2021年08月23日

Premium コンテンツが、iOS版の Office でも使用可能になります

Windows や Mac 向けの デスクトップ版 Office では、すっかりおなじみになっている Premium Contents。

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この Premium Contents は、デスクトップ版の他にも、PowerPoint for the web、Word for the web といった オンライン版の Office でも使用が可能です。

-- とうとう iOS 版でも可能になった:

こうした Premium Contents が、iOS 版の Word、Excel、PowerPoint でも利用できるようになりました。

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-- 利用可能な環境:

ただしまだすべての環境で利用できるわけではありません。

利用可能なバージョン: Ver.2.53(ビルド 21081101)以降をご利用の Office Insider

こうして Office Insider Blog に投稿されているわけでもありますから、まずは Office Insider 向けに提供されています。さらに、この Premium Contents は、サブスクライバー向けのコンテンツになるので、サブスクリプションでのご契約がある方に限られます。

現在、リリースノートを見ると、7月末の段階で、 iOS 向けの Office については、Office Insider 向けのものでも7月末時点で Ver.2.52 (ビルド 21072700) となっているようなので、恐らく8月の更新以降にやっと使えるようになっているものと思われます。

なので、通常版をご利用の方は、今しばらくお待ちいただく必要がありますが、今後こうしたコンテンツが手軽に iOS版 Office Mobile でも利用できるようになるというのはうれしいですね。


<参照>




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2021年08月18日

Mac で UDデジタル教科書体 を使用する

Windows ではすっかりおなじみになった "UDデジタル教科書体"。Office 製品はもとより、昨今の Windows 10 上であれば Office 以外のアプリでも、ご利用いただけるようになっています。

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そんな "UDデジタル教科書体" が Mac では利用できないのか? 確認してみました。


【Windows 10 Ver.1709 から採用されたフォント】

Windows 10 では、2017年10月17日から提供が開始された Fall Creators Update (Ver.1709) から採用されたフォントになります。もう4年前になるんですね...
フォントメーカーの "モリサワ" さんの Web をご覧いただくととお分かりいただけますが、"UDデジタル教科書体" と言っても様々フォントがあり、このうち Windows 10 で採用されたのは、
  • UDデジタル教科書体 R
  • UDデジタル教科書体 B
の2種類になります。
これに、等幅(英数半角)、P付き(英数プロポーショナル)、K付き(英数かなプロポーショナル)といった仕様のものが用意されています。

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当然ながら、Windows 10 上で動作する、Word や、Excel、PowerPoint といった Office の各アプリケーションではご利用いただけます。これらのフォントは、Office に付属するフォントではないため、Microsoft 365 Personal のようなサブスクリプションをご利用ではなくても、Office 2019 といったアプリでもご利用は可能です。


【Mac では使用できるのか?】

Windows 10 に付属するフォントなわけですから、このフォント自体は、Mac では搭載されておりません。標準搭載フォントではないので、通常であれば、モリサワさんが提供している "MORISAWA PASSPORT" を契約するなどして利用する必要があります。

ただし... Microsoft 365 のサブスクライバー向けには、クラウドフォントという形で、Word、Excel、PowerPoint といった Office の各製品では利用が可能です。

-- Microsoft Typography documentation:

Microsoft Typography ドキュメンテーションでは、Microsoft の製品に搭載されているフォントに関する様々な情報が提供されています。

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上記は、Windows 10 向けに提供されているフォントリストのページです。"Japanese Supplemental Fonts" のところで、今回取り上げた "UDデジタル教科書体" があります。

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こちらのサイトの "Products that supply this font" のところで、"This typeface is also available within Office applications. For more information visit this page." と、リンクが続いており、"Office のクラウドフォント" のページへと移動していきます。

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上記の画像にもあるように、"アプリケーションによるクラウド フォントの可用性" のところをみると、ちゃんと Mac でも Word や Excel、PowerPoint、Outlook で使用できることが案内されております。

** "Publisher" は、Mac 向けには製品がありません

但し、この Office 向けクラウドフォントを使用できるようになるには条件があります。

-- 条件:
  • Microsoft 365サブスクライバーであること
  • Officeのバージョンがビルド 16.17 (180909) 以降であること
つまり、Mac 向けに提供されている Microsoft Home & Business 2019 などの統合パッケージや、Word、PowerPoint などの単体製品をご利用の方は利用いただけません。

こうしたあたりは、Microsoft 365 のサブスクリプションユーザー向けの特典ということになるわけですね。


【"UDフォント" について】

最後にちょっと、モリサワさんが提供している "UDフォント" についても触れておきます。実は、先ほどのフォントリストの中で "UD" と名の付くものには、他にも、"BIZ UDゴシック" や "BIZ UD明朝" といった書体もあったりします。

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これらの書体は、2018年11月3日にリリースされた Windows 10 October 2018 Update (ビルド1809) より採用されたフォントになります。UDデジタル教科書体とちょっと異なり、Office 向けに最適化された UDフォントです。

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-- UDフォントとは?:

ここまで何度も出てきていながら今さらですが、"UD" について簡単にご説明しておきます。"UD" とは、"Universal Design"(ユニバーサルデザイン)の略で、ウィキペディアでもその歴史などに触れられておりますが、要するに、見やすく、読みやすい、そして読み間違いをしないといったコンセプトに基づいたフォントになります。

以前にも以下のようにご紹介させていただきました。



-- Mac ユーザーも入手可能:

こちらの書体については、MORISAWA BIZ + に登録することで、どなたでもご利用いただけるように無償で提供されています。Mac 向けにも用意されているので、使ってみたい方は登録の上ダウンロードしてみてください。


<参照>




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Surface Laptop 4

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2021年06月30日

ARM版 Windows 向けに、ARM版 Office(Office Insider向) も登場

先日発表された "Windows 11" は、Intel や AMD の CPU を搭載しているPCのみならず、その対象として、Surface Pro X にて搭載されている Qualcomm プロセッサ(ARM版)も対象になっています。


今回 これら ARM64 プラットフォーム向けに、新たに Microsoft Office も対応することが明らかになりました。

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日本時間 6/29付の Office Insider Blog にて明らかにされたもので、x64エミュレーション機能により、64ビットアドインとの互換性も維持されるとのことです。

現在の、Surface Pro X では、x86エミュレーションによって、32ビットアプリが動作するようになっていたため、ARM版のアプリか、32ビット版のアプリであれば利用が可能でした。

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今回、Windows Insider 向けに提供された ARM版の新しいWindows 11 では、"Surface Pro X の展開、管理、メンテナンス" の中でも触れられていた 新しい 64ビットエミューレーション "ARM64EC" が搭載されたことで、新たに 64ビット版の動作が可能になったようです。


-- ARM版 Officeの導入:

まずは、32ビット版の Office がインストール済みであれば一旦削除して、64ビット版の Office を改めてインストールします。そして Office Insider の Beta Channel に切り替えると、自動的に ARM 版 Office へと更新されていくようです。

ARM版の Word や、Excel になっているか?は、ブログによれば、タスクマネージャーを開いて、詳細にある "アーキテクチャー" から確認できるようです。


なおまだやっと Office Insider の Beta Channel 向けに提供が開始されたばかりなので、既知の問題もあります。この辺りの詳細は上記のブログで確認してみてください。



<参照>






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2021年06月19日

Excel for the web で利用できるキーボードショートカット

前回は、タブやスペースなどで区切られたデータを列に分割できる機能についてご紹介しましたが、今回もこのExcelチームのブログで紹介されている Excel for the web で利用できるショートカットについてのご紹介です。

ショートカットは、覚えておくと非常に便利ですし、効率よく作業をすすめる時においても便利な機能です。Windows を操作するためのショートカットだけでなく、各アプリのショートカットをすべて覚えるのって大変ですよね。

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上記の様に、Excel for the web には、Excel for the web で利用できるショートカットの一覧が簡単に確認することができます。


【キーボードショートカットの一覧の表示方法】

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1) Excel for the web を起動
2) ヘルプタブ > キーボードショートカット とクリックします

普段よく使用するものはともかくこれからよく使いそうだな?というものは覚えておくと便利ですよね?


-- デスクトップ版は、ヘルプから:

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もちろんデスクトップ版にもありますので簡単にご紹介しておきます。

1) Excelを起動
2) ヘルプタブ > ヘルプ と開くと、ヘルプウィンドウが開きます
3) 検索ボックスに、"キーボードショートカット" と入力します
4) 検索結果より、"Excel のキーボード ショートカット" をクリックします


デスクトップ版とちょっと異なるものもあるので、あの操作どうするんだっけな?という時には、ヘルプから確認してみてください。


<参照>




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2021年06月17日

タブ、セミコロンなどで区切られてデータを一気に別の列に分割できちゃう

"Excel for the web" の新しい機能についてご紹介します。

新しい機能がいろいろと追加されて、使てみるのがちょっと楽しみになってきた "Excel for the web"。

今回は、一つのセル内のデータが、タブ、セミコロン、コンマ、スペースで区切られているような場合、この区切り記号を利用して列に分割できる機能についてご紹介します。
この機能は、デスクトップ版ではおなじみの "区切り位置指定ウィザード" で、これが Excel for the web にて利用可能になったものです。

以下のようなサンプルですが、ありがちな住所録のデータのようなもの。例えば、上記の例で言えば、氏名のところで "姓" と "名" がスペースで区切られているケースで、これを別々の列に分割したい....そんな時に利用できます。

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-- 隣に空白の列がない場合:

今回のような例で、住所の部分の様に隣の列にすでに何かしら項目が入っている場合についてみていきます。この場合、事前に空白の列を挿入しておく必要があります。

1) まずは事前に必要な分だけ列を挿入しておきます

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2) 住所の列を選択して、"テキストから列へ" をクリックします

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3) 最後に、"適用する" をクリックすれば列に分割されます

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-- タブ、セミコロンなど以外でも可能:

今回ご紹介している "テキストから列へ" の機能には、"ユーザー定義" といって、ユーザーが指定した区切り記号を設定することもできます。例えばん今回の例でいえば郵便番号の様に "−" で区切りられている例です。

1) 事前に空白の列を挿入しておきます*

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2) 郵便番号の入力された列を選択し、 "テキストから列へ" をクリックします

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3) 今回は "ユーザー定義" の、"ユーザー設定" のところに、"" を区切り記号として指定します

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4) "適用する" をクリックすると列に分割されます

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** 今回の郵便番号のケースでは、下4桁の頭に、"00" が付く関係上、事前にセルの書式は文字列に設定したうえで行っております

デスクトップ版のExcelだと、最初にも書きましたが、 "区切り位置指定ウィザード" になります。

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といったような流れになります。

Excel for the web に追加された新しい機能。是非ご活用ください。


<参照>





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2021年04月30日

Excel for the web に追加された新しい機能

"Excel for the web" に新たな機能が追加されております。

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TechCommunity の Excel Team のブログによると以下の機能が追加されている、あるいは追加されるようです。
  1. カスタムカラーパレット
  2. セル スタイルギャラリー
  3. 罫線の描画と消去
  4. ミニツールバー
  5. テーブルの改善
  6. 新しい印刷体験(近日公開)

1) カスタムカラーパレット:

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上記の様に、塗りつぶしの色>その他の色 とクリックすると今まで見たことがないカラーパレットが登場します。Hex値なども確認できます。

2) セル スタイルギャラリー:

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ホームタブ>表グループ>スタイル とひらいて、スタイルギャラリーを開きます。
スタイルギャラリーを利用することで、データの書式設定に一貫性を持たせ、フォント、数値の書式設定、セルの境界線や網掛けなどのセルスタイルを適用、より読みやすく理解しやすくすることができるようになります。

3) 罫線の描画と消去:

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ホームタブ>フォントグループ にある "罫線" のところで、"罫線の描画"、"罫線グリッドの描画"、"罫線の消去" といったツールが追加されています。

4) ミニツールバー:

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右クリックすることで、ミニツールバーが表示されるようになりました。

5) テーブルの改善:

デザインやスタイル設定から名前付け、行の総数など、デスクトップ版のExcelとWeb版のExcelでより一貫性のあるテーブルエクスペリエンスの提供を目指しているようです。
  • テーブルのデザインとスタイルオプション
  • テーブルの名前の変更
  • 合計行の追加
  • データからテーブルへの変換
といったものが紹介されています。

6) 新しい印刷体験(近日公開) :

こちらについては、近日公開予定となっていてまだのようですが、
  • 印刷範囲を、アクティブなシート、ブック全体、現在の選択から選択可能になる
  • 印刷時にページを分割する
といったことができるようになります。まだページレイアウトタブにはコマンドがそろっていないのですが、印刷範囲の設定についてはすでに利用できるようです。

Excel for the web の今後がまた楽しみになってきましたね。


<参照>




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2021年04月23日

Office for the web のファイルの保存と印刷

今回は、"Office for the web" の WordExcelPowerPoint といったアプリの、ファイルの保存、印刷について、各アプリ毎の違いを含めて確認してみました。


【"Office for the web"とは?】

まずは "Office for the web" について簡単にご紹介します。 "Office for the web" は、無料で利用可能な Web 版 Office になります。Microsoft アカウントさえあれば利用可能で、インターネット環境とブラウザさえあれば利用できます。

-- サブスクリプションの有無:

無料とは言え、Microsoft 365 のサブスクリプションを利用している人と全く同じというわけではありません。何が違うのか? 基本的には、無料版の Office for the web には、商用利用が認められておりません。


なので、Office for the web をお仕事で使用するには、商用利用が許可された Office 製品のサブスクリプションのライセンスが必要ということになります。そこは実際に使用する上では注意が必要です。



【ファイルの保存場所】

"Office for the web" の Word などのアプリのデータの保存先は、基本的には、OneDrive になります。当然ながら、無料のMicrosoft アカウントでは、 OneDrive の利用可能な容量は 5Gbに制限されていますのでじゃんじゃん保存するというわけにはいきませんので注意が必要です。サブスクリプションをご契約の方は、1Tbあるので、その点は安心してご利用いただけると思います。

なお、Box、Dropbox などのサードパーティ製のサービスで、Office for the web が利用できるものについては、それぞれのストーレッジから開かれたデータは、それぞれの場所に保存されます。

では個別にファイルの保存の流れについてみていきましょう....


--基本的には自動保存:

Office for the web の Word、Excel、PowerPoint といったアプリで作成されたデータは、すべて OneDrive などに自動保存されます。

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ここが デスクトップ版 と異なるところです。参考までに上記の画像は、デスクトップ版が、Office for the web で、ファイルメニューをクリックした時のものです。Office for the web にも、自動保存とは言え "名前を付けて保存" はありますが、デスクトップ版の様に "上書き保存" はありません。

では個別に確認してみましょう。

-- Word for the web:

-保存-

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メニューから、ファイル>名前を付けて保存 とクリックすると上記のような画面が表示されます。

名前を付けて保存:現在開いている文書とは別物としてコピーを保存するときに利用します
名前の変更:基本は自動保存なので、名前を変更していないと "文書1" といった仮の名前で自動保存されます。これを正しい名前に変更します
コピーのダウンロード:自分のPCに保存したい場合に利用します
PDFとしてダウンロード:PDF形式で自分のPCに保存したい場合に利用します
ODT形式でダウンロード:ODT形式で自分のPCに保存したい場合に利用します

繰り返しますが、データはすべて自動保存されるため、デスクトップ版の様に "保存" (上書き保存) はありません。

-エクスポート-

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現在は、エクスポートでは、"Webページに変換" しかありませんが、英語版では、PowerPoint への変換機能がすでについていますので、いずれはそうした拡張機能も付くんでしょうね。

-印刷-

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印刷をクリックすると、以前であれば一旦PDFに書き出されたものを印刷するというイメージでしたが、現在は、デスクトップ版の様にプリンターを指定して直接印刷に進めます。うまく印刷できない場合には、PDFファイルとして表示して、そこから印刷をかけることも可能です。もちろんプリンターのところを、"PDFとして保存" をクリックすれば、印刷の画面からも、PDFファイルとして保存することもできます。


-- Excel for  the web:

-保存-

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名前を付けて保存:現在開いている文書とは別物としてコピーを保存するときに利用します
名前の変更:基本は自動保存なので、名前を変更していないと "ブック1" といった仮の名前で自動保存されます。これを正しい名前に変更します
コピーのダウンロード:自分のPCに保存したい場合に利用します
ODS形式でダウンロード:ODS形式で自分のPCに保存したい場合に利用します

-印刷-

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印刷では、やはり従来と異なり普通にプリンターを指定して印刷が可能になります。

Excelの場合、Wordの様にPDF形式に保存する機能が、保存メニューにはありませんが、印刷の際に、プリンター名を "PDFとして保存" にすることで、PDFファイルとして書き出して保存することも可能です。

-- PowerPoint for the web:

-保存-

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名前を付けて保存:現在開いている文書とは別物としてコピーを保存するときに利用します
名前の変更:基本は自動保存なので、名前を変更していないと "文書1" といった仮の名前で自動保存されます。これを正しい名前に変更します
コピーのダウンロード:自分のPCに保存したい場合に利用します
PDFとしてダウンロード:PDF形式で自分のPCに保存したい場合に利用します
ODP形式でダウンロード:ODP形式で自分のPCに保存したい場合に利用します
画像としてダウンロード:スライドをJPEG画像としてファイルに保存する際に利用します

-印刷-

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フルページサイズのスライドを印刷:印刷する際には、他のアプリ同様にこちらから行いますが、普通にプリンターに出力できます
ノートページを印刷:スライドとノートを1ページとして印刷します
配布資料を印刷:配布資料(3スライド/ページ)で印刷します

さすがにデスクトップ版の様に動画データとして書き出したりする機能はありません。

以上、Office for the web の中で、Word、Excel、PowerPoint についてみてきましたが、ぜひ上手にご活用ください。


<参照>




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2021年04月07日

Microsoft AutoUpdate 4.34.21040400 配信スタート

Mac 版 の Microsoft 製品の更新に使用される Microsoft AutoUpdate に新しいバージョンが公開されております。

20210407-1-1.png
・Microsoft AutoUpdate 4.34.21040400

この製品は、Mac 向けの Microsoft 製品の更新に利用されるプログラムで、Microsoft Office のみならず、OneDriveなどでも使用されます。Mac の場合、同じ Office 製品でも、App Store より導入されたものについては、この Microsoft AutoUpdate は使用されません。すべて、App Store 経由で更新プログラムが配信されることになります。

Office Insider に参加するには、App Store 経由の Office 製品では参加できないので、App Store 経由のものは削除して、改めて初回インストールの際に紐付けされたMicrosoft アカウントから、インストールする必要があります。

リリースノートの更新履歴では、日本語版、英語版ともに、3月分の更新内容までしか反映していないようです。今回の更新に関する情報はまだリリースされておりませんでした。


<参照>



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2021年03月15日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

今回は、Mac 版 Office といっても、更新に利用されている Microsoft AutoUdate の更新情情報です。

20210315-1-1.png 20210315-1-2.png  20210315-1-3.png
・Microsoft AutoUpdate 4.33.21031100
・Microsoft Edge Canary 91.325.2103110

2021/3/9
・OneDrive 21030.0211.0002

Microsoft AutoUpdate は、何も Office 製品の更新だけに使われるわけではありません。

Microsoft 製品全般に利用されています。今回ご紹介したような、Microsoft Edge や、OneDrive のアプリなどの更新のチェックと更新にも利用されているので、Office製品が入っていなくても、インストールしておくと、更新の管理に役に立つかと思います。

"Microsoft AutoUpdate (MAU) のリリース履歴" より最新版のダウンロードが可能です。是非ご活用ください。


<参照>




Yogibo Max(ヨギボーマックス)
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2021年02月24日

Office Insider Blog と更新情報

"Office Insider" のサイトでは、Office Insider に参加されている皆さま向けに、最新の情報を公開しています。

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Office Insider として利用する方法(一般向け、法人向け)から、リリースノート、ブログまでさまざまな情報が提供されています。このブログの中でも、参照させていただくことも多いわけですが、新しい機能の場合、日本語版には対応していない機能もたくさんあったりします。

今回はこうした Office Insider Blog で現在公開されている情報について取り上げてみました。


【メニュー構成】

まずはそのメニュー構成などから簡単にご紹介します。

--開始する:

20210224-2-1.jpg

参加する 〜 プラットフォームごとにその参加方法について紹介しています
ハンドブック 〜 Office Insider プログラムに参加する方法についてご紹介しています。あくまでも一般ユーザー向けの情報です。チャンネル構成や違いなどの情報が、確認できます

--コミュニティ:

フィードバックの提供方法:ハンドブックの中のフィードバック方法についての部分にリンクされています
フォーラム:MS コミュニティの "Microsoft365 および Office" のフォーラムにリンクされています
Twitter:Office Insider の Twitter アカウントにリンクされています
ニュースレターにサインアップ:定期的なニュースレターをご希望の方はこちらから登録が可能です

--リリースノート:

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Windows/Mac/Android/iOS の各プラットフォーム向けのリリースノートへリンクされています

--一般法人向け:

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Office Insider は、一般ユーザーを対象としたプログラムなので、法人向け製品をご利用いただいている方が参加するためには、その参加方法が多少異なります
一般法人向け製品をご利用いただいているユーザーの方が参加する方法や、法人向けユーザーの方にお勧めの機能などが紹介されています

--ブログ:

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製品チームが情報提供している "TechCommunity"  などのブログへのリンクも含め新機能について紹介しているのがこのOffice Insiderブログになります


【Office Insider ブログで紹介されている機能】

さて今回の本題です。Office Insider ブログでは、リリースノートで簡単に紹介されているような新しい機能の一部が、もう少し詳細に説明されています。もちろんすべてではありませんが、注目してもらいたい機能があるわけです。それ以外にも、リリースノートでは、Windows、Mac、Android、iOS といったプラットフォームに限定されてしまって紹介しきれない Web 版 の Office についての新機能なども取り上げられています。

--すべてが利用可能なわけではない:

新しい機能は、当然英語圏を中心に投入されるものが多いので、日本語環境で利用できるものばかりではありません。日本語環境で利用可能な機能については、このブログでも随時ご紹介していますので、そちらもご参照ください。

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またこれは多少仕方ない部分もありますが、US版のサイトと、日本語版のサイトでは、翻訳の関係もあってか? 日本語版は多少情報の更新が遅いようです。そんな場合には、Microsoft Edge の翻訳の機能などもご利用いただくといいかもしれません。


--現在紹介されている日本語環境には対応していない機能:

ちょうど本日Upされたものも含めていくつかご紹介いたします。

1) Wrod 文書を PowerPoint のプレゼンテーションに変換する機能

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この機能は、Word for the Web向けの機能になります。Word for the web より、ファイル>変換 とクリックすると、"PowerPoint プレゼンテーションに変換" という項目が加わるようです。ただし現在のところ英語環境のみでしか利用できません。また、現時点では Internet Explorer や Safari でも利用できないようです。


2) ディクテーションの対応言語の拡大

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Word や Outlook で利用可能なディクテーションでの、音声入力ですが、新しいツールバーが表示されるようになることが紹介されています。ディクテーションの機能はもちろん利用できますが、こちらについても、まだ日本語環境には完全対応していないようです。


この他にも、"Excel でのデータ型の再検討" のところでは、Excel 向けの面白そうな機能が提供されているのですが、残念ながら英語圏を対象にしているものもあったりします。

今回ご紹介した Office Insider サイト。時々チェックしてみると、新しい発見などがあったりするかもしれません。機会があればぜひご覧ください。


<参照>




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2021年02月19日

次期バージョン "Office 2021" 新着情報!

以前にも以下にあるように別館の方で取り上げました、Office の次期バージョン。
この時は、Microsoft Ignite 2020 の開催直前にブログの中でちらっと触れられたので、以下のような形でご紹介させていただきました。

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さてその後、特に公式な発表はなかったわけですが、本日とうとう次期 "Office 2021" についての発表がありました。

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これまでと同じような感じで、Office 2019 登場以降に追加された機能を搭載して、新たに Office 2021 としてリリースされるようです。
またMicrosoft OfficeLTSCの商用プレビューについては、4月に予定されているようです。


-- 一般向けには今年の後半の予定:

法人向け製品とは別途、一般向けには、2021年の後半を予定しているようです。

FAQでは、Windows版/Mac版ともに、リリースされること。さらに、32ビット/64ビットの両方が提供されることなどについて触れられております。

詳細は以下のWebサイトをご参照ください。


<参照>




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2021年01月04日

Word for the web にルーラーの機能が追加!

12月30日付の Office Insider ブログ で、紹介されておりますが、Word for the web に新たにルーラーの機能が追加されました。

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表示タブ>表示グループ と開くと、"ルーラー" という項目が追加されていますので、クリックすると表示されるようになります。

ルーラーが追加されたことで、インデントの機能がより使いやすくなります。

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また改めて気が付きましたが、以前は PowerPoint for the web でしか利用できなかった ストック画像についても、Word for the web にて利用が可能になったようです。


<参照>





HPの福袋 2021
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2020年12月01日

Web版 Word & PowerPoint に類義語検索機能が追加

Word for the web および PowerPoint for the web において、文書データ内の類義語を検索する機能が搭載されるようになったとのBlog記事が上がっていたので、さっそく確認してみました。

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類義語検索機能は、uservoice でも要望の多かった機能とのことのようです。


【"類義語検索"とは?】

PCにてインストールして利用するいわゆるデスクトップ版の Word や PowerPoint ではスマート検索はありますが、類義語辞典は日本語版では利用できません。英語(英、米)、フランス語、スペイン語では、類義語辞典を利用して類義語の検索は可能です。

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ということで、比較対象になるデスクトップ版では、文書内、あるいはスライド内の検索したいデータをドラッグして選択し、右クリックから、"検索" あるいは、"スマート検索" をクリックすると、Webを利用して選択した語句が検索されます。スマート検索の結果なので、類義語っていう感じではありませんね。

--デスクトップ版のWordで類義語辞典を選択すると...

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"日本語の類義語辞典はありません" と表示され、また類義語を表示する画面の下部を確認すると、確かに英語(英・米)、フランス語、スペイン語しか選択肢がないことがお分かりいただけると思います。これは以前も同様で、今回のバージョンからこうなったものでもありません。

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ただし、英語などのキーワードで類語辞典を開くと、上記のようにきちんと類語が検出されます。これは、PowerPoint でも一緒です。これ自体は、以前から同様で、残念ながら日本語対応の機能はないってことですね。


【Web版に追加された類義語検索】

さてでは、実際に今回追加になった、Word for the web、あるいは PowerPoint for the web ではどうなのか?見てみましょう。

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うちの場合には、デスクトップに Word for the web / PowerPoint for the web のショートカットアイコンを作成してあるのでさっそく起動してみました。

-- Word for the web:

サンプルデータには、サンプルテキストが入力されています。

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では、ここで、"明確" という文字の類義語を検索してみましょう。文中の "明確" という文字を選択し、右クリックから、"類義語" をクリックします。すると検索結果が右側の作業ウィンドウに表示されます。

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試しに右クリックから検索(スマート検索)も行ってみました。

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あれ?比べていただくとお分かりになると思いますが、残念ながら同じ結果になっています。一応検索結果には、後ほどご紹介するWeb版の辞書サービス(Weblio類語辞書)などへのリンクも出てくるので、全く検索できないわけでもないようです。同様に英語の単語を類義語検索しても同じ結果でした。

ちなみに、一応英語の部分をドラッグして類義語を検索すると、デスクトップ版ではとりあえず英語であればきちんと類義語が出てくるので、Web版とは明らかに違うことがわかります。

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-- PowerPoint for the web:

さてでは今度は、PowerPoint の例です。PowerPoint for the web の方では、肝心の類義語というメニュー自体が表示されません。スマート検索のみが利用可能でした。校閲タブを開いても、類義語というメニューはありませんでした。

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ということで利用可能なのはまだスマート検索のみでした。デスクトップ版で同じデータを開けば、Wordの時の様に英語などの場合にはちゃんと類義語検索が可能なのようです。
一応Word for the web と同様、Webを検索して、Weblio の類義語辞典などの検索結果なども出てくるようでした。


【どうしても類義語検索がしたい】

残念ながら、デスクトップ版、Web版を含めて、Word や PowerPoint で、無料で利用できるような日本語の類義語辞典のアドインは用意されておりません。

インターネットでは、無料で利用可能な類義語辞典のサービスを提供しているサイトもありますので、Web版の無料の類義語辞典などの辞書サービスをご利用いただくとよろしいかと思います。


-- 有償で提供されている辞書ソフト:

有償で販売されている辞書ソフトをインストールすることで、今回の機能とは別にはなりますが、アドインとして利用可能になるものもいくつかあるようです。Webで検索すると以下のような製品のPC版の辞書ソフトがいくつか出てくるようなのでご興味のある方は、検索などしてみてください。

例:
・岩波書店 国語辞典
・岩波書店 広辞苑
・三省堂 大辞林


<参照>




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2020年11月14日

Excel for the web でワークシートへのリンクが貼れるようになりました

これまでも何回かにわたって、Office on the web についてご紹介させていただきました。
今回は、そんな Web 版 Excel の新しい機能についてご紹介させていただきます。


【FY20 のゴールとして】

Excel Team の FY20 のゴールのひとつとして、"Web" について謳っていたのが、

「Customers can use your web app for all their work and should never feel they need to fall back to the rich client」

でした。

すべての作業においてWebアプリを利用できて、デスクトップ版に戻る必要性を感じさせない... そんなところを目指して Excel for the web の機能が、強化されつつあるわけですが、今回ご紹介するのはそのひとつ。もちろん、"rich client" と呼ばれるいわゆるデスクトップ版の Excel に比べるとできることもまだまだなのですが、機能は順次強化され、皆さんに使ってもらえる "Excel for the web" を目指しているわけです。

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詳細は、


あたりをご覧ください。


【ワークシートへのリンクの挿入】

さてそうした背景もあって新たに追加されたのが、今回のワークシートへのリンクの機能です。当然ながらデスクトップ版では利用できていた機能ではありますが、今までは、Web版では利用できなかった機能です。

デスクトップクライアントでは...

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といった形でコピーして、リンク貼り付けをクリックすれば、ワークブック間のリンク貼り付けが可能です。

ポイントは貼り付けの際の、"リンク貼り付け" 。リンク貼り付けされたものは、数式バーを見ると、今回の例では、"=[link1.xlsx]Sheet1!D4]" と表示されていることがお分かりいただけると思います。

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これにより、Link1 の内容が変更されれば、リンク先の Link2 の内容が変更されるようになります。

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さてこの機能が、Excel for the web で利用できるようになるというのが今回ご紹介する内容です。

日本時間 8月19日にブログで公開され、その後、8月25日に確認した時点では、まだこの機能が利用できる状況ではないため、コピーして、右クリックから張り付けを選択しても、"リンク貼り付け" のメニューは表示されませんでした。

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ブログによれば、順次ロールアウトされるということで、その後この機能がいつになったら有効になるのか?注視していたわけですが、おおよそ3か月たって、やっと利用が可能になったようです。

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上記の様に、右クリックすると貼り付けの種類に、"リンク" が加わりました。

実際の手順としては、デスクトップクライアントで操作するのと一緒で、

-- 手順:

1) 2つの OneDrive あるいは SharePoint に保存されているファイルを開きます
2) データ範囲を選択して、右クリクからコピーします
3) 貼り付け先のシート上に、右クリックしてショートカットメニューを表示させ、"リンク" をクリックします

といった手順になります。

リンク先のワークシートに貼り付いた内容を見ると、

 https : //ドメイン名/フォルダ名/[ブック名.xlsx]シート名'!セルまたはセル範囲

といった形でリンク情報が反映されます。



<参照>


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2020年08月21日

無料で利用できる Web 版 Office の活用 Part 4

さて最後になる4回目は、そんなに頻繁に利用するなら、いっそのこと、デスクトップに "ショートカット" アイコンを作ってしまいましょうというお話です。

お気に入りのアプリのショートカットアイコンを作成するのと一緒で、Office for the web のポータルサイトでもいいし、各アプリへの直接のショートカットでもいいと思います。

  1. "Office アプリ" を活用する
  2. お気に入り/ブックマークに追加する
  3. ブラウザにアドインを追加する
  4. デスクトップにショートカットアイコンを作成する

デスクトップにショートカットアイコンを作成する

Internet Explorer や、新しくなった Microsoft Edge、さらには Google Chrome からは、デスクトップにドラッグ&ドロップの操作をするだけでショートカットアイコンができてしまいます。

最近では、Office for the web の画面にアクセスした際に、デスクトップにアイコンを作りましょう?何ていうメッセージが表示されたりすることもあるので、そちらからでも容易に作成が可能です。


-- Office アプリのショートカットアイコンを作成する:

まずは一番手ごろなところから。Microsoft Store で配布されている "Office アプリ" については、初回にご紹介しましたが、デスクトップにこのショートカットアイコンを作成すれば、わざわざスタートボタンを押さずに済みますよね? すでに "Officeアプリ" が導入済みであればなおさらです。

1) スタートボタンをクリックし、Liveタイルボタンにある "Office アプリ" のアイコンを、デスクトップにドラッグ&ドロップ

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2) これで完了。デスクトップに、"Officeアプリ" のショートカットアイコンが作成されました

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せっかくですから、タスクバーにピン止めしておいてもいいかもしれません。"Officeアプリ" が起動している状態でタスクバーに表示されている "Officeアプリ" のアイコンを右クリックして、タスクバーにピン止めするをクリックします。


-- Office for the web のショートカットアイコンを作成する:

続いて、Office for the web のサイトのショートカットアイコンの作成です。

1) まずは、Office for the web にアクセスして、Microsoft アカウントにてサインインしておきます

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 2) アドレスバーのカギのマークのところにマウスをポイントして、デスクトップ上にドラッグ&ドロップします

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3) これでデスクトップにショートカットアイコンが作成できました

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また今回は、Office.com にアクセスしてショートカットアイコンを作成しましたが、Word for the web、Excel for the web、PowerPoint for the web など、頻繁に利用される Office for the web の各アプリにアクセスした上で同様にショートカットアイコンを作成することも可能かと思います。

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もっと簡単なのは、Officeアプリに表示されている各アプリのアイコンを、デスクトップにドラッグ&ドロップする。これでもアイコンが作成できます。

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さらに、お好みによってアイコンを変更してもいいかもしれませんね。

デスクトップ版のMicrosoft 365 が入っているPCであれば、先ほど作成されたショートカットアイコンを右クリック。
プロパティ > アイコンの変更 とした上で、インストールされている Microsoft 365 のプログラムフォルダに移動して、アプリをクリックすれば、アプリアイコンが選択可能になります。


-- Microsoft Edge の "アプリ起動ツール" から作成する:

新しいMicrosoft Edge の "アプリ起動ツール" からショートカットアイコンを作成することもできます。

1) まずは、Microsoft Edge を起動し、"アプリ起動ツール" をクリックして開きます

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2) PowerPoint などの各アプリのアイコンをデスクトップにドラッグ&ドロップします

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どんな形にせよ、こうして使いやすいように工夫してみるといいかもしれませんね。






パソコン工房 Microsoft Office 搭載パソコン

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2020年08月20日

無料で利用できる Web 版 Office の活用 Part 3

"Officeアプリ"、そして "お気に入り" ときて、今回 第三回目は、"ブラウザにアドインを追加する" 方法についてご紹介いたします。

Web版の Office なわけですから、当然そのもとになるのがブラウザ。

お気に入りに登録しておいてアクセスできるようにするだけではなく、もうちょっと簡単に使いやすい方法もあるわけです。それが "アドイン" の導入です。

  1. "Office アプリ" を活用する
  2. お気に入り/ブックマークに追加する
  3. ブラウザにアドインを追加する
  4. デスクトップにショートカットアイコンを作成する

アドインだけではなくブラウザに組み込まれた機能をという部分でいうと、前回ご紹介したように新しくなった Microsoft Edge には、"アプリ起動ツール" という形で、その機能が組み込まれております。


【ブラウザにアドインを追加する】

Office.com にアクセスするためのアドインは、Google Chrome をはじめ、Microsoft Edge(Legacy)にも提供されています。もちろん 新しい Microsoft Edge には、最初から搭載されていたりしています。

今回はそうしたアドインの登録から、アドインを利用して Office for the Web の各アプリを起動する方法についてご紹介いたします。

-- Microsoft Edge の場合:

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何度か触れてますが、Microsoft Edge には、予め "アプリ起動ツール" が組み込まれています。

なので、"アプリ起動ツール" をクリックして、表示されたものからアプリをクリック(今回はPowerPointをクリックしてみました)

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MSアカウントでサインインできていない状態だと、2番目の画像にあるように、"PowerPoint on the webを探していますか?" のところの、"サインイン" をクリックして、MSアカウントでサインインすると、利用可能になります。

・拡張機能を追加する:

一応、Microsoft Edge 向けにも拡張機能はあります。拡張機能が導入されるとツールバーから気軽にアクセスできるようになります。

1) [...]>拡張機能 と開き、"Microsoft Edge の拡張機能の検出する" をクリックします

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2) 検索枠に、"Office" と入力して、エンターして検索すると、右ペインに検索結果としていくつか表示される中に、 "Office" が表示されますので、"インストール" をクリックします

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3) インストールが完了すると、画面上部に拡張機能を有効にするかどうか?聞いてきますので、"拡張機能の追加" をクリックします

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4) ツールバー上に表示された Office のアイコンをクリックして、サインインすると、アプリ起動ツールと同様にアプリアイコンや最近使用したファイルの一覧が表示されます

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-- Google Chrome の場合:

Microsoft Edge と同じ Chromium 系ブラウザになるため、同じ拡張機能が用意されています。

1) Google Chrome を起動し左上の "アプリ" ボタンをクリックし、さらに "ウェブストア" をクリックします

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2) 検索のところに、"Office" と入力して検索すると、Microsoft Edge 同様に検出されたものから、"Office" のところにある "Chrome に追加" をクリックして進みます

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3) 画面右上に表示される "機能拡張を追加" をクリックすると、Google Chrome の右上に機能拡張のボタンが表示されますのでクリックし、さらに "Office" をクリックします。すると Microsoft アカウントでのサインイン画面が出てきますので、サインインすれば利用可能になります。

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Google Chrome の場合には、同じ Chrome 系ブラウザなので、Microsoft Edge とほぼ同じような流れになります。


-- Opera の場合:

Opera も、Microsoft Edge、Google Chrome と同様、Chromiumベースのブラウザになりますので、基本的には、拡張機能は一緒です。
しかし、Opera の場合、単純に Opera の拡張機能の追加の画面では、"Office" を検索しても見つかりません。
Chromium ベースのものではありますが、Chrome の拡張機能を利用されるのであれば、拡張機能を追加しておく必要があります。もちろん機能はなくても、直接Chromeウェブストアで検索して追加することも可能です。 

1) Opera を起動し、左下にある、[...](サイドバー設定) > 拡張機能 と開きます

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2) "拡張機能をさらにインストールする" のところをクリックして、拡張機能の検索画面に移行します

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3) ただし、Operaの場合には、単純に検索してもChromeウェブストアの拡張機能は検索・インストールできません。検索結果び下部にもありますが、"install Chrome Extention" のところをクリックして "Chrome Extention" を導入します。これがないと、単純に、Chrome ウェブストアにアクセスして Office を検索しても、"Chrome に追加" というボタンを押しても、Google Chrome のインストールを求められるだけで拡張機能はインストールできません 

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4) 導入後改めて、検索して、先ほどと同様の検索結果から、"check out the Chrome Web Store" をクリックして、Chromeウェブストアに移動、検索欄に "office" と入力して検索すると、"Office" の拡張機能が検出されますので、インストールに入ります

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5) 導入後は、画面右上の拡張機能ボタンより、"Office" をクリックすると、Google Chrome や Microsoft Edge の時のように、Microsoft アカウントでのサインインを求められますので、サインインして同様に利用します

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Opera の場合、注意が必要なのは、"Chrome Extention" を導入しないまま、Chrome ウェブストアにアクセスして拡張機能を検索してインストールしようとしても、"Chrome に追加" というボタンが表示されますが、こちらをクリックしても、Opera には追加されず、Google Chrome のインストールを促されるだけです。

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なので事前に、"Chrome Extention" のツールを導入する必要があります。これが導入されていると、上記にもありましたように、"Chromeに追加" ではなく、"Opera に追加" と表示されるようになります。


-- Firefox の場合:

残念ながら、Firefox の場合には、こうした拡張機能がありません。ブックマークバーに追加するなどの形でご利用ください。


以前別件でご紹介しましたが、来年にはサポートが終了する Microsoft Edge Legacy の場合にも一応、Office on the web の拡張機能があったりします。"Officeブラウザ拡張機能" というものが用意されていますので、ご利用の方は拡張機能を追加してご利用になってみてください。

さて次回は、通常のアプリのように "デスクトップにショートカットアイコンを作成する" 方法についてご紹介いたします。


<参照>



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2020年08月12日

無料で利用できる Web 版 Office の活用 Part 2

前回は、"Officeアプリ" からの起動についてご紹介しました。

さて第二回目となる今回は、"お気に入りやブックマーク"。さらには最近多くなってきたブラウザのトップ画面によく訪れるサイトとして登録して利用する方法についてご紹介していきます。

  1. "Office アプリ" を活用する
  2. お気に入り/ブックマークに追加する
  3. ブラウザにアドインを追加する
  4. デスクトップにショートカットアイコンを作成する

【お気に入り/ブックマークに追加する】

いきなりですが、新しくなった "Microsoft Edge" はご利用になったことがありますか?

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実は、新しい Microsoft Edge の場合、最初から、Office for the web を起動するための、"アプリ起動ツール" がホームページに組み込まれているため、実はお気に入りなどに追加する必要もありません。

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もちろん、ブラウザを起動したトップページにその機能があっても、わざわざそのページに戻る必要があるわけで、そういう意味ではブックマークに追加しておくのも一つの方法ではあるわけです。

さてでは、"お気に入り" への追加についてみていくことにしましょう。

-- Microsoft Edge の場合:

・お気に入りバーを表示する

"お気に入りバー" への追加ということになりますが、画像をご覧いただくとお分かりのように、画面では表示されていますが、デフォルトでは常に表示になっていないため、設定を変更します。

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画面右上の [...] (設定)>お気に入り>お気に入りバーの表示>常に
とすることで、お気に入りバーが常に表示されるようになります。

・お気に入りバーに追加する

さて、お気に入りバーへの追加ですが、まずは、Office.com にアクセスして、アドレスバーの左にあるカギのマークをドラッグして、アドレスバーにドロップします。

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これで、お気に入りバーへの登録が完了します。

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また上記のようにホームボタンを表示する設定にしておけば、必要な時にホームページに移動して最初にご紹介した "アプリ起動ツール" からご利用いただくのも一つの方法です。


-- Google Chrome の場合:

Microsoft Edge と同じ、Chromium系のブラウザですから、操作方法はほぼ一緒で、Google Chrome では "お気に入り" のことを "ブックマーク" と呼んでいますので、"ブックマークバー" を表示させて、Microsoft Edge 同様に鍵のマークのところをドラッグして、ブックマークバーにドロップし、追加するだけです。

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-- Firefox の場合:

画面右上のツールの並んでいるところで右クリックして、"ブックマークツールバー" にチェックを入れて、表示させます。あとは、Office.comを表示させて、鍵のマークのところからドラッグして、ブックマークバーにドロップすれば完了です。

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【トップページに登録する】

さてもう一つブラウザ関連でいうと、デフォルトで表示されるトップページによく訪れるサイトとして登録する方法について、ご紹介します。

-- Microsoft Edge の場合:

サイトの追加ボタン 「+」 をクリックして、サイト名、アドレスを入力すると追加できます。削除や名前を変更する際には、アイコンのところの、[…] から削除が可能です。

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-- Google Chrome の場合:

Microsoft Edge の場合とほぼ一緒です。サイトの追加をクリックして、サイト名、アドレスを入力して登録するだけです。

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-- Firefox の場合:

Firefoxの場合、いくつか既に登録されているものもありますので、必要に応じて必要ないものは削除して整理してもいいかもしれません。
追加方法はほぼ一緒です。右上のペンのマークに合わせると、"このサイトを編集" と出てきますので、クリックしてサイト名とアドレスを入力して、完了します。

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この他、ブラウザによっても操作方法は多少異なるかもしれませんが、さほど大きな差はないかと思いますので、今回ご紹介しているブラウザ以外のものをご利用の場合も、同様な感じで登録ができないか?確認してみてください。

もちろんこうして登録して使うのもいいんですが、新しい Microsoft Edge の場合には、予め "アプリ起動ツール" があるので便利ですよね?


<参照>





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2020年08月10日

無料で利用できる Web 版 Office の活用 Part 1

Microsoft アカウントさえあれば無料で利用が可能な Web 版 Office。これまでにもこのブログでも何度か取り上げておりますが、すでにご利用の方も多いかと思います。この Web 版の Office も、初めて導入されたときには、"Office Online" と言ったり、"Office Web Apps" と言ったりしてましたが、現在は、"Office for the web" と言われています。


【もっと使いやすく】

当然ながらWeb版であるがゆえに、デスクトップ版とは起動の過程が異なります。

だから面倒... そう思われている方も多いかもしれませんが、ならば利用しやすいように工夫してみましょうというのが、今回から何回かにわたってご紹介する内容になります。

  1. "Office アプリ" を活用する
  2. お気に入り/ブックマークに追加する
  3. ブラウザにアドインを追加する
  4. デスクトップにショートカットアイコンを作成する

ざっと考えてみると、こんな形での Web 版 Office へのアクセス方法があるかと思います。それぞれでの使い方についてご紹介いたします。


【"Office アプリ" を活用する】

さてまず最初はこの "Office アプリ" の活用についてご紹介します。

Windows 10 には、Officeアプリが最初から導入されています。Windows 10 をご利用で、さらにMicrosoft アカウントにてサインインしてご利用されているのであれば、この "Officeアプリ" を利用する方法は、"Office for the web" へのアクセスという点では、一番手軽な方法かもしれません。 

スタートボタンを押すとライブタイルのところに、ピン止めされた "Office" のアイコンがあります。さらには、メニューをたどっていくと、"O" のところにも "Office" のメニューがあるのがお分かりいただけると思います。

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これらのものは、さらに必要に応じてタスクバーにピン止めすることも可能です。


-- "Office アプリ" を導入する:

スタートメニューにも、どこにも見当たらない... そんな場合には、Microsoft Store アプリを起動してアプリを追加することができます。

1) Microsoft Store アプリを起動し、検索のところに "Office" と入力し 虫眼鏡のボタンをクリックします

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2) 検索結果から、"Office" をクリックして開いて、インストールを実行します

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3) インストールが完了すると、"インストール済み" の表示と、"起動" ボタンが表示されます

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仮に、Microsoft Store アプリを起動して検索をした際に、最初から、3) のような表示になっていた場合には、アプリはPCに導入済みですので、もう一度アプリを探してみてください。


-- "Office アプリ" を起動する:

スタートボタンから、スタート画面にピン止めされている "Officeアプリ" を起動してみましょう!

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Microsoft アカウントでサインインしていると、すぐに利用が可能です。Microsoft アカウントでサインインしていない場合には、右の画像のような画面が起動してくるので、ご使用になっている Microsoft アカウントにてサインインしてみてください。

"Office アプリ" の画面に出ている Word や、ExcelPowerPoint といったおなじみのアプリのアイコンをクリックすると各Web版のアプリが起動してきます。

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データの保存先は、現在サインインしている Microsoft アカウントで利用可能な "OneDrive" になります。

今回ご紹介した "Officeアプリ" は、Windows 10 ユーザーしかご利用がいただけません。Windows 8.1 ではご利用いただけませんので、ご注意ください。


まずは第一回目として、"Officeアプリ" からの起動についてご紹介しました。次回は、最も基本かもしれませんが、お気に入りやブックマークへの追加や、最近多くなってきた、ブラウザのトップページにあるよく利用するサイトへの追加についてご紹介します。


<参照>



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2020年06月12日

Office Mobile for Windows 10 Mobile のサポート 2021年1月12日 で終了!

昨年の暮れ、Office Mobile の Windows Phone 向けのサポートについて、2021年1月12日 をもってサポートが終了することが、Tech Community のブログ上で発表されました。

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Windows Phone、つまりは、Windows 10 Mobile 自体、2019年12月10日 をもって、サポートが終了しているので、逆にこの OS の名前を聞くとどこか?懐かしさを覚えてしまうわけでもあります。

さてそんな Mobile 向けに提供されていた、Office Mobile なわけですが、Tech Community のブログの投稿の中でもありますが、あくまでも、Windows 10 Mobile 向けには、2021年1月12日 をもって、Office Mobile のサポートが終了することがありますが、タブレット向けには引き続き、提供は行われております。もちろん、Android や iOS などほかのモバイルプラットフォーム向けにも引き続き対応しております。

そして、この Office Mobile は、Windows 10 のインストールされたデスクトップ環境でも当然ご利用いただけます。10.1インチ以上のものでのご利用にあたっては、編集などの機能を利用するためには、当然ながらサブスクライバーとしてのライセンスが必要になります。


【デスクトップ版と併用は可能】

Microsoft 365 のサブスクリプションをご契約の方で、わざわざきちんとWordやExcelなどのデスクトップアプリがはいっているのに、あえて Word Mobile やら、Excel Mobile などをインストールして利用するという必要性はあまりないと思いますが、一応 Microsoft Store 経由で配信されているプログラムではありますが、当然デスクトップ版の Word や Excel とは異なった製品になるので、Windows 10 上では、インストールしてご利用いただくことは可能です。

-- Windows 10 の PC に導入してみる:

Office Mobile の場合には、無料で利用可能なのは、10.1インチ以下のデバイスに限られるので、それ以上のノートPCなどインストールした場合には利用に制限がかかります。

・どんな制限がかかるのか?

Windows 10 に、Office Mobile を導入して、サブスクリプションの契約がない場合には、画面上に契約が必要であるといったメッセージが表示されます。

サブスクリプションの契約がない場合には、かつてあった Word Viewer、Excel Viewer などのように Viewer としての機能でしか利用ができません。内容が確認できて、印刷さえできればいいという場合にはいいのですが、文字入力など編集の機能が一切利用できません。


・インストールするには?

Microsoft Storeのアプリを起動して検索してもおそらく見つからないと思います。インストールは以下の Office Mobile のサイトから行う必要があります。


上記のサイトより、Microsoft Store へのリンクをクリックすればインストールが可能です。

"Office Apps for Windows 10 Mobile: End of Support for Windows Phones/TechCommunity" のやり取りの中で、ブログの執筆者でもある担当者が、「This only applies to the Mobile apps on Windows 10 Mobile (phones). Since they will continue to be supported on tablets of 10.1, they will continue to work on the Windows 10 desktop. 」(ブログより引用) とあるように、10.1インチ以下のタブレットでは引き続きサポートが続いていること、Windows 10 のPCでも利用できることは付け加えております。


<参照>




HP Directplus -HP公式オンラインストア-
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2020年03月25日

Microsoft Teams の日本語マニュアル

コロナウィルスの影響もあって、世間では、在宅勤務などが注目されてきています。

さてそんな中、注目されだした "Microsoft Teams"。

でも、いざ Microsoft Teams で、在宅でミーティングなどといっても、Microsoft Teams って何?とい方から、何とか使ってもどこにどういった機能があるのかすらよくわからない....

そんな方もいらっしゃるかと思います。

また以下のところでも紹介されているように、コロナウィルスの関係で卒業式などがまともにできない.... そんな、ご父兄の方々などのために、Microsoft Teams が、ライブ中継といった形で利用されたりもしておりました。


そんな在宅ワークだけではなく、ライブ中継などにも利用されている Microsoft Teams。でもいざ利用するとなると、普段そうそう使わない方や、今回を機に、在宅勤務にあたっての一つのツールとして利用することになった...という方にとっては、起動してからどう操作をしたらいいのか?戸惑いますよね?

Microsoft でも、PDFマニュアル、使い方ビデオなど様々な情報を公開していますが、今回そうしたものをまとめたのものが、Windows Blog の中で公開されました。

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クイックガイドを始め、ダウンロードして、場合によっては印刷して利用可能なPDF版の操作ガイドなどの情報が利用できます。

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YouTube で公開されている動画にで使い方などを解説してたりもしております。

ライブイベントを実施したいという方向けにも、その運営方法などについても紹介されています。

Office 365 Business Microsoft Teams を利用するにあたって、あるいは今後、在宅ワークで、Microsoft Teams が必須という方も、一度ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか?


【追加】

本来、Microsoft Teams は、Office 365 の法人向け機能の一つとして提供されているグループチャットソフトです。

なので文字通り会社や学校などの教育機関で利用されているかたの方が多いかと思いますが、このソフト自体は、機能制限などはありますが、無料でも利用できます。

つまり地域のグループや、サークル、小規模団体などでのグループチャットソフトウェアとしての活用も可能です。


無料版と有料版の機能の違いについては以下のサイトをご参照ください。


ただし、以下の Microsoft Teams のサイトだと、"個人用のビデオ通話機能だけが必要な場合は、ここをクリックしてください" のところをクリックすると、Skype のページに飛ばされます。一応個人利用と、無料版はあるものの法人利用で区分けしているというところでしょうか?


もちろん用途によっては Skype でもいいわけですが、Microsoft Teams を使ってみたいというかたは、そちらのリンクではなく、直接 Microsoft Teams をダウンロードしてみてください。


<参照>



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2020年03月21日

Office for the Web を活用してみませんか?

以前は、”Office Web Apps” と言ったり、"Office Online" と言ったりしていた、無料で利用できる Web 版の Microsoft Office
現在は、"Office for the Web" というサービス名称になっています。

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名称は変わっても、Microsoftアカウントさえあれば無料でご利用いただけるという点は、以前通り同様です。ただし機能については、順次様々な新しい機能が搭載されてきたりしており、Web版(無料)とはいえ、ちょっとした用途には非常に役立つツールかと思います。



【利用にあたって必要なもの】

・インターネット利用可能な環境
・PC(mac/Windows)やタブレットなどのデバイス
・Microsoftアカウント

普段からインターネットなどもご利用であれば、極端に言えば、Microsoftアカウントさえあれば、利用可能ということになります。


【どこからアクセスする?】


もちろん、上記のリンク先をお気に入りやブックマークに登録して、そちらからアクセスるのでもよし、OneDriveなどのMicrosftのサービスからアプリランチャーを利用して利用するもよし。入口はいろいろあるかと思います。

今回ご紹介させていただくのは、Webブラウザに、拡張機能を追加して利用する方法になります。Micrsoft Edge Legacy(旧 Microsoft Edge)向けには、Microsoftから、Office on the Web を利用するための拡張機能が提供されております。

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では、新しい Microsoft Edge ではどうか? Chromium ベースとなった、Microsoft Edge には、Google Chrome 向けに提供されていた Office Online の拡張機能も利用できますが、新しいMicrosoft Edge でも現在はまだ Beta 版ですが、拡張機能が登場しております。

これを追加しておくと、ブラウザを起動して、右上の "Office" ボタンから、Office for the Web の各アプリに比較的簡単にアクセスできます。


【デスクトップ版との機能の違い】

Web上で利用できるものになるので、PCにインストールして利用するデスクトップ版と比べて機能に違いが出てくるのは当然です。
でもデータの互換性もそうですが、デスクトップ版と同じようにできることも多く、また新しい機能が追加されたりもしています。
そして、Word、Excel、PowerPoint、OneNote といったアプリが無料で利用できるわけですから、Office の入っていないPCがある....何ていう場合には利用しない手はないですよね?

データは基本的にOneDriveに保存されます。もちろんダウンロードして自分のPCに保存したり、自分のPCのOfficeの各アプリで開いて編集したりすることも可能です。
さらに言うと、OneDrive上にあるので、Office Mobile を入れておけば、外出先からタブレットやスマホなどでアクセスして編集したり、データを共有したりすることも容易にできます。

詳細は、直接 "Office for the web サービスの説明" をご覧いただくとして、そちらで紹介されている中で、互換性という部分で "Web用 Office でサポートされているファイルの種類" についてキャプチャーしてみました。

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時々、質問を受けるので追加しておくと、Office for the Web では、マクロやVBAといったものは利用できません。マクロなどが設定されているファイルであったとしても、それらは機能しません。

-- 法人向けには:

Web版の制限の一つでもあります。ただし法人向けには、Office Script という機能が今後追加されていくようになりませう。現在、Office 365 E3などでプレビュー版が公開されています。デスクトップ版のマクロや、VBAと同じようにとまではまだまだいかないものの、マクロの様に作業を自動化するための機能になります。


すでに先輩MVPの方々が取り上げていらっしゃいますので、詳細は上記サイトなどもご覧になってください。

プレビュー版の利用にあたっては、Office 365 管理センターから、設定>サービス と入って、Office Script が利用できるようになっている必要があります。

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2019年11月に開催された "Microsoft Ignite 2019" で発表されたもので、今後どんな展開で広がっていくか?注目してみたいと思います。


"Office for the Web" いかがでしょうか?

・Office の入っていないPCを購入された方
・Office のサポート期限が切れて、削除したもののの、新しいものを買うまで利用したい方

そしてさらには、デスクトップ版の Office が既にPCに入っているから必要ない...という人でも、データを OneDrive に保存しておけば、外出先から、タブレットやスマホ、会社のPCなど インターネット環境とブラウザさえあればちょっとした手直しやデータのチェックなど、用途はいろいろだと思います。

ぜひ、活用してみてください。


<参照>



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2020年01月09日

Office Script のプレビュー版の提供がスタート

Techcommunity の Excel Blog によると、Office 365 E3/E5 ユーザー向けの Excel on the Web、つまり、Excel Online において、Office Script(Preview)版の提供がスタートすることが発表されました。

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これまで、Excel Online では、VBAマクロについては編集はできても実行ができなかったものの、この "Office Script" で、どこまで作業が効率化されるのか?注目したいところです。

ブログによると現在、Excel on the Web にて提供がスタートするこの機能ですが、Office 365 E3/E5 ユーザー向けのもので、順次展開されていくようです。

利用にあたっては

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管理センター>設定>設定 と開くと、"サービス" のところに、"Office Scripts" があるので、こちらをクリックして、”Let users automate their tasks in Office on the web” にチェックを入れて有効化する必要があります。

なお、今回提供がスタートしている Office Script ですが、Internet Explorer 上では動作しないようです。
ご確認の際には、Microsoft Edge あるいは、New Microsoft Edge、Google Chrome などのブラウザをご使用ください。

またTechcommunity のブログによれば、対象ユーザー向けには、今後数週間かけて順次ロールアウトされて展開されるようです。現時点ではまだ利用できませんでした。


詳細はブログをご確認ください。


<参照>





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2019年10月01日

Office Online のデータの保存先として Dropbox が選択ができない

Word Online、Excel Online などの Office Online において、データの保存先として、これまで利用できていた "Dropboxから開く" という項目がなくなったようです。


だいぶ前に上記のように取り上げましたが、Office Online のシステムの仕様の変更などの背景もあるんでしょうね。Office Online の各アプリから直接 Dropbox 上に保存されているデータを呼び出したり、保存したりすることが出来なくなりました。

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Office Online の各アプリを開いても上記のように場所を追加したり、新規作成の場所を指定できないように変わりました。


【Dropbox内のデータをOfficeOnlineで開くには?】

ただし、Dropbox にサインインして、Microsoft Office ドキュメントを開く際に、今後、Office Online の各アプリを既定として開いていいか聞いてくるようなので、Dropbox から開く際には、Office Online を起動させること自体は問題ないようです。

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ただし保存先(保存できる場所)は、ファイルを開いた Dropbox 上のみです。


【Dropbox と OneDrive の違い】

今回、Dropbox から Office Online を開くときと、OneDriveから Office Online を開くとき、それぞれ見てみるとちょっと違いもあるようです。

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同じ、Office Online ではありますが、Word Online を例にとると、Dropbox からだと、シンプルリボンの切り替えの ON/OFF が可能になっていますが、OneDrive から開いた場合には、すでに選択肢はありませんでした。バージョン情報を見る限りでは、ともに Ver.16.0.12122.32652 と同じものでした。

PowerPoint Onlineの場合には、どちらから開いても、シンプルリボンの切り替えの ON/OFF はあるので、もっとも現在はシンプルリボン化への移行過程ということなんでしょう。いずれは各アプリともどちらから開いても、シンプルリボンに統一されていくものなんでしょうね。


--- 新規作成について:

新規に、Office Online の各アプリを利用してファイルを作成する場合にもちょっと違いがあります。

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OneDrive から各アプリを開いた場合には、当然ながら、OneDrive のトップ画面からアプリランチャーを介して、新規作成も可能です。上記の画面にもあるように、OneDrive から開いた各Office Online のアプリの画面左上にはアプリランチャーがありますので、こちらから別のアプリを呼び出すことも可能です。

これに対して、Dropbox から開いた Office Online の各アプリにはそうしたものがないので、Office Online の各アプリの画面から、新規にデータを作成することはできません。

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ただし、Dropbox にサインインして、"ファイルを新規作成" とすれば、Word Online などの各アプリを選択して、データの新規作成も可能です。


【変更について】

今回、改めて確認してみてわかったこうした変更について、とくにMicrosoftのサポートサイトなどでは触れているものは見つかりませんでした。
ただし Dropbox の "Dropbox で Microsoft Office をご利用になる場合 - よくある質問" の中で、"Office 365 Online に Dropbox を場所として追加できますか?" という部分で、"Microsoft は Office 365 Online で Dropbox を Place として追加するためのサポートを終了しています" と説明されていることから、少なくとも無料で利用できる Dropbox、Office Online というくくりの中では、機能としてはなくなったものと思われます。

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確認はできてませんが、"Office と DropBox に関してよく寄せられる質問" の中では、Dropbox Business プランと、法人向けの Office プランとの連携について説明があるのですが、あくまでも一般個人向けのサービスではないようです。

今回ご紹介した内容については、引き続き確認していきたいと思っていますので、何か情報が入りましたら改めてご紹介させていただきます。


<参照>




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2019年09月28日

"Presenter Coach in PowerPoint for the web" が一部でスタート

以前にも取り上げさせていただきましたが、プレゼンをAIがサポートしてくれる "Presenter Coach"。 この機能が、一部の環境で導入され始めたようです。


AI の機能を利用して視覚的にも目を引き、没入感のあるプレゼンテーションを作成する手助けをしてくれる "Designer" の機能とともに、今年の6月にブログで発表されたものでした。

"Nail your next presentation with Presenter Coach in PowerPoint for the web" というタイトルでブログの中では紹介されております。


まずはWebからということで、"PowerPoint for the web" での公開が待ち望まれていたわけですが、とうとう英語環境のみではありますがスタートしているようです。


【Presenter Coachの利用環境】

まだすべてのユーザーが利用できるわけではなく、さらにすべての言語が対応しているわけでもありません。英語のみになります。順次増えていくとは思いますが、まだまだ時間はかかると思われます。

-- 利用環境:

・ブラウザ
 Microsoft Edge Ver.15.** 以降
 Google Chrome Ver.52.** 以降
 Firefox Ver.52.** 以降

・利用時
Microsoftアカウント(hotmail.com、outlook.com、live.com、msn.com)またはOffice 365の職場または学校のアカウントでサインインすること

・必要な機器
マイク

** リハーサルレポートを閉じると、レポートは消えてしまいます。 コピーを保存する場合には、別途スクリーンショットを撮る必要がありますので、ご注意ください。

・利用できる言語:
現在のところ英語のみです。PowerPoint for the Web の言語表示が英語になっている場合のみ利用できるようです。


リハーサルをすると、その内容を解析して指摘してくれる "Presenter Coach" 。

現在のところ英語環境のみですが、日本語環境にも早く対応していただきたい機能の一つですね。


【更新】

言語設定を、英語に変更して PowerPoint on the Web の画面を確認してみました。

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日本語版にはまだ字幕の機能しかありませんが、上記にもあるように、Slide Show タブを開くと、"Rehearse with Coach" という項目が加わっていることが確認できます。


<参照>



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2019年07月28日

Office Online から "Online" が消えます

これまで Web 版Office として、無償でも利用できていた "Office Online"。Word OnlineExcel OnlinePowerPoint Online といったアプリで構成され、それぞれの名称の後ろには、Web版という言うことで、"Word Online" のように、"Online" という名称がついた形で使用されておりました。

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現時点では、上記サイトなどでもまだ表示は、これまでのままの状況です。

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office.com にアクセスして、サインインしてご利用の方も多いかと思います。

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さて7月25日付で発表された Office Apps Blog の中で、この "Online" というブランドの名称を廃止することが発表されました。
ブログの中では、冒頭から.... (以下ブログより引用)

「Microsoft has decided to retire the “Online” branding for the web version of Office and adopt new terminology for how we refer to the apps on the web.」

とあり、新しい用語を使用することが打ち出されました。

今や "Office" は、プラットフォームを選ばず利用できる時代でもあり、プラットフォームに依存しているようなサブブランド名を使用すること、つまりWeb版を "Office Online" という名称で呼ぶことがふさわしくないと判断したようです。

ということで、サブブランド名として、シンプルに "Office" と言う名称で統一。

  • Word Online  ⇒ Word
  • Excel Online  ⇒ Excel
  • PowerPoint Online ⇒ PowerPoint

と言う名称に変えるようです。


【厳密な命名規則ではない】

今回の名称変更。特別、これによって新しいブランドが生まれたわけでもなければ、こうしないといけないという厳密な命名規則に基づくものでもないようですが、あくまでも、"Online" というブランド名は使用せず、今後、Web版のOffice 固有の製品を対象として取り上げる場合には、”Web上の〜” とか、"Office.com の〜" といった表現を利用していくようです。


【例外製品】

今回の変更は、あくまでも3製品のみで、オンラインサーバー製品(Exchange Online、SharePoint Online、Project Online、Office Online Server)といったものは含まれません。


プラットフォーム、デバイスを選ばずにどんな環境でも使用可能な Office。ということで、名称も一新。ただしまだ発表されたばかりで、アプリランチャーを開けば、"Word Online" など "Online" が付いたままです。

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今後はWebサイト上での表現も順次切り替わっていくかと思われます。


<参照>




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2019年07月01日

iOS で、Office Insider に参加する

Android 版も紹介したので、簡単に iPhone や iPad などの iOS をご利用の方が、Office Insider のプログラムに参加する方法についてもご紹介しておきます。

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ただし残念ながら、最新の iOS の入ったデバイスがないため、画面のキャプチャーなどができませんので、詳細は Office Insider サイトをご参照ください。

iOS をご利用の方が、Office Insider に参加するためには、Android版とは異なり事前に、"TestFlight" というアプリをインストールする必要があります。

【参加方法】

1) iOS のデバイスで、AppStore を起動し、検索のところで "TestFlight" と入力して検索しインストールします。画像は手持ちの、iPodTouch で検索したものです。

20190611-5-1-2.jpg 20190611-5-1-4.jpg

2) その後、Office Insider のページにあるように各アプリのリンクをタップして、アプリをインストールします。

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リンクをクリックすると、TestFlight のアプリが起動して、上記の画像のように、Excel などのアプリのダウンロードに進むます。



<参照>




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2019年06月12日

Android で、Office Insider に参加する

Mac・Windows のPCについては、これまでにも紹介していましたが、Android端末で、Office Insider に参加する手順について確認してみました。

Android版の Office Insider  にも、Insider ファースト と Insider スロー の2つがあります。

通常、Chrome ストアで検索して検出されるのは、通常版になりますので、Office Insider 向けに提供されている機能はこれでは利用できません。あくまでも、Office Insider 向けの製品をダウンロードし、インストールする必要があります。


-- Office Insider への参加:

参加手順は次の方法になります。

1) まずは、"Office Insider プログラムに参加する" にアクセスします。スマホでも、PCでも構いません

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2) "参加方法" のところで、"次のリンクを使用して Insiderスロープログラムに登録します:〜" の製品名のところにわかりづらいのですが、リンクがはってありますので、インストールしたい製品名をクリックします

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3) Googleアカウントでのサインインを求められますので、Googleアカウントでサインインします

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4) 今回は、PowerPoint をクリックしてみましたが、"App: Microsoft PowerPoint: スライドショーとプレゼン" と言う画面が表示されますので、"テスターになる" をクリックします

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5) テスターとしての登録が済んだら、画面上のリンクをクリックしてダウンロードに進みます

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スマホでこの画面まで進んだ場合には、そのままダウンロードできますが、当然PCで手続した場合には、実際にダウンロードするところからは、スマホを利用して操作する必要があります。

その場合、再度スマホのブラウザを利用して、Office Insider のページにアクセスし、"参加方法" のところで今回選択したアプリ名(今回のケースでは、PowerPoint)をタップします。

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すると、Google Play のサイトに移動し、"テストプログラムへようこそ" の画面になったら、”Google Play からダウンロードします” をクリックします。するとダウンロードページに移動し、インストールするをクリックすると、ダウンロード&インストールがスタートします。


【Insider スローと Isider ファースト】

今回の手順で Office Insider に参加することが可能になりますが、こちらの手続きで参加が可能になるのが、Insider スロー になります。
仮に、Insider ファースト として利用したい場合には、更に手続きが必要になります。

1) まずは再度、"Office Insider プログラムに参加する" にアクセスします

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2) "参加方法" の中にある "Android の Office Insider ファースト グループ" をクリックして移動します

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3)  Google の ”Insiders Fast WXP” の画面に移行しますので、Google アカウントにサインインします

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4) その後、"グループに参加する" をクリックすると "「Insiders Fast WXP」グループに参加" と言う画面になりますので、さらに ”このグループに参加” をクリックします

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手続きはそこまでで、Office Insider のページによると、その後、"メンバー登録が承認されると、選択したアプリの更新プログラムを受け取れるようになります" ということです。

-- Insider スロー と Insider ファーストの違い:

更新頻度の違いもありますが、利用できるアプリにも違いがあります。詳細は、"Office Insider プログラムに参加する" を参考にして下さい。

Insider スロー: Word、PowerPoint、Excel、OneNote
Insider ファースト: Word、PowerPoint、Excel 


さて今回実際に、Insider スロー で導入された、Android 版の PowerPoint。


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ちなみにインストール後できるアイコンですが、左が通常版。つまり普通にGoogle Play からダウンロードしたもの。そして右側が、Office Insider 向けのもの。アイコンも違うんですね...


<参照>





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2019年06月02日

オンラインドキュメントビューアーの活用

自分の Webサーバー などで公開されている Word や Excel などで作成されたデータを読んでもらいたい。
でも相手が、Word や Excel などを持っているのかがよくわからない ....

そんな時に活用してもらいたいものが、"オンライン ドキュメント ビューアー" です。
今回はこの、"オンラインドキュメントビューアー" についてご紹介させていただきます。

** ”オンラインドキュメントビューアー” という名称は、正式な名称ではないのかもしれませんが、"Office ドキュメントをオンラインで表示" のページタイトルとして、"オンライン ドキュメント ビューアー" となっておりましたので、こちらの名称を使わせていただきました。


【オンラインドキュメントビューアーとは?】

Word や Excel などで作成されたデータを、自身のサーバー上で公開したはいいものの、当然開くには、利用者がこのデータを開くために、自身の PC に Word や Excel がないと開けません。

従来であれば、そんな時には、PDFに変換して、利用者は、無料で入手可能な、Adobe Acrobat Reader DC などを利用してデータを閲覧したりしましたね。

そうした利用者の手間を省くことを可能にしてくれるのが、この "オンラインドキュメントビューアー" になります。ファイルへのリンクを張る際に、このオンラインドキュメントビューアーを利用してURLを作成して公開すれば、利用者は、ブラウザさえあれば何もいりません。



【オンラインドキュメントビューアーの利用】

利用するには、以下のサイトにアクセスして、ファイルの保存されているサーバーまでのアドレスを入力し、リンクを作成します。

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Office ドキュメントをオンラインで表示


1) "Office ドキュメントをオンラインで表示" にアクセスします

2) "オンラインドキュメントのURLを入力" のところに、データの保存されている場所のURLを入力します

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3) "URLの作成" をクリックし、URLを作成します

4) 作成された URL を、メールなどに張り付けたり、Webサイトのリンクとして利用します


【リンクを開くとどうなるのか?】

さてこうして送られてきたリンクですが、受け取った側ではどういったことがおきるのでしょうか?

このリンクを受け取った方が、このリンクをクリックすると、Word Online や Excel Online、PowerPoint Online などといった Office Online の該当アプリがビューワーとしてブラウザ上で起動し、該当データを表示してくれます。

特に、Office Online などを利用したことがなくても問題ありません。また、本来なら Office Online は、Microsoftアカウントにてアクセスして利用しますが、Microsoft アカウントでサインインする必要もなければ、これを持っていなくても問題なく開くことができるようになります。

当然 Office Online の機能を利用して、印刷することも可能です。


【自分で作成することも可能】

たとえば、ネット上で公開されている Word や Excel などのデータの URL をコピーして、このビューワーのアドレスを生成するサイトに張り付けてアドレスを生成するといった使い方も可能です。

例えば、Microsoft がネット上で公開している、"Officeクイックガイド" のページ。このページには、PDFの直リンクもあるのでPDFでもいいんですが、今回はあえて、PPTで試してみましょう。

1) 該当のリンクの上で右クリックして、"リンクのコピー" をクリックします

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2) "オンラインドキュメントビューアー" のサイトにアクセスして、”オンラインドキュメントのURLを入力” の枠内に、コピーしたアドレスを右クリックなどで貼り付け、さらに、"URLの作成" をクリックします

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3) 作成されたアドレスの下にある "新しいウィンドウでプレビューします" をクリックすると... PowerPoint Online が起動して該当ファイルの内容が表示されます

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お役所などで公開されている Word や Excel などの申込書のフォーム。PowerPoint で作成された資料など、Zipファイルなどで圧縮されてたりするとダメですが、Office の形式で公開されているデータであれば、今回のように自分でリンクを作成して閲覧することも可能です。

上手に利用すれば便利なサービスです。是非、皆さんもご利用になってみてください。


<参照>





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2019年05月20日

Windows 10 用 Office Mobile のダウンロード

Office Mobile といえば、タブレット向けに提供されている Office 製品ではありますが、Windows 10 でも Office Mobile が利用できます。

もちろんこれで編集などできるようにするには、Office 365 のサブスクリプション が必要になるので、サブスクリプションを持っていれば、わざわざ Office Mobile を利用しなくても、デスクトップ版でいいわけですから、これが必ず必要っていう方は少ないかとは思います。

ただし一部の廉価版のPCなどでは、Office Mobile が搭載されて販売されているものもあったりするので、その場合には再インストールの際にはどうやって入手したらいいのか?確認しておく必要がありますよね。

でも実のところいざ利用しようとしたときに、どこからダウンロードしたらいいのか? 今一つわかりずらいところがあるので、取り上げてみました。


【ストアアプリで検索】

一度インストールされた Office Mobile の 各アプリの更新は、ストアアプリを介して行われます。なので一見、ストアアプリから検索しても出てきそうですが、Windows 10 であっても、検索しても残念ながらこれらのアプリは引っかかってきません。

Office Mobile 自身は、ブラウザを利用して Microsoft ストア からダウンロードして利用します。別に検索方法が悪いわけではないんですね。


【Office Mobileのインストール】

Office Mobile をインストールするにはネット上の Microsoft ストア からダウンロードします。といっても、検索すればちゃんと出てきます。

PCメーカーのサイトなどでも、再インストール方法などの情報は提供していますから、ご利用のPCメーカーのホームページから確認してもよろしいかとは思います。


サポートサイトの、"Windows モバイル デバイス向けの Office モバイル アプリをセットアップする" からダウンロードする場合には、

20190419-10-1.jpg 20190419-10-2.jpg

上記のようにリンクをクリックすると、Microsoft ストアが開きますので、あとは "入手" をクリックするだけです。

"Office Mobile のダウンロード" の公式サイトからだと、

20190419-10-3.jpg 20190419-10-4.jpg

上記のように、Microsoft ストア内のリンクをクリックすると、先ほどと同様に Microsoft ストアのサイトが開きますので、"入手" をクリックすれば、ダウンロード&インストールが始まります。

Windows 10 でも利用可能な Office Mobile ですが、先ほども触れましたが Update はすべて、ストアアプリを介して行われます。通常のデスクトップ製品の様に Click-to-Runで自動更新されたり、Windows Update で更新されたりするものではありません。

また、Office 365 のサブスクリプションをお持ちでない方が、デスクトップ版のPCなどにインストールした場合には、ライセンスがないので制限モードになり、従来あった Word Viewer とか、PowerPoint Viewer といった製品と同様に、読み取り専用のプログラムとしてしか利用ができませんので、ご注意ください。

またライセンスを持っていないけど、どうして利用したい場合には、Microsoftアカウントさえあれば無料で利用可能な Office Online をご利用ください。

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Office Mobile は、本来 "画面サイズ 10.1 インチ以下のタブレットやスマートフォンなどのモバイル デバイス向けに提供" されている製品です。


詳細は上記サイトをご参照ください。


【ライセンスがあるのに制限モードに入ってしまった場合】

Office Mobile がプレインストールされている PC もあるかと思います。こうした PC で、時々ライセンスがあるはずなのに、制限モードに入ってしまうケースや、サブスクリプション契約があるはずなのに、起動してみると、編集ができない制限モードに入ってしまうといったケースもあります。

こうした場合、一度サインアウトして、再度初回インストール時にご利用いただいた Microsoft アカウントでサインインしなおすと改善するケースも多々見られますので、ぜひお試しください。


<参照>




Surface Pro 4


Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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2019年04月07日

Mac向けOneDriveアプリをリセットする

Mac向けに提供されているOneDrive アプリでログインしようとするとアプリが落ちてしまう...

しかし Safari などでブラウザを介して OneDrive にアクセスする分にはアクセスも問題なくできる。

そうした場合には、OneDrive アプリのリセットを試すと効果があるようです。


【OndDriveアプリのリセット】

リセットするにあたっては、当然ながら、OneDrive アプリが起動していてはリセットはできませんので、予め全て終了しておきます。

1) 移動>アプリケーション と開いて、"OneDrive" アプリのアイコンを、Control キーを押しながらクリックし "パッケージの内容を表示する" をクリックして開きます

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2) Contents>Resources と開いてきます

20190406-1-2.jpg 20190406-1-3.jpg

3) "ResetOneDriveAppStandalone.command" というアイコンがありますのでこちらをダブルクリックして実行します

20190406-1-4.jpg

4) ターミナルが起動し、リセットがスタートします

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5) リセットが完了したら、再度、OneDrive を起動して、画面に従って、再度 Microsoft アカウントでサインインして設定を行っていきます

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その他、"Mac での OneDrive: FAQ" には、Mac 版 OneDrive をご利用になる上で参考になりそうな FAQ もありますので、ぜひ一度ご確認ください。


<参照>




富士通 FMV LIFEBOOK LH
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2019年03月10日

Office Online でアプリを開くと、メニューが英語表示になっている

Word Online や、Excel Online、PowerPoint Online などといった Office Online の各アプリの画面がいつからか?英語表示になってしまった... 英語表示に限らず日本語以外の言語表示になってしまった場合でも同様です。


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今回は英語表示になった例でご紹介しますが、ちょうど上記のような感じです。

そんな場合には、これからご紹介するように、OneDrive の設定を確認する必要があります。


【対処法】

1) OneDriveにアクセスし、Microsoft アカウントでサインインします

2) OneDrive自体の表示も英語表示になっているかもしれませんが、右上の設定(歯車のアイコン)をクリックし、英語表示になっている場合には、"English" となっているはずなので、こちらをクリックします

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3) 言語選択のダイアログが表示されたら、"日本語" に設定を変更します

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4) 設定が終わったら、再度、Word Online などのアプリを開いて確認してみてください

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Office Online を利用するために、Officeのポータルサイトからアクセスしてたりすると、そのサイトはちゃんと表示されるのに、各アプリアイコンをクリックして Word Online などをいざ開いて文書を呼び出したり、新規作成画面になったら日本語になっていない...

そんな場合には、今回ご紹介した OneDrive の設定を確認してみてください。


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2019年02月01日

Office 365 ユーザーのための ポータルプログラム/ポータルサイト

Windows 10 には、"My Office" という Office 365 を利用するためのツールがあらかじめインストールされていたりします。

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このツール自体は、Microsoft Store よりいつでもダウンロードしてインストールしなおすことも可能なので、うちの Windows 10 には入っていない.... という場合には、Microsoft Store を起動して検索してみてください。ただし、現在はまだ "My Office" のみです。

さて、昨年の12月初めに、現在、Windows 10 にて利用されているこの "My Office" というツールがリニューアルするということが、ブログ上で発表されました。

そして、Windows Insider 向けには、"My Office" に代わる "Office" というツールがインストールされております。それ以外ユーザーでも夏までに順次更新されていくようです。


【My Officeツールとは?】

My Office というツールは、Office 365 サブスクリプションを利用するうえでの拠点ともいえるアプリになります。

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Microsoft Storeの同アプリの説明のところでは、

"My Office は、1 つの場所からすべての Office 365 サブスクリプションにアクセスでき、すべての特典を利用できるアプリケーションです。Word、PowerPoint、Excel などのお好みのアプリケーションをインストールして使ってみましょう。OneDrive やモバイルなどのサブスクリプションのすべての特典を 1 か所で使用でき、最近使ったドキュメントを表示して編集できます。またヒント、トレーニング、サポートを検索して、効率よく作業できます"

と説明されています。

Office 365 サブスクリプションユーザーが Office 製品を利用するためのポータルアプリとも言えます。

これが、今度、"Office" というアプリに生まれ変わるわけですね。

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これが上記の画像にあるような "Office" です。左は、個人用のMicrosoftアカウントでサインインしている例。そして、右が法人向け Office 365 アカウントでサインインしている例です。

上段部にアプリを起動するためのアイコンがあって、そこからすぐに各アプリを起動できるようになっています。そして下段には、最近使用したファイルなどが表示されるようになっています。


【Web版 Office 365 ポータルサイト】

Windows 10 をご利用のユーザーの方は、こうしたアプリが利用できるわけですが、Windows 7 や Windows 8.1 、さらには Mac をご利用の方の場合、こうしたアプリは利用できません。

そうしたユーザーの皆さん向けには、Web版の Office ユーザー向けのポータルサイトがあります。


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上記のリンクをクリックしてアクセス、このトップページから、Microsoftアカウントでサインインすれば、中央の画像にあるような個人向けの Office のポータルサイトに。また法人向けのアカウントでサインインすれば、法人向けの Office のポータルサイトにアクセスできるようになります。

20190201-4-1.jpg 20190201-4-2.jpg

またこの画面の左上にはアプリランチャーのボタンが用意されており、こちらから各プログラムを呼び出すことも可能です。

今回の、Officeアプリは、まさにこのデスクトップ版ともいえるものです。

当然法人向けのOffice 365 のポータルサイトに似たつくりになっていますが、当然ながら個人ユーザーと対象としたものと、法人向けのものでは、機能・内容ともに異なります。


【Office 365のサブスクリプションの契約がない方でも便利】

Web版のポータルサイトは、本来はOffice 365 サブスクリプションユーザーのためのものだと思いますが、Office 365 サブスクリプションユーザー以外の Microsoftアカウント をご利用のユーザーでも利用は可能です。

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Office 製品が紐づいていない Microsoftアカウント にてサインインした場合、Office Online を利用するためのポータルサイトにもなります。WordやExcelなどのアイコンをクリックすると、Word Online、Excel Online などが起動してきます。


注意)ポータルサイトには、"Officeのインストール" や ”Office 365 を購入” といったボタンが用意されていて、リンクも貼られています。

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こちらをクリックすると、インストールするにあたってプレミアムサービスへのサインインを求められたり、購入画面に移動したりします。
一回クリックしてもすぐに "購入"とはなりませんが、Office Online のみ利用するだけで、購入する予定のない方はくれぐれもクリックなどしないようにご注意ください。決して、デスクトップ版の Office 製品が無料で利用できるという意味ではありません。


【My OfficeあるいはOfficeアプリのメリット】

ブログでは以下のようなメリットがあると紹介されています。

1)素早くアプリの切り替えができる

2) 素早く仕事に戻れる

3) 検索の機能を利用して必要なデータを見つけることができる(App版)

4)カスタマイズが可能(App版)

仮に、Office 365 のサブスクリプションを持っていなくても、Microsoftアカウントのみで利用する場合にも、Office Online の利用可能なアプリをすぐに呼び出せるのは便利です。

Office Online の場合、Microsoft Edge や、Firefox、Google Chrome では、拡張機能を利用することで気軽にサインインして利用できるようになっていますが、そうしたものが利用できないケースなどの場合にも、今回ご紹介したOffice のポータルサイトをお気に入りやブックマークに登録しておくと便利かもしれませんね。


<参照>




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2018年12月19日

ダウンロードしたPowerPointのファイルの名が文字化けする

PowerPoint Online で開いた日本語ファイル名のPowerPointのデータを、ダウンロードして保存しようとすると日本語ファイル名が文字化けしてしまうという症状が、現在発生しています。

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IE11を使用して、ダウンロードしようとすると発生するもので、OneDrive上の PowerPoint のデータを、PowerPoint Online で開いて作業しているケース。あるいは SharePoint 上のデータを、PowerPoint Online で開いて作業しているケースで発生します。

Word Online や Excel Online では発生していませんので、PowerPoint Online のみでの症状になります。


【再現方法】

1) OneDrive 上の 日本語のファイル名のついた PowerPoint のデータを、PowerPoint Online で開きます

2) ファイル>形式を指定してダウンロード>コピーのダウンロード とクリックし、さらに表示された画面からダウンロードをクリックします

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3) 画面下部に表示された、保存ボタンの隣にすでに文字化けしたファイル名が表示されます

20181219-1-3.jpg


【発生する要件】

1) 日本語のファイル名を利用している
2) Internet Explorer 11を利用している

のケースに発生します。

Microsoft Edge や、Firefox、Google Chrome など他のブラウザでは発生しません。


【回避策】

現在、対応中ですが、一応回避策として現在公開されているのは、

1) ファイル名を変更して英数文字(1バイト文字)にする

2) ダウンロードする際に、保存の脇の▼をクリックして、名前をつけて保存として、ファイル名を入れなおして保存する

20181219-1-4.jpg

3) IE11以外のブラウザを使用する

といった回避法になります。

一応サービス側の不具合は確認されているようなので、対応しているようではありますが、対応までにまだ時間はかかるようです。

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2018年11月01日

PowerPoint Online も新しいUIに変更

以前に Word Online がシンプルリボンの設定になったという記事を取り上げました。さらには、Mac版の Office (デスクトップアプリ) もシンプルリボンになり、Winodws版でも、ちょっと前からシンプルリボンが採用されておりますが、今回は、PowerPoint Online で、このシンプルリボン設定が反映されるようになったようです。


実はこのシンプルリボン設定ですが、以前にご紹介した際には、以下の様に、シンプルリボン設定の ON/OFF の設定が切り替えられるのが、特徴なのかな?と思っていましたが、どうもこの辺りは動作が不安定なようで、このボタンは、表示されたり表示されなくなったりすることがあるようです。

20181010-1-2.jpg 20181031-5-2.jpg

今回改めて、Word Online を開いてみたところ、この切り替えができないようになっていました。(上記の右図)
一方で、今回ご紹介する PowerPoint Online では現在のところ表示されています。

20181031-5-1.jpg

今後、Excel Online についても、こちらの新しい UI に変わるものと思われます。
ただしこのシンプルリボンの ON/OFF の機能が引き続き提供されていくものなのか? 
この辺りはまだ現時点では公開されている情報もないため不明です。

YouTube ではこんな情報が出てましたので参考にしてみてください。





Windows 版では先行している新しいUIの採用。先日のInsider版ではMac版でもこれが採用され始めています。Office Onlineも同様に随時変わっていくということなんでしょうね。


<参照>




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2018年10月12日

ストアアプリ版の Office 365 Solo をインストールする

つい先日の 10月2日より、Office 365 Solo については、インストール台数が無制限になり、同時に利用できる台数が5台と、変わりました。

それに伴うものなのか? 新たに ストアアプリ版の Office 365 Solo が登場しています。

実は、以前も一度試したことはあるんですが、Microsoft ストアで検索して、"Office 365 Solo" を選択しても、通常のマイアカウントページに移動して、デスクトップ版のインストールページに移動してましたので、それからすると状況は変わったようです。

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過去に何度もこのブログでも取り上げましたが、Windows 10 Fall Creators Update を最初から搭載して販売されている PC から、順次プリインストール版の Office クライアントが、"ストアアプリ版" に変わってきています。

なので、Office Home & Business 2016 のストアアプリ版 については、このブログでも何度か登場していたわけですが、今回ご紹介するのは、Office 365 Solo のストアアプリ版になります。

ただし、やはりこれまで何度か取り上げたように、ストアアプリ版の場合、通常のC2R版に比べていろいろ制限がかかりますので、これしかインストールができないような、Windows 10 Sモード でのご利用の方に向けたものになるかと思います。

ご紹介しておきながらこう書くのもおかしいかもしれませんが、現状いろいろ制限がかかるストアアプリ版でもありますので、決してインストールをお勧めするものではありません。

あくまでも検証環境として使ってみたいな?という方は参考にしてみてください。

【インストールする】

さてインストールですが、何も難しい作業はありません。
Microsoft ストアのアプリを起動して、"Office 365 Solo" と検索してインストールするだけ。

以前であれば、Office 365 Solo を検索して表示されても、結果的に、C2R版の Office のインストールのページに飛ばされていましたが、現在は、ここから、ダウンロードしてインストールが可能になっています。

1) Microsoft ストアを起動。Office 365 Solo と紐づいている Microsoft アカウントでサインインしておきます

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2) 検索のところに、"Office 365 Solo" と入力して検索。検索結果に、"Office 365 Solo" が表示されますので、こちらをクリックしてすすみます

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3) インストールをクリックして、インストールスタート...

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4) インストールが完了しても、C2R版の時の様に "完了しました" とは表示されません。Microsoft ストアの画面に戻るだけです。Microsoftアカウントのサービスとサブスクリプションのところにある デバイス のところには、今回インストールした PC の名称が追加されているはずです

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【起動する】

イントールが完了したら起動です。以前にも取り上げましたが、Update に失敗していて、英語表示になったりするケースもあるようなので、そんなことがないか? 恐る恐る...確認。

アプリを起動すると、最初に "利用開始" が表示されますので、"利用開始" をクリックして、使用を開始します。

20181009-3-1.jpg

そしてバージョン情報を確認。バージョン情報に、"Microsoft Store" という項目があることを確認いたしました。
正常にインストールは完了しているようです。 


【アップデートする】

更新プログラムは、Microsoft ストアを介して行いますので、各アプリの、ファイル>アカウント と開いたところには、"更新オプション" のボタンはありません。

更新は自動で行われますので、あえて Microsoft ストアアプリ を起動して、更新をする必要はありませんが、トラブルなどに伴い手動で更新をする場合には、Micorosoft ストアアプリ を起動して行います。

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参考までに、更新に失敗して、一部のアプリなどで、メニューが英語表記になってしまったような場合、Microsoft ストアアプリを開くと上記の様に、エラーになっていたりします。

この場合、以前にもご紹介しましたが、"最新情報を取得する" をクリックして、再度更新プログラムのインストールを行います。そして正常に完了すれば、表示は日本語表示に戻るはずです。


今回、ストアアプリ版の Office 365 Solo をインストールしてみましたが、すでに判明している不具合や、従来通り利用できる機能とできない機能など、今後、ストアアプリ版とC2R版の違いなどについて随時取り上げてみたいと思います。


<参照>




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2018年10月10日

Word Online で、新しいUI(シンプルリボン)が採用

Office 365 (Office 2016)では、9月の更新から、すでに新しいUIが採用されて、現在は、WordやExcel、PowerPoint などのアプリの表示が新しくなっております。

さてこの新しいUIですが、Office Online でも採用されつつあるようです。

現時点では、Word Online だけのようですが、今後、Excel Online や、PowerPoint Online もこのUIに順次切り替わっていくものと思われます。

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ただし、デスクトップ版のアプリとちょっと違うのは、"シンプルリボン" の ON/OFF ができること。

シンプルリボンの表示では、一部のツールの表示がおかしいところもありますが、こちらは一応フィードバックしてありますので、数日のうちに改善すると思われます。

新しくなった、Word Online。

ぜひご利用になってみてください。


<参照>






HP Directplus オンラインストア

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2018年08月01日

ストアアプリ版の Office 2016 を修復する Part 2

"ストアアプリ版の Office 2016 を修復する Part 1" では、改めて、ストアアプリ版の Office 製品がどんなものか?から、アップデート、修復、再インストールについてご紹介しました。

Part 2 では、実際にトラブルに遭遇した場合の対処法なども含めてご紹介させていただきます。


【トラブルシューティング】

ストアアプリ版の Office 製品であっても、トラブルは避けきれません。

一例:
・PowerPoint などの一部の製品が英語表記になってしまった


プログラム内のメニューなどの表示が英語などの他の言語になってしまうというケースは、C2R版などでも時々聞きます。C2R版の場合には、"Office の言語アクセサリ パック" を導入して設定を行いますので変更するのも、その機能を利用して、Officeの言語設定を変更します。

ただし、ストアアプリ版の Office の場合には、この機能が使えず、基本的には、Windows の設定に準拠するので、Windows がちゃんと日本語で表示されているのに、Office 製品が、それも、一部のみ英語表記になってしまうというのは、明らかにプログラムが正しく動作していないという状況になります。


表示言語の問題に限らず、ストアアプリ版の Office を利用している場合で、こうしたトラブルに遭遇した時には、以下の手順でトラブルシューティングを行ってみてください。

1) 更新プログラムの確認と適用:

ストアアプリの更新プログラムの適用がうまくいっていなかったりすることで、トラブルになるケースもあります。

この場合、Part 1【アップデート】のところで紹介したように、アップデートプログラムをチェックして、うまくインストールできていないものがあれば再度適用しなおしてみます

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2) 修復とリセット:

Part 1 【修復と再インストール】でも紹介しましたが、ストアアプリ版の Office では、スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"Microsoft Office Desktop Apps" をクリックし、"詳細オプション" をクリックし、修復あるいはリセットを試してみます


3) 再インストール:

ストアアプリ版をご利用の場合、再インストールには、2つの方法があります。
  1. ストアアプリ版の再インストール
  2. デスクトップ版として再インストール

-- ストアアプリ版の再インストール:

Part 1 【修復と再インストール】で紹介したように、Microsoftストアのアプリを起動して、Microsoftアカウントでサインインして行います。Office Home & Business 2016 などの製品が見つかったらクリックして、"インストール" をクリックします。

20180731-4-1.jpg 20180731-4-2.jpg


-- C2R版として再インストール:

ストアアプリ版をご利用の場合、C2R 版に変更して、インストールすることも可能です。

この場合、通常の C2R 版と同様に、マイアカウントホームにアクセスして、Micorosoftアカウントでサインインすると、"Microsoft Home & Business 2016 for PC" などの製品があるはずですので、そちらから、"インストール" をクリックしてインストールします。

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【その他】

これまでに、いくつか現時点で確認している部分についてもご紹介します。今後、これらのものは改善されて状況が変わるかもしれませんが、2018年7月末時点で、実際に確認されている事項になります。


1) プログラムを最初に起動する際に、使用許諾契約の画面が表示される

インストール完了後、最初にいずれかの Office 製品を起動すると、"【同意する】を選択すると、Microsoft Officeの使用許諾契約書を承諾したことになります" という画面が表示されます。

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ストアアプリ版の場合には、どうもこの画面は、プログラムの更新後にも同様に出るようです。

この画面が表示された場合には、"同意して〜を開始する" をクリックしてから利用してください。いずれかのアプリで同意しておけば、他のアプリを起動しても表示されません。


2) C2R 版のインストールの際の注意しておきたいこと

ストアアプリ版をご利用の方が、マイアカウントからデスクトップ版に切り替えてインストールした場合、今回たまたまなのか? "Office Home & Business 2016 for PC" の他に、"Office 365 ja-jp" がインストールてしまうという症状を確認しています。

たまたまインストールの最中に、Home & Business のはずなのにインストールの画面に、Access のアイコンなどが表示されていたのでどうしてかな?と思っていましたが、結果的に Office 365 Solo もインストールされていたわけです。

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ストアアプリ版の Office 2016 が添付されたPCには、Office 365 Solo へのアップグレードパスが用意されているというような話もありますので、その関連で、一緒にインストールされるのかもしれませんが、不要であれば、アンインストールしても問題はありません。

スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"Office 365 ja-jp" をクリックして、"アンインストール" をクリックすればOKです。

当然ですが、"Office Home & Business 2016 for PC" が削除されることはありません。

今回たまたま Office 365 Solo がインストールされていることを確認して、Office 365 Solo の方は削除しましたが、WordやExcelなどのアプリの使用にも影響はありませんでした。

註)アップグレードパスについては、下記リンクの、"プレインストール版 Office 2016 セットアップ" のところの "Office 365 Solo への切り替え" のところで紹介されております。詳細は以下のリンク先をご確認ください。

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ここ数日、たまたま ストアアプリ版の Office 製品のトラブルシューティングをするケースが増えてきたので、ストアアプリ版の Office について、整理してみました。

ストアアプリ版の場合、"Japan Office Developer Support Blog" の中でも紹介されていますが、"Microsoft ストア版 Office 2016 で C2R 版や MSI 版と動作が異なる点として、DLL 読み込み時の検索パスが異なります" とあるように、C2R版MSI版のような形で利用できない機能などもあります。

ストアアプリであるがゆえに、"ファイル システムやレジストリなどが UWP パッケージ独自の構成となり、また、動作上もそのままアプリを実行する場合とは異なる" といったこともあります。

実際に Excel などの Office 製品をベースにしているようなアプリを提供しているところでは、ストアアプリ版を削除して、C2R版のインストールを推奨しているところもかなりあるようです。こうした場合には、一度アプリ版を削除して、C2R版を再インストールしてご利用になってみてください。

ストアアプリ版では対応できない一例:



今後また機会があれば、ストアアプリ版の Office について取り上げてみたいと思います。


<参照>

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2018年07月31日

ストアアプリ版の Office 2016 を修復する Part 1

以前にも何度か?とりあげた Office Centennial。そうです、簡単に言ってしまえば MSストア版 Office 製品ということになります。

【過去の記事】


ぜひこちらもご参照ください。

さてこのストアアプリ版の Office 製品ですが、以前にも取り上げましたが、だいぶ広がり始めています。

当初、Windows 10 S のようにストアアプリのみダウンロードできるOS用に提供が開始されたものではありましたが、現在は、メーカー製のPCでも、普通にプレインストール版として提供されています。以前に、"ストアアプリ版 Office が増えつつある?" というタイトルでも取り上げましたが、Windows 10 Fall Creators Update 以降に、このOSを搭載したPCでは、むしろストアアプリ版の方が搭載されて販売され始めています。


【なぜ? Office Centennial というのか?】

まずはちょっと、豆知識から。ストアアプリ版の Office のことを、"Office Centennial" というそうです。
なぜか?
Japan Office Developer Support Blogによると、"この形式では、Office 2016 は Microsoft ストアを通じてインストールや更新を行います。他のストア アプリと同様、この方法で提供される Office 2016 はユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) でパッケージ化されています (デスクトップ ブリッジという方法を用いています)。このような仕組みを Centennial とも呼ぶため、Microsoft ストア版 Office は「Office Centennial」とも呼ばれます" とのことです。

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【アップデート】

ストアアプリ版 Office 製品 の Update は、通常の Office 製品と異なります。

MSI版: Windows Update を介して更新
C2R版: Click-to-Run による更新
ストアアプリ版: ストアアプリの更新

上記のようにOffice製品であっても、ストアアプリ版の更新は、他のストアアプリと同様にストアアプリの更新の方で自動で更新されます

1) スタートメニューなどから、Microsoft Storeアプリを起動します

2) Microsoft アカウントでサインインしていない場合には、サインインします

3) ストアアプリ右上の [] > [ダウンロードと更新] とクリックします

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4) [最新情報を取得する]をクリックするとアップデートの確認を行います。検出されれば自動でダウンロードが開始され、更新がスタートします

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5) 更新が完了、あるいは更新プログラムなどのチェックが終わってない場合には、"最新の状態です" と表示されます

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【修復と再インストール】

デスクトップ版の Office に限ったことではなく、ストアアプリ版の Office についても、トラブルは避けられません。そんなときの対処法、そして、再インストールについてご紹介します。

-- 修復:

C2R版の場合には、スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、Office 製品を選択して、"変更" をクリックすると、クイック修復か? オンライン修復が選択できます。

これに対して、ストアアプリ版Office 製品には、スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いても、"移動" と "アンインストール" しかなく、"変更" がありません。

Microsoft Edge や Windows 10 版 OneNote(ストアアプリ版) のように、修復リセットは、"詳細オプション" から行います。

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上記画像は、Windows 10 版 OneNote(ストアアプリ版)の例です。ストアアプリ版の場合には、上記画像の3枚目のMicrosoft Edge のように、"修復" もありました。この辺りは、アプリによって多少異なるようです。

** ちなみに、"アプリと機能" を開いても、仮に "Office Home & Business 2016" をご利用だったとしても、この製品名が表示されません。ストアアプリ版の場合には、"Microsoft Office Desktop Apps" と表示されているはずですので、ご注意ください。


-- 再インストール:

さて、ストアアプリ版 Office の 再インストール。再インストールについては、Microsoft ストアアプリから行います。"プレインストール版 Office 2016 再インストール" でも紹介されていますので詳細はこちらをご覧いただくとして、概略のみご紹介します。

1) スタートメニューなどから、Microsoft Storeアプリを起動します

2) Microsoft アカウントでサインインしていない場合には、サインインします

3) ストアアプリ右上の […] > [マイ ライブラリ] とクリックしてライブラリに移動します

20180731-4-1.jpg

4) "すべて所有済み" をクリックして所有済みのアプリすべてを表示させ "Office Home & Business 2016" 等のご利用の製品を探します。検索でも見つかるかと思います

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5) そして、"インストール"をクリックするとダウンロードが開始され、インストールが始まります


Part 1 では、ストアアプリ版の修復と再インストールまで見てきましたが、Part 2 では、トラブルシューティングや最近確認したトラブルの事例などをご紹介させていただこうと思います。


<参照>





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2018年07月04日

Office 2019 (Windows版) の利用環境

前回、Mac版について取り上げました。ちょっと間が空きましたが、今回はWindows 版について取り上げてみたいと思います。

Windows 版については、そのインストールについて紹介したりと、Mac版よりは多くご紹介してきましたが、Microsoft Collaborate を覗くと、その内容は随時更新されております。

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提供されている "Office 2019 Commercial Preview Documentation (Win32)" についても、2018/6/22に更新されているように随時提供されている情報も更新されています。

今回はこうした情報に基づいて、Mac版に続いて、その利用環境について確認してみました。

現在公開されている Office 2019 Commercial Preview 版は、文字通り法人向けのユーザーをターゲットとした製品のため、法人ユーザー向け情報が中心になっていますが、これを読み替えながら一般のユーザーの方が利用される場合についてもできる限り触れてまいります。


-- 対象OS:

基本的には、Windows 10 となっています。"Office 2019 オンプレミス リリースの詳細 (2018 年 2 月 1日)" の中でも紹介されていますが、
  • サポートされる Windows 10 半期チャネル(Semi-Annual Channel)
  • Windows 10 Enterprise Long-Term Servicing チャネル (LTSC) 2018
  • Windows Server の次の LTSC リリース
"Overview of Office 2019 Preview(updated 21 June)" の中でも、"Office 2019 Preview can only be installed on supported versions of Windows 10 Semi-Annual Channel" と明記されています。

法人向けにはこうした書き方でもいいんでしょうけど、では一般コンシューマー向けにはどうなのか? 基本的には、"Office 2019 コマーシャル プレビューについてよく寄せられる質問" の "サポートと Windows のシステム要件" のなかで、紹介されていますが、Windows 7Windows 8.1サポート対象外になります。サポート対象外のOSについては、一緒です。

また法人向けに提供されている Semi-Annual Channel(Targeted) は、現在、Ver.1803(17134.112)、現在一般ユーザーがご利用になっている月次更新(Monthly Channel)の場合、一つ先に進んで、Ver.1803(10228.20080) となっていますが、基本的には一緒です。つまり、Windows 10 であること。そしてきちんと更新されていることが必要になります。

註)法人向け製品の更新チャンネルについて:

法人向けの製品には、その更新方法により、
旧 CB:current branch 
---> 現在: Semi-Annual Channel(Targeted):半期チャンネル(対象指定)
旧 CBB:current branch for business 
---> 現在:Semi-Annual Channel:半期チャンネル
旧 LTSB:Long Term Service Branch
---> 現在:Long Term Service Channel(LTSC):長期サービスチャンネル
と分類されます。

今回の Commercial Preview は、法人向けの製品であるためこうした記載になっておりました。


-- 提供されるプログラム:
  • クライアントアプリケーション ---> Word、Excel、PowerPoint、Outlook、 OneNote、Publisher、Access、Project および Visio
  • サーバーアプリケーション ---> Exchange Server、SharePoint サーバー、プロジェクト サーバー 、Skype のビジネス サーバー
** 一般ユーザー向けに提供されている Office 365 Solo については、Project や、Visio は含まれません。


-- 32/64ビット:

Windows版については、これまで通り 32ビット版64ビット版 の両方が提供されます。
なお現在のところ、Commercial Preview で提供されているものは、32ビット版のみです。


-- Office 製品の共存について:

Office 2019 からは基本的にすべて、C2R(Click-To-Run)形式で提供されます。
当然、同じインストールテクノロジーであるC2R形式で提供されている、Office 2016 との共存はできませんが、さらにMSI版との共存もできません。

20180626-3-2.jpg

これについては、"Upgrade to Office 2019 Preview from a previous version of Office" の中で、

Office 2019 ProPlus
Supported:(非推奨)
Any Windows Installer (MSI) versions of Office 2013
Any Windows Installer (MSI) versions of Office 2010
Not Supported:
Any Windows Installer (MSI) versions of Office 2016
Any Click-to-Run versions of Office, including Office 365 ProPlus.

と紹介されております。MSI版の Office 2013/2010 との共存は可能ですが、非推奨とされています。
あくまでも基本的には、古いOffice製品を削除して、Office 2019 のみでご利用いただくような形が推奨されています。


-- アドインなどについて:

基本的に、Office 2016 のものとは互換性はありますが、Office 2019 上で正しく動作するかどうかは、随時確認する必要があるようです。


-- サポート期間:

メインストリームサポート 5年 + 延長ストリームサポート 2年
とこれまでのものとは異なります。


いろいろな資料を参考にまとめてみていますが、まだまだ様々なケースもあるでしょうから、今回ご紹介したものは本当に一部に過ぎないかと思います。何か?これまでと異なる、あるいはこれは押えておいた方がいいといったポイントがありましたら、その際には都度ご紹介させていただきます。



<参照>





Microsoft Store (マイクロソフトストア)



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2018年06月17日

動き出した Office 2019 Commercial Preview

先日、2回にわたって、Office 2019 のインストールについてご紹介しました。その際、最後のところで、Mac 版についても自動的に参加することになるといった記述も見かけましたのでちょこっと触れてはおりましたが、その通り、後日、Mac 版のダウンロードが可能になったことの通知も届いておりました。

20180616-1-3.jpg 20180616-1-1.png

今回、他のPCに、Office 2019 をインストールしようとアクセスしてみると、実際に、Microsoft Collaborate のページにアクセスしてみると、ダウンロードのところに確かに "Office 2019 for Mac" が加わっておりました。
まだ試せる環境がないので、環境が整ったら、試してご紹介させていただきますが、Office 2019 が、いよいよ始動し始めたな?という実感がわいてきましたね。


【更新プログラム】

さて、当初、Office 2016 の月次更新版と一緒のビルド番号からスタートした Office 2019 ですが、その後 Update もありまして、大幅にビルドナンバーが変わってきました。

20180616-1-2.png

現在、Office 2019 Commercial Preview は、今回の Update にて、Ver.1806(ビルド10228.20062) に更新されました。

その他の製品の更新状況は以下の通りです。

Office 2016(365)
・月次更新 Ver.1805(9330.2124)
・Office Insider (旧:Insider Fast ring) Ver.1807(10308.20006)
・月次更新(対象指定)(旧:Insider Slow ring)Ver.1806(10228.20051) 

といった具合です。

Windows 版につづいて、Mac 版の提供も開始され、本格的に動き出した Office 2019。
今後の動きが気になるところですね。



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2018年06月06日

Office 2019 の導入 Part2 〜 Office 2019 Commercial Preview Program のインストール

さて前回は、Microsoft Collaborate への登録までご紹介いたしました。
今回は、実際にインストールの作業に入ります。


【プログラムのダウンロード】

1) まずは、前回登録した、ENGAGEMENTMicrosoft Collaborate のページ移動し、前回の登録の際に利用した MSアカウント にてサインインします(”https://aka.ms/collaborate” をクリックして、MSアカウントにて、サインインしてもOKです)

2) "Packages" をクリックし、"Distribution Manager" の画面に移動すると、"Office Development Tool (Win32)" が表示されますので、こちらをクリックして、ダウンロードページに移動します

20180605-10-1.jpg 20180605-10-2.jpg

3) ダウンロードボタン()をクリックして、デスクトップなど分かりやすい場所に保存しておきます

20180605-10-3.jpg 20180605-10-4.jpg

20180605-10-5.jpg 20180605-10-6.jpg 20180605-10-7.jpg

3) ダウンロードが完了したら、ブラウザの画面の下部の "実行" をクリックするか? あるいは一旦ブラウザを終了して、今回保存したファイルをダブルクリックするなどして、実行します(画像は、デスクトップ上にダウロードされたプログラムアイコン)

20180605-10-8.jpg 

4) "The Microsoft Office 2016 Click-to-Run Administrator Tool" という画面が出てきますので、画面下部の "Click here to accept the Microsoft Software License Terms" にチェックを入れて、"Continue" をクリックします

20180605-10-9.jpg 

5) 完了すると、”Files extracted successfully” と表示されるので、”OK” をクリックすると完了です。ファイルと同じ場所(今回はデスクトップ)に、"configuration.xml" というファイルと、"setup.exe" の2つのファイルが表示されるはずです

20180605-10-10.jpg 20180605-10-11.jpg


ダウンロードはこれで完了です。 さて今度は、インストールの作業に入ります。

20180605-11-1.jpg 20180605-11-2.jpg

前回の登録の際にもご紹介しましtが、"Office 2019 Commercial Preview Documentation (Win32)" についても忘れずにダウンロードしておいてください。この中の文書データは、ワードパッドで開けます。

20180605-11-3.jpg 20180605-11-4.jpg

Use the Office Development Tool to install Office 2019 Preview.docx:
このファイルには、configuration.xml ファイルの記述について記載されています

・Volume activation for Office 2019 Preview.docs:
このファイルには、プロダクトキーなどが記載されています。Office Professional Plus 2019 Preview、Project Professional 2019 Preview、Visio Professional 2019 Preview があります



【Office 2019 Commercial Preview Program のインストール】

さてやっと?これからインストールの作業に入ります。

前回にもちょっと触れましたが、Office 2019 Commercial Preview Program のインストールについては、Office Development Tool を利用します。先ほどの画面で、"The Microsoft Office 2016 Click-to-Run Administrator Tool" と表示されていましたが、これはご愛敬。肝心なのは、"configuration.xml" を書き換えるところです。ここを今回のプログラム用に書き換える必要があります。

早速作業に入っていきましょう!

事前にダウンロードしておいた "Office 2019 Commercial Preview Documentation (Win32)" を解凍して、必要な情報を確認しておくことを忘れないでください。

1) ダウンロードした configuration.xml ファイル の編集に入りますので、メモ帳などを起動して開きます。とりあえずいろいろありますが、必要なのは、"<Configuration>" から "</Configuration>" の部分を書き換えることになります。

20180605-12-1.jpg 20180605-12-2.jpg

最低限必要な部分だけ書き換えて、今回は、Office Professional Plus 2019 Preview のみインストールしていきますが、Project や Visio などが必要な場合には、"<Product>" "</Product>" のタグを追加して情報を追記します。

一例ですが、Visio も追加する場合には、

<Product ID="VisioPro2019Volume" PIDKEY="*****-*****-*****-*****-*****">
<Language ID="ja-jp" />
</Product>

を追加します。

2) 続いて、コマンドプロンプトを管理者として実行します。"ここに入力して検索" のところに、"cmd" と入れれば、検索で出てきますので、表示されたら、右クリックから、"管理者として実行" をクリックして実行します。

20180605-12-3.jpg

3) コマンドプロンプトの画面が出たら、プログラムの保存されているディレクトリまで移動して、"setup.exe /configure configration.xml" として、プログラムを実行します

20180605-12-4.jpg

4) インストールがスタートしたら、終了までお待ちください。終了したら閉じるボタンで閉じます。またコマンドの画面も自動では閉じませんので、閉じるボタンで終了します

20180605-12-5.jpg 20180605-12-5-1.jpg

20180605-12-7.jpg

これで完了です。続いては、起動、そしてライセンス認証へと進みます。


注意) configuration.xml の書き換えについて:

Office Development Tool をダウンロードし、ダブルクリックして解凍後、展開される configuration.xml ファイルの書き換えですが、

・OfficeClientEdition="32"
・Channel="Perpetual2013"
・Product ID="ProPlus2019Volume"
・PIDKEY="*****.*****.*****.*****.*****"
・Language ID="ja-jp"

最低限上記の部分を変更します。"Office 2019 Commercial Preview Documentation (Win32)" の中の、"Use the Office Development Tool to install Office 2019 Preview.docx" の中で、サンプルとして、例が上がっていますが、"SourcePath" や、”OfficeClientEdition” のところなどそのままでは利用できませんのでご注意ください。(プロダクトキーはそのままでOKです)
直接手直しされる場合、プロダクトキーは、"Volume activation for Office 2019 Preview.docs" を参考にしてください。
1) のところで紹介した画像は、今回私がインストールする際に利用したものです。


【Office を起動してライセンス認証をする】

インストールが完了したら、Office のプログラムを起動します。今回は、Word を起動してみました。

20180605-13-1.jpg 20180605-13-2.jpg

ライセンス認証が完了すると、見慣れた Word の画面が立ち上がってきます。

20180605-13-3.jpg 20180605-13-4.jpg

バージョン情報を見てみると、

バージョン1805(ビルド 9330.2087クイック実行)

と表示されていることが確認いただけると思います。

現在の、Office 365(2016)CB のバージョンが、バージョン1805(ビルド9330.2087) なので、ビルド番号としては同じです。ただしライセンスが異なるため、内容としてはOffice 365(2016) とも異なるものと伺っています。

今後のバージョンアップは、ビルド番号が同じでも、内容としては、ライセンス自体が異なるため当然ながら別物としてUpdate が展開されていくものなんでしょうね。






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2018年06月05日

Office 2019 の導入 Part1 〜 Office 2019 Commercial Preview Program への参加手続き

Office 2019Commercial Preview Program として提供が開始されだしたことについては、以前にも第一報でブログでもお知らせいたしました。

Office 2019 Preview も登場!

こちらを利用するに当たっては、事前に "Microsoft Collaborate" に登録する必要があります。

今回、Part1では、"Microsoft Collaborate" への登録までの流れをご紹介します。


【"Microsoft Collaborate" にアクセスする】

1) まずは、Office 2019 のブログなどにアクセスします。以下の画像は、TechCommunityのブログ、あるいは、”Office 2019 Commercial Preview プログラムに参加する” というリンクからアクセスした例です

TechCommunity:
20180605-1-1.jpg 20180605-1-2.jpg

MS Supportサイト:
20180605-1-3.jpg 20180605-1-4.jpg

2) "https://aka.ms/collaborate" というリンクをクリックして、"Microsoft Collaborate" にアクセスし、Microsoftアカウントにてサインインします

20180605-2-1.jpg 20180605-2-2.jpg

3) "Microsoft Collaborate" のところにある "Get Started" をクリックします

20180605-2-3.jpg

4) 個人で参加するのか法人として参加するのか?、氏名や住所、電話番号など必要項目を入力し登録します

20180605-3-1.jpg 20180605-3-2.jpg

5) 登録完了後再度、Dashboard に戻り、"Engagements" をクリックします

20180605-4-1.jpg 20180605-4-2.jpg

6) "Office 2019 Commercial Preview" という項目があるはずなので、"Join" をクリックします("Office 2019 Commercial Preview" のところをクリックするとこの製品についての説明が表示されます)

20180605-4-3.jpg 20180605-4-4.jpg

7) プログラム名と概要のページに移動しますので、"I accept Terms of Use." にチェックを入れて、"Join" をクリックします

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8) ENGAGEMENT の画面になったら、”Show Packages” をクリックすると、Programs のところに移動し、ダウンロード可能なプログラムが表示されます。今回はここで再度、"Office 2019 Preview" をクリックします

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9) すると "Office Development Tool(Win32)" という項目が表示されますので、こちらをダウンロードしてインストールを開始します

20180605-4-8.jpg


現在、Office 2019 Commercial Preview は、32ビット版のみしか提供されておりません。またインストールについては、次回取り上げますが、法人向けの Office 365 ProPlus のインストールの時と同じように、Office Development Tool を使用します。


【OneNote について】

これまで、OneNoteについては、MSストアより提供されていたOneNoteと、Office コンポーネントとして提供されていた、OneNote 2016 というものがありました。

以前にも取り上げましたが、OneNote 2016 については、新機能の追加などは行われなくなり、今後は、MSストアにてWindows 10 向けに提供されている OneNote の方に統一されることになっています。

ということで、Office 2019 では、OneNote は含まれておりません。

一度登録だけでも済ませておけば、ダウンロード&インストールは、後日、Microsoft Collaborate にアクセスしてインストールすることは可能です。


【追加】

9) のところで、"Office Development Tool(Win32)" をダウンロードしますが、同時に、"Office 2019 Commercial Preview Documentation (Win32)" についてもダウンロードしておいてください。

このドキュメントには、インストール時 configuration.xml ファイルの書き換えなどに必要な情報などが含まれています。

20180605-11-1.jpg 20180605-11-2.jpg



【2018/06/06 修正】

TechCommunity のブログにもありましたが、

What is the Office 2019 Commercial Preview?

Office 2019 Windows Commercial Preview is an opportunity for volume license customers to try the Windows perpetual software before its release later this year. The Preview version is not available to Consumer customers.

とあるように、Commercial Preview プログラムは、個人ユーザーを対象としたものではありません。

訂正させていただきます。





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2018年05月24日

ストアアプリ版 Office "Office Centennial"

あまり聞きなれない名称ですよね。 また何か? 新しいOffice製品の登場なのか?と勘違いしそう...
今回ご紹介する、"Office Centennial" は、登場したのは確かに Surface Laptop が販売されてからなので、新しいには新しいのですが、特別新しいものというわけではありません。

Office 製品には、提供形態から区分すると現在、

1) MSI版
2) C2R版
3) MSストア版

と3種類のものがあります。

今回とりあげた "Office Centennial" は、3) MSストア版 の Office です。

20180524-1.jpg

このMSストア版 Office は、"Office Centennial" ともいわれ、1) や 2) とも異なるため、"UWP パッケージ化されたアプリは、ファイル システムやレジストリなどが UWP パッケージ独自の構成となり、また、動作上もそのままアプリを実行する場合とは異なる点があります"(Japan Office Developer Support Blogより引用)とあるように、MSI版C2R版とも異なるために、同じOffice 2016でもアドオンが利用できないといったことになったりします。


【どんなデバイス向けなのか?】

Surface Laptop の場合、当初OSとしてはWindows 10 S が、そして Office Home and Business 2016 が搭載されていますが、このPCで利用できる Office 製品は、Windows 10 S の仕様上、MSストアからのプログラムしかインストールできませんので、通常は今回ご紹介した、"Office Centennial" がインストールされることになります。
もちろん正式には、Office Home and Business 2016 という買い切り版の Office が付いているわけですが、それでもストアからダウンロードしてインストールされるその中身は、"Office Centennial" というちょっと特殊なバージョンだったわけですね。

ですので、MSコミュニティにも一時期以下のような質問がたびたび見かけましたが、アドオンが利用できない...ということが起こります。


発売当初、Windows 10 S の場合、Windows 10 Pro へのUpgradeが可能でした。Upgrade さえすれば、以下のブログにもありますが、Microsoftアカウントでサインインすれば C2R版Office Home and Business 2016(買い切り版)が利用できるようになります。上記のMSコミュニティでも、Windows 10 Proにアップグレードして、Officeも、C2R版の Office Home and Business 2016 をインストールしなおすことで解決しています。

現在、Windows 10 S 自体の、単体モードでの提供が終了しています。なので、Surface Laptop も、Windows 10 (Sモード)として提供されています。

そして Sモード を解除すると、Windows 10 Pro となり、Windows10 Pro(Sモード) デバイスとなります。こうすれば後は、Microsoftアカウントでサインインすれば、C2R版の Office Home & Business 2016 として利用が可能になるので、こうした制限は受けずに済むわけですね。


【ストアアプリ版のOfficeの違い】

これまで、このストアアプリ版のOfficeについては、特に詳細な情報などが公開されていませんでしたから、MSコミュニティでも、あまり詳しいことはわかりませんでした。

今回、"Japan Office Developer Support Blog" の中で、"DLL の読み込み" について紹介されていましたが、"DLL 読み込み時の検索パス" が異なることから、その一例として提示されていましたが、"Excel マクロ ファイルと一緒に DLL を配布して同じフォルダに格納し、マクロ ファイル内でファイルの格納フォルダに移動 (ChDir) した上で DLL を冒頭のサンプル マクロのようにパスを指定せずに読み込む、といった動作を期待している場合、ストア版 Office では期待した通りに動作しません" といった結果になってしまうようです。

これは、"セキュリティ強化を図る目的" のために、ストアアプリ版のOfficeでは、こうした仕様になっているようです。

もちろん "DLL を読み込む処理の前に、SetDllDirectory API などを用いて、DLL 検索パスを明示的に指定" するといった対策についても触れていますので、ご興味のある方は一度ブログを覗いてみてください。


こうした DLLの読み込み処理に限らず、"Office Centennial" の特殊性という点で、アドインやマクロなど色々なところで、いわゆるデスクトップ版の Office 2016 とは異なってくる部分が発生するわけですね。

こうやって情報が開示されてくると、その違いがはっきりしてきますのでアドオンについても、一部が動作しないというのも納得いくわけですね。

さて第二弾ではどんなテーマになるのか? ストアアプリ版の Office を知る上では、次も気になるところです。
また今回参照させていただいた、Windows 10 SモードのFAQも非常に参考になると思いますので是非一度ご覧ください。


** Surface Pro4などのPCについてくる、Office 製品は、Office Home and Business Premium であるのに対して、Surface Laptop についてくるのは、Office Home and Business 2016 という買い切り版になります。

以前にもご紹介したことがありますが、Office Premiumシリーズの場合には、同じ永続ライセンスであっても、常に新しい機能が提供されるのに対して、後者の Surface Laptop についてくる買い切り版の場合には、セキュリティの修正プログラムの提供は当然ありますが、新機能は提供されません。これは製品自体の違いになります。


<参照>




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2018年04月23日

OneNote が新しくなる!

Microsoft Ignite2017 において、その予定が発表された Office 2019

対象OS が Windows10 のみになるなど話題もたくさんありますが、こちらについてはまた別の機会にご紹介させていただきます。

さてこの Office 2019 に先駆けて、OneNote Team から、TechCommunity ブログにおいて今後の製品について大きな発表がありました。

20180419-5-3.jpg

これまで、Windows 10 に同梱されていた OneNote for Windows10 と、Office 2016 に同梱されてきた OneNote 2016 と、2つの OneNote がありました。

20180419-5-1.jpg


実は、このWindows 10 向け OneNote の方は、これまでにも、アップデートを重ねて、OneNote 2016 で採用されている機能を随時追加。タグの追加やOfficeドキュメントとの統合などの改善が進んでいます。


【今後は、Windows10向けの OneNote が主流に!】

OneNote 2016 については、すでに新機能の追加が行われなくなったようです。もちろん、Office 365 を利用されている方が、引き続きご利用いただくことはできます。

OneNote 2016 のこの機能は、Windows10向けの OneNote にはないので、どうしてもこちらを使いたいという場合には、それもOKです。
Office 2016 のライフサイクルに基づいて、サポートや、バグ修正、セキュリティ更新プログラムは引き続き行われます。

メインストリーム:2020年10月
延長サポート:2025年10月

上記に変更があるわけではありません。

OneNote 2016 にしかない機能も多々ありますが、今後数か月の間に、Windows 10 向けのアプリとして提供される OneNote はさらに多くの機能が追加されていくようです。


【今後追加される機能】

20180419-5-2.jpg

・タグの挿入と検索:すでに搭載済み
・ファイルの表示と編集:Officeのファイルのライブプレビュー機能
・クラスノートブック機能:OneNote2016 のアドインとして提供されていたこの機能が、利用可能になりますので別途アドインとして導入する必要がなくなります

こうした新しい機能がもっと追加されてきますが、この点については、2018年5月7日−9日に開催される Microsoft Build でも何かしら発表があるかもしれません。

Windowsに限らず、Macや、iOS、Android などその他のデバイスとの同期についても、より早く信頼性の高いものに変わっていくようです。

OneNote for Windows 10

今後もまだまだ、フィードバックをもとに新機能の追加など改良・改善が行われるようです。


<参照>






続きを読む
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2018年04月14日

configuration.xml ファイルをもっと簡単にカスタマイズ!

法人向け製品でもある Office 365 ProPlus をインストールする際に利用される "Office 2016 の展開ツール"。

20180414-1-1.jpg

Office 2016 Deployment Tool

このファイルを、上記のサイトからダウンロードして、実行すると、


・Setup.exe
・configuration.xml


の2つのファイルが展開されます。

Office Insider を導入するにあたって、この展開ツールが必要でしたので、以前にもこのブログ上でもご紹介させていただきました。

法人向けOffice 365 で、Office Insider に参加する Part 2

通常は、"configuration.xml" ファイルをメモ帳などで編集し保存。コマンドプロンプトにて "Setup.exe" を実行する際、このXMLファイルを指定しセットアップを実行していきます。
この展開ツールは、Office Insider を法人向け製品に導入する際にも必要にはなりますが、何もそうしたときばかりではなく、おそらく一番使用されるのは、"Office 2016を社内で展開する二つの方法/@IT" の記事にもあるように、社内に Office 365 ProPlus を用途に応じてカスタマイズして展開するために、"configuration.xml" のファイルを書き換えるというケースだと思います。

さてこの "configuration.xml" の編集に当たっては、"Office 展開ツールの構成オプション" にもあるように、さまざまなオプションが用意されています。色々分かってくれば設定も出来るのですが、構成オプションが多岐にわたっており、直接 configuration.xml ファイルを編集するのも一苦労です。

そんなところで、こんなツールが用意されていました。

それが、"Office Customization Tool for Click-to-Run (Preview) " です。

20180414-1-2.jpg

画面に従って必要な項目にチェックを入れて、出来上がったファイルをエクスポートすれば、"configuration.xml" が完成してダウンロードができるといったもの。

画面に従って、必要なものを選択していくと、"構成済みの設定" のところに現在の設定内容が表示され確認することも出来ます。

20180414-2-1.jpg 20180414-2-2.jpg
20180414-2-3.jpg

比較的分かりやすい構成になっていますので、是非一度覗いてみて、ご活用になってみてください。

大まかな構成をこのツールで作成して、更に細かな設定は、メモ帳で開いて構成オプションを設定するというのでもいいのかもしれません。

今年の1月に、TechCommunityのブログのところで紹介されていましたが、具体的な操作などについてはまた別途ご紹介させていただきます。

社内でカスタマイズして、Office 365 ProPlus を展開する...

そんな際には一度確認してみてもいいかもしれませんね。


<参照>

Customizing Office 365 ProPlus using the Office Customization Tool for Click-to-Run
Office Customization Tool(Preview) ホーム
Office 365 の商用ユーザーが Office 2016 の新機能にいち早くアクセスする方法
Office 展開ツールの概要
Office 展開ツールの構成オプション
クイック実行用の Office 展開ツールでサポートされる製品 ID
Office 2016を社内で展開する二つの方法/@IT


デル株式会社



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2018年04月10日

2018年4月末にてOffice Viewer の提供が完全に終了

昨年から次々に提供が終了している Office Viewer。このブログでも、以下の様に取り上げさせていただきました。

Word Viewer の提供終了と、各Viewerソフトのサポート期限

ちょうど、昨年11月に Word Viewer の提供終了するということで、昨年の9月に取り上げさせていただいたわけですが、Viewerソフトにはそれ以外にもまだ引き続き提供が続いていたものがありました。

それが、

20180410-2-2.jpg

Excel Viewer
PowerPoint Viewer
PowerPoint Viewer 2007


についても、この4月末をもって、これらの製品の提供が終了いたします。

20180410-1-1.jpg 20180410-1-2.jpg

今回のサポート終了に伴い、Office Viewer のすべての製品の提供・サポートが終了することになります。


【Viewerソフトの代わりになるもの】

Office Support Team Blog JAPANのブログの中、"PowerPoint Viewer の詳細項目より抜粋" ということでも触れていますが、

20180410-2-1.jpg

・Windows 10 の場合:
Windows 10 用には、Office Mobileというソフトがあります。Office365 のサブスクリプションがあれば編集機能なども利用は可能ですが、サブスクリプションをお持ちではない場合には、Viewerソフトとして利用が可能です。

・Windows7/8.1 の場合:
無料で取得可能なMicrosoftアカウントがあれば、OneDrive上に、Office製品のデータをアップロードすれば、無料で使用可能な Office Online を利用してご利用いただけます。
当然デスクトップ版とは異なりますが、Office Online でご利用の場合には、一部編集機能も利用可能になります。その機能の違いについては、以前に取り上げました "Office Online と デスクトップ版 Office との違い" の記事をご覧ください。

それ以外にも、DropBoxや、Boxなどのサードパーティのストーレッジでも、Office Online は利用可能なので、そちらをすでにご利用であれば、そちらに Upload してもご利用可能になります。

Windows Liveメールもそうですが、時々サポートやダウンロード配布の終了した製品が、フリーのダウンロードサイトなどで配布されているケースがみられますが、Microsoft以外のそうしたサイトから配布されているようなものについては、マルウェアが仕込まれていたりするケースも多いので、安易にダウンロードすることのないよう、くれぐれもご注意ください。


<参照>

Office Viewer 製品の提供終了について
End of support for the Excel and PowerPoint viewers and the Office Compatibility Pack
Office Online と デスクトップ版 Office との違い


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2018年04月05日

Office Online と デスクトップ版 Office との違い

Microsoftアカウントさえあれば手軽に利用できる Office Online

20180405-1-1.jpg 20180405-1-2.jpg

Word OnlineExcel OnlinePowerPoint OnlineOneNote Online で構成されているオンライン版の無料で利用が可能な Office 製品です。

デスクトップ版に比べて機能的な制約はあるものの、インターフェースも、Office Mobileに比べると、デスクトップ版に近く、またインターネットが利用できて、ブラウザさえあれば手軽に利用できることから、ご利用の方も多いかもしれません。

このブログでも過去に何度か取り上げさせていただきました。

オンラインでファイルの共同作業 - Office Online - Microsoft Office

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この Office Online は、クラウド環境との親和性も高く、OneDriveといったMicrosoftのサービスばかりではなく、DropBoxBox などサードパーティのストーレッジサービスとも連携されていて、そちらからの利用も可能になっています。

20180405-1-4.jpg 20180405-1-5.jpg

サードパーティのストーレッジサービス と Office Online
Office アプリでサポートされるサードパーティのクラウド ストレージ サービス


【ブラウザから手軽にアクセス】

Microsoft Edge には、Office Online を利用するための拡張機能を追加することも可能で、Windows 10 との親和性もばっちりです。

20180405-3-2.jpg 20180405-3-1.jpg

また、Google Chrome用には、Chromeストアに、Office Onlineのアプリもあり、追加することで、アプリランチャーから手軽にアクセスできるようになります。

【機能の違い】

さてそんな Office Online ですが、当然ながらデスクトップ版に UI を似せてはいますが、デスクトップ版に比べるとできることが少なかったりもします。

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そんな機能の違いを知るために必要になるのが、今回ご紹介する、Office Support Team Blog JAPAN ブログの中で取りまとめて紹介されている、ヘルプセンターや相違点を紹介したサポートページです。

Office Online サービスについての説明から、Word Online、Excel Online、PowerPoint Online、OneDrive Onlineの各サイトへの案内やヘルプセンターへのリンク。そして、FAQなどへのリンクがコンパクトにまとめられており、ぜひ Office Online をご利用の際には、お気に入りに登録しておいて随時参考にしていただきたいページです。

FAQ(よくある質問)の中では、Office Onlineを利用した共同編集といった共同作業についても紹介されてます。



<参照>

Office Online と Office デスクトップ アプリケーションの機能差異に関する情報/Office Support Team Blog JAPAN



Microsoft Store (マイクロソフトストア)




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2018年03月07日

OneDriveに Up された画像からテキストデータを抽出できる

これは知らなかった...ということで面白いWebサイトを見つけたので試してみました。

Office Online や様々なアプリを起動して利用できる OneDrive。左上のアプリランチャーをクリックして見ると、様々なアプリが利用できることがお分かりいただけると思います。

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もちろん、無料でも、5Gbのストーレッジとして利用できるわけですし、Office 365 Solo などをご利用であれば、1Tbの容量が用意されていますのでそれだけでも十分だとは思ってました。

でも OneDrive に OCR の機能もあるってことご存知でしょうか?
Office Lens には、そんな機能があるのは知ってましたが、実は、OneDrive 上に Up されたデータって、画像データからテキストが抽出されるんですね....調べてみると結構でてくる...

で早速トライしてみました。

1) OneDriveにJPEGデータをUPします

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2) 画像を選択して、右上の "" のところをクリックします

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3) 右側のウィンドウをスクロールすると、"抽出されたテキスト" というところに、ご覧の様に表示されます

20180223-10-3-1.jpg 20180223-10-3-2.jpg

TechCommunityの質問にもあったので、確認してみましたが、この機能、OneDrive for Business の方にはないようです。TechCommunity では、uservoice.com にて投票するようにとあったので、投票させていただきましたが、これって意外と便利かもしれませんね。

ちなみに画像をダブルクリックして拡大表示させてから、"" をクリックしても同様です。さらに言えば、抽出されたテキストのところは、直接編集しなおすことも可能ですし、さらにこれをコピーして再利用することも可能です。

20180223-10-4-1-1.jpg 20180223-10-4-2.jpg

Google Driveの場合には、JPEGのほか、PDFにも対応した同様の機能があるということでしたので、機会があれば、そちらも確認してみたいと思います。


<参照>
Windows 版 Office Lens
IOS 版 office Lens
Android 版 Office Lens
スキャナーアプリで資料をテキスト化して、デスクもカバンもスッキリさせよう (1/2)/ITmedia mobile
スキャン、保存、検索の簡単操作。無料のスキャンアプリ「Adobe Scan」の活用法 #AdobeScan


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2018年01月02日

PCを起動する時に、"OneNoteに送る" が表示される

ある時から、PCの電源をいれると、Windowsが起動して、ユーザープロファイルを読み込んでいつもの画面が出ると同時に、"OneNoteに送る" と言う画面がでてくる....実はうちも一部のPCでいつからか?そんな状況でしたが、毎度毎度閉じているのも面倒っていうことで、設定方法について確認してみました。

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OneNoteを使っていても、使っていなくても、頻繁に使用しないユーザーにとっては、PC 起動時に読み込んでいたりすると、時間的には微々たるものかもしれませんが、起動に時間がそれだけかかるわけですし、毎回毎回閉じるボタンで閉じているのも面倒ですね。

ということで、今回はこの設定についてご紹介いたします。


【表示させない設定にする】

この "OneNoteに送る" の画面は、以下の方法で表示させないように設定が可能です。

1) PCを起動し、"OneNoteに送る" の画面が表示されたら、ダイアログ左下にある "OneNoteと共に起動" にチェックを入れて、"終了" をクリックします

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→ これで、起動時に画面はでなくなりますが、タスクバーの通知領域には、隠れているインジケーターを表示するをクリックしたりすると、表示されていたりします。そんな場合さらに、次の設定を行います。

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2) OneNoteを一旦起動して、ファイル>オプション と開いて、OneNoteのオプションダイアログを表示します。左ペインの "表示" をクリックし、"タスクバーの通知領域に OneNote のアイコンを追加する" をクリックして、チェックを外します

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→ これで、タスクバーにも表示されなくなります


この "OneNoteに送る" というアプリは、単に OneNote の一部として動作しているだけではなく、Internet Explore や、Outlook などのアプリと連携していたりしています。
Windows/Mac/タブレット/スマートフォンと様々なデバイスで利用できる OneNote。これを機に、"OneNote" ってどんなアプリなのか? 調べてみて、これを活かしてみるというのも一案ですね。

Microsoftのサイトなどでも様々なシーン別に活用事例が紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。


<参照>

OneNote
OneNoteシーン別活用術
新しい OneNote の使い方
OneNote使い方・活用ノウハウの最新記事一覧/できるネット


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2017年11月30日

Office 365 関連の不具合の修正とその進捗状況

MSコミュニティに、Office 365 関連の以前から発生していた不具合の修正が完了したものについて、フォーラム記事として、Support Teamから、その報告が上がっていましたので、ご紹介いたします。

該当のエラーが発生していた方は是非参考にしてみてください。

1) 製品名:SharePoint Online

[解決] [コンテンツと構造] 機能にてリスト アイテムのコピーもしくは移動を実施するとエラーが表示される


2) 製品名:SharePoint Online

[解決] 権限が付与されていない内部ユーザーがサイトにアクセスすると [403 FORBIDDEN] エラーが表示される


3) 製品名:OneDrive for Business

[解決] Mac OS にてスリープ状態を解除した際に新しい OneDrive for Business 同期クライアントが停止する


4) 製品名:SharePoint Online

[解決] SharePoint Online 特定チームサイトのファイル起動不可


5) 製品名:SharePoint Online

[解決] リストの新 UI を使用すると [日付と時刻] 列の時刻の値が正しく保存できない


6) 製品名:SharePoint Online

[解決] コンテンツ検索 Web パーツ内の列で実際の作成日と差異が生じる


7) 製品名:SharePoint Online

[調査終了] SPO 上のリスト アイテムの [更新者] [自分について] で正しくユーザー名が表示されない場合がある


8) 製品名:SharePoint Online

SharePoint Online において [エクスプローラーで表示] を実行すると Windows エクスプローラーのアドレス バーが空白になる → 修正に向け作業中


9) 製品名:SharePoint Online / OneDrive for Business

[解決] フォルダーをダウンロードするとファイル名が文字化けする


Support Team からの修正の進捗状況などですが、これ以外にも過去にさかのぼるといろいろあるようなので、詳細は、MSコミュニティの Online Services Support Team_Microsoft のスレッドを参照してみてください。



<参照>

MSコミュニティ Online Services Support Team_Microsoft

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