2022年08月13日

Office 2013 のライセンス情報を削除する

これまで何度か? Office 製品のライセンス情報の削除については取り上げさせていただきました。


一例としては上記の記事になります。mac版 Office にはライセンス情報削除ツールがあったりもします。

でもこれまで取り上げてきたのは、Office 2016 以降を念頭に置いてましたが、はて? Office 2013 って紹介していたっけな?と思いましたので、改めて取り上げてみました。基本的な操作方法は一緒でコマンドプロンプトを使用しますが、ファイルの場所が当然ながら異なります。


【「ospp.vbs」を利用して削除する】

削除にあたっては、「ospp.vbs」というプログラムをコマンドプロンプトで読み込んで実行します。

-- プログラムの場所:

現在の Office 製品は、既定では 64ビット版がインストールされるようになりましたが、このころはまだ既定では 32ビット版が既定でインストールされておりました。

20220813-1-1.jpg
  • officeが32bit版:C:¥Program Files (x86)¥Microsoft Office¥Office15
  • officeが64bit版: C:¥Program Files¥Microsoft Office¥Office15
となります。

参考までに、最後の "Office15" のところですが、
  • Office 2010:Office14
  • Office 2013:Office15
  • Office 2016/2019/365:Office16
のようにバージョンごとに、上記のような場所になります。


-- コマンドプロンプトにて削除:

実際の削除は、コマンドプロンプトを管理者モードで起動。ospp.vbs の場所を指定して、コマンドを実行します。
  • cscript “ospp.vbs" /dstatus
    とすれば、現在のライセンス情報が表示されます。プロダクトキーも表示されますが、下5桁のみになります。

  • cscript “ospp.vbs" /unpket:xxxxx
    「xxxxx」のところで、上記で確認した下5桁のプロダクトキーを入力して、ライセンスを削除する製品を指定します。
完了したら、再度「cscript “ospp.vbs" /dstatus」を入力してライセンス情報が削除されているか?確認しておきましょう。

Office 製品は、バージョンによってインストールされるフォルダも異なるので今回は、Office 2013 を例にご紹介しました。


<参照>




インテリジェンス機能があなたをサポート/Microsoft 365


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2022年07月13日

Microsoft の電話サポートを利用する

Microsoft の Office 製品をご利用になる上で....
  • Office のインストールがうまくいかない
  • ライセンス認証を何度やっても失敗する
    などなど
こんな経験をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。こうしたインストール時に発生するトラブルの際、Microsoft でサポート情報を参照して、自分で解決していく方法のほかにも、チャットや電話によるサポートを受けることも可能です。

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そうしたときに利用できる Microsoft の電話サポートの利用方法がかなり前になりますが、従来のようなフリーダイヤルによる方法から変更になりました。

今回はこの手順について、改めてその流れをご紹介したいと思います。


【サポート対象製品】

電話などによるインストールのサポートは、基本的にすべての Office 製品において受けることが可能です。ただし当然ながらサポート中の製品に限定されます。サポートが終了した製品については、サポートを受けることもできません。

サポートが終了する」ということはまさにこういう意味もあるわけです。

また無償のサポートについては、製品によって利用できる期間が限られていますので注意が必要です。

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Microsoft 365 および Office のカスタマー サポート」によれば、統合パッケージ版(買い切り版)などは、60日に限定されています。Microsoft 365 Personal については、サポートが付きます。内容にもよりますが、今回ご紹介しているようなインストールに関するサポートについては、サブスクリプションの契約期間中はいつでも受けることが可能になっています。

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ご存じですか? Office にはサポート期限があります」にもありますが、メインストーリームサポートが終了している製品である、Office 2016 までは、この無償サポートもすでに終了しています。

ということで、ちょっと前振りが長くなりましたが、さっそくサポートの申し込みまでの過程をみていきましょう。


【サポートの手続きを開始する】

Microsoft の電話サポートを受ける場合には、Webページから手続きを進めるものと、Windows 10 以降の場合には、「問い合わせ」アプリをクリックして行う方法と2通りあります。
  1. 「問い合わせ」アプリを利用する
  2. Microsoft サポートへのお問い合わせ」サイトから利用する

1) 「問い合わせ」アプリを利用する:

スタート > 問い合わせ とクリックすると起動できる問い合わせアプリです。

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例えば、「Office の再インストール」と入力すると、以下のように検索され、おすすめの記事なども表示されますが、下部に表示された「サポートへのお問い合わせ」をクリックして進みます。

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「問題についてもう少しお聞かせください」という画面になったら、「製品とサービス」のところから製品を選択。そして「カテゴリ」のところからは「ダウンロードしてインストール」などを選択し、「確認する」をクリックします。

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「サポートオプションを選択する」の画面がになりますので、ここで、「電話番号を入力すると、サポート担当者から電話があります
をクリックし電話番号の入力画面に移動し、電話番号を入力の上「確認する」をクリックします。

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この後は、Microsoft のサポートから電話がかかってくるのを待ちます。


2) 「Microsoft サポートへのお問い合わせ」サイトから利用する:

まずはMicrosoft サポートへのお問い合わせ」サイトにアクセスします。

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「問い合わせアプリを開く」をクリックすると、「1) 「問い合わせ」アプリを利用する」でご紹介した問い合わせアプリが開きますので、「1) 「問い合わせ」アプリを利用する」 のところで紹介した手順で進みます。今回こちらでは、「サポートを受ける代わりにブラウザーで」をクリックして進んでみます。

注意) Windows 8.1 のように「問い合わせ」アプリが利用できない場合には、ブラウザを利用することになります。

20220712-4-1.jpg

「ここに問題を説明してください」とある欄に、「Office の再インストール」と入力し「ヘルプの表示」をクリックします。この際事前に Microsoft アカウントにてサインインしておく必要があります。

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「おすすめのヘルプ」などが表示されますが、画面最下部にある「サポートに問い合わせる」をクリックします。「問題についてもう少しお聞かせください」のところでは、「製品やサービスを選択する」のところから、「Micorosoft 365 と Office」を選択。「カテゴリ」では、「ダウンロードしてインストール」を選択し「確認」をクリックして進みます。

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「サポートオプションを選択する」画面になりますので、「電話番号を入力すると、サポート担当者から電話があります」のところをクリックし、「情報の確認」画面に進んだら、折り返しで連絡をもらう電話番号を入力し、「確認」をクリックします。

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ということで、画像をご覧いただくとお分かりいただけると思いますが、「問い合わせ」アプリを起動しても、Webから問い合わせても基本的には画面上の流れは一緒です。あとは折り返し電話がかかってくるのを待ちます。

また電話ではなく、テキストチャットで問い合わせる場合には、「サポートオプションを選択する」画面のところで、「Web ブラウザーでサポート担当者とチャットを行う」をクリックして進んでみてください。

現在、電話でのサポートは従来のような フリーダイヤル ではなく、今回ご紹介したような コールバック方式 に変わっています。


--プレミアムソフトウェアサポートとは?

さて無償のサポートでは対応できないことなどについては、「プレミアムサポートオプション」が用意されています。いわゆる有償のサポートになります。

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こちらは個人向けの有償サポートになります。Webページにもありますが、「ビジネスはまた商用目的では利用できません」とある通りで、法人向けには、「プロフェッショナル サポートをご利用になる皆様へ(法人向け)」が用意されています。窓口が異なりますのでご注意ください。


<参照>






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2022年06月08日

ディクテーションのツールバーが新しくなります

6月7日に更新された Office Insider Blog によれば、Microsoft Word、Microsoft Outlook、Microsoft OneNote に搭載されている「ディクテーション」のツールバーが一新されるようです。

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-- 現在のディクテーション機能:

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Word を起動すると、ホームタブ>音声グループ に「ディクテーション」があります。こちらをクリックすると表示されるのが "ディクテーションツールバー"。

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ディクテーションツールをクリックすると自動的にディクテーションがスタートします。左がスタートしている状態。右が停止中の状態です。

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このツールバーには、録音のスタート・ストップボタンの他に、設定とヘルプのボタンがあります。
  • 設定:句点の自動挿入、機密の語句のフィルタ処理、そして話し手の言語の選択 が利用できます。
  • ヘルプ:作業ウィンドウにディクテーション機能のヘルプが表示されます。

-- 新しいツールバー:

以下のものは、Windows 版 Beta Channel の Word の更新された「ディクテーション」ツールバーになります。

20220607-5-3-1-1.jpg 20220607-5-3-2-1.jpg

比較的シンプルですっきりした感じがありますね。内容的には一緒ですが、設定のダイアログボックスは一新されています。

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ちなみに mac 版 の Word の場合も Windows 版とほぼ一緒でした。

20220607-5-3-6.jpg


-- 適用バージョン:

今回の更新は、Windows 版、Mac 版 ともに Beta Channel ユーザー向けに提供されているものです。
  • Windows 版 Beta Channel Ver.2206 (ビルド 15321.20000) 以降
  • Mac 版 Beta Channel Ver. 16.62 (ビルド 22052300) 以降
今回の機能も一度にすべての Beta Channel ユーザーに展開されているものではないので、仮に該当バージョンをご利用でも新しい機能が展開されていないものもあるかもしれませんが、順次その適用範囲は広がっていきますので、現時点でまだ利用できない方は、今しばらくお待ちください。


<参照>




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2022年05月27日

Office の新機能ガイドが機能しない

新機能ガイド」という機能をご存じでしょうか?

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ヘルプタブ を開くとヘルプグループの中の一番右にあるやつですね。

ファイル > アカウント と開いても、バージョン情報の下にも「新機能」というボタンがありますが、こちらも同様に機能していません。

本来なら各バージョンの新機能などを簡単に紹介されるものなのでしょう。

それにしても、いつぐらいから利用できなくなっているのか?

記憶にないぐらい久しく前から利用できなくなっているようですが、これは、通常版の最新チャンネルだけの問題ではなく、Office Insider 向けの、ベータチャンネル、最新チャンネル(プレビュー)でも同様でした。

上記の画像では、Excel ですが、Excel に限らず、Access、Word、PowerPoint、Outlook、Publisher でも状況は一緒でした。

ただし OneNote for Windows 10 については、以下にもあるようにきちんと機能しておりました。

ただし「詳細を表示」をクリックしてもブラウザが起動するだけで何も詳細は表示されないのは... これも問題なんでしょうね。

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以前は Word や Excel などのアプリについても、OneNote の様にこんな感じで新機能が紹介されていたんでしょうね...

一応、Webサイトの Support ページには情報はあるようなので、アプリ上で表示されないまでも、Web上のサポートページにリンクを貼っておいていただけるといいんでしょうけどね。

ということで参考までに、Microsoft 365 や Office 2021 の新機能については以下のサイトあたりを参考にしてみてください。


<参照>




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2022年04月29日

Microsoft Office の Digital Product Key によるライセンス認証

以前に、従来の プロダクトキーを使用しない Office のライセンス認証 についてご紹介させていただきました。

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この中でもご紹介していますが、現在はまだまだこうした新しい方式に移行しつつある段階なので、すべてがこうした方式ではなく、メーカーによっても異なることなどもご紹介いたしました。

もちろんこの方式になっているのは、量販店や、正規代理店などから購入した POSA版や、ダウンロード版ではなく、PCと一緒に購入しているプレインストール版でのお話になります。

さてこの新しい方式。では、いったい何という言い方をしたらいいものか?と思ってさらに確認してみました。

マイクロソフトの日本語の Web サイトって日本語が非常にわかりずらい上、肝心なところが意味不明だったりします。ということで、改めてUSサイトも比較しつつ確認してみました。


【"Digital Product Key" とは?】

新たに始まったこの新しいアクティベーション方式を説明しているのが以下のサイト。

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上記サイトにも一応「"Office を取得しました" というメッセージが表示された場合は、プロダクト キーなしで新しい Office 製品をアクティブ化し、Microsoft アカウントに追加できます」と説明されています。

まさにこれが新しい方式なわけですね。

そして現在のアクティベーション方法について説明しているのが以下のサイトです。

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上記サイトの、US版だと、「Activate an Office purchase or offer that's included on a new Windows device」の部分になるわけですが、日本語版では肝心のこの部分では、「選択するオプションは、デバイスにプロダクト キーが含まれているか、含まれていないかによって異なります」となっています。

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もっとも日本の Office 製品のプレインストール版 事情という、海外とは違った事情が背景にあるので、状況に応じて「PCに搭載されたOfficeをセットアップする」のサイトを参考にしてください... ということのようです。

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でもこの中でUSサイトでは、「Activate an Office purchase or offer that's included on a new Windows device」のところで、「A digital product key is transmitted to your PC, so you won't need or receive a printed product key.」と説明されています。

ということで、従来のような紙に記載されたプロダクトキーがついてこないこの新しい方式は "digital product key" が利用されているということのようです。


-- Digital Product Key によるライセンス認証:

最初にご紹介した「新しい PC で購入済みまたは無料プランの Office をアクティブ化する」にもありますが、流れとしては以下のようになります。
  1. インターネットに接続された環境で、Word や Excel などいずれかのアプリを起動する
  2. Officeを利用できます」という画面が表示されます。ただしここの段階で、Microsoftアカウントでのサインインが求められますので、事前に用意しておくのがポイントです
  3. Microsoftアカウントでサインインすると、ご使用の製品がサインインしたMicroosftアカウントに紐づけされます
  4. あとは画面に従って、「次へ」をクリックして進みます

ここでポイントになるのは、実際に使用する段になって慌てて Microsoft アカウントを取得するのではなく、Office製品 を起動する前に Microsoft アカウントを事前に取得しておくこと。富士通のWebサイトにも 事前準備 のところでは、
  1. インターネットへの接続について
  2. Microsoftアカウントについて
と、2つのポイントが指摘されています。

ここで使用する Microsoft アカウントは誤って設定してしまうと大変なことになります。加えてこれが分からなくなってしまうと製品が使用できなくなってしまうなどのトラブルの要因ともなりえます。

ゆえに事前にちゃんと取得しておいて、Microsoftアカウントで使用しているメールアドレスとパスワードはきちんと管理し、なくさないようにしてください。さらにここで作成したアカウントには定期的にアクセスする必要もあります。くれぐれもご注意ください。

-- Microsoftアカウント取得にあたってのよくあるトラブル:
  • メールアドレスの入力間違い
  • メールアドレスやパスワードが分からなくなってしまう
  • Microsoftアカウントに全くアクセスしていないためアカウントにロックがかかってしまう あるいは 削除されてしまう
こうしたことには特に注意して、Microsoftアカウント取得後もしっかり管理してください。

さらにPCを複数台ご使用のケースで、同じ製品同一のMicroosftアカウントに紐づけすることも避けなくてはいけません。Microsoft アカウントの サービスとサブスクリプション に登録された "購入済みの製品" の情報からは、製品名とその製品が追加された日付しか表示されません。以前のようにプロダクトキーは表示されません。なので製品の管理には注意が必要です。

本当なら、Windows のログインもローカルアカウントじゃなくって、Microsoft アカウントを使用するようにするといいんでしょう。

【新しいサブスクリプションの提供方式】

今回ご紹介した、「Office のライセンス認証を行う」のところを見ると、いわゆる日本仕様のプレインストール版のほかに、Microsoft 365 サブスクリプションの新しい提供方式も説明されています。

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私はまだ日本ではこうした製品が導入されている例は見たことありませんが、"Microsoft 365 Personal" が試用版としてプレインストールされているというケースもあるんですね。あくまでも試用版なので、公式サイトからダウンロードするのと一緒で、1か月間のみ試用期間として利用できるようになるようです。

この場合、試用期間中に購入手続きに進むか? サブスクリプションを購入してアカウントに追加しないと試用期間でもある1か月間経過後は使用できなくなってしまいます。

今後どうなるのか? わかりませんが、Office 製品が未導入のPCなどだったりすると、こうした試用版が入っているというケースもでてくるのかもしれませんね。


前回に続いて、今回ご紹介しているこの新しい方式。どうやら 2021年の秋、そう Windows 11 および Office 2021 の登場のタイミングから採用されだしているもののようです。その時点でまだ販売中だった Office 2019 についても、これを機にこの方式が取り入れられ、おそらくそれ以降に出荷されたPCにプレインストールされている Office 2019 でも新しい Digital Product Key 方式になっているものもあるようです。


<参照>




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2022年04月12日

プロダクトキーは使用しない? Office のライセンス認証

US時間2021年10月5日(日本時間10月6日)、"Office 2021" の販売がスタートして、はや半年になろうとしています。昨今では、日本独自の販売形態であるプレインストール版の Office 製品もすっかり "Office 2021" に変わりました。Office 2021 の一般販売開始は、Windows 11 の登場の同日なので、Windows 11 + Office 2021 なんていうパターンでご利用の方も多いかと思います。

さてそんな "Office 2021" ですが、従来までの "Office 2019" までと大きくライセンスの取り扱いが変わってきています。正確に言うと、Office 2019 の最後の方から?というのが正しいのかもしれません。特にプレインストール版においては、従来ついていたような "プロダクトキー" がついていないものもあったりします。

今回はそんな "Office 2021" のライセンスの取り扱いについて取り上げてみました。


【POSA版、ダウンロード版は従来通り】

正規販売店にて購入可能な "POSA版" や "ダウンロード版" の場合には、初回インストール用にプロダクトキーがついていますので、このプロダクトキーを使用してインストールを行います。

基本的な流れは従来通りで、

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  1. https://setup.office.com/ にアクセスします
  2. Microsoft アカウントにてサインインします
  3. 続いて初回インストール用のプロダクトキーを入力します
といった流れになります。

ここで注意すべき点は、Microsoft アカウントのサインイン。最も従来から注意すべき点であって、特別今回からというものではありません。でもそこをいい加減にやってしまうと大変なことになります。
  • ここで入力する あるいは 作成する Microsoft アカウントと今回導入する製品が紐づきます
  • さらにこのアカウントはあとから変更することはできません
  • 再インストールには必ずこのアカウントを使用して行います
  • このアカウント(メールアドレス)が無効になったり削除されないようにしっかり管理しておく必要があります
なので慎重に行う必要があります。

アカウント自体は、新規に取得してもいいし、ご自身ですでにお持ちの Microsoft アカウントでもいいのですが、既に別製品が登録されているアカウントの場合、同じ製品名のものでなければ問題はないと思いますが、仮に複数台のPCをお持ちのケースで同じ製品を一つの Microsoft アカウントに複数の製品を紐づけてしまうと、管理が大変になりますので注意が必要です。

初回インストール用のプロダクトキーは再インストールでは使用できませんし、かといった従来と異なって、Microsoft アカウントのサービスとサブスクリプションのところを開いても、現在はプロダクトキーが表示されないようになっています


【プレインストール版には2つのタイプがある】

さて、ダウンロード版 や、POSA版 は従来とさほど変わらないわけですが、大きく変わってきているのが PC と一緒に販売されるプレインストール版の Office製品です。

Office 2019 までと同じように、パッケージがPCに付属していて、そこに記載された初回インストール用のプロダクトキーを使用するものと、そうしたパッケージが一切ついていないものと2通りあります。今後は、パッケージがついていないものに変わっていくのかもしれませんが、そういった意味では、過渡期なのかもしれません。

では具体的にいくつかのPCメーカーの事例を見てみましょう。

--パッケージがついているパターン:

1) NECのケース

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NECのケースを見ると、従来通りのようなパッケージがついてくるようです。そしてそこに記載されたプロダクトキーを使用してライセンス認証を行います。

再インストールについては、初回紐づけされた Microsoft アカウントのサービスとサブスクリプションのところから行います。



2) VAIOのケース

VAIO の方は、初回起動時に同梱されているプロダクトキーを使用してライセンス認証するようです。

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いくつか見ると、Epson Direct もこっちのパターンのようです。


--プロダクトキーなどがついていないパターン:

そして新しいパターンがこちら。従来のようなパッケージも、またプロダクトキーなどもついてこないタイプです。

1) 富士通のケース

富士通の場合には、Office 2021 からは、プロダクトキーはついてこないようです。

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インストールの際の "アドバイス" のところにも、"パソコンにプロダクトキーカードは添付されていません" ともありますし、"Office 2021の設定には、プロダクトキーカードは必要ありません" とあります。

ライセンス認証の手順としては、いずれかのアプリを最初に起動すると  "Officeを利用できます" "新しいデバイスには、Office *** 2021 が含まれています" と表示されるので、Microsoft アカウントでサインインして画面に従って認証に進むようです。

再インストールについては、従来通り初回紐づけを行った Microsoft アカウントでサインインして、"サービスとサブスクリプション" から行います。



2) Dynabook のケース

Dynabook についてはこちらのパターンのようです

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"事前準備" のところでも触れられていますが、"※旧バージョンのOfficeでは、セットアップ時にプロダクトキーの入力が必要だったため、プロダクトキーが記載されたOfficeパッケージが同梱されていましたが、本バージョンからセットアップ時にプロダクトキーの入力が不要になりました。そのため、Officeパッケージは同梱されておりません" とあります。


Lenovo は、プロダクトキーがついていないケースもあるようで、製品によって異なるようです。また DELL についてもこちらのパターンのようです。


プレインストール版の場合、今回確認した限りでは、メーカーごと、さらには同じメーカーでも製品によって異なるケースもあるようなので、初回インストールの際には注意が必要です。

従来のようなパッケージが最初からついていないケースも多いようなので、そのライセンス認証の方法については、PCに付属の説明書を見るか、PCメーカーのサイトなどで確認してみてください。


<参照>



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2022年04月10日

Windows の基本操作 Vol.2022-04-3 ファイルのバックアップ Part 3

今回は、ファイルのバックアップについてご紹介してきましたが、最後に、Office 製品で作成されたデータの自動バックアップについて、おまけとしてご紹介しておきます。

【Office 製品におけるデータの自動バックアップ】

Office 製品の各アプリには、"自動回復" の機能はありますが、自動的にデータをバックアップする機能はありません。"自動回復" とは、Excel などの各種Office アプリケーションを使用中にフリーズしてしまうなどの事情で、アプリケーションが強制終了されてしまった、あるいは強制終了せざるをえない場合に、再起動後に、作業中のデータを復元するための機能になります。

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一応その設定については、
  1. Excel などの Office のアプリを起動
  2. ファイル>オプション として、"オプション" のダイアログを表示
  3. 左ペインの "保存" をクリックすると、各種設定が表示されます
こちらの画面で、その有効・無効、保存するタイミング(時間)を設定しておきます。


-- 自動バックアップ:

さてこれに対して、Microsoft 365 サブスクライバー向けには、OneDriveSharePoint に保存されているファイルについては、"自動保存" の機能が利用できます。今回ファイルのバックアップについてご紹介していますが、まさにバックアップという機能になります。

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あくまでも、OneDriveSharePoint 上に保存されているデータに限定されますが、こちらから呼び出されたファイルについては、自動的にデータが保存されるようになります。

20220409-2-4.jpg

OneDrive や SharePoint 上に保存されたデータを開くと、画面左上の、自動保存がオンになっています。

上記の画像にもあるように、タイトルバーのところには、そのファイル名が表示されており、そこには 最終更新日時が表示されています。そしてそのファイル名のところをクリックすると、ファイル名/保存場所が表示され、さらにその下にある "ファイル履歴" をクリックすると、右ペインに作業ウィンドウが表示されて、そこにそのファイルの更新履歴が表示されます。

誤って上書き保存してしまった場合には、履歴をたどって上書き保存する前の状態に戻すことも可能です。


-- 自動保存を有効にする:

新規作成の段階では、当然データは、OneDrive や SharePoint といったクラウド上に保存されているわけではありません。なので、当然ながら "自動保存" は、"オフ" の状態です。

20220409-3-1.jpg

手動で、画面左上の "自動保存" を "オン" にします。保存先の選択画面が出てきますので、表示された OneDrive や、SharePoint をクリックします。

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いったんクラウド上に保存するため、”ブックに名前を付けてください” というダイアログボックスが表示されるので、ファイル名を入力し "OK" をクリックします。

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これでデータはクラウド上に保存され、画面左上の自動保存が有効になった状態で作業が続行できるようになります。

今後はデータは自動保存されるので、名前を付けて保存などの作業は不要になります。

なお保存の際に保存先のドライブが表示されますが、これは、以下にもあるように、Microsoftアカウントでサインインしていて、さらに "接続済みサービス" に追加されているドライブが表示されます。


【OneDrive に保存されているデータとバージョン履歴】

今回は "ファイル履歴" を取り上げましたので、OneDrive へのバックアップについては省かせていただきました。しかし最後に、ちょこっとだけ OneDrive や SharePoint といったクラウド上へのバックアップについてもご紹介しておきます。

-- 無料で利用できる容量は5Gまで:

今回あえて、OneDrive を外したのは、無料で利用できる容量が 5G しかないので、当然使い方によってはすぐにいっぱいになってしまいます。しかし、Microsoft 365 Personal などのサブスクリプションのご契約がある方にとっては、1TB の領域が利用できるので使わない手はありません。

もちろん有料ではありますが、100GB 単位で追加の容量を増やしてご利用いただくことも可能です。


-- "バージョンの履歴" が利用可能:

OneDrive 上に保存されているデータは、Office、画像、動画などの種類を問わず "バージョン履歴" という機能を利用して、古いデータが自動的にバックアップされています。

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誤って上書き保存してしまった画像データを元に戻すことも可能です。

このバージョン履歴は、例えば一般向けの Microsoft 365 Personal の場合には、過去25バージョンまで取得できます。OneDrive も利用可能な方はぜひともご活用ください。


<参照>




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2022年04月05日

「お客様のプライバシー、お客様の選択」という画面が表示された!

かなり前からですが、最初に確認した際にあまり気にせずにスルーしてしまったものの、その後いろんなところでこの画面の相談を受けることがあったので、大変遅れた形ではありますがブログでも取り上げさせてもらいました。

Excelを起動したらいきなり "お客様のプライバシー、お客様の選択" という画面が表示されて、何かしら選択しないと Excel が使用できない...

20220405-1-1.jpg

今回上記の画面が表示されたのは、Office Insider Current Channel(Preview)で動作している Microsoft 365 Personal の Excel の画面です。たまたま Excel ではありましたが、おそらく Excel に限らず、Word であったり、PowerPoint であったりしても起動してたら表示されたんでしょうね。もちろん Office Insider版 に限らず、通常版でも表示されているかと思います。


【利用状況に合わせた提案を表示するのか?しないのか?】

この画面、"次へ" をクリックして進むとどうなるのか?

20220405-1-2.jpg

上記のように、"Microsoft 製品のオファーと割引をパーソナライズしますか?" という画面になって、"パーソナライズする" あるいは "パーソナライズしない" のいずれかの選択を求められます。

そして問題はどっちらを選択したらいいのか? 閉じるボタン(×ボタン)もないので、どちらかを選択しないと、アプリケーションが利用できません。

Microsoft も一企業ですから、ユーザーの利用状況に応じて、さらに Office 製品を活用してもらうために様々な提案をしていこうということでこうした画面を表示させ、ユーザーの同意を得た上でその利用状況を把握して、よりユーザーに役立つオファーを提供しようとしているわけです。

ではこの画面が表示された時にどちらを選択するとどうなるのか? これについては、「サービスの使い方に基づいてカスタマイズされたオファーとOffice」に具体的な事例も含めて紹介されています。

-- "パーソナライズする" を選択した場合:

利用状況を Microsoft 側で把握するため、データの収集が行われます。これは、当然ながら各アプリで作成されたデータそのものではなく、どんな機能が利用されているのか? そしてその使用頻度がいかなるものなのか?などといった Office アプリと機能の使い方に関する情報になります。
これに応じて、Microsoft 365 のサブスクリプションを利用するためのオファーや、引き続き契約してもらうためのオファーが表示されたりします。

-- "パーソナライズしない" を選択した場合:

逆に "パーソナライズしない" 場合には、Office のアプリと機能の使い方に関するデータを収集することが許可されないわけですので、使用状況とは関連性のないオファーも表示されるようになります。


【設定はいつでも変更が可能】

いずれかを選択して進むと最後に以下の画面になります。

20220405-1-3.jpg

最後のこの画面にも説明があるように、今回選択したものは、設定を変更することができます。

例:Excel for Microsoft 365

20220405-2-1.jpg 20220405-2-2.jpg 20220405-2-3.jpg

  1. Excel を起動し、設定>アカウント と開きます
  2. "アカウントのプライバシー" のところにある "設定の管理" をクリックします
  3. "プライバシー設定" のダイアログが表示されますので、画面を下にスクロールすると "Microsoft 製品のパーソナライズされたオファーと割引" という項目がありますので、そちらから変更が可能です

【このオファーが表示される製品】

今回のこの画面ですが、すべての Microsoft Office 製品で表示されるわけではありません。"サービスの使い方に基づいてカスタマイズされたオファーとOffice" の中でも紹介されていますが抜粋すると....
  • コンシューマー向けのOffice製品がその対象となります
  • Ver.2112 以降 の Office アプリ (Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Visio、Access、Publisher、Project) が対象
  • 利用者が18歳未満、または住んでいる地域の法律によりその他の年齢に達していない場合にはデータ収集は行われません
のようです。

まぁちょっと前まで、Microsoft 365 Personal のキャッシュバックキャンペーンなんてやってましたが、毎回キャンペーンの時に更新している立場からすると、ああしたものが表示されたりすると忘れないでその機会に更新できたりするので、ちょっといいかもな?なんて思ったりしますが、ああした表示って日本独自のものだったりするので表示されたりはしないんでしょうね...


肝心の画面ががうちの Office ではなかなか表示されてこなかったので、キャプチャーできなかったというのもあってご紹介が遅くなりましたが、今回はこんな画面について取り上げてみました。


<参照>




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2022年03月31日

Accessibility Checker と Accessibility Reminder

以前に、以下のような アクセシビリティに関する記事を取り上げました。意外と気にされていた方多かったんですね.... "アクセシビリティ" というキーワードでこれらの記事にアクセスされている方が多いのにびっくりしました。
この中でも紹介している Accessibility Checker(アクセシビリティ・チェッカー)ですが、こちらについては Part 3 の中でも、また "アクセシビリティ ​​チェックを使用してアクセシビリティを改善する" でもご確認いただけますので、そちらの方を参考にしてみてください。

さて今回ご紹介するのは、"Accessibility Reminder"(アクセシビリティ・リマインダー)という機能。何が違うのか? そしてどうやって使うのか? について取り上げてみました。


【ビルトインか? アドインか?】

まず Accessibility CheckerAccessibility Reminder の大きな違いは、最初から Officeの各アプリに組み込まれている機能なのか? あるいはアドインとして自分で追加する機能なのか?といった違いがあります。
  • Accessibility Checker:組み込み機能
  • Accessibility Reminder:アドイン機能
さらに言うと、"Accessibility Reminder" については、Microsoft 365 サブスクライバー向けの機能になるので、全ての方が利用できるわけでもありません。


【Accessibility Remiderの導入】

ではここでは、"Accessibility Reminder" の導入について紹介していきます。

20220331-1-1.jpg 20220331-1-2.jpg

上記の画像にもあるように、TechCommunity Blog のところで紹介されている "Accessibilty Reminder" は、実は、Microsoft Garage Project の製品だったんですね。では早速見ていくことにしましょう。

--ダウンロード&インストール:

1) まず "Accessibility Reminder, a Microsoft Garage project" にアクセスして、"今すぐ入手する" をクリックします

20220331-1-3.jpg 

2) Microsoft App Source へのアクセスにあたって、Microsoft アカウントでのサインインと、プロファイル情報の提供が求められますので必要事項を入力します

20220331-2-1.jpg 20220331-2-2.jpg

3) 必要事項を入力すると "アドインでの作業の開始" の画面になります

20220331-2-3.jpg

4) 各アプリのアイコンをクリックして、アドインを導入していきます。"Excel で開く" をクリックして、さらに、"開く" をクリックします

20220331-2-4.jpg 20220331-2-5.jpg

5) Excel が起動して、アドインの導入され、その方法の説明が表示されます

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"Accessibility" タブが追加されいますね。同様の操作を、Word、PowerPoint で行って導入します。

20220331-2-8.jpg 20220331-2-9.jpg 20220331-2-10.jpg

なお、上記の画像にもあるように、Office for the web 向けにも同様のツールがあるようです。


<参照>




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2022年03月11日

Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンスタート!

最近は、秋だけじゃなくって春にも実施されるようになった Microsoft 365 Personal のキャッシュバックキャンペーン。今年も本日から、今月いっぱいまでの期間で、キャンペーンがスタートいたしました。

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遅ればせながら、毎回ご紹介していますので、このブログでも取り上げさせていただきました。


【概要】

  • キャンペーン期間:2022 年 3 月 11 日 (金) 〜 2022 年 3 月 31 日 (木) に購入された製品
  • 申し込み締め切り:2022 年 4 月 30 日 (土) 当日消印有効
     * 郵送による申し込みが必要です
  • キャッシュバック金額:2,500円
  • 対象製品:Microsoft 365 Personal 1年版 POSAカード版/ダウンロード版

【キャンペーンの応募から申し込みまで】

キャンペーン期間に購入された Microsoft 365 Personal が対象です。購入場所は、Microsoft Store でも、あるいは Amazon などの正規販売店でも問題ありません。

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ご覧いただくとお分かりいただけるように、販売価格自体がちょこっと Microsoft Store よりさらに安くなっている Amazon なので、こうしたさらに安いところから購入して、キャッシュバックキャンペーンも適用しちゃうとなおさらお得ということになります。

キャッシュバックキャンペーンの申し込みについて、簡単にその流れをご説明します。

1) Amazon などでオンラインで購入
2) キャンペーン申込用紙をダウンロードし必要事項を記入
3) 4/30までに、購入証明となる購入完了メールなどを印刷して申込用紙に貼り付け郵送する

あとは指定した口座に振り込まれるのを待つだけ....


【注意事項】

いくつか注意すべきこともありますので取り上げてみました。

-- 対象製品: あくまで Microsoft 365 Personal 12か月版 (POSA版/ダウンロード版)です。

** Microsoft 365 Personal 15か月版は対象外です。

-- 購入期間: 3/11〜3/31 までに購入された製品が対象です。

-- 申し込みについて: 購入しただけではだめです。あくまでも指定の期日までに郵送にて申し込みをする必要があります



<参照>




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2022年02月25日

ステータスバーに、"アクセシビリティ:検討が必要です"と表示される Part 2

前回では、"アクセシビリティ" について、そして今回のタイトルにもある表示が "アクセシビリティチェック" 機能により表示されるものであることまでをご紹介しました。

今回は、この "アクセシビリティ" 機能についてもうちょっと確認してみましょう。


【アクセシビリティをチェックする】

通常はデフォルトで有効になっているので、ステータスバーを右クリックすると、"アクセシビリティチェック" が ON になっています。当然ながら、このチェックを外して、OFF にすればステータスバーに表示されなくなります。

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ただしここに表示されなくても、校閲タブ>アクセシビリティチェック とクリックすれば同様に利用が可能です。

さて今回題材として使用している資料で引き続き見ていきましょう。

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今回 Part 1 でも使用したデータ。PowerPoint で作成した簡単な資料なわけですが、ステータスバーの "アクセシビリティ:検討が必要です" とある部分をクリックすると、右側の作業ウィンドウに "アクセシビリティ" という項目が表示されました。さらにタブには、"Accessibility" というタブメニューが追加されたのがお分かりいただけると思います。

図形と、ちょこっと文字が入っているだけでもこれだけいろいろあったりするんですね。"検査結果" をみると...
  • エラー:
    代替テキストがありません (15)
    スライドタイトルがありません (2)
  • 警告:
    読み上げ順序の確認 (2)
と出ていたりします。

例えば....

"代替テキストがありません"

は文字通り図形に対して、その "代替テキスト" が設定されていないという意味になります。

つまりは、障碍を持っている方などがスクリーンリーダーなどを利用してこの資料をご覧になった場合、図形に設定されている "代替テキスト" を利用し、音声でそこにどんなものがあるかを判断しないといけません。それがサポートできていませんよ?という意味になります。

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図形を選択して、"" をクリックすると、"追加情報" として、"修正が必要な理由"、"修正方法" が表示されます。

上記の例では、エラー、警告 といった表示で出ていますが、"アクセシビリティ チェックのルール" にありますが、"問題の深刻度に応じて、アクセシビリティ チェックは各問題を、エラー、警告、ヒントに分類" されるようです。詳細は、"アクセシビリティ チェックのルール" をご参照ください。


【Office 製品の各アプリで利用するためのヒント】

今回は、PowerPoint のデータを使用しましたが、"障碍のある方のためにアクセシビリティの高い PowerPoint プレゼンテーションを作成する" を見ると、様々なポイントが紹介されています。さらには、"スクリーン リーダーでのスクリーン リーダーのPowerPoint" では、そうした利用に配慮した資料作りのポイントが紹介されています。

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PowerPoint の例ですが、Windows 版、Mac 版、iOS 版、Android 版、Web 版と現在提供されている PowerPoint のプラットフォーム別に紹介されていますので、今後の資料作りの際には是非参考にしてみてください。

昨今、オンラインでの Meeting などが増える中、そこで PowerPoint の資料を共有するといった場合、こうした配慮も必要になるケースが出てくるかと思います。

私も Word で作成された長い資料などは、まずは一度イマーシブリーダーを利用して音声で、聞いたりすることもありますので、こうした機能を使用するにあたっては、なにも障碍のある方に限ったことでもありませんよね? 

同様に、Word、Excel、Microsoft Teams など Office 関連製品について同様のサイトがないか? ちょっと探してみました。

詳細は以下のサイトを参考にしてみてください。
ステータスバーに、"アクセシビリティ:検討が必要です"と表示される」で始まった、Office ドキュメントのアクセシビリティ機能について取り上げてみました。

最後に Part 3 として、Office 製品以外での Microsoft の取り組みについてもご紹介していきます。


<参照>



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2022年02月24日

ステータスバーに、"アクセシビリティ:検討が必要です"と表示される Part 1

Word や Excel、PowerPoint といった Office 製品で作成されたデータを各プログラムで開いたときに、ウィンドウの左下のステータスバーに "アクセシビリティ:検討が必要です" と表示されることがあります。

20220224-1-1.jpg

あくまでもご自身で使用するだけのものであれば、特に気にする必要もないことの方が多いかと思いますが、その作成されたデータを他の人と共有したりする場合には、このメッセージにも注意を払う必要があります。

また自分で使用するだけとはいっても、画面の下に常に、 "アクセシビリティ:検討が必要です" と表示されてたりすると、気にもなりますよね?

ということで今回は、この "アクセシビリティ" について取り上げてみました。


【Office 製品におけるアクセシビリティとは?】

"アクセシビリティの向上" なんて使い方もしますが、Office 製品に的を絞って言えば、Office 製品で作成された文書、資料などが、誰にとっても、そしてそれぞれの環境でもアクセスしやすいように作成されているか?は、他の人と情報を共有する上では配慮すべき要件の一つになります。


20220224-1-2.jpg

という様にも紹介されています。

こうしたことをサポートするための機能として、Office 製品はもとより、Windows 自身にも様々なアクセシビリティを向上させるための機能が搭載されています。

今回取り上げている Office 製品においては、作成された資料が、こうしたアクセシビリティのルールに基づいてチェックするべきところがあるかどうかを注意喚起してくれる機能になります。

アクセシビリティについて、"「アクセシビリティ」とは−意外と知らないIT用語の基本/@nifty IT 小ネタ帳" な説明をされているサイトもありましたので、"アクセシビリティ" という言葉については、こちらも参考にしてみてください。


【Office に搭載されている機能】

"アクセシビリティガイドブック/Microsoft(PDF)" の中でも紹介されていますが、
  • イマーシブリーダー
  • カラー/グレースケールのサポート
  • ディクテーション
  • アクセシビリティチェック
  • 画像への自動代替テキスト挿入
  • 字幕機能 など
といったものが、アクセシビリティの向上をサポートしてくれる機能になります。

当然すべての人がここまで意識して使用するケースは多くはないと思いますが、こうした機能がサポートされているということは知っておいて損はありません。

今回のタイトルにもある「ステータスバーに、"アクセシビリティ:検討が必要です"と表示される」の部分は、Office 製品の、"アクセシビリティチェック" の機能により表示されているものです。

では、
  • アクセシビリティチェックでどういったことがチェックされるのか? 
  • さらに具体的にどういった操作が要求されるのか?
こうした点については、Part 2 にて、引き続きご紹介していきます。



<参照>




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2022年02月20日

Office 2013 は、Windows 11 ではサポート対象外

かなり前にアップされたブログなんですが、全然気が付かずにスルーしていたので、取り上げてみました。

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すでにご存じの方も多いかと思いますが、Office 2013 のサポート終了日は、2023年4月10日。あとほぼ1年ということになります。

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上記のように "Windows 10 で動作する Office のバージョン" にもありますが、当然ながら Windows 10 ではサポートされています。

そもそも Office 2013 となるとサポート期限もあとわずかですし、ぼちぼち買い替え時っていうことも言えるわけで、せっかく Windows 11 をご利用になるのであれば Microsoft 365 や、Office 2021 などを検討した方がいいというわけですね。

Windows 11 上で、Office 2013 をインストールした場合、仮にインストールができて一部の機能が動作するからと言っても、あくまでもサポート対象外になるので、問題が発生した場合には自分で対処していくしかないわけです。

さらに言うと、今後 Windows 11 上で問題が発生して、それが Office 2013 のプログラム側の問題だったとしてもすでに延長ストリームに入っている Office 2013 においては、その修正も望めないということになります。当然ながら来年のサポートが終了すれば、Windows 10 であっても同様です。

くれぐれもと注意ください。


<参照>




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2022年02月08日

インターネットを介して取り込まれたOfficeデータのVBAはデフォルトでブロックされることに....

VBAがデフォルトでブロックされる... そんなニュースが飛び込んできました。Tech Community のブログで報じられたのを機に、海外のメディアでも報じられ、早々にブログの内容は、DOCS でも日本語訳されて公開されております。

20220208-1-1.jpg 20220208-1-2.jpg


【VBAがデフォルトでブロックされる背景】

昨今、コロナ禍に伴い、リモートワークも増え、さらにクラウド化も一気に進んでいます。そんな中ブログの中で紹介している、"Microsoft Digital Defense Report" にもありますが、ソフトウェアのセキュリティという面では大変な時期を迎えています。

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Office 製品では、基本的に現在もマクロが有効なデータをネットから取り込んで開こうとしたときに警告を表示するようになってはいますが、もうそれだけじゃダメってことになりつつあるようで、ユーザーの安全を確保するためには、さらなる対策がアプリ側に求められるようになったようです。

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【デフォルトの動作を変更】

そして今回ブログにもあるように、デフォルト(初期設定)が変更されてよりセキュリティを強化することとなります。

インターネットを介して取り込まれた Office のデータで、そこにマクロが含まれているような場合、従来のようにマクロを有効にするかどうか?のポップアップをクリックするだけでは有効にならなくなります。

20220208-2-4.jpg 20220208-2-5.jpg

-- 対象製品:

ブログによれば、今回の変更は、Windows上で実行されている Office 製品(Access、Excel、PowerPoint、Visio、Word)といったアプリケーションが対象になるようです。Windows 版の Office LTSC、Office 2021、Office 2019、Office 2016、Office 2013 がその対象です。

-- 変更の展開時期:

この変更は、2022年4月初めに最新チャンネル(プレビュー)/Office Insider Slow Ring の Ver.2203 で展開が開始される予定のようです。

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その後、順次上記画像にもあるように展開されていくようです。


  • インターネットOfficeファイルでマクロを実行するかどうかを決定する方法
  • ポリシーを使用してマクロを処理Office管理する
  • インターネットからファイルをOfficeマクロの実行をブロックする
  • VBA マクロ通知設定
  • ポリシーを管理するために使用できるツール
  • Office クラウド ポリシー サービス
  • Microsoft エンドポイント マネージャー管理センター
  • グループ ポリシー管理コンソール
  • 追加情報
     Web のマーク (()、信頼できるドキュメント
     信頼できる場所
といった形で、その詳細について紹介されておりますので、詳細は DOCS の記事をご参照ください。


【更新】

ちょっと面白い記事を見つけましたので興味のある方はこちらもご参照ください。
動画については、字幕を有効にすれば日本語でも確認できます。

20220208-2-7.jpg




<参照>



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2021年12月29日

Windows 版 Office Beta Channel 更新情報

年末なので更新なんてこない... なんて思っているとスケジュールに沿ってしっかり配信されてきたりしています。

今回は久々に Windows 版 の Office Insider Beta Channel の更新情報をお届けいたします。

20211229-1-1.jpg 20211229-1-2.jpg

Windows 版の Beta Channel には、本日も更新プログラムが配信されてきております。

・Ver.2201(ビルド14822.20000)

本日配信されてきた最新プログラムが上記の通りです。リリースノートやブログなどでは、さすがにこの更新に関する情報はありませんが、以下の様に、US版では一つ前の 12/22 に配信されてきた Ver.2201(ビルド14816.20004)について昨日更新されておりました。日本語ページはさらにもう一つ前とちょっと更新はこの時期ですので滞っています。まぁ仕方ないこと。


-- Windows 版 Current Channel(Preview) /最新チャンネル(プレビュー):

ついでにこちらも取り上げておきますと、以前でいうところの Insider Slow では、昨日、更新プログラムが配信されてきておりました。

・Ver.2112(ビルド14729.20178)

Insider Slow については、ほぼ通常版と同じタイミングで更新されていたり、通常版に追い越されてたりしましたが、ここにきて通常版が更新されなくなって、Insider Slow の方が更新が通常通り一歩先に進みました。

リリースノートは、12月14日に配信されてきた Ver.2112(ビルド14729.20108)が最新の情報になっています。
このあと、

・12/17 Ver.2112(ビルド14729.20170)
・12/28 Ver.2112(ビルド14729.20178)

と配信されてきています。

通常版は現時点では、

・12/17 Ver.2112(ビルド14729.20170)

が最新となります。その後更新は配信されてきておりません。

12月17日に配信されてきたVer.2112(ビルド14729.20170)に置いて注目される機能が "カメラを見てノートを同時に参照できる新しい Teleprompter ビュー" という機能。

20211229-2-1.jpg 20211229-2-2.jpg


すでに Office Insider Blog にて紹介されておりますので、詳細は上記リンクをご覧ください。

ということで、今回は Mac 版の Office Insider の更新が滞っているので、Windows 版 Office Insider の更新情報をお届けいたしました。

※ ちなみに、以前ご紹介した Word の不具合。


こちらについては、Office Insider 版でも同様に発生しておりますが、Beta Channel/Current Channel(Preview)ともに更新は進んでおりますが、改善されておりません。

年内は難しそうですね。もうしばらくかかりそうですね。ちなみにこのトラブルは内外で発生しているものです。



<参照>




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2021年12月06日

Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンが今年もスタート!

今年は、コロナ禍もあってなのか? 6月に Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンがあって、その後法人向けの Microsoft 365 導入のためのキャンペーンもスタート。

そして以前にもご紹介しましたが、ちょうど先週のブラックフライデーでは、Amazon で、割引キャンペーンもあったりして例年以上に、キャンペーンがいっぱいの Microsoft 365。


そして、Amazon のブラックフライデーは、あくまでも Amazon 独自のキャンペーンであったものの、通常価格より11%引きの価格に加えて決裁時にさらに20%引きになるというなんと、3732円もお得な価格でした。
今年は、6月にもキャッシュバックキャンペーンもあるから年末なないかもしれない...と思って、私は Amazon で購入して更新してしまいましたが...

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本日より例年の如く "Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーン" がスタートしました!

やっぱりやってくれたんですね。Microsoftさん。ということで、キャッシュバックキャンペーンの概要は以下の通りです。


【概要】

購入期間:2021 年 12 月 6 日(月)〜 2021 年 12 月 26 日(日)
応募締切:2022 年 1 月 31 日(月)当日消印有効

キャッシュバック金額:2,500円

該当期間に Microsoft 365 Personal を購入し、キャンペーンサイトより、応募用紙(PDFファイル)をダウンロードして必要事項を記入し、購入を証明できるものと一緒に郵送・応募します。多少のずれはあるかもしれませんが、例年だと、3月ぐらいに指定口座に振り込まれます。


【法人向けには】

法人向けには、2021年7月より、「我が社ソリューション 365!」導入支援キャンペーン が実施されています。

202112206-2-1.jpg 202112206-2-2.jpg

購入期間:2021 年 7 月 1 日 (木) 〜 2022 年 3 月 31 日 (木)
応募期限:2022 年 4 月 8 日 (金) まで (消印有効) 郵送にて受付

法人向けには、導入する製品、対象条件などがありますので、詳細は以下のキャンペーンサイトをご参照ください。



Amazon を覗いてみると、現在も、一応おおよそ通常の販売価格よりは10%引きの価格(11,682円)で販売されているので、これと合わせると、3,802円 もお得。ブラックフライデーの時よりもさらにちょっとだけお安くなってます....


以前にもこちらでご紹介しましたが、単体製品は値上げになっています。そうしたことを考えるとなおさら悩ましいところですよね?

私も毎年この期間に更新してますが、こうした割引を考えると、Office Home & Business 2021 などの永続版よりはやはり Microsoft 365 の方が絶対お得ですよね? 是非この機会にどうぞ。

** ちなみに、Microsoft 365 Personal のライセンスは、1アカウントにつき最大5年まで更新することも可能です。

<参照>




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パソコン工房のお得なキャンペーン


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2021年11月27日

新しい UI の適用と、カスタマイズ

ちょうど、11/17前後より、Office 製品に順次新しい UI の適用が始まり、画面が一新して "あれ?" となった方も多かったのはつい先日のこと。このブログでも、この "近日公開の機能" で紹介されていた 新しい UI について取り上げさせていただきました。


Microsoft 365 のサブスクリプション版を最新チャンネル(Current Channel)でご使用の方の場合には、うちで確認する限り上記でも取り上げていますが、タイトルバーに表示された "近日公開の機能" のボタンをクリックすると、作業ウィンドウに表示された "近日公開の機能" の説明の中、この機能のオン/オフの切り替えが可能になっているようなので、こちらからオフにすれば以前の状態に戻すこともできています。

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手元の Microsoft 365 Personal や、Microsoft 365 Apps for enterprise を見る限りでは、これは現在も一緒です。

またこの新しいUIの適用はアプリ毎に設定もできるようで、うちの環境で確認する限り、この 新しいUIExcel では有効にしても、Word では有効にしないといった形で利用することもできるようです。

つまり、Office の各アプリすべてに適用され、オフにすればすべてがオフになるというものでもないようです。

Microsoftコミュニティでもこの機能についての質問もちらほらあるようですし、実際につい先ほどもお客様がいらっしゃったときに確認させていただきましたが、Office 2016/2019 で確認していますが、こうしたプレインストール版を含む永続ライセンス版の統合パッケージを見ていると、Microsoft 365 で表示されているような、"近日公開の機能" のボタンもなく、表示の切り替えもできないことも確認いたしました。

こうなると、Office 2016/2019 では、設定の変更もできないわけですね。中途半端に、Excel だけ 新しいUI が適用されて、Word や、PowerPoint、Outlook などは以前のままと非常に中途半端な状態になってしまうケースも確認いたしました。

いずれはこの 新しいUI がすべてに適用されて運用していくことになりますが、切り替えができない場合には、その状態で運用していかざるを得ないということになります。


【新しいUIの表示をカスタマイズする】

ということで、ならば新しくなった UI をカスタマイズして、なるべくそれ以前の様に表示を近づけるためにはどうしたらいいのか?について今回は取り上げてみました。

20211126-2-1.jpg 20211126-2-2.jpg

まずは、新しいUI が適用される前後でどう違うか? 上記の左が旧UI、そして右が新しいUIになります。

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一番大きな違いで、皆さんが "あれ?" とビックリされるのは、画面左上にあった "クイックアクセスツールバー" が 新しいUI 適用後、デフォルトでは表示されなくなっていることでしょう。画面全体の色調ももちろん変わってますが、それ以上にあったはずのものがなくなってしまった... これがビックリされている大きな要因の一つです。


--新しいUIで、クイックアクセスツールバーを表示する:

まずは非表示になった "クイックアクセスツールバー" を表示する設定に変更します。

20211126-3-1.jpg 20211126-3-2.jpg

画面右上の "リボンの表示オプション" をクリックし、"クイックアクセスツールバーを表示する" とクリックします。
こうすると、ちょうど数式バーの上に、"クイックアクセスツールバー" が表示されます。

20211126-3-3.jpg 20211126-3-4.jpg

さらに "クイックツールバーのユーザー設定" のところをクリックし、"リボンの上に表示" とクリックすれば、従来のような配置に近くなります。
20211126-3-5.jpg

"クイックツールバーのユーザー設定" のところで、チェックマークのついているものが表示されますので、必要な項目をクリックしてチェックをつければ、リボンの上にクイックツールバーのコマンドが表示されるようになります。


--コマンドを追加する:

"クイックツールバーのユーザー設定" のところをクリックしても、必要なコマンドが表示されない場合には...

20211126-3-6.jpg 20211126-3-7.jpg

"その他のコマンド" をクリックすると、"Excel のオプション" ダイアログが表示されますので、こちらから必要なコマンドを選択して、"追加" をクリックすると、クイックアクセスツールバーに追加することができます。


【画面の色合いを調整する】

新しいUI が適用されて、起動後の画面は、薄い色合いになっています。これを従来のような色合いにするには以下の手順で変更します。
Excel を例にご紹介します。

1) まずは Excel を起動し、ファイル > アカウント とクリックします

20211126-4-1.jpg

2) "Office テーマ" のところを、"カラフル" に変更します

20211126-4-2.jpg 20211126-4-3.jpg

3) こうすることで、全体の色調は従来の Excel のような感じに変更できます

20211126-4-4.jpg

どうしてもという方は、一度設定を変更してみてください。


【2021/11/27 更新】


<参照>




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2021年11月26日

コンシューマー向けの Office の単体製品値上げへ

あまり歓迎できないニュースではありますが、コンシューマー向け Office の単体製品の値上げが発表されました。

20211126-1-1.jpg 20211126-1-2.jpg

Windows Blog によると、Word 2021、Excel 2021 などの単体製品の価格が、

現行 14,800円 → 改定後 16,267円

となるようです。

** 価格は、ともに税抜き価格


-- 価格改定は12月1日から:

実際の販売価格は販売店により若干異なりますが、今回の価格改定は、2021年12月1日より実施され、POSA版、ダウンロード版ともにこの価格が適用されることになります。


購入を検討されている場合には、値上がりする前に購入するとか、あるいはこの際サブスクリプション版に乗り換えてしまうなど検討の余地はありそうですね。


<参照>




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2021年11月18日

Microsoft 365 などで、「近日公開の機能」として追加された機能

前回、新しいUIが適用されたことを第一報としてお知らせしましたが、今回追加された新しい機能は UI のみではありません。今回は前回ご紹介した 新しい UI 以外のものについて改めてご紹介いたします。



【近日公開の機能を確認する】

今回は、恐らくWord や Excel、PowerPoint を起動してみたら突然いつもと違うスプラッシュ画面が表示されて、起動してみると UI が新しくなっていてびっくりされた方も多いかと思います。

もっとも今回適用されている 新しい UI をはじめとする新しい機能は、すでにひと月前にも一度表示されたものです。さらに言えば、Office Insider にて、もっと先行したバージョンをご利用の方にとってはすでにおなじみの機能ばかりだったりします。
Office Insider 向けに先行して提供されていたこうした新しい機能が、やっと一般の人が使用する通常版にお披露目になったというわけです。

20211118-5-0.jpg

常に表示されているものではありませんが、恐らく現在はまだ、Word や Excel、PowerPoint などといったアプリを起動すると、画面右上のサインインしているアカウント名の右わきに、上記のようなアイコンが表示されているかと思います。

20211118-5-1.jpg 20211118-5-2.jpg

このメガホンのようなアイコンをクリックすると、アプリの右脇に作業ウィンドウが表示されて、"近日公開の機能" にどういったものがあるのかが表示されます。


【ポップアップメニュー】

アプリを起動したときに以下のようなポップアップが表示されてたりしませんでしたか?

20211118-5-1-3.jpg 20211118-5-1-4.jpg 20211118-5-1-5.jpg 20211118-5-1-6.jpg

画面右上の "近日公開の機能です。今すぐお試しください" と表示されるところに、上記のようなポップアップが表示されたりしてませんでしたか? これがお知らせになります。

1/4 から始まるそのポップアップをクリックしてみると、今回追加されている新しい機能の該当部分にポップアップが移動し簡単な説明が表示されます。そして各ポップアップの、"詳細情報" をクリックすると以下のような、その機能を紹介した Webサイトが表示されます。

20211118-5-1-7.jpg 20211118-5-1-8.jpg


【今回追加された機能】

では改めて確認です。今回追加されている機能は 新しいUI だけではありません。
以下は、作業ウィドウに表示された "近日公開" のところからの引用です。
  • すべての Office アプリで、シンプルで直感的でシームレスなエクスペリエンスを実現
  • 最も頻繁に使用する日常のコマンドに対するショートカットを変更および作成できる、カスタマイズ可能なリボンです。
  • 既定で Windows のライト モードまたはダーク モード設定と同期している Office テーマ
  • Share を選択し、あなたのドラフト版を所望の相手に送付して、リアルタイムに作業を共有し仲間と共同作業しましょう。
といった機能が追加されています。

クイックアクセスツールバーに関しては、いきなり非表示になったのでびっくりされた方も多かったようです。もちろんカスタマイズはできますのでカスタマイズして再表示すればもとに近い形にはなりますので、以下のサイトも参考にしてみてください。


現時点では、この作業ウィンドウに表示された "近日公開" のところをスクロールして、"新しいエクスペリエンスを試す" のところを "オフ" にすれば解除は可能ですが、今後は Windows 11 にマッチさせたこうした 新しいUI が適用されることになるので、今のうちから慣れてしまう方がいいのかもしれませんね。


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Microsoft 365 などに新しいUIの適用がスタート!

以前にも一度ご紹介しましたが、Microsoft 365 Personal などの 通常版に、新しいUIの適用がスタートしたようです。


ひと月ほど前にも上記の様にご紹介しましたが、この時は、通常版に "近日公開予定の機能" としてちょこっと表示されただけで、この時には適用しないというようにしておけば、次回以降は出てきてませんでした。

ここで紹介されていた新しいUIが、正式にすべてのユーザーへの適用がスタートしたようです。


-- 起動時のスプラッシュ画面も変わった!:

前回までであれば、旧来の画面のまま起動して、近日公開の機能から適用をしないと起動時のスプラッシュ画面まで変わることもなかったんですが、今回はすでに起動時から新しくなっておりました。

20211118-1-1.jpg

--起動すると画面上の "近日公開の機能" をクリックしても確認できる:

今回は起動後の "近日公開の機能" のところにポップアップが表示。ここで詳細を表示すると、そのUIの説明が表示されます。

20211118-1-2.jpg 20211118-1-5.jpg 20211118-1-4.jpg

そしてすぐお試しください... 何て表示されるわけですが、そのまま作業ウィンドウには、新しいUIに関する説明が動画も交えて紹介されています。

20211118-1-3.jpg


【"クイックアクセスツールバー"の場所が変わった】

今回、この "近日公開の機能" の画面で、"好みに合わせてカスタマイズ" と表示されたポップアップのところで、"詳細情報" をクリックして表示されるのが "クイックアクセスツールーバー" の変更に関するご案内。

20211118-2-1.jpg 20211118-2-2.jpg 20211118-2-3.jpg


クイックアクセスツールバーの表示・非表示の切り替え、クイック アクセス ツールバーを移動方法、クイック アクセス ツール バーにコマンドを追加方法などが紹介されています。

昨日あたりだと、Microsoft コミュニティを覗いても、この "クイックアクセスツールバー" がなくなってしまった! と慌てている方も多かったようですが、上記サイトに紹介されているように、表示されていなければ、再表示させて、場所を移動すれば、従来通りの表示に戻るはずなので、詳細は、"クイック アクセス ツールバーをカスタマイズする" のサイトを参考にしてみてください。


【追加】

Office Insider 向けの製品は、すでにだいぶ前から、Beta Channel も、Current Channel(Preview)にも、すでにこの新しいUIは適用されておりましたが、今後は通常版にも広く適用されていくんでしょうね。

-- この機能を元に戻す:

"近日公開の機能" のところで、"新しいエクスペリエンスを試す" を、"オフ" に変更し、"再起動が必要です" と表示されたら "OK" をクリックします。

20211118-3-1.jpg

すると、再起動後には....

20211118-3-2.jpg 20211118-3-3.jpg

スプラッシュ画面も通常表示に戻り、変更前の状態に戻れます。

ただし、前回の時には、元に戻すと、"近日公開の機能" をクリックしても、このUIに関する情報は再表示されてませんでしたが、今回は再度表示させることもできるようなので、元に戻してみたものの、やっぱり新しいUIでご利用になりたいという場合には、"近日公開の機能"のところから再度、"新しいエクスペリエンスを試す" のところを "オン" にしたうえで、アプリ自体を再起動してみてください。




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2021年11月05日

Office 製品のライセンス 〜 永続ライセンス版で注意したいこと

コンシューマー向けの Microsoft Office の製品には、月ごとに、あるいは年ごとにライセンス契約を更新していく "サブスクリプション版" と、一度購入したらその後は費用のかからない "買い切り版" があります。

後者の "買い切り版" は、どちらかというと 俗称的な言い回しで、正式には、"永続ライセンス版" と言います。

20211102-1-1.jpg 20211102-1-2.jpg 20211102-1-3.jpg

上記の画像にもありますが、
  • Microsoft 365 Personal:サブスクリプション版
  • Office Home & Business 2021/Office Home & Personal 2021:永続ライセンス版
となりますが、上記のような 統合パッケージ版 はもとより、日本独自のものですが、PCと一緒に販売される プレインストール版、さらには Word 2021Excel 2021PowerPoint 2021Outlook 2021 といった単体製品も、"永続ライセンス版" となります。

** 今回は触れませんが、法人向けだと "サブスクリプション版"、プレインストール版、ボリュームライセンス版など様々なライセンス形態があります。

今回、"永続ライセンス版" のことを時々勘違いされているケースがあるようなので取り上げてみました。


【サブスクリプション版について】

一般コンシューマー、法人向けを問わず増えているのがこちらのライセンス形態になります。

20211102-2-1.jpg

上記の画像にもありますが、文字通り "サブスクリプション版" は、「サブスクリプションは自動的に更新されます。 キャンセルはいつでもでき、それ以降は請求されません」とあるように、一カ月ごと一年ごとにサブスクリプションの契約を自動又は手動にて更新して契約期間のみ利用が可能になるものです。

利用している期間は、常に最新の Office のアプリが利用可能で、さらにサブスクリプションユーザー(サブスクライバー)向けには、サブスクラーバーにのみ提供される機能や特典が用意されています。

契約さえ続いていれば永遠に使えることになりますが、その利用環境、つまり対応OSは、バージョンが上がれば変わってくるので、その時に提供されいてる Office のバージョンによっては、OSのアップグレード、PC自体の買い替えが必要になるケースもあります。


【永続ライセンス版について】

"永続ライセンス" とあるように、一度買ったらそのライセンスを永続的に保有するという形のもので、このライセンスの購入をしたらこの製品を "永続" 的に使用できます。

20211102-2-2.jpg 20211102-2-3.jpg 20211102-2-4.jpg

上記の画像は、"Microsoft 365 と Office のリソース" の "Office 2021 スイート製品" のところの説明ですが、「家庭向けの Office 2021 スイートは、Word、Excel、PowerPoint などのアプリが含まれている 1 回限りの購入版の製品」とあります。

以前は、アップグレード版のような製品もあった時期がありましたが、現在はこうした永続版のユーザー向けにアップグレード版などの提供はなくなっています。


【永続ライセンス版のサポート期限】

サブスクリプション版は、常に最新の Office 製品が利用できるので、常に更新して使用していれば 契約期間=サポート期間 になるのに対して、永続ライセンス版は、製品の発売度同時に、そのサポート期間が決まっています

20211102-2-5-1.jpg

イメージとしては、上記のような形で更新されていくので、サポートの終了日が設定されています。

Office 2019:
提供開始 2018年9月24日 メインストリーム 2023年10月10日 延長ストリーム 2025年10月14日
Office 2021:
提供開始 2021年10月5日 提供終了 2026年10月13日

一応 Office 2021 からは、「継続的にサービスとサポートが提供される」 "モダンライフサイクルポリシー" が適用されていますが、提供終了日はあらかじめ決まっています。

20211102-3-1.jpg 20211102-3-2.jpg

上記の "今後の Windows 10 および Office 長期サービス チャネル (LTSC) リリース" にもありますが、機能的な部分では、固定ライフサイクルポリシーが適用されている Office 2019 までの様に新機能が追加されないものと違って、Office 2021 の場合には、Microsoft 365 の様に、常に新しい機能が追加されるようです。


【永久に使える?】

買い切り版は、一度買ったらそれ以降費用は払う必要はありません。ただしこれまで見てきたようにサポート期間は決まっていますので、Microsoft のサポートを受けられるのはサポート期間内になるので限定的になります。

通常このサポートには、インストールのサポートや、セキュリティの更新プログラムや機能の追加などの提供といったものなどが含まれますがこうしたものが提供されるのは、サポート期間のみになります。

当然ながら、Office 製品に限らず、その土台になる OS にもサポート期限があります。
  • サポート期限の切れたOS上で、サポート対象外の Office 製品を使用する
  • 最新のOS上で古いサポート期限の切れた Office 製品を使用する など
といった利用は当然サポート対象外になります。

仮に動いたとして、連携されているサービスなどが使用できないなどの関係で、製品自体が正しく動作しなかったり、何かしら不具合が発生しうることもあります。こうした場合、場合によっては PC 自体をリカバリまでする必要が出てくるかもしれません。

もちろん

古いOS上で、その当時サポートされた永続版の Office 製品を使い続ける....

これは可能です。

サブスクリプション版の場合には、契約期限が過ぎれば使うことすらできなくなるのに対して、永続版の場合には使用は可能です。しかしOS にしても Office にしても、サポート期間が終了すると、それらのプログラムの脆弱性が見つかっても修正プログラムが提供されませんので、セキュリティ的にも非常に危険な状態になってしまいます。

今回はあまり深いことには触れませんが、「サポートが終了する」ということを、安易に考えるべきではありません

それからすれば、"永続版" といっても、"永久にサポートされる" ものでもないし、"永久に使える" という意味ではありませんので注意が必要です。例えば、Office 2021 の統合パッケージなどの "永続版" の場合、2026年10月13日 の提供終了日まで、その間、追加代金が発生することなく "永続的"に使えるという意味になります。

なので新製品が登場するのが、2-3年という周期からすると、数年ごとに新しいバージョンに買い替えるよりは、やはり、サービス内容などトータルで考えると Microsoft 365 Personal のようなサブスクリプション版の方がお得なんでしょうね。


<参照>




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2021年11月03日

Office に追加された新しい "マンガの読者" というイラスト

US 版では、"Cartoon People" と名付けられているので、それが "マンガの読者" という日本語の名称になっているわけですが、なんか?もうちょっといいネーミングがなかったのか?考えもんです。

20211102-10-2.png 20211102-10-3.png 20211102-10-4.png

ネーミングはさておき、この新しい機能は、Premium Contents として追加された機能です。

実はちょっと前に、Mac 版 Office Insider Current Channel (Preview) に新しくリリースされる機能としてリリースノートにフライングで表示されたことがありました。ただしその後すぐに撤回されてリリースノートからは削除されていた機能です。


上記でも第一報を紹介してましたし、その後、いくつかのUSのメディアでもとりあげられていたものの、その後リリースノートからも削除されたことを、9月12日付でもご紹介しました。

今回確認したところでは、
  • Mac 版 Office Insider Beta Channel Ver.16.55(21103100)
  • Windows 版 Office Insider Beta Channel Ver.2111(14630.20000)
  • Windows 版 Office Insider Current Channel(Preview) Ver.2110(14527.20234)
で利用可能になっていることを確認しております。Mac 版の Current Channel(Preview) は利用していないので、確認ができませんでした。

Windows 版 の場合、Office Insider 向けの Current Channel(Preview) と 通常版でもある Current Channel は、現在バージョン的には一緒なのですが、この機能が利用できるのは、あくまでもまだ Office Insider のみのようです。

Mac 版の例:

20211103-1-2.png

Windows 版の例:

20211113-2-1.jpg 20211113-2-2.jpg

上記の Mac 版の例は、Beta Channel/Insider Fast、そして Windows 版の例は、Current Channel(Preview)/Insider Slow での画面になります。


-- 対象:

この機能は、Microsoft 365 サブスクライバー向けの機能になります。Office 2019 などでは利用できません。



この機能すでに、Current Channel(Preview) にも登場しているので、通常版となる Current Channel(最新チャンネル) への提供も間近かと思います。


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2021年10月07日

Microsoft 365 に 新しいい UI が登場!

これまで、このブログでも、Windows 版 Office Insider の Beta Channel や、Current Channel(Preview) で導入された、Microsoft 365 の 新しい UI についてご紹介させていただきました。


そして、


の中では、Office 2021 が正式に発売される 10月05日以降、順次 Windows 11 に対応させたこの 新しい UI が、通常版にも適用されてることになるであろうことをご紹介しました。

20211007-1-1.jpg 20211007-1-2.jpg

そして、10月06日。ついにその日がやってきました。ただし、あくまでもこの段階では "近日公開の機能" として先行して表示されるだけなので、ここでこの機能を "今すぐ試す" をクリックして、さらに表示された "近日公開の機能" のところから適用しないと、それ以降は表示されなくなります。

表示されなくなったとしても、ゆくゆくはこの 新しいUI が適用されますので、適用しないとしても、気にする必要はありません。バージョン的に何かがバージョンアップして更新されたというよりも、Ver.2109(14430.20234)の段階ですでにこの機能の一部が搭載されていて、時間が来たので表示された...というもののようです。

本日、Update があり、Ver.2110(14527.20072)となりましたが、Update したからと言ってこのバージョンから 新しい UI になるものでもありません。順次適用のようなので、すべてに適用されるようになるまではまだ少しかかるようです。


<参照>




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2021年10月05日

Microsoft Office 2021 の販売もスタート!

メディアでは、Windows 11 の話題が中心になってますが、Office も忘れてはいけません。
昨日も、Office 2021 の販売価格が明らかになったことをご紹介しました。

20211005-4-1-1.jpg


さて日が変わって、10月5日。予定通り、Windows 11 のダウンロードはスタート。Windows は新たなスタートを切りました。Windows11 の場合には、Windows10 ユーザー向けの無料ダウンロードからスタートするので、実際に店頭などでの単独での販売がスタートするのはちょっと後のようです。

さて、一方 Windows 11 と同日にリリースが発表された Office 2021。こちらは、無償アップグレードなんてないので、単独での提供がいつからスタートするのか?と気になっておりました。

現時点でも、Microsoft Store にも登場していないのでどうなんだろう?と思ってましたが、Amazon を覗いてみたら、Amazon では既に販売がスタートしておりました。

20211005-4-1-2.jpg 20211005-4-1-3.jpg 20211005-4-1-4.jpg

Office 2021 の新機能の紹介を始め、統合パッケージ、単体製品の販売がスタートしておりました。

10月5日。Office も新たなスタートを切りました。永続ライセンス版の購入を検討されている方、ちょうど今週あたりだと、Office 2019 と、Office 2021 が混在して販売されているケースも多々あるかと思いますので、Office 2021 を購入するつもりなのに、誤って Office 2019 買ってしまったぁ〜 なんてないようにご注意ください。

Amazon のサイトでも、簡単に Office 2021 の新機能について紹介されておりますが、Office 2021 の新機能については、

20211005-4-1-5.jpg


をご参照ください。

Excel では、XLOOKUP 関数を始め新しい関数が導入され、PowerPoint では、GIFアニメへの書き出しの機能などが追加。Microsoft 365 サブスクライバー向けに提供されていたクリエイティブコンテンツの一部が、Office 2021 の Word/Excel/PowerPoint でも利用できるようになりました。

Office 2019 以前のものからすると、かなり様々な機能が導入されていますが、基本的には、Microsoft 365 をご利用の方にとってみると、Office 2021 で提供されている機能は、すべて現在利用できている機能になります。


【2021/10/6更新】

本日確認したところMicrosoft Store でも、Office 2021 の取り扱いがスタートしました。


<参照>




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2021年10月04日

Office 2021 の販売価格が発表されました!

10月1日に改めて US時間10月5日 にリリースされる Office 2021 に関しての情報が公開されました。

20211004-3-1.jpg


これを受けて、このブログの日本語版のリリースと同時に、日本での Office 2021 の販売価格が公開されました。

20211004-3-2.jpg 20211004-3-3.jpg


さてその気になる価格ですが以下の通りです。

20211004-3-4.jpg

統合パッケージとしては、
  • Office Home & Business 2021
  • Office Personal 2021
  • Office Professional 2021
  • Office Professional Academic 2021
  • Office Home & Student 2021 for Mac
  • Office Academic 2021 for Mac
で構成されるようです。
POSA版、ダウンロード版、そしてプレインストール版(Windowsのみ)として提供されるようです。

今回のリリースにより、その対応OSは、現在の段階では Windows 11/Windows10/macOS(BigSur/Catalina/Mojave)となります。
(Microsoft 365/Office 2021共通)

なお、ブログの中でも触れていますが、Windows 11 においては、Office 2013 はサポート対象外となります。

すでに Office Insider 版では、Windows 向けの、Microsoft 365 Personal の UI は、Windows 11 仕様に変わっていますが、Microsoft 365 を既に利用されている方は、今後10月5日以降順次 UI が一新されることになるようです。


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2021年09月14日

Windows 版 Office Insider
 Current Channel(Preview) 更新情報

今回はちょっと Windows 版の Current Channel(Preview)/ Insider Slow について取り上げてみました。

最近リリースノートで取り上げられても、撤回されて情報がなくなってしまう... なんてことがつづいているので、現在はリリースノートからきえてしまいましたが、Windows 版 Current Channel(Preview)にて、次期OS Windws 11 に合わせた新しいUIが導入されたことが紹介されておりました。

以前のリリースノートでは、September 9, 2021にリリースされた Version 2109 (Build 14430.20088) 以降の、Current Channel(Preview)ユーザー向けとあったんですが、実際にはこのバージョンでは、こちらで確認した限りではまだ適用されておりませんでした。

そして、本日この次のバージョンともなる Ver.2109(Build 14430.20148)がリリース。このバージョンから "近日公開の機能" を有効にすることで適用できるようになったようです。

20210914-3-1.jpg 20210914-3-2.jpg


【"近日公開の機能" を有効にする】

"近日公開の機能" は、画面右上にある "紙飛行機" のアイコンをクリックすると "作業ウィンドウ" に表示されます。

20210914-3-3.jpg 20210914-3-4.jpg 

作業ウィンドウ内では、"近日公開の機能" についての説明があり、その中で、"オン/オフ" の切り替えができるようになっています。


ちょうど 7月18日 に、Windows版 Office Insider Beta Channel に、この新しいUIが導入された際に上記のようにご紹介させていただきましたが、Windows 11 のリリースが、10月5日と迫り、Current Channel(Preview)版にも ついにこの新しいUIが導入されることになったわけです。


なおリリースノートではいったんこの記事が取り下げられたようですが、おそらく本日提供された Ver.2109(Build 14430.20148)のリリースノートが Up されるようになれば、そこではこの新しいUIの件が再度紹介されるものと思います。

ちなみに日本語版のリリースノートは更新が遅いので、まだ 8月 までの情報しか掲載されていません。


Windows 版の Current Channel(Preview)と、Current Channel ではバージョン的には現在一緒の Ver.2109(Build 14430.20148)となっていますが、今回ご紹介した機能や、"近日公開の機能" については、Current Channel ではご利用いただけません。

なのであくまでも、Office Insider 向けのものになります。


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2021年09月11日

Office 製品で、Microsoftアカウントに紐づくもの/紐づかないもの Part 2

Part 1 では、プレインストール版と、リテール版の違い、そして大まかに製品ごとの違いについてご紹介しました。


さて Part 2 ではもう少し具体的に、その流れについて確認していきましょう。

まずはおさらい、前回の中で、以下のような表をご紹介しました。

20210910-2-1-2.jpg

初回インストールするときにはいずれの製品も、Microsoft アカウントは必要になりますが、プレインストール版の、Office 2013 については、その製品との紐づけがなされないため、再インストールの際のその手順が異なってきます。


【プレインストール版とリテール版の再インストール】

-- リテール版(サブスクリプション版)

リテール版でも、Microsoft 365 Personal については、基本的には全て Microsoft アカウントにて、サインインし "サービスとサブスクリプション" の画面から再インストールを行う必要があります。

20210910-3-0.jpg 20210910-3-1.jpg

リテール版購入時についていたプロダクトキーは、あくまでも初回インストール用のもので、初回インストール時に、Microsoft アカウントとの紐づけのために使用されます


再インストールなどの際にこのプロダクトキーを使用しても、"既に使用されています" といったメッセージが表示され、利用できません。サービスとサブスクリプションなどの画面から再インストールに進めば、プロダクトキーは求められません。

Office 2013 でも、リテール版の場合には、サービスとサブスクリプションの画面を下にスクロールすると、"購入済みの製品" というところに表示されます。


-- リテール版(永続ライセンス版):

Office 2013 のリテール版 および Office 2016 以降の製品で永続ライセンス版や、単体製品については、"サービスとサブスクリプション" の画面にサインインして、"購入済みの製品" のところで、"インストール" をクリックすると、インストールが可能です。
ただし、さらにその右にある "" をクリックすると "プロダクトキー" も表示されます。

20210910-3-7.jpg

こちらで表示されたプロダクトキーを使用すれば、https://setup.office.com/ からプロダクトキーを入力することでも、再インストールは可能です。


-- プレインストール版:

プレインストール版は、前回もご紹介したように、Office 2013 のところまでは、リテール版と異なります。
  • Office 2013 プレインストール版:Microsoftアカウントと紐づかないので、付属のプロダクトキーを使用して再インストールする
  • Office 2013 リテール版:Microsoft アカウントにて "サービスとサブスクリプション" にサインインして再インストールする
プレイインストール版でも、Office 2016 以降は全て "リテール版(永続ライセンス版)" と一緒で、初回インストール時に、Microsoft アカウントとの紐づけが行われます。再インストールなどで、付属のプロダクトキーを使用しても、やはり "既に使用されています" といったメッセージが表示され、利用できません。基本的には、再インストールについては、"サービスとサブスクリプション" にサインインして再インストールします。


-- プレインストール版の初回インストール:

確認のためプレイインストール版の初回のインストールの流れについてもご紹介します。

20210910-3-2.jpg 20210910-3-3.jpg 20210910-3-4.jpg


上記のサイトにもありますが、すでにインストール済みであれば、スタートメニューからライセンス認証への流れになります。この途中、"サインインして Office を設定する" のところで Microsoft アカウントの入力を求められます。

20210910-3-5.jpg

Office 2016 以降のプレインストール版については、ここで入力された Microsoft アカウントと紐づけされます。

プレインストール版でも、一時期ものによって、自分でセットアップから行う必要があったものもありますが、その場合には、https://setup.office.com/  といったアドレスにアクセスして行います。

20210910-3-6.jpg

この場合には、上記にもあるように最初の段階で Microsoft アカウントへのサインインが求められます。そしてここで入力された Microsoft アカウントと紐づけが行われます。

-- Office 2013 のプレインストール版:

Office 2013 のプレインストール版の場合には、初回のインストール時、さらには再インストール時において、上記のような https://setup.office.com/  といったアドレスにアクセスして行います。

最初に、Microsoft アカウントでのサインインが求められます。ここでMicrosoftアカウントでサインインしても、その製品が、そこで入力した Microsoft アカウントには紐づきません。


Office 2013 が販売されたすぐあとぐらいに、プレインストール版として、"Office Premiumシリーズ" が提供されていたこともありました。

すでに提供は終了しておりますが、その当時、Office 365 Personal (以前のMicrosoft 365 Personal)の発売がスタートしたとほぼ同じぐらいの時期に、Office Premium シリーズとして、Office の各製品と、Office 365 サービス(1年分)を付けて販売されていたものです。
  • Office Personal Premium(Word,Excel,Outlook)
  • Office Home & Business Premium(Word,Excel,PowerPoint,Outlook)
  • Office Professional Premium(Word,Excel,PowerPoint,Access,Publisher,Outlook)
プレインストール版ユーザーにも、Office 365 の良さを理解してもらおうという趣旨のものでした。Office の各製品は、Office 365 Personal と同様で、常に最新の Office 環境が利用でき、1年間ではありますが、Office 365 サービスとして OneDrive や Skype など Ofice 365 Personal と同等の特典がついておりました。

Windows 10 にて、Office Premium シリーズをご利用の方もまだまだ見かけますが、それらの製品は、当初 Office 2013 からスタートしておりますが、その後、Office 2016 相当、Office 2019 相当 と更新され、現在は、Microsoft 365 Personal と同等に更新されて最新状態で利用できています。



<参照>



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2021年09月10日

Office 製品で、Microsoftアカウントに紐づくもの/紐づかないもの Part 1

まだまだ Office 2013 など古いものをご利用の方も多いかと思いますが、コンシューマー向けOffice 製品の場合、初回インストール時に、Microsoft アカウントとの紐づけがされるものと、紐づけされないものがあります。

再インストールの際には、それにより方法が異なるため整理してみました。


【プレインストール版とリテール版】

コンシューマー向けの Microsoft Office 製品を その販売形態により大きく分けると、"プレインストール版" と "リテール版" とに分けられます。最近ではこうした言い回しはわかりずらいせいか? あまり使わないので、"リテール版" っていう言葉は聞きなれないかもしれませんが、英語では、"Retail License" という表現はよく利用されています。

20210910-1-1.jpg

だいぶ前にはリテール版何ていう表現も使用されていましたが、現在は上記の画像の様に、"ご自身でインストールして使う Office 製品" といった表現になっています。


-- プレインストール版:

20210910-1-2.jpg 20210910-1-6.jpg

PCなどと一緒についてくるものがこれに該当します。多くの Windows 版の メーカー製PCの場合、最初から Office製品が付いてくるケースがありますが、これらの製品を "プレインストール版" と言います。

** 法人向けPCの場合には、法人向けの "プレインストール版" というものもあります。


-- リテール版:

20210910-1-3.jpg 20210910-1-4.jpg 20210910-1-5.jpg

パッケージで販売されているパッケージ版、POSAカード版、ダウンロード版などを含んだものが "リテール版" となります。


これらの製品は、さらにそのライセンスの形態によって "サブスクリプション版" と "永続ライセンス版" といった形で分類することもできます。


【製品によって再インストール方法が異なる】

さて今回取り上げている "Office 製品で、Microsoftアカウントに紐づくもの/紐づかないもの" というタイトルにあるように、ここからが本題になります。

いつもながら、前置き(前提となる予備知識の説明)が長くなりましたが具体的な手順や流れについては、Part 2 で説明するとして Part 1 では大まかに説明いたします。


-- Office 2013 までと、Office 2016 以降で異なる:

再インストール方法ですが、具体的には、Office 2013 までの製品と、Office 2016 以降の製品で異なります。Office 2010 以前のものは、すでにサポートも終了しているので、ここでは取り上げません。

20210910-2-1-2.jpg

ちなみに、macOS 向けの Office 製品については、プレインストール版はありませんので、すべてリテール版になります。

上記の画像は、初回インストール時に Microsoftアカウントに紐づくもの/紐づかないもの を整理してみたものです。

どの製品も、初回インストール時には Microsoft アカウントは要求されます。しかし、再インストールの段階になると、 Office 2013 のプレインストール版の場合にはここで入力された 初回に入力された Microsoft アカウントとは紐づいていないので、その他の製品の様に、Microsoft アカウントの "サービスとサブスクリプション" の画面に入っても該当製品名は表示されません。

全ての製品を取り上げるときりがないのですが、Part 2 では、その再インストールの流れについてご紹介したいと思います。


【2021/9/10 16:35 タイトル及び一部内容を修正】


<参照>






Microsoft Surface Laptop 4


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2021年08月13日

Office 2013 の各アプリで、おすすめのテンプレートが表示されない Part 2

ちょっと前に、以下のような Office 2013 の不具合についてご紹介しました。


一応フィードバックもしてましたし、8月の更新後ぐらいに改善されればいいな?とも思いつつ、一方では、すでに延長ストリームに突入している Office 2013 でもあるので、改善しない可能性もあるのかな?と思っておりました。

20210813-1-0.jpg

そして、8月の更新が到着して、Office 2013 も、Ver.15.0.5371.1000 に Update。

20210813-1-1.jpg 20210813-1-2.jpg

更新直後に確認したときには、上記左の画像のようにいっこうにエラーは表示されていたままでしたので、やはりだめだったのか?と思っていた本日。改めて起動してみたところまた "おすすめのテンプレート" は表示されるように回復いたしておりました。

上記の画像では、Excel 2013 ですが、Word、PowerPoint ともに問題なく表示されることを確認いたしました。

これで一件落着。

"申し訳ございません。おすすめのテンプレートの取得中に問題が発生したため、現時点では表示できません。" という表示になってしまう方は、まずは最新バージョンまで Update。そしてPC自体も再起動してみてください。

** ところで今回この記事を書くにあたって、上記で使用した画像を、"JPEG" ではなく、"WebP" にて試してみましたが、どうも SEESAAブログのシステム的な問題もあってきちんと画像が挿入できないようでした。結果、再度JPEGにて今回は使用しましたが、ブログなどで使用する場合には、そうしたブログのシステムなどによっても、"WebP" がうまく利用できないこともあるんですね。


<参照>





〜〜 Windows 11 に向けて準備は整っていますか?


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2021年08月12日

Office で使用可能な画像フォーマット

先日、Office が "WebP" の挿入に対応したことをご紹介しました。


そこで、改めて Microsoft Office の各アプリが対応可能な画像フォーマットについて確認してみました。巷には様々な形式の画像ファイルがありますが、もちろんすべてのものが Microsoft Office の各アプリで利用できるわけではありません。

また前回ご紹介したように、Web で使用されているフォーマットだとしても、Microsoft Office のアプリでは利用できないものもあります。ではどこまでのものが利用でいるのか?

今回はそんなところを確認してみました。

Office の各アプリで利用可能な画像形式を取り上げるにあたって、
  1. 取り込みが可能な画像形式
  2. 書き出しが可能な画像形式
と2つの観点から見ていく必要があります。Officeの各アプリ内に取り込むだけではなく、Office製品には "図" としてファイルを書き出す機能もあったりします。ということで、この2つについて見ていきます。


【取り込みが可能な画像形式】

一番単純なこところでいえば、 挿入 > 画像 > このデバイス とするのが一番わかりやすいかと思います。

20210810-6-1.jpg 20210810-6-2.jpg

"すべての図" として、
emf、wmf、jpg、jpeg、jfif、jpe、png、bmp、dib、rle、gif、emz、wmz、tif、tiff、svg、ico、avif、webp
といった画像形式が指定されています。

20210810-6-3.jpg

上記は、Word での例ではありますが、Excel、PowerPoint ともにここは一緒でした。

* オブジェクトとして挿入する(OLE)ケースもありますが、こちらの場合には Office の機能として対応しているというわけではなく、導入されているプログラムによるものなので対象外としています。

【書き出しが可能な画像形式】

Microsoft 365 の各アプリには、画像の上で右クリックすることで "図として保存" という形で、導入されているデータを画像ファイルとして保存できる機能があります。

20210810-7-1.jpg 20210810-7-2-1.jpg 20210810-7-3.jpg

その場合、PNG、JPEG、GIF、TIFF、BMP、SVG、EMF、WMF となります。 "図として保存" という形で保存したからと言って、アプリや元データによって ベクターデータに書き出せないものもあります。ビットマップデータは、ビットマップデータに、ベクトルデータはベクトルデータとして保存は可能です。

先日ご紹介した "WebP" については、残念ながら Office のアプリでは取り込むことはできても、"図として保存" として保存(書き出す)まではできません。"WebP" 形式に保存するのであれば、やはりフリーのものであれば GIMP などといったグラフィックスソフトを利用する必要があります。


<参照>




** Windows 11 への対応は準備できていますか? 
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2021年08月10日

Office が、新しい画像フォーマット "WebP" に対応

WebP(ウェッピー)」って、なんかかわいい名前ですが、この目新しいファイルをご存じでしょうか? 「〜.webp」という拡張子が付くファイルになります。

20210809-2-1.jpg

上記のサイトは、Google Dev の公式サイトになります。このファイルは、Google が開発しているもので、Webサイトの表示速度を高速化してくれる新たな画像フォーマットの形式になります。

-- Web で利用可能な画像フォーマット:

一般には、JpegGifPNGSVGといった画像フォーマットが中心です。それぞれの画像にはそれぞれのメリット・デメリットがあります。
"WebP" もこの中の一つです。実際には、APNG、AVIFなど新しいフォーマットは他にもあります。

この画像フォーマット自体はちょっと前(2010年)からあったもの。様々な画像フォーマットはあっても、それがなぜ普及しないか?というと、Webページを閲覧するのに必要なブラウザが対応しているか?いないか?によるわけです。

20210809-2-2.jpg

例えば上記の画像は、"https://caniuse.com/" というサイトで、"WebP" というフォーマットの対応状況を検索してみたものです。Internet Explorer については対応していません。Android や iOS といったモバイルデバイス向けのブラウザにしても比較的最近のものしか対応していません。

Jpeg、Gif、PNGといった古くから利用されているフォーマットは、ほぼどんなブラウザでも表示できるのに対して、比較的新しい画像フォーマットは、表示できなかったりします。表示できないものは利用されない... 故になかなか普及しない... ということになるわけですね。


【WebP の特徴】

"WebP" の特徴としては、
  • ファイルサイズが小さい
  • 透過処理が可能
  • アニメーション表示が可能
といったものが主だったもの。ファイルサイズは、25-34%ほど小さくなるようですし、またGIFアニメのように、256色でのアニメーションを表現できるようになります。非可逆圧縮の画像にもかかわらず、背景の透過処理も可能です。


【Office でも利用可能になった】

さてそんな "WebP" が、Office で利用できるようになります。今回のメインテーマはこちらです。

20210809-3-1.jpg 20210809-3-2.jpg 20210809-3-3.jpg

ただし、これを利用できるようにするには、 "Webp Image Extensions" という拡張機能を導入する必要があります。HEIF や HEIC のような iOS に対応しているイメージフォーマットを Windows 10 で表示できるようにする拡張機能と一緒です。ただしこの拡張機能、うちのPCで確認すると、2021/05/02 に導入済みでした。

-- 利用可能な環境:
  • Current Channel (Preview)  Ver.2105 (Build 14026.10000) 以降
  • Windows 10 ビルド 1809 (17763) 以降
ということで、バージョン的には、最新チャンネル(プレビュー)とあるのですが、最新チャンネルでもすでにはるかにこのバージョンを超えているので、利用できるんだろうと思って、PowerPoint で確認してみました。

20210809-4-1.jpg 20210809-4-2.jpg

挿入タブ > 画像 > このデバイス と選択して、ファイルの種類をチェックしてみると "WebP" ありますね...ということで、取り込みは可能です。但し、Officeの各アプリでは、画像の上で右クリックすると、"図として保存" ができますが、この保存できる画像フォーマットには残念ながらないようです。

この比較的新しいフォーマット。今後、Office の各アプリでどんな形で広がっていくか? PowerPoint の場合には、現在 GIFアニメにエクスポートできたりしています。ここに、APNG や WebP なども対応してくるものなのか? ちょっと期待したいところです。


<参照>




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2021年08月07日

Office 2013 の各アプリで、おすすめのテンプレートが表示されない

先月の Update 以降なのか定かではありませんが、Office 2013 の各アプリを開いたときに最初に表示されるおすすめのテンプレートが表示されなくなっています。

20210807-1-1.jpg 20210807-1-2.jpg 20210807-1-3.jpg 

過去のこのブログでも、Excel 2013 の例で、以下のように取り上げたことがありましたが、この記事へのアクセスが非常に多くなっていたので気になって確認したところ、この時とはまたちょっと内容が異なるようですが、現在表示できない状況になっています。


この時には、いったん日付をずらしてから元に戻すという方法を、Officeチームの方から直接教えてもらったのでそれで解決したわけですが、今回はこの方法ではダメなようです。


【エラー内容について】

以前の時とも、エラー内容も異なります。

20210807-2-1.jpg 20210807-2-2.jpg

左が今回表示されるエラー。そして右が以前表示されていたエラーです。

20210807-3-1.jpg 20210807-1-2.jpg

Excelなどの各アプリを起動すると、"お勧めのテンプレートを取得しています" と表示されたのち、"申し訳ございません。おすすめのテンプレートの取得中に問題が発生したため、現時点では表示できません" となり、"再試行" と "オフラインで作業" のリンクが表示されます。

もちろん、"再試行" をしても改善されません。


【一時的な対処法】

お勧めのテンプレートについては、起動時には、エラーになって読み込みができませんが、検索ボックスにて検索すればきちんとテンプレートは検索できます。
以下は、Excel2013 の例ですが、検索ボックスrに "損益計算書" と入れてみました。

20210807-3-2.jpg 20210807-3-3.jpg

ものすごい数のテンプレートが検索で表示されます。これは、Word 2013 や、PowerPoint 2013 でも一緒です。

20210807-3-4.jpg 20210807-3-5.jpg

なので起動時に読み込みができずに、"申し訳ございません。おすすめのテンプレートの取得中に問題が発生したため、現時点では表示できません" とは表示されても、検索すればきちんと検索は可能です。

起動時に表示されるエラーなので、目立ちますし、またちょっと気になりますが、私も Office チームにはフィードバックしていますが、次の更新で改善してくれるといいな?と思っています。

この部分については、Update などで改善するまで今しばらくお待ちください。


【ネットでもテンプレートは入手できる】

Office 製品向けのテンプレートは、何もこうして各アプリを起動したときに表示されるものだけではありません。インターネット上の、Microsoft の Web サイトでは、もっともっと多くのテンプレートが無料で提供されています。

20210807-4-1.jpg

夏休みに入っているこの時期ならではの、お子様向けのテンプレートから、家庭用のテンプレートなどなど。

20210807-4-2.jpg 20210807-4-3.jpg 20210807-4-4.jpg

最近では....

20210807-4-5.jpg

こんなバーチャル背景などの提供も行われているんですね。

20210807-4-6.jpg 20210807-4-7.jpg 20210807-4-8.jpg

ビジネス向けには、Officeユーザー向けポータルサイト、"Office.com" にもたくさんのテンプレートが用意されています。

もちろんこうして Microsoft が無料で提供しているもの以外にも、様々な企業から無償で提供されているテンプレートなどもあったりしますので、起動時に表示されるもの以上にインターネットを活用して検索してみる様々な用途・ニーズに合ったテンプレートがあることがお分かりいただけると思います。

ということで、今回のエラーについては、ちょっと気になるところではありますが、インターネットを介して様々なテンプレートは入手可能なので、Update などで改善するまでしばらくお待ちください。


<参照>





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2021年07月18日

Office の UI が刷新!

Windows にしても、Officeにしても、Microsoft 製品のアプリのアイコンや、デザインは、昨今、この "Fluent UI Design" が適用されています。

Windows 11 では、この新たなデザインが展開され、Windows 10までの画面デザインとはさらに異なった透明感のあるデザインに変わりました。これに合わせて、Microsoft 365 の UI も従来のものから新たなものに変わりつつあります。

今回ご紹介するのは、Office Insider Beta Channel に導入された新たなUIの "Microsoft 365" となります。


【新しいスプラッシュ画面】

Word や Excel などを起動する時の "スプラッシュ画面" も以下のように変わりました。

-- 対象バージョン: Beta Channel Ver.2108 Build 14301.20004 以降

20210717-5-1-1.jpg 20210717-5-1-2.jpg 20210717-5-1-3.jpg

20210717-5-1-4.jpg 20210717-5-1-5.jpg

ちなみに従来のものはどうだったか?というと....

20210717-5-2-3.jpg 20210717-5-2-2.jpg 20210717-5-2-1.jpg

といった感じのものでした。


【起動後の画面も刷新!】

全部のアプリを取り上げるときりがないので、今回は PowerPoint にてご紹介してまいりましょう。

20210717-5-3-1.jpg  20210717-5-3-2.jpg

起動直後の左側の画面はさほど変わった感じはありませんが、実際のファイルの編集の画面に入ると右側の様にデザインが変わりました。

20210717-5-3-3.jpg

スライド一覧のところのスライドのサムネイルも、角が丸まったので、ちょっと柔らかなイメージになりました。


【"近日公開の機能"によれば...】

20210717-5-4-1.jpg

画面右上にある紙飛行機のようなアイコンから、"近日公開の機能" について確認ができます。こちらをクリックすると、今回の新しいUIについて紹介されておりました。

「モダンで新しく、ユーザーが最高の作業に集中できるように設計されています」とのこと。この中で動画でも紹介されておりますが、今回キャプチャーしたテーマは、Windows 11 のシステムデザインにマッチさせたものですが、これ以外にも、ダークモードや、ライトモードなどの設定が可能になることも紹介されています。

なおこの新しい UI は、まだ Windows 版の Beta Channel のみにしか提供されていませんが、今後、Current Channel(Preview)や Current Channel などにも展開されていくんでしょう...


【追加】

ちょうど、Office Insider Blog の中では、iPad 版の Office について、UIが新しくなることが紹介されております。


ちなみにこちらも、Office Insider 向けのもので、Version 2.51 (Build 21070606) 以降が対象となっています。


【2021/07/21更新】

Office Insider Blog の日本語版が更新されました。


"Visual refresh of Office apps for Windows" の日本語版になります。


<参照>



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2021年06月25日

Open Document フォーマット Ver.1.3 に対応

Word、Excel、PowerPoint などの Office の各アプリが、ISO標準規格になる OpenDocument フォーマットの最新バージョンである Ver.1.3 に標準対応できるようになりました。

20210624-3-1.jpg

"OpenDocumentをサポートするアプリケーションの一覧/ウィキペディア" をご覧いただくとお分かりいただけますが、この形式で保存できることで、他の Office アプリでのデータの再利用が可能になります。

Microsoft Office については、Office 2007 SP2 からこの形式に対応しており、現在は Office 2013 以降において、Ver.1.2 に対応しています。


【現在はまだ Office Insider 版のみ】

今回、Office Insider Blog で公開された情報によれば、対応バージョンなどは以下の通りです。

対象製品:Word、Excel、PowerPoint

対象バージョン:
  • Windows版 Ver.2107(ビルド14215.10000)以降を実行しているBetaChannel
  • Mac版 Ver.16.51(ビルド21061501)以降を実行しているBetaChannel
利用方法:

ファイル>名前を付けて保存 として、ファイルの種類のところを、OpenDocumentテキスト(.odt)、OpenDocumentスプレッドシート(.ods)、OpenDocumentプレゼンテーション(.odp) に変更して利用します。


今後、提供される予定になっている Officwe 2021 や、Microsoft 365 においては対応していく予定になっています。


--注意したい点:

今後、この更新が適用されると、Microsoft 365 の最新バージョンなどでは、OpenDocumentフォーマット Ver.1.2 で作成されたデータは、新しい Office 製品でも開けますが、保存する場合には、Ver.1.3 のみに対応することになります。

またOffice 2013 など、Ver.1.2 フォーマットにしか対応していないプログラムで、Ver.1.3 フォーマットのデータを開いた場合、保存すると Ver.1.3 から採用されている新機能はサポートされません。


現在 BetaChannel で展開されている Microsoft 365 の製品は、
  • Windows 版:2021/6/23更新 Ver.2107(ビルド14217.20002)
  • Mac版:2021/6/22更新 Ver.16.51(ビルド21062001)
となっております。


<参照>




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2021年06月08日

Office 2013 とライセンス認証

新しい Office 2021 のリリースが刻々と近づきつつある中、Windows 8.1 などで、Office 2013 をご利用の方もまだまだ多いかと思います。Office 2010 については、2020年10月13日にサポートが終了しておりますので、まだこちらのバージョンをご利用の方は早めに新しいバージョンへの乗り換えを検討する必要があります。この Office 2010 についても、実際のところ 2021年4月まではセキュリティ関連の更新プログラムが配信されてきておりましたので、サポートが終了したという実感はつい先日のことのようです。

20210606-1-1.jpg 20210606-1-2.jpg

さて今回のお話は、Office 2013。上記の画像でもお分かりいただけると思いますが、Office 20132018年4月10日にはメインストーリームが終了しており、すでに延長ストリームに入っていますが、そのサポート終了日は、2023年4月13日。あと2年を切りました。

ぼちぼち次のバージョンへの乗り換えを検討する時期に入りつつあるわけですね。

とは言え、まだ現段階では問題ないわけですが、Office 2013 については、その再インストール方法や、ライセンス認証の部分で、Office 2016 以降とちょっと異なっていたり、うまくできないケースがあるので確認してみました。


【再インストール】

まずはその再インストール方法から確認してみましょう。

通常国内でご利用の方の多くは、Office 製品だけ別に購入されているケースは少ないかもしれません。NECや富士通などのメーカーのPCを購入した際に一緒についていたものは、"プレインストール版" と呼ばれるもの。これに対して、通常市販されているものには、"ダウンロード版" や "POSA版" といった他の販売形態のものがあります。

その際インストール手順は、どちらのものを利用しているかによって、異なります。特に、Office 2013の場合には、プレインストール版の場合には注意が必要です。


-- プレインストール版:

PCに付属のプロダクトキーを利用して、https://setup.office.com/ より再インストールを行います。Microsoft アカウントでのサインインは求められますが、製品との紐づけは行われませんので、再インストールには毎回プロダクトキーを必要とします

--ダウンロード版、POSA版など:

初回インストールの際に、Microsoft アカウントとの紐づけが行われます。購入時についていたプロダクトキーは、あくまでも初回インストール用のもので、再インストールには利用できません。ただし、プロダクトキーは、その製品を購入したという証明にもなるものなので、破棄せずに大切に保管しておきましょう。
再インストールには、"サービスとサブスクリプション" の画面に移行し、初回インストールの際に利用された Microsoft アカウントにてサインインして行います。

仮に初回インストール時に使用したプロダクトキーを入れると "このプロダクトキーは既に使用されています" といったメッセージが表示されて利用できません。


Office 2016 以降は、一部の法人向けのプレインストール版などを除き、Office 製品は、初回インストール時にすべてMicrosoftアカウントとの紐づけが行われますので、再インストールも、初回インストール時に利用された Microsoft アカウントにてサインインして行うようになっています。


【ライセンス認証】

通常、Microsoft 365 Personal のようなサブスクリプション形式の場合には、どのPCにインストールされているか?といったPCの管理は自分できるようになっています。なので、この場合には、自分で Microsoft アカウントの画面に入って、不要なデバイスを解除して、必要なデバイスのライセンス認証をする必要があります。

これに対して、Office 2013/2016/2019 といった、永続ライセンス版(買切り版)の場合には、Microsoft 365 Personal のようにデバイスの管理は自分ではできません。

通常ライセンス認証はインターネットを介して行われます。プレインストール版の場合には、購入時のPC以外にはインストールできませんが、ダウンロード版や、POSA版などの場合には2台のPCにインストールすることができるものがあります。

この際、
  • 過去に複数のPCで使用したことがある
  • 現在複数のPCで利用している
といったような場合、すでに2台分使用済みの状態になっていると、インターネットを介したライセンス認証ができないことがあります。こうした場合には、電話によるライセンス認証の手続きに進みます。


-- Office 2013 の一部で、電話によるライセンス認証ができないケースがある:

通常、電話によるライセンス認証を選択した場合、電話番号が表示されますので、その電話番号を利用してライセンス認証を行います。ただし、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" となって電話番号が表示されないケースがあります。

こうした場合には、
にあるような回避策を開いて "日本" などを選択。表示された番号を利用してライセンス認証を行います。


-- 台数を超えている場合:

  • 以前は複数台数で利用していたけど、一台は処分したので、その分を新しいPCにインストールしたい
などといったケース。

電話で行う場合でも、音声ガイダンスに従って進むだけではできないケースもあります。その場合には、しばらくそのまま待機して、オペレーターの方がでてくれたら状況を説明してライセンス認証を行う必要があります。


今回ご紹介した様に、再インストールにおいては、Office2013 までと、Office 2016 以降で、特にプレインストール版の扱いが異なること。そしてデバイスの管理方法については永続ライセンス版の場合と、サブスクリプション版とでは異なっていているので、ライセンス認証などの際には、ご使用の製品に応じた対処が必要になることにご注意ください。


昨日ご紹介しましたが、昨日から、Microsoft 365 Personal などのサブスクリプション製品や、Office 2019 などの製品のキャッシュバックキャンペーンがスタートしております。

Office 2013 をご利用の方もこうした割安に入手できるタイミングで、Microsoft 365 Personal などに乗り換えてみるというのも一案ですね。


<参照>



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2021年06月07日

Microsoft 365 Personal 他 キャッシュバックキャンペーン
本日よりスタート!

例年だと毎年暮れに開催されているキャッシュバックキャンペーンですが、今年はこんな時期で短期ではありますが、突然ですが本日よりキャッシュバックキャンペーンがスタートいたしました。

20210607-1-1.jpg

【キャンペーン概要】

-- 対象期間

購入期間: 2021年6月7日(月)〜 2021年6月27日(日)
応募締切: 2021年7月31日(日)当日消印有効

-- 対象製品
  • Microsoft 365 Personal(12 か月版)  → 3,000 円 キャッシュバック
  • Microsoft 365 Personal(15ヶ月版) → 3,000 円 キャッシュバック
  • Office Home & Business 2019 → 5,000 円 キャッシュバック
  • Office Personal 2019 → 3,000 円 キャッシュバック
  • Office Home & Student 2019 for Mac → 3,000 円 キャッシュバック
対象製品によってキャッシュバック金額が異なります。

また、"Microsoft 365 Personal(15ヶ月版)" については、Microsoft Store での購入は不可なので、Amazonなどの通販サイトでのダウンロード版などの購入が対象になるようです。

その他、詳細についてはキャンペーンサイトをご参照ください。

-- 購入場所

Microsoft Store、提携の量販店、Amazon などの通販サイト

-- 応募方法

所定のサイトよりPDFをダウンロードして、必要事項記入の上、購入したことを証明できる書類(レシートやメールのコピーなど)を添えてキャンペーン事務局に封書で郵送で申し込みします。

例年のキャッシュバックキャンペーンは、Microsoft 365 Personal のみであるのに対して、今回のキャンペーンは、対象商品に買い切り版も含まれています。

今年は、次期 Office 2021 がリリースされる年。Windows 版だと、Office 2010 が、Mac 版 だと Office for Mac 2016 が、2020年10月にサポートが終了し、Office の買い替えを検討されている方にとっては、Microsoft 365 Personal がお得な料金で利用できるいいチャンスですね。


<参照>




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2021年05月28日

Microsoft 365 と サポートされるOffice 製品

Internet Explorer 11 の 一般向けのWindows 10 におけるサポート終了日がはっきりし、同時に、Microsoft 365 アプリなどへのアクセスにおいても、サポート終了日が近づきつつあります。

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上記にもあるように、Internet Explorer 11においては、
  • 2020年11月30日: Microsoft Teams Web アプリへのサポート終了
  • 2021年08月17日: Microsoft 365 アプリとサービスでのサポート終了
となります。

さて今回は、古いOfficeアプリから、Microsoft 365 アプリへの接続について確認してみました。

Microsoft 365 の最新アプリから、Microsoft 365 の各サービスに接続する分には問題はないと思いますが、問題はそれ以外のアプリから、会社などで使用されている OneDrive for Business や、SharePoint などにアクセスしてデータを扱うようなケース。

Microsoft 365 のそうしたサービスへのアクセスにも、古いOffice製品だと制限がかかることがあります。


【現在サポートされているMicrosoft 365サービスへの接続】

Microsoft 365 関連のサービスということになるとあまり一般ユーザーが直接影響が出てくるようなものにはなりませんが、会社で用意している Microsoft 365 関連のサービスに、自宅の古い Office 製品からアクセスしようとした場合制限がかかるケースがあります。

--現在サポートされているOffice製品:

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対象のサービス 〜 Exchange Online、SharePoint Online、OneDrive for Business など

利用可能な製品
  • Microsoft 365 Apps for enterprise (旧称Office 365 ProPlus)
  • Microsoft 365 Apps for business (旧称 Office 365 Business)
  • Office Professional Plus 2019 などの Office 2019
  • Office Standard 2016 などの Office 2016
上記以外の Office 2013 などの場合には、"積極的な対策は講じませんが、古いバージョンのクライアントは、時間の経過とともにパフォーマンスや信頼性の問題に直面する可能性があります" とのことです。

当然ながら 2010年10月13日にサポートが終了している Office 2010 は対象外になります。

-- Microsoft 365 サービスへの接続の今後:

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上記によれば、TLS1.0/1.1 の廃止やら、Exchange Online での基本認証の変更、Microsoft Outlookをクライアントとして利用する場合の制限などいろいろあるようです。

Microsoft Outlook 2013 あたりを見ると、Microsoft 365 サービスに接続はできても、同サービスへの接続のサポート対象外なようです。それ以外にも、Office 2016/2019 について、Micorosoft 365サービスへの接続が、2023年10月までになるなどあるようなので、詳細は上記のサイトにて確認してみてください。

当然ながら、Office for mac については、すでに、Office 2016 まではサポートが終了しているので、Microsoft 365 サービスへの接続のサポート対象外になります。


<参照>





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2021年05月09日

Office 製品のビルド番号とバージョン情報

あなたの Office 製品のバージョンを教えてください... といった時に、皆さんはどちらで確認されますか?

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例えば、Excel を起動して、ファイル>アカウント と開くと表示される "バージョン情報" のところの表示のこと...と思っていらっしゃる方も多いかもしれません。

もちろん、大まかなバージョン情報は、上記の例でいえば、"バージョン 2105 (ビルド 14026.20138 クイック実行)" のところになりますが、これが正確なバージョンを表示しているわけではありません。あくまでも、大まかなバージョンと、そのビルド状況を示すビルド番号のみです。

正確なバージョン情報を確認するためには、その左にある "?Excel の バージョン情報" のところをクリックすると表示される情報になります。

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上記で言うと、"MicrosoftR ExcelR for Microsoft 365 MSO (16.0.14026.20130) 32 ビット" というのが正しいバージョン情報になります。32ビット版の、Ver.16.0.14026.20130 という意味です。


【ビルド番号とバージョン情報は必ずしも一緒ではない】

もともと、その製品のビルド状況を示すビルド番号と、バージョンとは別物なわけですから、今回の例の様にその情報が一緒とは限りません。表面上のバージョン情報にある、"バージョン 2105 (ビルド 14026.20138 クイック実行)" はいっしょでも、詳細なバージョン情報を確認してみたらバージョン情報が微妙に異なることもあるわけです。

その一例です。

Microsoft 365 Personal Ver.2104(build13929.20296)
Microsoft PowerPoint for Microsoft 365 MSO (16.0.13929.20206) 32bit

Microsoft 365 Apps for enterprise Ver.2104(build13929.20296)
Microsoft PowerPoint for Microsoft 365 MSO (16.0.13929.20222) 64bit

これは、一般ユーザー向けの Microsoft 365 Personal の PowerPoint と、法人向けの Microsoft 365 の PowerPoint の 5月5日に確認したときの情報です。ちょうどこの際、PowerPoint で、"スライドの再利用" というメニューが表示されないというトラブルが発生していました。

一般向けのバージョンでは発生してたんですが、法人向け製品では発生しておりませんでした。実は、詳細なバージョンを見ると微妙に違っているわけですね。

同じ最新チャンネルとは言え、一般向けの製品と、法人向けの製品という違いもあるし、32ビット/64ビットの違いもありますが、表面上のバージョンは、ともに "Ver.2104(build13929.20296)" ですが、詳細なバージョン情報は、異なります。手元の記録で確認すると更新日はともに、2021年04月30日 でした。


【更新の進み具合も異なる】

一般向けのものと、法人向けのものでは、同じ最新チャンネルのものでも、更新のタイミングも異なることも多々あります。

通常、

一般向け製品:最新チャンネル(CurrentChannel)のみ
法人向け製品:最新チャネル、月次エンタープライズ チャネル、半期エンタープライズ チャネル (プレビュー)、半期エンタープライズ チャネル

といった更新チャンネルが用意されています。

法人向け製品も、現在新規に導入した場合には、最新チャンネルがデフォルトで設定されていますが、以前は、半期エンタープライズチャンネル(旧称:半期チャンネル)でしたので、設定を変更していない場合には、半期エンタープライズチャンネルが設定されているかと思います。この点については、以下のブログでも紹介させていただいています。



比較的一般向けのバージョンは、法人向けの製品より同じ "最新チャンネル" でもバージョンの進み具合は早かったりすることも多々あります。
実際に、各製品の更新状況を随時チェックして記録していますが、これを見ていると、一般向けのバージョンは、Office Insider の 最新チャンネル(プレビュー)/旧称:Insider Slow とほぼ変わらないタイミングで更新されているケースが多い傾向があるようです。

もちろん Office Insider 向けの製品は、Beta Channel/旧称:Insider Fast は当然ながら、Current Channnel(Preview)/Insider Slow も、本来であれば通常版より早めに更新されることの方が多いのは当然ではあります。


ちなみに今回一例でご紹介した、PowerPoint の "スライドの再利用" が表示されないというトラブルですが、昨日確認した時には、一般向けには、"Ver.2105(ビルド14026.20138)" "MicrosoftR PowerPointR for Microsoft 365 MSO (16.0.14026.20130) 32 ビット" に更新されて改善されております。このトラブルは、Office Insider Current Channel(Preview) でも発生していましたが、こちらも同様に更新されて同じバージョンになって改善されておりました。

但し法人向けの、Microsoft 365 Apps for enterprise Ver.2104(build13929.20296) の方は、この段階でも不具合は出てなかったので、特に更新プログラムもなくこのままの状態です。

何か?トラブルが発生して、Microsoft のサポートに相談したり、Microsoft コミュニティなどに書き込んだりするケースもあると思いますが、その際には、単に製品名や、ビルド番号などだけではなく、こうしたバージョン情報ってかなり重要なポイントにもなるわけですね。

ちなみに今回の、PowerPoint のトラブルは、一般向け製品であっても、クイック実行版は解決になっていますが、クイック実行版より通常さらに配信が遅い Microsoft Store 版には、まだ更新が届いていないので、改善されておりません。

ただしこのトラブルは国内だけじゃなくって、海外でも発生しているものなので、近いうちに更新されると思いますので、慌てずに今しばらくお待ちください。


<参照>




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2021年04月13日

Microsoft Office 製品を利用するためのシステム要件

コロナ禍ではありますが春になって、新たなスタートを切った方もたくさんいらっしゃるかと思います。

新たにPCを購入された方もいらっしゃる方もいれば、PCはそのままでも、同様にこの際だから Office 製品の買い替えを.... と検討されている方も増えるシーズンでもありますので、改めて、Microsoft の Office 製品のシステム要件について取り上げてみました。

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いざとなるとそうした情報を探してみてもなかなかまとまったところがない.... そんな時のために便利なサイトが、"Microsoft 365 と Office のリソース" になります。今回はこちらのサイトのご紹介と内容について確認していきます。


【古いPCで使用する上では使用環境のチェックが必要】

PCも古くなったし新しく買い替えた....そんな場合には問題ないので、とりあえずはここでは、これまでご利用のPCで、新しい Office 製品が利用可能なのか? についてご紹介いたします。

--現在販売されている正規商品:

現在国内で一般ユーザー向けに販売されている Microsoft Office の製品には、
  • サブスクリプション版
Microsoft 365 Personal(Windows/Mac)
  • 永続ライセンス版
Microsoft Office Home & Student 2019 for Mac(Mac)
Microsoft Office Personal 2019(Windows)
Microsoft Office Home & Business 2019(Windows/Mac)
Microsoft Office Professional 2019(Windows)
  • その他単体製品
があります。もちろんこれ以外にも、法人向けにも様々なライセンス形態で提供されています。

こうした製品をご利用にあたっては、ご使用のPCで使用可能かどうかを事前に確認しておく必要があります。


-- OSのバージョン、メモリなど:

以下の画像は、"Microsoft 365 と Office のリソース" で紹介されている "Office Home & Business 2019、Office Home & Student 2019 for Mac、Office Personal 2019" のものです。

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チェックをしておく必要があるのは、基本的には現在ご利用のOSの種類HDDの空き容量メモリの容量CPUの種類クロック数といった項目になります。細かいことを言えば、上記の画像にもあるように、ディスプレイの解像度インストールの際に利用するブラウザなどなどいろいろあります。
少なくとも 2015年7月にWindows 10 が登場しているので、Windows 7 や、Windows 8.1 から無償アップグレードで、Windows 10 にされている場合など、それ以前つまりは、5年以上前のPCなど古いPCで使用するとなるとそれなりに注意も必要です。

OSの種類:
  • macOS os10.14(Mojave)、os10.15(Catalina)、os11.0(BigSur) 最新のOSを含む3つまで
  • Windows Windows 8.1、Windows 10
*ちなみにサーバー製品は一般向けではないので省かせていただきます
**Windows 10 については、 "Windows 10 で動作する Office のバージョン" も参照ください


メモリ: 4Gb以上 32ビットは 2Gb以上

HDDの空き容量:4Gb以上


【その他の Office製品】

Microsoft の Office 製品は、Windows や Mac といった PC向けばかりではなく、ご存じのように Mobile 製品向け、さらには Web の利用環境さえあれば利用可能な Web 版も用意されています。

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モバイル向けアプリ:
基本的には、10.1インチ以下の画面サイズのモバイル製品では、無料で利用が可能です。iOS/Android 向けに提供されています。

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Web版 Office:
"Office for the web" という製品で、Safari、Microsoft Edge、Google Chrome といったブラウザ上で利用可能な Web版の Office 製品です。こちらは、Microsoft アカウントさえあればどなたでもご利用可能です。PCに限らず、スマホやタブレットからも利用はできます。

*現在、Internet Explorer11でも利用は可能ですが、順次サポートが終了している状況なので、ここでは一応省かせていただきました。"Microsoft 365 アプリの Internet Explorer 11 のサポート終了と Windows 10 での Microsoft Edge レガシー版のサービス終了" にもありますが、2021年8月17日には、サポートも終了いたします。


【Office 製品のサポート期限】

Microsoft 365 Personal をご利用の方の場合には、サブスクリプションの契約が切れなければ、常に最新状態でご利用いただけるので、サポートが終了することはありませんが、Office 2019 などの統合パッケージ版や単体製品の場合には、サポート期限があります。

Windws 版:
Office 2013 メインストリーム 2018年04月10日 延長サポート 2023年04月11日
Office 2016 メインストリーム 2020年10月13日 延長サポート 2025年10月14日
Office 2019 メインストリーム 2023年10月10日 延長サポート 2025年10月14日

Mac 版:
Office 2019 メインストリーム 2023年10月10日 延長サポート なし



そして先日もちょっとご紹介しましたが、次期新Officeとなる "Office 2021" が今年の秋にリリースが予定されています。

新規に購入...ってことになると、非常に悩ましい時期でもありますね。


<参照>




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2021年04月05日

Microsoft Office の単体製品

Microsoft Office というと、Microsoft 365 Personal や、Microsoft Home & Business 2019、さらには、Microsoft 365 Apps for enterprise などどちらかと言えば、Microsoft の Web サイトを見ても、こうした統合パッケージ版の情報の方が目について、単体製品についての情報は、実は結構探すのが難しかったりします。

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POSAカード版などが、家電量販店にあったりするので、比較的そう言った実店舗では目にすることもあるのかもしれませんが、Micorosoft Store を覗いても中々単体製品にたどり着かなかったりします。

割高な単体製品よりは、統合パッケージやサブスクリプションがお得...というのはわかるのですが、PC購入時に、例えば、Office Personal 2019 がついていたので、PowerPoint 2019 だけほしい...とか、Office Home & Business 2019 がついていたので、Access 2019 だけほしいとか、さらには Micorosoft Publisher 2019 だけほしいなどすべてを買いなおすほどでもないので単体製品で済ませたいケースってあるかと思います。

今回はこんな、Office 製品の単体製品について取り上げてみました。


【ちゃんと Microsoft Store でも取り扱っている】

先ほども書きましたが、Microsoft の Web サイトや、Microsoft Store をちらっと見ただけだと統合パッケージばかり前面に出てきて、単体製品はあまり表に出てきません。

例えば、PowerPoint のページにアクセスして、"今すぐ購入" をクリックして、仮に "家庭向け" をクリックしてもサブスクリプションの購入ページに誘導されます。"無料で試す" をクリックすれば、Microsoft 365 の無料お試し版の画面に誘導されます。

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-- ちゃんと Microsoft Store にもある:

なら単体製品は、家電量販店やら、Amazonなどの正規オンラインショップなどで購入する以外ないのか?
もちろんそんなことはありません。Microsoft Store でも取り扱っています。

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各製品をクリックすると、ちゃんと製品ページに移動します。ただし、この画面でもまだ、Microsoft 365 の購入を促されますが....

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ということで、Microsoft Store でもちゃんと、単体製品は扱っていますし、その要件や、動作要件なども確認できます。

もちろんどちらでお求めいただいても問題ありませんが、"Office 2019 単体製品/Microsoft Store" をクリックしていただければ単体製品もきちんと表示されますので、単体製品をお求めになりたいけど場所がわからない.... そんな場合には参照してみてください。


<参照>




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2021年04月04日

サポートが終了する Office 製品と Office 2021

Mac 版でいえば、Office 2016 は、2020年10月13日 にサポートが終了。Windows 版でいうと Office 2010 が同様に、2020年10月13日 にサポートが終了いたしました。


サブスクリプション版でもある、Microsoft 365 については、一般向け・法人向けを問わず、契約が有効であれば常に最新のアプリが利用できるのでサポート終了はありませんが、この後控えているのが、Windows 版は、Office 2016/2019。Mac 版は、Office 2019 が順次サポートが終了していきます。念のため参考までに言うと以下の通りです。

-- Windows 版:

Office 2016 メインストリーム 2020/10/13 延長ストリーム 2025/10/14
Office 2019 メインストリーム 2023/10/10 延長ストリーム 2025/10/14

-- Mac 版:

Office 2019 メインストリーム 2023/10/10



【この秋に登場予定の Office 2021】

すでにメディアでもちらほら取り上げられていて話題に上がることがある "Office 2021"。今回は改めてこの "Office 2021" について整理していきたいと思います。

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このブログでも、一度以下のような形でご紹介させていただきました。


Microsoft Ignite 2020 が開催されているさ中、Office 2021 について以下のようなブログの中で触れられたのが始まりでした。


そして、"Upcoming commercial preview of Microsoft Office LTSC" の中で正式に報じられました。ちょうどこの日本語版になるのが、"一般法人向け Microsoft Office LTSC のリリース予定について/Windows Blogs" の Windows Blogs になります。

こうした情報を受けて、2/18以降いろいろなメディアで取り上げられるようになりました。
ちょっと情報を整理してみると...

  • Office LTSC for commercial という法人向けの製品情報として Office 2021 のコマーシャルプレビューが 2021年4月 に公開予定
  • Office LTSC は、固定ライフサイクルポリシーに準拠し、5年間のメインストーリームのみになる
  • コンシューマー向けにも、Office 2021 の永続版が提供され、5年間のサポートが提供される
といったところになります。

注意) LTSC = Long Term Servicing Channel (長期サービスチャンネル):
インターネット接続のない製造プロセスの現場や長期間オフラインで利用しなければならない環境といった特定なシナリオ専用の製品として設計された企業向け製品。Windows 10 にも、LTSC 版があります。

Word などのダークモードへの対応や、Excel で、XLOOKUPなどの新しい関数をサポートするなど細かいことも出ていますが、以前にもご紹介したことがありますが、

Office 2021 =  Office 2019 + その後に追加された新しい機能

ということになりますので、Microsoft 365 を利用されている方にとってみると、Office 2021 に追加されている新しい機能自体は特別目新しいものではありません。

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むしろOffice 2021 が出た後、また順次新しい機能が追加されていくわけですが、こうして追加された機能は、Office 2021 では使用できませんが、Microosft 365 の場合にはそうしたものがすぐに利用できるようになります。

言ってしまえば、そこが、サブスクリプション版と、永続版の大きな違いの一つでもあるわけです。

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但しちょっと気になるのが、"今後の Windows 10 および Office 長期サービス チャネル (LTSC) リリース" の中で、コンシューマー向けの Office 2021 については、"モダンライフサイクルポリシー" が適用されるとある点。

この辺りの詳細については、また何か情報が公開されましたらご紹介させていただきます。


<参照>




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2021年02月12日

会社で使用している Office では使えるのに自宅の Office では使用できない機能 Part 2

Part 1 では、主に買い切り版とサブスクリプション版、法人向けと一般向けという違いでご紹介いたしました。


しかし日本には、日本独自の製品展開が行われているため、商品構成がさらに複雑になっています。

日本の一般ユーザーの方は、Office 製品を別途購入して使用する...というよりも、まだまだ新しいPCを購入する際に、Office製品付という製品を選択される方の方が多いかもしれません。こうしたPC購入時に一緒についてくる Office 製品を "プレインストール版" と言います。

今回は、NECや、富士通、東芝、DELL、HPなど日本で販売されているPCで、Office付として販売されているプレインストール版に焦点を当ててみます。


【プレインストール版にも一般ユーザー向けと法人向けがある】

すでにご存じの方も多いかと思いますが、一般にプレインストール版といっても、一般ユーザー向けのものと、法人向けのものがあります。

一番の違いは、Microsoft アカウントとの紐付けが必要か?否か?の違いです。ある特定のユーザーアカウントと紐づかないのが、法人向けプレインストール版の特徴でもあります。

1) 一般ユーザー向けプレインストール版:
・クイック実行版
・Microsoft Storeアプリ版

2) 法人向けプレインストール版:
・クイック実行版

またプレインストール版の場合、Office 2016/2019 などの一部では、Storeアプリ版が導入されているケースも多々あります。Storeアプリ版の場合、利用できるフォントが少ないなどクイック実行版に比べて機能が多少異なることもあります。

-- 確認方法:

1) Word や Excel などを起動します
2) ファイル>アカウント 

と開くと "〜のバージョン情報" とありますので、こちらに表示されたバージョンのところで確認できます。
ここに、"クイック実行" とあるか? "Microsoft Store" とあるか? によります。

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--プレインストール版の種類:

プレインストール版として提供されていたもので、現在もサポートが続いている製品には以下のようなものがあります。
  • Office 2013
  • Office 2016
  • Office 2019
  • Office Premium(Personal、Home&Business、Professional)
現在提供されているプレインストール版のほとんどは、いわゆる一般に販売されている統合パッケージ版と同じ買い切り版という扱いになります。ただし、一部以前に販売された Office Premium シリーズは、Office 365 サービス(こちらについては、1年のみ無料)とプラスして、当初のOffice 365 Solo のサブスクリプション版とほぼ同じような感じで常に最新版が利用できるお得な製品もありました。ただし現在は販売されておりません。


--Microsoftアカウントとの紐づけ:

プレインストール版の場合バージョンによって変わります。
  • Office 2013 ⇒ Microsoft アカウントと紐づかない
  • Office 2016/2019/Preium ⇒ Microsoft アカウントと紐づく
** Office 2013 のプレインストール版の場合には、Microsoft アカウントと紐づきませんので、再インストールの際には、PCと一緒に同梱されていた、プロダクトキーが必要になります。但しインストールの際に Microsoftアカウントでのサインインは求められます。

それ以外の製品は、Microsoft アカウントと紐づきますので、再インストールの際には、最初にインストールの際に利用されたMicrosoft アカウントにてサインインして行う必要があります。

法人向け製品:

法人向けのプレインストール版は、先ほども書きましたが、特定の Microsoft アカウントとは紐づきませんので、再インストールの際には、都度同梱のプロダクトキーを利用して行う必要があります。


【更新頻度によるバージョンの違い】

さていよいよ本題ともいえる機能の違いについてみていきます。プレインストール版には、先ほどもご紹介したように クイック実行版Microsoft Store版 があります。

この2つの製品ですが、同じ、Office 2016/2019 であったとしても、Updateの進み具合は異なります。大きな理由の一つに、Microsoft Store版は、クイック実行版のようにバージョンダウンができないため、更新のリリースが、通常よりも慎重に行われているという事情があります。
クイック実行版であれば、Updateしてみて更新プログラムが要因であれば、ロールバックすることで指定のバージョンまで戻ることができます。これに対して Microsoft Store 版は、それができません。

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ここでバージョンの違いが発生してきます。当然バージョンが異なれば、最新版で追加されている機能などは未搭載ということになります。

Office Premium シリーズの場合には、基本的には、Microsoft 365 Personal と同様にバージョンが進んでいきますが、法人向けの Microsoft 365(最新チャンネル) とは、やはりバージョンの進み方は多少異なります。

実際にここ数年更新の配信状況を確認していると、イメージ的には上記のような感じで更新プログラムが配信されてきているようです。


【新機能のリリースには同じバージョンでも異なることがある】

新しい機能が搭載されますよ?といったニュースを見たりすると、なんか?ワクワクして、いざ自分のPCで確認してみると、バージョンとしては、すでに搭載済みのはずなのに、まだ搭載されていない... なんてこともあります。


これは、上記でもご紹介しましたが、"制限されたロールアウト" によるものです。

新機能をリリースする際、新機能のリリースとともにすべてのユーザーに提供せずに、順次その適用範囲を広げていくという形で提供されることがあります。

この場合には、自分のPCで利用できるようになるまで待つ以外には何もできません。こうしたケースでも機能に違いが発生することがあるわけですね。


Part 1/Part 2 で見てきたように、ご利用の製品によって、こうした様々な事情によりバージョンの進み具合が異なります。これにより一時的なケースもありますが、既知の問題の修正状況や利用できる機能に違いがでてくるわけです。


<参照>




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2021年02月09日

会社で使用している Office では使えるのに自宅の Office では使用できない機能 Part 1

こういうご経験はありませんか?
  • 会社で使用している Word や Excel などでは利用できるのに、自宅の Word や Excel では利用できない
  • 自宅で使用している Word や Excel などでは利用できるのに、会社の Word や Excel では利用できない
一言で、Microsoft Office といっても、その種類やバージョンが異なっていたりすると、当然ながら機能に違いが発生します。

いくつかのパターンでその違いが発生するケースをご紹介いたします。
  1. 製品の違い
  2. バージョンの違い
まず大きく分けると、その製品による違いバージョンによる違いがあります。

1) 製品の違い:

Microsoft Office で現在サポートされている製品には...

Windows版:
永続ライセンス版 Office 2016Office 2019
サブスクリプション版 Microsoft 365

Mac版:
永続ライセンス版 Office 2019
サブスクリプション版 Microsoft 365

といった製品があります。当然ながらバージョンが異なれば対応している機能にも違いが発生します。また Windows 版か? Mac版か? によっても機能が異なります。

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以前に、とあるセミナーの時に使用したスライドですが、Office 2016/2019/Microsoft 365 の各製品の違いは上記のような感じです。Office 2016がリリース後に追加された機能は、Office 2019 から搭載され、Office 2019 リリース後に追加された機能は、2021年後半にリリースされると話のある次のバージョンから搭載されます。Microsoft 365 については、こうした新機能がリリースされるたびに随時追加されていきますので常に最新の状態になります。

そういう事情から サブスクリプション版では、こうして新機能が随時追加されていきますので、永続ライセンス版(買い切り版)と比較するとその機能に違いが発生します。

今回は取り上げませんが、当然ながら、Mobile デバイス向けの Office Mobile、Web版の Office for the web ではさらに状況も異なります。Mobile 端末向けの製品も、また Web 版 の Office 製品も、有償・無償による違いに加えて、製品による機能の違いは大きく影響してきます。

例1:ディクテーション機能

Word や Outlook で利用可能な音声入力。この機能が利用できるのは、Microsoft 365 サブスクライバー、つまりサブスクリプションの利用者に限定されます。永続ライセンス版をご利用の場合には利用できません。


例2:PowerPoint デザイナー、Premium Contents(ストック画像)

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こうした機能も、典型的なサブスクライーバー向けの機能になります。


2) バージョンの違い:

バージョンの違いには、さらにその更新チャンネルが関連してきますので、一般向けの製品と、法人向けの製品では異なります。

一般向けのものについては、最新チャンネル(Current Channel)のみになりますが、法人向けのものについては、最新チャンネル月次エンタープライズ チャネル半期エンタープライズ チャネルの様に分かれています。


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ただし法人向けの製品も導入時期によっても異なりますが、現在の時点では、新規に導入されているケースでは、既定値は、"最新チャンネル" となっています。2020年6月9日以降に変わりましたので、これ以前に導入されている場合には、既定値は、"半期チャンネル" (半期エンタープライズチャンネル)になっています。当然ながら、その会社などの運用方法によって異なります。

上記の画像でもお分かりいただけるように、"Microsoft 365 Apps の更新履歴 (日付別の一覧)" 2021/2/9時点での比較ですが、法人向けの製品の場合、
  • 最新チャンネル Ver.2101(13628.20274)
  • 半期エンタープライズチャンネル Ver.2002(12527.21504)
の様にバージョンにだいぶ開きがあります。

半期エンタープライズチャンネルでいう、Ver.2002(12527.21504) は、最新チャンネルでいうとその更新履歴から確認してみると、2020年3月ぐらいに提供されていたバージョンになります。

例:PDFデータのインポート

Excelに、PDFデータをインポートする機能があります。

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この機能は、"バージョン 2007: 7 月 30 日バージョン 2007 (ビルド 13029.20308)" のリリースノートで紹介されておりますが、2020年7月30日にリリースされている Ver.2007(13029.20308) 以降になるので、利用できるようになるのは、当然これ以降のバージョンになります。当然ながら、一般向けの最新チャンネルであれば問題ありませんが、現時点ではまだ半期エンタープライズチャンネルではこの機能は利用できません。


【チャンネル変更は可能か?】

これは、法人向け製品についてのお話になりますが、どうしてもある特定のバージョンから利用できるような機能があった場合、例えば現在 半期エンタープライズチャンネル で導入されている Office 製品を 最新チャンネル などに変更できるのか?

もちろん、変更は可能です。

ただし、個人でご使用の Office製品じゃないわけですから、当然ながら組織の管理者によって管理されているため、管理者による設定変更が必要になります。

20210209-3-1.jpg 20210209-3-2.jpg


上記でも紹介されていますが、その方法としては、
  • グループポリシーを利用して変更する
  • Office展開ツールを利用する
  • Microsoft 365 管理センターで既定の設定を変更する
といった方法がありますが、いずれにしても組織内で使用している製品ですから、組織の管理者に相談する必要があります。

こうした事情があるので、会社で使っているPCなら使えたはずの機能が、自宅では使えない。また逆に自宅ではあるのに、会社のPCでは使えないなんてことが発生するわけですね。


【2021/02/10更新】

Part 2 として、恐らく一般ユーザーの多くの方がご利用であろうプレインストール版についてご紹介させていただくために、タイトルの一部を変更させていただきました。

タイトル:「会社で使用している Office では使えるのに自宅の Office では使用できない機能」
⇒ 「会社で使用している Office では使えるのに自宅の Office では使用できない機能 Part 1」


【2021/02/12更新】

統合パッケージ版(買い切り版)と サブスクリプション版 の機能の違い、バージョンの違いといったことが要因で利用できる機能、利用できない機能がありますが、例えば Excel で利用できる関数 についても同様にあります。


上記の一覧からは、どのバージョンから利用できる関数なのか?も確認できます。


<参照>




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2021年01月22日

Office 製品で表示されるフォント名が英語表記になってしまう

Wordでも、Excelでも、PowerPoint でもそうですが、通常、アプリを開いてフォントを見ると、日本語のフォントについては、本来であれば次の画像の様に、きちんと日本語で表示されるはずです。

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普段使用している時にはあまり気にしていなかったものの、あえて自分のPCで確認してみたら、以下の画像の様に本来日本語表示されるべきフォント名がすべて英語で表示されている....。そんなケースも散見します。

20210121-2-2.jpg

そんな場合には以下の設定を見直してみてください。


【対処法】

1) スタート>設定>時計と言語>地域 と開き、"日付、時刻、地域の追加設定" をクリックします

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2) 続いて、地域のところの "日付、時刻、数値形式の変更" をクリックします

20210121-2-4.jpg

3) さらに "地域" をクリックし、"管理" タブを開きます。"Unicode対応ではないプログラムプログラムの言語" のところの、"システムロケールの変更" をクリックします

20210121-2-5.jpg

4) "地域の設定" のところで、"現在のシステムロケール" を "日本語" に変更し設定します

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5) 設定変更後、PCの再起動を求められるので、再起動すれば完了です

20210121-2-7.jpg


再起動後、Wordなり、Excelなりアプリを開いて確認していただければ、フォント名が正しく日本語で表示されるようになるかと思います。
フォント表示自体は仮に英語表示になっていたとしても、使用する分にはきちんと表示されるので、気にしないで使っていればそれでもいいんですが、気になる方は以上の設定をお試しください。

但し通常はそうそう設定変更する場所でもないですし、Updateなどで変わるようなものでもないかと思いますので、どうしてそこが英語などになってしまうのか?は、また機会があれば確認してみたいと思います。


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2021年01月15日

オンライン画像の選択の際に表示される "Creative Commons" って何??

Wordや、Excel、PowerPoint などの Office 製品で、挿入>画像 とたどって、"オンライン画像" をクリックして、何かしらのテーマを選択すると、そのテーマに沿った画像が表示されます。

20210101-1-1.jpg 20210101-1-2.jpg 20210101-1-3.jpg

そしてそこにある "Creative Commons のみ" の表示。気になっている方もいらっしゃるかもしれませんね。デフォルトでは有効になっています。つまり、"Creative Commons" の規約にのっとって検索されたものが表示されているということになります。

20210101-1-4.jpg 20210101-1-5.jpg

ちなみにその隣にあるマークはフィルター、つまり検索条件を絞り込むためのマークで、こちらをクリックすると、サイズや種類、レイアウト、色などでさらに絞り込んだりすることができるようになっています。


【"Creative Commons" とは?】

さて本題に戻りましょう。今回取り上げました "Creative Commons" ってご存知でしょうか?

"オンライン画像" の挿入画面でも、下部に、"著作権など他社の権利を尊重する責任があります。詳細情報はこちら" というリンクがありますが、そこをクリックすると、Microsoft の "著作権とは" というサイトが表示されます。

Word や Excel、PowerPoint などといった Office 製品で提供されているが画像や写真などについては、Microsoft の利用規約にのっとって配布されていますが、オンライン画像は、Bing で検索されたネット上で使用されている画像データです。つまり著作権のあるもの。もちろん特にそうしたものを主張しないで無料で提供されているものなど様々なものがあります。

当然ながら一見、何でもなさそうな?画像だからと言って、全て無料で使っていいわけではありません。

そこである一定の条件のもとであれば、自由に使用してもいいよ? という取り決めが、この "Creative Commons" になります。この "Creative Commons" という条件に賛同してネット上で使用されているデータについては、各条件に基づいて使用することができます。

Creative Commons Japan の Web サイトでも、

--- 以下、Creative Commons Japan の Web サイトより引用 --

CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです

と説明されております。

つまりそうした条件のもと配布されているデータに絞って表示するのが、"Creative Commons のみ" という検索条件ということになります。


【検索したはいいけど....】

インターネットで検索して、プレゼンの資料を作成するのにちょうどいい画像を見つけた.... でもこれって、プレゼンの資料に使っていいんだろうか? 著作権は問題ないんだろうか?

本来事前に許可を得たうえで使用しなくてはいけないような画像や写真、あるいは使用が禁止されているものなどのコンテンツを、勝手に使用してしまったりすると、著作権法に違反することにもなりかねませんし、取引先との関係で思わぬところで信用を失いかねないこともあったりします。

なのでネットで普通に検索して表示されたものについては、必要以上に注意を払う必要があります。これは個人利用でも一緒です。

-- Google の画像検索:

たとえば、Google などの検索エンジンでも、画像検索の際には検索オプションの設定でこのライセンスの選択が可能になっています。

20210101-2-1.jpg 20210101-2-2.jpg 20210101-2-3.jpg

Google で検索する際に覚えておくといいですね。


-- Bing の画像検索:

Bing の画像検索でも同様です。画像検索して、フィルタのところから選択が可能になっています。

20210101-2-4.jpg


ネット上に公開されている画像を使用するにあたっては、一つにはこうした "Creative Commons" に同意されているものかどうか?でフィルタリングすると、各コンテンツの条件にもよりますが、一つの目安になるので安心して利用できることになります。

こうしたコンテンツは、当然ながら無料で利用できるものもあります。またクリエイティブコモンズに賛同しているといっても、必ずしも イコール "無料" という意味でもありません。もちろんその著作権を放棄しているわけでもありません。あくまでも配布元の使用条件に基づいてご利用いただくことになりますので、ご注意ください。

わたしも "いらすとや" さんのイラストをちょくちょく利用させていただいていいますが、こうした素材を提供しているサイトには、それぞれ、"ご利用について" などの使用条件を謳ったページが用意されています。

せっかく利用できるサービスですから、上手に利用したいですよね?


<参照>




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2021年01月14日

Office 2010 の更新プログラム

すでにご存じの方も多いかと思いますが、Office 2010 と言えば、2020年10月13日に延長ストリームも終了して完全にサポートが終了いたしました。

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普通であれば、せいぜい 2020年10月ぐらいは最後の更新プログラムが来たとしても、それ以降はもう来ないはず.....なのですが、どうも状況がちょっと違うようです。

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昨年も、11月、12月、そして年が明けて、2021年1月と立て続けに、セキュリティ更新プログラムが到着しております。当然延長ストリームに入れば、機能の更新はなくなるわけですが、こうしたセキュリティの更新プログラムは提供されています。しかし、サポート期限が終了した今日でも、更新プログラムが提供されているというにはビックリです。


【クイック実行版とMSI版】

Office 2010 には、クイック実行版と MSI版(インストーラー版)があります。おそらく日本でご使用の多くの一般ユーザーの場合、Office 2010 については、MSI版をご利用だと思います。

20210114-2-1-1.jpg 20210114-2-2-1.jpg

クイック実行版の更新履歴を見ると、USサイトも、日本のサイトも、2020/10/13 Ver.14.0.7261.5000 で止まっていますが、MSI版を見ると日本サイトはまだ更新されていませんでしたが、USサイトでは、12月9日に配信されている KB4486742 が最後ですが、"Microsoft Office の2021年1月の更新プログラム" では、ちゃんと、2021年1月にも来ているんですね...

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そして今回のUpdate適用後の現在のバージョン情報を見ると、Ver.14.0.7263.5000 となってます。C2R版よりは明らかにバージョンが進んでますね。実際のところ、C2R版が手元にないので確認できませんが、実際には Update されているのかもしれません。

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【MSI版は、Windows Updateにて】

MSI版の更新プログラムは、Windows Update にて提供されます。ですので、とりあえずまだ何らかの事情があって、Office 2010 をご利用の方は、Office 2010 の更新もありますのでお忘れなく。

20210114-4-1.jpg 20210114-4-2.jpg

また更新内容の "KB〜" という番号がわかれば、Microsoft Update カタログからも個別にプログラムを取り込んで、更新が可能です。

-- 2021年1月に配信されている Office 2010 向けの更新プログラム:
  • Excel 2010 KB4493186
  • Office 2010 KB4493143
  • Office 2010 KB4493142
  • Office 2010 KB4493181
  • Word 2010 KB4493145
Windows Update ではうまくいかない場合には、"Microsoft Update カタログ" を利用して直接ダウンロードしてみることもお試しください。


<参照>




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2020年12月28日

Outlook を起動したら、"0xc0000142" のエラーが表示されて起動できない

いつものように Outlook を起動してみたら、「Office を更新しています」の表示がしばらく表示されたのち、

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「アプリケーションを正しく起動できませんでした(0xc0000142)。[OK]をクリックしてアプリケーションを閉じてください。」

という表示がでて、Outlook が起動できない。

何も、Outlook ばかりではなく、Excel や Word を起動しても同様の状況で起動できなくなることがあります。一部の アプリだけの時もあれば、すべての Office アプリが起動できない場合もあったりと症状は様々。


【要因は?】

このエラー "0xc0000142" は、調べてみるとデスクトップ・ヒープというメモリ領域が枯渇すると表示され、起動できなくなることがあるようです。何も、Office だけの問題ではなく、それ以外の何か?別のソフトが、メモリリークを起こしているのが要因のケースもあるようです。

デスクトップ・ヒープについては、ちょっと専門的になるのであまりこちらでは触れませんが、ご興味のある方は以下のサイトを参照してみてください。



【対策】

このエラーが発生して、アプリが起動できない場合には、以下の順で起動ができるようになるか?確認してみます。

1) PCを再起動する
2) Office のオンライン修復をする

このエラーが出たときには、私も当初は、Office のオンライン修復で対応していましたが、どうもそこまでしなくてもいいケースも多いようです。特に、Windows 8.1 や Windows 10 の場合には、PC自体の再起動のみで改善してしまうケースも多いようなので、"Office を更新しています" といったメッセージが出てきた場合には、PC自体の再起動から試されるとよろしいかと思います。

もちろんそれでも改善しない場合には、Office のオンライン修復なり、再インストールなりが必要になることもあるようです。



<参照>



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2020年12月26日

Office 2019 を再インストールしたはずなのにライセンスがあと数日で切れると表示される

Office を入れなおしてライセンス認証もしたはずなのに、あと数日でライセンスが切れると表示されたりすることがあります。

以前、

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でも紹介した例と一緒です。

Officeのオンライン修復や、再インストールなどの後、こうした症状になった場合には、ライセンス情報を確認して、現在ご使用ではないライセンスの情報を削除する必要があります。

正常に動いていたりすると複数ライセンスが登録されていたなんて、気が付かずに使用しているケースもあったりしますが、こうしたことがきっかけで複数ライセンスが残っていたことが判明したりするケースがあったりします。

例えば仮に現在プログラム自体は削除してあったとしても、思い出してみたら、Microsoft 365 Personal の体験版を入れたことがあったな? など....


【ライセンス情報の確認】

こんな場合、まずは現在ご使用のライセンス情報(プロダクトキー)を確認する必要があります。後ほど不要なライセンス情報を削除する際に、現在有効なライセンス情報がどれなのか?を予め確認しておく必要があるからです。

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1) まずはMicrosoftアカウントの "サービスとサブスクリプション" の画面にサインインします

2) 統合パッケージ版の場合には、製品名のところに、"プロダクトキー" という項目がありますで、そこの "プロダクトキーの表示" をクリックすれば、現在ご利用の統合パッケージのプロダクトキーが表示されます。つまりこれが有効なプロダクトキーということになります


【コマンドにてライセンス情報を確認して削除する】

そして次に、コマンドプロンプトを管理者として実行して、PCに残っている Office 製品のライセンス情報を確認して、先ほど確認したものと合致しない方を削除する作業に入ります。

実際の作業方法は上記記事の中でご紹介していますので、参考にしてみてください。

* なおコマンドで表示されるライセンス情報は、下5桁のみです。すべてが表示されるわけではありません。


さて、Microsoft 365 Personal のキャッシュバックキャンペーン、皆さんご活用になりましたか?
12/24購入分までが対象ですが、このキャッシュバックキャンペーンは、Microsoft ストアで購入したものであっても書面での応募が必要になります。


応募締め切りは、2021年1月31日まで。お忘れなく!


<参照>




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2020年12月13日

Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンへの応募

さて現在実施中の Microsoft 365 Personal キャッシュバック(3,000円)キャンペーン特集の第3弾。一回目は、キャンペーンそのものについて、二回目は、Amazon で購入した Microsoft 365 Personal をどうやって、現在のアカウントに紐づけを行うか?についてご紹介いたしました。

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さてそして第三弾では、キャッシュバックキャンペーンの手続きについて簡単にご紹介いたします。


【どこで購入しても申し込みは必須!】

今回開催されているキャッシュバックキャンペーン。Microsoft Store で購入されても、あるいは Amazon などの正規販売店でダウンロードなどで購入しても、さらには家電量販店などで POSAカード版を購入されても、指定の期間に手続きをしなければ "3,000円" はキャッシュバックされません。PDF形式の申込書をダウンロードして、購入証明書とともに郵送する必要があります。3,000円も戻ってくるわけですし、その程度の手間は惜しまないできっちりとやっておきましょう。

--購入期間と応募期限:

まずはキャンペーンをもう一度振り返って、キャンペーン対象となる購入期間と応募期限についてみていきましょう!

購入期間:2020年12月4日(金) 〜 2020年12月24日(木)
応募期限:2021年1月31日当日消印有効
対象:キャンペーン応募者全員

12月4日前に購入したもの、あるいは、12月24日以降に購入したものは対象外になります。なので購入証明書の提出が必要になるわけですね。


--応募方法:

キャンペーンのサイトから、応募用紙(PDF)をダウンロードして、必要事項を記入し、さらに購入証明書となる書類を貼り付けて応募します。

1) とりあえずキャッシュバックキャンペーンの手続きにあたっての一通りを "キャンペーンサイト" にアクセスして確認してみてください

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2) 画面をスクロールすると応募方法の項目が表示されます。Microsoft ストアで購入された場合と、それ以外の場合で分かれております

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3) Microsoft ストアで購入しても、Amazon などで購入しても基本的な手続きは一緒で、指定の応募書類(PDF)をダウンロードして必要事項記入の上郵送します。ただし、Microsoft ストアで購入された場合には、応募用紙内の "プロダクトキー" の記入は不要になります。

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4) サイト内の応募用紙のリンクをクリックしてダウンロードし、印刷。必要事項を記入し投函します


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-- プロダクトキーの確認:

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記入にあたって、Microsoft ストア以外で購入された場合、プロダクトキーの記入が必要になります。ここでいうプロダクトキーは初回インストール用のもの。つまり、Microsoft アカウントのサービスとサブスクリプションのところで確認できるプロダクトキーではありません。

POSAカード版の場合には上記の画像にもありますが、カード裏の銀色の部分をコインで削った時に表示されます。

Amazon で購入された場合には、Amazon のサイトにログインして、"アカウント&リスト" をクリックし "ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ" に移動すると、初回インストール用のプロダクトキーが確認できます。

Microsoftストアで購入された場合はプロダクトキーの記入は不要です

応募にあたっては、この申込用紙の他、購入証明書が必要になります。これらの書類をホチキスや糊付けにて添付します。

-- Microsoft ストアの場合:

注文履歴より "注文の詳細" を開いて、印刷したものを添付するか? 注文完了後に送られてきた "Microsoft 365 Personal の購入" メールを印刷し添付します

-- 店頭で購入した場合:

購入時のレシートや領収書、納品書などのコピーを添付します

-- ダウンロード購入した場合:

購入完了の時に送られてきたメール、あるいは購入完了時の画面のコピーを添付します

上記の書類では、購入店名購入日購入金額が印字されている必要があります。ちなみに、現在自分でもこの記事を書きながら応募用紙の記入やらメールの印刷やらやってますが、Amazon で購入した場合、2通メールが届きますが、"注文の確認" の方のメールでないと、購入金額まで記載されていないようですので、ご注意ください。


【いつ頃入金されるのか?】

例年だと、キャンペーンサイトには、いつぐらいにとは書いてないんですが、今年のサイトを見ると、2か月程度とありますね。去年はうちの場合には2月に振り込まれてきました。


応募の締め切りは、来年とは言え 2021年1月31日(日)です。応募しないとキャッシュバックされませんので、くれぐれもご注意ください。


<参照>



Microsoft 365 Personal(最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限(同時使用可能台数5台)


Microsoft Store から更新される場合には、以下からどうぞ!

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2020年12月11日

Amazon で購入した Microsoft 365 Personal を Microsoft アカウントに追加する

現在絶賛展開中の Microsoft 365 Personal のキャッシュバックキャンペーン。前回このブログでも以下のようにご紹介いたしました。

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私もこの時期に毎年更新しているのですが、時々買ったはいいものの、購入後にどうやって自分のアカウントとの紐づけを行ったらいいのかわからないという相談を受けますので、改めて購入後の手順についてご紹介いたします。


【購入後の紐づけ】

ここでは、すでに購入手続きが済んで購入済みという段階からご説明します。

1) まずは、Amazon の Web サイトにアクセスして、ご自分のアカウントでサインインします。そして "アカウント&リスト" から、"ゲーム&ソフトダウンロードライブラリ" のところをクリックしてライブラリに進みます

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2) ライブラリに入ると、"ダウンロードとコード" のところに、今回購入した製品名が表示されますので、ここに表示されているプロダクトキーをドラッグしてコピーしておきます

20201211-2-2-2.jpg

*このプロダクトキーはあくまでもMicrosoft アカウントとの紐づけに使用するもので、再インストールなどの際には利用できませんのでご注意ください。

3) 続いて、Microsoft アカウントの "サービスとサブスクリプション" の画面に移動します。今回は Microsoft Edge ですが、この場合新しいタブで Microsoft アカウントページを開いて進んでみてください

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4) 続いて、管理のところをクリックすると "支払いの設定" という項目が表示されますので、"プリペイドカードまたはMicrosoft 365 Personal のコードがあるますか?" のところにある "カードまたはコードを使う" をクリックして進みます

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5) 続いて、現在の Microsoft 365 Personal に紐づいている Microsoft アカウントにてサインインします

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6) サインインすると、プロダクトキーの入力画面が出てきますが、先ほど右クリックからコピーしてあれば、右クリックから貼り付けだけすればすべて自動的に枠内に入力されます。うまくいかない場合には、面倒ですが枠内に手入力で入れてみてください

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7) "次へ" をクリックして、さらにもう一度 "次へ" をクリックしてすすみます。また自動定額請求を有効にしたくない場合には、こちらで無効にしておいてください

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8) 今回は、ちょっと面倒ですが毎回このキャンペーンを利用して、さらに4%ではありますが少しでも安く更新していくので、無効にして、"確認" をクリックします

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9) 続いて "Microsoft 365 アプリを入手する" という画面になりますが、すでにご利用の方は紐づけさえ済んでいれば、インストールする必要はないので、これで終了ですがこの段階ではまだ更新は完了しません。"次へ" をクリックして、"成功です。Microsoft 365を更新しました" というページが表示されたら、更新が完了したことになります

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マイアカウントのサービスとサブスクリプションの画面に戻って、有効期限を確認してみてください。有効期限が更新されたことを確認できると思います。

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--注意:

Microsoft アカウントとの紐づけの作業は、非常に大切な作業です。一度紐づいてしまうと、紐づけするアカウントは変更できませんのでご注意ください。また上記作業のところで最後にでてくる "成功です。Microsoft 365を更新しました" という画面が出てこないと紐づけはされないようですので、ご注意ください。

ということで、今回は、Amazon で購入した Micorosoft 365 Personal を、現在使用中の Microsoft アカウントへの紐づけの方法をご案内いたしました。

キャンペーンは、12/24までに購入された製品であって、さらに郵送によるキャッシュバックの手続きが必要になりますのでくれぐれも手続きをお忘れのないようご注意ください。


<参照>



Microsoft 365 Personal(最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限(同時使用可能台数5台)


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