッジでも、Office Online は利用可能なので、そちらをすでにご利用であれば、そちらに Upload してもご利用可能になります。

Windows Liveメールもそうですが、時々サポートやダウンロード配布の終了した製品が、フリーのダウンロードサイトなどで配布されているケースがみられますが、Microsoft以外のそうしたサイトから配布されているようなものについては、マルウェアが仕込まれていたりするケースも多いので、安易にダウンロードすることのないよう、くれぐれもご注意ください。


<参照>

Office Viewer 製品の提供終了について
End of support for the Excel and PowerPoint viewers and the Office Compatibility Pack
Office Online と デスクトップ版 Office との違い


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2018年04月05日

Office Online と デスクトップ版 Office との違い

Microsoftアカウントさえあれば手軽に利用できる Office Online

20180405-1-1.jpg 20180405-1-2.jpg

Word OnlineExcel OnlinePowerPoint OnlineOneNote Online で構成されているオンライン版の無料で利用が可能な Office 製品です。

デスクトップ版に比べて機能的な制約はあるものの、インターフェースも、Office Mobileに比べると、デスクトップ版に近く、またインターネットが利用できて、ブラウザさえあれば手軽に利用できることから、ご利用の方も多いかもしれません。

このブログでも過去に何度か取り上げさせていただきました。

オンラインでファイルの共同作業 - Office Online - Microsoft Office

20180405-1-3.jpg

この Office Online は、クラウド環境との親和性も高く、OneDriveといったMicrosoftのサービスばかりではなく、DropBoxBox などサードパーティのストーレッジサービスとも連携されていて、そちらからの利用も可能になっています。

20180405-1-4.jpg 20180405-1-5.jpg

サードパーティのストーレッジサービス と Office Online
Office アプリでサポートされるサードパーティのクラウド ストレージ サービス


【ブラウザから手軽にアクセス】

Microsoft Edge には、Office Online を利用するための拡張機能を追加することも可能で、Windows 10 との親和性もばっちりです。

20180405-3-2.jpg 20180405-3-1.jpg

また、Google Chrome用には、Chromeストアに、Office Onlineのアプリもあり、追加することで、アプリランチャーから手軽にアクセスできるようになります。

【機能の違い】

さてそんな Office Online ですが、当然ながらデスクトップ版に UI を似せてはいますが、デスクトップ版に比べるとできることが少なかったりもします。

20180405-2-1.jpg

そんな機能の違いを知るために必要になるのが、今回ご紹介する、Office Support Team Blog JAPAN ブログの中で取りまとめて紹介されている、ヘルプセンターや相違点を紹介したサポートページです。

Office Online サービスについての説明から、Word Online、Excel Online、PowerPoint Online、OneDrive Onlineの各サイトへの案内やヘルプセンターへのリンク。そして、FAQなどへのリンクがコンパクトにまとめられており、ぜひ Office Online をご利用の際には、お気に入りに登録しておいて随時参考にしていただきたいページです。

FAQ(よくある質問)の中では、Office Onlineを利用した共同編集といった共同作業についても紹介されてます。



<参照>

Office Online と Office デスクトップ アプリケーションの機能差異に関する情報/Office Support Team Blog JAPAN



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2018年03月07日

OneDriveに Up された画像からテキストデータを抽出できる

これは知らなかった...ということで面白いWebサイトを見つけたので試してみました。

Office Online や様々なアプリを起動して利用できる OneDrive。左上のアプリランチャーをクリックして見ると、様々なアプリが利用できることがお分かりいただけると思います。

20180223-10-0.jpg

もちろん、無料でも、5Gbのストーレッジとして利用できるわけですし、Office 365 Solo などをご利用であれば、1Tbの容量が用意されていますのでそれだけでも十分だとは思ってました。

でも OneDrive に OCR の機能もあるってことご存知でしょうか?
Office Lens には、そんな機能があるのは知ってましたが、実は、OneDrive 上に Up されたデータって、画像データからテキストが抽出されるんですね....調べてみると結構でてくる...

で早速トライしてみました。

1) OneDriveにJPEGデータをUPします

20180223-10-1.jpg

2) 画像を選択して、右上の "" のところをクリックします

20180223-10-2.jpg

3) 右側のウィンドウをスクロールすると、"抽出されたテキスト" というところに、ご覧の様に表示されます

20180223-10-3-1.jpg 20180223-10-3-2.jpg

TechCommunityの質問にもあったので、確認してみましたが、この機能、OneDrive for Business の方にはないようです。TechCommunity では、uservoice.com にて投票するようにとあったので、投票させていただきましたが、これって意外と便利かもしれませんね。

ちなみに画像をダブルクリックして拡大表示させてから、"" をクリックしても同様です。さらに言えば、抽出されたテキストのところは、直接編集しなおすことも可能ですし、さらにこれをコピーして再利用することも可能です。

20180223-10-4-1-1.jpg 20180223-10-4-2.jpg

Google Driveの場合には、JPEGのほか、PDFにも対応した同様の機能があるということでしたので、機会があれば、そちらも確認してみたいと思います。


<参照>
Windows 版 Office Lens
IOS 版 office Lens
Android 版 Office Lens
スキャナーアプリで資料をテキスト化して、デスクもカバンもスッキリさせよう (1/2)/ITmedia mobile
スキャン、保存、検索の簡単操作。無料のスキャンアプリ「Adobe Scan」の活用法 #AdobeScan


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2018年01月02日

PCを起動する時に、"OneNoteに送る" が表示される

ある時から、PCの電源をいれると、Windowsが起動して、ユーザープロファイルを読み込んでいつもの画面が出ると同時に、"OneNoteに送る" と言う画面がでてくる....実はうちも一部のPCでいつからか?そんな状況でしたが、毎度毎度閉じているのも面倒っていうことで、設定方法について確認してみました。

20171226-1.png

OneNoteを使っていても、使っていなくても、頻繁に使用しないユーザーにとっては、PC 起動時に読み込んでいたりすると、時間的には微々たるものかもしれませんが、起動に時間がそれだけかかるわけですし、毎回毎回閉じるボタンで閉じているのも面倒ですね。

ということで、今回はこの設定についてご紹介いたします。


【表示させない設定にする】

この "OneNoteに送る" の画面は、以下の方法で表示させないように設定が可能です。

1) PCを起動し、"OneNoteに送る" の画面が表示されたら、ダイアログ左下にある "OneNoteと共に起動" にチェックを入れて、"終了" をクリックします

20171226-2.png

→ これで、起動時に画面はでなくなりますが、タスクバーの通知領域には、隠れているインジケーターを表示するをクリックしたりすると、表示されていたりします。そんな場合さらに、次の設定を行います。

20171226-3.png


2) OneNoteを一旦起動して、ファイル>オプション と開いて、OneNoteのオプションダイアログを表示します。左ペインの "表示" をクリックし、"タスクバーの通知領域に OneNote のアイコンを追加する" をクリックして、チェックを外します

20171226-4.png

→ これで、タスクバーにも表示されなくなります


この "OneNoteに送る" というアプリは、単に OneNote の一部として動作しているだけではなく、Internet Explore や、Outlook などのアプリと連携していたりしています。
Windows/Mac/タブレット/スマートフォンと様々なデバイスで利用できる OneNote。これを機に、"OneNote" ってどんなアプリなのか? 調べてみて、これを活かしてみるというのも一案ですね。

Microsoftのサイトなどでも様々なシーン別に活用事例が紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。


<参照>

OneNote
OneNoteシーン別活用術
新しい OneNote の使い方
OneNote使い方・活用ノウハウの最新記事一覧/できるネット


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2017年11月30日

Office 365 関連の不具合の修正とその進捗状況

MSコミュニティに、Office 365 関連の以前から発生していた不具合の修正が完了したものについて、フォーラム記事として、Support Teamから、その報告が上がっていましたので、ご紹介いたします。

該当のエラーが発生していた方は是非参考にしてみてください。

1) 製品名:SharePoint Online

[解決] [コンテンツと構造] 機能にてリスト アイテムのコピーもしくは移動を実施するとエラーが表示される


2) 製品名:SharePoint Online

[解決] 権限が付与されていない内部ユーザーがサイトにアクセスすると [403 FORBIDDEN] エラーが表示される


3) 製品名:OneDrive for Business

[解決] Mac OS にてスリープ状態を解除した際に新しい OneDrive for Business 同期クライアントが停止する


4) 製品名:SharePoint Online

[解決] SharePoint Online 特定チームサイトのファイル起動不可


5) 製品名:SharePoint Online

[解決] リストの新 UI を使用すると [日付と時刻] 列の時刻の値が正しく保存できない


6) 製品名:SharePoint Online

[解決] コンテンツ検索 Web パーツ内の列で実際の作成日と差異が生じる


7) 製品名:SharePoint Online

[調査終了] SPO 上のリスト アイテムの [更新者] [自分について] で正しくユーザー名が表示されない場合がある


8) 製品名:SharePoint Online

SharePoint Online において [エクスプローラーで表示] を実行すると Windows エクスプローラーのアドレス バーが空白になる → 修正に向け作業中


9) 製品名:SharePoint Online / OneDrive for Business

[解決] フォルダーをダウンロードするとファイル名が文字化けする


Support Team からの修正の進捗状況などですが、これ以外にも過去にさかのぼるといろいろあるようなので、詳細は、MSコミュニティの Online Services Support Team_Microsoft のスレッドを参照してみてください。



<参照>

MSコミュニティ Online Services Support Team_Microsoft

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2017年09月29日

Office 2016 で、各アプリの画面が文字化けする

先日来、Office 2016 の一部製品の各アプリで、リボンに表示されるメニューなどの文字が文字化けするという症状が発生しています。

現在一時的な対処法は公開されていますが、あくまでも一時的なもので、現在対応中のようですので、暫定的な対処をしたのち、しばらくお待ちいただく必要があるようです。


【症状が発生する環境】

さて一部製品とはどんなものか? 実は、先日新たに投入された、Windows 10 S を搭載した、Surface Laptop にて問題が発生します。

Surface Laptop には、Office Home and Business 2016(買い切り版)のストアアプリ版が提供されていますが、このストアからダウンロードしてインストールされる Office 2016 Home & Business 2016 において問題が発生します。

ですので、Office Premiumや、Office 365 SoloOffice Home & Business 2016 などといった従来から提供されている製品においては、こうした問題は発生していません。


【対処法】

1) 基本的には Office の入れ直しが必要になるようです。

 ストアアプリ版のOfficeの場合には、通常版のように、コマンド処理によって、以前のバージョンに戻すことができません。したがって、Officeをいったん入れなおす必要があります。

ただし、入れなおせば改善するようですが、そのままでは自動的に更新がかかってまた同じ状態になってしまいます。ですので、以下で参照させていただきましたブログにもありますが、当分の間は自動更新をオフにしておく必要があります。

Office 2016 の表示がすべて文字化けしている (その3) : Surface Laptop/世の中は不思議なことだらけ

 

2) Office Insider版へのUpdate:

 こちらは Micorosoft の Support から提供されている、Swayにて案内されている情報(対処方法)ではありますが、私はあまり推奨いたしません。
もし試されるのであれば、"Office Insider" がどんなものかをよくご理解いただいた上でお試しいただくことをお勧めいたします。

Office Insiderとは?

 当然ながら、Office Insider版にすることで、バージョンが進みますので改善されますが、Office Insider版は、Office の新しい製品や機能を、事前に使用してもらって、その不具合などを報告してもらい、正式なリリースまでに改善していこうという趣旨の製品です。
ですので、当然ながら不具合が発生してトラブルに巻き込まれる可能性は通常よりは高くなります。場合によっては再インストールを余儀なくされるケースもあるかもしれません。またすべての自分の責任の下行う必要がありますのでご注意ください。

ストアアプリ版以外の Office 製品の場合、通常は、Office Insiderを解除すれば自動的にバージョンダウンして 月次チャンネル(Monthly Channel)の状態にもどりますが、ストアアプリ版の場合、Office Insiderとは? の中でも触れられていますが、戻らないようなので、今回の不具合が改善されたことが確認できた場合には、Insider版の Office を削除して、再度ストアからダウンロードして入れなおす必要があります。


【追加情報】

すでに、更新プログラムの配信が始まっているとの情報が入りました

文字化けしている方は、一度削除して、再度、ストアからインストールしなおせば、最初にご案内したように自動更新を有効にしたままでも、問題なさそうですのでご確認ください。

【解決】 Office 2016 の表示がすべて文字化けしている : Surface Laptop/世の中は不思議なことだらけ


文字化け騒動はこれで一段落...かな?


<参照>

Garbled or incorrect characters shows up in the Japanese version of Office in the Windows Store
Windows 10 Sで Office が文字化けしたときの対処方法

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2017年09月09日

Word Viewer の提供終了と、各Viewerソフトのサポート期限

以前にも取り上げましたが、Word Viewer の提供終了が、今年の11月に迫ってきました。

20170907-5.jpg

Word Viewer 以外にも、Office 系の Viewer アプリには、Excel、PowerPointなど複数のものがありますが、改めてこれらのソフトサポート期限および、それ以降の対応について取り上げてみました。


【アプリによって異なるサポート期限】

Office 系の Viewer ソフトの場合、どのバージョンの Office がベースになっているか? によって、それぞれのサポート期限が異なります。

今年11月に提供が終了する、Word Viewer は、もともと、Word 2003 をベースに作成されている事から、Office 2003 のサポートが終了した 2014年4月8日 で、サポートの提供も終了しています。

アプリごとのサポート終了日は以下のとおりです。

20170907-6.jpg


・Word Viewer(Office 2003相当): サポート終了 2014/04/08
・Excel Viewer(Office 2007相当): サポート終了 2017/10/10
・PowerPoint Viewer2007(Office 2007相当): サポート終了 2017/10/10
・PowerPoint Viewer(Office 2010相当): サポート終了 2020/10/13


となっています。


【提供終了後の対応策】

Windows 10 をご利用の場合:
ストアから、Office Mobile の各製品をダウンロードして利用する事で、Viewerとしてご利用いただくことが可能です。

* 編集機能は、サブスクリプションがないと利用できません

Windows7/8.1 をご利用の場合:
Microsoftアカウントが必要になりますが、Microsoftアカウントをご利用頂き、OneDrive に情報をアップロード。OneDrive 上から、Office Online を利用して閲覧などが行えるようになります。

** 当然ながら、Macをご利用の場合にも、Safariなどで、OneDriveにアクセスして、Office Online をご利用頂ければ閲覧する事も、多少の編集をすることも可能です。


【その他】

ちょっと特殊ではありますが、この他に Microsoft が提供している Office 系アプリの Viewerとして、Visio Viewer といったものもあります。

Microsoft Visio 2016 Viewer

Visio というソフトで作成されたデータを、IEを介して閲覧するためのソフトになります。
Windows7 SP1 以降のPCでご利用頂けます。

こちらは、製品名どおり、まだまだ配布が始まったばかりの Viewer ソフトなのでサポート期限まだまだ先になります。



<参照>

2017年11月29日をもって Word Viewer の提供が終了
Word Viewer の提供終了と Office Viewer 製品のサポートについて/Office Support Team Blog JAPAN


マウスコンピューター/G-Tune



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2017年06月12日

Office Insider向けのiOS版の Word と Excel で、PDFへの書き出しをサポート

Office Insider向けに提供されている、iOS版の Word、Excelにおきまして、6月の更新で、PDFファイルへの書き出し機能が追加されました。

20170611-20.jpg

6月に提供された、Office Insider向けのバージョン、Ver.2.2(17053002) において追加された機能です。

通常版の場合、

iOS 向けの最新更新プログラム/Office 365 の新機能

にもありますが、Ver.2.1でまだこの機能は搭載されておりません。

PowerPointにおいては、既に対応済みなので、PDFへの書き出しが可能になっていますが、Word や Excel については、今しばらくお待ちいただければ、通常版でも利用可能になるかと思います。

今回の Office Insider 向けの Word や Excelでも、現在の PowerPoint と同じ要領で、エクスポートから、PDFが選択できるようになっています。

20170611-21.jpg 20170611-22.jpg


<参照>

Export to PDF is now available for Office on iOS!
Latest updates for iOS
iOS 向けの最新更新プログラム/Office Insider で利用できる新機能
iOS 向けの最新更新プログラム/Office 365 の新機能

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2017年05月01日

Office Mobile を Windows 10 上で利用したい

現在、Office 製品には、デスクトップアプリとしての Office 365(Office 2016) や、Onlineサービスとしての、Office Online。さらには、タブレット、スマホといったモバイル端末向けに、Office Mobile といった製品が提供されています。

Office Mobile 搭載 Windows デバイス

上記サイトにもありますが、今回取り上げさせていただいた、Office Mobile が最初から搭載されているモバイル端末もあります。

さてタブレットやスマホ用に提供されている、Office Mobile ですが、当然ながら、iOS、Android、Windows Phone といったモバイルOS向けには提供されていますが、Windows 10のタブレット向けということで、通常の Windows 10 用の UWA としても提供されています。

それが、"Office for Windows 10" というものです。

Office for Windows 10

以前、上記のような形でご紹介させていただきましたが、実はこれがちょっと様子が変わってきました。

というのも、いつぐらいからか?ノートPCなどのWindows10ストアアプリからでは検索ができなくなりました。

20170425-1.jpg 20170425-2.jpg

しかし、利用できないというわけではありません。

直接ブラウザを介して、Windowsストアにアクセスすればダウンロードすることは可能です。

Word Mobile
Excel Mobile
PowerPoint Mobile
OneNote Mobile


以前であれば、

Windows 10 の Office アプリ

でも説明があるように普通に検索で出ていたんですが、ちょっと見つけにくくなってしまいましたね。

もちろん利用環境などに変更はありませんので、デスクトップ版のPCであっても、Windows10 がインストールされている PC であれば、Office Mobile をインストールすることはできます。

ただし実際に編集などの機能を使用する場合には、Office 365 のサブスクリプションが必要になりますので、それがない場合には、OneDrive 上に保存された Office 製品のデータを閲覧するための単なるビューワーとしてしか利用できません。

10.1インチ以下のタブレットや、スマートフォン向けには、引き続き ストアアプリや、Google Play、App Storeからダウンロードしてご利用いただけます。

ハード的な制約を受けない Windows 10 搭載のノートPCなどであれば、やはり機能制限がないデスクトップ版を使ってもらいたいという意図もあるんでしょうかね。


<参照>

Office モバイル アプリを入手する
Windows 10 の Office アプリ
Windows 10 デバイスに Office Mobile アプリをインストールする
☆「Office for Windows 10」って何?【Word Excel PowerPoint OneNote Mobile】/Microsoft News Japan
Windows 10 の Office Mobile アプリ: はじめに
iOS 用 Office を入手する
Android 用 Office を入手する

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2017年04月25日

Office 365 サービスは更新した方がいいの?

法人向けに提供されている Office 365、一般ユーザー向けに提供されている Office 365 Solo。そして、PCを購入すると一緒に提供されていることがある、Office 365 サービス

どれもこれも、"Office 365" とあると、何が何だかよくわからない

....というお話もちらほら。

特に、PCと一緒についてきた、Office 365 サービスは、更新期限が近付くと、登録しているマイクロソフトアカウントのメールアドレス宛に、更新するかどうか?メールが届いたり、更新通知が表示されたりするようになったりするので、余計そう感じてしまうのかもしれません。

今回は、この謎?の "Office 365サービス" についてご紹介します。


【Office Premiumとは】

まず、Office 365 サービスについて触れる前に、Office Premiumという プレインストール製品についてご紹介します。

従来であれば、OEM 版などと言われて、PCを購入すると一緒についてきた Office 製品。こうした製品も、Office 2013 の時代に入ってから、そのライセンス形態が大きく様変わりしました。

現在、PCについてくる形で導入されている Office 製品の多くは、Office Premium+Office 365 サービスになります。

最近は、廉価なモバイルPC/Windowsタブレット向けに、Office Mobile+Office 365サービス というパターンも散見されます。

20170421-6.jpg

Office Mobile 搭載 Windows デバイス


さてこの Office Premium には、現在以下のような製品があります。


・Office Personal Premium(Word,Excel,Outlook)
・Office Home & Business Premium(Word,Excel,Outlook,PowerPoint,OneNote)
・Office Professional Premium(Word,Excel,Outlook,PowerPoint,OneNote,Access,Publisher)


20170421-7.jpg

製品の違いは、Officeの各アプリの製品構成の違いになります。

PC 用の Office(プレインストール製品)/Office製品ラインナップ

詳細は上記の通りです。

Office Mobileについては、さらにまた製品内容が異なりますので今回は取り上げませんが、機会があるときにまたご紹介いたします。簡単に書くとすれば、モバイルデバイス向けに改良された Word/Excel/PowerPoint で構成されている Office 製品になります。デスクトップ版の Office 製品に比べると機能的な制限もあります。

Office Mobile機能一覧

そして今回取り上げているように、これらの製品には、プラスのサービスとして、1年間有効な、Office 365 サービス というものが一緒についてきます。


【Office 365 サービスとは?】

この "Office 365 サービス" は、単独では販売されておりません。

Office Premiumシリーズ あるいは、先ほどご紹介した、Office Mobile1年間有効なプラスアルファのサービスとして、提供されているのみです。

ですので、このサブスクリプションサービスを更新して利用を継続することは可能になっていますが、これだけ購入するということはできません。
さらに言えば、こうしたプレインストール PC 向けにしか提供されておりませんので、対象としては一般ユーザー向けのものということになります。


【Office 365 サービスの内容】

どんなものがこれに含まれるのか? Office 365 サービス の更新ページや、Office Premium のページなどにも紹介されていますが、


1) 1 TB 追加容量 OneDrive
2) 2 台のタブレット端末への Office アプリのインストール
3) 毎月 60 分の Skype 世界通話プラン
4) Office テクニカルサポート
   (Answer Desk サポート エキスパートによる 1 対 1 のサポート)


といったものがその主な内容です。

20170421-8.jpg


【Office 365 サービスは更新するべきか?】

おそらく一番この辺りが疑問に思われているところだと思います。更新しないと、WordやExcelが使えなくなってしまうのか?...

ご安心ください。Office 365 サービスを更新しなくても、Office Premiumで提供されている各製品は、問題なくご利用いただけます。

"Office 製品ラインナップ" の "PC用のOffice(プレインストール製品)" のところや、"Office Premium 搭載 PC"といったサイトをクリックしてご確認ください。

Office Premium のライセンスにて提供されている Word をはじめとする各アプリケーションは、"永続ライセンス" 版といって、搭載されている PC で使用する限り、期限なく利用が可能です。また、Office Premium の特徴として、"常に最新バージョンのアプリケーションにアップグレード" できるというものがあげられます。そういう意味では、非常にお得な商品ですよね。

現在は、Office 2016 が提供されているわけですが、仮に次の最新バージョンが登場すれば、ご利用のPCで、Office Premium が入っていれば、改めて新しいバージョンを購入しなくても、最新バージョンを利用できるわけです。


さて、それらを踏まえた上で、"Office 365 サービス" を更新した方がいいのか?どうか?ですが... 【Office 365 サービスの内容】のところでも取り上げたような、


1) 1 TB 追加容量 OneDrive
2) 2 台のタブレット端末への Office アプリのインストール
3) 毎月 60 分の Skype 世界通話プラン
4) Office テクニカルサポート
   (Answer Desk サポート エキスパートによる 1 対 1 のサポート)


といったサービスをご利用で、引き続き使いたい...という方は更新が必要です。

・PC以外では、WordやExcelも利用していない
・OneDriveにデータも保存していない
・Skypeも友達とSkypeどうして無料通話で使用する程度しか使っていない
・特にテクニカルサポートも必要ない

ということであれば、更新しなくても問題ありません

こうしたサービスが必要であれば、更新する。必要なければ更新しない。
そんなところでしょうか?


【補足:Office 365 SoloとOffice Premiumを比較してみる】

どちらも一般ユーザー向け(家庭向け)の製品です。ではどこが異なるのか? 参考までに最後にご紹介いたします。

20170421-9.jpg

簡単にまとめてみると上記のような感じです。

Office製品には、この他にも、Office統合パッケージとして提供されている Office Personal2016/Office Home&Business 2016/Office Professional2016 などといった製品、Office Home&Student 2016 for MacなどのMac版の統合パッケージとして提供されているものや、Word、Excel、PowerPoint、Accessなどの単体で販売されている製品があります。

家庭向けOffice製品ラインアップ

さらにこれに加えて、法人向けのボリュームライセンスや、法人向けのプランなどもあるので、ライセンス形態が非常に複雑です。またプランごとに微妙に製品構成、名称も異なっていたりします。

ご自宅でご利用のPCに、会社で提供されたPCに、どんなOfficeのパッケージが導入されているのか? 一度確認してみるといいかもしれませんね。


<参照>

Office 365 サービス 更新 (リニューアル) 方法
さあ、次の365日は何をする?
家庭向けOffice製品ラインアップ
家庭向け/Office
一般法人向け/Office
Office Mobile プラス Office 365 サービスのセットアップ/楽しもうOffice
PC 用の Office(プレインストール製品)/Office製品ラインナップ
タブレットやスマートフォンでOffice を手軽に! Office Mobile
Office Mobile プラスOffice 365 サービス 搭載 Windows デバイス
Office Mobile機能一覧
Office 365 の更新
Office Premium 搭載 PC
Microsoft Office 365 Solo
新しい Office へようこそ
ボリューム ライセンスで提供されるスイート製品の比較
Office 365 の法人向けプラン

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2017年04月06日

”先進認証を使用していないアプリからのアクセスを制御する” の設定が逆になる

設定が全く逆になるという報告が上がっていますので、緊急性もあるためご紹介させていただきます。

本件ですが、Microsoftコミュニティでも紹介されていますが、具体的には、

「2017 年 4 月 6 日現在、SharePoint 管理センター (および OneDrive 管理センター) の [デバイス アクセス] ページにおいて、[先進認証を使用していないアプリからのアクセスを制御する] 設定の [許可] と [ブロック] の表示が逆になっているという事象が報告されております」

また

「OneDrive 管理センターの [デバイス アクセス] ページにおいては、[先進認証を使用していないアプリからのアクセスを許可する] にチェックを入れると、先進認証を使用していないアプリからのアクセスをブロックする動作となります」

(「“先進認証を使用していないアプリからのアクセスを制御する” 設定において設定値と動作が逆となる」より引用)

という事が確認されているようです。


現在マイクロソフトでも修正の為、調査中のようですので、何かしら進捗があったら、こちらでもご紹介させていただきますが、以下のサイトでも引き続きその進捗が報告されるようなので、以下のサイトも併せてご確認ください。



<参照>

“先進認証を使用していないアプリからのアクセスを制御する” 設定において設定値と動作が逆となる

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2017年01月02日

サードパーティのストーレッジサービス と Office Online

サードパーティの運営するストーレッジサービスとOffice Onlineの連携が進んでいます。

当初、OneDriveからでしか利用できなかった Office Online も、その後、"Office Cloud Storage Partner Program" がスタートし、Dropbox、Boxなどのサードパーティのストーレッジサービスとの連携が始まり、昨年はその後もどんどんこの輪が広がってきました。

Office アプリでサポートされるサードパーティのクラウド ストレージ サービスでもMobileアプリから利用できるものがデバイスごとに対応・非対応なども含めて紹介されていますが、こうしたOffice アプリ以外にも、Office Onlineでも利用できるものが増えています。

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20170102-3.jpg

上記は、Boxというサービスから、Word Onlineを呼び出した例です。Online版だと縦書きの文書が縦書きのまま編集できないというような部分もありますが、まぁ、横書きなら問題ありません。

昨年の Windows 10 の Anniversary Update が公開され、以前にも取り上げましたが、Microsoft Edgeにおいては、拡張機能が利用できるようになり、Office Online の拡張機能を追加できるようになりました。

Micrsoft Edgeの機能拡張で、Office Onlineを手軽に利用できるようになりました

これにより、Word Online や Excel Online などの Office Online の各アプリへ移動するのも、この拡張機能のメニューからでも利用できるようになり、よりアクセスが良くなってきました。

こうして機能が充実してきつつある Office Online。

従来のデスクトップアプリに加え、Windows 10 向けの Office Mobile、スマートフォンやタブレット向けのOffice Mobile に加え、さらに Web にて利用可能な Online 版が加わるなど、様々なデバイスに向けて Office も進化しています。

Office が PC にはいってないから何もできない...そんな時代からは脱却しつつあります。


<参照>
New cloud storage integration for Office
New cloud storage options for Office mobile and Office Online/OfficeBlogs
Office Cloud Storage Partner Program
Office 365 でサードパーティのストレージを有効にする
Dropbox を Office Online に追加する
Office 365 Online に Dropbox を場所として追加する/Dropboxヘルプセンター
Office アプリでサポートされるサードパーティのクラウド ストレージ サービス
Microsoft、Officeと外部ストレージサービスとの統合を加速
MS、Officeオンラインサービスと他社クラウドストレージの連携を強化/Ask for Windows
クラウドストレージまとめ|おすすめ個人向けサービス11選/NortonBlog
Dropbox、GoogleDrive、OneDrive、Box。クラウド、オンラインストレージ比較
【最新】無料オンラインストレージまとめ【2016年】
いまさら聞けないオンラインストレージ入門 Microsoft Officeとの相性抜群なOneDrive(1)/マイナビニュース
オンラインストレージサービスを徹底比較!無料プランも豊富な違いのわかる19選

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2016年12月22日

フォトウィザードをインストールする

せっかくPowerPoint があるなら、お仕事だけではもったいない。
もっと楽しんでしまおう!というツール。 それが、"フォトウィザード" です。

Office 2013 や Office 2016 であれば、Office 365 Solo はもちろん、プリインストール版のOffice Home and Business Premium にも、PowerPointが含まれています。

せっかくあるのに、使わないってのはもったいないですよね?

今回は、PowerPoint をもっと身近に、そしてもっと活用してもらうためのツールでもある "フォトウィザード" の導入方法について取り上げてみました。

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なお、"楽しもうフォトウィザード" のWebページにもありますが、 "Office Home & Business Premium/2013/2010 プレインストール パソコンを購入の方は、楽しもう フォト
ウィザード プログラムとテンプレートがすでにプレインストールされています" とあるように、既にインストール済みの方はインストールする必要はありません。


【フォトウィザードとは?】

まずはその概要から簡単にご説明します。

本屋さんに並んでいるPowerPointの本を見ても、ほとんどは、お仕事などで利用されているプレゼンテーションなどのスライドを作成するソフトと思われますが、もちろん用途としてはいろいろなものに利用可能です。

Club Microsoftのページでは、PowerPointを活用したクリスマスカードや年賀状などのテンプレートも提供されています。現在は、"2017年年賀状特集 Officeで楽しく簡単に! 年賀状を作ろう2017" といった特集なども掲載されています。そうしたテンプレートを利用して楽しいクリスマスカードや年賀状を作成できるというのもPowerPointの一面です。

そうしたPowerPointをもっと身近に、皆さんに活用してもらおうということで提供されているツールがこの "フォトウィザード" になります。

最初から作るのは大変そう?

そんな方のためには、テンプレートも用意されています。是非活用してみてください。


< どんなものが作れるのか? >

フォトウィザードのトップページにもありますが、YouTubeのMicrosoftの公式サイトにも公開されていますので動画をご覧になってみてください。



こうしたフォトブックの他、フォトムービー、カレンダー、はがきなどが作成できます。


【フォトウィザードの導入】

Office Home and Business Premium など一部のものについては最初から導入されているケースもあるかもしれませんが、今回は "うちのPCにはインストールされていない。。。" という方のために、導入方法についてご紹介します。

1) まずは以下のダウンロードサイトに移動します。

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"MicrosoftR Office PowerPointR 楽しもう フォトウィザード" (ちなみに、こちらのリンクは、Office 2013/2016向けのものです)

** Office 2010ユーザーの方は、"MirosoftR Office PowerPointR 2010 楽しもう フォトウィザード ダウンロード"  からダウンロードしてください

2) どれをダウンロードするか? 選択肢が表示されます。ご利用の環境に応じて必要なものにチェックを入れてダウンロードを開始します。今回導入しようとしているPCは、Windows10(64ビット版)+ PowerPoint 2016(32ビット版)なので、"win8x64_officex86.zip" を選択しました

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** ここで問題。自分がどんな製品を使っているのかわからない?という場合には?

Windows の種類:
 Windows10に限ったことではなく、エクスプローラーを開いて、PCの上で右クリックして、プロパティをクリックして開けば確認できます

Officeの種類:
PowerPointでも何でもかまいませんのでいったん起動。ファイル>アカウント と開いて、バージョン情報をクリックすると確認できます


3) ダウンロードするものを選択したら、"次へ" をクリックすると、画面下部に、"ファイルを開く" "保存" "キャンセル" と表示されますので、"保存" の脇の "▼" をクリックして、"名前をつけて保存" をクリック、一旦デスクトップなど分かりやすい場所に保存しておきましょう

20161221-2-3.jpg 20161221-2-4.jpg
  
4) ダウンロードが完了すると、ダウンロードしたものを開くかどうか聞いてきますので、"開く" をクリックします。

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5) ダウンロードされた圧縮ファイルが開いて、解凍するかどうか聞いてきますので、そのまま "すべて展開" をクリックして、解凍作業に入ります

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6) 解凍が完了するとフォルダが開きます。保存先として指定したデスクトップ上には、解凍前のフォルダと解凍後のフォルダが表示されているはずです。

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7) さてここからが本格的なインストール作業になります。作業に当たって、導入される環境によって異なることもありますので、フォトウィザーのWebサイトにある、"インストール方法" のところも念のため確認しておきましょう

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8) インストールについては、解凍されたフォルダを開くと、"Setup_X64.exe" というプログラムがありますのでこちらをダブルクリックして開始します

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9) 最初に、”Microsoft Visual Studio 2010 Tools for Office" のインストールから始まります。画面に従って進みますが、一度インストールなど試みたことがある場合など、すでにインストール済みの場合にはエラーになりますが、その場合には気にせずに進んでください。

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** エラー表示の例:

20161221-5-4-1.jpg

上記のようなメッセージが表示される場合には、メッセージにもあるように既に導入済みということです。OKですすんで、さらに以下のようなエラーが表示されます。

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エラーが表示されて、閉じても再度 、”Microsoft Visual Studio 2010 Tools for Office" のインストールが始まりますが、3度繰り返すと終了し、次の段階に進めます。

10) そして、フォトウィザード本体のインストールに入ります。

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11) インストールが完了するとデスクトップに ”楽しもうフォトウィザード” のアイコンが表示されます。

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12) このアイコンを初めて起動するときに、テンプレートなどのダウンロードが開始されます。しばらくしたのち、フォトウィザードのトップ画面が表示されます。

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最初にも書きましたが、この "フォトウィザード"。Office Home & Business Premium/2013/2010 プレインストール パソコンを購入の方の場合には、"楽しもう フォトウィザード" がすでにプレインストールされていますので、ぜひご利用になってみてください。

またPCをリカバリしてOffice 製品をインストールしなおしたようなケースでは、再度インストールする必要がありますので、その場合には今回の記事を参考にインストールしてみてください。


【補足】

途中、Microsoft Visual Studio 2010 のインストールのエラーについても書きましたが、一度インストールを途中まで進めてこれがインストールされていたり、あるいは何かほかのプログラムとの関係で既にインストール済みのなどの場合には、今回の、フォトウィザードのインストールについても、当初ご紹介した、"Setup_x64.exe" というプログラムではなく、”Setup Photo Wizard.exe” あるいは "Setup Photo Wizard.msi" のいずれかをダブルクリックしてインストールを開始していただくと、Visual Studio のインストールはスキップされます。

20161221-5-4-3.jpg


あくまでも、初めてインストールする際には、"Setup_X64.exe" をご利用ください。


<参照>

楽しもうフォトウィザード
Club Microsoft
テンプレート集・Microsoft at Life/Club Microsoft
2017年年賀状特集 Officeで楽しく簡単に! 年賀状を作ろう2017



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2016年12月11日

"Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント" の導入と実行
  〜実行編

前回は、"Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント" の導入までを取り上げましたが、今回は引き続き実行編として、実際に起動してどのような展開になるかご紹介させていただきます。

その前にまずこのツールでどんなことが可能なのか?
実際にデスクトップにできたショートカットアイコンをダブルクリックして起動してみると、以下のようなメニュー画面が表示されます。

20161127-1-10.jpg

  ・Outlook Setup:Outlookのインストールに関するもの
  ・Outlook:Outlookのプログラム自身に関するもの
  ・Outlook for Mac:Mac版のOutlookのプログラム自身に関するもの
  ・Mobile devices:モバイル版のOutlookに関するもの
  ・Outlook on the Web:Web版のOutlookに関するもの
  ・Dynamics CRM Online:Microsoft Dynamics CRM Onlineに関するもの
  ・OneDrive for Business:OneDrive for Businessに関するもの

といった内容についてのトラブルシューティングが可能ということです。

ここで再度確認のために申し上げますが、こちらのツールは、Office 365 の学校や職場向けに提供されている法人向けの Office 365 利用者のためのトラブルシューティングツールになります。

一般の、Outlook利用者向けのものとは異なりますので、ご注意ください。


【実行編】

1) デスクトップにできた "Microsoft Support and Recovery Assistant for Office 365" をダブルクリックして実行します

20161127-1-9.jpg


2) トラブルとなっている項目を選択します。今回は、一例として、"Outlook I'm having trouble with my email, folders, or other Outlook items and features" を選択してみました。最初にご紹介したように、ここで選択が可能なものには、現在 7項目あります

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3) 項目を選択し、"Next" をクリックして、トラブルシューティングをスタートします

4) 続いて、さらにどんな症状かを選択します。今回は、"Outlook failed to start."(Outlookの起動に失敗する) を選択してみました。処理中で先に進めないケースや、何かしらエラーが表示されるケースなど、"起動に失敗する" といてもいろいろあると思いますが、大きな項目としてこちらを選択します

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5) そして、現在 Office 365 で使用されている アカウントでサインインして、トラブルシューティングがスタートします

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6) サインインが完了するとスタート。"ユーザーのオープン認証の検証"、"ユーザーのテナント情報の詳細の取得" と進みます

20161127-2-4.jpg 20161127-2-5.jpg
20161127-2-6.jpg

7) 続いて、もっと情報が必要ということで、ログの収集などの許可を求められます。以下で参照させていただいた、"Office 365 サポート/回復アシスタントで診断ログの収集をオフにする" にもありますが、ログの収集の部分は、レジストリなどの設定変更で、オフにすることも可能なようです。とりあえず今回は "NO" で進んでみました

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8) スキップしますよという確認の画面が出ますので、"Next" をクリック。すると今度はネットワークの接続状況のチェックに入りました

20161127-2-8.jpg 20161127-2-9.jpg

9) 引き続きチェックが行われます

20161127-2-10-1.jpg 20161127-2-11-1.jpg

10) 今回は特に問題は検出されていませんが、ここで問題が見つかると、"Yes" をクリックして、実際の修復作業に入ります。何もありませんが、とりあえず "Yes" で進みます

20161127-2-12-1.jpg 20161127-2-13-1.jpg


11) その後もメッセージに従って進んでいきます

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12) そして完了。トラブルは治りましたか?という質問に解決したら、"Yes" をクリックして終了します

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13) 最後にアンケートの画面が。これは任意ですが、こうしたツールをより良いものにしてもらうためには、どんなことであっても気がついたことがあれば、入力していただくといいと思います

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さて、こういった流れで進んだトラブルシューティング。

実際にはこうしたツールで解決できないものも多々あると思いますが、解決の糸口をつかむための一助にはなると思いますので、何かあった時には一度走らせてみてもよろしいかもしれませんね。


<参照>
"Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント" の導入と実行  〜導入編
Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタントで
Outlook と Office 365 の問題を解決する

Fix Outlook account problems in Office 365
Microsoft Support and Recovery Assistant for Office 365 now supports OneDrive for Business
Welcome to the Office 365 Support Corner
Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント/MSコミュニティ
Outlook でのエラーを修正する
Office 365 サポート/回復アシスタントで診断ログの収集をオフにする

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2016年12月09日

"Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント" の導入と実行
  〜導入編

Outlookの問題や、Office 365の問題を診断するツールとして提供されている ”Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント”。

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お仕事でOffice 365 をご利用の皆さん向けに提供されているツールで、Outlookなどの様々なトラブル解決の一助として提供されています。先日、こちらのツールが、OneDrive for Business にも対応いたしました。

ならばというわけではありませんが、トラブルの時に役立つツールであればぜひ導入してみたいという声も聞くので、今回この診断ツールのダウンロードから実行までをご紹介させていただくことにしました。

長くなるので、今回は導入編から。。。


【導入編】

まずは、"Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント" の導入から。

1) まずは、Outlook サポートセンターにアクセスして、"今すぐダウンロード" をクリックします

2) 画面下部に、"保存" "名前を付けて保存" "キャンセル" と表示されたら、今回は、一旦 "名前を付けて保存" にて、デスクトップなどわかり易い場所を指定して保存しておきます。通常は、"保存" でも構いません

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3) ダウンロードが完了すると、"実行" "フォルダを開く" "ダウンロードの表示" と表示されます。ここで "実行" でもいいのですが、今回は一旦ブラウザを閉じておきます

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4) デスクトップに保存された、"SetupProd.exe" をダブルクリックして実行します

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5) "Lanching Application" のダイアログが表示されたのち、"Application Install -Security Warning" の画面が表示されますので、"Install" をクリックします

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6) "Installing Microsoft Support and Recovery Assistant for Office 365" の画面が表示され、ダウンロードが開始、インストールがスタートします

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7) ダウンロードが完了すると "Microsoft Support and Recovery Assistant for Office 365" の利用規約の画面が出てきますので、"I agree" をクリックします
(この段階でデスクトップにもショートカットアイコンが作成されるようです)

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8) "I agree" で進むと、このままトラブルシューティングに入って行きます。もちろんこのまま進んでも構いませんが、今回はインストールまでということで、いったん "Cancel" をクリックして終了します

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今回は導入までの説明のため、トラブルシューティングには入らずキャンセルで終了しましたが、もちろんこのままトラブルシューティングに入っていただいても問題ありません。

また、次回以降実際に利用する場合には、デスクトップに作成されたショートカットアイコンから実行が可能です。


ということで、今回は導入までご説明しましたが、次回は実際にどういうことができるのか?
実行編として取り上げてみたいと思います。


<参照>
Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタントで
Outlook と Office 365 の問題を解決する

Fix Outlook account problems in Office 365
Microsoft Support and Recovery Assistant for Office 365 now supports OneDrive for Business
Welcome to the Office 365 Support Corner

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2016年09月30日

Word Mobileが、PDFへの書き出しをサポート

デスクトップ版の Office 同様に、Mobile デバイス向けの Office 製品にも新しい機能が随時追加されています。

今回は、9月に更新され追加されたモバイルデバイス向け Office 製品の一部の機能をご紹介します。


【Word MobileでPDFへの書き出しに対応】(Windowsタブレット/スマートフォン)

9月の主な更新内容にもありますが、Word MobileにあたらにPDFへの書き出しの機能が追加されました。
モバイルデバイスで作成されたデータをPDFに書き出して共有する....

モバイルデバイスでもそんなことができるようになったんですね。


・手順

1) Word Mobileを起動して、ドキュメントを作成、または保存されているドキュメントを開きます

2) ハンバーガーメニューから、"上書き保存" をタップします

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3) 保存の画面になったら、"このファイルをエクスポート" をタップします

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4) "アプリを選択" のところでは、保存先を指定し、保存先が決まったら 画面下部の矢印ボタンをタップします

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5) "ファイル名の入力" 画面になりますが、こちらで、"ファイルの種類" を "PDF" に変更します

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** 最後のファイルの種類のところでもお分かりになると思いますが、PDFの他に、OpenDocumentテキストでのエクスポートにも対応しています。




【サードパーティのクラウドサービスとの連携強化】(iPhone/iPad)

当初、OneDriveだけで始まったモバイル版のOffice製品のクラウド対応でしたが、その後DropBox、Boxなど提携先が増え、さらに9月の更新で、Edmodoなどが追加されました。
この勢いはまだまだ続きそうです。


Office アプリでサポートされるサードパーティのクラウド ストレージ サービス




【バージョン履歴の管理機能が追加】(Android)

Androidデバイス向けの Word、Excel、PowerPointにおいて、バージョン履歴の機能を利用してファイルを以前のバージョンを呼び出して復元したりできるようになりました。

誤って上書き保存してしまったようなケースなどには救いの手になりそうですね。

ファイルのバージョン履歴を比較する



今回ご紹介した機能は、あくまでも9月に加わった一部のものにすぎません。

こちらでご紹介した以外にも様々な機能の追加・改善が図られています。詳細は、OneNote、Word Mobile、Excel Mobile、PowerPoint Mobile の最新情報 をご覧になって見てください。

日々進化する Mobile デバイス向けの Office。

今後も注目したいですね。



<参照>

OneNote、Word Mobile、Excel Mobile、PowerPoint Mobile の最新情報


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2016年09月13日

iOS 及び Android 向けOffice Mobileの更新情報

スマートフォンやタブレット向けのOfficeアプリの更新情報です。

まだ日本語のページには、9月の更新情報が出てませんが、英語のサイトにはすでに上がっていますので、詳細は、そちらをご参照ください。


1) iPad/iPhone 向け Office Mobile

新たに追加された機能は;

・パワーポイントにおいて、レーザーポインタを使用する上での新しい方法(PowerPoint)
・Edmodeなどのサードパーティ製クラウドサービスに対応しました(Word、Excel、PowerPoint)
・スマート検索の機能が追加されました(Word)
・ニューデザインが追加されました(OneNote)
などなど

今回のバージョンアップにより、version 1.25 となります。


2) Android 向け Office Mobile

新たに追加された機能は;

・検索(Find)を利用して、プレゼンテーション上の文字列を検索できます(PowerPoint)
・より多くのファイルを開くことができます(Excel)
・スマート検索が利用可能になります(Word、Excel)
・パスワード保護されたノートブックを開けるようになりました(OneNote)
・ファイルの自動保存が有効になりました(Word、Excel、PowerPoint)
などなど

今回のバージョンアップにより、build 16.0.7329.1002 となります。


機能が充実してきているのに加え、サードパーティ製のクラウドストーレッジへの対応がどんどん進んでいます。

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("Office アプリでサポートされるサードパーティのクラウド ストレージ サービス"より)

今回 iOS 版が、Edmodo というサービスからも利用できるようになりましたが、他のデバイス向けのもの以上に iOS 版は、こうしたクラウドストーレッジとの連携が進んでいるようです。今後もっともっと加速するんでしょうね。

機会があれば各種のサードパーティ製クラウドストーレッジについてもまたご紹介させていただきます。

その他詳細については、以下でも参照させていただいていますが、What's new in Office?/Office 365 subscriptions の各デバイス向けのページを参照してください。


<参照>

Announcing September feature update for Office for iPhone and iPad (version 1.25)
Announcing September Insider update for Office for Android
What's New in Word, Excel, PowerPoint, and OneNote for iPhone and iPad
Word、Excel、PowerPoint、OneNote for iPhone/iPad の新機能
Office アプリでサポートされるサードパーティのクラウド ストレージ サービス


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2016年09月08日

Visio Online がスタート

Online版の、Office製品群としては、WordやExcel、PowerPointなどすでに正式にスタートしているものも多数あります。

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先日ご紹介した、iPad向けの Visio と一緒に、Office Blog では Visio Online Preview についてもアナウンスされておりましたので取り上げてみました。

ただし、現在 Visio Online Preview と名前が示す通り Preview版 で、それも最初のもの。利用にあたってはまだまだ制限もあります。実際のところ、Online 上で、Visioのファイルが開けるというだけのものですので、今後の動向に注目していきたいと思います。


【Visio Online Previewについて】

Webサイトで公開されているFAQを参考に、Visio Online Preview について整理してみました。

1) Office 365 で、先行リリースが設定されている必要がある

** 設定の確認・変更は、Office 365 にサインインした上で、
管理センター>設定>組織のプロファイル とはいって、"リリースに関する設定" の
操作>編集 としてすると設定変更が可能です。


2) .vsdxファイルを、OneDrive for Business または、SharePoint Online に Upload し、その Upload されたファイルをダブルクリックして開くと、新しいタブで開ける

3) まだ編集まではできないので、Visio2013/Visio2016などのデスクトップアプリで編集する必要がある

4) Microsoft Edge, Google Chrome, and Microsoft Internet Explorerにて動作が可能

5) 2016年末をめどに一般公開する予定

トップページにある、"Get Start" をクリックすると、その次に操作の流れが Step 1 〜 Step 4 まで説明が出ています。それ以外については、"View the Visio FAQ" をご参照ください。

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ただしもう一度繰り返しますが、最初でも触れましたとおり、現在は OneDrive for Business など に Upload されたファイル(.vsdx)を閲覧できるのみです。iPad 版の Visio ほどの機能はありませんのでご注意ください。

Visio Online の今後の展開に注目していきましょう。


<参照>

Visio Online Preview
Visio Online FAQ
New to Office 365 in August−the continued evolution of inking and more

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2016年09月07日

"リアルタイムのプレビュー表示機能を有効にする" がない

今回は、Microsoft Publisher 2016 について取り上げてみました。

Office 365 Solo などをご利用の方だと、この Publisher がインストールされるわけですが、Publisherってなに?っていう方は、以下のサイトも参考に染みてください。

Publisher 2016

パンフレットやら、カタログなどを作成するためのツールになります。

さてこの Publisher 2016。Publiisher 2013 から変わったところがあります。それが、今回取り上げた、"リアルタイムのプレビュー表示機能を有効にする" という設定がなくなった点です。

20160906-5-1-2.jpg 20160906-5-2.jpg
左:Publisher 2013 右:Publisher 2016

確かに、Publisher 2013 のオプション画面を見ると、あるものが、Publisher 2016 からはなくなっていますね。

こちらについては、Publisher2016 からの仕様になります。

ただしこの情報日本語版の、"Office 2016 for Windows での変更点" には残念ながら Publisherに関する項目自体がないので、気が付かない方も多かったと思いますが、英語版の "Changes in Office 2016 for Windows" の中では、変更されたことが記載されておりました。

この他にも、当然ながら、Office 2013 から Office 2016 になったことで変更された点がいくつか紹介されておりますので、是非一度ご参考になってみてください。


<参照>

Office 2016 for Windows での変更点
Changes in Office 2016 for Windows
Live Preview not working in Publisher 2016


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