2016年05月29日

Office製品のアンインストール方法

Office の統合パッケージ、 Office 2013/2016/365ProPlus など、Office の現段階でもこれだけの製品が第一線で活躍中な上に、実際には、これに加えて、Office 2007/2010 といった製品も、まだまだ現役。

従来、こうしたOfficeの入れ直しなどをする際にアンインストールするための各種ツールが用意されておりますが、実はバージョンごとにまちまちで、都度検索してやっとたどり着く...そんな現実でした。

もちろん、コントロールパネルから、プログラムのアンインストールにて正常に削除できればわざわざ削除ツールなどを利用する必要もないのですが、うまくインストールができなくて、再度削除してやり直さないといけない時など、通常のアンインストールの手順では、その後のインストールが正常に行われないことが多々ありますので、こうしたアンインストールツールの存在は、大きな意味を持っていました。


さてこうしたアンインストールツールですが、だいぶばらばらにあったこうしたツールへのリンクも整理されて、比較的わかりやすくなってきました。


20160529-1.jpg
PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする


上記のページにアクセスしていただければ、おわかりいただけると思いますが、ページのタイトル通り、Office 2013/2016/365をアンインストールするための、Easy Fixツールである、"o15CTRRemove" のダウンロードは当然ながら、Ofice 2007/2010 のEasy Fixツールへのリンク。

さらには、Mac版のOffice 2011/2016 のアンインストール手順を紹介したページへのリンクなど一カ所にまとまってわかりやすくなりました。
** Mac版の場合には、Easy Fixのようなツールはなく手動による削除方法の紹介のみになっています。


このサイトのメニューをたどっていくと、Officeのインストールについても触れていますが、Office 2010 については、ダウンロードしてインストールする方法も知っていましたが、Office 2007 にもダウンロードしてインストールする方法があったのは予想外。あったんですね...


Office 2007 のインストール


最もいずれのケースもプロダクトキーは、最低限必要なことには変わりありませんが....

"Office をインストールする方法" として展開されているこのサイト。この他、"プロダクト キーを使う" "プロダクト キーとライセンス認証" "モバイル デバイスをセットアップする" "Office 2010 以前" "その他のアプリをインストールする" "トラブルシューティングとアンインストール" と多岐にわたっております。

** 今回のアンインストールの件は、"トラブルシューティングとアンインストール" の中でとりあげられています。

お気に入りに登録しておくと、いざという時には役に立ちそうですね。


<参照>

PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする
Office をインストールする方法

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2016年05月17日

"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" はどこ?

Office製品も、Office 2013が出たばかり? かと思ってたら、すでに時代は Office 2016 になってしまいました。

当然ながらまだまだ古いものをご利用の方は多いことでしょう。

もちろんサポートが終了したものは除外するとしてですが...


Microsoft Office 製品に関する各 OS のサポート状況


ということで、上記をご覧いただけるとお分かり頂けると思いますが、Office 2003までは完全に延長サポートも終了しておりますが、Office 2007 はまだ微妙に期限内だったりします。

Office 2007: メインストーリーム 2012/10/9 延長ストリーム 2017/10/10
Office 2010: メインストーリーム 2015/10/13 延長ストリーム 2020/10/13

といった状況です。
Office 2013/2016は、以下でも取り上げましたが、当然ながらまだまだ先ですね。

Office 製品のサポート期限

といことで、まだ延長ストリーム内のOffice 2007ではありますが、Office 2007 の時から提供が開始された、"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" があったのですが、こちらのブログでも紹介したことがありましたが、これを紹介している記事のリンク先がことごとくリンク切れで、このアドインのダウンロードができないことに今更気が付いたので、今回取り上げてみました。


【OfficeのService Packは累積的なもの】

PCの不調などによりリカバリなどをすると、必然的にOffice製品も入れなおすわけですが、利用開始された時期によっては、メディアで保持されてるOffice 2007 自体も結構古かったりすることがあります。

今回の Office 2007 を例にとれば、Office 2007 は、Service Pack 1/Service Pack/Service Pack3 と更新プログラムが提供されて変化してきています。

お手持ちのメディアを利用してインストールした場合、まずは現在自分が利用している Office はどの段階のものなのか? によって、Updateが必要になります。

さてこのOfficeの各Service Pack。全部インストールしないとなると結構大変なことと思われてしまうかもしれませんが、"2007 Office スイート SP3 および Office Language Pack 2007 SP3 について" の中でも "Office Service Pack は累積的なので、Service Pack 3 をインストールする前に Service Pack 1 または Service Pack 2 をインストールする必要はありません" とあるように、結果的には、Service Pack3 をインストールすれば、全部インストールしたことになるわけです。


【"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" はどこに?】

さて表題で取り上げた、"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" ですが、すでにこれ単独での配布がされておりません。この配布が始まった当初は、WordやExcelなどでPDFに変換できるっていうことで、うちのブログも含め、このアドインをご紹介しているページにリンクが貼ってあって、そこをたどって行けばダウンロードも可能でした。

しかし現在は、単独での配布もなく、リンクをクリックしてもページが表示されなくなっております。

ではどうしたらいいのか?

"OfficeのService Packは累積的なもの" のところでも書きましたが、OfficeのService Packは累積的なものなので、最後のバージョンになる Service Pack3 をイストールすれば、すべてインストールしたことになります。

今回の、"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" の機能は、Service Pack2 には含まれているものになるため、現在配信されている最新のバージョンである Service Pack3 をインストールすれば、この機能が利用できるようになります。

ということで、"2007 Microsoft Office スイート Service Pack 3 (SP3)" については、以下のところからダウンロードが可能です。

20160517-3.jpg

2007 Microsoft Office スイート Service Pack 3 (SP3)

お探しの方は、上記サイトからダウンロードしてインストールしてみてください。当初配布されていた、アドインとして機能しているわけではないので、保存する際には、普通にファイルの種類のところをPDFに変更すれば OK なわけです。

参考までに当然まだ延長ストリームには入っていますがサポートは提供されているため、Service Pack1やService Pack2 も ダウンロードは可能です。

20160517-1.jpg 20160517-3.jpg


<参照>

ワード 2007 やエクセル 2007 のファイルを PDF 形式に変換するには?
2007 Office スイート SP3 および Office Language Pack 2007 SP3 について

2007 Microsoft Office system Service Pack 1
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 1 (SP1)
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2) および Microsoft Office Language Pack 2007 SP2 について
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2)




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2016年04月11日

ダウンロード版のOffice365Soloを導入する Part 2

Part 1 では、その概要をご紹介しました。

さて、Part 2 では、具体的に、そのダウンロードから、インストールまでの流れを見ていくことにします。


【ダウンロード版のインストール】

さてここからが本番。こうして販売されている家庭向けOffice統合パッケージですが、やはり場所を選ばず、また時間も問わず、いつでも入手できて便利なのがダウンロード版。

このダウンロード版、POSA版や、パッケージ版のようにパッケージの裏や箱の中にあるはずのプロダクトキーはどうやって入手するのか?

さらに、Microsoftアカウントはどの段階で必要になるのか?

こうしたことをはっきりさせたかったので、そのダウンロードからインストールまでの過程を追ってみました。

今回は、Amazonで正式にダウンロード販売されているもので、その過程をご案内します。


1) 購入する

ホームページから、購入手続きを完了した画面が以下の通りです。ここには、特にプロダクトキーなども記載はされておりません。画面上部にもありますが、メールでも通知が後程送られてきます。

20160411-1.jpg


2) インストールする

購入手続き完了後、そのままインストールするのであれば、上記にもあるように "Office.comへ" をクリックします。のちほど送られてきたメールにも同様のリンクもあります。すぐにインストールしないのであれば、購入だけでやめて、後日でも問題ありません。

a. "さあ、はじめましょう" の画面になりますので、"次へ" をクリックします

20160411-2.jpg

b. "Microsoftアカウントを使ってサインインする" の画面になります

20160411-3.jpg

ここで、MicrosoftアカウントとOffice製品の紐付が行われます。この作業。ご利用のMicrosoftアカウントでサインインするわけですが、間違えて普段使っていないアカウントなどでサインインしてしまうと、後で自分では変更できませんので、くれぐれもご注意ください。

c. Office Onlineにてサインイン

20160411-4.jpg

"サインイン" をクリックし、Microsoftアカウントにてサインインします

d. 設定の確認

"設定の確認" の画面が表示されます。地域、言語を設定し、"確認" をクリックします。"MicrosofotOfficeの仕様に関するアンケート、プロモーション、ヒント、アドバイスの受け取りを希望します〜" のところは、任意。Officeに関する新しい情報などをメールでもらいたい場合にはチェックを入れます。不要でればチェックを外してください。

20160411-5.jpg

e. "アカウントを設定しています" の画面になります

20160411-6.jpg

f. 設定完了

MicrosoftアカウントとOfficeの紐付が完了すると、自分のOfficeアカウントに、Office 365 Soloが追加されます

20160411-7.jpg

f. インストール

あとは、"インストール" をクリックして、Officeのインストール作業に入ります


3) プロダクトキーを確認したい

ここまで見て、あれ?製品をインストールする際に必要なプロダクトキーは?と思われた方も多いかもしれませんね。

マイアカウントからインストールする分には、プロダクトキーは不要なのですが、気になる人のために確認方法をご紹介します。

Amazonの場合には、メールなどで送られてくるリンクや、Amazonのサイトから、注文履歴をたどると、ソフトウェアライブラリに移動できます。こちらで、プロダクトキーの確認ができます。

以下のようなメールが送られてきます。

20160411-8-1.jpg 20160411-8-2.jpg


【その他】

Amazonでは、製品の購入ページに、その手順を紹介したPDFファイルへのリンクがあります。
購入からインストール完了までの流れが説明されていますので、Amazonでお求めの場合には、こちらもぜひご参照ください。

また現在 Office 365 Solo において、3,000円のキャッシュバックキャンペーン(2016/4/24まで)をやっています。3,000円って大きいですよね? こうしたキャンペーンを活用して、よりお手ごろな価格で入手できるとやはりうれしいもんです。


<参照>

Office 総合ポータル


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2016年04月08日

ダウンロード版のOffice365Soloを導入する Part 1

春を迎え、入学・入社のシーズンが一段落。

新しい学校、新しい職場において、新しいスタートをきろうとする皆さんが、気持ちも新たに、Office365を早速導入してみよう!となったときに、ある意味一番手軽に、そして一番手早く、住んでいる地域などにもあまり影響されずに入手できる方法...これがダウンロード版ではないでしょうか?

今回は、ダウンロード版の、Office 365 Soloの購入から、利用開始までの流れをご紹介させていただくことにしました。

さて、Part 1 では、まずご存知かもしれませんが、その多様な提供形態の Office 製品 の概要についてみていきます。

【Office の種類と販売形態】

★ Officeの種類

現在販売されている、Office製品は、一般的に、大きく家庭向け・学校職場向けの2つに分類されますが、さらにOffice 365 Eductionのように、学校教育機関向けといったものもあります。

具体的には以下の通りです。


家庭向け

・Office 365 Solo:
 単独で販売されている一般・家庭向け統合パッケージ
・Office Premium:
 PCへのプリインインストール製品として販売される家庭向け統合パッケージ

*家庭向けOffice 製品ラインアップ


職場向け

・Office 365 Business
・Office 365 Business Essentials
・Office 365 Business Premium
・Office 365 ProPlus
・Office 365 Enterprise E1
・Office 365 Enterprise E3
・Office 365 Enterprise E5

*Office 365 の一般法人向けプラン


その他

教育機関向け
・Office 365 Education

*Office 365 Education


単体製品
・WordやExcel、PowerPoint、Access、Publisher、Visioなど単体での販売も従来通り行われております

*Office 単体製品/Microsoft Store

統合製品
・Microsoft Office Professional2016
・Microsoft Office Home and Business 2016
・Microosft Office Personal 2016

** 販売店によっては、Office2013の取り扱いもありますが、Office2013については、すでにメーカーからの出荷が終了しています。

2016 年 3 月 31 日 一般向け Office 2013 統合製品 メーカー出荷終了のご案内


★ 提供・販売形態

家庭向けOfficeの場合、

1) パッケージ販売:
パソコンショップなどで箱に入って販売されているもの
2) POSA版:
パソコンショップなどで、画像のようなカードの形式で販売されているもの
3) ダウンロード版:Amazonや、Microsoft Storeなどの正規代理店などで、ダウンロード購入可能なもの
4) プリインストール版:
単体では購入できませんが、PC購入時に一緒に購入できるもの

があります。職場向け、教育機関向けのものについては個別に契約することになります。

以下でも報じられているように、Office 2016の場合には、POSA版とダウンロード版での提供のみになります。

Office 2016はパッケージ版が廃止で、POSAとダウンロード提供に/PC Watch

ちなみに、最近パソコンショップなどで見かけるPOSA版ですが、以下のようなカードで販売されているもので、裏面の "ここをコインで削ってください" とある部分に、プロダクトキーが記載されています。

20160408-1.jpg 20160408-2.jpg

インストールの方法は、

Officeのセットアップページ

にアクセスして、

1) プロダクトキーの入力
2) Microsoftアカウントに接続
3) 設定の確認
4) Officeの取得

という手順で進んでいきます。"2) Microsoftアカウントに接続" とあるようにこの段階で、Microsoftアカウントとの紐付がされることになります。

さて概要はここまでにして、次回は実際のインストールの過程をご紹介いたします。


<参照>

Office 総合ポータル


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2016年04月05日

Officeの更新プログラムの配信スケジュールの変更

Office製品の更新プログラムの配信スケジュールの変更について、ご紹介させていただきます。

20160405-1.jpg

これまで、Office製品の更新プログラムについては、

・セキュリティ更新プログラム -----> 毎月第二火曜日にリリース
・非セキュリティ更新プログラム ---> 毎月第二火曜日にリリース

というように配信がスケジュールされておりました。

こちらが、4月以降、

・非セキュリティ更新プログラム ---> 毎月第一火曜日にリリース(Microsoft Updateにて)

となります。

今回の変更は、現在一般コンシューマー向け製品として提供されている、Office 2013やOffice 2016といった、C2R形式で提供されている製品については今回の変更は適用外ですが、VL版やMSDNのサブスクリプションなどでご利用になっているMSIバージョンで提供されているOffice 2013やOffice 2016などが対象になります。

当然、現在もサポートが続く Office 2007 や Office 2010 については、VL版などに限らずコンシューマー向け製品もMSI形式で提供されていますので、今回のスケジュールが適用されることになります。

なお、Office 2013 や Office 2016 のコンシューマー向け製品のスケジュールはこれまで通り第二火曜日のままで、変更はありません。



<参照>

Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ

Microsoft Office 製品に関する各 OS のサポート状況

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2016年04月03日

Word や Excel を開くと、"新しいOFFICEをインストールしましょう" と表示される

いつものようにWordやExcelなどを起動してみてたら、画面にもあるように、黄色いバーのところに、"新しいOFFICEをインストールしましょう office 365 所有者の特典の一つです" と表示されることがあります。

20160403-1.jpg

すでに気になっていらっしゃる方も多いかもしれませんね。もちろん、右端の×ボタンで閉じれば、普通に使えますし、また表示したままで使ってもなにも問題はありませんが、起動するたびに表示されると気になるものですね。


【なぜ?表示されるのか】

簡単に言ってしまえば、文字通り、Office 365 ユーザーの特典ということで表示されるわけです。

現在、統合パッケージとして販売されている Office 365 Solo と、パソコンと一緒に提供される、Office Premium は、常に新しいOffice が利用できるというのが特徴の一つでもあります。

Office Preimum

Office 365 Solo

これは、Office Home & Business 2016 や、 Office Personal 2016 といったパッケージにはない特徴でもあります。

Office と Office 365 についてよく寄せられる質問

上記のよく寄せられる質問の "Office 2016 スイートと Office 365 プランとの違いは何ですか?" にもある通りです。

Office 365 Solo や Office Premium をご利用の方が、あえて Office 2013 をご利用になっていたりすると、先日来こうした表示が出るようになりました。

Office Premium 搭載で購入された方でも、最初は Office 2013 がインストールされていた何て方もいらっしゃるようで、そんな場合には表示されるようです。

現在、Office 365 Solo や Office Premium をインストール(再インストール) しようとすると、通常は、Windows版、Mac版 どちらも Office 2016 が、インストールされます。

ただし現在、これらのユーザー向けには、Office 2013 や Office for Mac 2011(2016/9/22までの期限付き)が提供されております。


【対策】

1) 都度、× で メッセージを閉じる あるいは、無視して利用する

2) Office 2016 に Upgrade してしまう

 文字通り、Office 2016 に Upgrade するというのも一つの選択肢です。"Officeを更新" をクリックすれば更新されます

3) 通知を表示させない

 何らかの事情があって、Office 2013 をまだ使わざるを得ないような場合には、"簡易修正ツール"(MicrosoftEasyFix20156) が提供されています。

 今回参照させていただいた、"Office 2016 のアップグレード後に Office 2013 を再インストールする方法" のサイトにアクセスしていただき、画面下部にある "Office 2013 の再インストール後に、Office 2016へのアップグレードの通知が表示されます" のところで紹介されている、"簡易修正ツールのダウンロード" をクリックして実行します。

レジストリキーが変更され、通知を表示しなくなります。

もうちょっと細かいことを書くと、具体的には、

「 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\office\15.0\common\officeupdate 」

といった、キーに移動し、
以下にある値を office update サブキーの下に追加するようです。

"enableautomaticupgrade"=dword:00000000


また、この自動 Upgrade に関する通知ですが、法人向けの Office 365 ユーザーにおいても同様です。KB3097292に寄れば、同様にこのEasy Fix20156により、ダウンロードされるプログラムを実行することで、レジストリの変更ができます。

さらに、法人ユーザー向けには、グループポリシーテンプレートを使用して設定することも可能です。

この通知、2016年9月まで表示されるようです。


<参照>

Office 2016 のアップグレード後に Office 2013 を再インストールする方法
Office 365 ProPlus 2013 を引き続き実行する方法について/KB3097292
How do I keep on running Office 365 ProPlus 2013?



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2016年02月28日

Microsoft Office の製品ごとの機能の違い

Office 製品も、従来からあるWindowsのPC向けやMac向けのものの他に、Office 365 の登場で定着しつつあるWindows Phone向け、Android端末向け、iOSの端末(iPad、iPod Touch、iPhone) といった形でさまざまなデバイス向けに提供されるようになりました。

これに加えて、Office Onlineというオンライン版のOfficeまであって、どのOffice製品がどこまでできるのか?というその区別が非常に難しくなってきています。

ということで、このサイトで紹介されているのが、すべてではありませんが、今回、Word、Excel、PowerPointといった、一番利用頻度の高い、さらに多くの端末向けに提供されているソフトのプラットフォーム別の機能の違いについて紹介されているサイトをご紹介。

さまざまなプラットフォームでのWordの機能の比較

20160228-1.jpg 20160228-2.jpg

さまざまなプラットフォームでのExcelの機能の比較
さまざまなプラットフォームでのPowerPointの機能の比較
Outlook と Outlook Web App の比較

これがあるだけでもモバイル端末版のOfficeが、デスクトップ版に比べてどの部分ができないか?の確認にもなりますよね。

また Office 2016については、以下の、"Office トレーニングセンター" が参考になるかと思います。

Office トレーニングセンター

こちらでは、Office 2016のバージョンアップに伴う改善内容などの新着情報の他、クイックスタートガイド、動画によるOfficeトレーニングなども無料で提供されています。

さらに、Mac版のトレーニングの画面に進むと、Mac版用に、

Word for Mac 2011 と Word 2016 for Mac の比較
Exce for Mac 2011 と Excel 2016 for Macの比較
Outlook for Mac 2011 と Outlook 2016 for Mac の比較
PowerPoint for Mac 2011 と Power Point 2016 for Mac の比較

といった Office for Mac 2011 と Office 2016 for Mac の機能比較が同様に確認できます。

是非、参考にしてみてください。

<参照>
さまざまなプラットフォームでのWordの機能の比較
さまざまなプラットフォームでのExcelの機能の比較
さまざまなプラットフォームでのPowerPointの機能の比較
Outlook と Outlook Web App の比較
Office トレーニングセンター
Word for Mac 2011 と Word 2016 for Mac の比較
Exce for Mac 2011 と Excel 2016 for Macの比較
Outlook for Mac 2011 と Outlook 2016 for Mac の比較
PowerPoint for Mac 2011 と Power Point 2016 for Mac の比較


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2016年02月26日

Office2013の統合製品の出荷が 3月31日で終了。いよいよ、Office 2016の時代に...

以前、"Office 2013 を利用しているのに Office 2016 の単体製品を購入してしまった場合、どうしたらいいの?" というタイトルでご紹介した中でも触れましたが、Office 2013の統合製品の出荷が、2016年3月31日をもって終了いたします。

さて今回は、とりあえずもう一度、Office 2013の統合製品の出荷終了についての注意喚起を含めてのご案内です。

2016 年 3 月 31 日 一般向け Office 2013 統合製品 メーカー出荷終了のご案内/Office Blogs

Office 2016 購入に関する ご注意

Office2013の単体製品については、リンクにもあるように、すでに昨年に出荷が終了いたしております。

一般消費者向け メーカー出荷終了製品のご案内/Office Blogs


そんな今の時期だからどうしても起きてしまうのが、Office 2013 の統合製品を使っている方が、AccessやPowerPointなどのOffice 2016の単体製品を買ってしまうというパターン。

ということで、

Office 2013 を利用しているのに Office 2016 の単体製品を購入してしまった場合、どうしたらいいの?

こんな記事を取り上げました。


正式に、3/31を持ってメーカー出荷が終わるので、今後は、あと店舗などの在庫のみになります。

Mac版についても、同様にすでにOffice for Mac 2011の出荷は終了しております。


さてそんな時に、Office 2013 を利用しているユーザーが、例えば新たにAccessを必要になった場合、どうしたらいいのか? 

そんなケースの選択肢としては、

1) 何度も取り上げていますが、"Office 2016 購入に関する ご注意" にあるように、2016バージョンを購入した上で、Answer Deskに相談して手続きして、無償でOffice 2013の単体製品を入手する。

2) あるいは、そうした手続きが面倒というのであれば、Office 365 Soloに乗り換えてしまうという方法もあります。現在のところ、Office 365であれば、Office 2013/2016のどちらのバージョンもダウンロードできるようになっています。

のいづれかということになります。

Office 365 Soloについては、Microsoft Storeで、3000円のキャッシュバックキャンペーンなどもやるようなので、そうしたものを上手に利用してみるのも一つの方法ですね。


<参照>
2016 年 3 月 31 日 一般向け Office 2013 統合製品 メーカー出荷終了のご案内/Office Blogs
Office 2016 購入に関する ご注意
一般消費者向け メーカー出荷終了製品のご案内/Office Blogs



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2016年02月17日

Office 2013 を利用しているのに Office 2016 の単体製品を購入してしまった場合、どうしたらいいの?


Office Home and Business 2013がプリインストールされているような環境に、Accessが必要になって、Access2016を購入してインストールしたら、Word2013やExcel2013などもともと入っていたOffice 2013が削除されてしまった....

Office 2013 のインストールされている環境に、PowerPoint 2016 をインストールすると Office 2013 が削除される

以前にも取り上げさせていただきましたが、まだまだ時々Microsoftコミュニティなどでも見かける質問です。

さて、この際に、"Office 2016 ご購入に関するご注意" へのリンクも貼らせていただいてましたが、このページの情報も、随時更新されているようです。

それだけ多いってことなのでしょう。

20160216-10.jpg

いつごろからでしょうか? こうして具体的に追加されたのが、

"Office 2013 がインストールされた PC に、新たに単体製品を追加インストールしたい場合は、Office 2016 単体製品をご購入いただき、指定の手続きで、同一製品の 2013 バージョンを無償で取得いただけます。
詳しくは、マイクロソフト アンサーデスク (https://support.microsoft.com/ja-jp) 新規ウィンドウが開きます までご連絡をお願いいたします。 お客様の個別の状況に応じたサポートをさせていただきます。"

の部分。

今回取り上げたように、Office Home and Business2013 や Office Personal Premiumなどの製品をご利用の場合で、後から、Power Point2016やAccess 2016といった単体製品を購入してインストールしようとして、Office 2013 が削除されてしまうような場合、Answer Desk に連絡すれば、状況に応じたサポートを受けられるというもの。

すでに、昨年の8月のOffice Blogsでも取り上げられているように、Office2013の単体製品の出荷は終了し、今年の3/31で統合製品のメーカー出荷も終了します。

2016 年 3 月 31 日 一般向け Office 2013 統合製品 メーカー出荷終了のご案内/Office Blogs
一般消費者向け メーカー出荷終了製品のご案内/Office Blogs

今後は、単体製品も、統合製品も、Office 2016 のみ。ですがまだまだしばらくは、今回のように、Office 2013がインストールされている環境に、PowerPoint2016をインストールしたら、Office 2013が削除されてしまったとか、よくわからないままAccess 2016 の単体製品を購入してしまった...など こうしたことはありそうですね。

Windows 用の Office または Office 365

そんな場合には、是非 上記の Answer Desk にご相談ください。


<参照>
Office 2016 購入に関するご注意
Office 2013 のインストールされている環境に、PowerPoint 2016 をインストールすると Office 2013 が削除される
2016 年 3 月 31 日 一般向け Office 2013 統合製品 メーカー出荷終了のご案内/Office Blogs
一般消費者向け メーカー出荷終了製品のご案内/Office Blogs

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2015年11月21日

Office 365 Solo / Premium に追加されたオプションとは?

個人ユーザー向けのOffice製品には、現在以下のような商品があります。


家庭向けOfficeのラインアップ


プリインストール版として提供されている、Office Premium のシリーズの他、パッケージ製品として販売されている、Office 365 Solo などの他にも、Officeの単体の製品などがあります。

Office単体製品/Microsoft Store


さてこうしたOffice 製品。今回は、Office Premium と Office 365 Solo に 本来なら最新版ではない、Office 2013 がインストールできるようになったというオプションサービスについて取り上げさせていただきました。

私もこのオプションサービスが開始されたのは存じ上げませんでしたので、備忘録としても....


【常に最新のOfficeアプリが利用できる】

"Office アプリケーションを常に最新バージョンでお使いいただける" というのが、Office 365 Solo や Office Premium の大きな利点の一つです。

今までのバージョンのもののように、バージョンアップするたびに買い替える必要はありません。


家庭向けOffice


Office 365 Solo:個人向けに販売されているパッケージ。月額、あるいは年間での契約形態が選択可能。Office のデスクトップアプリの他、Office 365 サービスも契約期間内で利用が可能になります。

Office Premium:現在、Personal、Home & Business、Professionalの3つのタイプが提供されています。これまでのプリインストール版を引き継ぐ形のもので、PCと一緒に販売・提供されるもので、ライセンスは、そのPCに紐づきます。
タイプによって利用できるOfficeのアプリも異なります。またデスクトップアプリについては永続ライセンスというかたちで、添付のPCで使えている以上、継続して、常に最新のOfficeの利用ができるメリットがあります。


【新たに追加されたオプション】

"常に最新のOfficeアプリが利用できる" のが特徴のOffice Premium と Office 365 Solo。

しかし、家庭でご利用の個人ユーザーの方であっても、互換性などに伴う無用なトラブルは避けたいのは事実。

これまで、Office 2013 を利用していて、Office 2016 がでたら、すぐにOffice 2013 から Office 2016 に切り替えないといけないというのも、問題もあります。

これまでであれば、Office Premiumおよび、Office 365 Solo ユーザーの方は、Office 2016 がリリースされると、Office 2013 は利用できなくなり、Office 2016 のみでした。

そこで今回用意されているのが、ご紹介するオプションサービスです。おそらくこうしたご要望が多かったんでしょうね。


Office 2016 のアップグレード後に Office 2013 を再インストールする方法

上記サイトの、"Office 365 サブスクリプションで Office 2013 を再インストールする方法" のところで説明があります。

マイアカウントにサインインして、"追加のインストールオプション" から、"その他のバージョンのOffice" のところで選択ができるようになりました。

Office Premium あるいは、Office 365 Solo をご利用の方で、どうしてもOffice 2013 でないとダメ...っていう時には便利ですね。

なお、同オプションサービスですが、いつまでこれが利用できるものなのか?次のOfficeのバージョンが登場した場合どうなるのか?など今後の詳細は特に公開されていないようです。


<参照>
Office 2016 のアップグレード後に Office 2013 を再インストールする方法
家庭向けOffice
Office Premium や Office 365 Soloで Office 2016ではなく Office 2013を使いたい場合


JP_Office2016Launch_300x250



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2015年11月05日

Office 365 Solo と Office Premium + Office 365サービス


現在のOfficeの提供方法としては、

Office製品ラインアップ

にあるように、法人向けのものから、一般個人向けの製品までかなりの種類があります。そのためか? サービスの内容やライセンスの形態などに関して非常にわかりずらくなっております。

ということで、今回は一般個人向けに販売されている、Office 365 Solo と、プリインストールとして、PCと一緒に販売されている、 Office Premium + Office 365サービスの2つの製品について確認も含めて取り上げてみました。



【Office Premiumシリーズ】

Office Premiumシリーズは、従来のプリインストールの流れをくむ形で、日本市場に特化した形で提供されているライセンス形態になります。

1)利用可能なPC:プリインストールされたPC 1台のみ
2)Officeデスクトップアプリ: 永続的ライセンス(常に最新バージョンが利用可能)
3)販売形態:PCと一緒に販売されるのみ。単独での購入は不可
4)エディション:
Office Personal Preimum(Word、Excel、Outlook)
Office Home & Business Preimum(Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote)
Office Professional Preimum(Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、Access、Publisher)



【Office 365 Solo】

月ごと、あるいは年ごとに更新していくサブスクリプションライセンス形式で提供されている個人向け製品。

1)利用可能なPC: 契約者本人が使用するPC2台まで(Windows/Mac)
2)Officeデスクトップアプリ: 契約期間内のみ利用可能
3)販売形態:ネットでオンラインでの購入、PCショップなどで購入可能
4)エディション:Office Professional同様すべてのアプリが利用可能(Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、Access、Publisher)



【Office 365サービス】

Office 365 Soloには標準で、またOffice Premiumには、+αとしてついてくる各種サービスです。
Office Premiumには、1年間利用可能なサービスとして提供され、それ以降は更新パックを利用して更新します。Office 365 Soloは、この契約自体を更新することで、引き続きOffice 365 サービスも利用可能になります。

1)利用可能なデバイス:2台のタブレット、2台のスマートフォン
2)OneDrive:1TBのオンラインストーレッジ
3)Skype:毎月 60 分間の Skype 通話プランで、9 か国の携帯電話と 60 か国以上の固定電話への通話が可能
4)サポート:Office テクニカルサポートがつきます


【ライセンス条項】

さて、こうした2つの個人向けOfficeですが、利用にあたって注意が必要なところがあります。それがライセンス条項。

Office 365 Solo、Office Premiumともに個人向けの製品ではありますが利用範囲が異なります。細かい点はともかくとして、利用にあたって見落としがちな点をチェックしてみました。

それぞれライセンス条項をダウンロードして確認していただければわかりますので、ご利用にあたって心配な方は一度 Microsoft ライセンス条項 のところから、製品を指定してダウンロードしてみてください。

Office 365 Solo/Office Premium 各製品のライセンス条項

その他、各製品のライセンス条項
Microsoftライセンス条項

その他の製品についても、上記から製品を指定してダウンロードが可能です。


Office 365 Solo

"2 台の PC または Mac と 1 台のタブレットにインストールして、ライセンスを保有するサブスクライバーのみが使用できます" とあるように、利用可能な人は、ライセンスを保有する本人のみということになります。

Office Premium

"本ソフトウェアがプレインストールされている 1 台の PC 上で使用できます" とあるように、インストールされたPCであれば、とりあえず誰でもOKってことになります。


意外と盲点かもしれませんが、ご家族でご利用のPCにOffice 365 Soloをインストールして利用する場合、サブスクライバ―本人以外の人が使用するとライセンス違反ということになってしまうわけで、そうした場合には、Office PremiumがインストールされたPCを購入しないといけないということになります。

ライセンスの対象が、PCなのか?(Premiumや従来のプリインストール版)、あるいはライセンス契約をした本人なのか?(Office365 Solo)、これによって変わるということになります。


<参照>
Office製品ラインアップ
Office Preimum FAQ よく寄せられる質問
Office 365 Solo FAQ よく寄せられる質問
Office ホーム
Office Premium
Office 365 Solo
Office 365 Solo は契約者しか利用できない/Hebikuruzure's Tech Memo
Office Premium(オフィス・プレミアム)とは/インストラクターのネタ帳
Office リソース
Microsoft ライセンス条項
「Office 2016」の日本向けラインアップ発表――単独発売は9月30日、Office Mobileにも365提供 (1/3)/ITmedia

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2015年10月26日

KB3055034を適用すると、Office 2010 のアプリケーションが異常終了する

トラブルが続きますが、もう一つトラブルについて、ご紹介させていただきます。

10月13日に配信された更新プログラム KB3055034 を適用すると、Office 2010 のアプリケーションが異常終了するというトラブルが発生しております。

2015 年 10 月 13 日には、Office 2010 (KB3055034) の更新します

どんな更新プログラムか?というと、上記のとおり。 "機能強化と修復" のためのもののようです。

ただしこれがインストールされると、Office 365のコミュニティにもありますが、"2015 年 10 月度の Office 2010 更新プログラム (KB3055034) が適用された Office 2010 がインストールされたクライアントで、SharePoint Online や、オンプレミスの SharePoint および、WebDAV 機能が有効になっている Web サイトから Word や Excel、PowerPoint ファイルを開く際、Word や Excel、PowerPoint アプリケーションが異常終了する現象が確認されています"(Office 365 コミュニティより引用) とのことです。

回避策として、Internet Explorerの信頼済みサイトに登録する方法などがありますので、詳細は以下のサイトをご参照ください。

一つ問題なのが、"SharePoint Online" ユーザーでも発生するということ。その場合には、"https://<テナント名>.sharepoint.com" を、IEの信頼済みサイトに追加してあげる必要があるようです。

いずれは修正プログラムが提供されると思われますが、当面は以下のサイトを参照の上、対処してみてください。

<参照>
KB3055034 適用後、Office 2010 アプリケーションがクラッシュする問題について/Office365コミュニティ

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2015年10月25日

"0x80004005" のエラーがでてOffice Premiumのセットアップができない

今回のこのエラー、先週末ぐらいから続いているようです。

現在もOffice Premiumのセットアップをしようとすると、同様のエラーでインストールができないようです。
以下の手順でセットアップを試してみてください。

1) http://office.com/setup にアクセスします

2) プロダクトキーを入力し、 "はじめに" をクリックしてセットアップを開始します


以下のところにもあるように、"Office365サービスは登録されるが、Officeアプリ登録とダウンロードまで行かずに中断されてしまう"(「OfficePremiumインストール時の0x80004005エラーの対処法(サポセン回答の書き落とし)」より引用) ということが要因のようです。

ちなみに、Office Personal 2013(OEM版) のセットアップもこちらから試しましたが、こちらも問題なく完了いたしました。とりあえず、Officeのセットアップがうまくいかない場合には、

http://office.com/setup

のところから試すといいようです。


【追加情報 2015/10/26】

一応MSより正式な?回避策として、手順が公開されたようなので、追加情報としてリンクを貼らせていただきます。

Office Premium 搭載パソコンで、Office セットアップ時に 0x80004005 エラーが発生する場合の回避策

実のところ回避すること自体は最初に紹介させていただいた方法でできるわけですから、どうしてそうなったのか?というあたりの説明がほしかったところではありますが....



<参照>
OfficePremiumインストール時の0x80004005エラーの対処法(サポセン回答の書き落とし)
Office Premium 搭載パソコンで、Office セットアップ時に 0x80004005 エラーが発生する場合の回避策




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2015年10月18日

Office 2013 のインストールされている環境に、PowerPoint 2016 をインストールすると Office 2013 が削除される


ちょっと注意が必要なので、緊急に取り上げさせていただきました。

これまで、Office Personal 2013 をご利用の方が、Power Pointが必要になって新規に購入する。
よくあることですね。

でもここで注意が必要です。

現在、販売されているOffice製品は、どんどん Office 2016 シリーズに変わってきています。

Office Personal 2013 のインストールされている環境に、PowerPoint2016(Office 2016の各製品)をインストールすると、Office Personal 2013 は削除されてしまいます。

Click to Run 形式で提供されている、Office 2013 と Office 2016 を共存させることはできません。
(Windows版でいえば、Office 2010 と Office 2016 は共存が可能です)

なので、購入されるのであれば、PowerPoint 2013 を購入する(まだお取り扱いしているところはあるようです)か、この際、Office 365 Soloなどのパッケージに変更し、すべてOffice 2016にしてしまう...いずれかになるかと思います。

簡単なものであれば、PowerPoint Onlineといった無料で利用できるものもあります。デスクトップ版と異なって機能制限がありますが、多少の編集機能は利用可能です。

PowerPointが必要だな? とご検討のみなさん。

現在ご利用のOfficeのバージョンをきちんと確認して、PowerPointをインストールしたら削除されてしまったってことにならないようにご注意ください。


【追加情報 2015/10/18】

どうも、PowerPoint 2013 がインストールされている環境に、Office 2013 を後からインストールするとPowerPoint 2013 が削除されてしまうようです。

Office Premium搭載PCにOffice PowerPoint 2013をインストールする時の注意点/パソコンりかばり堂本舗

いゃ、いゃ、実際にそういう事例があるわけですから、これは注意が必要ですね。

後から、Office Personal 2013などをインストールすると、PowerPoint 2013は削除されてしまうので、再度インストールする必要がある....


【追加情報 2015/10/25】

同様のことなのですが、OneNoteを追加する際にも、このケースと同様のことが起こりえます。

Office Home and Business 2013 をご利用の方が、OneNoteをインストールすると...現在、デスクトップアプリとして提供されているOneNoteについては、OneNote 2013の提供はなく、OneNote 2016 のみ。
ということは、今回のPowerPoint 2016のケースと一緒になるわけですね。

くれぐれもご注意ください。

Office 2013がインストールされているパソコンに OneNote デスクトップ版をインストールすると!



<参照>
Office 2016 ご購入に関するご注意



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2015年10月14日

Office 365 での、Office 2010 Pro Plusの提供が終了!

Office 2010 のメインストリームサポートが、2015/10/13に終了する件を以前にも取り上げさせていただきました。

Office 製品のサポート期限

本日からは、Office 2010 については、メインストリームサポートが終了し、延長ストリームに入っています。

さて、Office 365 をご利用で、Office 2010 Pro Plusをご利用の場合、ちょっと通常の Office 2010 と取り扱いが異なります。

"Office 2010 のインストール用リンクは、2015 年 10 月 13 日に Office 365 管理センターから削除されます" ("Office 365 サブスクリプション購入者に対する Office Professional Plus 2010 へのメインストリーム サポートの終了"より引用)とあるように、管理センターからもインストールできなくなりました。

このあたりは、一般ユーザー向けの製品とは異なるので注意が必要です。


【追加情報 2015/10/17】

Office 365ユーザーの方で、Office 2010 Pro Plus をご利用の場合、一部のサービスで制限もかかるようです。詳細は以下のサイトをご参照ください。

Office 2010 のメインストリームサポートが終了し Office 365 との連携レベルが下がりますのでご注意ください 【10/17 更新】


<参照>
Office 製品のサポート期限
Office 365 Pro PlusのOffice2010提供終了について
Office 365 サブスクリプション購入者に対する Office Professional Plus 2010 へのメインストリーム サポートの終了
Office Professional Plus 2010 から Office 365 ProPlus へのアップグレード
管理者が知っておくべきOffice 2016のインストールと更新の変更点 (1/3)/@IT
Office 2010 のメインストリームサポートが終了し Office 365 との連携レベルが下がりますのでご注意ください 【10/17 更新】


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2015年10月06日

Office 365で最新バージョンのOfficeをダウンロードする

先日リリースされたOffice2016。先行してリリースされたMac版に続いて、Windows版も9/22にリリースされました。

Office 365 Solo など個人向けの製品については、すでに、ダウンロードできる製品もOffice 2016のみになっています。

20151006-0-1.jpg 20151006-0.jpg

一方で上記のように、法人向け Office 365については、最新のバージョンがリリースされたからと言って、すぐに利用ができるようになりません。もちろん、Office 365 のアカウントの設定次第なわけですが、そんな先行リリースされるプログラムをダウンロードできるようにするための設定について備忘録として取り上げることにしました。


【設定の変更】

今回、自分で使用している Office 365 E3について、確認してみました。標準の設定では、現時点では、Office 365 で提供されているデスクトップアプリは、Windows版:Office 2013 Mac版:Office 2016 となります。

1) Office 365 Home にアクセスしてサインインします
20151006-1.jpg

2) 左上のメニューから、"管理者" に入ります
20151006-2.jpg 20151006-3.jpg

3) "サービス設定" より、"更新" に入ります
20151006-6.jpg

4) "新機能と更新プログラム" のところの設定を標準以外に変更します
標準リリース: 先行リリースプログラムは表示されません
先行リリース: 
・組織全体:組織全体/組織全体で利用できるようになります 
・ユーザーの選択:特定のユーザーのみ使用可能にします

5) 変更するか?どうか聞いてきますので、"はい" をクリックして進みます
20151006-5.jpg

6) その後再度、"ダッシュボード" に戻って "管理者用ショートカット" から、"ソフトウェアをダウンロードする" をクリックしてダウンロード画面に進みます
20151006-6-1.jpg

6) すると、"次回バージョンのOfficeを試す" という項目が表示され、"インストール"ボタンが表示されます
20151006-6.jpg

実際にログインして気が付いたのですが、Office 365 E3 アカウントだと、Office 365 Soloでは、新しいバージョンが正式にリリースされると、新しいバージョンのみしか利用できないわけですが、さすがに法人向けのものについては、旧バージョンのOffice(Office for Mac 2011)もダウンロードできるんですね...
20151006-7.jpg 20151006-7-1.jpg


<参照>
Office 365 のリリース オプション
Office 365 release options


JP_Office2016Launch_234x60



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2015年10月03日

Office 製品のサポート期限

先日、Windows版のOffice 2016がリリースされました。一足前にリリースされた、Mac版のOffice 2016と合わせて、これで、とりあえず Office 2016 の時代がスタートしたことになります。

Microsoft Office 2016 提供を開始

ライセンス形態によって、リリース日が若干違いますが、一般ユーザー向けのOffice 365 Soloなどをご利用の皆様はすでにOffice 2016 に乗り換えていらっしゃる方もいるのかもしれませんね?

またOfficeの提供形態も、"POSA" というライセンスキーの記載されたカードを購入して、自分でダウンロードして利用する方式に変わるなど、この Office 2016 から変わるところもいろいろあるようです。

さて今回取り上げたのは、こうした新しいOfficeが導入されると、当然ながら古いOfficeは、次々にサポートが終了することになります。

こうした古いOfficeのサポート期限について確認してみました。

20151001-1.jpg
Officeのライフサイクル

まずは上記のサイトをご覧になって見てください。製品のサポートライフサイクルのところで、"Office" で検索した結果です。
まぁ、普段見慣れたものから見たことないようなものまで製品数の多さにもびっくりしますね。

検索ではうまく見つからない場合には、アルファベット順に表記されている製品一覧から探す方が簡単かもしれません。

20151001-2.jpg

製品もいろいろなので、普段まだ皆様がご利用であろうと思われるものに限定して確認してみました。


【Windows版】


・Office 2003:Office2003のライフサイクル

さすがにご使用の方も少ないかもしれませんが念のため。ご覧いただければお分かり頂けるかと思いますが、すでに、延長サポートも、2014/4/8で終了しています。

・Office 2007:Office2007のライフサイクル

当然ですがメインストリームサポートは、すでに終了。現在延長サポートに入っています。

ただし、

延長サポート終了日: 2017年10月10日

とあるように、これも、あと2年です。


・Office 2010:Office 2010のライフサイクル

Office 2010においては、あと10日余りすると、メインストリームサポートが終了し、延長サポートに入ります。

メインストリームサポート終了: 2015/10/13
延長サポート終了: 2020/10/13

・Office 2013:Office2013のライフサイクル

メインストリームサポート終了: 2018/04/10
延長サポート終了: 2023/04/11

*** Service Pack が当たっていないOffice 2013については、2015/04/14 に終了しているので、Service Pack1をインストールする必要があります。


・Office 2016:Office2016のライフサイクル

当然こちらはまだリリースされたばかりなので心配はいらないでしょうけど、念のため。

ライフサイクル開始日: 2015/09/22
メインストリームサポート終了: 2020/10/13
延長サポート終了: 2025/10/14



【Mac版】

・Office2008:Office2008 for Macのライフサイクル

延長サポートは対象外で、メインストリームサポート終了:2013年04月09日 時点で終了しています。

・Office2011:Office for Mac 2011のライフサイクル

メインストリームサポート終了日:2017/10/10

・Office2016:Office 2016 for Macのライフサイクル

ライフサイクル開始日:2015/09/22
メインストリームサポート終了日:2020/10/13
延長サポート終了日:対象外


Office 365 というサブスクリプションによるライセンス提供方法に変わったことで、Windows版、Mac版両方をご利用の方もいらっしゃるかと思います。Windows版とMac版では多少ライフサイクルも異なりますので注意が必要ですね。


【メインストリームサポートと延長ストリームサポート】

では最後にこのライフサイクルの中で言われている "メインストリームサポート" と "延長ストリームサポート" の違いについて。

ソフトウェア製品のメインストリーム サポート、拡張サポート、セルフヘルプ オンライン サポートの相違点は何ですか/マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシーに関する FAQ

にもありますので、詳細は上記サイトをご参照ください。
かいつまんで簡単に書くと、

メインストリームサポート:セキュリティ更新プログラムはもちろん、仕様変更や新機能の追加など幅広いサポートが提供されます

延長ストリームサポート:提供されるのは主にセキュリティ更新プログラムしか提供されなくなります。


OS同様、新製品、あるいは新しいシステムへの移行をスムーズに行うためにも、現在利用している各ソフトのライフサイクルは把握しておいた方がいいですね。



<参照>
Microsoft Office 2016 提供を開始
Office 2016はパッケージ版が廃止で、POSAとダウンロード提供に
Officeのライフサイクル
マイクロソフト サポート ライフサイクル(製品一覧)
マイクロソフト サポート ライフサイクル - 製品名一覧(アルファベット順)
ソフトウェア製品のメインストリーム サポート、拡張サポート、セルフヘルプ オンライン サポートの相違点は何ですか/マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシーに関する FAQ
Office 製品のプロダクト サポート ライフサイクル(旧Office製品)
Windows ライフサイクルのファクト シート



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2015年09月25日

Office 2016 のアンインストール

一昨日、Windows版のOffice 2016が、Office 365ユーザー向けにリリースされたことで、その前にリリースされた、Mac版 の Office 2016 と合わせて、Office 2016 が出そろったことになります。

既にインストールされてご利用の方も多いかと思います。

一方では、インストールがうまくいかず、まだ四苦八苦されている方も多いかもしれませんね。

ということで、今回は、インストールではなく、"アンインストール" について取り上げてみました。

もちろんスムースにインストールが完了してご利用いただける皆様には関係ない話ですが、イントール途中で止まってしまって進まなくなったり、インストールは完了したように見えてもきちんとインストールが出きておらず、再度インストールしようにもインストールができない....

そんなケースは相変わらずあるかと思います。

通常、Windows 版の場合には、プログラムのアンインストールから削除、Mac版の場合には、アプリケーションフォルダから、各アプリのアイコンをごみ箱に捨てるだけでいいはずですが、それでもこの状態では完全にアンインストールができたことにはならず、再度インストールしようとすると、何かしらのファイルが残っていることが要因でインストールがうまくいかないケースがあります。

今回はそんな場合のアンインストール方法についてご紹介いたします。

【Windows版 Office 2016のアンインストール】

Office 2013の時と同様に、Fix Itが用意されています。Fix Itを利用して削除するのが比較的わかりやすいのですが、一応手動での削除方法についても、詳細が紹介されております。

20150925-1.jpg

Windows コンピューターから Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする

またFix Itで削除しても、その後のインストールがうまくできない場合には、ClickToRunフォルダを削除するなど手動で作業をしないといけないケースもあります。


【Mac版のOffice 2016のアンインストール】

Mac版のOffice 2016 については、Windows版のようなFix Itを利用して自動的に削除するといったツールは用意されておりません。基本的にすべて手動で削除することになります。

20150925-2.jpg

Office 2016 for Mac を再インストールの前に完全にアンインストールして、問題のトラブルシューティングを行う

・移動メニューから、アプリケーションにはいって、各アプリをごみ箱に捨てる
・サポートファイルを削除する

この後これでもうまくいかない場合には、完全アンインストールということで、

・キーチェーンエントリーの削除
・Dockからのアイコンの削除(もしあれば)

といったさらなる作業が必要になるケースもあります。もちろん削除後、インストールする前には、必ず再起動することもお忘れなく。

また以下の参照先のところでリンクを貼らせていただきましたが、インストールが完了してもライセンス認証がうまくいかないなどのケースでも、一旦アンインストールして、再インストールしなおす必要性がでてくることがあるようです。


今回は、Windows版、Mac版の両方のアンインストール方法について確認してみました。


<参照>
Windows コンピューターから Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする
Office 2016 または Office 365 を手動でアンインストールする
Office 2016 for Mac をアンインストールする
Office 2016 for Mac を再インストールの前に完全にアンインストールして、問題のトラブルシューティングを行う
Office 365 Solo を使って Office 2016 for Mac のインストールまたはライセンス認証ができない場合の対応策


Microsoft Store (マイクロソフトストア)



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2015年09月20日

Office 2016 からは、InfoPath がなくなります

Office 2016 のリリースが正式に、9月22日(日本時間 9月23日)と発表されました。

日本では、9月23日より、Office 365ユーザー向けに提供が開始されます。とうとう、明後日に迫りました。

Mac版の Office 2016 for Macはすでに提供されており、今回 Windows版の投入ということで、これで Office 2016が出揃うことになります。

永年ライセンス版の Office 2016 についてはまだ発売日などの情報は発表されていませんが、先日の Windows 10 に続いて、Office 2016 のリリースと製品ラッシュが続きます。

Technetのアナウンスを見ていてちょっと気になったのが、"InfoPath" が、Office 2016からなくなるという案内。Office 2016にバージョンアップすると削除されてしまうようです。

おそらく利用されている方は非常に限られるかと思いますが、"Removal of InfoPath from Office 365 ProPlus" のところでも触れられておりますので、ご注意ください。


<参照>
Prepare to update Office 365 ProPlus to the Office 2016 version
9 月 23日よりOffice 2016 を Office 365 ユーザーに提供開始!


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2015年09月14日

DVDメディアを使用しないでOffice製品をインストールする

すでに、Windows 版で言えば、Office 2013 からは、Click To Run 方式になっていて、パッケージを購入してもメディアがついてこなくなりましたので、ダウンロードしてインストールするという操作の流れが定着しつつあるかと思います。

Mac版についても、先日からOffice 365 ユーザー向けに先行して提供が開始されているOffice 2016 for Mac については、Windows 版同様、インターネットを介してダウンロードすることになっています。

さて、DVDなどのメディアを使用してインストールしなくてはいけなかった時代から、"Office 365" というサブスクリプション形式の販売になってからは、新たにインターネットというメディアを利用してインストールするようになりました。

ところで、そうした新しい製品は別としても、過去のOffice 製品は、同様にDVDメディアなどを利用せずにインストールできないのか?

そんなことを確認してみました。

いずれの場合にも、"Office 製品のダウンロード、バックアップ、復元" のところから進むことが可能です。
20150908-1.jpg

【Office 2010】
20150908-2.jpg

Office 2010の場合には、"Office 製品のダウンロード、バックアップ、復元"のページから、"PC用" をクリックします。
"Office 2010のダウンロードまたはバックアップの入手" から、"ダウンロード" をクリックして進みます。

ダウンロードページに移動し、プロダクトキー、言語を選択し、右に表示されている画像を入力して進みます。


【Office for Mac 2011】
20150908-3.jpg

"Office 製品のダウンロード、バックアップ、復元"のページから、"Mac用" をクリックします。
"ダウンロード、インストール、復元"のところにある、"Mac用のOffice" のところから、"ダウンロード"をクリックして進みます。

ダウンロードぺージに移動したら、プロダクトキー、言語を選択、右側に表示された確認の文字を入れて進めばダウンロードが可能になります。


---------------------------------------------------------------------------------



・リカバリした後に再度Officeをインストールしようとしたら、メディアが見つからない!
・DVDドライブが搭載されていないので、メディアがあってもインストールができない

そんな場合には、お役に立つかもしれません。

ただし当然ですがプロダクトキーは最低限きちんと残っていないとどうしようもないので、ご注意ください。


<参照>
CD/DVD ドライブがないパソコンに、Office をインストールしたい! (Office 2010)
DVD ドライブを使用しない Office for Mac 2011 のインストール方法(Office for Mac 2011)
Office 製品のダウンロード、バックアップ、復元
Office 2010 の再ダウンロード手順と Office 2010バックアップDVDの購入方法/TechNetBlogs

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2015年09月02日

Excel 2013を起動したら、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された

Microsoftのサイトや、Technetブログなどを見ていると、修復や再インストールなどをするしかなさそうなことしかないのですが、どうもここ最近、実際にお客さんのPCを見ていると、これからご紹介する方法が結構有効な解決法なのでは?と思えるケースが続いてたので、改めてご紹介することにしました。

昨日まで普通に使えていたWord2013やExcel2013などのアプリが、今日になって起動してみたら、タイトルバーに "非商用目的"、"ライセンスのない製品" と表示されしまうというケースがあります。

これは、Excel2013に限ったことではなく、Excel2013は問題ないのに、Word2013では表示されるとか、PowerPoint2013は問題ないのに、Excel2013では表示されるなど、その症状も様々。

さて実際にサポートの現場で、こうしたトラブルの傾向を見ていると、どうもWindows8/8.1で多発していることがなんとなく見えてきました。

Windows7などでご利用の方の場合には、定番の修復や再インストールということぐらいになるかもしれませんが、今回は、Windows 8 / 8.1をご利用のケースで、さらにはまだ経験はありませんが、Windows 10 あたりでも起こりうるのではないか?ということで、Windows 10 をご利用のユーザーの方も含めてこうした症状の対処法の一つとしてご紹介させていただきます。

TechNetブログなどを見ていると、"Office 2013 のインストール情報に問題が生じている可能性があります" と紹介されているだけ。もちろん利用環境によるわけですので、修復や再インストールというのは、定番の対処法なのかもしれません。ただし、この症状、要するに正しくインストール情報が読み込めていないということが要因のようです。


【対処法】

さてその対処法です。きわめて単純。"完全シャットダウン" をすることです。

完全シャットダウンのやり方は何通りかありますので、下記にもリンクを貼らせていただきましたマウスコンピューターさんのサポート情報などを参照していただくとして、ここでは、一つの方法として、"PC設定の変更" から行う方法をご説明いたします。

1) Windowsキー + I にて、設定チャームを表示します
2) 設定チャームの右下にある "PC設定の変更" をクリックします
3) "PC設定"の画面に移行したら、左ペインの "保守と管理" をクリックします
4) "保守と管理" の画面が以降後、左ペインの "回復" をクリックします
5) 右ペインの中から、"PCの起動をカスタマイズする" にある "今すぐ再起動する" をクリックします
6) "オプションの選択" 画面になりますので、"PCの電源を切る" をクリックします

これで一旦、完全にPCの電源が切れることになります。

この後、再度PCの電源を入れていただき、起動したところで、Word2013やExcel2013など、トラブルになっていたOfficeの各アプリを起動してみてください。

もっともこれで改善されない場合には、TechNetブログでもありますし、以前こちらのブログでも紹介したように、修復や再インストールをお試しいただくことになるかと思います。

Windows8以降のPCは、その起動を早く行うため、"高速スタートアップ" という機能が既定で有効になっています。

この高速スタートアップについての詳細は、今回も参照させていただいた@ITさんの記事をご参照ください。

当然、普段はこれが有効でも正常に動作しているはずですが、今回のようにOffice2013のアプリが、ある時から突然 "ライセンスのない製品" と表示されるという場合には、ぜひ試してみてください。


【Windows Liveメールが "開始しています" の状態で動かないケースにも有効】

これまでにも何度か取り上げているWindows Liveメールが起動しないのも、この一例です。

20150901-2-1.jpg

最近では、多くの場合、セーフモードで起動して、再起動すれば改善されることが多いので、こちらのブログでも、そうした対処法をご紹介しておりました。

Windows Liveメールが "開始しています" の状態から全く進まない

"開始しています" としばらく続いて、あげく、"プログラムが正しくインストールされていません" とか、"メモリが不足している" などのエラーが出たりしますが、要するに、起動時に収集している情報が正しく読み込めずに開始できないということのようです。



ということで、まぁ "目の上のたんこぶ" のようにまで思う必要はないかと思いますが、こうした症状が発生した時には、この高速スタートアップが要因で正常に起動できていないこと疑ってみて、まずは、完全シャットダウン を試してみてください。

各種ハードウェア、各種デバイスが認識できないというケースであれば、当然この部分を疑う余地はあるんですが、今回のようにソフトの動作にも影響が及ぶことがあるんですね....。

完全シャットダウンの方法 ( Windows8 )/マウスコンピューター

参考までに、今回 Windows 10 上でも起こりうるということで、Windows 10 も含めたわけですが、これは Windows 10 においても、この "高速スタートアップ" は既定で有効だからです。

20150901-2-2.jpg

とりあえず動作の不具合などがあった場合には、一度再起動してみる。

この再起動も、Windows7までであれば、単純に再起動しても、完全に電源が切れて、

POST処理 ⇒ OSの初期化 ⇒ ユーザー・セッション開始

といったブート処理が実施されるわけですが、

Windows 8以降の場合には、そうならないので、同じ再起動といっても、時に "完全シャットダウン" が必要な時があるというわけですね....。 
何か?の時には、まずは再起動。ぜひお試しください。


<参照>
エラー コード 0x80070005 または "ライセンスのない製品" という通知が表示される
「Office ライセンス認証」 が表示され、その後 「新しい Office を準備しています」 画面から先に進まない
第17回 素早い起動を可能にする「高速スタートアップ」/@IT
Windows10の高速スタートアップって何?速いけど危ない?無効にする方法は?
コールドブート(通常の起動)を行う完全シャットダウンを実行する


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2015年08月15日

フォントサイズってどこまで大きくできるのか?

たまたまWordで、8ポイントより小さい文字を入力するにはどうしたらいいの?というような相談もあったので、ちょっと久々に基本に立ち返って、Office各アプリのフォントサイズについて確認してみました。

ご覧いただいた画面は、Office2010の画面ですが、まぁ、Office2013でも、今後出るであろうOffice2016にしても指定できるフォントサイズ、あるいはその指定方法にはさほど違いはありません。

Word2010: 8-72ポイント
20150815-1-1.jpg

Excel2010: 6-72ポイント
20150815-1-2.jpg

PowerPoint2010:8-96ポイント
20150815-1-3.jpg


といった感じです。当然ですが、あくまでも一覧にこうした選択肢があるだけで、12.5ポイントにしたいとか、3ポイントにしたいとか、設定はいくらでも変更が可能です。

では、各アプリのフォントサイズってどの程度の範囲までが可能なのか? 今回はこんな部分を確認してみました。



【検証方法】

・各フォントサイズのところに、2000ポイントなど大きめの数字を入力することでエラーのダイアログが表示され、これで指定可能なフォントサイズを確認いたしました。



【検証結果】

・Word2010:1-1638ポイントの範囲
20150815-2-1.jpg

・Excel2010:1-409ポイントの範囲
20150815-2-2.jpg

・PowerPoint2010:1-4000ポイントの範囲
20150815-2-3.jpg

意外とExcelは少ないんですね。逆に、PowerPointは、4000ポイントまで大きくできるのにはびっくりでした。また、WordやExcelについては、きちんと指定可能範囲を表示したエラーが表示されますが、PowerPointではエラーは表示されませんでした。


【リスト以外のフォントサイズの指定方法】

ちなみに、各アプリごとに決められた範囲内で、フォントサイズをリストに表示されている数値以外に自由に設定する場合には以下の方法があります。

1) フォントボックスに直接手入力で入力する
 何といっても自由に数値を入力できます。もちろん指定範囲内でのお話です。
20150815-3-2.jpg

2) フォントの拡大ボタン、フォント縮小ボタンを使用する
 1ポイント単位に数値を指定できます。以下の画像はWordの例ですが、Excelでも、PowerPointでも拡大縮小ボタンがあります。
20150815-3-1.jpg

3) ショートカットキーによる方法(アプリ毎に異なります) 

Word:
Ctrlキー + "]" : 1ポイントずつ拡大
Ctrlキー + "[" : 1ポイントずつ縮小

Excel:特に既定ではなし

PowerPoint:
Ctrlキー + ">" : 1ポイントずつ拡大
Ctrlキー + "<" : 1ポイントずつ縮小

といった感じで、今回はフォントサイズについて取り上げてみました。


Microsoft Store (マイクロソフトストア)





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2015年08月05日

既定の保存先

Windows8.1や、あるいはWindows7であってもMicrosoftアカウントでサインインしてOffice2013や、今後登場するであろうOffice2016の各アプリを開いてデータを保存する際の、既定の保存先は、通常OneDriveになっています。

20150729-2.JPG
** Word2016/Windows10での例

ファイル>名前を付けて保存 とたどってみていただくとお分かり頂けるように、既定の保存先であるOneDriveが選択された状態になっていますね。

もちろんここで、"コンピューター"(Office2016では "このPC") をクリックして参照から保存先を指定さえすれば問題ないわけですが、うっかりこのあたりをよく見ずに保存したものの、ドキュメントフォルダなどにない....なんてことも起こりうるわけですね。

デフォルトでは保存先は以下のようになります

Windows8/8.1/10 
Microsoftアカウントでサインインしている場合:OneDrive
ローカルアカウントでサインインしている場合:このPC

Windows7
Office製品利用時にMicrosoftアカウントでサインインしている場合:OneDrive
Office製品利用時にMicrosoftアカウントでサインインしていない場合:コンピューター

ということになります。

さて従来であればデフォルトは常にローカルPCのドキュメントフォルダだったりしてたわけですが、そうした従来と同じように常にローカルPCを選択させるための設定についてご紹介いたします。


【設定手順】

今回は、Word2013で見てみましたが、基本的には他のアプリも一緒ですし、Office2016でも設定は、一緒になります。

1) ファイル>オプション とクリックして、"Wordのオプション" ダイアログを開きます

2) 左ペインの、"保存" をクリックし、"文書の保存" のところにある "既定でコンピューターに保存する" をクリックして有効にします
20150729-3.JPG

3) あとはOKで閉じて、Wordを再起動すれば、既定の保存先が、"コンピューター"(あるいは、"このPC")に変更されています
20150729-1.jpg

ちょっとしたことですけど、保存したはずのデータが見つからない....なんてならないように、こうした既定の保存先がどちらになっているのかも、注意したいですね。



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2015年05月12日

Office2016 Public Previewの起動とライセンス認証

前回、"Office2016 Public Preview版のインストール" のところで、インストールについてご紹介させていただきました。

インストールが開始されてさてインストールがいつ終わるのか?とちょっと目を離したすきにいつの間にか終了!とあっけない終わり方。それでもインストールはちゃんと完了していたのですが...

ということで、今回はこの新しくインストールした、Office2016 Public Preview版を実際に起動するところから、引き続きご紹介させていただきます。

【運用環境】

・OS: Windows7 Professional 32ビット版
・Office導入状況: Office2010 Professional 32ビット版導入済み

今回、この環境のPCに、Office2016 Public Preview版をインストールさせていただきました。前回のところでもご紹介していますが、Office2013が導入されている環境では、Office2016をインストールすることができませんので、一旦Office2013を削除する必要があります。

【起動とライセンス認証】

1) アプリケーションの起動とライセンス認証

インストールまでは、特別ライセンス認証などは行われませんでした。Office2016 Previewのダウンロードページに表示されているプロダクトキーを使用しますが、実際には、インストール後、いずれかのアプリケーションを起動した際にライセンス認証の手続きに進みます。

・今回はWord2016Previewを起動してみました。

・起動してスプラッシュ画面が出たのち、"Activate Office" というダイアログが表示されます。ここではメールアドレスを入れるのではなく、その下に小さくありますが、"Enter a product key instead" をクリックします。

20160512-1.jpg20160512-2.jpg

・"Enter your product key" のところでは、ダウンロードサイトに表示されていたプロダクトキーを入力します。そして正しく入力されると、自動的にチェックマークたついて、"Install" ボタンが表示されますので、続いて "Install" をクリックして登録します。

20160512-3-1.jpg

・続いて、"First things first" 画面が表示されますが、要するに使用許諾に同意しないと利用できないよってことで、ここでは、"Accept" をクリックして同意します。
*使用許諾の詳細は、"View Agreement" をクリックすればご覧いただけます。

20160512-4.jpg

・Word2016Previewが起動してきます。Recent(最近使用したファイル)のところには、今回Office2010と共存させているため、Word2010で作業した時の最近使用したファイル名が表示されておりました。

20160512-5.jpg

・白紙のテンプレートを選択して起動してみるとおなじみのWordの画面です。ただし、現時点では日本語入力には対応しているものの配布されているものが日本語版ではないため、インターフェースは英語になっています。
また、Word2010で導入されていたアドインがこちらでも導入されたためか、"アドイン"というかな表記のタブができて、ここにアドインが登録されておりました。

20160512-6.jpg

このライセンス認証は、今回は、Wordで行いましたが、当然ですが、ExcelでもPowerPointでも構いません。いずれかのOffice2016のアプリケーションを最初に起動した時に一度だけ行うものです。


2) その他のアプリの起動

このOffice2016 Public Preview版に同梱されているのは以下のアプリケーションになります。

20160512-7.jpg

Access 2016 Preview, Excel 2016 Previw, OneNote 2016 Preview, Outlook 2016 Preview, PowerPoint 2016 Preview, Publisher 2016 Previw, Send to OneNote 2016 Preview, Word 2016 Preview, Office 2016 Preview Tools(Office 2016 Preview Language preferences, Office 2016 Preview Upload Center) にて構成されています。

各アプリのアカウント画面を出して確認すると、
Ver.16.0.3930.1008 というのが現在のバージョンのようです。

一部ですが、その起動時のスプラッシュ画面とテンプレート選択画面などをまとめてみました。

Word2016 Preview
20160512-8-0.jpg20160512-8-1.jpg
20160512-8-2.jpg20160512-8-3.jpg

Excel2016 Preview
20160512-9-0.jpg20160512-9-1.jpg
20160512-9-2.jpg20160512-9-3.jpg

PowerPoint2016 Preview
20160512-10-0.jpg20160512-10-1.jpg
20160512-10-2.jpg20160512-10-3.jpg

インストールの際に取り上げた時にはまだ日本語で、Office2016Preview版を紹介しているOffice Blogがなかったんですが、先日日本語版も公開されましたので、Office2016の新しい機能など詳細は以下のTechNetのOffice Blogをご参照ください。


<参照>
Office 2016 パブリック プレビュー版をリリース
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2015年03月30日

Smart Artに "Office.com" という項目が表示されない

Office2010のSmartArtグラフィックには、以下の画像にあるように、"Office.com" という項目が表示されます。Office2013にはない項目なのですが、これが表示されなくなってしまうことがあるようです。

具体的には、以下の画像のような表示になります。赤枠の中を見ていただければ一目瞭然ですね。ただしこれは、Office2013では、これが正しい表示です。

表示されている例:
20150330-1.jpg

表示されなくなった例:
20150330-2.jpg

さてそんな場合の対処法について確認してみました。

【対処法】
Wordでも、Excelでも何でも構いませんので、Officeにアプリを起動します。今回は、Word2010を利用して設定を調整してみました。

1) ファイル>オプション とクリックして、"Wordのオプション" ダイアログを開きます
20150330-3.jpg

2) セキュリティセンター>セキュリティセンターの設定 とクリックし、"セキュリティセンター" のダイアログを表示させます
20150330-4.jpg

3) プライバシーオプション を開いて、"インターネットに接続しているとき、更新されたコンテンツを確認するために Office.com に接続する" のところにチェックを入れます
20150330-5.jpg

* 仮にチェックが入っていた場合には、一度チェックを外してOKで確定した上で、一旦開いているすべてのダイアログを閉じて、Wordを再起動します。
再起動後に、再度、1)〜3) の手順で開いて、改めてチェックを入れなおしてOKで閉じます。

チェックを入れたり、外したりした場合には必ずアプリは再起動してください。再起動しないと、その設定がうまく反映されません。

また、WordでもExcelでも、いずれかのアプリでこの設定をしていただければ、すべてのアプリで問題なく表示されるようになるようです。
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2015年03月27日

表示されるテーマの数がパソコンによって異なる

以前Word2013の例で取り上げさせていただいたこの問題。

Word2013で利用できるテーマの数が減ってしまった

最初に取り上げた際には、"ユーザー オプションとレジストリの設定で Word をリセットする方法 "(KB822005) にて提供されるFix Itを実行することで、改善された...ということをご紹介させていただきました。

確かにWord2013についても、これで改善した... と思われておりましたが、結果その後いろいろ検証する中で、根本的な改善には至っていないことが判明いたしました。

実は、その後さらにいろいろ検証していく中で、同様の症状が、PowerPoint2013、Excel2013でも発生していることが判明いたしました。
複数台数のPCで比較しないと、現在表示されているもので本当に正しいのか?という部分については、中々気が付きにくい部分があり、このトラブルに気が付いていない方も多いものと思われます。

検証環境:
Windows8.1/Office2013
WindowsRT8.1/Office2013RT

PowerPoint2013の例:
20150327-1.jpg20150327-2.jpg


Excel2013の例:
20150327-3.jpg20150327-4.jpg


上記のキャプチャー画像の通り、PowerPoint2013やExcel2013でも同様の症状が発生してます。
Word向けのFix Itではありましたが、試しに該当のPCに適用してみました。

20150327-5.jpg20150327-6.jpg

結果、上記にあるように、こちらを適用することで、PowerPoint2013やExcel2013についても一時的な改善も見られました。

ただし、あくまでも一時的なもののようだったようで、数回にわたり検証してみましたが、PowerPointやExcelが改善したかと思えば、逆に、Wordがまたおかしくなってしまったり、Fix Itをあてても改善がなかったり、さらに表示される件数もまた起動するたびにまちまちだったりと症状は様々でした。

PowerPoint2013やExcel2013においても、根本的な改善にはなりませんが、一度Fix Itをあててリセットをすることで一時的に改善がみられるかどうかご確認いただいてもいいかもしれません。一時的に改善してもそれがすぐに戻ってしまうケースもあれば、しばらく問題なく利用できるようになるケースもあるようです。

WordのFix Itに該当するものが、PowerPoint2013にもないものか? シアトルのPowerPoint Team の方にも確認させていただいていたのですが、今のところそうしたものはないそうです。

本件に関しては、引き続きこちらでも検証させていただき、何か進展、改善策があれば再度ご紹介させていただきたいと思います。

学校などの教育機関や企業の研修施設のように、同じ環境が構築されていないといけないような場合には、特にこうしたPCによるばらつきは問題でしょう。

また一般企業や一般ユーザーであっても、仲間同士で共同作業する際や上司などからデータ作成の依頼などがあった場合、"あのテーマを利用してデータを作成して...." と依頼されても、依頼された側のPCに肝心のテーマが入っていないとなると不便ですからね。

どうにスッキリと改善してもらいたいものです。

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2015年02月04日

旧メニュー対応表を使いたい

旧メニューという時点でちょっと懐かしさを思わせる表現なんですが、Office2007が登場した当初、Office2003までの従来の製品とガラッとインターフェースが変わってしまって、従来の項目が、新しいOfficeのメニューのどこにあるかわからない!といったニーズに合わせて登場したものでした。

Office2010の例:
Office 2010 および関連製品でのメニューやツール バーのコマンドの場所
Office 旧バージョンとの対応関係

ともに利用不可でした。

従来であれば上記のサイトから、各ツールのガイドを開くをクリックすると、Silverlightを利用して動画で再生されていたんですが、どうもリンク切れになって使えない状態になっているみたいですね。

また、ダウンロードセンターからダウンロードして利用可能だったオフライン版もリンク切れになっているようです。

すでにOffice2013になって、さらにはOffice2016の話がでてきているこの時期、ぼちぼちOffice2007から導入された新しいOffice環境も普及しつつあるという判断なのかはわかりませんが、まだまだご利用の方も多いのかもしれません。

ということで、インタラクティブガイドを探してみましたところ、ダウンロードセンターからはまだダウンロードは可能でしたので、ご紹介します。

20150204-1.jpg
*** Excel2010のインタラクティブガイドをインストールしてみた例

Office2007編
Word 2007 ガイド: Word 2003 の機能に対応する Word 2007 のインタラクティブ コマンド リファレンス ガイド
Excel 2007 ガイド: Excel 2003 の機能に対応する Excel 2007 のインタラクティブ コマンド リファレンス ガイド
PowerPoint 2007 ガイド: PowerPoint 2003 の機能に対応する PowerPoint 2007 のインタラクティブ コマンド リファレンス ガイド
Outlook 2007 ガイド: Outlook 2003 の機能に対応する Outlook 2007 のインタラクティブ コマンド リファレンス ガイド
Access 2007 ガイド: Access 2003 の機能に対応する Access 2007 のインタラクティブ コマンド リファレンス ガイド
インタラクティブ: Office 2003 の機能に対応する 2007 Office system のコマンド リファレンス ガイド (オフライン版)

Office2010編
Microsoft Word 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft Excel 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft PowerPoint 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Outlook 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Access 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft InfoPath 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft OneNote 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft Publisher 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft Visio 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft Project 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー

現在のところダウンロードは可能なようですが、これもいつまで可能かは微妙なところ。必要な方はダウンロードして保存しておくか? またご利用の方はインストールしてご利用になってみてください。
またこうしたインタラクティブガイドではなく、Officeに直接インストールして、旧メニューと同じようなメニュー表示にするツールなどもいろいろありますので、どうしても必要な場合にはそうしたものを使ってみてもいいかもしれません。

Office2007-2013オールドスタイルメニュー


<参照>
Office 2010 で Office 2003 の機能に対応するメニューやボタンの位置を参照する方法
Office 2003 にあったメニューは Office 2007 ではどこにあるの?
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2014年10月16日

Officeが新しくなります

"Officeが新しくなります" とは書きましたが、決して、Office2013の次のバージョンが出るよっていうことではありませんので、予め申し上げておきます。

じゃぁ、何が新しいのか?

Office製品の提供形態が、この10/17から新たに変わるというお話です。
すでに法人向けには、Office365というライセンス形式での提供が始まっていましたが、一般ユーザー向けにも、こうした形式が導入されます。

今回新たに導入されるのが、

Office Premium
Office365 Solo



の2つ。"Office ではじまる、自由な毎日" の中の、"新しい Office の特長" のところでも触れていますが、

Office Premium:プリインストール版として提供されるもの
・Office製品(Personal、Home and Busines、Professional)の永年ライセンス
(対象PCのみ1台):常に最新のOfficeが対象PC1台のみ使えるようになります
・Office365サービス(1年間無料):延長は有償にて可能
 OneDrive 1TB
 Skype 60分無料/月
 テクニカルサポートが1年間使い放題
 マルチデバイスでの利用が可能(2台まで)
 (Office Mobile for iPhone、Office Mobile for Android、Office for iPad)

Office365 Solo:サブスクリプションとして単体で販売されるもの
・Windows/Mac関係なく2台まで、Office製品のすべてのプログラムが利用可能
・Office365サービス:
 OneDrive 1TB
 Skype 60分無料/月
 テクニカルサポートが1年間使い放題
 マルチデバイスでの利用が可能(2台まで)
 (Office Mobile for iPhone、Office Mobile for Android、Office for iPad)
・1年ごとの契約更新が必要

20141016-0.jpg

Office365 Solo は、文字通り、現在法人向けに提供されているOffice365の個人用バージョンっていうところ。
Soloで提供されるOffice365サービスも、Skypeの月60分無料通話(一般固定電話への通話が可能)、Officeのテクニカルサポート付きといった、個人の用途を加味したものになっています。

一足先に従来から提供されていたOffice365も新たなプランがスタート。こちらの中小企業向けのプラン(Office365 Business Essentials、Businessや Business Premium)あたりの動向も気になるところです。

さてさて今晩は、ニコニコ生放送を利用して、New Office の前夜祭何てイベントが、19:30からあります。お時間のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか?

10月17日、日本の パソコン が変わります/ニコニコ生放送:GINZA


<参照>
【新製品情報】 Office 365 の一般向け・個人向け製品 10 月 17 日より発売開始/OfficeBlog
Office ではじまる、自由な毎日
Office 365 で新たに中小企業向けのプランを発表/Office Blog

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2014年10月01日

Office製品の新たなラインアップ

本日、この秋以降に投入されるOfficeの新しいラインアップの発表がありました。

合わせて、昨日の深夜に行われた発表では、次期Winodwsが、"Windows10" となることも....

Officeについていえば、10/17以降PCにプリインストール版として提供されるものからライセンス形態が従来のものから変わってくるものが出回りだします。

個人ユーザー向けに新しく提供されるサービスが、
1) Office Premium プラス Office 365 サービス
2) Office365 Solo(サブスクリプションサービス)
の2つ。

サービスの詳細は、今回参照させていただいている以下のOffice Blogのページなどをご参照ください。

ちなみに本日の模様は以下のUstreamにてライブ配信されておりました。
その模様は以下のところからご覧いただけます。
「New Office Press Briefing」ライブ中継 (日本語)

数日中には、Windows10のTechnical Preview版の提供も開始されます。
10月になって、動き出したMicrosoftの次期製品群たち。

今後の動向にも注目したいですね。


<参照>
日本市場に最適化した個人向けの新しい Office を 10 月 17 日より発売
一般向け Surface Pro 3 を Office Premium搭載モデルとして刷新、10 月 17 日より発売
【新製品情報】 Office 365 の一般向け・個人向け製品 10 月 17 日より発売開始/Office Blog
2014.10.17 Office が生まれ変わります
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2014年09月30日

テキストボックスの仕様の違い

Wordではおなじみ、もちろんExcelでも、Power Pointでも、Office製品ではおなじみの "テキストボックス" という機能。
あまり比較したことはなかったんですが、改めて比較してみると、アプリごとに仕様が異なります。

Word2013、Excel2013、PowerPoint2013、Publisher2013で比較してみました。まずは、それぞれの画面にテキストボックスを作成し、書式設定の画面を出してみます。

20140930-1.jpg20140930-2.jpg
20140930-3.jpg20140930-4.jpg

Wordには、他のアプリの書式設定にはある、”段組み” という項目がありません。もちろんWordの場合でも、ページレイアウトタブから、ページ設定を開いても、"段組み" は押せません。

20140930-1-1.jpg

Wordのテキストボックスの機能については、他のアプリにはある "段組み" という機能が利用できないことがお分かりいただけると思います。
あくまでもソフトの仕様ですから、どうしようもないことなのですが、同じテキストボックスで、同じOffice製品とはいえ、アプリによってこうして微妙に差があるんですね....。

機能として必要か?どうかはともかく、その仕様が異なるということには注意しておいたほうがいいかもしれません。

もちろん、テキストボックス内の、段組み編集ができないのであれば、
1) 複数テキストボックスを組み合わせてグループ化して配置する
2) 複数のテキストボックスをリンクし、グループ化するなどして配置する
といったことで、段組みに似たような形にはなるかと思います。

さてWord以外の他の各アプリで、テキストボックスで段組みを組むとどうなるか? 確認してみました。

Excel2013:
20140930-2-1.jpg20140930-2-2.jpg
PowerPoint2013:
20140930-3-1.jpg20140930-3-2.jpg
Publisher2013:
20140930-4-1.jpg20140930-4-2.jpg

こうして他のアプリの段組み構成されたテキストボックスですが、当然仕様が異なるわけですから、これらをコピーして、Wordに張り付けたとしても仕様により、段組みは解除されてしまいます。

20140930-1-2.jpg

先ほども触れましたが、Wordの場合には上記の画像にもあるように、テキストボックスをリンクさせて複数のテキストボックスにテキストを流し込むなんて言う機能もあります。逆にこの機能は他のアプリでは利用できません。

こうした仕様の違いをよく理解して、上手に活用したいですね。
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2014年07月04日

旧バージョンのOfficeを削除する

Office2013の場合には、以前にも、以下でもご紹介したように、削除がうまくできない場合には、Fix Itによるアンインストールが用意されております。

WordやExcel、PowerPointなどを起動しようとすると、ライセンス認証の画面が出てくるようになった、あるいは、"新しいOfficeの準備をしています" と出てきて操作ができなくなってしまう

さて今回は、それ以前のOffice製品(Office2007/2010)がうまく削除できない場合について取り上げてみました。

以前の場合には、旧Office製品(Office2003、Office2007、Office2010など)が、プログラムのアンインストールでうまく削除できないような場合に、"Windows Installer Cleanup ユーティリティ" といったツールが利用されておりました。 以前配布されていたツールなのですが、あいにく現在は配布されておりません。

では、Officeの旧製品のアンインストールが必要になって、さらにその削除がエラーでうまく削除できない場合にはどうしたらいいのか?

そんな場合には、今回ご紹介させていただく、以下の Fix It が用意されています。

Office 2003、Office 2007 または Office 2010 スイートをコントロール パネルからアンインストールできない場合にアンインストールする方法

通常はコントロールパネルを開いて、プログラムのアンインストールにて削除できれば問題ないわけですが、再インストールをせざるを得ないものの、トラブルが発生して、削除がうまくいかない場合には、上記のFix Itをお試しください。

仮に削除ができても、再インストールをしようとする際にエラーになってしまうといった場合にも、Fix Itを利用して一旦削除してから、再度 再インストールを試してみてもよろしいかと思います。

<参照>
Office 2003、Office 2007 または Office 2010 スイートをコントロール パネルからアンインストールできない場合にアンインストールする方法
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2014年06月19日

Office製品の既知の問題点について確認する

どんなソフトにもトラブルはつきものですが、内容によってすぐに改善するものもあれば、なかなか改善に至らないものもあります。
今回は、そんなOffice2013の既知の問題について紹介されているサイトをご紹介させていただきます。

現段階で回避策があるもの、そしてないものとまちまちですが、現在発生しているトラブルが、既知の問題なのか? 確認する上では役立つかと思います。

Office 2013 の既知の問題

Office 365 の既知の問題

Office Web Apps の既知の問題

何か使っていておかしいぞ?と思ったら一度確認してみてください。内容によっては回避策も提示されています。

また、回避策がない場合にも、既知の問題ということがわかるだけでも、あとは対応待ちっていうことで、多少は気分も落ち着く....かな?

また先日報道されておりましたが、6月に提供された月例パッチによって、Office2013のClick-to-Run が正常に機能しなくなるケースが確認されているようです。
報道によれば、影響を受ける人は、"Microsoftのユーザーベースの1%未満" とのことですが、仮にこれが要因で起動できなくなった場合には、プログラムの再インストールが必要になるようです。
このケースで削除される場合には、Fix Itを利用したアンインストールが推奨されているようです。

<参照>
月例パッチ適用後に「Office 2013」の「Click-to-Run」に不具合--一部ユーザーが報告

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2014年06月07日

WordやExcel、PowerPointなどを起動しようとすると、ライセンス認証の画面が出てくるようになった、あるいは、"新しいOfficeの準備をしています" と出てきて操作ができなくなってしまう

何をしたのか?記憶はないものの、昨日までは普通に使えていたのに、ある時から、WordやExcel、Power Pointなどを起動すると、ライセンス認証の画面が表示され、メールアドレスを入れても、あるいはプロダクトキーを入れても、"新しいOfficeの準備をしています"となって全く進まないケースがあります。

パッケージ版のOFFICE2013の場合には、インストールする際に最初に、Microsoftアカウントとの紐付けが行われ、マイアカウントからインストールする形になるのでこうしたことが起きることはないようですが、プリインストール版の場合、再インストールなどを行わない限り、Microsoftアカウントとの紐付けが行われていないため、当然紐付けのされていないメールアドレスを入れても、進めるわけでもなく、また別途お持ちのMicrosoftアカウントを入れても紐付けがされていないため、続行できません。
さらにはその画面で、"プロダクトキーを代わりに入れる" として、プロダクトキーを入れて進もうとしても状況が変わらない場合もあり、この場合にはやはり以下手の順で修復する必要があります。

1) クイック修復
2) Office2013の再インストール
【アンインストール】
Microsoft Office 2013 または Office 365 のアンインストール
【再インストール】
プレインストール版 (PIPC) 製品インストール
パッケージ製品 (FPP) インストール

クイック修復で、正常にご利用可能に回復することもあります。ただし、クイック修復でも改善されない場合には再インストールという手順に進む形になります。
その場合には、Fix Itを利用してOffice2013を一旦削除してから、再度インストールしていただく形になります。

*クイック修復した後は、PCの再起動をお試しいただいた上で再度Wordなどを起動していただく事をお勧めいたします。

今回のような症状は、以下で参照させていただいたTechNetブログにもありますが、プリインストール版で確認されている症状のようで、実際にいくつか確認させていただいたケースでも、すべてプリインストール版でした。
クイック修復で改善したケースもありますので、まずはクイック修復から....

<参照>
「Office ライセンス認証」 が表示され、その後 「新しい Office を準備しています」 画面から先に進まない

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2014年03月06日

Office製品のプロダクトキーを確認する

複数の同じOffice製品をお持ちで、さらに複数のPCにインストールして利用している場合に、どのPCにどのプロダクトキーを利用してインストールしたのか?わからなくなってしまうことってありますね。

Office2013のインストールディスクを作成する

上記のように、また以前にもご紹介したことがありますが、Retail版のOffice2013をご利用の方が、マイページからインストールディスクを作成した場合、パッケージで提供されているプロダクトキーとは別のものが発行されます。
Retail版などで2台のPCにインストールして利用されている方にしても、一台削除した時に、もう一台のPCにインストールされている製品のプロダクトキーがどっちなのか?確認する上でも役に立つ情報かと思います。

さてそんなプロダクトキーの確認方法ですが、プロダクトキーの下五桁を確認する方法がマイクロソフトのサポートページにて公開されています。

コマンドプロンプトにより、当然すべてではなく下五桁だけではありますが、製品を特定する手助けには十分なると思います。

<参照>
インストールされている Office 2013 または Office 2010 のプロダクト キーを特定する方法

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2014年03月04日

Office.com のクリップアートを検索したい

前回ご紹介したように、現在、Office2003〜2010までのWordやExcelなどの各アプリから、Office.comのクリップアートへのリンクがすべて出来なくなっております。

MicrosoftのHP内で、Office.comのクリップアートを紹介しているページなどに貼られているリンクも同様の症状なので、Office製品側だけの問題ではないことがおわかり頂けると思います。

例:
Office のクリップ アートとテンプレート
クリップ アートとは何ですか/Office.com

それについては、Microsoft側で対処してもらうのを待つしかないので、どうしようもないのですが、では、今まであったOffice.comのクリップアートを利用するにはどうしたらいいのか?

1) クリップアートの挿入で、検索する
20140304-1.jpg
クリップアートの挿入の際に表示される作業ウィンドウ内では、きちんとOffice.com内のクリップアートも検索されます。例えばOffice2010の場合には、検索の際に、"Office.comのコンテンツを含める" もオンにして頂ければ、検索は可能です。Office2003/2007の場合には、"探す場所"のところで、"Webコレクション"と"Microsoft Office Online"にチェックが入っていればOKです。
* 検索する際のキーワードによっては思うように検索されないこともありますが、それはあくまでそのキーワードでは見つからなかったと言うことだけで、Office.comにあるものが検索されていないという意味ではありません。

2) 直接Office.comで検索して、クリップアートのサイトに移動する
Ofice.comのトップページ
上記のOffice.comのトップページの検索機能を使用して、クリップアートのサイトへ移動が可能です。

手順
1. Office.comのトップページに移動し、検索枠に、探したい画像のキーワードを入力し虫眼鏡をクリックして検索をします

20140304-2.jpg

2. 検索結果が表示されたら、"画像の検索結果" の所にある "その他" をクリックします

20140304-3.jpg

3. クリップアートの検索画面に移動できます。こちらの画面の検索機能からであれば、クリップアートのみ検索が可能になります

20140304-4.jpg

Office.comのクリップアートを直接検索して探したい場合には、当面は、このサイトをお気に入りに登録しておくなりしてご利用頂く方がいいかもしれませんね。

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2014年03月03日

オンラインクリップアートが利用できない

たまたまお客さんのサポートをしていて今日気が付きましたが、WordやExcelなどのクリップアートにおいて、従来より利用できていた、Office.comのクリップアートが検索できなくなってしまったようです。

原因など詳細はまだ不明。

挿入タブ>クリップアート として、クリップアートのダイアログを表示。

20140303-0.jpg

作業ウィンドウ下部にある、"Office.comでさらに探す" をクリックすると、本来はOffice.comの画面に移行して様々なクリップアートが表示されるはずが....

20140303-1.jpg

といった画面になって接続できないようです。

これは、現在確認する限り、Office2003、Office2007、Office2010 においてこの症状を確認しております。念のためOffice系のUpdateプログラムも更新などで試しましたが特になし。
ただし、Office2013 や Office Online からはきちんと検索ができ問題ありませんでした。どうもMicrosoft側の問題のようです。

詳細は、また何か判明しましたら、UPさせていただきます。

<追加情報>
2014/03/05
以前のOffice Onlineがどうだったのか? 現在のOffice.comと比べるために調べてみると...
クリップ アートを Microsoft Office Online から入手する方法
上記にあるような感じだったみたいです。ということからすると、Office.comになって、クリップアートのリンクもなくなっている訳ですね。

2014/03/04
ちなみに本症状ですが、Office製品からのリンクだけではなく、MicrosoftのHP内の、Office Onlineのクリップアートを紹介しているリンクでも同じ症状ですから、Office製品だけの問題ということではないようです。
Office のクリップ アートとテンプレート
クリップ アートとは何ですか/Office.com
上記サイトの、"最新のクリップアートを見つける"の所をクリックすれば確認出来るかと思います。また2つめのクリップアートについての説明のある中で、"Office.com の[画像] ページから大量にダウンロードすることもできます" の所にリンクが貼られていますが、こちらも同様の症状。
ただし、クリップアートの検索の際に、Office2010のケースで言えば、"Office.comのコンテンツも含める" にチェックを入れておけば、検索結果から見る限り、きちんとOffice.com上で提供されているコンテンツも検索は可能なようです。Office2003のケースでも、クリップアートの探す場所から、Microsoft Office Onlineのチェックを入れた場合と、外している場合とでは検索結果も異なるので、アプリからの検索については正常に機能はしているようです。
ですので、直接探す場合には、やはり前回の更新の際に紹介した方法で入っていくしか今のところないようです。

2014/03/03
クリップアートは相変わらずだめですが、Office.comのところかキーワード検索で画像が検索されます。そちらからクリップアートの検索画面に進めることを確認。当面はこちらから検索して利用するしかなさそうです。

"お花" というキーワードで検索して、クリップアートの画面に移動した例

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2014年02月27日

Office2013 Service Pack1 が正式にリリースされました

現地時間2/25(日本時間2/26)にOffice2013のService Pack1が正式にリリースされました。

Officeブログに寄れば、"安定性の向上、機能拡張、セキュリティ強化に加え、Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 との互換性強化が実現されます"(Office Blogより引用)とのこと。

通常一般のユーザーが利用されているOffice2013(除、Office2013RT)はクイック実行(C2R)にて導入されているため、特にService Pack1をインストールする手間はなく自動的にインストールされます。ですので、自動更新されるのをお待ちください。

Service Pack1の公開をアナウンスしているニュースサイトなどがたくさんあり、そこには、ダウンロードセンターからダウンロード出来ると言ったことが記載されていたり、Windows Update(Microsoft Update)で更新できるという記事が見かけられますが、Windows Update(Microsoft Update)やダウンロードセンターからプログラムをダウンロードしてインストール出来るのは、MSI形式でインストールしている場合のみに限られます。

20140227-0.jpg

ダウンロードセンターなどからダウンロードしてインストールしようとしても、"このパッケージをシステムにインストールすることによって影響の受ける製品はありません" となって、インストールは出来ません。

どちらの方式でインストールされているか?わからない場合には、Officeアプリケーションを開いて
ファイル>アカウント と開いていただくと以下のような違いがありますので確認ができると思います。

20140227-1.jpg20140227-2.jpg

Word2013の例ですが、左がクイック実行でインストールされたOffice2013ProfessionalのWord2013。右は、サブスクリプションなどで提供されているOffice2013ProfessionalPlusのWord2013のアカウントを開いたところに表示される画面です。"Office更新プログラム"という表示があるのは、Click-to-Run(クイック実行)形式でインストールされているものです。

通常、多くの一般ユーザーの方は自動的にインストールされますので、Windows Update(Microsoft Update)にも表示されませんので、ご注意ください。

なお、詳細な変更点などについては、"Office 2013 および SharePoint 2013 向けの Service Pack 1 のリリースを発表"のOfficeBlogをご参照ください。


<参照>
Office 2013 Service Pack 1 が公開されました
Office 2013 および SharePoint 2013 向けの Service Pack 1 のリリースを発表
Office 2013 のクイック実行バージョンの更新方法について
Microsoft Office 2013 クイック実行
Office 2013の「Service Pack 1」の64bit&32bit日本語版がダウンロード可能に/Gigazine
Microsoft Office 2013 の Service Pack 1 (SP1) の説明
Microsoft Office 2013 および関連のデスクトップ製品の更新プログラムの一覧のすべての Service Pack 1 (SP1)


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2014年02月18日

Office2013 と Office Web Appsの違い

デスクトップ版のOffice製品と比べてもそうですが、前回取り上げたOffice2013RTと比べても、無料版のOfficeなこともあって、機能が制限されています。

ただし、無料とは言えMicrosoftが提供するOffice環境なだけあって、そうした部分では安心して利用できるものでもあります。
ちなみに、Office365で提供されているOffice Web AppsとMicrosoftアカウントさえもっていればどなたでも利用可能な、Office Web Appsでは、サービス内容などに違いがあります。
一番よくまとまっていたのが、Tech Netライブラリの中の、Office365におけるOffice Web Appsの説明。
この説明の部分を、アプリ別に分けて書き出してみました。

先日Office Blogsでも発表されたものでいえば、Office365ユーザー向けには、Accessアプリの提供も開始される様です。
Office 365 ユーザー向けに Access アプリの一般提供を開始
当然ですが、このあたりはさらに異なる部分でもありますね。

さてでは本題。現在無料で利用できるOffice Web Appsについて、アプリケーション毎に分けてみました。各機能の説明については、Tech Netライブラリのページから、それぞれの機能にアプリ毎のアプリの説明のページに飛べるようにリンクが貼られていますので、そちらをご参照ください。

20140218-2.jpg20140218-3.jpg

20140218-4.jpg20140218-5.jpg
(参照:Tech Netライブラリ Office Web Apps サービスの説明より)

といった違いがあります。
機能の違いをちゃんと理解して使えば、無料版のOffice、Office Web Appsもいざというときには役に立つ機能です。是非ともご活用ください。

その他Office Web Appsについては、以下で参照させて頂いたサイトもご参照ください。

<参照>
Office Web Apps サービスの説明
http://technet.microsoft.com/ja-jp/office/fp160948.aspx
Office Web Apps/Office Blogs
Office Web Apps/Office.com
パソコンお役立ち講座 −クラウドの利用でより快適に Officeの最新バージョンを徹底解説!/NEC
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Office2013 と Office2013RTの違い

Office2013 と Office2013RT。この2つ、実は細かいところでは、似て非なるものというところがあります。今回は、この2つの製品の違いについて取り上げてみました。

一般的に、国内で販売されているWindow8以降にプリインストールで搭載されているのは、Office Personal2013 あるいは Office Home & Business2013 といったものが中心になります。当然、その他のEditionが搭載されているケースもあるかもしれませんし、またPC用にRetail版のOffice Professional 2013もあれば、Office365のような形で提供されているOfficeProPlus2013もあります。
とりあえずこれらの商品は、そのEditionによって搭載されているコンポーネントに違いはあっても機能面での制限などの大きな違いはありません。
先日、ちょっと取り上げたOffice Web Appsなんていうものもありますが、これはさらに機能が制限されている無料版のOffice製品です。こちらとの違いについてはまた別途ご紹介いたします。

さて今回取り上げたOffice2013RTですが、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、そしてOneNoteと、その製品構成的には Office Home & Busuness2013と同じになります。

しかし、タブレット端末向けに提供されているOffice2013RTは、動作環境がタブレットということもあって、タブレット用のOS上で動作するという動作環境の違いにより、利用できない機能があります。先日取り上げた、Office Web Appsも含めて機能的な比較をすると...

Offoce2013 > Office2013RT > OfficeWebApps

といったような感じになります。

今回取り上げたOffice Home&Business 2013 と Office2013RTの違いについての詳細は、参照させて頂いた "Office 2013 RT の紹介" の中の、"Office 2013 RT で使用できない Office Home および Student 2013 の機能にはどのようなものがありますか" をまとめたものです。

Office2013 と Office2013RT の違い

同じ製品構成のOffice Home & Business2013 と Office 2013RT として、両者を比較してみました 
20140218-1.jpg
利用可能
利用不可
制限あり
に分類してみました。
注) 制限あり:同じ機能は利用できないが、それに代用する手段・方法がある。あるいは、新規に導入する機能はないが、作成されたデータに導入されている場合には機能するなど、完全に同じように使えるわけではないものの、利用が不可でもないケース

ちょっと前にも取り上げましたが、はがき作成のウィザードなどはWord2013RTにはありません。これなどは、一般の利用者にとって、まさにOffice2013とOffice2013RTとの違いで、気がつきやすい部分かもしれません。注意が必要ですね。

<参照>
Office Home & Business
Office 2013 RT の紹介
Office 2013 の新機能
Office製品ラインアップ

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2014年02月01日

Office用アプリのアンインストール

以前、"Office用アプリの導入と利用" の所で、Office用アプリのインストールと削除について触れました。
導入された "Office用アプリ" は、"個人用アプリの管理" から非表示にすることでマイアプリ上では表示されなくなるものの、"Office用アプリ" 自体はドキュメントあるいはファイル単位で導入され、"Office用アプリ" を非表示にしても、一度導入されたドキュメントデータから削除されるわけではありません。

今回は、一度導入してしまった "Office用アプリ" をデータから削除する方法について、補足として取り上げてみたいと思います。

<Wordの場合>
20140201-1.jpg

1) ファイル>情報>ドキュメント検査>ドキュメント検査 とクリックします

20140201-2.jpg

2) "ドキュメント検査" のダイアログが表示されたら、とりあえず今回は、Officeアプリの削除が目的なので、"作業ウィンドアプリ" にチェックを入れて、後は外して "検査" をクリックします。

20140201-3.jpg

3) 検査結果が表示されますので、"作業ウィンドウアプリ" の所にある、"すべて削除" をクリックすると、"作業ウィンドウアプリが削除されました" と表示されます

20140201-10.jpg20140201-11.jpg

以下の様に文書データを再度確認してみると、"Office用アプリ" が削除されていることが確認出来ます。

20140201-6.jpg

さて次はExcelの場合を見ていきます。

<Excelの場合>
20140201-7.jpg

1) ファイル>情報>ドキュメント検査>ドキュメント検査 とクリックします

20140201-8.jpg

2) "ドキュメント検査" のダイアログが表示されたら、とりあえず今回も、Officeアプリの削除が目的なので、"コンテンツアプリ" にチェックを入れます。"作業ウィンドウアプリ"を利用していた場合にはチェックを入れますが、入っていなければチェックを入れなくても構いません。チェックを入れておいても、検出されなければ何も削除されることはありません。それ以外のものは外して "検査" をクリックします。

20140201-9.jpg

3) 検査結果が表示されますので、"コンテンツアプリ" の所にある、"すべて置換" をクリックします。作業ウィンドウアプリは、今回はありませんので、"見つかりませんでした" と表示されております。仮に何かあった場合には、ここで "すべて削除" をクリックします

20140201-10.jpg

4) 結果が表示され、"コンテンツアプリがイメージで置換されました" と表示されます。作業ウィンドウアプリの場合には、Wordと同様に "削除されました" と表示されます。

20140201-11.jpg

5) Excelデータに戻って確認してみますと、以下の様に元々コンテンツアプリだったものが、単なる画像データに置き換わっていることが確認できます。
不要であれば右クリックなどで削除して頂ければ、Excelシート上のデータ以外はなくなります

20140201-12.jpg

以上の手順で、Excelファイルに導入されたコンテンツアプリの削除作業が完了いたしました。

前回取り上げた "Office用アプリの導入と利用" では取り上げきれなかった、削除について補足として取り上げさせて頂きました。

<参照>
[Office用アプリ]アプリを削除する/初心者備忘録
Office ストアについてよく寄せられる質問 (FAQ)
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2014年01月16日

Office2013の再インストールの際に、Microsoftアカウントの入力を求められる

以前に、Windows8 から Windows8.1 へのUpdateの際にMicrosoftアカウントを求められるケースについて取り上げましたが、今回は、Office2013の再インストール時に、Microsoftアカウントでのサインインを求められるケースを取り上げてみたいと思います。

Microsoftアカウントをお持ちで、これまでもそれをご利用であったなら、もちろん問題ありませんが、PIPC版のOffice2013の再インストールをする段階にいたって、初めてMicrosoftアカウントの必要性に気がついたという場合どう対処したらいいのか? まとめてみました。

<今回の対象>
・Windows8をローカルユーザーで利用していて、Microsoftアカウントはもっていない
・さらにPC購入時からインストールされていたPIPC版のOffice2013(Personal、あるいはHome and Business)をご利用で、今回、再インストールを初めてする

そんな方が主な対象になります。

<どんなケースでMicrosoftアカウントが要求されるか>
PIPC版のOffice2013を初めて再インストールする時

<回避方法>
もちろん、こうした場面で、この際しっかりMicrosoftアカウントと紐づけて運用してみるか?というのであれば、そうしていただくのが一番いいんですが、今はそこまでやっている余裕がない場合には、とりあえず以下の方法で回避が可能です。

・Office2013の再インストールの場合
 1) Officeライセンス認証の際に、紐付いた電子メールアドレス(Microsoftアカウント)を要求する画面が表示されます
 2) メールアドレスではなく、"プロダクトキーを代わりに入力する" をクリックします
 3) お手元に用意されているプロダクトキー(25桁)を入力します
 4) これでライセンス認証が完了し作業が続行されます

以前も取り上げましたが、Office2013については、通常、Microsoftアカウントと紐付いて管理されます。Retail版をご利用の場合には、最初のインストールの段階でMicroosftアカウントでの紐づけが求められるので、再インストールの段階で、初めてMicrosoftアカウントの必要性に気がついた何てことはないと思いますが、PIPC版をご利用の場合だと、再インストールするまで全く気がつかないケースもあるようです。

特にOffice2013の場合には、紐付いたMicrosoftアカウントの変更は通常出来ないため、安易に紐づけてしまうと後で困ることにもなりかねないので、注意が必要です。

<参照>
office2013のライセンス認証時のマイクロソフトアカウントへのサイン

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2014年01月15日

Office用アプリの導入と利用

前回、Office用アプリの概要についてご紹介させて頂きましたが、今回は、Office用アプリの導入と利用について、ご紹介いたします。

利用は簡単です。今回はWordの例でご紹介します。

1) 挿入タブを開いて、"Office用アプリ" をクリックします

20140114-1.jpg

2) 初めての場合には何も表示されませんので、"Officeストア" をクリックして進みます。もちろん、この画面の、"お勧めのアプリ" をクリックしても、また検索しても問題ありません

20140114-2.jpg

* Officeストアから導入しますので、インターネット環境が必要です

3) ブラウザが起動し、Officeストアに接続、Word用のOfficeアプリの紹介ページが表示されます

20140114-3.jpg20140114-4.jpg

4) それぞれのアプリのアイコンをクリックすると説明が表示されます(一覧から、"追加"をクリックしても、説明の画面に移行します)

5) 説明の画面に移動してから、"追加" をクリックします

20140114-5.jpg

6) "アプリの追加の確認" 画面に移行しますので、"続行" をクリックします

20140114-6.jpg

7) "ご注文を処理しています" の画面がでた後、ブラウザ上では、アプリの挿入方法の説明画面に切り替わります

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8) これで導入完了。再度Wordの画面に戻って、挿入タブ>Office用アプリ と開くと、"個人用アプリ"のところに導入したアプリが表示されます

20140114-9.jpg

* Officeアプリのダイアログが開いた時に、検索や"お勧めのアプリ" をクリックする場合には、Office用アプリダイアログ内で展開され、別途ブラウザは起動してきません。
* "Office用アプリ"ダイアログでは、"個人用アプリ" の所には、導入済みのアプリが、"お勧めのアプリ" には、お勧めのアプリがアイコンで表示されます。このダイアログでは、追加を押しても説明がでるだけで、追加されません。

なお今回はWordで試しましたが、Excelのコンテンツアプリの場合、同様の手順で導入可能です。以下にBing Mapsアプリを導入した一例も表示しておきます。

【Office用アプリの利用】
導入したOffice用アプリを起動するには以下の手順で行います。

1) 挿入タブ>Office用アプリ とクリックして開きます
2) 導入済みのアプリがありますので、クリックして選択の上、ダイアログ右下の "挿入" をクリックします
3) 画面右の作業ウィンドウ内に、作業ウィンドウアプリが起動してきます
ちなみに、今回のWordのOffice用アプリ(作業ウィンドウアプリ)を導入した例でご紹介しましたが、右側の画像は、Excel2013にて、コンテンツアプリを挿入した例です。

20140114-10.jpg20140114-12.jpg

* Officeストアには、様々なOfficeアプリが提供されています。また海外のサーバーから取り込むことも可能です。

【Office用アプリの削除】
導入されたOffice用アプリは、"Office用アプリ" ダイアログ内の、"個人用アプリの管理" から行います。

1) 挿入タブ>Office用アプリ とクリックして開きます。導入済みのOfficeアプリのアイコンが表示されます
2) "個人用アプリの管理" をクリックすると、ブラウザが起動し、アプリの管理画面が表示されます
3) 不要なアプリを決めたら、"操作" にある "非表示" をクリックして非表示にします

注)本来、Office2013は、Microsoftアカウントと紐付いて管理されています。PIPC版(プリインストール版)の場合で、再インストールなどしてこともなく、さらにWindows8の場合で、ローカルアカウントで利用されている場合には、その段階では、Microsoftアカウントとは紐付いておりません。Microsoftアカウントすらまだお持ちでないかもしれませんね。
Microsoftアカウントをお持ちでない場合には、Officeアプリの挿入をクリックしても、Microsoftアカウントのサインインの画面が表示され、サインインしないとご利用いただけませんので、今後こうしたサービスをご利用になるにあたって、Microsoftアカウントの取得をお勧めいたします。

20140114-11.jpg

まだ紐付いていない他のMicrosoftアカウントでログインしている場合、一応マイアプリの画面で表示されますが、"Officeのインストール" などの一部のリンクをクリックすると、"Officeはこのアカウントに関連付けられていません" と表示されてしまいますので、ご注意ください。

<参照>
[Office用アプリ]アプリを削除する/初心者用備忘録
Office 用アプリの一覧を更新する
Office 用アプリに Bing Maps を追加しよう
Microsoft アカウント登録手続き


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2014年01月14日

Officeアプリの概要

Office2013で新しく導入された機能の一つに、"Office用アプリ" があります。
既にご利用の方もいらっしゃるかもしれませんが、この "Office用アプリ" についてご紹介させて頂きます。

これまでのOfficeにも、アドインやら、マクロ、さらにはVBAと、Office製品をより活用しやすく拡張してくれる様々な機能が提供されていました。Office2013からは、さらに "Office用アプリ" という機能が追加されました。
拡張機能というと??となってしまい、何のこと?とおっしゃる方。Excelで言えば、"郵便番号変換ウィザード" や、Wordで言えば、"はがき印刷" のウィザードなどのアドインあたりは、比較的身近な例かもしれませんね。

office1.jpg

【3つのOffice用アプリ】
さて今回ご紹介する "Office用アプリ" には、3つの種類があります。
1) 作業ウィンドウアプリ
WordやExcelなどのアプリケーションを開いた時に、既定では右端に表示される作業ウィンドウ内で動作するアプリになります。
2) コンテンツアプリ
Excelのワークシート上で、コンテンツを表示させるためのアプリです。
3) メールアプリ
Exchange2013の環境下で、Outlookをクライアントとして利用するものです。

【利用可能なアプリ】
"Office用アプリ" が利用可能なOfficeアプリケーションは以下の通りです。
Word2013、Excel2013、PowerPoint2013、Outlook2013、Project2013、SharePoint2013
新規にWebAppの画面から導入することは出来ませんが、Office用アプリで導入されたデータなどは、一部SkydriveのWeb App上でも機能します。

office2.jpg

【利用環境】
OS:Windows7/Windows8/Windows8.1/WindowsRT8/WindowsRT8.1
ブラウザ:IE9以上(既定のブラウザとして、IE9/Safari5.0.6/GoogleChrome13以上)

【価格】
このOffice用アプリには、無料で提供されているものの他、有料のものもあります。
有料のものを導入する場合には、Microsoftアカウントでのサインインおよび、決済が必要になってきます。

今回ご紹介した新しい "Office用アプリ" という新しい機能。まだ覗いたこともないという方は、是非一度Officeストアを覗いてみてください。

次回は "Officeアプリの導入" についてご紹介します。

<参照>
Office用アプリ/初心者備忘録
Officeストア
Office向けアプリ/Officeデベロッパーセンター
Office用アプリの概要/Officeデベロッパーセンター
Office 2013用アプリ配信サイト“Officeストア”ってなに?/週アスPlus

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2013年12月23日

Office2013のライセンスとMicrosoftアカウントの紐づけについて

非常にわかりづらい部分でもあり、またよく考えずに紐づけをしてしまうと、あとで面倒なことになるので、現在わかっていることを中心に整理してみました。

ライセンスのことなので、詳細はやはり専用の窓口にご相談ください。

Office2013のライセンス。PIPC版は、Retail(FPP)版と違って、インストールされているOffice製品を使っている段階であれば、特にMicrosoftアカウントとの絡みもなく使えてしまうので何となくうやむやに使っていて、いざリカバリなどをして再インストールしないと行けなくなった時に、Microsoftアカウントへの紐づけが要求されたりして、どうなってるの?ということになりがちです。

Retail版のOfficeは、そのインストール手順としては、まず最初にMicrosoftアカウントでアクセスしてマイアカウントページを作成することから始まり、Microsoftアカウントとの紐づけを行いますので、そのあたりは意識するでしょうから、この時点で多少認識の違いもあるかもしれません。

さてまず基本的に注意してもらいたいのは、

Office2013をMicrosoftアカウントに紐づけた場合、この紐づけたMicorosoftアカウントを変更することは出来ません

ということです。

そのものずばり、FAQの"「マイアカウントページ」で既に登録している「Microsoft アカウント」を後から変更することはできますか" にあるとおりです。

でもこれで終わってしまうと、じゃぁ、こんな場合はどうなの? あんなケースはどうなるの? さらには、こういうのはどうしたらいいの?ということもあるでしょうから、いくつかMicrosoft Communityなどで上がっていた例を箇条書きにまとめてみました。

1) Office2013のライセンスはMicrosoftアカウントと紐付いて管理される
---> まぁ当然ですね

2) 仮に、Office製品と紐づけたMicrosoftアカウントを削除した場合でも、Office2013のライセンスは削除されたアカウントに紐付いたままになるので、新規のMicrosoftアカウントには現時点では再登録できない
---> 今後そういうことが出来るようになるかは不明です。ですが難しいでしょう。この場合、窓口に相談してみてください

3) ただしアカウントが削除されてもインストールメディアとプロダクトキーがあればインストールは出来る

4) 1つのMicrosoftアカウントで、複数名のアカウントを管理することは出来ない

5) 1ユーザーの使うアカウントで、複数の製品を管理することは出来る

6) 1つのアカウントに複数の製品を登録することは出来ても、どのPCにどのライセンス(プロダクトキー)をインストールしているかというのがわからなくなるため、1ライセンスにつき、1アカウントを推奨している

7) 1つのアカウントに25製品(上限)以上登録すると、サインインした際にエラーになってしまう。推奨は、20製品まで
---->過去の事例:開けなくなった場合、一旦紐づいている製品情報を解除処理してもらい、あらためてプロダクトキーを発行しなおしてもらう(もとのキーは利用出来なくなります)

8) 無償アップグレードでインストールされたOfficeについては、予めMicrosoftアカウントにマイページを
あくまでも、こうした事例があったというネタから拾って集めてみました。

また何か新しい情報が入ったら取り上げてみたいと思います。


最初にも書きましたがライセンスに関わることについては、詳細は、あくまでも専用の窓口に確認して頂くことをおすすめいたします。

Microsoftカスタマーインフォメーションセンター


<参照>
Microsoftアカウントの削除とOffice2013のひも付け
Office2013 を複数ライセンス インストールする時のMicrosoftアカウントについて
マイアカウントページの内容が表示されない
posted by クリック at 22:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

インストール用DVDによるOfficePro2013のインストール

前回、OfficePro2013のRetail版のインストールについて取り上げてみました。その際に、ディスクからのインストールをするためのDVDの作成についても取り上げましたが、今回はこの時に作成したDVDを利用したインストールについて、ご紹介します。

ご承知の方も多いかと思いますが、PCと一緒に付属してくるプリインストール版のOfficeと異なって、Retail版、一般ユーザー向けに販売されているパッケージ版のOfficeについては、2台のPCにインストールして利用することが可能です。

20131210.jpg20131210-0-1.jpg



上記のパッケージ画像にもありますが、表にも"2 PCs" と記載されていますが、パッケージ裏の下にも "本製品は、同一ユーザーが使用する合計2台までのPCにインストールできます" と表記されています。

さて前回DVDを作成する際に、メディアを利用したインストールにはパッケージに入っていたカードに記載されたプロダクトキーとは別に、DVD作成の際に表示されたプロダクトキーが必要になることも触れました。

そのあたりの検証も踏まえて、Retail版のOfficePro2013をインストールしてみました。

1) 前回作成したDVDをセットして、インストーラーが起動します。次に、"新しいOfficeの準備をしています" という小さなダイアログが出てくるあたりはちょっと違うところかもしれません

20131210-0.jpg20131210-1.jpg

2) 次に、"プロダクトキーを入力してください" の画面になりますので、ここで試しに、パッケージに付属のプロダクトキーを入力してみます

20131210-2.jpg

3) すでに利用中のライセンスキーなためか、"このキーをアカウントに追加する" という画面がでてしまいます。すでに一度、認証を通しているものなので、これをキャンセルしてみましたが、インストールは終了しますが、アプリを起動してみると、ライセンス認証されていないため、ライセンス認証を促す画面が表示されます。認証をせずに利用していると、期限が来れば制限がかかってしまいます

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4) なので、一端削除して再度セットアップ。正しいこのDVDのライセンスキーを入れ直したところ、従来のスタイルでセットアップが開始され完了までたどり着きました

DVD作成時に表示されたプロダクトキーについては、再度、マイアカウントにアクセスして、インストールディスクの作成画面に入ると確認できますので、わからなくなった場合には、再度確認の上、正しいプロダクトキーを入れてインストールしてみてください。

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2013年12月04日

Office2013のインストールディスクを作成する

前回、Office2013のインストールについて、再度順を追って見ていきましたが、今回は最後にご紹介した、インストールディスクの作成についてご紹介します。

まずはマイアカウントページにアクセス・サインインしてスタート!

1) "アカウントオプション" にある "ディスクからのインストール" をクリックします。

20131204-1.jpg

2) "ディスクからのインストール" の画面に移動したら、 "ディスクに書き込む" をクリックします。

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3) この際、"プロダクトキーの表示" をクリックして、プロダクトキーを控えておきましょう。注意にもありますが、オフラインインストールの際に必要になるもので、ここで表示されるプロダクトキーは、パッケージに添付されているものとは異なります。

20131204-3.jpg20131204-4.jpg

4) 保存の隣の▼をクリックし、"名前をつけて保存" として、デスクトップなどわかりやすい場所に保存しておきます。おおよそ、2.02Gbのデータですので、回線によっては、ちょっと時間がかかるかもしれません。ProfessionalRetail.imgというファイルが保存されます。

5) ダウンロードが完了したら、後はWindowsディスクイメージ書き込みツールなどでメディアに焼けば完了!

20131204-5.jpg

もちろんWindows8の場合には、直接IMGデータからのインストールもできますので、データをそのまま保存しておいても問題ありません。

"ディスクからのインストール" の画面にもありますが、ディスクを購入することも可能です。ご自分でDVDに焼くのではなく、ディスクを購入する場合には、"ディスクを購入" をクリックして、購入の画面に進んでください。
posted by クリック at 11:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

Office2013をインストールする

もう発売されてだいぶたっていますし、SP1がぼちぼち出ようとするところでもあるんですが、改めてOffice2013Proアップグレード優待パッケージのインストールについて順を追って見てみました。

今回の利用環境は以下の通りです。
----------------------------------------------
Windows8(Enterprise) 64ビット
Office2013Proアップグレード優待パッケージ32ビット版
----------------------------------------------

さてそれではインストールしてみましょう!

1) まずはパッケージを開けて、"ステップバイステップカード" に従って、セットアップサイトに進みます。事前に、Microsoft アカウントでログインした状態でセットアップをすすめると、その後もスムースに進みますので、今回はログインした状態で進めました。

* なお、MicrosoftアカウントとOfficeがこのインストールの段階で紐付けされます。このアカウントは変更できませんので、くれぐれもご注意ください。

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2) パッケージ内に、鍵のマークのカードがありますが、この裏にプロダクトキーがあります。バーコードの上の25桁の英数文字を画面に入力し、"開始" をクリックしてすすみます。

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3) 使用する言語の選択画面になりますので、"日本語" を選択して "続行" をクリックして進みます。

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4) "アカウントのセットアップ" という画面が出た後、紐付けされた "マイアカウントページ" に変わります。"インストール" をクリック。画面下部に、実行または保存かを聞いてきますので、そのまま "実行" をクリックして、インストールスタート!

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5) ダウンロードが開始されて、次に、"新しいOfficeへようこそ。" の画面に進みます。そして、"次へ" をクリックして次の画面に進みます。

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6) "使用許諾契約書" へ "同意する" をクリックします。当然同意しないとインストールはできません。すると、Officeの説明のビデオが流れ始めます。

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7) これが終わると、SkyDriveの説明があって、次に、Officeの背景の選択画面になります。お好みのものを選択して、"次へ" をクリックして進みます。

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8) "準備を行っています" の画面が出たら、"開始する" をクリックして進みます。まだまだ先は長いです。

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9) "Officeをお使いいただけるようになるまで、あと少しです。" という画面が出てから、さらにまた "サインイン" "保存" "共有" について説明が始まります。ここは画面に従って、画面に表示された "矢印"やら、"次へ" をクリックして進みます。

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10) 一通りの説明が終わると、"準備完了です" の画面が表示されます。最後に、"" をクリックすると、"準備が整いました。" の画面になりますので、"完了" をクリックすれば完了です。

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なお、紐付けされたマイアカウントページにサインインをすると、当然再ダウンロードが可能ですが、"ディスクからのインストール" をクリックすると、オフラインインストールのためのディスクへの書き込みなども可能です。

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ディスクの作成については、またの機会にご紹介させていただきます。


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2013年11月29日

旧バージョンのATOKが原因で、WordやExcelで入力しようとすると "動作を停止しました" となって、プログラムが終了してしまう

当然、多くのユーザーの方々はそんな無茶なことしないでしょうから、Windows8 あるいは、Windows8.1 への対応状況を確認してインストールされているはずなので問題ないと思いますが、たまたまそうした症例を確認しましたので、ご紹介させて頂きます。

− 今回の症例とその利用環境 −
Windows8/64ビット版
Office Home & Business 2013
Microsoft IME(IME2012)
一太郎2008
ATOK2008

この環境下で、Word2013で新規文書作成画面を出して、文字入力をしようとすると、"動作を停止しました" となりました。またExcel2013についても同様で、新規のワークシートを出して、いずれかのセルをクリックしてアクティブセルにし、日本語入力に切り替えたところで、"動作を停止しました" となって終了してしまいました。

------------------------------------

JustsystemのWindows8の対応表では、せいぜい、一太郎2010、ATOK2010以降の情報しかなく、さらに一太郎2010、ATOK2010ですらともに、Windows8には、非対応となっています。

JustSystems - ジャストシステム製品の Windows 8.1 / 8 対応状況

上記のサイトにあるとおりです。

ちなみに今回の 一太郎2008&ATOK2008 については、Windows7の段階でも完全には、対応しなくなっています。一部制限がかかるようですね。

JustSystems - ジャストシステム製品の Windows 7 対応状況

ただし、

"対応していない" = "全く利用できない"

というものでもないのですね。困ったことに...。

今回、Windows8上で確認する限り、一太郎2008にしても、文書の新規作成、データ編集などは可能でした。実際にその方も、昔のPCで作成した一太郎のデータを開いたり印刷していたりしていた様子。ATOK2008も、WordやExcel以外のものではエラーもでずに利用できるものもあったりする。もちろんCDを使ってインストールも出来てしまうわけです。

そんな中途半端な状況だから余計、"大丈夫なんじゃない?" って思ってしまうんでしょうね。

古いPCで使用していたデータとの互換性という部分で、どうしても必要になるケースはあるのかもしれませんけど、とりあえずメーカーでも対応していないと公表しているので、ご利用になる方はそのあたりのリスクを十分認識の上、ご使用ください。
逆に必要であれば、一太郎にしても、ATOKにしてもきちんとWindows8に対応した最新のバージョンをご利用頂くことをおすすめいたします。余計なトラブルに巻き込まれないために、また大切なデータが破損したりしてしまわないために。

ちなみに、今回のケースでは、ATOK2008さえ使わないようにすれば、Wordにしても、Excelにしても問題なく利用できていました。もちろん、どこまで問題なく利用できるものなのか? については、わかりませんが...
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2013年11月23日

WordとExcelで年賀状を作成する時には注意が必要 Part1

年賀状シーズン到来! クリスマスもまだなので、クリスマスカードという方も多いかもしれませんが、11月になって年賀状の発売が始まると、一気に年の瀬を思わせるムードになります。

新聞や雑誌、Webページなどで、WordやExcelを利用して年賀状を作成しましょう!といった記事を見かける機会が多くなるのもこれからがピーク。ちょうど今朝の新聞の土曜日版の中でも、WordやExcelを利用した方法が紹介されておりました。

さて現在販売されているOffice製品には、

Office Personal 2013
Office Home & Business 2013
Office Professional 2013/Academic2013

Office製品ラインアップ

といった商品のほか、

Office Professional Plus 2013
Office Standard 2013
Office Home & Business 2013RT
Office Web Apps

ボリューム ライセンスで提供される Office 統合製品の比較

といった商品もあります。

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最初に紹介した3商品(Office Personal 2013、Office Home & Business 2013、
Office Professional 2013)は、従来のOffice製品と同様に "はがき作成のウィザード" を利用して、はがき作成(宛名面・文面)を利用できますので、問題はありません。

さて問題は後者の4製品のうち、2製品(Office Home & Business 2013RT、Office Web Apps)。
この2つについては全く状況が異なります。
*Office Professional Plus2013やOffice standard2013については、Office365のサブスクリプションなどとしてライセンス提供されているということで、一般ユーザーはあまり関係ないのと、さらに内容的にはOffice Professional2013などと同じなので、同様に利用が可能です。

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"Office Web Apps" については、Word Web Appsの画面をご覧いただければお分かりと思いますが、SkyDrive上で、無料でWordやExceなどの簡単な編集ができたりするという機能にとどまっています。

問題は "Office 2013RT" 上での取扱いということになります。特に文面の作成はウィザードこそ利用できないまでも、画像を挿入したり、Wordアートを使ったりといったことは可能ですし、以下で紹介させていただいている様々なサイトにあるテンプレートなども利用可能なのですが、宛名印刷の部分が簡単にはいきません。

"Office 2013RT" は、Surface/Surface2をはじめ、NECやAsusなどから販売されているWindowsRT搭載のタブレット端末に搭載されているOffice製品になります。

WindowsRT搭載のタブレットの一例
NEC LaVie Y
ASUS VivoTab RT

これらのタブレット端末に搭載されているOfficeは、あくまでも Office 2013RTであって、Office 2013とは異なります。

では、何が異なるのか?

Office 2013 RT についてよく寄せられる質問

FAQの "Office 2013 RT では使えない Office Home & Student 2013 や Outlook 2013 の機能には、どのようなものがありますか? " にもありますが、マクロやアドイン、フォームなどが利用できません。今回話題にしている "はがき作成ウィザード" はこれにひっかかるので、Wordだから利用できるかな?と思っても、最初にご覧いただいたように、"差し込み文書"タブを開いても、そこに "はがき" がありません。また追加することも現在のところできません。

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差し込み印刷自体は可能なので、あえてやろうとすれば、封筒への差し込み印刷機能を利用して、封筒サイズのところから、用紙の種類を "ハガキ" に変更すれば、多少郵便番号枠の入力など手間はかかりますが、全く不可能なわけではありません。
WindowsRTの場合には、通常のWindows8とは異なり、筆まめや筆ぐるめなどと行った利用できるアプリケーションはないので、はがき印刷をどうにかやろうといった場合には、一手間、二手間、手をかけてあげる必要があります。

ということで、今回はWord2013RTでは、はがき作成ウィザードが利用できないということをご紹介しました。念のため、以下に、通常のOffice製品で利用可能な、サイトのリンクをご紹介させていただいてますが、はがきのテンプレートや素材などについては、Word2013RTでも当然利用可能です。文面作成の部分では大いにご活用ください。

次回は実際にWord2013RTではがきへの住所録の差し込み印刷の方法をご紹介いたします。

<参照>
Office で年賀状を作りましょう
Word用テンプレート
Office+写真で楽しく 年賀状を作ろう
ワード2010で住所録を作成する
posted by クリック at 21:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

いざ、Office2013の再インストールせざるを得ない場合に備えて、事前にMicrosoftアカウントは取得しておきましょう

以前にも取り上げたことがあったんですが、再度その手順を追って取り上げてみました。
  • WordやExcelなどが突然起動しなくなってしまった
  • WordやExcelをクリックしても、すぐに動作を停止してしまい、起動できない
それぞれその要因はあると思いますので、まずはエラーが表示されればそのエラー内容によって対処してみることになります。

が、それでも動作しない場合には、Officeの修復から試みることになります。以前にも取り上げましたが、クイック修復、オンライン修復と試してみるわけですが、それでも改善されない場合。Office自体を再インストールすることになります。


今回取り上げる、プレインストール版のOffice Personal2013 や Office Home and Business 2013 をご利用の方が再インストールする際に注意しておくべき部分を取り上げてみました。


プリインストール版をご利用の場合、Microsoftアカウントを取得されずにご利用になっているケースがあります。仮に、Windows8が入っているPCであっても、Micorosftアカウントではなく、ローカルユーザーでご利用の場合だと、意外とその必要性を実感されないかもしれません。

しかし、実はOffice2013のように、CDやDVDなどのメディアのついていないものの再インストールにあたっては、Microsoftアカウントがないと再インストールができないので、注意が必要です。


Office 製品を再インストールする大まかな手順は以下の通りです。


<準備するもの>

・Officeのプロダクトキーの記載されたカード

プリインストール版のOfficeには、通常以下の様なパッケージがついています

20130917-2.jpg20130917-3.jpg



・インターネット接続環境


<手順>

・まずは以下のページから再インストールのページに移動します


・マイクロソフトアカウントにてサインインし、プロダクトキーの入力画面に進みます
・プロダクトキーを入力するとダウンロードが開始されます

流れとしては以上のような感じですが、予めMicrosoftアカウントを持っていない場合には、プロダクトキーを入れて進んでいくと、Microsoftアカウントへのサインインを求められ、ここで、あれ?ってなってしまうわけですね。


つまり、この時点で、Microsoftアカウントを取得してもいいのですが、そうなると取得して、確認コードを入れたりと、結構ここの段階で手間になる訳です。



〜Microsoftアカウントを取得しましょう〜


以上のような理由から、おすすめなのは、事前にoutlook.com などのページや、以下のMicrosoftアカウントとは?のページなどから、Microsoftアカウントは取得しておいて、確認コードの入力なども済ませ、一通りの手続きを済ませた上で行うことです。




電話やメールなどで送られてきた確認コードによる確認が完了しないと、Microsoftアカウントは利用出来ません。全く不可能なわけでもありませんが、7日間以内に確認する必要があります。

上記の、"Microsoftアカウントホーム" にもありますが、Microsoftアカウントは、Office製品の再インストールばかりではなく、Microsftの提供する様々なサービスへのハブ(中核)にもなるアカウントです。様々なサービスがご利用になれますから是非ご活用ください。


-- 製品版とプレインストール版の違い:

ダウンロード版や製品版の場合、Microsoft アカウントとの紐づけが行われますが、プレインストール版の場合には、インストール時にMicrosoftアカウントの入力は求められますが、紐づけされることはありません。したがってプレインストール版の再インストールの場合には、付属のプロダクトキーを必要としますので、なくさないようにきちんと保管しておく必要があります。


いざというときに慌てないためにも、またせっかくのサービスを有効活用するためにも、Microsoftアカウントは取得しておくことをおすすめいたします。


*** 確認コードの電話

実は、今回確認コードの送付先がメールにしたかったものの、事情があってメールが利用できない場合、電話番号を指定することになる訳ですが、その際、電話での確認コードの連絡が音声案内の形でかかってきます。どうも?この電話、日本語でかかってくるケースと、英語でかかってくるケースがあるようです。ほとんどの場合には日本語できちんとかかってくるんだと思いますが、どんな場合に英語でかかってくるのはよくわかりません。今回たまたま、とあるケースで、一般加入者電話の番号を指定した時に英語でかかってきて慌ててしまったというケースがありました。その後携帯の番号を指定し直したところで日本語でかかってきたので、無事完了しましたが、英語でかかってきても慌てないようにして、しっかりコードを聞いてメモしておいてください。



【2020/12/08 一部修正】


<参照>

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