2021年02月12日

会社で使用している Office では使えるのに自宅の Office では使用できない機能 Part 2

Part 1 では、主に買い切り版とサブスクリプション版、法人向けと一般向けという違いでご紹介いたしました。


しかし日本には、日本独自の製品展開が行われているため、商品構成がさらに複雑になっています。

日本の一般ユーザーの方は、Office 製品を別途購入して使用する...というよりも、まだまだ新しいPCを購入する際に、Office製品付という製品を選択される方の方が多いかもしれません。こうしたPC購入時に一緒についてくる Office 製品を "プレインストール版" と言います。

今回は、NECや、富士通、東芝、DELL、HPなど日本で販売されているPCで、Office付として販売されているプレインストール版に焦点を当ててみます。


【プレインストール版にも一般ユーザー向けと法人向けがある】

すでにご存じの方も多いかと思いますが、一般にプレインストール版といっても、一般ユーザー向けのものと、法人向けのものがあります。

一番の違いは、Microsoft アカウントとの紐付けが必要か?否か?の違いです。ある特定のユーザーアカウントと紐づかないのが、法人向けプレインストール版の特徴でもあります。

1) 一般ユーザー向けプレインストール版:
・クイック実行版
・Microsoft Storeアプリ版

2) 法人向けプレインストール版:
・クイック実行版

またプレインストール版の場合、Office 2016/2019 などの一部では、Storeアプリ版が導入されているケースも多々あります。Storeアプリ版の場合、利用できるフォントが少ないなどクイック実行版に比べて機能が多少異なることもあります。

-- 確認方法:

1) Word や Excel などを起動します
2) ファイル>アカウント 

と開くと "〜のバージョン情報" とありますので、こちらに表示されたバージョンのところで確認できます。
ここに、"クイック実行" とあるか? "Microsoft Store" とあるか? によります。

20210211-2-1-1.jpg 20210211-2-1-2.jpg


--プレインストール版の種類:

プレインストール版として提供されていたもので、現在もサポートが続いている製品には以下のようなものがあります。
  • Office 2013
  • Office 2016
  • Office 2019
  • Office Premium(Personal、Home&Business、Professional)
現在提供されているプレインストール版のほとんどは、いわゆる一般に販売されている統合パッケージ版と同じ買い切り版という扱いになります。ただし、一部以前に販売された Office Premium シリーズは、Office 365 サービス(こちらについては、1年のみ無料)とプラスして、当初のOffice 365 Solo のサブスクリプション版とほぼ同じような感じで常に最新版が利用できるお得な製品もありました。ただし現在は販売されておりません。


--Microsoftアカウントとの紐づけ:

プレインストール版の場合バージョンによって変わります。
  • Office 2013 ⇒ Microsoft アカウントと紐づかない
  • Office 2016/2019/Preium ⇒ Microsoft アカウントと紐づく
** Office 2013 のプレインストール版の場合には、Microsoft アカウントと紐づきませんので、再インストールの際には、PCと一緒に同梱されていた、プロダクトキーが必要になります。但しインストールの際に Microsoftアカウントでのサインインは求められます。

それ以外の製品は、Microsoft アカウントと紐づきますので、再インストールの際には、最初にインストールの際に利用されたMicrosoft アカウントにてサインインして行う必要があります。

法人向け製品:

法人向けのプレインストール版は、先ほども書きましたが、特定の Microsoft アカウントとは紐づきませんので、再インストールの際には、都度同梱のプロダクトキーを利用して行う必要があります。


【更新頻度によるバージョンの違い】

さていよいよ本題ともいえる機能の違いについてみていきます。プレインストール版には、先ほどもご紹介したように クイック実行版Microsoft Store版 があります。

この2つの製品ですが、同じ、Office 2016/2019 であったとしても、Updateの進み具合は異なります。大きな理由の一つに、Microsoft Store版は、クイック実行版のようにバージョンダウンができないため、更新のリリースが、通常よりも慎重に行われているという事情があります。
クイック実行版であれば、Updateしてみて更新プログラムが要因であれば、ロールバックすることで指定のバージョンまで戻ることができます。これに対して Microsoft Store 版は、それができません。

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ここでバージョンの違いが発生してきます。当然バージョンが異なれば、最新版で追加されている機能などは未搭載ということになります。

Office Premium シリーズの場合には、基本的には、Microsoft 365 Personal と同様にバージョンが進んでいきますが、法人向けの Microsoft 365(最新チャンネル) とは、やはりバージョンの進み方は多少異なります。

実際にここ数年更新の配信状況を確認していると、イメージ的には上記のような感じで更新プログラムが配信されてきているようです。


【新機能のリリースには同じバージョンでも異なることがある】

新しい機能が搭載されますよ?といったニュースを見たりすると、なんか?ワクワクして、いざ自分のPCで確認してみると、バージョンとしては、すでに搭載済みのはずなのに、まだ搭載されていない... なんてこともあります。


これは、上記でもご紹介しましたが、"制限されたロールアウト" によるものです。

新機能をリリースする際、新機能のリリースとともにすべてのユーザーに提供せずに、順次その適用範囲を広げていくという形で提供されることがあります。

この場合には、自分のPCで利用できるようになるまで待つ以外には何もできません。こうしたケースでも機能に違いが発生することがあるわけですね。


Part 1/Part 2 で見てきたように、ご利用の製品によって、こうした様々な事情によりバージョンの進み具合が異なります。これにより一時的なケースもありますが、既知の問題の修正状況や利用できる機能に違いがでてくるわけです。


<参照>




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2021年02月09日

会社で使用している Office では使えるのに自宅の Office では使用できない機能 Part 1

こういうご経験はありませんか?
  • 会社で使用している Word や Excel などでは利用できるのに、自宅の Word や Excel では利用できない
  • 自宅で使用している Word や Excel などでは利用できるのに、会社の Word や Excel では利用できない
一言で、Microsoft Office といっても、その種類やバージョンが異なっていたりすると、当然ながら機能に違いが発生します。

いくつかのパターンでその違いが発生するケースをご紹介いたします。
  1. 製品の違い
  2. バージョンの違い
まず大きく分けると、その製品による違いバージョンによる違いがあります。

1) 製品の違い:

Microsoft Office で現在サポートされている製品には...

Windows版:
永続ライセンス版 Office 2016Office 2019
サブスクリプション版 Microsoft 365

Mac版:
永続ライセンス版 Office 2019
サブスクリプション版 Microsoft 365

といった製品があります。当然ながらバージョンが異なれば対応している機能にも違いが発生します。また Windows 版か? Mac版か? によっても機能が異なります。

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以前に、とあるセミナーの時に使用したスライドですが、Office 2016/2019/Microsoft 365 の各製品の違いは上記のような感じです。Office 2016がリリース後に追加された機能は、Office 2019 から搭載され、Office 2019 リリース後に追加された機能は、2021年後半にリリースされると話のある次のバージョンから搭載されます。Microsoft 365 については、こうした新機能がリリースされるたびに随時追加されていきますので常に最新の状態になります。

そういう事情から サブスクリプション版では、こうして新機能が随時追加されていきますので、永続ライセンス版(買い切り版)と比較するとその機能に違いが発生します。

今回は取り上げませんが、当然ながら、Mobile デバイス向けの Office Mobile、Web版の Office for the web ではさらに状況も異なります。Mobile 端末向けの製品も、また Web 版 の Office 製品も、有償・無償による違いに加えて、製品による機能の違いは大きく影響してきます。

例1:ディクテーション機能

Word や Outlook で利用可能な音声入力。この機能が利用できるのは、Microsoft 365 サブスクライバー、つまりサブスクリプションの利用者に限定されます。永続ライセンス版をご利用の場合には利用できません。


例2:PowerPoint デザイナー、Premium Contents(ストック画像)

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こうした機能も、典型的なサブスクライーバー向けの機能になります。


2) バージョンの違い:

バージョンの違いには、さらにその更新チャンネルが関連してきますので、一般向けの製品と、法人向けの製品では異なります。

一般向けのものについては、最新チャンネル(Current Channel)のみになりますが、法人向けのものについては、最新チャンネル月次エンタープライズ チャネル半期エンタープライズ チャネルの様に分かれています。


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ただし法人向けの製品も導入時期によっても異なりますが、現在の時点では、新規に導入されているケースでは、既定値は、"最新チャンネル" となっています。2020年6月9日以降に変わりましたので、これ以前に導入されている場合には、既定値は、"半期チャンネル" (半期エンタープライズチャンネル)になっています。当然ながら、その会社などの運用方法によって異なります。

上記の画像でもお分かりいただけるように、"Microsoft 365 Apps の更新履歴 (日付別の一覧)" 2021/2/9時点での比較ですが、法人向けの製品の場合、
  • 最新チャンネル Ver.2101(13628.20274)
  • 半期エンタープライズチャンネル Ver.2002(12527.21504)
の様にバージョンにだいぶ開きがあります。

半期エンタープライズチャンネルでいう、Ver.2002(12527.21504) は、最新チャンネルでいうとその更新履歴から確認してみると、2020年3月ぐらいに提供されていたバージョンになります。

例:PDFデータのインポート

Excelに、PDFデータをインポートする機能があります。

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この機能は、"バージョン 2007: 7 月 30 日バージョン 2007 (ビルド 13029.20308)" のリリースノートで紹介されておりますが、2020年7月30日にリリースされている Ver.2007(13029.20308) 以降になるので、利用できるようになるのは、当然これ以降のバージョンになります。当然ながら、一般向けの最新チャンネルであれば問題ありませんが、現時点ではまだ半期エンタープライズチャンネルではこの機能は利用できません。


【チャンネル変更は可能か?】

これは、法人向け製品についてのお話になりますが、どうしてもある特定のバージョンから利用できるような機能があった場合、例えば現在 半期エンタープライズチャンネル で導入されている Office 製品を 最新チャンネル などに変更できるのか?

もちろん、変更は可能です。

ただし、個人でご使用の Office製品じゃないわけですから、当然ながら組織の管理者によって管理されているため、管理者による設定変更が必要になります。

20210209-3-1.jpg 20210209-3-2.jpg


上記でも紹介されていますが、その方法としては、
  • グループポリシーを利用して変更する
  • Office展開ツールを利用する
  • Microsoft 365 管理センターで既定の設定を変更する
といった方法がありますが、いずれにしても組織内で使用している製品ですから、組織の管理者に相談する必要があります。

こうした事情があるので、会社で使っているPCなら使えたはずの機能が、自宅では使えない。また逆に自宅ではあるのに、会社のPCでは使えないなんてことが発生するわけですね。


【2021/02/10更新】

Part 2 として、恐らく一般ユーザーの多くの方がご利用であろうプレインストール版についてご紹介させていただくために、タイトルの一部を変更させていただきました。

タイトル:「会社で使用している Office では使えるのに自宅の Office では使用できない機能」
⇒ 「会社で使用している Office では使えるのに自宅の Office では使用できない機能 Part 1」


【2021/02/12更新】

統合パッケージ版(買い切り版)と サブスクリプション版 の機能の違い、バージョンの違いといったことが要因で利用できる機能、利用できない機能がありますが、例えば Excel で利用できる関数 についても同様にあります。


上記の一覧からは、どのバージョンから利用できる関数なのか?も確認できます。


<参照>




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2021年01月22日

Office 製品で表示されるフォント名が英語表記になってしまう

Wordでも、Excelでも、PowerPoint でもそうですが、通常、アプリを開いてフォントを見ると、日本語のフォントについては、本来であれば次の画像の様に、きちんと日本語で表示されるはずです。

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普段使用している時にはあまり気にしていなかったものの、あえて自分のPCで確認してみたら、以下の画像の様に本来日本語表示されるべきフォント名がすべて英語で表示されている....。そんなケースも散見します。

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そんな場合には以下の設定を見直してみてください。


【対処法】

1) スタート>設定>時計と言語>地域 と開き、"日付、時刻、地域の追加設定" をクリックします

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2) 続いて、地域のところの "日付、時刻、数値形式の変更" をクリックします

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3) さらに "地域" をクリックし、"管理" タブを開きます。"Unicode対応ではないプログラムプログラムの言語" のところの、"システムロケールの変更" をクリックします

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4) "地域の設定" のところで、"現在のシステムロケール" を "日本語" に変更し設定します

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5) 設定変更後、PCの再起動を求められるので、再起動すれば完了です

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再起動後、Wordなり、Excelなりアプリを開いて確認していただければ、フォント名が正しく日本語で表示されるようになるかと思います。
フォント表示自体は仮に英語表示になっていたとしても、使用する分にはきちんと表示されるので、気にしないで使っていればそれでもいいんですが、気になる方は以上の設定をお試しください。

但し通常はそうそう設定変更する場所でもないですし、Updateなどで変わるようなものでもないかと思いますので、どうしてそこが英語などになってしまうのか?は、また機会があれば確認してみたいと思います。


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2021年01月15日

オンライン画像の選択の際に表示される "Creative Commons" って何??

Wordや、Excel、PowerPoint などの Office 製品で、挿入>画像 とたどって、"オンライン画像" をクリックして、何かしらのテーマを選択すると、そのテーマに沿った画像が表示されます。

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そしてそこにある "Creative Commons のみ" の表示。気になっている方もいらっしゃるかもしれませんね。デフォルトでは有効になっています。つまり、"Creative Commons" の規約にのっとって検索されたものが表示されているということになります。

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ちなみにその隣にあるマークはフィルター、つまり検索条件を絞り込むためのマークで、こちらをクリックすると、サイズや種類、レイアウト、色などでさらに絞り込んだりすることができるようになっています。


【"Creative Commons" とは?】

さて本題に戻りましょう。今回取り上げました "Creative Commons" ってご存知でしょうか?

"オンライン画像" の挿入画面でも、下部に、"著作権など他社の権利を尊重する責任があります。詳細情報はこちら" というリンクがありますが、そこをクリックすると、Microsoft の "著作権とは" というサイトが表示されます。

Word や Excel、PowerPoint などといった Office 製品で提供されているが画像や写真などについては、Microsoft の利用規約にのっとって配布されていますが、オンライン画像は、Bing で検索されたネット上で使用されている画像データです。つまり著作権のあるもの。もちろん特にそうしたものを主張しないで無料で提供されているものなど様々なものがあります。

当然ながら一見、何でもなさそうな?画像だからと言って、全て無料で使っていいわけではありません。

そこである一定の条件のもとであれば、自由に使用してもいいよ? という取り決めが、この "Creative Commons" になります。この "Creative Commons" という条件に賛同してネット上で使用されているデータについては、各条件に基づいて使用することができます。

Creative Commons Japan の Web サイトでも、

--- 以下、Creative Commons Japan の Web サイトより引用 --

CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです

と説明されております。

つまりそうした条件のもと配布されているデータに絞って表示するのが、"Creative Commons のみ" という検索条件ということになります。


【検索したはいいけど....】

インターネットで検索して、プレゼンの資料を作成するのにちょうどいい画像を見つけた.... でもこれって、プレゼンの資料に使っていいんだろうか? 著作権は問題ないんだろうか?

本来事前に許可を得たうえで使用しなくてはいけないような画像や写真、あるいは使用が禁止されているものなどのコンテンツを、勝手に使用してしまったりすると、著作権法に違反することにもなりかねませんし、取引先との関係で思わぬところで信用を失いかねないこともあったりします。

なのでネットで普通に検索して表示されたものについては、必要以上に注意を払う必要があります。これは個人利用でも一緒です。

-- Google の画像検索:

たとえば、Google などの検索エンジンでも、画像検索の際には検索オプションの設定でこのライセンスの選択が可能になっています。

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Google で検索する際に覚えておくといいですね。


-- Bing の画像検索:

Bing の画像検索でも同様です。画像検索して、フィルタのところから選択が可能になっています。

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ネット上に公開されている画像を使用するにあたっては、一つにはこうした "Creative Commons" に同意されているものかどうか?でフィルタリングすると、各コンテンツの条件にもよりますが、一つの目安になるので安心して利用できることになります。

こうしたコンテンツは、当然ながら無料で利用できるものもあります。またクリエイティブコモンズに賛同しているといっても、必ずしも イコール "無料" という意味でもありません。もちろんその著作権を放棄しているわけでもありません。あくまでも配布元の使用条件に基づいてご利用いただくことになりますので、ご注意ください。

わたしも "いらすとや" さんのイラストをちょくちょく利用させていただいていいますが、こうした素材を提供しているサイトには、それぞれ、"ご利用について" などの使用条件を謳ったページが用意されています。

せっかく利用できるサービスですから、上手に利用したいですよね?


<参照>




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2021年01月14日

Office 2010 の更新プログラム

すでにご存じの方も多いかと思いますが、Office 2010 と言えば、2020年10月13日に延長ストリームも終了して完全にサポートが終了いたしました。

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普通であれば、せいぜい 2020年10月ぐらいは最後の更新プログラムが来たとしても、それ以降はもう来ないはず.....なのですが、どうも状況がちょっと違うようです。

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昨年も、11月、12月、そして年が明けて、2021年1月と立て続けに、セキュリティ更新プログラムが到着しております。当然延長ストリームに入れば、機能の更新はなくなるわけですが、こうしたセキュリティの更新プログラムは提供されています。しかし、サポート期限が終了した今日でも、更新プログラムが提供されているというにはビックリです。


【クイック実行版とMSI版】

Office 2010 には、クイック実行版と MSI版(インストーラー版)があります。おそらく日本でご使用の多くの一般ユーザーの場合、Office 2010 については、MSI版をご利用だと思います。

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クイック実行版の更新履歴を見ると、USサイトも、日本のサイトも、2020/10/13 Ver.14.0.7261.5000 で止まっていますが、MSI版を見ると日本サイトはまだ更新されていませんでしたが、USサイトでは、12月9日に配信されている KB4486742 が最後ですが、"Microsoft Office の2021年1月の更新プログラム" では、ちゃんと、2021年1月にも来ているんですね...

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そして今回のUpdate適用後の現在のバージョン情報を見ると、Ver.14.0.7263.5000 となってます。C2R版よりは明らかにバージョンが進んでますね。実際のところ、C2R版が手元にないので確認できませんが、実際には Update されているのかもしれません。

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【MSI版は、Windows Updateにて】

MSI版の更新プログラムは、Windows Update にて提供されます。ですので、とりあえずまだ何らかの事情があって、Office 2010 をご利用の方は、Office 2010 の更新もありますのでお忘れなく。

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また更新内容の "KB〜" という番号がわかれば、Microsoft Update カタログからも個別にプログラムを取り込んで、更新が可能です。

-- 2021年1月に配信されている Office 2010 向けの更新プログラム:
  • Excel 2010 KB4493186
  • Office 2010 KB4493143
  • Office 2010 KB4493142
  • Office 2010 KB4493181
  • Word 2010 KB4493145
Windows Update ではうまくいかない場合には、"Microsoft Update カタログ" を利用して直接ダウンロードしてみることもお試しください。


<参照>




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2020年12月28日

Outlook を起動したら、"0xc0000142" のエラーが表示されて起動できない

いつものように Outlook を起動してみたら、「Office を更新しています」の表示がしばらく表示されたのち、

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「アプリケーションを正しく起動できませんでした(0xc0000142)。[OK]をクリックしてアプリケーションを閉じてください。」

という表示がでて、Outlook が起動できない。

何も、Outlook ばかりではなく、Excel や Word を起動しても同様の状況で起動できなくなることがあります。一部の アプリだけの時もあれば、すべての Office アプリが起動できない場合もあったりと症状は様々。


【要因は?】

このエラー "0xc0000142" は、調べてみるとデスクトップ・ヒープというメモリ領域が枯渇すると表示され、起動できなくなることがあるようです。何も、Office だけの問題ではなく、それ以外の何か?別のソフトが、メモリリークを起こしているのが要因のケースもあるようです。

デスクトップ・ヒープについては、ちょっと専門的になるのであまりこちらでは触れませんが、ご興味のある方は以下のサイトを参照してみてください。



【対策】

このエラーが発生して、アプリが起動できない場合には、以下の順で起動ができるようになるか?確認してみます。

1) PCを再起動する
2) Office のオンライン修復をする

このエラーが出たときには、私も当初は、Office のオンライン修復で対応していましたが、どうもそこまでしなくてもいいケースも多いようです。特に、Windows 8.1 や Windows 10 の場合には、PC自体の再起動のみで改善してしまうケースも多いようなので、"Office を更新しています" といったメッセージが出てきた場合には、PC自体の再起動から試されるとよろしいかと思います。

もちろんそれでも改善しない場合には、Office のオンライン修復なり、再インストールなりが必要になることもあるようです。



<参照>



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2020年12月26日

Office 2019 を再インストールしたはずなのにライセンスがあと数日で切れると表示される

Office を入れなおしてライセンス認証もしたはずなのに、あと数日でライセンスが切れると表示されたりすることがあります。

以前、

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でも紹介した例と一緒です。

Officeのオンライン修復や、再インストールなどの後、こうした症状になった場合には、ライセンス情報を確認して、現在ご使用ではないライセンスの情報を削除する必要があります。

正常に動いていたりすると複数ライセンスが登録されていたなんて、気が付かずに使用しているケースもあったりしますが、こうしたことがきっかけで複数ライセンスが残っていたことが判明したりするケースがあったりします。

例えば仮に現在プログラム自体は削除してあったとしても、思い出してみたら、Microsoft 365 Personal の体験版を入れたことがあったな? など....


【ライセンス情報の確認】

こんな場合、まずは現在ご使用のライセンス情報(プロダクトキー)を確認する必要があります。後ほど不要なライセンス情報を削除する際に、現在有効なライセンス情報がどれなのか?を予め確認しておく必要があるからです。

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1) まずはMicrosoftアカウントの "サービスとサブスクリプション" の画面にサインインします

2) 統合パッケージ版の場合には、製品名のところに、"プロダクトキー" という項目がありますで、そこの "プロダクトキーの表示" をクリックすれば、現在ご利用の統合パッケージのプロダクトキーが表示されます。つまりこれが有効なプロダクトキーということになります


【コマンドにてライセンス情報を確認して削除する】

そして次に、コマンドプロンプトを管理者として実行して、PCに残っている Office 製品のライセンス情報を確認して、先ほど確認したものと合致しない方を削除する作業に入ります。

実際の作業方法は上記記事の中でご紹介していますので、参考にしてみてください。

* なおコマンドで表示されるライセンス情報は、下5桁のみです。すべてが表示されるわけではありません。


さて、Microsoft 365 Personal のキャッシュバックキャンペーン、皆さんご活用になりましたか?
12/24購入分までが対象ですが、このキャッシュバックキャンペーンは、Microsoft ストアで購入したものであっても書面での応募が必要になります。


応募締め切りは、2021年1月31日まで。お忘れなく!


<参照>




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2020年12月13日

Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンへの応募

さて現在実施中の Microsoft 365 Personal キャッシュバック(3,000円)キャンペーン特集の第3弾。一回目は、キャンペーンそのものについて、二回目は、Amazon で購入した Microsoft 365 Personal をどうやって、現在のアカウントに紐づけを行うか?についてご紹介いたしました。

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さてそして第三弾では、キャッシュバックキャンペーンの手続きについて簡単にご紹介いたします。


【どこで購入しても申し込みは必須!】

今回開催されているキャッシュバックキャンペーン。Microsoft Store で購入されても、あるいは Amazon などの正規販売店でダウンロードなどで購入しても、さらには家電量販店などで POSAカード版を購入されても、指定の期間に手続きをしなければ "3,000円" はキャッシュバックされません。PDF形式の申込書をダウンロードして、購入証明書とともに郵送する必要があります。3,000円も戻ってくるわけですし、その程度の手間は惜しまないできっちりとやっておきましょう。

--購入期間と応募期限:

まずはキャンペーンをもう一度振り返って、キャンペーン対象となる購入期間と応募期限についてみていきましょう!

購入期間:2020年12月4日(金) 〜 2020年12月24日(木)
応募期限:2021年1月31日当日消印有効
対象:キャンペーン応募者全員

12月4日前に購入したもの、あるいは、12月24日以降に購入したものは対象外になります。なので購入証明書の提出が必要になるわけですね。


--応募方法:

キャンペーンのサイトから、応募用紙(PDF)をダウンロードして、必要事項を記入し、さらに購入証明書となる書類を貼り付けて応募します。

1) とりあえずキャッシュバックキャンペーンの手続きにあたっての一通りを "キャンペーンサイト" にアクセスして確認してみてください

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2) 画面をスクロールすると応募方法の項目が表示されます。Microsoft ストアで購入された場合と、それ以外の場合で分かれております

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3) Microsoft ストアで購入しても、Amazon などで購入しても基本的な手続きは一緒で、指定の応募書類(PDF)をダウンロードして必要事項記入の上郵送します。ただし、Microsoft ストアで購入された場合には、応募用紙内の "プロダクトキー" の記入は不要になります。

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4) サイト内の応募用紙のリンクをクリックしてダウンロードし、印刷。必要事項を記入し投函します


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-- プロダクトキーの確認:

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記入にあたって、Microsoft ストア以外で購入された場合、プロダクトキーの記入が必要になります。ここでいうプロダクトキーは初回インストール用のもの。つまり、Microsoft アカウントのサービスとサブスクリプションのところで確認できるプロダクトキーではありません。

POSAカード版の場合には上記の画像にもありますが、カード裏の銀色の部分をコインで削った時に表示されます。

Amazon で購入された場合には、Amazon のサイトにログインして、"アカウント&リスト" をクリックし "ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ" に移動すると、初回インストール用のプロダクトキーが確認できます。

Microsoftストアで購入された場合はプロダクトキーの記入は不要です

応募にあたっては、この申込用紙の他、購入証明書が必要になります。これらの書類をホチキスや糊付けにて添付します。

-- Microsoft ストアの場合:

注文履歴より "注文の詳細" を開いて、印刷したものを添付するか? 注文完了後に送られてきた "Microsoft 365 Personal の購入" メールを印刷し添付します

-- 店頭で購入した場合:

購入時のレシートや領収書、納品書などのコピーを添付します

-- ダウンロード購入した場合:

購入完了の時に送られてきたメール、あるいは購入完了時の画面のコピーを添付します

上記の書類では、購入店名購入日購入金額が印字されている必要があります。ちなみに、現在自分でもこの記事を書きながら応募用紙の記入やらメールの印刷やらやってますが、Amazon で購入した場合、2通メールが届きますが、"注文の確認" の方のメールでないと、購入金額まで記載されていないようですので、ご注意ください。


【いつ頃入金されるのか?】

例年だと、キャンペーンサイトには、いつぐらいにとは書いてないんですが、今年のサイトを見ると、2か月程度とありますね。去年はうちの場合には2月に振り込まれてきました。


応募の締め切りは、来年とは言え 2021年1月31日(日)です。応募しないとキャッシュバックされませんので、くれぐれもご注意ください。


<参照>



Microsoft 365 Personal(最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限(同時使用可能台数5台)


Microsoft Store から更新される場合には、以下からどうぞ!

Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

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2020年12月11日

Amazon で購入した Microsoft 365 Personal を Microsoft アカウントに追加する

現在絶賛展開中の Microsoft 365 Personal のキャッシュバックキャンペーン。前回このブログでも以下のようにご紹介いたしました。

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私もこの時期に毎年更新しているのですが、時々買ったはいいものの、購入後にどうやって自分のアカウントとの紐づけを行ったらいいのかわからないという相談を受けますので、改めて購入後の手順についてご紹介いたします。


【購入後の紐づけ】

ここでは、すでに購入手続きが済んで購入済みという段階からご説明します。

1) まずは、Amazon の Web サイトにアクセスして、ご自分のアカウントでサインインします。そして "アカウント&リスト" から、"ゲーム&ソフトダウンロードライブラリ" のところをクリックしてライブラリに進みます

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2) ライブラリに入ると、"ダウンロードとコード" のところに、今回購入した製品名が表示されますので、ここに表示されているプロダクトキーをドラッグしてコピーしておきます

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*このプロダクトキーはあくまでもMicrosoft アカウントとの紐づけに使用するもので、再インストールなどの際には利用できませんのでご注意ください。

3) 続いて、Microsoft アカウントの "サービスとサブスクリプション" の画面に移動します。今回は Microsoft Edge ですが、この場合新しいタブで Microsoft アカウントページを開いて進んでみてください

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4) 続いて、管理のところをクリックすると "支払いの設定" という項目が表示されますので、"プリペイドカードまたはMicrosoft 365 Personal のコードがあるますか?" のところにある "カードまたはコードを使う" をクリックして進みます

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5) 続いて、現在の Microsoft 365 Personal に紐づいている Microsoft アカウントにてサインインします

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6) サインインすると、プロダクトキーの入力画面が出てきますが、先ほど右クリックからコピーしてあれば、右クリックから貼り付けだけすればすべて自動的に枠内に入力されます。うまくいかない場合には、面倒ですが枠内に手入力で入れてみてください

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7) "次へ" をクリックして、さらにもう一度 "次へ" をクリックしてすすみます。また自動定額請求を有効にしたくない場合には、こちらで無効にしておいてください

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8) 今回は、ちょっと面倒ですが毎回このキャンペーンを利用して、さらに4%ではありますが少しでも安く更新していくので、無効にして、"確認" をクリックします

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9) 続いて "Microsoft 365 アプリを入手する" という画面になりますが、すでにご利用の方は紐づけさえ済んでいれば、インストールする必要はないので、これで終了ですがこの段階ではまだ更新は完了しません。"次へ" をクリックして、"成功です。Microsoft 365を更新しました" というページが表示されたら、更新が完了したことになります

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マイアカウントのサービスとサブスクリプションの画面に戻って、有効期限を確認してみてください。有効期限が更新されたことを確認できると思います。

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--注意:

Microsoft アカウントとの紐づけの作業は、非常に大切な作業です。一度紐づいてしまうと、紐づけするアカウントは変更できませんのでご注意ください。また上記作業のところで最後にでてくる "成功です。Microsoft 365を更新しました" という画面が出てこないと紐づけはされないようですので、ご注意ください。

ということで、今回は、Amazon で購入した Micorosoft 365 Personal を、現在使用中の Microsoft アカウントへの紐づけの方法をご案内いたしました。

キャンペーンは、12/24までに購入された製品であって、さらに郵送によるキャッシュバックの手続きが必要になりますのでくれぐれも手続きをお忘れのないようご注意ください。


<参照>



Microsoft 365 Personal(最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限(同時使用可能台数5台)


Microsoft Store から更新される場合には、以下からどうぞ!

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2020年12月09日

Windows 版 Office Insider 更新情報

本日は、Windows Update の日。ということで、Windows に、そして Office 製品への更新プログラムの配信がスタートしております。

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これに先立って昨日、Windows 版 Office Insider 向けに、Beta Channel と、Current Channel(Preview) に更新プログラムが到着しておりました。
  • Beta Channel Ver.2101(13604.2000)
  • Current Channel(Preview) Ver.2012(13530.20064)
ともに一つの区切りとなる Update のようで、Current Channel(Preview) は、Ver.2011 までの既知の問題の修正以上に新しい機能が追加されております。

この中で、PowerPoint において、待望の Presenter Coach が利用可能になりましたよ? とありますが、Beta Channel に追加された時に、このブログでも以下の様に取り上げましたが、この機能については、残念ながら日本語には対応しておりませんのでご注意ください。

ただし以前にもブログでも取り上げましたが、ぜひとも試してみたいという方は、英語環境を導入することでお試しいただくこと可能です。


ですので、英語でのプレゼンの予定があるなど試してみたい方は、上記記事をご参照の上お試しください。

Current Channel(Preview) まで来ているということは、ほどなく通常版も大幅に更新されることでしょうね。本日更新をチェックする限りでは、Microsoft 365 Apps for enterprise の最新チャンネルには更新がリリースされておりましたが、Microsoft 365 Personal には届いておりませんでした。


【2020/12/09更新】

つい先ほど仕事から戻って確認したところ、Microsoft 365 Personal にも、Ver.2011(13426.20332) が到着。とりあえず時間差攻撃で、Microsoft 365 Apps for enterprise と同じバージョンになりました。


<参照>




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2020年12月04日

Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンが今年もスタート!

例年この時期に開催される、Microsoft 365 Personal のキャッシュバックキャンペーン。

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2020年の今年もスタートいたしました。

このキャンペーンは、Microsoft が主催しているキャンペーン。

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上記の画像は、Amazon のものですが、別に Amazon で購入したものでなくても、指定の期間に購入したものであれば、応募ができます。ただし、Amazon だと、普段でも、4%引きなので、これに加えて 3,000円ということになるのでさらにちょっとお得...なわけです。


-- 最大5年先まで購入ができる:

ちなみに、Microsoft 365 Personal のサブスクリプションは、1つのマイクロソフトアカウントで最大5年先まで購入が可能です。仮に、2本購入して、同じマイクロソフトアカウントに紐づけした場合には、当然2本分の料金をお支払いになることになりますが、利用可能な期間が2年プラスされることになります。

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もちろん現時点でまだ有効期限が来ていなければ、有効期限が切れた後からさらに1年なり、2年なりが追加されるわけです。


【購入期間】

2020年12月4日(金)〜24日(木)

【応募方法】

郵送での応募が必要になりますのでご注意ください。当然ながら応募しないとキャッシュバックはされません。

申込締め切り: 2021年1月31日(日)当日消印有効

* キャンペーンの応募方法は、もちろん Microsoft のウェブサイトでもわかりやすいのですが、比較的 Amazon のサイトもわかりやすいので、仮に Amazon で買っていなくても是非ご参照してみてください。

キャンペーンに郵送で応募しても特に何も応募が完了したなどの連絡はありませんが、応募時期にもよるかもしれませんが、例年であれば、2月か3月ぐらいに振り込まれてきます。

年に一度のお得な期間。是非ご活用ください。


<参照>



Microsoft 365 Personal(最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限(同時使用可能台数5台)


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2020年11月10日

Office 2013 をロールバックする

何か? Office 製品がおかしいのかな?と思った時に、一度ロールバックしてみるというのは、Update が要因かを確認する一つの方法です。

今回、Windows8.1 に導入された Office 2013 Professional をロールバックしてみようと試してみたら、以前ブログでも紹介した Microsoft 365 でのロールバックと勝手が違ったので、備忘録として取り上げました。


ちなみに上記のリンクは、2018年02月09日の記事なのでだいぶ前に紹介したものです。その後も、様々なトラブルの際にロールバックをして修復する方法をブログの中でご紹介させていただきました。


【"officec2rclient"の場所が異なる】

まぁロールバックなんていつもやっていることなのでと気軽な気持ちで、コマンドプロンプトを管理者として実行して起動し、"ロールバック(バージョンダウン)して検証する" の中でも紹介しているディレクトリまで移動したまでは問題なし。

cd %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\ClickToRun

なんていうコマンドを入れたものの、続いて、

officec2rclient.exe /update user updatetoversion=***********

と入力しても何も始まらない....

該当フォルダをエクスプローラーで確認すると、そこには何もありませんでした。


-- 正しい場所:

ではどこか? 試しに、Excel 2013 を起動し、アカウントから、更新プログラムの確認をして、Click-To-Run を起動。
さらにタスクマネージャーを起動して、Click-To-Run を右クリックしてプロパティを開いたところ場所が全く違うんですね....

C:\Program Files\Microsoft Office 15\ClientX64

Windows 8.1 + Office 2013 だったりすると上記の場所になるようでした。早速エクスプローラーでプログラムの場所をたどってみると、確かにこのフォルダでした。

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場所さえわかればあとは一緒で、

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CD C:\Program Files\Microsoft Office 15\ClientX64

として場所を移動して、

officec2rclient.exe /update user updatetoversion=********

(***** はバージョン情報)

と入力すると、ロールバックがスタートします。

以前リリースされたバージョンについては、"Office 2013 更新プログラムのリリース日、バージョン番号、修正情報のリスト" などで事前に調べておいてバージョン情報を入力してください。

ということで、備忘録として取り上げておきました。


<参照>




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Office Insider 向け更新チャンネルの名称変更

ちょっと前に、Microsoft AutoUpdate が更新されたタイミングで、Mac版の Office Insider 製品のチャンネル名が変更になっていたことをご紹介しました。


ちょうど、11/3付の "Mac 版 Office Insider Fast 更新情報" で取り上げさせていただきました。

この段階では、まだ公式なアナウンスはなかったわけですが、US時間 11月7日付の Office Insider Blog にて、iOS、Mac、Android 向けの Office Insider の更新チャンネルの名称が変更になったことがアナウンスされました。

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Windows 版は、やはりブログの中でも紹介されておりますが、2020年6月に変更になっておりましたが、それに追随する形で、名称が統一化されたことになります。


【変更されたチャンネル名】

このチャンネル名は、あくまでも Office Insider 向けにリリースされている製品になります。

iOS 版、Android 版は手元では確認できませんので、過去に Mac 版でご紹介した画像でいうと以下のような感じです。

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左:以前の Microsoft AutoUpdate 右:現在の Micorosoft AutoUpdate

更新チャンネル名が変わっているのがお分かりいただけると思います。


-- iOS 版:

・正式版/Production ⇒ 最新チャンネル/current channel
・インサイダー/Insider ⇒ ベータチャンネル/Beta Channel

-- Mac 版:

・正式版/Production ⇒ 最新チャンネル/current channel
・Insider スロー/Insider Slow ⇒ 最新チャンネル(プレビュー)/Current channel(preview)
・Insider ファイ―スト/Insider Fast ⇒ ベータチャンネル/Beta Channel

-- Android 版:

・正式版/Production ⇒ 最新チャンネル/current channel
・Insider スロー/Insider Slow ⇒ 最新チャンネル(プレビュー)/Current channel(preview)
・Insider ファイ―スト/Insider Fast ⇒ ベータチャンネル/Beta Channel

上記の変更は、2020年10月30日からロールアウトされており、変更はドキュメント、製品UI、展開ツールなどに広く展開され始めているようです。


<参照>




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2020年11月09日

Office製品のライセンス情報を削除する

Office 製品を入れなおしたりしていると....

・Office Home & Business 2019 がインストールされているはずなのに、ライセンス情報を見ると、Microsoft 365 になっていて、"ライセンスなし" になっている
・Office 2016 をインストールしたはずなのに、ライセンス情報を確認すると Office 2019 になっていて "ライセンスなし" になっている

いずれのケースもライセンス情報が残っているために、正しいライセンスが反映されていない状況です。

これは、

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にて紹介されている "アンインストール サポート ツール" を利用して製品を削除しても、ライセンス情報だけ残っているようなケースだと、結果的にきっちり削除されません。

そんな時の対処法の一つが、"不要なライセンス情報の削除" になります。


【Mac版にはライセンス削除ツールがある】

以前にもご紹介したことがありますが、Mac版の Office 製品には "ライセンス削除ツール" が用意されています。


なのでツールを利用すれば比較的容易にライセンス情報は削除できます

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ただし、逆に Mac版 Office には、Windows 版のような "アンインストール サポート ツール" はないので、"Office for Mac のアンインストール" にもありますが、アプリ自体をきれいに削除するとなると、逆に結構手間がかかったりします。特に、ライブラリの中の細かいファイルを探して削除するのはちょっと大変です。


【Windows版は、コマンドラインを利用して行う必要がある】

さて問題は、Windows版 Office。こちらは、最初にも書いたように、削除するためには、"アンインストール サポート ツール" が用意されているものの、必ずしもこれできれいにライセンス情報も削除されて、Office製品をインストールしなおしたりできるわけでもありません。

そんな事例を一つご紹介します。

-- 事例:

実際に、Office Home & Business 2016(以下、Office 2016 と略) と、Office Home & Business 2019(以下、Office 2019 と略) いずれも、プレインストール版がインストールされた PC 2台所有。両製品ともに 同じ Microsoft アカウントに紐づいてしまっているケースで発生していました。

問題の始まりは、数カ月ぶりに Office 2016 の入っているPCを起動し、Excelを起動してみると、"ライセンスのない製品" となって制限モードになっておりました。ここで、画面に従って 購入当初紐づけた Microsoft アカウントでサインイン。
その際、このアカウントに複数の製品が紐づいているため、どの製品か?を選択する画面で、よく確認せずに "Office Home & Busines 2019" が選択されていた状態で、"次へ" をクリックしてしまいました。

当然ながらOffice 2019 のプレインストール版が導入されているもう一台のPCは、Office 2019 のライセンスの問題もなく普通に使用できていますが、今回、誤ったライセンスを追加したかたちになってしまい Office 2016 に加えて、Office 2019 のライセンスが追加されたPCでは、常に、Office 2019 のライセンスが無効で "ライセンスのない製品" となってしまう状況でした。

"アンインストール サポート ツール" を利用して一旦 Office 製品を削除。そして再起動後、改めて再インストール。削除や再インストールは正常に完了しても、ライセンス情報は残ったままで、Office 2016 としてではなく、Office 2019 として認識されてしまい、"ライセンスのない製品" の制限モードでしか利用できませんでした。


--コマンドラインで削除する:

基本的な操作方法は、以下の通りです。コマンドの入力方法はいろいろやり方もありますが、とりあえずコピー&ペーストでできる方法でやってみます。

1) コマンドプロンプトを管理者モードで起動します

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2) 一方で、エクスプローラーを起動し、削除に使用する OSPP.vbs プログラムの場所まで移動します。32ビット版と64ビット版では場所が異なります。(今回の例は32ビット版です)そして、アドレスバーに表示されたパスを右クリックしてコピーします

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3) 再びコマンドの画面に移動して、"CD" (チェンジ・ディレクトリ)と入力したのち、スペースを一つ入れてから右クリックするとコピーしたパスが貼りつきますので、エンターして、移動します

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4) そして以下のコマンドを入力します。まずは現状のライセンス状態の確認から。

"cscript ospp.vbs /dstatus"

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すると、現状のライセンス情報が確認できます。ここで表示される "installed product key: *****" を確認しておきます(プロダクトキーの末尾5桁

5) ライセンスが確認できたら、今度は削除です

"cscript ospp.vbs /unpkey:プロダクトキー末尾5桁"

と指定すれば、該当のライセンスが削除できます。

"<Product key uninstall successful>" と表示されれば削除が完了です。


今回の事例のようなケースで、誤って入ってしまったライセンスを削除も、この後PCを再起動すれば、従来通りの Office 2016 として動作するようになります。

全てのライセンス情報を削除してもう一度ライセンス認証を行うのであれば、上記の手順ですべて削除したうえで、さらに、"資格情報マネージャー" を起動し、資格情報も削除します。"Windows資格情報" のところに "MicrosoftOffice16_Data:〜" も残っていれば、こちらもすべて削除してから、再度ライセンス認証だけやり直すという方法もあるかと思います。

資格情報が残っていることで発生しているトラブルという例もいくつかあるようです。コマンドラインによるプロダクトキーの削除だけだとダメなケースもあるんですね。


ちなみに、コマンドラインで、"cscript ospp.vbs /?" とすると、オプションキーやコマンドラインの入力例も確認できます。

20201105-2-1-1.jpg 20201105-2-2.jpg

Windows 版のライセンスの管理。ちょっと大変ですが、現状ではこうしてコマンドラインでしか行えませんので、トラブルの際にはお試しください。


【補足】

コマンドラインで行う場合、ディレクトリの移動の際に、

CD %PROGRAMFILES(x86)%\Microsoft Office\Office16 とやっても同様です。

64ビット版の場合には、

CD %PROGRAMFILES%\Microsoft Office\Office16 となります。



<参照>



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2020年11月07日

法人向けの Microsoft 365 で、新機能が利用できない

一般向けの Microsoft 365 Personal にはすでに反映されている新機能でも、法人向けでも同じ Microsoft 365 Apps for enterprise なのに、その新機能が利用できない.... そんなケースについてご紹介します。

Microsoft 365 Personal であっても、Microsoft 365 Apps for enterprise であっても、どちらもサブスクリプション。当然ながらサブスクライバー向けの機能は利用できます。

ただし、Microsoft 365 Apps for enterprise には、Microsoft 365 Personal にはない、"更新チャンネル" という概念があります。

企業で利用するとなると一般ユーザー以上に、Update(更新)については慎重に行う必要性があります。なので、更新するにあたっては、その用途に応じて更新チャンネルを適用できるようになっています。


【3つの更新チャンネル】

以前にもこちらのブログでもご紹介しましたが、Microsoft 365 Apps for enterprise 向けの更新チャンネルには現在3つあります。

・最新チャンネル
・月次エンタープライズ チャネル
・半期エンタープライズ チャネル

Microsoft 365 をインストールする際に、どちらのチャンネルが指定されてインストールされたかによって、その後の更新頻度が変わり、当然ながらバージョンの進み具合も変わってきます。

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各チャンネルの更新頻度の違いなどの詳細については、"Microsoft 365 Apps の更新チャネルの概要" をご参照ください。


【デフォルトの変更】

"Microsoft 365 Apps の更新チャネルの変更" の中 "Microsoft 365 Apps for enterprise の既定の更新チャネルの変更" の中でも触れられておりますが、現在の更新チャンネルに名称が変更になった際、既定の更新チャンネルも、2020年6月9日以降 変更になりました。

以前: 半期エンタープライズチャンネル(旧称:半期チャンネル)
現在: 最新チャンネル(旧称:月次チャンネル)

デフォルトの設定は変わっていますので、変更日以降に新規に導入された方の場合にはこの更新チャンネルのデフォルトは、"最新チャンネル" になっています。

ただし "Microsoft 365 管理センター" の中でも

「Microsoft 365 管理センターでの既定の選択に対するこの変更は、2020年6月9日以降に作成された 新しい テナントにのみ適用されます。

2020 年 6 月 9 日より前に作成されたテナントの場合、既定の選択は変更されません。 これらの既存のテナントでは、既定の選択は半期エンタープライズ チャネルのままです。」("Microsoft 365 Apps の更新チャネルの変更" より引用)

と触れられているように、以前からご利用の方の場合、更新チャンネルは変更されず "半期エンタープライズチャンネル" (旧称:半期チャンネル) のままだったりしますので、必要に応じて設定を変更しておく必要があります。


【アプリの更新状況と新機能の適応バージョン】

現在(2020年10月末時点)での各チャンネルの更新状況は以下の通りです。

・最新チャンネル:Ver.2010(13328.20292)
・月次エンタープライズ チャネル:Ver.2008(13127.20638)
・半期エンタープライズ チャネル:Ver.2002(12527.21236)


さて一つの例ですが、Microft 365 サブスクライバー向けに提供されているクリエイティブコンテンツを例に見てみることにします。
この機能は、Webサイトによれば、Ver.2003 (ビルド12624.20442) から利用できるようになる機能になります。

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半期エンタープライズ チャネルが、現在 Ver.2002(12527.21236) ということからすると、この機能はまだ利用できないことになります。


Microsoft 365 を使っているにもかかわらず、新機能が反映されていない....  

基本的なことですが、法人向け製品をご利用の場合には、ご使用製品のバージョンや更新チャンネルを確認してみてください。

もう一つ以前にもご紹介したものですが、"制限されたロールアウト" とは?" というものもあります。

バージョンが該当バージョンになっていても、その新機能が一斉にすべてのユーザーに反映されないこともあります。この場合には、順番が来るまでお待ちいただくことになります。


<参照>




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2020年10月19日

ストック画像に "イラスト" が追加!

US時間 10月15日 に公開された Office Insider Blog によりますと、現在 Microsoft 365 サブスクライバー向けに提供されている Premium Contents、いわゆる "ストック画像" に新たに "イラスト" が追加されます。

Office Graphics Team が Office Insider ブログを通じて公開した情報によりますと、Microsoft 365 に変わった際に、サブスクライバー向けに提供が開始された "ストック画像" ですが、現在のところ、"ストック画像"、"アイコン"、"人物の切り絵"、そして "ステッカー" で構成されています。

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今回こちらに、"イラスト" という項目が追加されます。イラスト自体はベクトルデータ。グループ化を解除したりすることで色の変更は可能です。

20201018-2-2.jpg 20201018-2-3.jpg

--対象バージョン:
  • Windows: Ver.2010 (Build 13328.20000) またはそれ以降
  • Mac: Ver.16.42 またはそれ以降
--利用できる方:
Microsot 365 サブスクライバーのみ。Office 2016/2019 といった永年ライセンス版(買切版)をご利用の方は利用できません。

--対象アプリ:
Word、Excel、PowerPoint、Outlook


【イラストの編集】

今回提供されたイラストは、ベクトルデータとして提供されているもの。イラストの一覧は黄色と白黒になっていますが、画像の上で右クリックし、グループ化を解除すれば、好きなように色の変更も可能です。

20201018-3-1-1.jpg 20201018-3-2-1.jpg

今回のストック画像、現在手元にあるPCで確認してみると、

・Windows版
最新チャンネル(プレビュー)/Insider Slow:Ver.2010(Build13328.20154)
ベータチャンネル/Insider Fast:Ver.2011(Build13408.20000)

・Mac版
Insider Fast:Ver.16.43(Build20101507)

については、すでに適用済みとなっておりました。

Windows 版の 最新チャンネルについては、現在、Ver.2009(Build13231.20390) で、まだこの新しい機能は適用されておりません。
但しすでに、Windows版でいえば、最新チャンネル(プレビュー)までは展開されているようなので、もう間もなくなんでしょうね。今しばらくお待ちください。


<参照>




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2020年10月01日

使用していないデバイスからサインアウトする
(Microsoftアカウント)

Microsoft アカウントのエイリアスの追加に伴う連絡先情報の変更を忘れないように....という話題を取り上げましたが、Part 2 の中で、"連絡先情報の更新" について触れました。


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この中で、"セキュリティの連絡先情報" のところにある "追加オプション" の中にある "サインアウト" についてちょっと触れましたが、今回はこちらについて改めてご紹介させていただきます。

20200929-2-1..jpg 20200929-2-2..jpg


-- 追加オプションとは?:

前回にもご紹介しましたが、ここでは、Microsoftアカウントでのサインインと確認のオプション設定を管理します。

・お客様の身元を証明する方法
・2段階認証
・サインアウト
・回復用コード

上記の、4項目の設定を行えます。詳細は、"Microsoft アカウントのセキュリティ情報と確認コード" をご参照ください。


-- サインアウトとは?:

さてその中で今回取り上げた "サインアウト"。これがどういった役割を果たすのか? Webサイトにある説明では....

〜 (以下、Webサイトより引用) 〜

『他の人がお客様のアカウントに不正にアクセスしようとしたと思われる場合に、信頼できるデバイスからお客様をサインアウトすることにより、お客様を保護することができます。24 時間以内、ブラウザー、アプリなど、お客様のアカウントを使用してサインインしているすべての場所から可能な限り、お客様をサインアウトします。Xbox からお客様をサインアウトすることはできません。』

とあります。

簡単に言うと、例えば外出先で使用した自分のPC以外などを使用して自分の Microsoft アカウントにサインインしたけど、あの時サインアウトしなかったかもしれない.... 何ていう時に、ここからサインアウトさせることができますよ?というものです。

ただし "24 時間以内、ブラウザー、アプリなど、お客様のアカウントを使用してサインインしているすべての場所から可能な限り" とあるように、"可能な限り" となりますので、"あれ?" と思ったら早めに行う必要があります。

うっかりサインアウトし忘れた.....なんて場合でも、限定的ではありますが、すぐであればここからサインアウトさせることができますので、覚えておくといいですね。


<参照>




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2020年09月29日

Windows 版 Microsoft 365 の更新情報

ここのところ、コンシューマー向け Microsoft 365 Personal と、法人向け Microsoft 365 Apps の更新状況が多少ずれたりすることもあったりします。さらに、Windows 向けには、Storeアプリ版の Microsoft 365 もあるためさらにまちまちで更新状況もいろいろ。

ということで、本日 Beta Channel および、Current Channel に更新が届いておりましたので、現在の更新状況を整理してみました。


-- Microsoft 365 Personal:
  • C2R版 Ver.2009(Build 13231.20262)
  • アプリ版 Ver.2008(Build 13127.20508)
-- Microsoft 365 Apps for Enterprise:
  • Current Channel Ver.2009(Build 13231.20262)
-- Office Insider:
  • Beta Channel/Insider Fast Ver.2010(Build 13324.20000)
  • Current Channel(Preview)/Insider Slow  Ver.2009(Build 13231.20262)

** 法人向け製品の場合には、その更新頻度により、Monthly Enterprise Channel(月次エンタープライズチャンネル)や Semi-Annual Enterprise Channel(半期エンタープライズ チャネル)などの他のチャンネルもあります。詳細はリリースノートをご確認ください。

なお法人向けの製品は、Microsoft 365 に変わる以前は、デフォルトが半期エンタープライズチャンネル(旧:半期チャンネル)になっておりましたが、2020 年 6 月 9 日以降 からは、デフォルトが、最新チャンネルになっております。

ただし以前から導入されていた方は、設定を変更しない限り従来のチャンネル設定が有効です。新しいデフォルトの設定が反映するのは新規に導入された場合のみです。もちろんこちらも管理センターから設定変更は可能です。


【2020/09/30更新】

1日遅れで、Storeアプリ版の Microsoft 365 Personal も、

Ver.2009(Build 13231.20262)

にアップデートされました。ということで、最新チャンネル(プレビュー)/Insider Slow 以降の製品はすべてバージョンが一緒になったことになります。


<参照>




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Microsoft アカウントで使用するメールアドレスの変更 Part 2

前回 "Microsoft アカウントで使用するメールアドレスの変更 Part 1" では、エイリアスの追加から、プライマリエイリアスへの変更までご紹介いたしました。

さて実は今回、このお話を取り上げようと思った本題はこれからになります。

プライマリエイリアスを変更するまでは、ここまでで手続きは完了。

しかしもう一つやっておかないといけないのが、"連絡先情報" の更新です。プライマリエイリアスを変更しても、"連絡先情報" は更新されません

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先ほどのプライマリエイリアスを追加する際にも、本人確認のためのセキュリティコードを受け取るシーンがありましたが、ここの部分で使用される "連絡先情報" もきちんと更新して古いものは削除しておかないと、セキュリティコードが受け取れなくなってしまうケースもあります。

実際に、Office 製品の紐づけの際に初めて 自分で使用しているメールアドレスをMicrosoftアカウントを登録した...とか、Skype など特定のサービスを使用するために初めて登録しているケースなど、連絡先メールアドレスが同じメールアドレスであったりするケースも多いようです。


【 連絡先情報を更新する】

さて実際の手順を確認していくことにしましょう。

1) Microsoft アカウントのプロフィールページにサインインして、"セキュリティ" を開きます。"セキュリティの連絡先情報" にある、"情報を更新する" をクリックして移動します

20200927-3-0.jpg 20200927-3-1-1.jpg

2) "セキュリティの設定" 画面に移動したら、"セキュリティ情報の追加" をクリックします

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3) 電話番号 あるいは メールアドレスを追加します

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電話番号の場合、"この番号を確認するため、SMSが送信されます" とあるように、ここから追加可能な電話番号は、SMSが受け取ることができる電話番号になりますので、スマホなどの番号になるかと思います。

4) 今回はメールアドレスを追加してみました。メールアドレスを入力すると、"コード" の入力する画面になりますので、新たに登録したメールアドレスに届いた確認コードを入力します

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5) 確認コードが入力されて、確認が完了すれば、"セキュリティの設定" 画面に戻ります。こちらに新たにメールアドレスが追加されたことが確認できます

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仮にここで、今後使用できなくなるアドレスがあれば、"削除" をクリックして登録を削除しておいてください。


-- 通知オプションの追加:

セキュリティの画面ではさらに、"通知オプションの変更" が可能です。つまり登録しても、このアドレスや電話番号では、通知オプションの連絡を受け取らないというケースの際に使用します。設定変更をすると、それぞれの登録されているメールアドレスの下の表示が、"アラートを受信します" から "アラートを受信しません" に変わります。

20200927-4-1.jpg 20200927-4-2.jpg


【追加オプション】

"セキュリティの設定" 画面では、さらに "追加オプション" の設定のところからは、設定内容の確認と変更が可能です。

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・お客様の身元を証明する方法:
⇒ 連絡先情報で設定されている内容

・2段階認証:
⇒ 2段階認証の有効/無効の切り替え

・サインアウト:
⇒ 不正にアクセスされているな?といったデバイスがあった場合に、可能な限りサインインされているデバイスからサインアウトさせることが可能です。ご自身で使用されているデバイスであったりしても、これを行うことでサインインされっぱなしになっているものについては、現在のデバイス以外一旦サインアウトされるようで、他のデバイスでOfficeのアカウントとしてサインインされているようなものがあった場合、こちらもサインアウトされるようです。

・回復用コード:
⇒ サインイン情報にアクセスできなくなった時のために、回復用コードを生成。これを使用することでアカウントにアクセスできるようにします。印刷して安全な場所に保管する、あるいは写真などをとって保管しておくといったことが必要になります


-- サインインまたは確認の新しい方法の追加:

"お客様の身元を保証する方法" のところには、"サインインまたは確認の新しい方法を追加" といったオプションが選択できます。こちらを利用することで、メールアドレスや電話番号以外に、"アプリを使う"、"Windows PC の使用"、"セキュリティキーを使う" といった方法が追加できるようになります。さらなるセキュリティの向上につながるわけですね。

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今回は触れませんが、"アプリを使う" をクリックすると、スマートフォンに、Microsoft Authenticator というアプリを導入。2段階認証などでスマートフォンを利用する際に使用します。


ということで、Part 1/Part 2 と、2回にわたってご紹介した、Microsoft アカウントで使用しているメールアドレスの変更ですが、プライマリアドレスの変更だけではなく、連絡先情報もきちんと変更しておくことをお忘れないようにご注意ください。



** 今回ご紹介している作業を行う上で、ちょくちょく現在のMicrosoftアカウントでのサインインを求められることがありますので、その場合随時、必要なアカウント・パスワードを入力してサインインして作業を続行してください。





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2020年09月28日

Microsoft アカウントで使用するメールアドレスの変更 Part 1

Microsoft で提供するサービスや製品を使用する上で必要になってくる "Microsoftアカウント" 。

このブログをご覧になっていらっしゃる方は、恐らくほとんどの方がお持ちではないか?と思います。

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さてこの Microsoft アカウントですが、アカウントを取得する際、

1) 現在使用しているメールアドレスを使用する
2) 新規にメールアドレスを取得する
3) 電話番号で取得する

っといった、3通りの方法があります。

例えば、Microsoft が発行する outlook.com や outlook.jp、hotmail.com などなどのアカウントを新規に取得された場合にはメールサービスも利用できるようになります。


-- アカウントの取得:

MSNなどのポータルサイトや、Skypeなどのサービスを利用するにあたって、これらのサイトや、サインインの画面から新規に取得することができます。


【登録メールアドレスの変更】

さて今回、Microsoft アカウント を取得する際に登録したメールアドレスの変更にあたって忘れてはいけない点について取り上げてみました。

--アカウントの変更が必要になるケース:

登録時に使用したメールアドレスを変更したい... つまり、

・特定のプロバイダーから発行されたメールアドレスを、Microsoftアカウントとして使用するために登録:
 ⇒ プロバイダーを変更するために、メールアドレスが使えなくなるから変更する必要がある

・outlook.jp などのMicrosoftアカウントを取得:
 ⇒ 迷惑メールが多くなってきたのでメールアドレスを変更したい

といた事情などに伴い、変更が必要に迫られることはあることでしょう。

通常こうした場合、現在使用のアカウントを削除して、すべて新規に取得しなおすといった方法もありではありますが、これだと、その古いアカウントに紐づいているサービスや製品は、新しく取得したアカウントには引き継がれません。

例えば、Microsoft Office 製品が、アカウントに紐づいている状態で、アカウントを削除してしまうと、紐づいている製品情報もすべて削除されてしまいます。つまり Office 製品を破棄してしまったことと一緒で、利用できなくなってしまいます。

なので、この辺りの作業は安易に考えずに、わからなければ Microsoft コミュニティなどで質問してみるなどしっかり確認して行っていただく必要があります。

無くなってからでは何もできません。


-- エイリアスの作成:

通常、Microsoft アカウントを変更する場合、現在のアカウントにエイリアス(新たなメールアドレス)を追加。その後、新たに追加したアドレスを "プライマリエイリアス" に変更する.... そんな形で変更していきます。


【エイリアスの追加とプライマリエイリアスへの変更】

まず今回ご紹介する作業を行う上での大前提として、

・変更しようとしている現在の Microsoftアカウント が正常に利用でき、サインインも問題なく可能である

必要があります。

例えば;

プロバイダーの変更に伴い、メールアドレスが変わってしまうため、このメールアドレスを利用して取得された Microsoft アカウントも変更しなくてはいけない....

⇒ この場合、元のメールアドレスが利用できるうちに変更の手続きをする必要があります


-- エイリアスの追加:

エイリアスの追加には、Microsoftアカウントホームの画面にサインインして行います。

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1) まずは、以下のところからサインインして Microsoft アカウントのプロフィールサイトに移動します


2) 次に、"Microsoftにサインインする方法を管理" のところをクリックします

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3) 本人確認のためのセキュリティコードを受け取って入力します。連絡先メールアドレス、電話番号のいずれかを選択し、画面に従って入力しセキュリティコードの送信手続きを進めます

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** 今回は、連絡先メールアドレスにコードを送信する形で行ってます。

連絡先として登録しているメールアドレスを入力し、"コードの送信" をクリックすると、メールに以下のような内容のメールが届きます。

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こちらに記載された "コード" を入力し、"確認" をクリックします

4) すると "Microsoft にサインインする方法の管理" の画面に入れます

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5) 以下の画像はうちの例なので、すでにエイリアスが存在していますが、これから追加しようとする場合には、プライマリエイリアスしかありませんので、"メールの追加" をクリックして追加作業に入ります

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6) "エイリアスの追加" の画面に進みますので、ここで、新規に追加する方法を選択します

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・新しいメールアドレスを作成してエイリアスとして追加する:
⇒ Microsoft の発行する新しいメールアドレスを追加します。この場合、新規に追加するのみで、すでに Microsoftアカウントとして使用しているメールアドレスを指定することはできません。

・既に取得済みのメールアドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する:
⇒ 携帯のメールアドレスや、すでに Microsoft アカウントとして登録したことがあるメールアドレスなどは指定できません

7) 追加されると、"Microsoft にサインインする方法の管理" の画面に戻ります。そして、追加したアカウントの右側にある "プライマリにする" をクリック。確認の画面に変わりますので、"はい" をクリックすると、"Microsoft にサインインする方法の管理" の画面に戻ります。これで、プライマリエイリアスが変更になっているはずです

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8) プライマリエイリアスが変更されたら、元のエイリアスとして登録されているアドレスは "削除" してもかまいません。ただし、何らかの事情もあって、削除しないで残しておく必要がある場合、"サインイン設定" のところから、サインインには使用しないように設定を外しておくことも可能です

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** 今回ご紹介している作業を行う上で、ちょくちょく現在のMicrosoftアカウントでのサインインを求められることがありますので、その場合随時、必要なアカウント・パスワードを入力してサインインして作業を続行してください。


ということで、Part 1 では、プライマリエイリアスの追加方法までご紹介しました。

実は今回どうしても取り上げたかった理由は、この部分ではありません。
長くなりましたので、続きは、Part 2 でご紹介させていただきます。

【2020/09/29更新】

ちなみに、エイリアスを追加すると、Microsoft アカウントのサインインする際の メールアドレスは変更になりますが、パスワードは変わりません。サインインの際には従来のパスワードをご利用ください。


仮にパスワードの変更が必要な場合には、Microsoft アカウントマイページにサインインして、"セキュリティ" のところから入り、"パスワードのセキュリティ" のところから行う必要があります。


<参照>




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2020年08月19日

"図として保存" の機能が Word や Excel でも利用が可能に!

PowerPoint では、おなじみの "図として保存" の機能が、WordExcelOutlook において利用が可能になります。

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Office Insider 向けに提供がスタートした機能なので、通常版で利用可能になるのはまだ先ですが、まずは機能がこの先利用可能になるということを、楽しみに待ちたいものです。

現在この機能が利用可能なのは、

Windows 版:Beta Channel(Insider Fast) Ver.2007(Build 12901.10000) 以降
Mac 版:Insider  Ver.16.40(Build 2007100) 以降

となります。

一応、Windows 版について確認してみましたが、Current Channel(Preview)/Insider Slow では、8月18日現在、Ver.2008(Build13127.20208) となっていますが、この機能はまだ搭載されておりませんでした。Beta Channel/Insider Fast の方は、Ver.2009(Build13205.20000) となっており、こちらはこの機能が利用可能になっているのを確認いたしました。

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Mac 版は、Insider Fast は現時点で、Ver.16.41.20081701 となっていますので、当然この機能が利用できるようになっています。Mac 版の場合には、Command キーを押しながらクリックすると表示されます。

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ということで今のところ、Insider Fast ユーザー向けではありますので、まだ少し先になりますが、現在はまだ PowerPoint でしか利用できない機能ですが、Word、Excel、Outlook において今後利用可能になります。

もうしばらくお待ちください。


<参照>




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2020年08月18日

Microsoft 365 アプリの、Internet Explorer および Microsoft Edge Legacy でのサポート終了

つい先日、Internet Explorer11(以下、IEと略) で、IE を非推奨とするサイトに接続すると、すでに Microsoft Edge が導入されている環境では、Microsoft Edge が起動したりするケースがあることをご紹介しました。


まぁ、勝手に、"さよなら Internet Explorer 包囲網" 何て書いちゃいましたが、さらにこれが加速してきそうです。

TechCommunity の M365_Edge_ProductTeams のブログの中で、Micorosoft 365 アプリにおけるブラザのサポートについて、 今後のスケジュールが公開されました。

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ブログによれば、

2020年11月30日以降:Microsoft Teams Web App
2021年8月17日以降:Microsoft 365 apps & service

において、IEがサポート対象外になります。すなわち、上記の日程以降は、IEでは利用できなくなるということになります。

そして以前紹介したブログの中で、Microsoft Edge Legacy(旧: Microsoft Edge)についても触れましたが、このブログの中でも、Microsoft Edge Legacy の EOL が、2021年3月9日 と具体的に提示されました。

急速に進化を続けるWeb環境に対応していくには、ブラウザも常に新しいものへと変化し続ける必要があるわけで、Internet Explorer、Microsoft Edge Legacy の引退は、そうした背景に後押しされるような感じですね。

詳細は、TechCommunity ブログをご参照ください。


【更新】

本日、日本語版のWindows Blog でも、ご紹介した記事に翻訳版が登場しました。日本語版でご覧になられる場合には、以下のリンクよりご参照ください。



<参照>



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2020年07月14日

Office 製品の更新状況

本日も、Mac版 Office Insider の更新情報は都度ご紹介しているわけですが、明日の Windows Update を控えて、ちょっと現在の Office 製品の更新状況を確認してみました。


【Mac版】

製品名配信日バージョン
Microsoft 3652020年6月16日Ver.16.38(20061401)
Office 20192020年6月16日Ver.16.38(20061401)
Office 20162020年6月16日Ver.16.16.23(20061500)
Microsoft AutoUpdate2020年6月18日Ver.4.24

-- Office Insider 向け製品

製品名配信日バージョン
Insider Fast2020年7月11日Ver.16.40.20071300
Insider Slow2020年7月6日Ver.16.39.2007.0502


【Windows版】

Windows版には、法人向けに提供されているものと、コンシューマー向けに提供されているものがあります。さらに Office 2016 までであれば、法人向けにボリュームライセンスなどの形で提供されていた MSI版があります。

-- 法人向け製品:

・Microsoft 365

更新チャンネル配信日バージョン
最新チャンネル2020年6月30日Ver.2006(13001.20266)
月次エンタープライズチャンネル2020年6月9日Ver.2004(12730.20430)
半期エンタープライズチャンネル2020年6月9日Ver.1908(11929.20838)

・Office 2010/2013/2019 VL版

製品名配信日バージョン
Office 2019(C2R)2020年6月30日Ver.2006(13001.20266)
Office 2016(MSI)2020年6月最新適用更新プログラム KB4559448
Office 2013(MSI)2020年6月最新適用更新プログラム KB4559448
Office 2010(MSI)2020年6月最新適用更新プログラム KB4559448


-- コンシューマー向け製品:

製品名配信日バージョン
Microsoft 3652020年6月30日Ver.2006(13001.20266)
Office 2019(C2R)2020年6月30日Ver.2006(13001.20266)
Office 2016(C2R)2020年6月30日Ver.2006(13001.20266)
Office 2013(C2R)2020年6月9日Ver.15.0.5249.1001
Office 2010(MSI)2020年6月9日Ver.14.0.7252.5000


-- Office Insider 向け製品

製品名配信日バージョン
beta2020年7月8日Ver.2008 (13102.20002)
最新チャンネル(プレビュー)2020年7月10日Ver.2006 (13001.20384)


ところで、Office Insider 向けの情報は、今まで、Office Insider のサイトにて、リリースノートを確認しておりました。しかし、どうもあちらは情報の更新が遅い... 

今回参考にさせていただいたのは、docs.microsoft.com の方ですが、こちらには Insider向けの情報もあるので、時には確認する必要がありそうです。


【2020/07/15更新】


ちなみに、Microsoft 365 のみですが、本日、2020年7月15日(US時間 7月14日)の更新にて、

-- Windows 版:

Microsoft 365
最新チャンネル Ver.2006(13001.20384)

-- Mac 版:
Microsoft 365 Ver.16.39 (20071300)

となりました。その他の詳細については、docs.microsoft.com にてご確認ください。


<参照>




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2020年06月07日

Windows 向け Office Insider のチャンネル名の変更

以前に、"Office 製品の更新チャンネルの名称が変わります" でもご紹介しましたが、Office 製品のチャンネル名が正式に変更になり現在の製品に反映されるようになりました。

改めて Microsoft 365 Apps の更新プログラムのチャンネル名 の変更について取り上げてみました。

一般コンシューマー向け製品の場合には、更新チャンネルといっても一つしかないのですが、そのチャンネル名も変更になっています。


-- 一般コンシューマー向け:

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・月次チャンネル/Monthly Channel
 ⇒ 最新チャンネル/Current Channel


-- 法人向け:

・月次チャンネル/Monthly Channel
 ⇒ 最新チャンネル/Current Channel

・(新設)月次エンタープライズチャンネル(Monthly Enterprise Channel)

・半期チャンネル(対象指定)/Semi-Annual Channel (Targeted)
 ⇒ 半期エンタープライズ チャネル (プレビュー)/Semi-Annual Enterprise Channel (Preview)

・半期チャンネル/Semi-Annual Channel
 ⇒ 半期エンタープライズ チャネル/Semi-Annual Enterprise Channel


-- Office Insider 向け:

20200607-1-2.jpg 20200607-1-3.jpg

・Office Insider/Fast Ring
 ⇒ ベータチャンネル/Beta Channel

・月次チャンネル(対象指定)/Slow Ring
 ⇒ 最新機能提供チャネル (プレビュー)/Current Channel

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** Office Insider 向け製品の場合、上記のチャンネル表示は、Windows 版にのみ展開されています。Office Insider のリリースノートなどご覧いただいてもお分かりいただけると思いますが、Mac 版は、Fast/Slow という区分けになっています。


すでに更新などによって、チャンネル名も変わっているかと思いますが、上記の様になりますのでご注意ください。

また、"Microsoft 365 Apps の更新プログラム チャネルの変更" でも紹介されておりますが、2020年6月9日以降に作成されたテナントの場合、デフォルトのチャンネルは、"最新機能提供チャネル" となります。Office 展開ツール についても、6月9日以降においては今回のチャンネルが反映されます。チャンネル指定のない場合には、デフォルトとなる "最新機能提供チャネル" がインストールされます。

Office 展開ツール も、更新されていますので、最新のものをダウンロードしてご利用ください。


<参照>




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2020年05月18日

"Office 2016にアップグレードできます" という画面が表示される

すごく限られたケースになりますが、いつものように Word や Excel などといったアプリを起動してみたところ、"Office 2016 にアップグレードできます" といったダイアログが表示されるケースを、ここ最近お客さんのところで見かけるようになりました。

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文字通り、上記の画像にもありますが、"Microsoft Office Home and Business Premium" など "Office Premium"シリーズをご利用の方が対象です。


【Office Premiumとは?】

Office Premiumシリーズは、現在は販売されておりませんが、一時期、メーカーから販売されるPCにプレインストール版としてPCと一緒に販売されていた Office の統合パッケージです。

・Office Personal Premium
・Office Home & Business Premium
・Office Professional Premium

さすがに私は、"Office Professional Premium" は見る機会がありませんでしたが、同時に1年分ついていた、Office 365 サービスを組み合わせることで、まさにその当時の Office 365 Solo の様に、常に最新の Office 製品が使用できて、新機能も追加されていく、非常にお得な製品でした。

Office Premium シリーズの出荷が終わって、その後は、プレインストール版は、Office Personal 2016 や Office Home & Business 2016 といった統合パッケージ版に変わり、新機能などの追加、新バージョンへの無償アップデートなどのないものになってしまいました。


【なぜにこんなメッセージが表示されるのか?】

このメッセージを数回確認しましたが、Office Premiumシリーズ が登場した時には、まだ Office 2013 が主流の時代。Office Premiumシリーズ は既定では、クイック実行版でしたから、本来であれば更新は自動更新。定期的にUpdateしていけば、知らぬ間に、Office 2013 で始まったものが、Office 2016 になり、Office 365 になり...と更新されていたはずです。

それが、

・自動更新を無効にしている
・更新が何等かの事情で全く行われていない など

の事情で、Update されておらず、Office Premiumシリーズを使っているにもかかわらず、Office 2013 のままで使用しているユーザーの場合に表示されるようです。

現在提供されているものは、Microsoft 365 Personal(旧称 Office 365 Solo)と同等の製品になるので、これまでに何らかのトラブルにあって、Office を再インストールなどしてたりすると、すでに Office 2013 ではなく、再インストール当時の最新版がインストールされるので、Office 2016 やら、それ以降の製品になっていたりするとこうしたメッセージは表示されません。


【更新したほうがいいのか?】

もちろん更新できるのであれば更新したほうがいいと思います。最新の機能が使用できるようになりますので。また以前にも取り上げておりますが、2020年10月に、Office 2010 のサポート期限が終了するのを始め、以下の様にサポート期限がありますので、少なくともそれまでには最新のものに Update されることお勧めいたします。

--- Office 製品のサポート期限:(Windows版のみ)

・Office 2010 延長ストリーム 2020/10/13
・Office 2013 延長ストリーム 2023/4/11
・Office 2016 延長ストリーム 2025/10/14
・Office 2019 延長ストリーム 2025/10/14


実際にはこうした表示は、以前にも Office 2016 が登場して、Update できるようになっていた時には、やはり表示されていたわけですが、偶然とはいえ、ここにきて、まだこんな珍しいものを見せていただきましたのでご紹介させていただきました。

なお、アップグレードについては、"Office Premiumで最新のOfficeにアップグレードする方法/NEC" でも詳細に紹介されていますので、アップグレードの際にはご参照ください。


<参照>





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2020年05月14日

Office 製品の更新チャンネルの名称が変わります

Office 製品の名称が Microsoft 365 に変わったのはつい先日のこと。
一部の製品を覗いて、"Office" という名称から、"Microsoft" という名称にブランドが統一されました。

さてそうした名称変更に伴って、製品の更新チャンネルの呼称も変更されることになりました。対象は、法人ユーザー向けの製品で、一般コンシューマー向けのものの場合、基本的には月次チャンネルしかありません。

では、現在のチャンネル構成はどうなっているのか?から改めて確認してみます。
名称は以下の通りです。

-- 法人向け Office 365 ProPlus --> Microsoft 365 Apps for enterprise

・月次チャンネル/Monthly Channel
・半期チャンネル/Semi-Annual Channel
・半期チャンネル(対象指定)/Semi-Annual Channel(Targeted)


-- コンシューマー向け Office 365 Solo --> Microsoft 365 Personal

・月次チャンネル/Monthly Channel


-- Office Insider

・Office Insider/Insider Fast Ring
・月次チャンネル(対象指定):Monthly Channel(Targeted)/Insider Slow Ring

というのが現在の状況です。


【新たに "月次エンタープライズチャネル" などが登場】

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詳細は上記のブログをご参照いただければお分かりいただけると思いますが、Microsoft 365 Apps(旧称:Office 365 ProPlus)をご利用いただくにあたって、エンタープライズユーザーに向けて新たな更新チャンネルとして、月次エンタープライズチャンネルが設けられたようです。

そして法人向けの更新チャンネルが以下の様に変わります。

・ベータチャンネル/Beta Channel
現在のチャネル (プレビュー版)/Current Channel(Preview)
現在のチャネル/Current Channel
月次エンタープライズチャネル/Monthly Enterprise Channel
半期のエンタープライズチャネル (プレビュー版)/Semi-Annual Enterprise Channel(Preview)
半期のエンタープライズチャネル/Semi-Annual Enterprise Channel


【デフォルトの設定は "Current Channel" になる】

現在のチャンネルがどうなるのか?整理してみました。

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新たに加わったものが、"月次エンタープライズチャンネル"(Montly Enterprise Channel)になりますが、それ以外は名称変更ということになります。

またブログによれば今後の新しいテナントのデフォルトのチャンネルは、"Current Channel" となるようです。


<参照>




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2020年05月12日

4月に配信された更新プログラムの影響で、VBAが機能しなくなりファイルが破損する

4月に提供された Office 向け更新プログラムの影響で、VBA が組み込まれた Excel を始め、Word、PowerPoint といったプログラムでファイルが破損するというトラブルが発生しております。

現在もまだ一部では修正プログラムの提供が行われていないものもあるため、トラブルは継続中です。

こうした不具合が確認された場合、一つの回避策として、暫定的に更新プログラムを削除する、あるいはOfficeのバージョンをロールバック(バージョンダウン)するといった形で対処されていた方も多かったと思いますが、やっとこの修正プログラムの提供がスタートしたようです。

現時点までの対応状況を整理してみました。

Excel2016/2019/365(C2R版):

月次チャンネル 
5月4日配信 Ver.2004(12730.20250)
半期チャンネル 
5月4日配信 Ver.1908(11929.20752)/Ver.1902(11328.20572)


Office2010/2013/Office2016(MSI版):



なお 2020/05/12 時点で、Office 2013(C2R版)向けの更新プログラムの提供はまだのようです。また、Office 2019 のボリュームライセンス版向けの更新プログラムの提供もまだのようです。

MSI版の場合、Windows Update で自動配信されませんので、上記のリンクより直接ご利用の環境に合わせて、32ビット版、あるいは64ビット版の更新プログラムをダウンロードして適用してください。

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更新プログラムの提供状況などについても、"2020 年 4 月の更新適用後、日本語を含む外部参照を行う VBA が読み込まれない問題" の中で情報が更新されております。

詳細をご確認いただく場合には、"2020 年 4 月の更新適用後、日本語を含む外部参照を行う VBA が読み込まれない問題" をご参照ください。


なおこのトラブルが要因で、ファイルが上書きされて削除されてしまったVBAなどについては、残念ながら更新プログラムを適用しても復元ができません。バックアップデータなどからデータを再利用するしか方法がないようです。


【2020/05/19更新】

中々更新ができませんでしたが、Office 2013 のクイック実行版向けに、5/14付で、更新プログラム提供が開始されております。


上記のブログの中で進捗状況がアナウンスされておりますが、"Office 2013 クイック実行向け、Office 2019 ボリューム ライセンス向け、Office 365 半期チャネル (対象指定) 向けに修正を公開" とあります。

Office 2013 の更新プログラム適用後は、Ver.15.0.5241.1000 となります。



<参照>




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2020年05月08日

サポート終了間近 Office 2016 for mac と Office 2010

Windows 版の Office 2010 については、このブログでも時々取り上げておりましたが、今年サポートが終了する Office 製品は当然それだけではありません。

Mac 版の Office 製品は、Windows 版の、Office 2010 などのように、メインストリーム 5年、延長ストリーム 5年 というようなサポート期間とは異なります。Mac 版の Office の場合には、メインストリームの 5年 のみがサポート期間になります。

ということで改めて確認してみると、今年サポート終了を迎える Office 製品には、以下の2製品があります。

サポート終了日:2020年10月13日

・Office 2010 
・Office 2016 for Mac

両製品とも、同じ期日になります。もう半年を切りました。

もう Office 2016 が?と思われるかもしれませんが、Windows 版の場合には、2025年10月14日 までありますが、Mac 版は異なりますのでくれぐれもご注意ください。

それ以外にも、2020年にサポート終了を迎える製品は多数あります。"2020 年にサポートが終了する製品" といったサイトなどもご確認ください。


<参照>




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2020年04月28日

Windows 版 Office Insider 更新情報

先ほど Mac 版の記事を書いていて、ふとリリースノートを見ると、Windows版もかなり一気に情報が更新されていましたので、簡単に Windows 版の Office Insider/Insider Fast Ring と Monthly Channel(Targeted)/Insider Slow Ring の更新情報をお届けいたします。

20200428-2-1.jpg 20200428-2-2.jpg

*なお現時点で公開されている情報は、

USサイト:
Insider Fast US時間 4月24日リリース Ver.2005 (12816.20006)
Insider Slow  US時間 4月16日リリース Ver.2004 (12730.20150)

日本サイト:
Insider Fast US時間 4月17日リリース Ver.2005 (12810.20002)
Insider Slow  US時間 4月16日リリース Ver.2004 (12730.20150

となっています。また本日までの、Office Insider 向け製品の更新状況は、

Office Insider  4/28配信 Ver.2005(12823.20010)
Monthly Channel(Targeted) 4/26配信 Ver.2004(12730.20206)

です。


【Office Insider/Insider Fast Ring】

新機能
--Outlook
 OneDriveおよびSharePointファイルへのリンクを自動短縮

20200428-2-4.jpg

【Monthly Channel(Targeted)/Insider Slow Ring】

新機能
--Word
 新しいアクションペン
 プライベートコメント

20200428-2-3.jpg

--Excel
 ブックの統計情報の表示
--PowerPoint
 スライドへのリンク
 発表中に変更を同期する機能

20200428-2-5.jpg

--Outlook
 オンラインで参加ボタンの追加

--Word/Excel/PowerPoint/Outlook共通
 プレミアムクリエイティブコンテンツの追加
 秘密度ラベルの適用

Insider Slow の方で、追加された機能の中で、PowerPoint での、スライドの同期機能。

上記でもご紹介しましたが、この機能が、Insider Slow にも搭載されました。詳細は、"Share a link to a specific slide/PowerPoint" も参照してください。


<参照>




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2020年04月22日

Premium Creative Content が有効になりました

本日から、Office 365 Solo は、Microsoft 365 Personal と名称も変わり、新たなスタートを迎えました。

特別製品自体が本日Updateされるわけではないのですが、Microsoftアカウントのサービストサブスクリプションのページや、マイクロソフトコミュニティなどでは、製品名も更新されて新たになっています。

20200422-2-1-1.jpg 20200422-2-2-1.jpg

さてこうして新たに、Microsoft 365 Personal となって、Word、Excel、PowerPoint において、"Premium Creative Content" の利用が可能になりました。

月次チャンネルの場合、すでに、Ver.2003(12624.20466) に更新されているはずですが、挿入>画像 とたどっていくと、"ストック画像" というメニューが追加されていることがお分かりいただけると思います。

20200422-2-3.jpg

この "ストック画像" については、以下の以前の記事をご参照ください。



20200422-2-4.jpg 20200422-2-5.jpg
20200422-2-6.jpg 20200422-2-7.jpg

といった数千点にも及ぶ素材が利用可能になりました。

なおこちらの機能は、Microsoft 365 サブスクライバー向けの機能になります。

ということで、本日より、Office 365 Solo は、Microsoft 365 Personal として新たなスタートを切りました。

今後も、サブスクライバー向けの機能の充実に期待したいところです。


【更新】

Office Insider向け製品において、Insider Slow Ring/月次チャンネル(対象指定)については、Updateがかかり、以下のようにバージョン情報のところの表示は、Office から Microsoft に変わりました。

20200422-2-8.jpg 20200422-2-9.jpg

改めて確認すると、月次チャンネルも上記のように "Microsoft 365" に変わっておりました。ただし、ロゴ、名称ともに変更されていたのは PowerPoint だけで、WordやExcelなどは、名称は変わっていましたが、Officeロゴはそのままでした。

また Insider Fast Ring/Office Insider については、4/21の段階で、Ver.2005(12816.20002) まで Update が進んでおりましたが、本日、4/22 付で、4/15更新の Ver.2005(12810.20002) までロールバックされておりました。ですので、Office Insider は、Ver.2005(12810.20002) が最新バージョンとなっております。

以前にもありましたが、おそらく開発側の問題で一時的にバージョンダウンされたものと思われます。


<参照>




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2020年04月21日

Office 365 から、Microsoft 365 へ いよいよ 新たなスタート

以前にも一度ご紹介いたしましたが、Office 365 Solo は、Microsoft 365 Personal に変わります。

これまでもブログの中で以下の様な形でご紹介させていただきました。


さて、その リニューアルデー がとうとう明日に迫ってまいりました。先週末にもメールで "Office 365 サブスクリプションに関する大切なお知らせです" といったメールが届いておりました。

20200420-2-1.jpg 20200420-2-2.jpg 20200420-2-3.jpg

内容的なことに関しては、以前の記事をご参照いただくとして、簡単に言うと、これまでの、Office 365 Solo の機能はそのままで、さらにサブスクライバー向けの機能が充実していく...といった感じです。

本日最初にご紹介した、"Mac 版 Office Insider Fast 更新情報" の中でも取り上げましたが、Mac 版の Office 365 Solo の方では、いち早く、アプリを起動すると、以下のような画面が表示されておりました。

20200420-1-1.png
今回の Update に向けて、提供されるサブスクライバー向けの機能も、Office Insider 向けには一部提供も開始されており、その一般向けへのリリースを、待機中のものもあります。

以前やはりブログでご紹介させていただいた、"Preium Creative Content" がその一例です。


ブログの中では、”Ver.2003(12624.20442)” になったところで、Insider Slow/月次チャンネル(対象指定)のバージョンに搭載されたことをご案内しました。

バージョン的には、すでに通常のバージョン(月次チャンネル)も、Ver.2003(12624.20466) とすでに該当バージョンを過ぎてはいますが、コンテンツが利用できるようになるのは、明日以降になることでしょうね....。

着々と進む Microsoft 365 への更新。明日を是非お楽しみに!


<参照>






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2020年04月12日

Office Insider Slow で ”Premium Creative Content” が利用可能になりました!

ちょっと前に、Office Insider (Fast Ring)の、Word、Excel、PowerPoint、Outlook 向けに提供がスタートした、”Premium Creative Content”。


ロイヤリティフリーで利用可能な様々な画像やアイコンですが、この機能が、Office Insider の Slow Ring 向け/月次チャンネル(対象指定)にも提供がスタートいたしました。

20200412-1-1.jpg 20200412-1-2.jpg

Office Insider 向けのブログではまだ更新されておりませんが、本日 Update を確認したところ、Insider Slow Ring が、Ver.2003(12624.20442) にアップデート。

前回のバージョンではまだ搭載されておりませんでしたので、今回の Update により追加になったようです。

Office Insider Blog でも、Fast Ring の方では、この "Premium Creative Content" について紹介されておりますが、まだ Slow Ring の方では紹介されておりません。

Fast Ring 同様、Word、Excel、PowerPoint、そして Outlook でご利用可能です。
Slow Ring に搭載されたとなると、通常版への搭載も近いことになりますね....

さてこの機能ですが、Office 365 サブスクライバー向けの機能になりますので、Office Home & Business 2016/2019 などの統合パッケージ版には搭載されませんのでご注意ください。Office 365 Solo(4/22以降は、"Microsoft 365 Personal") をご利用の方はお楽しみに!


ぜひご使用になってみてください。


<参照>



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2020年04月11日

Windows 版 Office Insider Fast 更新情報

久々に、Windows 版 Office Insider Fast の更新情報をお届けいたします。

というのも実のところ、リリースノートにやっといろいろ紹介されたので....

20200411-2-1.png

ブログでは、ブログの更新日(4/10)になっていますが、こちらで確認している限り、実際に配信されてきたのはもう少し前でした。
また既に別途アプリの新機能としてと上げているものもあるので、詳細はブログをご参照いただくとして、概要のみご紹介いたします。


− 2020年4月7日配信 Ver.2004 (ビルド12730.20024):

対象製品:Excel、Word、Outlook、PowerPoint
新機能:Premium Creative Content の搭載

サブスクライバー向けの機能として今後展開される機能ですが、いち早く、Windows 版の、Office Insider (Fast Ring)に搭載されました。


対象製品:Word
新機能:プライベート注釈
既知の問題の修正:投げ縄ツールで、グループ化された図形のテキストが一時的に表示されなくなる問題の修正 他


対象製品:PowerPoint
新機能:共有スライドの自動同期
既知の問題の修正:Excel から PowerPoint にテキストをコピー際、書式が変更されてしまう問題などを修正 他


対象製品:Access
新機能:"新しいテーブルの追加" ウィンドウ
テーブルやクエリのリレーションシップが簡単に。新しい [テーブルの追加] ウィンドウでは、リレーションシップを作成および表示する際の生産性が向上し、クエリ操作が強化されています。

対象製品:Excel
既知の問題の修正:シート上のセルを範囲選択すると、一つのセルが選択されてしまうという問題の修正 他


対象製品:Outlook
新機能:写真の解像度を低下させない機能を追加
従来であればメッセージに画像を挿入すると、自動的に、96ppiの解像度に落とされていましたが、今後は、小さな解像度にせずに、PNG、JPEG、BMP、GIF画像を元の解像度でメッセージに追加されることになります。
既知の問題:PCのタイムゾーンが変更された際に、一部のリマインダーが起動に失敗していた問題の修正 他


今回は久々にいろいろ更新されていたので、取り上げさせて頂きました。


<参照>




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2020年04月08日

"プログラムのアンインストール" に、"Microsoft Office〜" がない!

PC購入時に一緒についてくるプレインストール版の Office 製品の場合、コンシューマー向け製品については、現在ほぼすべて、Storeアプリ版の Office 製品がプレインストールで導入されています。

Word や Excel といったアプリが起動しない...

そんな場合には修復や、時には再インストールなどが必要なことも出てきますが、そうした場合、従来のアプリ(クイック実行版/C2R版)の様に、

コントロールパネル>プログラム>プログラムと機能

と開いて、アプリの一覧を開いても、そこには、"Microsoft Office Home & Business 2019" などといった製品名はおろか、"Microsoft Office〜" といった製品名らしきものすらないはずです。

理由は、"Storeアプリ版" だからです。

では、修正や再インストールを行うにはどうしたらいいのか?

今回はアプリの確認から修復までについてご紹介いたします。


【自分の製品がストアアプリ版かどうかを確認する】

アプリが正常に動作して開けるのであれば、Word などのアプリを開いて、"アカウント" のところを開くと、バージョン情報という項目のところに、以下の画像にあるように、"バージョン2003 (ビルド 12624.20382 Microsoft Store)" とあるように、バージョンの後に、"Microsoft Store" と表示されています。

20200408-1-1.jpg 20200408-1-2.jpg

クイック実行版の場合には、こちらが、"クイック実行" と表示されています。

アプリがエラーで起動できないような場合には、

スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能

と開いた時に、"Microsoft Office Desktop Apps" とあれば、"Storeアプリ版"。"Microsoft Office Home & Business 2019" といった具体的な製品名があれば、"クイック実行版" ということになります。


【アプリの修復方法】

Word や Excel などといった各アプリが正常に動作しない...といった場合には修復などをかける必要があります。

その場合、

1) Storeアプリ版の場合:

スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能 

と開いて、"Microsoft Office Desktop Apps" のところをクリックすると、"詳細オプション" という項目がありますので、こちらをクリックして、リセットや修復などを行います。

20200408-2-1.jpg 20200408-2-2.jpg 20200408-2-3.jpg

2) クイック実行版の場合:

スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能 

と開いて、”Microsoft Office 365 -ja-jp” などといったご利用の製品をクリックして開いて、"変更" をクリックします。すると Office の修復画面が起動してきます。こちらから、クイック修復、オンライン修復の順で試していきます。なおオンライン修復を実行した場合、インストール時に使用した Microsoftアカウントを求められることもありますので、あらかじめお手元にご用意いただいた上でお試しください。

20200408-3-1.jpg 20200408-3-2.jpg


【再インストール】

再インストールにあたっては、正常に起動しない場合などで、アプリが残っているケースでは、一旦アプリを削除してから再インストールすることになります。

再インストールについては改めてご紹介します。

なお、Storeアプリ版の場合には、再度、Storeアプリ版を再度インストールすることもできますが、アンインストールしたのを機に、クイック実行版に変更してインストールし直すことも可能です。



<参照>




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2020年04月05日

Microsoft 365 ユーザーに提供される "Premium Creative Content"

何回かにわたってご紹介させていただいた、リニューアルする "Microsoft 365 Personal"。

さてその一つとして、さっそく Office Insider 向けに "Premium Creative Content" の提供がスタートしました。

20200405-1-1.jpg

US の Microsoft Community のサイトで紹介されておりますが、

20200405-2-1-1.jpg 20200405-2-1-2.jpg 20200405-2-1-3.jpg

といった数千にも及ぶコンテンツの利用が可能になります。


【利用できる環境】

この新しいコンテンツピッカーは、Microsoft 365 サブスクライバー向けの機能になります。
さらに、
・Windows 版の PowerPoint / Word / Excel / Outlook にて利用が可能です
Version 2003 (Build 16.0.12624) 以降が対応します
・PowerPoint Online /SharePoint でも利用可能です

mac向け、Word Online 向けには今後対応予定のようです。


現在の、Office 365 の更新状況は、

  • Office Insider(Fast Ring):
         2020/04/04配信 Ver.2004(12718.20010)
  • 月次チャンネル(対象指定)(Slow Ring):
         2020/04/04配信 Ver.2003(12624.20410)
  • 月次チャンネル:
         2020/04/01配信 Ver.2003(12624.20382)

となっておりますが、現時点では、Office Insider (Fast Ring) 版のみに提供されています。

ということで、うちの Office Insider 版で確認してみると...

20200405-3-1-0.jpg 20200405-3-1-1.jpg

上記は、PowerPoint での例。そして、その他についても、

20200405-3-1-2.jpg 20200405-3-1-3.jpg 20200405-3-1-4.jpg

それぞれ、"ストック画像" のメニューが追加され挿入可能でした。

20200405-3-1-5.jpg

上記のように月次チャンネルの現在のバージョンではメニューのところの表示もちょっと異なり、今回の "ストック画像" という項目はございませんでした。


【今後も継続的にコンテンツが提供される】

ブログによれば、"More Creative Content Coming!" とあり、今後数か月の間に、より多くのコンテンツ、さらには新しいカテゴリのクリエイティブコンテンツでライブラリを更新し続けるようです。


Microsoft 365 に変わるにあたって、サブスクライバー向けのコンテンツも順次充実しつつあるようです。
今後も期待したいですね!



<参照>




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2020年04月04日

Microsoft 365 Personal になって何が変わるのか?

以前にもご紹介しましたが、2020年4月22日より、Office 365 の製品が、新たに、Microsoft 365名称が変更になります


名称が変わり、サービス内容にもちょっと変化は出てきますが、基本的には従来のサービスはそのままなので、あまり内容的な面での心配はないようです。

20200404-1-1.jpg 20200404-1-4.jpg

さてでは具体的に、"Office 365 Solo" が "Microsoft 365 Personal" に変わるわけですが、ではどんな機能が追加されるのか?

今回は、新しくなる Microsoft 365 Personal についてご紹介します。


【日本で展開されるのは "Microsoft 365 Personal" のみ】

さて今回、一般コンシューマー向けに展開されるのが、

・Microsoft 365 Personal
・Microsoft 365 Family

の2つになります。

ただしこの中で、日本のマーケットにて展開されるのは、"Microsoft 365 Personal" のみとなります。

"Office 365 Solo" ーーー> "Microosft 365 Personal"

と変わるわけです。

・Microsoft 365 Family サブスクリプションサービス
・Microsoft Family Safety アプリケーション

といったサービスは現時点では展開されないようです。今後展開されるのか? この点については、現時点では未定のようです。

Office 365 Solo で提供されていた、デスクトップアプリなどの各種機能はそのまま、Microsoft 365 Persnal  に引き継がれますが、これらに加えて以下のような、サブスクリプションサービスなどが強化されます。

20200404-1-2.jpg

・Money in Excel ソリューション
・Microsoft Editor の類似性チェック機能などの一部機能
・PowerPoint の Presentor Coach の機能
・Excel のデータタイプ機能
・Outlook の Play My Emails 機能
・Microsoft 365 のご契約者に向けたパートナー特典プログラム

といったことがブログ上では紹介されています。

すでに、Microsoft Edge のチェック機能(Microsoft エディター)についてはご紹介しましたが、Word にも搭載されるようですね。

その他についても、PowerPoint の Presentor Coach は、以前からいつ搭載されるか?とお待ちになっている方も多いかもしれませんが、こちらの機能も最終的にはサブスクライバーのみ対応となるようで、当然ながらサブスクライバーと非サブスクライバーとでの機能の違いは、今後もっと出てきそうですね。


詳細は後日ご紹介させていただきますが、Office Insider 向けに提供がスタートしている、上記のようなフリーで利用できる画像などの提供もやはり、サブスクライバー向けの機能です。

20200404-1-3.jpg

サブスクライバーと無料のMicrosoft アカウントのみの非サブスクライバーの違いがブログの中でも上記のようにまとめられておりますので、参考にしてみてください。


<参照>




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2020年03月31日

Office 365 から Microsoft 365 へ名称変更

これまで、一般コンシューマー向けに提供されていた Office 365 Solo などの一部名称が、4月より、新たに "Micorosoft 365" と名称が変わることになりました。

20200331-3-1.jpg


"Introducing the new Microsoft 365 Personal and Family subscriptions" によると、"Today, we are delighted to announce that on April 21st, Office 365 will become Microsoft 365" ということなので、2020年4月21日 (日本時間 2020年4月22日)から変わることになります。

20200331-3-2.jpg 20200331-3-4.jpg

"Microsoft 365 とは" では、"よく寄せられる質問" のところでも取り上げられておりますが、一般コンシューマー向けに提供されている ”Office 365 Solo” が、新たに、"Microsoft 365 Personal" と変わるようです。

20200331-3-5.jpg

これまで一般法人向けの製品の中には、"Office 365 Business Premium" と言ったり、"Microsoft 365 Business" と言ったりと、もちろん内容は異なるわけですがサービス名称に統一性がありませんでした。

ただし今回の変更は、大規模法人向けに提供されている Office 365 E1/E3/E5 といったプランには適用されないようです。


【中小規模ビジネス向け製品の "Microsoft 365" ブランドの使用】


20200331-3-3.jpg

なお、一般法人(中小規模ビジネス)向けには、上記の "New Microsoft 365 offerings for small and medium-sized businesses" の中で、
一般法人向けの製品についてもすべて "Microsoft 365" ブランドを利用することになったことが紹介されております。

  • Office 365 Business Essentials →  Microsoft 365 Business Basic
  • Office 365 Business Premium →  Microsoft 365 Business Standard
  • Microsoft 365 Business → Microsoft 365 Business Premium
  • Office 365 Business and Office 365 ProPlus →  Microsoft 365 Apps(for business/for enterprise)

今回の変更に伴って、従来から提供されている製品の内容や価格が変わることはありません。またユーザー側で何かする必要もありません。

"Microsoft 365 とは" の "なぜ名前を Office 365 から Microsoft 365 に変更したのですか?" のところにもありますが、"個人と企業それぞれのニーズに合わせて、サブスクリプションに含まれる機能と利点の範囲をより適切に表現するため" ということなので、サブスクリプションに提供される機能や利点など、今後の展開にさらに期待したいところです。


【2020/04/02更新】

一般コンシューマー向けに展開されている、Office 365 Solo については、上記でもご紹介したように、"Microsoft 365 Personal" となるわけですが、このサブスクライバー向けに提供が予定されている機能について、一部公開されておりましたのでご紹介させていただきます。


なお今回紹介されている機能については、機会があれば後日個別にご紹介しますが、"Microsofe エディタ―" はすでに利用可能になっています。


<参照>




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2020年02月24日

色の設定で、HEX値が追加されました

先日(2月22日)、Office Insider(Fast Ring) ユーザー向けに提供された Ver.2003 (Build 12615.20000) より、Office の各アプリで、色のカスタマイズのところから、HEX値が参照できるようになりました。

20200224-1-1.jpg 20200224-1-2.jpg

Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Access、Project、Publisher、そして Visio といったすべての製品で、この設定が反映しているようです。


【HEX値とは?】

モニターなどで採用されている色の三原色といわれる R・G・B のそれぞれの値(0から255)を、2桁のコードに変換し、16進数として表示するコードで、Webサイトなどで色指定する際などに使用されます。


【これまでのバージョンにはなかったのか?】

ありそうでなかったのがこの設定です。では、どうやって値を求めていたか?というと、RGBをHEXに変換するフリーソフトなどを利用されていた方も多いかと思います。


上記のようなサイトを利用して、カラーコードを確認したりといろいろやり方はあったんですが、Office の各製品でもそのままコードが取得できるようになったわけですね。

ちなみに、Ver.2001(ビルド12430.20288) の場合には、当然ですが以下のように該当項目がありません。

20200224-3-0.jpg 20200224-3-1.jpg 

現在は、Office Insider Fast Ring ユーザー向けに展開されている機能ではありますが、数か月後には通常の月次チャンネルにも反映されると思われます。


<参照>




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2020年02月12日

Office 製品の更新状況 Windows版 編

本日は、第二水曜日なので、Windows Update の日。Office の Update の日でもあります。

20200212-1-1-1.jpg

ブログでも取り上げておりますがここ最近、Office365 Solo の C2R版が全く更新されなくなり、Office 製品の更新には注意をしていますが、本日の更新状況を踏まえて、各製品の更新状況を整理してみました。

Office 365 ProPlus
・月次チャンネル: Ver.2001(12430.20264)
・半期チャンネル(対象指定): Ver.1908(11929.20606)
・半期チャンネル: Ver.1908(11929.20606)
・半期チャンネル: Ver.1902(11328.20526)
・半期チャンネル: Ver.1808(10730.20438)

Office 365 Solo
・C2R版: Ver.1912(12325.20344)
・アプリ版: Ver.2001(12430.20264)

Office Insider
・Fast Ring: Ver.2003(12617.20000)
・Slow Ring: Ver.2002(12527.20092)

Office 2019
・VL版: Ver.1808(10356.20006)

Office 2016/2019
・C2R版: Ver.2001(12430.20264)

Office 2013
・C2R版: Ver.15.0.5215.1000

Office 2010
・C2R版: Ver.14.0.7245.5000


一般コンシューマー向けの、Office 2010 および 法人向けのVL版の Office 2016 などの永続版の製品については、更新プログラムが Winodws Update にて提供されます。

Office 2010/2013/2016(MSI版) KB4538704

・Office 2010: KB4484267(Excel2010)、KB4484163(Outlook2010)
・Office 2013: KB4484265(Excel2013)、KB4484156(Outlook2013)
・Office 2016: KB4484256(Excel2016)、KB4484250(Outlook2016)、KB4484253(Project2016)、KB4484249(Word)

Outlook 2010/2013/2016(MSI版) 向け更新プログラム

・Outlook 2010: KB4484163
・Outlook 2013: KB4484156
・Outlook 2016: KB4484250

セキュリティ以外の更新プログラム

・Word 2016 KB4484249
・Project 2016 KB4484253

ざっとまとめてみると以上のような感じです。日本語版のリリース情報だと、ページが更新されるまでに時間がかかりますので最新情報はUS版の Release Information をご参照ください。

なお、日本でのみ展開されている、Office 365 Solo の C2R版については、このブログでも何度か取り上げていますが相変わらず昨年の11月以降 Update は来ないようです。うちの場合には、以下のブログの中でご紹介しているようにコマンドにより今年の1月末の状況までは更新させましたが、その後は、Update を起動して決してエラーが出るわけではなく、相変わらず "最新の状態です" と表示されるだけで更新されません。

20200212-1-2.jpg


前回上記のブログの中でコマンドであれば更新もできることを確認していますので、コマンドを使用した手動での更新方法については、後日別途具体的な操作手順を含めて、ご紹介させていただきます。



<参照>



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2020年02月03日

Office 365 Solo が更新されない? Part 2

前回取り上げた、Office 365 Solo が更新されない件の続報です。

先日コマンドで ver.1912(12325.20344) となった クイック実行版(C2R版)の Office 365 Solo。本日、ストアアプリ版の Office 365 Solo が、ver.2001(12430.20184) に Update されたのを受けて、早速、クイック実行版の方も更新をかけてみました。

結果は....

20200130-1-1.png

相変わらずの状態でした。どうもやはり、Office 365 Solo の クイック実行版は、Updateが来ないようです。

ストアアプリ版の場合、クイック実行版などのようにロールバックができないため、更新プログラムの配信が、より慎重になるということは開発担当者から直接お聞きしておりますので、Office 365 ProPlus が、ver.2001(12430.20184) になっても、すぐには更新が来ないことはわかっておりました。

ここ最近は、月次チャンネル(対象指定)/Insider Slow の更新がかかるとほぼ同じぐらいのタイミングで、Office 2019 などには、同バージョンが落ちてくるようなので、月次チャンネルと Insider Slow の更新がかかるタイミングがほぼ同じぐらいになっているようです。

いずれにしても、Office 365 Solo のクイック実行版に更新プログラムが落ちてこないという根本の部分では、コマンドで更新ができたとしても、相変わらず改善されていないようです。


【更新方法】


取り急ぎ、更新を実行する場合には、Office 365 Solo(クイック実行版)の場合には、上記でも試していますが、コマンドによる更新以外には方法はなさそうです。


上記のリリースノートをご確認いただければ、日本語のサイトよりは比較的早く更新状況を確認できますので、最新のバージョンがいくつなのかがご確認になれます。現時点では、Ver.2001(ビルド 12430.20184) / Ver.16.0.12430.20184 が最新になります。

引き続きフィードバックしてこのあたりの不具合を報告させていただきますが、昨年の11月から続いていること、さらにはUSのコミュニティを見ても同様の質問が上がっていないことから、"Office 365 Solo"という日本独自のパッケージで発生していることからして、解決には時間がかかりそうです。

引き続き、今後の進捗などもまた取り上げてみたいと思います。


【2020/02/15更新】

2019年11月21日に Ver.1911(ビルド12228.20250) 更新が来て、以来音沙汰無しだった Office 365 Solo /クイック実行版 の待望の更新プログラムが本日やっと来ました。

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うちの場合途中、コマンドによる更新をかけて、Ver.1912(12325.20344) となってはおりましたが、その後も状況は変わらず更新が落ちてこない状況。なので、あえて私の様に更新を強制的にかけていない場合には、2019年11月21日以来の更新になるわけです。

もちろんその間全く更新がなかったわけではなく、Office 365 ProPlus、Office Home&Business Premium、さらには、Office 365 Solo(ストアアプリ版)には、毎月ちゃんと更新が来てましたので、Office 365 Solo のクイック実行版のみ来ていなかったものです。

さて今回の更新で、Office 365 Solo のクイック実行版は、

Ver.2002(12527.20092)

となりました。ちょうど先日、月次チャンネル(対象指定)、つまり Insider Slow が、Ver.2002(12527.20092) に更新されていますが、一気にバージョンが進んだことになります。

今後はこうしたことがなく普通に更新が来てくれることを祈るばかりですが...



<参照>




デル株式会社

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2020年01月30日

Office 365 Solo が更新されない?

うちで確認している限り、Office 365 Solo のクイック実行版で、来るはずの更新プログラムが全く来ないという現象が続いておりました。
更新を確認しても、"最新の状態です" と表示されるだけでした。2か月も更新プログラムが来ないのは、何か?おかしい....ですよね。

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始まりは、2019年10月22日Ver.1910(ビルド12130.20184) になってから、更新プログラムが来なくなったので気が付きました。11月の第二水曜日以降になっても、来るはずの更新プログラムが来ない.... 

ちょうどこのころは、このブログでも取り上げましたが、Microsoft Access の不具合で大騒ぎしていたころでした。


この記事もその後、Part 4 まで続いたわけですが、最終的には、12月に配信された更新プログラムをもってすべて解決に落ち着きました。

さてそんなバタバタの中、1月には今度は、Excel の 32ビット版でトラブルが発生。


最近トラブル続きで、そちらの方が優先してすっかり忘れておりました。

さてそんな Office 365 Solo ですが、11月の更新プログラムがなかなか来なくて、いろいろ試していたところ、2019年11月21日に、待望のアップデートが落ちてきました。そして、Ver.1911(ビルド12228.20250) に更新され、やれやれ一段落...と、Access や Excel の方のトラブルについて確認してたんですが、実はどうもその後も、Office 365 Solo に更新プログラムが落ちてこないことに気が付いて、フィードバックしたりしつつ、自分でもいろいろ試しておりました。

-- 試したこと:

・Office の修復(クイック/オンライン)
・Office の再インストール
・一旦、月次チャンネル(対象指定)/Insider Slow への Update と、その後の解除

いずれを試しても、結果的に、Ver.1911(ビルド12228.20250) に落ち着くだけで、変わりませんでした。

Excel の時に、32ビット版が問題になっていたので、もしかしたら 64ビット版にすれば OK なのかな?とも思いましたが、こちらは知り合いですでに64ビット版を使っている人がいて、同じバージョンであることが判明。

64ビット版にしてもダメだということがわかり、一方では、Office 365 ProPlus や、Office Home & Business Premium では、正常に更新が落ちてきているということが確認がとれたので、どうも、Office 365 Solo (クイック実行版)のみの症状であろうことがほぼ確定的になりました。

私自身で、別のPCには、Office 365 Solo (ストアアプリ版)を合わせて使用していますが、こちらは正常に更新ができておりましたので、問題が発生しているのが、クイック実行版のみってことですね。

フィードバックしておりますが、今のところ何の返事も来ないんので、原因などは不明です。ただし何かが?うまく機能していないことだけは確実です。

Microsoft コミュニティなどを覗いても、日本でも、USでもそうした書き込みはあまり見受けられず。もっと機能的に利用できないものがあるというわけでもないせいなのか? あるいは皆さん各自自分のところだけおかしいのかな?と思っていらっしゃるのか...

でたまたまこの質問が...


そうなんですね。皆さん、同じ悩みを感じていらっしゃったんですね。
そしてその中で、コマンドを利用してアップデートをするという、逆転の発想? が... 

確かにこのブログでもロールバックについては何度も取り上げておりますし、ロールバックが可能なら、バージョンさえ指定すれば、アップデートも可能なはず... ということで早速実践。


【コマンドによるアップデート】

ロールバックについては、ちょうど先日の Excel のトラブルの時にも紹介しておりますので、以下の記事をご参考ください。基本的にはコマンドの操作は一緒で、バージョンのところだけを変更して利用します。


最新のバージョンの情報は、Office 365 ProPlus のリリースノートで、月次更新のところを参考にすれば、基本的に問題ありません。

そして今回現在の最新のバージョン Ver.1912(ビルド12325.20344) にアップデート。

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そして正常に完了して、アプリを起動してみると...

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無事最新バージョンまで更新されました。

Office 365 Solo のクイック実行版をご利用の場合、現時点では、更新を確認をクリックしても、"最新の状態です" となるだけで更新ができませんが、その要因はまだ不明です。
フィードバックもしておりますので、何かしらそれについては進捗がありましたら、こちらでも報告させていただきます。

但し取り急ぎ最新バージョンにしておきたいという場合には、どうやらコマンドを利用して行えば、アップデートは可能なようなので一度お試しください。

「鳴かぬなら鳴くまで待とう...」 というのでもいいのですが、「鳴かぬなら鳴かせてみよう...」というのもありですね.... 
もっとも今回については、"鳴かせてみよう" というより、"鳴かせてしまえ..." の方が正しいのかもしれませんが。

勉強になりました。


<参照>




デル株式会社
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2020年01月13日

Office の主流は 64ビット版に

これまで Microsoft Office と言えば、プラグインなどの関係から、32ビット版が推奨されておりました。
これまでは、Office 365 Solo などをインストールする際にも、明示的に64ビット版を選択しない限り、32ビット版がインストールされていました。

20200113-1-1.jpg 20200113-1-2.jpg

インストールの画面では一見わからないところではあります。

実際自分の Office 365 Solo(Excel) を見ると、現在インストールされている製品が 32ビット版であることがわかります。

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現在利用中の Office 365 Solo も特に意識して32ビット版をインストールしたわけではなく、既定のままでインストールした結果のものです。

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さて上記にもあるように、Office 365 / Office 2019 においては、既定では 64ビット版がインストールされるようです。Office 2016 以前は、基本的には、32ビット版が既定になっています。

macOS では、昨秋登場した Catalina(os10.15) からは、64ビットアプリしか動作しない仕組みになり、32ビットアプリが完全に排除されました。
Windows 7 のころにはまだまだ主流だった、32ビット版も、その後、Windows 8 の時代からは、64ビット版が主流になりOSの動作環境も変わってっ来ています。それに伴う動きなんでしょうけど、Office もとうとう主流は、32ビット版から、64ビット版へと変わってきているようですね。

もちろんかといって、32ビット版でないと動作しないプラグインなどをご利用の場合などには、明示的に32ビット版を選択する必要があります。Officeをインストールする際には注意が必要なケースもありますので、ご注意ください。

32ビット版を選択する理由、64ビット版を選択する理由については、"64 ビット版または 32 ビット版の Office を選択する" で紹介されておりますが、32ビット版でないと動作しないコントロールや、以前32ビット版の際に利用していたVBAを含んだデータを使用しているようなケースには、改めて32ビット版でないといけないケースもありますのでくれぐれもご注意ください。


<参照>




デル株式会社
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2020年01月07日

Windows 版 Office Insider 更新情報

普段、Windows 版はあまり取り上げないのですが、新年最初ということもあって、現行のバージョンの進み具合の確認も含めて今回は取り上げてみました。

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本日、確認したところ、Mac版の Office Insider 向け更新プログラムはありませんでしたが、Windows 版 Office Insider/Insider Fast Ring および Monthly Channel(Targeted)/Insider Slow Ring に更新プログラムが到着しておりました。

本日配信され更新されたプログラムは以下の通りです。

-- Office Insider:Ver.2001(12430.20000)

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-- Monthly Channel(Targeted):Ver.1912(12325.20264)

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Fast Ring、Slow Ring ともに、本年最初ということになります。

今回の更新に関する情報は、現時点ではWebサイトを確認する限りではないようです。

ちなみに、USサイトのリリースノートを見ると、1月3日付で、Insider Fast 向けに、Version 2001 (Build 12425.20000) に提供されているようにありますが、このバージョンについては、昨年の12月31日に日本ではすでに提供されておりました。

ということで、現在のWindows版のInsider向けバージョンは上記の通りになります。


<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)


HP Directplus オンラインストア

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2020年01月02日

Windows 7 のサポート終了後のOffice 製品のサポート状況

モダンライフサイクルポリシーについて前回ご紹介しましたが、この中でも触れていますが、サポート終了を控えた Windows 7 と、それに伴う Office 製品のサポート状況について取り上げてみました。

何度も取り上げているように、Windows 7 のサポートが、2020年1月14日で終了することはご存じかと思います。

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にもある通りです。


Windows 7 のPCをご利用の方は、12月の更新プログラムには、上記にもあるように、2020年1月15日以降も使用していると全画面の警告画面が出るようになったりするようです。

またすでに2019年3月に配信された KB4493132 によって、2019年6月以降には、定期的にサポート終了を示唆するポップアップが出てくるようにもなっておりました。

法人向けのものについては、有償でのESUも提供されてることになってるので、Editionによっては、こうしたメッセージがでてこないものもあったりします。

さてこうしてサポートが終了する Windows 7 ではありますが、1月14日を過ぎたからと言って、PCが起動できなくなるわけではありません。これは今更言うまでもないと思います。

では仮に、Windows 7 に Office 365 をインストールしていたらどうなるのか? というのが本日の課題です。


【Office 365 のサポート対象と期限】

Office 365 Solo や Office 365 ProPlus を Windows 7 上でご使用の方もいらっしゃるかと思います。もちろん、Windows 7 のサポートが切れたからと言って、Office 365 が利用できなくなるわけではありません。

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Office 365 では、Windows 7 はサポート対象のOSになります。これには変わりありません。
ですので、ESUの提供され適用されているWindows 7 のみがサポートされるわけではなく、サポート期限が切れたコンシューマー向けの Windows 7 であっても、引き続き Office 365 Solo などはサポートされることになっています。

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上記サイトにもありますが、"Windows 7 を実行しているデバイスで Office 365 を実行している状態から、Windows 10 などのサポートされているオペレーティング システムに移行できる追加時間を提供するため" 、2023年1月までの3年間はサポートされることになっているようです。

ただし上記サイトにもあるように、このようなケースでは、Office 365 への新機能の提供は行われないようです。新機能も随時追加されていたような Office 365 としてご利用になる場合には、Windows 10 にアップグレードする、あるいはWindows 10 の入っている新しいデバイスの方に Office 365 をインストールしなおしてご利用頂く必要があります。

あくまでも移行期間として Windows 7 のサポートが続いているだけであることは、忘れないで利用する必要があります。そして早急に、Windows 10 への更新(移行)をすべきであることも忘れずに。


【更新】

Microsoft ライフサイクルポリシー にて、Office 365 を検索すると、以下の画像にもあるように "注" の欄に "「モダンライフサイクルポリシー」に準拠しています” とあることがお分かりいただけると思います。また、"Office のシステム要件" のところでも同様です。

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なお Office 365 のライフサイクルを検索すると、"注" のところに、"システム要件マトリックス" なる面白い資料がありました。PDFファイルとして公開されているシステム要件をまとめた一覧表です。こちらもぜひご覧になってみてください。

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注)今回ご紹介した Microsoft のサイトを見ても、サイトによって、法人向けの Office 365 は引き続きサポートされるものの、家庭向けの Office 365 派サポートされない(Office のシステム要件)とあったり、”Windows 7 のサポート終了および Office” や "Windows 7 のサポート終了と Office 365 ProPlus” のように、いずれも 2023年1月までサポートされるとあるサイトもあったりと、Microsoft のサイトでも情報はまちまちのようです。 こちらについては、引き続き確認していきたいと思います。


<参照>



** HP オンラインでは、新年恒例の大変お得な福袋をご用意! Windows 7のサポートも終了間近、ぜひ覗いてみてください

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2019年12月12日

購入した Office 365 Solo を現在のアカウントに紐づける

前回はキャンペーンが開催されているよ?という情報をお届けしましたが、今回はそうして購入したものをどうやって現在のMicrosoftアカウントに紐づけて更新していくか?という手順についてご紹介いたします。

私の場合、Amazon で購入してますので、今回ご紹介するケースは、Amazon で購入した場合になります。

Amazon で購入した場合、メールでも注文確認のメールが届きますのでこちらからもで、ダウンロードライブラリへ行くことができますが、今回は、Amazonの画面から作業を行ってみます。


-- 初回インストール用のプロダクトキーの確認:

1) まずは、Amazonにアクセスして、サインインします

2) "アカウント&リスト" のところをクリックして、"ゲーム&PCソフトウェアダウンロードライブラリ" をクリックして移動します

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3) するといわゆる初回インストール用のプロダクトキーが確認できます

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-- Microsoft アカウントとの紐づけ:

1) 一方で、Microosftアカウントのサービスとサブスクリプションの画面に移動します。当然ながらこの段階では更新前の状態です

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2)"管理"をクリックして、"プリペイド カードまたは Office 365 Solo のコードがありますか?" のところから、"カードまたはコードを使う" をクリックします

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3)"さあ、Officeを取得しましょう" という画面が表示ますので、Microosftアカウントに間違えがないかもう一度確認して "次へ" をクリックします

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4)次の画面で、最初に Amazon のサイトで確認した初回インストール用のプロダクトキーを入力し、"次へ" をクリックします

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5)すると、Microsoftアカウントのサービストサブスクリプションの画面に戻りますので、引き続きインストールの作業に入る方はインストールへ、更新のみの場合には、有効期限が更新されているはずなので確認してみてください。


※ 注意したいのは
  • 購入しただけでは、有効期限は更新されないので、Microsoftアカウントとの紐づけの作業を行う必要がある
  • 初回インストール用のプロダクトキーを、Amazonのダウンロードライブラリで確認すること
  • Microsoftアカウントとの紐づけを行う際には、現在すでにOffice365Solo と紐づけをしているMicrosoftアカウントでサインインして行うこと(ここを間違えると紐づけの変更は自分ではできないため、その後の作業が大変面倒になりますのでご注意を)
  • そして、当然ながらキャッシュバックキャンペーンに忘れずに応募すること。これも自動では応募になりませんのでお忘れなく!

【キャッシュバックキャンペーンへの応募】

キャッシュバックキャンペーンへの応募については、以下のサイトを参照してください。


上記サイトで紹介されているリンク先より、PDFファイルをダウンロード。

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必要事項を記入し、購入証明書として、Amazonから購入した際に送付されてきた確認メールを印刷して応募用紙に張り付けてキャンペーン事務局に郵送します。

ちなみに Microsoft ストア で購入した場合でも応募は別途必要になります。"Microsoft Storeでご購入の場合は、応募用紙内の「プロダクトキー」のご記入は不要です" とあるように、プロダクトキーについては記入する必要はないようです。

またキャッシュバックですが、"キャッシュバックはお申し込みから 2 か月程度でご指定いただいた口座にお振込みいたします" とありますが、ここ数年、毎年利用させてもらってますが、多少人によっても違うのかもしれませんが、例年だと3月ぐらいに振り込まれてきます。

年に一度のお得なキャンペーンです。是非ご活用ください。


<参照>





Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)
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2019年12月10日

Office 365 Solo のキャッシュバックキャンペーン開催中!

12月5日より、Office 365 Solo のキャッシュバックキャンペーンがスタートしております。どうせ買うならお得な時がいいですよね?

それは私も一緒。で、私もこの時期に更新してたりします...

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普段であれば、Microsoftストアで購入した場合、12,984円/年間 になります。そして同時に5台までのデバイスで使用が可能....
一度に2つ、3つ購入して、2年分、3年分購入することも可能です。最大5年分まで可能です。(同じアカウントで購入した場合)

まぁそこまでしなくてもお得な時に買っておきたい...という心理もわからないでもありません。

とってもお得。ただし購入期間や応募の締め切りがありますので注意が必要です。

  • 購入期間: 2019 年 12 月 5 日(木)〜 2019 年 12 月 25 日(水)
  • 応募締切: 2020 年 1 月 31 日(金)

もちろんこの期間に購入して、締め切りまでに、郵送にて応募する必要があります。これだけ間違わなければOKです。


【もうちょっとお得に?】


さて、毎年行われているこのキャンペーンは、Microsoftが行うもので、Microsoftストアでの購入は当然ながら、Amazonなどの通販サイトでの購入にも適用されています。

さらに言うと、Amazonの場合には、さらに数%値引きされております。

さらにお得に購入したいという方は、Amazon で期間中に購入する...という選択肢もあるわけですね。もちろんキャッシュバックキャンペーンの対象になっています。

うちは.... 毎年 Amazon で購入しておりますが...


【他にも...】

Microsoft ストアでは、この時期ちょうど新しいSurfaceも出たばかりとあって、こちらもキャンペーン実施中。

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Surface が欲しいな?という方は、こちらもぜひ確認してみてください。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム) Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)
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2019年11月29日

Office 2013 向けの Office Deployment Tool

つい先日も、Office 365 ProPlus 向けの、Office Deployment Tool を利用して、ロールバックする方法についてご紹介させていただきました。


Office 365 ProPlus の場合には、これでいいんですが、C2R版 の Office 2013 の場合には、Office 2013 向けの Deployment Tool に該当するものが用意されていることが判明。これを使うと比較的容易にロールバックも可能なようです。その名も "Office 2013 Deployment Tool for Click-to-Run"。

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ロールバックの方法としては、"クイック実行版の Office をロールバックする" の中でご紹介した "クイック実行 (C2R) 版の Office 2016 を以前のバージョンに戻す方法" の中で紹介されているように、config.xml ファイルを記述して、コマンドでセットアップを行うだけ。

C2R版の Office 2013 の場合には、こちらになるようですね。
比較的手軽にロールバックする方法として覚えておきたいですね。


<参照>
Office 2013 Deployment Tool for Click-to-Run



デル株式会社 デル株式会社

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2019年11月22日

法人向けの Office Insider プログラム

前回、グループポリシーを利用して、法人ユーザーでも、Office Insiderプログラムに参加して、検証することが可能であることをご説明しました。

その中でも触れましたが、本来この Office Insiderプログラムは個人向けのものであったため、中々情報も充実しておりませんでしたが、Office Insider サイトでは、法人向けの Office Insider プログラム参加の情報もかなりそろってきましたので、今回は、法人向けの Office Insider プログラムについて、改めてご紹介させていただきます。

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法人ユーザーが安心して大規模展開できるように、事前にビルドを検証する... おそらく一般のユーザーが利用する以上にシビアな問題なのかもしれません。

これまでも、Office Development Tool を利用して、法人向けの、Office 365 ProPlus でも Office Insider に参加が可能なことは何度もご紹介しましたが、一般ユーザー向けのものとの異なり簡単には導入できるものでもありませんでした。

法人ユーザー向けの情報もさほどない状況でしたが、Office Insider サイトでは、"一般法人向け Office Insider" のページを用意、そのリリース時期や、更新の管理などの詳細な情報が公開されるようになりました。

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サイトでは、トップページの "オプションの詳細" をクリックすると....

シナリオに応じて

・機能のリリース時期
・更新管理
・テストと検証
・ネットワークに関する考慮事項
・組織の役割

といった内容が、紹介されています。

また、"今すぐ展開" をクリックすると、

・Office展開ツール
・Cofiguration Manager
・Microsoft Intune
・グループポリシー
・Mac で Office Insider ビルドを使用する

といった内容についての詳細な情報が展開されています。

法人ユーザーの方で、Office Insider プログラムに参加して、検証してみようという場合には、是非ご参照ください。


<参照>




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2019年11月18日

クイック実行版の Office をロールバックする

クイック実行版の Office 365 ProPlus の場合、何かの不具合のために正常に動作しない場合、以前のバージョンにロールバックして検証する必要が出てくることがあります。

現在、VL版などの場合も、Office 2019 からは、クイック実行版のみの提供になったので、Windows Update を介して更新プログラムが提供されるのは、VL版の Office 2016 や、それ以前のMSI形式で提供されているもののみになっています。

更新が要因で不具合が発生しているな?という場合、更新プログラムが個別にインストールされる場合にはそのプログラムを削除すればいいものの、クイック実行版の場合にはそのようにはいきません。

ということで、以前ご紹介したようなコマンドを利用してロールバックする必要が出てきます。


さて、Office 365 Solo などの一般ユーザー向けのものの場合には、上記のコマンドを利用した方法しか選択肢がないわけですが、法人向けに提供されている Office 365 ProPlus の場合には、Office Deployment Tool を利用してロールバックすることも可能です。

今回は、Office Deployment Tool を利用してロールバックする方法についてご紹介させていただきます。


【Office Deployment Tool とは?】

Office 展開ツールともいわれ、法人向けの Office 製品をPCにインストールする際に利用されるものです。"Windows で Office Insider ビルドを使用する" の中では、Office Insider 版を導入するにあたっても使用されていますが、それだけではなく、Office 365 ProPlus をカスタマイズして導入する際にも利用されるツールになります。


【config.xml を記述する】

最近では、Configration.xml を自動で生成してくれる "Office 365 クライアント構成サービスへようこそ" な機能もあったりするんですが、今回はそこまでする必要もなく、また、ODT 展開すると Setup.exe と一緒についてくる "Configuration.xml" ファイルはいじらずに、新規にメモ帳を起動して、 以下のように記述して、config.xml として保存するだけでOKです。

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「TargetVersion="16.0.*****.*****"」 のところには、戻したい過去のビルド番号を入力します。後は、コマンドで、ODT の setup.exe コマンドを実行する際に、config.xml ファイルを指定して読み込ませるだけ....

だいぶ詳細は省略させていただきましたが、具体的な手順は、"クイック実行 (C2R) 版の Office 2016 を以前のバージョンに戻す方法" にありますので、そちらを参考にしてみてください。

今回は、法人向け Office 365 ProPlus をロールバックするもう一つの方法について取り上げてみました。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社

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2019年11月15日

グループポリシーを利用して Office Insider を導入する

Office Insider プログラムといえば、当初は、一般ユーザー向けに提供されていたもの。なので、いずれかのアプリを起動してアカウントの画面に入っても、法人向けのもの(Office 365 ProPlus)には、"Office Insider" という項目もボタンはありません。

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もちろん、Office Development Tool(Microsoftダウンロードセンター) を利用して法人ユーザーでも利用は可能になっていました。

さてそんな "Office Insider" プログラムですが、新たに、グループポリシーを利用して、Office Insider プログラムの導入が可能になりました。

"Administrative Template files (ADMX/ADML) and Office Customization Tool for Office 365 ProPlus, Office 2019, and Office 2016" というツールをダウンロードして行います。

法人ユーザーの方々が Office Insider を利用して、事前に新しい機能を検証する意義...大いにありますよね。

詳細は、是非 Office Insider サイト、"グループ ポリシーを使用して Office Insider ビルドをインストールする" をご参照ください。

とりあえず今回ご紹介したグループポリシーを利用して導入する方法については日本語の Office Insider のサイトにも情報としてあがっています。それ以外にも様々な情報が出ていますので、是非そちらもご参照ください。


<参照>




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