2020年11月10日

Office 2013 をロールバックする

何か? Office 製品がおかしいのかな?と思った時に、一度ロールバックしてみるというのは、Update が要因かを確認する一つの方法です。

今回、Windows8.1 に導入された Office 2013 Professional をロールバックしてみようと試してみたら、以前ブログでも紹介した Microsoft 365 でのロールバックと勝手が違ったので、備忘録として取り上げました。


ちなみに上記のリンクは、2018年02月09日の記事なのでだいぶ前に紹介したものです。その後も、様々なトラブルの際にロールバックをして修復する方法をブログの中でご紹介させていただきました。


【"officec2rclient"の場所が異なる】

まぁロールバックなんていつもやっていることなのでと気軽な気持ちで、コマンドプロンプトを管理者として実行して起動し、"ロールバック(バージョンダウン)して検証する" の中でも紹介しているディレクトリまで移動したまでは問題なし。

cd %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\ClickToRun

なんていうコマンドを入れたものの、続いて、

officec2rclient.exe /update user updatetoversion=***********

と入力しても何も始まらない....

該当フォルダをエクスプローラーで確認すると、そこには何もありませんでした。


-- 正しい場所:

ではどこか? 試しに、Excel 2013 を起動し、アカウントから、更新プログラムの確認をして、Click-To-Run を起動。
さらにタスクマネージャーを起動して、Click-To-Run を右クリックしてプロパティを開いたところ場所が全く違うんですね....

C:\Program Files\Microsoft Office 15\ClientX64

Windows 8.1 + Office 2013 だったりすると上記の場所になるようでした。早速エクスプローラーでプログラムの場所をたどってみると、確かにこのフォルダでした。

20201110-2-1.jpg

場所さえわかればあとは一緒で、

20201110-2-2.jpg

CD C:\Program Files\Microsoft Office 15\ClientX64

として場所を移動して、

officec2rclient.exe /update user updatetoversion=********

(***** はバージョン情報)

と入力すると、ロールバックがスタートします。

以前リリースされたバージョンについては、"Office 2013 更新プログラムのリリース日、バージョン番号、修正情報のリスト" などで事前に調べておいてバージョン情報を入力してください。

ということで、備忘録として取り上げておきました。


<参照>




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Office Insider 向け更新チャンネルの名称変更

ちょっと前に、Microsoft AutoUpdate が更新されたタイミングで、Mac版の Office Insider 製品のチャンネル名が変更になっていたことをご紹介しました。


ちょうど、11/3付の "Mac 版 Office Insider Fast 更新情報" で取り上げさせていただきました。

この段階では、まだ公式なアナウンスはなかったわけですが、US時間 11月7日付の Office Insider Blog にて、iOS、Mac、Android 向けの Office Insider の更新チャンネルの名称が変更になったことがアナウンスされました。

20201109-1-1.jpg 20201109-1-2.jpg

Windows 版は、やはりブログの中でも紹介されておりますが、2020年6月に変更になっておりましたが、それに追随する形で、名称が統一化されたことになります。


【変更されたチャンネル名】

このチャンネル名は、あくまでも Office Insider 向けにリリースされている製品になります。

iOS 版、Android 版は手元では確認できませんので、過去に Mac 版でご紹介した画像でいうと以下のような感じです。

20200927-10-6.jpg 20201103-1-4.jpg

左:以前の Microsoft AutoUpdate 右:現在の Micorosoft AutoUpdate

更新チャンネル名が変わっているのがお分かりいただけると思います。


-- iOS 版:

・正式版/Production ⇒ 最新チャンネル/current channel
・インサイダー/Insider ⇒ ベータチャンネル/Beta Channel

-- Mac 版:

・正式版/Production ⇒ 最新チャンネル/current channel
・Insider スロー/Insider Slow ⇒ 最新チャンネル(プレビュー)/Current channel(preview)
・Insider ファイ―スト/Insider Fast ⇒ ベータチャンネル/Beta Channel

-- Android 版:

・正式版/Production ⇒ 最新チャンネル/current channel
・Insider スロー/Insider Slow ⇒ 最新チャンネル(プレビュー)/Current channel(preview)
・Insider ファイ―スト/Insider Fast ⇒ ベータチャンネル/Beta Channel

上記の変更は、2020年10月30日からロールアウトされており、変更はドキュメント、製品UI、展開ツールなどに広く展開され始めているようです。


<参照>




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2020年11月09日

Office製品のライセンス情報を削除する

Office 製品を入れなおしたりしていると....

・Office Home & Business 2019 がインストールされているはずなのに、ライセンス情報を見ると、Microsoft 365 になっていて、"ライセンスなし" になっている
・Office 2016 をインストールしたはずなのに、ライセンス情報を確認すると Office 2019 になっていて "ライセンスなし" になっている

いずれのケースもライセンス情報が残っているために、正しいライセンスが反映されていない状況です。

これは、

20201105-1-1.jpg 20201105-1-2.jpg


にて紹介されている "アンインストール サポート ツール" を利用して製品を削除しても、ライセンス情報だけ残っているようなケースだと、結果的にきっちり削除されません。

そんな時の対処法の一つが、"不要なライセンス情報の削除" になります。


【Mac版にはライセンス削除ツールがある】

以前にもご紹介したことがありますが、Mac版の Office 製品には "ライセンス削除ツール" が用意されています。


なのでツールを利用すれば比較的容易にライセンス情報は削除できます

20201105-1-3.jpg 20201105-1-4.jpg

ただし、逆に Mac版 Office には、Windows 版のような "アンインストール サポート ツール" はないので、"Office for Mac のアンインストール" にもありますが、アプリ自体をきれいに削除するとなると、逆に結構手間がかかったりします。特に、ライブラリの中の細かいファイルを探して削除するのはちょっと大変です。


【Windows版は、コマンドラインを利用して行う必要がある】

さて問題は、Windows版 Office。こちらは、最初にも書いたように、削除するためには、"アンインストール サポート ツール" が用意されているものの、必ずしもこれできれいにライセンス情報も削除されて、Office製品をインストールしなおしたりできるわけでもありません。

そんな事例を一つご紹介します。

-- 事例:

実際に、Office Home & Business 2016(以下、Office 2016 と略) と、Office Home & Business 2019(以下、Office 2019 と略) いずれも、プレインストール版がインストールされた PC 2台所有。両製品ともに 同じ Microsoft アカウントに紐づいてしまっているケースで発生していました。

問題の始まりは、数カ月ぶりに Office 2016 の入っているPCを起動し、Excelを起動してみると、"ライセンスのない製品" となって制限モードになっておりました。ここで、画面に従って 購入当初紐づけた Microsoft アカウントでサインイン。
その際、このアカウントに複数の製品が紐づいているため、どの製品か?を選択する画面で、よく確認せずに "Office Home & Busines 2019" が選択されていた状態で、"次へ" をクリックしてしまいました。

当然ながらOffice 2019 のプレインストール版が導入されているもう一台のPCは、Office 2019 のライセンスの問題もなく普通に使用できていますが、今回、誤ったライセンスを追加したかたちになってしまい Office 2016 に加えて、Office 2019 のライセンスが追加されたPCでは、常に、Office 2019 のライセンスが無効で "ライセンスのない製品" となってしまう状況でした。

"アンインストール サポート ツール" を利用して一旦 Office 製品を削除。そして再起動後、改めて再インストール。削除や再インストールは正常に完了しても、ライセンス情報は残ったままで、Office 2016 としてではなく、Office 2019 として認識されてしまい、"ライセンスのない製品" の制限モードでしか利用できませんでした。


--コマンドラインで削除する:

基本的な操作方法は、以下の通りです。コマンドの入力方法はいろいろやり方もありますが、とりあえずコピー&ペーストでできる方法でやってみます。

1) コマンドプロンプトを管理者モードで起動します

20201105-3-1.jpg 20201105-3-2.jpg

2) 一方で、エクスプローラーを起動し、削除に使用する OSPP.vbs プログラムの場所まで移動します。32ビット版と64ビット版では場所が異なります。(今回の例は32ビット版です)そして、アドレスバーに表示されたパスを右クリックしてコピーします

20201105-3-3.jpg 20201105-3-4.jpg

3) 再びコマンドの画面に移動して、"CD" (チェンジ・ディレクトリ)と入力したのち、スペースを一つ入れてから右クリックするとコピーしたパスが貼りつきますので、エンターして、移動します

20201105-3-5.jpg 20201105-3-6.jpg

4) そして以下のコマンドを入力します。まずは現状のライセンス状態の確認から。

"cscript ospp.vbs /dstatus"

20201105-3-7.jpg

すると、現状のライセンス情報が確認できます。ここで表示される "installed product key: *****" を確認しておきます(プロダクトキーの末尾5桁

5) ライセンスが確認できたら、今度は削除です

"cscript ospp.vbs /unpkey:プロダクトキー末尾5桁"

と指定すれば、該当のライセンスが削除できます。

"<Product key uninstall successful>" と表示されれば削除が完了です。


今回の事例のようなケースで、誤って入ってしまったライセンスを削除も、この後PCを再起動すれば、従来通りの Office 2016 として動作するようになります。

全てのライセンス情報を削除してもう一度ライセンス認証を行うのであれば、上記の手順ですべて削除したうえで、さらに、"資格情報マネージャー" を起動し、資格情報も削除します。"Windows資格情報" のところに "MicrosoftOffice16_Data:〜" も残っていれば、こちらもすべて削除してから、再度ライセンス認証だけやり直すという方法もあるかと思います。

資格情報が残っていることで発生しているトラブルという例もいくつかあるようです。コマンドラインによるプロダクトキーの削除だけだとダメなケースもあるんですね。


ちなみに、コマンドラインで、"cscript ospp.vbs /?" とすると、オプションキーやコマンドラインの入力例も確認できます。

20201105-2-1-1.jpg 20201105-2-2.jpg

Windows 版のライセンスの管理。ちょっと大変ですが、現状ではこうしてコマンドラインでしか行えませんので、トラブルの際にはお試しください。


【補足】

コマンドラインで行う場合、ディレクトリの移動の際に、

CD %PROGRAMFILES(x86)%\Microsoft Office\Office16 とやっても同様です。

64ビット版の場合には、

CD %PROGRAMFILES%\Microsoft Office\Office16 となります。



<参照>



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2020年11月07日

法人向けの Microsoft 365 で、新機能が利用できない

一般向けの Microsoft 365 Personal にはすでに反映されている新機能でも、法人向けでも同じ Microsoft 365 Apps for enterprise なのに、その新機能が利用できない.... そんなケースについてご紹介します。

Microsoft 365 Personal であっても、Microsoft 365 Apps for enterprise であっても、どちらもサブスクリプション。当然ながらサブスクライバー向けの機能は利用できます。

ただし、Microsoft 365 Apps for enterprise には、Microsoft 365 Personal にはない、"更新チャンネル" という概念があります。

企業で利用するとなると一般ユーザー以上に、Update(更新)については慎重に行う必要性があります。なので、更新するにあたっては、その用途に応じて更新チャンネルを適用できるようになっています。


【3つの更新チャンネル】

以前にもこちらのブログでもご紹介しましたが、Microsoft 365 Apps for enterprise 向けの更新チャンネルには現在3つあります。

・最新チャンネル
・月次エンタープライズ チャネル
・半期エンタープライズ チャネル

Microsoft 365 をインストールする際に、どちらのチャンネルが指定されてインストールされたかによって、その後の更新頻度が変わり、当然ながらバージョンの進み具合も変わってきます。

20201107-1.jpg


各チャンネルの更新頻度の違いなどの詳細については、"Microsoft 365 Apps の更新チャネルの概要" をご参照ください。


【デフォルトの変更】

"Microsoft 365 Apps の更新チャネルの変更" の中 "Microsoft 365 Apps for enterprise の既定の更新チャネルの変更" の中でも触れられておりますが、現在の更新チャンネルに名称が変更になった際、既定の更新チャンネルも、2020年6月9日以降 変更になりました。

以前: 半期エンタープライズチャンネル(旧称:半期チャンネル)
現在: 最新チャンネル(旧称:月次チャンネル)

デフォルトの設定は変わっていますので、変更日以降に新規に導入された方の場合にはこの更新チャンネルのデフォルトは、"最新チャンネル" になっています。

ただし "Microsoft 365 管理センター" の中でも

「Microsoft 365 管理センターでの既定の選択に対するこの変更は、2020年6月9日以降に作成された 新しい テナントにのみ適用されます。

2020 年 6 月 9 日より前に作成されたテナントの場合、既定の選択は変更されません。 これらの既存のテナントでは、既定の選択は半期エンタープライズ チャネルのままです。」("Microsoft 365 Apps の更新チャネルの変更" より引用)

と触れられているように、以前からご利用の方の場合、更新チャンネルは変更されず "半期エンタープライズチャンネル" (旧称:半期チャンネル) のままだったりしますので、必要に応じて設定を変更しておく必要があります。


【アプリの更新状況と新機能の適応バージョン】

現在(2020年10月末時点)での各チャンネルの更新状況は以下の通りです。

・最新チャンネル:Ver.2010(13328.20292)
・月次エンタープライズ チャネル:Ver.2008(13127.20638)
・半期エンタープライズ チャネル:Ver.2002(12527.21236)


さて一つの例ですが、Microft 365 サブスクライバー向けに提供されているクリエイティブコンテンツを例に見てみることにします。
この機能は、Webサイトによれば、Ver.2003 (ビルド12624.20442) から利用できるようになる機能になります。

20201107-1-2.jpg


半期エンタープライズ チャネルが、現在 Ver.2002(12527.21236) ということからすると、この機能はまだ利用できないことになります。


Microsoft 365 を使っているにもかかわらず、新機能が反映されていない....  

基本的なことですが、法人向け製品をご利用の場合には、ご使用製品のバージョンや更新チャンネルを確認してみてください。

もう一つ以前にもご紹介したものですが、"制限されたロールアウト" とは?" というものもあります。

バージョンが該当バージョンになっていても、その新機能が一斉にすべてのユーザーに反映されないこともあります。この場合には、順番が来るまでお待ちいただくことになります。


<参照>




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2020年10月19日

ストック画像に "イラスト" が追加!

US時間 10月15日 に公開された Office Insider Blog によりますと、現在 Microsoft 365 サブスクライバー向けに提供されている Premium Contents、いわゆる "ストック画像" に新たに "イラスト" が追加されます。

Office Graphics Team が Office Insider ブログを通じて公開した情報によりますと、Microsoft 365 に変わった際に、サブスクライバー向けに提供が開始された "ストック画像" ですが、現在のところ、"ストック画像"、"アイコン"、"人物の切り絵"、そして "ステッカー" で構成されています。

20201018-2-1.jpg

今回こちらに、"イラスト" という項目が追加されます。イラスト自体はベクトルデータ。グループ化を解除したりすることで色の変更は可能です。

20201018-2-2.jpg 20201018-2-3.jpg

--対象バージョン:
  • Windows: Ver.2010 (Build 13328.20000) またはそれ以降
  • Mac: Ver.16.42 またはそれ以降
--利用できる方:
Microsot 365 サブスクライバーのみ。Office 2016/2019 といった永年ライセンス版(買切版)をご利用の方は利用できません。

--対象アプリ:
Word、Excel、PowerPoint、Outlook


【イラストの編集】

今回提供されたイラストは、ベクトルデータとして提供されているもの。イラストの一覧は黄色と白黒になっていますが、画像の上で右クリックし、グループ化を解除すれば、好きなように色の変更も可能です。

20201018-3-1-1.jpg 20201018-3-2-1.jpg

今回のストック画像、現在手元にあるPCで確認してみると、

・Windows版
最新チャンネル(プレビュー)/Insider Slow:Ver.2010(Build13328.20154)
ベータチャンネル/Insider Fast:Ver.2011(Build13408.20000)

・Mac版
Insider Fast:Ver.16.43(Build20101507)

については、すでに適用済みとなっておりました。

Windows 版の 最新チャンネルについては、現在、Ver.2009(Build13231.20390) で、まだこの新しい機能は適用されておりません。
但しすでに、Windows版でいえば、最新チャンネル(プレビュー)までは展開されているようなので、もう間もなくなんでしょうね。今しばらくお待ちください。


<参照>




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2020年10月01日

使用していないデバイスからサインアウトする
(Microsoftアカウント)

Microsoft アカウントのエイリアスの追加に伴う連絡先情報の変更を忘れないように....という話題を取り上げましたが、Part 2 の中で、"連絡先情報の更新" について触れました。


20200927-3-1-1.jpg

この中で、"セキュリティの連絡先情報" のところにある "追加オプション" の中にある "サインアウト" についてちょっと触れましたが、今回はこちらについて改めてご紹介させていただきます。

20200929-2-1..jpg 20200929-2-2..jpg


-- 追加オプションとは?:

前回にもご紹介しましたが、ここでは、Microsoftアカウントでのサインインと確認のオプション設定を管理します。

・お客様の身元を証明する方法
・2段階認証
・サインアウト
・回復用コード

上記の、4項目の設定を行えます。詳細は、"Microsoft アカウントのセキュリティ情報と確認コード" をご参照ください。


-- サインアウトとは?:

さてその中で今回取り上げた "サインアウト"。これがどういった役割を果たすのか? Webサイトにある説明では....

〜 (以下、Webサイトより引用) 〜

『他の人がお客様のアカウントに不正にアクセスしようとしたと思われる場合に、信頼できるデバイスからお客様をサインアウトすることにより、お客様を保護することができます。24 時間以内、ブラウザー、アプリなど、お客様のアカウントを使用してサインインしているすべての場所から可能な限り、お客様をサインアウトします。Xbox からお客様をサインアウトすることはできません。』

とあります。

簡単に言うと、例えば外出先で使用した自分のPC以外などを使用して自分の Microsoft アカウントにサインインしたけど、あの時サインアウトしなかったかもしれない.... 何ていう時に、ここからサインアウトさせることができますよ?というものです。

ただし "24 時間以内、ブラウザー、アプリなど、お客様のアカウントを使用してサインインしているすべての場所から可能な限り" とあるように、"可能な限り" となりますので、"あれ?" と思ったら早めに行う必要があります。

うっかりサインアウトし忘れた.....なんて場合でも、限定的ではありますが、すぐであればここからサインアウトさせることができますので、覚えておくといいですね。


<参照>




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2020年09月29日

Windows 版 Microsoft 365 の更新情報

ここのところ、コンシューマー向け Microsoft 365 Personal と、法人向け Microsoft 365 Apps の更新状況が多少ずれたりすることもあったりします。さらに、Windows 向けには、Storeアプリ版の Microsoft 365 もあるためさらにまちまちで更新状況もいろいろ。

ということで、本日 Beta Channel および、Current Channel に更新が届いておりましたので、現在の更新状況を整理してみました。


-- Microsoft 365 Personal:
  • C2R版 Ver.2009(Build 13231.20262)
  • アプリ版 Ver.2008(Build 13127.20508)
-- Microsoft 365 Apps for Enterprise:
  • Current Channel Ver.2009(Build 13231.20262)
-- Office Insider:
  • Beta Channel/Insider Fast Ver.2010(Build 13324.20000)
  • Current Channel(Preview)/Insider Slow  Ver.2009(Build 13231.20262)

** 法人向け製品の場合には、その更新頻度により、Monthly Enterprise Channel(月次エンタープライズチャンネル)や Semi-Annual Enterprise Channel(半期エンタープライズ チャネル)などの他のチャンネルもあります。詳細はリリースノートをご確認ください。

なお法人向けの製品は、Microsoft 365 に変わる以前は、デフォルトが半期エンタープライズチャンネル(旧:半期チャンネル)になっておりましたが、2020 年 6 月 9 日以降 からは、デフォルトが、最新チャンネルになっております。

ただし以前から導入されていた方は、設定を変更しない限り従来のチャンネル設定が有効です。新しいデフォルトの設定が反映するのは新規に導入された場合のみです。もちろんこちらも管理センターから設定変更は可能です。


【2020/09/30更新】

1日遅れで、Storeアプリ版の Microsoft 365 Personal も、

Ver.2009(Build 13231.20262)

にアップデートされました。ということで、最新チャンネル(プレビュー)/Insider Slow 以降の製品はすべてバージョンが一緒になったことになります。


<参照>




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Microsoft アカウントで使用するメールアドレスの変更 Part 2

前回 "Microsoft アカウントで使用するメールアドレスの変更 Part 1" では、エイリアスの追加から、プライマリエイリアスへの変更までご紹介いたしました。

さて実は今回、このお話を取り上げようと思った本題はこれからになります。

プライマリエイリアスを変更するまでは、ここまでで手続きは完了。

しかしもう一つやっておかないといけないのが、"連絡先情報" の更新です。プライマリエイリアスを変更しても、"連絡先情報" は更新されません

20200927-3-1-1.jpg

先ほどのプライマリエイリアスを追加する際にも、本人確認のためのセキュリティコードを受け取るシーンがありましたが、ここの部分で使用される "連絡先情報" もきちんと更新して古いものは削除しておかないと、セキュリティコードが受け取れなくなってしまうケースもあります。

実際に、Office 製品の紐づけの際に初めて 自分で使用しているメールアドレスをMicrosoftアカウントを登録した...とか、Skype など特定のサービスを使用するために初めて登録しているケースなど、連絡先メールアドレスが同じメールアドレスであったりするケースも多いようです。


【 連絡先情報を更新する】

さて実際の手順を確認していくことにしましょう。

1) Microsoft アカウントのプロフィールページにサインインして、"セキュリティ" を開きます。"セキュリティの連絡先情報" にある、"情報を更新する" をクリックして移動します

20200927-3-0.jpg 20200927-3-1-1.jpg

2) "セキュリティの設定" 画面に移動したら、"セキュリティ情報の追加" をクリックします

20200927-3-2.jpg

3) 電話番号 あるいは メールアドレスを追加します

20200927-3-3.jpg

電話番号の場合、"この番号を確認するため、SMSが送信されます" とあるように、ここから追加可能な電話番号は、SMSが受け取ることができる電話番号になりますので、スマホなどの番号になるかと思います。

4) 今回はメールアドレスを追加してみました。メールアドレスを入力すると、"コード" の入力する画面になりますので、新たに登録したメールアドレスに届いた確認コードを入力します

20200927-3-5-1.jpg

5) 確認コードが入力されて、確認が完了すれば、"セキュリティの設定" 画面に戻ります。こちらに新たにメールアドレスが追加されたことが確認できます

20200927-3-6.jpg

仮にここで、今後使用できなくなるアドレスがあれば、"削除" をクリックして登録を削除しておいてください。


-- 通知オプションの追加:

セキュリティの画面ではさらに、"通知オプションの変更" が可能です。つまり登録しても、このアドレスや電話番号では、通知オプションの連絡を受け取らないというケースの際に使用します。設定変更をすると、それぞれの登録されているメールアドレスの下の表示が、"アラートを受信します" から "アラートを受信しません" に変わります。

20200927-4-1.jpg 20200927-4-2.jpg


【追加オプション】

"セキュリティの設定" 画面では、さらに "追加オプション" の設定のところからは、設定内容の確認と変更が可能です。

20200927-5-1.jpg

・お客様の身元を証明する方法:
⇒ 連絡先情報で設定されている内容

・2段階認証:
⇒ 2段階認証の有効/無効の切り替え

・サインアウト:
⇒ 不正にアクセスされているな?といったデバイスがあった場合に、可能な限りサインインされているデバイスからサインアウトさせることが可能です。ご自身で使用されているデバイスであったりしても、これを行うことでサインインされっぱなしになっているものについては、現在のデバイス以外一旦サインアウトされるようで、他のデバイスでOfficeのアカウントとしてサインインされているようなものがあった場合、こちらもサインアウトされるようです。

・回復用コード:
⇒ サインイン情報にアクセスできなくなった時のために、回復用コードを生成。これを使用することでアカウントにアクセスできるようにします。印刷して安全な場所に保管する、あるいは写真などをとって保管しておくといったことが必要になります


-- サインインまたは確認の新しい方法の追加:

"お客様の身元を保証する方法" のところには、"サインインまたは確認の新しい方法を追加" といったオプションが選択できます。こちらを利用することで、メールアドレスや電話番号以外に、"アプリを使う"、"Windows PC の使用"、"セキュリティキーを使う" といった方法が追加できるようになります。さらなるセキュリティの向上につながるわけですね。

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今回は触れませんが、"アプリを使う" をクリックすると、スマートフォンに、Microsoft Authenticator というアプリを導入。2段階認証などでスマートフォンを利用する際に使用します。


ということで、Part 1/Part 2 と、2回にわたってご紹介した、Microsoft アカウントで使用しているメールアドレスの変更ですが、プライマリアドレスの変更だけではなく、連絡先情報もきちんと変更しておくことをお忘れないようにご注意ください。



** 今回ご紹介している作業を行う上で、ちょくちょく現在のMicrosoftアカウントでのサインインを求められることがありますので、その場合随時、必要なアカウント・パスワードを入力してサインインして作業を続行してください。





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2020年09月28日

Microsoft アカウントで使用するメールアドレスの変更 Part 1

Microsoft で提供するサービスや製品を使用する上で必要になってくる "Microsoftアカウント" 。

このブログをご覧になっていらっしゃる方は、恐らくほとんどの方がお持ちではないか?と思います。

20200927-1-1.jpg 20200927-1-2.jpg 20200927-1-3.jpg

さてこの Microsoft アカウントですが、アカウントを取得する際、

1) 現在使用しているメールアドレスを使用する
2) 新規にメールアドレスを取得する
3) 電話番号で取得する

っといった、3通りの方法があります。

例えば、Microsoft が発行する outlook.com や outlook.jp、hotmail.com などなどのアカウントを新規に取得された場合にはメールサービスも利用できるようになります。


-- アカウントの取得:

MSNなどのポータルサイトや、Skypeなどのサービスを利用するにあたって、これらのサイトや、サインインの画面から新規に取得することができます。


【登録メールアドレスの変更】

さて今回、Microsoft アカウント を取得する際に登録したメールアドレスの変更にあたって忘れてはいけない点について取り上げてみました。

--アカウントの変更が必要になるケース:

登録時に使用したメールアドレスを変更したい... つまり、

・特定のプロバイダーから発行されたメールアドレスを、Microsoftアカウントとして使用するために登録:
 ⇒ プロバイダーを変更するために、メールアドレスが使えなくなるから変更する必要がある

・outlook.jp などのMicrosoftアカウントを取得:
 ⇒ 迷惑メールが多くなってきたのでメールアドレスを変更したい

といた事情などに伴い、変更が必要に迫られることはあることでしょう。

通常こうした場合、現在使用のアカウントを削除して、すべて新規に取得しなおすといった方法もありではありますが、これだと、その古いアカウントに紐づいているサービスや製品は、新しく取得したアカウントには引き継がれません。

例えば、Microsoft Office 製品が、アカウントに紐づいている状態で、アカウントを削除してしまうと、紐づいている製品情報もすべて削除されてしまいます。つまり Office 製品を破棄してしまったことと一緒で、利用できなくなってしまいます。

なので、この辺りの作業は安易に考えずに、わからなければ Microsoft コミュニティなどで質問してみるなどしっかり確認して行っていただく必要があります。

無くなってからでは何もできません。


-- エイリアスの作成:

通常、Microsoft アカウントを変更する場合、現在のアカウントにエイリアス(新たなメールアドレス)を追加。その後、新たに追加したアドレスを "プライマリエイリアス" に変更する.... そんな形で変更していきます。


【エイリアスの追加とプライマリエイリアスへの変更】

まず今回ご紹介する作業を行う上での大前提として、

・変更しようとしている現在の Microsoftアカウント が正常に利用でき、サインインも問題なく可能である

必要があります。

例えば;

プロバイダーの変更に伴い、メールアドレスが変わってしまうため、このメールアドレスを利用して取得された Microsoft アカウントも変更しなくてはいけない....

⇒ この場合、元のメールアドレスが利用できるうちに変更の手続きをする必要があります


-- エイリアスの追加:

エイリアスの追加には、Microsoftアカウントホームの画面にサインインして行います。

20200927-2-1-1.jpg

1) まずは、以下のところからサインインして Microsoft アカウントのプロフィールサイトに移動します


2) 次に、"Microsoftにサインインする方法を管理" のところをクリックします

20200927-2-2.jpg

3) 本人確認のためのセキュリティコードを受け取って入力します。連絡先メールアドレス、電話番号のいずれかを選択し、画面に従って入力しセキュリティコードの送信手続きを進めます

20200927-2-3.jpg 20200927-2-4.jpg 20200927-2-5.jpg

** 今回は、連絡先メールアドレスにコードを送信する形で行ってます。

連絡先として登録しているメールアドレスを入力し、"コードの送信" をクリックすると、メールに以下のような内容のメールが届きます。

20200927-2-6.jpg

こちらに記載された "コード" を入力し、"確認" をクリックします

4) すると "Microsoft にサインインする方法の管理" の画面に入れます

20200927-2-7.jpg

5) 以下の画像はうちの例なので、すでにエイリアスが存在していますが、これから追加しようとする場合には、プライマリエイリアスしかありませんので、"メールの追加" をクリックして追加作業に入ります

20200927-2-8.jpg

6) "エイリアスの追加" の画面に進みますので、ここで、新規に追加する方法を選択します

20200927-2-9.jpg

・新しいメールアドレスを作成してエイリアスとして追加する:
⇒ Microsoft の発行する新しいメールアドレスを追加します。この場合、新規に追加するのみで、すでに Microsoftアカウントとして使用しているメールアドレスを指定することはできません。

・既に取得済みのメールアドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する:
⇒ 携帯のメールアドレスや、すでに Microsoft アカウントとして登録したことがあるメールアドレスなどは指定できません

7) 追加されると、"Microsoft にサインインする方法の管理" の画面に戻ります。そして、追加したアカウントの右側にある "プライマリにする" をクリック。確認の画面に変わりますので、"はい" をクリックすると、"Microsoft にサインインする方法の管理" の画面に戻ります。これで、プライマリエイリアスが変更になっているはずです

20200927-2-10.jpg 20200927-2-11.jpg

8) プライマリエイリアスが変更されたら、元のエイリアスとして登録されているアドレスは "削除" してもかまいません。ただし、何らかの事情もあって、削除しないで残しておく必要がある場合、"サインイン設定" のところから、サインインには使用しないように設定を外しておくことも可能です

20200927-2-13.jpg 20200927-2-12.jpg


** 今回ご紹介している作業を行う上で、ちょくちょく現在のMicrosoftアカウントでのサインインを求められることがありますので、その場合随時、必要なアカウント・パスワードを入力してサインインして作業を続行してください。


ということで、Part 1 では、プライマリエイリアスの追加方法までご紹介しました。

実は今回どうしても取り上げたかった理由は、この部分ではありません。
長くなりましたので、続きは、Part 2 でご紹介させていただきます。

【2020/09/29更新】

ちなみに、エイリアスを追加すると、Microsoft アカウントのサインインする際の メールアドレスは変更になりますが、パスワードは変わりません。サインインの際には従来のパスワードをご利用ください。


仮にパスワードの変更が必要な場合には、Microsoft アカウントマイページにサインインして、"セキュリティ" のところから入り、"パスワードのセキュリティ" のところから行う必要があります。


<参照>




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2020年08月19日

"図として保存" の機能が Word や Excel でも利用が可能に!

PowerPoint では、おなじみの "図として保存" の機能が、WordExcelOutlook において利用が可能になります。

20200818-10-1.jpg 20200818-10-2.jpg

Office Insider 向けに提供がスタートした機能なので、通常版で利用可能になるのはまだ先ですが、まずは機能がこの先利用可能になるということを、楽しみに待ちたいものです。

現在この機能が利用可能なのは、

Windows 版:Beta Channel(Insider Fast) Ver.2007(Build 12901.10000) 以降
Mac 版:Insider  Ver.16.40(Build 2007100) 以降

となります。

一応、Windows 版について確認してみましたが、Current Channel(Preview)/Insider Slow では、8月18日現在、Ver.2008(Build13127.20208) となっていますが、この機能はまだ搭載されておりませんでした。Beta Channel/Insider Fast の方は、Ver.2009(Build13205.20000) となっており、こちらはこの機能が利用可能になっているのを確認いたしました。

20200818-10-3.jpg

Mac 版は、Insider Fast は現時点で、Ver.16.41.20081701 となっていますので、当然この機能が利用できるようになっています。Mac 版の場合には、Command キーを押しながらクリックすると表示されます。

20200818-10-4.jpg

ということで今のところ、Insider Fast ユーザー向けではありますので、まだ少し先になりますが、現在はまだ PowerPoint でしか利用できない機能ですが、Word、Excel、Outlook において今後利用可能になります。

もうしばらくお待ちください。


<参照>




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2020年08月18日

Microsoft 365 アプリの、Internet Explorer および Microsoft Edge Legacy でのサポート終了

つい先日、Internet Explorer11(以下、IEと略) で、IE を非推奨とするサイトに接続すると、すでに Microsoft Edge が導入されている環境では、Microsoft Edge が起動したりするケースがあることをご紹介しました。


まぁ、勝手に、"さよなら Internet Explorer 包囲網" 何て書いちゃいましたが、さらにこれが加速してきそうです。

TechCommunity の M365_Edge_ProductTeams のブログの中で、Micorosoft 365 アプリにおけるブラザのサポートについて、 今後のスケジュールが公開されました。

20200818-2-1.jpg 20200818-2-2.jpg

ブログによれば、

2020年11月30日以降:Microsoft Teams Web App
2021年8月17日以降:Microsoft 365 apps & service

において、IEがサポート対象外になります。すなわち、上記の日程以降は、IEでは利用できなくなるということになります。

そして以前紹介したブログの中で、Microsoft Edge Legacy(旧: Microsoft Edge)についても触れましたが、このブログの中でも、Microsoft Edge Legacy の EOL が、2021年3月9日 と具体的に提示されました。

急速に進化を続けるWeb環境に対応していくには、ブラウザも常に新しいものへと変化し続ける必要があるわけで、Internet Explorer、Microsoft Edge Legacy の引退は、そうした背景に後押しされるような感じですね。

詳細は、TechCommunity ブログをご参照ください。


【更新】

本日、日本語版のWindows Blog でも、ご紹介した記事に翻訳版が登場しました。日本語版でご覧になられる場合には、以下のリンクよりご参照ください。



<参照>



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2020年07月14日

Office 製品の更新状況

本日も、Mac版 Office Insider の更新情報は都度ご紹介しているわけですが、明日の Windows Update を控えて、ちょっと現在の Office 製品の更新状況を確認してみました。


【Mac版】

製品名配信日バージョン
Microsoft 3652020年6月16日Ver.16.38(20061401)
Office 20192020年6月16日Ver.16.38(20061401)
Office 20162020年6月16日Ver.16.16.23(20061500)
Microsoft AutoUpdate2020年6月18日Ver.4.24

-- Office Insider 向け製品

製品名配信日バージョン
Insider Fast2020年7月11日Ver.16.40.20071300
Insider Slow2020年7月6日Ver.16.39.2007.0502


【Windows版】

Windows版には、法人向けに提供されているものと、コンシューマー向けに提供されているものがあります。さらに Office 2016 までであれば、法人向けにボリュームライセンスなどの形で提供されていた MSI版があります。

-- 法人向け製品:

・Microsoft 365

更新チャンネル配信日バージョン
最新チャンネル2020年6月30日Ver.2006(13001.20266)
月次エンタープライズチャンネル2020年6月9日Ver.2004(12730.20430)
半期エンタープライズチャンネル2020年6月9日Ver.1908(11929.20838)

・Office 2010/2013/2019 VL版

製品名配信日バージョン
Office 2019(C2R)2020年6月30日Ver.2006(13001.20266)
Office 2016(MSI)2020年6月最新適用更新プログラム KB4559448
Office 2013(MSI)2020年6月最新適用更新プログラム KB4559448
Office 2010(MSI)2020年6月最新適用更新プログラム KB4559448


-- コンシューマー向け製品:

製品名配信日バージョン
Microsoft 3652020年6月30日Ver.2006(13001.20266)
Office 2019(C2R)2020年6月30日Ver.2006(13001.20266)
Office 2016(C2R)2020年6月30日Ver.2006(13001.20266)
Office 2013(C2R)2020年6月9日Ver.15.0.5249.1001
Office 2010(MSI)2020年6月9日Ver.14.0.7252.5000


-- Office Insider 向け製品

製品名配信日バージョン
beta2020年7月8日Ver.2008 (13102.20002)
最新チャンネル(プレビュー)2020年7月10日Ver.2006 (13001.20384)


ところで、Office Insider 向けの情報は、今まで、Office Insider のサイトにて、リリースノートを確認しておりました。しかし、どうもあちらは情報の更新が遅い... 

今回参考にさせていただいたのは、docs.microsoft.com の方ですが、こちらには Insider向けの情報もあるので、時には確認する必要がありそうです。


【2020/07/15更新】


ちなみに、Microsoft 365 のみですが、本日、2020年7月15日(US時間 7月14日)の更新にて、

-- Windows 版:

Microsoft 365
最新チャンネル Ver.2006(13001.20384)

-- Mac 版:
Microsoft 365 Ver.16.39 (20071300)

となりました。その他の詳細については、docs.microsoft.com にてご確認ください。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

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2020年06月07日

Windows 向け Office Insider のチャンネル名の変更

以前に、"Office 製品の更新チャンネルの名称が変わります" でもご紹介しましたが、Office 製品のチャンネル名が正式に変更になり現在の製品に反映されるようになりました。

改めて Microsoft 365 Apps の更新プログラムのチャンネル名 の変更について取り上げてみました。

一般コンシューマー向け製品の場合には、更新チャンネルといっても一つしかないのですが、そのチャンネル名も変更になっています。


-- 一般コンシューマー向け:

20200607-1-1.jpg

・月次チャンネル/Monthly Channel
 ⇒ 最新チャンネル/Current Channel


-- 法人向け:

・月次チャンネル/Monthly Channel
 ⇒ 最新チャンネル/Current Channel

・(新設)月次エンタープライズチャンネル(Monthly Enterprise Channel)

・半期チャンネル(対象指定)/Semi-Annual Channel (Targeted)
 ⇒ 半期エンタープライズ チャネル (プレビュー)/Semi-Annual Enterprise Channel (Preview)

・半期チャンネル/Semi-Annual Channel
 ⇒ 半期エンタープライズ チャネル/Semi-Annual Enterprise Channel


-- Office Insider 向け:

20200607-1-2.jpg 20200607-1-3.jpg

・Office Insider/Fast Ring
 ⇒ ベータチャンネル/Beta Channel

・月次チャンネル(対象指定)/Slow Ring
 ⇒ 最新機能提供チャネル (プレビュー)/Current Channel

20200607-2-1.jpg 20200607-2-2.jpg

** Office Insider 向け製品の場合、上記のチャンネル表示は、Windows 版にのみ展開されています。Office Insider のリリースノートなどご覧いただいてもお分かりいただけると思いますが、Mac 版は、Fast/Slow という区分けになっています。


すでに更新などによって、チャンネル名も変わっているかと思いますが、上記の様になりますのでご注意ください。

また、"Microsoft 365 Apps の更新プログラム チャネルの変更" でも紹介されておりますが、2020年6月9日以降に作成されたテナントの場合、デフォルトのチャンネルは、"最新機能提供チャネル" となります。Office 展開ツール についても、6月9日以降においては今回のチャンネルが反映されます。チャンネル指定のない場合には、デフォルトとなる "最新機能提供チャネル" がインストールされます。

Office 展開ツール も、更新されていますので、最新のものをダウンロードしてご利用ください。


<参照>




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2020年05月18日

"Office 2016にアップグレードできます" という画面が表示される

すごく限られたケースになりますが、いつものように Word や Excel などといったアプリを起動してみたところ、"Office 2016 にアップグレードできます" といったダイアログが表示されるケースを、ここ最近お客さんのところで見かけるようになりました。

20200516-1-1.jpg

文字通り、上記の画像にもありますが、"Microsoft Office Home and Business Premium" など "Office Premium"シリーズをご利用の方が対象です。


【Office Premiumとは?】

Office Premiumシリーズは、現在は販売されておりませんが、一時期、メーカーから販売されるPCにプレインストール版としてPCと一緒に販売されていた Office の統合パッケージです。

・Office Personal Premium
・Office Home & Business Premium
・Office Professional Premium

さすがに私は、"Office Professional Premium" は見る機会がありませんでしたが、同時に1年分ついていた、Office 365 サービスを組み合わせることで、まさにその当時の Office 365 Solo の様に、常に最新の Office 製品が使用できて、新機能も追加されていく、非常にお得な製品でした。

Office Premium シリーズの出荷が終わって、その後は、プレインストール版は、Office Personal 2016 や Office Home & Business 2016 といった統合パッケージ版に変わり、新機能などの追加、新バージョンへの無償アップデートなどのないものになってしまいました。


【なぜにこんなメッセージが表示されるのか?】

このメッセージを数回確認しましたが、Office Premiumシリーズ が登場した時には、まだ Office 2013 が主流の時代。Office Premiumシリーズ は既定では、クイック実行版でしたから、本来であれば更新は自動更新。定期的にUpdateしていけば、知らぬ間に、Office 2013 で始まったものが、Office 2016 になり、Office 365 になり...と更新されていたはずです。

それが、

・自動更新を無効にしている
・更新が何等かの事情で全く行われていない など

の事情で、Update されておらず、Office Premiumシリーズを使っているにもかかわらず、Office 2013 のままで使用しているユーザーの場合に表示されるようです。

現在提供されているものは、Microsoft 365 Personal(旧称 Office 365 Solo)と同等の製品になるので、これまでに何らかのトラブルにあって、Office を再インストールなどしてたりすると、すでに Office 2013 ではなく、再インストール当時の最新版がインストールされるので、Office 2016 やら、それ以降の製品になっていたりするとこうしたメッセージは表示されません。


【更新したほうがいいのか?】

もちろん更新できるのであれば更新したほうがいいと思います。最新の機能が使用できるようになりますので。また以前にも取り上げておりますが、2020年10月に、Office 2010 のサポート期限が終了するのを始め、以下の様にサポート期限がありますので、少なくともそれまでには最新のものに Update されることお勧めいたします。

--- Office 製品のサポート期限:(Windows版のみ)

・Office 2010 延長ストリーム 2020/10/13
・Office 2013 延長ストリーム 2023/4/11
・Office 2016 延長ストリーム 2025/10/14
・Office 2019 延長ストリーム 2025/10/14


実際にはこうした表示は、以前にも Office 2016 が登場して、Update できるようになっていた時には、やはり表示されていたわけですが、偶然とはいえ、ここにきて、まだこんな珍しいものを見せていただきましたのでご紹介させていただきました。

なお、アップグレードについては、"Office Premiumで最新のOfficeにアップグレードする方法/NEC" でも詳細に紹介されていますので、アップグレードの際にはご参照ください。


<参照>





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2020年05月14日

Office 製品の更新チャンネルの名称が変わります

Office 製品の名称が Microsoft 365 に変わったのはつい先日のこと。
一部の製品を覗いて、"Office" という名称から、"Microsoft" という名称にブランドが統一されました。

さてそうした名称変更に伴って、製品の更新チャンネルの呼称も変更されることになりました。対象は、法人ユーザー向けの製品で、一般コンシューマー向けのものの場合、基本的には月次チャンネルしかありません。

では、現在のチャンネル構成はどうなっているのか?から改めて確認してみます。
名称は以下の通りです。

-- 法人向け Office 365 ProPlus --> Microsoft 365 Apps for enterprise

・月次チャンネル/Monthly Channel
・半期チャンネル/Semi-Annual Channel
・半期チャンネル(対象指定)/Semi-Annual Channel(Targeted)


-- コンシューマー向け Office 365 Solo --> Microsoft 365 Personal

・月次チャンネル/Monthly Channel


-- Office Insider

・Office Insider/Insider Fast Ring
・月次チャンネル(対象指定):Monthly Channel(Targeted)/Insider Slow Ring

というのが現在の状況です。


【新たに "月次エンタープライズチャネル" などが登場】

20200514-2-1.jpg


詳細は上記のブログをご参照いただければお分かりいただけると思いますが、Microsoft 365 Apps(旧称:Office 365 ProPlus)をご利用いただくにあたって、エンタープライズユーザーに向けて新たな更新チャンネルとして、月次エンタープライズチャンネルが設けられたようです。

そして法人向けの更新チャンネルが以下の様に変わります。

・ベータチャンネル/Beta Channel
現在のチャネル (プレビュー版)/Current Channel(Preview)
現在のチャネル/Current Channel
月次エンタープライズチャネル/Monthly Enterprise Channel
半期のエンタープライズチャネル (プレビュー版)/Semi-Annual Enterprise Channel(Preview)
半期のエンタープライズチャネル/Semi-Annual Enterprise Channel


【デフォルトの設定は "Current Channel" になる】

現在のチャンネルがどうなるのか?整理してみました。

20200514-2-2.jpg

新たに加わったものが、"月次エンタープライズチャンネル"(Montly Enterprise Channel)になりますが、それ以外は名称変更ということになります。

またブログによれば今後の新しいテナントのデフォルトのチャンネルは、"Current Channel" となるようです。


<参照>




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2020年05月12日

4月に配信された更新プログラムの影響で、VBAが機能しなくなりファイルが破損する

4月に提供された Office 向け更新プログラムの影響で、VBA が組み込まれた Excel を始め、Word、PowerPoint といったプログラムでファイルが破損するというトラブルが発生しております。

現在もまだ一部では修正プログラムの提供が行われていないものもあるため、トラブルは継続中です。

こうした不具合が確認された場合、一つの回避策として、暫定的に更新プログラムを削除する、あるいはOfficeのバージョンをロールバック(バージョンダウン)するといった形で対処されていた方も多かったと思いますが、やっとこの修正プログラムの提供がスタートしたようです。

現時点までの対応状況を整理してみました。

Excel2016/2019/365(C2R版):

月次チャンネル 
5月4日配信 Ver.2004(12730.20250)
半期チャンネル 
5月4日配信 Ver.1908(11929.20752)/Ver.1902(11328.20572)


Office2010/2013/Office2016(MSI版):



なお 2020/05/12 時点で、Office 2013(C2R版)向けの更新プログラムの提供はまだのようです。また、Office 2019 のボリュームライセンス版向けの更新プログラムの提供もまだのようです。

MSI版の場合、Windows Update で自動配信されませんので、上記のリンクより直接ご利用の環境に合わせて、32ビット版、あるいは64ビット版の更新プログラムをダウンロードして適用してください。

20200512-2-1.jpg 20200512-2-2.jpg
20200512-2-3.jpg 20200512-2-4.jpg 

更新プログラムの提供状況などについても、"2020 年 4 月の更新適用後、日本語を含む外部参照を行う VBA が読み込まれない問題" の中で情報が更新されております。

詳細をご確認いただく場合には、"2020 年 4 月の更新適用後、日本語を含む外部参照を行う VBA が読み込まれない問題" をご参照ください。


なおこのトラブルが要因で、ファイルが上書きされて削除されてしまったVBAなどについては、残念ながら更新プログラムを適用しても復元ができません。バックアップデータなどからデータを再利用するしか方法がないようです。


【2020/05/19更新】

中々更新ができませんでしたが、Office 2013 のクイック実行版向けに、5/14付で、更新プログラム提供が開始されております。


上記のブログの中で進捗状況がアナウンスされておりますが、"Office 2013 クイック実行向け、Office 2019 ボリューム ライセンス向け、Office 365 半期チャネル (対象指定) 向けに修正を公開" とあります。

Office 2013 の更新プログラム適用後は、Ver.15.0.5241.1000 となります。



<参照>




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2020年05月08日

サポート終了間近 Office 2016 for mac と Office 2010

Windows 版の Office 2010 については、このブログでも時々取り上げておりましたが、今年サポートが終了する Office 製品は当然それだけではありません。

Mac 版の Office 製品は、Windows 版の、Office 2010 などのように、メインストリーム 5年、延長ストリーム 5年 というようなサポート期間とは異なります。Mac 版の Office の場合には、メインストリームの 5年 のみがサポート期間になります。

ということで改めて確認してみると、今年サポート終了を迎える Office 製品には、以下の2製品があります。

サポート終了日:2020年10月13日

・Office 2010 
・Office 2016 for Mac

両製品とも、同じ期日になります。もう半年を切りました。

もう Office 2016 が?と思われるかもしれませんが、Windows 版の場合には、2025年10月14日 までありますが、Mac 版は異なりますのでくれぐれもご注意ください。

それ以外にも、2020年にサポート終了を迎える製品は多数あります。"2020 年にサポートが終了する製品" といったサイトなどもご確認ください。


<参照>




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2020年04月28日

Windows 版 Office Insider 更新情報

先ほど Mac 版の記事を書いていて、ふとリリースノートを見ると、Windows版もかなり一気に情報が更新されていましたので、簡単に Windows 版の Office Insider/Insider Fast Ring と Monthly Channel(Targeted)/Insider Slow Ring の更新情報をお届けいたします。

20200428-2-1.jpg 20200428-2-2.jpg

*なお現時点で公開されている情報は、

USサイト:
Insider Fast US時間 4月24日リリース Ver.2005 (12816.20006)
Insider Slow  US時間 4月16日リリース Ver.2004 (12730.20150)

日本サイト:
Insider Fast US時間 4月17日リリース Ver.2005 (12810.20002)
Insider Slow  US時間 4月16日リリース Ver.2004 (12730.20150

となっています。また本日までの、Office Insider 向け製品の更新状況は、

Office Insider  4/28配信 Ver.2005(12823.20010)
Monthly Channel(Targeted) 4/26配信 Ver.2004(12730.20206)

です。


【Office Insider/Insider Fast Ring】

新機能
--Outlook
 OneDriveおよびSharePointファイルへのリンクを自動短縮

20200428-2-4.jpg

【Monthly Channel(Targeted)/Insider Slow Ring】

新機能
--Word
 新しいアクションペン
 プライベートコメント

20200428-2-3.jpg

--Excel
 ブックの統計情報の表示
--PowerPoint
 スライドへのリンク
 発表中に変更を同期する機能

20200428-2-5.jpg

--Outlook
 オンラインで参加ボタンの追加

--Word/Excel/PowerPoint/Outlook共通
 プレミアムクリエイティブコンテンツの追加
 秘密度ラベルの適用

Insider Slow の方で、追加された機能の中で、PowerPoint での、スライドの同期機能。

上記でもご紹介しましたが、この機能が、Insider Slow にも搭載されました。詳細は、"Share a link to a specific slide/PowerPoint" も参照してください。


<参照>




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2020年04月22日

Premium Creative Content が有効になりました

本日から、Office 365 Solo は、Microsoft 365 Personal と名称も変わり、新たなスタートを迎えました。

特別製品自体が本日Updateされるわけではないのですが、Microsoftアカウントのサービストサブスクリプションのページや、マイクロソフトコミュニティなどでは、製品名も更新されて新たになっています。

20200422-2-1-1.jpg 20200422-2-2-1.jpg

さてこうして新たに、Microsoft 365 Personal となって、Word、Excel、PowerPoint において、"Premium Creative Content" の利用が可能になりました。

月次チャンネルの場合、すでに、Ver.2003(12624.20466) に更新されているはずですが、挿入>画像 とたどっていくと、"ストック画像" というメニューが追加されていることがお分かりいただけると思います。

20200422-2-3.jpg

この "ストック画像" については、以下の以前の記事をご参照ください。



20200422-2-4.jpg 20200422-2-5.jpg
20200422-2-6.jpg 20200422-2-7.jpg

といった数千点にも及ぶ素材が利用可能になりました。

なおこちらの機能は、Microsoft 365 サブスクライバー向けの機能になります。

ということで、本日より、Office 365 Solo は、Microsoft 365 Personal として新たなスタートを切りました。

今後も、サブスクライバー向けの機能の充実に期待したいところです。


【更新】

Office Insider向け製品において、Insider Slow Ring/月次チャンネル(対象指定)については、Updateがかかり、以下のようにバージョン情報のところの表示は、Office から Microsoft に変わりました。

20200422-2-8.jpg 20200422-2-9.jpg

改めて確認すると、月次チャンネルも上記のように "Microsoft 365" に変わっておりました。ただし、ロゴ、名称ともに変更されていたのは PowerPoint だけで、WordやExcelなどは、名称は変わっていましたが、Officeロゴはそのままでした。

また Insider Fast Ring/Office Insider については、4/21の段階で、Ver.2005(12816.20002) まで Update が進んでおりましたが、本日、4/22 付で、4/15更新の Ver.2005(12810.20002) までロールバックされておりました。ですので、Office Insider は、Ver.2005(12810.20002) が最新バージョンとなっております。

以前にもありましたが、おそらく開発側の問題で一時的にバージョンダウンされたものと思われます。


<参照>




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2020年04月21日

Office 365 から、Microsoft 365 へ いよいよ 新たなスタート

以前にも一度ご紹介いたしましたが、Office 365 Solo は、Microsoft 365 Personal に変わります。

これまでもブログの中で以下の様な形でご紹介させていただきました。


さて、その リニューアルデー がとうとう明日に迫ってまいりました。先週末にもメールで "Office 365 サブスクリプションに関する大切なお知らせです" といったメールが届いておりました。

20200420-2-1.jpg 20200420-2-2.jpg 20200420-2-3.jpg

内容的なことに関しては、以前の記事をご参照いただくとして、簡単に言うと、これまでの、Office 365 Solo の機能はそのままで、さらにサブスクライバー向けの機能が充実していく...といった感じです。

本日最初にご紹介した、"Mac 版 Office Insider Fast 更新情報" の中でも取り上げましたが、Mac 版の Office 365 Solo の方では、いち早く、アプリを起動すると、以下のような画面が表示されておりました。

20200420-1-1.png
今回の Update に向けて、提供されるサブスクライバー向けの機能も、Office Insider 向けには一部提供も開始されており、その一般向けへのリリースを、待機中のものもあります。

以前やはりブログでご紹介させていただいた、"Preium Creative Content" がその一例です。


ブログの中では、”Ver.2003(12624.20442)” になったところで、Insider Slow/月次チャンネル(対象指定)のバージョンに搭載されたことをご案内しました。

バージョン的には、すでに通常のバージョン(月次チャンネル)も、Ver.2003(12624.20466) とすでに該当バージョンを過ぎてはいますが、コンテンツが利用できるようになるのは、明日以降になることでしょうね....。

着々と進む Microsoft 365 への更新。明日を是非お楽しみに!


<参照>






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2020年04月12日

Office Insider Slow で ”Premium Creative Content” が利用可能になりました!

ちょっと前に、Office Insider (Fast Ring)の、Word、Excel、PowerPoint、Outlook 向けに提供がスタートした、”Premium Creative Content”。


ロイヤリティフリーで利用可能な様々な画像やアイコンですが、この機能が、Office Insider の Slow Ring 向け/月次チャンネル(対象指定)にも提供がスタートいたしました。

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Office Insider 向けのブログではまだ更新されておりませんが、本日 Update を確認したところ、Insider Slow Ring が、Ver.2003(12624.20442) にアップデート。

前回のバージョンではまだ搭載されておりませんでしたので、今回の Update により追加になったようです。

Office Insider Blog でも、Fast Ring の方では、この "Premium Creative Content" について紹介されておりますが、まだ Slow Ring の方では紹介されておりません。

Fast Ring 同様、Word、Excel、PowerPoint、そして Outlook でご利用可能です。
Slow Ring に搭載されたとなると、通常版への搭載も近いことになりますね....

さてこの機能ですが、Office 365 サブスクライバー向けの機能になりますので、Office Home & Business 2016/2019 などの統合パッケージ版には搭載されませんのでご注意ください。Office 365 Solo(4/22以降は、"Microsoft 365 Personal") をご利用の方はお楽しみに!


ぜひご使用になってみてください。


<参照>



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2020年04月11日

Windows 版 Office Insider Fast 更新情報

久々に、Windows 版 Office Insider Fast の更新情報をお届けいたします。

というのも実のところ、リリースノートにやっといろいろ紹介されたので....

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ブログでは、ブログの更新日(4/10)になっていますが、こちらで確認している限り、実際に配信されてきたのはもう少し前でした。
また既に別途アプリの新機能としてと上げているものもあるので、詳細はブログをご参照いただくとして、概要のみご紹介いたします。


− 2020年4月7日配信 Ver.2004 (ビルド12730.20024):

対象製品:Excel、Word、Outlook、PowerPoint
新機能:Premium Creative Content の搭載

サブスクライバー向けの機能として今後展開される機能ですが、いち早く、Windows 版の、Office Insider (Fast Ring)に搭載されました。


対象製品:Word
新機能:プライベート注釈
既知の問題の修正:投げ縄ツールで、グループ化された図形のテキストが一時的に表示されなくなる問題の修正 他


対象製品:PowerPoint
新機能:共有スライドの自動同期
既知の問題の修正:Excel から PowerPoint にテキストをコピー際、書式が変更されてしまう問題などを修正 他


対象製品:Access
新機能:"新しいテーブルの追加" ウィンドウ
テーブルやクエリのリレーションシップが簡単に。新しい [テーブルの追加] ウィンドウでは、リレーションシップを作成および表示する際の生産性が向上し、クエリ操作が強化されています。

対象製品:Excel
既知の問題の修正:シート上のセルを範囲選択すると、一つのセルが選択されてしまうという問題の修正 他


対象製品:Outlook
新機能:写真の解像度を低下させない機能を追加
従来であればメッセージに画像を挿入すると、自動的に、96ppiの解像度に落とされていましたが、今後は、小さな解像度にせずに、PNG、JPEG、BMP、GIF画像を元の解像度でメッセージに追加されることになります。
既知の問題:PCのタイムゾーンが変更された際に、一部のリマインダーが起動に失敗していた問題の修正 他


今回は久々にいろいろ更新されていたので、取り上げさせて頂きました。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

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2020年04月08日

"プログラムのアンインストール" に、"Microsoft Office〜" がない!

PC購入時に一緒についてくるプレインストール版の Office 製品の場合、コンシューマー向け製品については、現在ほぼすべて、Storeアプリ版の Office 製品がプレインストールで導入されています。

Word や Excel といったアプリが起動しない...

そんな場合には修復や、時には再インストールなどが必要なことも出てきますが、そうした場合、従来のアプリ(クイック実行版/C2R版)の様に、

コントロールパネル>プログラム>プログラムと機能

と開いて、アプリの一覧を開いても、そこには、"Microsoft Office Home & Business 2019" などといった製品名はおろか、"Microsoft Office〜" といった製品名らしきものすらないはずです。

理由は、"Storeアプリ版" だからです。

では、修正や再インストールを行うにはどうしたらいいのか?

今回はアプリの確認から修復までについてご紹介いたします。


【自分の製品がストアアプリ版かどうかを確認する】

アプリが正常に動作して開けるのであれば、Word などのアプリを開いて、"アカウント" のところを開くと、バージョン情報という項目のところに、以下の画像にあるように、"バージョン2003 (ビルド 12624.20382 Microsoft Store)" とあるように、バージョンの後に、"Microsoft Store" と表示されています。

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クイック実行版の場合には、こちらが、"クイック実行" と表示されています。

アプリがエラーで起動できないような場合には、

スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能

と開いた時に、"Microsoft Office Desktop Apps" とあれば、"Storeアプリ版"。"Microsoft Office Home & Business 2019" といった具体的な製品名があれば、"クイック実行版" ということになります。


【アプリの修復方法】

Word や Excel などといった各アプリが正常に動作しない...といった場合には修復などをかける必要があります。

その場合、

1) Storeアプリ版の場合:

スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能 

と開いて、"Microsoft Office Desktop Apps" のところをクリックすると、"詳細オプション" という項目がありますので、こちらをクリックして、リセットや修復などを行います。

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2) クイック実行版の場合:

スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能 

と開いて、”Microsoft Office 365 -ja-jp” などといったご利用の製品をクリックして開いて、"変更" をクリックします。すると Office の修復画面が起動してきます。こちらから、クイック修復、オンライン修復の順で試していきます。なおオンライン修復を実行した場合、インストール時に使用した Microsoftアカウントを求められることもありますので、あらかじめお手元にご用意いただいた上でお試しください。

20200408-3-1.jpg 20200408-3-2.jpg


【再インストール】

再インストールにあたっては、正常に起動しない場合などで、アプリが残っているケースでは、一旦アプリを削除してから再インストールすることになります。

再インストールについては改めてご紹介します。

なお、Storeアプリ版の場合には、再度、Storeアプリ版を再度インストールすることもできますが、アンインストールしたのを機に、クイック実行版に変更してインストールし直すことも可能です。



<参照>




Surface Pro 4


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2020年04月05日

Microsoft 365 ユーザーに提供される "Premium Creative Content"

何回かにわたってご紹介させていただいた、リニューアルする "Microsoft 365 Personal"。

さてその一つとして、さっそく Office Insider 向けに "Premium Creative Content" の提供がスタートしました。

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US の Microsoft Community のサイトで紹介されておりますが、

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といった数千にも及ぶコンテンツの利用が可能になります。


【利用できる環境】

この新しいコンテンツピッカーは、Microsoft 365 サブスクライバー向けの機能になります。
さらに、
・Windows 版の PowerPoint / Word / Excel / Outlook にて利用が可能です
Version 2003 (Build 16.0.12624) 以降が対応します
・PowerPoint Online /SharePoint でも利用可能です

mac向け、Word Online 向けには今後対応予定のようです。


現在の、Office 365 の更新状況は、

  • Office Insider(Fast Ring):
         2020/04/04配信 Ver.2004(12718.20010)
  • 月次チャンネル(対象指定)(Slow Ring):
         2020/04/04配信 Ver.2003(12624.20410)
  • 月次チャンネル:
         2020/04/01配信 Ver.2003(12624.20382)

となっておりますが、現時点では、Office Insider (Fast Ring) 版のみに提供されています。

ということで、うちの Office Insider 版で確認してみると...

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上記は、PowerPoint での例。そして、その他についても、

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それぞれ、"ストック画像" のメニューが追加され挿入可能でした。

20200405-3-1-5.jpg

上記のように月次チャンネルの現在のバージョンではメニューのところの表示もちょっと異なり、今回の "ストック画像" という項目はございませんでした。


【今後も継続的にコンテンツが提供される】

ブログによれば、"More Creative Content Coming!" とあり、今後数か月の間に、より多くのコンテンツ、さらには新しいカテゴリのクリエイティブコンテンツでライブラリを更新し続けるようです。


Microsoft 365 に変わるにあたって、サブスクライバー向けのコンテンツも順次充実しつつあるようです。
今後も期待したいですね!



<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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2020年04月04日

Microsoft 365 Personal になって何が変わるのか?

以前にもご紹介しましたが、2020年4月22日より、Office 365 の製品が、新たに、Microsoft 365名称が変更になります


名称が変わり、サービス内容にもちょっと変化は出てきますが、基本的には従来のサービスはそのままなので、あまり内容的な面での心配はないようです。

20200404-1-1.jpg 20200404-1-4.jpg

さてでは具体的に、"Office 365 Solo" が "Microsoft 365 Personal" に変わるわけですが、ではどんな機能が追加されるのか?

今回は、新しくなる Microsoft 365 Personal についてご紹介します。


【日本で展開されるのは "Microsoft 365 Personal" のみ】

さて今回、一般コンシューマー向けに展開されるのが、

・Microsoft 365 Personal
・Microsoft 365 Family

の2つになります。

ただしこの中で、日本のマーケットにて展開されるのは、"Microsoft 365 Personal" のみとなります。

"Office 365 Solo" ーーー> "Microosft 365 Personal"

と変わるわけです。

・Microsoft 365 Family サブスクリプションサービス
・Microsoft Family Safety アプリケーション

といったサービスは現時点では展開されないようです。今後展開されるのか? この点については、現時点では未定のようです。

Office 365 Solo で提供されていた、デスクトップアプリなどの各種機能はそのまま、Microsoft 365 Persnal  に引き継がれますが、これらに加えて以下のような、サブスクリプションサービスなどが強化されます。

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・Money in Excel ソリューション
・Microsoft Editor の類似性チェック機能などの一部機能
・PowerPoint の Presentor Coach の機能
・Excel のデータタイプ機能
・Outlook の Play My Emails 機能
・Microsoft 365 のご契約者に向けたパートナー特典プログラム

といったことがブログ上では紹介されています。

すでに、Microsoft Edge のチェック機能(Microsoft エディター)についてはご紹介しましたが、Word にも搭載されるようですね。

その他についても、PowerPoint の Presentor Coach は、以前からいつ搭載されるか?とお待ちになっている方も多いかもしれませんが、こちらの機能も最終的にはサブスクライバーのみ対応となるようで、当然ながらサブスクライバーと非サブスクライバーとでの機能の違いは、今後もっと出てきそうですね。


詳細は後日ご紹介させていただきますが、Office Insider 向けに提供がスタートしている、上記のようなフリーで利用できる画像などの提供もやはり、サブスクライバー向けの機能です。

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サブスクライバーと無料のMicrosoft アカウントのみの非サブスクライバーの違いがブログの中でも上記のようにまとめられておりますので、参考にしてみてください。


<参照>




デル株式会社

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2020年03月31日

Office 365 から Microsoft 365 へ名称変更

これまで、一般コンシューマー向けに提供されていた Office 365 Solo などの一部名称が、4月より、新たに "Micorosoft 365" と名称が変わることになりました。

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"Introducing the new Microsoft 365 Personal and Family subscriptions" によると、"Today, we are delighted to announce that on April 21st, Office 365 will become Microsoft 365" ということなので、2020年4月21日 (日本時間 2020年4月22日)から変わることになります。

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"Microsoft 365 とは" では、"よく寄せられる質問" のところでも取り上げられておりますが、一般コンシューマー向けに提供されている ”Office 365 Solo” が、新たに、"Microsoft 365 Personal" と変わるようです。

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これまで一般法人向けの製品の中には、"Office 365 Business Premium" と言ったり、"Microsoft 365 Business" と言ったりと、もちろん内容は異なるわけですがサービス名称に統一性がありませんでした。

ただし今回の変更は、大規模法人向けに提供されている Office 365 E1/E3/E5 といったプランには適用されないようです。


【中小規模ビジネス向け製品の "Microsoft 365" ブランドの使用】


20200331-3-3.jpg

なお、一般法人(中小規模ビジネス)向けには、上記の "New Microsoft 365 offerings for small and medium-sized businesses" の中で、
一般法人向けの製品についてもすべて "Microsoft 365" ブランドを利用することになったことが紹介されております。

  • Office 365 Business Essentials →  Microsoft 365 Business Basic
  • Office 365 Business Premium →  Microsoft 365 Business Standard
  • Microsoft 365 Business → Microsoft 365 Business Premium
  • Office 365 Business and Office 365 ProPlus →  Microsoft 365 Apps(for business/for enterprise)

今回の変更に伴って、従来から提供されている製品の内容や価格が変わることはありません。またユーザー側で何かする必要もありません。

"Microsoft 365 とは" の "なぜ名前を Office 365 から Microsoft 365 に変更したのですか?" のところにもありますが、"個人と企業それぞれのニーズに合わせて、サブスクリプションに含まれる機能と利点の範囲をより適切に表現するため" ということなので、サブスクリプションに提供される機能や利点など、今後の展開にさらに期待したいところです。


【2020/04/02更新】

一般コンシューマー向けに展開されている、Office 365 Solo については、上記でもご紹介したように、"Microsoft 365 Personal" となるわけですが、このサブスクライバー向けに提供が予定されている機能について、一部公開されておりましたのでご紹介させていただきます。


なお今回紹介されている機能については、機会があれば後日個別にご紹介しますが、"Microsofe エディタ―" はすでに利用可能になっています。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)
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2020年02月24日

色の設定で、HEX値が追加されました

先日(2月22日)、Office Insider(Fast Ring) ユーザー向けに提供された Ver.2003 (Build 12615.20000) より、Office の各アプリで、色のカスタマイズのところから、HEX値が参照できるようになりました。

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Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Access、Project、Publisher、そして Visio といったすべての製品で、この設定が反映しているようです。


【HEX値とは?】

モニターなどで採用されている色の三原色といわれる R・G・B のそれぞれの値(0から255)を、2桁のコードに変換し、16進数として表示するコードで、Webサイトなどで色指定する際などに使用されます。


【これまでのバージョンにはなかったのか?】

ありそうでなかったのがこの設定です。では、どうやって値を求めていたか?というと、RGBをHEXに変換するフリーソフトなどを利用されていた方も多いかと思います。


上記のようなサイトを利用して、カラーコードを確認したりといろいろやり方はあったんですが、Office の各製品でもそのままコードが取得できるようになったわけですね。

ちなみに、Ver.2001(ビルド12430.20288) の場合には、当然ですが以下のように該当項目がありません。

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現在は、Office Insider Fast Ring ユーザー向けに展開されている機能ではありますが、数か月後には通常の月次チャンネルにも反映されると思われます。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社

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2020年02月12日

Office 製品の更新状況 Windows版 編

本日は、第二水曜日なので、Windows Update の日。Office の Update の日でもあります。

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ブログでも取り上げておりますがここ最近、Office365 Solo の C2R版が全く更新されなくなり、Office 製品の更新には注意をしていますが、本日の更新状況を踏まえて、各製品の更新状況を整理してみました。

Office 365 ProPlus
・月次チャンネル: Ver.2001(12430.20264)
・半期チャンネル(対象指定): Ver.1908(11929.20606)
・半期チャンネル: Ver.1908(11929.20606)
・半期チャンネル: Ver.1902(11328.20526)
・半期チャンネル: Ver.1808(10730.20438)

Office 365 Solo
・C2R版: Ver.1912(12325.20344)
・アプリ版: Ver.2001(12430.20264)

Office Insider
・Fast Ring: Ver.2003(12617.20000)
・Slow Ring: Ver.2002(12527.20092)

Office 2019
・VL版: Ver.1808(10356.20006)

Office 2016/2019
・C2R版: Ver.2001(12430.20264)

Office 2013
・C2R版: Ver.15.0.5215.1000

Office 2010
・C2R版: Ver.14.0.7245.5000


一般コンシューマー向けの、Office 2010 および 法人向けのVL版の Office 2016 などの永続版の製品については、更新プログラムが Winodws Update にて提供されます。

Office 2010/2013/2016(MSI版) KB4538704

・Office 2010: KB4484267(Excel2010)、KB4484163(Outlook2010)
・Office 2013: KB4484265(Excel2013)、KB4484156(Outlook2013)
・Office 2016: KB4484256(Excel2016)、KB4484250(Outlook2016)、KB4484253(Project2016)、KB4484249(Word)

Outlook 2010/2013/2016(MSI版) 向け更新プログラム

・Outlook 2010: KB4484163
・Outlook 2013: KB4484156
・Outlook 2016: KB4484250

セキュリティ以外の更新プログラム

・Word 2016 KB4484249
・Project 2016 KB4484253

ざっとまとめてみると以上のような感じです。日本語版のリリース情報だと、ページが更新されるまでに時間がかかりますので最新情報はUS版の Release Information をご参照ください。

なお、日本でのみ展開されている、Office 365 Solo の C2R版については、このブログでも何度か取り上げていますが相変わらず昨年の11月以降 Update は来ないようです。うちの場合には、以下のブログの中でご紹介しているようにコマンドにより今年の1月末の状況までは更新させましたが、その後は、Update を起動して決してエラーが出るわけではなく、相変わらず "最新の状態です" と表示されるだけで更新されません。

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前回上記のブログの中でコマンドであれば更新もできることを確認していますので、コマンドを使用した手動での更新方法については、後日別途具体的な操作手順を含めて、ご紹介させていただきます。



<参照>



デル株式会社 デル株式会社
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2020年02月03日

Office 365 Solo が更新されない? Part 2

前回取り上げた、Office 365 Solo が更新されない件の続報です。

先日コマンドで ver.1912(12325.20344) となった クイック実行版(C2R版)の Office 365 Solo。本日、ストアアプリ版の Office 365 Solo が、ver.2001(12430.20184) に Update されたのを受けて、早速、クイック実行版の方も更新をかけてみました。

結果は....

20200130-1-1.png

相変わらずの状態でした。どうもやはり、Office 365 Solo の クイック実行版は、Updateが来ないようです。

ストアアプリ版の場合、クイック実行版などのようにロールバックができないため、更新プログラムの配信が、より慎重になるということは開発担当者から直接お聞きしておりますので、Office 365 ProPlus が、ver.2001(12430.20184) になっても、すぐには更新が来ないことはわかっておりました。

ここ最近は、月次チャンネル(対象指定)/Insider Slow の更新がかかるとほぼ同じぐらいのタイミングで、Office 2019 などには、同バージョンが落ちてくるようなので、月次チャンネルと Insider Slow の更新がかかるタイミングがほぼ同じぐらいになっているようです。

いずれにしても、Office 365 Solo のクイック実行版に更新プログラムが落ちてこないという根本の部分では、コマンドで更新ができたとしても、相変わらず改善されていないようです。


【更新方法】


取り急ぎ、更新を実行する場合には、Office 365 Solo(クイック実行版)の場合には、上記でも試していますが、コマンドによる更新以外には方法はなさそうです。


上記のリリースノートをご確認いただければ、日本語のサイトよりは比較的早く更新状況を確認できますので、最新のバージョンがいくつなのかがご確認になれます。現時点では、Ver.2001(ビルド 12430.20184) / Ver.16.0.12430.20184 が最新になります。

引き続きフィードバックしてこのあたりの不具合を報告させていただきますが、昨年の11月から続いていること、さらにはUSのコミュニティを見ても同様の質問が上がっていないことから、"Office 365 Solo"という日本独自のパッケージで発生していることからして、解決には時間がかかりそうです。

引き続き、今後の進捗などもまた取り上げてみたいと思います。


【2020/02/15更新】

2019年11月21日に Ver.1911(ビルド12228.20250) 更新が来て、以来音沙汰無しだった Office 365 Solo /クイック実行版 の待望の更新プログラムが本日やっと来ました。

20200215-1-1.png 20200215-1-2.jpg

うちの場合途中、コマンドによる更新をかけて、Ver.1912(12325.20344) となってはおりましたが、その後も状況は変わらず更新が落ちてこない状況。なので、あえて私の様に更新を強制的にかけていない場合には、2019年11月21日以来の更新になるわけです。

もちろんその間全く更新がなかったわけではなく、Office 365 ProPlus、Office Home&Business Premium、さらには、Office 365 Solo(ストアアプリ版)には、毎月ちゃんと更新が来てましたので、Office 365 Solo のクイック実行版のみ来ていなかったものです。

さて今回の更新で、Office 365 Solo のクイック実行版は、

Ver.2002(12527.20092)

となりました。ちょうど先日、月次チャンネル(対象指定)、つまり Insider Slow が、Ver.2002(12527.20092) に更新されていますが、一気にバージョンが進んだことになります。

今後はこうしたことがなく普通に更新が来てくれることを祈るばかりですが...



<参照>




デル株式会社

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2020年01月30日

Office 365 Solo が更新されない?

うちで確認している限り、Office 365 Solo のクイック実行版で、来るはずの更新プログラムが全く来ないという現象が続いておりました。
更新を確認しても、"最新の状態です" と表示されるだけでした。2か月も更新プログラムが来ないのは、何か?おかしい....ですよね。

20200130-1-1.png

始まりは、2019年10月22日Ver.1910(ビルド12130.20184) になってから、更新プログラムが来なくなったので気が付きました。11月の第二水曜日以降になっても、来るはずの更新プログラムが来ない.... 

ちょうどこのころは、このブログでも取り上げましたが、Microsoft Access の不具合で大騒ぎしていたころでした。


この記事もその後、Part 4 まで続いたわけですが、最終的には、12月に配信された更新プログラムをもってすべて解決に落ち着きました。

さてそんなバタバタの中、1月には今度は、Excel の 32ビット版でトラブルが発生。


最近トラブル続きで、そちらの方が優先してすっかり忘れておりました。

さてそんな Office 365 Solo ですが、11月の更新プログラムがなかなか来なくて、いろいろ試していたところ、2019年11月21日に、待望のアップデートが落ちてきました。そして、Ver.1911(ビルド12228.20250) に更新され、やれやれ一段落...と、Access や Excel の方のトラブルについて確認してたんですが、実はどうもその後も、Office 365 Solo に更新プログラムが落ちてこないことに気が付いて、フィードバックしたりしつつ、自分でもいろいろ試しておりました。

-- 試したこと:

・Office の修復(クイック/オンライン)
・Office の再インストール
・一旦、月次チャンネル(対象指定)/Insider Slow への Update と、その後の解除

いずれを試しても、結果的に、Ver.1911(ビルド12228.20250) に落ち着くだけで、変わりませんでした。

Excel の時に、32ビット版が問題になっていたので、もしかしたら 64ビット版にすれば OK なのかな?とも思いましたが、こちらは知り合いですでに64ビット版を使っている人がいて、同じバージョンであることが判明。

64ビット版にしてもダメだということがわかり、一方では、Office 365 ProPlus や、Office Home & Business Premium では、正常に更新が落ちてきているということが確認がとれたので、どうも、Office 365 Solo (クイック実行版)のみの症状であろうことがほぼ確定的になりました。

私自身で、別のPCには、Office 365 Solo (ストアアプリ版)を合わせて使用していますが、こちらは正常に更新ができておりましたので、問題が発生しているのが、クイック実行版のみってことですね。

フィードバックしておりますが、今のところ何の返事も来ないんので、原因などは不明です。ただし何かが?うまく機能していないことだけは確実です。

Microsoft コミュニティなどを覗いても、日本でも、USでもそうした書き込みはあまり見受けられず。もっと機能的に利用できないものがあるというわけでもないせいなのか? あるいは皆さん各自自分のところだけおかしいのかな?と思っていらっしゃるのか...

でたまたまこの質問が...


そうなんですね。皆さん、同じ悩みを感じていらっしゃったんですね。
そしてその中で、コマンドを利用してアップデートをするという、逆転の発想? が... 

確かにこのブログでもロールバックについては何度も取り上げておりますし、ロールバックが可能なら、バージョンさえ指定すれば、アップデートも可能なはず... ということで早速実践。


【コマンドによるアップデート】

ロールバックについては、ちょうど先日の Excel のトラブルの時にも紹介しておりますので、以下の記事をご参考ください。基本的にはコマンドの操作は一緒で、バージョンのところだけを変更して利用します。


最新のバージョンの情報は、Office 365 ProPlus のリリースノートで、月次更新のところを参考にすれば、基本的に問題ありません。

そして今回現在の最新のバージョン Ver.1912(ビルド12325.20344) にアップデート。

20200130-1-2.png

そして正常に完了して、アプリを起動してみると...

20200130-1-3.jpg

無事最新バージョンまで更新されました。

Office 365 Solo のクイック実行版をご利用の場合、現時点では、更新を確認をクリックしても、"最新の状態です" となるだけで更新ができませんが、その要因はまだ不明です。
フィードバックもしておりますので、何かしらそれについては進捗がありましたら、こちらでも報告させていただきます。

但し取り急ぎ最新バージョンにしておきたいという場合には、どうやらコマンドを利用して行えば、アップデートは可能なようなので一度お試しください。

「鳴かぬなら鳴くまで待とう...」 というのでもいいのですが、「鳴かぬなら鳴かせてみよう...」というのもありですね.... 
もっとも今回については、"鳴かせてみよう" というより、"鳴かせてしまえ..." の方が正しいのかもしれませんが。

勉強になりました。


<参照>




デル株式会社
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2020年01月13日

Office の主流は 64ビット版に

これまで Microsoft Office と言えば、プラグインなどの関係から、32ビット版が推奨されておりました。
これまでは、Office 365 Solo などをインストールする際にも、明示的に64ビット版を選択しない限り、32ビット版がインストールされていました。

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インストールの画面では一見わからないところではあります。

実際自分の Office 365 Solo(Excel) を見ると、現在インストールされている製品が 32ビット版であることがわかります。

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現在利用中の Office 365 Solo も特に意識して32ビット版をインストールしたわけではなく、既定のままでインストールした結果のものです。

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さて上記にもあるように、Office 365 / Office 2019 においては、既定では 64ビット版がインストールされるようです。Office 2016 以前は、基本的には、32ビット版が既定になっています。

macOS では、昨秋登場した Catalina(os10.15) からは、64ビットアプリしか動作しない仕組みになり、32ビットアプリが完全に排除されました。
Windows 7 のころにはまだまだ主流だった、32ビット版も、その後、Windows 8 の時代からは、64ビット版が主流になりOSの動作環境も変わってっ来ています。それに伴う動きなんでしょうけど、Office もとうとう主流は、32ビット版から、64ビット版へと変わってきているようですね。

もちろんかといって、32ビット版でないと動作しないプラグインなどをご利用の場合などには、明示的に32ビット版を選択する必要があります。Officeをインストールする際には注意が必要なケースもありますので、ご注意ください。

32ビット版を選択する理由、64ビット版を選択する理由については、"64 ビット版または 32 ビット版の Office を選択する" で紹介されておりますが、32ビット版でないと動作しないコントロールや、以前32ビット版の際に利用していたVBAを含んだデータを使用しているようなケースには、改めて32ビット版でないといけないケースもありますのでくれぐれもご注意ください。


<参照>




デル株式会社
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2020年01月07日

Windows 版 Office Insider 更新情報

普段、Windows 版はあまり取り上げないのですが、新年最初ということもあって、現行のバージョンの進み具合の確認も含めて今回は取り上げてみました。

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本日、確認したところ、Mac版の Office Insider 向け更新プログラムはありませんでしたが、Windows 版 Office Insider/Insider Fast Ring および Monthly Channel(Targeted)/Insider Slow Ring に更新プログラムが到着しておりました。

本日配信され更新されたプログラムは以下の通りです。

-- Office Insider:Ver.2001(12430.20000)

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-- Monthly Channel(Targeted):Ver.1912(12325.20264)

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Fast Ring、Slow Ring ともに、本年最初ということになります。

今回の更新に関する情報は、現時点ではWebサイトを確認する限りではないようです。

ちなみに、USサイトのリリースノートを見ると、1月3日付で、Insider Fast 向けに、Version 2001 (Build 12425.20000) に提供されているようにありますが、このバージョンについては、昨年の12月31日に日本ではすでに提供されておりました。

ということで、現在のWindows版のInsider向けバージョンは上記の通りになります。


<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)


HP Directplus オンラインストア

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2020年01月02日

Windows 7 のサポート終了後のOffice 製品のサポート状況

モダンライフサイクルポリシーについて前回ご紹介しましたが、この中でも触れていますが、サポート終了を控えた Windows 7 と、それに伴う Office 製品のサポート状況について取り上げてみました。

何度も取り上げているように、Windows 7 のサポートが、2020年1月14日で終了することはご存じかと思います。

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にもある通りです。


Windows 7 のPCをご利用の方は、12月の更新プログラムには、上記にもあるように、2020年1月15日以降も使用していると全画面の警告画面が出るようになったりするようです。

またすでに2019年3月に配信された KB4493132 によって、2019年6月以降には、定期的にサポート終了を示唆するポップアップが出てくるようにもなっておりました。

法人向けのものについては、有償でのESUも提供されてることになってるので、Editionによっては、こうしたメッセージがでてこないものもあったりします。

さてこうしてサポートが終了する Windows 7 ではありますが、1月14日を過ぎたからと言って、PCが起動できなくなるわけではありません。これは今更言うまでもないと思います。

では仮に、Windows 7 に Office 365 をインストールしていたらどうなるのか? というのが本日の課題です。


【Office 365 のサポート対象と期限】

Office 365 Solo や Office 365 ProPlus を Windows 7 上でご使用の方もいらっしゃるかと思います。もちろん、Windows 7 のサポートが切れたからと言って、Office 365 が利用できなくなるわけではありません。

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Office 365 では、Windows 7 はサポート対象のOSになります。これには変わりありません。
ですので、ESUの提供され適用されているWindows 7 のみがサポートされるわけではなく、サポート期限が切れたコンシューマー向けの Windows 7 であっても、引き続き Office 365 Solo などはサポートされることになっています。

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上記サイトにもありますが、"Windows 7 を実行しているデバイスで Office 365 を実行している状態から、Windows 10 などのサポートされているオペレーティング システムに移行できる追加時間を提供するため" 、2023年1月までの3年間はサポートされることになっているようです。

ただし上記サイトにもあるように、このようなケースでは、Office 365 への新機能の提供は行われないようです。新機能も随時追加されていたような Office 365 としてご利用になる場合には、Windows 10 にアップグレードする、あるいはWindows 10 の入っている新しいデバイスの方に Office 365 をインストールしなおしてご利用頂く必要があります。

あくまでも移行期間として Windows 7 のサポートが続いているだけであることは、忘れないで利用する必要があります。そして早急に、Windows 10 への更新(移行)をすべきであることも忘れずに。


【更新】

Microsoft ライフサイクルポリシー にて、Office 365 を検索すると、以下の画像にもあるように "注" の欄に "「モダンライフサイクルポリシー」に準拠しています” とあることがお分かりいただけると思います。また、"Office のシステム要件" のところでも同様です。

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なお Office 365 のライフサイクルを検索すると、"注" のところに、"システム要件マトリックス" なる面白い資料がありました。PDFファイルとして公開されているシステム要件をまとめた一覧表です。こちらもぜひご覧になってみてください。

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注)今回ご紹介した Microsoft のサイトを見ても、サイトによって、法人向けの Office 365 は引き続きサポートされるものの、家庭向けの Office 365 派サポートされない(Office のシステム要件)とあったり、”Windows 7 のサポート終了および Office” や "Windows 7 のサポート終了と Office 365 ProPlus” のように、いずれも 2023年1月までサポートされるとあるサイトもあったりと、Microsoft のサイトでも情報はまちまちのようです。 こちらについては、引き続き確認していきたいと思います。


<参照>



** HP オンラインでは、新年恒例の大変お得な福袋をご用意! Windows 7のサポートも終了間近、ぜひ覗いてみてください

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2019年12月12日

購入した Office 365 Solo を現在のアカウントに紐づける

前回はキャンペーンが開催されているよ?という情報をお届けしましたが、今回はそうして購入したものをどうやって現在のMicrosoftアカウントに紐づけて更新していくか?という手順についてご紹介いたします。

私の場合、Amazon で購入してますので、今回ご紹介するケースは、Amazon で購入した場合になります。

Amazon で購入した場合、メールでも注文確認のメールが届きますのでこちらからもで、ダウンロードライブラリへ行くことができますが、今回は、Amazonの画面から作業を行ってみます。


-- 初回インストール用のプロダクトキーの確認:

1) まずは、Amazonにアクセスして、サインインします

2) "アカウント&リスト" のところをクリックして、"ゲーム&PCソフトウェアダウンロードライブラリ" をクリックして移動します

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3) するといわゆる初回インストール用のプロダクトキーが確認できます

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-- Microsoft アカウントとの紐づけ:

1) 一方で、Microosftアカウントのサービスとサブスクリプションの画面に移動します。当然ながらこの段階では更新前の状態です

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2)"管理"をクリックして、"プリペイド カードまたは Office 365 Solo のコードがありますか?" のところから、"カードまたはコードを使う" をクリックします

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3)"さあ、Officeを取得しましょう" という画面が表示ますので、Microosftアカウントに間違えがないかもう一度確認して "次へ" をクリックします

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4)次の画面で、最初に Amazon のサイトで確認した初回インストール用のプロダクトキーを入力し、"次へ" をクリックします

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5)すると、Microsoftアカウントのサービストサブスクリプションの画面に戻りますので、引き続きインストールの作業に入る方はインストールへ、更新のみの場合には、有効期限が更新されているはずなので確認してみてください。


※ 注意したいのは
  • 購入しただけでは、有効期限は更新されないので、Microsoftアカウントとの紐づけの作業を行う必要がある
  • 初回インストール用のプロダクトキーを、Amazonのダウンロードライブラリで確認すること
  • Microsoftアカウントとの紐づけを行う際には、現在すでにOffice365Solo と紐づけをしているMicrosoftアカウントでサインインして行うこと(ここを間違えると紐づけの変更は自分ではできないため、その後の作業が大変面倒になりますのでご注意を)
  • そして、当然ながらキャッシュバックキャンペーンに忘れずに応募すること。これも自動では応募になりませんのでお忘れなく!

【キャッシュバックキャンペーンへの応募】

キャッシュバックキャンペーンへの応募については、以下のサイトを参照してください。


上記サイトで紹介されているリンク先より、PDFファイルをダウンロード。

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必要事項を記入し、購入証明書として、Amazonから購入した際に送付されてきた確認メールを印刷して応募用紙に張り付けてキャンペーン事務局に郵送します。

ちなみに Microsoft ストア で購入した場合でも応募は別途必要になります。"Microsoft Storeでご購入の場合は、応募用紙内の「プロダクトキー」のご記入は不要です" とあるように、プロダクトキーについては記入する必要はないようです。

またキャッシュバックですが、"キャッシュバックはお申し込みから 2 か月程度でご指定いただいた口座にお振込みいたします" とありますが、ここ数年、毎年利用させてもらってますが、多少人によっても違うのかもしれませんが、例年だと3月ぐらいに振り込まれてきます。

年に一度のお得なキャンペーンです。是非ご活用ください。


<参照>





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2019年12月10日

Office 365 Solo のキャッシュバックキャンペーン開催中!

12月5日より、Office 365 Solo のキャッシュバックキャンペーンがスタートしております。どうせ買うならお得な時がいいですよね?

それは私も一緒。で、私もこの時期に更新してたりします...

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普段であれば、Microsoftストアで購入した場合、12,984円/年間 になります。そして同時に5台までのデバイスで使用が可能....
一度に2つ、3つ購入して、2年分、3年分購入することも可能です。最大5年分まで可能です。(同じアカウントで購入した場合)

まぁそこまでしなくてもお得な時に買っておきたい...という心理もわからないでもありません。

とってもお得。ただし購入期間や応募の締め切りがありますので注意が必要です。

  • 購入期間: 2019 年 12 月 5 日(木)〜 2019 年 12 月 25 日(水)
  • 応募締切: 2020 年 1 月 31 日(金)

もちろんこの期間に購入して、締め切りまでに、郵送にて応募する必要があります。これだけ間違わなければOKです。


【もうちょっとお得に?】


さて、毎年行われているこのキャンペーンは、Microsoftが行うもので、Microsoftストアでの購入は当然ながら、Amazonなどの通販サイトでの購入にも適用されています。

さらに言うと、Amazonの場合には、さらに数%値引きされております。

さらにお得に購入したいという方は、Amazon で期間中に購入する...という選択肢もあるわけですね。もちろんキャッシュバックキャンペーンの対象になっています。

うちは.... 毎年 Amazon で購入しておりますが...


【他にも...】

Microsoft ストアでは、この時期ちょうど新しいSurfaceも出たばかりとあって、こちらもキャンペーン実施中。

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Surface が欲しいな?という方は、こちらもぜひ確認してみてください。


<参照>




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2019年11月29日

Office 2013 向けの Office Deployment Tool

つい先日も、Office 365 ProPlus 向けの、Office Deployment Tool を利用して、ロールバックする方法についてご紹介させていただきました。


Office 365 ProPlus の場合には、これでいいんですが、C2R版 の Office 2013 の場合には、Office 2013 向けの Deployment Tool に該当するものが用意されていることが判明。これを使うと比較的容易にロールバックも可能なようです。その名も "Office 2013 Deployment Tool for Click-to-Run"。

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ロールバックの方法としては、"クイック実行版の Office をロールバックする" の中でご紹介した "クイック実行 (C2R) 版の Office 2016 を以前のバージョンに戻す方法" の中で紹介されているように、config.xml ファイルを記述して、コマンドでセットアップを行うだけ。

C2R版の Office 2013 の場合には、こちらになるようですね。
比較的手軽にロールバックする方法として覚えておきたいですね。


<参照>
Office 2013 Deployment Tool for Click-to-Run



デル株式会社 デル株式会社

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2019年11月22日

法人向けの Office Insider プログラム

前回、グループポリシーを利用して、法人ユーザーでも、Office Insiderプログラムに参加して、検証することが可能であることをご説明しました。

その中でも触れましたが、本来この Office Insiderプログラムは個人向けのものであったため、中々情報も充実しておりませんでしたが、Office Insider サイトでは、法人向けの Office Insider プログラム参加の情報もかなりそろってきましたので、今回は、法人向けの Office Insider プログラムについて、改めてご紹介させていただきます。

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法人ユーザーが安心して大規模展開できるように、事前にビルドを検証する... おそらく一般のユーザーが利用する以上にシビアな問題なのかもしれません。

これまでも、Office Development Tool を利用して、法人向けの、Office 365 ProPlus でも Office Insider に参加が可能なことは何度もご紹介しましたが、一般ユーザー向けのものとの異なり簡単には導入できるものでもありませんでした。

法人ユーザー向けの情報もさほどない状況でしたが、Office Insider サイトでは、"一般法人向け Office Insider" のページを用意、そのリリース時期や、更新の管理などの詳細な情報が公開されるようになりました。

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サイトでは、トップページの "オプションの詳細" をクリックすると....

シナリオに応じて

・機能のリリース時期
・更新管理
・テストと検証
・ネットワークに関する考慮事項
・組織の役割

といった内容が、紹介されています。

また、"今すぐ展開" をクリックすると、

・Office展開ツール
・Cofiguration Manager
・Microsoft Intune
・グループポリシー
・Mac で Office Insider ビルドを使用する

といった内容についての詳細な情報が展開されています。

法人ユーザーの方で、Office Insider プログラムに参加して、検証してみようという場合には、是非ご参照ください。


<参照>




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2019年11月18日

クイック実行版の Office をロールバックする

クイック実行版の Office 365 ProPlus の場合、何かの不具合のために正常に動作しない場合、以前のバージョンにロールバックして検証する必要が出てくることがあります。

現在、VL版などの場合も、Office 2019 からは、クイック実行版のみの提供になったので、Windows Update を介して更新プログラムが提供されるのは、VL版の Office 2016 や、それ以前のMSI形式で提供されているもののみになっています。

更新が要因で不具合が発生しているな?という場合、更新プログラムが個別にインストールされる場合にはそのプログラムを削除すればいいものの、クイック実行版の場合にはそのようにはいきません。

ということで、以前ご紹介したようなコマンドを利用してロールバックする必要が出てきます。


さて、Office 365 Solo などの一般ユーザー向けのものの場合には、上記のコマンドを利用した方法しか選択肢がないわけですが、法人向けに提供されている Office 365 ProPlus の場合には、Office Deployment Tool を利用してロールバックすることも可能です。

今回は、Office Deployment Tool を利用してロールバックする方法についてご紹介させていただきます。


【Office Deployment Tool とは?】

Office 展開ツールともいわれ、法人向けの Office 製品をPCにインストールする際に利用されるものです。"Windows で Office Insider ビルドを使用する" の中では、Office Insider 版を導入するにあたっても使用されていますが、それだけではなく、Office 365 ProPlus をカスタマイズして導入する際にも利用されるツールになります。


【config.xml を記述する】

最近では、Configration.xml を自動で生成してくれる "Office 365 クライアント構成サービスへようこそ" な機能もあったりするんですが、今回はそこまでする必要もなく、また、ODT 展開すると Setup.exe と一緒についてくる "Configuration.xml" ファイルはいじらずに、新規にメモ帳を起動して、 以下のように記述して、config.xml として保存するだけでOKです。

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「TargetVersion="16.0.*****.*****"」 のところには、戻したい過去のビルド番号を入力します。後は、コマンドで、ODT の setup.exe コマンドを実行する際に、config.xml ファイルを指定して読み込ませるだけ....

だいぶ詳細は省略させていただきましたが、具体的な手順は、"クイック実行 (C2R) 版の Office 2016 を以前のバージョンに戻す方法" にありますので、そちらを参考にしてみてください。

今回は、法人向け Office 365 ProPlus をロールバックするもう一つの方法について取り上げてみました。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社

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2019年11月15日

グループポリシーを利用して Office Insider を導入する

Office Insider プログラムといえば、当初は、一般ユーザー向けに提供されていたもの。なので、いずれかのアプリを起動してアカウントの画面に入っても、法人向けのもの(Office 365 ProPlus)には、"Office Insider" という項目もボタンはありません。

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もちろん、Office Development Tool(Microsoftダウンロードセンター) を利用して法人ユーザーでも利用は可能になっていました。

さてそんな "Office Insider" プログラムですが、新たに、グループポリシーを利用して、Office Insider プログラムの導入が可能になりました。

"Administrative Template files (ADMX/ADML) and Office Customization Tool for Office 365 ProPlus, Office 2019, and Office 2016" というツールをダウンロードして行います。

法人ユーザーの方々が Office Insider を利用して、事前に新しい機能を検証する意義...大いにありますよね。

詳細は、是非 Office Insider サイト、"グループ ポリシーを使用して Office Insider ビルドをインストールする" をご参照ください。

とりあえず今回ご紹介したグループポリシーを利用して導入する方法については日本語の Office Insider のサイトにも情報としてあがっています。それ以外にも様々な情報が出ていますので、是非そちらもご参照ください。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社
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2019年11月11日

Office 製品の自動保存と自動回復用データ

Word や Excel、PowerPoint など Office の各アプリには、"自動保存" という機能があります。

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この "自動保存" 、各アプリのオプション設定画面にある "自動回復用データの保存" (自動保存)とも異なります。
しかしこの辺りの違いがよくわかっていらっしゃらない方も時々いらっしゃるようです。
  • Word で文書を作成、保存しないで終了してしまったけど、自動保存されたデータで元に戻せないか?
  • Excel 使用中に、アプリが強制終了してしまった。作業中のデータは戻せない?
  • 最近使用したファイルをクリックしてもデータが開けない。削除したデータを復元することはできないか?
などなど。それぞれのケースによって、データを復元できる場合と、できない場合があります。 

今回は、そうした勘違いをなくして正しく利用していただくため、この "自動保存" と "自動回復用データ" の違いについてご紹介します。


【アプリが強制終了してしまった!】

"文書を入力中、突然 Word が強制終了してしまった!"

そんな時のための機能が、"自動回復用データ" になります。Word、Excel、PowerPointなどすべてのアプリで設定があります。

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上記の画像は、Excel の画面(既定値)ですが、

ファイル>オプション と開いて、左ペインの "保存" をクリックすると "ブックの保存" という項目にありますが、ここで設定ができるようになっています。

デフォルト(既定値)では、自動回復用データは、10分ごとに保存されます。また、"保存しないで終了する場合、最後に自動回復されたバージョンを残す" 設定は有効になっています。

ただしこれはあくまでも自動回復データの保存であって、自動的にバックアップされるという意味での、自動保存とは異なります。

最初に書いたように、"アプリが強制終了してしまった..." といった時などアプリの再起動後に、復元されたファイルとして表示されるやつですね。


【"自動保存" ってどんな機能?】

アプリなどが強制終了された時のためにデータを回復するのが自動回復の機能であるのに対し、アプリを起動すると左上のクイックアクセスツールバーのところに表示されている "自動保存" ってどんな機能? ってことになります。

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自動保存については以前にも取り上げたことがありますので、詳細は上記をご覧いただくとして、簡単に言えば、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint Online に保存されているデータを開くと有効になる機能で、文字通り自動的に保存されていくものです。

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この機能がついたばかりの時よりは、だいぶわかりやすくなってきており、現在はクリックすると、"自動保存を有効にする方法" といったダイアログが表示されます。すでに Microsoft アカウントでサインインしているような場合には、上記の画像のように表示されます。以前はこの機能すらなかったのでわかりずらかったんですが、だいぶ改善されてきているってことですね。


【自動保存が有効にならないケース】

便利な自動保存の機能ではありますが、どんなデータでもOKなわけでもありません。"自動保存とは" の中の、"サブスクライバーの場合、Office の最新バージョンを使用しています。 なぜ自動保存が無効になっているのですか" のところでも取り上げられていますが、
  • ファイルが以前の形式になっている (.xls、.ppt、.doc など)
  • ファイルがローカルの OneDrive フォルダーに置かれており、OneDrive の同期が停止している
  • プレゼンテーションがスライド ショー モードになっている などなど
といったケースでは、利用できません。詳細は、"自動保存とは" をご参照ください。


【ファイルが削除されてしまった場合】

ファイルが削除されてしまった場合とか、誤って上書き保存してしまったような場合に元に戻す方法がないのか?

保存しないで終了してしまった場合、アプリがクラッシュしたわけでもありませんので、次に起動してみたものの当然作業していたファイルが自動的に復元されるわけでもありません。

そんな場合には、先ずは、"保存されていない文書を回復する" ということで、保存されていないファイルが残っていないか?確認してみます。
さらに保存せずに終了したファイルが、

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\

と開いた際にある、Word や Excel などのフォルダに残っていることもあります。〜.asd といったファイルがあれば、そこから復旧させることも可能です。一応確認してみるといいかもしれません。


-- OS のバックアップ機能を活用する

Office 製品に限ったことではありませんが、OSなどのバックアップ機能が有効であったりすれば戻すことも可能です。Windows 8.1 以降には、"ファイル履歴" というバックアップ機能があります。

ただしこの機能は、デフォルトでは有効になっていません。

これを有効にしておくと、指定したフォルダやフォルダ内のファイルの履歴が保持されるので、削除しても、上書き保存してもバックアップデータから手軽に復旧することが可能になります。

Windows7 でいう、"シャドーコピー" と同様なものですが、Windows8 以降は自分で設定する必要があります。

こうした機能も併せて利用して、いざという事態に備えておいた方がより安心ですよね?

バックアップは大事と分かっていても、ついつい.... 
でも痛い目に合わないためにも、備えは必要です。



<参照>




デル株式会社
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2019年11月04日

利用していないはずの Office 365 Solo がインストールされている

Office Home & Business 2016 を利用しているはずなのに、Office 365 Solo もインストールされている....

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そんな状況を時々拝見することがあります。

今回はたまたま、Office Home & Business 2016 のストアアプリ版の調子が悪くて、再インストールをしようとしたタイミングでした。
せっかくなので、いろいろ問題があるストアアプリ版ではなくC2R版にしようと、アプリ版を削除して再起動した後、Microsoft アカウントで、サービスとサブスクリプションの画面に入ってインストール開始。

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普通では、Office Home & Business 2016 と Office 365 が同時にインストールされるということはないはずなのですが、インストールを始めると、インストール中の画面に本来インストールされるはずのない Access のアイコンが出ているので、あれ?となったわけです。

そしてインストールが完了。確認してみると、案の定 Office Home & Business 2016 の他に、Office 365 ja-jp もインストールされている。そんな状態だったわけです。

以前にも同様の状況になったこともあったので、ご紹介させていただきました。


【Office 365 ja-jpを削除する】

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Microsoft アカウントのサービスとサブスクリプションの画面には、契約中の Microsoft Office Home & Business 2016 しかありませんでしたが、なのに何故か? Office 365 Solo (Office 365 ja-jp) がインストールされてしまうというおかしな状況。

上記の画像のようにサービスとサブスクリプションの画面には、Office 365 Solo などはないので、当然ながらこちらをインストールしたからと言って、Office 365 Solo もインストールされるっていうことは、本来ならあり得ないわけです。

このまま使用していると、Office 365 Solo の体験版の使用期間が過ぎると、Word や Excel などのアプリを開くと、ライセンスのない製品となって、ライセンス認証を求められるようになったりします。

なので、もしこの状況になったら場合には、ためらわずに "Office 365 ja-jp" を削除してください。

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Office 365 ja-jp を削除すると、Word や Excel などのソフトも全部削除されちゃうんじゃないか?と心配されている方も多いようですが、今回のように、Office Home & Business 2016 と、Office 365 ja-jp の両方がインストールされているような状況で、Office 365 ja-jp を削除しても、Office Home & Business 2016 がなくなるわけでもありません。

過去に何度かこうした状況を拝見いたしましたが、いずれのケースも、"Office 365 ja-jp" の方を削除して正常な状態に戻っております。


【どうしてこんなことになるのか?】

これについては、はっきりした理由がわかっていないようです。ただし何度か?こうした事態に遭遇した経験上では、プレインストール版の Office 製品で発生しているケースが多いようです。もっとも製品版として販売されている買い切り版の統合パッケージ Office Home & Business 2016 などを利用している方に遭遇したことがないので実際にはわかりません。

特に、2017年秋に提供が開始された、Windows 10 Fall Creators Update  が搭載されたPC以降、現行のプレインストール版は基本的にすべてストアアプリ版になっています。

ストアアプリ版を削除して、C2R版(クイック実行版)をインストールしようとする場合には注意したほうがいいかもしれません。インストール後、アプリと機能の画面から、余計なものがインストールされていないか?確認しておくことをお勧めいたします。




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2019年11月02日

より進む Adobe とのパートナーシップ

Microsoft と Adobe のパートナーシップはどんどん進んでいますが、またその一つの成果が先月末明らかになりました。Office 365 から、Adobe Creative Cloud Libraries へのアクセスが可能になるようです。

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YouTube の Adobe Creative Cloud チャンネルで公開されている情報によれば、

"We're excited to show you some exciting new collaboration features coming soon to Adobe Creative Cloud and Microsoft Office 365 customers."

まもなく、エキサイティングなコレボ機能がお披露目できるよ?とあり、

"Starting at Adobe MAX, Creative Cloud Libraries, the best tool for capturing, organizing and sharing the creative elements, such as logos, designed in Creative Cloud applications, is available directly in MS Word and PowerPoint applications.​"

つまり、Adobe Creative Cloud Libraries に、Word や PowerPoint からアクセスができるようになるよ?ということがあります。

Creative Cloud Libraries は、Adobe の製品で作成したデータを共有したりするための Cloudサービス。こちらに、Office 365 から直接アクセスできるようになるんですね。

ユーザーにとってはまた一つ、Microsoft と Adobe の パートナーシップにより便利な機能が追加されることになります。


<参照>




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2019年10月16日

Office 2010 のサポート期限

Windows 7 のサポート期限が迫っていることは、Windows 7 ご利用のユーザーの方だったりすると、ブラウザを起動して Microsoft のWebサイトにアクセスすると表示されたり、メディアでも様々なところで報道されているのでご存知かと思います。

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さてそんな中、Office 製品だって当然サポート期限があります。意外と気が付かないうちにじわじわ迫りつつあるのが、今回ご紹介する "Office 2010"。そうなんですね、こちらのサポート期限も1年を切りました。

残りの 1年という期間は、次の製品にステップアップするための準備期間。ぼちぼち Office 365 などへのステップアップの時期ってことですね。


【サポートが終了したコンシューマー向けOffice製品】

Windows 版でいえば、Office 2010 の一つ前になる、Office 2007。Mac 版でいえば、Office 2016 の一つ前になる、Office for mac 2011 までの製品はサポートが終了しております。

・Office 2007 終了日:2007年10月10日
・Office for mac 2010 終了日:2017年10月10日


Windows 7 は、来年早々にサポートが終了しますが、Office 2010 も来年にはサポートが終了しますので、くれぐれもご注意ください。

ところで、一般的には、2020年1月14日でサポートが終了する Windows 7。
一方で、以下のような報道もあります。


これは法人向けに提供される有料のオプションサービスです。一般向けには提供されませんのでくれぐれも勘違いされないようご注意ください。
メディアでも報じられていますが、運用コストを考えるとよっぽど大企業ではない限りは、この Windows 7 ESU(Extended Security Updates) も、必ずしも得策ともいいきれないようです。


<参照>




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2019年10月12日

Office 365 の更新情報にサポート期限の情報が追加!

Office 365 ProPlus の日付別更新プログラムのリリース情報に、各バージョンのサポート期限が提示されるようになりました。

20191008-5-1-1.jpg 20191008-5-1-2.jpg

通常、Update は、自動的に行われていきますが、バージョンアップしないで使用されているケースの場合には、サポート期限には注意する必要があります。

一般ユーザーの場合には、月次チャンネル(Monthly Channel)のところになりますが、法人ユーザーの場合にはそれぞれ導入されている更新チャンネルによって異なります。


【更新チャンネルについて】

一般ユーザー向けのものは、区別されておりませんので、通常、ここでいうチャンネルという区分けでは、"月次チャンネル" といっしょになりますが、法人向けの Office 365 ProPlus の場合には、更新頻度が異なります。ということで、この "更新チャンネル" というのがポイントになってきます。

20191008-5-2.jpg

・月次チャンネル:
最新プログラムが公開されるとすぐに更新され、常に最新の状態を維持していきます。

・半期チャンネル:
6か月ごと、1月、7月に更新されていきます。

・半期チャンネル(対象指定):
6か月ごと、3月、9月に更新されていきます。

上記の更新モデルの図などが非常にわかりやすいかと思います。


<参照>





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2019年09月12日

Office 製品の更新状況

昨日の Windows Update を経て、Windows 自身も当然 Update されておりますが、Office 製品についても Update が行われております。

ということで、9/12 時点での、Office 製品の更新状況をを整理してみました。


--- Windows 向け製品 ---

【Office Insider】
  • Insider Fast/Office Insider:Ver.1910(Build 12105.20000)
  • Insider Slow/MonthlyChannel(Targeted):
    Ver.1909(Build 12026.20108)

【Office 365】
  • Monthly Channel/月次チャンネル:Ver.1908(Build 11929.20300)
  • Semi-Annual Channel/半期チャンネル:Ver.1902(Build 11328.20420)
  • Semi-Annual Channel(Targeted)/半期チャンネル(対象指定):
    Ver.1908(Build 11929.20300)

** 一般向けのものは、月次チャンネル になります。
半期チャンネル・半期チャンネル(対象指定)については、法人向けの製品の更新状況になります。


【Office 2016/2019】(永続版)

C2R版:
  •  VL版 Office 2019:Ver.1808 (Build 10350.20019)
  •  製品版 Office 2016/2019:Ver.1908 (Build 11929.20300)
  •  製品版 Office 2013:Ver.15.0.5172.1000

MSI版:
  •  製品版 Office 2010:Ver.14.0.7237.5000


--- Mac 向け製品 ---

【Office Insider】
  • Insider Fast:Ver.16.30.0(Build 19091000)
  • Insider Slow:Ver.16.29.0(Build 19090802)

【Office 365/2019】
  • 製品版:Ver.16.29.0(Build 19090802)

【Office 2016】
  • 製品版:Ver.16.16.14(Build 19090900)

【Microsoft AutoUpdate】
  • Microsoft Auto Update:Ver.4.15

なお、特に、Office Insider 向けの製品は、多いと週に数回更新がかかることがあるので、上記の更新状況は、あくまでも、2019/9/12 現在のものです。


<参照>


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2019年08月27日

Windows 版 Office Insider 更新情報

今日は、いろいろ Update が来ているようで、Mac 版 Office Insider Fast、そして macOS Mojave に続いて、Windows 版 Office Insider の更新情報もご紹介します。

Office Insider(Insider Fast) そして、Monthly Channel(Targeted)(Insider Slow) ともに更新プログラムが配信されております。
今回の配信により、各製品のバージョンは以下の通りとなります。

・Office Insider:Ver.1909(12022.20000)

・Monthly Channel(Targeted):Ver.1908(11929.20254)


リリースノートなどには情報は現時点では上がっておりませんでした。
まだ配信がスタートしたばかりなんでしょうね。


【更新】

ちょうどさっきぐらいから、Docs の方の Insider の更新情報に今回のUpdateの情報がUpされたようです。
ただし内容についてはまだございませんでした。


ということで、Docs の方の更新情報も随時ご確認ください。


<参照>




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2019年08月14日

Windows 版 Office Insider Update 情報

本日は、Windows Update の日。ということで、Windows 向けに、さらには Office 向けに Update が提供されています。

皆様はすでに更新済みでしょうか?

さて Windows の更新はともかくとして、Office Insider の方も、本日、久しぶりに、Office Insider:Insider Fast、そして 月次更新(対象指定):Insider Slow ともに更新がありました。

ここでは、Office Insider の更新についてご紹介いたします。


【更新後の状況】

まずは、本日の一通りUpdate 後の Office 製品のバージョンについて確認しておきます。

-- 通常版:

・Office 2013 Ver.15.0.5163.1000
・Office 2016 Ver.1907(11901.20218)
・Office 2019 Ver.1907(11901.20218) VL版 Ver.1808(10349.20017)
・Office 365  Ver.1907(11901.20218) Store Ver.1907(11901.20218)

--Office Insider版:

・Office Insider(Insider Fast)Ver.1909(12008.20000)
・Monthly Channel(Targeted)Insider Slow Ver.1908(11929.20114)


--更新情報--



【Office Insider版について】

Office Insider 版についていえば、Insider Fast については、まめに更新が入っていましたが、Insider Slow、すなわち Monthly Channel(Targeted)/月次更新(対象指定) は、ここ最近は、C2R版と同じような進み具合でしたが、今回大幅に更新が進みました。

・Office Insider:
特に情報なし

・月次更新(対象指定):
コメントの機能の更新、アイコンの検索機能の追加、Access/Visio/Publisherのニューアイコン、Outlookでのダークモードなど


--更新情報--



なお、Office 365(ProPlus) の場合、その導入方法によりバージョンがさらに変わってきます。詳細は、"Update history for Office 365 ProPlus (listed by date)" をご参照ください。

また日本語の同サイトもありますが、更新がちょっと遅いため、最新情報はUSサイトを参考にされたほうがよろしいかと思います。


<参照>




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2019年07月30日

Windows 版 Office Insider 更新情報

更新情報をいち早くお届けしている Office Insider 更新情報。今回は、Windows 版の、Office Insider の更新情報をお届けいたします。

今回は、Office Insider/Monthly Channel(Targeted)/Monthly Channel
と、月次更新も含めて更新プログラムの配信がスタートしております。

Office Insider版:
Office Insider(Insider Fast) 
 Ver.1908(11916.20000)
---> 7/29 (日本時間7月30日) 配信 Ver.1908(11924.20004)
Monthly Channel(Targeted)(Insider Slow) 
 Ver.1907(11901.20156)
---> 7/27 (日本時間7月28日) 配信 Ver.1908(11901.20176)

・Monthly Channel
 Ver.1906(11727.20244)
---> 7/29 (日本時間7月30日) 配信 Ver.1907(11901.20176)

以上のように更新されています。


【更新内容について】

Office Insider 向けの製品については、現時点では特に更新内容に関する情報は上がっておりませんでした。

MonthlyChannel(月次チャンネル)については、すでに以下のところで紹介されております。


Office Insider の更新で提供されて、順次展開していくとご紹介した、リンク処理における設定などがこのバージョンから利用できるようになっています。ただし順次展開されるもののようで、今回うちの方で更新されたものでは、まだ反映されておりませんでした。

あわてて、Insider 向けに提供された際の記事も、Up してみました。


Insider 向けにはこの機能、7月初めには展開が始まってます。ただし、設定してもどうもリンクがすべてOnline版で開いてしまうので、まだちゃんと機能することが確認できておりません。
当初では一般向けには、来年にかけてということでしたので、順次展開されていくものと思います。

今回のUpdate。これ以外だと、Excel において、新しい配列関数の追加、また配列数式の際に、"ctrl + Shift + enter" キーを押す必要がなくなるなどの機能の追加がされております。

詳細は、"Office 365 の新機能" をご参照ください。



<参照>




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デスクトップアプリで直接リンク先のデータを開く

この機能が登場して、中々自分の Insider Fast に反映されなかったこともあり、うっかりご紹介するのが遅くなってしまいましたが、Insider 向けの機能としてご紹介させていただきます。

メールや、Webサイト上に Word や Excel などの Office データファイルのリンクをクリックした際、Office の Web アプリ(Office Online)で開くのか? それともPCにインストールされている 各Office アプリを利用して開くのか?

OneDrive/OneDrive for Business/SharePoint に保存されている Office の各アプリのデータをクリックした場合については、これまで通り、Office Online の各アプリが起動してきます。

20190709-2-4.jpg

もちろんOneDrive などのデータについては、一旦、Office Online で開いて、その後、Office Online のタブにあるボタンから、デスクトップアプリに切り替えることはできますし、あるいは右クリックから選択することも可能ではあります。

さてそんな、リンクの処理が、アプリ側で設定できるようになります。

すでに、Office Insider (Fast/Slow Ring共)では、利用できるように機能が追加されております。

20190709-3-1.jpg

-- 提供が開始されたバージョン:
・Office Insider(FastRing) 2019/5/31更新 Ver.1906 (11722.20008)

-- 設定が可能なアプリ:
 Word、Excel、PowerPoint


【設定方法】

20190709-3-2.jpg

・Word、Excel、PowerPoint の各アプリを起動します

ファイル>オプション とクリックして開いて、オプション画面を開きます

・左ペインの "詳細設定" をクリックし、右ペインの "リンクの処理" のところの、"Office ファイルへのサポート対象ハイパーリンクを Office デスクトップアプリで開く" にチェックを入れ OK で適用します


本来であれば、今回のこの設定により、Office アプリで作成されたOneDriveなどに保存されたデータへのリンクをクリックすると、PCにインストールされている各アプリが起動するようになるはずなんですが、いろいろチェックしていますが、現段階ではまだ確認は取れておりません。


【この設定が有効にならないケース】

今回のこの機能、今後どう展開するのか?は現時点では何とも言えませんが、現時点では、OneDrive や SharePoint などに保存してあるファイルへのリンクの場合に機能します。
それ以外にも、この機能が機能しないケースもいくつかWebサイト上では紹介されています。

例:

・Office for Mac で開いた場合:そもそもこの機能がありません
・Office にサインインしていない場合:Microsoftアカウントでサインインしていないとダメってことですね
・サードパーティ製のアプリからリンクをクリックする場合:Evernote などに貼られたリンクでは機能しません

などなど

それ以外にも、"Office デスクトップアプリで直接ファイルリンクを開く" には機能しない例が紹介されておりますので、機能しないケースについてもぜひ確認しておいてください。


現在この機能は、US版のサイトにもありますが、Office Insider(FastRing)ユーザーおよび、月次チャンネル(対象指定)(SlowRing)ユーザー向けに提供されております。月次チャンネルなどの通常のユーザー向けには、2020年1月をめどに展開の予定のようです。

Insider 向けに提供されているこの機能。現在、私も自分の Insider Fast のマシンで確認していますが、OneDrive や OneDrive for Business などに保存されたファイルを共有化して、メールでリンクを送ってみたりしていますが、今のところどうも、リンクをクリックしても Office Online、つまり Web 上の Excel や Word などが起動してきてしまうようなので、引き続きチェックしてみたいと思っています。


<参照>




デル株式会社


HP Directplus -HP公式オンラインストア-

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2019年07月27日

Windows 版 Office Insider 更新情報

時々取り上げている Windows 版の Office Insider 向け Update の更新情報です。

7月23日付で Insider Fast が、また昨日付で Insider Slow で更新プログラムの提供がございました。更新状況は以下の通りです。

・Office Insider(Insider Fast Ring):
7月23日配信 Ver.1908(11916.20000)

・Monthly Channel (Targeted) (Insider Slow Ring):
7月26日配信 Ver.1907(11901.20156)


【更新内容】

現在公開されている情報によれば、

Office Insider Ver.1908(11916.20000):

新機能として、Word、Excel、PowerPoint におきまして、PDFへの書き出しの際、アクセシビリティチェッカーが起動し、問題点を指摘してくれるようになるようです。こちらの機能については、後日改めてご紹介させていただきます。

既知の問題としては、Officeのアップデート後にOfficeのファイルタイプの関連付けとアイコンが壊れることがある問題が確認されておりましたが、こちらについて修正がはいりました。

その他にも、既知の問題およびパフォーマンスの改善などがはいっています。

その他については、情報がまた公開されましたら機会があれば順次ご紹介させていただきます。


<参照>





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