2022年12月07日

Microsoft 365 Personal/Family キャッシュバックキャンペーンがスタート!

毎年恒例となっております Microsoft 365 のコンシューマー向けのキャッシュバックキャンペーンがスタートいたしました。

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今回は、例年通りの Microsoft 365 Personal に加えて、今年から導入された Microsoft 365 Family もその対象となっております。

キャッシュバック対象および金額は以下の通りです。
  • Microsoft 365 Personal(12カ月版) キャッシュバック金額 2,500円
  • Microsoft 365 Family(12カ月版) キャッシュバック金額 3,500円
いずれも、例年通り購入後、購入を証明するものを添付して、申込用紙に必要事項を記入の上、郵送で手続する必要があります。

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当然ながら手続きをしないとキャッシュバックはされませんので、ご注意ください。

  • キャンペーン対象期間: 2022年12月7日(水)〜2022年12月27日(火)
  • キャッシュバック申し込み締め切り: 2023年1月31日(火) 当日消印有効
なおこのキャンペーンは、Microsoft Store で購入したものでないといけないというものではありません。家電量販店、Amazon などの正規代理店で購入されたものはすべてその対象となります。

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なので、Amazon などのように、通常価格より割引で販売されているサイトで購入すると、これでも多少お安めですが、さらにキャッシュバックも受けられるということになります。

ただし注意が必要なのは、その対象製品。

Microsoft が主催するキャッシュバックキャンペーンの対象は、
  • Microsoft 365 Personal(12ヵ月版)
  • Microsoft 365 Family(12ヵ月版)
とともに、12ヵ月版のみになります。Microsoft 365 Personal や、Microsoft 365 Family には、さらにお得な? 15ヵ月版もありますが、こちらは対象外です。

現在まだサブスクリプションが残っていてどうしようかな?と思われている方... ご安心ください。このキャンペーンで購入しても、現在の有効期間+1年と期間が延びるだけです。

ちなみに私の場合には、先日のブラックフライデーで更新したので、今回のキャンペーンは見送りますが、ブラックフライデーのときよりも、800円さらにお得になるので、今思うと待てばよかったかな?とちょっと後悔してます。ランチ一回分浮きますしね... 


【追加】

ちなみに、Amazon のオンラインコード版を購入して、現在のサブスクリプションに追加する方法は、つい先日ご紹介しました以下の記事をご参照ください。


上記でご紹介していますが、現在ご利用中の Microsoft アカウントにてサインインして "コードまたはプリペイドカードを利用する" のところから今回購入したプロダクトキーを追加すればいいだけです。

詳細は上記サイトをご参照下さい。



<参照>





デル株式会社

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2022年11月25日

Amazon で購入したライセンスを既存の Microsoft 365 の更新に適用する

以前にもご紹介した内容ですが、この時期私のように更新される人もいるかもしれないので、再度ご紹介させていただきます。

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ただし詳細な手順は、今回確認したところでは、以前と変わっていないので、詳細な方法は以前の記事のリンクも張っておきますのでそちらをご参照ください。(上記の画像は、更新手続き完了後の画面になります)


【Microsoft 365 Personal をお得に更新】

普段からフル活用させていただいている "Microsoft 365" なわけですが、更新の期限が近づいてい来ると、"さて、いつ更新したらいいのか?" とそのタイミングが気になってきます。だれしも、できればお得に更新したいですよね?

ちょうど昨年までは、年に1-2回行われている Microsoft が実施している キャッシュバックキャンペーン を利用して更新していたわけですが、今回は、6月にキャンペーンがあってその後は、さていつあるのかもわからず困ってたところで、 Amazon の Black Friday というキャンペーンが、先日 11/24からスタートしてたので、さっそく価格をチェック。まぁ、キャッシュバックキャンペーン並みに安くなっているじゃないですか。

ならばこのタイミングで更新してしまおう...となったわけです。


【更新の手順】

ではその流れを見ていきましょう!

1) まずは、Amazon でオンラインコード版の Microsoft 365 Personal を購入し手続きを完了させます

2) その後、Amazon の "アカウント&リスト" のところから、"ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ" をクリックします

3) 今回購入した Microsoft 365 Personal のところのプロダクトキーをコピーしておきます

4) 続いて、更新したい Microsoft 365 Personal が登録されている Microsoft アカウントでサインインし、"サービスとサブスクリプション" をクリックして移動します

5) "Microsoft 365 Personal" のところの、"管理" をクリックすると、"サブスクリプションの管理" 画面に変わりますので、「コードまたはプリペイドカードを利用する」をクリックします

6) 「さあ、はじめましょう。」というセットアップ画面になりますので、Microsoft アカウントで改めてサインインするか?あるいは既にサインイン済みであればアカウントを確認します。ここでサインインするアカウントに紐づけされることになります。この紐づけは、後で変更できないので、十分注意して行う必要があります

7) 続いてプロダクトキーの入力。先ほどコピーしたので、右クリックして、貼り付けすれば、すべての枠内にコピーしたプロダクトキーが入力されます

8) そのまま次へと進んで最後に "確認" をクリックすると「成功です。 Microsoft 365 を更新しました」という画面になります。これで更新が完了になります

という流れで、サブスクリプションの更新ができますが、以前ご紹介した「Amazon で購入した Microsoft 365 Personal を Microsoft アカウントに追加する」と変わらないので、画像など詳細を確認したい場合には、こちらの記事を参照してください。


今回は、インストールはせず、更新のみになるのでこれで完了ですが、最後の「成功です...」という画面になれば、その後改めて Microsoft アカウントでサインインして、サービスとサブスクリプションの画面にアクセスしてご確認いただければ、期限が更新されていることを確認いただけると思います。


<参照>




デル株式会社


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2022年11月20日

"名前を付けて保存" がない

落ち着いて考えてみていただければ、当然のことなので取り上げたこともなかったわけですが、慣れない方からすると "あれ?" っと疑問に思われる方もいらっしゃるようなので取り上げてみました。

Word でも、Excel でも何でもそうですが、ホームタブをクリックして開いた際に表示されるメニューは、開いたファイルが保存されている場所によって異なることがあります。そのいい例がタイトルにもした "名前を付けて保存" がないというもの。

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上記の画像をご覧いただくと一目で、おわかりいただけると思います。上記の画像を Excel を起動して、データを呼び出して開いた例です。ホームタブを開いた時の画面になります。の画像には、"名前を付けて保存" はありませんが、の画像にはあります。

時々ウィンドウサイズが小さくなったりすると、表示されるメニューが少なくなって "その他" の中に集約されてしまうこともありますが、上記の画像ではそうしたものでもありませんよね。(下の画像は、"その他" に集約されている例です)

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まぁ、そんなケースもあるのでまた何か?特別な設定があっておかしくなったのか?と思われる方もいらっしゃるようです。


【どこに保存されているデータなのか? によって異なる】

さてこうした表示されるメニューの違いはなぜ発生するのか?

これは、開いたデータがどこに保存されているものなのか?によって異なるわけです。これはファイルを開く際の開き方によっても変わってきます。

例えば....
  • ドキュメントフォルダに保存されているデータを、エクスプローラーを起動してドキュメントフォルダを開き、該当ファイルをダブルクリックしてファイルを開く
  • Excel や Word などのアプリを起動して、"最近使ったアイテム" などから開く
ファイルを開く方法はいろいろだと思いますが、何気なくやっているその操作によって変わってくるわけです。


-- "名前を付けて保存" がないファイルは、OneDrive や Sharepoint などクラウド上のもの:

例えば今回最初にご紹介した "名前を付けて保存" が表示されていない例。これは、"最近使ったアイテム" から呼び出したものです。

20221119-2-1.jpg

ご覧いただくとお判りいただけますが、ファイル名の下のパス(データの保存先を示す場所)に、"OneDrive" の文字が見受けられますね。さらにタイトルバーに表示された ファイル名とその保存日時の表示も、"OneDrive" 上のデータを開いた際に表示されるものです。

これに対して、新規作成したケースや、先ほど説明したパスの表示が、"ドキュメント" であったり、"デスクトップ" などのように、PC上に保存されたデータについては、最初でご紹介した右側の画像のように "名前を付けて保存" が表示されます。ホームタブを開いた際に表示されるメニュー内容にも違いがあることが、最初にご紹介した画像からもお分かりいただけるかと思います。

20221119-2-3.jpg 20221119-2-2.jpg

PCに保存されているデータを開いた場合(左):
  • ホーム
  • 新規
  • 開く
  • 情報
  • 上書き保存
  • 名前を付けて保存
  • 印刷
  • 共有
  • エクスポート
  • 発行
  • 閉じる
  • アカウント
  • フィードバック
  • オプション
OneDrive などに保存されているデータを開いた場合(右):
  • ホーム
  • 新規
  • 開く
  • 情報
  • コピーを保存
  • 印刷
  • 共有
  • エクスポート
  • 発行
  • 閉じる
  • アカウント
  • フィードバック
  • オプション
となっています。


-- 自分のPC上の "OneDrive" フォルダであっても同様:

仮に、自分のPC上の、"OneDrive" フォルダ上にあるデータであったとしても、そこのデータはネット上の "OneDrive" と同期されていたりすると、やはり "OneDrive" 上のデータということになります。

OneDrive に保存した記憶がない...

そんな方もいらっしゃるかもしれませんが、Microsoft アカウントでサインインしてご利用になっていたりするケースで、さらにOneDrive の自動同期が有効になっていてたり、Word や Excel などの各アプリの既定の保存先の設定が、"既定でこのコンピューターに保存する" がオフになっていたりすると、何気なく保存しているデータであっても、すべて "OneDrive" に保存されていた... なんてこともありうることです。

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「自動保存」の機能自体はサブスクライバー向けの機能ですが、そうじゃなくても 左の画像のように "接続済みサービス" に OneDrive が追加されていたり、OneDrive アプリが導入されてたりする場合にはありうるわけです。

右の画像は、Excel のオプションダイアログを開いた例です。左ペインの "保存" をクリックし、右ペインの "ブックの保存" のところに、"既定でコンピューターに保存する" にチェックが入っているのがご覧いただけると思います。

そうした様々な事情で、何気なく開いたファイルが、OneDrive 上のデータだった... そんなことも十分にありうるし、それにより今回ご紹介したようなメニューの違いが出てくるというわけです。


<参照>




迫力の大画面に注目! -- New XPS 17
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パソコン工房のデジタルドラゴン中古パソコン・中古スマホ
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2022年10月29日

Excel を起動したら 「製品のライセンス認証が取り消されました」と表示された

今回はたまたま Excel だったわけですが、実際には Excel に限ったことではないと思います。

ある時、アプリを起動したら、「製品のライセンス認証が取り消されました」と表示されました。

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タイトルバーに「ライセンスのない製品」と表示されたりするケースは何度か見たこともあるんですが、これは初めて。「Excel を継続して使えるように、今すぐライセンス認証を再実行してください」とも小さく表示されていますね。


【突然落ちたりした後の再起動後などに表示される】

今回のこのエラー、実はこのエラーが表示される前に、Excel 利用中、PCが突然落ちて再起動してしまいました。それに伴うトラブルなわけです。作業中のデータは、回復データを利用して、再起動後に自動回復されましたが、こんなメッセージが表示されたりすると、"何が起きたんだ??" とびっくりしますよね。

-- ライセンス認証さえすればOK:

このエラーですが、単純にライセンス情報が破損して読み込めなくなっただけのようなので、画面に従ってライセンスに紐づいている Microsoft アカウント にてサインインすれば OK です。

1) まずは先ほどのアカウントの画面から、「解決」をクリックします

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2) 続いて、「製品のライセンス認証が取り消されました」というダイアログが表示されますので、現在ご利用の製品と紐づいている Microsoft アカウントにてサインインします。2022年11月10日には無効になるなんて具体的に表示されてますが気にせずに進みます

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3) 「Officeを利用できます」と表示されるので、「はじめに」をクリックして進みます。Microsoft アカウントでサインインしても製品が見つからない場合には、それ以外のアカウントに製品情報が紐づいていることになりますので、「別のアカウントを使用する」をクリックして再度サインインしなおしてください

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4) 正しくサインインできれば、無事ライセンス認証が完了し、通常の画面に戻ります

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【ライセンス認証に関するトラブル】

今回のように何らかの事情で、突然PCが落ちて強制的に再起動がかかってからライセンス情報が正しく認識されなくなるケース以外にも、ライセンス認証にまつわるトラブルは様々。今回のように簡単に回復するケースの方が稀かもしれません。

Deep な内容になるときりがないので、「最近の Office のインストールとライセンス認証に関する問題の修正プログラムと解決策」などをご参照いただくとして、こうしてライセンスが認証されなくなったときに、まず試してもらいたいことをいくつかご紹介いたします。
  1. PCの再起動
  2. Microsoftアカウントでのサインアウト・サインイン
  3. ライセンス情報の削除と再ライセンス認証

1) 再起動:

まずは、Office 製品、Windows や Mac など PC 自体の再起動を試してみます。


2) Microsoftアカウントでのサインアウト・サインイン:

文字通り、いったん現在サインインしているMicrosoft アカウントをサインアウトし、Office 製品を終了。改めて Office 製品を再起動したのち、再度サインインしなおしてみます。


3) ライセンス情報の削除と再ライセンス認証:

ライセンス情報の削除と、ライセンス認証のやり直しになりますが、Windows 版 と Mac 版 では この部分の手続きがだいぶ異なります。


-- Windows 版 Office 製品のライセンス情報の削除

Windows 版の場合には、コマンドプロンプトを利用して行う必要があります。以前に取り上げた記事「Office製品のライセンス情報を削除する」をご参照ください。


-- Mac 版 Office 製品のライセンス情報の削除

今日たまたま、あるお客さんの Office Home & Student 2021 for Mac で、Word for mac を起動したら突然ライセンス認証を求められるようになった...そんなトラブルを見かけました。

確認したところ、当然ながら、Word だけではなく、Excel も PowerPoint も同様。ライセンス認証するようにポップアップもでているものの、クリックしても全く応答なしの状態でした。

20221029-2-1.jpg 20221029-2-2.jpg

さて Office for Mac 向けには、Microsoft から正式にライセンス情報の削除ツールが提供されています。やはり以前にも取り上げましたが、「
ライセンス情報削除ツール」にあるように「Mac で Office のライセンス ファイルを削除する方法」のサイトより、"ライセンス削除ツールをダウンロードして実行します" のところの "1. ライセンス削除ツールをダウンロードします。"  のところをクリックしてツールをダウンロードして実行します。

ライセンス情報が削除出来たら、改めて 初回インストール時に利用された Microsoft アカウントとパスワードを用意の上、ライセンス認証を行います。

今回遭遇したトラブルもこれで正常に動作するようになりました。

今回ご紹介したライセンス認証にまつわるトラブル解決には、Office の各製品に紐づけされた 正しい Microsoft アカウントとPWが必須です。特にPWがわからないようなケースで、適当に何度も入力して失敗し、アカウントにロックがかかってしまうなどさらに深みにはまってしまうケースも散見されるので、まずは落ち着いて、ご利用の製品がどの Microsoft アカウントと紐づいているのかを確認するところから始めてみてください。


<参照>




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2022年10月23日

オンラインコンテンツにアクセスすると「サーバーに一時的な問題が発生しています」となって利用できない(続報)

以前にご紹介した「オンラインコンテンツにアクセスすると「サーバーに一時的な問題が発生しています」となって利用できない」件、本日確認したところどうにか改善に至っているようです。

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Windows 8.1/Office 2013 Pro という環境で確認していますが、以前ご紹介した際には、Word 2013 にてオンライン画像を挿入しようとすると...

20221011-2-1.jpg

といったエラーダイアログが表示アクセスができませんでした。
特にその後、Office の更新、Windows の更新が配信された様子はありませんので、Update で改善したというものではないようです。

現在、Word 2013 にてオンライン画像の挿入画面をだすと....

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上記の左の画像のようにきちんとBing 検索ボックスが表示されるようになりました。また、"透かし" についても同様に正常に挿入ができるように回復しているようです。

Office 2016/2019 の永続ライセンス版については確認してませんが、今回のエラー、Office 2016/2019 でも発生していたものなので、もしかしたら改善されているかもしれませんので、ぜひ一度確認してみてください。


【2022/10/24更新】

本案件ですが、Microsoft コミュニティでも複数上がっていたトラブルですが、いくつか見ると、Office 2016 でも改善されていたようです。



【2022/10/25更新】

Office 2016 につづいて、Office 2019 でも正常動作の確認がとれたようです。


ということで、これで一件落着ってことになりますね。"Office の既知の問題" では取り上げられることはありませんでしたが、おそらく多数上がってであろうフィードバックのパワーを実感した次第です。


<参照>




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2022年10月21日

「アプリケーションを正しく起動できませんでした(0xc0000142)...」の対処法

今回取り上げたエラー、以前にも「Outlook を起動したら、"0xc0000142" のエラーが表示されて起動できない」といった形でご紹介いたしました。

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ある時、Word や、Excel、PowerPoint、Outlook などの各 Office アプリを起動したら「Officeを更新しています...」という画面が出て、その後この画面が終了して、しばらくして表示されるのが、「0xc0000142」のエラー表示です。

前回、Outlook の例で紹介したときには、再起動や、Office の修復などについて対処法をご紹介しましたが、先日「最近の Office の問題に関する修正プログラムと解決策」をチェックしてたら、このエラーの対処法について紹介されていましたが、一部試したことがないものもあったので、今回取り上げてみました。


--どんなタイミングで発生するのか?

「Officeを更新しています...」 とあるわけですから、更新のタイミングで発生するエラーの一つになります。プログラム自体の不具合というより、何らかの事情で更新がうまくいかない、あるいは更新中にPCを再起動してしまったなどの理由により、更新が正しく完了しないために表示されることが多いエラーです。

自動更新だと現在更新がかかっているかどうかはなかなか確認も難しいところ。また更新がかかるタイミングも、PCの利用状況によってまちまちでしょうから、エラーになるケースも、またなったとしても表示されるタイミングはいろいろだと思います。


【「0xc0000142」のエラーの対処法】

Microsoft のサポートページによれば、
  1. 解決策 1 - Office を更新する
  2. 解決策 2 - コントロール パネルから Office を修復する
  3. 解決策 3 - Windows Update を実行する
  4. 解決策 4 - Office ソフトウェア保護プラットフォームが実行されていることを確認する
  5. 解決策 5 - Office をアンインストールして再インストールする
が案内されています。

今回の「0xc0000142」のエラーは、特別過去のものでもなく、現在も時折見かけるエラーになります。

非常に単純な例であれば、PCを再起動しただけで改善されるケースもあれば、Office のクイック修復だけで改善するケースもあるし、オンライン修復でも解決せず、結果再インストールが必要になるケースもあります。

そんな中で今度このエラーに遭遇したら、確認してみたいな?と思っているのが、
  1. Office 自動更新 2.0の実行(解決策1
  2. Office ソフトウェア保護プラットフォームが実行されていることの確認(解決策4
の二つです。

1) Office 自動更新 2.0の実行(解決策1)

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Windows 10 の場合だと、スタートボタンを右クリックして "コンピューターの管理" を開きます。
タスクスケジューラ>Microsoft>Office とクリックすると、"Office Automatic Updates 2.0" があります。


2) Office ソフトウェア保護プラットフォームが実行されていることの確認(解決策4)

こちらについては、

注: Office ソフトウェア保護プラットフォームが一覧にない場合は、このサービスを使用しない新しいバージョンの Office が使用されています

とあるように 解決策4 の中にもありますが、昨今の Office 製品だとこれを使用していないこともあるようです。

修復や再インストール以外にもまだ確認すべき部分もあったわけですね。


<参照>




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2022年10月12日

オンラインコンテンツにアクセスすると「サーバーに一時的な問題が発生しています」となって利用できない

今回このトライブルについては、Windows 8.1/Office Professional 2013 の環境下で確認しましたが、Office 2016/2019 でも発生しているようです。

ただし、Microsoft 365 の各アプリ上では発生しません。


【オンラインコンテンツへのアクセスなど】

以下は、Windows 8.1/Word 2013 上で確認したエラーになります。

・オンライン画像:

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・オンラインビデオ:

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以上のように、「サーバーに一時的な問題が発生しています」と表示されてアクセスができません。


【「透かし」でも同様に発生】

今回USの Microsoft Community にも同様の事例が上がっており、こちらでは「透かし」の挿入のところで発生しているとあったので確認してみました。

20221011-2-3.jpg 20221011-2-4.jpg

上記のように、
  1. デザインタブ>透かし>ユーザー設定の透かし とアクセスします
  2. 透かし」のダイアログが表示されたら、"" をクリックして、「図の選択」をクリックします
すると同様に「サーバーに一時的な問題が発生しています」とエラーが表示されます。

Office 2016/2019 では若干エラー内容が異なり、"!!ERROR!!" と表示されるようです。
なお今回のエラーですが、Microsoft 365 では発生しないことを確認しております。

20221011-2-5.jpg


【代替策】

ロールバックや、アプリの設定などでは改善できないようなので、基本的に現時点でできるのは、フィードバックして改善されるのを待つぐらいしかなさそうです。

ただし、そうもしていられないということで、面倒かもしれませんが以下のような形で取り込む方法を模索してみました。


1) Office for the web を利用する:

Office for the web の場合には、"Bingの画像" の利用が可能です。デスクトップ版のアプリでは、"オンライン画像" と言っているものは、Office for the web 上では、"Bing の画像" として搭載されています。

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用途にもよると思いますが、商用利用可能なライセンス(Microsoft 365など)をお持ちであれば、一度データを、OneDrive などに保存してあげれば、同等の機能は利用可能です。サブスクリプションと紐づいていないいわゆる無料の Microsoft アカウントの場合には、Office for the web は商用利用不可になるのでご注意ください。

ちなみにオンラインビデオの挿入も Office for the web では利用可能でした。ちなみに "透かし" については、Word for the web では挿入・変更などの機能自体がありませんので利用できません。(透かしが挿入されたデータは、表示自体は問題なく表示されます)


2) Bing の画像検索を利用する:

"オンライン画像" は、Bing の画像検索を利用しています。ただし "オンライン画像" の場合には、"Creative Commons のみ" がデフォルトになっているので、Microsoft Edge などで Bing の画像検索に入って検索。"フィルター" をクリックして、"ライセンス" のところから、"すべてのクリエイティブ コモンズ" とすると、ほぼ同様の結果が得られると思います。

いくつか同じテーマで検索してみました。

動物:左 オンライン画像  右 Bingの検索結果

20221011-3-3.jpg 20221011-3-4.jpg

飛行機:左 オンライン画像  右 Bingの検索結果

20221011-3-5.jpg 20221011-3-6.jpg

また Bing のサイトから検索してフィルターリングする場合には、"すべてのクリエイティブコモンズ" 以外にも、"無料で共有、商業目的で使用"、"無料で変更および共有、商業目的で使用" などといった用途によるフィルタリングが可能です。

** クリエイティブコモンズについては、「クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは」(Creative Commons Japan)をご参照ください。


今後、Update などで改善された場合には改めてご紹介させていただきます。


<参照>



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2022年10月08日

必要な操作を素早く検索

Word や Excel、そして PowerPoint などを利用していて気が付かれた方もいらっしゃるかと思いますが、右クリックから表示されるメニューがちょっと変わりました。もちろん、右クリックする場所によって表示されるメニューが違うのは以前と同様ですが、新たに "検索" 欄がついています。

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それが今回ご紹介する Office Insider Blog にある、「Quickly find the command you need」の機能になります。右クリックから利用したい機能が素早く検索出来てすぐにたどり着けるこの機能。

慣れてくると結構重宝かもしれません。


【利用可能な環境】

ブログによれば以下のようになっています。
  • Web: Word, Excel, and PowerPoint
  • Windows: Word, Excel, and PowerPoint
    for Office Insiders Beta Channel & Current Channel (Preview) Ver. 2206 (ビルド 15331.20010) 以降
一応、Office for the web はすでに利用可能になっており、また デスクトップ版については、Office Insider 向けとはありますが、現行の最新チャンネルでも利用可能なようです。

デスクトップアプリ上では、Mac での利用は不可です。Web版については、Mac でも利用可能で、Controlキーを押しながらクリックすればOKです。


【コマンドを検索して素早く操作を見つける】

まずは、Windows / Mac 関係なく利用可能な Office for the web の方から見ていきましょう。
Windows の場合には、右クリック。Mac の場合には、Controlキーを押しながらクリックします。

例: PowerPoint for the web

20221006-3-1.jpg 20221006-3-2.jpg

・ストック画像から飛行機の画像を挿入しこれに "ぼかし" をかけたい

1) 画像を選択して、右クリックすると通常のショートカットメニューの上に、"検索"ボックスがあります。
2) こちらに "ぼかし" と入力するとそのコマンドの候補が表示され、そのまま設定に入れます。


では同様のことを、デスクトップ版で行ってみましょう。

例: PowerPoint for Microsoft 365

20221006-3-3.jpg 20221006-3-4.jpg

1) 画像を選択して、右クリックするとWeb版同様に通常のショートカットメニューが表示されますが、その上に "検索" ボックスがあります。
2) こちらに "ぼかし" と入力するとそのコマンドの候補が表示され、デスクトップ版は Web 版より機能的にも選択肢が広いので、メニューにも違いはあります。

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Webサイトにもあるように "リセット" なんて検索すれば、リセットするためのコマンドが検索されます。


Word にしても Excel にしても、そして PowerPoint にしても、機能が豊富すぎて "あのメニューってどこにあったかな?" って迷うことありますよね。

そんな時には検索ボックスに入力して検索。ぜひ一度ご利用になってみてください。


<参照>




心に訴えるプレゼンを行う --- PowerPoint/Microsoft 365


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秋のモニターフェス開催中! 2台セットでマルチモニターの世界へ
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2022年09月27日

【注意!】今週末からスタートする Exchange Online の基本認証廃止


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そして本日 Microsoft 365 News Letter として、再度基本認証廃止の案内が来ていましたので、再度取り上げてみました。

基本認証及び、その廃止による影響などについては、以下の記事を参考にしてください。


今回影響があるのは、法人向けの Microsoft 365 をご利用のユーザーの方になるので、通常の Outlook.com は関係ありません。

ただし、Microsoft 365 をご利用の会社や学校などの組織で発行されているメールアカウントをご自身のPCに設定してご利用の方は、場合によっては影響を受けることになりますので、詳細は、各組織のシステム管理者の方にご確認ください。

影響を受けるソフトについては、「切り替えのための先進認証構成要件 – Exchange」をご参照ください。

いよいよ 2022年10月1日から。その時になって慌てないように、学校や会社のメールを自分のPCで受信しているようなケースには、事前にしっかり確認しておくことをお勧めいたします。


<参照>




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2022年09月26日

Office データの VBA はブロックされるの? されないの? Part 3

VBAマクロのブロックの件。以前にも、


と取り上げさせていただきました。

そして久々に、Learn(旧 docs) のサイトを見ていたら、US時間9月24日付で新たな情報が上がっていました。

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  • この変更の準備
  • 信頼できるファイルで VBA マクロを実行できるようにする手順
  • この変更の影響を受ける Office のバージョン
  • Office がインターネットからファイル内でマクロを実行するかどうかを決定する方法
  • 信頼できるファイルで VBA マクロを実行できるようにする方法に関するガイダンス
  • Web のマークに関する追加情報
  • Readiness Toolkit を使用して、ブロックされる可能性がある VBA マクロを使用してファイルを識別する
  • ポリシーを使用して Office がマクロを処理する方法を管理する
  • ポリシーを管理するために使用できるツール
などから構成されており、これまでの情報を統括した形になっているようです。

  • マクロ マルウェア
  • マルウェア&他の脅威について
  • フィッシング攻撃から保護する方法
  • Office ドキュメントでアクティブなコンテンツを管理する
  • 信頼できる場所を追加、削除、または変更する
  • 信頼できるドキュメントの設定が変更されました
といった関連記事へのリンクもあるので、ぜひご確認ください。


<参照>




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2022年09月20日

Microsoft 365 Personal が大学生限定で月額570円!

学生向けの「Microsoft Office」製品といえば、学校単位での申し込みが必要な Microsoft 365 Education と 従来からある Office アカデミック版 というものもあったりします。

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しかし、Microsoft 365 Education のようなプランは学校単位での参加が必要になるので個人では申し込みもできない。かといって、Officeのアカデミックパックは、学生にとってはちょっとお高い....

そんな大学生向けに、在学中でしか利用できないという制限はありますが、現在、月額570円 という通常(月額1284円)の半値以下の料金で Microsoft 365 Personal が利用できるキャンペーンを行っているようです。

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家庭向け Microsoft 365 の製品説明のサイトを開いたら、「大学生のみなさんには、Microsoft 365 Personal を月額 \570 でお使いいただけるようになりました」というバーが。でアクセスしてみると、「大学生は Microsoft 365 Personal を月額 \570 で利用可能」というサイトが表示されました。

ただし大学生に限定されるもので、大学卒業後は不要であれば解約しておかないと自動的に通常料金に変わるようです。この辺りは注意が必要ですね。アカデミック版のように在学を証明する必要はありますが、学生にとってはお得な製品といえるかと思います。


上記サイトには、「よく寄せられる質問への回答」や「ご契約条件」もありますので、うちの大学では Microsoft 365 Education が使えないけど、アカデミック版は高いし...とお悩みの方は、ぜひ確認してみてください。


<参照>




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2022年09月13日

「組織のポリシーによりこの操作を完了できません」と表示されてリンクが開けない

最近ちょくちょく見かけるようになったこのエラー。正確には、「組織のポリシーによりこの操作を完了できません。ヘルプ担当者にお問い合わせください。」という内容のもの。

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今回は、Microsoft Outlook でメールを受信。そのメールの中のハイパーリンクをクリックすると、こうしたエラーが表示されて開けないというものでした。

今回確認した環境では、
  • Windows 10 21H2(Build 19044.1949)
  • Microsoft Outlook(Microsoft Office Home & Business 2013)
という状況でした。

ヘルプ担当者にお問い合わせください」って言われても、ヘルプ担当者って誰?だよ...ってことになっちゃいますよね。

だいぶ前ですが、
という事例を取り上げたこともありました。ハイパーリンクが機能しないという点では似た事例です。

この時も、Internet Explorer が深くかかわっていたわけですが、今回の事例も、Internet Explorer 11 とやはり関連があるようです。


【2022年6月15日 Internet Explorer 11 のサポートが終了】

ご存じのように、Windows 10 向けの Internet Explorer 11 は、2022年6月15日付でサポートが終了しました。これに伴い、Microsoft Edge などほかのブラウザの利用が推奨されるようになりました。

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もちろん Windows 10 に搭載されている Internet Explorer 11 がその対象なので、Windows 8.1 に搭載されている Internet Explorer 11 は、この対象外です。当然ながら、すでにサポートが終了している Windows 7 の場合には、Internet Explorer 11 も当然ながら、Microsoft Edge ですらサポート対象外になっています。


【使わないから削除しちゃえ...に注意】

Windows 11 には最初から、プログラムの一覧やデスクトップなどに、Internet Explorer 11 のアイコンなどはありません。ただしアイコンがないからと言って、Internet Explorer 11 の実行プログラムが全くないわけでもありません。ただし単独で実行しても、Microsoft Edge が起動してくるだけで、Internet Explorer 11 が起動するわけでもありません。

一方サポートが終了した Windows 10 の場合には、Windows アクセサリを開けば、メニューにも、Internet Explorer 11 はありますし、デスクトップなどにショートカットアイコンなどがあったりするケースも多々あると思います。

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ただしこれも、既定では、Intetnet Explorer 11 をクリックしても、自動的に Microsoft Edge にリダイレクトされて Microsoft Edge が起動したりするようになっています。もちろんこの設定は、Microsoft Edge 側の設定を変更することで、上記のように Internet Explorer 11 が普通に起動したりもします。ただしその場合にも、画面下部にサポート終了を訴えるメッセージが表示されたりします。

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現時点では、Windows 10 の Internet Explorer 11 はこんな感じですので、単体でも全く利用できないわけでもないわけです。しかし、Yahooをはじめ、Google など大手のサイトはどんどん Internet Explorer 11 はサポート対象外になってきており、Microsoft 関連でも、Office for the web などもすでに Internet Explorer では利用できなくなっています。


--まだまだ必要な Intetnet Explorer 11:

「どうせ使えないなら削除してしまえぇ〜」って思われている方もいらっしゃることでしょう。あるいは使わない前提で既に削除されてしまっているケースもちらほらお聞きしています。

実は今回のトラブルは、こうした状況で、Internet Explorer 11 を削除してしまったケースに発生するトラブルになります。

Internet Explorer 11 については、そんな事情で利用できないサイトも増えていますが、あれだけ長期間かけてアナウンスしてつい先日のサポート終了に至ったにもかかわらず、企業内システムや、あるいは一部企業が運営するウェブサイトでは、相変わらず Internet Explorer 11 でないと利用できないサイトやシステムが使用されていたりします。

当然そうした方々は、Internet Explorer 11 を削除することなどはないと思いますが、そうした方々のために、Microsoft Edge には、「Internet Explorerモード」が用意されています。

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Intetent Explorer モード」とはいえ、Google Chrome の拡張機能で、IE環境を実現するための「IE Tab」とはちょっと違って、Microsoft Edge の中で、ちゃんと Internet Explorer 11 が動作しているわけで、このためには、Internet Explorer 11 を削除することはできません。

Office 2013 あたりだとどうも、Internet Explorer 11 を削除してしまうと、ハイパーリンクが正しく動作しなくなることがあるようです。

2010年08月01日 "このコンピュータに設定されている制約のため、この操作は中止されました。 システム管理者に問い合わせてください" を検証してみました問題のエラー画面」の時にご紹介したレジストリの設定や、既定のブラウザの設定を変更してもダメなようで、結果的に、削除された Internet Explorer 11 を再度インストールしなおすことで、正常にハイパーリンクが機能し、ハイパーリンクをクリックすると既定のブラウザ(Microsoft Edge)が起動してきました。


--削除した Internet Explorer 11 を再インストールする:

以前に、「Internet Explorer を削除する」と削除方法と、再インストール方法をご紹介していますので、再インストールについてはこちらの記事を参考にしてください。

今回は、時間もなかったのでレジストリやポリシーなどもうちょっと細かいところまでは調べられませんでしたが、取り急ぎ、回避策としては削除してしまった Internet Explorer 11 を再インストールすることのようでした。


Office 2013 は、2023年4月11日にはサポートが終了してしまいますから、すでに Office 2019 や Office 2021、あるいは Microsoft 365 などに乗り換えていらっしゃる場合には、このトラブルに遭遇するケースは低いかもしれません。今回確認した環境は、あくまでも Windows 10 配下で、Office 2013 を利用しているケースでしたので....。

しかし、Windows 7 あたりの PC から、Widnows 8.1、そして Windows 10 とアップグレードしてきたりする場合で、プレインストール版の Office 2013 をご利用というケースには注意が必要かもしれません。

ということで利用環境にもよると思いますが、使わないからと言って、Internet Explorer 11 を削除してしまうとトラブルになるケースもあるようなので、ご注意ください。


<参照>




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2022年09月10日

10月1日、いよいよ始まる Exchange Online における「基本認証」の廃止

ここ数日、いろいろなところで取り上げられつつある Exchange Online での基本認証の廃止。Microsoft コミュニティにもこんな記事が Up されていたので、取り上げてみました。

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マイクロソフトコミュニティという、どちらかといえば一般向けのコミュニティにこんな記事がアップされるのは珍しいわけですが、文字通り「Exchange Online」でのことになるので、一般ユーザー向けというよりは、法人向けの内容になります。

もっとも法人向けの情報とはいえ、学校や会社のメールアカウントを自宅のPCに設定してご利用のケースもあるかと思いますので、一般ユーザーであっても全く関係ないわけでもないわけです。

ということで今回はざっくりとその概要についてご紹介いたします。


【「基本認証」とは?】

今回問題になっている「基本認証」。Webサイトによっては、「ベーシック認証」という記載も見られますが同じことになります。

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さて、セキュリティ対策の重要性が謳われる中、相変わらず減らない "アカウントの乗っ取り" や "なりすまし" などの被害。その要因の一つにもなっているのが、旧来から使用されている古い仕様の認証システムでした。

普段、皆さんがよく使用されているように、アプリケーションやサービスの認証などの際、ユーザー名とパスワードを送信して認証するあの方式です。基本認証と呼ばれる旧来の方式は、その通信の中にユーザー名やパスワードといった情報が含まれてしまうため、通信が解読されてしまうと、そうした資格情報が簡単に盗みとられてしまうことになります。

「Microsoft 365 Appsに含まれる Office アプリを使用すると、ユーザーは要求ごとにユーザー名とパスワードを送信することで、基本認証を使用してリモート サーバー上のリソースに接続できます。 これらの資格情報は、多くの場合、サーバーに格納されるため、攻撃者はそれらの資格情報をキャプチャし、他のエンドポイントやサービスに対して再利用しやすくなります。」
とある通りで、従来よりその安全性について、問題視されていました。

つい先日ですが、2022年5月末付で Google でもセキュリティ向上のため、同様に Gmail での基本認証が廃止されて、OAuth2.0 (先進認証)に対応していないものでは利用できなくなるなど、バタバタしたことは記憶に新しいところです。


【どんな人が影響をうける?】

更新: Exchange Online の基本認証 (基本認証) が非推奨となる」をご覧いただけるとわかりますが、今回廃止に至るまでには、2019年9月20日のこの記事がスタートになっています。

約3年前にアナウンスされてやっと今回これが、2022年10月1日以降に実施になるわけですが、その対象は、Exchage Online を利用している法人ユーザーになります。「現時点では法人向け M365 に限定され、コンシューマー サービスの Outlook.com ユーザーには影響しません」とある通りです。

ただし会社や学校などの組織から提供さているメールアカウントを、メールソフトに設定されているケース。そしてそれが Microsoft 365 をベースとするシステムに基づくものだったりした場合には、一般ユーザーであっても PCでご利用中のメールソフトによってはその影響を受けることになります。

-- 必要になるもの:

先進認証」に対応したメールクライアントが必要になります。
  • Micorsoft365のOutlook (for Mac含む),Outlook2016, Outlook2019
  • Outlook for iOS / Android
  • iOS 11.3.1以降の標準メールアプリ
  • その他、OAuth2.0 対応のメールクライアント

-- 基本認証が廃止となるプロトコル:

Basic Authentication Deprecation in Exchange Online – September 2022 Update」によれば、「Starting October 1st, we will start to randomly select tenants and disable basic authentication access for MAPI, RPC, Offline Address Book (OAB), Exchange Web Services (EWS), POP, IMAP, Exchange ActiveSync (EAS), and Remote PowerShell.」とあるので、ランダムにテナントが選択されて、MAPI、RPC、オフラインアドレス帳(OAB)、Exchange Web Services(EWS)、POP、IMAP、Exchange ActiveSync(EAS)、およびリモートPowerShellの基本認証アクセスが無効化されることになります。
  • POP
  • IMAP
  • EWS(Exchange Web Services)
  • ExchangeActiveSync (EAS)
  • Remote PowerShell (RPS)
以前にも試験的に行われたこともあったようで、その際にはやはり一時的にメールが利用できなくなったとの話もあったようです。つまりまだ基本認証を利用していたということになるわけですね。


【一時的に再有効化も】

今回の 2022年10月1日からの実施に当たって、一度だけ再有効化する方法も用意されています。セルフサービス診断を利用し、必要なプロトコルの基本認証をプロトコルごとに1回だけ再有効化することができるようになります。

ただしこれは、あくまでもどうしても間に合わないユーザーのための一時的な措置になり、その有効期限は 2022年12月末までとなります。2023年以降は自動的に基本認証は無効になります。

こちらについては、各組織のシステム管理者にご確認いただく必要があります。


主に法人の方が対象とは言え、会社や学校で発行されたメールアドレスをPCに設定してご利用の方の場合には場合によっては、影響を受けるケースもあるのでご注意ください。


<参照>




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2022年09月04日

Office データの VBA はブロックされるの? されないの? Part 2

Office データの VBA はブロックされるの? されないの? Part 1」では、まずはこれまでの経緯をご紹介いたしました。Part 2 では、これがその後どう変わっていったか、そしてそれがどこに影響がでるのか?についてご紹介したいと思います。


【その後の推移】

前回ご紹介した TechCommunity Blog の中では、その後の Update がブログに追記されております。

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その変遷を見ると、

US時間 2022年7月8日:

ユーザーからのフィードバックを踏まえて、ロールバックして、一時的にブロックを解除されました。ただし、デフォルトの設定に関わらず ユーザーはいつでもグループポリシーの変更によりブロックすることもできますとあります。

US時間 2022年7月22日:

再び、デフォルトブロックの設定が再開されています。またフィードバックを受けて、以下のように、エンドユーザー、IT管理者向けに情報が公開されました。


となっています。

そして現在は デフォルトでブロックされる 設定になっています。


【ブロックの解除は慎重に】

前回もご紹介しましたが、そもそもセキュリティ上の問題があってブロックされるようになったもの。

一方でユーザー(おそらく法人ユーザーが中心でしょうね)から多くのフィードバックを受けて、一時的にこれがブロックされなくなったという経緯もあるわけです。そして今回 再度既定でブロックされるようになった。その背後には前回ご紹介したような "Emotet" の被害拡大などは大きな要因ともなっていると思われます。

IT管理者の管理の元、問題ないものは、SharePoint サイトや、OneDrive といったサイトを信頼済みサイトに追加するなど対策を施してしっかり対策したうえで実行するように、その対処法が「Office でインターネットから入手したマクロが既定でブロックされる」の中で紹介されています。


-- エンドユーザーへの影響:

エンドユーザー向けの情報として、「潜在的に危険なマクロがブロックされました」にもありますが、個別に解除してあげる必要があります。

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該当ファイルを右クリックしてプロパティを開きます。すると「セキュリティ」という項目のところに、「このファイルは他のコンピューターから取得したものです。このコンピューターを保護するため、このファイルへのアクセスはブロックされる可能性があります」と表示されている脇に「許可する」という項目がありますので、こちらにチェックを入れてOKで閉じれば VBA マクロが有効なものでも従来通り開けるようになります。

潜在的に危険なマクロがブロックされました」のサイトでは、さらに Excel などの各アプリのオプション設定から、トラストセンターを開いて、「信頼できる場所」として追加してあげることなども紹介されています。


-- Access Runtime ベースのプログラムなどは?:

巷には、こうした Excel や Access といったプログラムをベースに VBA マクロ を駆使した、会計システムなどがいろいろあったりします。今回のこうした変更は、こうしたプログラムを利用しているユーザーにも影響しているケースもあるようです。

たとえば Microsoft Access というデータベースソフトを利用した経理システムなどがあった場合、多くのケースで Microsoft Access が導入されていなくても利用できるように Access Runtime ベースで動作するようになっていたりするケースがあります。

Access Runtime は、Microsoft Access といったプログラムのようにデータベースを開発することはできませんが、これを導入することで Microsoft Access で作成されたデータベースを実行することができる環境を提供してくれるものです。

今回の変更は、こうしたアプリを実行する場合にも影響するケースもあるようで、やはりブロックされて起動できなくなる例を確認しました。Runtime の場合には、Microsoft Access とも異なるのでトラストセンターを開いての設定まではできませんが、ファイルのプロパティから、アクセス許可してあげることで、開けるようになります。


いずれのケースでも、デフォルトではブロックされているものなので、これを解除するということは利用者が自身の責任の下、慎重に行う必要があるわけです。

今後これがまたどのように変更されることになるか?は現時点ではわかりませんが、状況に応じて都度対応していく必要はありそうです。


<参照>




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2022年09月03日

Office データの VBA はブロックされるの? されないの? Part 1

今年の2月。インターネットを介してダウンロードされた VBA マクロを含む Office の各データにおいて、これらを開く際、VBA マクロの機能をデフォルトでブロックすると TechCommunity の Microsoft 365 Blog の中で発表されました。

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現在上記のブログの中では、その後の変更内容などもあって、これがその後どう変わってきているかについても、ご覧いただければお分かりいただけると思います。
さてこれが発表された当初、「We’re introducing a default change for five Office apps that run macros.」と始まり、「VBA macros obtained from the internet will now be blocked by default.」(「インターネットから取得したVBAマクロは、デフォルトでブロックされるようになりました」)とはじまっていました。

これにより、既定でブロックされることがスタートしました。まずは、Part 1 ではその経緯を振り返ってみます。


【VBA マクロをブロックしないといけない背景】

ではその背景をブログからかいつまんでご紹介しましょう。

-- セキュリティの問題:

そもそも VBA マクロといった機能は、非常に便利な反面悪用されるケースもあり、セキュリティ面での問題もありました。ソーシャルエンジニアリングによってユーザーを騙して悪意のあるコードを実行させる... 何てこともできてしまうからです。

マルウェアを配布するなどといったサイバー攻撃にも悪用されてしまうケースも多かったわけです。"Emotet" の被害が拡大したことは記憶に新しいこと。もちろん現在もまだまだ被害がなくなっているわけではありません。世界中に猛威を振るっている "Emotet" はその典型かもしれませんね。

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こうした問題を踏まえてブログの中でも、「"We will continue to adjust our user experience for macros, as we’ve done here, to make it more difficult to trick users into running malicious code via social engineering while maintaining a path for legitimate macros to be enabled where appropriate via Trusted Publishers and/or Trusted Locations.”」と謳っているように、正当なマクロを有効にする道を維持するために、調整し続けていく必要がありました。


-- その対象は?:

ブログによれば、「Windowsを実行しているデバイス上のOfficeにのみ」とあり、次のアプリケーションにのみ影響するとあります。
  • Access
  • Excel
  • PowerPoint
  • Visio
  • Word
とりあえず Mac は?と思いましたが、こちらは対象外でした。

またこの変更は、2022年4月上旬の Current Channel (Preview) を皮切りに、Ver.2203 で展開される予定となっていました。その後、Current Channel、Monthly Enterprise Channel、Semi-Annual Enterprise Channel といった他のアップデートチャネルでも、この変更が順次適用される予定でした。

さらに今後、Office LTSC、Office 2021、Office 2019、Office 2016、Office 2013にも本変更を行う予定とあります。

こうしてスタートしたデフォルトブロックの設定。その後これが、一転、デフォルトではブロックしない...そんな形に変わっていくわけです。

Part 2 では、その後の経緯、およびその影響についてご紹介いたします。


<参照>





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2022年08月13日

Office 2013 のライセンス情報を削除する

これまで何度か? Office 製品のライセンス情報の削除については取り上げさせていただきました。


一例としては上記の記事になります。mac版 Office にはライセンス情報削除ツールがあったりもします。

でもこれまで取り上げてきたのは、Office 2016 以降を念頭に置いてましたが、はて? Office 2013 って紹介していたっけな?と思いましたので、改めて取り上げてみました。基本的な操作方法は一緒でコマンドプロンプトを使用しますが、ファイルの場所が当然ながら異なります。


【「ospp.vbs」を利用して削除する】

削除にあたっては、「ospp.vbs」というプログラムをコマンドプロンプトで読み込んで実行します。

-- プログラムの場所:

現在の Office 製品は、既定では 64ビット版がインストールされるようになりましたが、このころはまだ既定では 32ビット版が既定でインストールされておりました。

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  • officeが32bit版:C:¥Program Files (x86)¥Microsoft Office¥Office15
  • officeが64bit版: C:¥Program Files¥Microsoft Office¥Office15
となります。

参考までに、最後の "Office15" のところですが、
  • Office 2010:Office14
  • Office 2013:Office15
  • Office 2016/2019/365:Office16
のようにバージョンごとに、上記のような場所になります。


-- コマンドプロンプトにて削除:

実際の削除は、コマンドプロンプトを管理者モードで起動。ospp.vbs の場所を指定して、コマンドを実行します。
  • cscript “ospp.vbs" /dstatus
    とすれば、現在のライセンス情報が表示されます。プロダクトキーも表示されますが、下5桁のみになります。

  • cscript “ospp.vbs" /unpket:xxxxx
    「xxxxx」のところで、上記で確認した下5桁のプロダクトキーを入力して、ライセンスを削除する製品を指定します。
完了したら、再度「cscript “ospp.vbs" /dstatus」を入力してライセンス情報が削除されているか?確認しておきましょう。

Office 製品は、バージョンによってインストールされるフォルダも異なるので今回は、Office 2013 を例にご紹介しました。


<参照>




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2022年07月13日

Microsoft の電話サポートを利用する

Microsoft の Office 製品をご利用になる上で....
  • Office のインストールがうまくいかない
  • ライセンス認証を何度やっても失敗する
    などなど
こんな経験をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。こうしたインストール時に発生するトラブルの際、Microsoft でサポート情報を参照して、自分で解決していく方法のほかにも、チャットや電話によるサポートを受けることも可能です。

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そうしたときに利用できる Microsoft の電話サポートの利用方法がかなり前になりますが、従来のようなフリーダイヤルによる方法から変更になりました。

今回はこの手順について、改めてその流れをご紹介したいと思います。


【サポート対象製品】

電話などによるインストールのサポートは、基本的にすべての Office 製品において受けることが可能です。ただし当然ながらサポート中の製品に限定されます。サポートが終了した製品については、サポートを受けることもできません。

サポートが終了する」ということはまさにこういう意味もあるわけです。

また無償のサポートについては、製品によって利用できる期間が限られていますので注意が必要です。

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Microsoft 365 および Office のカスタマー サポート」によれば、統合パッケージ版(買い切り版)などは、60日に限定されています。Microsoft 365 Personal については、サポートが付きます。内容にもよりますが、今回ご紹介しているようなインストールに関するサポートについては、サブスクリプションの契約期間中はいつでも受けることが可能になっています。

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ご存じですか? Office にはサポート期限があります」にもありますが、メインストーリームサポートが終了している製品である、Office 2016 までは、この無償サポートもすでに終了しています。

ということで、ちょっと前振りが長くなりましたが、さっそくサポートの申し込みまでの過程をみていきましょう。


【サポートの手続きを開始する】

Microsoft の電話サポートを受ける場合には、Webページから手続きを進めるものと、Windows 10 以降の場合には、「問い合わせ」アプリをクリックして行う方法と2通りあります。
  1. 「問い合わせ」アプリを利用する
  2. Microsoft サポートへのお問い合わせ」サイトから利用する

1) 「問い合わせ」アプリを利用する:

スタート > 問い合わせ とクリックすると起動できる問い合わせアプリです。

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例えば、「Office の再インストール」と入力すると、以下のように検索され、おすすめの記事なども表示されますが、下部に表示された「サポートへのお問い合わせ」をクリックして進みます。

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「問題についてもう少しお聞かせください」という画面になったら、「製品とサービス」のところから製品を選択。そして「カテゴリ」のところからは「ダウンロードしてインストール」などを選択し、「確認する」をクリックします。

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「サポートオプションを選択する」の画面がになりますので、ここで、「電話番号を入力すると、サポート担当者から電話があります
をクリックし電話番号の入力画面に移動し、電話番号を入力の上「確認する」をクリックします。

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この後は、Microsoft のサポートから電話がかかってくるのを待ちます。


2) 「Microsoft サポートへのお問い合わせ」サイトから利用する:

まずはMicrosoft サポートへのお問い合わせ」サイトにアクセスします。

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「問い合わせアプリを開く」をクリックすると、「1) 「問い合わせ」アプリを利用する」でご紹介した問い合わせアプリが開きますので、「1) 「問い合わせ」アプリを利用する」 のところで紹介した手順で進みます。今回こちらでは、「サポートを受ける代わりにブラウザーで」をクリックして進んでみます。

注意) Windows 8.1 のように「問い合わせ」アプリが利用できない場合には、ブラウザを利用することになります。

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「ここに問題を説明してください」とある欄に、「Office の再インストール」と入力し「ヘルプの表示」をクリックします。この際事前に Microsoft アカウントにてサインインしておく必要があります。

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「おすすめのヘルプ」などが表示されますが、画面最下部にある「サポートに問い合わせる」をクリックします。「問題についてもう少しお聞かせください」のところでは、「製品やサービスを選択する」のところから、「Micorosoft 365 と Office」を選択。「カテゴリ」では、「ダウンロードしてインストール」を選択し「確認」をクリックして進みます。

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「サポートオプションを選択する」画面になりますので、「電話番号を入力すると、サポート担当者から電話があります」のところをクリックし、「情報の確認」画面に進んだら、折り返しで連絡をもらう電話番号を入力し、「確認」をクリックします。

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ということで、画像をご覧いただくとお分かりいただけると思いますが、「問い合わせ」アプリを起動しても、Webから問い合わせても基本的には画面上の流れは一緒です。あとは折り返し電話がかかってくるのを待ちます。

また電話ではなく、テキストチャットで問い合わせる場合には、「サポートオプションを選択する」画面のところで、「Web ブラウザーでサポート担当者とチャットを行う」をクリックして進んでみてください。

現在、電話でのサポートは従来のような フリーダイヤル ではなく、今回ご紹介したような コールバック方式 に変わっています。


--プレミアムソフトウェアサポートとは?

さて無償のサポートでは対応できないことなどについては、「プレミアムサポートオプション」が用意されています。いわゆる有償のサポートになります。

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こちらは個人向けの有償サポートになります。Webページにもありますが、「ビジネスはまた商用目的では利用できません」とある通りで、法人向けには、「プロフェッショナル サポートをご利用になる皆様へ(法人向け)」が用意されています。窓口が異なりますのでご注意ください。


<参照>






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2022年06月08日

ディクテーションのツールバーが新しくなります

6月7日に更新された Office Insider Blog によれば、Microsoft Word、Microsoft Outlook、Microsoft OneNote に搭載されている「ディクテーション」のツールバーが一新されるようです。

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-- 現在のディクテーション機能:

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Word を起動すると、ホームタブ>音声グループ に「ディクテーション」があります。こちらをクリックすると表示されるのが "ディクテーションツールバー"。

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ディクテーションツールをクリックすると自動的にディクテーションがスタートします。左がスタートしている状態。右が停止中の状態です。

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このツールバーには、録音のスタート・ストップボタンの他に、設定とヘルプのボタンがあります。
  • 設定:句点の自動挿入、機密の語句のフィルタ処理、そして話し手の言語の選択 が利用できます。
  • ヘルプ:作業ウィンドウにディクテーション機能のヘルプが表示されます。

-- 新しいツールバー:

以下のものは、Windows 版 Beta Channel の Word の更新された「ディクテーション」ツールバーになります。

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比較的シンプルですっきりした感じがありますね。内容的には一緒ですが、設定のダイアログボックスは一新されています。

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ちなみに mac 版 の Word の場合も Windows 版とほぼ一緒でした。

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-- 適用バージョン:

今回の更新は、Windows 版、Mac 版 ともに Beta Channel ユーザー向けに提供されているものです。
  • Windows 版 Beta Channel Ver.2206 (ビルド 15321.20000) 以降
  • Mac 版 Beta Channel Ver. 16.62 (ビルド 22052300) 以降
今回の機能も一度にすべての Beta Channel ユーザーに展開されているものではないので、仮に該当バージョンをご利用でも新しい機能が展開されていないものもあるかもしれませんが、順次その適用範囲は広がっていきますので、現時点でまだ利用できない方は、今しばらくお待ちください。


<参照>




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2022年05月27日

Office の新機能ガイドが機能しない

新機能ガイド」という機能をご存じでしょうか?

20220527-1-1.jpg 20220527-1-2.jpg

ヘルプタブ を開くとヘルプグループの中の一番右にあるやつですね。

ファイル > アカウント と開いても、バージョン情報の下にも「新機能」というボタンがありますが、こちらも同様に機能していません。

本来なら各バージョンの新機能などを簡単に紹介されるものなのでしょう。

それにしても、いつぐらいから利用できなくなっているのか?

記憶にないぐらい久しく前から利用できなくなっているようですが、これは、通常版の最新チャンネルだけの問題ではなく、Office Insider 向けの、ベータチャンネル、最新チャンネル(プレビュー)でも同様でした。

上記の画像では、Excel ですが、Excel に限らず、Access、Word、PowerPoint、Outlook、Publisher でも状況は一緒でした。

ただし OneNote for Windows 10 については、以下にもあるようにきちんと機能しておりました。

ただし「詳細を表示」をクリックしてもブラウザが起動するだけで何も詳細は表示されないのは... これも問題なんでしょうね。

20220527-1-3.jpg 20220527-1-4.jpg

以前は Word や Excel などのアプリについても、OneNote の様にこんな感じで新機能が紹介されていたんでしょうね...

一応、Webサイトの Support ページには情報はあるようなので、アプリ上で表示されないまでも、Web上のサポートページにリンクを貼っておいていただけるといいんでしょうけどね。

ということで参考までに、Microsoft 365 や Office 2021 の新機能については以下のサイトあたりを参考にしてみてください。


<参照>




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2022年04月29日

Microsoft Office の Digital Product Key によるライセンス認証

以前に、従来の プロダクトキーを使用しない Office のライセンス認証 についてご紹介させていただきました。

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この中でもご紹介していますが、現在はまだまだこうした新しい方式に移行しつつある段階なので、すべてがこうした方式ではなく、メーカーによっても異なることなどもご紹介いたしました。

もちろんこの方式になっているのは、量販店や、正規代理店などから購入した POSA版や、ダウンロード版ではなく、PCと一緒に購入しているプレインストール版でのお話になります。

さてこの新しい方式。では、いったい何という言い方をしたらいいものか?と思ってさらに確認してみました。

マイクロソフトの日本語の Web サイトって日本語が非常にわかりずらい上、肝心なところが意味不明だったりします。ということで、改めてUSサイトも比較しつつ確認してみました。


【"Digital Product Key" とは?】

新たに始まったこの新しいアクティベーション方式を説明しているのが以下のサイト。

20220428-1-2-1.jpg 20220428-1-2.jpg


上記サイトにも一応「"Office を取得しました" というメッセージが表示された場合は、プロダクト キーなしで新しい Office 製品をアクティブ化し、Microsoft アカウントに追加できます」と説明されています。

まさにこれが新しい方式なわけですね。

そして現在のアクティベーション方法について説明しているのが以下のサイトです。

20220428-1-5.jpg 20220428-1-6.jpg


上記サイトの、US版だと、「Activate an Office purchase or offer that's included on a new Windows device」の部分になるわけですが、日本語版では肝心のこの部分では、「選択するオプションは、デバイスにプロダクト キーが含まれているか、含まれていないかによって異なります」となっています。

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もっとも日本の Office 製品のプレインストール版 事情という、海外とは違った事情が背景にあるので、状況に応じて「PCに搭載されたOfficeをセットアップする」のサイトを参考にしてください... ということのようです。

20220428-1-10.jpg

でもこの中でUSサイトでは、「Activate an Office purchase or offer that's included on a new Windows device」のところで、「A digital product key is transmitted to your PC, so you won't need or receive a printed product key.」と説明されています。

ということで、従来のような紙に記載されたプロダクトキーがついてこないこの新しい方式は "digital product key" が利用されているということのようです。


-- Digital Product Key によるライセンス認証:

最初にご紹介した「新しい PC で購入済みまたは無料プランの Office をアクティブ化する」にもありますが、流れとしては以下のようになります。
  1. インターネットに接続された環境で、Word や Excel などいずれかのアプリを起動する
  2. Officeを利用できます」という画面が表示されます。ただしここの段階で、Microsoftアカウントでのサインインが求められますので、事前に用意しておくのがポイントです
  3. Microsoftアカウントでサインインすると、ご使用の製品がサインインしたMicroosftアカウントに紐づけされます
  4. あとは画面に従って、「次へ」をクリックして進みます

ここでポイントになるのは、実際に使用する段になって慌てて Microsoft アカウントを取得するのではなく、Office製品 を起動する前に Microsoft アカウントを事前に取得しておくこと。富士通のWebサイトにも 事前準備 のところでは、
  1. インターネットへの接続について
  2. Microsoftアカウントについて
と、2つのポイントが指摘されています。

ここで使用する Microsoft アカウントは誤って設定してしまうと大変なことになります。加えてこれが分からなくなってしまうと製品が使用できなくなってしまうなどのトラブルの要因ともなりえます。

ゆえに事前にちゃんと取得しておいて、Microsoftアカウントで使用しているメールアドレスとパスワードはきちんと管理し、なくさないようにしてください。さらにここで作成したアカウントには定期的にアクセスする必要もあります。くれぐれもご注意ください。

-- Microsoftアカウント取得にあたってのよくあるトラブル:
  • メールアドレスの入力間違い
  • メールアドレスやパスワードが分からなくなってしまう
  • Microsoftアカウントに全くアクセスしていないためアカウントにロックがかかってしまう あるいは 削除されてしまう
こうしたことには特に注意して、Microsoftアカウント取得後もしっかり管理してください。

さらにPCを複数台ご使用のケースで、同じ製品同一のMicroosftアカウントに紐づけすることも避けなくてはいけません。Microsoft アカウントの サービスとサブスクリプション に登録された "購入済みの製品" の情報からは、製品名とその製品が追加された日付しか表示されません。以前のようにプロダクトキーは表示されません。なので製品の管理には注意が必要です。

本当なら、Windows のログインもローカルアカウントじゃなくって、Microsoft アカウントを使用するようにするといいんでしょう。

【新しいサブスクリプションの提供方式】

今回ご紹介した、「Office のライセンス認証を行う」のところを見ると、いわゆる日本仕様のプレインストール版のほかに、Microsoft 365 サブスクリプションの新しい提供方式も説明されています。

20220428-1-8.jpg 20220428-1-11.jpg

私はまだ日本ではこうした製品が導入されている例は見たことありませんが、"Microsoft 365 Personal" が試用版としてプレインストールされているというケースもあるんですね。あくまでも試用版なので、公式サイトからダウンロードするのと一緒で、1か月間のみ試用期間として利用できるようになるようです。

この場合、試用期間中に購入手続きに進むか? サブスクリプションを購入してアカウントに追加しないと試用期間でもある1か月間経過後は使用できなくなってしまいます。

今後どうなるのか? わかりませんが、Office 製品が未導入のPCなどだったりすると、こうした試用版が入っているというケースもでてくるのかもしれませんね。


前回に続いて、今回ご紹介しているこの新しい方式。どうやら 2021年の秋、そう Windows 11 および Office 2021 の登場のタイミングから採用されだしているもののようです。その時点でまだ販売中だった Office 2019 についても、これを機にこの方式が取り入れられ、おそらくそれ以降に出荷されたPCにプレインストールされている Office 2019 でも新しい Digital Product Key 方式になっているものもあるようです。


<参照>




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2022年04月12日

プロダクトキーは使用しない? Office のライセンス認証

US時間2021年10月5日(日本時間10月6日)、"Office 2021" の販売がスタートして、はや半年になろうとしています。昨今では、日本独自の販売形態であるプレインストール版の Office 製品もすっかり "Office 2021" に変わりました。Office 2021 の一般販売開始は、Windows 11 の登場の同日なので、Windows 11 + Office 2021 なんていうパターンでご利用の方も多いかと思います。

さてそんな "Office 2021" ですが、従来までの "Office 2019" までと大きくライセンスの取り扱いが変わってきています。正確に言うと、Office 2019 の最後の方から?というのが正しいのかもしれません。特にプレインストール版においては、従来ついていたような "プロダクトキー" がついていないものもあったりします。

今回はそんな "Office 2021" のライセンスの取り扱いについて取り上げてみました。


【POSA版、ダウンロード版は従来通り】

正規販売店にて購入可能な "POSA版" や "ダウンロード版" の場合には、初回インストール用にプロダクトキーがついていますので、このプロダクトキーを使用してインストールを行います。

基本的な流れは従来通りで、

20220412-2-1-1.jpg 20220412-2-1-2.jpg
  1. https://setup.office.com/ にアクセスします
  2. Microsoft アカウントにてサインインします
  3. 続いて初回インストール用のプロダクトキーを入力します
といった流れになります。

ここで注意すべき点は、Microsoft アカウントのサインイン。最も従来から注意すべき点であって、特別今回からというものではありません。でもそこをいい加減にやってしまうと大変なことになります。
  • ここで入力する あるいは 作成する Microsoft アカウントと今回導入する製品が紐づきます
  • さらにこのアカウントはあとから変更することはできません
  • 再インストールには必ずこのアカウントを使用して行います
  • このアカウント(メールアドレス)が無効になったり削除されないようにしっかり管理しておく必要があります
なので慎重に行う必要があります。

アカウント自体は、新規に取得してもいいし、ご自身ですでにお持ちの Microsoft アカウントでもいいのですが、既に別製品が登録されているアカウントの場合、同じ製品名のものでなければ問題はないと思いますが、仮に複数台のPCをお持ちのケースで同じ製品を一つの Microsoft アカウントに複数の製品を紐づけてしまうと、管理が大変になりますので注意が必要です。

初回インストール用のプロダクトキーは再インストールでは使用できませんし、かといった従来と異なって、Microsoft アカウントのサービスとサブスクリプションのところを開いても、現在はプロダクトキーが表示されないようになっています


【プレインストール版には2つのタイプがある】

さて、ダウンロード版 や、POSA版 は従来とさほど変わらないわけですが、大きく変わってきているのが PC と一緒に販売されるプレインストール版の Office製品です。

Office 2019 までと同じように、パッケージがPCに付属していて、そこに記載された初回インストール用のプロダクトキーを使用するものと、そうしたパッケージが一切ついていないものと2通りあります。今後は、パッケージがついていないものに変わっていくのかもしれませんが、そういった意味では、過渡期なのかもしれません。

では具体的にいくつかのPCメーカーの事例を見てみましょう。

--パッケージがついているパターン:

1) NECのケース

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NECのケースを見ると、従来通りのようなパッケージがついてくるようです。そしてそこに記載されたプロダクトキーを使用してライセンス認証を行います。

再インストールについては、初回紐づけされた Microsoft アカウントのサービスとサブスクリプションのところから行います。



2) VAIOのケース

VAIO の方は、初回起動時に同梱されているプロダクトキーを使用してライセンス認証するようです。

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いくつか見ると、Epson Direct もこっちのパターンのようです。


--プロダクトキーなどがついていないパターン:

そして新しいパターンがこちら。従来のようなパッケージも、またプロダクトキーなどもついてこないタイプです。

1) 富士通のケース

富士通の場合には、Office 2021 からは、プロダクトキーはついてこないようです。

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インストールの際の "アドバイス" のところにも、"パソコンにプロダクトキーカードは添付されていません" ともありますし、"Office 2021の設定には、プロダクトキーカードは必要ありません" とあります。

ライセンス認証の手順としては、いずれかのアプリを最初に起動すると  "Officeを利用できます" "新しいデバイスには、Office *** 2021 が含まれています" と表示されるので、Microsoft アカウントでサインインして画面に従って認証に進むようです。

再インストールについては、従来通り初回紐づけを行った Microsoft アカウントでサインインして、"サービスとサブスクリプション" から行います。



2) Dynabook のケース

Dynabook についてはこちらのパターンのようです

20220412-2-2-5.jpg 20220412-2-2-6.jpg

"事前準備" のところでも触れられていますが、"※旧バージョンのOfficeでは、セットアップ時にプロダクトキーの入力が必要だったため、プロダクトキーが記載されたOfficeパッケージが同梱されていましたが、本バージョンからセットアップ時にプロダクトキーの入力が不要になりました。そのため、Officeパッケージは同梱されておりません" とあります。


Lenovo は、プロダクトキーがついていないケースもあるようで、製品によって異なるようです。また DELL についてもこちらのパターンのようです。


プレインストール版の場合、今回確認した限りでは、メーカーごと、さらには同じメーカーでも製品によって異なるケースもあるようなので、初回インストールの際には注意が必要です。

従来のようなパッケージが最初からついていないケースも多いようなので、そのライセンス認証の方法については、PCに付属の説明書を見るか、PCメーカーのサイトなどで確認してみてください。


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2022年04月10日

Windows の基本操作 Vol.2022-04-3 ファイルのバックアップ Part 3

今回は、ファイルのバックアップについてご紹介してきましたが、最後に、Office 製品で作成されたデータの自動バックアップについて、おまけとしてご紹介しておきます。

【Office 製品におけるデータの自動バックアップ】

Office 製品の各アプリには、"自動回復" の機能はありますが、自動的にデータをバックアップする機能はありません。"自動回復" とは、Excel などの各種Office アプリケーションを使用中にフリーズしてしまうなどの事情で、アプリケーションが強制終了されてしまった、あるいは強制終了せざるをえない場合に、再起動後に、作業中のデータを復元するための機能になります。

20220409-2-1.jpg

一応その設定については、
  1. Excel などの Office のアプリを起動
  2. ファイル>オプション として、"オプション" のダイアログを表示
  3. 左ペインの "保存" をクリックすると、各種設定が表示されます
こちらの画面で、その有効・無効、保存するタイミング(時間)を設定しておきます。


-- 自動バックアップ:

さてこれに対して、Microsoft 365 サブスクライバー向けには、OneDriveSharePoint に保存されているファイルについては、"自動保存" の機能が利用できます。今回ファイルのバックアップについてご紹介していますが、まさにバックアップという機能になります。

20220409-2-2.jpg 20220409-2-3.jpg

あくまでも、OneDriveSharePoint 上に保存されているデータに限定されますが、こちらから呼び出されたファイルについては、自動的にデータが保存されるようになります。

20220409-2-4.jpg

OneDrive や SharePoint 上に保存されたデータを開くと、画面左上の、自動保存がオンになっています。

上記の画像にもあるように、タイトルバーのところには、そのファイル名が表示されており、そこには 最終更新日時が表示されています。そしてそのファイル名のところをクリックすると、ファイル名/保存場所が表示され、さらにその下にある "ファイル履歴" をクリックすると、右ペインに作業ウィンドウが表示されて、そこにそのファイルの更新履歴が表示されます。

誤って上書き保存してしまった場合には、履歴をたどって上書き保存する前の状態に戻すことも可能です。


-- 自動保存を有効にする:

新規作成の段階では、当然データは、OneDrive や SharePoint といったクラウド上に保存されているわけではありません。なので、当然ながら "自動保存" は、"オフ" の状態です。

20220409-3-1.jpg

手動で、画面左上の "自動保存" を "オン" にします。保存先の選択画面が出てきますので、表示された OneDrive や、SharePoint をクリックします。

20220409-3-2.jpg

いったんクラウド上に保存するため、”ブックに名前を付けてください” というダイアログボックスが表示されるので、ファイル名を入力し "OK" をクリックします。

20220409-3-3.jpg 20220409-3-4.jpg 20220409-3-5.jpg

これでデータはクラウド上に保存され、画面左上の自動保存が有効になった状態で作業が続行できるようになります。

今後はデータは自動保存されるので、名前を付けて保存などの作業は不要になります。

なお保存の際に保存先のドライブが表示されますが、これは、以下にもあるように、Microsoftアカウントでサインインしていて、さらに "接続済みサービス" に追加されているドライブが表示されます。


【OneDrive に保存されているデータとバージョン履歴】

今回は "ファイル履歴" を取り上げましたので、OneDrive へのバックアップについては省かせていただきました。しかし最後に、ちょこっとだけ OneDrive や SharePoint といったクラウド上へのバックアップについてもご紹介しておきます。

-- 無料で利用できる容量は5Gまで:

今回あえて、OneDrive を外したのは、無料で利用できる容量が 5G しかないので、当然使い方によってはすぐにいっぱいになってしまいます。しかし、Microsoft 365 Personal などのサブスクリプションのご契約がある方にとっては、1TB の領域が利用できるので使わない手はありません。

もちろん有料ではありますが、100GB 単位で追加の容量を増やしてご利用いただくことも可能です。


-- "バージョンの履歴" が利用可能:

OneDrive 上に保存されているデータは、Office、画像、動画などの種類を問わず "バージョン履歴" という機能を利用して、古いデータが自動的にバックアップされています。

20220409-4-1.jpg 20220409-4-2.jpg

誤って上書き保存してしまった画像データを元に戻すことも可能です。

このバージョン履歴は、例えば一般向けの Microsoft 365 Personal の場合には、過去25バージョンまで取得できます。OneDrive も利用可能な方はぜひともご活用ください。


<参照>




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2022年04月05日

「お客様のプライバシー、お客様の選択」という画面が表示された!

かなり前からですが、最初に確認した際にあまり気にせずにスルーしてしまったものの、その後いろんなところでこの画面の相談を受けることがあったので、大変遅れた形ではありますがブログでも取り上げさせてもらいました。

Excelを起動したらいきなり "お客様のプライバシー、お客様の選択" という画面が表示されて、何かしら選択しないと Excel が使用できない...

20220405-1-1.jpg

今回上記の画面が表示されたのは、Office Insider Current Channel(Preview)で動作している Microsoft 365 Personal の Excel の画面です。たまたま Excel ではありましたが、おそらく Excel に限らず、Word であったり、PowerPoint であったりしても起動してたら表示されたんでしょうね。もちろん Office Insider版 に限らず、通常版でも表示されているかと思います。


【利用状況に合わせた提案を表示するのか?しないのか?】

この画面、"次へ" をクリックして進むとどうなるのか?

20220405-1-2.jpg

上記のように、"Microsoft 製品のオファーと割引をパーソナライズしますか?" という画面になって、"パーソナライズする" あるいは "パーソナライズしない" のいずれかの選択を求められます。

そして問題はどっちらを選択したらいいのか? 閉じるボタン(×ボタン)もないので、どちらかを選択しないと、アプリケーションが利用できません。

Microsoft も一企業ですから、ユーザーの利用状況に応じて、さらに Office 製品を活用してもらうために様々な提案をしていこうということでこうした画面を表示させ、ユーザーの同意を得た上でその利用状況を把握して、よりユーザーに役立つオファーを提供しようとしているわけです。

ではこの画面が表示された時にどちらを選択するとどうなるのか? これについては、「サービスの使い方に基づいてカスタマイズされたオファーとOffice」に具体的な事例も含めて紹介されています。

-- "パーソナライズする" を選択した場合:

利用状況を Microsoft 側で把握するため、データの収集が行われます。これは、当然ながら各アプリで作成されたデータそのものではなく、どんな機能が利用されているのか? そしてその使用頻度がいかなるものなのか?などといった Office アプリと機能の使い方に関する情報になります。
これに応じて、Microsoft 365 のサブスクリプションを利用するためのオファーや、引き続き契約してもらうためのオファーが表示されたりします。

-- "パーソナライズしない" を選択した場合:

逆に "パーソナライズしない" 場合には、Office のアプリと機能の使い方に関するデータを収集することが許可されないわけですので、使用状況とは関連性のないオファーも表示されるようになります。


【設定はいつでも変更が可能】

いずれかを選択して進むと最後に以下の画面になります。

20220405-1-3.jpg

最後のこの画面にも説明があるように、今回選択したものは、設定を変更することができます。

例:Excel for Microsoft 365

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  1. Excel を起動し、設定>アカウント と開きます
  2. "アカウントのプライバシー" のところにある "設定の管理" をクリックします
  3. "プライバシー設定" のダイアログが表示されますので、画面を下にスクロールすると "Microsoft 製品のパーソナライズされたオファーと割引" という項目がありますので、そちらから変更が可能です

【このオファーが表示される製品】

今回のこの画面ですが、すべての Microsoft Office 製品で表示されるわけではありません。"サービスの使い方に基づいてカスタマイズされたオファーとOffice" の中でも紹介されていますが抜粋すると....
  • コンシューマー向けのOffice製品がその対象となります
  • Ver.2112 以降 の Office アプリ (Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Visio、Access、Publisher、Project) が対象
  • 利用者が18歳未満、または住んでいる地域の法律によりその他の年齢に達していない場合にはデータ収集は行われません
のようです。

まぁちょっと前まで、Microsoft 365 Personal のキャッシュバックキャンペーンなんてやってましたが、毎回キャンペーンの時に更新している立場からすると、ああしたものが表示されたりすると忘れないでその機会に更新できたりするので、ちょっといいかもな?なんて思ったりしますが、ああした表示って日本独自のものだったりするので表示されたりはしないんでしょうね...


肝心の画面ががうちの Office ではなかなか表示されてこなかったので、キャプチャーできなかったというのもあってご紹介が遅くなりましたが、今回はこんな画面について取り上げてみました。


<参照>




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2022年03月31日

Accessibility Checker と Accessibility Reminder

以前に、以下のような アクセシビリティに関する記事を取り上げました。意外と気にされていた方多かったんですね.... "アクセシビリティ" というキーワードでこれらの記事にアクセスされている方が多いのにびっくりしました。
この中でも紹介している Accessibility Checker(アクセシビリティ・チェッカー)ですが、こちらについては Part 3 の中でも、また "アクセシビリティ ​​チェックを使用してアクセシビリティを改善する" でもご確認いただけますので、そちらの方を参考にしてみてください。

さて今回ご紹介するのは、"Accessibility Reminder"(アクセシビリティ・リマインダー)という機能。何が違うのか? そしてどうやって使うのか? について取り上げてみました。


【ビルトインか? アドインか?】

まず Accessibility CheckerAccessibility Reminder の大きな違いは、最初から Officeの各アプリに組み込まれている機能なのか? あるいはアドインとして自分で追加する機能なのか?といった違いがあります。
  • Accessibility Checker:組み込み機能
  • Accessibility Reminder:アドイン機能
さらに言うと、"Accessibility Reminder" については、Microsoft 365 サブスクライバー向けの機能になるので、全ての方が利用できるわけでもありません。


【Accessibility Remiderの導入】

ではここでは、"Accessibility Reminder" の導入について紹介していきます。

20220331-1-1.jpg 20220331-1-2.jpg

上記の画像にもあるように、TechCommunity Blog のところで紹介されている "Accessibilty Reminder" は、実は、Microsoft Garage Project の製品だったんですね。では早速見ていくことにしましょう。

--ダウンロード&インストール:

1) まず "Accessibility Reminder, a Microsoft Garage project" にアクセスして、"今すぐ入手する" をクリックします

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2) Microsoft App Source へのアクセスにあたって、Microsoft アカウントでのサインインと、プロファイル情報の提供が求められますので必要事項を入力します

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3) 必要事項を入力すると "アドインでの作業の開始" の画面になります

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4) 各アプリのアイコンをクリックして、アドインを導入していきます。"Excel で開く" をクリックして、さらに、"開く" をクリックします

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5) Excel が起動して、アドインの導入され、その方法の説明が表示されます

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"Accessibility" タブが追加されいますね。同様の操作を、Word、PowerPoint で行って導入します。

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なお、上記の画像にもあるように、Office for the web 向けにも同様のツールがあるようです。


<参照>




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2022年03月11日

Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンスタート!

最近は、秋だけじゃなくって春にも実施されるようになった Microsoft 365 Personal のキャッシュバックキャンペーン。今年も本日から、今月いっぱいまでの期間で、キャンペーンがスタートいたしました。

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遅ればせながら、毎回ご紹介していますので、このブログでも取り上げさせていただきました。


【概要】

  • キャンペーン期間:2022 年 3 月 11 日 (金) 〜 2022 年 3 月 31 日 (木) に購入された製品
  • 申し込み締め切り:2022 年 4 月 30 日 (土) 当日消印有効
     * 郵送による申し込みが必要です
  • キャッシュバック金額:2,500円
  • 対象製品:Microsoft 365 Personal 1年版 POSAカード版/ダウンロード版

【キャンペーンの応募から申し込みまで】

キャンペーン期間に購入された Microsoft 365 Personal が対象です。購入場所は、Microsoft Store でも、あるいは Amazon などの正規販売店でも問題ありません。

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ご覧いただくとお分かりいただけるように、販売価格自体がちょこっと Microsoft Store よりさらに安くなっている Amazon なので、こうしたさらに安いところから購入して、キャッシュバックキャンペーンも適用しちゃうとなおさらお得ということになります。

キャッシュバックキャンペーンの申し込みについて、簡単にその流れをご説明します。

1) Amazon などでオンラインで購入
2) キャンペーン申込用紙をダウンロードし必要事項を記入
3) 4/30までに、購入証明となる購入完了メールなどを印刷して申込用紙に貼り付け郵送する

あとは指定した口座に振り込まれるのを待つだけ....


【注意事項】

いくつか注意すべきこともありますので取り上げてみました。

-- 対象製品: あくまで Microsoft 365 Personal 12か月版 (POSA版/ダウンロード版)です。

** Microsoft 365 Personal 15か月版は対象外です。

-- 購入期間: 3/11〜3/31 までに購入された製品が対象です。

-- 申し込みについて: 購入しただけではだめです。あくまでも指定の期日までに郵送にて申し込みをする必要があります



<参照>




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2022年02月25日

ステータスバーに、"アクセシビリティ:検討が必要です"と表示される Part 2

前回では、"アクセシビリティ" について、そして今回のタイトルにもある表示が "アクセシビリティチェック" 機能により表示されるものであることまでをご紹介しました。

今回は、この "アクセシビリティ" 機能についてもうちょっと確認してみましょう。


【アクセシビリティをチェックする】

通常はデフォルトで有効になっているので、ステータスバーを右クリックすると、"アクセシビリティチェック" が ON になっています。当然ながら、このチェックを外して、OFF にすればステータスバーに表示されなくなります。

20220224-2-5.jpg 20220224-2-6.jpg

ただしここに表示されなくても、校閲タブ>アクセシビリティチェック とクリックすれば同様に利用が可能です。

さて今回題材として使用している資料で引き続き見ていきましょう。

20220224-2-1.jpg 20220224-2-2.jpg 20220224-2-3.jpg

今回 Part 1 でも使用したデータ。PowerPoint で作成した簡単な資料なわけですが、ステータスバーの "アクセシビリティ:検討が必要です" とある部分をクリックすると、右側の作業ウィンドウに "アクセシビリティ" という項目が表示されました。さらにタブには、"Accessibility" というタブメニューが追加されたのがお分かりいただけると思います。

図形と、ちょこっと文字が入っているだけでもこれだけいろいろあったりするんですね。"検査結果" をみると...
  • エラー:
    代替テキストがありません (15)
    スライドタイトルがありません (2)
  • 警告:
    読み上げ順序の確認 (2)
と出ていたりします。

例えば....

"代替テキストがありません"

は文字通り図形に対して、その "代替テキスト" が設定されていないという意味になります。

つまりは、障碍を持っている方などがスクリーンリーダーなどを利用してこの資料をご覧になった場合、図形に設定されている "代替テキスト" を利用し、音声でそこにどんなものがあるかを判断しないといけません。それがサポートできていませんよ?という意味になります。

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図形を選択して、"" をクリックすると、"追加情報" として、"修正が必要な理由"、"修正方法" が表示されます。

上記の例では、エラー、警告 といった表示で出ていますが、"アクセシビリティ チェックのルール" にありますが、"問題の深刻度に応じて、アクセシビリティ チェックは各問題を、エラー、警告、ヒントに分類" されるようです。詳細は、"アクセシビリティ チェックのルール" をご参照ください。


【Office 製品の各アプリで利用するためのヒント】

今回は、PowerPoint のデータを使用しましたが、"障碍のある方のためにアクセシビリティの高い PowerPoint プレゼンテーションを作成する" を見ると、様々なポイントが紹介されています。さらには、"スクリーン リーダーでのスクリーン リーダーのPowerPoint" では、そうした利用に配慮した資料作りのポイントが紹介されています。

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PowerPoint の例ですが、Windows 版、Mac 版、iOS 版、Android 版、Web 版と現在提供されている PowerPoint のプラットフォーム別に紹介されていますので、今後の資料作りの際には是非参考にしてみてください。

昨今、オンラインでの Meeting などが増える中、そこで PowerPoint の資料を共有するといった場合、こうした配慮も必要になるケースが出てくるかと思います。

私も Word で作成された長い資料などは、まずは一度イマーシブリーダーを利用して音声で、聞いたりすることもありますので、こうした機能を使用するにあたっては、なにも障碍のある方に限ったことでもありませんよね? 

同様に、Word、Excel、Microsoft Teams など Office 関連製品について同様のサイトがないか? ちょっと探してみました。

詳細は以下のサイトを参考にしてみてください。
ステータスバーに、"アクセシビリティ:検討が必要です"と表示される」で始まった、Office ドキュメントのアクセシビリティ機能について取り上げてみました。

最後に Part 3 として、Office 製品以外での Microsoft の取り組みについてもご紹介していきます。


<参照>



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2022年02月24日

ステータスバーに、"アクセシビリティ:検討が必要です"と表示される Part 1

Word や Excel、PowerPoint といった Office 製品で作成されたデータを各プログラムで開いたときに、ウィンドウの左下のステータスバーに "アクセシビリティ:検討が必要です" と表示されることがあります。

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あくまでもご自身で使用するだけのものであれば、特に気にする必要もないことの方が多いかと思いますが、その作成されたデータを他の人と共有したりする場合には、このメッセージにも注意を払う必要があります。

また自分で使用するだけとはいっても、画面の下に常に、 "アクセシビリティ:検討が必要です" と表示されてたりすると、気にもなりますよね?

ということで今回は、この "アクセシビリティ" について取り上げてみました。


【Office 製品におけるアクセシビリティとは?】

"アクセシビリティの向上" なんて使い方もしますが、Office 製品に的を絞って言えば、Office 製品で作成された文書、資料などが、誰にとっても、そしてそれぞれの環境でもアクセスしやすいように作成されているか?は、他の人と情報を共有する上では配慮すべき要件の一つになります。


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という様にも紹介されています。

こうしたことをサポートするための機能として、Office 製品はもとより、Windows 自身にも様々なアクセシビリティを向上させるための機能が搭載されています。

今回取り上げている Office 製品においては、作成された資料が、こうしたアクセシビリティのルールに基づいてチェックするべきところがあるかどうかを注意喚起してくれる機能になります。

アクセシビリティについて、"「アクセシビリティ」とは−意外と知らないIT用語の基本/@nifty IT 小ネタ帳" な説明をされているサイトもありましたので、"アクセシビリティ" という言葉については、こちらも参考にしてみてください。


【Office に搭載されている機能】

"アクセシビリティガイドブック/Microsoft(PDF)" の中でも紹介されていますが、
  • イマーシブリーダー
  • カラー/グレースケールのサポート
  • ディクテーション
  • アクセシビリティチェック
  • 画像への自動代替テキスト挿入
  • 字幕機能 など
といったものが、アクセシビリティの向上をサポートしてくれる機能になります。

当然すべての人がここまで意識して使用するケースは多くはないと思いますが、こうした機能がサポートされているということは知っておいて損はありません。

今回のタイトルにもある「ステータスバーに、"アクセシビリティ:検討が必要です"と表示される」の部分は、Office 製品の、"アクセシビリティチェック" の機能により表示されているものです。

では、
  • アクセシビリティチェックでどういったことがチェックされるのか? 
  • さらに具体的にどういった操作が要求されるのか?
こうした点については、Part 2 にて、引き続きご紹介していきます。



<参照>




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2022年02月20日

Office 2013 は、Windows 11 ではサポート対象外

かなり前にアップされたブログなんですが、全然気が付かずにスルーしていたので、取り上げてみました。

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すでにご存じの方も多いかと思いますが、Office 2013 のサポート終了日は、2023年4月10日。あとほぼ1年ということになります。

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上記のように "Windows 10 で動作する Office のバージョン" にもありますが、当然ながら Windows 10 ではサポートされています。

そもそも Office 2013 となるとサポート期限もあとわずかですし、ぼちぼち買い替え時っていうことも言えるわけで、せっかく Windows 11 をご利用になるのであれば Microsoft 365 や、Office 2021 などを検討した方がいいというわけですね。

Windows 11 上で、Office 2013 をインストールした場合、仮にインストールができて一部の機能が動作するからと言っても、あくまでもサポート対象外になるので、問題が発生した場合には自分で対処していくしかないわけです。

さらに言うと、今後 Windows 11 上で問題が発生して、それが Office 2013 のプログラム側の問題だったとしてもすでに延長ストリームに入っている Office 2013 においては、その修正も望めないということになります。当然ながら来年のサポートが終了すれば、Windows 10 であっても同様です。

くれぐれもと注意ください。


<参照>




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2022年02月08日

インターネットを介して取り込まれたOfficeデータのVBAはデフォルトでブロックされることに....

VBAがデフォルトでブロックされる... そんなニュースが飛び込んできました。Tech Community のブログで報じられたのを機に、海外のメディアでも報じられ、早々にブログの内容は、DOCS でも日本語訳されて公開されております。

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【VBAがデフォルトでブロックされる背景】

昨今、コロナ禍に伴い、リモートワークも増え、さらにクラウド化も一気に進んでいます。そんな中ブログの中で紹介している、"Microsoft Digital Defense Report" にもありますが、ソフトウェアのセキュリティという面では大変な時期を迎えています。

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Office 製品では、基本的に現在もマクロが有効なデータをネットから取り込んで開こうとしたときに警告を表示するようになってはいますが、もうそれだけじゃダメってことになりつつあるようで、ユーザーの安全を確保するためには、さらなる対策がアプリ側に求められるようになったようです。

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【デフォルトの動作を変更】

そして今回ブログにもあるように、デフォルト(初期設定)が変更されてよりセキュリティを強化することとなります。

インターネットを介して取り込まれた Office のデータで、そこにマクロが含まれているような場合、従来のようにマクロを有効にするかどうか?のポップアップをクリックするだけでは有効にならなくなります。

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-- 対象製品:

ブログによれば、今回の変更は、Windows上で実行されている Office 製品(Access、Excel、PowerPoint、Visio、Word)といったアプリケーションが対象になるようです。Windows 版の Office LTSC、Office 2021、Office 2019、Office 2016、Office 2013 がその対象です。

-- 変更の展開時期:

この変更は、2022年4月初めに最新チャンネル(プレビュー)/Office Insider Slow Ring の Ver.2203 で展開が開始される予定のようです。

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その後、順次上記画像にもあるように展開されていくようです。


  • インターネットOfficeファイルでマクロを実行するかどうかを決定する方法
  • ポリシーを使用してマクロを処理Office管理する
  • インターネットからファイルをOfficeマクロの実行をブロックする
  • VBA マクロ通知設定
  • ポリシーを管理するために使用できるツール
  • Office クラウド ポリシー サービス
  • Microsoft エンドポイント マネージャー管理センター
  • グループ ポリシー管理コンソール
  • 追加情報
     Web のマーク (()、信頼できるドキュメント
     信頼できる場所
といった形で、その詳細について紹介されておりますので、詳細は DOCS の記事をご参照ください。


【更新】

ちょっと面白い記事を見つけましたので興味のある方はこちらもご参照ください。
動画については、字幕を有効にすれば日本語でも確認できます。

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<参照>



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2021年12月29日

Windows 版 Office Beta Channel 更新情報

年末なので更新なんてこない... なんて思っているとスケジュールに沿ってしっかり配信されてきたりしています。

今回は久々に Windows 版 の Office Insider Beta Channel の更新情報をお届けいたします。

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Windows 版の Beta Channel には、本日も更新プログラムが配信されてきております。

・Ver.2201(ビルド14822.20000)

本日配信されてきた最新プログラムが上記の通りです。リリースノートやブログなどでは、さすがにこの更新に関する情報はありませんが、以下の様に、US版では一つ前の 12/22 に配信されてきた Ver.2201(ビルド14816.20004)について昨日更新されておりました。日本語ページはさらにもう一つ前とちょっと更新はこの時期ですので滞っています。まぁ仕方ないこと。


-- Windows 版 Current Channel(Preview) /最新チャンネル(プレビュー):

ついでにこちらも取り上げておきますと、以前でいうところの Insider Slow では、昨日、更新プログラムが配信されてきておりました。

・Ver.2112(ビルド14729.20178)

Insider Slow については、ほぼ通常版と同じタイミングで更新されていたり、通常版に追い越されてたりしましたが、ここにきて通常版が更新されなくなって、Insider Slow の方が更新が通常通り一歩先に進みました。

リリースノートは、12月14日に配信されてきた Ver.2112(ビルド14729.20108)が最新の情報になっています。
このあと、

・12/17 Ver.2112(ビルド14729.20170)
・12/28 Ver.2112(ビルド14729.20178)

と配信されてきています。

通常版は現時点では、

・12/17 Ver.2112(ビルド14729.20170)

が最新となります。その後更新は配信されてきておりません。

12月17日に配信されてきたVer.2112(ビルド14729.20170)に置いて注目される機能が "カメラを見てノートを同時に参照できる新しい Teleprompter ビュー" という機能。

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すでに Office Insider Blog にて紹介されておりますので、詳細は上記リンクをご覧ください。

ということで、今回は Mac 版の Office Insider の更新が滞っているので、Windows 版 Office Insider の更新情報をお届けいたしました。

※ ちなみに、以前ご紹介した Word の不具合。


こちらについては、Office Insider 版でも同様に発生しておりますが、Beta Channel/Current Channel(Preview)ともに更新は進んでおりますが、改善されておりません。

年内は難しそうですね。もうしばらくかかりそうですね。ちなみにこのトラブルは内外で発生しているものです。



<参照>




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2021年12月06日

Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンが今年もスタート!

今年は、コロナ禍もあってなのか? 6月に Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンがあって、その後法人向けの Microsoft 365 導入のためのキャンペーンもスタート。

そして以前にもご紹介しましたが、ちょうど先週のブラックフライデーでは、Amazon で、割引キャンペーンもあったりして例年以上に、キャンペーンがいっぱいの Microsoft 365。


そして、Amazon のブラックフライデーは、あくまでも Amazon 独自のキャンペーンであったものの、通常価格より11%引きの価格に加えて決裁時にさらに20%引きになるというなんと、3732円もお得な価格でした。
今年は、6月にもキャッシュバックキャンペーンもあるから年末なないかもしれない...と思って、私は Amazon で購入して更新してしまいましたが...

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本日より例年の如く "Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーン" がスタートしました!

やっぱりやってくれたんですね。Microsoftさん。ということで、キャッシュバックキャンペーンの概要は以下の通りです。


【概要】

購入期間:2021 年 12 月 6 日(月)〜 2021 年 12 月 26 日(日)
応募締切:2022 年 1 月 31 日(月)当日消印有効

キャッシュバック金額:2,500円

該当期間に Microsoft 365 Personal を購入し、キャンペーンサイトより、応募用紙(PDFファイル)をダウンロードして必要事項を記入し、購入を証明できるものと一緒に郵送・応募します。多少のずれはあるかもしれませんが、例年だと、3月ぐらいに指定口座に振り込まれます。


【法人向けには】

法人向けには、2021年7月より、「我が社ソリューション 365!」導入支援キャンペーン が実施されています。

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購入期間:2021 年 7 月 1 日 (木) 〜 2022 年 3 月 31 日 (木)
応募期限:2022 年 4 月 8 日 (金) まで (消印有効) 郵送にて受付

法人向けには、導入する製品、対象条件などがありますので、詳細は以下のキャンペーンサイトをご参照ください。



Amazon を覗いてみると、現在も、一応おおよそ通常の販売価格よりは10%引きの価格(11,682円)で販売されているので、これと合わせると、3,802円 もお得。ブラックフライデーの時よりもさらにちょっとだけお安くなってます....


以前にもこちらでご紹介しましたが、単体製品は値上げになっています。そうしたことを考えるとなおさら悩ましいところですよね?

私も毎年この期間に更新してますが、こうした割引を考えると、Office Home & Business 2021 などの永続版よりはやはり Microsoft 365 の方が絶対お得ですよね? 是非この機会にどうぞ。

** ちなみに、Microsoft 365 Personal のライセンスは、1アカウントにつき最大5年まで更新することも可能です。

<参照>




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2021年11月27日

新しい UI の適用と、カスタマイズ

ちょうど、11/17前後より、Office 製品に順次新しい UI の適用が始まり、画面が一新して "あれ?" となった方も多かったのはつい先日のこと。このブログでも、この "近日公開の機能" で紹介されていた 新しい UI について取り上げさせていただきました。


Microsoft 365 のサブスクリプション版を最新チャンネル(Current Channel)でご使用の方の場合には、うちで確認する限り上記でも取り上げていますが、タイトルバーに表示された "近日公開の機能" のボタンをクリックすると、作業ウィンドウに表示された "近日公開の機能" の説明の中、この機能のオン/オフの切り替えが可能になっているようなので、こちらからオフにすれば以前の状態に戻すこともできています。

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手元の Microsoft 365 Personal や、Microsoft 365 Apps for enterprise を見る限りでは、これは現在も一緒です。

またこの新しいUIの適用はアプリ毎に設定もできるようで、うちの環境で確認する限り、この 新しいUIExcel では有効にしても、Word では有効にしないといった形で利用することもできるようです。

つまり、Office の各アプリすべてに適用され、オフにすればすべてがオフになるというものでもないようです。

Microsoftコミュニティでもこの機能についての質問もちらほらあるようですし、実際につい先ほどもお客様がいらっしゃったときに確認させていただきましたが、Office 2016/2019 で確認していますが、こうしたプレインストール版を含む永続ライセンス版の統合パッケージを見ていると、Microsoft 365 で表示されているような、"近日公開の機能" のボタンもなく、表示の切り替えもできないことも確認いたしました。

こうなると、Office 2016/2019 では、設定の変更もできないわけですね。中途半端に、Excel だけ 新しいUI が適用されて、Word や、PowerPoint、Outlook などは以前のままと非常に中途半端な状態になってしまうケースも確認いたしました。

いずれはこの 新しいUI がすべてに適用されて運用していくことになりますが、切り替えができない場合には、その状態で運用していかざるを得ないということになります。


【新しいUIの表示をカスタマイズする】

ということで、ならば新しくなった UI をカスタマイズして、なるべくそれ以前の様に表示を近づけるためにはどうしたらいいのか?について今回は取り上げてみました。

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まずは、新しいUI が適用される前後でどう違うか? 上記の左が旧UI、そして右が新しいUIになります。

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一番大きな違いで、皆さんが "あれ?" とビックリされるのは、画面左上にあった "クイックアクセスツールバー" が 新しいUI 適用後、デフォルトでは表示されなくなっていることでしょう。画面全体の色調ももちろん変わってますが、それ以上にあったはずのものがなくなってしまった... これがビックリされている大きな要因の一つです。


--新しいUIで、クイックアクセスツールバーを表示する:

まずは非表示になった "クイックアクセスツールバー" を表示する設定に変更します。

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画面右上の "リボンの表示オプション" をクリックし、"クイックアクセスツールバーを表示する" とクリックします。
こうすると、ちょうど数式バーの上に、"クイックアクセスツールバー" が表示されます。

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さらに "クイックツールバーのユーザー設定" のところをクリックし、"リボンの上に表示" とクリックすれば、従来のような配置に近くなります。
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"クイックツールバーのユーザー設定" のところで、チェックマークのついているものが表示されますので、必要な項目をクリックしてチェックをつければ、リボンの上にクイックツールバーのコマンドが表示されるようになります。


--コマンドを追加する:

"クイックツールバーのユーザー設定" のところをクリックしても、必要なコマンドが表示されない場合には...

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"その他のコマンド" をクリックすると、"Excel のオプション" ダイアログが表示されますので、こちらから必要なコマンドを選択して、"追加" をクリックすると、クイックアクセスツールバーに追加することができます。


【画面の色合いを調整する】

新しいUI が適用されて、起動後の画面は、薄い色合いになっています。これを従来のような色合いにするには以下の手順で変更します。
Excel を例にご紹介します。

1) まずは Excel を起動し、ファイル > アカウント とクリックします

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2) "Office テーマ" のところを、"カラフル" に変更します

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3) こうすることで、全体の色調は従来の Excel のような感じに変更できます

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どうしてもという方は、一度設定を変更してみてください。


【2021/11/27 更新】


<参照>




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2021年11月26日

コンシューマー向けの Office の単体製品値上げへ

あまり歓迎できないニュースではありますが、コンシューマー向け Office の単体製品の値上げが発表されました。

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Windows Blog によると、Word 2021、Excel 2021 などの単体製品の価格が、

現行 14,800円 → 改定後 16,267円

となるようです。

** 価格は、ともに税抜き価格


-- 価格改定は12月1日から:

実際の販売価格は販売店により若干異なりますが、今回の価格改定は、2021年12月1日より実施され、POSA版、ダウンロード版ともにこの価格が適用されることになります。


購入を検討されている場合には、値上がりする前に購入するとか、あるいはこの際サブスクリプション版に乗り換えてしまうなど検討の余地はありそうですね。


<参照>




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2021年11月18日

Microsoft 365 などで、「近日公開の機能」として追加された機能

前回、新しいUIが適用されたことを第一報としてお知らせしましたが、今回追加された新しい機能は UI のみではありません。今回は前回ご紹介した 新しい UI 以外のものについて改めてご紹介いたします。



【近日公開の機能を確認する】

今回は、恐らくWord や Excel、PowerPoint を起動してみたら突然いつもと違うスプラッシュ画面が表示されて、起動してみると UI が新しくなっていてびっくりされた方も多いかと思います。

もっとも今回適用されている 新しい UI をはじめとする新しい機能は、すでにひと月前にも一度表示されたものです。さらに言えば、Office Insider にて、もっと先行したバージョンをご利用の方にとってはすでにおなじみの機能ばかりだったりします。
Office Insider 向けに先行して提供されていたこうした新しい機能が、やっと一般の人が使用する通常版にお披露目になったというわけです。

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常に表示されているものではありませんが、恐らく現在はまだ、Word や Excel、PowerPoint などといったアプリを起動すると、画面右上のサインインしているアカウント名の右わきに、上記のようなアイコンが表示されているかと思います。

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このメガホンのようなアイコンをクリックすると、アプリの右脇に作業ウィンドウが表示されて、"近日公開の機能" にどういったものがあるのかが表示されます。


【ポップアップメニュー】

アプリを起動したときに以下のようなポップアップが表示されてたりしませんでしたか?

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画面右上の "近日公開の機能です。今すぐお試しください" と表示されるところに、上記のようなポップアップが表示されたりしてませんでしたか? これがお知らせになります。

1/4 から始まるそのポップアップをクリックしてみると、今回追加されている新しい機能の該当部分にポップアップが移動し簡単な説明が表示されます。そして各ポップアップの、"詳細情報" をクリックすると以下のような、その機能を紹介した Webサイトが表示されます。

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【今回追加された機能】

では改めて確認です。今回追加されている機能は 新しいUI だけではありません。
以下は、作業ウィドウに表示された "近日公開" のところからの引用です。
  • すべての Office アプリで、シンプルで直感的でシームレスなエクスペリエンスを実現
  • 最も頻繁に使用する日常のコマンドに対するショートカットを変更および作成できる、カスタマイズ可能なリボンです。
  • 既定で Windows のライト モードまたはダーク モード設定と同期している Office テーマ
  • Share を選択し、あなたのドラフト版を所望の相手に送付して、リアルタイムに作業を共有し仲間と共同作業しましょう。
といった機能が追加されています。

クイックアクセスツールバーに関しては、いきなり非表示になったのでびっくりされた方も多かったようです。もちろんカスタマイズはできますのでカスタマイズして再表示すればもとに近い形にはなりますので、以下のサイトも参考にしてみてください。


現時点では、この作業ウィンドウに表示された "近日公開" のところをスクロールして、"新しいエクスペリエンスを試す" のところを "オフ" にすれば解除は可能ですが、今後は Windows 11 にマッチさせたこうした 新しいUI が適用されることになるので、今のうちから慣れてしまう方がいいのかもしれませんね。


<参照>




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Microsoft 365 などに新しいUIの適用がスタート!

以前にも一度ご紹介しましたが、Microsoft 365 Personal などの 通常版に、新しいUIの適用がスタートしたようです。


ひと月ほど前にも上記の様にご紹介しましたが、この時は、通常版に "近日公開予定の機能" としてちょこっと表示されただけで、この時には適用しないというようにしておけば、次回以降は出てきてませんでした。

ここで紹介されていた新しいUIが、正式にすべてのユーザーへの適用がスタートしたようです。


-- 起動時のスプラッシュ画面も変わった!:

前回までであれば、旧来の画面のまま起動して、近日公開の機能から適用をしないと起動時のスプラッシュ画面まで変わることもなかったんですが、今回はすでに起動時から新しくなっておりました。

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--起動すると画面上の "近日公開の機能" をクリックしても確認できる:

今回は起動後の "近日公開の機能" のところにポップアップが表示。ここで詳細を表示すると、そのUIの説明が表示されます。

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そしてすぐお試しください... 何て表示されるわけですが、そのまま作業ウィンドウには、新しいUIに関する説明が動画も交えて紹介されています。

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【"クイックアクセスツールバー"の場所が変わった】

今回、この "近日公開の機能" の画面で、"好みに合わせてカスタマイズ" と表示されたポップアップのところで、"詳細情報" をクリックして表示されるのが "クイックアクセスツールーバー" の変更に関するご案内。

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クイックアクセスツールバーの表示・非表示の切り替え、クイック アクセス ツールバーを移動方法、クイック アクセス ツール バーにコマンドを追加方法などが紹介されています。

昨日あたりだと、Microsoft コミュニティを覗いても、この "クイックアクセスツールバー" がなくなってしまった! と慌てている方も多かったようですが、上記サイトに紹介されているように、表示されていなければ、再表示させて、場所を移動すれば、従来通りの表示に戻るはずなので、詳細は、"クイック アクセス ツールバーをカスタマイズする" のサイトを参考にしてみてください。


【追加】

Office Insider 向けの製品は、すでにだいぶ前から、Beta Channel も、Current Channel(Preview)にも、すでにこの新しいUIは適用されておりましたが、今後は通常版にも広く適用されていくんでしょうね。

-- この機能を元に戻す:

"近日公開の機能" のところで、"新しいエクスペリエンスを試す" を、"オフ" に変更し、"再起動が必要です" と表示されたら "OK" をクリックします。

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すると、再起動後には....

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スプラッシュ画面も通常表示に戻り、変更前の状態に戻れます。

ただし、前回の時には、元に戻すと、"近日公開の機能" をクリックしても、このUIに関する情報は再表示されてませんでしたが、今回は再度表示させることもできるようなので、元に戻してみたものの、やっぱり新しいUIでご利用になりたいという場合には、"近日公開の機能"のところから再度、"新しいエクスペリエンスを試す" のところを "オン" にしたうえで、アプリ自体を再起動してみてください。




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2021年11月05日

Office 製品のライセンス 〜 永続ライセンス版で注意したいこと

コンシューマー向けの Microsoft Office の製品には、月ごとに、あるいは年ごとにライセンス契約を更新していく "サブスクリプション版" と、一度購入したらその後は費用のかからない "買い切り版" があります。

後者の "買い切り版" は、どちらかというと 俗称的な言い回しで、正式には、"永続ライセンス版" と言います。

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上記の画像にもありますが、
  • Microsoft 365 Personal:サブスクリプション版
  • Office Home & Business 2021/Office Home & Personal 2021:永続ライセンス版
となりますが、上記のような 統合パッケージ版 はもとより、日本独自のものですが、PCと一緒に販売される プレインストール版、さらには Word 2021Excel 2021PowerPoint 2021Outlook 2021 といった単体製品も、"永続ライセンス版" となります。

** 今回は触れませんが、法人向けだと "サブスクリプション版"、プレインストール版、ボリュームライセンス版など様々なライセンス形態があります。

今回、"永続ライセンス版" のことを時々勘違いされているケースがあるようなので取り上げてみました。


【サブスクリプション版について】

一般コンシューマー、法人向けを問わず増えているのがこちらのライセンス形態になります。

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上記の画像にもありますが、文字通り "サブスクリプション版" は、「サブスクリプションは自動的に更新されます。 キャンセルはいつでもでき、それ以降は請求されません」とあるように、一カ月ごと一年ごとにサブスクリプションの契約を自動又は手動にて更新して契約期間のみ利用が可能になるものです。

利用している期間は、常に最新の Office のアプリが利用可能で、さらにサブスクリプションユーザー(サブスクライバー)向けには、サブスクラーバーにのみ提供される機能や特典が用意されています。

契約さえ続いていれば永遠に使えることになりますが、その利用環境、つまり対応OSは、バージョンが上がれば変わってくるので、その時に提供されいてる Office のバージョンによっては、OSのアップグレード、PC自体の買い替えが必要になるケースもあります。


【永続ライセンス版について】

"永続ライセンス" とあるように、一度買ったらそのライセンスを永続的に保有するという形のもので、このライセンスの購入をしたらこの製品を "永続" 的に使用できます。

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上記の画像は、"Microsoft 365 と Office のリソース" の "Office 2021 スイート製品" のところの説明ですが、「家庭向けの Office 2021 スイートは、Word、Excel、PowerPoint などのアプリが含まれている 1 回限りの購入版の製品」とあります。

以前は、アップグレード版のような製品もあった時期がありましたが、現在はこうした永続版のユーザー向けにアップグレード版などの提供はなくなっています。


【永続ライセンス版のサポート期限】

サブスクリプション版は、常に最新の Office 製品が利用できるので、常に更新して使用していれば 契約期間=サポート期間 になるのに対して、永続ライセンス版は、製品の発売度同時に、そのサポート期間が決まっています

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イメージとしては、上記のような形で更新されていくので、サポートの終了日が設定されています。

Office 2019:
提供開始 2018年9月24日 メインストリーム 2023年10月10日 延長ストリーム 2025年10月14日
Office 2021:
提供開始 2021年10月5日 提供終了 2026年10月13日

一応 Office 2021 からは、「継続的にサービスとサポートが提供される」 "モダンライフサイクルポリシー" が適用されていますが、提供終了日はあらかじめ決まっています。

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上記の "今後の Windows 10 および Office 長期サービス チャネル (LTSC) リリース" にもありますが、機能的な部分では、固定ライフサイクルポリシーが適用されている Office 2019 までの様に新機能が追加されないものと違って、Office 2021 の場合には、Microsoft 365 の様に、常に新しい機能が追加されるようです。


【永久に使える?】

買い切り版は、一度買ったらそれ以降費用は払う必要はありません。ただしこれまで見てきたようにサポート期間は決まっていますので、Microsoft のサポートを受けられるのはサポート期間内になるので限定的になります。

通常このサポートには、インストールのサポートや、セキュリティの更新プログラムや機能の追加などの提供といったものなどが含まれますがこうしたものが提供されるのは、サポート期間のみになります。

当然ながら、Office 製品に限らず、その土台になる OS にもサポート期限があります。
  • サポート期限の切れたOS上で、サポート対象外の Office 製品を使用する
  • 最新のOS上で古いサポート期限の切れた Office 製品を使用する など
といった利用は当然サポート対象外になります。

仮に動いたとして、連携されているサービスなどが使用できないなどの関係で、製品自体が正しく動作しなかったり、何かしら不具合が発生しうることもあります。こうした場合、場合によっては PC 自体をリカバリまでする必要が出てくるかもしれません。

もちろん

古いOS上で、その当時サポートされた永続版の Office 製品を使い続ける....

これは可能です。

サブスクリプション版の場合には、契約期限が過ぎれば使うことすらできなくなるのに対して、永続版の場合には使用は可能です。しかしOS にしても Office にしても、サポート期間が終了すると、それらのプログラムの脆弱性が見つかっても修正プログラムが提供されませんので、セキュリティ的にも非常に危険な状態になってしまいます。

今回はあまり深いことには触れませんが、「サポートが終了する」ということを、安易に考えるべきではありません

それからすれば、"永続版" といっても、"永久にサポートされる" ものでもないし、"永久に使える" という意味ではありませんので注意が必要です。例えば、Office 2021 の統合パッケージなどの "永続版" の場合、2026年10月13日 の提供終了日まで、その間、追加代金が発生することなく "永続的"に使えるという意味になります。

なので新製品が登場するのが、2-3年という周期からすると、数年ごとに新しいバージョンに買い替えるよりは、やはり、サービス内容などトータルで考えると Microsoft 365 Personal のようなサブスクリプション版の方がお得なんでしょうね。


<参照>




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2021年11月03日

Office に追加された新しい "マンガの読者" というイラスト

US 版では、"Cartoon People" と名付けられているので、それが "マンガの読者" という日本語の名称になっているわけですが、なんか?もうちょっといいネーミングがなかったのか?考えもんです。

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ネーミングはさておき、この新しい機能は、Premium Contents として追加された機能です。

実はちょっと前に、Mac 版 Office Insider Current Channel (Preview) に新しくリリースされる機能としてリリースノートにフライングで表示されたことがありました。ただしその後すぐに撤回されてリリースノートからは削除されていた機能です。


上記でも第一報を紹介してましたし、その後、いくつかのUSのメディアでもとりあげられていたものの、その後リリースノートからも削除されたことを、9月12日付でもご紹介しました。

今回確認したところでは、
  • Mac 版 Office Insider Beta Channel Ver.16.55(21103100)
  • Windows 版 Office Insider Beta Channel Ver.2111(14630.20000)
  • Windows 版 Office Insider Current Channel(Preview) Ver.2110(14527.20234)
で利用可能になっていることを確認しております。Mac 版の Current Channel(Preview) は利用していないので、確認ができませんでした。

Windows 版 の場合、Office Insider 向けの Current Channel(Preview) と 通常版でもある Current Channel は、現在バージョン的には一緒なのですが、この機能が利用できるのは、あくまでもまだ Office Insider のみのようです。

Mac 版の例:

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Windows 版の例:

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上記の Mac 版の例は、Beta Channel/Insider Fast、そして Windows 版の例は、Current Channel(Preview)/Insider Slow での画面になります。


-- 対象:

この機能は、Microsoft 365 サブスクライバー向けの機能になります。Office 2019 などでは利用できません。



この機能すでに、Current Channel(Preview) にも登場しているので、通常版となる Current Channel(最新チャンネル) への提供も間近かと思います。


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2021年10月07日

Microsoft 365 に 新しいい UI が登場!

これまで、このブログでも、Windows 版 Office Insider の Beta Channel や、Current Channel(Preview) で導入された、Microsoft 365 の 新しい UI についてご紹介させていただきました。


そして、


の中では、Office 2021 が正式に発売される 10月05日以降、順次 Windows 11 に対応させたこの 新しい UI が、通常版にも適用されてることになるであろうことをご紹介しました。

20211007-1-1.jpg 20211007-1-2.jpg

そして、10月06日。ついにその日がやってきました。ただし、あくまでもこの段階では "近日公開の機能" として先行して表示されるだけなので、ここでこの機能を "今すぐ試す" をクリックして、さらに表示された "近日公開の機能" のところから適用しないと、それ以降は表示されなくなります。

表示されなくなったとしても、ゆくゆくはこの 新しいUI が適用されますので、適用しないとしても、気にする必要はありません。バージョン的に何かがバージョンアップして更新されたというよりも、Ver.2109(14430.20234)の段階ですでにこの機能の一部が搭載されていて、時間が来たので表示された...というもののようです。

本日、Update があり、Ver.2110(14527.20072)となりましたが、Update したからと言ってこのバージョンから 新しい UI になるものでもありません。順次適用のようなので、すべてに適用されるようになるまではまだ少しかかるようです。


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2021年10月05日

Microsoft Office 2021 の販売もスタート!

メディアでは、Windows 11 の話題が中心になってますが、Office も忘れてはいけません。
昨日も、Office 2021 の販売価格が明らかになったことをご紹介しました。

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さて日が変わって、10月5日。予定通り、Windows 11 のダウンロードはスタート。Windows は新たなスタートを切りました。Windows11 の場合には、Windows10 ユーザー向けの無料ダウンロードからスタートするので、実際に店頭などでの単独での販売がスタートするのはちょっと後のようです。

さて、一方 Windows 11 と同日にリリースが発表された Office 2021。こちらは、無償アップグレードなんてないので、単独での提供がいつからスタートするのか?と気になっておりました。

現時点でも、Microsoft Store にも登場していないのでどうなんだろう?と思ってましたが、Amazon を覗いてみたら、Amazon では既に販売がスタートしておりました。

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Office 2021 の新機能の紹介を始め、統合パッケージ、単体製品の販売がスタートしておりました。

10月5日。Office も新たなスタートを切りました。永続ライセンス版の購入を検討されている方、ちょうど今週あたりだと、Office 2019 と、Office 2021 が混在して販売されているケースも多々あるかと思いますので、Office 2021 を購入するつもりなのに、誤って Office 2019 買ってしまったぁ〜 なんてないようにご注意ください。

Amazon のサイトでも、簡単に Office 2021 の新機能について紹介されておりますが、Office 2021 の新機能については、

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をご参照ください。

Excel では、XLOOKUP 関数を始め新しい関数が導入され、PowerPoint では、GIFアニメへの書き出しの機能などが追加。Microsoft 365 サブスクライバー向けに提供されていたクリエイティブコンテンツの一部が、Office 2021 の Word/Excel/PowerPoint でも利用できるようになりました。

Office 2019 以前のものからすると、かなり様々な機能が導入されていますが、基本的には、Microsoft 365 をご利用の方にとってみると、Office 2021 で提供されている機能は、すべて現在利用できている機能になります。


【2021/10/6更新】

本日確認したところMicrosoft Store でも、Office 2021 の取り扱いがスタートしました。


<参照>




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2021年10月04日

Office 2021 の販売価格が発表されました!

10月1日に改めて US時間10月5日 にリリースされる Office 2021 に関しての情報が公開されました。

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これを受けて、このブログの日本語版のリリースと同時に、日本での Office 2021 の販売価格が公開されました。

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さてその気になる価格ですが以下の通りです。

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統合パッケージとしては、
  • Office Home & Business 2021
  • Office Personal 2021
  • Office Professional 2021
  • Office Professional Academic 2021
  • Office Home & Student 2021 for Mac
  • Office Academic 2021 for Mac
で構成されるようです。
POSA版、ダウンロード版、そしてプレインストール版(Windowsのみ)として提供されるようです。

今回のリリースにより、その対応OSは、現在の段階では Windows 11/Windows10/macOS(BigSur/Catalina/Mojave)となります。
(Microsoft 365/Office 2021共通)

なお、ブログの中でも触れていますが、Windows 11 においては、Office 2013 はサポート対象外となります。

すでに Office Insider 版では、Windows 向けの、Microsoft 365 Personal の UI は、Windows 11 仕様に変わっていますが、Microsoft 365 を既に利用されている方は、今後10月5日以降順次 UI が一新されることになるようです。


<参照>




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2021年09月14日

Windows 版 Office Insider
 Current Channel(Preview) 更新情報

今回はちょっと Windows 版の Current Channel(Preview)/ Insider Slow について取り上げてみました。

最近リリースノートで取り上げられても、撤回されて情報がなくなってしまう... なんてことがつづいているので、現在はリリースノートからきえてしまいましたが、Windows 版 Current Channel(Preview)にて、次期OS Windws 11 に合わせた新しいUIが導入されたことが紹介されておりました。

以前のリリースノートでは、September 9, 2021にリリースされた Version 2109 (Build 14430.20088) 以降の、Current Channel(Preview)ユーザー向けとあったんですが、実際にはこのバージョンでは、こちらで確認した限りではまだ適用されておりませんでした。

そして、本日この次のバージョンともなる Ver.2109(Build 14430.20148)がリリース。このバージョンから "近日公開の機能" を有効にすることで適用できるようになったようです。

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【"近日公開の機能" を有効にする】

"近日公開の機能" は、画面右上にある "紙飛行機" のアイコンをクリックすると "作業ウィンドウ" に表示されます。

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作業ウィンドウ内では、"近日公開の機能" についての説明があり、その中で、"オン/オフ" の切り替えができるようになっています。


ちょうど 7月18日 に、Windows版 Office Insider Beta Channel に、この新しいUIが導入された際に上記のようにご紹介させていただきましたが、Windows 11 のリリースが、10月5日と迫り、Current Channel(Preview)版にも ついにこの新しいUIが導入されることになったわけです。


なおリリースノートではいったんこの記事が取り下げられたようですが、おそらく本日提供された Ver.2109(Build 14430.20148)のリリースノートが Up されるようになれば、そこではこの新しいUIの件が再度紹介されるものと思います。

ちなみに日本語版のリリースノートは更新が遅いので、まだ 8月 までの情報しか掲載されていません。


Windows 版の Current Channel(Preview)と、Current Channel ではバージョン的には現在一緒の Ver.2109(Build 14430.20148)となっていますが、今回ご紹介した機能や、"近日公開の機能" については、Current Channel ではご利用いただけません。

なのであくまでも、Office Insider 向けのものになります。


<参照>




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2021年09月11日

Office 製品で、Microsoftアカウントに紐づくもの/紐づかないもの Part 2

Part 1 では、プレインストール版と、リテール版の違い、そして大まかに製品ごとの違いについてご紹介しました。


さて Part 2 ではもう少し具体的に、その流れについて確認していきましょう。

まずはおさらい、前回の中で、以下のような表をご紹介しました。

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初回インストールするときにはいずれの製品も、Microsoft アカウントは必要になりますが、プレインストール版の、Office 2013 については、その製品との紐づけがなされないため、再インストールの際のその手順が異なってきます。


【プレインストール版とリテール版の再インストール】

-- リテール版(サブスクリプション版)

リテール版でも、Microsoft 365 Personal については、基本的には全て Microsoft アカウントにて、サインインし "サービスとサブスクリプション" の画面から再インストールを行う必要があります。

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リテール版購入時についていたプロダクトキーは、あくまでも初回インストール用のもので、初回インストール時に、Microsoft アカウントとの紐づけのために使用されます


再インストールなどの際にこのプロダクトキーを使用しても、"既に使用されています" といったメッセージが表示され、利用できません。サービスとサブスクリプションなどの画面から再インストールに進めば、プロダクトキーは求められません。

Office 2013 でも、リテール版の場合には、サービスとサブスクリプションの画面を下にスクロールすると、"購入済みの製品" というところに表示されます。


-- リテール版(永続ライセンス版):

Office 2013 のリテール版 および Office 2016 以降の製品で永続ライセンス版や、単体製品については、"サービスとサブスクリプション" の画面にサインインして、"購入済みの製品" のところで、"インストール" をクリックすると、インストールが可能です。
ただし、さらにその右にある "" をクリックすると "プロダクトキー" も表示されます。

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こちらで表示されたプロダクトキーを使用すれば、https://setup.office.com/ からプロダクトキーを入力することでも、再インストールは可能です。


-- プレインストール版:

プレインストール版は、前回もご紹介したように、Office 2013 のところまでは、リテール版と異なります。
  • Office 2013 プレインストール版:Microsoftアカウントと紐づかないので、付属のプロダクトキーを使用して再インストールする
  • Office 2013 リテール版:Microsoft アカウントにて "サービスとサブスクリプション" にサインインして再インストールする
プレイインストール版でも、Office 2016 以降は全て "リテール版(永続ライセンス版)" と一緒で、初回インストール時に、Microsoft アカウントとの紐づけが行われます。再インストールなどで、付属のプロダクトキーを使用しても、やはり "既に使用されています" といったメッセージが表示され、利用できません。基本的には、再インストールについては、"サービスとサブスクリプション" にサインインして再インストールします。


-- プレインストール版の初回インストール:

確認のためプレイインストール版の初回のインストールの流れについてもご紹介します。

20210910-3-2.jpg 20210910-3-3.jpg 20210910-3-4.jpg


上記のサイトにもありますが、すでにインストール済みであれば、スタートメニューからライセンス認証への流れになります。この途中、"サインインして Office を設定する" のところで Microsoft アカウントの入力を求められます。

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Office 2016 以降のプレインストール版については、ここで入力された Microsoft アカウントと紐づけされます。

プレインストール版でも、一時期ものによって、自分でセットアップから行う必要があったものもありますが、その場合には、https://setup.office.com/  といったアドレスにアクセスして行います。

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この場合には、上記にもあるように最初の段階で Microsoft アカウントへのサインインが求められます。そしてここで入力された Microsoft アカウントと紐づけが行われます。

-- Office 2013 のプレインストール版:

Office 2013 のプレインストール版の場合には、初回のインストール時、さらには再インストール時において、上記のような https://setup.office.com/  といったアドレスにアクセスして行います。

最初に、Microsoft アカウントでのサインインが求められます。ここでMicrosoftアカウントでサインインしても、その製品が、そこで入力した Microsoft アカウントには紐づきません。


Office 2013 が販売されたすぐあとぐらいに、プレインストール版として、"Office Premiumシリーズ" が提供されていたこともありました。

すでに提供は終了しておりますが、その当時、Office 365 Personal (以前のMicrosoft 365 Personal)の発売がスタートしたとほぼ同じぐらいの時期に、Office Premium シリーズとして、Office の各製品と、Office 365 サービス(1年分)を付けて販売されていたものです。
  • Office Personal Premium(Word,Excel,Outlook)
  • Office Home & Business Premium(Word,Excel,PowerPoint,Outlook)
  • Office Professional Premium(Word,Excel,PowerPoint,Access,Publisher,Outlook)
プレインストール版ユーザーにも、Office 365 の良さを理解してもらおうという趣旨のものでした。Office の各製品は、Office 365 Personal と同様で、常に最新の Office 環境が利用でき、1年間ではありますが、Office 365 サービスとして OneDrive や Skype など Ofice 365 Personal と同等の特典がついておりました。

Windows 10 にて、Office Premium シリーズをご利用の方もまだまだ見かけますが、それらの製品は、当初 Office 2013 からスタートしておりますが、その後、Office 2016 相当、Office 2019 相当 と更新され、現在は、Microsoft 365 Personal と同等に更新されて最新状態で利用できています。



<参照>



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2021年09月10日

Office 製品で、Microsoftアカウントに紐づくもの/紐づかないもの Part 1

まだまだ Office 2013 など古いものをご利用の方も多いかと思いますが、コンシューマー向けOffice 製品の場合、初回インストール時に、Microsoft アカウントとの紐づけがされるものと、紐づけされないものがあります。

再インストールの際には、それにより方法が異なるため整理してみました。


【プレインストール版とリテール版】

コンシューマー向けの Microsoft Office 製品を その販売形態により大きく分けると、"プレインストール版" と "リテール版" とに分けられます。最近ではこうした言い回しはわかりずらいせいか? あまり使わないので、"リテール版" っていう言葉は聞きなれないかもしれませんが、英語では、"Retail License" という表現はよく利用されています。

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だいぶ前にはリテール版何ていう表現も使用されていましたが、現在は上記の画像の様に、"ご自身でインストールして使う Office 製品" といった表現になっています。


-- プレインストール版:

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PCなどと一緒についてくるものがこれに該当します。多くの Windows 版の メーカー製PCの場合、最初から Office製品が付いてくるケースがありますが、これらの製品を "プレインストール版" と言います。

** 法人向けPCの場合には、法人向けの "プレインストール版" というものもあります。


-- リテール版:

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パッケージで販売されているパッケージ版、POSAカード版、ダウンロード版などを含んだものが "リテール版" となります。


これらの製品は、さらにそのライセンスの形態によって "サブスクリプション版" と "永続ライセンス版" といった形で分類することもできます。


【製品によって再インストール方法が異なる】

さて今回取り上げている "Office 製品で、Microsoftアカウントに紐づくもの/紐づかないもの" というタイトルにあるように、ここからが本題になります。

いつもながら、前置き(前提となる予備知識の説明)が長くなりましたが具体的な手順や流れについては、Part 2 で説明するとして Part 1 では大まかに説明いたします。


-- Office 2013 までと、Office 2016 以降で異なる:

再インストール方法ですが、具体的には、Office 2013 までの製品と、Office 2016 以降の製品で異なります。Office 2010 以前のものは、すでにサポートも終了しているので、ここでは取り上げません。

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ちなみに、macOS 向けの Office 製品については、プレインストール版はありませんので、すべてリテール版になります。

上記の画像は、初回インストール時に Microsoftアカウントに紐づくもの/紐づかないもの を整理してみたものです。

どの製品も、初回インストール時には Microsoft アカウントは要求されます。しかし、再インストールの段階になると、 Office 2013 のプレインストール版の場合にはここで入力された 初回に入力された Microsoft アカウントとは紐づいていないので、その他の製品の様に、Microsoft アカウントの "サービスとサブスクリプション" の画面に入っても該当製品名は表示されません。

全ての製品を取り上げるときりがないのですが、Part 2 では、その再インストールの流れについてご紹介したいと思います。


【2021/9/10 16:35 タイトル及び一部内容を修正】


<参照>






Microsoft Surface Laptop 4


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2021年08月13日

Office 2013 の各アプリで、おすすめのテンプレートが表示されない Part 2

ちょっと前に、以下のような Office 2013 の不具合についてご紹介しました。


一応フィードバックもしてましたし、8月の更新後ぐらいに改善されればいいな?とも思いつつ、一方では、すでに延長ストリームに突入している Office 2013 でもあるので、改善しない可能性もあるのかな?と思っておりました。

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そして、8月の更新が到着して、Office 2013 も、Ver.15.0.5371.1000 に Update。

20210813-1-1.jpg 20210813-1-2.jpg

更新直後に確認したときには、上記左の画像のようにいっこうにエラーは表示されていたままでしたので、やはりだめだったのか?と思っていた本日。改めて起動してみたところまた "おすすめのテンプレート" は表示されるように回復いたしておりました。

上記の画像では、Excel 2013 ですが、Word、PowerPoint ともに問題なく表示されることを確認いたしました。

これで一件落着。

"申し訳ございません。おすすめのテンプレートの取得中に問題が発生したため、現時点では表示できません。" という表示になってしまう方は、まずは最新バージョンまで Update。そしてPC自体も再起動してみてください。

** ところで今回この記事を書くにあたって、上記で使用した画像を、"JPEG" ではなく、"WebP" にて試してみましたが、どうも SEESAAブログのシステム的な問題もあってきちんと画像が挿入できないようでした。結果、再度JPEGにて今回は使用しましたが、ブログなどで使用する場合には、そうしたブログのシステムなどによっても、"WebP" がうまく利用できないこともあるんですね。


<参照>





〜〜 Windows 11 に向けて準備は整っていますか?


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2021年08月12日

Office で使用可能な画像フォーマット

先日、Office が "WebP" の挿入に対応したことをご紹介しました。


そこで、改めて Microsoft Office の各アプリが対応可能な画像フォーマットについて確認してみました。巷には様々な形式の画像ファイルがありますが、もちろんすべてのものが Microsoft Office の各アプリで利用できるわけではありません。

また前回ご紹介したように、Web で使用されているフォーマットだとしても、Microsoft Office のアプリでは利用できないものもあります。ではどこまでのものが利用でいるのか?

今回はそんなところを確認してみました。

Office の各アプリで利用可能な画像形式を取り上げるにあたって、
  1. 取り込みが可能な画像形式
  2. 書き出しが可能な画像形式
と2つの観点から見ていく必要があります。Officeの各アプリ内に取り込むだけではなく、Office製品には "図" としてファイルを書き出す機能もあったりします。ということで、この2つについて見ていきます。


【取り込みが可能な画像形式】

一番単純なこところでいえば、 挿入 > 画像 > このデバイス とするのが一番わかりやすいかと思います。

20210810-6-1.jpg 20210810-6-2.jpg

"すべての図" として、
emf、wmf、jpg、jpeg、jfif、jpe、png、bmp、dib、rle、gif、emz、wmz、tif、tiff、svg、ico、avif、webp
といった画像形式が指定されています。

20210810-6-3.jpg

上記は、Word での例ではありますが、Excel、PowerPoint ともにここは一緒でした。

* オブジェクトとして挿入する(OLE)ケースもありますが、こちらの場合には Office の機能として対応しているというわけではなく、導入されているプログラムによるものなので対象外としています。

【書き出しが可能な画像形式】

Microsoft 365 の各アプリには、画像の上で右クリックすることで "図として保存" という形で、導入されているデータを画像ファイルとして保存できる機能があります。

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その場合、PNG、JPEG、GIF、TIFF、BMP、SVG、EMF、WMF となります。 "図として保存" という形で保存したからと言って、アプリや元データによって ベクターデータに書き出せないものもあります。ビットマップデータは、ビットマップデータに、ベクトルデータはベクトルデータとして保存は可能です。

先日ご紹介した "WebP" については、残念ながら Office のアプリでは取り込むことはできても、"図として保存" として保存(書き出す)まではできません。"WebP" 形式に保存するのであれば、やはりフリーのものであれば GIMP などといったグラフィックスソフトを利用する必要があります。


<参照>




** Windows 11 への対応は準備できていますか? 
今こそ Windows 11 Ready PC へ


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2021年08月10日

Office が、新しい画像フォーマット "WebP" に対応

WebP(ウェッピー)」って、なんかかわいい名前ですが、この目新しいファイルをご存じでしょうか? 「〜.webp」という拡張子が付くファイルになります。

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上記のサイトは、Google Dev の公式サイトになります。このファイルは、Google が開発しているもので、Webサイトの表示速度を高速化してくれる新たな画像フォーマットの形式になります。

-- Web で利用可能な画像フォーマット:

一般には、JpegGifPNGSVGといった画像フォーマットが中心です。それぞれの画像にはそれぞれのメリット・デメリットがあります。
"WebP" もこの中の一つです。実際には、APNG、AVIFなど新しいフォーマットは他にもあります。

この画像フォーマット自体はちょっと前(2010年)からあったもの。様々な画像フォーマットはあっても、それがなぜ普及しないか?というと、Webページを閲覧するのに必要なブラウザが対応しているか?いないか?によるわけです。

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例えば上記の画像は、"https://caniuse.com/" というサイトで、"WebP" というフォーマットの対応状況を検索してみたものです。Internet Explorer については対応していません。Android や iOS といったモバイルデバイス向けのブラウザにしても比較的最近のものしか対応していません。

Jpeg、Gif、PNGといった古くから利用されているフォーマットは、ほぼどんなブラウザでも表示できるのに対して、比較的新しい画像フォーマットは、表示できなかったりします。表示できないものは利用されない... 故になかなか普及しない... ということになるわけですね。


【WebP の特徴】

"WebP" の特徴としては、
  • ファイルサイズが小さい
  • 透過処理が可能
  • アニメーション表示が可能
といったものが主だったもの。ファイルサイズは、25-34%ほど小さくなるようですし、またGIFアニメのように、256色でのアニメーションを表現できるようになります。非可逆圧縮の画像にもかかわらず、背景の透過処理も可能です。


【Office でも利用可能になった】

さてそんな "WebP" が、Office で利用できるようになります。今回のメインテーマはこちらです。

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ただし、これを利用できるようにするには、 "Webp Image Extensions" という拡張機能を導入する必要があります。HEIF や HEIC のような iOS に対応しているイメージフォーマットを Windows 10 で表示できるようにする拡張機能と一緒です。ただしこの拡張機能、うちのPCで確認すると、2021/05/02 に導入済みでした。

-- 利用可能な環境:
  • Current Channel (Preview)  Ver.2105 (Build 14026.10000) 以降
  • Windows 10 ビルド 1809 (17763) 以降
ということで、バージョン的には、最新チャンネル(プレビュー)とあるのですが、最新チャンネルでもすでにはるかにこのバージョンを超えているので、利用できるんだろうと思って、PowerPoint で確認してみました。

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挿入タブ > 画像 > このデバイス と選択して、ファイルの種類をチェックしてみると "WebP" ありますね...ということで、取り込みは可能です。但し、Officeの各アプリでは、画像の上で右クリックすると、"図として保存" ができますが、この保存できる画像フォーマットには残念ながらないようです。

この比較的新しいフォーマット。今後、Office の各アプリでどんな形で広がっていくか? PowerPoint の場合には、現在 GIFアニメにエクスポートできたりしています。ここに、APNG や WebP なども対応してくるものなのか? ちょっと期待したいところです。


<参照>




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2021年08月07日

Office 2013 の各アプリで、おすすめのテンプレートが表示されない

先月の Update 以降なのか定かではありませんが、Office 2013 の各アプリを開いたときに最初に表示されるおすすめのテンプレートが表示されなくなっています。

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過去のこのブログでも、Excel 2013 の例で、以下のように取り上げたことがありましたが、この記事へのアクセスが非常に多くなっていたので気になって確認したところ、この時とはまたちょっと内容が異なるようですが、現在表示できない状況になっています。


この時には、いったん日付をずらしてから元に戻すという方法を、Officeチームの方から直接教えてもらったのでそれで解決したわけですが、今回はこの方法ではダメなようです。


【エラー内容について】

以前の時とも、エラー内容も異なります。

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左が今回表示されるエラー。そして右が以前表示されていたエラーです。

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Excelなどの各アプリを起動すると、"お勧めのテンプレートを取得しています" と表示されたのち、"申し訳ございません。おすすめのテンプレートの取得中に問題が発生したため、現時点では表示できません" となり、"再試行" と "オフラインで作業" のリンクが表示されます。

もちろん、"再試行" をしても改善されません。


【一時的な対処法】

お勧めのテンプレートについては、起動時には、エラーになって読み込みができませんが、検索ボックスにて検索すればきちんとテンプレートは検索できます。
以下は、Excel2013 の例ですが、検索ボックスrに "損益計算書" と入れてみました。

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ものすごい数のテンプレートが検索で表示されます。これは、Word 2013 や、PowerPoint 2013 でも一緒です。

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なので起動時に読み込みができずに、"申し訳ございません。おすすめのテンプレートの取得中に問題が発生したため、現時点では表示できません" とは表示されても、検索すればきちんと検索は可能です。

起動時に表示されるエラーなので、目立ちますし、またちょっと気になりますが、私も Office チームにはフィードバックしていますが、次の更新で改善してくれるといいな?と思っています。

この部分については、Update などで改善するまで今しばらくお待ちください。


【ネットでもテンプレートは入手できる】

Office 製品向けのテンプレートは、何もこうして各アプリを起動したときに表示されるものだけではありません。インターネット上の、Microsoft の Web サイトでは、もっともっと多くのテンプレートが無料で提供されています。

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夏休みに入っているこの時期ならではの、お子様向けのテンプレートから、家庭用のテンプレートなどなど。

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最近では....

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こんなバーチャル背景などの提供も行われているんですね。

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ビジネス向けには、Officeユーザー向けポータルサイト、"Office.com" にもたくさんのテンプレートが用意されています。

もちろんこうして Microsoft が無料で提供しているもの以外にも、様々な企業から無償で提供されているテンプレートなどもあったりしますので、起動時に表示されるもの以上にインターネットを活用して検索してみる様々な用途・ニーズに合ったテンプレートがあることがお分かりいただけると思います。

ということで、今回のエラーについては、ちょっと気になるところではありますが、インターネットを介して様々なテンプレートは入手可能なので、Update などで改善するまでしばらくお待ちください。


<参照>





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2021年07月18日

Office の UI が刷新!

Windows にしても、Officeにしても、Microsoft 製品のアプリのアイコンや、デザインは、昨今、この "Fluent UI Design" が適用されています。

Windows 11 では、この新たなデザインが展開され、Windows 10までの画面デザインとはさらに異なった透明感のあるデザインに変わりました。これに合わせて、Microsoft 365 の UI も従来のものから新たなものに変わりつつあります。

今回ご紹介するのは、Office Insider Beta Channel に導入された新たなUIの "Microsoft 365" となります。


【新しいスプラッシュ画面】

Word や Excel などを起動する時の "スプラッシュ画面" も以下のように変わりました。

-- 対象バージョン: Beta Channel Ver.2108 Build 14301.20004 以降

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20210717-5-1-4.jpg 20210717-5-1-5.jpg

ちなみに従来のものはどうだったか?というと....

20210717-5-2-3.jpg 20210717-5-2-2.jpg 20210717-5-2-1.jpg

といった感じのものでした。


【起動後の画面も刷新!】

全部のアプリを取り上げるときりがないので、今回は PowerPoint にてご紹介してまいりましょう。

20210717-5-3-1.jpg  20210717-5-3-2.jpg

起動直後の左側の画面はさほど変わった感じはありませんが、実際のファイルの編集の画面に入ると右側の様にデザインが変わりました。

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スライド一覧のところのスライドのサムネイルも、角が丸まったので、ちょっと柔らかなイメージになりました。


【"近日公開の機能"によれば...】

20210717-5-4-1.jpg

画面右上にある紙飛行機のようなアイコンから、"近日公開の機能" について確認ができます。こちらをクリックすると、今回の新しいUIについて紹介されておりました。

「モダンで新しく、ユーザーが最高の作業に集中できるように設計されています」とのこと。この中で動画でも紹介されておりますが、今回キャプチャーしたテーマは、Windows 11 のシステムデザインにマッチさせたものですが、これ以外にも、ダークモードや、ライトモードなどの設定が可能になることも紹介されています。

なおこの新しい UI は、まだ Windows 版の Beta Channel のみにしか提供されていませんが、今後、Current Channel(Preview)や Current Channel などにも展開されていくんでしょう...


【追加】

ちょうど、Office Insider Blog の中では、iPad 版の Office について、UIが新しくなることが紹介されております。


ちなみにこちらも、Office Insider 向けのもので、Version 2.51 (Build 21070606) 以降が対象となっています。


【2021/07/21更新】

Office Insider Blog の日本語版が更新されました。


"Visual refresh of Office apps for Windows" の日本語版になります。


<参照>



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2021年06月25日

Open Document フォーマット Ver.1.3 に対応

Word、Excel、PowerPoint などの Office の各アプリが、ISO標準規格になる OpenDocument フォーマットの最新バージョンである Ver.1.3 に標準対応できるようになりました。

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"OpenDocumentをサポートするアプリケーションの一覧/ウィキペディア" をご覧いただくとお分かりいただけますが、この形式で保存できることで、他の Office アプリでのデータの再利用が可能になります。

Microsoft Office については、Office 2007 SP2 からこの形式に対応しており、現在は Office 2013 以降において、Ver.1.2 に対応しています。


【現在はまだ Office Insider 版のみ】

今回、Office Insider Blog で公開された情報によれば、対応バージョンなどは以下の通りです。

対象製品:Word、Excel、PowerPoint

対象バージョン:
  • Windows版 Ver.2107(ビルド14215.10000)以降を実行しているBetaChannel
  • Mac版 Ver.16.51(ビルド21061501)以降を実行しているBetaChannel
利用方法:

ファイル>名前を付けて保存 として、ファイルの種類のところを、OpenDocumentテキスト(.odt)、OpenDocumentスプレッドシート(.ods)、OpenDocumentプレゼンテーション(.odp) に変更して利用します。


今後、提供される予定になっている Officwe 2021 や、Microsoft 365 においては対応していく予定になっています。


--注意したい点:

今後、この更新が適用されると、Microsoft 365 の最新バージョンなどでは、OpenDocumentフォーマット Ver.1.2 で作成されたデータは、新しい Office 製品でも開けますが、保存する場合には、Ver.1.3 のみに対応することになります。

またOffice 2013 など、Ver.1.2 フォーマットにしか対応していないプログラムで、Ver.1.3 フォーマットのデータを開いた場合、保存すると Ver.1.3 から採用されている新機能はサポートされません。


現在 BetaChannel で展開されている Microsoft 365 の製品は、
  • Windows 版:2021/6/23更新 Ver.2107(ビルド14217.20002)
  • Mac版:2021/6/22更新 Ver.16.51(ビルド21062001)
となっております。


<参照>




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2021年06月08日

Office 2013 とライセンス認証

新しい Office 2021 のリリースが刻々と近づきつつある中、Windows 8.1 などで、Office 2013 をご利用の方もまだまだ多いかと思います。Office 2010 については、2020年10月13日にサポートが終了しておりますので、まだこちらのバージョンをご利用の方は早めに新しいバージョンへの乗り換えを検討する必要があります。この Office 2010 についても、実際のところ 2021年4月まではセキュリティ関連の更新プログラムが配信されてきておりましたので、サポートが終了したという実感はつい先日のことのようです。

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さて今回のお話は、Office 2013。上記の画像でもお分かりいただけると思いますが、Office 20132018年4月10日にはメインストーリームが終了しており、すでに延長ストリームに入っていますが、そのサポート終了日は、2023年4月13日。あと2年を切りました。

ぼちぼち次のバージョンへの乗り換えを検討する時期に入りつつあるわけですね。

とは言え、まだ現段階では問題ないわけですが、Office 2013 については、その再インストール方法や、ライセンス認証の部分で、Office 2016 以降とちょっと異なっていたり、うまくできないケースがあるので確認してみました。


【再インストール】

まずはその再インストール方法から確認してみましょう。

通常国内でご利用の方の多くは、Office 製品だけ別に購入されているケースは少ないかもしれません。NECや富士通などのメーカーのPCを購入した際に一緒についていたものは、"プレインストール版" と呼ばれるもの。これに対して、通常市販されているものには、"ダウンロード版" や "POSA版" といった他の販売形態のものがあります。

その際インストール手順は、どちらのものを利用しているかによって、異なります。特に、Office 2013の場合には、プレインストール版の場合には注意が必要です。


-- プレインストール版:

PCに付属のプロダクトキーを利用して、https://setup.office.com/ より再インストールを行います。Microsoft アカウントでのサインインは求められますが、製品との紐づけは行われませんので、再インストールには毎回プロダクトキーを必要とします

--ダウンロード版、POSA版など:

初回インストールの際に、Microsoft アカウントとの紐づけが行われます。購入時についていたプロダクトキーは、あくまでも初回インストール用のもので、再インストールには利用できません。ただし、プロダクトキーは、その製品を購入したという証明にもなるものなので、破棄せずに大切に保管しておきましょう。
再インストールには、"サービスとサブスクリプション" の画面に移行し、初回インストールの際に利用された Microsoft アカウントにてサインインして行います。

仮に初回インストール時に使用したプロダクトキーを入れると "このプロダクトキーは既に使用されています" といったメッセージが表示されて利用できません。


Office 2016 以降は、一部の法人向けのプレインストール版などを除き、Office 製品は、初回インストール時にすべてMicrosoftアカウントとの紐づけが行われますので、再インストールも、初回インストール時に利用された Microsoft アカウントにてサインインして行うようになっています。


【ライセンス認証】

通常、Microsoft 365 Personal のようなサブスクリプション形式の場合には、どのPCにインストールされているか?といったPCの管理は自分できるようになっています。なので、この場合には、自分で Microsoft アカウントの画面に入って、不要なデバイスを解除して、必要なデバイスのライセンス認証をする必要があります。

これに対して、Office 2013/2016/2019 といった、永続ライセンス版(買切り版)の場合には、Microsoft 365 Personal のようにデバイスの管理は自分ではできません。

通常ライセンス認証はインターネットを介して行われます。プレインストール版の場合には、購入時のPC以外にはインストールできませんが、ダウンロード版や、POSA版などの場合には2台のPCにインストールすることができるものがあります。

この際、
  • 過去に複数のPCで使用したことがある
  • 現在複数のPCで利用している
といったような場合、すでに2台分使用済みの状態になっていると、インターネットを介したライセンス認証ができないことがあります。こうした場合には、電話によるライセンス認証の手続きに進みます。


-- Office 2013 の一部で、電話によるライセンス認証ができないケースがある:

通常、電話によるライセンス認証を選択した場合、電話番号が表示されますので、その電話番号を利用してライセンス認証を行います。ただし、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" となって電話番号が表示されないケースがあります。

こうした場合には、
にあるような回避策を開いて "日本" などを選択。表示された番号を利用してライセンス認証を行います。


-- 台数を超えている場合:

  • 以前は複数台数で利用していたけど、一台は処分したので、その分を新しいPCにインストールしたい
などといったケース。

電話で行う場合でも、音声ガイダンスに従って進むだけではできないケースもあります。その場合には、しばらくそのまま待機して、オペレーターの方がでてくれたら状況を説明してライセンス認証を行う必要があります。


今回ご紹介した様に、再インストールにおいては、Office2013 までと、Office 2016 以降で、特にプレインストール版の扱いが異なること。そしてデバイスの管理方法については永続ライセンス版の場合と、サブスクリプション版とでは異なっていているので、ライセンス認証などの際には、ご使用の製品に応じた対処が必要になることにご注意ください。


昨日ご紹介しましたが、昨日から、Microsoft 365 Personal などのサブスクリプション製品や、Office 2019 などの製品のキャッシュバックキャンペーンがスタートしております。

Office 2013 をご利用の方もこうした割安に入手できるタイミングで、Microsoft 365 Personal などに乗り換えてみるというのも一案ですね。


<参照>



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