2020年07月05日

新しい機能は全ての人に一斉に反映されるものばかりではない

Windows にしても、Office にしても、最新バージョンが公開されて、ウキウキした気分で早速ダウンロードして、インストールしてみたものの、肝心の新しい機能が、どこを見てもない....

そんなことありませんか?

新機能を紹介した Microsoftのブログやら、いち早く新機能を紹介しているメディアの記事を見ると....こんな新しい機能があるはずなのに、正常にUpdateが完了したはずなのに自分のPCにはそれがない。

ちょうどいい例がありますので、一つご紹介します。

20200705-1-1.jpg

上記の画像は、先日 Windows Insider Dev. Channel 向けに提供がスタートした、Windows 10 Insider Preview Build 20161 を紹介したブログです。Build 20161 では、スタート画面が一部新しくなったりとこのブログでも、このビルドで導入された内容が紹介されております。

しかし、ブログを読み進めるとこんなこともあります。

20200705-1-2.jpg 20200705-1-3.jpg

右の画像は、その一部を抜粋したものです。(以下はブログより抜粋)

And third?we’re introducing some cool new features in today’s build, however many of these features are rolling out to a subset of Insiders in the Dev Channel at first, to help us quickly identify issues that may impact performance and reliability. This means Insiders may not see some of these features right away, but rest assured they will be gradually rolled out to everyone in the Dev Channel. Check out what the team has been working on!

--- Microsoft Translator で翻訳してみると....

3 つ目は、今日のビルドで優れた新機能を導入しますが、これらの機能の多くは、まず Dev チャンネルの Insider のサブセットに展開されており、パフォーマンスと信頼性に影響を与える可能性のある問題を迅速に特定できます。つまり、Insiderはこうした機能の一部をすぐには見えないかもしれませんが、Devチャンネルの全員に徐々に展開されますので安心してください。チームが取り組んでいるものをチェックしてください!

というようにちゃんとブログでもアナウンスしているんですね。

もちろん Window や Office の更新記事に関して、毎回すべてにおいてきちんとこうしてアナウンスされているわけでもないので、時になぜ?ということになるわけですが、Windows にしても、Office にしても、Insider 向けの 試験的な要素の強い製品はさることながら、一般向けにリリースされる通常版であったとしてもこうしたことはよくあることです。

大きなトラブルを未然に防ぐために、順次適用範囲を広げて、利用できる人たちを増やしていく...


更新プログラムをインストールしたはずなのに、あの機能が使えない...

そんな場合には順次適用されるまでお待ちください。インストールが問題なく完了していれば順番が来れば利用できるようになります。それが、1週間後だったりするのか?2週間後だったりするのか?そのあたりは何とも言えませんが、自分が利用していた環境では、3週間後ぐらいにやっと反映されたという経験もあります。

以前に開発担当の方から直接聞いたこともありますが、こうした場合、更新プログラムのインストール自体はすでに適用が済んでいても、その一部の機能に制限がかけられていて、単にその機能が利用できないような状態になっているだけになっていることが多いようです。なので、時期が来れば更新プログラムなどなくても順次利用できるようになるもののようです。

もちろんすべてがこうというわけでもなく、リリースと同時にすべてのユーザーで利用が可能になるものもあります。しかし、こういった形で順次利用できる範囲を増やしていくなんて言う方法で更新内容が反映されることもあるということを、どこか頭の片隅においておけば、余計な心配しなくて済みますよね?


<参照>




デル株式会社 デル株式会社


デル株式会社
posted by クリック at 11:36| 東京 ☀| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月26日

Microsoft が提供するサービスや更新などの制限や一部停止

まだまだ先が見えないコロナウィルス騒動。東京もかなり厳戒態勢に入りつつあります。

さて、そうした世の中の状況を反映して、Microsoft Teams など在宅ワークに必要なアイテムへのニーズが高まる中、Microsoft でも、既存の Online サービスについて、一部制限をかけたり、停止したりする必要が出てきているようです。

TechCommunity Blog など一部で公開されている情報を見ると以下の様なものがありました。

20200326-1-1.jpg 20200326-1-2.jpg 20200326-1-3.jpg


ちょっと前には、Google Chrome や、新しいMicrosoft Edge の更新が一時停止されることを取り上げましたが、昨日には、Windows Updateについても、上記で紹介したように、非セキュリティリリース(つまり機能の追加や更新)について、停止されることが発表されました。

今後もまだまだこの状況が続く限り、こうした事態は他の分野にも影響を与えてくるものと思われますので、くれぐれもご注意ください。

TechCommunity などで公開された情報については、できる限り随時こちらでもご紹介させていただく予定です。


【追加】

Windows の更新について、もうちょっと触れておくと、上記サイトでは以下の画像の様にあります。

20200326-1-4.jpg 20200326-1-5.jpg

その Tweet の中でも、

Starting in May 2020, we are pausing all optional non-security releases (C and D updates) for all supported versions of Windows client and server products to prioritize security and keep customers protected and productive. ” 

と触れられております。

ただしセキュリティの更新プログラムについては、

"There is no change to the monthly security updates (B release – Update Tuesday); these will continue as planned to ensure business continuity and to keep our customers protected and productive."

とあるように、これまで通りのスケジュールで配信されます。


<参照>




デル株式会社
posted by クリック at 13:01| 東京 ☀| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月23日

ネットワークのプロファイル名を変更したい!

有線でインターネットにはつながっているのに、画面下部の通知領域にある、インターネット状態を示すアイコンにマウスをポイントすると、以前利用していた無線ルーターのSSIDが表示される.... 

似たようなケースっていろいろあるようで、ネットワークの画面を開くと、Ethernet のところに、"ネットワーク2" とか、"ネットワーク3" とか数字がはいっていたりすると、何か?気になりませんか...。

20200320-1-1.jpg

こうしたものは、"ネットワークプロファイル名" と言います。

Windows 7 のころまでであれば比較的簡単に修正もできたんですが、Windows 8 以降は簡単には変更ができなくなりました。


【ネットワークプロファイル名を変更する】

変更する場合にはいくつか方法があります。

1) レジストリの設定を変更する:

・Windowsキー+ "R" として、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示
・"Regedit" と入力し、レジストリエディタを起動
・以下のキーに移動し、"ProfileName" を開いて編集します

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\NetworkList\Profiles\{GUID}\ProfileName

20200320-2-1.jpg


2) ポリシーを利用して変更する:

・Windowsキー+ "R" として、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示
・"secpol.msc" と入力し、”セキュリティポリシーエディター” を起動
・"ネットワークリストマネージャーポリシー" を選択
・該当のネットワーク名を開いて、"名前" を変更します


20200320-2-2.jpg

これで紛らわしい名前は、変更できます....

もっとも、プロファイル名がどうであろうと、とりあえずネットを利用したりする分には問題ないわけですが、どうしても気になる.... という場合には、上記の方法にて設定を変更してみてください。




マウスコンピューターmouseノート


マウスコンピューターMousePro

posted by クリック at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月16日

ディスプレイドライバのリセット

ちょっと便利なショートカットを教えてもらったのでご紹介します。
今回ご紹介するのは、

Ctrl + Shift + Windowsキー + B

という組み合わせ。

20191216-1-1.png 20191216-1-2.png

これは、ディスプレイドライバ(グラフィックスドライバ)のリセットができる魔法のショートカットです。

ふぅ〜ん、でもそんなキー使うケースっていつあるの?と考えていらっしゃる人もいると思いますが、実は結構身近なところで必要なケースがあったりします。

それが以下のようなケースです。

今までは、時々見かけますが、起動時にグラフィックスドライバがうまく読み込まれずに、黒い画面にマウスポインタが表示されただけの状態になって、何もできなくなってしまうこと...経験ありませんか?

私もこれまでであれば、Ctrl + Alt + Del として、一旦サインアウトしてから、サインインしなおしてました。もちろんサインアウトして再度サインインすれば、それでもリセットにはなりますが、こんな方法でもいいわけですね。

Ctrl + Shift + Windowsキー + B

と押下げると "ポー" と音が鳴って、PCにもよりますがちょっとすると画面がチラチラっとなります。でもこれで再起動が完了。
覚えておくと便利ですね。

Windows のショートカットキーって、"Windows のキーボード ショートカット" にもいろいろ紹介されていますが、数が多すぎて覚えきれないよ?と思うのは私も同様。

まずは普段使いそうな機能からぼちぼち使ってみるといいかもしれませんね。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社
posted by クリック at 12:05| 東京 ☀| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月30日

9月の更新プログラムとその後の修正状況

ほんと9月の Windows Update の更新プログラムには不具合がいつもより多くて、バタバタしましたが、その後の進捗状況を整理してみました。


まずは一番に困ったこれ。Surface 2 ユーザーとしては、IEしか選択肢がないのに、IEが起動しなくなるという非常に困ったものでした。

さてその後ですが、KB4516067 の中では、進捗状況も、調査中に変わり、さらに、9/25付で、修正プログラム、KB46165041 が配信されました。まだ自宅の Surface 2 にはインストールしていませんが、さっそく帰ったら当ててみたいと思います。

そしてもう一つ、


こちらについても、KB4516048 にて修正が入りました。

なお、パソコンのツボ別館でもご紹介しましたが、Windows Update の不具合に関する更新プログラムの配信状況は、以下のところから確認できます。

この二件以外にもいろいろありますので、ぜひご参照ください。



<参照>




デル株式会社
posted by クリック at 22:22| 東京 ☁| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

9月の更新プログラム が要因で、Toshiba Dynabook の Qosmio AV Centerでテレビを視聴できない

KB4516065 が要因で、Windows 7 の Internet Explorer 使用時に IME が表示されなくなるトラブルについて紹介いたしましたが、その中でチラッと触れた、Toshiba の Dynabook に搭載されている Qosmio AV Cetner についてもうちょっとご紹介しておきたいと思います。

この Toshiba の Qosmio AV Cetner については、8月の更新プログラムの時点から問題が発生しているようです。それに加えて、9月の更新プログラムもまた影響されているもの。

ともに、
  • KB4512506(2019/08/14 配信)
  • KB4516065(2019/09/11 配信)
といったプログラムの影響のようですが、現在、Microsoft と Toshiba で対応中のようです。


【削除してはダメなのか?】

前回、IMEの問題の中でも紹介したように、KB4516065 には、セキュリティの更新プログラムが含まれて居ますので、削除は推奨できません。

20190918-2-1.jpg

現在、9月後半を目処に、修正プログラムを配布できるように対応中のようですのでしばらくお待ちいただくことをお勧めいたします。

こちらについては、またステータスが変わったりした場合には取り上げてみたいと思います。


【2019/9/30更新】

本件ですが、9/25付の、KB4516048 にて修正が入りました。
更新プログラムの適用で、改善するようです。是非ご確認ください。


上記でも紹介されております。


<参照>



デル株式会社
posted by クリック at 11:10| 東京 ☔| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月17日

8月の更新プログラムの影響でVB6で作成されたプログラムなどに不具合が発生する

8月に配信されている更新プログラムで、VB6で作成されたプログラムや、VBAで組まれたマクロなどがエラーになる不具合が確認されているようです。

原因となる "KB4512508" は、Windows 10 Ver.1903 向けの更新プログラムですが、Windows 7 から、Windows 10 まですべてのバージョンで影響が出ているようです。それぞれ適用されるプログラム名(KB〜)は異なるようです。

さてそんな Ver.1903 向けの、KB4512508 の更新情報を見てみると...肝心の部分が日本語サイトにはありませんでした。

まずはUSサイト:

20190817-1-1.jpg 20190817-1-2.jpg 20190817-1-3.jpg
20190817-1-4.jpg 20190817-1-5.jpg

そして肝心の部分が既知の問題の最後のところで触れている以下の部分です。以下は、8/16現在のものでした。

20190817-1-6.jpg

そして本日 8/17 に確認したところ多少ステータスも変わって、今月中には更新プログラムが配信予定になったようです。

20190817-1-7.jpg

ということでしばらくはお待ちいただく必要があるようです。
この件については日本語版のサイトにはないので、US版のサイトをご参照ください。


【影響のうける更新プログラム】

さて今回こうしたトラブルの影響がでるのは、何も、Windows 10 Ver.1903 向けのみのお話ではありません。
ということで、一応更新プログラムを確認してみました。

Windows 10:

Ver.1903(18362.295) ⇒ KB4512508
Ver.1809(17763.678) ⇒ KB4511553
Ver.1803(17134.950) ⇒ KB4512501
Ver.1709(16299.1331) ⇒ KB4512516
Ver.1703(15063.1988) ⇒ KB4512507
Ver.1607(14393.3144) ⇒ KB4512517
Ver.1507(10240.18305) ⇒ KB4512497

Windows 8.1 and Windows Server 2012 R2:

KB4512489 (Security-only update)
KB4512488 (Monthly Rollup)

⇒ オプションUpdate KB4517298 にて改善



Windows 7 SP1 and Windows Server 2008 R2 SP1:

KB4512486 (Security-only update)
KB4512506 (Monthly Rollup)

⇒ オプション Update KB4517297 にて改善



確認したところでは、Windows 10 以外については、すでに更新プログラムが提供されています。ただしオプションの更新プログラムとして提供されていますので、Microsoft Update Catalog からダウンロードする必要があります。

詳細は以下のリンクより、参照させていただいた各更新プログラムのリリース情報をご確認ください。


ちょうどお盆休みに配信されているプログラムなので会社や学校などで利用されているようなケースだと、来週の週開けからお仕事がスタートすると何等か?影響が出てくるかもしれませんのでご注意ください。


【更新】

Windows 7 向けの、KB4517297 および Windows 8.1向けの KB4517298 については、Windows Update では落ちてきませんので、上記の各リンクから、該当サイトに移動していただいて、Microsoft Update Catalog のところをクリックしリンク先に進むと、以下のようにダウンロード画面に進めます。

20190817-2-1.jpg

あとはご利用環境にあったものを、こちらからダウンロードしてインストールして下さい。


【2019/08/19更新】

更に本件について修正プログラムの提供が開始されているものが増えてきましたので、続報です。

・Windows 10 Ver.1809 → August 17, 2019−KB4512534 (OS Build 17763.720) にて修正
・Windows 10 Ver.1709 → August 16, 2019−KB4512494 (OS Build 16299.1365) にて修正
・Windows 10 Ver.1703 → August 17, 2019−KB4512474 (OS Build 15063.2021) にて修正
・Windows 10 Ver.1607 → August 17, 2019−KB4512495 (OS Build 14393.3181) にて修正
・Windows 10 Ver.1507 → August 17, 2019−KB4517276 (OS Build 10240.18308) にて修正

Windows 10 について、ぼちぼち修正プログラムの提供が開始されているようです。


【2019/08/20更新】

随時更新プログラムの提供はされているようで、本日は以下の更新プログラムの配信がスタートしているようです。

・Windows 10 Ver.1803 → August 19, 2019−KB4512509 (OS Build 17134.984) にて修正

引き続き、公開された場合には情報を更新させていただきます。


【2019/09/01更新】

昨日やっと、Windows 10 Ver.1903 向けに KB4512941 として更新プログラムの提供が開始されました。


20190901-1.png

ただし自動実行されませんので、更新とセキュリティを開いて、"今すぐダウンロードしてインストールする" をクリックする必要があります。

これですべてのOS向けの修正プログラムの提供が終了。やっとこの騒動は終止符がうたれたことになる...といいですね。


<参照>




デル株式会社

posted by クリック at 10:44| 東京 🌁| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月15日

Windows Media Player 向けのメタデータ提供が終了

来年1月に迫った、Windows7 のサポート終了に向けて、関連サービスも順次終了しつつあります。

20190615-1-1.jpg

今回ご紹介するのは、Windows7 に搭載された Windows Media Player で、CDから音楽データなどを取り込んだ際、従来であれば提供されていた 楽曲のタイトル、ジャンル、アーティストや、映画の監督、俳優、ジャケット画像、テレビの番組表などのメタデータの提供が終了したと言うお話です。

今後、Windows7 の Windows Media Player を利用して、音楽CDからデータをPCに取り込んだ場合、楽曲情報などは反映されなくなります。手作業で自分で編集する必要が出てくるわけですね。ただし一度取り込まれた情報については、削除されることはありません。

20190615-1-2.jpg

また、Windows Media Center については、Windows7/8/8.1 向けのメタデータの提供は同様に終了しています。

来年以降もサポートが続く Windows 8.1/10 に搭載された Windows Media Player には影響はありませんとはWebページではありましたので確認してみました。

半信半疑で、ほんとう??と思いつつ、Windows 7 の Windows Media Player に、お気に入りの 山下達郎さんのCDを入れて検証...

20190615-1-3.jpg 20190615-1-4.jpg

まぁ、さほど新しいアルバムじゃないしやっぱり出てきませんでした... さらに Windows 10 の Windows Media Player でも同様でした。右の画像は、別のCDをWindows 10 の Windows Media Player で試したところ...

そして、あれぇ〜と思って、USのMS Community を覗いてたら、どうもサービス自体が完全に終わっちゃったようです。


調べてみるといろいろ唖然とすることの方が多いんですが、普段はあまり気にもしてなかったんですが、ここ数日USの MS Community でもメタデータが取り込めないという質問が上がってましたが、サービス終了が要因という回答がついているようです。

引き続き何か情報が入りましたらこちらでもご紹介させていただきます。


【更新】

その後、Windows 10 でもほかのバージョンでも確認してみたところ...あくまでもうちで検証している限りではありますが、

Windows 10 Ver.1809 ⇒ ×
Windows 10 Ver.1903 ⇒ 〇

という結果でした。19H1 に搭載されている Windows 10 の Windows Media Player では問題なく情報が取り込めてました。


【2019/06/16更新】

引き続き手持ちの環境で確認してみました。

Windows 8.1:
Windows Media Player Ver.12.0.9600.19208 ⇒ 〇

Windows 10 Ver.1809(17763.557) :
Windows Media Player Ver.12.0.17763.475 ⇒ ✖

Windows 10 Ver.1903(18362.175) :
Windows Media Player Ver.12.0.18362.145 ⇒ 〇

という結果でした。

今回、実際に Windows 7 向けのデータの提供が終了しだしたようでしたので、改めて取り上げてみているわけですが、"Windows Media Center と Windows Media Player に影響するメタデータ サービスに関する変更" の情報は、2019年2月9日付のものであって、また検索してみるとお分かりいただけると思いますが、この発表がされたのはさらにさかのぼって、2019年1月末になります。


<参照>




デル株式会社


デル株式会社

posted by クリック at 17:15| 東京 ☔| Comment(1) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月28日

パスワードの定期的な変更は不要?

ひと月前になりますが、”Windows 10 バージョン1903 および Windows Server バージョン1903のセキュリティベースライン(ドラフト) " が公開されました。

20190426-10-1.jpg

間もなく配信が予定されている、Ver.1903 ( Windows 10 May 2019 Update) 用のものですが、この中で、”Dropping the password expiration policies”(パスワードの有効期限ポリシーを削除します)とあり、従来であれば、パスワードは定期的に変更することを推奨されておりましたが、今回これが変更されたことになります。

このブログの中、"Periodic password expiration is a defense only against the probability that a password (or hash) will be stolen during its validity interval and will be used by an unauthorized entity. If a password is never stolen, there’s no need to expire it."(ブログより引用) 

とあり、簡単に言うと、

"定期的なパスワードの有効期限切れは、パスワード(またはハッシュ)がその有効期間中に盗まれて、さらに権限のないエンティティによって使用されるという可能性に対する防御にすぎません。パスワードが盗まれることがないのであれば、期限切れにする必要はありません。"

ということでした。

パスワードの漏洩や盗難にあうなどの具体的な事案がなければ特別定期的に変更しなくていいよ?ということ。たしかに、パスワードっていろいろありますので、そして常に定期的に変更することが推奨されていたわけで、私も銀行のパスワードなどかなりの頻度で変更してました。
パスワードがありすぎてわからない...まぁ、そんな事態になって、パスワードを管理するソフトを導入したりしてます。

最近では生体認証や、PINコードを利用したりとパスワード以外のものを使用するケースも多々あり、逆にいざパスワードが必要となったときに、パスワードを覚えていない?という事態にもなったりするので、このパスワードって難しいところですね。

今回のこのポリシーの変更。総務省のWebサイトの、"安全なパスワード管理" の中でも触れられていますが、"2017年に、米国国立標準技術研究所(NIST)からガイドラインとして、サービスを提供する側がパスワードの定期的な変更を要求すべきではない旨が示された"(”安全なパスワードの管理”より引用)とありますが、そうしたことも背景になっているんでしょうね。

みなさんは、パスワードは定期的に変更されてたりしますか??


【更新】

5月23日(日本時間5月24日)付で、"Windows 10 バージョン1903 および Windows Server バージョン1903のセキュリティベースライン(最終版)" が公開されておりました。



<参照>



デル株式会社

posted by クリック at 10:39| 東京 🌁| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

新元号対策と不具合(続報)

以前にご紹介した


KB4495667 を適用することにより、Excel などで不具合が発生していました。
本日この修正を含む修正プログラムの提供が開始されました。

上記では、Windows 10 Ver.1809 の更新プログラムとして配信されているものですが、この症状自体は、Windows 7、Windows8.1、さらには Windows 10 の他のバージョンでも発生していたものです。

今回配信されるようになったプログラムは以下のとおりです。

-- Windows 7: 

-- Windows 8.1:

-- Windows 10:

* Ver.1607 以前のものはすでにサポートが終了しておりますが、Ver.1607 のみ提供されているようです。

今回発生していた Excel の部分については、

"Addresses an issue that may cause the text, layout, or cell size to become narrower or wider than expected in Microsoft Excel when using the MS UI Gothic or MS PGothic fonts. "

と説明があるように一応修正がはいったようです。

当然ながら今回の Update は、この Excel に関するもの以外にも複数の修正がはいっています。詳細は各更新プログラムの内容をご参照ください。


<参照>


posted by クリック at 10:47| 東京 ☁| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月01日

"令和1年" ではなくて、"令和元年" と表示したい

平成の時にもありましたが、通常、Windows や、Excel など日付表示した場合、来るべき "令和" の最初の年は、和暦表示の場合、"令和1年" と表示されます。

でも、”令和1年” っていうより、”令和元年” って表示したいと言う方もいらっしゃるかと思います。

この表示方法は、Windows と Office 製品では別になるので、Windows の日付を参照するようなプログラムの場合には、Windows 側の設定も変更する必要があります。

インターネットで検索すると、Excel での表示方法はありますが、Windows での表示方法って、あまり紹介されていないようでしたので改めてご紹介させていただきました。


【Windows では、1年、元年 両方をサポートしている】

"Windows 用の日本の新元号対応更新プログラムについて - KB4469068" の "日本の新元号がサポートされる機能" にもありますすが、"Windows は、元号の 1 年目として “元年” と “1 年” の両方をサポートします" とある様に基本的にはサポートされています。

ただし、これから配信が予定されている Windows 10 Ver.1903(19H1) については、既定で ”ON” になっているようですが、それ以前のOSについては、既定では、"OFF" のようなので、レジストリを変更・設定しなおす必要があります。

と言うことで今回は、Windows 7 の PC で確認してみました。


【レジストリを変更する】

1) まずは、Windows + "R" にて、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示し、”Regedit" っと、名前のところに入力して、OKをクリックします

20190426-20-0.jpg

2) レジストリエディタが起動したら、以下のキーまで移動します

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Nls\Calendars\Japanese] 

20190426-20-1.jpg

3) そして、 InitialEraYear レジストリ キーを “元年” に設定します

20190426-20-2.jpg

4) 設定が完了したら再起動

20190426-20-3.jpg 20190426-5-2-7.jpg

再起動後に日付を変更して確認しましたが、左の画像が、今回 "令和元年" 表示になったことが確認いただけると思います。
ちなみに、右の画像は、レジストリを変更する前のものになります。

通常このレジストリの設定を変更していない場合、今回のロールアッププログラムを適用しただけでは、右の画像のようになります。


【Excelで確認したら...】

ではついでに、Excel のケースもご紹介します。実は今回、Windows 7 の更新プログラムを適用後、Excel 2010、Excel Online にて確認しましたが、OSの設定を見に行っているようで、Excel 2010 でも正常に、新元号表示が可能になりました。3つ目の画像が、Excel Online のものですが、Excel Online でも同様に新元号対応になりました。

20190426-20-4.jpg 20190426-20-5.jpg 20190426-20-6.jpg

ロールアッププログラム導入済みの Windows 8.1 でも確認しました。

20190426-20-7.jpg 20190426-20-8.jpg

当然ながら正常に新元号が適用されました。


【Excel で、"令和元年" 表示にする】

一応、条件付き書式でやる方法や、書式設定を利用する方法などいろいろありますが、参考までに以下のサイトをご参照ください。


Excel の場合には、おそらく検索すればいろいろ出てくると思います。
上記のように書式設定を利用する方法や、条件付き書式を利用する方法など、一度検索してみてください。


【更新】

ちなみに、うちのメインPCは、Windows 10 Ver.1809 なので、新元号未対応。ということで、和暦表示にすると...

20190501-1.jpg 20190501-2.jpg
と当然ながら "平成" です。


<参照>




デル株式会社


posted by クリック at 09:05| 東京 🌁| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

Windows 向けに新元号対応プログラムの配信がスタート

新元号施行まで、1週間を切りましたが、Windows 向けに新元号の対応プログラムの配信が順次スタートしているようです。

20190426-5-0-1.jpg 20190426-5-0-2.jpg

配信されるプログラムは、KB4469068 というもので、これはWindows 10 向け。"Windows 用の日本の新元号対応更新プログラムについて - KB4469068" の中でも紹介されています。

20190426-5-1.jpg 20190426-5-2.jpg

ただし、USサイトの方は本日付で Update されていますが、日本語のサイトは、4/2付のまま。ということで、USサイトを見ると、Windows 10 Ver.1809 については、"comming soon" という状況のようです。

どおりで何度更新しても出てこないわけですね....。まぁ間もなくという点では変わらないと思います。

今回配信される更新プログラムは、"Windows 用のマンスリー セキュリティおよび品質更新プログラム" として提供されるもので、オプションプログラムの位置づけになっていて、重要な更新プログラムという扱いではないため、自動ではインストールされません。

したがって、Windows Update の画面を出して、自分で更新プログラムをチェックして初めてインストールされるものです。

20190426-5-2-1.jpg 20190426-5-2-2.jpg 20190426-5-2-3.jpg

上記にもありますが手元にある、Windows 8.1 の PCにて確認したところ、Windows 8.1 の場合には、KB4493443 になりますが、オプションプログラムとして、ちゃんとオプションプログラムに検出されておりました。

Windows 10 Ver.1803 など前のものについては、すでに配信がスタートしているようですので、インストールしたいという方は確認してみてください。

明日からは、ゴールデンウィーク突入。一部のメディアでは、ゴールデンウィーク中のトラブルなど懸念する報道もありますが、今回の更新プログラムの適用は、そんな中での新元号施行ぎりぎりの配信になりますので、各自でタイミングを考えて適用していく必要があるかもしれませんね。

もう一度繰り返しますが、今回提供されている更新プログラムは、自動では適用されません。

適用する場合には、Windows 8.1 以前のものの場合には、Windows Update から、オプションに表示されているマンスリーロールアッププログラムにチェックを入れる必要があります。Windows 10 の場合には、Windows の設定>更新とセキュリティ>Windows Update と開いて、"更新プログラムのチェック" をクリックする必要があります。また随時配信がスタートするとは思いますが、Windows 10 Ver.1809 には現時点でまだ配信されておりません。


【更新情報】

Windows 8.1 についてですが、Update後、PCを再起動し確認。無事、新元号に対応したことを確認いたしました。

20190426-5-2-4.jpg


【追加更新】

Windows 7 についても更新してみました。

20190426-5-2-5.jpg 20190426-5-2-6.jpg 20190426-5-2-7.jpg

KB4493453のマンスリーロールアッププログラムがオプションにありますので、チェックを入れてインストールします。
あとは、Windows 8.1 の時と同様です。


【2019/04/27更新】

本日、Update がありInsider Fast/SkipAhead については、Windows 10 Ver.1903(Build18885.1001) に Update され、これにより、新元号に対応いたしました。

現時点で、新元号対応ができていないものは、

Windows 10 Ver.1809(Build17763.437)
Windows 10  Insider Slow Ver.1903(Build18326.53)

となりました。


<参照>




デル株式会社

posted by クリック at 12:27| 東京 🌁| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月02日

新元号対策とマイクロソフトの製品

昨日、4月1日午前11時半すぎ、ついに5月1日から施行される新元号が "令和" と発表されました。

これまでにも何度かこちらでも、新元号についての取り組みについてご紹介しておりましたが、改めてご紹介させていただきます。

20190402-2-1.jpg 20190402-2-2.jpg

基本的には、Windows にしても、Office にしても、サポートが続いている製品については、Update を通じて更新プログラムが提供されますので、それで対応する形になります。

・Windows 7SP1、Windows 8.1、Windows 10 以降
・Office 2010 以降

がサポート対象となります。

情報は随時更新されております。

詳細は、マイクロソフトの各サイトをご参照ください。


【Windowsで新元号のテストをする】

なお、"日本の元号の変更について - KB4469068" のところでは、"Windows で新元号を検証する方法" として、レジストリを変更して検証する方法が提示されています。

具体的には、

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Nls\Calendars\Japanese\Eras]

のところを、開いて "2019 05 01" の新規キーを作成し、"令和_令_Reiwa_R" といったキーを追加する形になります。

20190402-3-1.jpg

元号設定の部分は、変更前は上記のような形になっていますが、

20190402-3-2.jpg

とキーを追加することで、検証も可能です。

ただしレジストリを操作することになるのでお試しになる場合には、バックアップを取るなど、くれぐれもご注意の上、お試しください。



<参照>




デル株式会社

posted by クリック at 19:04| 東京 ☀| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月08日

新元号の対応に向けて

3月の中旬に差し掛かってくると、この5月に始まる "新元号" への対応も急ピッチで進むところです。

おっと、"新元号" ばかり言っているとちょっと変ですが、現在の天皇陛下が4月30日に退位し、5月1日に皇太子殿下が天皇に即位する。そんな5月1日です。4月30日で平成が終了して、5月1日から新元号へ...

そんなコンピューターシステム的には、新元号への対応という大きなイベントを寸前に控え、準備が着々と進んでいます。

そして本日、Microsoftからも新元号への対応について、以下のような案内が告示されました。

20190308-1-1.jpg 20190308-1-2.jpg

Windows 製品、Office製品の他にも、Azure、.Net、Dynamics など、それぞれ対応は随時進んではいますが、ぜひ一度同サイトをご覧いただいてご確認いただくことをお勧めいたします。

もちろんご利用のソフトによっては、別途ソフト側で対策が必要なケースもありますので、その場合にはそうした各ソフトメーカーからの案内などにも注意しておいてください。

ところで、5月のゴールデンウィーク。5月1日が即位の日で休日になるので、前後も挟まれているためお休みということで、10連休なんですね...

ゴールデンウィークが明けて、晴れてシステムが稼働する初日...何もないことを祈るばかりです。



<参照>


posted by クリック at 11:07| 東京 ☀| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月20日

KB4487044が要因で、和暦表示がおかしくなる

2月に配信された "KB4487044" が要因で、一部の和暦表示に不具合が発生することが確認されています。

具体的にどうなるか?は以下のExcelの画面をご覧ください。KB4487044 が適用された Excel でのものです。

20190219-2-1.jpg

上記をご覧いただくとお分かりかと思いますが、本来なら、セルの書式で ["gge"年"m"月”d"日"] とすれば、従来であれば下にあるような略式で和暦が表示されていました。

”、""、""、"" 

しかしこうした略式表示ができなくなりました。

その要因が、"KB4487044" ということで、この更新プログラムを適用することで、レジストリのこの設定の部分に、略称の特殊文字が設定されたために発生しているものです。

もちろん文字列として入力すれば、見た目上は問題ありませんが、文字列では計算などで使用したりすることができませんので、用途によってはやはりレジストリを修正する必要があります。


【影響の範囲】

Windowsの日付情報を参照しているアプリで、こうした表記を使用しているもの。Office 系であれば Excel や Access など。
他社メーカーのソフトなどでも影響が出ているものもあるかもしれません。


【問題のレジストリの場所は?】

さてそこで問題のレジストリの場所ですが、以下の部分になります。

"\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Nls\Calendars\Japanese\Eras"

20190219-2-2.jpg

上記のように登録されてしまっているものを修正する必要があります。


【修正方法】

1) Windowsキー + "R" にて "ファイル名を指定して実行" のダイアログを開きます

2) "regedit" と入力して、OKですすみます

3) 上記でご紹介したキーの場所まで移動し、各項目をダブルクリックして開いて修正します

20190219-3-1.jpg 20190219-3-2.jpg 20190219-3-3.jpg

4) 修正が終わったら、PCを再起動しましょう

20190219-4.jpg

今回サンプルで作成したExcelファイルもちゃんと表示されるようになりました。



一応既知の問題として既に修正に取り組んでいるようなので修正プログラムができれば更新はされると思いますが、現在のシステム上、どうしてもすぐに修正する必要がある場合には、レジストリを直接修正する方法しかないようです。

ちなみにレジストリのこの部分は、Windows Insider 19H2(Skip Ahead) Build 18836 でも、19H1(InsiderFast)Build 18334 でも一緒です。さらに Windows8.1 でも一緒でした。ただし Windows 8.1 は、久しぶりに電源を入れて今月まだ Update する前でしたので、2月の更新プログラムが当たる前からすでに変わっているようでした。必要に応じて手作業での修正が必要になります。

元号を、漢字一字の略字で表記する方法では使用していないケースも多いかと思いますが、運用上影響がないのであれば、次の修正プログラムが配信されるのを待つのでもよろしいかとは思います。

【追加情報】

Windows7 でも同様でした。


<参照>






posted by クリック at 10:38| 東京 ☁| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

直接コントロールパネルの各項目を操作する

Windows 10 になって、"設定"(Windowsの設定)メニューを使用するようになって、"コントロールパネル" を操作することが少なくなりました。

20190114-0.jpg

でも、Windows7/8.1では、やはり "コントロールパネル" なんですよね。

Windows 10 であっても、スタートボタンから、たどればちゃんと、"Windows システムツール" のところに、"コントロールパネル" はあります。

20190114-1.jpg

さてそんなコントロールパネルですが、ここ最近続いている Office 2010 の新元号対応に関する不具合などを説明する際、更新プログラムの削除をするのにも、使っている人のOSが分からないと、どこからコントロールパネルを呼び出して説明したらいいのか?迷うところです。

しかし、コントロールパネルを呼び出すより個別のコマンドを直接呼び出せれば、それが一番早いわけです。今回はそんなコマンドを直接実行することによりコントロールパネル内の各機能を操作する方法についてご紹介します。


【コントロールパネルの画面を呼び出す】

各コマンドの前に、コントロールパネルを呼び出す方法から。

20190114-2-1.jpg

1) Windowsキー + "R" として、"ファイル名を指定して実行" の画面を出します
2) "名前" のところに、"control" と入力して、エンターまたは、OKをクリックします


【コントロールパネル内の各機能を呼び出す】

コントロールパネルの画面を呼び出せれば、それが一番早いわけですが、そのコマンドを呼び出すときに利用するのが、"ファイル名を指定して実行" の画面になります。

20190114-2-2.jpg

先ほどの、"コントロールパネルの画面を呼び出す" のところにもありますが、この画面については、Windows キー を押しながら、"R" キーを押すと表示されます。

あとはここに、コントロールパネル内の各プログラムのコマンドを入力します。

例えば、"プログラムと機能"(プログラムのアンインストール) の画面を呼び出すのであれば、"appwiz.cpl" と入力します。

20190114-2-3.jpg 20190114-2-4.jpg

すると上記のようにおなじみのコントロールパネルの画面が表示されます。

あとは具体的にどのメニューを呼び出すのに、どのコマンドを入力したらいいのか?ということになりますが、参考までに以下のようなコマンドが利用できます。

appwiz.cpl:プログラムと機能
inetcpl.cpl:インターネットオプション
intl.cpl:地域と言語のオプション
ncpa.cpl:ネットワーク接続
sysdm.cpl:システムのプロパティ
wscui.cpl:セキュリティとメンテナンス

などなど

また以下のようなものもあります。

devmgmt.msc:デバイスマネージャー
diskmgmt.msc:ディスクの管理
eventvwr.msc:イベントビューア

〜.cpl ばかりではなく、〜.msc 等というプログラムの形ものもあります。

プログラムの多くは、

Cドライブ>Windows>System32 と開くと以下のようにあります。

20190114-3-1.jpg

〜.cpl ファイルは、本来は、DLLファイルなわけですが、cplファイルは実行ファイルとコマンドの関連付けができているため単独でも実行できるようになっています。


この1月早々に、Excel 2010 向けに配信された更新プログラムの影響で、Excel 2010 が起動できなくなった場合の対処法として、"appwiz.cpl" を直接実行して、"インストールされた更新プログラム" のところから削除するなんて言う記事を取り上げましたが、よく利用する機能については、覚えておくと便利かもしれませんね。

おそらく検索するといっぱい出てくると思いますので、是非あれどうやるんだろう?というものがあったら、検索してみてください。


デル株式会社
posted by クリック at 10:30| 東京 ☁| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

Microsoft Easy Fix ツールの提供が終了

これまで、Microsoft Easy Fix ツールであったり、Fix It であったりした形で提供されていた各種診断ツール。

20181110-1-1.jpg 20181110-1-2.jpg 20181110-1-3.jpg

これらの一部の提供が終了いたしました。

PCメーカーのホームページなどでは、サポートページでこうしたサイトへのリンクを張っているところもまだまだ多々ありますが、その多数が提供終了にともない、アクセスできなくなってきています。


【一例】


以前に一時期公開されていた Microsoft Fix It Center というサイトもなくなり、また一時期ベータ版として提供されていた "Microsoft Fix it Center Online (BETA)" の提供も終了しました。


という以前にあったサイトにアクセスすると、現在は Microsoft のサポートページに転送されます。

・診断ツール Fix it : パソコンが重い、パソコンの動作が遅い問題
・診断ツール Fix it : CD や DVD ドライブが認識されない、読み取れない、書き込みできない問題

といった以前提供されていたツールを検索してリンクがあったとしても、最初にご紹介したようなサポートされなくなりましたというサイトに転送されるようになっています。

もちろんそれ以外にも様々なトラブルシューティングツールが提供されていますが、引き続き提供されているものもあります。

【一例】


リンクをクリックすると提供されなくなったものについては、"Microsoft Easy Fix ソリューションはサポートされなくなりました" というサイトに転送されますが、このサイトによると、OSの基本的なトラブルシューティングについては、OSに付属するトラブルシューティングツールを利用するように.... という趣旨のようです。

Windows 10 の場合には、スタートボタン>設定>更新とセキュリティ とはいって、"トラブルシューティング" の画面に入ります。

20181110-2-1.jpg 20181110-2-2.jpg

ご覧いただければお分かりのように、Windows Updateインターネット接続オーディオ再生プリンターBluetoothDirectAccessを使用した職場への接続Windowsストアアプリオーディオの録音キーボードネットワークアダプタービデオの再生プログラム互換性のトラブルシューティングツール共有フォルダー検索とインデックス作成着信接続電源音声認識 といった各項目に対するトラブルシューティングが用意されています。

仮にインターネットなどで検索して診断ツールへのリンクにたどり着いたものの、すでに提供が終了しているものだった場合には、ご使用のOSのトラブルシューティングツールをお試しになってみてください。






デル株式会社

デル株式会社


posted by クリック at 11:09| 東京 ☁| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

"Microsoft Print to PDF" がない

Windows 10 などで、 コントロールパネルから "デバイスとプリンター" を開いた場合にあるはずの "Microsoft Print to PDF" 。

20180902-2.jpg

ある時気が付いてみたらプリンターのところにこれがない... そんな場合の追加方法をご紹介します。
誤って削除してしまったりして、これがない場合には、以下の手順で追加します。


【追加手順】

1) コントロールパネルなどから、"デバイスとプリンター" を開き、"プリンターの追加" をクリックします

20180902-3-1.jpg

2) "このPCに追加するデバイスまたはプリンターを選びます" という画面が表示されて、自動的にネットワークや、USBで接続されているデバイスなどの検索が始まりますが、これが終わるまでお待ちいただき、検索結果は関係ありませんので、下部の "プリンターが一覧にない場合” をクリックします

20180902-3-2.jpg

3) "その他のオプションでプリンターを検索" の画面では、"ローカルプリンター または ネットワークプリンターを手動で追加する" をクリックします

20180902-3-3.jpg

4) "プリンターポートの選択" のところでは、"既存のポートを使用" を選択し、"FILE:(ファイルへ出力)" に変更します

20180902-3-4.jpg

5) "プリンタードライバーのインストール" の画面では、"製造元" を "Microsoft" に変更し、"プリンター" のところで "Microsoft Print to PDF" を選択し、"次へ" をクリックします

20180902-3-5.jpg

6) "どのバージョンのドライバを使用しますか?" のところでは、"現在インストールされているドライバーを使う(推奨)" を選択し、"次へ" をクリックします

20180902-3-6.jpg

7) ”プリンター名を入力してください” の画面は既に入力されているはずなので、そのまま "次へ" をクリックします

20180902-3-7.jpg

8) ”Microsoft Print to PDFが正しく追加されました” と出たら完了です。"テストページの印刷" をクリックすれば、プリンターテストページがPDF形式で出力されます

20180902-3-8.jpg

9) "デバイスとプリンター" の画面を開くと、"Microsoft Print とPDF" が追加されていることを確認できるかと思います

20180902-3-10.jpg

同様の方法で、"Microsoft XPS Document Writer" も追加することが可能です。



デル株式会社

posted by クリック at 07:22| 東京 ☁| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月31日

様々な Insider プログラム

Windows InsiderOffice Insider は、こちらのブログでもちょくちょく取り上げるので、既にご存知の方も多いかと思います。

Insider プログラムという取り組みは、実は現在のところ他にもいくつか用意されています。今回はこうした Insider プログラムについてご紹介させていただきます。

20180831-1-3.jpg 20180831-1-1.jpg 20180831-1-2.jpg


コンシューマー向けという事で言えば上記のようなものがあります。

Windows Insider の中には、さらに 法人などを対象とした Windows Insider Program for Business(Windows Server Insider) といたものもあったりします。

Skype Insider についても、Xbox Insider について、参加するには個別にエントリーする必要があります。ただしどの Insider Program も、Insider Program という理念をご理解いただいた上でご参加ください。

製品としていいものを世の中に送り出す前に、多くの人に使ってもらって不具合を見つけたり、よりいいものにするために機能を改善したりする。そうした目的のために、事前に提供されるものです。

当然リスクもあります。

そのソフトを入れたことで、PCをリカバリせざるを得なくなることだってありうることです。なので、そうしたことが当然自分でも解決できる、またそうした苦労をいとわないという事も前提になります。

そして、もちろんいいこともあります。

世に出る前のものなわけですから、当然まだ誰も使ったことがないようなゲームが試せたり、Windows や、Office、Skype などの新しい機能が試せたりします。

われこそは?という方は、ぜひ各Insider Program の各ページにアクセスして、覗いてみてください。皆様からの、フィードバックが、次のプログラム開発の上での大きな力にもなります。


<参照>

posted by クリック at 11:08| 東京 ☁| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

"展開ファイルを作成できませんでした" というエラーが表示される

ZIP圧縮されたファイルをダブルクリックしたとき、あえて何か圧縮・解凍ソフト入れてないければ、通常は、エクスプローラーが起動して、ZIPファイルの内容が表示されます。

この状態で、一部のファイルをさらに開いて実行しようとすると、"展開ファイルを作成できませんでした" というエラーが表示されることが確認されているようです。

20180604-1.jpg

【対象】

・2018年3月以降のセキュリティ更新プログラムを適用した Windows 環境


【発生するOS】

Windows 7
Windows 8.1
Windows 10 (すべてのバージョン)
Windows Server 2008
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2016


【発生用件】

・SETUP.EXE または INSTALL.EXE といったEXEファイルを実行したとき
・ZIP内にサブディレクトリが存在する場合


【回避策】

現状では、エクスプローラーで開いたら、一旦展開(解凍)してから利用すれば問題はありません。


普通は圧縮されたものを解凍せずにエクスプローラーで開いただけで、実行すると、Windows10(Ver.1803)で試すと以下のような画面がでて、一応、展開(解凍)してから実行してね?的な画面が出てきてました。

20180604-2-1.jpg

これで実行をクリックしてみましたが、

20180604-2-2.jpg

といったエラーが表示され実行できませんでした。もちろん、一度展開してからであれば問題ありません。

エラー内容は違えど、ZIP圧縮されたファイルを展開(解凍)せずに直接実行ファイルを、ダブルクリックして実行しても望んだような結果にはならないケースの方が多いでしょうから、きっちり一度展開してからご利用いただくことをお勧めいたします。

posted by クリック at 23:03| 東京 ☀| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

Rapport が要因で Snipping Tool が利用できない

Microsoft Edge が落ちてしまうのは相変わらずですが、いろいろ調べてみたりすると、"Rapport"、他にもいろいろなところでトラブルが発生しています。

その一つが、Windows Vista以降ではおなじみの Snipping Tool。当然現在の Windows 10 でもご利用の方も多いでしょう。

ご存知のように、スクリーンショットなどをとったりするためのツールです。

本来この Snipping Tool を利用してキャプチャーした場合、のようになるはずが、Rapport が動作していると、のように真っ黒になってしまうことがあります。

20180515-1-1.jpg 20180515-1-2.jpg

この症状はだいぶ以前に発生していたもののようですが、たまたまそうした症状を見る機会があって、さらに Rapport を調べてみたら、他にもいろいろあることが判明。今回、改めてご紹介させていただくことにしました。


【Rapportとは?】

20180515-2.jpg

まずは簡単におさらいです。"Rapport"とは、IBMが提供している "IBM Security Trusteer Rapport" というソフトで、大手都市銀行、地銀、信金、証券会社などで推奨している金融機関をターゲットにしたマルウェア感染、フィッシング攻撃を検出して防御するセキュリティソフトです。
当初は、一般的に "Rapport" という名前の方が全面にでていたのですが、"アプリと機能" (Windows10の場合)を確認して "Trusteerエンドポイント保護" とあったりするので、"Rapport" と気が付かないかもしれません。"Rapport" や "Trusteer" といった名前がキーワードということになります。


おそらく、インターネットバンキングなどをご利用だったりした場合には、銀行からインストールするように?という案内が一度以上は来ている方も多いかと思います。
それだけ深刻な状況ということではあるわけですね。


【Snipping Tool が利用できない】
これまでにも、Microsoft Edge が起動できないという症状はありますが、こちらは、Microsoft Edge の更新に、Rapport が追い付いていけないために、非対応であるが故に発生しているものですが、今回の Snipping Tool については、Rapport のセキュリティ機能との関係で発生しているものでした。

-- 対処法
この症状は、その後確認したところ、どうやら古い Rapport だと発生するもののようです。一旦、Rapport を削除して、再度ご利用の金融機関のホームページ経由で再導入し、現在提供されている最新版の Rapport であれば問題は発生しないようです

ただし設定を調整して直す場合には以下の部分になります。

1) ブラウザなどから、Rapport のコンソール画面を開きます
2) "セキュリティポリシー" にある "ポリシーの編集" をクリックします

20180515-3-1.jpg

3) "スクリーンキャプチャーをブロックする" のところを、"使用しない" に変更します

20180515-3-2.jpg 20180515-3-3.jpg

あとは、"保存" をクリックしたうえで、さらに "OK" をクリックして設定を保存します。

20180515-3-4.jpg

実はこの機能、文字通り画面のキャプチャーを制限する機能になりますが、Windows のこうした標準の機能のほかにも、キャプチャーリングするソフトなどにも影響が出ているところもあるようです。

・その他でこの機能が影響する一例:

Rapportに限らず、セキュリティという観点からスクリーンショットを制限するソフトは多々あります。カスペルスキーなどもその一つです。
Rapport の、この機能のところにもちゃんと説明はありますね。

20180515-3-5.jpg

そうした場合、ソフトによって、利用を許可できるような設定があるものについては、ブロック対象のアプリから外せば問題ないのですが、ない場合には無効にするしかないようです。

Rapport の場合、本来は、"保護対象のWebサイト" となっているサイトに対するスクリーンキャプチャーを制限するというのがその機能なんでしょうけど、古いバージョンだと、どうも Rapport の拡張機能が組み込まれたブラウザが起動していると、Snipping Tool 自体に制限がかかって利用できていませんでした。(私が確認した時には、Google Chrome のみで発生していました)

20180515-4-1.jpg 20180515-4-2.jpg

対処法の最初にも書きましたが、現在の Rapport の場合には、Snipping Tool に制限がかかることがないようです。このケースのように、最新バージョンのソフトに入れなおすことで Rapport 側での対応が進んで改善しているるケースもあるので、設定変更もそうですが、まずは最新バージョンに入れなおしてみることをお勧めいたします。

スクリーンキャプチャー以外にも、あれ?というところに影響が出ている Rapport ですが、次回は、今回のこのトラブルを通じて確認したその他のアプリへの影響についてご紹介いたします。


<参照>



posted by クリック at 14:05| 東京 ☀| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

悪意のあるソフトウェアの削除ツール

Windows Update があると、毎月のように提供されている、"悪意のあるソフトの駆除ツール"。

ときどき、Windows Update の更新履歴に、"インストールされませんでした" と失敗の履歴している例を見かけます。

でもこのツールについては、失敗した後、再度、更新プログラムを確認しても、検出されたりしません。
では必要ないものなのか?

Microsoftの "セーフティとセキュリティセンター" によれば、"Blaster、Sasser、Mydoom などの特定の悪意のあるソフトウェア (マルウェア) をチェックして、検出された感染を除去" するためのもので、"このツールの新バージョンを毎月第 2 火曜日 (米国時間 ) およびセキュリティ インシデントに対応する必要に応じてリリースしています" というもの。

つまり定期的に配信されているツールです。

また、"悪意のあるソフトウェアの削除ツールは、ウイルス対策製品に代わるものではありません。 このツールは、コンピューターに既に感染しているウイルスを削除するツールです。 そのため、マイクロソフトでは、最新のウイルス対策製品をインストールして使用することを強く推奨します"("Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールで流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する"より)にもあるように、ウィルス対策ソフトに変わるものではありませんので、ウィルス対策ソフトが未導入の場合には別途導入が必要になります。

* Windows7であれば、Microsoft Security Essentials が、Windows8.1/10 においては、Windows Defenderが機能していれば問題ありませんが、当然サードパーティ製のウィルス対策ソフトを導入しているものでも問題ありません。


【手動でスキャンする】

Windows Updateで失敗したものの、どうしても気になる方は、Microsoft Download Center からダウンロードして手動で実行することも可能です。
ただしこのプログラムで利用されている定義ファイルは、月毎に更新されていますので、都度新しいものをダウンロードしてご利用になることをお勧めいたします。


【Windows Updateでダウンロードされたものはどこにあるの?】

確認したところ、Cドライブ>Windows と開くとある "System32" フォルダ内に、"mrt.exe" という実行ファイルが保存されているようでした。
通常インストール済みであれば、

1) Windwosキー+R にて、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示
2) "名前" のところに "mrt.exe" と入力して OK をクリックすれば起動します

スキャンの結果のログは、

Cドライブ>Windows>debug

と開くと "mrt.log" がありこちらから確認することもできます。

このツールについては、インストールに失敗と表示されて、以後 Update をかけても検出されなくてもあまり気にする必要はなさそうです。

もちろんインストールに失敗するということは何かが要因となっているので、他にも Update で失敗しているようなケースがあるならば、その要因を確認する必要はあるかと思いますが....


<参照>



posted by クリック at 07:24| 東京 🌁| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

プログラムをダウロードしようとしたら "WindowsによってPCが保護されました" と表示される

以下の画面は、一例ですが、Windows10を利用して Epson の Webページから、Webプリワールドのプログラムをダウンロードしようとした際に表示されたものです。

20171225-1.png

Webサイト上から何か?ダウンロードしようとすると、こうして、Windows のスマートスクリーン(Smart Screen)によって、ブロックされることがあります。
こうした画面がぱっと出たりすると、慌てたりしちゃいますよね? でも、ブロックされるからと言って必ずしも悪いものと限ったわけではありません。

ダウンロードしようとしているサイトに問題はなく、プログラム自体にも問題ないことがわかっているような場合には、以下の手順でダウンロードを実行できるようにします。

1) "詳細情報" をクリックします

20171225-1-1.jpg

2) アプリ名や発行元などが表示されますが、問題なければ、"実行" がこれでクリックできるようになります

20171225-2.png

** Windows8.1 においても同様です。


本来、この "Windows Defender SmartScreen は、フィッシング Web サイトまたはマルウェアを含む Web サイトとして既に報告されているサイトに従業員がアクセスしようとした場合や、悪意のある可能性があるファイルを従業員がダウンロードしようとした場合に、従業員を保護するために役立つ機能" ですとあるように、有害なサイトから不正なプログラムをダウンロードしたりして誤って実行しないために有効なツールです。

ですから通常は有効にしておいて、必要に応じて、上記のように実行するかたちでご利用いただくおくことをお勧めいたします。

今回の Epson のケースは、ほんの一例です。参照先の Epson の Webページ にもありますが、こうして一時的にブロックされることがあることは、メーカー側も把握されているようです。
もっともこうしてブロックされるものは、今回ご紹介した例に限ったことではありません。他のプログラムであっても当然ありうることです。

こうした画面が表示された場合には、アクセスしているサイトに本当に問題ないのか?など、もう一度確認してください。

クリスマスに、年末、そして年始。この時期は、こうした不正なプログラムやマルウェアも暗躍する時期でもあります。くれぐれもご注意ください。

そして、良い年の瀬を!


<参照>

「WindowsによってPCが保護されました」と表示される/Epson Webプリサポートセンター
Windows 10: OS レベルで悪意のあるサイト、アプリをブロック ? SmartScreen フィルター/日本のセキュリティチーム
Windows Defender SmartScreen

posted by クリック at 22:40| 東京 ☀| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

ファイルの関連付けを元に戻したい

こういった場合、いろいろなケースがあります。
以前にも、

ZIPファイルの関連づけをIEに変えてしまった
〜.exe ファイルの関連づけがおかしくなって、プログラムが起動できない

といった事例をご紹介いたしました。

今回はまた別の事例です。
〜.TMPという拡張子のファイルを、Adobe Readerに紐づけてしまった例です。

〜.TMP ファイルがどんなものか?よくわからずに、ダブルクリックして開こうとしたら、どのプログラムで開くか?といった画面がでてくる... よくあることですね。

20171106-1.jpg

この画面が出たら、思いとどまって、もう一度しっかり考えていただければいいんですが、こういう時って、慌ててしまって、"閉じる" ボタンもないから、思わず "OK" をクリックしてしまう.... 
* 本来なら、この段階で何もないところでクリックすれば、画面は消えて、回避できます。

結果、〜.TMPという拡張子のついたファイルが、すべてこのケースだと、Adobe Acrobat Reader DC に関連づいてしまい、当然開けるものではないのでエラーになってしまう... 
〜.TMPに限らず、〜.DAT とか、パソコンの中にはどのアプリとも紐づいていないような拡張子のデータっていっぱいあります。

以前紹介した例だと、コマンドプロンプトを利用して修正するとか、レジストリを直接修正するとか...次に待っているのは、初心者にとっては、さらに難関な対処法になるわけです。

でも、"レジストリ" って聞いて、"それはちょっと...." っていう方も多いのではないでしょうか?

今回のように、Adobe Acrobat Reader DC のような、Windowsの標準の機能と違うような、あとから導入したプログラムと紐づいてしまったような場合には、実はもっと簡単に修正できる方法があります。

結果から先にご紹介すると、今回の例で言えば、

一度、Adobe Acrobat Reader DC を削除して、入れなおす...

これだけです。

一度 Acrobat Reader を削除すれば、当然、プログラムがなくなるわけですから、関連付けは一度解除されます。そして、TMPファイルは不明なアプリで開く設定に戻って、白いアイコンに戻ります。

そしてもう一度新規に Adobe Reader を入れなおします。

TMPファイルは当然ながら、Acrobat Readerとは関係のないファイルなので関連づいたりすることはありませんので、TMPファイルの属性は不明なアプリで開く設定のままで、仮にまたダブルクリックしても、当初のようなアプリの選択画面がでてくるようになります。

よくよく考えれば当然のことなんですが、意外と難しく考えすぎちゃうと、見落としがちですよね。

でもまぁ、何でもダブルクリックすればいいってもんではないわけですから、とりあえずダブルクリックすれば開けるんじゃないか?って思うのは危険ですので、くれぐれもご注意ください。

posted by クリック at 15:59| 東京 ☀| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月04日

"Snip" というキャプチャーツール Part2

前回の Part1では、大まかな内容をご紹介しましたが、今回は実際に導入から利用まで Windows10(Creators Update 適用済み)にて、ご紹介いたします。


【Snipのインストール】


1) まずは、Snip Preview の公式サイトにアクセスします

Snip Preview

20170701-1-1.jpg

2) 画面右上の、"Download Snip" をクリックして、ダウンロード&インストールの開始です。画面下部に表示された、"実行" をクリックします

20170701-1-2.jpg 20170701-1-3.jpg

20170701-1-4.jpg 20170701-1-5.jpg

3) インストールが完了すると、"Snip" が起動し、画面上部にマウスをポイントするとツールが表示されます。またインストール直後は、Snip の紹介の画面が表示されます

20170701-2-1.jpg
20170701-1-6.jpg 20170701-1-7.jpg
20170701-1-8.jpg 20170701-1-9.jpg


【Snipを起動する】

Snipツールは、デフォルトでは、PC起動時に同時に起動し常駐するようです。通知領域にハサミのアイコンがありますので、そちらから設定の変更も可能です。常駐させておくのはちょっとな?という場合には設定を変更して、利用したいときだけ起動して使用してみてください。

20170701-2-1.jpg

Snipは画面上部にマウスをポイントすると以下のようなアイコンが表示されます。基本のツールはこれがすべてです。
20170701-2-2.jpg
20170701-2-2-1.jpg Capture:画面をキャプチャーします
20170701-2-2-2.jpg Whiteboard:ホワイトボードのように文字を書いたりできます
20170701-2-2-3.jpg Camera カメラ機能を利用して画像を取り込みます
20170701-2-2-4.jpg 閉じるボタン/Library

またタスクバーには、Snipのアイコンが常駐していますので、そちらを右クリックして Settings をクリックすると、Windows起動時に起動するのか? デスクトップにツールを表示させるのか?といった設定や、Hotkeys の割り当てなどの設定が可能になっています。

20170701-2-2-5.jpg 20170701-2-2-6.jpg
20170701-2-2-7.jpg


【Snipを利用する】

さて、今度は、実際に使ってみてご紹介いたします。

1) Capture:Captureツールをクリックすると大きな十字のマークが表示され取り込み範囲を選択する画面に変わります。マウスでドラッグして離すとキャプチャーが完了し、Snip の編集画面に変わります。

20170701-3-1.jpg 20170701-3-2.jpg

取り込んだものについては、描画ツールを使って直接書き込みや、録音ツールを使って、音声の入力も行えます。

20170701-3-3.jpg 20170701-3-4.jpg
20170701-3-5.jpg

2) Whiteboard:文字通りホワイトボードとして、録音ツールを使いながらペンなどを駆使してホワイトボードに書き込むことができます。

3) Camera:ノートPCなどでWebカメラを搭載している場合などには、そのカメラの機能を利用して画像の取り込みが可能です。

音声の録音や、キャプチャーした画像にペンツールを使って解説したような動画データは、Linkの機能を利用して、データの共有が可能です。この場合、Linkなどをクリックすると、現時点ではデータは一時的に、Office Mixのサイトに保管され、リンク先のアドレスがクリップボードにコピーされますので、そのアドレスをメールやFacebook、OneNoteなどに貼り付けて利用します。もちろんSaveをクリックしてMP4の動画データとして自身のPCに保存することも可能です。

Office Mix上に保管された一時データは、今回確認した段階では、Snipのライブラリからデータそのものを削除すると、リンク先からも削除されるようです。


【アンインストールについて】

最後にアンインストールについて。この Snip をアンインストールする場合、通常のプログラムと同様に、コントロールパネル>プログラムのアンインストール(あるいはプログラムと機能)から削除ができます。
また、スタート>設定>アプリと機能 からでも同様です。



<参照>

"Snip" というキャプチャーツール Part1
The Microsoft Garage
Snip
Snip, a Microsoft Garage project
Office Mix



posted by クリック at 13:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

"Snip" というキャプチャーツール Part1

先日、"Dictate" というツールについてご紹介しました。Microsoft Garage Project から登場した Word、PowerPoint、Outlook のアドインとして利用できる音声入力ツールでした。

"Dictate" を利用した音声入力 Part1
"Dictate" を利用した音声入力 Part2


その時にも、この Microsoft Garage Project では、これ以外にも面白いツールがいろいろありますよ?とご紹介したわけですが、今回は、"Snip" というツールを取り上げてみました。

"Snip" と聞いて、何かに似ているな?とピンときた方もいらっしゃるかもしれませんね。Windowsには、Windows Vista 以降、Snipping Tool というキャプチャーソフトが付属しています。ご利用になったことのあるかとも多いかと思います。

20170630-1-1.jpg
20170630-1-2.jpg 20170630-1-3.jpg

Snipping Tool を使ってスクリーン ショットをキャプチャする

上記にもありますが、画面の一部の範囲を指定してキャプチャーしたり、画面全体をキャプチャーしたりするツールです。書き込んだり、電子メールに添付したりといった機能も搭載されています。

今回の、"Snip" というツールはこれにさらにいくつかの機能を追加したものになります。

まずは具体的にどんなものができるのか? まずは以下のサイトをご覧ください。

20170630-0.jpg

ポイントは、


Step 1: 切り取って
Step 2: 注釈をつけて
Step 3: 共有する


そんな具体的な例が紹介されています。

Snip, a Microsoft Garage project

Windows 標準搭載に Snipping Tool のように単に画像として保存できるだけではなく、動画(MP4)として書き出しができるのが特徴ですね。

では具体的にどのように導入し利用するのか? 


次回は、その導入から利用についてご紹介します。


<参照>

The Microsoft Garage
Snip
Snip, a Microsoft Garage project
Snipping Tool を使ってスクリーン ショットをキャプチャする

posted by クリック at 07:20| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

ピクチャフォルダを開いても、"スクリーンショット" フォルダがない Part 2

長くなったので、2回に分けさせていただきました。前回の続きで、さらにこのスクリーンショットの機能について取り上げてみました。

ピクチャフォルダを開いても、"スクリーンショット" フォルダがない

前回取り上げたのが、スクリーンショットフォルダがないという件でしたが、今回はもうちょっと踏み込んでみました。



【スクリーンショットフォルダの場所の変更】

通常は、ピクチャフォルダ内の、スクリーンショットフォルダに保存されますが、これをどこか他の場所にしたい。

20170611-1-1.jpg

そうした場合には、

1) スクリーンショットフォルダを右クリックして、プロパティをクリックして開きます

2) 場所タブを開いて、移動をクリックして場所を変更します

場所を変更すると、現在スクリーンショットフォルダに入っている画像もすべてそちらに移動されます。

また移動した状態で、スクリーンショットフォルダを削除した場合、次にスクリーンショットを撮ると、移動した場所に新たにスクリーンショットフォルダが作成されます。


【スクリーンショットのファイル名をリセットする】

レジストリの調整が必要になります。

20170611-2.png

1) まず
 HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Explorer
と開きます。

2) "ScreenshotIndex" をダブルクリックして開いて、"値のデータ" を、"1" にしてOKで閉じます

3) F5キーを押して変更内容を反映。レジストリエディタを終了します

これで再度 1 から番号が自動的に振られるようになります



【Snipping Tool を使う】

20170611-3.png

Windowsには、Snipping Toolというキャプチャーソフトがついています。これを利用して希望した部分をキャプチャーして、JPEGなど好きな形式で保存ができます。

詳細は、"Snipping Tool を使ってスクリーン ショットをキャプチャする" を参照してください。



<参照>

MS Windowsでスクリーンショットを撮る方法/WikiHow
Windows 8/10でスクリーンショットを撮る方法/AllAbout
Win 8編: スクリーンショット撮影時の数値をリセットする/マイナビニュース
Snipping Tool を使ってスクリーン ショットをキャプチャする



posted by クリック at 11:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

ピクチャフォルダを開いても、"スクリーンショット" フォルダがない

時々、ピクチャフォルダを開いても、自分のPCには、"スクリーンショット" フォルダがないんですけど?という相談を受けるので取り上げてみました。

20170609-1.jpg

ご覧いただくとお分かりのように、通常はありません。
今回はこのスクリーンショットの撮り方のおさらいを含めて改めて、問題として取り上げた、"スクリーンショット"フォルダがないという問題について取り上げてみます。

【スクリーンショットについて】

Windows 7までであれば、Print Screenキーで、スクリーンショットは撮れていましたが、クリップボードにコピーされているだけでしたので、スクリーンショットを撮ったのち、ペイントに貼り付けてファイルとして保存するか、Word や Excel などのアプリの画面に直接貼り付けるなどしておかないと、当然ながら次に何かをコピーしたら自動的に削除されてしまいました。

これが、Windows 8 以降についた機能で、Windowsキーを押しながら、Print Screen キーを押すことで、画面のスクリーンショットが撮れ、さらに自動的にファイルとして保存されるようになりました。もちろん、Windows 10 でも有効な機能です。


【スクリーンショットの撮り方】

・Windows 7 以前:
PrintScreenキー:デスクトップの画面全体のスクリーンショットを撮影
Altキー + PrintScreenキー:アクティブウィンドウのみのスクリーンショットを撮影

・Windows 8 以降:
PrintScreenキー:デスクトップの画面全体のスクリーンショットを撮影
Altキー + PrintScreenキー:アクティブウィンドウのみのスクリーンショットを撮影
ここまでは、従来通り。
これに加えて、
Windowsキー + PrintScreenキー:デスクトップの場面全体のスクリーンショットを撮影し、ファイルとして保存

** Windowsキー + PrintScreenキー によって、スクリーンショットを撮影する際、画面が一瞬暗くなります。

*** ノートPCなど一部の機種では、PrintScreenキーを利用するには、Fnキーなども押す必要がある場合があります。その場合には、Windows キー + Fnキー + PrintScreenキー という形になります。

**** さらに Surface/Surface Pro などの製品、PCやWindowsタブレットなどそれぞれの製品によっては、その撮り方もいろいろありますので、詳細はそれぞれの機種の操作案内などをご確認ください。

***** 今回は取り上げてませんが、この他、Windowsでは、Snipping Tool を利用してスクリーンショットなども撮影できます。


【保存方法】

・Windows 7 以前:
PrintScreenキーAltキー + PrintScreenキーの場合、ペイントなどのグラフィックスソフトに貼り付けてファイルとして保存する。あるいは、WordやExcelなどのアプリに直接貼り付けて利用する

・Windows 8 以降:
PrintScreenキーAltキー + PrintScreenキーの場合、ペイントなどのグラフィックスソフトに貼り付けてファイルとして保存する。あるいは、WordやExcelなどのアプリに直接貼り付けて利用する
Windowsキー + PrintScreenキーの場合、ピクチャフォルダ内に、"スクリーンショット" フォルダが自動生成されて保存されます

20170609-2.jpg


【ピクチャーフォルダに "スクリーンショット"フォルダがない、あるいは削除してしまった】

まず該当するのは、Windows 8以降ということになりますが、ピクチャフォルダを開いても、肝心の、"スクリーンショット" フォルダがない...そんなケースもあります。

通常、今回ご紹介した、Windows キー + PrintScreenキー による、スクリーンショット撮影をしたことがないと、フォルダはありません

リカバリ後などにこのフォルダが見当たらない...という方は、まずは、一度この操作をしてみてください。
そうすることで、フォルダが自動生成されます。

仮に削除してしまっても、再度、Windows キー + PrintScreenキー にて、スクリーンショットを撮影すると生成されます。 


【スクリーンショットフォルダに保存されない】

私の場合、"SnapCrab for Windows" というスクリーンショットを撮影するための専用のアプリを導入しているので、このソフトのホットキー機能が有効になっていたりすると、Windows のスクリーンショット機能が働かないため、フォルダも作成されませんし、またフォルダ内にも保存されませんでした。

20170609-3.jpg

何かしら画像をキャプチャーリングするソフトが導入されている場合、そうしたソフトの機能の設定を確認する必要があります。

また、OneDriveDropboxなどのデスクトップアプリをご利用の場合、スクリーンショットを撮ると、OneDriveDropbox に直接保存されてしまうケースもあります。その場合には、まずは OneDriveDropbox をご確認いただいた上で、それぞれのアプリの設定もご確認いただき、必要に応じて設定を変更してください。



<参照>

Windows 10でスクリーンショットを撮る2つの方法/できるネット
スクリーンショットを自動的に OneDrive に保存する
Snipping Tool を使ってスクリーン ショットをキャプチャする
Dropbox でスクリーンショットを共有/保存する


posted by クリック at 15:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

メールの文面にあるリンクをクリックすると "クラスが登録されていません" となってリンクが開かない

"クラスが登録されていません" というメッセージは、添付ファイルなどを開こうとした際にプログラムの関連付けがうまくできていない時にも表示されます。また特定のデータを開こうとしてダブルクリックしたときに関連付けがうまくできていない場合にも表示されることがあります。

20170503-5.jpg

今回のケースではメールの文面にあるホームページへのリンクですが、クリックしてもブラウザが起動できずにこうしたエラーになっています。

ですので、既定のブラウザを再設定しなおしてあげれば、正常にリンクが開けるようになります。

特定のプログラムで使用するデータだったりした場合には、その拡張子とのプログラムの関連付けが正しくできていないので同様なエラーになりますが、この場合にはアイコンの上で右クリックして、プログラムから開く として、"既定のプログラムの選択" を開いて、該当するプログラムを指定すればいいわけですが、メールの文面に記載されたハイパーリンクだったりするとそうはいきません。

コントロールパネル>プログラム>既定のプログラム>既定のプログラムの設定
として開くか?
コントロールパネル>既定のプログラム>既定のプログラムの設定

と開いて、Internet Explorer あるいは、Microsoft Edgeなど既定で使用しているブラウザを選択します。

20170503-6.jpg

"すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する"

"既定でこのプログラムで開く項目を選択する"

のいずれかを選択するわけですが、例えば、Internet Explorerをメインに使用されているのであれば、"すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する" でも構わないかと思います。
また場面に応じて、ブラウザを使い分けているというような場合には、"既定でこのプログラムで開く項目を選択する" を選択して、該当する項目にチェックを入れます。

参考までに、"既定でこのプログラムで開く項目を選択する" をクリックして開くと以下のような感じで、場面に応じてチェックマークがついているもの、ついていないものがあります。(左:IE 右:Edge)

20170503-7-1.jpg 20170503-7-2.jpg

Internet Explorer ではなくて、Microsoft Edgeや、Google ChromeFirefoxなど 他のブラウザをメインに使用されている場合にはそれぞれのプログラムを選択して同様の操作を行います。

設定後は、通常はPCを再起動しなくても、再度メールをいったん終了してから、開きなおせば、リンクは指定したブラウザで開けるようになります。


マウスコンピューター/G-Tune



posted by クリック at 11:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月07日

タスクバーにピン止めしたアプリは、ショートカットキーで一発起動!

頻繁に使用されるアプリケーションは、デスクトップにショートカットアイコンを作成されたり、タスクバーにピン止めしたりしてご利用の方も多いかと思います。

それだけでも、スタートボタンからプログラムをたどっていくよりは断然便利ではあるのですが、それでもマウスやタッチパッドを触るのが面倒? 何とか、もっと手軽に起動できないか? っていうシチュエーションってあったりしませんか?

20170407-1.jpg

ご覧の画像は、タスクバーにピン止めしたアプリですが、いくつか並んでいますが、実はこのタスクバーにピン止めしたアプリには、左から、123.... と順番が付いています。

どういうことか?というと、キーボードのWindowsキーを押しながら、数字を押せば、その番号の位置に該当するアプリが起動できるようになっています。

これは Windows10 に限ったことではありません。Windows7 でも同様です。

こういう機能、知っているだけでもちょっと便利に使えますよね? ぜひ活用してみてください。



posted by クリック at 10:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

Amazon Assistant の削除について

だいぶ前に取り上げた Amazon Assistant に関する記事については非常に多くのアクセスをいただいております。

"Amazon アシスタント" がインストールされてしまう


ただし去年の暮れぐらいからときどき "Amazon Assistant が削除できない!" とか、"削除しても、再起動するとまたインストールされてしまう!" などといった報告をいただいたり、またMSコミュニティなどでもそうした相談を見かけたりするケースが多くなってきました。

ちょうど最初に取り上げたのが、2016年1月25日と、ほぼ1年前の話で、確かにこの時には普通にアンインストールもできたし、Amazon Assistant だけではなく、Amazon 1Button App Service についても削除ができたのに、状況がだいぶ変わってきたようでしたので、再度自分のPCに導入してその実態を確認してみました。

インストールから削除まですべて書き出すときりがないのでこの記事では、なぜ削除できないのか? そしてどうやって削除したらいいのか?という点だけご紹介させていただきます。


【削除しても再起動すると再インストールされてしまうのはなぜ?】

確認してみた結果からいうと、Amazon Assistant だけを削除しても、Amazon 1Button App Service が動いていると、再起動すると自動的に、Amazon Assitant がインストールされてしまいます。

つまりせっかく削除してもAmazon 1Button App Service が、Amazon Assistant を自動で再インストールさせていることがわかりました。

また、この Amazon 1Button App Service は、今回導入して検証したところでは、以前と異なり、プログラムの一覧には表示されないので、通常のアンインストールの方法では削除ができません。

つまり、この "Amazon 1Button App Service" をなんとかする必要があるわけですね。

ただしご利用環境はそれぞれ異なるので一概には言えませんが、仮に、"Amazon 1Button App" がプログラムのアンインストールを開いた時に一覧に表示されているよ?と言う場合には、Amazon Assistant を削除したら必ずこちらも削除してください。これも以前なら、Amazon Assistant を削除すれば削除されたんですが、現在は削除できないかもしれません。
今回は、Amazon Assistant を導入した後で、Amazon 1Button App が、表示されているケースは確認できませんでしたが、別途 Windows8.1 のPCで、Amazon 1Button App のみをインストールして、普通にプログラムのアンインストールで削除した場合には、問題なくサービスも削除されていましたが、Windows10 のPC ではプログラムを導入後削除しても、サービスまではやはり削除されませんでした。

では具体的に削除する方法をご紹介します。


【Amazon Assistantを削除する】

まずアンインストールする前に、サービスとして動作している "Amazon Assistant" と "Amazon 1Button App Service" を停止させる必要があります。

1) Windowsキー+R にて、ファイル名を指定して実行の画面を出して、"services.msc" と入力しエンターします

20170210-5-1.jpg

2) サービスの一覧が表示されますので、"Amazon Assistant" と "Amazon 1Button App Service" を順にダブルクリックして開いて、サービスを停止させ、さらに スタートアップの種類をも、"無効" にしてしまいます

20170210-5-2.jpg
20170210-5-3.jpg 20170210-5-4.jpg
20170210-5-5.jpg 20170210-5-6.jpg

3) 次に改めてコントロールパネルから、プログラムのアンインストールと開いて、Amazon Assistant を削除します。Windows10 の場合、スタート>設定>システム>アプリと機能 からでも削除できれば、どちらからでも結構です(今回うちのWindows10では、Amazon関連ツールが2つありましたが、1つは削除できたものの、もう一つはグレーになって、削除もできない状態でした。ただしコントロールパネルからでは削除ができたので、従来からあるコントロールパネル>プログラムのアンインストール にて削除しました)

4) ここで一端PCを再起動します。再起動後は、Amazon Assistant が再インストールされるという症状からは解放されているはずです。さらに、"Amazon 1Button App Service" が参照している、Cドライブ>Program Files(x86)フォルダ内にある、"Amazon" フォルダをフォルダごと削除します。

先ほどのサービスの一覧を表示させると、まだしつこく "Amazon 1Button App Service" は残っているはずなので、こちらを開けば、どこのプログラムを参照しているかご確認いただけます。

このフォルダが削除できないというお話もネット上では見受けられましたが、サービスを停止して、さらにスタートアップも無効にしておけば、何も問題なく削除できました

20170210-6-2.jpg 20170210-6-3.jpg
20170210-6-4.jpg

"Amazon" フォルダを削除してしまえば、実体はなくなるので、Amazon 1Button App Service も起動できませんし、仮に有効に戻しても何も起きなくなります。

こちらについては実際に削除後、サービスを有効にして確認してみましたが、当然ながら実行するプログラムがないので何も起きませんでした。

さてご覧いただいたように、この手順で削除すれば、Amazon Assistant はとりあえず、削除して再起動しても、インストールされなくなります。(今後のことを考えて、最低限、Java の更新がかかってまたインストールされることがないように Java の設定を変更し、スポンサーからのオファーを表示しない設定にしておきましょう!)

JavaのUpdateの際にスポンサーからのオファーを表示させない


とりあえず動かなくなって、再起動したら再度インストールされてしまうと言う症状が改善すれば OK と言う方はここで終わりでもいいと思います。


この先は "どうしてもきれいに削除したい!" と言う人向けのレジストリを含めての削除についてご紹介です。


【サービスの削除】

実は、Amazon 1Button App Service については、プログラムのアンインストールで削除できればきれいにサービスもなくなるんでしょうけど、今回 Windows 10 で試したところでは、このプログラムが、インストールされたプログラムの一覧にもないため、アンインストールができませんでした。

最初にご紹介した削除方法で、プログラムの実態はなくなったのですが、再度、service.msc にて確認すると、サービスの一覧には、まだ "Amazon 1Button App Service" が残ったままでした。

20170210-7-4.jpg


おまけにこのサービス、コマンドで確認すると、

1) sc.exe query state="all"
として確認すると、一覧にはありましたが、

20170210-7-7.jpg

2) sc.exe delete Amazon 1Button App Service
として削除しようとしましたが、そういったサービスはないとはじかれてしまいました

20170210-7-5.jpg 20170210-7-6.jpg


確かに、Autoruns for Windows を利用して、サービスのタブを開いても、サービスとして表示されていませんでした。唯一、Autorunsで引っかかってきたのは、"Amazon 1Button App Configuration" でしたので、こちらも削除しておいた方がいいかと思います。

20170210-7-1.jpg 20170210-7-2.jpg
20170210-7-3.jpg

* Autoruns for Windows で確認したところでは、
HKLM¥SOFTWARE¥WOW6432Node¥Microsoft¥Active Setup¥Installed Components のところに、"Amazon 1Button App Configuration" と言うエントリーがありましたので、Amazon 関係は不要なので削除させていただきました。ただしそれ以外の項目は、Autorunsでは検出されませんでした。

最終的に結果としては、レジストリエディターを起動して、サービスを直接手動で削除することにしましたが、サービス自体は、

20170210-7-8.jpg

HKEY_LOCAL_MACHINE¥System¥CurrentControlSet¥Services

と開くと、ここに "Amazon 1Button App Service" がありますので、右クリックして削除してしまいます。

後は、PCを再起動。

20170210-7-9.jpg

再起動後には、サービス自体もなくなってすっきりしたと思います。


今回いろいろインストールして、Amazon 1Button Appアプリのみインストールしてもみたり試したんですが、たまたまなのか?OSによっても挙動がだいぶ違い Windows8.1 では、プログラムのアンインストールに追加されて、そこから削除することもできましたが、Windows10 上では、プログラムの一覧には追加されませんでしたので、やはりプログラムのアンインストールでは削除できませんでした。

とりあえず削除法のみご紹介しましたが、これまで何度か削除を試みたものの、うまく削除できないと言う方は、こちらでご紹介させていただいた方法で、一度お試しください。

ポイントは、サービスを停止して無効にすること。そうすれば、Amazonフォルダ内の実行プログラムもフォルダごと一気に削除することができます。

それにしてもこのアプリ。どんどん面倒になりますが、この後もっと面倒にならないことを祈るばかりです。

まぁ、Amazon については、私もしょっちゅう買い物をしますし、便利だとは思いますが、こうした余計なツールが配られたり、いつの間にかインストールされてたりすると、やはりちょっと迷惑ですよね。。。


【2017/02/24更新】

その後レジストリを確認していたら、気になったキーがありましたので、確認してみました。
詳細は以下の記事をどうぞ。

Amazon Assistant の削除について Part 2


【2017/02/25更新】

最初に掲載しました、"Amazon アシスタント" がインストールされてしまう" の記事の中で、"三菱東京UFJ銀行のBizSTATIONの振り込みが出来なくなる" という事象が発生していることについてコメントをいただきましたが、本日やはり、ある証券会社の一部のサイトにアクセスできない(取引ができない)という事象も発生していることも確認いたしました。この件は証券会社の方でも把握しているようです。

どうしてそうしたサイトに影響が及んでいるのかはわかりませんが、皆様ご注意ください。


【2017/03/03更新】

三菱東京UFJ銀行の法人向け、BizSTATION以外にもやはり法人向けの口座で Amazon Assistant による不具合が原因でアクセスできない例が発生しているようです。

大東ビジネスインターネットバンキングにおけるInternet Explorer動作停止への対応について/大東銀行

金融機関のWebページ上で削除方法が紹介されるなど、ちょっと自体は深刻になりつつありますね...


【2017/03/09更新】

本日、PC起動時などに、スクリプトエラーのダイアログが表示されるというケースが確認されました。
URLなどをみると、やはり amazon...の文字が。さらに確認すると、やはりAmazon Assistant がインストールされておりました。

結果から言うとこちらについても、Amazon Assistant の影響のようです。もちろんすべてが Amazon Assistant によるものとも限りませんが、もしPC起動時に、スクリプトエラーが表示されるな?という場合には、Amazon Assistant がインストールされていないかどうか? 確認してみる必要もありそうです。

こちらについても、Amazon Assistantを削除すれば、表示されなくなるかと思います。

posted by クリック at 12:41| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

従量制課金接続のメッセージが、アクションセンターに表示される

"このPCは、従量制課金ネットワークに接続されています" とアクションセンターに表示されることがありますが、この "従量制課金ネットワーク" って何? と思われている方も多いのではないでしょうか?

20170120-1.jpg

普通に自宅で、無線ルーターを介して、WiFiで使っているだけなのに....

そうなんですね。気にせずご利用の方も多いのかもしれませんが、PCを起動する度にアクションセンターに表示されたりすると、気にするな?と言われても、気になる方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回は、この "従量制課金" について、ご紹介させていただきます。


【従量制課金とは?】

そもそもこの機能は、Windows8から搭載されているものです。Windows7までにはなかったので、Windows7からWindows10にUpgradeされてご利用の方は、あれ?と思う方も多いかもしれません。

インターネットを、光回線やADSL、CATVなどの固定回線でご利用の場合には、特別問題ないと思いますが、モバイルルーターや、スマートフォンのテザリングなどで使用している場合、その利用状況によって制限がかかることがあります。FAQのところでも紹介されていますが、"インターネット サービス プロバイダーは、使用されたデータ (ユーザーの PC で送受信されたデータの量) に応じて課金することがあります" と言う部分ですね。モバイルルーターやテザリングなどで利用していると、7G制限などがあったりするので、知らない間に制限を超えて、極端に速度が低下した... そんな経験をされている方もいらっしゃるかもしれませんね。

そうした場合に、この従量制課金接続の設定をしておくことで、Windows Updateでは何でもかんでもいストールされるわけではなく、"Windows Update で、優先度の高い更新プログラムだけがダウンロードされる" ようになるなど、データ使用量を節約することができるようになります。


【設定方法・解除方法】

固定回線などご自宅でご利用の場合には、特別問題ないので、逆にメッセージが気になるという方は、この機能をオフに、また外出先でモバイルルーターなどを介して、ご利用になるケースがある場合にはオンにしておいた方がいいわけですが、ではどこから設定を行うのか? 今回は、Windows 10のケースでご紹介します。

1) スタート>設定 とクリックして設定画面を表示させます

2) "ネットワークとインターネット" をクリックして、左ペインの "WiFi" をクリックすると、現在接続されているWiFiの接続先が表示されます

20170120-2.jpg 20170120-3.jpg

3) 現在接続されている項目の上でクリックすると、接続先の詳細設定画面になりますので、”従量制課金接続” のところを必要に応じて、オン または オフ に設定します

20170120-4.jpg

4) 設定後、この画面には、適用とか、OKなどのボタンはありませんから、そのまま X で閉じてしまえば、設定完了です

気になっていた方は一度確認してみてください。


<参照>
従量制課金接続: FAQ
Windows 10 での従量制課金接続
[Windows 8.1/8] 従量制課金接続の設定について教えてください/富士通
[Windows 10] 従量制課金接続の設定について教えてください/富士通
[Windows 10] 従量制課金接続の設定について/Vaio

posted by クリック at 12:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

"Autoruns for Windows" の使い方

BitDefenderの記事の中では、Autoruns for Windows の使い方までは説明してませんでしたので、今回はこちらのツールについて解説したいと思います。

もっとも "何を今さら..." という方も大勢いらっしゃるかとも思いますが....


【Autoruns for Windowsとは?】

Microsoftが提供する、"Systernal Suite" を構成している一つのツールになります。
もちろんどなたでも無料でダウンロードして利用することができます。

Systernal Suite 全部ダウンロードしてご利用いただくのでも構いませんが、一般の方が利用する上ではあまり必要のない機能もたくさんありますので、必要なツールだけダウンロードして利用するほうがよろしいかもしれませんね。

なので、"Systernal Suite" のダウンロード以外にも、各ツールへのリンクが貼ってあって、直接各ツールのみダウンロードが可能になっています。


--- Autoruns for Windows について

Autoruns for Windows

Windowsにも、システム構成ユーティリティ(msconfig.exe)というツールは標準搭載されています。こちらによりスタートアップに登録されているプログラムを無効にしたりすることはできますが、こちらのツールでは削除まではできません。
Autoruns では、さらに一歩進めて削除することも可能になっています。


【ダウンロードと解凍】

このツールは、インストールは必要ありません。必要な時に実行すればいいだけのツールになっています。つまりダウンロードして、どこかに保管しておいて、使いたい時に使用する...それで OK です。

Autoruns for Windows


1) まず上記のサイトにアクセスし、"Autoruns と Autorunsc のダウンロード" をクリックし、一旦、名前を付けて保存として、デスクトップなどわかりやすい場所を指定して保存します。

20170107-1-1.jpg


2) ダウンロードが完了すると、IEの画面下部に、"ファイルを開く" ボタンが表示されますので、クリックし、解凍作業に入ります。ZIPファイルの内容が表示されますので、"ファイルをすべて展開" をクリックします。

20170107-1-2.jpg 20170107-1-3.jpg


3) 展開(解凍)作業は基本的には画面に従って進むだけですが、次の画面ではフォルダーの展開先を聞いてきますので、特定の場所を指定しても問題ありませんが、通常はファイルをダウンロードした場所と同じところに解凍されます。ここでは、"展開" をクリックして解凍します。解凍されると、フォルダが開いて、内容が表示されます。

20170107-1-4.jpg 20170107-1-5.jpg


・Autoruns.exe : GUI32ビット版
・Autoruns64.exe: GUI64ビット版
・autorunsc.exe : コマンドライン版
・autorunsc64.exe :コマンドライン64ビット版

といったものが確認できると思いますが、これらが Autoruns のプログラムになります。
コマンドラインでも利用できますが、慣れない方は、GUI版の方が操作が簡単ですので、こちらでは次にGUI版にてご説明します。


【Autorunsを起動する】

単に起動するだけなら普通にGUI版をダブルクリックすればいいだけですが、実際に削除などの作業を行う上では管理者権限を求められることになるので、右クリックして、"管理者として実行" をクリックし起動します。

20170107-2-1.jpg

後は削除したい項目を探して、右クリックして、"Delete" をクリックして削除します。

20170107-2-2-1.jpg

削除が済んだらPCを再起動して、削除したプログラムが起動しなくなったことを確認してください。


--- 探したい項目が見つからない

そんな場合には、Filterのところに、キーワードを入力して検索してみると比較的容易に見つかるかもしれません。

20170107-2-3-1.jpg


前回ご紹介した、BitDefenderの時には、ここに、"BitDefender"と入力して、関連項目を検索してみる方法をご説明いたしました。


さていかがでしたでしょうか? "Autoruns for Windows"。
便利なツールですので是非何かの時にはご活用になって見てください。



<参照>

Windows Sysinternals
Autoruns for Windows

posted by クリック at 21:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

タスクマネージャーを活用しよう!

アイコンをダブルクリックしてもプログラムが起動しない。。。

20170105-1.jpg

そんな経験一度はあるのではないでしょうか? 
起動しないからまたダブルクリックする。これを繰り返して、結局、どうやってもプログラムが起動しない。

一度起動できなくなって "応答なし" になったプロセスなどが、タスクにたまり出すとその後何度やってもそのプログラムを起動することができなくなります。

画面上に何も表示されていないのに、プログラムが起動しているの?

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうしたものを確認するツールが、"タスクマネージャー" になります。

以前にもご紹介しましたが、警告音とともにエラーを表示させて電話させようとする類いのものについても、このタスクマネージャーで終了させることができましたよね。

Microsoft Edgeや、Internet Explorer、WordやExcelといったソフトなど、どんなアプリでも、その時のPCの状態次第で "応答なし" になってしまうことは十分起こりうることです。

そうした応答しないアプリケーションを強制終了させることができる Windows 標準搭載のツールになります。

使い方は簡単なので、是非覚えて、日頃のトラブル解決の一助にしていただけるとよろしいかと思います。


【タスクマネージャーを起動する】

起動方法はいろいろとありますが、今回はこうしてアプリケーションが応答しない場合に使えそうな方法を2つご紹介します。

1) タスクバーからの起動

画面下部のタスクバーの上で右クリックして、"タスクマネージャー" をクリックして起動します

2) ショートカットキーによる起動

Ctrl+Shift+ESC を押すことで、タスクマネージャーが起動できます



【プログラムの終了方法】

では、具体的にタスクマネージャーが起動したら、次にどうしたらいいのか?

応答していないプログラムを探します。"応答なし" などと表示されていたりするとわかりやすいのかもしれませんが、必ずしもそのように表示されているものばかりとは限りません。

いずれにしてもプログラムを見つけて、右クリックして、"タスクの終了" をクリックして終了させます。

20170105-2.jpg


ついでにMacでいえば、同様の作業は、"アプリケーションの強制終了" のウィンドウを出すことになりますが、

1) アップルマーク>強制終了
2) Command+Option+ESC で呼び出す

のいずれかの操作で、応答していないプログラムを強制終了させることができます。
Windowsでいうタスクマネージャーに該当するものだとすれば、"アクティビティモニタ" になりますが、当然こちらからも終了させることも可能です。

* 移動>アプリケーション>ユーティリティ と開くと起動できます

他にもDockにあるアプリケーションのアイコンを長押し。メニューが表示されますが、その後、Optionキーを押すと、メニューに "強制終了" が表示され、そちらから終了させることが可能です。

最後は話がそれましたが、応答しない場合には一度起動して確認してみてください。


<参照>

Windows タスク マネージャーの使用方法および Windows タスク マネージャーの問題のトラブルシューティング方法

posted by クリック at 15:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

ユーザー名の設定に伴うトラブル

よくログインする時のユーザー名は日本語にしない方がいいよ? という話は、聞いた方も多いかと思います。

そんな、日本語に限らず、ユーザー名の設定に伴うトラブルをいくつかご紹介いたします。



事例1: ユーザー名に、"user" が入っていると、CPU使用率が上がってしまう

Windows 8.1/Windows 8.1 Enterprise/Windows 8.1 Pro/Windows 8.1 with Bing が対象。

"DfpCommon.dll" が原因とわかっているようですが、MicrosoftのHPでは、ユーザー名に、"user" という文字は使用しない...というのが、解決策になっています。


事例2: 日本語ユーザー名を使用していて、特定の文字を使用した場合、IEなどのCookieが利用できなくなる

IE10の頃に確認されていたもののようですが、Windows10上の、IEやEdgeでもこれによる影響があるようです。
YahooやGoogleのアカウントにサインインしてもこれが維持できずにログアウトされてしまう...そんな症状が報告されていました。


昔からユーザー名に日本語(2バイト文字)を利用するとよくないことは言われていますが、こういうのはおそらくほんの一例に過ぎないものと思います。

ソフトのインストールの際に影響がでたりなどなど、事例を探せばまだまだ出てきそうですね...

日本語にしたい...という気持ちはわかりますが、無駄にトラブルを巻き起こす原因になりうるものであれば、実のところ避けるのが一番手堅い方法かもしれません。

稀に、事例1 のように、英語でもダメなケースもありますが...



<参照>

ユーザー名に"user"はダメ―Windows 8.1でCPU使用率が高くなる不具合が明らかに
High CPU use by taskhost.exe when Windows 8.1 user name contains "user"
Internet Explorer 10 でユーザー アカウント名に特定の日本語文字を使用していると、Cookie が利用できない
Windows10のログイン維持について/MSコミュニティ


posted by クリック at 13:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月01日

スナップ機能の設定の ON/OFF

アプリケーションや、エクスプローラーを開いて、任意のサイズにしてから、画面の片隅に置いておこうと移動したら。。。せっかく小さくしたのに最大化表示に戻ってしまった。
左の画像のような状態から、マウスでドラッグしてウィンドウを移動すると、右の画像ようにウィンドウサイズが変更されてしまう。。。

.20160701-0-1.jpg .20160701-0-2.jpg

いろいろなパターンがあるとは思いますが、そんなご経験はありませんか? 

実はこの機能、Windows7においても、"Aeroスナップ" という機能として搭載されていたものです。Windows8においては、この "Aeroスナップ" とは別に、"スナップ機能" がありましたが、Winodws10からは、名称も単に "スナップ機能" として、一つにまとめられました。
Windows7だったりするとこの機能はデフォルトでOFFになっていたりするので、Windows7からUpgradeして、Windows10を使いだしたりすると "あれ?" となる機能の一つかもしれません。


【"スナップ機能" とは?】

任意のサイズに調整したウィンドウを画面の四隅などにドラッグすると、自動的に画面サイズをリサイズして、配置してくれる機能です。

各OSでは、

Windows7:Aeroスナップ機能
Winodws8/8.1/RT8/RT8.1:Aeroスナップ機能/スナップ機能
Windows10:スナップ機能

のように呼ばれています。



【2つの "スナップ機能" 】

上記でも書きましたが、スナップ機能といっても、"Aeroスナップ" というものと、単に "スナップ" というものと2種類の "スナップ機能" があります。


1) Aeroスナップ機能

デスクトップなどの画面上で、ウィンドウをリサイズしたり、整理・配置したりするために利用されていた、Windows7/8/8.1に搭載されていた "Aeroスナップ" という機能です。


2) スナップ機能

Windows8/8.1においては、スタート画面で、ライブタイルが表示されている画面を左右に分割したりする際に利用されていたのが、もともと "スナップ機能" と呼ばれて、"Aeroスナップ" とは別の機能として搭載されておりました。
Windows10においては、タブレットモードに切り替えると、ライブタイル表示になるため、同様の操作が可能になりますが、Windows10からは、どちらも、"スナップ機能" として統一されました。



【スナップ機能のON/OFF】

さてこうした Windows10 になってさらに便利になったスナップ機能ではありますが、やはり操作する上では、便利なのはわかっていても使い慣れた方法が一番。

ということで、この機能のON/OFFについて確認してみました。

・Windows7:

20160701-1.jpg

1) スタート>コントロールパネル>コンピューターの簡単操作 と開きます

2) コンピューターの簡単操作センター>マウスの動作の変更 と開いて、

3)  "ウィンドウの管理を簡単にします" のところにある "ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします" のチェックを外します(OFFにする場合)


・Windows8/8.1:

1) Windowsキー+ "I" >コントロールパネル>コンピューターの簡単操作 と開きます

2) この後は、Windows7の場合と一緒で、コンピューターの簡単操作センター>マウスの動作の変更 と開いて、

3)  "ウィンドウの管理を簡単にします" のところにある "ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします" のチェックを外します(OFFにする場合)


・Windows10:

20160701-2.jpg

スタート>設定>システム>マルチタスク と開いて、"スナップ" のところの設定のON/Offを切り替えます。



<参照>

Windows 7 新機能 簡単「Aero スナップ」操作
[Windows 8]  Aeroスナップを有効/無効にする方法/Sony
[Windows 8] スナップ機能を使用する方法/Sony
Windows 10のスナップ機能
複数のアプリを同時に使う/WindowsRT8.1

posted by クリック at 13:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

Windows 製品のライフサイクル

時々サポート終了が近くなった時には取り上げておりました、Windows 10 へのUpdateを促す画面が相変わらず活発に出る中? じゃぁ、Windows 7 とか、 Windows 8.1 っていつまで利用可能なのか?


再度確認の意味を含めて取り上げてみました。


・Winodws XP SP3: 2014/04/08サポート終了
・Windows Vista SP2: 2017/04/11サポート終了
・Windows 7 SP3: 2020/01/14サポート終了
・Winodws 8.1: 2023/01/10サポート終了
・Winodws 10: 2025/10/14サポート終了


簡単に書くとこんな感じです。


基本的には、OSの提供が開始されてから、メインストリームサーポート(5年)、延長サポート(5年)というのがライフサイクルになります。

各OSとも、最新バージョンの状態で、つまり提供されているService Packは少なくとも全部インストールされている製品のサポート終了期日になります。

必要な Service Pack がインストールされていないもの、例えば、

Windows Vistaの場合には、Service Pack 1以前
Windows 7の場合には、Service Pack 2以前

の状態であったりする場合には、最新のサービスパックがインストールされていることが必須条件になります。

Windows8の場合には、Winodws8.1が従来のService Packと同じ扱いになりますので、Windows 8.1 に上がっていないものは、サポート対象外となります。


なお、以下で参照させていただいた、"Windows ライフサイクルのファクト シート(最終更新日: 2016 年 1 月)" の "サービスパックと更新プログラム" にもありますが、各サービスパックの提供状況としては、Windows Vistaについては、SP1の提供は終了しておりますが、それ以降のものについては現在も提供中ですので、適用されていない場合には、各OSを最新状態までUpdateしていただくことをお勧めいたします。


PCの不調などの事情で、リカバリなどされた場合、少なくともOSについては、セキュリティという面においても、真っ先に、最新状態にUpdateした上でご使用ください。


【追加情報】

ついでにもう一つ、まだまだWindows Liveメールをご利用の方も多いかと思いますが、先日、"Windows Liveメールでは、Outlook.comが利用できなくなる!" においても取り上げましたが、Winodws Liveメールについては、無償提供されている製品のためか、ライフサイクルにも明確には表示されている情報が見当たりませんでした。


念のため現在の状況について整理してみました。


・Winodws Liveメール2009 [Windows Live Essentials(旧名:おすすめパック)]:提供終了

・Windows Liveメール2011 [Windows Live Essentials 2011]:提供終了

Winodws Liveメール2012 [Windows Essentials]:現在提供中
 対象OS:Windows7/Windows8/Windows Server 2008 R2


ということで、現在Microsoftから正式に提供がされているものは、Windows Liveメール2012(Windows Essentials)のみになります。

古いバージョンをご利用の方は、こちらも、最新のものに変更してご利用いただくことをお勧めいたします。



<参照>

Windows ライフサイクルのファクト シート(最終更新日: 2016 年 1 月)
マイクロソフト サポート ライフサイクル



posted by クリック at 13:23| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月12日

外字エディターがない...

"外字エディターがない..." とは書きましたが別に機能がなくなったというわけではありません。

Windows7までであれば、

スタート>すべてのプログラム>アクセサリ>システムツール

と開けば、メニューにもきちんとあった、外字エディター。誰でも使用するという機能ではないものの、利用されている方も、多いかと思います。

これがその後、Windows8 になって、スタートメニューがなくなった。さらに、スタート画面からすべての項目を表示しても、そこには、"外字エディタ―" はありませんでした。


Windows 8 / 8.1で外字エディターを使用する方法/NEC


上記のNECのサイトでも紹介されていますが、

1) ファイル名を指定して実行 を利用して、"eudcedit" と入力して呼び出す

2) 検索から、"eudcedit" として呼び出す

20160511-2-1.jpg

そんな方法で呼び出す必要がありました。


【Windows 10 で、外字エディタ―を呼び出す】

さて、時が変わって、Windows 10 に。

Windows 10 からは、スタートボタンが復活して、スタートメニューも復帰した....

しかし、実際にご覧になればお分かり頂けると思いますが、そこには、"外字エディター" はありません。

ならば、Windows 10 の場合にはどうやって呼び出したらいいのか?

Windows 7 から、Windows 10 に Upgrade された方であれば、アクセサリにあるんではないか?と探してしまうかもしれませんね。しかし、残念ながらそこには、"外字エディター" の文字は見当たらない...

Windows 10 の場合には、

1) Windows8の時と同様に、Windowsキー+R などで、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを呼び出して、"eudcedit" と入力して呼び出す

20160511-2-2.jpg 20160511-2-3.jpg

2) 検索欄に、直接 "eudcedit" と入力して呼び出す

20160511-1.jpg

そのいずれかになります。

頻繁にご利用になる方は、

1) 検索結果として表示された、"外字エディター" の上で右クリックし、"ファイルの場所を開く" をクリックします

20160511-3-1.jpg

2) "eudcedit" の実行プログラムの上で右クリックし、送る>デスクトップ(ショートカットを作成) をクリックして、ショートカットアイコンを作っておくといいかもしれませんね。

20160511-3-2.jpg


起動してしまえばあとは基本的に一緒。使い方はいつも通りです。



デル株式会社




posted by クリック at 12:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

"更新プログラムを確認しています" のままで画面が変わらない

Windows Updateにまつわるトラブル。色々な要因はあると思いますが、状況もそれぞれなので、中々これをやれば必ず改善するという決定打がないので、難しいところです。

20160429-1.jpg 20160429-2.jpg

Windows Updateをかけて、エラーが表示されれば、"このエラーに関するヘルプの取得" をクリックして、ヘルプ画面に移動したら該当のエラー番号をクリックしてサポート情報を確認してみる...あるいは、インターネットなどでエラー番号からヒントを探す。

20160429-3.jpg 20160429-4.jpg

さて今回は、Windows Updateをかけたものの、"更新プログラムを確認しています" のままで画面が変わらない、そんな場合の対処法のご紹介です。

20160503-1.jpg

上記サイトにありますが、

1) Windows Update Agentの更新プログラムを適用する
2) IEの累積的なセキュリティ更新プログラムを適用する

Windows Updateを実行する前に、これを手動でやることですんなりいくことも多いようです。

何らかの理由があってリカバリされた後等、更新プログラムが沢山あるときには覚えておくといいかもしれませんね。


Windows Updateにまつわるトラブルは様々。

Windows Update での更新プログラムのインストールに失敗する場合の対処方法

更新プログラムのインストールに関する問題のトラブルシューティング

一般的な Windows Update のエラーの解決方法

上記のような情報も確認してみてください。

トラブルシューティングツールを利用した、問題のしぼりだしや、ヘルプの画面などから、"更新プログラムのインストールに関する問題のトラブルシューティング" をクリックし、この修正ツールのダウンロードして問題点を探ってみるなど...トラブル解決の糸口になるかもしれません。

Windows Update のトラブルシューティング ツールを開く

Microsoft 簡易修正ツールソリューションを使用する方法

DISM またはシステム更新準備ツールを使用して Windows の破損エラーを修正します


<参照>

「Windows Update がなかなか終わらないな…」と思ったら/Japan WSUS Support Team Blog


posted by クリック at 14:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月20日

QuickTime for Windows を削除すると、AdobeのCreative Cloudの一部の機能で不具合が発生する

Appleがサポートを終了したとして、脆弱性を抱えているものの修正する予定がないため、QuickTime for Windows を削除するように報じられてました。

またこのブログでも、以下のように取り上げさせていただきました。


Windows版の Quick Time 「Quick Time for Windows」は削除が推奨!



さて、さっそくというか? 今回はこの一部の機能が、AdobeのCreative Cloud で不具合が発生すること判明したようです。

一応Adobe側は対応を進めているとありますが、対応時期は未定のようです。

今回の不具合はあまり一般のユーザーには関係はない部分かもしれませんが、Windows向け、QuickTimeのAppleのサポート打ち切りがどこまで影響がでてくるのか?


今後も気になるところです。


<参照>

脆弱な「QuickTime for Windows」を削除すると「Creative Cloud」利用に一部不具合
QuickTime Windows版のサポート終了について
QuickTime on Windows/English


posted by クリック at 11:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月15日

Windows版の Quick Time 「Quick Time for Windows」は削除が推奨!

ちょっと突然のニュースでびっくりしましたが、Windows版のQuick Timeのサポートが終了することに伴い、アンインストールを呼びかけているようです。


Apple Ends Support for QuickTime for Windows; New Vulnerabilities Announced


アメリカの国土安全保障省コンピューターセキュリティ対策チームにより発表されたレポートによると、"QuickTime for Windows" の脆弱性が見つかったものの、Apple側でも修正の予定はないことが判明、Appleではサポートを継続しないことを表明しているようです。


Apple、「QuickTime for Windows」のサポートを終了 ー アンインストールを推奨


Trend Micro のレポートで指摘されている脆弱性のようで、その中で "However, even with protections, ultimately the right answer is to follow Apple’s guidance and uninstall QuickTime for Windows. That is the only sure way to be protected against all current and future vulnerabilities in the product now that Apple is no longer providing security updates for it." とあるように、これに対する対策としては削除以外には方法はないようです。


今後これがどういったサービスに影響を及ぼすことになるのか? Windowsユーザーにとっても気になるところです。

Appleの製品は、OSもそうですが、どうもはっきりとその製品のライフサイクルを明言しないし、わかりずらいところがありますね。。。

ということで、とりあえず "Quick Time for Windows" は、アンインストールが推奨されるようです。


【2016/04/19】

ちょっと話題からそれますがこんな情報もでてきたので、追加としてリンクをあげておきます。

iPhoneは3年、MacBookは4年が寿命 Appleが公式発表

ハードにしても、ソフトにしても、やはりその寿命は短い....


<参照>

Urgent Call to Action: Uninstall QuickTime for Windows Today
QuickTime 7 for Windows をアンインストールする

posted by クリック at 12:05| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

Windows のディスクイメージをダウンロードする

Windows 10 については、実際にUpdateする際にダウンロードされている方もいらっしゃると思いますが、Windows 8.1やWindows7のイメージもダウロードが可能です。

・Windows 10 にしたけどリカバリせざるを得なくなってしまった
・ディスクをなくしてしまい、リカバリしたいけどメディアがない
など

そんな場合どうやってリカバリをしたらいいのか?

実は、Windows 10だけではなく、Windows8.1やWindows7のディスクイメージがMicrosoftのサイトからダウンロードできます。

20160112-1.jpg

もちろんインストールにあたっては、プロダクトキーは必要になります。プロダクトキーが該当OSのものでなければだめですが、有事に備えてイメージをダウンロードができることを覚えておくと安心ですね。

もっともダウンロードできるPCもないといけないという現実もありますが....

リカバリなどにあたっては、Windowsのイメージだけではなく、各PC用のドライバー関連で必要なものもあります。こうしたものについては、あくまでもご利用のPCメーカーやマザーボードや拡張ボードなどの各メーカーのHPからダウンロードする必要がありますので、ご注意ください。

なおご利用にあたっては、以下の "よく寄せられる質問" にも十分目を通した上でご使用ください。

よく寄せられる質問/ソフトウェアのダウンロード

メーカーへの確認なども必要なケースもあるようなので、ご注意ください。

以下のような場合にも活用できるようです。

Insider ビルドの受信を停止する



<参照>
ソフトウェアのダウンロード


デル株式会社



posted by クリック at 10:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

Windowsのサポートポリシーが変更に??

新年早々にまた大きなニュースが飛び込んできました。

つい先日、IEのサポートポリシーが変更になり、各OSの最新バージョンのIEのみしかサポート対象にならなくなったばかりですが、今度は、Windowsのサポートポリシーが変更になるという話が出てきました。

当初、Windows7SP1の場合には、2020年1月14日まで延長サポートがあると思われていたものが、またWindows8.1においては、2023年1月10日まで延長サポートがあると思われていたものが、どうやら、CPU(Intelの第6世代Coreシリーズ(コードネーム:Skylake))次第で、Windows10にUpgradeしないと、2017年7月17日までで、サポートが終わってしまうというもの。

今後、OEMと協力してリストを公開するということですが、ちょっと今後の各種メディアや、Microsoftからの詳細な情報に注目する必要がありそうです。


【2016/01/21更新】

今回の発端となったWindows Blogが、以下のサイトになるようです。

Windows 10 Embracing Silicon Innovation(英文)


<参照>
Windows 7/8サポート、Skylake搭載端末上の場合は2017年7月17日までに/ITmedia
Windows ライフサイクルのファクト シート

posted by クリック at 00:09| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月30日

メモ帳の便利な使い方

普段から使っている割に、知らなかったので自分のための備忘録として取り上げてみました。

知っているとちょっとメモ帳が便利に利用できます。

普段何気なく使用しているおまけのアプリ "メモ帳"。

このアプリにこんな使い方があったんだと、いまさらながら関心してしまったしだいです。

メモ帳を開いて、先頭行のところに、

20151112-1.jpg

".LOG" と半角で入力し、いったん保存。

これだけで、次回以降このファイルを開くたびに、日時情報が自動的に挿入される。

20151112-2.jpg

こんなことできたんですね...
意外と便利な機能です。ぜひお試しください。


<参照>
メモ帳を使用してログ ファイルを作成する方法
メモ帳での簡単な日付入力法/@IT


Surface Pro 4


posted by クリック at 23:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

KB3097877 の更新プログラムによるトラブル その2

前回取り上げたOutlookで、画像を含んだメールを開こうとすると動作を停止してしまう症状。

すでに更新プログラムの最新版が提供されていますので、それを適用すれば問題ないのですが、遅ればせながら自分のPCでも試してみました。


【症状の再現】

今回そのトラブルのもとになったのは、

Windows 用のセキュリティ更新プログラムの MS15-115: 説明: 2015 年 11 月 10 日

という KB3097877 の更新プログラムでした。

11月の定例Updateで、適用されたわけですが、これが適用されると、以下のようにOutlookが動作を停止してしまいます。

20151112-5-1.jpg

Windows Updateの更新履歴を確認すると、11/12付で KB3097877 が適用されていますね。

20151112-5-2.jpg


【更新プログラムの適用】

さて、すでに古い KB3097877 を削除されて、問題なく動作されている方も、またまだ削除されていない方も、再度Windows Updateをかけると、新しい KB3097877 が重要な更新プログラムとして検出されます。

20151112-5-3.jpg

今回は古いものは削除せずに、そのまま手動で新しいものを追加適用してみました。

20151112-5-4.jpg

インストール後の更新履歴をご覧いただくとお分かり頂けると思いますが、11/12の古いものと、11/13に適用された新しいもの2つがインストールされていることがお分かり頂けると思います。

20151112-5-5.jpg

ちなみに新しいものをダブルクリックして詳細を確認すると以下のような感じです。リンク先は、最初にご紹介した、"Windows 用のセキュリティ更新プログラムの MS15-115: 説明: 2015 年 11 月 10 日" のページになります。

そして正常にインストールが完了し、Outlook2010 を実行...

20151112-5-6.jpg

めでたく? 動作することを確認できました。

ということで、昨日の KB3097877 騒動 でした....

<参照>
Windows 用のセキュリティ更新プログラムの MS15-115: 説明: 2015 年 11 月 10 日

posted by クリック at 12:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

KB3097877 の影響で、Outlookが終了してしまう

11月の更新プログラムで配信された KB3097877 が原因で Outlookなど 一部のプログラムが正常に動作しなくなることが確認されています。

Outlookだけではなく、ワコムのタブレットなどを使用しているケースでも発生するようです。

Microsoft側にも複数報告があがっており、緊急レビュー中のようです。

なお、Outlookに関しては、タイミング的には、画像をダウンロードするメールを選択した際にトラブルが発生するようです。

急ぎでどうしても、Outlookをご使用になるのであれば、一時的に KB3097877 を削除していただくことで、あくまでも一時的にご利用は可能です。

時間的にどのぐらいかかるかは不明ですが、マイクロソフト側でも問題は認識しているようなので最終的にはマイクロソフト側の対応を待つ以外になさそうです。

新しい情報が入りましたら、随時ご紹介させていただきます。


【2015/11/12 22:30 追加情報】

Outlookの件については、どうやら、修正された KB3097877 が配信されたようで、仮にこの更新プログラムが入っていても、Windows Updateをかけて再度検出された、KB3097877をインストールすることでも改善するようです。
一度削除された型は、Windows Updateをかけて再度検出された KB3097877をインストールしても問題なく利用可能になるようです。

一度確認してみてください。

Outlook 2013でメールの画像をダウンロードしようとすると動作が停止する/MSコミュニティ


<参照>
マイクロソフトの月例パッチで一部の「Outlook」に問題か/ZDNet Japan
11/11配信:WindowsUpdate「KB3097877、KB3107998」をアップデートするとワコム製ペンタブが原因で起動しない不具合が発生
2015年11月のWindows Updateに関するトラブル情報

posted by クリック at 15:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月07日

"システム構成" を開くと、"スタートアップのオプションを選択" の画面になっている

通常はそうしょっちゅう開くこともないかと思いますので、気が付かないケースも多々あるのかもしれませんが、Winodws 8/8.1 や Windows 10 、さらには、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2 において、"システム構成" の画面を開くと、"スタートアップの選択" のところが、"通常スタートアップ" ではなく、"スタートアップのオプションを選択" となってしまう不具合が報告されているようです。

ただし必ずそうなるものでもないようで、自分の使用しているWindows 10 Proでは問題ありませんでした。

20151007-1.jpg 20151007-2.jpg

本来なら、左のように特に何も設定してなければ、"通常スタートアップ" になっているはずですが、逆に何も設定を変更していないのに、いざ開いてみたら、右のように "スタートアップのオプションを選択" になっているということのようです。

TechNet Blogsに寄れば、あくまでも表示上の問題だけで、"通常スタートアップ" を選択して適用、あるいはOKを押して再起動すれば、その設定は有効なようです。

今後、修正プログラムの提供も予定されているようです。

気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、修正プログラムの提供まで、もうしばらくお待ちください。


<参照>
システム構成ツールの起動時に ”スタートアップのオプションを選択" が選択される現象について

posted by クリック at 10:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

"God Mode" を使ってみる

コントロールパネルを開いてみたらアイコンがいっぱい。見たこともあるし、ある程度どのようなものなのか?わかるものもあれば、一目見ただけでは、"これなに?" っていうものもあったりする....

アイコンでその内容までを表現するっていうことにおいては、やはり限界もあります。

20151002-1.jpg 20151002-2.jpg

Windows7の例ですが、見慣れた画面かもしれませんが、左がカテゴリ表示のコントロールパネル。右がアイコン表示にした例です。

トラブルの時にどこから手を付けたらいいのか? 

ネットで調べてみて、コントロールパネルを開いて、どこそこを右クリックしてプロパティを開く....何てたどって、"あぁ〜、なるほどね?" "ここにあったか?" 何てこともよくありますね。

そんな時に役立つのが、"Gode Mode"(神モード)。これは、コントロールパネル内の設定項目を、種類毎に見やすくまとめて、簡単にアクセスできるように表示しようというものです。

以下の画像はWindows 7でGod Modeを作成表示した例です。

20151002-3.jpg

この "God Mode"、ご存知の方も多いでしょうし、またすでにご利用の方もいらっしゃるかと思いますが、初めてこの言葉を耳にされる方もいらっしゃるかもしれないので、今更ですが、ご紹介させていただきました。

Windows7、Windows8/8.1、Windows10 とも、操作方法は一緒です。

さらにcnetの記事でも紹介されていましたが、GodModeの他にもいろいろあるようです。


【作成方法】

1) デスクトップ上で右クリックし、新規作成>フォルダー として、新しいフォルダを作成します
20151002-5.jpg

2) フォルダ名を、"GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}" と入力し、エンターにて確定
20151002-6.jpg

これで完了です。開いてみると以下の通り...

20151002-7.jpg

** 上記で使用した画像は、Windows 10 のものです。


何か困った時に、普通にコントロールパネルを開くより、項目ごとにまとまって、さらにその処理内容がきちんと文字で表示されているという点ではわかりやすいですよね。

ということで、備忘録もかねて取り上げてみました。


<参照>
Windows 10で「神モード(GodMode)」を使う方法/Gigazine
Windows 8.1 - How to access the God Mode/ccm
「GodMode」以外にもあった「Windows 7」の隠し機能--マイクロソフト幹部が自ら公開/cnet


posted by クリック at 11:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

Windows 互換性センターで、ソフトウェアの互換性を確認する

Windows 10 に Upgrade したら、このソフト動くんだろうか?

ちょうどこんなことが心配でWindows 10 へのUpgradeを躊躇されている方もいらっしゃるかもしれませんね。

Windows 10 に限ったことではありませんが、Windows 7 から、 Windows 8.1 に。Windows 8.1 から Windows 10 にUpgradeした際に、ソフトウェアやデバイスが正常に動作するかどうか?そういった情報を提供しているのが、"Windows 互換性センター" になります。

20150904-1.jpg
Windows 互換性センター

様々なユーザーからの実際の声を元に、互換性の有無などが表示されます。

もちろんOSは同じでも、利用環境によって、動作するか? 動作しないか? といったことも変わってくるので、一概にこれがすべてとは言い切れませんが、Upgradeなどをする際には、参考にはなるかと思います。

最終的にはご使用のPCメーカーや、ハードウェアメーカーのHPなどで確認しないとわからないことも多々あるかもしれませんが、場合によっては、メーカーでも検証していないけど "互換性あり" なんてものもあったりします。

Microsoft製品のソフトウェア、ハードウェアに限らず、様々なメーカーのソフトウェアやハードウェアの互換性情報を検索にて確認することができます。

もし皆さんがご使用のもので、互換性センターでは "互換性なし" となっているけど正常に動いているよ? とか、Windows 10 では、"互換性あり" とあるのに、うちでは動いていないなどといった情報があったら是非、"互換性あり" "互換性なし" のいずれかをクリックして投票してみてください。

あなたからの情報が、他のユーザーの方に役に立つかもしれません。

Windows 8.1 でアプリやデバイスを動作させる
Windows 7 との互換性の問題のヘルプ
そのデバイス、Surface RTで使える?Windows互換性センターで確認

上記のような感じで、各OSの互換性については、互換性センターを参照するようになっていますね。

Upgradeに当たって、何か情報がないかな?と思われる場合には一度互換センターにてご確認になってみてはいかがでしょうか?


<参照>
Windows 互換性センター
よく寄せられる質問に対する回答/互換性センター


posted by クリック at 21:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月20日

Adobe Readerのインストール、アップデートあるいは削除ができない

Adobe ReaderのUpdateの画面が出たので、そのままUpdateしようとしてもエラーでアップデートができない。
最近では、Windows8.1などをご利用だと、PDFファイルをご覧になるときには、Readerでご覧になるケースもあるかもしれませんが、Adobe Readerはまだまだご利用の方も多いのではないでしょうか?

さてこのAdobe Reader。Updateの案内が出たので画面に従って進んでもインストールができなかったり、あるいは、コントロールパネルからAdobe Reader(あるいはAdobe Acrobat Reader DC)を一旦削除して、再度インストールしなおそうと、削除を試みても、削除もできない。

そんな症状になることが時々あるようです。そんなケースには、Cleaner Tool が有効です。

20150620-1.jpg

一度、Cleaner Tool を利用してアンインストールした後、再インストールしてみてください。

1) 上記サイトにアクセスして、Adobe Readerのバージョンに応じたプログラムをダウンロード

2) "acrobat_ittools_cleaner_p2_061713.zip" というZIPファイルがダウンロードされますので解凍します

3) 解凍後、同盟のフォルダを開くと、"AdbeArCleaner_v2"というアイコンがありますのでこちらをダブルクリックにて実行します
20150620-2.jpg

4) 起動後、英文ではありますが、"Next" をクリックして次に進むと、いわゆる利用規約の画面が出ますので、"Accept" をクリックして進みます

5) 次の画面で、Reader なのか? Acrobat なのか?を選択。今回のケースでは、Readerをクリックしてすすみます

6) 処理が完了しても、"完了" といったような画面も出ず、プログラムがそのまま終了しますので、画面が消えたら、PCを再起動。再起動後に改めてAdobe Readerを必要に応じてインストールし直してみてください。

また、以下にありますが、意外?にも、"アドビ製品をアンインストールできない場合の対処方法" などという "Fix It" を利用する方法もあったりするんですね。プログラムのアンインストールでも削除できないような場合に有効か?どうかは難しいところですが、こんな方法もあるんですね...

もっとも、やはりいざという時に、こうして専用の削除ツールが用意されているのは助かりますね。

<参照>
Adobe Reader および Acrobat 用の Cleaner Tool について(Windows)
アドビ製品をアンインストールできない場合の対処方法

posted by クリック at 15:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする