2012年08月10日

Windows Live Essentials2011がWindows Essentials2012になって登場

先日、これまでの "Windows Live Essentials2011" が、新たに "Windows Essentials2012" になって提供が開始されました。なぁ〜んだ、"Live"が取れて、"2012"になっただけだよ...何て言わないでくださいね。ちゃんと機能も微妙に変わってたりします。
なお、今回登場した "Windows Essentials2012" このソフトの対応OSは、Windows7以降となります。
利用環境は以下の通りです。
OS:Windows 7(32/64ビット)、Windows 8 Release Preview(32/64ビット)、Windows Server 2008 R2
CPU: 1.6 GHz以上(要SSE2対応). SSE2は、Pentium 4 以降のプロセッサー、およびAMD K8以降のプロセッサーにて対応しています
メモリ:1Ghz以上
画面解像度:1024 × 576 以上
グラフィックス:ムービーメーカーにおいては、DirectX 9以上、Shader Model 2以上が要求されます
その他:インターネット接続環境
<参照>
Windows Essentials 2012 system requirements

そのインストール手順を追ってみました。
なお以下で紹介するリンク先をクリックすると、ご利用のOSに応じてダウンロードされるWindows Live Essentialsが変わります。WindowsXPやWindowsVistaでは、Windows Essentials2012をご利用いただけないため、ダウンロードできるのは、Windows Live Essentials2011となります。

1) まずダウンロードサイトへ移動。以下のアドレスからダウンロードが可能です。
Windows Essentials (旧名: おすすめパック)
2) "今すぐダウンロード" をクリックすると画面下部に、"実行"、"保存"、"キャンセル" のボタンが表示されますので、そのまま "実行" をクリックします。
* もし直接実行したときに回線速度などの問題などもあってうまくいかないなどの場合には、"保存" の脇の▼をクリックして、"名前を付けて保存" を選択し、一時的にデスクトップなど分かりやすい場所に保存したうえで実行してみてください。
20120810-1.jpg20120810-2.jpg
3) 一瞬、"Windows Essentials2012" という Windows8っぽいシンプルな画面がでてすぐに消え、"インストールするプログラムの選択" という画面になります。今回は、"Windows Essentialsすべてをインストールする(推奨)"を選択して進みます。必要なコンポーネントだけインストールしたい場合には、"インストールする製品の選択" をクリックして進んでみてください。
20120810-3.jpg20120810-4.jpg
4) インストールが開始される前に、最後の注意事項が表示されます。Outlookが起動してたら、閉じてくださいねということですので、起動中の方は念のためいったん終了しておきましょう。OKをクリックするとインストールが開始されます。
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5) インストール完了後、"完了しました" と表示されたら、"閉じる" をクリックします
20120810-7.jpg
6) 次の画面ですが、引き続きMicrosofサービス規約の同意画面に移動します。"承諾" をクリックして進みます。
20120810-8.jpg
7) "Windows Live IDはお持ちですか?" という画面。お持ちならIDとPWを入力して進みます。今回はこのまま進んでいきますが、お持ちでなければ、この段階で、この画面を×(閉じる)ボタンで終了させてかまいません。終了した場合は、これでインストールが完了し、利用の準備ができたことになります。
今回はこの先に進んでみましょう。ID/PWをいれて、サインインしてみます。
20120810-9.jpg
8) "お気に入りのサービスを接続する" という画面になります。これは次の画面でもわかりますが、Windows Live Messanger で、Facebookなどに登録しているユーザーを共有して情報にアクセスできるようにするというもの。よくわからなければ、特に何もせずに、"閉じる" をクリックします。この設定は後でも可能です。
20120810-10.jpg
9) 次に進むと、"Windows Live Messanger" が起動しログインした状態になります。8)のところで表示されたサービスへの接続は、このMessangerの画面の、"サービスの接続" からでも設定が可能です。
20120810-11.jpg
Windows Live IDをお持ちでなかったり、持っていても特別Windows Live Messangerをご利用でなければ、"Microsoftサービス規約の同意"画面で、"承諾" をクリックして完了ということになります。

今回、Windows Essentials2012になって何が変わったか? 詳細は以下のMicrosoft Answersなどもご参照ください。このブログでは機会があればまたご紹介させていただきます。
従来のWindows LiveフォトギャラリーやWindows Liveムービーメーカーと言っていたものが、フォトギャラリー2012やムービーメーカー2012と変わったり、細かいところで機能が追加されたりしてます。またWindows Live Meshという機能がなくなり、Microsoft Skydrive 機能が追加されました。Skydriveを利用するには、Microsoftアカウントが必要になりますし、またフォトギャラリーの一部の機能などは、Microsoftアカウントがないと利用できないものもあります。
これを機に、お持ちでない方は、Microsoftアカウントなども取得しておいてもいいかもしれませんね。
なおWindows Liveメールですが、こちらについてはほとんどかわっておりません。従来Windows Liveメールをご利用だった方においても、一旦、Windows Live Essentials2011のすべてのコンポーネントを削除してしまうと、Windows Liveメール2011も削除されますが、今回のWindows Essentials2012の導入により、新たにWindows Liveメール2012が導入され、従来のメールデータもそのまま引き継がれますので、導入後特に設定など行わなくてもそのままご使用可能です。

<参照>
Windows Essentials 2012 のインストールやアップグレードで提供される製品について
フォトギャラリー2012 で追加された機能について
ムービーメーカー2012で追加された機能について

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2012年07月04日

Print Spoolerサービスが停止して印刷出来ない

印刷が出来ないトラブルの一つとして、このPrint SpoolerというWindowsのサービスが停止しているケースがあります。
これが停止していたりすると、本来出力先となるプリンタがすべて消えてしまったりします。当然出力しようとしても肝心のプリンタがないので印刷ができないわけですね。

そんな場合まずは、Print SpoolerというWindowsのサービスが、正常に動作しているかどうかを確認します。

1) スタート>コンピューター(あるいはマイコンピューター)の上で右クリックして、表示されたメニューの中から、"管理" をクリックします
2) "アプリケーションとサービス"の所から、サービスをダブルクリックして開きます
3) 現在動作しているサービスが表示されるので、該当のものを探してダブルクリックして開きます
4) "サービスの状態"が"停止"となっていたら、"開始" をクリックします
5) サービスが自動的にきちんと開始されるかどうか確認のためPCを再起動してから再度開いて確認。"サービスの状態" が "開始" になっているかどうか再度確認します

これで、きちんと開始になっていれば、プリンタードライバなどそれまで登録されていたものはちゃんと復活して利用できるようになるはずです。
さてここまでは一般的な対処法ですが、しかし実際の所サービスを開始にして再起動してもまた、停止していたり、あるいは開始してもすぐに停止してしまうようなケースが多々あります。

そんな場合には、以下で参照させて頂いたMicrosoft Answersの回答にもありますが、PCを一旦セーフモードで起動した上で、
C:\Windows\System32\Spool\Printers
C:\Windows\System32\Spool\Drivers\w32x86
の中のものをすべて削除した上で、再度ドライバーのインストールを行ってみます。セーフモードでないと、システムによってロックされているため削除ができませんので、削除の際には、必ずセーフモードで起動し直す必要があります。
その他にもいくつかMicrosoft Answersの回答の中には対処法が提示されていましたので参照してみてるといいかもしれません。

また過去の例ですが、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Spooler
というレジストリキーのところの "Depend on Service" の所に、"RPCSS" 以外のキーが登録されていたために上手く機能しなかった例もあったようです。

<参照>
PC起動時に「スプーラ サブシステム アプリケーション は動作を停止しました」となってプリンタを使用できない/Microsoft Answers
Print Spooler Stopping Automatically in Windows 7 -- How to Fix it?(英語)
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2012年06月14日

うるう秒への対応

今年の7/1は "うるう秒" ...といわれて、"なんですか?" と思われる方も多いかもしれません。実は、今年の1/31に総務省から以下の様なお知らせが流れ、マスコミなどでも報道されておりました。

「うるう秒」挿入のお知らせ/総務省
2012年7月1日は1日が1秒長い!
2012年7月1日うるう秒でなにが起こるのか?/exite.ニュース

つまり、8時59分59秒の次が、8時59分60秒 となって、 9時0分0秒 となります。当然PCにも、何かしら対応が必要になるか?と思われるわけで、以下がマイクロソフトの案内になります。
基本的には、コンピューターの表示は "うるう秒" に対応していないわけですが、通常インターネットの接続環境があれば、OSについては、タイムサーバーにアクセスし、自動的に時間の更新が実行されるので問題ありません。"うるう秒" だからといって何かをするような必要はありません。
詳細は以下のサイトをご参照ください。

うるう秒に関するサポートについて

なので特に何かをしなくてはいけないってものでもないわけですが、逆にこの "うるう秒" を体感するにはどうしたらいいのか?
NICT(情報通信研究機構)がインターネット上で行っている日本標準時提供サービスだと、"8:59:60" が表示されるようです。
前回のうるう秒が行われたのが、2009年1月1日ということで、3年ぶり。せっかくのうるう秒、こんな風に楽しんでもいいかもしれません...
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2012年05月13日

Windows Update と Microsoft Update

セキュリティの問題を修正するプログラムや、各種更新プログラムは、"Windows Update" という機能を通じて配布されています。

これは過去も今も一緒です。ただし現在に至るまでこれが微妙に変わってました。その一つの存在が、"Microsoft Update"。
ご使用のPCなどにおいては、場合によっては、このWindows Updateの他に、Microsoft Updateなんてものが入っているPCがあったりすることでしょう。うちにあるWindowsXPだと実際に同居しています。
ただし実際問題としてはどちらをクリックしてもMicrosoft UpdateのWebサイトに移動します。

さてそもそも、この二つのUpdateプログラム。何が違うのでしょうか?
単純に言えば、Windows Updateは、Windowsに対する更新プログラム。そしてMicrosoft UpdateはOffice製品などWindowsのOS以外の更新プログラムという違いになります。

かつては、こうしたWindowsの更新プログラムの配布が、"Windows Update" という形で配信されてました。Windows Updateが、Internet Explorerに組み込まれたりして、OSから、あるいはIEからも利用可能になっていました。
その後、Windowsばかりではなく、PCに導入されているその他のMicrosoft製品についても自動的にUpdateができないか?というところで、後発で始まったサービスが "Microsoft Update" というサービスでした。これが2006年3月のお話。
この他にも、Office2000の時代になると、"Office Update" などというOffice製品専用のUpdateプログラムなどもありましたが、その後Office製品については、OfficeXP、Office2003では、Microsoft Updateでカバーされるようになりました。

それでさらにその後WindowsVistaの時代以降は、Windows Updateの中に、Microsoft Updateが組み込まれて、Windows Update のみで、WindowsのOS関連、Microsoftのプログラム関連などすべての更新がWindows Updateで実行されるようになったわけです。

ただしここで注意が必要です。現在のWindows7でもそうですが、一応Microsoft Updateも兼ねていると説明しましたが、実はMicrosoft Updateが有効になっていない場合もあります。その場合には以下の手順で確認して、有効に設定する必要があります。
20120512-1.jpg20120512-2.jpg
【 確認方法 】
1) スタート>すべてのプログラム>Windows Update とクリック
2) "取得する更新プログラム" が "Windowsの更新プログラムのみ" となっていた場合には
有効にする必要があります
20120512-3.jpg20120512-4.jpg
【 設定変更方法 】
1)スタート>すべてのプログラム>Windows Update とクリック
2)"そのほかのマイクロソフト製品のプログラムを入手します" の "詳細情報を表示" をクリック
3) Microsoft Updateのページが表示されますので、"同意する"にチェックを入れて、機能をインストールします
4) インストールが完了したら、再度Windows Updateのところで、"更新プログラムの確認" をクリックします
5) "取得する更新プログラム"のところが、"Microsoft UpdateからのWindowsと他の製品" となっていれば有効になっていますので、検出されたプログラムを "更新プログラムのインストール" をクリックしてインストールしてください


<参照>
Windows Update後継のMicrosoft Updateを利用する/@IT
Windows 7/Server 2008のWindows Updateの使い方(設定編)/@IT
[Windows 7] Microsoft Updateについて教えてください。
Microsoft Update と Windows Update の違いについて/Lenovo
Windows Update 利用の手順 - Windows 7 の場合
Windows Update と Microsoft Update ってどう違うの?
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2012年04月18日

サポート終了まであと2年

WindowsXP と Office2003 のサポート終了まであと2年に迫りました。
そんな記事がITpro(日経BP)の中で取り上げられておりました。

まだまだWindowsXP/Office2003をメインにご利用されているユーザーの方も多いはず。

延長サポートの期限が過ぎても当然動かなくなるわけではありませんが、セキュリティ上の脆弱性が見つかっても修正するプログラムは配布されなくなりますので、セキュリティ上、好ましくありません。

まだ2年あるというより、もう2年しかないという感じで、そろそろ本腰を入れて、OSおよびOffice系ソフトの移行を検討する必要がありそうですね。

<参照>
最新ソフトウェアへの移行をご検討ください。Windows XP と Office 2003 のサポート終了まであと 2 年となりました/The Official Microsoft Japan Blog
Windows XPとOffice 2003、サポート終了まであと2年に/ITpro

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2012年03月07日

Adobe Readerをインストール/アンインストールしようとすると、"ドライブが正しくありません" と表示される

Adobe Readerに限ったことでもないようですが、ソフトをインストールあるいはアンインストールしようとしたときに、"ドライブが正しくありません" と表示されることがあるようです。


HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows
\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders
などのキーを開いたときに、該当のエラーででていたようなドライブレターの表示されているものがあった場合、それを標準に戻す必要があります。


User Shell Foldersの一例通常は左のような状態のはずです。(あくまでも一例です)
レジストリを修正したら、PCは再起動しましょう。


レジストリを修正するのが心配とのことでしたら、おそらくUSBメモリなどが使用されたことがあった場合、そちらがそのドライブレターを使用している可能性があるので、USBメモリなどを一時的に挿入して、該当のドライブレターのドライブが表示されている状態で、再度インストール/アンインストールをお試しいただければ進むはずです。


<参照>
インストールまたはアップデート中に「ドライブが正しくありません」エラーが発生する(Windows 版 Creative Suite 4/Acrobat/Adobe Reader)
エラー:「ドライブが正しくありません:G:\」

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2012年03月05日

ZIPファイルの関連づけをIEに変えてしまった

ZIPファイルをダウンロードして、アイコンがIEになっていることで初めて気が付いた?なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。

ただこの関連付けが変わってしまったZIPファイルをダブルクリックして、Internet Explorerで開こうとすると、大変悲しい結末を迎えますので、十分注意が必要です。ブラウザが延々開き続けてしまうんですね... こうなるとタスクマネージャーで、IEを終了するしかありません。

もう遅い!変えてしまったよ... という方。以下のサイトを参照して下さい。

ZIP ファイルの関連付けの設定を初期化したい

試してみよう!という好奇心旺盛な方、試すのはご自由ですが、くれぐれもその後が面倒なのでご注意くさい...



posted by クリック at 15:16| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

OS製品のサポートライフサイクルの変更

すでにいろんなところでニュースになっていますが、先般マイクロソフト本社で、コンシューマー向けのWindowsVistaのサポート延長の話がニュースになっていました。

[速報]米MSが個人向けVistaのサポート打ち切りを撤回、2017年まで延長
[続報]Windows Vista/7のサポート延長、日本マイクロソフトが正式表明

上記のような感じです。それに伴い、"Windows クライアント OS の製品サポートライフサイクル ポリシー" が以下のサイトにあるように変更されました。

もちょっと整理して具体的にどうなるのというのがマイクロソフトのHPにありましたので、ご紹介いたします。

Windows 製品のサポート ライフサイクル について

とりあえずもうちょっとVistaも生きながらえたってことですかね...

ちなみに当然ながらいくら変わったとはいえ、すでに終了している製品についてのポリシーについては変わりません。
posted by クリック at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

Windows Media Player12で、"取り込んだ音楽を保存する場所"の設定ができない

Windows Media Player12を使っていて、CDからの音楽の取り込みが出来なくなり、改めて設定を見てみると、"取り込んだ音楽を保存する場所" のところが空白になっていて、"変更" をクリックしても変更が出来なくなってしまうことがあるようです。

そんな場合の対処法ですが、
1) ツール>詳細設定>メディアライブラリの復元 として復元を実行してみる
2) ライブラリの再構築
ツール>詳細設定>メディアライブラリの復元
Windows Media Player 12(WMP12)でライブラリを初期化する/PC雑記帳

といった方法があるようです。

今回参照させて頂いたMicrosoft Answersのページには、これ以外の例がいくつか出ていますので、必要に応じて参照してみてください。



<参照>
Windows Media Player 12 で CD からの取り込みができなくなりました/Microsoft Answers
・<ライブラリについて>
Windows Media Player ライブラリ: 推奨リンク
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2012年01月16日

自分のコンピューターの情報を確認する

どんなPCをご利用ですか? と聞かれて、
NECです...とか、
Windowsです...とか、
今ひとつ的を得ていない返事が返ってくることがあります。
要するに、自分がどんなPCを利用しているのかがよくわかっていないってことですね。

せっかく高いお金を出して購入したPCですから、自分が使っている道具ぐらいしっかりどんなものか?頭に入れておいた方が、色々なサポートなどの手助けを受ける場合にも役立ちます。

ただ、それぞれの情報がどこからどうやって調べたらいいのかが今ひとつわからないということもよく耳にします。

そんな時に便利なのが、"systeminfo.exe" というコマンド。コマンドというと難しい様に思われますが、単純に情報を確認するだけならさほど難しくありませんので、是非、この機会に一度ご自身のPCの情報を確認してみて下さい。

1) Windowsキー + "R" として、 "ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示
2) "名前"のところに、"cmd" と入力して エンター
3) コマンドプロンプトの画面が表示されます
4) あとは、 ">" の後ろで カーソルがちかちか点滅していると思いますので、そこに
"systeminfo" と入れて、エンター

WindowsXPで検証した例

そうするとPCの情報が表示されます... PCの型番は? と聞かれて、あちこち探してもなかなか見つからなかったりするケースがあるかもしれませんが、この情報が表示されると "システムモデル"のところにPCの型番がちゃんと表示されます...
メモリの搭載量や、CPUが64ビットなのか?などなど知っていると便利ですよね...

また以下の "SIW" のようにもっと様々な情報を表示してくれるフリーウェアなどもあったりします。必要に応じてご利用になると便利かもしれません。もっともここまでの情報となるとそうそう普通は必要にはならないと思いますが...

高機能なシステムインフォメーションツール!「SIW」


posted by クリック at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

ファイルを開くプログラムを変更する

プログラムの関連づけが変わってしまったような場合の元の戻す方法にもいろいろあります。
ファイルアイコンの上で右クリックして...何て一般的な方法もそうですが、コントロールパネルから攻めるもよし。さらにはファイルのプロパティから攻めるもよし。

今回はその方法についてご紹介いたします。

1) 正攻法?コントロールパネルから

「ファイルの種類またはプロトコルを特定のプログラムへ関連づけます」のダイアログ「ファイルを開くプログラムの選択」画面

・スタート>コントロールパネル>既定のプログラム>ファイルの種類またはプロトコルを特定のプログラムへ関連づけます とクリックします
・次に拡張子を選択>プログラムの変更 をクリック
・"参照"をクリックしてプログラムの場所を指定し、"開く" をクリックします

2) 右クリック>"プログラムから開く"

右クリックメニューより「ファイルを開くプログラムの選択」画面

・関連づけがおかしくなっているデータの上で右クリック>プログラムから開く>既定のプログラムの選択 とクリック
・"ファイルを開くプログラムの選択" 画面が表示されたら、"参照" をクリックしてプログラムの場所を指定し、"開く" をクリックします

3) 右クリック> "プロパティ"

右クリックからプロパティをクリック「ファイルを開くプログラムの選択」画面

・関連づけがおかしくなっているデータの上で右クリック>プロパティ とクリックします
・全般タブの"プログラム" のところにある "変更" をクリックします
・"ファイルを開くプログラムの選択"画面がでたら、"参照" をクリックしてプログラムの場所を指定し、"開く" をクリックします

いずれの場合も、今後、そのプログラムで開くようにする場合、"ファイルを開くプログラムの選択" の所にある、"この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う" にチェックをいれてOKします。

今更ながら、アプローチの方法はいろいろあるもんですね

*ちなみに今回の例は、Windows7上でのものです。WindowsXPやVistaなどOSが異なる場合には画面が多少異なる場合もございますのでご了承下さい。



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2011年10月10日

AdministratorアカウントとビルトインAdministratorアカウント

Windows2000やWindowsXP以降、Windows98時代と大きな違いは、一般のユーザーもNTベースのOSを利用するようになって、よりセキュリティが強化されてきたという点。
Windows98やWindowsMeの時と異なり、Administrator つまり "管理者" という考え方が利用されだして、今までは何でもできたものが、Administrator(管理者)の権限がないと色々と制約が出るようになりました。

もっともこれはこれで、よりセキュアなOSになったってことでいいことです。

さて、今回はその "Administrator" (管理者) について。

実は、このAdministratorには、一般にビルトインアドミニストレーターアカウントと呼ばれているものと、アドミニストレーターグループに所属するアドミニストレーターアカウントと呼ばれているものがあります。

WindowsXPなどでは、セーフモードで起動すると表示される、"Administrator" というユーザーがビルトインアドミニストレーターと呼ばれるもの。これは、Windowsのセットアップの時に自動で作成される管理者アカウントで、多くの場合、PWなどは設定されていないケースが多いと思います。そして、WindowsXPのセットアップが完了後、ユーザーアカウントを追加し、その際Adoministrator権限を与えたユーザーのことは、アドミニストーレーターグループというグループに分類されるユーザーアカウントになります。

さて、WindowsXPでは、セーフモードで起動すれば表示されたビルトインアドミニストレーターアカウント。実は、セーフモードで起動すれば表示されてしまうということであると、今ひとつ安全性が低いということで、WindowsVista以降では、通常はセーフモード起動しても表示されないようになっています。このビルトインAdministratorアカウントを表示させるには、ローカルポリシーで設定の変更が必要になります。

ただし、Administratorグループアカウントが、何らかの事情でなくなってしまったようなケースの場合には、セーフモードでも表示されるようになります。

さらにややこしい話になりますが、これにも制約があって、"ASPNETアカウントやRA Media Serverアカウントのように管理者権限を持ちながら、ローカルログオンが許可されていないユーザーが存在する場合"(下記のWindowsのメモ書きより引用) には、これも不可能でできることはだいぶ限られてくるようです。

ちなみに、WindowsVistaの場合、HomeBasicやHomePremium。Windows7の場合、StarterやHomePreimumの場合にはローカルセキュリティポリシーが利用できませんので、コマンドプロンプトを管理者モードで実行した上で、

>net user Administrator /active:yes(または no)

といった感じで、有効・無効を切り替える必要があります。

またビルトインAdministratorアカウントの動作はローカルセキュリティポリシーでは変更できますが、Home系のエディションではポリシーが使えませんので、行うとすればレジストリの変更が必要になります。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Systemキーの、FilterAdministratorTokenエントリ

また、以下のレジストリでビルトインAdministrator以外の管理者の「管理者への昇格」プロンプトの表示を変更する場合には、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Systemキーの、ConsentPromptBehaviorAdminエントリ

を変更します。



<参照>
ビルトイン Administrator アカウントを有効または無効にする(WindowsVista)
Administratorアカウントの名称を変更する
アプリケーション開発者向け MicrosoftR Windows 7 対応アプリケーションの互換性
Windows 7で管理者がいなくなった(Window Vistaも同様)/Windowsのメモ書き(OMEGAT)
ビルトイン Administrator アカウントを有効または無効にする
Windows ユーザー アカウント制御手順ガイド
ユーザー アカウント制御: ビルトイン Administrator アカウントのための管理者承認モードを使用する

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2011年09月20日

起動時に"ネットワークドライブに再接続できませんでした" と表示される

先日、あるお客さんからこんなエラーがでるようになったという相談を受けました。

いつものようにPCを利用していて、ふと気がつくと通知領域に、"ネットワークドライブに再接続できませんでした" なんてメッセージが出ていたようです... あれ? 以前はそんなメッセージ出てなかったのに...。以後、気にしてみていると、PC起動時にそうしたメッセージが実はいつも出ていたとのこと。

何がきっかけになったのか? わかりませんが、この場合、まずはネットワークドライブの設定があったりしないか?をまず確認してみてください。
"そんなもの設定したことないよ?" って方も、 スタート>コンピューター と開いたときに、ハードディスクドライブやリムーバブル記憶領域のあるドライブのほかにネットワークドライブがあったりしませんか? 

今回のその方の場合には、以前プリンターに搭載されているカードリーダーを利用して、SDカードのデータをPCに取り込んだ際、そのプリンターのSDカードドライブが、ネットワークドライブとしてPCに登録されてしまったために出ていたものであることが判明。一度取り込むときに利用しただけということで、現在は使っていないとのことで、ネットワークドライブを削除して完了。

もちろん実際に、ネットワーク環境で、共有ドライブを利用されているなどネットワークドライブをご利用の場合には、Windows資格者情報を登録するなど相応の対処の必要があるようです。

ネットワーク環境で共有ドライブをネットワークドライブとしてご利用になっているといったような場合には、詳細は以下のサイトをご参考ください。


<参照>
ネットワークドライブに再接続できませんでした。Windows7での解決策/rokuz
ネットワークドライブの割り当て方法 とエラー紹介
「ネットワークドライブに再接続できませんでした」が出る/開発でのメモ
コンピュータの再起動後に共有レベルの割り当て済みネットワーク ドライブに接続されない
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2011年09月12日

コマンドプロンプトでファイルを削除する

キーボードのDeleteキーや右クリックで削除しようとしても削除できないファイルを削除するときにコマンドプロンプトの画面を出して手作業で削除する....

最近ではあまりやらないのかもしれませんが、いざというときには必要になってくるさぎょうです。

そんなときに階層の奥深いところにあるファイルを削除しようとすると、c:\user\(ログインユーザー名)\documents.... などとコマンドを打っていくのは結構大変な作業です。
そんなときに利用可能なのが、コマンドプロンプトの画面にドラッグ&ドロップしてしまうという技。

たとえば、ドキュメントフォルダに保存された "TEST" というExcelファイル。を削除することを例にみていきましょう。

WindowsXPの例1WindowsXPの例2WindowsXPの例3

ご覧のように、ドキュメントのフォルダにデータが保存されています。今回はWindowsXPを利用していますが、WindowsVistaでも、Windows7でも一緒の操作になります。

1) Windowsキー + R にて、 "ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示させます
* WindowsXPの場合には、スタート>ファイル名を指定して実行 でも同じです
2) コマンドプロンプトの画面が起動したら、">" の後ろに、削除するためのコマンド "del" とのみ入力
3) ドキュメントフォルダを開いて、マウスで削除したいアイコンをコマンドの画面にドラッグ&ドロップします
4) コマンドの画面の、先ほど入力した "del" の後ろにパスが入力されたことを確認。
5) 最後にEnterキーを押せば削除が完了します

Windows7の例1Windows7の例2Windows7の例3

Windows7の場合ドラッグ&ドロップしたときの表示が若干WindowsXPの時と異なるようですが、同じことです。
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2011年09月06日

〜.exe ファイルの関連づけがおかしくなって、プログラムが起動できない

うっかり操作を誤ったために、ファイルの関連付けが変わって、データが開けなくなった。

そんなケース、ときどきあるようですが、PDFとか、DOC、XLSなど特定のプログラムで作成されたデータファイルであればさほど難しいこともなく修復も可能なんですが、EXEファイルなど実行ファイルの関連付けが変わってしまうと、そう簡単にもいきません。

今回は、そんな場合の対処方法...

1) ビルトインAdministratorを有効にしてログオン

2) Windowsキー + Rで[ファイル名を指定して実行]画面を表示

3) "cmd" と入力して、エンター

4) assoc .exe=exefile と入力しエンター

5) ftype exefile="%1" %* と入力しエンター

コマンドでも治らない場合には、以下の参照させて頂いたサイトにも色々出てますが、レジストリを利用して初期化してしまうことを試す必要がありそうです。


FixItにもありました。参考まで...
Windows Vista ベースまたは Windows 7 ベースのコンピューター上の .exe ファイルを実行すると、ファイルを別のプログラムが起動します


<参照>
Windows Vista/7 ですべてのプログラム(EXEファイル)を実行できない
コマンド・プロンプトでファイル拡張子の関連付けを変更する
似たような事例
Windows Vista/7 ですべてのプログラム(LNKファイル)を実行できない
ZIP ファイルの関連付けの設定を初期化したい

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2011年09月01日

特定のアプリケーションでのみ、英語キーボードのレイアウトが適用されてしまう

あるときからキーボードから文字を入力しようとしても、キートップに表示されている文字と別の所の文字が表示されること、以前からもよくありました。

キーボードドライバが英語キーボードになってしまうわけですが、この場合以下のような症状になります。

1. "半角/全角"キーをおすと、"`" が表示される
2. "Shift"キー + "2" を入力した時、 @ が表示される
3. "@" キーを押した時、 "[" が表示される

おそらく一番わかりやすいというか、気がつくきっかけになるのは、メールを打とうと、@を入れようとしても、入らないってことで、おかしくなったことに気がつくのではないでしょうか?

従来からそのような場合の一般的な対処法としては、キーボードドライバの更新でした。

Windows XP で PS/2 接続の Microsoft 日本語キーボードを使用すると、デバイス マネージャの一覧に 101/102 配列の英語キーボードとして表示される場合がある

もちろんこれで改善すればいいのですが、これでも改善しないケースもあります。それが今回のようにアプリケーションによっておかしくなってしまう例。
つまりインターネットの時はおかしいけど、WordやExcelを使っているときにはおかしくないといったようなケースです。

こうなると、やはりレジストリを手直しする必要があるようです。さほど繁雑な作業ではありませんがレジストリってことでもありますので、念には念を入れて。きちんとバックアップをとった上で作業を行って頂くことをおすすめいたします。



<参照>
特定のアプリケーションでキーボード レイアウトが英語になる
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2011年08月16日

Windows Updateがうまくいかない場合の"システム更新準備ツール"

"Windows の更新プログラムやサービス パックのインストールを妨げる可能性のある問題を修正するため" のツールとしてMSが配布しているもの。

MSのサイトによれば、"オペレーティング システムの有効期間中に、ファイル データ、レジストリ データ、およびメモリ上のデータなどのシステム リソースで、不整合が生じることがあります。これらの不整合は、さまざまなハードウェア障害またはソフトウェアの問題が原因で発生することがあります。場 合によっては、これらの不整合が Windows サービス ストアに影響を与え、ソフトウェア更新プログラムが機能しない原因となることがあります。システム更新準備ツールによって、これらの不整合の解決が試みら れます" とのことだ。

対応OS: Windows Vista (32bit/64bit)、Windows7(32bit/64bit)、WindowsServer2008(32bit/64bit)、WindowsServer2008R2(32bit/64bit)

本ツールによって、回避されそうなWindows Updateのエラー:
0x80070002、0x8007000D、0x800F081F、0x80073712、0x800736CC、0x800705B9、0x80070246
0x8007370D、0x8007370B、0x8007370A、0x80070057、0x800B0100、0x80092003、0x800B0101
0x8007371B、0x80070490

ただし、Windows Updateが失敗する要因としてはいろいろあり、このツールで全てが改善される訳ではありません。上記にあげたエラーであっても完全にこれで回避できるものでもありません。この点は予め認識した上で試してみて下さい。

Windows7のSP1のインストールに何度も失敗しているケースをときどき見かけますが、一方ではそうした場合にも有効だったとする例もあるようです。

頻繁にWindwosUpdateに失敗しているな?という場合、試してみる価値はあるかと思います。


<<2011.08.19 追加更新>>
WindowsUpdateに失敗したときのためのFix It何て公開されてました。

診断ツール Fix it : Windows Update に失敗する問題

こちらも試してみる価値はあるかもしれませんね。


<<2011.08.19 追加情報>>

今回試しに、一度IE9を削除して、IE8に戻したWindows7のPCで利用してみました。
IE8に戻した上で、再度IE9にしようと、Windows Updateから試したり、スタンドアロン版をダウンロードして、セキュリティソフトなどをすべて終了した上で、単独で実行ファイルを利用してインストールを試したりとしていたものの、エラー番号らしきものはなく、インストールに失敗のメッセージがでて、インストールできない状態が続いてました。

今回のFix Itを利用して、修復した上で、Windows UpdateよりIE9を再度インストール...

今度は正常にインストールが完了し、無事IE9の環境に復帰いたしました。

IE9がインストールできない要因もまちまちなので、これがすべてにいえるわけではありませんが、やはりうまくインストールできない場合には試してみる価値はありそうです。


<参照>

システム更新準備ツールとは

Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2 のシステム更新準備ツールについて

[Windows Vista] システム更新準備ツールをインストールする方法を教えてください
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2011年08月07日

"PYTHONDLL" が見つからないというエラーが表示される

ネットでググれば、必ずといっていいほど悪い話しかでてこないRegistry Booster。

通常この削除も常駐をとめてやって、プログラムのアンインストールで削除すれば完了...のはず。

なので、通常通り、常駐をはずし、タスクマネージャーを起動してプロセスなどにも余計なものが残っていないかを確認。その後プログラムをアンインストール。念のためHijackThisを利用してStartUpのエントリーも修復。そして再起動。

さて完了か?と思ったら、今回たまたま経験したものは、そうも行かず、PCを再起動すると起動時に "PYTHONDLL" が見つからないというエラーが表示される。OKを押すと、32ビット版のProgramFilesにあるRegistryBoosterが起動しようとしてエラーになっていることが判明。
確かにプログラムのアンインストールで削除されたのは、64ビット版の方だけで、32ビット版のProgramFiles(x86)にはちゃんとデータが残ってました。

なのでこれも手作業で削除。ただしこれがあっても、何が要因で RYTHONDLLが見つからないといっているのかが不明。再度HijackThisでエントリーをチェックするものの、該当らしきものが見つからず。
そこでさらに、今回は、MicrosoftのTechNetで配布している、Autoruns for Windows をダウンロードして実行。
そしたら、これでやっとRegistry Boosterの居場所を発見。タスクスケジューラーにも登録されていたんですね。

そこで、Autoruns for Windows から該当エントリーをダブルクリックしてタスクスケジューラーを起動。該当のエントリーを削除。削除後は不要なエラーも出ずに正常に起動するようになりました。
Registry Booster、今まではプログラムのアンインストールで、普通に削除できていたのに面倒なケースもあるのだな?と改めて実感したしたいです。

それにしても改めて、"Autoruns for Windows" が重宝なことを実感。スタートアップだけじゃなくってタスクスケジューラーの内容まで確認してくれます。
加えてこれが便利なのは該当部分をダブルクリックするとそのエントリーの場所をきちんと別ウィンドウで表示してくれるところ。ワンクリック詐欺の広告削除などにも利用できそうですね...


<参照>
Autoruns for Windows/Windows Sysinternals

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2011年08月05日

Windows Updateと.NetFramework

ここのところちょくちょく聞くことがあるWindowsUpdateに失敗するというお話。当然のことながら内容は様々で、Windows7SP1がうまくあたらなかったり、一部の更新プログラムがインストールできないなど。そうした中で比較的多いものに、今回も取り上げた.NetFramwworkがあります。

以前このブログでも取り上げましたが、以下は一例です。

WindowsUpdateで、.NET Framework4のセキュリティ更新プログラムのインストール中にコード66Aのエラーになる

上記のようなエラーが出て更新プログラムがうまくあたらないケース、結構あったみたいですね。

さてこうした.NetFrameworkがらみで旨くインストールできない方のための参考になるようなサイトがあったので今回はこちらをご紹介させて頂くことにしました。

.NET Framework セキュリティ更新プログラムのインストールに関する注意

8月10日に配信予定の.NetFramework関連の更新プログラム配信にあたって、事前に注意事項として紹介されていましたが、インストール失敗時の対処法なども紹介されており、一読しておくと参考になるものと思われます。


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2011年06月24日

名前解決の手順

通常コンピューター同士の通信には、IPアドレスが利用されています。ただし、人からすればこのIPアドレスという数字の塊は、理解しづらい。
そこで、これをコンピューター名で扱っています。 www.yahoo.co.jp なんていうアドレスに該当するものが、これに値します。通常こうしたアドレスのことをFQDN(Full Qualified Domain Name/完全修飾ドメイン名)なんて言います。
でもコンピューターでは、この www.yahoo.co.jp なんていう文字列を直接扱うことができません。
そこで、DNS(Domain Name System)という www.yahoo.co.jp の IPアドレスは、124.83.235.204 なんですよということを管理するためのデータベースが必要になるわけです。
こう言うように、このIPアドレスはこういうFQDNなんだよというように変換する仕組みを、"名前解決"といいます。

で今回のお話は、ここからが本題。この名前解決がどんな手順で行われているか? 

いきなりインターネット上のDNSに問い合わせている訳じゃないんですね...

加えて、この名前解決には、さらに細かく言えば2種類あります

1)ホスト名解決(ホスト名をIPアドレスにする)
2)NetBIOS名解決(NetBIOS名をIPアドレスにする)

このいずれかで名前解決が行われます。

何で、Windowsには、ホスト名とNetBIOS名の2つがあるのか? 

これは、旧バージョンのWindowsのOSの仕組みを引き継いでいるから。昔は、Windows上で動作する "NetBIOSアプリケーション"が多数ありこれらのプログラムがコンピューターを識別するためにコンピューター名を使用していたことに寄ります。Microsoftサーバー上のリソースにアクセスするためのクライアントと呼ばれるプログラム(Windowsファイルマネージャーやマイネットワークなど)がその例です。こうしたプログラムが使用することから、"NetBIOS名"と呼ばれるようになりました。

ただ一方、現在主流となっているTCP/IPを使用したアプリケションもあって、こちらはコンピューターを識別するために、"ホスト名"が使用されていました。なので、Windowsでは両方をサポートしているというわけです。

では肝心のホスト名解決から見ていくことにしましょう。

ホスト名解決の一般的な流れとしてはこうです

1)クライアントからそれが、自身のものなのか?確認
2)次に、ローカルにあるHostsファイルをチェックします
3)そして、次はDNSに問い合わせ
4)それでも解決ができない場合には、NetBIOS名前解決へと進みます

実際DNSサーバーでは、複数のDNSサーバーが階層的に配置され、それぞれの階層でドメイン名とIPアドレスを管理。ルートドメイン、トップレベルドメイン、セカンドレベルドメイン、時にはさらにサブドメインといった階層構造をしています。

でそこで解決できない場合に今度は 4)にも書いたように、NetBIOS名解決へと進みます

ここでは、

1)LMHOSTSファイルをチェック
2)WINS(Windows Internet Name Services)
3)ブロードキャスト
の順で進みます。

最後のブロードキャストは、NetBIOSクライアントが、ローカルネットワークに対してブロードキャスト信号を送信。目的のコンピューターがローカルネットワーク上に存在すれば、応答しIPアドレスが帰ってくるという仕組みです。

名前解決の際に真っ先に参照されるのが、ローカルに保存されている "DNSリゾルバキャッシュ"。効率よく名前解決を行うために、一度名前解決を行ったものについては一定期間メモリ上に保存されます。これは、DNSサーバーから返された情報も、HOSTSファイルに登録された情報もDNSリゾルバキャッシュに反映されるような仕組みになっています。

話はそれますが、ローカルに保存されているHOSTファイルに記述されている情報が誤っていたりするとページがちゃんと表示されなくなっちゃうんですね。


<参照>
Microsoft TCP/IP のホスト名解決の順序
優先DNSサーバと代替DNSサーバの動作について/@IT
Windows 名前解決の順序/Ask the Network & AD Support Team
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2011年05月03日

Window Updateがうまくいかない場合の対処法

Windows Updateが正常に終わってもそれによる不具合が発生したりすることも多々ありますが、今回は、肝心のWindowsUpdateがうまくいかない場合の対処法について。

更新される内容にも寄るので、あくまでも一般的な対応方法について。

詳細は参照させて頂いた、以下のサイトをご参考下さい。

1) コンピューターの時間が狂っていないか?
2) コンピューター名に日本語が使われていないか?

こんなことを確認。こんなことでもうまくいかないものです。
またエラーが繰り返されるような場合には、

3) WUTempフォルダに残っているものを削除してみる
 いったんUpdate用としてダウンロードされたものが一時的に保存される場所です
4) System32フォルダにある "CatRoot2" フォルダをフォルダごと削除してみる
 WUTempでダウンロードされたものが展開されるフォルダです 

さらに、今回一例として取り上げるのは、KB2463332:Microsoft SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 4 の例。こちらもよくいろいろエラーが出て更新できないと見かけるものですが、この更新プログラムの場合、コンピューター名が日本語になっていたりするとうまくいかないようです。

[Win7] KB2463332 インストールエラーが出ます (エラーコード 6D6B)/MicrosoftAnswers

あくまでもエラー内容によっていろいろなので、Windows Updateのサポートページなどでエラー番号などで検索してみていいかもしれません。


<参照>
Windows Update サポートページ/マイクロソフト
WinFAQ
Windows Vista または Windows 7 でクリーン ブートを実行して問題のトラブルシューティングを行う方法
Windows Update または Microsoft Update で更新プログラムのインストールが失敗する場合の対処方法
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2011年04月20日

WindowsUpdateで、.NET Framework4のセキュリティ更新プログラムのインストール中にコード66Aのエラーになる

手順としては2つ。
削除して入れなおすのでもいいのかもしれませんが、段階を踏んでいくのであれば、一度 .NET Framework 4 のClient Profileの修復をしてどうか?

これでだめなら一旦、削除して再インストールしなおしてみるという手順になるようです。

1) Client Profileの修復
a. コントロールパネル>プログラムのアンインストール
b. "Microsoft .NET Framework4 Client Profile" を選択して、変更とアンインストールをクリック
c. .NET Framework4 Client Profileメンテナンスの画面がでたら、".NET Framework 4 Client Profile を元の状態に修復します" のところを選択し "次へ" クリックし、修復
d. 最後にPCを再起動。再起動後に再度WindowsUpdateを行ってみてます

2) .NET Framework 4 を削除(、.NET Framework Cleanup Tool の活用)
ダウンロードからインストールまでについては、今回参照させていただいたサイトに詳細がでていますので、ご参考ください。

<参照>
[Win7]<2160841,2446708> .NET Framework 4 用セキュリティ更新プログラムインストールエラー (エラーコード 66A)/Microsoft Answers


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2011年03月29日

拡張オプションメニュー

PCが不調だったりするときに、Safeモード起動させたりする際に表示させる例のメニュー画面です。
通常は、PC起動時にF8キーを押して表示させます。
OSの種類などによって、多少画面や表示メニューは変わるようですが、今まで闇雲にセーフモードで起動してみたり、前回正常起動時の構成で起動して見たりと、曖昧になりがちな各メニューの扱いを整理してみます。

WindowsXPの拡張オプションメニュー


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 表示例 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<WindowsXPの例>
Windows拡張オプションメニュー
オプションを選択して下さい:

 セーフ モード
 セーフ モードとネットワーク
 セーフ モードとコマンドプロンプト

 ブートのログ作成を有効にする
 VGAモードを有効にする
 前回正常起動時の構成(正しく動作した最新の設定)
 ディレクトリサービス復元モード(Windows DC のみ)
 デバッグモード
 システム障害時の自動的な再起動を無効にする

 Windows を通常起動する
 再起動する
 OS 選択メニューに戻る


<WindowsVista/Windows7の例>
詳細オプションの選択:Windows Vista

 コンピューターの修復

 セーフ モード
 セーフ モードとネットワーク
 セーフ モードとコマンドプロンプト

 ブート ログを有効にする
 低解像度ビデオ(640x480)を有効にする
 前回正常起動時の構成(詳細)
 ディレクトリ サービス復元モード
 デバッグ モード
 システム障害時の自動的な再起動を無効にする
 ドライバの署名の強制を無効にする

 Windows を通常起動する

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1)セーフモード
必要最低限の構成でコンピューターを起動。サービスやデバイスドライバーなどをインストールしたら、コンピューターが起動しなくなってしまったという場合になどに利用

2)セーフモードとネットワーク
上記セーフモードに、ネットワークの機能を有効にして利用

3)セーフモードとコマンドプロンプト
セーフモードをGUIを使わずにコマンドプロンプトで利用するもの。コマンドでシステムの復元を起動する際には、起動後、"c:\Windows\system32>rstrui.exe" とすることで、システムの復元を呼び出すことが可能です

4)ブートログの作成を有効にする
これを有効にすることで、起動時のプロセスを記録したブートログが作成されます。内容を確認することで、何が要因で正常に起動できていないかを確認できることがあります
* なおブートログの保存先は、起動ディスク(通常はCドライブ)のWindowsフォルダ内に "ntbtlog.txt" という名前で保存されています

5)VGAモードを有効にする/低解像度ビデオ(640x480)を有効にする
接続しているディスプレイの設定を変更したり、解像度を変更した後にWindowsを再起動すると画面が乱れたり、表示されないといった場合に利用。WindowsXPの場合には、VGAモードになります

6)前回正常起動時の構成
前回正常に機能した設定を使用してコンピューターを起動。コンピューターが最後に正常に起動したときに使用されていたレジストリ情報およびドライバ設定が復元されます。レジストリを編集後に変更を反映するためにコンピューターを再起動させてたら、起動しなくなってしまった場合に利用

7)ディレクトリサービス復元モード
これは一般ユーザーの場合はほとんど関係ありません。企業などで、ActiveDirectory配下でPCを利用している場合に有効なものです。ActiveDirectoryを実行しているWindowsドメインコントローラーを起動し、ディレクトリサービスを復元できるようにするもの

8)デバッグモード
これも一般ユーザーの場合はほとんど関係ありません。企業などのシステム管理者向けのトラブルシューティングモードで起動するもの。これを選択することでWindowsのデバッグモードが有効になりデバッガを実行している他のコンピューターに情報を送信することが可能になります

9)システム障害時の自動的な再起動を無効にする
何らかのエラーによってWindowsに障害が発生した際、Windowsが自動的に再起動してしまうといった、ループ状態に陥ることを避けるときに使用します

10)ドライバ署名の強制を無効にする
デジタル認証されていないドライバを利用可能にします

順番は一番最後になってしまいましたが、最後に、WindowsVista/Windows7にある "コンピューターの修復" について。

これはスタートアップの問題の修復や診断の実行、システムを復元する際に使用できるシステム回復ツールの一覧を表示してくれます。ただしこのオプションは、ツールがコンピューターのハードディスクにインストールされている場合のみ利用可能で、Windowsのインストールディスク(メーカーなどが提供しているオリジナルのリカバリディスクではダメです)がある場合には、システム回復ツールはそのディスク内に格納されています。

システムの回復オプションについてはまたの機会に


<参照>
Safeモードで起動する/JustSystems
拡張起動オプション (セーフ モードなど)/WindowsVistaヘルプ
Windowsを確実にセーフ・モードで起動させる/@IT
Windowsをセーフモードで起動する方法を教えてください/富士通
前回正常起動時の構成機能を使用してコンピュータを起動する
/Microsoft

[Windows Vista]前回正常起動時の構成機能を使用してPCを起動する方法/Sony
VGAモード(低解像度ビデオ)を有効にして起動する方法/Epson Direct
トラブル発生! 起動状態を記録する/All About
WindowsVista 詳細ブートオプション/MikasaPHP
スタートアップ修復/Microsoft
Windows Vista のシステム回復オプションとは/Microsoft
「コンピュータの修復」を使用してスタートアップを修復する方法<Windows Vista(R)>
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2011年03月07日

lnk(ショートカット)やexe(実行プログラム)の関連付けを変えてしまった

そんなときの対処法。cmdを管理者として実行しておこなうか、レジストリの修復が必要なようです。

管理者でコマンドプロンプトを開くには、
スタートから、"検索の開始" のところに cmd と入力し、 Ctrl+Shift+Enter として起動します
コマンドの画面がでたら、
"assoc .lnk=lnkfile" と入力し、Enter します。

ちなみに管理者として起動しないと、アクセスが拒否されますのでご注意ください。

これでもだめならレジストリの書き換えってことになりますが、コマンドの件も含め、今回参照させていただいた
以下のサイトにたっぷりと出てますのでご参照ください。

<参照>
アイコンが全部IEに変わってしまった/Microsoft Answers
Windows Vistaでexeやlnkをアプリケーションに関連付けてしまった
File Association Fixes for Windows 7
Windows 7 .lnk file association problem

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2011年02月20日

USBメモリの自動再生を無効化

Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、および Windows Server 2008向けにそんな更新プログラムが配布されています。
ただしUSBメディアの自動再生が実行されること自体は、Windowsの機能でセキュリティ上の欠陥ではないため、通常の更新プログラムとして位置づけされ・提供されています。

下記MSのサイトによると、"この更新プログラムをインストールした後、ユーザーにはこのダイアログ ボックスが表示されなくなります。"ネットワーク設定のコピー" プロセスを開始するには、USB フラッシュ ドライブにあるセットアップ実行可能ファイルを参照する必要があります"(以下のMSのサイトより引用) とのことで、自動再生では開かなくなるようです。
USBメモリの自動再生を悪用したウィルスが流行したことがありましたが、まさにこれへの対応のひとつでもあるんでしょうね...


<参照>
Windows の自動再生機能の更新プログラム
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2011年02月02日

Windows Updateがうまくいかない

ちょっとあまりにもいろんなパターンのエラーがあると思われるので、Windows Update関連のサポートページをまとめてみました。

Windows Updateサポートページ
http://support.microsoft.com/ph/6527

Windows Vista サポート ページ
http://support.microsoft.com/ph/11732#tab3

Windows 7 サポート ページ
http://support.microsoft.com/ph/14019/ja

今回、たまたま WindowsVistaのPCで、リカバリ後大量のUpdateに失敗しているPCに遭遇。コード643などが表示されてたわけですが、このエラー .NetFrameworkの入れ直しが必要なようです。

Windows Update または Microsoft の更新を使用する場合の .NET Framework の更新プログラムをインストールしようとするとエラー 0x643 が、エラー コードが 0x80070643 または更新プログラム re-offered することがあります
Windows Update Web サイトまたは Microsoft Update Web サイトを使用して更新プログラムをインストールするときにエラー コード 0x80070643 またはエラー コード 0x643 が表示される
.NET Framework 1.0、1.1、2.0、3.0 または 3.5 用の更新プログラムをインストールするときに、Windows Update エラー コード "0x643" または Windows インストーラー エラー コード "1603" が表示されることがある
Windows Update エラー 80070643

またこれでもうまくいかないような場合、電子メールでのお問い合わせ(サポート依頼)は可能なようです。

Windows Update 窓口


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2011年02月01日

コントロールパネルをコマンドで操作する

コントロールパネルの必要なアイテムをコマンドで呼び出して直接操作する。
覚えておくと便利かもしれません。
ひょんなことから、スタートボタンからでは、コントロールパネルなどのメニューがでてこない状況に遭遇。ネットワークの状態を確認したくても、
コントロールパネル>ネットワークとインターネット>ネットワークと共有センター>アダプタの設定の変更という手順で開けませんでした。

そこで、スタート>プログラムとファイルの検索 として、"ncpa.cpl" と入力し、エンターでネットワーク接続の画面を表示。

覚えてしまえばこっちの方が早くて便利かもしれませんね。

他にもコントロールパネル内の項目は "〜.cpl" となっており、Windowsフォルダ内のSystem32フォルダ内に格納されています。最もよく利用するものは覚えておくと便利でしょう。

<参照>
コントロール・パネル・アイテムをコマンドラインから呼び出す/@IT
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2011年01月04日

2TBの壁

HDD(ハードディスクドライブ)の価格もどんどん値下がりして、当初1TBぐらいでも1万円はしていたものが、今や半値近くなり、1.5TBや2TBのHDDも1万円前後で入手できるようになりました。そして新たに3TBのHDDも登場! でもここで問題が。
WindowsXPにおいては、2TBの壁があるので、仮に3TBのHDDを搭載しても、フォーマットもできないという問題があります。

WindowsXPの制限が2TBなんて聞いた時には、まだまだ先の話と思っていましたが、思ってた以上に早くこの話がでてきたので、ちょっとびっくりですが、技術の進歩が早いのをうらむべきか? いつまでも古いOSを利用し続けている自分を悔やむべきか? この先こうしたOSやマザーボードなどの仕様に伴う問題はいつまでも続きそうです。


<参照>
2TBの壁/HDD修復
3TBハードディスクの落とし穴/PC online

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2010年12月21日

Shellコマンドを利用する

右クリックして表示される "送る" メニュー。この送るメニューの項目を編集して追加したいとか、逆に削除したはずのソフトの項目が残っているといった場合に、削除したいというような場合、 "SendTo" フォルダを編集します。

この "SendTo" フォルダ。いざ探してみると、どこにあったっけな? と、なかなか見つからなかったりしませんか?

そんな時に便利なのがコマンドを直接入力する方法。ただし、WindowsXPであれば、 スタート>ファイル名を指定して実行 と開いて、"sendto" と入力してエンターでも起動しますが、Windows7やWindowsVistaでは、"検索条件に一致する項目がありません"と冷たくあしらわれてしまいます。
Windows7/WindowsVistaであれば、 "shell:sendto" と入力すれば起動させることができます。あれこれといろんなところを探すより簡単で、一発で表示されますから、覚えておくと便利ですね...

またさらに一歩進めて、システム環境変数を編集してしまうという力技も...


<参照>
Windows XPの「SendTo」フォルダを一発表示
Windows 7 Shell コマンドとショートカットまとめ
VistaとWindows 7の送る(send to)フォルダを簡単に表示させる方法/とあるソニー好きなエンジニアの日記
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2010年11月09日

Windows終了時に、"ログオフしています"の状態で応答がなくなってしまう

Windows Updateやらプログラムなどをインストールした後に再起動を求められて、再起動をかけたものの、"ログオフしています"や"シャットダウンしています"と言った状況で全く応答がなくなってしまうケース。あるいはいつも通りに終了しているはずなのに、終了しようにも、"ログオフしています"と言った状態でフリーズしてしまうこと...よくあることですね。

全く応答がなければ、電源を長押しして強制終了せざるをえないのですが、こうした状況が頻繁に起きるようであれば一度、ユーザープロファイルを別途作成し、新規に作成したプロファイルで終了した場合同様の症状になるか確認してみるといいかもしれません。そして、仮に新規に作成したプロファイルで問題なければ、古いプロファイルから必要なデータを引越しをしてくれば、また今まで通りご利用になれます。

なおそれでも状況が変わらないということになると動作しているサービスやスタートアップの内容を個別に確認する必要が出てくるものと思われますので、"Windows Vista または Windows 7 でクリーン ブートを実行して問題のトラブルシューティングを行う方法" にて確認してみましょう。

また、Windows 2000やWindows XP向けには、"User Profile Hive Cleanup Service" と言うのが配布されています。こうしたツールを利用してみるのも一案かもしれません。

<参照>
破損したユーザー プロファイルを特定し、新しいプロファイルを作成する方法
破損したユーザー プロファイルを修復する
Windows Vista または Windows 7 でクリーン ブートを実行して問題のトラブルシューティングを行う方法
Windows XP のシャットダウン時に発生する問題に対する高度なトラブルシューティング
User Profile Hive Cleanup Service

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2010年08月11日

システムの復元とセキュリティソフト

何が要因か?よくわからないものの、ある時期からPCの調子が悪くて "システムの復元" をかけてみたり、あるいは特定のソフトを導入してからPCの調子が悪くて、 "システムの復元" を試すケースあったりするかもしれません。
仮に一時的にその不具合は改善してもとに戻ったとしても、導入されているセキュリティソフトによっては、エラーを出すようになって、更新ができなかったり、保護されていないという状態が続いたりすることがあります。

こんな場合の対処法を確認してみました。

<カスペルスキーの場合>
システムの復元を実行後、Kaspersky製品が正常に動作しない

<ウィルスバスターの場合>
システムの復元を行った後、ウイルスバスターが正常に動作しない

<McAfeeの場合>
Windowsのシステムの復元を実行後に、セキュリティセンター上に赤いアラートが表示される現象とその対処方法

<ウィルスセキュリティ/ソースネクスト>
【ウイルスセキュリティ】「システムの復元」をしたら機能が無効になってしまった

今回のセキュリティソフトの例とは異なりますが、他にも復元を行うことで復元ポイントによっては、以下のようなトラブルが発生することもあるようです。

[VAIO_PC]システムの復元、またはレジストリチェッカ (scanreg /restore) を行うと、OpenMG Jukebox、SonicStage などの音楽データを再生できない/ソニー
ソニーのケースでは、"「データの内容に不整合があるため、再生できません。(MAC の値が不正)」" といったエラーになることがあるようです。

システムの復元というのは、一見便利なようで、ハードディスク内の情報の整合性が失われてしまうという危険も伴います。それによりどんなソフトが正常に動作しなくなるか?どんな機能が正常に動作しなくなるかは、それぞれのソフトや機能によって異なります。もし仮に行うのであれば、重要なデータについては、バックアップを取っておいたほうがいいでしょう。
場合によっては、必要なデータをしっかりバックアップした上で、リカバリをされた方がいいケースも多々あると思われます。

今回、確認したセキュリティソフトメーカーの対処法を見ても、McAfeeのように更新をして情報を最新の状態にすれば解決するケースもありますが、McAfeeであってもこれで解決しない場合には、再インストールを試すようにあります。セキュリティソフトは再インストールで回復したとしても、他のソフトの動作がどうなのか? ここもその後注意をしていただいた方がいいでしょう。PC自体の動作が不安定になるなど、復元が要因でPCの動作がより悪くなったという場合には、必要なデータをバックアップした上でリカバリをされた方がいいでしょう。

当然のことですが、ワンクリック詐欺にあったり、ウィルスに感染した場合にシステムの復元をするなどというのはもってのほか、絶対に行わないでください。

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2010年07月22日

Windowsのショートカットに関する脆弱性

別に珍しいことじゃないのですが、Web上でいろいろ騒がれだしているので取り上げてみることにしました。

Windowsのショートカットに関する脆弱性ということですが、現在のところはまだ修正プログラムの提供の準備ができていないようです。いずれは提供されるものと思われますが、マイクロソフトのサイトにも回避策は掲示されていますので、取り急ぎ対策をという方は以下のサイトのマイクロソフトのページより回避策をお試しください。

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (2286198)

上記のサイトにもありますが、影響を受けるソフトはWindowsXPServicePack3以降いろいろありますが、それより前はすでにサポート対象外になっているために表示されていないだけかもしれませんね。また回避策の影響を及ぼす範囲についても記載がありますので実行に当たってはくれぐれもご注意ください。


<参照>
発電所のPCが標的? Windows「ショートカットファイル」に脆弱性、侵入ソフトもすでに存在,/a>
Windowsのゼロデイ攻撃を実行するウイルス見つかる、現在も修正パッチの提供なし
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2010年06月10日

"応答なし" となったアプリを効率よく終了させる

PCを使用していると、突然アプリケーションから応答がなくなって、しばらくすると、タイトルバーのところに、"応答なし" などと表示されるケースよくありますね?

そんな場合、タスクマネージャーを開いて、アプリを強制的に終了させたりしてもなかなか終了できず、無駄な時間を費やさざるを得ないことありませんか?

こんなときにこうした "応答なし" になったアプリを効率よく終了させるための方法があります。

1) レジストリを変更する

HKEY_CURRENT_USER \ Control Panel \ Desktop と開いて、
AutoEndTasks を開いて、この "値のデータ" を"1" にする

2) バッチファイルやコマンドを利用する

バッチファイルについては、

taskkill.exe /f /fi "status eq not responding" 

の一行をメモ帳などに貼り付けて、名前をつけて保存。保存後、拡張子を、TXTから、BATに変更すれば出来上がりになります。

応答なしになったら、作成したバッチファイルを実行します。
この場合には、レジストリをいじる必要はないので自信がない方はこっちのほうがかんたんかもしれませんね。
ただし、WindowsXPHomeEditionの場合には、"taskkill"コマンドがないためこのバッチファイルは実行できませんのでご注意ください。


<参照>
Tips 047 - [応答なし] のプログラムを自動的に終了する/CustomWindows
Windows Tips「「応答なし」アプリケーションを自動的に終了させたい」 /ITmedia エンタープライズ
3分LifeHacking: 応答なしアプリを簡単に強制終了する方法/Biz.ID
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2010年05月26日

サポート終了間近のOS

Windows2000はもとより、WindowsXPSP2、WindowsVistaRTMなど一部OSのサポート終了が間近に迫っております。

サポートが終了するとどうなるか?

セキュリティ上の不具合などがプログラム上に見つかっても、修正プログラムの提供がおこなわれないといったところが一番大きなポイントでしょう。

サポートが終了するとOS自体が使用できなくなるという意味ではありませんが、今後何かしら不具合が見つかってもそれが修復されないとなるとウィルスやスパイウェアに感染しやすかったり、PCの動作が不安定になったり、さらにはそのOSで利用できるソフトウェアもどんどん減ってきます。
ソフトウェアメーカーもサポートを終了したOS向けに新たに商品を投入することは少ないのが現状です。

WindowsXP(32ビット版)であれば、Service Pack3 へアップグレードすることで、2014年4月8日までさらに延長されます。またWindowsVistaもServicePack2にUpgradeすることで延長されます。

* ちなみにWindowsXPの64ビット版については、ServicePack2 までしかないそうです。


では、何をしたらいいか?

1) 現在利用しているOSのバージョンを確認する
2) Updateで対応できるものは、一時しのぎであったとしてもUpdateする
3) この際、PC自体を新しいものに買い換えてしまう

OSのみアップグレード版などをお買い求めいただいて、この際最新のWindows7にUpgradeするのでもいいのですが、その場合には、ご利用の現在のPCの環境でこうした新しいOSが利用可能かどうか? BIOS、メモリ、HDDの容量などといったものをご利用のPCメーカーのホームページなどで確認した上でないとせっかくOSを購入されても宝の持ち腐れになりかねないのでご注意ください。
どういった環境(OS)からUpgradeするか? によってもインストールの方法が異なりますので、この点も注意が必要です。

それにしても、WindowsXPって、2001年11月16日に発売されたわけですから、SP3のサポート期限が、2014年4月8日ってことからするとものすごいロングセラーってことになるわけですね。


<参照>
Windows Vista RTM / Windows XP Service Pack 2 (SP2) / Windows 2000 (Server / Professional) 製品のサポート終了についてのご案内
posted by クリック at 14:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

PCを起動すると、"Apple Sync Notifier.exe コンポーネントが見つかりません。Core Foundation.dllが見つからなかったためこのアプリケーションを開始できませんでした" というエラーが表示される

iTuneを再インストールすると改善するということもあるようですが、再インストールしても改善しない場合には、以下の手順でUpdateをお試しください。

1) スタート>すべてのプログラム>Apple Software Update とクリックして起動
2) "アップルから新しいソフトウェアを入手できます。"という画面のソフトのところに、とりあえず "MobileMe Control Panel" という項目があったら、これを選択して、インストール
3) インストール完了後、一旦PCを再起動

再起動後、エラーがでないことを確認してみてください。

* SoftwareUpdate以外では、以下の参照させていただいたサイトからでも最新のMobileMeコントロールパネルのダウンロードは可能です。


<参照>
MobileMeコントロールパネル
MobileMe:MobileMe Control Panel for Windows のインストールまたはアンインストール
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2010年05月17日

音楽CDを作成する

ときどきWindowsMediaPlayerで、音楽CDを作成したものの、そのCDをCDラジカセなどで再生しようとしても再生できないというお話を時々伺います。

WindowsMediaPlayerやiTuneなどといったソフトでも、あるいはライティングソフトでもCDへの書き込みは可能ですが、PC以外のもので再生するには最低限、オーディオCDとして書き込む必要があります。

WindowsMediaPlayer11の場合、メニューの書き込みタブをクリックして、"オーディオCD"がチャンと選択されているか? 
iTuneでは、メニューから環境設定を開いたて、"作成"をクリックし、"オーディオフォーマット"のところで、"オーディオCD"が選択されているか?
このあたりは最低限チェックしてみてください。




<参照>
自分だけのカスタム CD を作成/Microsoft
参考資料「音楽CD の作成方法について」/novac

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2010年04月28日

タスクマネージャーの起動法

タスクマネージャーを起動ですが、いろいろやり方はあるもので、覚えておいて損はなさそうですね。Ctrl+Shift+ESC は、意外でした。Ctrl+Alt+Delと比べてすぐにタスクマネージャーが起動できるのは、便利なところです。

1) Ctrl+Alt+Del : 画面が切り替わって、"タスクマネージャーの起動"をクリック
2) Ctrl+Shift+ESC
3) タスクバー上で、右クリック
4) ファイル名を指定して実行/検索の開始 : "taskmgr" と入れてエンター

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2010年04月20日

Fix It Centerとなって登場

マイクロソフトが、様々な修正を容易にできるようにと提供していた、"FixIt"。これが今回、"Fix It Center" となって登場。

まだβサービスですが、様々なトラブルを比較的容易に誰でも直せる手段として、今後に期待したいものです。

Fix It Center
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2010年03月05日

svchostって何をしているの?

Windowsのタスクマネージャーを開いて、プロセスなどを表示させると、複数表示される "svchost.exe" ですが、いったいこれは何をやっているのか? いまひとつよくわからない部分が多いという話をよく聞きます。

確かにこのsvchost.exe は、複数のプロセスと関連付けられているため、実際にひとつずつどんなものと結びついているか? 確認していかないとわからないもの。

svchost.exe とは/WindowsVistaのヘルプ
svchost.exe とは/Windows7のヘルプ

上記のMSのサイトにもあるように、どんなプロセスに関連付けられているのかは確認ができますが、ではそのプロセスがいったいどんなものなのか? そこまでとなるとそう簡単には理解しきれないかもしれません。

こうした svchost.exe が関連付けられているプロセスを確認するツールはいっぱいありますが、以下のサイトで紹介しているツール(svchost viewer)は、その関連付けられたプロセスがどんなものなのか?まで教えてくれる便利なものです。

svchost viewer

svchost viewerの画面内容を確認してみたいという方は参考にしてみてください。メニューは英語ですが説明は日本語で表示されるようです。上記サイトの右にあるDownloadをクリックしていただくか? さらにその下にある、"Downloads"タブをクリックするとダウンロードするプログラムが表示されます。
またこのプログラムはZIP形式で圧縮されていますが、解凍後、同フォルダ内にあるsvchostviewer.exe をダブルクリックして実行するだけで利用できます。インストールという作業は必要ございません。また不要になったらフォルダごと削除すればOKです。

まだまだ、これ以外にみ探せば便利なツールはあるかもしれませんので、検索などで探してみてもいいかもしれません。

<参照>
[Windows] svchost の起動内容がツリー形式で確認できる svchostviwer /NWLab.com
posted by クリック at 13:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

Fix ITソリューション と 診断ソリューション

MSが提供しているサポート情報の中で、さまざまなトラブルの対処法を提供するだけではなく、その解決までを手伝ってくれるFix ITソリューションという手段が提供されていることは以前にもチラッと触れたことがあります。その当時は非常に少なかったのですが、次第に内容も充実してきました。これに加えて、"診断ソリューション"という新たなトラブルシューティングの提供も開始されさらに充実しつつあります。


Microsoft Fix it ソリューションセンター
Microsoft 診断ソリューション センター

現在提供されている、Fix Itソリューション と診断ソリューション。微妙に異なるようですが、MSのサイトの説明によると、"診断ソリューション (Microsoft Automated Troubleshooting Services) は、マシン上の問題を検出し、検出された一般的な問題を自動的に修正するツールです"ということで、また"Fix it ソリューションは、解決方法や回避策、設定変更などの手順を自動に実行するツールです。手動の操作では失敗していた高度で複雑な手順も、Fix it を利用することで、安全かつ確実に実行することが可能になります" とのこと。

〜以下MSのサイトより

Fix it ソリューション
・「修正」の自動実行
・ 限定的な特定の問題を解決
・ 一つの原因に対して一つの解決方法を適用

診断ソリューション
・「診断+修正」の自動実行
・ 一般的で幅広い問題を解決
・ 複数の原因に対して複数の解決方法を適用

という違いのようです。

これらのサポート情報全般への入り口になるのが、サポートオンライン。これ以外にもフォーラムやコミュニティへのアクセスの入り口になっています。

サポートオンラインへようこそ
posted by クリック at 10:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

DSP版とOEM版

マイクロソフトのサポートのページを見ていたら、DSP版とOEM版の違い及びサポートの違いなどが記載されていたので参考までに紹介させていただきます。

OEM版:Original Equipment Manufacturer 版
DSP版:Delivery Service Partner 版

ということで、DSP版も広い意味ではOEM版で、PCメーカーがPCと紐付けて販売されるOSなどがOEM版。これに対して、パソコンショップなどでHDDやメモリなどのパーツなどと紐付けて販売されているのがDSP版なんだそうです。
この違い、改めて知ったような気がします... 最も言われてみれば当然なんですが。

Windows OEM版とDSP版/マイクロソフトカスタマーサービス&サポート

ついでにこれに関連して、マイクロソフトの無償サポートについては、以下のサイトを確認してみてください。

無償テクニカルサポート/マイクロソフトカスタマーサービス&サポート
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2008年05月22日

Windows(マイクロソフト)の電話サポート

Windows Update や Microsoft UpdateなどUpdateに伴うトラブルや製品版として販売されているWindows製品に対する電話サポートなど電話でのサポート窓口が結構あったりします。

今回はこのサポート窓口をご紹介。

最近だとWindowsXPSP3導入に伴うトラブルや、以前からもあるようなWindowsUpdateに関するトラブルの無償電話サポートなども用意されているようです。

1)Windows自体のサポート
当然、PCを購入したときに最初から導入されているOEM版と呼ばれるものについては、サポートの窓口はPCメーカーまたは販売店になりますので以下の対象外。あくまでも製品版としてWindowsをパソコンショップなどでお求めになった場合の製品に対するサポート窓口になります。

  • WindowsXP Home Edition

  • WindowsXP Professional Edition

  • WindowsXP ServicePack3

  • お問い合わせ窓口 Q&A

  • Microsoft Windows Update (Windows2000Pro/WindowsXP/WindowsVista)



  • 2) Office製品のサポート
    Office製品については、製品版/OEM版ともに以下の通り。サポートを受けるに当たって必要な事項などは以下のサイトを参考にしてください。

  • Microsoft Office Personal 2007

  • その他 2007 Microsoft Office スイート製品について



  • 3) その他の製品別お問い合わせ
    下記リンクより、該当製品を選択すると製品ごとのサポート窓口が表示されます。無償サポート対象のものについては、電話番号なども表示されています。

    "製品別 お問い合わせ - 製品一覧"

    このほかにもチャットを利用したサポート "マイクロソフト オンライン コンシェルジェ サービス" などといたものもあります。こちらはテクニカルな質問はできませんが、製品購入に当たってのライセンスに関する相談などこちらをご利用になるもの一案です。

    マイクロソフト オンライン コンシェルジェサービスのご案内

    こうした無償で利用できるサポート、上手に利用したいものです。



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