<参照>
2019年02月09日
ストアアプリ版の Office の更新にまつわるトラブルシューティング
<参照>
2019年02月03日
Office 365 Solo と Windows 8.1
2019年01月25日
"KB4461614" の修正プログラム "KB4462157" を1/18より配信開始
2019年01月23日
Office 2019 の販売がスタート!
2019年01月18日
Windows 版 Office Insider Fast 更新情報
今回配信されているのは、
現在のところ一応前回、1/11に配信されている Ver.1901(build11231.20066) について、日本語版、US版ともに紹介されております。
2019年01月15日
Office 2019 の一般販売がスタート!
2019年01月07日
Office 2010 の新元号対応問題
・KB4032217:Office2010 向けの更新プログラム
・KB4032225:Office2010 向けの更新プログラム
・KB4461616:Office2010 向けの更新プログラム
Office 2010 の新元号対策ですが、Office 2013以降の製品については対応済みですがなかなか進めない状況のようなのですが、とりあえず今後の修正プログラムが配信されることをお待ちいただくことになります。
2019年01月05日
アプリ起動時の画面に検索機能がついた!
2019年01月04日
タブレット・スマホ向けOfficeの更新状況
2018/12/12 配信 Ver. 17.0 (11126.20074)
2) Excel Online ビルド 16.0.11227.37954
3) PowerPoint Online ビルド 16.0.11227.35426
2018年12月31日
Office 製品の更新状況
・半期(対象指定)2018/12/11 Ver.1808(10730.20262)
・半期1 2018/12/11 Ver.1803(9126.2336)
・半期2 2018/12/11 Ver.1708(8431.2351)
・Office 2016: 2018/12/11 KB4477615
・Office 2013: 2018/12/11 KB4477615
・Office 2010: 2018/12/11 KB4477615
・Outlook 2016:2018/12/11 KB4461544
・Outlook 2013:2018/12/11 KB4461556
・Outlook 2010:2018/12/11 KB4461576
・Office 2013: 2018/12/19 Ver.15.0.5093.1001(KB4477615)
・Office 2010: 2018/11/13 Ver.14.0.7224.5000(KB4469617)
・Insider Fast:2018/12/28 Ver.1901(11220.20008)
・Office 2016 for Mac: 2018/12/14 Ver.16.16.5(18120901)
・MAU(Microsoft AutoUpdate): 2018/12/11 Ver.4.6.0
・Insider Fast:2018/12/25 Ver.16.21(18122506)
<参照>
共通
・Office 365 の新機能
・What's new in Office 365
・Office 2019 の新機能(Windows/Mac)
・What's New in Office 2019
・Windows インストーラー (MSI) を使用しているバージョンの Office の最新の更新プログラム
・Latest updates for versions of Office that use Windows Installer (MSI)
・Office 更新プログラム
・Office updates
for Windows
・Windows デスクトップ向け Office Insider の更新履歴
・Update history for Office Insider for Windows desktop
・Windows デスクトップ向け Office Insider のスロー/ファーストのレベル名の変更
・Changes to Slow/Fast level names for Office Insider for Windows desktop
・Office 365 ProPlus の更新履歴 (日付別の一覧)
・Update history for Office 365 ProPlus (listed by date)
・Office 365 ProPlus 更新プログラムリリース情報
・Release information for updates to Office 365 ProPlus
・Office 2013 の更新履歴
・Update history for Office 2013
・Microsoft 365 ブログ
・Microsoft 365 Blog
for Mac
・Office for Mac の更新履歴
・Update history for Office for Mac
・Mac 向け Office Insider の更新履歴
・Update history for Office Insider for Mac
・Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
・Release notes for Insider Fast builds of Office for Mac
・Office 2016 for Mac の Insider スロー ビルドのリリース ノート
・Release notes for Insider Slow builds of Office 2016 for Mac
2018年12月25日
Office で年賀状
さて、今回ご紹介するのは、Word や PowerPoint といったおなじみの Office のアプリを使用した年賀状作成。もっとも作り方というより、この時期に開設される Office ユーザー向けのテンプレートサイトのご紹介です。
2018年12月05日
Office 365 Solo のキャッシュバックキャンペーンがスタート!
2018年12月02日
Office Insider の Web サイトが更新
2018年10月17日
ストアアプリ版Office の削除と、C2R版のインストール
2018年10月13日
C2R版の Office と ストアアプリ版 の Office の確認方法
【バージョン情報での確認】
・Wordでも、Excelでも、PowerPointでも、何でも構いませんので、アプリを起動します。
・ファイル>アカウント とクリックして開きます
・製品情報のところで、バージョン情報が表示されます
【アップデート方法の違い】
1) Word や Excel など何れかのアプリを起動します
2) ファイル>アカウントと開きます
3) 製品情報のところにある "更新オプション" をクリックして行います
1) Microsoftストアアプリを開きます
2) 右上の【...】>ダウンロードと更新 を開きます
3) さらに "最新情報を取得する" をクリックして行います
プレインストール版の場合、多くのケースでは、まだ Office Home & Business 2016 が付いているものの方が多いかと思います。
2018年10月08日
Windows Update 後 Office が起動できない
2018年10月03日
Office 365 Solo 5台まで同時使用可能に!
2018年09月25日
Office 2019 が正式にリリースされました!
Microsoft Dev Center からもメールが届いておりました。メールの内容も踏まえてご紹介させていただきます。
-- ボリュームライセンスユーザーのアップデートについて
現時点での私が感じるファーストインプレッションとしては、Office 2016 のサブスクライバー向けに提供されていた新機能が追加されたのが、Office 2019 という感じでしょうか? もちろん今後も機能は随時追加されていくので、Office 2016 にはなかった機能というのも増えてくるかとは思います。
となります。
<参照>
2018年09月15日
Office製品のアプリの表示言語が、英語表記になってしまう
2) "製品情報" のところに、"Wordのバージョン" といった項目がありますのでそちらに表示されているバージョン情報を確認します
version 1808(build 10703.20102 Microsoft Store)
自動更新が有効であれば、Windows Updateとは別に自動更新が行われます。
手動で更新する場合、Word などのアプリを起動して、ファイル>アカウント と開いて、"製品情報" のところにある、"更新オプション" のところをクリックして行います。
Windows Update にて、更新プログラムが提供されます。
Microsoftストアにて更新プログラムが提供されます。手動で確認する場合には、Microsoftストアを起動して、【...】> ダウンロードと更新 とクリックします。"最新の情報を取得する" をクリックして更新します。
2018年09月11日
文字入力中にWordなどのアプリが終了してしまう
2018年09月06日
Office 365 Solo がさらにお得に変わります!
2018年09月05日
Excel を起動したら、いきなりサインインを求められた
2018年09月02日
Word や Excel などのアイコンが白いアイコンになってしまった
2018年08月25日
Office のインストールページが変更になります
2018年08月03日
リボンのデザインが変更?-- Windows 版 Office Insider
そして今回はリボンのデザインの変更。昨晩の更新については、まだリリースノートなどでも情報がないためはっきりしません。
今回デザインが変わったのは、Word、Excel、Outlook のみで、PowerPoint、Access、Publisher は変わっておりませんでした。
2018年07月29日
Office オンライントレーニング Part 2 〜 ビジネスユーザー・IT pro 向け編
2018年07月24日
Office オンライントレーニング Part 1 〜Word や Excel の使い方を覚えたい...
2018年07月16日
Office製品の商用利用権
- 一般消費者向け
- 法人向け
2018年07月11日
Office製品の更新状況
2018年07月09日
Office 2016 for Mac のサポート期限 は、2020年10月
現在、Office 2016 は、Windows版も、Mac版も、同じ Office 2016 という製品ではありますが、Windows版とMac版では、当然製品も異なりますし、そのライフサイクルも異なります。
つまりサポート期限が違いますので注意が必要です。
【現在有効な製品】
Windows版の場合、今年になって、Office 2013 が延長サポートに入ったことは以前にも取り上げたので、ご存知の方も多いかと思います。
Windows版:
Office 2010
Office 2016
これに対して、Mac版の場合には、Office 2011が昨年10月にサポートが終了し、現在有効な Office 製品は、Office 2016 のみになります。
2018年06月23日
Office 2013、メインストリームサポート終了、延長ストリームへ
- 無償サポート
- 有償サポート (インシデント サポート、時間制 サポート)
- セキュリティ更新プログラム サポート (無償提供)
- セキュリティ関連以外の修正プログラムのリクエスト
- 有償サポート (インシデント サポート、時間制 サポート)
- セキュリティ更新プログラム サポート (無償提供)
- セキュリティ関連以外の修正プログラムのリクエスト
・Windows 10 Version 1703 2018/10/9
2018年06月20日
"ハンズフリー入力" が利用できない
2018年06月14日
Officeの更新プログラムの配信のタイミングの違い
ボリュームライセンスなどで提供されているMSI版については、Windows Update にて、その更新プログラムが配信されますが、緊急の場合を除くと、通常は毎月第一火曜日と第二火曜日に更新プログラムが配信されます。
・非セキュリティ更新プログラム 毎月第一火曜日(日本時間第一水曜日)
・セキュリティ更新プログラム 毎月第二火曜日(日本時間第二水曜日)
一方 C2R版は、クイック実行という文字通り、随時配信されてきますので、その配信日が決まっているわけでもありません。
こうした Office 製品の更新プログラムの配信について、Outlook ではありましたが、Outlook Support Team Blog JAPAN のブログで取り上げられていたのでご紹介させていただきます。
【MSI版で配信されているセキュリティ更新プログラム】
では、C2R版ではどうなのか?
KB***** といった形で、個別には表示されませんが、更新プログラムは随時配信され、更新プログラムが適用されて、指定のバージョン以上になっていれば、この更新プログラムは適用済みと理解していいようです。
つまりそうした修正プログラムの影響で何かしら不具合が発生した場合には、個別に更新プログラムを削除することができないため、Office自体のバージョンダウン(ロールバック)が必要になります。あるいは致命的な不具合ではない場合には、修正プログラムが配信されるのを待つことになります。
【Office 2019からはC2Rのみ】
先日一部公開が開始された Office 2019。こちらのブログでも、インストールについて、2度にわたってご紹介させていただきました。
Office 2007 は、2017年10月に延長サポートも終了しましたが、Office 2010 は、Windows 7 と一緒で、2020年10月13日。そして、Office 2013 も、2018年4月10日 にメインストリームを終了して、延長ストリームに入りました。こちらも、2023年4月11日には、延長ストリームが終了します。
2018年06月01日
ストアアプリ版 Office が増えつつある?
実はこのストアアプリ版の Office。次第にいろんな形で提供が開始されているようです。今回は、プレインストール版として提供されだした、このストアアプリ版の Office についてご紹介いたします。
・2018年3月現在、32ビット版のみ提供(64ビット版は未定)
・OSを完全に初期化してWindows10 を入れなおした場合、アプリ版Officeは利用できなくなる
2018年05月31日
"Office の使用状況を共有する" という画面が表示された
アプリ、機能、デバイスの使用状況に関する情報を共有します。これには、基本的な診断データと拡張エラーレポートが含まれます。診断データは、Officeをセキュリティで保護して最新の状態に保ち、問題のトラブルシューティングを行い、製品を改善するために使用されます。
Officeの設定、デバイスの機能、Officeが正常に動作していることの情報のみを共有します。診断データは、Officeをセキュリティで保護して最新の状態に保ち、問題のトラブルシューティングを行い、製品を改善するために使用されます。
2018年05月25日
Flash や Silverlight を利用したコンテンツが Office 2016 でブロックされる
・Excel で、Power View が機能しない
これらは、セキュリティ上の問題から、Office 2016 において、Flash や Silverlight、Shockwaveなどのコンテンツがブロックされるようになったことから発生しているものです。
【規制がどんどんかかるFlash】
【Power Viewが利用できない】
この PowerView。その技術的な背景に、Silverlight があったりするわけで、今回の制限により、この Silverlight に制限がかかるため、Power View も機能しなくなってしまうことになります。
【対策】
2018年05月14日
Windows版 Office Insider 更新情報
2018年05月13日
Office のアプリケーションを起動するときにエラーになる
2018年04月28日
Office 2019 Preview も登場!
2018年04月22日
Office の起動時画面が一新する(予定) Part 2
2018年04月20日
Office の起動時画面が一新する(予定)
現在の起動時のスタート画面は上の画像のような感じです。最初にも書きましたが、現在英語版のみで試験的に導入されたばかりですので、日本語版の Office Insider Fast Ver.1805(ビルド9307.2004)だとしても、起動時に表示されるスタート画面は、現在のところ Monthly Channel(月次チャンネル) のものと一緒です。
【参考】
その場合には、今回のような変更を確認するためには、オプション画面から、基本設定をクリックすると、最下部に、"このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する" という項目がありますので、こちらにチェックを入れて ON にしていただければ表示されるようになります。
2018年03月13日
Windows 版 Office Insider 更新情報
しかし、決して Windows 版であればいろいろ情報があるというわけでもなく、Office Insider(旧:Insider Fast) の更新情報の更新が遅いことは一緒なので、今後は時々Winodws版についても取り上げてみたいと思います。
ところで先週は、シアトルにある Microsoft 本社(Microsoft Campus)で開催されていた 2018 MVP Global Summit というイベントに参加させていただいておりました。
そのイベントを通じて、Office Insider の現状がどんなものか?というのが少し垣間見れたということもあって、Office Insider の情報をもっと発信していこうというように思った次第でもあります。
【更新情報】
ちょうど、シアトルから戻ってきてすぐだったので、気がついたのが遅かったのですが、3/9(日本時間 3/10)付で、Windows 版 Office Insider(Insider Fast)の更新プログラムが配信されました。

配信日:3月9日(日本時間 3月10日)
配信バージョン:Ver.1804(ビルド 9201.2008)
製品バージョン:16.0.9201.2008
更新内容:
・Outlook 宛先を右クリックした際にクラッシュする事象の修復他。一部既知の問題もあり
・Excel パフォーマンスの向上と安定性に向けての修正
・PowerPoint パフォーマンスの向上と安定性に向けての修正他
・Word パフォーマンスの向上と安定性に向けての修正
特に新機能の追加はありませんでした。今回は、主にバグの修正だったり、パフォーマンスや安定性に向けての修正が中心です。
ここまでこだわるのはちょっと酷なのかな?とも思いますが、Web上より配信されている情報のバージョン情報は記載に誤りがありますのでご注意ください。英語版のWebサイトが間違えているせいか?日本語版も間違えています....
今回配信されたバージョンから、バージョンが一つ上がって、Ver.1804
になっています。Webサイト上では、残念ながら Ver.1803 のままですが...
<参照>
・Windows デスクトップ向け Office 2016 の Insider リリース ノート
・Insider release notes for Office 2016 for Windows desktop
2018年02月23日
Office のインストールから、トラブルシューティングまで
今回は何かの時に知っておくと役に立つ Webサイトをご紹介いたします。
【インストールからトラブルシューティングまで】
Microsoftのサポートサイトを探すだけでも、いろんなページに似たような情報があって、なかなか探すのも大変ですね。
製品別にインストールの手順などが紹介されているページもあれば、個別にトラブルへの対処法をまとめてあるところもある。
そんな中で比較的まとまっているのが以下のサイト。


Office のインストール
Windowsだけでなく、Macについてもこちらから参照可能です。
インストールから、トラブルシューティングに至るまでの各サポートページへたどりやすくなっています。
【既知の問題と解決策】
そしてもう一つ、Officeの既知の問題の進捗状況や、対処法を紹介しているところ。
アップデートしてみたら、Excelがクラッシュするようになった...など現在直面しているトラブルがアップデートに起因するものなのか?また既知の問題として現在対応中のものなのか?そんな情報が確認できるところが以下のサイトです。


最近の Office の問題に関する修正プログラムと解決策
Windows版、Mac版 ともに、プログラムごとに現在確認されている既知の問題や回避策などが提示されています。
是非お気に入りなどに登録しておいて、いざというときに、お役に立ててください。
さてさらに言うと何回か前にも取り上げましたが、こうした日本語のページには反映していない内容などがでているのが、USのサポートサイト。
アドレスを直接入れなすのであれば、アドレスの "ja-jp" の部分を "en-us" に変更すれば、同じコンテンツのUSサイトに接続されます。(若干内容は異なることもあります)


あるいは、画面下部に移動し、左下にある言語選択のところから、変更することも可能です。


ちなみに英語のサイトにはある情報でもアドレスなどを、ja-jp つまり日本語に変更しても、ページによっては日本語ページがない場合もあります。その場合には、英語のままで表示されます。
ぜひ、こうしたサポート情報を上手に使ってみてください。
<参照>
・Office のインストール
・最近の Office の問題に関する修正プログラムと解決策
2018年02月09日
ロールバック(バージョンダウン)して検証する
これまでであれば何の問題なくできていたものが、いつからか?突然できなくなってしまった...
そんな場合の一つの検証方法として、"ロールバック" があります。つまり、バージョンダウンして、気がつかないうちに更新された Update に起因する不具合かどうか? を検証するわけです。
これまでにもこのブログで何度も取り上げては来ましたが、ちょっと2月の更新プログラムを見ていると、困ったもので、この必要性が非常に多いので、改めてロールバックの方法について、取り上げてみました。
【現在のバージョンと更新履歴の確認】
まずは、ロールバックの前に、現状を把握しておく必要がありますので、現在の Office のバージョンと、これまでの更新履歴を確認します。以前に、"いち早く Office365(2016) の更新状況を確認するには?" というかたちでも取り上げました。
更新履歴は、英語版の "Office 365 client update channel releases" が比較的きちんと情報が更新されているのでよろしいかと思います。
【ロールバックする】
さてそしてロールバックになりますが、一旦、Word や Excel などの Office 関連プログラムをすべて終了します。そして、コマンドプロンプトを管理者モードで起動して行います。
1) スタート>Windowsシステムツール と開いて、"コマンドプロンプト" を右クリック。その他>管理者として実行 とクリックして、コマンドプロンプトの画面を起動します

2) 続いて、

cd %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\ClickToRun
上記のコマンドをコピーして、そのままコマンドの画面に右クリックして貼り付けます(右クリックするだけで張り付くはずです)
3) Click To Run のところに移動出来たら、

officec2rclient.exe /update user updatetoversion=16.0.8827.2179
やはり上記をコピーして右クリックして貼り付けます。
ちなみに上記のバージョンは、1/30にリリースされた、Ver.1712(ビルド8827.2179) になります。(画像は古いものを利用している関係上、バージョンが多少異なりますので、ご注意ください)
またこれ以外のバージョンにするためには、冒頭にご紹介した 英語版の "Office 365 client update channel releases" にて更新履歴を見て、具体的に、どのバージョンに戻すかを確認してみてください。
4) これでバージョンダウンが開始されますので、あとは完了まで待ちます。コマンドプロンプトの画面は閉じても問題ありません。

バージョンダウンが開始されていると、上記のような画面が出てますが、完了しても、特に完了とも表示されません。
この画面が消えると完了です。ただし、完了後、一旦画面のリフレッシュがかかりますので、完了後すぐにアプリを起動するとエラーになるケースもあります。
PCの再起動までは必要ないにしても、完了して、ダイアログが消えた後 1-2分待ってから、Wordなどのアプリを起動して、バージョンダウンができたか?バージョン情報を確認してみてください。
【更新を無効にする】
状況にもよりますが、ロールバックした結果、状況が改善されたといったケースで、どうしても改善された状態で使用せざるを得ないような場合、自動更新が有効のままだと、また自動で Update がかかってしまいます。
単純に検証のためロールバックされただけであれば、ご利用環境にもよるかと思いますが、そのままでも、数時間後には自動的に更新されるでしょうから問題ありませんが、不具合の発生していない状態でどうしても使用したいという場合には、一時的に、更新を無効にしておく必要があります。

上記のように、ファイル>アカウント と開くと "office 更新プログラム" のところに、"更新オプション" がありますので、こちらをクリックして、"更新を無効にする" をクリックし、無効にしておく必要があります。
ただし、もちろん更新プログラムには、中にはセキュリティ面の不具合を修正するためのものもあったりしますので、更新を無効にしてご利用になる場合には、長くてもひと月ぐらいを目安にして、ひと月ぐらいしたら、一旦、同様に、"更新オプション" から、"今すぐ更新" をクリックして、最新バージョンに Update してみて、不具合が改善されたか?確認しておくことをお勧めいたします。
また、Microsoftのサポートサイトや、Microsoftコミュニティなどで情報を収集して、すでに不具合が改善されているな?とわかった場合には、自動更新を有効に戻して、最新の状態でご使用いただくことをお勧めいたします。
<参照>
・Office 365 client update channel releases
・いち早く Office365(2016) の更新状況を確認するには?
・リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない
・以前のバージョンの Office 2013 または Office 2016 クイック実行に戻す方法
2018年02月06日
いち早く Office365(2016) の更新状況を確認するには?
また、何らかの事情によって、バージョンダウンせざるを得ない場合、どのバージョンに戻したらいいか?更新履歴などを確認する必要もあったりします。
そんな際に役立つのが更新情報なわけですが、情報は随時更新されていることとは思いますが、残念ながら実際のところ、日本語版のページでは、最新情報が提供されていません。
ではどうしたらいいのか? 今回は、Office 製品の更新状況の確認についてご紹介いたします。
【バージョン情報の確認】
まずは、ご利用のアプリのバージョン情報を確認してみましょう。
WordやExcelなどのアプリを起動して、ファイル>アカウント と開くと確認ができます。前回の Update より、表示位置が、アプリケーションのバージョン情報のところに移動しました。

【現在の更新状況】
さて自分の PC がどんな状態かは、お分かりいただけたと思いますが、自動更新で更新されているからと言って、現在の状態が最新とも限りません。WordやExcelなどを起動して手動で更新でもして、更新がありませんと出れば、とりあえず現時点では最新ということになりますが、バージョン毎に追加された機能や、更新された内容を確認するには、やはりMicrosoftの発信している情報を確認する必要があります。
更新チャンネルによっても更新状況はことなりますので、法人向けの Office 365 をご利用の場合には、最新のバージョンと言っても更新状況は異なります。
・Office 365 の更新状況
更新チャンネルごとに表示し、過去のバージョンの概略なども確認できます。

Office 365 client update channel releases
他にも、
Version and build numbers of update channel releases
でも更新バージョンなどは確認ができます。
・Office365の新機能
更新によって追加された機能などについては、製品チームのブログでも紹介されることがありますが、以下のサイトでも確認ができます。

What's new in Office 365
昨日、更新プログラムが提供されたわけですが、2/1現在で確認する限りでは、1/30(日本時間 1/31)に配信された情報が掲載されているのは、"Office 365 client update channel releases" のサイトだけでした。
ちなみに、このブログでもたびたび取り上げる Office Insider ですが、こちらについては、
・What's new for Office Insiders
にてご確認ください。
【バージョンダウンにも必要な情報】
以前にも、"リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない" というタイトルで、暫定的な対処法の一つとして、Windows版の Office 2016 のバージョンダウンの方法についてもご紹介いたしました。
・リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない
コマンドプロンプトを、管理者モードで実行して行うわけですが、この際にも、どのバージョンまで戻したらいいのか? バージョン番号が必要になります。
日本語のページだと、情報が反映するのに時間がかかりますので、いち早く更新状況を確認するとなると、やはり英語のサイトと言う事になるかと思われます。
【2018/2/18更新】
参考までに、現在もサポートがまだ続いている、Office 2010 および Office 2013 の直近の更新履歴についてもご紹介しておきます。
・Office 2010:
2018/01/09 リリース 14.0.7193.5000 KB 4058103
2018/02/13 リリース 14.0.7194.5000 KB 4077965
・Office 2013:
2018/01/09 リリース 15.0.4997.1000 KB 4058103
2018/02/13 リリース 15.0.5007.1000 KB 4077965
が更新状況となります。
<参照>
・Office 365 client update channel releases
・Version and build numbers of update channel releases
・What's new in Office 365
・What's new for Office Insiders
・Office 2010 クイック実行製品の更新履歴
・Update history for Office 2010 Click-to-Run products
・Office 2013 の更新履歴
・Update history for Office 2013
2018年01月23日
SVGグラフィックスの変換
・Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース
上記のところにアクセスしていただいて、月次チャンネルで、2016年12月の更新内容を確認すると、すぐにお判りいただけます。
この機能は、Word2016/Excel2016/PowerPoint2016/Outlook2016 の各アプリで利用が可能になっています。
Office Insider向けにはさらにさかのぼって、2016年11月になるのでかなり前からのお話になります。
さてこうしてすっかり同じみになったアイコンですが、今回の、月次チャンネルのアップデートでさらに追加された機能に、こうして挿入された SVGアイコンを図形に変換する機能があります。
今回はこの機能についてご紹介いたします。
【SVG 画像を挿入する】
別にSVGグラフィックスをご自身でご用意いただいたものでも問題はありませんが、Office には、"アイコン" という機能があります。このアイコンで挿入されるデータが、"SVG" グラフィックスになります。
1) PowerPointなどのアプリを起動
2) 挿入タブ>アイコン とクリックし、必要なアイコンをクリックして選択し、挿入をくりっくします


【SVG画像を加工する】
・Microsoft Office 2016 で SVG 画像を挿入します
上記のサイトでも紹介されていますが、挿入されたSVG画像は、従来も、画像を選択して書式タブを開くと、スタイルを適用したり、トリミングをしたりといった加工は可能でした。

ただし今回はさらに、挿入されたSVG画像を、Office画像に変換するという機能が追加されました。
1) 画像を挿入後選択された状態で、書式タブの "図形に変換" をクリックします


2) "Microsoft Office 描画オブジェクト" に変換するか?聞いてきますので、"はい" をクリックします


* またこれは、SVGデータのグループ化を解除しようとしても同様に、Office描画オブジェクトへの変換が要求されます。

変換された SVGグラフィックス は、Office 描画オブジェクト に変換されたことで、これまでであれば、トリミングとスタイルの適用ぐらいしかできなかった加工がさらに、グループ化を解除して、個別のグラフィックデータとして加工が可能になります。
・Insider Fast: Ungroup Icons (and SVGs) into Shapes
ちょうど、上記で、Office Insider 向けに機能た適用された際の解説が出ていました。
仮にスタイルを適用するにしても、オブジェクトをばらして、個別に適用できるようになります。
また実際に比べてみると、SVGグラフィックのままの状態で適用できるグラフィックスのスタイルの数と、Office描画オブジェクトに変換した後に適用できるスタイルの数も数段違いがあります。



* 書式から設定するスタイルについても、変換前と変換後では名称が変わります。
変換前:グラフィックのスタイル 変換後:図形のスタイル
【無料で利用できるその他のアイコン】
これはちょっと話がそれますが、エバンジェリストのものえさんが、Twitterで紹介していた、"heroicons-ui" というGitHubにて公開されていた SVG アイコンです。
無料で利用できるものです。
・アイコンはシンプルなのが使いやすい!WebサイトやアプリのUIにぴったりな無料のSVGアイコン -Heroicons UI
こういうものもネット上で探すといろいろあるんでしょうね。
また、Inkscape というフリーの ベクトルグラフィックスソフトがあります。
これで作成した画像は、通常標準では、SVG形式で保存されますので、PowerPointにて、取り込んだ上で、Office描画オブジェクトに変換しみると、ご覧の様にさらにかなりの自由な形で調整ができるようになります。


いろいろなツールと組み合わせていくことでさらに利用できる範囲が広がりますね。
ぜひご活用ください。
注意)アイコンの挿入、SVGデータの変換機能は、Office 365 サブスクライバー向けの機能です。
<参照>
・"アイコン" 挿入機能の利用と、Microsoftが提供する無料で利用できるアイコンセット
・Microsoft Office 2016 で SVG 画像を挿入します
・SVG 画像を挿入する
・Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース
・NEW! Insert Icons in Office 2016
・Office Insider更新履歴
・Insider Fast: Ungroup Icons (and SVGs) into Shapes
・アイコンはシンプルなのが使いやすい!WebサイトやアプリのUIにぴったりな無料のSVGアイコン -Heroicons UI
・INKSCAPE
2018年01月20日
アイコンを挿入しようとするとエラーが表示されて挿入できない
1月18日(日本時間1月19日)に提供が開始された、Windows版の Office 2016/Office 365ProPlus の 月次チャンネル(Monthly Channel)向けの、Ver.1712(ビルド8827.2148)において、アイコンが挿入できないという不具合が発生しています。
Word、Excel、PowerPoint、Outlook の各アプリで発生いたします。
【アイコンとは?】
Office 365 サブスクライバー向けに提供されている機能で、Office 2016 の Word、Excel、PowerPoint、Outlook といったアプリで利用可能です。
・"アイコン" 挿入機能の利用と、Microsoftが提供する無料で利用できるアイコンセット
以前にも上記のような形で取り上げさせていただいたことがありましたが、Monthly Channel(以前は、Current Channel)向けに提供されたのが、"2016/12/06に更新された Current Channelリリースのバージョン 1611 (ビルド 7571.2072) " 以降ということになるので、かなり前の話になります。
SVGデータとして提供されている "アイコン" ですが、非常に便利な機能です。Mac版の Office にはないのが残念ですが....。
--- 各アプリでの、アイコンの挿入方法




【再現手順】
さてそのアイコンの挿入機能ですが、実は今回リリースされた Ver.1712(ビルド8827.2148)をインストールすると、

「 このファイルのインポート中にエラーが発生しました。https://hubblecontent.osi.office.net/ContentSVC/Content/svg/****.svg 」
というエラーダイアログが表示されて、アイコンが挿入できないというトラブルが発生しています。
再現手順は以下の通りです。
1) Word、Excel、PowerPoint、Outlookのいずれかのアプリを起動します。今回は PowerPointを起動してみました

2) 挿入タブ>アイコンとクリックすると、アイコンの一覧が表示されます

3)いずれかのアイコンを選択して、挿入をクリックすると、エラーになります


【暫定的な解決法】
暫定的ではありますが、製品チームの方から、改善方法を、提示してもらいましたので、ご紹介いたします。
1) IEを起動して、ツール>インターネットオプション とクリックして開きます
* もちろん、コントロールパネル>インターネットオプション とクリックしても同様です


2) インターネットオプションのダイアログが表示されたら、詳細設定タブを開いて、"設定" の中の、"セキュリティ" のカテゴリにある "暗号化されたページをディスクに保存しない" のチェックを外してオフにします

3) あとは、インターネットオプションの画面をOKで閉じれば完了です
インターネットオプションの、"暗号化されたページをディスクに保存しない" がオンになっていると今回のエラーが表示されるようです。
今回トラブルの発生したPC:Windows10(Ver.1709 ビルド16299.129) + Office 365 Solo(Ver.1712 ビルド8827.2148) という環境で確認したところ、インターネットオプションの設定では、"暗号化されたページをディスクに保存しない" がオンになっていました。
ただし、同じOSでも、Windows10(Ver.1709 ビルド16299.129) + Office 2013 Pro(Ver.15.0.4997.1000) では、デフォルトで、この設定はオフでした。
さらに、Windows10(Ver.1709 ビルド17074.1000) + Office 365 ProPlus(Ver.1801 ビルド9001.2068) では、デフォルトで、やはりこの設定はオフでした。
Office 2013 には、アイコンの機能はないので関係ないとして、Windows Insider版では、デフォルトで、この設定がオフになっていたため、エラーにならずに表示されていたようです。ここをオンにするとやはり同様のエラーが表示されました。
今回このエラーの発生した Windows10 + Office 365 Solo の環境ですが、改めて、IEのインターネットオプションを開いて、IEのリセットをかけてみたところ、"暗号化されたページをディスクに保存しない" は、オフになりましたので、デフォルトではオフなんでしょう。ただし、今回発生したPCも、発生していないPCも、この設定のオン・オフを変更した記憶はありませんが何故設定の違いが出てきたのかは不明です。
当面の回避策としてここをオフにすれば利用できるようになりますが、おそらくこの辺りは、今後のアップデートにて、また修正がかかるんだと思われます。
今回問題になっている "暗号化されたページをディスクに保存しない" の機能についてはまた別の機会にご紹介させていただきます。
<参照>
・SVG 画像を挿入する
・Microsoft Office 2016 で SVG 画像を挿入します
・Insert SVG images and icons in Office 2016
・Work with SVG images in Microsoft Office 2016
・Windows Server 2008 または Windows Server 2008 R2 上の Internet Explorer 9 で IE ESC が有効な場合、ローカル キャッシュの利用を前提とした ActiveX コントロールが正しく表示されない
2018年01月19日
Windows 版 Office 2016(365) の更新情報
Ver.1711 ---> Ver.1712
へとバージョンアップいたしました。
今回配信されたのは、
Ver.1712(ビルド8827.2148)
です。
【バージョン情報の表示位置が変わりました】
いろいろ機能も追加されておりますが、一つ目立ったところでは、バージョン情報の表示位置が変わりました。


Office Insider 向けには、以前にもご紹介したようにいち早くバージョン情報の場所が変わっていましたが、月次チャンネル(Monthly Channel)についても、今回からバージョン情報の表示位置が上記の画像のように変更になりました。
製品ごとのバージョン情報については、さらに各アプリのバージョン情報でご確認いただく必要があります。
【追加された機能】
新機能が追加されるのはこれまでもご紹介したように、Office 365 サブスクライバーが対象です。
Word、Excel、PowerPoint、Outlook共通
・SVGアイコンを図形に変換する機能が付きました。これにより、画像の色を変更したり、影をつけたりといった加工が可能になりました。

** アイコン機能を利用して試してみましたが、どうもアイコンの挿入がエラーになるようです。
こちらについては、現在フィードバックして確認中ですので、何かその後状況が変わりましたら取り上げさせていただきます。


PowerPoint
・3Dモデルが利用できるようになりました。


Outlook
・"Focused Inbox"(優先受信トレイ) が搭載されたとUS版のOffce365の新機能を紹介したWebページでは案内がありましたが、先行しているOffice Insider版では確かに "優先"、"その他" といった、選択ができるようになっていますが、今回のバージョンアップで、Monthly Channelでは確認できませんでした。

ちなみに、Office Insiderとして先行している Ver.1801(Build9001.2068)では、以下のような感じですので、本来は今回のUpdateでこうした表示になるようです。こちらについても、引き続きチェックして何か情報が入りましたらご紹介させていただきます。

これ以外にも、いくつかありますが、詳細は、
・Office 365 client update channel releases
をご覧いただくとわかりやすいかと思います。
日本語版ページの更新が遅れているため、最新情報を確認される場合には、USサイトをご覧いただくのが一番早いかと思われます。
【2018/01/19更新】
アイコンの挿入ですが、時に以下のようなエラーで接続できなくなったりもするようなので非常に接続自体も不安定なようです。

<参照>
・What's new in Office 365
・Office 365 client update channel releases
・Work with SVG images in Microsoft Office 2016
2017年12月28日
Office のバージョン情報の表示位置が変わりました
従来の場合、Office Insider のものは、

のような感じでしたし、また月次チャンネルの場合も、

といった感じで表示されていましたが、12月20日にリリースされた Ver.1801(Build 8911.2016)より、

Excelを起動したときの例ですが、上記のように ファイル>アカウント と開いた時に表示される、各アプリケーションの、バージョン情報のところに表示されるようになりました。
当初、私も何かの不具合かな?と思っていましたが、英語版の Office Insider 向けのリリースノートからExcelのリリースノートにアクセスしてみるときちんと更新内容のところで紹介されておりました。
また US版 MS Community の情報でも、このように変更になったという事が紹介されておりましたので、今後また元に戻るかもしれませんが、現時点ではこの場所に表示されているのが正しい状況のようです。
<参照>
・Office Insiders Windows desktop release notes!
・Insider release notes for Office 2016 for Windows desktop
・Insider release notes for Excel 2016 for Windows desktop
2017年12月15日
年賀状の作成 〜Microsoftが提供する素材とテンプレート
Microsoftの Webサイトでは、そうした方々の為に、


・Officeで楽しく簡単に! 年賀状を作ろう 2018
といったサイトを用意しています。
書道家・岸本亜泉さんの作成したオリジナルテンプレートをはじめ、200種類以上のテンプレートが用意されています。
Surface Pro などをご利用であれば、"書道家の三種の神器" もおすすめ。Surface ペンを利用した味わいのある毛筆文字作成のTIPなども紹介されています。

"年賀状を作ろう 2018" から、"はがき年賀状" をクリックし、"イラスト素材" あるいは "テイストから選ぶ" を選択すると、テンプレート素材が表示されます。
はがきの作り方のページでは、WordやPowerPointを利用したはがき作成の手順が動画でも説明されております。
"素材で作るオリジナル年賀状" では、素材から自分で作成したいという傾けにさまざまな素材も用意されています。
"楽しもうOffice" のサイトではこうした楽しいコンテンツが満載。ぜひ一度覗いてみてください。
このシーズン。Microsoft以外にも Canon や Epson といったプリンターメーカーのサイトや、郵便局などさまざまなサイトでも、年賀状作成の為のツールや素材が提供されています。
季節的には、クリスマスカードなどもそうですね。
クリスマスカードに、あるいは年賀状にと、上手に活用してみてください。
<参照>
・楽しもう Office
・書道家の三種の神器
・PIXUS 年賀状2018/Canon
・年賀状特集2018/Epson Webプリワールド
・はがきデザインキット2018