2020年04月12日

Office Insider Slow で ”Premium Creative Content” が利用可能になりました!

ちょっと前に、Office Insider (Fast Ring)の、Word、Excel、PowerPoint、Outlook 向けに提供がスタートした、”Premium Creative Content”。


ロイヤリティフリーで利用可能な様々な画像やアイコンですが、この機能が、Office Insider の Slow Ring 向け/月次チャンネル(対象指定)にも提供がスタートいたしました。

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Office Insider 向けのブログではまだ更新されておりませんが、本日 Update を確認したところ、Insider Slow Ring が、Ver.2003(12624.20442) にアップデート。

前回のバージョンではまだ搭載されておりませんでしたので、今回の Update により追加になったようです。

Office Insider Blog でも、Fast Ring の方では、この "Premium Creative Content" について紹介されておりますが、まだ Slow Ring の方では紹介されておりません。

Fast Ring 同様、Word、Excel、PowerPoint、そして Outlook でご利用可能です。
Slow Ring に搭載されたとなると、通常版への搭載も近いことになりますね....

さてこの機能ですが、Office 365 サブスクライバー向けの機能になりますので、Office Home & Business 2016/2019 などの統合パッケージ版には搭載されませんのでご注意ください。Office 365 Solo(4/22以降は、"Microsoft 365 Personal") をご利用の方はお楽しみに!


ぜひご使用になってみてください。


<参照>



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2020年04月11日

Windows 版 Office Insider Fast 更新情報

久々に、Windows 版 Office Insider Fast の更新情報をお届けいたします。

というのも実のところ、リリースノートにやっといろいろ紹介されたので....

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ブログでは、ブログの更新日(4/10)になっていますが、こちらで確認している限り、実際に配信されてきたのはもう少し前でした。
また既に別途アプリの新機能としてと上げているものもあるので、詳細はブログをご参照いただくとして、概要のみご紹介いたします。


− 2020年4月7日配信 Ver.2004 (ビルド12730.20024):

対象製品:Excel、Word、Outlook、PowerPoint
新機能:Premium Creative Content の搭載

サブスクライバー向けの機能として今後展開される機能ですが、いち早く、Windows 版の、Office Insider (Fast Ring)に搭載されました。


対象製品:Word
新機能:プライベート注釈
既知の問題の修正:投げ縄ツールで、グループ化された図形のテキストが一時的に表示されなくなる問題の修正 他


対象製品:PowerPoint
新機能:共有スライドの自動同期
既知の問題の修正:Excel から PowerPoint にテキストをコピー際、書式が変更されてしまう問題などを修正 他


対象製品:Access
新機能:"新しいテーブルの追加" ウィンドウ
テーブルやクエリのリレーションシップが簡単に。新しい [テーブルの追加] ウィンドウでは、リレーションシップを作成および表示する際の生産性が向上し、クエリ操作が強化されています。

対象製品:Excel
既知の問題の修正:シート上のセルを範囲選択すると、一つのセルが選択されてしまうという問題の修正 他


対象製品:Outlook
新機能:写真の解像度を低下させない機能を追加
従来であればメッセージに画像を挿入すると、自動的に、96ppiの解像度に落とされていましたが、今後は、小さな解像度にせずに、PNG、JPEG、BMP、GIF画像を元の解像度でメッセージに追加されることになります。
既知の問題:PCのタイムゾーンが変更された際に、一部のリマインダーが起動に失敗していた問題の修正 他


今回は久々にいろいろ更新されていたので、取り上げさせて頂きました。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

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2020年04月08日

"プログラムのアンインストール" に、"Microsoft Office〜" がない!

PC購入時に一緒についてくるプレインストール版の Office 製品の場合、コンシューマー向け製品については、現在ほぼすべて、Storeアプリ版の Office 製品がプレインストールで導入されています。

Word や Excel といったアプリが起動しない...

そんな場合には修復や、時には再インストールなどが必要なことも出てきますが、そうした場合、従来のアプリ(クイック実行版/C2R版)の様に、

コントロールパネル>プログラム>プログラムと機能

と開いて、アプリの一覧を開いても、そこには、"Microsoft Office Home & Business 2019" などといった製品名はおろか、"Microsoft Office〜" といった製品名らしきものすらないはずです。

理由は、"Storeアプリ版" だからです。

では、修正や再インストールを行うにはどうしたらいいのか?

今回はアプリの確認から修復までについてご紹介いたします。


【自分の製品がストアアプリ版かどうかを確認する】

アプリが正常に動作して開けるのであれば、Word などのアプリを開いて、"アカウント" のところを開くと、バージョン情報という項目のところに、以下の画像にあるように、"バージョン2003 (ビルド 12624.20382 Microsoft Store)" とあるように、バージョンの後に、"Microsoft Store" と表示されています。

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クイック実行版の場合には、こちらが、"クイック実行" と表示されています。

アプリがエラーで起動できないような場合には、

スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能

と開いた時に、"Microsoft Office Desktop Apps" とあれば、"Storeアプリ版"。"Microsoft Office Home & Business 2019" といった具体的な製品名があれば、"クイック実行版" ということになります。


【アプリの修復方法】

Word や Excel などといった各アプリが正常に動作しない...といった場合には修復などをかける必要があります。

その場合、

1) Storeアプリ版の場合:

スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能 

と開いて、"Microsoft Office Desktop Apps" のところをクリックすると、"詳細オプション" という項目がありますので、こちらをクリックして、リセットや修復などを行います。

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2) クイック実行版の場合:

スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能 

と開いて、”Microsoft Office 365 -ja-jp” などといったご利用の製品をクリックして開いて、"変更" をクリックします。すると Office の修復画面が起動してきます。こちらから、クイック修復、オンライン修復の順で試していきます。なおオンライン修復を実行した場合、インストール時に使用した Microsoftアカウントを求められることもありますので、あらかじめお手元にご用意いただいた上でお試しください。

20200408-3-1.jpg 20200408-3-2.jpg


【再インストール】

再インストールにあたっては、正常に起動しない場合などで、アプリが残っているケースでは、一旦アプリを削除してから再インストールすることになります。

再インストールについては改めてご紹介します。

なお、Storeアプリ版の場合には、再度、Storeアプリ版を再度インストールすることもできますが、アンインストールしたのを機に、クイック実行版に変更してインストールし直すことも可能です。



<参照>




Surface Pro 4


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2020年04月05日

Microsoft 365 ユーザーに提供される "Premium Creative Content"

何回かにわたってご紹介させていただいた、リニューアルする "Microsoft 365 Personal"。

さてその一つとして、さっそく Office Insider 向けに "Premium Creative Content" の提供がスタートしました。

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US の Microsoft Community のサイトで紹介されておりますが、

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といった数千にも及ぶコンテンツの利用が可能になります。


【利用できる環境】

この新しいコンテンツピッカーは、Microsoft 365 サブスクライバー向けの機能になります。
さらに、
・Windows 版の PowerPoint / Word / Excel / Outlook にて利用が可能です
Version 2003 (Build 16.0.12624) 以降が対応します
・PowerPoint Online /SharePoint でも利用可能です

mac向け、Word Online 向けには今後対応予定のようです。


現在の、Office 365 の更新状況は、

  • Office Insider(Fast Ring):
         2020/04/04配信 Ver.2004(12718.20010)
  • 月次チャンネル(対象指定)(Slow Ring):
         2020/04/04配信 Ver.2003(12624.20410)
  • 月次チャンネル:
         2020/04/01配信 Ver.2003(12624.20382)

となっておりますが、現時点では、Office Insider (Fast Ring) 版のみに提供されています。

ということで、うちの Office Insider 版で確認してみると...

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上記は、PowerPoint での例。そして、その他についても、

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それぞれ、"ストック画像" のメニューが追加され挿入可能でした。

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上記のように月次チャンネルの現在のバージョンではメニューのところの表示もちょっと異なり、今回の "ストック画像" という項目はございませんでした。


【今後も継続的にコンテンツが提供される】

ブログによれば、"More Creative Content Coming!" とあり、今後数か月の間に、より多くのコンテンツ、さらには新しいカテゴリのクリエイティブコンテンツでライブラリを更新し続けるようです。


Microsoft 365 に変わるにあたって、サブスクライバー向けのコンテンツも順次充実しつつあるようです。
今後も期待したいですね!



<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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2020年04月04日

Microsoft 365 Personal になって何が変わるのか?

以前にもご紹介しましたが、2020年4月22日より、Office 365 の製品が、新たに、Microsoft 365名称が変更になります


名称が変わり、サービス内容にもちょっと変化は出てきますが、基本的には従来のサービスはそのままなので、あまり内容的な面での心配はないようです。

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さてでは具体的に、"Office 365 Solo" が "Microsoft 365 Personal" に変わるわけですが、ではどんな機能が追加されるのか?

今回は、新しくなる Microsoft 365 Personal についてご紹介します。


【日本で展開されるのは "Microsoft 365 Personal" のみ】

さて今回、一般コンシューマー向けに展開されるのが、

・Microsoft 365 Personal
・Microsoft 365 Family

の2つになります。

ただしこの中で、日本のマーケットにて展開されるのは、"Microsoft 365 Personal" のみとなります。

"Office 365 Solo" ーーー> "Microosft 365 Personal"

と変わるわけです。

・Microsoft 365 Family サブスクリプションサービス
・Microsoft Family Safety アプリケーション

といったサービスは現時点では展開されないようです。今後展開されるのか? この点については、現時点では未定のようです。

Office 365 Solo で提供されていた、デスクトップアプリなどの各種機能はそのまま、Microsoft 365 Persnal  に引き継がれますが、これらに加えて以下のような、サブスクリプションサービスなどが強化されます。

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・Money in Excel ソリューション
・Microsoft Editor の類似性チェック機能などの一部機能
・PowerPoint の Presentor Coach の機能
・Excel のデータタイプ機能
・Outlook の Play My Emails 機能
・Microsoft 365 のご契約者に向けたパートナー特典プログラム

といったことがブログ上では紹介されています。

すでに、Microsoft Edge のチェック機能(Microsoft エディター)についてはご紹介しましたが、Word にも搭載されるようですね。

その他についても、PowerPoint の Presentor Coach は、以前からいつ搭載されるか?とお待ちになっている方も多いかもしれませんが、こちらの機能も最終的にはサブスクライバーのみ対応となるようで、当然ながらサブスクライバーと非サブスクライバーとでの機能の違いは、今後もっと出てきそうですね。


詳細は後日ご紹介させていただきますが、Office Insider 向けに提供がスタートしている、上記のようなフリーで利用できる画像などの提供もやはり、サブスクライバー向けの機能です。

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サブスクライバーと無料のMicrosoft アカウントのみの非サブスクライバーの違いがブログの中でも上記のようにまとめられておりますので、参考にしてみてください。


<参照>




デル株式会社

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2020年03月31日

Office 365 から Microsoft 365 へ名称変更

これまで、一般コンシューマー向けに提供されていた Office 365 Solo などの一部名称が、4月より、新たに "Micorosoft 365" と名称が変わることになりました。

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"Introducing the new Microsoft 365 Personal and Family subscriptions" によると、"Today, we are delighted to announce that on April 21st, Office 365 will become Microsoft 365" ということなので、2020年4月21日 (日本時間 2020年4月22日)から変わることになります。

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"Microsoft 365 とは" では、"よく寄せられる質問" のところでも取り上げられておりますが、一般コンシューマー向けに提供されている ”Office 365 Solo” が、新たに、"Microsoft 365 Personal" と変わるようです。

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これまで一般法人向けの製品の中には、"Office 365 Business Premium" と言ったり、"Microsoft 365 Business" と言ったりと、もちろん内容は異なるわけですがサービス名称に統一性がありませんでした。

ただし今回の変更は、大規模法人向けに提供されている Office 365 E1/E3/E5 といったプランには適用されないようです。


【中小規模ビジネス向け製品の "Microsoft 365" ブランドの使用】


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なお、一般法人(中小規模ビジネス)向けには、上記の "New Microsoft 365 offerings for small and medium-sized businesses" の中で、
一般法人向けの製品についてもすべて "Microsoft 365" ブランドを利用することになったことが紹介されております。

  • Office 365 Business Essentials →  Microsoft 365 Business Basic
  • Office 365 Business Premium →  Microsoft 365 Business Standard
  • Microsoft 365 Business → Microsoft 365 Business Premium
  • Office 365 Business and Office 365 ProPlus →  Microsoft 365 Apps(for business/for enterprise)

今回の変更に伴って、従来から提供されている製品の内容や価格が変わることはありません。またユーザー側で何かする必要もありません。

"Microsoft 365 とは" の "なぜ名前を Office 365 から Microsoft 365 に変更したのですか?" のところにもありますが、"個人と企業それぞれのニーズに合わせて、サブスクリプションに含まれる機能と利点の範囲をより適切に表現するため" ということなので、サブスクリプションに提供される機能や利点など、今後の展開にさらに期待したいところです。


【2020/04/02更新】

一般コンシューマー向けに展開されている、Office 365 Solo については、上記でもご紹介したように、"Microsoft 365 Personal" となるわけですが、このサブスクライバー向けに提供が予定されている機能について、一部公開されておりましたのでご紹介させていただきます。


なお今回紹介されている機能については、機会があれば後日個別にご紹介しますが、"Microsofe エディタ―" はすでに利用可能になっています。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)
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2020年02月24日

色の設定で、HEX値が追加されました

先日(2月22日)、Office Insider(Fast Ring) ユーザー向けに提供された Ver.2003 (Build 12615.20000) より、Office の各アプリで、色のカスタマイズのところから、HEX値が参照できるようになりました。

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Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Access、Project、Publisher、そして Visio といったすべての製品で、この設定が反映しているようです。


【HEX値とは?】

モニターなどで採用されている色の三原色といわれる R・G・B のそれぞれの値(0から255)を、2桁のコードに変換し、16進数として表示するコードで、Webサイトなどで色指定する際などに使用されます。


【これまでのバージョンにはなかったのか?】

ありそうでなかったのがこの設定です。では、どうやって値を求めていたか?というと、RGBをHEXに変換するフリーソフトなどを利用されていた方も多いかと思います。


上記のようなサイトを利用して、カラーコードを確認したりといろいろやり方はあったんですが、Office の各製品でもそのままコードが取得できるようになったわけですね。

ちなみに、Ver.2001(ビルド12430.20288) の場合には、当然ですが以下のように該当項目がありません。

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現在は、Office Insider Fast Ring ユーザー向けに展開されている機能ではありますが、数か月後には通常の月次チャンネルにも反映されると思われます。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社

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2020年02月12日

Office 製品の更新状況 Windows版 編

本日は、第二水曜日なので、Windows Update の日。Office の Update の日でもあります。

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ブログでも取り上げておりますがここ最近、Office365 Solo の C2R版が全く更新されなくなり、Office 製品の更新には注意をしていますが、本日の更新状況を踏まえて、各製品の更新状況を整理してみました。

Office 365 ProPlus
・月次チャンネル: Ver.2001(12430.20264)
・半期チャンネル(対象指定): Ver.1908(11929.20606)
・半期チャンネル: Ver.1908(11929.20606)
・半期チャンネル: Ver.1902(11328.20526)
・半期チャンネル: Ver.1808(10730.20438)

Office 365 Solo
・C2R版: Ver.1912(12325.20344)
・アプリ版: Ver.2001(12430.20264)

Office Insider
・Fast Ring: Ver.2003(12617.20000)
・Slow Ring: Ver.2002(12527.20092)

Office 2019
・VL版: Ver.1808(10356.20006)

Office 2016/2019
・C2R版: Ver.2001(12430.20264)

Office 2013
・C2R版: Ver.15.0.5215.1000

Office 2010
・C2R版: Ver.14.0.7245.5000


一般コンシューマー向けの、Office 2010 および 法人向けのVL版の Office 2016 などの永続版の製品については、更新プログラムが Winodws Update にて提供されます。

Office 2010/2013/2016(MSI版) KB4538704

・Office 2010: KB4484267(Excel2010)、KB4484163(Outlook2010)
・Office 2013: KB4484265(Excel2013)、KB4484156(Outlook2013)
・Office 2016: KB4484256(Excel2016)、KB4484250(Outlook2016)、KB4484253(Project2016)、KB4484249(Word)

Outlook 2010/2013/2016(MSI版) 向け更新プログラム

・Outlook 2010: KB4484163
・Outlook 2013: KB4484156
・Outlook 2016: KB4484250

セキュリティ以外の更新プログラム

・Word 2016 KB4484249
・Project 2016 KB4484253

ざっとまとめてみると以上のような感じです。日本語版のリリース情報だと、ページが更新されるまでに時間がかかりますので最新情報はUS版の Release Information をご参照ください。

なお、日本でのみ展開されている、Office 365 Solo の C2R版については、このブログでも何度か取り上げていますが相変わらず昨年の11月以降 Update は来ないようです。うちの場合には、以下のブログの中でご紹介しているようにコマンドにより今年の1月末の状況までは更新させましたが、その後は、Update を起動して決してエラーが出るわけではなく、相変わらず "最新の状態です" と表示されるだけで更新されません。

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前回上記のブログの中でコマンドであれば更新もできることを確認していますので、コマンドを使用した手動での更新方法については、後日別途具体的な操作手順を含めて、ご紹介させていただきます。



<参照>



デル株式会社 デル株式会社
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2020年02月03日

Office 365 Solo が更新されない? Part 2

前回取り上げた、Office 365 Solo が更新されない件の続報です。

先日コマンドで ver.1912(12325.20344) となった クイック実行版(C2R版)の Office 365 Solo。本日、ストアアプリ版の Office 365 Solo が、ver.2001(12430.20184) に Update されたのを受けて、早速、クイック実行版の方も更新をかけてみました。

結果は....

20200130-1-1.png

相変わらずの状態でした。どうもやはり、Office 365 Solo の クイック実行版は、Updateが来ないようです。

ストアアプリ版の場合、クイック実行版などのようにロールバックができないため、更新プログラムの配信が、より慎重になるということは開発担当者から直接お聞きしておりますので、Office 365 ProPlus が、ver.2001(12430.20184) になっても、すぐには更新が来ないことはわかっておりました。

ここ最近は、月次チャンネル(対象指定)/Insider Slow の更新がかかるとほぼ同じぐらいのタイミングで、Office 2019 などには、同バージョンが落ちてくるようなので、月次チャンネルと Insider Slow の更新がかかるタイミングがほぼ同じぐらいになっているようです。

いずれにしても、Office 365 Solo のクイック実行版に更新プログラムが落ちてこないという根本の部分では、コマンドで更新ができたとしても、相変わらず改善されていないようです。


【更新方法】


取り急ぎ、更新を実行する場合には、Office 365 Solo(クイック実行版)の場合には、上記でも試していますが、コマンドによる更新以外には方法はなさそうです。


上記のリリースノートをご確認いただければ、日本語のサイトよりは比較的早く更新状況を確認できますので、最新のバージョンがいくつなのかがご確認になれます。現時点では、Ver.2001(ビルド 12430.20184) / Ver.16.0.12430.20184 が最新になります。

引き続きフィードバックしてこのあたりの不具合を報告させていただきますが、昨年の11月から続いていること、さらにはUSのコミュニティを見ても同様の質問が上がっていないことから、"Office 365 Solo"という日本独自のパッケージで発生していることからして、解決には時間がかかりそうです。

引き続き、今後の進捗などもまた取り上げてみたいと思います。


【2020/02/15更新】

2019年11月21日に Ver.1911(ビルド12228.20250) 更新が来て、以来音沙汰無しだった Office 365 Solo /クイック実行版 の待望の更新プログラムが本日やっと来ました。

20200215-1-1.png 20200215-1-2.jpg

うちの場合途中、コマンドによる更新をかけて、Ver.1912(12325.20344) となってはおりましたが、その後も状況は変わらず更新が落ちてこない状況。なので、あえて私の様に更新を強制的にかけていない場合には、2019年11月21日以来の更新になるわけです。

もちろんその間全く更新がなかったわけではなく、Office 365 ProPlus、Office Home&Business Premium、さらには、Office 365 Solo(ストアアプリ版)には、毎月ちゃんと更新が来てましたので、Office 365 Solo のクイック実行版のみ来ていなかったものです。

さて今回の更新で、Office 365 Solo のクイック実行版は、

Ver.2002(12527.20092)

となりました。ちょうど先日、月次チャンネル(対象指定)、つまり Insider Slow が、Ver.2002(12527.20092) に更新されていますが、一気にバージョンが進んだことになります。

今後はこうしたことがなく普通に更新が来てくれることを祈るばかりですが...



<参照>




デル株式会社

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2020年01月30日

Office 365 Solo が更新されない?

うちで確認している限り、Office 365 Solo のクイック実行版で、来るはずの更新プログラムが全く来ないという現象が続いておりました。
更新を確認しても、"最新の状態です" と表示されるだけでした。2か月も更新プログラムが来ないのは、何か?おかしい....ですよね。

20200130-1-1.png

始まりは、2019年10月22日Ver.1910(ビルド12130.20184) になってから、更新プログラムが来なくなったので気が付きました。11月の第二水曜日以降になっても、来るはずの更新プログラムが来ない.... 

ちょうどこのころは、このブログでも取り上げましたが、Microsoft Access の不具合で大騒ぎしていたころでした。


この記事もその後、Part 4 まで続いたわけですが、最終的には、12月に配信された更新プログラムをもってすべて解決に落ち着きました。

さてそんなバタバタの中、1月には今度は、Excel の 32ビット版でトラブルが発生。


最近トラブル続きで、そちらの方が優先してすっかり忘れておりました。

さてそんな Office 365 Solo ですが、11月の更新プログラムがなかなか来なくて、いろいろ試していたところ、2019年11月21日に、待望のアップデートが落ちてきました。そして、Ver.1911(ビルド12228.20250) に更新され、やれやれ一段落...と、Access や Excel の方のトラブルについて確認してたんですが、実はどうもその後も、Office 365 Solo に更新プログラムが落ちてこないことに気が付いて、フィードバックしたりしつつ、自分でもいろいろ試しておりました。

-- 試したこと:

・Office の修復(クイック/オンライン)
・Office の再インストール
・一旦、月次チャンネル(対象指定)/Insider Slow への Update と、その後の解除

いずれを試しても、結果的に、Ver.1911(ビルド12228.20250) に落ち着くだけで、変わりませんでした。

Excel の時に、32ビット版が問題になっていたので、もしかしたら 64ビット版にすれば OK なのかな?とも思いましたが、こちらは知り合いですでに64ビット版を使っている人がいて、同じバージョンであることが判明。

64ビット版にしてもダメだということがわかり、一方では、Office 365 ProPlus や、Office Home & Business Premium では、正常に更新が落ちてきているということが確認がとれたので、どうも、Office 365 Solo (クイック実行版)のみの症状であろうことがほぼ確定的になりました。

私自身で、別のPCには、Office 365 Solo (ストアアプリ版)を合わせて使用していますが、こちらは正常に更新ができておりましたので、問題が発生しているのが、クイック実行版のみってことですね。

フィードバックしておりますが、今のところ何の返事も来ないんので、原因などは不明です。ただし何かが?うまく機能していないことだけは確実です。

Microsoft コミュニティなどを覗いても、日本でも、USでもそうした書き込みはあまり見受けられず。もっと機能的に利用できないものがあるというわけでもないせいなのか? あるいは皆さん各自自分のところだけおかしいのかな?と思っていらっしゃるのか...

でたまたまこの質問が...


そうなんですね。皆さん、同じ悩みを感じていらっしゃったんですね。
そしてその中で、コマンドを利用してアップデートをするという、逆転の発想? が... 

確かにこのブログでもロールバックについては何度も取り上げておりますし、ロールバックが可能なら、バージョンさえ指定すれば、アップデートも可能なはず... ということで早速実践。


【コマンドによるアップデート】

ロールバックについては、ちょうど先日の Excel のトラブルの時にも紹介しておりますので、以下の記事をご参考ください。基本的にはコマンドの操作は一緒で、バージョンのところだけを変更して利用します。


最新のバージョンの情報は、Office 365 ProPlus のリリースノートで、月次更新のところを参考にすれば、基本的に問題ありません。

そして今回現在の最新のバージョン Ver.1912(ビルド12325.20344) にアップデート。

20200130-1-2.png

そして正常に完了して、アプリを起動してみると...

20200130-1-3.jpg

無事最新バージョンまで更新されました。

Office 365 Solo のクイック実行版をご利用の場合、現時点では、更新を確認をクリックしても、"最新の状態です" となるだけで更新ができませんが、その要因はまだ不明です。
フィードバックもしておりますので、何かしらそれについては進捗がありましたら、こちらでも報告させていただきます。

但し取り急ぎ最新バージョンにしておきたいという場合には、どうやらコマンドを利用して行えば、アップデートは可能なようなので一度お試しください。

「鳴かぬなら鳴くまで待とう...」 というのでもいいのですが、「鳴かぬなら鳴かせてみよう...」というのもありですね.... 
もっとも今回については、"鳴かせてみよう" というより、"鳴かせてしまえ..." の方が正しいのかもしれませんが。

勉強になりました。


<参照>




デル株式会社
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2020年01月13日

Office の主流は 64ビット版に

これまで Microsoft Office と言えば、プラグインなどの関係から、32ビット版が推奨されておりました。
これまでは、Office 365 Solo などをインストールする際にも、明示的に64ビット版を選択しない限り、32ビット版がインストールされていました。

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インストールの画面では一見わからないところではあります。

実際自分の Office 365 Solo(Excel) を見ると、現在インストールされている製品が 32ビット版であることがわかります。

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現在利用中の Office 365 Solo も特に意識して32ビット版をインストールしたわけではなく、既定のままでインストールした結果のものです。

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さて上記にもあるように、Office 365 / Office 2019 においては、既定では 64ビット版がインストールされるようです。Office 2016 以前は、基本的には、32ビット版が既定になっています。

macOS では、昨秋登場した Catalina(os10.15) からは、64ビットアプリしか動作しない仕組みになり、32ビットアプリが完全に排除されました。
Windows 7 のころにはまだまだ主流だった、32ビット版も、その後、Windows 8 の時代からは、64ビット版が主流になりOSの動作環境も変わってっ来ています。それに伴う動きなんでしょうけど、Office もとうとう主流は、32ビット版から、64ビット版へと変わってきているようですね。

もちろんかといって、32ビット版でないと動作しないプラグインなどをご利用の場合などには、明示的に32ビット版を選択する必要があります。Officeをインストールする際には注意が必要なケースもありますので、ご注意ください。

32ビット版を選択する理由、64ビット版を選択する理由については、"64 ビット版または 32 ビット版の Office を選択する" で紹介されておりますが、32ビット版でないと動作しないコントロールや、以前32ビット版の際に利用していたVBAを含んだデータを使用しているようなケースには、改めて32ビット版でないといけないケースもありますのでくれぐれもご注意ください。


<参照>




デル株式会社
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2020年01月07日

Windows 版 Office Insider 更新情報

普段、Windows 版はあまり取り上げないのですが、新年最初ということもあって、現行のバージョンの進み具合の確認も含めて今回は取り上げてみました。

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本日、確認したところ、Mac版の Office Insider 向け更新プログラムはありませんでしたが、Windows 版 Office Insider/Insider Fast Ring および Monthly Channel(Targeted)/Insider Slow Ring に更新プログラムが到着しておりました。

本日配信され更新されたプログラムは以下の通りです。

-- Office Insider:Ver.2001(12430.20000)

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-- Monthly Channel(Targeted):Ver.1912(12325.20264)

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Fast Ring、Slow Ring ともに、本年最初ということになります。

今回の更新に関する情報は、現時点ではWebサイトを確認する限りではないようです。

ちなみに、USサイトのリリースノートを見ると、1月3日付で、Insider Fast 向けに、Version 2001 (Build 12425.20000) に提供されているようにありますが、このバージョンについては、昨年の12月31日に日本ではすでに提供されておりました。

ということで、現在のWindows版のInsider向けバージョンは上記の通りになります。


<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)


HP Directplus オンラインストア

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2020年01月02日

Windows 7 のサポート終了後のOffice 製品のサポート状況

モダンライフサイクルポリシーについて前回ご紹介しましたが、この中でも触れていますが、サポート終了を控えた Windows 7 と、それに伴う Office 製品のサポート状況について取り上げてみました。

何度も取り上げているように、Windows 7 のサポートが、2020年1月14日で終了することはご存じかと思います。

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にもある通りです。


Windows 7 のPCをご利用の方は、12月の更新プログラムには、上記にもあるように、2020年1月15日以降も使用していると全画面の警告画面が出るようになったりするようです。

またすでに2019年3月に配信された KB4493132 によって、2019年6月以降には、定期的にサポート終了を示唆するポップアップが出てくるようにもなっておりました。

法人向けのものについては、有償でのESUも提供されてることになってるので、Editionによっては、こうしたメッセージがでてこないものもあったりします。

さてこうしてサポートが終了する Windows 7 ではありますが、1月14日を過ぎたからと言って、PCが起動できなくなるわけではありません。これは今更言うまでもないと思います。

では仮に、Windows 7 に Office 365 をインストールしていたらどうなるのか? というのが本日の課題です。


【Office 365 のサポート対象と期限】

Office 365 Solo や Office 365 ProPlus を Windows 7 上でご使用の方もいらっしゃるかと思います。もちろん、Windows 7 のサポートが切れたからと言って、Office 365 が利用できなくなるわけではありません。

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Office 365 では、Windows 7 はサポート対象のOSになります。これには変わりありません。
ですので、ESUの提供され適用されているWindows 7 のみがサポートされるわけではなく、サポート期限が切れたコンシューマー向けの Windows 7 であっても、引き続き Office 365 Solo などはサポートされることになっています。

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上記サイトにもありますが、"Windows 7 を実行しているデバイスで Office 365 を実行している状態から、Windows 10 などのサポートされているオペレーティング システムに移行できる追加時間を提供するため" 、2023年1月までの3年間はサポートされることになっているようです。

ただし上記サイトにもあるように、このようなケースでは、Office 365 への新機能の提供は行われないようです。新機能も随時追加されていたような Office 365 としてご利用になる場合には、Windows 10 にアップグレードする、あるいはWindows 10 の入っている新しいデバイスの方に Office 365 をインストールしなおしてご利用頂く必要があります。

あくまでも移行期間として Windows 7 のサポートが続いているだけであることは、忘れないで利用する必要があります。そして早急に、Windows 10 への更新(移行)をすべきであることも忘れずに。


【更新】

Microsoft ライフサイクルポリシー にて、Office 365 を検索すると、以下の画像にもあるように "注" の欄に "「モダンライフサイクルポリシー」に準拠しています” とあることがお分かりいただけると思います。また、"Office のシステム要件" のところでも同様です。

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なお Office 365 のライフサイクルを検索すると、"注" のところに、"システム要件マトリックス" なる面白い資料がありました。PDFファイルとして公開されているシステム要件をまとめた一覧表です。こちらもぜひご覧になってみてください。

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注)今回ご紹介した Microsoft のサイトを見ても、サイトによって、法人向けの Office 365 は引き続きサポートされるものの、家庭向けの Office 365 派サポートされない(Office のシステム要件)とあったり、”Windows 7 のサポート終了および Office” や "Windows 7 のサポート終了と Office 365 ProPlus” のように、いずれも 2023年1月までサポートされるとあるサイトもあったりと、Microsoft のサイトでも情報はまちまちのようです。 こちらについては、引き続き確認していきたいと思います。


<参照>



** HP オンラインでは、新年恒例の大変お得な福袋をご用意! Windows 7のサポートも終了間近、ぜひ覗いてみてください

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2019年12月12日

購入した Office 365 Solo を現在のアカウントに紐づける

前回はキャンペーンが開催されているよ?という情報をお届けしましたが、今回はそうして購入したものをどうやって現在のMicrosoftアカウントに紐づけて更新していくか?という手順についてご紹介いたします。

私の場合、Amazon で購入してますので、今回ご紹介するケースは、Amazon で購入した場合になります。

Amazon で購入した場合、メールでも注文確認のメールが届きますのでこちらからもで、ダウンロードライブラリへ行くことができますが、今回は、Amazonの画面から作業を行ってみます。


-- 初回インストール用のプロダクトキーの確認:

1) まずは、Amazonにアクセスして、サインインします

2) "アカウント&リスト" のところをクリックして、"ゲーム&PCソフトウェアダウンロードライブラリ" をクリックして移動します

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3) するといわゆる初回インストール用のプロダクトキーが確認できます

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-- Microsoft アカウントとの紐づけ:

1) 一方で、Microosftアカウントのサービスとサブスクリプションの画面に移動します。当然ながらこの段階では更新前の状態です

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2)"管理"をクリックして、"プリペイド カードまたは Office 365 Solo のコードがありますか?" のところから、"カードまたはコードを使う" をクリックします

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3)"さあ、Officeを取得しましょう" という画面が表示ますので、Microosftアカウントに間違えがないかもう一度確認して "次へ" をクリックします

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4)次の画面で、最初に Amazon のサイトで確認した初回インストール用のプロダクトキーを入力し、"次へ" をクリックします

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5)すると、Microsoftアカウントのサービストサブスクリプションの画面に戻りますので、引き続きインストールの作業に入る方はインストールへ、更新のみの場合には、有効期限が更新されているはずなので確認してみてください。


※ 注意したいのは
  • 購入しただけでは、有効期限は更新されないので、Microsoftアカウントとの紐づけの作業を行う必要がある
  • 初回インストール用のプロダクトキーを、Amazonのダウンロードライブラリで確認すること
  • Microsoftアカウントとの紐づけを行う際には、現在すでにOffice365Solo と紐づけをしているMicrosoftアカウントでサインインして行うこと(ここを間違えると紐づけの変更は自分ではできないため、その後の作業が大変面倒になりますのでご注意を)
  • そして、当然ながらキャッシュバックキャンペーンに忘れずに応募すること。これも自動では応募になりませんのでお忘れなく!

【キャッシュバックキャンペーンへの応募】

キャッシュバックキャンペーンへの応募については、以下のサイトを参照してください。


上記サイトで紹介されているリンク先より、PDFファイルをダウンロード。

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必要事項を記入し、購入証明書として、Amazonから購入した際に送付されてきた確認メールを印刷して応募用紙に張り付けてキャンペーン事務局に郵送します。

ちなみに Microsoft ストア で購入した場合でも応募は別途必要になります。"Microsoft Storeでご購入の場合は、応募用紙内の「プロダクトキー」のご記入は不要です" とあるように、プロダクトキーについては記入する必要はないようです。

またキャッシュバックですが、"キャッシュバックはお申し込みから 2 か月程度でご指定いただいた口座にお振込みいたします" とありますが、ここ数年、毎年利用させてもらってますが、多少人によっても違うのかもしれませんが、例年だと3月ぐらいに振り込まれてきます。

年に一度のお得なキャンペーンです。是非ご活用ください。


<参照>





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2019年12月10日

Office 365 Solo のキャッシュバックキャンペーン開催中!

12月5日より、Office 365 Solo のキャッシュバックキャンペーンがスタートしております。どうせ買うならお得な時がいいですよね?

それは私も一緒。で、私もこの時期に更新してたりします...

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普段であれば、Microsoftストアで購入した場合、12,984円/年間 になります。そして同時に5台までのデバイスで使用が可能....
一度に2つ、3つ購入して、2年分、3年分購入することも可能です。最大5年分まで可能です。(同じアカウントで購入した場合)

まぁそこまでしなくてもお得な時に買っておきたい...という心理もわからないでもありません。

とってもお得。ただし購入期間や応募の締め切りがありますので注意が必要です。

  • 購入期間: 2019 年 12 月 5 日(木)〜 2019 年 12 月 25 日(水)
  • 応募締切: 2020 年 1 月 31 日(金)

もちろんこの期間に購入して、締め切りまでに、郵送にて応募する必要があります。これだけ間違わなければOKです。


【もうちょっとお得に?】


さて、毎年行われているこのキャンペーンは、Microsoftが行うもので、Microsoftストアでの購入は当然ながら、Amazonなどの通販サイトでの購入にも適用されています。

さらに言うと、Amazonの場合には、さらに数%値引きされております。

さらにお得に購入したいという方は、Amazon で期間中に購入する...という選択肢もあるわけですね。もちろんキャッシュバックキャンペーンの対象になっています。

うちは.... 毎年 Amazon で購入しておりますが...


【他にも...】

Microsoft ストアでは、この時期ちょうど新しいSurfaceも出たばかりとあって、こちらもキャンペーン実施中。

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Surface が欲しいな?という方は、こちらもぜひ確認してみてください。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム) Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)
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2019年11月29日

Office 2013 向けの Office Deployment Tool

つい先日も、Office 365 ProPlus 向けの、Office Deployment Tool を利用して、ロールバックする方法についてご紹介させていただきました。


Office 365 ProPlus の場合には、これでいいんですが、C2R版 の Office 2013 の場合には、Office 2013 向けの Deployment Tool に該当するものが用意されていることが判明。これを使うと比較的容易にロールバックも可能なようです。その名も "Office 2013 Deployment Tool for Click-to-Run"。

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ロールバックの方法としては、"クイック実行版の Office をロールバックする" の中でご紹介した "クイック実行 (C2R) 版の Office 2016 を以前のバージョンに戻す方法" の中で紹介されているように、config.xml ファイルを記述して、コマンドでセットアップを行うだけ。

C2R版の Office 2013 の場合には、こちらになるようですね。
比較的手軽にロールバックする方法として覚えておきたいですね。


<参照>
Office 2013 Deployment Tool for Click-to-Run



デル株式会社 デル株式会社

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2019年11月22日

法人向けの Office Insider プログラム

前回、グループポリシーを利用して、法人ユーザーでも、Office Insiderプログラムに参加して、検証することが可能であることをご説明しました。

その中でも触れましたが、本来この Office Insiderプログラムは個人向けのものであったため、中々情報も充実しておりませんでしたが、Office Insider サイトでは、法人向けの Office Insider プログラム参加の情報もかなりそろってきましたので、今回は、法人向けの Office Insider プログラムについて、改めてご紹介させていただきます。

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法人ユーザーが安心して大規模展開できるように、事前にビルドを検証する... おそらく一般のユーザーが利用する以上にシビアな問題なのかもしれません。

これまでも、Office Development Tool を利用して、法人向けの、Office 365 ProPlus でも Office Insider に参加が可能なことは何度もご紹介しましたが、一般ユーザー向けのものとの異なり簡単には導入できるものでもありませんでした。

法人ユーザー向けの情報もさほどない状況でしたが、Office Insider サイトでは、"一般法人向け Office Insider" のページを用意、そのリリース時期や、更新の管理などの詳細な情報が公開されるようになりました。

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サイトでは、トップページの "オプションの詳細" をクリックすると....

シナリオに応じて

・機能のリリース時期
・更新管理
・テストと検証
・ネットワークに関する考慮事項
・組織の役割

といった内容が、紹介されています。

また、"今すぐ展開" をクリックすると、

・Office展開ツール
・Cofiguration Manager
・Microsoft Intune
・グループポリシー
・Mac で Office Insider ビルドを使用する

といった内容についての詳細な情報が展開されています。

法人ユーザーの方で、Office Insider プログラムに参加して、検証してみようという場合には、是非ご参照ください。


<参照>




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2019年11月18日

クイック実行版の Office をロールバックする

クイック実行版の Office 365 ProPlus の場合、何かの不具合のために正常に動作しない場合、以前のバージョンにロールバックして検証する必要が出てくることがあります。

現在、VL版などの場合も、Office 2019 からは、クイック実行版のみの提供になったので、Windows Update を介して更新プログラムが提供されるのは、VL版の Office 2016 や、それ以前のMSI形式で提供されているもののみになっています。

更新が要因で不具合が発生しているな?という場合、更新プログラムが個別にインストールされる場合にはそのプログラムを削除すればいいものの、クイック実行版の場合にはそのようにはいきません。

ということで、以前ご紹介したようなコマンドを利用してロールバックする必要が出てきます。


さて、Office 365 Solo などの一般ユーザー向けのものの場合には、上記のコマンドを利用した方法しか選択肢がないわけですが、法人向けに提供されている Office 365 ProPlus の場合には、Office Deployment Tool を利用してロールバックすることも可能です。

今回は、Office Deployment Tool を利用してロールバックする方法についてご紹介させていただきます。


【Office Deployment Tool とは?】

Office 展開ツールともいわれ、法人向けの Office 製品をPCにインストールする際に利用されるものです。"Windows で Office Insider ビルドを使用する" の中では、Office Insider 版を導入するにあたっても使用されていますが、それだけではなく、Office 365 ProPlus をカスタマイズして導入する際にも利用されるツールになります。


【config.xml を記述する】

最近では、Configration.xml を自動で生成してくれる "Office 365 クライアント構成サービスへようこそ" な機能もあったりするんですが、今回はそこまでする必要もなく、また、ODT 展開すると Setup.exe と一緒についてくる "Configuration.xml" ファイルはいじらずに、新規にメモ帳を起動して、 以下のように記述して、config.xml として保存するだけでOKです。

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「TargetVersion="16.0.*****.*****"」 のところには、戻したい過去のビルド番号を入力します。後は、コマンドで、ODT の setup.exe コマンドを実行する際に、config.xml ファイルを指定して読み込ませるだけ....

だいぶ詳細は省略させていただきましたが、具体的な手順は、"クイック実行 (C2R) 版の Office 2016 を以前のバージョンに戻す方法" にありますので、そちらを参考にしてみてください。

今回は、法人向け Office 365 ProPlus をロールバックするもう一つの方法について取り上げてみました。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社

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2019年11月15日

グループポリシーを利用して Office Insider を導入する

Office Insider プログラムといえば、当初は、一般ユーザー向けに提供されていたもの。なので、いずれかのアプリを起動してアカウントの画面に入っても、法人向けのもの(Office 365 ProPlus)には、"Office Insider" という項目もボタンはありません。

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もちろん、Office Development Tool(Microsoftダウンロードセンター) を利用して法人ユーザーでも利用は可能になっていました。

さてそんな "Office Insider" プログラムですが、新たに、グループポリシーを利用して、Office Insider プログラムの導入が可能になりました。

"Administrative Template files (ADMX/ADML) and Office Customization Tool for Office 365 ProPlus, Office 2019, and Office 2016" というツールをダウンロードして行います。

法人ユーザーの方々が Office Insider を利用して、事前に新しい機能を検証する意義...大いにありますよね。

詳細は、是非 Office Insider サイト、"グループ ポリシーを使用して Office Insider ビルドをインストールする" をご参照ください。

とりあえず今回ご紹介したグループポリシーを利用して導入する方法については日本語の Office Insider のサイトにも情報としてあがっています。それ以外にも様々な情報が出ていますので、是非そちらもご参照ください。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社
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2019年11月11日

Office 製品の自動保存と自動回復用データ

Word や Excel、PowerPoint など Office の各アプリには、"自動保存" という機能があります。

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この "自動保存" 、各アプリのオプション設定画面にある "自動回復用データの保存" (自動保存)とも異なります。
しかしこの辺りの違いがよくわかっていらっしゃらない方も時々いらっしゃるようです。
  • Word で文書を作成、保存しないで終了してしまったけど、自動保存されたデータで元に戻せないか?
  • Excel 使用中に、アプリが強制終了してしまった。作業中のデータは戻せない?
  • 最近使用したファイルをクリックしてもデータが開けない。削除したデータを復元することはできないか?
などなど。それぞれのケースによって、データを復元できる場合と、できない場合があります。 

今回は、そうした勘違いをなくして正しく利用していただくため、この "自動保存" と "自動回復用データ" の違いについてご紹介します。


【アプリが強制終了してしまった!】

"文書を入力中、突然 Word が強制終了してしまった!"

そんな時のための機能が、"自動回復用データ" になります。Word、Excel、PowerPointなどすべてのアプリで設定があります。

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上記の画像は、Excel の画面(既定値)ですが、

ファイル>オプション と開いて、左ペインの "保存" をクリックすると "ブックの保存" という項目にありますが、ここで設定ができるようになっています。

デフォルト(既定値)では、自動回復用データは、10分ごとに保存されます。また、"保存しないで終了する場合、最後に自動回復されたバージョンを残す" 設定は有効になっています。

ただしこれはあくまでも自動回復データの保存であって、自動的にバックアップされるという意味での、自動保存とは異なります。

最初に書いたように、"アプリが強制終了してしまった..." といった時などアプリの再起動後に、復元されたファイルとして表示されるやつですね。


【"自動保存" ってどんな機能?】

アプリなどが強制終了された時のためにデータを回復するのが自動回復の機能であるのに対し、アプリを起動すると左上のクイックアクセスツールバーのところに表示されている "自動保存" ってどんな機能? ってことになります。

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自動保存については以前にも取り上げたことがありますので、詳細は上記をご覧いただくとして、簡単に言えば、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint Online に保存されているデータを開くと有効になる機能で、文字通り自動的に保存されていくものです。

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この機能がついたばかりの時よりは、だいぶわかりやすくなってきており、現在はクリックすると、"自動保存を有効にする方法" といったダイアログが表示されます。すでに Microsoft アカウントでサインインしているような場合には、上記の画像のように表示されます。以前はこの機能すらなかったのでわかりずらかったんですが、だいぶ改善されてきているってことですね。


【自動保存が有効にならないケース】

便利な自動保存の機能ではありますが、どんなデータでもOKなわけでもありません。"自動保存とは" の中の、"サブスクライバーの場合、Office の最新バージョンを使用しています。 なぜ自動保存が無効になっているのですか" のところでも取り上げられていますが、
  • ファイルが以前の形式になっている (.xls、.ppt、.doc など)
  • ファイルがローカルの OneDrive フォルダーに置かれており、OneDrive の同期が停止している
  • プレゼンテーションがスライド ショー モードになっている などなど
といったケースでは、利用できません。詳細は、"自動保存とは" をご参照ください。


【ファイルが削除されてしまった場合】

ファイルが削除されてしまった場合とか、誤って上書き保存してしまったような場合に元に戻す方法がないのか?

保存しないで終了してしまった場合、アプリがクラッシュしたわけでもありませんので、次に起動してみたものの当然作業していたファイルが自動的に復元されるわけでもありません。

そんな場合には、先ずは、"保存されていない文書を回復する" ということで、保存されていないファイルが残っていないか?確認してみます。
さらに保存せずに終了したファイルが、

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\

と開いた際にある、Word や Excel などのフォルダに残っていることもあります。〜.asd といったファイルがあれば、そこから復旧させることも可能です。一応確認してみるといいかもしれません。


-- OS のバックアップ機能を活用する

Office 製品に限ったことではありませんが、OSなどのバックアップ機能が有効であったりすれば戻すことも可能です。Windows 8.1 以降には、"ファイル履歴" というバックアップ機能があります。

ただしこの機能は、デフォルトでは有効になっていません。

これを有効にしておくと、指定したフォルダやフォルダ内のファイルの履歴が保持されるので、削除しても、上書き保存してもバックアップデータから手軽に復旧することが可能になります。

Windows7 でいう、"シャドーコピー" と同様なものですが、Windows8 以降は自分で設定する必要があります。

こうした機能も併せて利用して、いざという事態に備えておいた方がより安心ですよね?

バックアップは大事と分かっていても、ついつい.... 
でも痛い目に合わないためにも、備えは必要です。



<参照>




デル株式会社
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2019年11月04日

利用していないはずの Office 365 Solo がインストールされている

Office Home & Business 2016 を利用しているはずなのに、Office 365 Solo もインストールされている....

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そんな状況を時々拝見することがあります。

今回はたまたま、Office Home & Business 2016 のストアアプリ版の調子が悪くて、再インストールをしようとしたタイミングでした。
せっかくなので、いろいろ問題があるストアアプリ版ではなくC2R版にしようと、アプリ版を削除して再起動した後、Microsoft アカウントで、サービスとサブスクリプションの画面に入ってインストール開始。

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普通では、Office Home & Business 2016 と Office 365 が同時にインストールされるということはないはずなのですが、インストールを始めると、インストール中の画面に本来インストールされるはずのない Access のアイコンが出ているので、あれ?となったわけです。

そしてインストールが完了。確認してみると、案の定 Office Home & Business 2016 の他に、Office 365 ja-jp もインストールされている。そんな状態だったわけです。

以前にも同様の状況になったこともあったので、ご紹介させていただきました。


【Office 365 ja-jpを削除する】

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Microsoft アカウントのサービスとサブスクリプションの画面には、契約中の Microsoft Office Home & Business 2016 しかありませんでしたが、なのに何故か? Office 365 Solo (Office 365 ja-jp) がインストールされてしまうというおかしな状況。

上記の画像のようにサービスとサブスクリプションの画面には、Office 365 Solo などはないので、当然ながらこちらをインストールしたからと言って、Office 365 Solo もインストールされるっていうことは、本来ならあり得ないわけです。

このまま使用していると、Office 365 Solo の体験版の使用期間が過ぎると、Word や Excel などのアプリを開くと、ライセンスのない製品となって、ライセンス認証を求められるようになったりします。

なので、もしこの状況になったら場合には、ためらわずに "Office 365 ja-jp" を削除してください。

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Office 365 ja-jp を削除すると、Word や Excel などのソフトも全部削除されちゃうんじゃないか?と心配されている方も多いようですが、今回のように、Office Home & Business 2016 と、Office 365 ja-jp の両方がインストールされているような状況で、Office 365 ja-jp を削除しても、Office Home & Business 2016 がなくなるわけでもありません。

過去に何度かこうした状況を拝見いたしましたが、いずれのケースも、"Office 365 ja-jp" の方を削除して正常な状態に戻っております。


【どうしてこんなことになるのか?】

これについては、はっきりした理由がわかっていないようです。ただし何度か?こうした事態に遭遇した経験上では、プレインストール版の Office 製品で発生しているケースが多いようです。もっとも製品版として販売されている買い切り版の統合パッケージ Office Home & Business 2016 などを利用している方に遭遇したことがないので実際にはわかりません。

特に、2017年秋に提供が開始された、Windows 10 Fall Creators Update  が搭載されたPC以降、現行のプレインストール版は基本的にすべてストアアプリ版になっています。

ストアアプリ版を削除して、C2R版(クイック実行版)をインストールしようとする場合には注意したほうがいいかもしれません。インストール後、アプリと機能の画面から、余計なものがインストールされていないか?確認しておくことをお勧めいたします。




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2019年11月02日

より進む Adobe とのパートナーシップ

Microsoft と Adobe のパートナーシップはどんどん進んでいますが、またその一つの成果が先月末明らかになりました。Office 365 から、Adobe Creative Cloud Libraries へのアクセスが可能になるようです。

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YouTube の Adobe Creative Cloud チャンネルで公開されている情報によれば、

"We're excited to show you some exciting new collaboration features coming soon to Adobe Creative Cloud and Microsoft Office 365 customers."

まもなく、エキサイティングなコレボ機能がお披露目できるよ?とあり、

"Starting at Adobe MAX, Creative Cloud Libraries, the best tool for capturing, organizing and sharing the creative elements, such as logos, designed in Creative Cloud applications, is available directly in MS Word and PowerPoint applications.​"

つまり、Adobe Creative Cloud Libraries に、Word や PowerPoint からアクセスができるようになるよ?ということがあります。

Creative Cloud Libraries は、Adobe の製品で作成したデータを共有したりするための Cloudサービス。こちらに、Office 365 から直接アクセスできるようになるんですね。

ユーザーにとってはまた一つ、Microsoft と Adobe の パートナーシップにより便利な機能が追加されることになります。


<参照>




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2019年10月16日

Office 2010 のサポート期限

Windows 7 のサポート期限が迫っていることは、Windows 7 ご利用のユーザーの方だったりすると、ブラウザを起動して Microsoft のWebサイトにアクセスすると表示されたり、メディアでも様々なところで報道されているのでご存知かと思います。

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さてそんな中、Office 製品だって当然サポート期限があります。意外と気が付かないうちにじわじわ迫りつつあるのが、今回ご紹介する "Office 2010"。そうなんですね、こちらのサポート期限も1年を切りました。

残りの 1年という期間は、次の製品にステップアップするための準備期間。ぼちぼち Office 365 などへのステップアップの時期ってことですね。


【サポートが終了したコンシューマー向けOffice製品】

Windows 版でいえば、Office 2010 の一つ前になる、Office 2007。Mac 版でいえば、Office 2016 の一つ前になる、Office for mac 2011 までの製品はサポートが終了しております。

・Office 2007 終了日:2007年10月10日
・Office for mac 2010 終了日:2017年10月10日


Windows 7 は、来年早々にサポートが終了しますが、Office 2010 も来年にはサポートが終了しますので、くれぐれもご注意ください。

ところで、一般的には、2020年1月14日でサポートが終了する Windows 7。
一方で、以下のような報道もあります。


これは法人向けに提供される有料のオプションサービスです。一般向けには提供されませんのでくれぐれも勘違いされないようご注意ください。
メディアでも報じられていますが、運用コストを考えるとよっぽど大企業ではない限りは、この Windows 7 ESU(Extended Security Updates) も、必ずしも得策ともいいきれないようです。


<参照>




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2019年10月12日

Office 365 の更新情報にサポート期限の情報が追加!

Office 365 ProPlus の日付別更新プログラムのリリース情報に、各バージョンのサポート期限が提示されるようになりました。

20191008-5-1-1.jpg 20191008-5-1-2.jpg

通常、Update は、自動的に行われていきますが、バージョンアップしないで使用されているケースの場合には、サポート期限には注意する必要があります。

一般ユーザーの場合には、月次チャンネル(Monthly Channel)のところになりますが、法人ユーザーの場合にはそれぞれ導入されている更新チャンネルによって異なります。


【更新チャンネルについて】

一般ユーザー向けのものは、区別されておりませんので、通常、ここでいうチャンネルという区分けでは、"月次チャンネル" といっしょになりますが、法人向けの Office 365 ProPlus の場合には、更新頻度が異なります。ということで、この "更新チャンネル" というのがポイントになってきます。

20191008-5-2.jpg

・月次チャンネル:
最新プログラムが公開されるとすぐに更新され、常に最新の状態を維持していきます。

・半期チャンネル:
6か月ごと、1月、7月に更新されていきます。

・半期チャンネル(対象指定):
6か月ごと、3月、9月に更新されていきます。

上記の更新モデルの図などが非常にわかりやすいかと思います。


<参照>





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2019年09月12日

Office 製品の更新状況

昨日の Windows Update を経て、Windows 自身も当然 Update されておりますが、Office 製品についても Update が行われております。

ということで、9/12 時点での、Office 製品の更新状況をを整理してみました。


--- Windows 向け製品 ---

【Office Insider】
  • Insider Fast/Office Insider:Ver.1910(Build 12105.20000)
  • Insider Slow/MonthlyChannel(Targeted):
    Ver.1909(Build 12026.20108)

【Office 365】
  • Monthly Channel/月次チャンネル:Ver.1908(Build 11929.20300)
  • Semi-Annual Channel/半期チャンネル:Ver.1902(Build 11328.20420)
  • Semi-Annual Channel(Targeted)/半期チャンネル(対象指定):
    Ver.1908(Build 11929.20300)

** 一般向けのものは、月次チャンネル になります。
半期チャンネル・半期チャンネル(対象指定)については、法人向けの製品の更新状況になります。


【Office 2016/2019】(永続版)

C2R版:
  •  VL版 Office 2019:Ver.1808 (Build 10350.20019)
  •  製品版 Office 2016/2019:Ver.1908 (Build 11929.20300)
  •  製品版 Office 2013:Ver.15.0.5172.1000

MSI版:
  •  製品版 Office 2010:Ver.14.0.7237.5000


--- Mac 向け製品 ---

【Office Insider】
  • Insider Fast:Ver.16.30.0(Build 19091000)
  • Insider Slow:Ver.16.29.0(Build 19090802)

【Office 365/2019】
  • 製品版:Ver.16.29.0(Build 19090802)

【Office 2016】
  • 製品版:Ver.16.16.14(Build 19090900)

【Microsoft AutoUpdate】
  • Microsoft Auto Update:Ver.4.15

なお、特に、Office Insider 向けの製品は、多いと週に数回更新がかかることがあるので、上記の更新状況は、あくまでも、2019/9/12 現在のものです。


<参照>


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2019年08月27日

Windows 版 Office Insider 更新情報

今日は、いろいろ Update が来ているようで、Mac 版 Office Insider Fast、そして macOS Mojave に続いて、Windows 版 Office Insider の更新情報もご紹介します。

Office Insider(Insider Fast) そして、Monthly Channel(Targeted)(Insider Slow) ともに更新プログラムが配信されております。
今回の配信により、各製品のバージョンは以下の通りとなります。

・Office Insider:Ver.1909(12022.20000)

・Monthly Channel(Targeted):Ver.1908(11929.20254)


リリースノートなどには情報は現時点では上がっておりませんでした。
まだ配信がスタートしたばかりなんでしょうね。


【更新】

ちょうどさっきぐらいから、Docs の方の Insider の更新情報に今回のUpdateの情報がUpされたようです。
ただし内容についてはまだございませんでした。


ということで、Docs の方の更新情報も随時ご確認ください。


<参照>




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2019年08月14日

Windows 版 Office Insider Update 情報

本日は、Windows Update の日。ということで、Windows 向けに、さらには Office 向けに Update が提供されています。

皆様はすでに更新済みでしょうか?

さて Windows の更新はともかくとして、Office Insider の方も、本日、久しぶりに、Office Insider:Insider Fast、そして 月次更新(対象指定):Insider Slow ともに更新がありました。

ここでは、Office Insider の更新についてご紹介いたします。


【更新後の状況】

まずは、本日の一通りUpdate 後の Office 製品のバージョンについて確認しておきます。

-- 通常版:

・Office 2013 Ver.15.0.5163.1000
・Office 2016 Ver.1907(11901.20218)
・Office 2019 Ver.1907(11901.20218) VL版 Ver.1808(10349.20017)
・Office 365  Ver.1907(11901.20218) Store Ver.1907(11901.20218)

--Office Insider版:

・Office Insider(Insider Fast)Ver.1909(12008.20000)
・Monthly Channel(Targeted)Insider Slow Ver.1908(11929.20114)


--更新情報--



【Office Insider版について】

Office Insider 版についていえば、Insider Fast については、まめに更新が入っていましたが、Insider Slow、すなわち Monthly Channel(Targeted)/月次更新(対象指定) は、ここ最近は、C2R版と同じような進み具合でしたが、今回大幅に更新が進みました。

・Office Insider:
特に情報なし

・月次更新(対象指定):
コメントの機能の更新、アイコンの検索機能の追加、Access/Visio/Publisherのニューアイコン、Outlookでのダークモードなど


--更新情報--



なお、Office 365(ProPlus) の場合、その導入方法によりバージョンがさらに変わってきます。詳細は、"Update history for Office 365 ProPlus (listed by date)" をご参照ください。

また日本語の同サイトもありますが、更新がちょっと遅いため、最新情報はUSサイトを参考にされたほうがよろしいかと思います。


<参照>




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2019年07月30日

Windows 版 Office Insider 更新情報

更新情報をいち早くお届けしている Office Insider 更新情報。今回は、Windows 版の、Office Insider の更新情報をお届けいたします。

今回は、Office Insider/Monthly Channel(Targeted)/Monthly Channel
と、月次更新も含めて更新プログラムの配信がスタートしております。

Office Insider版:
Office Insider(Insider Fast) 
 Ver.1908(11916.20000)
---> 7/29 (日本時間7月30日) 配信 Ver.1908(11924.20004)
Monthly Channel(Targeted)(Insider Slow) 
 Ver.1907(11901.20156)
---> 7/27 (日本時間7月28日) 配信 Ver.1908(11901.20176)

・Monthly Channel
 Ver.1906(11727.20244)
---> 7/29 (日本時間7月30日) 配信 Ver.1907(11901.20176)

以上のように更新されています。


【更新内容について】

Office Insider 向けの製品については、現時点では特に更新内容に関する情報は上がっておりませんでした。

MonthlyChannel(月次チャンネル)については、すでに以下のところで紹介されております。


Office Insider の更新で提供されて、順次展開していくとご紹介した、リンク処理における設定などがこのバージョンから利用できるようになっています。ただし順次展開されるもののようで、今回うちの方で更新されたものでは、まだ反映されておりませんでした。

あわてて、Insider 向けに提供された際の記事も、Up してみました。


Insider 向けにはこの機能、7月初めには展開が始まってます。ただし、設定してもどうもリンクがすべてOnline版で開いてしまうので、まだちゃんと機能することが確認できておりません。
当初では一般向けには、来年にかけてということでしたので、順次展開されていくものと思います。

今回のUpdate。これ以外だと、Excel において、新しい配列関数の追加、また配列数式の際に、"ctrl + Shift + enter" キーを押す必要がなくなるなどの機能の追加がされております。

詳細は、"Office 365 の新機能" をご参照ください。



<参照>




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デスクトップアプリで直接リンク先のデータを開く

この機能が登場して、中々自分の Insider Fast に反映されなかったこともあり、うっかりご紹介するのが遅くなってしまいましたが、Insider 向けの機能としてご紹介させていただきます。

メールや、Webサイト上に Word や Excel などの Office データファイルのリンクをクリックした際、Office の Web アプリ(Office Online)で開くのか? それともPCにインストールされている 各Office アプリを利用して開くのか?

OneDrive/OneDrive for Business/SharePoint に保存されている Office の各アプリのデータをクリックした場合については、これまで通り、Office Online の各アプリが起動してきます。

20190709-2-4.jpg

もちろんOneDrive などのデータについては、一旦、Office Online で開いて、その後、Office Online のタブにあるボタンから、デスクトップアプリに切り替えることはできますし、あるいは右クリックから選択することも可能ではあります。

さてそんな、リンクの処理が、アプリ側で設定できるようになります。

すでに、Office Insider (Fast/Slow Ring共)では、利用できるように機能が追加されております。

20190709-3-1.jpg

-- 提供が開始されたバージョン:
・Office Insider(FastRing) 2019/5/31更新 Ver.1906 (11722.20008)

-- 設定が可能なアプリ:
 Word、Excel、PowerPoint


【設定方法】

20190709-3-2.jpg

・Word、Excel、PowerPoint の各アプリを起動します

ファイル>オプション とクリックして開いて、オプション画面を開きます

・左ペインの "詳細設定" をクリックし、右ペインの "リンクの処理" のところの、"Office ファイルへのサポート対象ハイパーリンクを Office デスクトップアプリで開く" にチェックを入れ OK で適用します


本来であれば、今回のこの設定により、Office アプリで作成されたOneDriveなどに保存されたデータへのリンクをクリックすると、PCにインストールされている各アプリが起動するようになるはずなんですが、いろいろチェックしていますが、現段階ではまだ確認は取れておりません。


【この設定が有効にならないケース】

今回のこの機能、今後どう展開するのか?は現時点では何とも言えませんが、現時点では、OneDrive や SharePoint などに保存してあるファイルへのリンクの場合に機能します。
それ以外にも、この機能が機能しないケースもいくつかWebサイト上では紹介されています。

例:

・Office for Mac で開いた場合:そもそもこの機能がありません
・Office にサインインしていない場合:Microsoftアカウントでサインインしていないとダメってことですね
・サードパーティ製のアプリからリンクをクリックする場合:Evernote などに貼られたリンクでは機能しません

などなど

それ以外にも、"Office デスクトップアプリで直接ファイルリンクを開く" には機能しない例が紹介されておりますので、機能しないケースについてもぜひ確認しておいてください。


現在この機能は、US版のサイトにもありますが、Office Insider(FastRing)ユーザーおよび、月次チャンネル(対象指定)(SlowRing)ユーザー向けに提供されております。月次チャンネルなどの通常のユーザー向けには、2020年1月をめどに展開の予定のようです。

Insider 向けに提供されているこの機能。現在、私も自分の Insider Fast のマシンで確認していますが、OneDrive や OneDrive for Business などに保存されたファイルを共有化して、メールでリンクを送ってみたりしていますが、今のところどうも、リンクをクリックしても Office Online、つまり Web 上の Excel や Word などが起動してきてしまうようなので、引き続きチェックしてみたいと思っています。


<参照>




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2019年07月27日

Windows 版 Office Insider 更新情報

時々取り上げている Windows 版の Office Insider 向け Update の更新情報です。

7月23日付で Insider Fast が、また昨日付で Insider Slow で更新プログラムの提供がございました。更新状況は以下の通りです。

・Office Insider(Insider Fast Ring):
7月23日配信 Ver.1908(11916.20000)

・Monthly Channel (Targeted) (Insider Slow Ring):
7月26日配信 Ver.1907(11901.20156)


【更新内容】

現在公開されている情報によれば、

Office Insider Ver.1908(11916.20000):

新機能として、Word、Excel、PowerPoint におきまして、PDFへの書き出しの際、アクセシビリティチェッカーが起動し、問題点を指摘してくれるようになるようです。こちらの機能については、後日改めてご紹介させていただきます。

既知の問題としては、Officeのアップデート後にOfficeのファイルタイプの関連付けとアイコンが壊れることがある問題が確認されておりましたが、こちらについて修正がはいりました。

その他にも、既知の問題およびパフォーマンスの改善などがはいっています。

その他については、情報がまた公開されましたら機会があれば順次ご紹介させていただきます。


<参照>





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2019年07月25日

MS-IME の句読点の設定が、Wordなどに反映されない

以前から目にしていたこの不具合。

20190724-2-1.jpg

メモ帳などのソフトでは、その設定もきちんと反映されていますが、WordやExcelなどの Office 製品では、上記の画像にもあるように正しく反映されておりません。

20190724-2-3.jpg 20190724-2-4.jpg


【発生要因】

この症状が発生するのは、ストアアプリ版の Office 製品で発生します。

これまでの経緯で見てみると、Windows 10 Ver.1809 の時にはいったん正常に戻りました。つまりこのバージョンでは MS-IME の設定が正しく反映されます。しかし、先日から配信されている、Windows 10 May 2019 Update Ver.1903 で再び発生するようになりました。現在のところ、Windows 10 Ver.1903 向けには修正プログラムは配信されておりません。

Windows Insider 向けには、Ver.1903(ビルド18898)で、修正が入っています。


上記サイトによれば、"What’s new in Build 18898" の "General changes, improvements, and fixes for PC" の中で、以下のように紹介されております(以下、"Announcing Windows 10 Insider Preview Build 18898"より引用)

20190724-2-2.jpg

「We fixed an issue where updated Japanese IME settings would be never applied in certain desktop bridge apps, which could result in prediction candidates being shown even after they’d been disabled in the IME settings. For those who’ve already been impacted by this, you’ll need to reset the app Settings > Apps > <select the app> > Advanced Options > Reset before you see the results of this fix.」

のように紹介されております。

要するに、"updated Japanese IME settings would be never applied in certain desktop bridge apps" ということ。つまり、日本語IMEの設定が変更されても、その設定が特定のストアアプリで反映されないことがあるということのようです。

もともとストアアプリ版の Office 製品は、クイック実行版のようにレジストリを直接参照するわけではなく、仮想レジストリを参照するような構造になっています。この仮想レジストリにその設定が反映しないことが要因で発生するようで、基本的にはその対処法としてアプリのリセットが必要なようです。

もっとも今まで問題なかったものが、アップデートなど何かのタイミングで反映されてなくなってしまうということのようですので、発生した場合にはこうした対処法が必要になるようです。


【対処法】

ストアアプリ版 Office での対処法は以下の手順になります。

1) スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"Microsoft Office Desktop Apps" を探してクリックし、さらに "詳細オプション" をクリックします

20190724-3-1.jpg

2) 詳細オプションの画面が表示されたら、スクロールすると、”リセット” のところにある、"リセット" をクリックします

20190724-3-2.jpg 20190724-3-3.jpg

3) 再度確認の画面が出ますので、"リセット" をクリックしてリセットをスタート。完了するとチェックマークがつきます

20190724-3-4-1.jpg 20190724-3-4.jpg

4) リセット完了後、再度 Word を開いてみるときちんと設定が反映されたことが確認できます

20190724-3-5.jpg

ということで、今回検証のために設定を変更してみたわけですが、元に戻す際には再度同じようにIMEの設定を変更してから Office をリセットする必要がありますね.... 毎度毎度こんなことしないと設定が反映されないのは、面倒ですよね。

根本的にはプログラム側の修正が入らないとダメなので、根本的な解決にはなりませんが、とりあえず設定をもとにはこれで戻せるはずです。


-- 検証環境 --

Windows 10 ver.1903(18362.239)
Office 365 Solo (ストアアプリ版) Ver.1906(11727.20244)


【その他の例】

クイック実行版のようにレジストリを参照せずに、仮想レジストリを参照する Office のストアアプリ版の場合、他にも、通常使用するプリンターが反映されないという問題も発生しています。

こちらについても、"ストア版 Office で既定のプリンターが反映されないことがある" の中で、今回のようにアプリのリセットを試すように紹介されていることから、今回のケースに限らず、ストアアプリ版でPC側の設定が旨く反映されていないという場合には、アプリのリセットを試すのが、まずは有効な方法のようです。


<参照>




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2019年07月20日

Remix 3D のサービスが終了します

Office 365 サブスクライバー向けの機能の中で、3Dイラストがあります。

20190718-1-0.jpg

3Dイラストがいろいろあるのですが、この3Dイラストの提供サイト "Remix3D.com" が廃止されます。

この機能は Remix 3D というサイトで公開されている3Dイラストにリンクされているわけですが、要するにこのサイトが廃止されるわけです。

現在の予定では、2020年1月10日に廃止される予定です。

Office 製品(Word、Excel、PowerPOint)に限らず、このサイトの廃止により以下のアプリでも影響を受けることになります。

20190718-1-3.jpg
  • ペイント3D
  • 3Dビルダー
  • 3Dビューアー
Word、Excel、PowerPoint といった Office系のアプリでは、挿入タブのところから利用できるものです。

20190718-1-1.jpg 20190718-1-2.jpg


【Remix 3Dとは?】

そもそも "Remix3D.com” のサイトは、”Windows 10 Creators Update” (Ver.1703)の配信の際に発表・公開された3Dモデルのオンラインコミュニティで、無償で提供されておりました。

また登録ユーザーが自身で作成した3Dイラストを Up することもできていましたが、自身で作成したものも含め、最終的には全て削除されることから、事前にダウンロードしておくことを勧めています。

ペイント3Dや3Dビルダーも、Creators Update で提供されたアプリだったりしますね。

来年早々にこのサイトが終了し廃止されるのにともない、以下のようなスケジュールで進むようです。

2019年7月10日:
Remix3D.comサイトの廃止の通知・告知がスタート。

2019年8月7日:
Remix3D.com サイトへ新しい3Dモデルがアップロードできなくなります。ただしユーザーは、2020年1月10日のサービス終了までは、公開されている既存のコンテンツにはアクセスが可能です。
またペイント3D、3D Builder、フォト、あるいは PowerPoint、Word、Excel、Outlook といった Office 系アプリ から Remix3D.com アカウントにログインできなくなります。

2020年1月10日:
全てのサービスが終了し、コンテンツへのアクセスができなくなります。このコンテンツへにリンクもすべて無効になります。自分で作成されたコンテンツもこの段階で削除されアクセスできなくなりますので、必要に応じて自分でダウンロードして、OneDriveなどに保存しておく必要があります。

なお "Remix 3D: よく寄せられる質問" の中でも取り上げられておりますので、詳細はリンク先を参照ください。こちらで公開されている 3Dモデルは、ダウンロードしておけば、Office アプリなどでも引き続きご利用いただくことは可能です。






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2019年07月17日

Windows 版 Office Insider 更新情報

昨日、Mac 版の Office Insider Fast の更新情報を取り上げた際に、Windows 版も Insider Fast が更新されていることにも触れました。

改めて確認したところ、しばらく、Windows 版の 月次更新(対象指定)(Insider Slow)は、通常の月次更新とバージョンが一緒だったんですが、昨日、やはりバージョンが大幅に更新されたようです。

現在、Windows 版の Office Insider 向け製品の更新状況は以下の通りとなります。

Insider Fast:Office Insider Ver.1908(11911.20000)
Insider Slow:月次更新(対象指定) Ver.1907(11901.20080)

20190717-1.png

さて、Insider Slow になる 月次更新(対象指定) ですが、Office Insider のサイトのリリースノートでは、ちょっと前に、Office Insider (Insider Fast) に提供された、"スケッチ" の機能などが提供されていることがあげられています。

実のところうちの Office Insider では、Ver.1908(11911.20000) になった今も、"スケッチ" の機能が使えないので、本当にこれが使用できるようになるのか?ちょっと楽しみにしています。

仮に使えるようになったとしたら、Insider Fast では、利用できなくて、Insider Slow で利用できるというのもちょっとおかしな現象ですが...

Office Insider のブログでは、英語版のみではありますが、Insider Slow のユーザー向けに更新されている内容について紹介されておりますので、一度ご覧になってみてください。


【更新】

更新後、検証してみました...
残念ながら、Insider Slow でもやはり利用できませんでした。さて、いつになったらこの機能が使えるようになるでしょうかねぇ...



<参照>




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2019年07月16日

Word や Excel などの Office アプリでのみ "通常使うプリンター" の設定が反映されない

IEや、Microsoft Edge を利用して、Webサイトを印刷したり、メモ帳などのアプリを利用して印刷する分には、"通常使うプリンター" として設定したプリンターがちゃんと表示されるのに、Word や Excel などといった、Office 系のアプリのみ設定が反映されず "Microsoft Print to PDF" などになってしまう...

20190716-2.jpg

実はこの症状は、かなり前から発生しているものです。ただし具体的にどんなタイミングで、どうして発生するのか? まではまだよくわかっていないようです。


【発生する要件】

唯一、発生する要件としてわかっているのは、ストアアプリ版の Office 2016/2019 を利用している場合に発生するものだということです。ただし、当初は、何も問題なく使えていたのに、途中からこうした症状になってしまうのが、まだ解明できていないところのようです。

"ストア版 Office で既定のプリンターが反映されないことがある" の中でも原因であろうと思われることとして、"Windows 側で変更した内容が仮想レジストリに正しく反映されず、不一致となることで本記事の現象が発生する可能性があります" ということが紹介されていますが、現状根本的な解決に向けての修正プログラムの提供には至っておりません。


【暫定的な対処法】

現状は把握しているようで、根本的な解決に向けて取り組んではいるようですが、まだ解決には至っていない問題で、一応以下のような回避策が提示されています。

1) アプリのリセット:

・スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開くと、"Microsoft Office Desktop Apps" という項目がありますので、こちらをクリックして、さらに、"詳細オプション" を開きます

20190716-3-1.jpg

・画面をスクロールすると "リセット" ボタンがありますので、クリックして、Office のリセットを行います

20190716-3-2.jpg

2) C2R版に入れなおす:

-- アンインストール

・まずは、先ほどと同じ手順で、スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"Microsoft Office Desktop Apps" をクリックします

・今度はリセットではなくさらにその下にある "アンインストール" をクリックします

20190716-3-3.jpg

削除したら次の作業に入る前に一度、PCは再起動しておきましょう。

-- C2R版のインストール

・最初に Office をインストールする際に紐づけをした、Microsoft アカウントで、"サービスとサブスクリプション" の画面に移動します

・そこに表示されたご利用の Office 製品名の脇にある "インストールする" をクリックすれば、インストールが開始されます


Microsoft コミュニティなどでもまだまだ時々見かけることもありますが、リセットだけでも解決するケースもあるようですから、先ずはリセットから試してみるといいかもしれませんね。


*** 注意 ***

実際に自分で対処した方法で、他にも、"Microsoft Print to PDF" を削除したらいいんじゃないか?ということで、削除して見たこともあります。"Microsoft Print to PDF" を削除したことで、正しく "通常う使うプリンター" が認識されるようになったこともありました。

ただし逆にプリンターが見つからない...となって印刷自体が全くできなくなってしまったこともありました。

その際には、改めて "Microsoft Print to PDF" を再インストールして、とりあえず元に戻りましたが、単に削除すれば、残ったものから正しいものを自動的に設定してくれるものでもないようですので、ご注意ください。

"ストア版 Office で既定のプリンターが反映されないことがある" の中でもありますが、"仮想レジストリに正しく反映されず、不一致となる" とあるように、Windows 側の設定が ”仮想レジストリ” 側に正しく反映されていないためで、仮に、仮想レジストリ側に、"Microsoft Print to PDF" の情報しか反映していないとこれが削除されると印刷すべきプリンターがないとなってしまうんでしょうね。

今後、こちらに関して何かしら修正が入った時には、またご紹介させていただきます。


<参照>




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2019年07月05日

"近日公開の機能" の有効化・無効化

Word や Excel、PowerPoint などのアプリを起動して、新規作成画面などになった時にふと右上に "近日公開の機能の確認" 何て言うポップアップが表示されることがあります。

20190703-2-1.jpg 20190703-2-2.jpg

ポップアップ自体はちょっとだけ表示されるだけですが、上記の画像にもあるように ”表示する” をクリックすれば、近日公開予定の機能が作業ウィンドウに表示されます。もちろん、タイトルバーのところにはアイコンがありますので、アイコンにマウスをポイントすると、別な形ですがポップアップメッセージが出てきますが、こちらからでも同様に表示されます。

20190703-1-1.jpg 20190703-1-2.jpg

この機能、実はちょっと前から搭載されているもので、近々搭載される予定の新機能がある時、この画面にはいって、クリックしてオン(有効)にすると利用できますよ?というものをお知らせしているものです。

ポップアップはすぐに消えてしまいますが、タイトルバーには、上記のようなアイコンがあります。なのでこちらをクリックすると、作業ウィンドウに "近日公開の機能" 設定画面が表示され、そこから設定などを行えるようになっています。

だいぶ前に、一度、Outlook にこの機能が搭載された際に、ブログでもご紹介させていただきましたが、この機能と同じものですね。アイコンはちょっと違いますが...。この時には、Outlook の UI がシンプルデザインになるといういうことでいち早く "近日公開の機能" として表示されていました。


ではいつごろから搭載されているものなのか? 実は、リリースノートによれば、月次更新であれば 5月29日に提供されている Ver.1905(11629.20196) から提供されている機能のようです。

現在は、ここをクリックすると、今後追加されるであろう "検索" の機能についての説明と、オン(有効化)にするためのボタンが用意されています。

20190703-1-3.jpg

オンにした場合には、設定を反映させるため、一度アプリを再起動する必要があります。

現在紹介されている検索機能も、以前に Office Insider 向けに提供される際に取り上げていますが、この機能がぼちぼち搭載されるということのようですね。


タイトルバーに検索ボックスが表示されるようになりますが、この検索ボックスについては、上記サイトでも説明していますが、コンパクト表示に切り替えることも可能です。


【Microsoft Search による検索機能】

さて現在、"近日公開の機能" として表示されているのは、Microsoft Search を使用して、コマンドやユーザー、ファイル、Webの記事などを検索しようという機能です。

作業ウィンドウに表示される "近日公開の機能" の中でも、1分ほどの短い動画でも概要が説明されています。


詳細は上記サイトなどもご参照ください。


<参照>




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2019年06月29日

Windows 版 Office Insider Fast 更新情報 〜 ”おすすめ” を表示する

Windows 版 Office Insider 向けに提供された新しい機能についてご紹介させていただきます。

20199629-1-1.jpg 20199629-1-2.jpg 20199629-1-3.jpg

ブログなどではとりあえず、6月28日配信となっている Ver.1907(11819.20002) におきまして、ホーム画面に "おすすめ" が表示されるようになりました。

上記の画像は、PowerPoint、Word、Excel の例ですが、Visio でもこの機能が有効になっています。

Docs には特別細かい情報は出てませんでしたが、MS Community および、Office Insider の US版のサイトで紹介されていることをざっくりといえば...

共同作業をするにあたって、共有文書がどんなことになっているのか?最近の状況を把握するのはなかなか難しく、またどの文書に注意を払ったらいいのか?知るのも困難。そうした背景に基づいて、"おすすめ" に、関連性の高い文書を表示・配置し把握しやすくしてくれるようです。

20190629-2-1.jpg

通常のホーム画面にも、"最近使ったアイテム"、"ピン留め"、"自分と共有" といったたちで探しやすくはなっていますが、さらに "おすすめ" として表示させて、より見つけやすくしていこうということのようですね。


【法人向けの機能】

今回、 Office Insider(Fast Ring) にて提供が開始されたこの機能ですが、利用対象は、SharePointサーバー上で共有されている情報になりますので、一般ユーザー向けの機能というよりは、法人向けの機能になります。

ですので学校あるいは職場向けのアカウントでサインインしていないと利用できません。

ちなみに、同じ Office Insider 版でも、MSアカウントに切り替えると、以下のような表示に変わります。

20190629-2-1.jpg

今後、この機能が一般向けに提供がされるかどうはわかりませんが、現時点では法人向けアカウントでサインインして、SharePoint からデータを開くと、表示されるようになります。


なお今回の新機能ですが、Office Insider のページや、MS Community の中では、6月28日配信となっていますが、実際には Docs の Update History にあるように、6月24日(日本時間6月25日)に配信されています。私のところでも、日本時間で6月25日に更新されていることを確認しています。


<参照>




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2019年06月27日

Office 製品の更新状況

一昨日、昨日、そして本日と、Windows 版、Mac版 の Office Insider 向け製品の更新が続いていましたので、現段階でのデスクトップ版のOffice製品の更新状況を整理してみました。


Windows版:

通常版(月次更新):
 C2R版 6/27更新 ver. 1906(11727.20210)
 ストアアプリ版 6/11更新 ver. 1905(11629.20246)
Insider 版
 FastRing Office Insider: 6/24更新 ver. 1907(11819.20002)
 SlowRing  Monthly Channel(Targeted): 6/27更新 ver. 1906(11727.20224)
 Release Notes: 6/21更新 ver. 1907(11815.20002)

-- Office 365 ProPlus:
 月次チャンネル 6/24更新 ver.1907(11727.20210)
 半期チャンネル 6/11更新 ver.1808(10730.20348)
 半期チャンネル(対象指定) 6/11更新 ver.1902(11328.20318)


Mac版:

通常版:6/11更新 ver. 16.26(19060901)
Insider版:
 FastRing: 6/24更新 ver. 16.27(19062311)
 SlowRing:6/10更新 ver. 16.26(19060901)

といった状況です。

新しい機能、新しいUIなど、新たに導入されるものについては、リリースノートやサポートサイトなどで機能紹介されていたとしても、一斉にすべての人、すべてのデバイス向けに反映されないことがあります。

・最新バージョンにアップデートしているにもかかわらず、新機能として提供されているはずの機能が反映されていない
・このPCだとこういうメニューになっているのに、同じバージョンにも関わらずこっちは表示が違う など

そんなこともときどきあります。うちでもちょくちょく見受けられます。

例えばつい先日すべてのデバイス向けに提供が開始された、PowerPoint のライブ・キャプションの機能。

20190625-5-1-1.jpg

うちでは、ストアアプリ版の Office 365 Solo では、利用できるようになっていながら、同じ製品でも、C2R版では、数週間後に利用できるようになりました。もちろんバージョンは一緒ですし、その後、C2R版に更新があったわけでもありません。

これはプログラムを配信する側で、ランダムにターゲットを絞って展開し、状況を見ながら順次展開できるようにしているものなので、ご利用の環境によっては、このPCにはある機能が、同じバージョンであっても他のPCでは反映されていないということが発生します。

確認したところでは、Updateにて、機能自体はすでに提供済みになってはいても、それが有効になっていないだけのようです。

これはPCやUpdateプログラムが正しく適用されていないのではないので、しばらく様子を見てご利用になっていれば、表示が変わったり、新機能が利用できるようになるかと思いますので、お待ちください。


【更新】

法人向け製品、Office 365 ProPlus については、更新チャンネルによってもバージョンが異なるため、情報を追加させていただきました。なお、更新チャンネルの違いは、インストールの際に、どの更新チャンネルを指定してインストールするか?によって変わってきます。



<参照>


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2019年06月20日

Office のアプリを終了しようとすると OneDrive への保存がの画面がでてくる

Word や Excel などのアプリを利用して、うっかり保存しないで終了しようとすると、保存を促す画面がでてきます。

20190614-5-1.jpg 20190614-5-1-1.jpg

この画面... 以前は、ドキュメントフォルダだったんじゃないかな? と思われている方も多いかと思います。
でも保存するのであれば、OneDrive 上ではなく、自分のPCに変更しておきたい...

その場合には、各アプリで以下のような設定を行います。今回は、Excel で設定をご紹介します。


【設定方法】

通常、ファイル>名前を付けて保存 と開くと、個人用のOneDriveが優先的な保存先に指定されています。

20190614-5-2.jpg

この設定になっていると今回のような状況になるので、ファイル>オプション として、Excel のオプション画面を表示させます。

左ペインから、"保存" をクリックし、右ペインの "ブックの保存" のところで、"既定でコンピューターに保存する" にチェックを入れて、OKで閉じます。

20190614-5-3.jpg

その後、再度同様の作業をしようとすると、以下のようにローカルのドキュメントフォルダに保存される形になります。また名前を付けて保存としても、"このPC" が選択されるようになっています。

20190614-5-3-1.jpg 20190614-5-3-2.jpg

もちろんデータ保存時に、ちゃんと場所を自分で指定して保存する場合には、どちらでもいいと思いますが、それが面倒なので常に自分のPC内のドキュメントフォルダなどに保存したいという場合には、設定を変更してみてください。



<参照>





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2019年06月18日

Office 365 Solo のオフラインインストール版をダウンロードする

Office 365 Solo を購入したものの、インストールしたいPCは、ネットワークにつながっていない。
そんな時に利用できるのが "オフラインインストール版" です。

通常、Office 製品は、Office 365 Solo をはじめ、Office Home & Business 2019 などの製品はすべてインターネットを介してインストールを行います。なので、インストールにあたっては、インターネット環境が必須です。

しかし最初に触れたように、インターネットにつながっていないPCにもインストールしたい...という要望はあるわけで、そうした方のために用意されているのが、オフラインインストール版になります。

オフラインインストール版をダウンロードして、USBメモリなどに保存。そして、該当のPCにインストールする...そんなインストール方法もあるわけですね。


【ダウンロードする】

まずはダウンロードの手順からご紹介します。

1) Office 製品と紐づいているMicrosoftアカウントページにサインインして、"サービスとサブスクリプション" のページに移動します

20190607-10-1-1.jpg

2) "サービスとサブスクリプション" の画面に移動したら、"Office 365 Solo" と製品名があるはずですから、そこに "Office アプリを PC や Macにインストールします" のところにある "インストールする" をクリックします

20190607-10-1-2.jpg

3) ”Office 365 Solo のダウンロードとインストール” という画面が出てきますので、"既定のバージョン, 日本語" とあるところの "その他のオプション" をクリックします

20190607-10-1-3.jpg

4) 画面が変わって、言語の選択などの画面が出てきます。インストールしたい言語が日本語以外であれば言語を変更しますが、バージョンを選択のところでは、32ビット版、64ビット版の選択が可能ですがこちらは設定を変更せず、"オフライン インストーラーをダウンロードする" にチェックを入れます

20190607-10-1-4.jpg 20190607-10-1-5.jpg

** "?"  のところにもありますが、オフラインインストーラーの場合には、32ビット版と64ビット版の両方が含まれるからです。仮に32ビット版と選択しても、この設定は無視されて、両方が含まれた状態でダウンロードされます。

5) そして最後に "ダウンロードする" をクリックするとダウンロードが開始されます

20190607-10-1-6.jpg

ダウンロードが完了すると、O365HomePremRetail.img (3.4Gb) のファイルのダウンロードが開始されます。適宜保存先を決めてダウンロードしてください。

ダウンロードしたファイルですが、

20190607-10-2-1.jpg 20190607-10-2-2-1.jpg 20190607-10-2-3-1.jpg

というように開いてみると、64ビット版と、32ビット版の両方のインストーラーがあることが確認できるかと思います。

あとはこのIMGファイルをDVDなどに焼いて、インストールメディアとしてご利用ください。


<参照>





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2019年06月13日

Office の更新プログラム確認中の画面にMicrosoftのロゴがつくようになりました

従来、Office の更新プログラムをチェックすると...

20190613-3-1.png 20190613-3-2.png

といったような画面が走ってました。

先日、Office Insider(Insider Fast) 向けの更新プログラム Ver.1907(ビルド11807.20000)の更新以降、この画面に以下のような感じで、Microsoft のロゴマークが入るようになったようです。

20190613-3-3.jpg 20190613-3-4.jpg
とりあえず、現状では、Office Insider 向けの、C2R版のみですが、今後、月次チャンネルなどでも変わっていくのかもしれません。もちろん、Insider 版でのみ試験的にやっているだけのケースもありえます。

こういう画面も少しずつ変わっていくんですね...



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2019年05月12日

Office 365 と Office Home & Business Premium の両方がインストールされている

時々見かけるケースですが、どうしてこんな事態になったか?までは不明ですが、対処法についてご紹介いたします。

今回の利用環境:
Windows 10 Ver.1809
Office Home & Business Premium

--- シナリオ:
ある時、Excel を起動したら、"サブスクリプションの有効期限が切れた" というメッセージが表示されて、タイトルバーにも、"ライセンスのない製品" と表示されるようになり利用できなくなった...

20190509-1-2.jpg

ダブってインストールされるというのもおかしなもんですが、時々相談を受ける症例です。


【状況の確認】

-- アカウントの状態:

アプリの画面からアカウントの状態を開くと、管理アカウントは、本来このPCで使用されていた、"Office Home and Business Premium" ではなく "Office 365" となっていました。

当然、ライセンスを持っているわけではないので、体験期間が過ぎれば、利用できなくなりますよね。

-- インストール状況:

では、プログラムのアンインストールの画面から、インストールされているプログラムの一覧を確認すると...

20190509-1-1.jpg

"Office 365 ja-jp" と、"Office Home & Business Premium" の両方がインストールされている状態。日時はたまたま Update がかかって最新バージョンに更新されているので、ともに最新の状態でした。


【対処法】

では具体的な対処法です。当然、Office 365 については、契約がないので、アンインストールする必要があります。
ここで心配なのが、これによりすべて削除される(利用できなくなる)のではないか?という点。
これまでに何度かこうした事例に対処している限りでは、片方を削除したからといって、すべてが削除される(利用できなくなってしまう)ということはございませんでした。
もちろん今回のようにライセンスが、Office 365 の方になっている関係上、再度ライセンス認証が必要になります。

-- アンインストール:

スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"Office 365 ja-jp" をクリックして、アンインストールします。
完了後、PC自体を再起動。

-- ライセンス認証:

PC再起動後、Word でも、Excel でも、いずれかのアプリをクリックして起動すると、従来の、Office 365 から、Office Home & Business Premium のみの状態に戻る関係上、ライセンスが切り替わるため、Office Home & Business Premium の再度ライセンス認証を求められます。

この場合、初回 Office Home & Business Premium のインストールの際にご利用になった Microsoftアカウント にてサインインしなおすことでライセンス認証は完了します。


ということで、削除すれば製品構成は元通りにはなりますが、ライセンス認証は必要になりますので、作業を行う場合には必ず初回インストールの時に利用したMicrosoftアカウントとパスワード確認して置いたうえで行ってください。

なお、ご利用の Microsoftアカウント に Office 製品が正しく紐づけされているか?については、以下のところをクリックして、ご使用の Microsoft アカウントでサインインすれば確認ができます。


ご使用中の製品が表示されていれば、問題ありませんが、表示されていない場合には、初回インストールの時に利用されたMicrosoftアカウントは別のものということになります。





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2019年05月11日

”自分のデータを自分で管理する” という画面が繰り返し表示される

先日の Update 以来ちょくちょく見かけるようになったこの画面。Word や Excel、Outlook などの Office 製品を起動するといきなりこの画面が出てきてどうしたらいいか?という相談がちらほら見かけるようになりました。

20190510-1-1.jpg

この画面自体は、エラーなどの際に診断データや利用状況データをMicrosoftに送信していいか?どうかを設定するための画面で、これまでであれば、Office の各アプリの セキュリティセンター のところで設定されていたものです。

なので先ずは、この設定の画面が出てくること自体は、別に怪しいものではありませんので、ご安心ください。


【なぜ?いきなり表示されるようになったのか?】

先日の、Office の Update で、Office のアイコンが新しくなりました。この時の更新でこのセキュリティの設定も従来のセキュリティセンターから設定するものから、Microsoftアカウントから設定するものに変わりました。
ただし現時点ではどちらからでも設定はできるようです。今後は後者のみになるものと思われます。

20190510-1-2.jpg 20190510-1-3.jpg 20190510-1-4.jpg


そして上記サイトに、"これは 1904 以降のバージョンの Office に適用されます" とあるように、先日からということになります。月次チャンネルの Office 365 が、Ver.1904 になったのは、日本時間4月30日の更新から。この時、Ver.1904(build11601.20144) となりました。


リリースノートの中でも、"Office スイート: 機能の更新" のところで、"プライバシー制御: 診断データおよび関連するエクスペリエンスに関する新しく更新されて改善された制御" とあります。

ということで、この変更に伴い表示されるようになったわけです。その次には、新しいアイコンの件もでてはいますが、当然ですが単にアイコンが新しくなった?だけじゃないわけですね。


【プライバシー設定について】

通常が画面に従って、データを送信するか?送信しないか?の選択ぐらいで、いずれかを選択して進めば完了になります。また先ほども書きましたが、その設定は、いつでも変更が可能です。

20190510-2-1.jpg 20190510-2-2.jpg 20190510-2-3.jpg  

設定を変更したければ、Word でも Excel でも、いずれかのアプリを起動し、ファイル>アカウントと入って、"アカウントのプライシー" のところから、"設定の管理" をクリックすれば変更が可能です。

20190510-1-3.jpg

また現時点では、従来通りオプション設定の、セキュリティセンターのところからでも設定変更は可能です。


【”自分のデータを自分で管理する” という画面が繰り返し表示される】

さて問題は、タイトルにもあるように、この画面が繰り返し表示されてしまうことがあります。
通常、Office をご利用になるにあたって、正しく Microsoft アカウントでサインインできていれば問題ないわけですが、このサインインしているはずの Microsoftアカウントに問題が発生している場合には、繰り返して表示される...つまり設定してもアカウントとの紐づけがきちんとできないため、毎回 Excel や Outlook などを起動する際に表示されることがあります。

今回はたまたま、Outlook を起動すると表示され、普通に、設定が完了しても再起動するとまた同じ画面がでてました。つまり設定が反映されていないということですね。

そして別のアプリで起動してみたら... サインインできているはずの Microsoftアカウントのところに、"!" がついていて、問題が発生していると表示されておりました。

結局詳細を確認したら、過去に何らかの理由で、PWなどの入れ間違いを繰り返したためアカウントがロックされていて、Excel や Outlook などのアプリを起動しても、サインインしているはずの Microsoft アカウントに、"!" がついている状態でした。

今回のケースでは、Microsoftアカウントのパスワードもわからなくなっていたため再設定した上で、ロックを解除して普通に利用できるように再設定。

再設定後、再度 "プライバシー設定" を行ったところ、正常に完了し、それ以降は表示されなくなりました。

ということで、今回は Microsoft アカウント自体にも問題があったわけですが、Microsoftアカウントは正常にサインインできているケースでも、繰り返し表示されるような場合には、やはり一度サインインしている Microsoftアカウントを、一旦サインアウト。

そしてその後改めてサインインしなおしてから再度プライバシー設定を行ってみるという方法を試す必要がありそうですね。


<参照>




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2019年05月06日

Office 365 Solo で利用するデバイスを管理する

Office 365 Solo は、昨年10月、インストールできる台数が、無制限になり、さらに同時に使用可能な台数が同一ユーザーで PC 5台までという形に変更になりました。

20190506-1-1.jpg


おそらくすでに複数台数のデバイスにインストールしてご利用いただいている方も多いかと思います。

上記のサイトの、"6 台目のデバイスでサインインする場合はどうなりますか" のところでも、"サインインしようとすると、「制限に達しました」というメッセージが表示され、別のデバイスからサインアウトをする必要があります" とあるように、使わなくなったデバイスは非アクティブ化する必要があります。

PCが故障して、買い替えたので、新しいPCに、Office を入れなおしたい... などで、すでに制限いっぱいまで登録済みの場合には、故障したPCは、非アクティブ化する必要がありますよね。今回はこうしたデバイスの管理について、ご紹介します。


-- 登録デバイスの確認:

もちろんちゃんとインストールできて不要になるケースもあるでしょうけど、インストールに失敗して結果的にインストールができていないにもかかわらず、登録されてしまうというケースも全くないわけでもありません。

また一度インストールしたものの何らかの事情で削除したというケースもあることでしょう。

そんな使っていないデバイスが登録されているがために、新しいPCにインストールができない... そんなケースって十分ありうることでしょうね。

そんな場合には、現在どのデバイスが有効になっているか?を確認する必要があります。

1) まず以下のサイトに、初回インストールの際に利用した Microsoft アカウントでサインインします

20190506-1-2.jpg


2) 画面スクロールすると、"デバイス"  という項目がありますが、こちらに現在アクティブなデバイスが表示されています

20190506-1-3.jpg

なお、デバイス名は、ご使用のPCのコンピューター名になっています。

コントロールパネル>システムとセキュリティ>システム とクリックして開くか?
エクスプローラーから、"PC"(または"コンピュータ") を右クリックしてプロパティを開く。
Windows 10 であれば、スタートボタン(Windowsマーク)を右クリックして、"システム" をクリックするなどといった形で、
確認ができます。


-- 登録デバイスの非アクティブ化:

Office Home & Business 2019 などの統合パッケージ版(永続ライセンス版)の場合、非アクティブ化は自分ではできませんので、サポートに問い合わせて行う必要ががあります。

これに対して Office 365 Solo は、自分で管理がなえます。

1) まず "登録デバイス確認" のところでもご紹介しましたが、 "自分のサブスクリプションと Office 製品をすべて表示する/Microsoftアカウント" にアクセスします

20190506-1-2.jpg

2) 続いて "デバイス" のところに登録されているデバイスのうち、非アクティブ化 したいデバイスの脇にある "Office からサインアウトする" をクリックします

20190506-1-3.jpg

3) 確認の画面が表示されますので、間違いなければ "Office からサインアウトする" をもう一度クリックすれば、非アクティブ化されます

20190506-2-1.jpg


<参照>




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2019年04月30日

Office 製品の新元号対策

ちょっと私も当初勘違いしていた感があるので、確認も含めてご紹介いたします。

Windows 側の、新元号対策は、現時点では、Windows 10 Ver.1809 と、Windows Insider 向けの Ver.1903(Build 18326.53)/19H1 以外の製品については、新元号に対応した形になっているので、Windows 7 も、Windows 8.1 も既に対応済みになっています。
ですので、以下のサイトに紹介されているOSをご利用なのに、新元号が表示されない場合には、更新プログラムをインストールしてください。
この更新プログラムは、現時点では重要な更新プログラムではなく、オプションとして提供されているので、Windows 7 や、Windows 8.1 の場合には、Update をクリックしても自動ではインストールされませんのでご注意ください。


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といった Windows OS が対応済みになります。


【Office製品の新元号対応】

では、Officeの対応はどうなっているのか?

もともと私が勘違いしてしまったのは、Office 製品については、Windows が非対応のうちから、Mac 版、Windows 版 ともに、いち早く、新元号対応したことから始まります。Office Insider(Fast Ring)向けに配信された更新プログラムによって、新元号対応されておりました。

こちらは以下の通りブログでもご紹介させていただきました。


もちろんこの段階では、OSはまだ、新元号対応はしておりません。macOS については、今もまだすべての macOS で未対応です。

20190430-3-2-1.jpg

しかし、”日本の新元号に関する Office の更新プログラム” によると、"日本の新元号を処理するための Office に関する前提条件" にもありますが、"Windows 上の Office が日本の新元号を正しく処理するために、Windows と .NET Framework の両方を新元号に対応するバージョンに更新する必要があります" とあるように、Office 側でそれに対応させるための更新が必要なだけではなく、OS側の設定も必要になります。

つまりOS側も対応していないといけないわけです。

単にOffice 側で必要な更新プログラムをあてているだけではだめってことですね。これは、当然ながら法人ユーザー向けのものだけに限ったことではなく、一般ユーザー向けのものでも一緒です。

20190430-3-2-2.jpg

"日本の新元号対応に向けて Windows と Office を準備する方法" の中で、"日本の新元号対応に向けて Windows と Office をどのように準備するのでしょうか?" のところで "Windows 上の Office が日本の新元号を正しく処理するために、Windows と .NET Framework の両方を新元号に対応するバージョンに更新する必要があります。 更新の実行に関する詳細については、上記の Windows と .NET Framework のセクションを参照してください" とやはり説明があります。

ということで、うちで確認できる限りですが、Excel 2010/2013/365 で確認した結果は以下の通りでした。

Windows 7 SP1 + Office 2010(14.0.7232.5000) :新元号対応済み
Windows 8.1 + Office 2010(14.0.7232.5000) :新元号対応済み
Windows 8.1 + Office 365 Ver.1904(Build 11601.20144) :新元号対応済み
Windows 10 Ver.1903(Build 18326.53) + Office 2013 Ver.15.0.5127.1000 :新元号非対応
Windows 10 Ver.1809(Build 17763.437) + Office 365 Ver.1904(Build 11601.20144) :新元号非対応
Windows 10 Ver.1809(Build 17763.437) + Office 365(ストアアプリ版)Ver.1904(Build 11601.20144) :新元号非対応
Windows 10 Ver.1903(Build 18885.1001) + Office 365(Office Insider) Ver.1905(Build 11624.20000) :新元号対応済み

20190430-3-3.jpg

Excel の例でいうと、セルの書式設定のところで、日付を選択した場合に説明では "[日付]は、日付/時刻のシリアル値を日付形式で表示します。アスタリスク(*)で始まる日付形式は、オペレーティング システムで指定する地域の日付/自国の設定に応じて変わります。アスタリスクのない形式は、オペレーティング システムの設定が変わってもそのままです" とはありますが、上記のことからすると、オペレーティングシステムの設定を見に行っているようです。

20190430-3-4.jpg

Office 2013 向けの更新プログラム(KB4462209)の説明の中で、"日本の新元号が使用可能になったときに、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Nls\Calendars\Japanese\Eras レジストリ キーに定義されている新元号情報が Excel 2013 (32 ビット版) に確実に表示されます" と説明があります。

つまり OS 側の更新で、レジストリのこの部分に定義された情報が更新されないとだめだってことですね。

ということで、うちの場合だと、仮に Office 2013 で、必要な更新プログラムをすべてあてて、Office 側は対応済みだったとしても、Office 2013 が動いているOS側が対応していないため、Excel などでは非対応ということのようでした。


【更新】

ちなみに、Excel Mobile および Excel Online についても確認してみました。

20190503-1-2.jpg

確認した環境は以下の通りです。Windows 10 は、Insider Fast 版ですが、上記のように先日の Update Build 18885 にて対応済みです。

Windows 10 Ver.1903(Build 18885.1001) 
Excel Mobile Ver.16001.11625.20000.0
Excel Online Ver.16.0.11628.3816

Excel Online はきちんと新元号に対応できていますが、Excel Mobile はおそらくアプリ側がまだ対応できていないようで、非対応でした。


【2019/05/03更新】

前回確認した時には、Windows 10 Ver.1903(Build18885.1001)にインストールされている Excel Mobile(Ver.16001.11625.20000.0)では、OSはすでに対応していましたが、Excel Moble 上では新元号表示ができていませんでした。
本日確認したところ...

20190503-1.jpg

Excel Mobile のバージョンも、Ver.16001.11627.20010.0 に バージョンがUp。
新元号表示も正しく表示れされるようになりました。


<参照>




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Windows 版 Office 更新情報

Mac版に続いて、平成最後の Windows 版の更新情報です。

Windows 10 Ver.1809 と、19H1(Build18362.53) の新元号対応が遅れているので、Office の Update があると、Officeのみ先行してできるようになったりして?という期待もあって更新を確認しているわけですが、それも期待外れなようでした。

本日、Windows 版の Office 365 については、一般向けの月次更新 および Office Insider 版の更新ときておりましたのでご紹介します。


-- 月次更新(Monthly Channel)

20190430-2-1.jpg

月次更新については、C2R版、ストアアプリ版ともに、本日の Update にて、Ver.1904(ビルド 11601.20144)に更新されました。本日の更新の内容についてはまだ上がっていませんが、見た目には、Insider 版などで先行していた 新しい Office アイコン がこのバージョンから採用されるようになりました。

-- Office Insider (Insider Fast Ring)

Windows 10(こちらもInsider Fast)が対応する前から、Office Insider 版は、単独で、すでに新元号に対応しているので、この点は問題ありません。
今回の Update にて、Ver.1905(ビルド 11624.20000) となりました。



<参照>





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2019年04月29日

エラーコード: 0-1012(0) となって、Office 2013 が再インストールできない

このエラーでインストールできないケースいろいろあるようです。

20190425-1-1.jpg

なのでこれで絶対大丈夫というわけではありませんので、予めご了承ください。
今回は、これで無事再インストールが完了したので、備忘録として取り上げてみました。

利用環境:
  • Windows 8.1
  • Office Home and Business 2013(PIPC版)

【エラー内容と経緯】

ある時、デスクトップ上のExcelのアイコンをダブルクリックしても、プログラムが起動しない。それどころか?リンクが無効なので、ショートカットを削除していいか?とメッセージが表示されました。

CドライブのMicrosoft Office のフォルダを開いてみても、フォルダはあっても何もない...

さらに、プログラムのアンインストールを開いたときに、インストールされたプログラムの一覧にもすでに、プログラム名も表示されていない...
そんな状況でした。


【エラーが表示さるまでの流れ】

まずは以下のような手順で確認してみました。


-- Officeの修復:

プログラムの一覧に項目がないので、Officeの修復(オンライン修復)という作業はできませんでした。


-- 再インストール:

一応、再インストールの前に何か?残ってたらよくないかな?と、まずは、以下のサイトから、"Microsoft Office 365 のサポート/回復アシスタント" というツールをダウンロードして実行。


ただし実行結果は、プログラムがインストールされていないということで、何もされないまま終了。

★ 手動で削除する方法も確認される方はこちらを参照してください。


本来なら前回ご紹介した、"O15CTRRemove.diagcab" も試したかったんですが、この時には、すでにリンクが見つからず試すチャンスはありませんでした。

ただし一応、回復アシスタントを走らせたしということで、再起動した後、再インストールへ。

PIPC版、それもPremiumシリーズの前のものなので、Microsoft アカウントには紐づかないタイプ。つまり都度、手元にあるプロダクトキーを利用してインストールするタイプです。

ただし、紐づけはされないものの、インストールにあたっては、Microsoftアカウントは必要です。


そして再起動後、


にアクセスして、インストールスタート!

Microsoftアカウントでサインインして、プロダクトキーを入れる....ここまでは順調に完了。
ただし、この後さほどたたずに、"エラーコード: 0-1012(0)" と表示されてインストールが中断。


-- エラー内容:

具体的なエラーの内容としては、

---
申し訳ございません。Officeプログラムのインストール中に問題が発生しました。
インターネット接続は機能していますか?メインのハードドライブに十分な空き容量はありますか?
上記の項目を確認してから、もう一度インストールしてみてください。
エラーコード:0-1012(0)
---

といったもの。で、一応エラー内容に従って確認。

・インターネット回線 ---> 問題なし
・HDDの空き容量 ---> 問題なし
・セキュリティソフト ---> 無効にしても変わらず

"Office のインストール時にエラー コード 0-1011、30088-1015、30183-1011、または 0-1005 が表示される" に記載されているような内容をとりあえず試したものの、インストールを始めるとすぐにこのエラーが出てストップする状況でした。


【今回改善に至った対処法】

-- Microsoft アカウントを作成:

もともと、ローカルアカウントで、メインで使用しているアカウントに管理者権限を設定して利用していた状況でした。

今回の Office Home & Business 2013 PIPC 版は、それ以降に発売されている Office Premiumシリーズなどのように Microsoftアカウント とは紐づくものではありません。ただし、いずれにしてもインストールの際にはこれが求められます。

ということで、新規に Microsoft アカウントを作成。すでにお持ちの方はお持ちのMicrosoftアカウントをご利用ください。


-- Windows にユーザーを追加:

今回の場合、Windows 8.1 でしたが、Windows 10 でも同様です。

続いて、Windows に、Microsoftアカウントを利用して新規に管理者権限のあるユーザーを作成します。


長くなるので省略しますが、上記のサイトなどを確認してみてください。

新規に管理者権限のあるローカルアカウントでも問題はないかもしれませんが、一応どうせ使うんだしということで、新規に取得したMicrosoftアカウントで管理者権限のあるユーザーを追加しました。



-- 再インストール開始:

再度、https://setup.office.com/ にアクセスして、セットアップスタート。

そして数十分後、何事もなかったかのようにあっさりと無事完了。

ユーザーを切り替えて、もともとのローカルアカウントにて、アプリを起動。

正常に起動し、Outlookについても、もともとあったOutlookファイルのデータを読み込んで、さらにメールアカウントの設定も引き継がれて動作するようになりました。


もっとも再インストール後、メールアカウントの設定が元通りに引き継がれているってことは、やはり完全には削除されていなかったってことですね。

以前に、


のところで、"SetupProd_OffScrub.exe(Microsoft Office 365 のサポート/回復アシスタント)" では削除ができないケースがあることにも触れましたが、まさに今回がそれでした。

"Microsoft Office 365 のサポート/回復アシスタント" を走らせても、プログラムが見当たらないとなって、削除ができないわけですから、完全削除を試すのであれば、やはり、"O15CTRRemove.diagcab" じゃないとダメなんでしょうね。

でも今回のケース。逆に言えば完全削除をしなかったので、Outlook の PSTファイルとの紐づけや、メールアカウントの設定などがそのまま引き継がれたわけなので、今回の場合には、逆に "O15CTRRemove.diagcab" を使わなくて正解だったのかもしれません。


【2019/10/18更新】

このエラーに久々に遭遇。エラーの経緯は一緒なので省略します。
さて今回は、とりあえず、ローカルユーザーに管理者権限を与えてユーザーを作成。そして無事インストールが完了。

ユーザーをもとに戻してみると、"Microsoft Office 365 のサポート/回復アシスタント" を走らせて削除したつもりでしたが、やはりメールアカウントの設定などはそのまま引き継がれており、起動できるようになりました。
連絡先のデータも無事元通り。

やはりこのエラー、管理者権限のある別ユーザーを作成して、そちらでインストールし直すのが一番間違いないようです。
これで2回目... 


<参照>




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2019年04月24日

O15CTRRemove.diagcab のダウンロード

Office 2013/2016/365などの Office 製品を完全にアンインストールするために提供されていた "O15CTRRemove.diagcab"。
以前は、Easy Fix Tool なんていう名前でも呼ばれていました。

現在、Office のアンインストールのページにアクセスしてダウンロードされる削除ツールは、"SetupProd_OffScrub.exe(Microsoft Office 365 のサポート/回復アシスタント)" という製品になっています。

なので、現在のアンインストール方法を紹介している以下のサイトでは、こちらのツールがダウンロードされ、インストールされます。


もちろん、この "Microsoft Office 365 のサポート/回復アシスタント" というツールで、完全にアンインストールされるのであれば問題ないわけですが、ちらほら、これでは削除ができないという話も耳に入ってきています。

なら従来の "O15CTRRemove.diagcab" は入手することができないのか?

実はしばらくの間は、以下のところからダウンロードできていました。確かに、半月ぐらい前まではダウンロードできていたんです。


ですが、現在はこちらからダウンロードできるものもリンクが変更されて、"Microsoft Office 365 のサポート/回復アシスタント" になってしまいました。

ではもう完全に、"O15CTRRemove.diagcab" は入手することができないのか?

確認したところ、直リンクはまだ残っていたようです。


ということで上記のリンクをクリックすれば、Microsoftのサイトから直接ダウンロードは可能なようです。
"Microsoft Office 365 のサポート/回復アシスタント" ではうまく削除ができないような場合で、従来の Easy Fix Too "O15CTRRemove.diagcab" を試したいという場合には、上記の、"Easy Fix Tool" への直リンクからダウンロードが可能なようですので、上記リンクをクリックしてダウンロードし、アンインストールをお試しになってみてください。

ただしこれもいつまで利用可能なのか?は不明です。

必要な方はダウンロードしておいた方がいいかもしれませんね。


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2019年04月18日

タイトルバーの検索ボックスを非表示にする

Windows 向けの Office Insider(Fast Ring) をご利用の方はお気づきかと思いますが、Word や、Excel、PowerPoint といったアプリを起動すると、画面トップのタイトルバーに、ちょっと前から、検索ボックスが表示されるようになりました。

20190418-2-1.jpg

新しいデザインということで、今後はこれがデフォルトになるのかな?と思いつつも、やはりタイトルバーの検索ボックスはちょっと見た目にも、あまりいいものとは思えませんでした。この点は、海外でもやはり話題にはなっていたようです。

さて先日、Windows 版の Office Insider の更新があって、新元号に対応したことについてはご紹介しましたが、実はこのバージョンから、この検索ボックス周りについても変化がありました。


【検索ボックスをコンパクト表示にする】

完全に非表示にするわけではありませんが、オプションのダイアログより、この検索ボックスを ”折りたたむ” ことができるようになりました。

ファイル>オプション として、Word や Exce 、PweorPoint などといったアプリのオプション画面を表示します。

20190418-2-2.jpg

すると全般の中に、"既定でMicrosoft Search ボックス を折りたたむ" という項目がありますので、こちらにチェックを入れて、オンにし、OK で閉じます。

20190418-2-3.jpg

すると上記のように検索ボックスが隠れて、虫メガネのアイコンの表示に切り替わります。

もちろん、この虫メガネのところをクリックすると.....

20190418-2-4.jpg

上記のように検索ボックスが表れて検索が可能になります。

やっぱりこの方がスマートですよね。

Office Insider 版をご利用の方は是非一度確認してみてください。



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2019年04月16日

Windows 版 Office Insider 更新情報

先日、Mac 版の Office Insider Fast Ring で、新元号の "令和" に対応したことを取り上げましたが、4月15日(日本時間4月16日)付けですので、本日配信が開始された、Ver.1905(ビルド11609.20002) におきまして、Windows 版についても、新元号の "令和" への対応をしたようです。

20190416010-1.jpg

先ほど更新後確認したところ、上記画像にもあるように、Excel上で、正常に "令和" が表示されるようになりました。

配信がスタートしたばかりのため、まだリリースノートには、今回のバージョンについての情報もUpされておりませんが、ご利用の方は更新後ご確認になってみてください。

さてこれで、Insider Fast については、Mac/Windows ともに対応済みとなった、新元号対策。

今後順次通常バージョンへと広がっていくんでしょうね。


<参照>




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2019年04月12日

Office Development Tool

法人向け Office 365 ProPlus をご利用で、インストールする際にカスタマイズするためのツールでもある "Office Development Tool"。
この "Office Development Tool" (Office展開ツール)が以前とはちょっとまた異なっているようなのでご紹介させていただきます。

法人向け、Office 365 ProPlus で、Office Insider 版として利用する場合には、このツールを利用してインストールする必要があります。
当然ですがこのツール自体のダウンロードは、Microsoftダウンロードセンターから可能です。


ダウンロードすると、以下のようなファイルがダウンロードされます。

20190412-1-1.jpg

あとはこのツールをダブルクリックして展開して使用するわけですが、展開してみると、以前であれば、"configuration.xml" ファイルと、"setup.exe" の2つのファイルが展開されておりましたが、最近のものは、以下のように、

20190412-1-2.jpg

configuration-Office365-x64
configuration-Office365-x86
configuration-Office2019Enterprise
・setup.exe

と4つのファイルが展開されるようになっておりました。

Xmlのサンプルファイルについては、文字通り、64ビット版32ビット版、そして VolumeLicense版と3つのサンプルが同梱されるようになったようです。

内容的には、あらかじめ、64ビット版に指定してあるか? 32ビット版なのか? VolumeLicense版なのか?の違いなので、Office Insider 版を利用するのあたって、ご自身で展開ツールをカスタマイズしてご利用になる場合には、基本的にはどれをベースに書き換えても問題はありません。

また、configuration.xml を作成するにあたっては、”Officeカスタマイズツール” も用意されています。
こちらを利用することで、用途に応じた configuration.xml ファイルを作成、エクスポートすることでダウンロードして利用できますが、”Office Insider” は指定できませんので、Insider版として導入される場合には、手入力でカスタマイズする必要があるようです。


<参照>




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