2017年03月03日

Windows 版 Office Insider Fast 更新情報

Windows 版の Office Insider においては、更新される度に、各アプリで確認していたんですが、今回は色々な情報が配信されているようなので、一度整理してみました。


【現在のバージョン】

現在、windows版 Office Insider ユーザー向けに配信されている Office のバージョンは以下の通りです。

Insider Fast : Ver 1703(Build 7920.1000)
Insider Slow : Ver 1702((Build 7870.2013)


【2月に配信されている更新情報】

Insider Fast / Slow 共通で、先日ご紹介した Quick Starter(PowerPoint) などが利用できるようになっています。Word においても表示タブの所の機能で一部追加されています。

以前にご紹介した、PowerPoint 2016 のルーラーなども2月の更新で追加された機能です。

その他、US版の MS Community では、以下で参照させていただいたような情報が公開されております。
機会があれば随時ご紹介させていただきたいと思います。

そうそう、それから忘れてはいけないのですが、Insider 向けということではありませんが Office の仲間でもある、Visio においても、今月から、Visio Online Public Preview版が正式にスタートしました。

Visio Online−anywhere, anytime access to your diagrams/Office Blogs

以下の所から、”Get started” をクリックして進みます。

Visio Online

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ただし現在の所、以下の FAQ にもありますが、利用できるのは、Office 365 の商用サブスクリプション利用者の一部のユーザーに限定されています。

Visio Online Public Preview についてよく寄せられる質問

詳細は上記 FAQ などをご参照ください。


<参照>

Office 365 news in February−new and improved intelligent services/Office Blogs
Announcing February Insider Slow update for Office 2016 for Office 365
New! Editor pane now available in Office 2016 Fast builds/Word
New! Editor pane now available in Office 2016 Fast builds/Word
Announcing Early Preview of the New Data Import and Shaping Experience in Excel/Excel
New! Digital ruler now available in Insider Fast builds of PowerPoint 2016/PowerPoint
Insider Fast: PowerPoint QuickStarter/PoewerPoint
Visio Online−anywhere, anytime access to your diagrams/Office Blogs
Introducing Visio Online Public Preview/Visio Insights

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2017年02月16日

Office2016が原因で、画面がフラッシュする

すべての方が対象というわけではありませんが、一部の環境で、Office 2016 をご利用で、デスクトップの画面がフラッシュするという症状が発生するケースがあるようです。


【発生する環境】

Office 2016 ビルド 16.0.7668.2066 
がインストールされたPC


【回避方法】

Office をUpdateして、ビルド7668.2074以降に更新すること


詳細な手順は以下の参照させていただきましたサイトにでていますが、ビルド 16.0.7668.2066にUpdateしたことで追加されたレジストリのキーの一部を削除したうえで、Updateをかける必要があるようです。

Windows7でご使用のケース、Windows8.1や10でご使用のケースと、OSによっても多少操作も異なりますので、詳細は参照させていただいた、Office Support Team Blog JAPANをご確認ください。


<参照>

Office 2016 ビルド16.0.7668.2066 の環境で、デスクトップ画面がフラッシュする/Office Support Team Blog JAPAN

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2017年02月10日

法人向けOffice 365 で、Office Insider に参加する Part 2

以前にもご紹介したことがありましたが、以前の場合、Windows版のOfficeでは、Insider Slow までしか利用できませんでした。

Office Insider に参加する

これが昨年10月にもご紹介しましたが、Windows版でも Insider Fast の選択も可能になり、コンシューマー向けの製品での導入方法については、上記にあるようにご紹介いたしました。

本来 Insider Program が、Official Site にも、"Office Insider は、Office 365 Solo を含むコンシューマーの Office 365 サブスクライバー向けプレビュー プログラムです" とあるように、一般のコンシューマーを対象としているプログラムなため、法人向けの Office 365 の場合には、コンシューマー向けの製品のように簡単に参加することができないようになっています。

法人向けOffice365を Office Insider バージョンに変更する

Insider Slow の導入については、上記にもあるように取り上げましたが、再度 法人向けのOffice 365 で、Insider Fast の導入方法について Part 2 として取り上げてみました。

法人向けのものについては、コンシューマー向け製品とは異なり、展開ツールを利用して、一部の製品のみしかインストールしないようにすることも可能になっています。このあたりについてはまた機会があればご紹介させていただきます。


【Office展開ツールのダウンロード】

Office Insider バージョンの導入は、"Office展開ツール(Office 2016バージョン)"のダウンロードから始まります。


1) まずは、以下のサイトにアクセスし、"Office 2016 の早期のプレビュー ビルドをインストールする (Office Insider ファースト ビルド)" にある "Office 展開ツール (Office 2016 バージョン)" をクリックし、ダウンロードサイトに移動したら、"Download" をクリックしダウンロードします

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Office 365 の商用ユーザーが Office 2016 の新機能にいち早くアクセスする方法

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2) 一旦、"名前を付けて保存" として、デスクトップなどわかりやすい場所に保存しておきます。保存が完了したら、画面下部に、"実行" ボタンが表示されますので、クリックしてインストールを実行します

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3) 利用規約の画面が表示されますので、"Click here to accept the Microsoft Software License Terms" のところをクリックしてチェックを入れてから、"continue" をクリックします

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4) プログラムの展開先を聞いてきますが、今回はデスクトップにして、OK で進みました

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5) UAC などのメッセージが出たのち完了の画面がでますので、OK で閉じます。すると指定した場所(今回は、デスクトップ)に、"configuration" と "setup" のアイコンが作成されます

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【Office Insider のインストール】

さてインストールはここからが本番です。ダウンロードした configuration.xml ファイルを修正するところからスタートします。

1) configuration.xml ファイルを、メモ帳などで開いて、情報を以下の画像にあるように修正し、上書き保存します

20170115-2-1.jpg ⇒ 20170115-2-2.jpg

* Language のところは、日本語版にするので、"ja-jp" としてみました

** 今回は、OfficeClientEdition="32" とあるように、32ビット版を導入しています

*** なお、展開ツールには様々な構成オプションがあります。その他の詳細については、リファレンス: Office 展開ツールのオプションの構成 などを参照してください


2) ダウンロードしたPCにインストールする場合にはそのまま次からご紹介するようにコマンドプロンプトを管理者として実行し行いますが、仮に他のPCに展開する場合には、"configuration" と "setup" の2つのファイルを、USBメモリなどにコピーして利用します


3) では続いて、コマンドプロンプトを管理者として実行し、

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"Setup.exe /configure configuration.xml"

と入力し、エンターして実行します。

4) Office のインストールが開始されますので、あとは完了まで待ちます。

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5) 完了したらスタートボタンを押してメニューを確認してみましょう。Word2016、Excel201 などがきちんと登録されているはずです。

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さてここまで見てきて、何かお気づきになりませんでしたでしょうか?

そうです。ライセンス認証って、この段階までは出てませんよね。コンシューマー製品の場合、インストールの際には最初にインストールした時に使用したMicrosoftアカウントでのサインインが要求されたり、あるいはマイアカウントホームにサインインしてからダウンロード・インストールへと進みますが、ここまでの段階では、Microsoftアカウントも、Office 365 で必要な職場のアカウントなどでのサインインも要求されず進行しています。
"Office展開ツール" をダウンロードする際においても、特に Microsoftアカウントや、Office 365 のサブスクリプションのアカウント名などでサインインする必要もありません。

ライセンス認証は、この次の段階で要求されることになりますので、さっそく見てみましょう。



【インストール完了後最初の起動】


プログラムのインストールが完了しました。でもこの段階までは、Microsoftアカウントや職場のアカウントなど、どんなものを使用するのか?など全く聞かれていません。

どのアカウントでライセンス認証をするのか?については、次の過程からになります。

では次の過程に進みましょう。

1) Word2016 を起動してみます。するとアカウントの確認の画面が表示されます。ここでは、通常PC 起動時にサインインしている Microsoftアカウント がそのまま表示されますが、Office 365 のアカウントが別の場合には、"変更" をクリックしてサインインしなおします

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2) Officeライセンス認証の画面が表示されますので、Office 365 Pro Plus のアカウントでサインインします

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3) 変更を適用するため再起動を求められますので、一旦Word2016を終了して再起動します

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4) 再起動後、Word2016を開くと、"最初に行う設定です" という画面が表示されますので、"同意する" をクリックします

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5) Wordが起動したらアカウントからライセンスを確認してみましょう。更新オプションのところには、"Insider ファースト" と表示されていることが確認できると思います

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6) Office 365 のマイアカウントに入って確認すると、インストールされているデバイスとして追加されていることがご確認いただけると思います。なお、Office 365 のPortalサイトのインストールステータスのところでは、現在このライセンスでインストールされているデバイスが表示されますが、この画面から、"非アクティブ化" することで解除することも可能です。製品の管理はこちらの画面で行います。

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ということで、今回は、法人向けのOffice 365 Pro Plus の場合の Insider Fast 導入方法でした。 




<参照>

Office の機能改善にご協力ください/Office Insider Official Site
Office 365 の商用ユーザーが Office 2016 の新機能にいち早くアクセスする方法
リファレンス: Office 展開ツールのオプションの構成
Office 365 ProPlus の展開時に一部の Office プログラムを除外する
Office 365 でユーザーのソフトウェアを管理する

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2017年02月01日

Office 2013 の提供は、2017年2月末日まで

Office 365 のサブスクリプションユーザー向けに提供されている Office 2013。

Office 2013 の統合パッケージや単体製品のメーカー出荷は終了しておりますが、Office 365 ユーザー向けには現在も入手が可能になっています。

Mac版では、すでに Office 365 のサブスクリプション ユーザー向けには、Office 2016 のみになっていて、すでに Office for Mac 2011 の提供は終了しています。また、2017年10月10日には、Office for Mac 2011 のメインストリームも終了し、延長サポートに入ります。

さてWindows版においても、Office 365 のサブスクリプションユーザー向けに現在提供されている、Office 2013 が、2017年2月28日で終了します。


Windows版のOfficeに関しては、"Microsoft Office 製品に関する各 OS のサポート状況" や、”製品のライフサイクルの検索" のところからも調べられますが、

・Office 2007 延長ストリーム終了 2017/10/10
・Office 2010 延長ストリーム終了 2020/10/13
・Office 2013 メインストリーム終了 2018/04/10 延長ストリーム終了 2023/04/11
・Office 2016 メインストリーム終了 2020/10/13 延長ストリーム終了 2025/10/14

となっています。

Office 2013 の製品自体のサポートは続きますが、延長ストリームに入るよりちょっと前にOffice 365 のサブスクリプションユーザー向けの提供が終わりますので、くれぐれもご注意ください。

余談ですが、Office 2013 の統合パッケージをご利用の方は従来通り引き続きダウンロードは可能です。


<参照>

Office 2013 は、Office 365 サブスクリプションでインストールできなくなります
Office 2016/製品のライフサイクルの検索
2017年にサポートが終了する製品
Microsoft Office 製品に関する各 OS のサポート状況
製品のライフサイクルの検索

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2017年01月26日

Microsoft Office 製品の電話によるライセンス認証が "サポートされていない" とエラーになる

「Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される」 といった症状が発生しています。

20170126-1.png

Office 2016 には、Office365 というサブスクライバ―版として提供されているものの他、Office Premiumのような製品に加え、さらに従来からあるような統合パッケージ版として提供されているもの、加えてWordやExcel、PowerPointなど単体で販売されているパッケージ版もあります。


Office 製品ラインアップ

上記にもありますが、統合パッケージ版としては、

・Office Professional 2016
・Office Home & Business 2016
・Office Personal 2016

といった製品がこれに該当します。

今回のこの症状は、サブスクライバ―以外の製品ということですから、こうした統合パッケージ版として提供されているものや単体のパッケージ版をご購入になった方が、電話でのライセンス認証を行おうとすると表示されるエラーになります。

現在マイクロソフト側でも対応中とのことですが、回避策としては、「Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される」のところで紹介されている電話番号を利用してライセンス認証をしていただく必要があるようです。

同エラーで、電話のでのラインセンス認証ができない...

そんな場合には、取り急ぎ、「Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される」のページにアクセスして、回避策として提供されている方法にて、ライセンス認証を行ってみてください。


<参照>

"Telephone activation is no longer supported for your product" error when activating Office
Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される
最近の Office の問題に関する修正プログラムと解決策
Office 365 と Office 2016 の違い
家庭向け Office プランと一般法人向け Office プラン

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2017年01月22日

タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示されるが、アカウントには、"ライセンスされた製品" と表示されている

これまでにも何度か、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された場合には、完全シャットダウンが有効ということでご紹介させていただきました。

"この製品のライセンスを確認できません。コントロール パネルを使用して Office プログラムを修復する必要があります" と出てOutlookが動作しない

Excel 2013を起動したら、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された

さて今回は、"ライセンスのない製品" と表示されているのに、ファイル>アカウント と開いてみると、"ライセンスされた製品" と表示されるおかしなケースをご紹介します。

20170122.jpg

おそらくこれまでと同様にライセンス情報が正しく読み込めていないという状況には変わりはないと思います。ということで、今回の対処法ですが以下の通りです。

まずはこれまで通り、完全シャットダウンから試してみました。
しかし、今回は改善には至りませんでした。ということで、Officeの修復作業に。

1) 今回については、クイック修復では改善する可能性が低いと思い、最初からオンライン修復を実行
2) 修復完了後一旦、PCを再起動
3) 再起動後、Wordを起動。ライセンス認証の画面が表示されたので、Office Home & Business Premium のインストール時に使用した Microsoftアカウントを使用して認証
4) 完了後、Wordなどのアプリを起動して、正常に認証が通り、"ライセンスのない製品" が消えたことを確認

そんな流れで元通りになりましたが、同じ症状でも、色々で、完全シャットダウンで改善するケースもあれば、オンライン修復、さらには再インストールが必要になってくるケースもあるのかもしれませんね。

仮に再インストールの場合には、以前にもご紹介した Easy Fix ツールを利用して、一旦きれいに削除した上で、再インストールしていただく方がいいんでしょう。

Easy Fix Tool を利用して、Office 365 Solo を削除する

そのような場合には上記の記事をご参照ください。


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2017年01月14日

Office 365 Solo のサブスクリプションを更新する

Office 365 Solo のサブスクリプションの有効期限がぼちぼち切れるぞ... そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。

Office 365 Soloなどの場合、Amazonやら、OfficeStoreなどで様々なキャンペーンが行われておりますので、そうしたキャンペーンを利用して、多少でもお手頃な価格で利用したいというケースもありますよね。

私の場合、Amazonから購入したものですが、ちょうどキャッシュバックキャンペーンなどもやってましたのでサブスクリプションを更新してみましたので、Amazonで購入した場合で、サブスクリプションを更新する流れについてご紹介させていただきます。

当然ながら購入しただけでは、どのMicrosoftアカウントとも紐付いていないわけですので、新たに入手したプロダクトキーを、Microsoftアカウントに紐付けて有効にする必要があります。そうして初めて更新されたことになりますのでご注意ください。


【更新の流れ】

さて、では実際に更新してみます。その前の段階として、Amazonで、予め購入済みであるという前提でお話を進めさせていただきますのでご注意ください。

1) Amazonで購入した場合、Amazonにアクセスして、自分のアカウントにサインインします。
続いてアカウントサービスから、"ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ" に移動し、新しく購入したOffice 365 Solo の脇にある "office.comへ進みダウンロードの手続きを開始してください" をクリックします

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2) 最初に、紐付けするMicrosoftアカウントへのサインインを求められますので、Microsoftアカウントでサインインします。この場合、前回の更新という形で行う場合には、当然ですが前回インストールした時と同じMicrosoftアカウントでサインインする必要があります。ここで別のMicrosoftアカウントを使用してしまうと別物として扱われて、現在のものの更新とはならないので注意が必要です

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3) "アカウント設定の確認" のところでは、"Office 365 Personal(1年)" と表示されますが、これは、アメリカで販売されている同等の製品名が表示されますが、ここは、あくまでも、"Office 365 Solo" で間違えありませんので、単なる誤表示(日本の環境にあった正しい表示になっていないだけ)なので、気にせずに、"国"、"該当する言語" のところだけ間違えないように選択して "次へ" をクリックして進みましょう

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4) 既定では、自動更新が有効になっていますので、必要に応じて、"自動更新" を無効に変更して、"次へ" をクリックし進みます。今回は、"無効" にしてみました。自動更新の有効/無効は後でもサブスクリプションの管理のところから変更が可能です

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5) "Officeの取得" のところでは、必要に応じて、"Microsoft Officeの使用に関するアンケート〜" のところにチェックを入れて(もちろん必要なければ、チェックを入れなくても OK です)、"次へ" をクリックし進みます

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5) Office のマイアカウントに移行し、"サブスクリプションが延長されました" と表示されれば完了です。"アカウントの管理" のところに表示されていた有効期限が更新されていることでも確認いただけると思います

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サブスクリプションの延長手続きをするだけなので、プロダクトキーは変わりますが、インストールし直す必要もありません。また通常、Officeアカウントホームからインストールしますので、プロダクトキーは不要です。

どうしても確認したい場合には、Amazonで購入した場合、"注文履歴" や、"ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ" で確認することもできます。

更新された内容は、Microsoftアカウントホームにサインインして、"サービスとサブスクリプション" からでも確認いただけます。

なお、Office 製品に関する FAQ にもありますが、"1 つの Microsoft アカウントには、1 つのサブスクリプションのみを関連付けて有効にすることができます" とのことで、1つのアカウントに追加しても、現在のサブスクリプションの有効期限が更新されるだけで、OneDriveの容量が倍になるなどといったことにはなりません。

また、FAQの中では以下のように説明されています。(Office 製品に関する FAQより引用)

Q: 1 つの Microsoft アカウントを使用して、複数の Office 365 サブスクリプションを購入または更新した場合はどうなりますか?

A: 1 つの Microsoft アカウントには、1 つのサブスクリプションのみを関連付けて有効にすることができます。1 つの Microsoft アカウントで、複数の Office 365 サブスクリプションを購入または期限前更新した場合は、サブスクリプションの期間が累積加算されます (上限は 5 年間)。その場合、Office をインストールできるデバイスの数が増えるわけではなく、また、サブスクリプション特典として利用できるオンライン ストレージの容量が増加するわけでもありません。

今回、Amazon で購入したものをAmazonの画面から更新の手続きに入りましたが、プロダクトキーさえあれば必ずしも、これに限ることでもないようです。
Office のマイアカウントのヘルプには、"Office プロダクト キーを使って更新する" というリンクがあり、こちらをクリックしてリンク先に移動すると、現在サインインしている Microsoftアカウントの画面が表示され、"次へ" をクリックすれば、更新に使用するプロダクトキーの入力画面に進めるようです。


<参照>
Office 製品に関する FAQ

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2017年01月10日

Easy Fix Tool を利用して、Office 365 Solo を削除する

ちょうどいい機会なのでご紹介させていただくことにしました。

Office 365 Soloなどの削除をする際に利用される "Easy Fix Tool"。これまでにもこのブログでも取り上げたことがありますが、基本的には画面に従って進めるだけですが、具体的にどんな流れになるか? 取り上げたことなかったので、その流れをご紹介させていただきます。

* 今回は、Windows10 Pro(64bit)、Office 365 Solo(32bit) という環境で実行してみました。


1) まずは以下の、"PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする" にアクセスします

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PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする


2) 削除方法として、"オプション1"、"オプション2" とありますが、今回は、"オプション2" で紹介されている "Easy Fix ツール" を利用します。"ダウンロード" をクリックしダウンロードを開始します。クリックし、画面下部に表示された "保存" をクリックします

* "保存" をクリックした場合には、通常、ダウンロードフォルダに保存されます。どちらかご自身で場所を指定したい場合には、"名前をつけて保存" をクリックします

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3) ダウンロードが終了すると、今度は画面下部に、"開く" ボタンが表示されますのでクリックして、アンインストールをスタートします。次に管理者のパスワードなどの入力を求められたら、必要に応じてパスワードを入力します

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4) "コンピューターの問題の防止とトラブルシューティング" という画面が立ち上がってきますので、"次へ" をクリックして進みます

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5) "Uninstall Microsoft Office" という画面に変わりますので、"Yes" をクリックして進みます。削除が開始されますので、数分間待ちます。ご利用の環境によってはかなり待つ必要があるかもしれません。

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6) 最後に、"トラブルシューティングが完了しました" と表示されれば完了です。削除が完了したら、必ずPCは再起動しましょう

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最初にも書きましたが、基本的には画面に従って進むだけなので特に難しいところはないと思います。


<参照>

PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする

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2017年01月01日

各Office製品の更新状況

2017年の最初は、現在様々なデバイス向けに提供されている Office 製品の更新状況について取り上げてみました。

Windows/Macなどのデスクトップ版の他、Office OnlineというOnline版、さらにはiOS/Android/Windows10 Mobile といったモバイル版、さらには、Windows10向けのUWP版と現在様々なOffice製品がありますが、その更新状況もまちまちです。

【デスクトップ版】

Windows版:
Office 2013
Office更新バージョン 15.0.4885.1001
Word - 15.0.4885.1000/MSO 15.0.4885.1000
Excel - 15.0.4885.1000/MSO 15.0.4885.1000
PowerPoint - 15.0.4883.1000/MSO 15.0.4883.1000
Access - 15.0.4869.1000/MSO 15.0.4885.1000
OneNote - 15.0.4869.1000/MSO 15.0.4885.1000
Outlook - 15.0.4869.1000/MSO 15.0.4885.1000
Publisher - 15.0.4869.1000/MSO 15.0.4885.1000

Office 365 Pro Plus Insiderスロー
Office 更新バージョン - Ver.1611(buil 7571.2075)
Word 2016 MSO 16.0.7571.7063
Excel 2016 MSO 16.0.7571.7063
PowerPoint 2016 MSO 16.0.7571.7063
Access 2016 MSO 16.0.7571.7063
Outlook 2016 MSO 16.0.7571.7063
Publisher 2016 MSO 16.0.7571.7063

Office 365 Insider ファースト
Office 更新バージョン Ver.1701(build 7712.1000)
Word 2016 - 16.0.7712.1000
Excel 2016 - 16.0.7712.1000
PowerPoint 2016 - 16.0.7712.1000
Access 2016 - 16.0.7712.1000
Outlook 2016 - 16.0.7712.1000
Publisher 2016 - 16.0.7712.1000

Windows10向けOffice Mobile
OneNote – 17.7668.57601.0
Word Mobile - 17.7668.47661.0
Excel Mobile - 17.7668.50221.0
PowerPoint Mobile - 17.7668.42671.0

Mac版:
Office for Mac 2011
Word 2011 - 14.7.1(161129)
Excel 2011 - 14.7.1(161129)
PowerPoint 2011 - 14.7.1(161129)
Outlook 2011 - 14.7.1(161129)

Office 2016 for Mac
Word 2016 - 15.29.1 (Build 16121500)
Excel 2016 - 15.29.1 (Build 16121500)
PowerPoint 2016 - 15.29.1 (Build 16121500)
Outlook 2016 - 15.29.1 (Build 16121500)


【モバイル版】

iOS
Word - 1.28
Excel - 1.28
PowerPoint - 1.28
OneNote - 15.28.2
Outlook - 2.6.4

Android
Word - 16.0.7668.4775
Excel - 16.0.7668.5029
PowerPoint - 16.0.7668.4273

Windows10 Mobile
Word Mobile - 17.7668.47662.0
Excel Mobile - 17.7668.50222.0
PowerPoint Mobile - 17.7668.42672.0


若干、実際のアプリでバージョンを確認した時と、Web上の情報では、細かい表示が違う(バージョン表示が詳細に表示されていないだけ)ところもあるようですが、2016年12月31日現在は以上の通りでした。

手元にあるデバイスなど確認できる範囲内ではありますが参考にしていただけると幸いです。

さて2017年がスタート!
Cortanaさんともごあいさつを交わしました。

20170101-1.png

今年も、Windowsに、Officeに、そして...Macにと、様々な情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いたします。


<参照>
Announcing December feature update for Office Mobile on Windows devices
Announcing December feature update for Office for Android
Announcing December feature update for Office 2016 for Mac (version 15.29)
Announcing December feature update for Office for iPhone and iPad
Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース
Office 365 と Office 2016 の違い




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2016年11月21日

Windows版Office Insider で アイコンの挿入が可能になりました

Windows版の Office Insider ユーザー向けに提供されているUpdateにおいて、アイコンの挿入機能が追加されました。

500種類にも渡るアイコンが用意されています。

現在のところ提供されているのは、Office Insiderユーザー向けで、Officeのバージョンが、16.0.7524.1000 以降のものとなります。

20161120-1.jpg

Office Insider にてご利用の方で、バージョンがまだ古い場合には手動で更新していただくと、Insider Fast の場合、最新バージョン【現在提供の最新バージョン: Ver.1612(build 7611.1000)】になればご利用可能ですので、是非お試しになってみてください。

Word、Excel、PowerPoint、Outlookにてご利用可能です。



【Officeの手動によるUpdate】

Wordなどのアプリを起動し、

1) ファイル>アカウント と開きます
2) "更新オプション"をクリックして、"今すぐ更新" をクリックします



【アイコンの挿入】

今回追加されているアイコンの機能は以下の手順で挿入します

1) Word、Excel、PowerPoint、Outlookなどの各アプリを起動

2) 挿入タブ>アイコン とクリックします

Word:
20161120-2.jpg
Excel:
20161120-3.jpg
PowerPoint:
20161120-4.jpg
Outlook:
20161120-5.jpg

3) アイコンの一覧が表示されますので、挿入したいものを選択して、OKをクリックします

20161120-2-1.jpg

4) ダウンロードが開始され、完了すると画面に挿入されます


挿入されたアイコンのデータは、通常の図形と同様に、図の塗りつぶし、図の枠線、図の効果などが利用でき、色を変更したり、陰をつけたりすることも可能です。

20161120-6.jpg


現在のOffice 2016は、

通常バージョン: Ver.1610(Build 7466.2038)
Insider Slow: Ver.1611(Build 7571.2006)
Insider Fast: Ver.1612(Build 7611.1000)

という状況で更新されております。

最初にも触れましたが、今回の内容は、バージョン、16.0.7524.1000 以上で利用可能なので、基本的に、Windows版のOffice Insiderバージョンで最新のものあればご利用いただくことが可能ということになります。


<参照>
Insider Fast: Insert Icons in Office 2016

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2016年11月15日

Office 365のインストールとプロダクトキー

すでにご利用の方は、問題ないかと思いますがインストール手順が動画で紹介されています。

ちょっと早口なのであわただしのですが、インストールの流れを再度確認したいという方も参考にしてみてください。

20161113-1.jpg

プロダクトキーを使う


この他にもリンクを遡っていただくと、"Office 365 のトレーニング" では、


<「PCを使い始める」編>

・Office 365の使用を開始する
・Officeをダウンロードしてインストールする
・家族でOffice 365を共有する
・OneDriveの使用を開始する
・Skypeの使用を開始する

<「PCでの生産性を高める」編>

・OneDrive for Businessの使用を開始する
・Skype for Businessで作業を開始する
・家庭向けOffice 365アカウントを管理する
・購入前にOffice 365を試す
・Office 365を購入する
・Office 365の設定を変更する

といった動画が用意されています。また各項目のリンクをたどっていただくとさらにいろいろな動画が用意されていることをご確認いただけるかと思います。

ちなみに AndroidやiPhone、iPadなどのモバイル端末での導入については、"Office 365とは" のところで紹介されております。

是非一度、覗いてみてください。



<参照>

Office 365 のトレーニング

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2016年10月27日

Office 365 Pro Plus ユーザー向けの Office 2013 の提供が、2017年2月28日で終了!

現在、Office 365 Solo をご利用のユーザーの方や、Office 365 Pro Plusのユーザーにおいては、Windows版では Office 2016、Office 2013 の2つの製品が、またMac版では、Office 2016 が利用可能になっています。

20161021-2.jpg 20161021-3.jpg
-- Office 365 Solo の場合 --

20161021-4-1.jpg 20161021-4-2.jpg
20161021-4-3.jpg
-- Office 365 Pro Plus の場合 --

さて先日管理者センターにメッセージで届いていた内容をご覧になっている方はご存知かと思いますが、Office 365 Pro Plus ユーザー向けに提供されている Office 2013 の提供終了期日が公開されました。

それによれば、2017年2月28日 とのこと。内容については、管理者センターに、10/19付で配信されているメッセージをご確認ください。


Microsoftのサポートページにも、以下のように情報がUpされております。

20161021-4-0.jpg

Support for the 2013 version of Office 365 ProPlus ends February 28, 2017


なおMac版については、これまでにも取り上げましたが、Office 365 Solo、Office 365 Pro Plus ともに Office for Mac 2011 の提供は終了しております。

また日本語版のOffice Blogsでも、7/19付でMicrosoft Tech Communityに投稿された記事 " Are your users still running Office 2013 ProPlus? " に基づいて、10/25付で "現在 Office 2013 ProPlus をご使用のお客様へ/Office Blogs"

という情報が公開されました。


【Office 2013がない?】

Office 365 Pro Plus をご利用の方で、Office 365 のポータルサイトにログインするとし、"Office 2016のインストールする" とある部分の、"その他のインストール" をクリックすると、リンク先に移動した上で、"2013 アプリを使って Office 365 ProPlus をインストールします" のところから、Office 2013 のインストールの画面に移動できます。

ただし、Office 2013バージョンのインストールが無効の場合には表示されませんので、以下の手順で有効にする必要があります。


- 設定手順 -

1) Admin Center に入って、設定(歯車のアイコン)から、"アプリ" をクリックします

2) "Officeソフトウェアのダウンロード設定" と入った上で、"2013バージョン" をオンにします

20161021-4-4.jpg

この設定をすることで選択が可能になります。


なお、家庭向け Office 365 Solo における Office 2013 の提供終了期日については現在のところ何もアナウンスされておりませんが、こちらについては何か新しい展開がありましたら、ご紹介させていただきます。

ちなみに、先ほども書きましたが現在 Mac版では、Office 365 ユーザー向けの Office for Mac 2011 の提供が終了しています。提供終了後には、新たにインストールすることはできませんが、それ以前からインストールして利用していた場合にはどうなるのか? 現在のところ、私も Office for Mac 2011 をインストールして利用していますが、現在のところは問題なく使用できております。


なお、今回の情報は、あくまでもOffice 365 Pro Plusユーザー向けOffice 2013の提供が、2017年2月28日に終了するというだけで、Office 2013自体のサポートが終了するという意味ではありませんので、くれぐれもご注意ください。

Office 2013(Service Pack適用済み製品) 自体のサポートは、2023年4月11日まで続きます。(ServicePack未適用のものは、2015/4/14に終了しています)



<参照>

Support for the 2013 version of Office 365 ProPlus ends February 28, 2017
現在 Office 2013 ProPlus をご使用のお客様へ/Office Blogs
Are your users still running Office 2013 ProPlus?
Office 2013のライフサイクル/
Microsoftライフサイクルポリシー
Service Pack のサポート ライフ サイクル ポリシー
一目で分かる、Windows向けOfficeとService Packのサポート終了時期/@IT

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2016年10月21日

Office 2013 と Office 2016 の一部共存が可能になりました!

以前にも何度かこのブログでも取り上げたことがありましたが、Office 2013 のインストールされている環境に、Office 2016 の製品をインストールすると、その際に、Office 2013 を削除するかどうか聞かれて、そのまま進むと、自動的に Office 2013 が削除されてしまいました。

Office 2013 から導入された、Click-To-Run(C2R)形式で提供されている製品については同一PC内に共存ができない仕様となっておりました。

Office 2016 購入に関するご注意

Office 2016 といっても、何も Word や Excelなどのソフトばかりではなく、OneNoteや、Visioなどもこれに該当します。こちらのブログでも以下のように過去に何度か取り上げさせていただきました。

Office 2013 の無償提供

Office 2013 を利用しているのに Office 2016 の単体製品を購入してしまった場合、どうしたらいいの?

Office 2013 のインストールされている環境に、PowerPoint 2016 をインストールすると Office 2013 が削除される


さてそんな状況が続いていたわけですが、

以下の

20161021-1.jpg

Office 2016 購入に関するご案内

にもありますが、新たに、"最新版の Office (ビルド番号: [16.0.7369.xxxx]、もしくは [7369] の部分が、[7369] よりも大きい番号) " をインストールしている場合、同一製品の共存はできませんが、Office Personal 2013 をご利用の方が、PowerPoint 2016 をインストールするといったような形でのご利用については可能になりました。

もっともこれまでは、こういうことすらできなかったので、従来であれば、PowerPoint 2016を買ってしまった場合には、AnswerDeskに相談して、PowerPoint 2013にバージョンダウンしてインストールするしかなかったので、ちょっと進んだって感じでしょう。

基本的には、一般ユーザー向けのOffice 2013 については、Office 2013以降 統合パッケージ製品の場合には、その製品の中の一部の製品のみインストールするということができないので、Office 2013 Personal などの統合パッケージや Office 2013 シリーズの単体製品をご利用の方が、Office 2016 の単体製品を追加するといったケースなどにおいて、今回の恩恵が受けられる形になります。


【注意】

上記サイトにもありますが、今回、あくまでも共存することができるようになったといっても、Office 2013の入っている環境に、Office 2016 をインストールしたら、Word 2013 と Word 2016 がどちらも利用できるというような意味ではありません。ご注意ください。

同一製品の場合には、最新版(Office 2016の製品)のみになります。



PowerPoint 2016だけ欲しかった
Access 2016だけインストールしたかった
Visio 2016 がインストールしたかった
などなど

そんな人たちにとっては、AnswerDeskにわざわざ連絡しないといけないというひと手間が減ったことになるので、朗報ですね。



<参照>

Office 2016 購入に関するご案内
Office 2016 購入に関するご注意


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2016年10月05日

Office Insider に参加する

これまで何度か取り上げている Office Insider ですが、先日、これまで Mac版の Office にのみ提供されていた "Office Insider Fast" が、Windows版でも正式に提供が開始されたというアナウンスを踏まえて今回、Office Insider Fast を導入してみました。


【Office Insiderとは?】

まずは、"Office Insider" について簡単にご紹介します。Windows にも、Windows Insider があって、いち早く Windows の最新機能をより多くの方に使ってもらって、Feedbackを提供していただき、よりよい製品にしていこうという試みが行われています。

Office Insider は、まさにその Office 版 ということになります。

Office Insider には、"Office Insider Slow" と "Office Insider Fast" があります。以下のサイトにありますが、それぞれ以下のような違いがあります。

Office の機能改善にご協力ください


Office Insider Slow:

リスクが最小限に抑え、完全にサポートされるビルドをいち早く入手可能なもの

Office Insider Fast:

サポートされないビルドを使用するリスクはありますが、頻繁にリリースされる最新のプレビュー ビルドを試用できます。当然ですが、その分リスクも伴います。再インストールを余儀なくされるケースもあるかもしれません。ファースト レベルを選ぶ際には、プログラムの使用条件への同意が求められます



【Office Insiderに参加するには?】

"Office Insider は、Office 365 Solo を含むコンシューマーの Office 365 サブスクライバー向けプレビュー プログラムです" とあるように、国内で販売されているものであれば、Office 365 Soloをご利用の一般ユーザーを対象としたプログラムになります。

なので、Office 365 Solo のユーザーの方の場合には、通常の Update を通じて、Office のバージョンが、16.0.7341.2021 以降に Upgrade されると、選択が可能になります。

0925-1.jpg 0925-2.jpg

法人ユーザーの場合には以前にも紹介しましたが、先行リリースを選択して、インストールする必要があります。

法人ユーザー向けの設定については、以前ご紹介していますが、Office Insider Fast の導入については、別の機会に改めてご紹介させていただきます。



【Office Insider Fastを導入する】

さてそれでは実際に導入してみます。Wordでも、Excelでもいずれかのプログラムを起動して行います。

1) 今回は、Excel2016を起動して行いました。ファイル>アカウント と開きます

2) Officeのバージョンが、16.0.7341.2021 以降になっていれば、"Office Insider" という項目が加わっています

3) "Office Insider" をクリックして、"Office Insiderに参加(J)" をクリックします

0925-3-1.jpg


4) "Office Insiderに参加" のダイアログが表示されますので、"新規登録して Office の新しいリリースをいち早く入手します(S)" にチェックを入れます

0925-3-2.jpg


5) そしてレベルの選択をします。選択したレベルに応じて簡単な説明が表示されます

0925-3-3.jpg 0925-3-4.jpg


6) これでOKをクリックすれば完了。しばらくして、Officeの画面に戻ると、"Office Insider Fast プログラムに新規登録しました" と表示されていることが確認できます

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7) ただし、この後すぐにこれを有効にするのであれば、"更新オプション" から、"今すぐ更新" をクリックして、更新プログラムを入手してください



【Office Insider を解除するには?】

手順は導入の逆になります。

1) 今回は、Word2016 で確認しましたが、Wordを起動したら、ファイル>アカウント と開きます

2) "Office Insider" をクリックし、"レベルの変更" をクリックします

0925-4-1.jpg


3) "新規登録して Office の新しいリリースをいち早く入手します(S)" のチェックを外してオフにします

0925-4-2.jpg 0925-4-3.jpg


4) アカウントの画面に戻ったら、"更新オプション" から、"今すぐ更新" をクリックして、更新プログラムを入手すると、対応したバージョンまで、バージョンダウンされます

0925-4-4.jpg



【Office Insiderの適用前と適用後のバージョン】

Office Insider Slow/Fast さらには、適用前ではどのぐらいバージョンが異なるか?確認してみました。(2016年9月27日現在)

適用前:16.0.7341.2021以降(今回うちで確認したものは、16.0.7341.2032 でしたが、このバージョンアップ前の 16.0.7167.2055 には、Office Insiderの項目すらありませんでした)

Office Insider 適用なし:バージョン 16.0.7341.2035
0925-5-3.jpg

Office Insider Slow:バージョン 1609(ビルド 7369.2017)
0925-5-2.jpg

Office Insider Fast:バージョン 1610(ビルド 7416.1000)
0925-5-1.jpg


となるようです。

最後に、レベルの変更やOffice Insiderの解除などをした場合、手動で更新をかけないと、すぐにプログラム自体には反映されないので、忘れないようにしてください。


<参照>

Windows 向けの Office Insider Fast for Office 2016 が ついに登場! /MSコミュニティ
It's here! Office Insider Fast for Office 2016 on Windows/MS Community

Office の機能改善にご協力ください
Be an Office Insider

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2016年10月02日

Officeのオンライントレーニング

Office には、その使い方を説明したオンライントレーニングが用意されており、誰でも利用可能になっています。

20160927-2.png

今回は、このOfficeのオンライントレーニングについてご紹介します。


このオンライントレーニングですが、Windows版、Mac版のOfficeはもとより、iPadやiPhoneなどのiOS向け、Androidのタブレットやスマートフォン向け、さらにはWindows版のタブレット、スマートフォン向けと様々なものが用意されています。


そもそも、Office 365 って何? というところからはじまって、各アプリまで。またアプリでは、アプリによって内容も異なりますが、ビデオなどを使用して解説しているものから、ヘルプ情報の提供など様々です。



Access:
Access 2016、Access2013、Access2010向けのコンテンツが用意されています

Excel:
Excel 2016、Excel 2013、Excel 2010、 Excel for Mac 2011向けのコンテンツが用意されています。Excel2016においては、iPad向けのトレーニングコースもあります

OneDrive:
ホームユーザー向けの OneDrive 及び Businessユーザー向けの、OneDrive for Business についてのトレーニングが用意されています。モバイルデバイス向けのコンテンツもあります

OneNote:
一般法人向け Office , Office 365 管理者 , Office 365 Small Business の管理者を対象として、Windows、Mac向けにはトレーニングも、またAndroid、iOS向けにもヘルプなどの情報が用意されています

Outlook:
Outlook 2016、Outlook 2013、Outlook 2010、Outlook for Mac 2011向けの情報が用意されています。

PowerPoint:
PowerPoint 2016、PowerPoint 2013、PowerPoint 2010、PowerPoint for Mac 2011向けの情報が用意されています。PowerPoint for iPad関連のトレーニングや、PowerPoint for Android向けのビデオも用意されています

Skype for Business:
Skype for Business、Lync 2010、 Lync 2013向けの情報が用意されています。


Word:
Word 2016 , Word 2013 , Word 2010 , Word for Mac 2011向けの情報が用意されています。Word for iPadのトレーニングの他、Word for Androidタブレット向けの情報も用意されています。


"Office のヘルプとトレーニング" では、Office のそうした様々な情報が動画などで発信されておりますので、お時間のある時に是非一度覗かれてみてはいかがでしょうか? 

もちろん、一般法人向け Office 365 の管理者向けのヘルプなども用意されておりますので、法人向け製品をご利用の方は、こちらをご参照ください。

一般法人向け Office 365 - 管理者向けヘルプ



<参照>

Office のヘルプとトレーニング
Office トレーニング センター
Office Training Center


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2016年09月22日

Windows 版 Office Insider 更新情報

本日、Windows版向け、Office Insider(Slow)版の更新プログラムが提供開始されました。


先日、"Windows 向けの Office Insider Fast for Office 2016 が ついに登場!"  な情報も流れており、既にWindows版でも、Office Insider First の提供が開始されておりますが、現在のところうちはまだ Office 365 E3 で、Insider バージョンを利用している関係もあり、今回ご紹介できるのは、Insider Slow の Update 情報になりますが、近いうちに、Office Insider First に更新する予定ですので、それ以降は、Office Insider First の情報として提供させていただきます。

9月になってから、今日までに提供された更新プログラムによるバージョンの推移は以下の画像のような感じです。

20160922-1.jpg 20160922-2.jpg 20160922-3.jpg

さて今回の更新。内容もさることながらバージョン表記が、今回のバージョンから変わったようです。

上記の画像にもありますが、バージョン情報を確認すると、16.0.7341.2032 とありましたが、今回のUpdateの後確認すると、Ver.1609(build7369.2017) という表記になりました。

ただし、US版のMSコミュニティの情報に寄れば、16.0.7369.2017 と表示されることもあるようで、どちらでも問題はないようです。


先日、16.0.7341.2029 から、16.0.7341.2032 に Update されたばかりですが、今回のUpdateを含め、内容的には、"・What's new and improved in Office 2016 for Office 365" のところで紹介されている 9月の更新内容になります。

** 日本語版のページにはまだ、9月の更新内容は反映されておりません(2016/9/22現在)


こうした Office Insider プログラムの Update の情報は、Twitterの "Office Insider" からも提供されています。

最新情報が欲しいという場合には、ぜひこちらもフォローしてみてはいかがでしょうか?


<参照>

Announcing September Insider Slow update for Office 2016 for Windows
It's here! Office Insider Fast for Office 2016 on Windows
Windows 向けの Office Insider Fast for Office 2016 が ついに登場!
What's new and improved in Office 2016 for Office 365
Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能

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2016年09月11日

Office 製品の更新状況を確認する

現在自分が利用しているOffice製品が最新の状態なのか?

現在の自分のPCが最新かどうか、さらには現在どういったバージョンが配信されているのかなど、どうやって確認したらいいのか について整理してみました。


【 Update の配信日 】 

Windows Updateによるセキュリティに関するUpdateは、"セキュリティ情報リリース スケジュール" にもありますが、"通常、米国日付の毎月第 2 火曜日" となります。

"日本では、時差の関係上、毎月第 2 火曜日の翌日 (第 2 水曜または第 3 水曜) に公開を行います" と日本では、時差の関係もあって水曜日です。ただし、これはWindowsに関する部分です。

さてOffice 関連製品の Update は、以前までと異なり、Windows の Update の日とも異なる部分があります。

"Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ" にありますが、

Office 製品については、

・非セキュリティ更新プログラム:毎月第一火曜日

・セキュリティ更新プログラム:毎月第二火曜日

* Office2013 や Office2016 などのクイック実行版向けの更新はこれまで通り毎月第二火曜日です。



【 バージョンの確認と現在の最新バージョン 】

・確認方法

まずは確認方法から。多少、Officeのバージョンによっても多少異なりますが、Wordでも、Excelでも、何かアプリを起動して確認します。各アプリを起動したら....

Office 2010:ファイル>ヘルプ

20160911-1.jpg

Office 2013/2016:ファイル>アカウント

20160911-2.jpg

と開くと、Office の更新情報が確認できます。Office 2010 までであれば、各製品別に開いて製品ごとのバージョン情報として表示されています。Office2013/2016 などは、ここの更新バージョンのところにバージョンが表示されています。


・現在の最新バージョンは?

"Office 2013 または Office 365 の更新プログラム" のところに整理されております。

実際にどんな更新プログラムが配信されているのか?

これについては、英語ですが offoce Updates/TechNet の中で、各月に配信されている更新プログラムの内容が確認できるようになっています。


今回は、Office の Update について、確認してみました。



<参照>

Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能
Office 2013 または Office 365 の更新プログラム
セキュリティ情報リリース スケジュール
Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ
Upcoming change to the release schedule for non-security updates
offoce Updates/TechNet

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2016年09月06日

Office Insider および モバイルデバイス向けOffice製品の更新状況

PC向け、Mobileデバイス向けなど多様なデバイス向けに提供されているOffice製品ですが、その製品の更新状況もまちまちです。

ということで、現時点でわかる範囲ではありますが、各製品の更新状況(バージョン情報)について整理してみました。Windows版と、Mac版の Office については、ともに、Office 2016 になります。


PC(Windows版)
Insider Slow バージョン 16.0.7341.2021(9/1時点)

Announcing August Insider update for Office 2016 for Office 365

* Windows版の Office Insider プログラムには、Insider Firstはありません


Office Mobile for Windows 10:バージョン 17.7341 (8/16時点)

Updated: Announcing August Insider update 17.7341 for Office Mobile for Windows 10 devices

*Windows10搭載のスマートフォン・タブレットもこのバージョンになります


Office for Android:バージョン 16.0.7301.1013(8/31時点)

Announcing August feature update for Office for Android


Mac版:
一般向け バージョン 15.25 (160817)  (8/23時点)
Insider Slow バージョン 15.25(160817) (8/9時点)
Insider First バージョン 15.26(160824)

Announcing August Insider Slow update for Office 2016 for Mac (version 15.25)
Announcing August feature update for Office 2016 for Mac (version 15.25)


iPad/iPhone:バージョン 1.24(8/16時点)

Announcing August feature update for Office for iPhone and iPad (version 1.24)

*プログラムによってはさらに更新がかかっているケースもあり、手元のiOS版のExcelは、本日確認したところ、バージョン 1.24.1 にUpdateされました。


<参照>

Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能
What's new and improved in Office 2016 for Office 365
Office 365 と Office 2016 の違い

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2016年08月02日

Windows版 Office Insider Build の更新情報

7/23に公開されている情報ですが、Windows版のOffice Insider向けに、Build 16.0.7167.2026 の提供が開始されています。

うちもまだ、build 16.0.7070.2028 でしたので、さっそく手動にてUpdate。

20160802-1-1.jpg

ファイル>アカウント と開いて、"Office更新プログラム" のところにある、"更新オプション" をクリックして、"今すぐ更新" をクリックすれば開始されます。


【今回の更新内容は?】

詳細はMSコミュニティのページをご参照ください。

・Word 2016にResercherの機能を追加
・Zoom for PowerPointの追加(Office 365 および Office Insider向け)
・Docs.comへの発行機能

などなど

20160802-2-1.jpg 20160802-3-1.jpg


更新がまだの方は是非更新してみてください。

20160802-4-1.jpg 20160802-4-2.jpg



20160802-4-3.jpg


Update完了後に、各アプリのファイルメニューから

ファイル>アカウント>新機能

と開くと、今回のUpdateで更新された内容の一部が表示されます。

さらに、"詳細を表示" をクリックすれば、各アプリの更新情報のサイトにとんで、より詳細な情報を確認することが可能です。(以下のリンクはExcel2016の例です)

What's new in Excel 2016 for Windows


なお、各月に更新された内容などについては、"Office 365 client update channel releases" からも確認ができます。


<参照>

New to Office 365 in July?new intelligent services Researcher and Editor in Word, Outlook Focused Inbox for desktop and Zoom in PowerPoint
UPDATED: Announcing July Insider update 16.0.7167.xxxx for Office 2016 on Windows
Office 365 client update channel releases

Use Zoom for PowerPoint to bring your presentation to life
Research for your paper easily within Word

Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能
マイクロソフト、リサーチの補助ツールやプレゼンをダイナミックにする新機能をOfficeプロダクトに追加/TechCrunch

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2016年06月27日

Office 2013 の無償提供

念のため最初に申し上げますが、これは、Office製品を持っていない方が無料で入手可能になった...という意味ではありませんので、お間違えの無いようご注意ください。

さてWord2013/Excel2013(Office Personal 2013)といったパッケージをご利用の方が、PowerPointが必要になって、PowerPointを購入しインストールした、Office 2013 が削除されてしまった....

最近は、さほど聞かなくなりましたが、それでもまだまだあるトラブルの一つです。そうしたユーザーのための対応策としてのものです。

一応、上記のようなケースでは、PowerPointをインストールしようとすると、Office 2013が削除されるという警告が出てくるわけですが、気にせずにそのまま続行してしまうとこうしたことになるわけです。

さて、以前からこうしたケースでは、"Office 2016 購入に関するご注意" にもありますが、Answer Deskに相談して、PowerPointであれば、PowerPoint2013 を入手していただいて、再度、Office 2013と、PowerPoint2013をインストールしなおすということになっておりました。

Office 2013 が販売されていた時期までは、購入する際に、PowerPoint 2013 を購入するなど、自分の使用環境に合わせて、Office 2016 ではなく、Office 2013 のアプリを購入すればよかったわけですが、Office 2013 の単体製品のメーカー出荷は終了しており、入手したくても入手が困難というのが現状です。

従来であれば、AnswerDeskに相談してね?っていう程度の案内しかなかったわけですが、今回のようにはっきりと、"Office 2016 単体製品をご購入すると、Office 2013 の同一単体製品を無償でご提供します" ということをうたったのは、こうした背景もあってのことなんでしょうね。

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ということで、追加で PowerPoint/Visio を買いたいけど、現在入手できるのは PowerPoint 2016/Visio 2016しかないので自分の環境ではインストールできない...と悩まれていた皆さん、ご安心ください。

ただし、こうした有償で提供されているアプリについてはこの通りですが、念のため、Answer Desk にも確認してみましたが 無償で提供されている OneNote については、対象外です。

Office Personal 2013 をご利用の方が、OneNote を導入したいというケースがあるかもしれません。
当然現在提供されている OneNote は、"OneNote 2016" のみになりますので、インストールすると、もともと入っていた Office Personal 2013 が削除されてしまいます。

こうしたケースであっても、"OneNote 2013" が提供されるわけではないので、ご注意ください。
無償で提供されているソフトについては対象外とのことでした。



【Answer Deskに確認する】

実際の利用環境においては今回ご紹介した以外にも様々なケースが発生しうるかと思います。
そんな時には、まずは一度 Microsoft Answer Desk に、確認してみてください。

電話ももちろんですが、チャットによる相談も可能です。電話よりはチャットの方がつながりやすいかもしれません。

20160626-2.jpg
サポートページ


1) まずは上記リンク先の画面から、"Answer Deskに問い合わせる" をクリックします


2) すると次に、別ウィンドウが立ち上がって、"お問い合わせ内容を選択" の画面が表示されますので、適宜質問内容をクリックします。今回のケースでは、"Windows、Office、サービス、アプリ" をクリックします

20160626-3.jpg


3) 次に、"サービスとアプリ" の画面に移動したら、該当のものを選択します。今回のケースで言えば、"Windows用の office または Office 365" になります

20160626-4.jpg


4) "Windows用の Office または Office 365" の画面になったら、今回はエラーなどと異なりますので、今回のケースでは "セットアップ" を選択します

20160626-5.jpg


5) するとサーポートへの連絡方法が選択できます。

20160626-6.jpg

サポート窓口営業時間
平日 9:00 - 18:00、 土曜日/日曜日 10:00 - 18:00
(祝日、Microsoftの指定休業日の受付は行っていません)

なお今回ご紹介した Answer Desk は個人ユーザー向けのサポート対応窓口になります。

法人でご利用の場合には、法人様向けのお問い合わせ窓口が別途ございますので、そちらをご参照ください。

20160626-7.jpg

お問い合わせ先/法人のお客様



<参照>
Answer Desk サポート/サポートサービス
Officeではじまる、自由な毎日-Microsoft
Office 2016 購入に関するご注意
お問い合わせ先/法人のお客様



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2016年06月26日

Office 更新情報

時々ご案内しているOffice更新情報。
先日、一般向けのMac用に、Office 2016 の更新プログラムが配信されました。

それも踏まえて、以前にご紹介したOffice Insider向けの更新情報とは別にご紹介させていただきます。


6月23日更新

Windows版:build 16.0.7070.2019

Office Mobile (Windows) 版:build 17.7070



6月16日更新

Android版:build 16.0.7030.1005



6月15日更新

Windows版(Office Mobile):build 17.7070

Mac版:build 15.23




6月14日更新

iPhone/iPad版:version 1.22




さて、簡単に6/23に更新されたMac版のOfficeの更新内容を確認してみましょう!


現在最新のものが、build 15.23 となります。


その更新内容は、

1) PowerPointのデータをMP4/MOVといったビデオフォーマットに出力が可能になりました(PowerPoint)

2) ODF形式へのエクスポートに対応しました(Word、Excel、PowerPoint)

3) リボンとクリックアクセスツールバーがカスタマイズできるようになりました(Word、Excel、PowerPoint)

4) Class Notebookツールが追加されました(OneNote)



他にも、Windows向け、Mac向け、Android向け、iPhone/iPad向けなどの各デバイス向けの各Office更新情報は

Officeの新機能

からご確認いただけます。これまでの更新内容も上記からご確認いただけます。



<参照>
Announcing Insider build 16.0.7070.2019 for Office 2016 on Windows desktop
Announcing June update 17.7070 for Office Mobile for Windows devices
Announcing June Insider Update 16.0.7030.1005 for Office 2016 for Android
Announcing June Insider Update 17.7070 for Office Mobile for Windows devices
Announcing update 15.23 for Office 2016 for Mac
Announcing June feature update for Office for iPhone and iPad (version 1.22)
What's new and improved in Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の新機能と改善点/日本語版
Export your PowerPoint 2016 for Mac presentation as a different file format
PowerPoint 2016 for Mac のプレゼンテーションを別のファイル形式でエクスポートする/日本語版
Class Notebook Tools (Preview) for OneNote 2016 for Mac
What's new and improved in Office 2016 for Office 365
Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能



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2016年05月29日

Office製品のアンインストール方法

Office の統合パッケージ、 Office 2013/2016/365ProPlus など、Office の現段階でもこれだけの製品が第一線で活躍中な上に、実際には、これに加えて、Office 2007/2010 といった製品も、まだまだ現役。

従来、こうしたOfficeの入れ直しなどをする際にアンインストールするための各種ツールが用意されておりますが、実はバージョンごとにまちまちで、都度検索してやっとたどり着く...そんな現実でした。

もちろん、コントロールパネルから、プログラムのアンインストールにて正常に削除できればわざわざ削除ツールなどを利用する必要もないのですが、うまくインストールができなくて、再度削除してやり直さないといけない時など、通常のアンインストールの手順では、その後のインストールが正常に行われないことが多々ありますので、こうしたアンインストールツールの存在は、大きな意味を持っていました。


さてこうしたアンインストールツールですが、だいぶばらばらにあったこうしたツールへのリンクも整理されて、比較的わかりやすくなってきました。


20160529-1.jpg
PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする


上記のページにアクセスしていただければ、おわかりいただけると思いますが、ページのタイトル通り、Office 2013/2016/365をアンインストールするための、Easy Fixツールである、"o15CTRRemove" のダウンロードは当然ながら、Ofice 2007/2010 のEasy Fixツールへのリンク。

さらには、Mac版のOffice 2011/2016 のアンインストール手順を紹介したページへのリンクなど一カ所にまとまってわかりやすくなりました。
** Mac版の場合には、Easy Fixのようなツールはなく手動による削除方法の紹介のみになっています。


このサイトのメニューをたどっていくと、Officeのインストールについても触れていますが、Office 2010 については、ダウンロードしてインストールする方法も知っていましたが、Office 2007 にもダウンロードしてインストールする方法があったのは予想外。あったんですね...


Office 2007 のインストール


最もいずれのケースもプロダクトキーは、最低限必要なことには変わりありませんが....

"Office をインストールする方法" として展開されているこのサイト。この他、"プロダクト キーを使う" "プロダクト キーとライセンス認証" "モバイル デバイスをセットアップする" "Office 2010 以前" "その他のアプリをインストールする" "トラブルシューティングとアンインストール" と多岐にわたっております。

** 今回のアンインストールの件は、"トラブルシューティングとアンインストール" の中でとりあげられています。

お気に入りに登録しておくと、いざという時には役に立ちそうですね。


<参照>

PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする
Office をインストールする方法

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2016年05月17日

"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" はどこ?

Office製品も、Office 2013が出たばかり? かと思ってたら、すでに時代は Office 2016 になってしまいました。

当然ながらまだまだ古いものをご利用の方は多いことでしょう。

もちろんサポートが終了したものは除外するとしてですが...


Microsoft Office 製品に関する各 OS のサポート状況


ということで、上記をご覧いただけるとお分かり頂けると思いますが、Office 2003までは完全に延長サポートも終了しておりますが、Office 2007 はまだ微妙に期限内だったりします。

Office 2007: メインストーリーム 2012/10/9 延長ストリーム 2017/10/10
Office 2010: メインストーリーム 2015/10/13 延長ストリーム 2020/10/13

といった状況です。
Office 2013/2016は、以下でも取り上げましたが、当然ながらまだまだ先ですね。

Office 製品のサポート期限

といことで、まだ延長ストリーム内のOffice 2007ではありますが、Office 2007 の時から提供が開始された、"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" があったのですが、こちらのブログでも紹介したことがありましたが、これを紹介している記事のリンク先がことごとくリンク切れで、このアドインのダウンロードができないことに今更気が付いたので、今回取り上げてみました。


【OfficeのService Packは累積的なもの】

PCの不調などによりリカバリなどをすると、必然的にOffice製品も入れなおすわけですが、利用開始された時期によっては、メディアで保持されてるOffice 2007 自体も結構古かったりすることがあります。

今回の Office 2007 を例にとれば、Office 2007 は、Service Pack 1/Service Pack/Service Pack3 と更新プログラムが提供されて変化してきています。

お手持ちのメディアを利用してインストールした場合、まずは現在自分が利用している Office はどの段階のものなのか? によって、Updateが必要になります。

さてこのOfficeの各Service Pack。全部インストールしないとなると結構大変なことと思われてしまうかもしれませんが、"2007 Office スイート SP3 および Office Language Pack 2007 SP3 について" の中でも "Office Service Pack は累積的なので、Service Pack 3 をインストールする前に Service Pack 1 または Service Pack 2 をインストールする必要はありません" とあるように、結果的には、Service Pack3 をインストールすれば、全部インストールしたことになるわけです。


【"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" はどこに?】

さて表題で取り上げた、"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" ですが、すでにこれ単独での配布がされておりません。この配布が始まった当初は、WordやExcelなどでPDFに変換できるっていうことで、うちのブログも含め、このアドインをご紹介しているページにリンクが貼ってあって、そこをたどって行けばダウンロードも可能でした。

しかし現在は、単独での配布もなく、リンクをクリックしてもページが表示されなくなっております。

ではどうしたらいいのか?

"OfficeのService Packは累積的なもの" のところでも書きましたが、OfficeのService Packは累積的なものなので、最後のバージョンになる Service Pack3 をイストールすれば、すべてインストールしたことになります。

今回の、"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" の機能は、Service Pack2 には含まれているものになるため、現在配信されている最新のバージョンである Service Pack3 をインストールすれば、この機能が利用できるようになります。

ということで、"2007 Microsoft Office スイート Service Pack 3 (SP3)" については、以下のところからダウンロードが可能です。

20160517-3.jpg

2007 Microsoft Office スイート Service Pack 3 (SP3)

お探しの方は、上記サイトからダウンロードしてインストールしてみてください。当初配布されていた、アドインとして機能しているわけではないので、保存する際には、普通にファイルの種類のところをPDFに変更すれば OK なわけです。

参考までに当然まだ延長ストリームには入っていますがサポートは提供されているため、Service Pack1やService Pack2 も ダウンロードは可能です。

20160517-1.jpg 20160517-3.jpg


<参照>

ワード 2007 やエクセル 2007 のファイルを PDF 形式に変換するには?
2007 Office スイート SP3 および Office Language Pack 2007 SP3 について

2007 Microsoft Office system Service Pack 1
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 1 (SP1)
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2) および Microsoft Office Language Pack 2007 SP2 について
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2)




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2016年04月11日

ダウンロード版のOffice365Soloを導入する Part 2

Part 1 では、その概要をご紹介しました。

さて、Part 2 では、具体的に、そのダウンロードから、インストールまでの流れを見ていくことにします。


【ダウンロード版のインストール】

さてここからが本番。こうして販売されている家庭向けOffice統合パッケージですが、やはり場所を選ばず、また時間も問わず、いつでも入手できて便利なのがダウンロード版。

このダウンロード版、POSA版や、パッケージ版のようにパッケージの裏や箱の中にあるはずのプロダクトキーはどうやって入手するのか?

さらに、Microsoftアカウントはどの段階で必要になるのか?

こうしたことをはっきりさせたかったので、そのダウンロードからインストールまでの過程を追ってみました。

今回は、Amazonで正式にダウンロード販売されているもので、その過程をご案内します。


1) 購入する

ホームページから、購入手続きを完了した画面が以下の通りです。ここには、特にプロダクトキーなども記載はされておりません。画面上部にもありますが、メールでも通知が後程送られてきます。

20160411-1.jpg


2) インストールする

購入手続き完了後、そのままインストールするのであれば、上記にもあるように "Office.comへ" をクリックします。のちほど送られてきたメールにも同様のリンクもあります。すぐにインストールしないのであれば、購入だけでやめて、後日でも問題ありません。

a. "さあ、はじめましょう" の画面になりますので、"次へ" をクリックします

20160411-2.jpg

b. "Microsoftアカウントを使ってサインインする" の画面になります

20160411-3.jpg

ここで、MicrosoftアカウントとOffice製品の紐付が行われます。この作業。ご利用のMicrosoftアカウントでサインインするわけですが、間違えて普段使っていないアカウントなどでサインインしてしまうと、後で自分では変更できませんので、くれぐれもご注意ください。

c. Office Onlineにてサインイン

20160411-4.jpg

"サインイン" をクリックし、Microsoftアカウントにてサインインします

d. 設定の確認

"設定の確認" の画面が表示されます。地域、言語を設定し、"確認" をクリックします。"MicrosofotOfficeの仕様に関するアンケート、プロモーション、ヒント、アドバイスの受け取りを希望します〜" のところは、任意。Officeに関する新しい情報などをメールでもらいたい場合にはチェックを入れます。不要でればチェックを外してください。

20160411-5.jpg

e. "アカウントを設定しています" の画面になります

20160411-6.jpg

f. 設定完了

MicrosoftアカウントとOfficeの紐付が完了すると、自分のOfficeアカウントに、Office 365 Soloが追加されます

20160411-7.jpg

f. インストール

あとは、"インストール" をクリックして、Officeのインストール作業に入ります


3) プロダクトキーを確認したい

ここまで見て、あれ?製品をインストールする際に必要なプロダクトキーは?と思われた方も多いかもしれませんね。

マイアカウントからインストールする分には、プロダクトキーは不要なのですが、気になる人のために確認方法をご紹介します。

Amazonの場合には、メールなどで送られてくるリンクや、Amazonのサイトから、注文履歴をたどると、ソフトウェアライブラリに移動できます。こちらで、プロダクトキーの確認ができます。

以下のようなメールが送られてきます。

20160411-8-1.jpg 20160411-8-2.jpg


【その他】

Amazonでは、製品の購入ページに、その手順を紹介したPDFファイルへのリンクがあります。
購入からインストール完了までの流れが説明されていますので、Amazonでお求めの場合には、こちらもぜひご参照ください。

また現在 Office 365 Solo において、3,000円のキャッシュバックキャンペーン(2016/4/24まで)をやっています。3,000円って大きいですよね? こうしたキャンペーンを活用して、よりお手ごろな価格で入手できるとやはりうれしいもんです。


<参照>

Office 総合ポータル


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2016年04月08日

ダウンロード版のOffice365Soloを導入する Part 1

春を迎え、入学・入社のシーズンが一段落。

新しい学校、新しい職場において、新しいスタートをきろうとする皆さんが、気持ちも新たに、Office365を早速導入してみよう!となったときに、ある意味一番手軽に、そして一番手早く、住んでいる地域などにもあまり影響されずに入手できる方法...これがダウンロード版ではないでしょうか?

今回は、ダウンロード版の、Office 365 Soloの購入から、利用開始までの流れをご紹介させていただくことにしました。

さて、Part 1 では、まずご存知かもしれませんが、その多様な提供形態の Office 製品 の概要についてみていきます。

【Office の種類と販売形態】

★ Officeの種類

現在販売されている、Office製品は、一般的に、大きく家庭向け・学校職場向けの2つに分類されますが、さらにOffice 365 Eductionのように、学校教育機関向けといったものもあります。

具体的には以下の通りです。


家庭向け

・Office 365 Solo:
 単独で販売されている一般・家庭向け統合パッケージ
・Office Premium:
 PCへのプリインインストール製品として販売される家庭向け統合パッケージ

*家庭向けOffice 製品ラインアップ


職場向け

・Office 365 Business
・Office 365 Business Essentials
・Office 365 Business Premium
・Office 365 ProPlus
・Office 365 Enterprise E1
・Office 365 Enterprise E3
・Office 365 Enterprise E5

*Office 365 の一般法人向けプラン


その他

教育機関向け
・Office 365 Education

*Office 365 Education


単体製品
・WordやExcel、PowerPoint、Access、Publisher、Visioなど単体での販売も従来通り行われております

*Office 単体製品/Microsoft Store

統合製品
・Microsoft Office Professional2016
・Microsoft Office Home and Business 2016
・Microosft Office Personal 2016

** 販売店によっては、Office2013の取り扱いもありますが、Office2013については、すでにメーカーからの出荷が終了しています。

2016 年 3 月 31 日 一般向け Office 2013 統合製品 メーカー出荷終了のご案内


★ 提供・販売形態

家庭向けOfficeの場合、

1) パッケージ販売:
パソコンショップなどで箱に入って販売されているもの
2) POSA版:
パソコンショップなどで、画像のようなカードの形式で販売されているもの
3) ダウンロード版:Amazonや、Microsoft Storeなどの正規代理店などで、ダウンロード購入可能なもの
4) プリインストール版:
単体では購入できませんが、PC購入時に一緒に購入できるもの

があります。職場向け、教育機関向けのものについては個別に契約することになります。

以下でも報じられているように、Office 2016の場合には、POSA版とダウンロード版での提供のみになります。

Office 2016はパッケージ版が廃止で、POSAとダウンロード提供に/PC Watch

ちなみに、最近パソコンショップなどで見かけるPOSA版ですが、以下のようなカードで販売されているもので、裏面の "ここをコインで削ってください" とある部分に、プロダクトキーが記載されています。

20160408-1.jpg 20160408-2.jpg

インストールの方法は、

Officeのセットアップページ

にアクセスして、

1) プロダクトキーの入力
2) Microsoftアカウントに接続
3) 設定の確認
4) Officeの取得

という手順で進んでいきます。"2) Microsoftアカウントに接続" とあるようにこの段階で、Microsoftアカウントとの紐付がされることになります。

さて概要はここまでにして、次回は実際のインストールの過程をご紹介いたします。


<参照>

Office 総合ポータル


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2016年04月05日

Officeの更新プログラムの配信スケジュールの変更

Office製品の更新プログラムの配信スケジュールの変更について、ご紹介させていただきます。

20160405-1.jpg

これまで、Office製品の更新プログラムについては、

・セキュリティ更新プログラム -----> 毎月第二火曜日にリリース
・非セキュリティ更新プログラム ---> 毎月第二火曜日にリリース

というように配信がスケジュールされておりました。

こちらが、4月以降、

・非セキュリティ更新プログラム ---> 毎月第一火曜日にリリース(Microsoft Updateにて)

となります。

今回の変更は、現在一般コンシューマー向け製品として提供されている、Office 2013やOffice 2016といった、C2R形式で提供されている製品については今回の変更は適用外ですが、VL版やMSDNのサブスクリプションなどでご利用になっているMSIバージョンで提供されているOffice 2013やOffice 2016などが対象になります。

当然、現在もサポートが続く Office 2007 や Office 2010 については、VL版などに限らずコンシューマー向け製品もMSI形式で提供されていますので、今回のスケジュールが適用されることになります。

なお、Office 2013 や Office 2016 のコンシューマー向け製品のスケジュールはこれまで通り第二火曜日のままで、変更はありません。



<参照>

Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ

Microsoft Office 製品に関する各 OS のサポート状況

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2016年04月03日

Word や Excel を開くと、"新しいOFFICEをインストールしましょう" と表示される

いつものようにWordやExcelなどを起動してみてたら、画面にもあるように、黄色いバーのところに、"新しいOFFICEをインストールしましょう office 365 所有者の特典の一つです" と表示されることがあります。

20160403-1.jpg

すでに気になっていらっしゃる方も多いかもしれませんね。もちろん、右端の×ボタンで閉じれば、普通に使えますし、また表示したままで使ってもなにも問題はありませんが、起動するたびに表示されると気になるものですね。


【なぜ?表示されるのか】

簡単に言ってしまえば、文字通り、Office 365 ユーザーの特典ということで表示されるわけです。

現在、統合パッケージとして販売されている Office 365 Solo と、パソコンと一緒に提供される、Office Premium は、常に新しいOffice が利用できるというのが特徴の一つでもあります。

Office Preimum

Office 365 Solo

これは、Office Home & Business 2016 や、 Office Personal 2016 といったパッケージにはない特徴でもあります。

Office と Office 365 についてよく寄せられる質問

上記のよく寄せられる質問の "Office 2016 スイートと Office 365 プランとの違いは何ですか?" にもある通りです。

Office 365 Solo や Office Premium をご利用の方が、あえて Office 2013 をご利用になっていたりすると、先日来こうした表示が出るようになりました。

Office Premium 搭載で購入された方でも、最初は Office 2013 がインストールされていた何て方もいらっしゃるようで、そんな場合には表示されるようです。

現在、Office 365 Solo や Office Premium をインストール(再インストール) しようとすると、通常は、Windows版、Mac版 どちらも Office 2016 が、インストールされます。

ただし現在、これらのユーザー向けには、Office 2013 や Office for Mac 2011(2016/9/22までの期限付き)が提供されております。


【対策】

1) 都度、× で メッセージを閉じる あるいは、無視して利用する

2) Office 2016 に Upgrade してしまう

 文字通り、Office 2016 に Upgrade するというのも一つの選択肢です。"Officeを更新" をクリックすれば更新されます

3) 通知を表示させない

 何らかの事情があって、Office 2013 をまだ使わざるを得ないような場合には、"簡易修正ツール"(MicrosoftEasyFix20156) が提供されています。

 今回参照させていただいた、"Office 2016 のアップグレード後に Office 2013 を再インストールする方法" のサイトにアクセスしていただき、画面下部にある "Office 2013 の再インストール後に、Office 2016へのアップグレードの通知が表示されます" のところで紹介されている、"簡易修正ツールのダウンロード" をクリックして実行します。

レジストリキーが変更され、通知を表示しなくなります。

もうちょっと細かいことを書くと、具体的には、

「 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\office\15.0\common\officeupdate 」

といった、キーに移動し、
以下にある値を office update サブキーの下に追加するようです。

"enableautomaticupgrade"=dword:00000000


また、この自動 Upgrade に関する通知ですが、法人向けの Office 365 ユーザーにおいても同様です。KB3097292に寄れば、同様にこのEasy Fix20156により、ダウンロードされるプログラムを実行することで、レジストリの変更ができます。

さらに、法人ユーザー向けには、グループポリシーテンプレートを使用して設定することも可能です。

この通知、2016年9月まで表示されるようです。


<参照>

Office 2016 のアップグレード後に Office 2013 を再インストールする方法
Office 365 ProPlus 2013 を引き続き実行する方法について/KB3097292
How do I keep on running Office 365 ProPlus 2013?



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2016年02月28日

Microsoft Office の製品ごとの機能の違い

Office 製品も、従来からあるWindowsのPC向けやMac向けのものの他に、Office 365 の登場で定着しつつあるWindows Phone向け、Android端末向け、iOSの端末(iPad、iPod Touch、iPhone) といった形でさまざまなデバイス向けに提供されるようになりました。

これに加えて、Office Onlineというオンライン版のOfficeまであって、どのOffice製品がどこまでできるのか?というその区別が非常に難しくなってきています。

ということで、このサイトで紹介されているのが、すべてではありませんが、今回、Word、Excel、PowerPointといった、一番利用頻度の高い、さらに多くの端末向けに提供されているソフトのプラットフォーム別の機能の違いについて紹介されているサイトをご紹介。

さまざまなプラットフォームでのWordの機能の比較

20160228-1.jpg 20160228-2.jpg

さまざまなプラットフォームでのExcelの機能の比較
さまざまなプラットフォームでのPowerPointの機能の比較
Outlook と Outlook Web App の比較

これがあるだけでもモバイル端末版のOfficeが、デスクトップ版に比べてどの部分ができないか?の確認にもなりますよね。

また Office 2016については、以下の、"Office トレーニングセンター" が参考になるかと思います。

Office トレーニングセンター

こちらでは、Office 2016のバージョンアップに伴う改善内容などの新着情報の他、クイックスタートガイド、動画によるOfficeトレーニングなども無料で提供されています。

さらに、Mac版のトレーニングの画面に進むと、Mac版用に、

Word for Mac 2011 と Word 2016 for Mac の比較
Exce for Mac 2011 と Excel 2016 for Macの比較
Outlook for Mac 2011 と Outlook 2016 for Mac の比較
PowerPoint for Mac 2011 と Power Point 2016 for Mac の比較

といった Office for Mac 2011 と Office 2016 for Mac の機能比較が同様に確認できます。

是非、参考にしてみてください。

<参照>
さまざまなプラットフォームでのWordの機能の比較
さまざまなプラットフォームでのExcelの機能の比較
さまざまなプラットフォームでのPowerPointの機能の比較
Outlook と Outlook Web App の比較
Office トレーニングセンター
Word for Mac 2011 と Word 2016 for Mac の比較
Exce for Mac 2011 と Excel 2016 for Macの比較
Outlook for Mac 2011 と Outlook 2016 for Mac の比較
PowerPoint for Mac 2011 と Power Point 2016 for Mac の比較


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2016年02月26日

Office2013の統合製品の出荷が 3月31日で終了。いよいよ、Office 2016の時代に...

以前、"Office 2013 を利用しているのに Office 2016 の単体製品を購入してしまった場合、どうしたらいいの?" というタイトルでご紹介した中でも触れましたが、Office 2013の統合製品の出荷が、2016年3月31日をもって終了いたします。

さて今回は、とりあえずもう一度、Office 2013の統合製品の出荷終了についての注意喚起を含めてのご案内です。

2016 年 3 月 31 日 一般向け Office 2013 統合製品 メーカー出荷終了のご案内/Office Blogs

Office 2016 購入に関する ご注意

Office2013の単体製品については、リンクにもあるように、すでに昨年に出荷が終了いたしております。

一般消費者向け メーカー出荷終了製品のご案内/Office Blogs


そんな今の時期だからどうしても起きてしまうのが、Office 2013 の統合製品を使っている方が、AccessやPowerPointなどのOffice 2016の単体製品を買ってしまうというパターン。

ということで、

Office 2013 を利用しているのに Office 2016 の単体製品を購入してしまった場合、どうしたらいいの?

こんな記事を取り上げました。


正式に、3/31を持ってメーカー出荷が終わるので、今後は、あと店舗などの在庫のみになります。

Mac版についても、同様にすでにOffice for Mac 2011の出荷は終了しております。


さてそんな時に、Office 2013 を利用しているユーザーが、例えば新たにAccessを必要になった場合、どうしたらいいのか? 

そんなケースの選択肢としては、

1) 何度も取り上げていますが、"Office 2016 購入に関する ご注意" にあるように、2016バージョンを購入した上で、Answer Deskに相談して手続きして、無償でOffice 2013の単体製品を入手する。

2) あるいは、そうした手続きが面倒というのであれば、Office 365 Soloに乗り換えてしまうという方法もあります。現在のところ、Office 365であれば、Office 2013/2016のどちらのバージョンもダウンロードできるようになっています。

のいづれかということになります。

Office 365 Soloについては、Microsoft Storeで、3000円のキャッシュバックキャンペーンなどもやるようなので、そうしたものを上手に利用してみるのも一つの方法ですね。


<参照>
2016 年 3 月 31 日 一般向け Office 2013 統合製品 メーカー出荷終了のご案内/Office Blogs
Office 2016 購入に関する ご注意
一般消費者向け メーカー出荷終了製品のご案内/Office Blogs



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2016年02月17日

Office 2013 を利用しているのに Office 2016 の単体製品を購入してしまった場合、どうしたらいいの?


Office Home and Business 2013がプリインストールされているような環境に、Accessが必要になって、Access2016を購入してインストールしたら、Word2013やExcel2013などもともと入っていたOffice 2013が削除されてしまった....

Office 2013 のインストールされている環境に、PowerPoint 2016 をインストールすると Office 2013 が削除される

以前にも取り上げさせていただきましたが、まだまだ時々Microsoftコミュニティなどでも見かける質問です。

さて、この際に、"Office 2016 ご購入に関するご注意" へのリンクも貼らせていただいてましたが、このページの情報も、随時更新されているようです。

それだけ多いってことなのでしょう。

20160216-10.jpg

いつごろからでしょうか? こうして具体的に追加されたのが、

"Office 2013 がインストールされた PC に、新たに単体製品を追加インストールしたい場合は、Office 2016 単体製品をご購入いただき、指定の手続きで、同一製品の 2013 バージョンを無償で取得いただけます。
詳しくは、マイクロソフト アンサーデスク (https://support.microsoft.com/ja-jp) 新規ウィンドウが開きます までご連絡をお願いいたします。 お客様の個別の状況に応じたサポートをさせていただきます。"

の部分。

今回取り上げたように、Office Home and Business2013 や Office Personal Premiumなどの製品をご利用の場合で、後から、Power Point2016やAccess 2016といった単体製品を購入してインストールしようとして、Office 2013 が削除されてしまうような場合、Answer Desk に連絡すれば、状況に応じたサポートを受けられるというもの。

すでに、昨年の8月のOffice Blogsでも取り上げられているように、Office2013の単体製品の出荷は終了し、今年の3/31で統合製品のメーカー出荷も終了します。

2016 年 3 月 31 日 一般向け Office 2013 統合製品 メーカー出荷終了のご案内/Office Blogs
一般消費者向け メーカー出荷終了製品のご案内/Office Blogs

今後は、単体製品も、統合製品も、Office 2016 のみ。ですがまだまだしばらくは、今回のように、Office 2013がインストールされている環境に、PowerPoint2016をインストールしたら、Office 2013が削除されてしまったとか、よくわからないままAccess 2016 の単体製品を購入してしまった...など こうしたことはありそうですね。

Windows 用の Office または Office 365

そんな場合には、是非 上記の Answer Desk にご相談ください。


<参照>
Office 2016 購入に関するご注意
Office 2013 のインストールされている環境に、PowerPoint 2016 をインストールすると Office 2013 が削除される
2016 年 3 月 31 日 一般向け Office 2013 統合製品 メーカー出荷終了のご案内/Office Blogs
一般消費者向け メーカー出荷終了製品のご案内/Office Blogs

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2015年11月21日

Office 365 Solo / Premium に追加されたオプションとは?

個人ユーザー向けのOffice製品には、現在以下のような商品があります。


家庭向けOfficeのラインアップ


プリインストール版として提供されている、Office Premium のシリーズの他、パッケージ製品として販売されている、Office 365 Solo などの他にも、Officeの単体の製品などがあります。

Office単体製品/Microsoft Store


さてこうしたOffice 製品。今回は、Office Premium と Office 365 Solo に 本来なら最新版ではない、Office 2013 がインストールできるようになったというオプションサービスについて取り上げさせていただきました。

私もこのオプションサービスが開始されたのは存じ上げませんでしたので、備忘録としても....


【常に最新のOfficeアプリが利用できる】

"Office アプリケーションを常に最新バージョンでお使いいただける" というのが、Office 365 Solo や Office Premium の大きな利点の一つです。

今までのバージョンのもののように、バージョンアップするたびに買い替える必要はありません。


家庭向けOffice


Office 365 Solo:個人向けに販売されているパッケージ。月額、あるいは年間での契約形態が選択可能。Office のデスクトップアプリの他、Office 365 サービスも契約期間内で利用が可能になります。

Office Premium:現在、Personal、Home & Business、Professionalの3つのタイプが提供されています。これまでのプリインストール版を引き継ぐ形のもので、PCと一緒に販売・提供されるもので、ライセンスは、そのPCに紐づきます。
タイプによって利用できるOfficeのアプリも異なります。またデスクトップアプリについては永続ライセンスというかたちで、添付のPCで使えている以上、継続して、常に最新のOfficeの利用ができるメリットがあります。


【新たに追加されたオプション】

"常に最新のOfficeアプリが利用できる" のが特徴のOffice Premium と Office 365 Solo。

しかし、家庭でご利用の個人ユーザーの方であっても、互換性などに伴う無用なトラブルは避けたいのは事実。

これまで、Office 2013 を利用していて、Office 2016 がでたら、すぐにOffice 2013 から Office 2016 に切り替えないといけないというのも、問題もあります。

これまでであれば、Office Premiumおよび、Office 365 Solo ユーザーの方は、Office 2016 がリリースされると、Office 2013 は利用できなくなり、Office 2016 のみでした。

そこで今回用意されているのが、ご紹介するオプションサービスです。おそらくこうしたご要望が多かったんでしょうね。


Office 2016 のアップグレード後に Office 2013 を再インストールする方法

上記サイトの、"Office 365 サブスクリプションで Office 2013 を再インストールする方法" のところで説明があります。

マイアカウントにサインインして、"追加のインストールオプション" から、"その他のバージョンのOffice" のところで選択ができるようになりました。

Office Premium あるいは、Office 365 Solo をご利用の方で、どうしてもOffice 2013 でないとダメ...っていう時には便利ですね。

なお、同オプションサービスですが、いつまでこれが利用できるものなのか?次のOfficeのバージョンが登場した場合どうなるのか?など今後の詳細は特に公開されていないようです。


<参照>
Office 2016 のアップグレード後に Office 2013 を再インストールする方法
家庭向けOffice
Office Premium や Office 365 Soloで Office 2016ではなく Office 2013を使いたい場合


JP_Office2016Launch_300x250



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2015年11月05日

Office 365 Solo と Office Premium + Office 365サービス


現在のOfficeの提供方法としては、

Office製品ラインアップ

にあるように、法人向けのものから、一般個人向けの製品までかなりの種類があります。そのためか? サービスの内容やライセンスの形態などに関して非常にわかりずらくなっております。

ということで、今回は一般個人向けに販売されている、Office 365 Solo と、プリインストールとして、PCと一緒に販売されている、 Office Premium + Office 365サービスの2つの製品について確認も含めて取り上げてみました。



【Office Premiumシリーズ】

Office Premiumシリーズは、従来のプリインストールの流れをくむ形で、日本市場に特化した形で提供されているライセンス形態になります。

1)利用可能なPC:プリインストールされたPC 1台のみ
2)Officeデスクトップアプリ: 永続的ライセンス(常に最新バージョンが利用可能)
3)販売形態:PCと一緒に販売されるのみ。単独での購入は不可
4)エディション:
Office Personal Preimum(Word、Excel、Outlook)
Office Home & Business Preimum(Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote)
Office Professional Preimum(Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、Access、Publisher)



【Office 365 Solo】

月ごと、あるいは年ごとに更新していくサブスクリプションライセンス形式で提供されている個人向け製品。

1)利用可能なPC: 契約者本人が使用するPC2台まで(Windows/Mac)
2)Officeデスクトップアプリ: 契約期間内のみ利用可能
3)販売形態:ネットでオンラインでの購入、PCショップなどで購入可能
4)エディション:Office Professional同様すべてのアプリが利用可能(Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、Access、Publisher)



【Office 365サービス】

Office 365 Soloには標準で、またOffice Premiumには、+αとしてついてくる各種サービスです。
Office Premiumには、1年間利用可能なサービスとして提供され、それ以降は更新パックを利用して更新します。Office 365 Soloは、この契約自体を更新することで、引き続きOffice 365 サービスも利用可能になります。

1)利用可能なデバイス:2台のタブレット、2台のスマートフォン
2)OneDrive:1TBのオンラインストーレッジ
3)Skype:毎月 60 分間の Skype 通話プランで、9 か国の携帯電話と 60 か国以上の固定電話への通話が可能
4)サポート:Office テクニカルサポートがつきます


【ライセンス条項】

さて、こうした2つの個人向けOfficeですが、利用にあたって注意が必要なところがあります。それがライセンス条項。

Office 365 Solo、Office Premiumともに個人向けの製品ではありますが利用範囲が異なります。細かい点はともかくとして、利用にあたって見落としがちな点をチェックしてみました。

それぞれライセンス条項をダウンロードして確認していただければわかりますので、ご利用にあたって心配な方は一度 Microsoft ライセンス条項 のところから、製品を指定してダウンロードしてみてください。

Office 365 Solo/Office Premium 各製品のライセンス条項

その他、各製品のライセンス条項
Microsoftライセンス条項

その他の製品についても、上記から製品を指定してダウンロードが可能です。


Office 365 Solo

"2 台の PC または Mac と 1 台のタブレットにインストールして、ライセンスを保有するサブスクライバーのみが使用できます" とあるように、利用可能な人は、ライセンスを保有する本人のみということになります。

Office Premium

"本ソフトウェアがプレインストールされている 1 台の PC 上で使用できます" とあるように、インストールされたPCであれば、とりあえず誰でもOKってことになります。


意外と盲点かもしれませんが、ご家族でご利用のPCにOffice 365 Soloをインストールして利用する場合、サブスクライバ―本人以外の人が使用するとライセンス違反ということになってしまうわけで、そうした場合には、Office PremiumがインストールされたPCを購入しないといけないということになります。

ライセンスの対象が、PCなのか?(Premiumや従来のプリインストール版)、あるいはライセンス契約をした本人なのか?(Office365 Solo)、これによって変わるということになります。


<参照>
Office製品ラインアップ
Office Preimum FAQ よく寄せられる質問
Office 365 Solo FAQ よく寄せられる質問
Office ホーム
Office Premium
Office 365 Solo
Office 365 Solo は契約者しか利用できない/Hebikuruzure's Tech Memo
Office Premium(オフィス・プレミアム)とは/インストラクターのネタ帳
Office リソース
Microsoft ライセンス条項
「Office 2016」の日本向けラインアップ発表――単独発売は9月30日、Office Mobileにも365提供 (1/3)/ITmedia

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2015年10月26日

KB3055034を適用すると、Office 2010 のアプリケーションが異常終了する

トラブルが続きますが、もう一つトラブルについて、ご紹介させていただきます。

10月13日に配信された更新プログラム KB3055034 を適用すると、Office 2010 のアプリケーションが異常終了するというトラブルが発生しております。

2015 年 10 月 13 日には、Office 2010 (KB3055034) の更新します

どんな更新プログラムか?というと、上記のとおり。 "機能強化と修復" のためのもののようです。

ただしこれがインストールされると、Office 365のコミュニティにもありますが、"2015 年 10 月度の Office 2010 更新プログラム (KB3055034) が適用された Office 2010 がインストールされたクライアントで、SharePoint Online や、オンプレミスの SharePoint および、WebDAV 機能が有効になっている Web サイトから Word や Excel、PowerPoint ファイルを開く際、Word や Excel、PowerPoint アプリケーションが異常終了する現象が確認されています"(Office 365 コミュニティより引用) とのことです。

回避策として、Internet Explorerの信頼済みサイトに登録する方法などがありますので、詳細は以下のサイトをご参照ください。

一つ問題なのが、"SharePoint Online" ユーザーでも発生するということ。その場合には、"https://<テナント名>.sharepoint.com" を、IEの信頼済みサイトに追加してあげる必要があるようです。

いずれは修正プログラムが提供されると思われますが、当面は以下のサイトを参照の上、対処してみてください。

<参照>
KB3055034 適用後、Office 2010 アプリケーションがクラッシュする問題について/Office365コミュニティ

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2015年10月25日

"0x80004005" のエラーがでてOffice Premiumのセットアップができない

今回のこのエラー、先週末ぐらいから続いているようです。

現在もOffice Premiumのセットアップをしようとすると、同様のエラーでインストールができないようです。
以下の手順でセットアップを試してみてください。

1) http://office.com/setup にアクセスします

2) プロダクトキーを入力し、 "はじめに" をクリックしてセットアップを開始します


以下のところにもあるように、"Office365サービスは登録されるが、Officeアプリ登録とダウンロードまで行かずに中断されてしまう"(「OfficePremiumインストール時の0x80004005エラーの対処法(サポセン回答の書き落とし)」より引用) ということが要因のようです。

ちなみに、Office Personal 2013(OEM版) のセットアップもこちらから試しましたが、こちらも問題なく完了いたしました。とりあえず、Officeのセットアップがうまくいかない場合には、

http://office.com/setup

のところから試すといいようです。


【追加情報 2015/10/26】

一応MSより正式な?回避策として、手順が公開されたようなので、追加情報としてリンクを貼らせていただきます。

Office Premium 搭載パソコンで、Office セットアップ時に 0x80004005 エラーが発生する場合の回避策

実のところ回避すること自体は最初に紹介させていただいた方法でできるわけですから、どうしてそうなったのか?というあたりの説明がほしかったところではありますが....



<参照>
OfficePremiumインストール時の0x80004005エラーの対処法(サポセン回答の書き落とし)
Office Premium 搭載パソコンで、Office セットアップ時に 0x80004005 エラーが発生する場合の回避策




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2015年10月18日

Office 2013 のインストールされている環境に、PowerPoint 2016 をインストールすると Office 2013 が削除される


ちょっと注意が必要なので、緊急に取り上げさせていただきました。

これまで、Office Personal 2013 をご利用の方が、Power Pointが必要になって新規に購入する。
よくあることですね。

でもここで注意が必要です。

現在、販売されているOffice製品は、どんどん Office 2016 シリーズに変わってきています。

Office Personal 2013 のインストールされている環境に、PowerPoint2016(Office 2016の各製品)をインストールすると、Office Personal 2013 は削除されてしまいます。

Click to Run 形式で提供されている、Office 2013 と Office 2016 を共存させることはできません。
(Windows版でいえば、Office 2010 と Office 2016 は共存が可能です)

なので、購入されるのであれば、PowerPoint 2013 を購入する(まだお取り扱いしているところはあるようです)か、この際、Office 365 Soloなどのパッケージに変更し、すべてOffice 2016にしてしまう...いずれかになるかと思います。

簡単なものであれば、PowerPoint Onlineといった無料で利用できるものもあります。デスクトップ版と異なって機能制限がありますが、多少の編集機能は利用可能です。

PowerPointが必要だな? とご検討のみなさん。

現在ご利用のOfficeのバージョンをきちんと確認して、PowerPointをインストールしたら削除されてしまったってことにならないようにご注意ください。


【追加情報 2015/10/18】

どうも、PowerPoint 2013 がインストールされている環境に、Office 2013 を後からインストールするとPowerPoint 2013 が削除されてしまうようです。

Office Premium搭載PCにOffice PowerPoint 2013をインストールする時の注意点/パソコンりかばり堂本舗

いゃ、いゃ、実際にそういう事例があるわけですから、これは注意が必要ですね。

後から、Office Personal 2013などをインストールすると、PowerPoint 2013は削除されてしまうので、再度インストールする必要がある....


【追加情報 2015/10/25】

同様のことなのですが、OneNoteを追加する際にも、このケースと同様のことが起こりえます。

Office Home and Business 2013 をご利用の方が、OneNoteをインストールすると...現在、デスクトップアプリとして提供されているOneNoteについては、OneNote 2013の提供はなく、OneNote 2016 のみ。
ということは、今回のPowerPoint 2016のケースと一緒になるわけですね。

くれぐれもご注意ください。

Office 2013がインストールされているパソコンに OneNote デスクトップ版をインストールすると!



<参照>
Office 2016 ご購入に関するご注意



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2015年10月14日

Office 365 での、Office 2010 Pro Plusの提供が終了!

Office 2010 のメインストリームサポートが、2015/10/13に終了する件を以前にも取り上げさせていただきました。

Office 製品のサポート期限

本日からは、Office 2010 については、メインストリームサポートが終了し、延長ストリームに入っています。

さて、Office 365 をご利用で、Office 2010 Pro Plusをご利用の場合、ちょっと通常の Office 2010 と取り扱いが異なります。

"Office 2010 のインストール用リンクは、2015 年 10 月 13 日に Office 365 管理センターから削除されます" ("Office 365 サブスクリプション購入者に対する Office Professional Plus 2010 へのメインストリーム サポートの終了"より引用)とあるように、管理センターからもインストールできなくなりました。

このあたりは、一般ユーザー向けの製品とは異なるので注意が必要です。


【追加情報 2015/10/17】

Office 365ユーザーの方で、Office 2010 Pro Plus をご利用の場合、一部のサービスで制限もかかるようです。詳細は以下のサイトをご参照ください。

Office 2010 のメインストリームサポートが終了し Office 365 との連携レベルが下がりますのでご注意ください 【10/17 更新】


<参照>
Office 製品のサポート期限
Office 365 Pro PlusのOffice2010提供終了について
Office 365 サブスクリプション購入者に対する Office Professional Plus 2010 へのメインストリーム サポートの終了
Office Professional Plus 2010 から Office 365 ProPlus へのアップグレード
管理者が知っておくべきOffice 2016のインストールと更新の変更点 (1/3)/@IT
Office 2010 のメインストリームサポートが終了し Office 365 との連携レベルが下がりますのでご注意ください 【10/17 更新】


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2015年10月06日

Office 365で最新バージョンのOfficeをダウンロードする

先日リリースされたOffice2016。先行してリリースされたMac版に続いて、Windows版も9/22にリリースされました。

Office 365 Solo など個人向けの製品については、すでに、ダウンロードできる製品もOffice 2016のみになっています。

20151006-0-1.jpg 20151006-0.jpg

一方で上記のように、法人向け Office 365については、最新のバージョンがリリースされたからと言って、すぐに利用ができるようになりません。もちろん、Office 365 のアカウントの設定次第なわけですが、そんな先行リリースされるプログラムをダウンロードできるようにするための設定について備忘録として取り上げることにしました。


【設定の変更】

今回、自分で使用している Office 365 E3について、確認してみました。標準の設定では、現時点では、Office 365 で提供されているデスクトップアプリは、Windows版:Office 2013 Mac版:Office 2016 となります。

1) Office 365 Home にアクセスしてサインインします
20151006-1.jpg

2) 左上のメニューから、"管理者" に入ります
20151006-2.jpg 20151006-3.jpg

3) "サービス設定" より、"更新" に入ります
20151006-6.jpg

4) "新機能と更新プログラム" のところの設定を標準以外に変更します
標準リリース: 先行リリースプログラムは表示されません
先行リリース: 
・組織全体:組織全体/組織全体で利用できるようになります 
・ユーザーの選択:特定のユーザーのみ使用可能にします

5) 変更するか?どうか聞いてきますので、"はい" をクリックして進みます
20151006-5.jpg

6) その後再度、"ダッシュボード" に戻って "管理者用ショートカット" から、"ソフトウェアをダウンロードする" をクリックしてダウンロード画面に進みます
20151006-6-1.jpg

6) すると、"次回バージョンのOfficeを試す" という項目が表示され、"インストール"ボタンが表示されます
20151006-6.jpg

実際にログインして気が付いたのですが、Office 365 E3 アカウントだと、Office 365 Soloでは、新しいバージョンが正式にリリースされると、新しいバージョンのみしか利用できないわけですが、さすがに法人向けのものについては、旧バージョンのOffice(Office for Mac 2011)もダウンロードできるんですね...
20151006-7.jpg 20151006-7-1.jpg


<参照>
Office 365 のリリース オプション
Office 365 release options


JP_Office2016Launch_234x60



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2015年10月03日

Office 製品のサポート期限

先日、Windows版のOffice 2016がリリースされました。一足前にリリースされた、Mac版のOffice 2016と合わせて、これで、とりあえず Office 2016 の時代がスタートしたことになります。

Microsoft Office 2016 提供を開始

ライセンス形態によって、リリース日が若干違いますが、一般ユーザー向けのOffice 365 Soloなどをご利用の皆様はすでにOffice 2016 に乗り換えていらっしゃる方もいるのかもしれませんね?

またOfficeの提供形態も、"POSA" というライセンスキーの記載されたカードを購入して、自分でダウンロードして利用する方式に変わるなど、この Office 2016 から変わるところもいろいろあるようです。

さて今回取り上げたのは、こうした新しいOfficeが導入されると、当然ながら古いOfficeは、次々にサポートが終了することになります。

こうした古いOfficeのサポート期限について確認してみました。

20151001-1.jpg
Officeのライフサイクル

まずは上記のサイトをご覧になって見てください。製品のサポートライフサイクルのところで、"Office" で検索した結果です。
まぁ、普段見慣れたものから見たことないようなものまで製品数の多さにもびっくりしますね。

検索ではうまく見つからない場合には、アルファベット順に表記されている製品一覧から探す方が簡単かもしれません。

20151001-2.jpg

製品もいろいろなので、普段まだ皆様がご利用であろうと思われるものに限定して確認してみました。


【Windows版】


・Office 2003:Office2003のライフサイクル

さすがにご使用の方も少ないかもしれませんが念のため。ご覧いただければお分かり頂けるかと思いますが、すでに、延長サポートも、2014/4/8で終了しています。

・Office 2007:Office2007のライフサイクル

当然ですがメインストリームサポートは、すでに終了。現在延長サポートに入っています。

ただし、

延長サポート終了日: 2017年10月10日

とあるように、これも、あと2年です。


・Office 2010:Office 2010のライフサイクル

Office 2010においては、あと10日余りすると、メインストリームサポートが終了し、延長サポートに入ります。

メインストリームサポート終了: 2015/10/13
延長サポート終了: 2020/10/13

・Office 2013:Office2013のライフサイクル

メインストリームサポート終了: 2018/04/10
延長サポート終了: 2023/04/11

*** Service Pack が当たっていないOffice 2013については、2015/04/14 に終了しているので、Service Pack1をインストールする必要があります。


・Office 2016:Office2016のライフサイクル

当然こちらはまだリリースされたばかりなので心配はいらないでしょうけど、念のため。

ライフサイクル開始日: 2015/09/22
メインストリームサポート終了: 2020/10/13
延長サポート終了: 2025/10/14



【Mac版】

・Office2008:Office2008 for Macのライフサイクル

延長サポートは対象外で、メインストリームサポート終了:2013年04月09日 時点で終了しています。

・Office2011:Office for Mac 2011のライフサイクル

メインストリームサポート終了日:2017/10/10

・Office2016:Office 2016 for Macのライフサイクル

ライフサイクル開始日:2015/09/22
メインストリームサポート終了日:2020/10/13
延長サポート終了日:対象外


Office 365 というサブスクリプションによるライセンス提供方法に変わったことで、Windows版、Mac版両方をご利用の方もいらっしゃるかと思います。Windows版とMac版では多少ライフサイクルも異なりますので注意が必要ですね。


【メインストリームサポートと延長ストリームサポート】

では最後にこのライフサイクルの中で言われている "メインストリームサポート" と "延長ストリームサポート" の違いについて。

ソフトウェア製品のメインストリーム サポート、拡張サポート、セルフヘルプ オンライン サポートの相違点は何ですか/マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシーに関する FAQ

にもありますので、詳細は上記サイトをご参照ください。
かいつまんで簡単に書くと、

メインストリームサポート:セキュリティ更新プログラムはもちろん、仕様変更や新機能の追加など幅広いサポートが提供されます

延長ストリームサポート:提供されるのは主にセキュリティ更新プログラムしか提供されなくなります。


OS同様、新製品、あるいは新しいシステムへの移行をスムーズに行うためにも、現在利用している各ソフトのライフサイクルは把握しておいた方がいいですね。



<参照>
Microsoft Office 2016 提供を開始
Office 2016はパッケージ版が廃止で、POSAとダウンロード提供に
Officeのライフサイクル
マイクロソフト サポート ライフサイクル(製品一覧)
マイクロソフト サポート ライフサイクル - 製品名一覧(アルファベット順)
ソフトウェア製品のメインストリーム サポート、拡張サポート、セルフヘルプ オンライン サポートの相違点は何ですか/マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシーに関する FAQ
Office 製品のプロダクト サポート ライフサイクル(旧Office製品)
Windows ライフサイクルのファクト シート



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2015年09月25日

Office 2016 のアンインストール

一昨日、Windows版のOffice 2016が、Office 365ユーザー向けにリリースされたことで、その前にリリースされた、Mac版 の Office 2016 と合わせて、Office 2016 が出そろったことになります。

既にインストールされてご利用の方も多いかと思います。

一方では、インストールがうまくいかず、まだ四苦八苦されている方も多いかもしれませんね。

ということで、今回は、インストールではなく、"アンインストール" について取り上げてみました。

もちろんスムースにインストールが完了してご利用いただける皆様には関係ない話ですが、イントール途中で止まってしまって進まなくなったり、インストールは完了したように見えてもきちんとインストールが出きておらず、再度インストールしようにもインストールができない....

そんなケースは相変わらずあるかと思います。

通常、Windows 版の場合には、プログラムのアンインストールから削除、Mac版の場合には、アプリケーションフォルダから、各アプリのアイコンをごみ箱に捨てるだけでいいはずですが、それでもこの状態では完全にアンインストールができたことにはならず、再度インストールしようとすると、何かしらのファイルが残っていることが要因でインストールがうまくいかないケースがあります。

今回はそんな場合のアンインストール方法についてご紹介いたします。

【Windows版 Office 2016のアンインストール】

Office 2013の時と同様に、Fix Itが用意されています。Fix Itを利用して削除するのが比較的わかりやすいのですが、一応手動での削除方法についても、詳細が紹介されております。

20150925-1.jpg

Windows コンピューターから Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする

またFix Itで削除しても、その後のインストールがうまくできない場合には、ClickToRunフォルダを削除するなど手動で作業をしないといけないケースもあります。


【Mac版のOffice 2016のアンインストール】

Mac版のOffice 2016 については、Windows版のようなFix Itを利用して自動的に削除するといったツールは用意されておりません。基本的にすべて手動で削除することになります。

20150925-2.jpg

Office 2016 for Mac を再インストールの前に完全にアンインストールして、問題のトラブルシューティングを行う

・移動メニューから、アプリケーションにはいって、各アプリをごみ箱に捨てる
・サポートファイルを削除する

この後これでもうまくいかない場合には、完全アンインストールということで、

・キーチェーンエントリーの削除
・Dockからのアイコンの削除(もしあれば)

といったさらなる作業が必要になるケースもあります。もちろん削除後、インストールする前には、必ず再起動することもお忘れなく。

また以下の参照先のところでリンクを貼らせていただきましたが、インストールが完了してもライセンス認証がうまくいかないなどのケースでも、一旦アンインストールして、再インストールしなおす必要性がでてくることがあるようです。


今回は、Windows版、Mac版の両方のアンインストール方法について確認してみました。


<参照>
Windows コンピューターから Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする
Office 2016 または Office 365 を手動でアンインストールする
Office 2016 for Mac をアンインストールする
Office 2016 for Mac を再インストールの前に完全にアンインストールして、問題のトラブルシューティングを行う
Office 365 Solo を使って Office 2016 for Mac のインストールまたはライセンス認証ができない場合の対応策


Microsoft Store (マイクロソフトストア)



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2015年09月20日

Office 2016 からは、InfoPath がなくなります

Office 2016 のリリースが正式に、9月22日(日本時間 9月23日)と発表されました。

日本では、9月23日より、Office 365ユーザー向けに提供が開始されます。とうとう、明後日に迫りました。

Mac版の Office 2016 for Macはすでに提供されており、今回 Windows版の投入ということで、これで Office 2016が出揃うことになります。

永年ライセンス版の Office 2016 についてはまだ発売日などの情報は発表されていませんが、先日の Windows 10 に続いて、Office 2016 のリリースと製品ラッシュが続きます。

Technetのアナウンスを見ていてちょっと気になったのが、"InfoPath" が、Office 2016からなくなるという案内。Office 2016にバージョンアップすると削除されてしまうようです。

おそらく利用されている方は非常に限られるかと思いますが、"Removal of InfoPath from Office 365 ProPlus" のところでも触れられておりますので、ご注意ください。


<参照>
Prepare to update Office 365 ProPlus to the Office 2016 version
9 月 23日よりOffice 2016 を Office 365 ユーザーに提供開始!


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2015年09月14日

DVDメディアを使用しないでOffice製品をインストールする

すでに、Windows 版で言えば、Office 2013 からは、Click To Run 方式になっていて、パッケージを購入してもメディアがついてこなくなりましたので、ダウンロードしてインストールするという操作の流れが定着しつつあるかと思います。

Mac版についても、先日からOffice 365 ユーザー向けに先行して提供が開始されているOffice 2016 for Mac については、Windows 版同様、インターネットを介してダウンロードすることになっています。

さて、DVDなどのメディアを使用してインストールしなくてはいけなかった時代から、"Office 365" というサブスクリプション形式の販売になってからは、新たにインターネットというメディアを利用してインストールするようになりました。

ところで、そうした新しい製品は別としても、過去のOffice 製品は、同様にDVDメディアなどを利用せずにインストールできないのか?

そんなことを確認してみました。

いずれの場合にも、"Office 製品のダウンロード、バックアップ、復元" のところから進むことが可能です。
20150908-1.jpg

【Office 2010】
20150908-2.jpg

Office 2010の場合には、"Office 製品のダウンロード、バックアップ、復元"のページから、"PC用" をクリックします。
"Office 2010のダウンロードまたはバックアップの入手" から、"ダウンロード" をクリックして進みます。

ダウンロードページに移動し、プロダクトキー、言語を選択し、右に表示されている画像を入力して進みます。


【Office for Mac 2011】
20150908-3.jpg

"Office 製品のダウンロード、バックアップ、復元"のページから、"Mac用" をクリックします。
"ダウンロード、インストール、復元"のところにある、"Mac用のOffice" のところから、"ダウンロード"をクリックして進みます。

ダウンロードぺージに移動したら、プロダクトキー、言語を選択、右側に表示された確認の文字を入れて進めばダウンロードが可能になります。


---------------------------------------------------------------------------------



・リカバリした後に再度Officeをインストールしようとしたら、メディアが見つからない!
・DVDドライブが搭載されていないので、メディアがあってもインストールができない

そんな場合には、お役に立つかもしれません。

ただし当然ですがプロダクトキーは最低限きちんと残っていないとどうしようもないので、ご注意ください。


<参照>
CD/DVD ドライブがないパソコンに、Office をインストールしたい! (Office 2010)
DVD ドライブを使用しない Office for Mac 2011 のインストール方法(Office for Mac 2011)
Office 製品のダウンロード、バックアップ、復元
Office 2010 の再ダウンロード手順と Office 2010バックアップDVDの購入方法/TechNetBlogs

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2015年09月02日

Excel 2013を起動したら、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された

Microsoftのサイトや、Technetブログなどを見ていると、修復や再インストールなどをするしかなさそうなことしかないのですが、どうもここ最近、実際にお客さんのPCを見ていると、これからご紹介する方法が結構有効な解決法なのでは?と思えるケースが続いてたので、改めてご紹介することにしました。

昨日まで普通に使えていたWord2013やExcel2013などのアプリが、今日になって起動してみたら、タイトルバーに "非商用目的"、"ライセンスのない製品" と表示されしまうというケースがあります。

これは、Excel2013に限ったことではなく、Excel2013は問題ないのに、Word2013では表示されるとか、PowerPoint2013は問題ないのに、Excel2013では表示されるなど、その症状も様々。

さて実際にサポートの現場で、こうしたトラブルの傾向を見ていると、どうもWindows8/8.1で多発していることがなんとなく見えてきました。

Windows7などでご利用の方の場合には、定番の修復や再インストールということぐらいになるかもしれませんが、今回は、Windows 8 / 8.1をご利用のケースで、さらにはまだ経験はありませんが、Windows 10 あたりでも起こりうるのではないか?ということで、Windows 10 をご利用のユーザーの方も含めてこうした症状の対処法の一つとしてご紹介させていただきます。

TechNetブログなどを見ていると、"Office 2013 のインストール情報に問題が生じている可能性があります" と紹介されているだけ。もちろん利用環境によるわけですので、修復や再インストールというのは、定番の対処法なのかもしれません。ただし、この症状、要するに正しくインストール情報が読み込めていないということが要因のようです。


【対処法】

さてその対処法です。きわめて単純。"完全シャットダウン" をすることです。

完全シャットダウンのやり方は何通りかありますので、下記にもリンクを貼らせていただきましたマウスコンピューターさんのサポート情報などを参照していただくとして、ここでは、一つの方法として、"PC設定の変更" から行う方法をご説明いたします。

1) Windowsキー + I にて、設定チャームを表示します
2) 設定チャームの右下にある "PC設定の変更" をクリックします
3) "PC設定"の画面に移行したら、左ペインの "保守と管理" をクリックします
4) "保守と管理" の画面が以降後、左ペインの "回復" をクリックします
5) 右ペインの中から、"PCの起動をカスタマイズする" にある "今すぐ再起動する" をクリックします
6) "オプションの選択" 画面になりますので、"PCの電源を切る" をクリックします

これで一旦、完全にPCの電源が切れることになります。

この後、再度PCの電源を入れていただき、起動したところで、Word2013やExcel2013など、トラブルになっていたOfficeの各アプリを起動してみてください。

もっともこれで改善されない場合には、TechNetブログでもありますし、以前こちらのブログでも紹介したように、修復や再インストールをお試しいただくことになるかと思います。

Windows8以降のPCは、その起動を早く行うため、"高速スタートアップ" という機能が既定で有効になっています。

この高速スタートアップについての詳細は、今回も参照させていただいた@ITさんの記事をご参照ください。

当然、普段はこれが有効でも正常に動作しているはずですが、今回のようにOffice2013のアプリが、ある時から突然 "ライセンスのない製品" と表示されるという場合には、ぜひ試してみてください。


【Windows Liveメールが "開始しています" の状態で動かないケースにも有効】

これまでにも何度か取り上げているWindows Liveメールが起動しないのも、この一例です。

20150901-2-1.jpg

最近では、多くの場合、セーフモードで起動して、再起動すれば改善されることが多いので、こちらのブログでも、そうした対処法をご紹介しておりました。

Windows Liveメールが "開始しています" の状態から全く進まない

"開始しています" としばらく続いて、あげく、"プログラムが正しくインストールされていません" とか、"メモリが不足している" などのエラーが出たりしますが、要するに、起動時に収集している情報が正しく読み込めずに開始できないということのようです。



ということで、まぁ "目の上のたんこぶ" のようにまで思う必要はないかと思いますが、こうした症状が発生した時には、この高速スタートアップが要因で正常に起動できていないこと疑ってみて、まずは、完全シャットダウン を試してみてください。

各種ハードウェア、各種デバイスが認識できないというケースであれば、当然この部分を疑う余地はあるんですが、今回のようにソフトの動作にも影響が及ぶことがあるんですね....。

完全シャットダウンの方法 ( Windows8 )/マウスコンピューター

参考までに、今回 Windows 10 上でも起こりうるということで、Windows 10 も含めたわけですが、これは Windows 10 においても、この "高速スタートアップ" は既定で有効だからです。

20150901-2-2.jpg

とりあえず動作の不具合などがあった場合には、一度再起動してみる。

この再起動も、Windows7までであれば、単純に再起動しても、完全に電源が切れて、

POST処理 ⇒ OSの初期化 ⇒ ユーザー・セッション開始

といったブート処理が実施されるわけですが、

Windows 8以降の場合には、そうならないので、同じ再起動といっても、時に "完全シャットダウン" が必要な時があるというわけですね....。 
何か?の時には、まずは再起動。ぜひお試しください。


<参照>
エラー コード 0x80070005 または "ライセンスのない製品" という通知が表示される
「Office ライセンス認証」 が表示され、その後 「新しい Office を準備しています」 画面から先に進まない
第17回 素早い起動を可能にする「高速スタートアップ」/@IT
Windows10の高速スタートアップって何?速いけど危ない?無効にする方法は?
コールドブート(通常の起動)を行う完全シャットダウンを実行する


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2015年08月15日

フォントサイズってどこまで大きくできるのか?

たまたまWordで、8ポイントより小さい文字を入力するにはどうしたらいいの?というような相談もあったので、ちょっと久々に基本に立ち返って、Office各アプリのフォントサイズについて確認してみました。

ご覧いただいた画面は、Office2010の画面ですが、まぁ、Office2013でも、今後出るであろうOffice2016にしても指定できるフォントサイズ、あるいはその指定方法にはさほど違いはありません。

Word2010: 8-72ポイント
20150815-1-1.jpg

Excel2010: 6-72ポイント
20150815-1-2.jpg

PowerPoint2010:8-96ポイント
20150815-1-3.jpg


といった感じです。当然ですが、あくまでも一覧にこうした選択肢があるだけで、12.5ポイントにしたいとか、3ポイントにしたいとか、設定はいくらでも変更が可能です。

では、各アプリのフォントサイズってどの程度の範囲までが可能なのか? 今回はこんな部分を確認してみました。



【検証方法】

・各フォントサイズのところに、2000ポイントなど大きめの数字を入力することでエラーのダイアログが表示され、これで指定可能なフォントサイズを確認いたしました。



【検証結果】

・Word2010:1-1638ポイントの範囲
20150815-2-1.jpg

・Excel2010:1-409ポイントの範囲
20150815-2-2.jpg

・PowerPoint2010:1-4000ポイントの範囲
20150815-2-3.jpg

意外とExcelは少ないんですね。逆に、PowerPointは、4000ポイントまで大きくできるのにはびっくりでした。また、WordやExcelについては、きちんと指定可能範囲を表示したエラーが表示されますが、PowerPointではエラーは表示されませんでした。


【リスト以外のフォントサイズの指定方法】

ちなみに、各アプリごとに決められた範囲内で、フォントサイズをリストに表示されている数値以外に自由に設定する場合には以下の方法があります。

1) フォントボックスに直接手入力で入力する
 何といっても自由に数値を入力できます。もちろん指定範囲内でのお話です。
20150815-3-2.jpg

2) フォントの拡大ボタン、フォント縮小ボタンを使用する
 1ポイント単位に数値を指定できます。以下の画像はWordの例ですが、Excelでも、PowerPointでも拡大縮小ボタンがあります。
20150815-3-1.jpg

3) ショートカットキーによる方法(アプリ毎に異なります) 

Word:
Ctrlキー + "]" : 1ポイントずつ拡大
Ctrlキー + "[" : 1ポイントずつ縮小

Excel:特に既定ではなし

PowerPoint:
Ctrlキー + ">" : 1ポイントずつ拡大
Ctrlキー + "<" : 1ポイントずつ縮小

といった感じで、今回はフォントサイズについて取り上げてみました。


Microsoft Store (マイクロソフトストア)





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2015年08月05日

既定の保存先

Windows8.1や、あるいはWindows7であってもMicrosoftアカウントでサインインしてOffice2013や、今後登場するであろうOffice2016の各アプリを開いてデータを保存する際の、既定の保存先は、通常OneDriveになっています。

20150729-2.JPG
** Word2016/Windows10での例

ファイル>名前を付けて保存 とたどってみていただくとお分かり頂けるように、既定の保存先であるOneDriveが選択された状態になっていますね。

もちろんここで、"コンピューター"(Office2016では "このPC") をクリックして参照から保存先を指定さえすれば問題ないわけですが、うっかりこのあたりをよく見ずに保存したものの、ドキュメントフォルダなどにない....なんてことも起こりうるわけですね。

デフォルトでは保存先は以下のようになります

Windows8/8.1/10 
Microsoftアカウントでサインインしている場合:OneDrive
ローカルアカウントでサインインしている場合:このPC

Windows7
Office製品利用時にMicrosoftアカウントでサインインしている場合:OneDrive
Office製品利用時にMicrosoftアカウントでサインインしていない場合:コンピューター

ということになります。

さて従来であればデフォルトは常にローカルPCのドキュメントフォルダだったりしてたわけですが、そうした従来と同じように常にローカルPCを選択させるための設定についてご紹介いたします。


【設定手順】

今回は、Word2013で見てみましたが、基本的には他のアプリも一緒ですし、Office2016でも設定は、一緒になります。

1) ファイル>オプション とクリックして、"Wordのオプション" ダイアログを開きます

2) 左ペインの、"保存" をクリックし、"文書の保存" のところにある "既定でコンピューターに保存する" をクリックして有効にします
20150729-3.JPG

3) あとはOKで閉じて、Wordを再起動すれば、既定の保存先が、"コンピューター"(あるいは、"このPC")に変更されています
20150729-1.jpg

ちょっとしたことですけど、保存したはずのデータが見つからない....なんてならないように、こうした既定の保存先がどちらになっているのかも、注意したいですね。



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2015年05月12日

Office2016 Public Previewの起動とライセンス認証

前回、"Office2016 Public Preview版のインストール" のところで、インストールについてご紹介させていただきました。

インストールが開始されてさてインストールがいつ終わるのか?とちょっと目を離したすきにいつの間にか終了!とあっけない終わり方。それでもインストールはちゃんと完了していたのですが...

ということで、今回はこの新しくインストールした、Office2016 Public Preview版を実際に起動するところから、引き続きご紹介させていただきます。

【運用環境】

・OS: Windows7 Professional 32ビット版
・Office導入状況: Office2010 Professional 32ビット版導入済み

今回、この環境のPCに、Office2016 Public Preview版をインストールさせていただきました。前回のところでもご紹介していますが、Office2013が導入されている環境では、Office2016をインストールすることができませんので、一旦Office2013を削除する必要があります。

【起動とライセンス認証】

1) アプリケーションの起動とライセンス認証

インストールまでは、特別ライセンス認証などは行われませんでした。Office2016 Previewのダウンロードページに表示されているプロダクトキーを使用しますが、実際には、インストール後、いずれかのアプリケーションを起動した際にライセンス認証の手続きに進みます。

・今回はWord2016Previewを起動してみました。

・起動してスプラッシュ画面が出たのち、"Activate Office" というダイアログが表示されます。ここではメールアドレスを入れるのではなく、その下に小さくありますが、"Enter a product key instead" をクリックします。

20160512-1.jpg20160512-2.jpg

・"Enter your product key" のところでは、ダウンロードサイトに表示されていたプロダクトキーを入力します。そして正しく入力されると、自動的にチェックマークたついて、"Install" ボタンが表示されますので、続いて "Install" をクリックして登録します。

20160512-3-1.jpg

・続いて、"First things first" 画面が表示されますが、要するに使用許諾に同意しないと利用できないよってことで、ここでは、"Accept" をクリックして同意します。
*使用許諾の詳細は、"View Agreement" をクリックすればご覧いただけます。

20160512-4.jpg

・Word2016Previewが起動してきます。Recent(最近使用したファイル)のところには、今回Office2010と共存させているため、Word2010で作業した時の最近使用したファイル名が表示されておりました。

20160512-5.jpg

・白紙のテンプレートを選択して起動してみるとおなじみのWordの画面です。ただし、現時点では日本語入力には対応しているものの配布されているものが日本語版ではないため、インターフェースは英語になっています。
また、Word2010で導入されていたアドインがこちらでも導入されたためか、"アドイン"というかな表記のタブができて、ここにアドインが登録されておりました。

20160512-6.jpg

このライセンス認証は、今回は、Wordで行いましたが、当然ですが、ExcelでもPowerPointでも構いません。いずれかのOffice2016のアプリケーションを最初に起動した時に一度だけ行うものです。


2) その他のアプリの起動

このOffice2016 Public Preview版に同梱されているのは以下のアプリケーションになります。

20160512-7.jpg

Access 2016 Preview, Excel 2016 Previw, OneNote 2016 Preview, Outlook 2016 Preview, PowerPoint 2016 Preview, Publisher 2016 Previw, Send to OneNote 2016 Preview, Word 2016 Preview, Office 2016 Preview Tools(Office 2016 Preview Language preferences, Office 2016 Preview Upload Center) にて構成されています。

各アプリのアカウント画面を出して確認すると、
Ver.16.0.3930.1008 というのが現在のバージョンのようです。

一部ですが、その起動時のスプラッシュ画面とテンプレート選択画面などをまとめてみました。

Word2016 Preview
20160512-8-0.jpg20160512-8-1.jpg
20160512-8-2.jpg20160512-8-3.jpg

Excel2016 Preview
20160512-9-0.jpg20160512-9-1.jpg
20160512-9-2.jpg20160512-9-3.jpg

PowerPoint2016 Preview
20160512-10-0.jpg20160512-10-1.jpg
20160512-10-2.jpg20160512-10-3.jpg

インストールの際に取り上げた時にはまだ日本語で、Office2016Preview版を紹介しているOffice Blogがなかったんですが、先日日本語版も公開されましたので、Office2016の新しい機能など詳細は以下のTechNetのOffice Blogをご参照ください。


<参照>
Office 2016 パブリック プレビュー版をリリース
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2015年03月30日

Smart Artに "Office.com" という項目が表示されない

Office2010のSmartArtグラフィックには、以下の画像にあるように、"Office.com" という項目が表示されます。Office2013にはない項目なのですが、これが表示されなくなってしまうことがあるようです。

具体的には、以下の画像のような表示になります。赤枠の中を見ていただければ一目瞭然ですね。ただしこれは、Office2013では、これが正しい表示です。

表示されている例:
20150330-1.jpg

表示されなくなった例:
20150330-2.jpg

さてそんな場合の対処法について確認してみました。

【対処法】
Wordでも、Excelでも何でも構いませんので、Officeにアプリを起動します。今回は、Word2010を利用して設定を調整してみました。

1) ファイル>オプション とクリックして、"Wordのオプション" ダイアログを開きます
20150330-3.jpg

2) セキュリティセンター>セキュリティセンターの設定 とクリックし、"セキュリティセンター" のダイアログを表示させます
20150330-4.jpg

3) プライバシーオプション を開いて、"インターネットに接続しているとき、更新されたコンテンツを確認するために Office.com に接続する" のところにチェックを入れます
20150330-5.jpg

* 仮にチェックが入っていた場合には、一度チェックを外してOKで確定した上で、一旦開いているすべてのダイアログを閉じて、Wordを再起動します。
再起動後に、再度、1)〜3) の手順で開いて、改めてチェックを入れなおしてOKで閉じます。

チェックを入れたり、外したりした場合には必ずアプリは再起動してください。再起動しないと、その設定がうまく反映されません。

また、WordでもExcelでも、いずれかのアプリでこの設定をしていただければ、すべてのアプリで問題なく表示されるようになるようです。
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2015年03月27日

表示されるテーマの数がパソコンによって異なる

以前Word2013の例で取り上げさせていただいたこの問題。

Word2013で利用できるテーマの数が減ってしまった

最初に取り上げた際には、"ユーザー オプションとレジストリの設定で Word をリセットする方法 "(KB822005) にて提供されるFix Itを実行することで、改善された...ということをご紹介させていただきました。

確かにWord2013についても、これで改善した... と思われておりましたが、結果その後いろいろ検証する中で、根本的な改善には至っていないことが判明いたしました。

実は、その後さらにいろいろ検証していく中で、同様の症状が、PowerPoint2013、Excel2013でも発生していることが判明いたしました。
複数台数のPCで比較しないと、現在表示されているもので本当に正しいのか?という部分については、中々気が付きにくい部分があり、このトラブルに気が付いていない方も多いものと思われます。

検証環境:
Windows8.1/Office2013
WindowsRT8.1/Office2013RT

PowerPoint2013の例:
20150327-1.jpg20150327-2.jpg


Excel2013の例:
20150327-3.jpg20150327-4.jpg


上記のキャプチャー画像の通り、PowerPoint2013やExcel2013でも同様の症状が発生してます。
Word向けのFix Itではありましたが、試しに該当のPCに適用してみました。

20150327-5.jpg20150327-6.jpg

結果、上記にあるように、こちらを適用することで、PowerPoint2013やExcel2013についても一時的な改善も見られました。

ただし、あくまでも一時的なもののようだったようで、数回にわたり検証してみましたが、PowerPointやExcelが改善したかと思えば、逆に、Wordがまたおかしくなってしまったり、Fix Itをあてても改善がなかったり、さらに表示される件数もまた起動するたびにまちまちだったりと症状は様々でした。

PowerPoint2013やExcel2013においても、根本的な改善にはなりませんが、一度Fix Itをあててリセットをすることで一時的に改善がみられるかどうかご確認いただいてもいいかもしれません。一時的に改善してもそれがすぐに戻ってしまうケースもあれば、しばらく問題なく利用できるようになるケースもあるようです。

WordのFix Itに該当するものが、PowerPoint2013にもないものか? シアトルのPowerPoint Team の方にも確認させていただいていたのですが、今のところそうしたものはないそうです。

本件に関しては、引き続きこちらでも検証させていただき、何か進展、改善策があれば再度ご紹介させていただきたいと思います。

学校などの教育機関や企業の研修施設のように、同じ環境が構築されていないといけないような場合には、特にこうしたPCによるばらつきは問題でしょう。

また一般企業や一般ユーザーであっても、仲間同士で共同作業する際や上司などからデータ作成の依頼などがあった場合、"あのテーマを利用してデータを作成して...." と依頼されても、依頼された側のPCに肝心のテーマが入っていないとなると不便ですからね。

どうにスッキリと改善してもらいたいものです。

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2015年02月04日

旧メニュー対応表を使いたい

旧メニューという時点でちょっと懐かしさを思わせる表現なんですが、Office2007が登場した当初、Office2003までの従来の製品とガラッとインターフェースが変わってしまって、従来の項目が、新しいOfficeのメニューのどこにあるかわからない!といったニーズに合わせて登場したものでした。

Office2010の例:
Office 2010 および関連製品でのメニューやツール バーのコマンドの場所
Office 旧バージョンとの対応関係

ともに利用不可でした。

従来であれば上記のサイトから、各ツールのガイドを開くをクリックすると、Silverlightを利用して動画で再生されていたんですが、どうもリンク切れになって使えない状態になっているみたいですね。

また、ダウンロードセンターからダウンロードして利用可能だったオフライン版もリンク切れになっているようです。

すでにOffice2013になって、さらにはOffice2016の話がでてきているこの時期、ぼちぼちOffice2007から導入された新しいOffice環境も普及しつつあるという判断なのかはわかりませんが、まだまだご利用の方も多いのかもしれません。

ということで、インタラクティブガイドを探してみましたところ、ダウンロードセンターからはまだダウンロードは可能でしたので、ご紹介します。

20150204-1.jpg
*** Excel2010のインタラクティブガイドをインストールしてみた例

Office2007編
Word 2007 ガイド: Word 2003 の機能に対応する Word 2007 のインタラクティブ コマンド リファレンス ガイド
Excel 2007 ガイド: Excel 2003 の機能に対応する Excel 2007 のインタラクティブ コマンド リファレンス ガイド
PowerPoint 2007 ガイド: PowerPoint 2003 の機能に対応する PowerPoint 2007 のインタラクティブ コマンド リファレンス ガイド
Outlook 2007 ガイド: Outlook 2003 の機能に対応する Outlook 2007 のインタラクティブ コマンド リファレンス ガイド
Access 2007 ガイド: Access 2003 の機能に対応する Access 2007 のインタラクティブ コマンド リファレンス ガイド
インタラクティブ: Office 2003 の機能に対応する 2007 Office system のコマンド リファレンス ガイド (オフライン版)

Office2010編
Microsoft Word 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft Excel 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft PowerPoint 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Outlook 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Access 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft InfoPath 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft OneNote 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft Publisher 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft Visio 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー
Microsoft Project 2010: リボン ガイドを表示するインタラクティブ メニュー

現在のところダウンロードは可能なようですが、これもいつまで可能かは微妙なところ。必要な方はダウンロードして保存しておくか? またご利用の方はインストールしてご利用になってみてください。
またこうしたインタラクティブガイドではなく、Officeに直接インストールして、旧メニューと同じようなメニュー表示にするツールなどもいろいろありますので、どうしても必要な場合にはそうしたものを使ってみてもいいかもしれません。

Office2007-2013オールドスタイルメニュー


<参照>
Office 2010 で Office 2003 の機能に対応するメニューやボタンの位置を参照する方法
Office 2003 にあったメニューは Office 2007 ではどこにあるの?
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2014年10月16日

Officeが新しくなります

"Officeが新しくなります" とは書きましたが、決して、Office2013の次のバージョンが出るよっていうことではありませんので、予め申し上げておきます。

じゃぁ、何が新しいのか?

Office製品の提供形態が、この10/17から新たに変わるというお話です。
すでに法人向けには、Office365というライセンス形式での提供が始まっていましたが、一般ユーザー向けにも、こうした形式が導入されます。

今回新たに導入されるのが、

Office Premium
Office365 Solo



の2つ。"Office ではじまる、自由な毎日" の中の、"新しい Office の特長" のところでも触れていますが、

Office Premium:プリインストール版として提供されるもの
・Office製品(Personal、Home and Busines、Professional)の永年ライセンス
(対象PCのみ1台):常に最新のOfficeが対象PC1台のみ使えるようになります
・Office365サービス(1年間無料):延長は有償にて可能
 OneDrive 1TB
 Skype 60分無料/月
 テクニカルサポートが1年間使い放題
 マルチデバイスでの利用が可能(2台まで)
 (Office Mobile for iPhone、Office Mobile for Android、Office for iPad)

Office365 Solo:サブスクリプションとして単体で販売されるもの
・Windows/Mac関係なく2台まで、Office製品のすべてのプログラムが利用可能
・Office365サービス:
 OneDrive 1TB
 Skype 60分無料/月
 テクニカルサポートが1年間使い放題
 マルチデバイスでの利用が可能(2台まで)
 (Office Mobile for iPhone、Office Mobile for Android、Office for iPad)
・1年ごとの契約更新が必要

20141016-0.jpg

Office365 Solo は、文字通り、現在法人向けに提供されているOffice365の個人用バージョンっていうところ。
Soloで提供されるOffice365サービスも、Skypeの月60分無料通話(一般固定電話への通話が可能)、Officeのテクニカルサポート付きといった、個人の用途を加味したものになっています。

一足先に従来から提供されていたOffice365も新たなプランがスタート。こちらの中小企業向けのプラン(Office365 Business Essentials、Businessや Business Premium)あたりの動向も気になるところです。

さてさて今晩は、ニコニコ生放送を利用して、New Office の前夜祭何てイベントが、19:30からあります。お時間のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか?

10月17日、日本の パソコン が変わります/ニコニコ生放送:GINZA


<参照>
【新製品情報】 Office 365 の一般向け・個人向け製品 10 月 17 日より発売開始/OfficeBlog
Office ではじまる、自由な毎日
Office 365 で新たに中小企業向けのプランを発表/Office Blog

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2014年10月01日

Office製品の新たなラインアップ

本日、この秋以降に投入されるOfficeの新しいラインアップの発表がありました。

合わせて、昨日の深夜に行われた発表では、次期Winodwsが、"Windows10" となることも....

Officeについていえば、10/17以降PCにプリインストール版として提供されるものからライセンス形態が従来のものから変わってくるものが出回りだします。

個人ユーザー向けに新しく提供されるサービスが、
1) Office Premium プラス Office 365 サービス
2) Office365 Solo(サブスクリプションサービス)
の2つ。

サービスの詳細は、今回参照させていただいている以下のOffice Blogのページなどをご参照ください。

ちなみに本日の模様は以下のUstreamにてライブ配信されておりました。
その模様は以下のところからご覧いただけます。
「New Office Press Briefing」ライブ中継 (日本語)

数日中には、Windows10のTechnical Preview版の提供も開始されます。
10月になって、動き出したMicrosoftの次期製品群たち。

今後の動向にも注目したいですね。


<参照>
日本市場に最適化した個人向けの新しい Office を 10 月 17 日より発売
一般向け Surface Pro 3 を Office Premium搭載モデルとして刷新、10 月 17 日より発売
【新製品情報】 Office 365 の一般向け・個人向け製品 10 月 17 日より発売開始/Office Blog
2014.10.17 Office が生まれ変わります
posted by クリック at 19:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする