恐らく一般のユーザーの皆さんは、ほぼ関係ないと思いますが、「ローカルの Administrators グループのメンバーがビルトインの Administrator のみである 場合、以下のローカル セキュリティ ポリシー 「ユーザー アカウント制御: ビルトイン Administrator アカウントのための管理者承認モード」 が自動的に 有効」となる件についてご紹介させていただきます。
2月16日付で公開された『「ユーザー アカウント制御:ビルトイン Administrator アカウントのための管理者承認モード」ポリシーが有効になる動作ついて』(Microsoft Japan Windows Technology Support Blog)によれば、「Windows OS をアップグレード (FU) する際に、ローカルの Administrators グループのメンバーがビルトインの Administrator のみである 場合、以下のローカル セキュリティ ポリシー 「ユーザー アカウント制御: ビルトイン Administrator アカウントのための管理者承認モード」 が自動的に 有効 となります」とのことです。
つまり、ビルトイン Administrator での作業において、UACによる昇格を求めるプロンプトの表示が増えるってことです。
上記のところにもありますが、これは文字通り、ローカルの Administrators グループのメンバーがビルトインの Administrator のみである 場合に発生するもので、ローカル セキュリティ ポリシーの 「ユーザー アカウント制御: ビルトイン Administrator アカウントのための管理者承認モード」 が自動的に 有効 となるためのようです。
なお、「ローカルの Administartors グループのメンバーにビルトインの Administartor ではないアカウントが存在する場合はこの動作は発生しません」ともあります。
【「ビルトインAdministratorアカウント」について】
通常、ビルトインAdministrator アカウントは、デフォルトでは無効になっています。
「組み込みの管理者アカウントを有効または無効にする」にもありますが、このアカウントは本来であれば、PCの製造、セットアップ、さらにはカスタマイズなどの過程において、組み込みの管理者アカウントを使用して、ユーザー アカウントが作成される前にプログラムとアプリを実行したりするときなどに使用されます。
非常に強力なアカウントなので、通常ではUACなどが求められる作業でもそうしたポップアップなどが表示されずに作業を行えるものです。
上記にもあるように、これを有効にしたままにすることは推奨されません。なのでこの辺りを勘案して、ポリシーの設定を未定義もしくは無効に変更しておくことをお勧めしますとあります。
関係ありそうだな?という方、あるいは、あれ?と感じていた方は、『「ユーザー アカウント制御:ビルトイン Administrator アカウントのための管理者承認モード」ポリシーが有効になる動作ついて』(Microsoft Japan Windows Technology Support Blog)をご参照の上、ご注意ください。
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