2022年11月21日

従来の コントロールパネルの "デバイスとプリンター" のダイアログを開きたい

ちょっと前から、Windows 11 では、プリンターの設定について、基本的には設定アプリの "Bluetooth とデバイス" から、"プリンターとスキャナー" から行うように変わりました。

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なぜこんなことを取り上げたのか?

やっぱり仕事をしていると、プリンターの追加や管理などはどうしても "コントロールパネル" の "デバイスとプリンターの表示" からやった方がやりやすかったりするからです。もちろん、設定アプリからでもいいんですが、右クリックから各種メニューに移行できることを考えると、便利なわけです。

現在は、コントロールパネル > デバイスとプリンターの表示 とクリックしても、設定アプリの "Bluetooth とデバイス" の画面が立ち上がってくるようになってしまいました。


【"デバイスとプリンター" のダイアログを表示する】

さてでは従来のダイアログボックス "デバイスとプリンター" のダイアログボックスを表示させる方法はないのか?

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ちょっと面倒ですが以下の手順で操作すれば表示が可能です。


-- 表示方法:

1) スタート > 設定 > Bluetooth と デバイス とクリックし、さらに "デバイス" のところをクリックします

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 注意) あくまでも "デバイス" のところをクリックしますが、"デバイスの追加" ではありませんのでご注意ください。

2) "デバイス" の画面に変わったら、下にスクロールし、"その他のデバイスとプリンターの設定" のところをクリックします

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3) そうすると、冒頭でもご紹介した従来からおなじみの "デバイスとプリンター" のダイアログボックスが表示されます

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とりあえずこれで従来のダイアログボックスを表示できることはご理解いただけたと思います。

ですが、毎度毎度これをやらないといけないのって面倒ですよね? 次はもっと簡単に表示するためのショートカットアイコンの作成についてご紹介していきます。


-- "デバイスとプリンター" のショートカットアイコンを作成したい:

デスクトップなどにショートカットアイコンを作成し、そちらからアクセスするようにする...  これにはいくつかの方法があります。

方法1:

1) 一旦、先ほどご紹介した方法で、"デバイスとプリンター" の画面を表示します

2) 表示されたダイアログボックスのアドレスバーのところのアイコンの部分をデスクトップにドラッグします

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方法2:

1) コントロールパネルを開き、その表示方法が "カテゴリ" となっていたら、"大きなアイコン" または "小さなアイコン" をクリックして表示方法を切り替えます

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2) 続いて、"デバイスとプリンター" のところで、右クリックして、表示されたメニューから、"ショートカットの作成" をクリックします

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3) システムダイアログ内には、ショートカットの作成はできないため、デスクトップ上に作成するか?聞いてきますので、"はい" をクリックします

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何でもないことですが、こうしてショートカットアイコンを作成しておくと、次回からはこちらのアイコンから直接画面に入れるようになります

ちょっとしたシステム側の設定変更により、従来行っていた作業ができなくなる... まぁ、いつまでも従来の "コントロールパネル" で作業をするのではなく、Windows 11 では、"設定アプリ" を利用して貰いたい... と言う意図なんでしょうけど、やっぱり使い慣れた方法も選択肢として、わかりやすくヒントを表示するなど残しておいて貰いたいといのは、利用者としての本音です。




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2022年11月10日

Windows 11 に、新たなフォトアプリの展開がスタート!

以前このブログでも Windows 11搭載の標準のビデオエディターが、従来のフォトアプリについていた "ビデオエディター" から、"Clipchamp" に変わることを、ご紹介しました。


この中の "Part 2" では、従来 Windows 10 以降おなじみの画像管理ソフト "Microsoft フォト" についても、新たな "フォト" アプリに変わることもご紹介しました。

この時はまだ、Office Insider向けに展開されていたものでしたが、これが通常の Windows 11 への展開がスタートしているようです。

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すでにお気づきの方も多くいらっしゃるかもしれませんが、スタートメニューから、フォトを見つけると、アイコンも以前とは異なっており、起動してみると、ダークモードが基調の以前と異なったフォトアプリが起動してくることにびっくりされるでしょう。


【旧来のフォトアプリは、"Microsoft フォトレガシ" へ】

「Microsoft フォト」は一新され新たなスタートを切ったわけですが、従来の Microsoft フォト を希望される人のために、こちらも利用は可能になっています。

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新たなフォトアプリの登場に伴い、従来の「Microsoft フォト」は、「Microsoft フォトレガシ」と名称が変更になりました。
そしてこの新たな「Microsoft フォトレガシ」は、Microsoft Store より無料で入手が可能です。

当然ながらこれには従来のビデオエディターの機能も兼ね備わっているので、従来通り「ビデオエディター」を利用して動画の編集なども可能になっています。

--「Microsoftフォトレガシ」の入手方法:

実はこのアプリ、普通に Microsoft Storeで検索しても出てきません。これは以前取り上げたときもそうですが、現在も一緒でした。新しい Microsoft フォトを起動すると、簡単な機能説明などのポップアップも出てきますので、その中で、旧来の Microsoft フォトを入手するためのリンクなども出てたりはしますが、そこをクリックし損なった場合にはどこから入手したらいいのか?

1) 「ビデオエディター」を起動し、リンクをたどる

ビデオエディター」を初めて起動すると、"Clipchamp または フォトレガシでの編集を開始する" と言うダイアログが表示されます。

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こちらのリンクをクリックすると、Microsoft Store アプリが起動し「Microsoft フォトレガシ」の画面が表示されます。

2) 新たなフォトアプリの設定画面から入手

新たなフォトアプリを起動し、画面トップの "インポート" のとなりにある "設定"(歯車のアイコン)をクリックします。

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設定画面が表示されたら画面を下にスクロールしていくと、"アプリについて" のところに、"フォトレガシ" と言う項目があり、そこに "フォトレガシの取得" と言うボタンがありますので、こちらをクリックすると、Microsof Store アプリが起動し「Microsoft フォトレガシ」が表示されます。

先日実際に「Microsoft フォトレガシ」を導入してみましたが、「ビデオエディター」も従来通り利用できるようになりますので是非お試しください。

ちょっとした動画データの切り貼り程度であれば、"ビデオエディター" は、使い方もシンプルで操作方法もさほど難しくありませんから、ちょっとした用途には便利ですよね?


<参照>




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2022年11月08日

Windows 11 の検索ボックスがリニューアル

先月末にリリースされた Windows 11 向けの更新プログラム "KB5018496" もちろん更新自体は何も問題なく適用されていたわけですが、実はこちらの更新プログラムの適用により、今後順次 Windows 11 のタスクバーにある検索ボタンがリニューアルされることになります。

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"KB5018496" は、先月末の 10月25日にプレビューとして提供された Dリリース として提供された更新プログラム。「2022 年 10 月 25 日 − KB5018496 (OS ビルド 22621.755) プレビューによれば、"タスク バーの検索ビジュアル処理を強化して、検出可能性を向上させます" とのこと。

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この機能 "最初は少数の対象ユーザーが利用でき、その後の数か月でより広範にデプロイされます" とあるように、仮に"KB5018496" を適用したとしてもすべてのユーザーがいっきに利用できる機能ではなく、順次展開されるもの。


【新旧検索ボックス比較】

Windows 11 の検索ボックスってどんな?だっけ... と改めて振り返ってみました。

新検索ボックス:

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旧検索ボックス:

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Windows 11 のデスクトップ画面って、

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左のような感じでしたので、右のような検索ボックスのついた画面に変わると "あれ?" ってなってしまいますが、これは機能の更新なので、旧検索ボックスの形式に変更することなどはできません。順次適用されていきますので、右の画像のように変わっていくことでしょう。

うちの場合左の画像は、Windows 11 Insider Preview Dev Channel のものですが、Insider 版の Dev Channel であってもこの更新が先行して適用されるわけでもないんですね。


【その他の更新】

"KB5018496" には、当然ながら他にも新機能が追加されていたりします。
  • Microsoft アカウント (MSA) を使用するときのバックアップ エクスペリエンスを強化
  • [設定] の Microsoft アカウント エクスペリエンスが向上
  • タスク バーを右クリックすると、コンテキスト メニューにタスク マネージャーが追加 などなど
2022 年 10 月 25 日 − KB5018496 (OS ビルド 22621.755) プレビュー」の中では、こうした新機能の他にも、多数の改善点などが紹介されていますので、是非一度ご確認ください。


<参照>




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2022年10月01日

Windows Update と セーフガードホールド

先日 「「The Windows 11 2022 Update」のインストール」のところで、"The Windows 11 2022 Update" のインストールについて取り上げさせていただきました。

通常こうした大型の更新も、Windows Update で配信されてきますので、
スタートボタン>設定>更新とセキュリティ
と開いて、"Windows Update" を開けば、「ダウンロードしてインストール」と表示されますので、そちらから更新が可能です。

しかし "The Windows 11 2022 Update" の正式リリースがスタートしたからと言ってすべてのユーザーが一斉に利用できるわけでもなく順次その利用できる範囲は広がっているものの、それでも何らかの事情があって 「ダウンロードしてインストール」がなかなか表示されないことがあります。


【「セーフガードホールド」とは?】

このデバイスに更新プログラムを適用してアップグレードしてしまうとトラブルが発生するかも? そんな場合に発動するのが「セーフガードホールド」です。「セーフガードホールド」がかかっていると、現在は年に一回になりましたが、毎年秋に提供される大型のアップデートなどが、Windows Update には表示されません。

インストールしても問題ないものについては、準備が整えば「ダウンロードしてインストール」が順次表示されるわけですが、何か?問題がある場合には自主規制してくれるわけですね。

アップグレードプログラムのリリースがスタートしたからと言って、すべての人の PC で、Windows Update からのアクセスを許可してしまうと、一度にアクセスが集中してしまう。これを防ぐために、順次その適用範囲を広げていくという意味で、表示させていない...そんなこともあるのかもしれません。ただしこの場合には、"セーフガードホールド"とはちょっと違ってくるわけですが。


-- "The Windows 11 2022 Update" が表示されない:

セーフガードホールド」がかかって、表示されないのか? あるいはまだ自分が展開範囲の対象になっていないだけなのか? このあたり状況は分かりえませんが、インストールできるPCであっても、リリースがスタートしたからと言ってすぐに表示されるものではありません。

現在、Windows 11 に更新可能なPCで、検証のため Windows 10 のまま利用しているうちのPCでも確認してましたが、Windows 11 へ無料でアップグレードできますよ?という表示はあっても、なかなか "The Windows 11 2022 Update" が利用できるという表示は出てませんでした。

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ただし先日、やっと上記のように表示され、このまま Winodws 11 にアップグレードしても、"The Windows 11 2022 Update" が適用されるようになったようです。

もっとも慌てて "The Windows 11 2022 Update" をインストールする必要もないわけで、順次 Windows Update の画面に出てくるまでお待ちいただいても問題ありません。


【直接インストールする】

"The Windows 11 2022 Update" については、「「The Windows 11 2022 Update」のインストール」の中でも紹介させていただきましたが、「Windows 11 をダウンロードする (microsoft.com)」にもあるように、現在ダウンロードできるのは、Windows 11 2002 更新バージョン 22H2 となっています。

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  • 更新アシスタントを使用してインストールする
  • インストールメディアを作成しインストールする
  • ISOイメージをダウンロードする
といった方法もあります。

Windows Update には表示されないけど、どうしても早く利用したいという場合には上記のような方法も用意されているわけです。

ただしこの場合、仮に何か?問題があって "セーフガードホールド" がかかっている PC だったりした場合には、インストール後不具合などによりリカバリを余儀なくされるケースもありうるので、くれぐれもご注意ください。


【Windows 11 への無料アップグレードはいつまで?】

ぼちぼち、Windows 11 がリリースされて1年を迎えようとしています。

最近ちらほら話題になっているのが、Windows 11 っていつまで無料でダウンロードできるのか?というお話。

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Windows 11 無償アップグレード方法や条件を解説」や「Windows 11 の入手方法」などの FAQ などでも触れられていますが、「対象となるシステムに対する無料アップグレードに特定の終了日は設けていません」とあります。「しかし、Microsoft は無料アップグレードに対するサポートをいずれ終了する権利を留保します。この終了日が 2022 年 10 月 5 日より前になることはありません」ともあるので、気にされてる方も多いのかもしれませんね。

もちろん「Windows 11」自体は普通に販売されているソフトウェアなわけですから、Windows 10 を利用しているユーザー向けに無料アップグレードを提供しているとはいえ、いつかは有償になってもおかしくないわけです。

あくまでも憶測ではありますが、まだまだそこは期限を決めているわけでもないようですので、当面心配は必要なさそうです。


<参照>




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2022年09月30日

「ビデオエディター」から、「Clipchamp」へ Part 3
 〜 Microsoft 365 サブスクライバー向けプラン

さて前回は新しい「フォト」アプリについてご紹介しましたが、もともとビデオエディターがかわるよ?ということで取り上げた本記事。本命は、今後 Windows 標準のビデオエディターという位置づけになる、「Clipchamp」なわけです。

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ということで今回は、「Clipchamp」について取り上げます。

ビデオエディター」に変わって、「Clipchamp」が、標準のビデオエディターになることにともなうものなのか? 「Clipchamp」の方にも新たな動きがあるようです。


【新たに「Microsoft 365プラン」が登場!】

通常は、ClipchampのWebサイトをご覧いただくとお分かりいただけますが、Free プランと、Essential プラン となっています。

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-- サブスクリプションと紐づいていない Microsoft アカウント:

通常の 無料の Microsoft アカウント でサインインすると、Free プランが選択されることになります。

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-- サブスクリプションと紐づいている Microsoft アカウント:

ところが、Microsoft 365 のサブスクリプションと紐づいているアカウントだと一部プレミアムコンテンツが利用可能な 「Microsoft 365 プラン」が適用されるようです。

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無料プランと、Microsoft 365 プランですが、上記の画像を比較していただいてもお判りいただけますが、「フィルターとエフェクト」のところが、Microsoft 365 プランの場合には、「プレミアムフィルターとエフェクト」が利用できるようになっています。Essentials プランと比べて違いがあるのかなど細かい点は特に紹介されておりませんが、サブスクライバー向けには一部のコンテンツが利用できるようになっているようです。


【「Clipchamp」のプラン構成とアカウント】

Clipchamp が Microsoft の傘下になった当初、このブログでも、「Windows 11 (Insider版)に搭載された 「Clipchamp」」といった記事でご紹介させていただきました。

--プラン構成の変更:

その当時は、以下の4プランで構成されていました。
  1. Basic
  2. Creator
  3. Business
  4. Business Platinum
そして、今回から、
  1. 無料
  2. Essentials
に変わったわけですが、ここにもう一つ「Microsoft 365」というサブスクライバー向けのプランが追加されているわけです。
料金構成はだいぶシンプルになりましたね。


--利用に必要なアカウント:

こちらも当初とはちょっと変わってきました。
  1. Microsoftアカウント
  2. Google アカウント
  3. Facebook アカウント
  4. Dropbox アカウント
  5. Clipchampにユーザー登録したメールアドレスとPW
以前は、上記のように5つのうちのいずれかでの利用でしたが、今後は、

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  1. Microsoftアカウント
  2. Google アカウント
  3. Clipchampにユーザー登録したメールアドレスとPW
となっています。サブスクリプションとは紐づかない 無料のMicrosoft アカウント、Google アカウントなどでサインインした場合には通常は、無料プランとして利用が可能になりますので、必要に応じて Essentials プランへのアップグレードを行って利用することになります。

また以前あった
  1. Facebook
  2. Dropbox
のアカウントについては、今後数か月のうちに利用できなくなるため Microsoftアカウントなどへの変更が必要になります。


【「Clipchamp」活用にはオフィシャルブログが便利!】

さてこの「Clipchamp」。実際利用してみるとお判りいただけますが、ヘルプなどを開くと日本語のコンテンツなどがなかったりと、まだまだ今一つ日本のユーザーにとってみると使いずらいところがあるのも事実。ヘルプを開いて、翻訳サイトで翻訳して....ってやってたりするのって、面倒ですよね?

さてそんな中、Clipchamp を使いこなすにはどうしたらいいのか? 実は、オフィシャルブログについては、様々な使い方を紹介した記事が上がっています。そしてこちらは、いち早く日本語化されています。

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例えば、「音声付きで画面を録画する方法」では、「画面&カメラレコーダー」を利用した動画での画面キャプチャー方法が、ステップを踏んで順に紹介されています。

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また「トレーニングセンター」では、YouTube を利用した動画のチュートリアルが用意されています。


-- ブラザでご利用の場合には注意:

さてこの「Clipchamp」。同web サイトを訪れてもあるところから突然ブラウザが対応していませんとなって利用できなくなる部分があります。

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こちらにサービスを利用する場合には、Microsoft Edge、または Google Chrome のみに限られるようで、メジャーなものであっても、Firefox では利用できないようです。同じ Chromium ベースの Opera の方は大丈夫でした。

Netscape から使い始めて Firefox になってもメインのブラウザとして使用している自分としては、最近 Firefox はダメっていうところがちょくちょくあるのがちょっと寂しいところです。


<参照>



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2022年09月27日

「ビデオエディター」から、「Clipchamp」へ Part 2
 〜新たな「フォト」アプリ

前回の「「ビデオエディター」から、「Clipchamp」へ Part 1」では、新しい「フォト」アプリの登場により、従来の「ビデオエディター」に代わって、「Clipchamp」が新しいビデオエディターとなることをご紹介いたしました。

すでに Dev Channel の Windows Insider への展開がスタートしているとあったので、さっそく新しい「フォト」アプリを確認してみました。


【Windows Insider版の更新状況】

その前にちょっとだけ、現在既に展開されている Windows Insider プログラムについてご紹介しておきます。

Windows Insider プログラムは、Windows の新しい機能を事前に使ってもらって、ユーザーからの様々なフィードバックを得た上でその不具合や新しい機能の評価を反映し、さらにいい製品にしていこうという試みです。

Windows Insider に参加しているユーザーには、通常版よりも先行して Windows の新しいバージョンがリリースされます。

そしてユーザーがこのインサイダープログラムに参加するにあたって、
  • Dev Channel/開発チャンネル
  • Beta Channel/ベータ版チャンネル
  • Release Preview Channel/リリースプレビューチャンネル
の中から、各自が利用可能なチャンネルを選択して参加ができるようになっています。そしてその現在のリリース状況は「フライトハブ」などのWebサイトで確認ができます。

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  • Dev Channel US時間 2022年9月21日 ビルド 25206
  • Beta Channel US時間 2022年9月21日 ビルド 22622.601
  • Release Preview US時間 Channel 2022年9月22日 ビルド 22621.607
が現在の最新バージョンになります。

もちろんこの Windows Insider プログラムで提供されるプログラムはいわゆるテスト版になるので、それに伴い様々な不具合なども発生することも否定できません。そんなトラブルに見舞われた場合には、最悪再インストールせざるを得ない事態も発生しうるので、通常使用するPCでこの Windows Insider プログラムに参加することは推奨されません。またそれなりにスキルも要求されるので、だれでも参加はできますがあくまでも自己責任のもと、参加する必要があります。


【新しい「フォト」アプリ】

さて新しい「フォト」アプリですが、先日更新された Dev Channel ビルド 25206 を開くと 「Updated Photos app for Windows 11 begins rolling out to Windows Insiders」にもあるように、すでに新たなものに変わっておりました。

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左の画像が、新しい「フォト」アプリ。そして、右が新たなビデオエディターとなった「Clipchamp」の各起動画面になります。
「フォト」アプリについては、従来のものからだいぶ変わったような感じです。

ただし現在の Dev Channel ビルド25206 で確認する限りでは、「フォト」アプリは新しいものに変わっていますが、「Clipchamp」自体は現在の Windows 10 でも、また既に Winodws 11 でもありますのでこの辺りは変わっていません。

ところで、スタートメニューの中には、まだ従来の「ビデオエディター」も見受けられます。

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現時点で、この「ビデオエディター」をクリックすると、新たな「フォト」アプリが起動してきて、「Clipchamp またはフォトレガシでの編集を開始する」と表示されます。

つまり従来の「フォト」アプリがないため、従来のビデオエディターを利用するには、Microsoft Store からのダウンロードが促されているわけです。


【「Microsoft フォト レガシ」を入手する】

前回 Part 1 でもご紹介しましたが、従来の「フォト」アプリは Microsoft Store から入手できることがそのブログの中でも触れられておりました。では一体どうやって入手するのか?

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普通に Microsoft Store にアクセスしてみると... おなじみの「Microsoft フォト」がありますが、こちらからは、ダウンロードできません。「既にインストール済み」と表示されています。

実際インストールされているのは新しい「フォト」アプリですが、普通に起動した Microsoft Store で検索すると従来の「フォト」アプリは検出されてきますが、現時点では同じもの... という扱いになってしまうようでインストールできないようでした。


-- 「Microsoft フォトレガシ」を入手する:

では、新しくなったフォトアプリが入った状態で、旧フォトアプリをどうやってインストールするのか?

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手順は次に示す方法になりますが、先にちょっとご紹介しておくと上記の画像にもありますが旧フォトアプリは、「Microsoft フォトレガシ」という名前に変わります。かといって、これを Microsoft Store で検索しても引っ掛かりません。

Microsoft フォトレガシ」を入手するには、先ほどスタートメニューから、「ビデオエディター」をクリックして表示された新しい「フォト」アプリの画面に最初に表示される「Clipchamp またはフォトレガシでの変種を開始する」より、「フォトレガシの取得」をクリックすると Microsoft Store が起動しダウンロード画面に移行できます。

ということで、Microsoft Store から入手はできますが、普通に Microsoft Store アプリを起動して検索しても出てくるのは、「フォト」アプリのみで、当然ながら現時点では、この「Microsoft フォト レガシ」は検索では出てこないようですのでご注意ください。

この辺りはまだDev Channel ユーザーに新しいフォトアプリの展開がスタートしたばかりですから、今後、通常版に展開されるまでにはその入手手段なども変わっていくものと思われます。


<参照>




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2022年09月26日

「ビデオエディター」から、「Clipchamp」へ Part 1

先日リリースされた 「The Windows 11 2022 Update」 。

Ver.22H2 のリリースを案内するオフィシャルブログの中でもちょっと触れられておりましたが、Windows 10 以降 標準搭載のビデオエディターとして搭載されていた「ビデオエディター」が、今後ちょっと前に新たに仲間に加わった「Clipchamp」へと交代することになったようです。

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Available today: The Windows 11 2022 Update」の中では、「Clipchamp in Windows 11」と題して、「Clipchamp」について紹介されておりました。クリエイティブなコンテンツを作成するための受け皿として今回から、「Clipchamp」が抜擢されたようです。

このブログの中では、これ以上のことには触れられておりませんでしたが、「Updated Photos app for Windows 11 begins rolling out to Windows Insiders」の方で、その詳細について触れられておりました。

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まず「Updated Photos app for Windows 11 begins rolling out to Windows Insiders」の中では、「フォト」アプリについてもアップデートされることが紹介されておりますが、具体的には、Windows 11で新しい写真管理体験を導入するため「フォト」アプリがアップデートされるようです。

このフォトアプリのアップデートのプレビューについては、すでに Dev Channel の Windows Insider への展開がスタートしているようです。Dev Channel のすべての Insider にすぐにアップデートが提供されるわけではありませんが、フィードバックを確認しながら、時間をかけてされていく予定とのこと。


【変わる「フォト」アプリ】

ブログによれば、今回の「フォト」アプリのアップデートで以下ことが試せるようになるようです。

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  • 生産的で美しく再設計された専用エクスペリエンスで、写真を整理
  • 写真をOneDriveに簡単にバックアップして、思い出を安全に保管
  • 改善された「思い出」エクスペリエンスで、充実した人生を祝うことができる
  • マルチウインドウとマルチスクリーンで生産性を向上
  • OneDriveストレージクォータの使用状況を簡単に確認し、ストレージを追加可能に
  • 携帯電話やカメラなどの外部ソースから写真をインポートして管理できます

今回のアップデートにより、フォトアプリ(Ver.2022.31090.16004.0 以降)は、現在の写真アプリのエクスペリエンスに置き変わることになるようです。

そしてこの変更に伴い、フォトアプリの一つの機能でもあった「ビデオエディター」が切り離されることになったようです。

これまでのビデオエディターに代わるのが、今年初め、オンラインビデオ編集アプリとして新たに Microsoft の仲間に加わった「Clipchamp」というわけです。

この「Clipchamp」は、トリミングや分割などの基本的なツールに加え、トランジションやアニメーションテキストなど、よりプロフェッショナルな機能を備えていて、従来の「ビデオエディター」以上に、Windowsユーザーに簡単に、速く、そして楽しくビデオを作成する新たな体験を提供してくれることになります。

-- Microsoft Store から、従来のビデオエディターも入手が可能:

新たなフォトアプリには、従来のビデオエディタが含まれなくなりましたが、一方でこう触れておりました。「If you would prefer to continue to use the legacy Photos app, it will remain available in the Microsoft Store.」 とあるように、従来のフォトアプリを引き続き使用したい場合には、引き続き Microsoft Store から入手することもできるようです。


先日更新された Dev Channel についてはまだじっくり見てませんが、今度改めてじっくり確認してみたいと思います。


<参照>



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2022年09月23日

「The Windows 11 2022 Update」のインストール

先日、Windows 11 のメジャーアップデートとなる「The Windows 11 2022 Update」がリリースされたことをご紹介しました。


確かにリリースがスタートしたわけですが、Windows Update を開いても、また更新をチェックしても、検出されないよ? という声もちらほらあるようなので改めてその更新方法について取り上げてみました。


【190か国以上に向けてリリース】

Available today: The Windows 11 2022 Update」の冒頭のところに、「Today, the Windows 11 2022 Update rolls out in 190+ countries.」とありますので、リリースがスタートしたことは確かです。

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ただし一斉にというよりも対応しているデバイスから順次提供がスタートしているといった感じになります。


【入手方法】

How to get the Windows 11 2022 Update 」にもありますが、これまでの大型アップデートと同様、Windows Update のところに "ダウンロードしてインストール" のリンクが表示されます。これが表示されたら、ご使用のデバイスでの準備が整ったということになります。

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リリースされたからといってすぐにアップデートしないといけないのか?

通常の更新と異なりセキュリティに関する不具合の修正に対応するためのアップデートとも異なりますので、Update の案内が表示されるまでお待ちになっていても全く問題ありません。

表示される時期はまちまちかもしれませんが、順次表示されるようになることでしょう。


--急いでアップデートしたい:

そんな場合には、直接ダウンロードしてインストールすることも可能です。

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Windows 11 をダウンロードする (microsoft.com)」にもあるように、現在ダウンロードできるのは、Windows 11 2002 更新バージョン 22H2 となっています。
  • 更新アシスタントを使用してインストールする
  • インストールメディアを作成しインストールする
  • ISOイメージをダウンロードする
従来と変わりませんが、以上の方法が用意されています。

今すぐに試したいという場合には、上記の方法で更新してみてください。

Windows 11 のメジャーアップデートはスタートしたわけですが、今度は、Windows 10 Ver.22H2 ということになりますね....


【2022/10/1 更新】

インストール方法として、SWAY に以下のような情報も公開されたようですので、参考にしてみてください。ISOファイルからのインストール方法がわかりやすく紹介されております。



【2022/10/6 更新】

ぼちぼち今まで検出されていなかった PC でも 22H2 が検出されるようになりつつありますね。

20221005-1-1.jpg

手元の PC では、上記のように 22H2 Ready になりました。




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2022年09月21日

Windows 11 のメジャーアップデート「The Windows 11 2022 Update」がリリース

本日、Windows 11 のメジャーアップデート「The Windows 11 2022 Update」がリリースされました。

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Windows 11 のバージョン (機能更新プログラム) のサービス タイムラインはどのようになっていますか?」にもありますが、今年から年1回に変わったメジャーアップデート。

20220921-1-2.jpg

そのブログの中では、「Making the PC easier and safer to use for everyone」と今回のアップデートを紹介していますが、だれにとっても使いやすく、さらに安心して使用できる安全なPCを目指した更新ということのようです。

Windows 11 バージョン 22H2 の新機能」によると、文字通り「強化されたフィッシング対策」、「セキュリティの強化と脅威の保護」、「個人データ暗号化」などセキュリティ関係の内容が盛りだくさんになっています。

更新内容の詳細については、すでに「Windows 11 バージョン 22H2 の新機能」の中で紹介されていますので詳細は、そちらをご参照ください。機会があれば今後改めて取り上げてみたいと思います。


<参照>



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2022年08月23日

PCを起動したらいきなり BitLocker 回復の画面が表示された

いつものようにPCの電源を入れると、いつもとは違う見たことのない画面が表示された... もうそれだけでも、あれ?あれ?... ってことになりかねないのに、その画面を見ると 「回復キー」と何やらよくわからないものの入力を求められる...

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実は、8月の更新プログラム(KB5012170)の影響で、ここ最近こうした画面が表示されるケースが報告されています。この更新プログラムは、「KB5012170: Secure Boot DBX のセキュリティ更新プログラム: 2022 年 8 月 9 日」にもありますが、Secure Boot DBX を強化のための更新プログラム。

更新プログラムの、既知の問題の中でも、「BitLocker グループ ポリシーネイティブ UEFI ファームウェア構成の TPM プラットフォーム検証プロファイルを構成し、ポリシーで PCR7 が選択されている場合、更新プログラムのインストールに失敗する可能性があります」とあるように、インストールに失敗するという例も報告されていますが、これにより何らかの問題が発生し BitLockerによる保護がかかり、回復キーを入力しないと PC自体が起動できなくなってしまうケースもあるようです。

この「KB5012170」については、「KB5012170: Secure Boot DBX のセキュリティ更新プログラム: 2022 年 8 月 9 日」にも回避策も紹介されていますので、そちらをご参照ください。

さて今回はこうして 回復キーを求められた際の対処法について整理してみました。


【「BitLocker」と回復キー】

BitLocker」とは、盗難などにより紛失したPCから情報漏洩などを防ぐためにデバイスを暗号化し、保護する Windows の機能です。すべての Windows に搭載されているわけではなく、Professional エディションや、法人向けの Enterprise エディションといった製品向けの機能になりますので、一般のユーザーが使用する Home エディション にはこの機能は搭載されていないため、利用できません。


-- BitLocker の有効・無効:

Windows 10 の時代までであれば、デフォルトではこの機能は無効の方が多かったかと思います。もちろん、自分で有効にされてご利用だった方もいらっしゃるでしょうね。しかしWindows 11 の登場以来、セキュリティがより強化され、デフォルトで有効になっているケースが増えています。

20220821-1-1.png 20220821-1-2.png

なので、Windows7 や、Winodws 8.1 から、Windows 10 にアップグレードしたユーザーも含め、一般ユーザーの方はどちらかと言えば、まだデフォルトの無効のままとなっているケースも多いと思います。


--デバイスの保護とBitLocker:

BitLockerは、Professional エディション以上の OS が対象になるのに対して、同じような暗号化をする機能として、「デバイスの暗号化」という機能が Windows にはあります。

これもどんなPCでも対象となるわけではありません。この機能が利用可能な要件を満たしている必要があり、その対象となるデバイス以外には表示されませんが、対象デバイスの場合には Windows 10 / 11 Home エディションでもデフォルトで有効になっているケースもあります。

いくつか確認したところでは、


といったメーカーでは、おそらく昨今の Windows 11 を搭載したものは基本的にはデフォルトで有効になっているものが多いものと思われます。つまり、BitLocker はなくても、デバイスの保護がかかっていることはありうるわけです。

この「デバイスの保護」については別の機会に取り上げることとします。


-- どんなタイミングで有効になるのか?

ではこの BitLocker保護デバイスの保護 といった機能がどの段階で有効になるのか?

メーカー出荷時から有効になっているようなケースを除くと、「Windows でのデバイスの暗号化」でも紹介されていますが、「Windows 10 以降の BitLocker を実行するサポートされているデバイスでは、個人の Microsoft アカウント (@outlook.com、@hotmail.com など) や仕事用または学校アカウントに初めてサインインすると、自動的にオンになります。BitLocker はローカル アカウントでは自動的に有効になりませんが、 BitLocker の管理 ツールで手動で有効にすることができます」とあるように、Microsoft アカウントでサインインしていると、その時点で有効になっているわけです。

現在、Microsoft アカウントでサインインしてご利用の方は、ちゃんと起動できているうちに、いざという時のために「回復キー」がどんなものなのか?確認しておくといいですね。


【回復キーを求められたら?】

こうしたPCの仕様を確認していないで使用していると、今回最初にご紹介したような更新プログラムの適用失敗などのようなトラブルなど、何らかのトラブルによって、BitLocker や デバイスの保護が作動し、回復キーの入力を求められたら、指定された「回復キー」を入力しないと起動できません。

どんなタイミングで有効になるのか?」のところでもご紹介したように、通常、Microsoft アカウントにてサインインした際に設定されるので、サインインした Microsoft の Microsoft アカウントページにサインインすれば確認することが可能です。


-- Microsoft アカウントの画面から確認する方法:

1) https://account.microsoft.com/ にアクセスして、サインインします

20220821-2-1.jpg 20220821-2-2.jpg

2) 「デバイス」のところに登録されているPCがあるはずなので、「詳細の表示」をクリックします

20220821-2-3.jpg

3) デバイスが表示されたら、「BitLockerデータ保護」の「回復キーの管理」をクリックします

20220821-2-4.jpg 

4) 「ご本人確認のお願い」が表示されたら、そこに提示された方法を選択し、確認コードを受け取り入力します

20220821-2-5.jpg 20220821-2-6.jpg

5) 確認コードを入力し、「確認」をクリックすると、Microsoftアカウントの画面に戻り、回復キーが表示されます

20220821-2-7.jpg

この他にも
といったメーカーのWebサイトにも詳細な手順が紹介されていますので参照してください。


【BitLocker キーの管理】

最後に、すでに回復キーを求められて、二進も三進もいかない...というケースを除いて、では自分のPCは、BitLockerが有効になっているのか? そして回復キーをどう管理したらいいのか? について簡単にご紹介しておきます。

20220821-1-1.png 20220821-1-2.png

冒頭でご紹介した上記の画像は、BitLocker が無効の Windows 10 のコントロールパネルと、BitLocker が有効になっている Windows 11 の画面です。
  • コントロールパネル>システムとセキュリティ>BitLockerドライブ暗号化
と開くと表示されます。
  • 無効の場合: "BitLockerを有効にする" というリンクがあります
  • 有効の場合: "保護の中断"、"回復キーのバックアップ"、"BitLocker を無効にする" といったメニューが表示されます

-- 回復キーのバックアップ:

PCが起動できないと、この画面から確認はできませんが、まだ回復キーを求められたことがないといった場合には、有効か?無効化を確認した際、有効であればきちんと事前に確認しておくといいかもしれませんね。その場合、「回復キーのバックアップ」をクリックして進みます。

202208221-3-1.jpg 202208221-3-2.jpg

この場合上記にもあるように、昨今では、「Azure ADアカウントに保存する」何ていう選択肢もありますが、これは法人ユーザー向けのものになりますので、「ファイルに保存する」か「回復キーを印刷する」を選択して進みます。

[Windows 11] デバイスの暗号化の回復キー(BitLocker 回復キー)を取得する方法を教えてください」(富士通)のサイトにも詳細は説明がありますので参考にしてみてください。

上記の富士通のサイトにもありますが、保存する場合、そのPCに保存しておくのだとせっかっく確認しても起動できなくなってしまうと利用できないので、USBメモリに保存しておくか? 紙に印刷して保管しておく方がいいかもしれませんね。


<参照>




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2022年08月20日

ついに登場! Windows Insider 版 Windows 11 上で、Android アプリが利用可能に!

以前、「US では、Windows 11 で Android アプリが利用可能に」といった記事をご紹介しました。こちらをご紹介したのが、2022年2月19日。そして、半年たった先日、とうとう日本語環境でもご利用いただけるようになりました。

20220820-1-1.jpg

先日、Windows Insider Dev Channel にリリースされた最新バージョンが Ver.22H2(ビルド25162.1000)ですが、US時間2022年8月18日付で公開された Windows Blogs で明らかになったものです。

20220820-1-2.jpg 20220820-1-3.jpg

-- 利用可能な環境:
  • Windows 11 Version 22H2
  • Microsoft Store version 22206.1401.6以降
-- 必要なもの:
  • Amazonアプリストア(Preview版)
この他、Windows Subsystem for Android の動作要件を満たしている必要もあります。

現在は、USおよび日本の Windows Insider 向けにリリースされている機能のようです。


<参照>



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2022年07月06日

Windows キー + "." で絵文字を挿入 〜これが Windows 11 でちょっと進化していた!

このブログでも以前に取り上げたこともありますので、Windows 10 から登場した絵文字挿入の機能については、ご存じの方も多いかと思います。

  • Windows キー + "."

    20220702-1-1.jpg

    上記にもあるように、今回取り上げた絵文字の挿入画面が表示されます。

  • Windows キー + "v"

    20220702-1-2.jpg

    こちらもおなじみ、クリップボードの履歴が表示されます。

さてこのおなじみの機能、Windows 11 と Windows 10 では、微妙に違うんですね。今回はこの件について取り上げてみました。


【Windows 11 ではどちらでもすべて表示される】

さて、Windows 11 で同じことをしてみます。

  • Windows キー + "."

    20220702-2-1.jpg

    絵文字などの選択画面が表示されます

  • Windows キー + "v"

    20220702-2-2.jpg

    クリップボードの履歴が表示されます

ですがよくよく見ると、ダイアログの上部のツールバーは一緒です。

20220702-2-3.jpg

絵文字の挿入画面も、クリップボードの履歴の画面も同じダイアログに統一されています。
  • 最近使用したもの
  • 絵文字
  • GIF
  • 顔文字
  • 記号
  • クリップボードの履歴
と、ツールバーの中に、「クリップボードの履歴」がはいっていますね。

ではこれを確認のため Windows 10 の例でもう一度みると....

20220702-1-3.jpg 20220702-1-4.jpg

違いますよね....。全然気が付きませんでしたが、Windows 11 から統合されていたんですね....

ここまでは、とりあえず全然気が付かずに使っていたので備忘録としてのご紹介でした。


【絵文字がさらに拡張】


20220702-3-1-1.jpg 20220702-3-2.jpg 20220702-3-3.jpg

6/27に公開されたブログによると、Windows 11 Insider Preview において、一部の絵文字において、クリックして選択するとポップアップ画面が表示されて、"顔と肌のトーンの選択" などといったさらなるカスタマイズができるようになります。

まさに "ダイバーシティ" (多様性)に配慮された絵文字へと進化しているわけですね。

-- 利用可能なバージョン:

Windows 11 Insider Build 2261 以降

利用できる数も、現時点では、"「握手」「カップルとハート」「家族」など 8 種類の絵文字がこの機能の対象" となっているようです。


20220701-4-1.jpg 20220701-4-3.jpg 20220701-4-2.jpg
  1. 試しに、青いマークのついている "家族" のアイコンをクリックしてみました
  2. カスタマイズするための "+"(個人用設定)をクリックします
  3. 家族の顔のイラストを選択すると、肌の色を変更し、カスタマイズが可能になります
現在この機能は、Insider Preview 版でしか利用できませんので、通常版をご利用の場合にはもうしばらくお待ちください。


<参照>




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2022年06月04日

Windows Insider Preview Build 25131 リリースにて、Preview Build 25126 の不具合が修正

普段はあまり取り上げませんが、今回はたまたま Windows Insider Build 25126 で発生していた不具合で、Build 25126 を適用するとロールバックしてしまうという状態になっていたので参考までに投稿させていただきます。

昨日、日本時間6月3日。新しい Windows Insider Preview Build 25131 / Windows 10 Release Preview Channel Build 19044.1741 がリリースされました。

20220604-1-2.png 20220604-1-1.png

前回 US時間の5月25日 に配信された Windiws Insider Preview Build 25126 については、うちの環境ではどうしてもインストールして、PCを再起動すると、再起動途中で BSoD エラーが発生し、ロールバックするという状態を繰り返していました。

更新履歴には、「0xc1900101」というエラーが増える一方。BSoDのエラーが表示された際には、エラーコード:SYSTEM_THREAD_EXCEPTION_NOT_HANDLED のエラーが表示されて、再起動するたびにロールバックして、Preview 25120.1000 に戻ってしまうという状態を繰り返していました。

Windiws Insider Preview Build 25126」の既知の問題には、特にそうした表示もなくさらにその前の Build 25120 で更新ができずにロールバックしてしまう症状が改善されたとのことのみ UP されている状態でした。

さてそんな中での、Build 25131 のリリース。こちらのリリースノートでは、しっかり AMD の プロセッサーを搭載した一部のPCで、ロールバックが発生していたことの修正が付け加えられておりました。

そして、Update。

更新をかけると、Build 25126 は検出されることなく、そのまま、Build 25131 がインストールされ、正常に更新。更新履歴には、Build 25126 のエラー履歴は消えて、Build 25120 の更新後は、Build 25131 がインストールされたとの履歴のみに。

Insider Build なわけで当然そうした自体になった折にはリカバリすること前提で使ってはいますが、面倒な自体にはならなかったので安心。もしまだ同様の症状で更新できない方がいらっしゃいましたら、現在の最新ビルドの適用をぜひお試しください。


<参照>




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2022年05月13日

Windows 11 において発生している KB5013943 のトラブル

5月に Windows 11 向けに配信された KB5013943 を適用すると、すでに多くのメディアでも取り上げられておりますが、一部の .NET Framework 3.5 アプリケーションで問題が発生したり、開くことができなくなったりするというトラブルが発生しています。

20220513-2-1.jpg 20220513-2-2.jpg

すでにリリースノートの既知の問題としても取り上げられております。

20220513-2-6.jpg 20220513-2-7.jpg 20220513-2-5.jpg

また「Windows 11 の既知の問題と通知」でも上記のように紹介されております。

ただしすべてのデバイスで発生しているものでもないようで、うちで使用しているWindows 11 などいくつかのデバイスで確認する限りはこうしたトラブルは確認されておりません。

-- 対処法:

リリースノートでは、コマンドラインを利用した対処法が紹介されております。

20220513-2-3.jpg

以下のリンクをクリックして、更新履歴のページにアクセス。上記の部分にコマンドが提示されていますので、コマンドプロンプトを管理者モードで起動して貼り付けるだけで修正が可能です。

また既にさまざまなメディアでも紹介されていますが、

20220513-2-4.jpg

コントロールパネル>プログラムと機能>Windoowsの機能の有効化または無効化

と開いて、

.NetFramework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0を含む)

のところにチェックが入っていたら(ON になっていたら)、いったん外して OFF にした上で、OKをクリックして閉じます。
再度開いて OFF になっていることを確認の上改めて、チェックを入れて、ON にしてから OK で閉じます。

以上でも正常に動作するようになるようです。


<参照>




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2022年03月22日

Windows の基本操作 Vol.2022-03-2 ペイントについて

今回は、Windows に標準搭載されているみんな大好き "ペイント" について取り上げてみました。

【"ペイント" とは?】

Windows の標準搭載のアクセサリアプリとして Windows 95 の時代から多くの方に利用されている「お絵かきソフト」です。PCを触って最初にお絵かき....っていう時に "ペイント" を利用されたという方も多いかもしれません。もちろん画像の簡単な加工で利用されている方も多いかと思います。

S20220322-1-1.jpg 20220322-1-2.jpg

上記の左の画像は、Windows 10 に搭載されている ペイント(mspaint) の画像です。Winodws 11 のペイントの画面が、右の画像。ちょっと感じがまた変わってきましたね。


【ペイント3Dの登場とペイント】

Windows 10 Creators Update(Ver.1703)の際に、"ペイント3D" が新たに投入され、これが今後 "ペイント" に置き換わるものと位置付けられたことが一時ありました。この次に投入された Windows 10 Fall Creators Upate(Ver.1709)からは、"ペイント" は非推奨となりました。そして代わりに、ストアアプリとして "ペイント" が提供されるようになりました。

3D を扱える "ペイント" として投入されたものではありましたが、やはり従来の "ペイント" のような感じではなかなか使えなかったと、不便を感じた方も多かったようです。同じ "ペイント" とはあるものの、まったく別のソフトですから使い勝手も違いますので仕方ないことかもしれません。

Windows 10 Fall Creators Upate(Ver.1709)から 非推奨になった "ペイント" は、この時以来 Microsoft Store 経由で、ストアアプリとして提供されるようになりました。ただし非推奨とはなりましたが、削除はされることなく現在も Windows 10 には、従来の "ペイント" が搭載されています。


-- そして時代は、Windows 11 に突入:

Windows 11 に搭載されている "ペイント" は、従来のような exe ファイルとして System32 フォルダ内にあるわけではなく、ストアアプリとしてのものがWindows 11 の標準搭載アプリとなっています。

つまりプログラムファイルが保存されている場所も異なるわけです。

従来の "ペイント":
Cドライブ>Windows>System32

ストアアプリ版ペイント:
Cドライブ>ProgramFiles>WindowsApps>Microsoft.Paint....>PaintApp

Windows 11 の方で実際に確認してみましたが、WindowsAppsフォルダ内の "Microsoft.Paint....." を開くと、ちゃんと mspaint.exe がおりました。


--WindowsAppフォルダについて:

Windows のストアアプリが保存されている "WindowsApps" フォルダは、隠しフォルダになっていて、さらにそのアクセス権も TrustedInstaller となっていますので、通常はフォルダの所有権を変更しないと開けないようになっています。


【他のアプリとの連携】

他のアプリとの連携のために、mspaint.exe を指定したい... そんなケースもあるかもしれません。Windows 10 までの ペイントであれば、簡単にできたわけですが、Windows 11 からは、上記でも紹介したような状況で、簡単に変更することはできません。

フォルダの所有権を変更すれば、指定できないわけでもありませんが、この辺りはあまりお勧めできません。そうした点からすると、よっぽどじゃない限り ストアアプリではなく、別途画像編集ソフトを導入して、そちらを指定した方がいいのかな? と思います。機能的にもペイントでできないこともいっぱいできるようになるわけですからね。


Windows 10 までの "ペイント"。そして Windows 11 に搭載されている "ペイント"。同じ "ペイント" でも、大きな違いがあるわけですね。


<参照>




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Microsoft Store

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2022年03月02日

Windows 11 へのアップグレードと、Windows 10 での運用

2021年10月4日に Windows 11 が、リリースされて早4か月を過ぎ、昨今 家電量販店や PCショップなどに並ぶPCも、大半が Windows 11 搭載の PC となりつつあります。

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もちろんまだまだサポートも続くわけですから、Windows 10 も現役ですし、PCショップなどの店舗や PCメーカー でも、Windows 10 がプレインストールされたPCもまだまだ販売されています。すでに Windows 10 をご利用の方でも、Windows 11 にアップグレードされた方もあれば、様々な事情もあって、Windows 10 のままご利用の方も多いかと思います。

さて先日も取り上げましたし、これまでに何度も取り上げておりますが、Windows 11 Ready な PC をあえて Windows 10 で使用していると Windows 10 向けの更新プログラムが検出されてこないことがありますが、その際、一度 Windows 10 を継続して使用しますといった設定にいったん戻してから、Update することで検出されるようになったりします。

今回はこの部分を改めてご紹介させていただくことといたしました。


【Windows 11 Ready な PC と Windows 10 からの アップグレード】

Windows 11 導入の必要要件を満たしている Windows 10 の PC の場合には、Windows Upgrade の画面を開くと以下のような形で "Windows 11 へのアップグレードの準備ができましたーしかも無料です!" といった表示がされます。

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これに対して、Windows 11 導入への要件を満たさないPCの場合には右の画像のように、"PC 正常性チェックを受ける" なんていうリンクとともに、"この PC は現在、Windows 11 を実行するための最小システム要件を満たしていません" と表示されます。

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アップグレードに必要なシステムの最小要件については、"Windows 11 の入手方法" のサイトにも簡単にありますし、またリンクをたどればさらに詳細な情報を得ることが可能ですので、参照してみてください。


-- いつまで無料で入手できるのか?

さて現在、Windows 10 のユーザー向けに無料で配布されている Windows 11 はいつまで無料で配布されるのか? 基本的には、Windows 10 の時と一緒じゃないか?と思いますが、この辺は現時点では特にいつまでと公開されているわけではないようなので、あくまでもWebサイトに公開されている情報の基づくよりは現時点ではないかと思います。

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"Windows 11 の入手方法" のサイトの中で、"よくあるご質問" のところで、"無料のアップグレードが可能な期間はいつまでですか?" とありますが、これによれば、「対象となるシステムに対する無料アップグレードに特定の終了日を設けていません。しかし、Microsoft は無料アップグレードに対するサポートをいずれ終了する権利を留保します。この終了日が 2022年 10 月 5 日より前になることはありません」("Windows 11 の入手方法" より引用)とありますので、少なくともリリース後、1年はいつでも利用できますよ?ということになります。


-- アップグレードしない場合の問題点:

さてそんな Windows 11 導入への必要要件を満たしているにもかかわらず、様々な事情もあってアップグレードしないで Windows 10 のまま使用する場合、これまでにもこのブログでもご紹介しているように、更新プログラムが表示されない ことがあります。

もちろんすべて表示されないわけではありません。機能更新プログラムであったり、ドライバであったり、さらには今後は年1回なわけですが大型Update であったりも同様です。

例: Windows 10 21H1 で購入したPC

もともと Winodws 10 21H1 とかで購入したPCの場合、当然そのぐらいの時期のものであれば必要最小要件は満たしているケースも多いでしょう。ただしこのブログでもご紹介しましたが、Windows Update を開くと "Windows 11 へのアップグレードの準備ができましたーしかも無料です!" といった表示がされている環境では、いくら Winodws Update をかけても、Windows 10 21H2 は検出されません。


上記のようにいったんこれを解除する必要が出てきます。

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-- 手順:

1) スタートボタン>設定>更新とセキュリティ と開きます

2) "Windows 11 へのアップグレードの準備ができました" という表示が出てきますので、この枠内の "今は Windows 10 の使用を継続します" をクリックすると、解除されて更新プログラムの確認がスタートします


-- 戻し方:

もちろんその設定を変更してそのまま使用していれば、通常通り Windows 10 として更新プログラムが検出されますし、オプションの更新やらCリリース/Dリリースといった更新プログラムも検出されますので、その設定のままでも問題ありません。その方が更新という意味では、時折解除して確認するよりは便利なわけです。

でも何となく "Windows 11 へのアップグレードの準備ができました" の表示がなくなっちゃうのは寂しいい...なんて言う場合には、この表示設定を元に戻すこともできます。(私もその類なわけですが...)

そんな場合には、上記の右の画像にもありますが、解除後の Windows Update の 画面を開くと、"この PC で Windows 11 を実行できます" とあるところに、"インストールの準備が完了したかどうかを確認する" というリンクがありますので、こちらをクリックすれば再び元の表示に戻すことも可能です。


【Windows 11 へのアップグレード】

Windows 11 へのアップグレードについては、今回ご紹介しているような、設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update という手順で行うほかにも、直接ダウンロードして行うことも可能です。

20220218-3-1.jpg


更新アシスタントを使用してアップグレードする、あるいはインストールメディアを作成してインストールするなど、更新方法はいろいろ用意されています。


-- 要件を満たしていないPCへのインストール:

自分のPCが、Winodws 11 導入のための最小要件を満たしているかどうか?については、"Windows 11 の入手方法" などでも紹介されていますが、最後のところの "互換性の確認" のところに "PC 正常性チェックアプリ" ダウンロードリンクなどもありますのでそちらでも確認できます。

さてそうして要件を満たしている PC であれば、以下のサイトにもあるように、アップグレードをお試しください。

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こうしてチェックツールでチェックしたものの、残念ながら最小要件を満たしていないと判定されてしまうケースもあるかと思います。無理してまで、Windows 11 にする必要もないです。そのライフサイクルのサイトにもありますが、最終的には、Windows10 であっても、そのサポートは、2025年10月13日 まで続くのですから、無理する必要もないわけです。

しかしチェックツールで、最小要件を満たしていないと、インストールが拒否されてしまうPCであっても、必ずしも全くインストールできないわけでもありません。

20220218-3-3.jpg


様々なメディアでも取り上げられていますが、その手順などの詳細はPCによって多少異なるので、アップグレードを試すにあたっても、BIOS(UEFI)の設定を変更したり、TPMの問題もあったりします。

なので上記のサイトにもあるように、何かトラブルがあってもサポート対象外となってしまいますので、あくまでも自己責任のもと行う必要があります。おそらくそうしたPCであったりするとPCメーカーでもサポート対象外としているケースがほとんどのはずです。

一方中古 PC などを販売しているところではちょっと古めの最小仕様を満たさないPCでも、何とか? Windows 11 をインストールして販売しているケースも見受けられますので、中古 PC の 購入を検討されている場合には、信頼のおけるお店を選択するなどくれぐれもご注意ください。


<参照>




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2022年02月19日

US では、Windows 11 で Android アプリが利用可能に

Windows 11 の目玉機能の一つとも言われていた Android のアプリを Windows 上で起動させる機能。

結局、Windows 11 リリース時には間に合わなく、この機能は延期になっておりました。さてそんな Android アプリを Windows 上で起動してしまおうという機能が、ついにUS版では、一般向けにリリースされました。

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昨年、10月20日付では Windows Insider Program のユーザー向けにリリースされておりました(こちらもUSのみ)が、その後4か月を経て US の 一般ユーザー向けに展開されたことになります。

ただしまだこの機能は、あくまでも US でのみ 利用可能な状態です。日本など他言語での展開にはまだまだ時間はかかりそうです。

ですが Windows 11 の動向には、今まで以上にしっかりとアンテナを張っておいた方がよさそうですね?

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Apple でも、Apple シリコン搭載の Mac 上で、iOS 向けアプリが動くようになっていますが、こうして モバイル と PC の境界線がどんどんなくなりつつあって、デバイスを意識せずにアプリが利用できるという時代にむけて、着実に進んでいるようですね。


<参照>




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2022年02月04日

"netplwiz" で開いた画面がいつもと違う??

Windows で、PC起動時にパスワードを入れずに自動サインインをするには、"netplwiz.exe" を利用して....というのが定番。これは、Windows 10 だろうと、Windows 11 だろうと同じはずが.....いざ試してみると、あれ?ちょっと画面が違う。これって、Windows 11 だからのか?


【"netplwiz.exe" を起動したら...】

まずはどんな画面が出てきたのか?からご紹介しましょう。手順は以下の通りです。

1) Windowsキー + "R" として、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示し、"名前" のところに、"netplwiz" とコマンドを入れて、"OK" をクリックします。この辺りは定番ですから皆さんもご存じのことと思います。

20220204-1-1.jpg

2) そして表示された画面が....

20220204-1-2.jpg

あれ?この画面どこか違いますよね。これでは、自動ログインの設定ができません。何が足らないのか?というと、従来であれば以下の画像のような画面が出てくるはずです。比較してみてください。

20220204-1-3.jpg

そうなんです、「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要(E)」がないわけです。このチェックを外して設定することで初めて自動ログインできるようになります。

どうしてこうなってしまうのか?これはよくわかりませんが、自動ログインできるようにするには、これを表示させるように設定を変更する必要があります。


【レジストリを変更する】

設定変更には、レジストリを調整する必要があります。さほど難しい手順ではありませんが、レジストリの操作になりますので、ご心配な方はくれぐれもバックアップを取るなど万全を期して行ってください。

では操作方法です。

1) Windowsキー + "R" として、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示し、"名前" のところに、"regedit" とコマンドを入力し、"OK" をクリックし、レジストリエディターを起動します。UACの画面が表示されたら "はい" で進んでください。

2) 続いて、「コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\PasswordLess\Device」と開きます

20220204-2-1.jpg

3) 右ペインの "Device Password..." のところのデータのところの値が、"0x00000000(2)" となっているはずなのでこちらをダブルクリックして開いて、値に "0" と入力し "OK" で閉じます

20220204-2-2.jpg

4) 右ペインの "Device Password..." のところのデータのところの値が、"0x00000000(0)" となっていることを確認し、PCを一旦再起動します

20220204-2-3.jpg

以上で完了です。

5)  一応、"再起動" とは書きましたが、今回自分で確認したところでは、再起動までしなくてもこの設定変更は正常に反映されていました。起動してみると、いつもの見慣れた画面に...

20220204-2-4.jpg


今回のケースは、あくまでも Windows 11 でのものですが、Windows 10 の場合にはレジストリの場所もちょっと異なるようなので、機会があれば別途ご紹介させていただきます。今のところ、Windows 10 で今回のような "ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要(E)" が表示されない... というケースは見たことがないので、そうそうあることでもないのかな?と思っています。


【更新】

この後、Windows Insider Dev Channel に参加している PC にて改めて確認。

どうも、Windows 11 の場合には、今回ご紹介している "ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要(E)" がないのがデフォルトのようですね。

っということでさらに調べてみました。そうすると、富士通さんのサポートサイトにありました。

Windows 11 の場合には、

手順1: サインインオプションの設定を変更する
手順2: "netplwiz" として、設定を変更する

という手順で設定を変更しないといけないようですね。これですっきりしました。


-- 手順1の設定方法:

1) スタート>設定 として、設定のダイアログを表示
2) 左ペインからは、"アカウント" をクリックし、右ペインでは、"サインインオプション" をクリックします
3) "セキュリティ向上のため、このデバイスでは Microsoft アカウント用に Windows Hello サインインのみを許可する(推奨)" が、デフォルトでは "オン" になっているので、こちらの設定を "オフ" にします

Windows 11 では、Windows 10 までよりもさらに一歩進んで保護されているんですね。


<参照>





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2022年01月09日

Windows 11 へのアップグレードを途中でやめたい

Windows 11 の仕様を満たしている Windows 10 を搭載した PCの場合、設定 > 更新とセキュリティ と開くと、以下のようなアップグレードを薦める画面が表示されます。

20220109-1-1.jpg 20220109-1-2.jpg

また以前にもご紹介しましたが、上記の右の画像の様に、タスクバーにも、"Windows 11 へのアップグレードの準備が完了しました" と表示されてたりすると、気になってしまいますね。

また、


のような画面が出て促されることもあります。

ただしこの表示は出てても、あくまでもアップグレードは自動では行われません。タスクバーのところをクリックしても、"更新とセキュリティ" の画面が表示されるだけです。

当然ながら Windows 11 を利用するための最小限の仕様を満たさない PC にはこうした表示も出ないし、アップグレードも当然自動では行われることもないので問題ないかと思います。


【アップグレードされてしまった??】

Windows 11 へのアップグレード方法には...
  1. 「更新とセキュリティ」の画面からアップグレードを行う
  2. Microsoft の Web サイトからダウンロードしてアップグレードを行う
といった2つの方法があります。

いずれの方法にせよ、その仕様を満たしているPCであっても、現時点では自動でアップグレードされるされることはありません

--アップグレードがスタートしてしまった場合:

Windows 11 について紹介している "Windows 11 の仕様、機能、コンピューターの要件を確認する"  の中で、"機能の廃止と削除" のところでは、Windows 10 までにあった機能が、Windows 11 になるとなくなってしまったりするようなものが紹介されています。OS自体でもこうして、Windows 11 になることでなくなる機能もあったりしますが、当然ながら Windows 10 までであれば利用できていたアプリケーションが、Windows 11 になったら利用できなくなる...そんなケースも多々考えられます。

なので、Windows 11 Ready な PC であっても、安易にアップグレードしてしまうと、「あのアプリが使えなくなった」「あのアプリがエラーになって正しく動作しない」などといったことは当然想定されるトラブルに遭遇することになります。そうした意味で、Windows 11 へのアップグレードをまだ行えないという方もいらっしゃるでしょう。

ではそんな中、誤ってクリックしてしまいアップグレードがスタートしてしまったらどうしたらいいのか?

基本的には、インストールがスタートしてしまうと途中でやめることはできません。逆に途中でやめてしまうのはトラブルのもとにもなります。アップグレードが始まってしまった場合には、一度アップグレードが完了するまで待ってから、再度元の Windows 10 に復元する必要があります。


【Windows 10 に復元する】

macOS って一度アップグレードしてしまうと、バックアップでも取っていない限り元に戻せないのに対して、Windows 10 の場合には、インストール後、10日以内であれば元の状態に戻すことができます。

スタートボタン>設定>システム>回復>回復オプション

と開いて、「復元」をクリックします。


-- 10日以上過ぎていて「復元」もできない場合:

残念ながら「復元」ができない場合には、リカバリや、Windows 10 の インストール用メディアなどを作成して、改めて Windows 10 をインストールしなおすしかありません。


時々こうしてアップグレードがスタートしてしまったという相談を受けることがありますが、今回ご紹介したようにすでにスタートしてしまった場合には、慌てずにまずはアップグレードを完了させてしまいましょう。

むやみに終了させたり、当然ながら強制終了なんてさせたりするのはトラブルの元です。

アップグレードが完了してから、"復元" すればいいだけです。


*** 本日この記事を書いていて、Windows 10 21H2 や Windows 11 のダウンロードサイトについて確認していましたが、どうも現在の段階では、サイト側の問題でダウンロードサイトが開けないようですので、Windows 11 のダウンロードサイトにアクセスしようとされている方は、しばらく時間を空けて改めて試してみてください。

USサイトは問題ないようなので、日本のサイトのみの問題のようです。



【2022/01/21更新】

Windows Update の画面に時々以下のようなオプションの更新プログラムが検出されることがあります。

20220121-2-1.jpg 20220121-2-2.jpg

もちろん必要なものを更新していただくのは構わないのですが、あくまでもオプションですので、現時点ですぐに更新しないといけないわけでもありません。

ただしここを開いた時に、こうした Windows 11 Ready な PC の場合には、上記の右側の画像にもあるように、"Windows 11 へのアップグレード" といった項目が表示されることがあります。

こちらにチェックを入れて、"ダウンロードしてインストール" をクリックしてしまうと、ダウンロードがスタートしてしまいますのでくれぐれもアップグレードを控えている方はご注意ください。


<参照>



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2021年11月17日

アイコンの上で、右クリックしても "送る" が表示されない!

実はこれも、Windows 11 で変わったところで、これも前回 "フォルダ内の画像の一覧表(コンタクトシート)が印刷できない/Windows 11" でご紹介したものと一緒です。

例えば、デスクトップに "Excel" のショートカットアイコンを作成したい。そんな時、Windows 10 までであれば...

20211116-2-1.jpg

Excel の実行プログラムの場所を開いて、
Excel.exe の上で 右クリック > 送る > デスクトップ(ショートカットを作成)
とすれば、デスクトップにショートカットアイコンが作成できました。

-- Windows 11 の場合:

Windows 11 の場合には、単純に右クリックしても、"送る" は出てきません。これを表示させるには...

20211116-2-2.jpg 20211116-2-3.jpg 20211116-2-4.jpg

Excel の実行ファイルの場所を開いて、
Excel.exe の上で 右クリック > その他のオプションを表示 > 送る > デスクトップ(ショートカットを作成)
の順でクリックする必要があります。


この辺りの部分は、Windows 11 からの仕様ということになります。

従来のやり方になれていると "あれ?" ってなってしまうわけですが、Windows 11 という新しいOSなわけですから、古いことにこだわるより新しい仕様として頭を切り替えて使用するぐらいの柔軟さ、余裕が必要ですね。

ただしレジストリを変更したりすることで、従来のコンテキストメニューを表示させることも可能です。こちらについては機会があれば改めてご紹介したいと思います。


<参照>




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2021年11月15日

フォルダ内の画像の一覧表(コンタクトシート)が印刷できない/Windows 11

Windows 10 までであれば、エクスプローラーの機能を利用して、デジカメなどで撮影された画像のサムネイル画像をA4などの用紙に複数並べた、コンタクトシートを印刷する機能がありました。

20211115-1-1.jpg 20211115-1-2.jpg

1枚、4枚、9枚、35枚といった形で、枚数は自由に指定できるわけではないものの、コンタクトシートといった形でA4の用紙に35枚まで印刷できるような機能は、写真をたくさん撮影した際に、どれを印刷するのか確認するためのインデックスシートとして印刷して使用できるなど便利な機能でした。


-- Windows 10 までなら...:

Windows 7/8/8.1/10 といった従来の、Windows であれば、

20211115-2-1.jpg 20211115-2-2.jpg 20211115-1-2.jpg

1) エクスプローラーでフォルダを開いて、画像を選択
2) 画像の上で右クリックして、"印刷" をクリック あるいは、共有タブ>印刷 とクリック

こうすることで、印刷の画面に移動できました。


-- Windows 11 では??:

さて問題の Windows 11 の場合ですが、どうもここがちょっと変わってきています。エクスプローラーを開いて、右クリックしても、"印刷" というメニューは表示されないし、メニューバーを見てもそれらしいものもありません...

20211115-3-1.jpg 20211115-3-2.jpg

ではどうするのか? ちょっと操作方法が変わってしまったようです。

1) 画像を選択して、右クリックした後、"その他のオプションを表示" をクリックします

20211115-3-3.jpg 

2) すると "印刷" というメニューが表示されますので、"印刷" をクリックすると... おなじみの画面が表示されます

20211115-3-4.jpg 20211115-3-5.jpg

ということで、今回はエクスプローラーを利用したコンタクトシート印刷についてご紹介しました。

もちろんプリンターによっては、プリンターメーカーが提供しているフリーのソフトなどを利用して同様のことも可能なケースもあります。そうしたものが利用できる場合には、そちらの方が便利かもしれませんが、OSの標準機能で機種を問わず利用できるという点ではやはりエクスプローラーの機能は便利ですね。


<参照>




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2021年11月06日

Windows 11 の既知の問題

10月5日にリリースされた Windows 11。ぼちぼち、Windows Update でも提供が始まって、その提供範囲も徐々に広がり、Windows Update で更新された方も増えつつあります。

さてそんな Windows 11 ではありますが、リリース後から様々な問題が確認され、そしてその一部はすでに解決に至っているものもあれば、あらたに問題が発生するなど、その動向にはまだしばらく注意が必要そうです。

20211105-2-1.jpg

さてそんな時に確認したいサイトが、"Windows 11 の既知の問題と通知" の情報などを提供している "Windows 11 リリース情報" のサイトです。こちらでは、既知の問題から、解決した問題までの様々な情報を提供しています。


【現在の最新バージョン】

日本時間 2021/10/05 (US時間 2021/10/04) にリリースされた Windows 11 ですが、その後のリリース履歴は以下のようになっています。
  • 2021/10/04 Ver.21H2(ビルド22000.194)
  • 2021/10/12 Ver.21H2(ビルド22000.258)KB5006674
  • 2021/10/21 Ver.21H2(ビルド22000.282)KB5006746
なお、"The latest news from Windows Insider/Windows Blogs" によれば、Windows Insider 向けのリリース状況は以下の通りです。

20211105-2-5.jpg

Beta Channel:
2021/10/27 Ver.21H2(ビルド 22489)
2021/11/3 Ver.21H2(ビルド 22494)
2021/11/4 KB5008295

Release Preview Channel:
2021/10/21 Ver.21H2 Windows 10 November 2021 Update
2021/10/26 Ver.21H1(ビルド 19043.1320)
2021/10/26 Ver.21H2(ビルド 19044.1320)



【インストールして、あれ?と思ったら...】

先日ご紹介した、Snipping Tool が起動しない件もすでに紹介されていますが、"Windows 11 の既知の問題と通知" では現在発生しているトラブルの情報が確認できます。

20211105-2-2.jpg 20211105-2-3.jpg

いざ Update してみて、"あれ?" と思うようなことがあればまずはこちらを確認してみましょう。ものによっては回避策となる更新プログラムへのリンクも提示されています。

-- 現在発生している問題:


MS-IMEの 候補ウィンドウ、タッチ キーボードなど入力関連のUI が表示されない問題についてもここで紹介されております。

こちらについては、Windows Insider 向けには更新プログラム "Releasing Windows 11 KB5008295 to Beta and Release Preview Channels" も提供されているようです。


-- 解決した問題:

こうした現在対応中のものの他にも、リリース当初発生していた問題でもすでに解決している問題もあったりします。

20211105-2-4.jpg

こうした問題については、Windows Update をして最新状態に更新したり、さらには該当の更新プログラムを適用することで、解決しますので、こちらも確認してみてくだい。


【その他、Windows 10 などの情報】

"Windows のリリースの正常性" のサイトではこうした、Windows 11 向けの情報の他にも、Windows 10 に関する情報も確認できます。

20211105-3-1.jpg 20211105-3-2.jpg

Windows 10 Ver.21H1のリリースがより広範囲に展開されるようになったといった情報も確認できますね。Windows 10 については、Ver.21H2 のリリースがいよいよ迫ってきたということなんでしょうね。

この秋は、Windows も、Mac も、新しいOSがリリースされていますが、macOS Monterey 12.0 でも、一部の機種で、Update 後起動できなくなってしまうトラブルも発生しているようで、Windows / Mac ともに忙しい秋になっているようです。


<参照>




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2021年11月03日

Windows 11 にアップグレードしたら、Snipping Tool が利用できなくなった

Windows 11 にアップグレードしてから、Snipping Tool が利用できなくなった....
最近、そんな問い合わせが増えているようです。


これは、日本に限らず海外でも同様。


ただしこの症状は、すべての Windows 11 で発生しているものでもないようです。うちの Insider 版の Windows 11 ではとりあえず問題なさそうです。

なので確認は取れていませんが、上記でもご紹介した US のMS Community に、日付を、10月31日に戻すと直るよ?という回答が付いているようです。

ということで、もしお困りの方は、一度日付を、10月31日に戻して、正しく動作するようになるか?試してみてください。

但しこちらについては、今後 Update とかでも改善していくのではないのかな?とも思っています。


【2021/11/04更新】

Windows 11 の既知の問題としても表示されるようになりました。

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日本語ページも用意されています。

「2021 年 11 月 1 日から、一部のユーザーが特定の組み込みの Windows アプリまたは一部の組み込みアプリを開くまたは使用できない場合があります。 これは、2021 年 10 月 31 日に期限切れになった Microsoft デジタル証明書の問題によって発生します。」(Windows 11 の既知の問題と通知より引用)

ということが要因だったようです。

またこれ以外にも、タッチキーボード、などいくつかの問題が提示されています。タッチキーボード、IMEのUIの問題などについては、10/21にリリースされている KB5006746 をインストールすることで軽減するともありますが、詳細は以下のWebサイトをご参照ください。



【2021/11/9 更新】

一応現在は、以下の更新プログラムの適用で改善するようです。




<参照>


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2021年11月02日

Windows 11で初回セットアップ時にローカルアカウントが作成できない? Part 1

Windows 11 の場合、当然ながらこれまでの Windows 10 に比べて異なるところがいろいろあります。

その一つに、今回ご紹介するアカウントの問題があります。今回は、このアカウントの作成についてご紹介いたします。


【初回セットアップ時にローカルアカウントが選択できない】

Windows 11 をインストールする、あるいは初回のセットアップをするという段階で、コンシューマー向けに多く販売されている、Windows 11 Home Edition と Windows 11 Professional Edition 以上のものを比較すると、今回ご紹介するアカウントの作成の段階で大きく異なる部分があります。

以下は、富士通のWebサイトで紹介されている Windows 11 のセットアップを紹介したページです。

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ご覧いただくとお分かりいただけると思いますし、既にセットアップを試された方はご存じとは思いますが、アカウントを設定する段階で Microsoft アカウントは必須となります。Windows 10 までの時は、Home Edition でもセットアップ時にローカルアカウントが設定してあとから Microsoft アカウントに切り替えるなんてこともできましたが、Windows 11 Home Edition では、既定ではこれができません。

実はこの件については、"Windows 11 の仕様、機能、コンピューターの要件を確認する" の中でも以下の様に触れられています。

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"インターネット接続と Microsoft アカウント" のところで、「Windows 11 Home エディションにはインターネット接続と Microsoft アカウントが必要です」と明記されていますね。


-- サインインオプションの先が異なる:

先ほどご紹介した、富士通のWebサイトにもそのセットアップの流れが紹介されていますが、"Microsoft アカウントを追加しましょう" のところで、Microsoft アカウントでのサインインが求められます。基本的には、Windows 11 Home Editon / Professional Edition でも、Microsoft アカウントでのサインインが推奨されるわけです。

富士通のサイトではそこまで紹介されておりませんが、実は "サインインオプション" のところをクリックした時の表示が、Home Edition と Professional Edition 以上では異なります。
  • Windows 11 Home Edition:セキュリティキーでサインイン」のみ
  • Windows 11 Professional Edition:セキュリティキーでサインイン」「オフラインアカウント」が選択できます
Windows 11 Professional で選択が可能な、"オフラインアカウント" というのが、いわゆる "ローカルアカウント" ということになります。PCを使う上で、ネットワーク環境は欠かすことのできないものではありますが、Windows 11 Home Edition では、セットアップの段階で、"Microsoft アカウント" もデフォルトでは必須なわけですね。

では絶対に初回セットアップ時にローカルアカウントが作れないのか? そんなことはありません。

Part 2 では、そうした Windows 11 Home Edition で、ローカルアカウントを作成する方法についてご紹介していきたいと思います。


<参照>





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2021年11月01日

仕様を満たさないPCに、Windows 11 はインストールできるのか?

以前より何度も触れているように、Windows 11 はこれまでの OS 以上に、そのインストールできるPCの推奨仕様は非常に高くなっています。推奨というよりも必須の仕様ですね。

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Windows Update を開いてみると、上記のような表示になっていて、"PC 正常性チェックを受ける" なんてところをクリックすると、チェックツールのダウンロードへのリンクに誘導され、これをダウンロードしてインストールしてみると....

20211029-4-3-1.jpg 20211029-4-4.jpg

という悲しい結果になったりするわけです。

ということで、PCが、Windows 11 を動作させる最小スペックを満たしていないことはわかりました。上記の結果からすると、CPUに赤いバツが付いていますので、当然ながら Windows 11 に対応した CPU は搭載していません。今回のPCだと、TPM 2.0 なんていう TPM モジュールなんてものも積んでいないのでダメダメなのは明らかです。

Windows 10 Ver.21H1で使用しているPCですが、なんせ13年もの。もとは、Windows Vista だったので、それからすると Windows 10 ですら怪しいところでした。


【Windows 11のシステム要件】

細かいシステム要件をすべてチェックするとご紹介しきれませんので、よく言われている大まかなものだけ取り上げてみます。
"Windows 11 の仕様、機能、コンピューターの要件を確認する" では、その要件について紹介しています。

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まずインストールできるか?できないか?にかかわるシステム要件では、これまでにも言われていたように、CPU、TPMモジュールへの対応、UEFI、セキュアブート対応などが紹介されています。

仮にこれがクリアできても、その後の "Windows 11 の機能固有の要件" も満たしていないと、Windows 11 のすべての機能が利用できない上に、それが要因で OS の動作に制限がかかることになります。


-- "機能の廃止と削除" にも注意を!:

さて "Windows 11 の仕様、機能、コンピューターの要件を確認する" では、こうした仕様以外にも、"機能の廃止と削除" についても紹介されています。これは、Windows 10 から、Windows 11 へのアップグレードによって、廃止された機能、削除される機能について紹介されています。

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こちらはインストール後、機能的にどこが変わっているか? というところが確認できるところですが、インストールできた折には確認してみてください。


【仕様を満たしていなくてもインストールできてしまう】

最小システム要件が厳しすぎる、仕様を満たしていないけど、Windows 11 をインストールしたい.... そんな要望は、Windows Insider への提供が開始されたころからありました。Windows Insider 向けへのテスト版では、TPMモジュールや、CPUなどその最小スペックを満たしていないPCでもインストールできるようになっていました。

そして、Windows 11 が正式にリリースされこれがどうなったのか?というと、現状ではどの程度までのものが可能なのか?はわかりませんが、最小システム要件を満たしていないPCでもインストールできるようです。

ただし、

インストール可能 = 利用できる

ではなく、

インストール可能 ≠ 利用できる

という意味になりますのでくれぐれもご注意ください。インストールできるから、使える...というわけではないということです。

インストールができても、今後使う上で予期しないトラブルに見舞われ BSoD エラーなどに遭遇し、PCが突然起動しなくなってしまう可能性は、仕様を満たしているPCに比べて数段高くなっています。それは、Windows 11 自身に限ったことではなく、Windows 11 をターゲットとして作成・販売されたアプリケーション類などもその対象となるでしょう。

Windows 11 で利用するための、各種ドライバーなどは、メーカーなどからの提供もない可能性も高いため、それが要因でまともに使えないこともあるかもしれません。

当然ながら、最小の仕様を満たして使っているわけでもないので、Microsoft からの修正や、サポートは受けることも期待できません。

これについては、


あたりの記事をご覧いただくとよろしいかと思います。

こうしたことを踏まえて、Microsoft でも、"最小システム要件を満たしていないデバイスに Windows 11 をインストールする" といったサポートページを用意。

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あくまでも推奨されないので、不具合が発生するリスクを理解した上で、自己責任で試してね?ってことで、ここまで言及しているんですね。これまで新しい OS が登場して、ここまで紹介するのって、ある意味では非常に珍しいことかと思います。


-- ダウンロードしてインストールする:

仕様を満たさない PC の場合には、当然ながら Windows Update でいくら更新をチェックしても表示されることはありません。

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上記のサイトより更新アシスタントや、ISOファイルをダウロードして行う必要があります。


-- 誤ってインストールしてしまったけど元に戻したい!:

幸い Windows 10 の場合には、通常のアップデートと一緒で、インストール後 10 日以内であれば元に戻す機能があります。これは、Windows 11 でも同様です。

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スタート > 設定 > システム > 回復 > 戻る

とすれば、元に戻すことが可能です。

但しあくまでもインストールして、10日以内ですので くれぐれもご注意ください。これを過ぎるとリカバリをしないと元に戻せなくなります。この辺りは、macOS の様に一度アップグレードしてしまうと Time Machine などにバックアップがない限り元に戻せない...というのとはちょっと違って、Windows のいいところなのかもしれませんね。


-- Windows 10 をダウンロードしなおす:

Windows 10 のダウンロードページも、ちゃんと残っています。現在は、Ver.21H1 が提供されています。

20211029-5-12.jpg


リカバリされて再インストールせざるを得ない場合には上記から、メディアクリエーションツールをダウンロードしてインストールメディアをUSBなどに作成したうえでリカバリしてください。


【快適に使用したいなら、これを機にPCの買い替えも検討を!】

Windows 7 や、Windows 8.1 などから Windows 10 にアップグレードなどして利用されていたPCとなると、すでに5年以上は確実に経過しています。古いものだとうちのもそうですが、10年を超えてたりもします。

そうしたPCの場合、ほぼ Windows 11 の最小スペックは満たしておりません。CPUや、メモリ、ドライブなどの各パーツも、その当時の Windows 7 や、Windows 8.1 向けのものですので、その性能も、昨今10万円以下で販売されているPCに比べても劣るものがほとんどです。

そうしたことを考えた場合、Windows 11 導入を機に、PC 自体の買い替えを検討する というのも一案です。

自動車で例えるなら、10年前のパーツを使った、古いエンジンを積んだ自動車に、単純に最新のシステムやカーナビを搭載しても、そうしたシステムとは連携できずにまともに動作しないとの同じです。


-- Windows 10 は、2025年までサポートが続きます:

もし現在ご使用のPCが、Windows 10 で、そこそこまともにご利用が可能であれば、そのPCは、Windows 10 のPCとして引き続きご使用いただくことをお勧めいたします。Windows 10 の場合、そのサポートは、2025年10月14日 まで続きます。

20211029-5-11.jpg

さすがにあと4年先となると、PCは買い替える必要が出てくるでしょうから、仮に古いPCで最小スペックを満たさない場合には余計なトラブルに巻き込まれないようにする意味でも、無理して Windows 11 にアップグレードするのではなく、Windows 10 の PC として使用し続けることの方がいいですね。


<参照>



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2021年10月29日

Windows 11 が Windows Update に登場 !

Windows 11が、10月5日 に正式にリリースされ、はや半月以上が過ぎました。


Microsoft の Web サイトからはダウンロード提供がスタートしておりましたが、Windows Update での配信はまだまだで、なかなか出てきませんでした。

Windows 11 のリリース当初に確認されていた様々な問題もクリアされつつあり、ぼちぼち本格的に Windows Update による配信がスタートするのではないか? と思っていた矢先のこと....

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ついにやってきました!

但しおそらく一斉に全世界的に配信がスタートしたというよりも、徐々に提供範囲を広げて配信がスタートしているように思われます。

なのでまだうちのPCは、Windows 11 Ready で仕様を満たしているのに、Windows Update ではまだ来ないよ? という方もいらっしゃるかもしれませんが、お急ぎでないのであれば、そうした皆さんはもうしばらくお待ちください。


【Windows 11 はダウンロードできます】

日本時間、2021年10月5日に正式に配信がスタートした Windows 11。以前にもご紹介しましたが、Windows Update を待たずしても、直接ダウンロードしてインストールすることは可能です。

20211029-3-2.jpg


上記のサイトから、更新アシスタント、ISOファイルなどをダウンロードして直接インストールすることも可能です。


【今すぐ更新しないといけないの?】

この表示を待ちに待った方も大勢いらっしゃると思います。逆に、まだちょっと....と躊躇されている方もいらっしゃることでしょう。

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この表示がでたからと言ってすぐに更新しないといけないものなのかというと、必ずしもそういう意味ではありません。これが表示されるPCは、少なくとも、"Windows 11 の仕様要件" を満たしているということは確実です。

先ほどもご紹介したようで、直接ダウンロードしてインストールすることもできるので、今はちょっと...というかたは、"今は Windows 10 を継続使用します" としても問題はありません。

ですので、慌てずにご自身のタイミングで、Update をお試しください。

** ちなみに本日この表示がでてきた Windows 10 の PC ですが、なにも押さずにドキドキしながら再起動しましたが、当然ながら Update は自動的には適用されず普通に Windows 10 のままで再起動してきました。


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2021年10月21日

Windows 11 と Android アプリへの対応 Part 2

Windows 11 がリリースされた時に、メディアなどでは、Android アプリが使えるようになるなんて一部で報道されていたので、初回のリリースでは、この機能が搭載されていないことを以前にご紹介しました。


さてその後、Windows 11 がリリースされておおよそ半月。
さっそくインストールされた方も、まだ躊躇されている方などいろいろだと思いますが、いろいろ問題も明らかになって、今後の Windows Update での配信に向けて現在様々な修正に取り組んでいるようです。

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-- 現在対応中の既知の問題と、解決した問題:

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さて今回は、"Windows 11 と Android アプリへの対応" への続報として Part 2 として取り上げてみました。


【Beta Channel への提供がスタート】

US時間 2021/10/20 の Windows Blogs にて、"Announcing Android™ apps on Windows 11 Preview for Windows Insiders in the Beta Channel" というブログが公開されました。

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とうとう、Windows Insider 向けに提供がスタートしたわけです。ただし、まだ Beta Channel に参加されているUSのユーザーに限られるようです。同時に、"Introducing Android™ Apps on Windows 11 to Windows Insiders" のブログも公開され、詳細についてはこちらの方を確認するようにとあります。

なお "Getting started" のところにもありますが、この機能を利用するにあたっては、 Windows 11 (Build 22000.xxx シリーズのビルド)であることと、ハード仕様を満たしている必要があるとあります。

今回の Android アプリへの対応ですが、"Introducing Android™ Apps on Windows 11 to Windows Insiders" のブログの中でも "We are proud to deliver this experience with our partners – Amazon and Intel – to Beta Channel users in the United States on eligible devices running Intel, AMD, and Qualcomm platforms." とあるように US にて、Insider Program に参加されている方に限定されるようです。

他にも、PCのBIOS / UEFI の仮想化を有効にする必要もあるなど詳細はWebサイトを参照してみてください。

日本のユーザーではまだ試せる状況ではありませんが、Dev Channel には、本日 Build 22483 の更新プログラムも配信されててきているようなので、今後の展開が気になるところですね。


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2021年10月07日

Windows 11 と Android アプリへの対応

Windows 11 の新機能の一つとして、Android アプリが実行できる.... という機能があります。一昨日 Windows 11 がリリースされて、各種メディアでも、この部分が強調されてたりするケースもあるようですが、残念ながら現時点ではこの機能は利用できません。

一昨日、ラジオやTVの報道を見聞きして、Android アプリが利用できるなんて部分が前面に報道されて肝心なところも報道されていないので、今回この部分について、注意が必要なので取り上げてみました。


-- Android アプリを実行する機能は今回は搭載されていない:

結果から最初に申し上げますと、この機能は、Windows 11 リリースの今回の段階では、搭載が見送られております。ですので、現段階ではAndroidアプリは利用できません。

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US時間9月28日付のブログ "Microsoft Store: More apps, more open" によれば、数か月以内にとあるようですがはっきりといつになるか? は明言されておりません。

もちろんこの機能は Windows 11 の新機能の一つでもありますので、今後搭載される見込みではありますので、その時までお待ちください。


-- なんでも実行できるわけでもない:

今回、Android アプリが実行できるようになる背景には、Amazon との協力もあってのことになります。

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ですので、Android アプリが スマホのように Google の PlayStore からダウンロードできるわけではなく、Microsoft Store 経由で、Amazon AppStore にアクセスし、そこからダウンロードできるものに限定されます。

ご存じのように、Amazon AppStore は、Amazon Fire TV、Fire タブレット向けのアプリを提供する場です。Amazon AppStore でのラインナップ次第ということになるので、Android 向けのアプリがなんでも利用できるの?というのとは、実際にはちょっと意味合いが異なりますので注意が必要です。ただしそれを含んでも大きな一歩ではあるわけですね。

Amazon Blogs では今回の Windows 11 のローンチ当初は、あくまでもUSでのみ展開されている機能とありますが、US環境でも現段階では搭載が見送られており、おそらく来年以降に展開されるのではないか?との見込みです。ですので日本語環境となるとさらに先のお話になるかもしれませんね。

この機能は、今後 Windows Insider 向けに提供されてTESTをした上で、通常版にリリースされることになるかと思いますが、その頃になれば新たに告知されるものと思われますので、その際には改めてご紹介させていただきます。



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2021年10月06日

Windows 11 にアップデートする

昨日からスタートした Windows 11。ダウンロードセンターからは、昨日もご紹介したようにダウンロードが可能になっています。

20211005-2-1-2.jpg

ですので、必要要件を満たしているPCの方は、Windows Update を待たずしても、直接ダウンロードして Windows 11 に Update することが可能です。すでに Update された方も多いのかもしれません。

今回はこの Windows 11 へのアップデートについて、改めてご紹介します。


【Windows 11 の入手方法】

一番簡単なのは、Windows Update から更新すること。ただし、現在のところ Windows Update 経由ではまだ提供が始まっていないようです。順次ということなのでいましばらくするとスタートするのかもしれません。では、Update するにはどんな方法があるんでしょうか?
  • Windows Update を利用する
  • Microsoft よりダウンロードする
  • 通販サイト・家電量販店などから購入する
のいずれかになるかと思います。今後は、プレインストールされ、Windows 11 搭載のPCも続々と登場するかと思いますが、これはまだもうちょっと先のお話です。


--Windows 11 のダウンロードサイト:

Windows 11 のダウンロードサイトでは、その方法として3つ入口を設けています。

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  1. Windows 11インストールアシスタント
  2. Windows 11のインストールメディアを作成する
  3. Wndows ディスクイメージ(ISO)をダウンロードする
その違いについて簡単にご紹介いたします。

1) Windows 11インストールアシスタント:

従来の更新アシスタントをダウンロードして、Windows 11 に Update する方はこちらを選択して進みます。

2) Windows 11のインストールメディアを作成する:

こちらからは、Media Creation Tool がダウンロードされます。ブート可能なUSBメモリや、DVDメディアの作成ができます。

3) Windows 11 ディスク イメージ (ISO) をダウンロードする:

こちらは文字通り、ISOイメージをダウンロードします。


それぞれの各項目に、"作業を開始する準備" というリンクもあり、ここをクリックすると、その手順が展開されます。

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上記は、"Windows 11インストールアシスタント" からダウンロードする場合の作業内容になります。3つそれぞれに同様の "作業を開始する準備" がありますので、実際の作業をするにあたっては事前に展開して読んでおくとよろしいかと思います。

いずれにしても、Update を始めるにあたっては、必ず 最小要件を満たしているのか? 前回もご紹介した、"PC 正常性チェック" を利用してしっかりチェックして、問題ないPCにてお試しください。

もっとも、Windows 11 に問題なくUpdateできるPCであれば、慌てずに、Windows Update に表示されてからの方がいいのかもしれません。というのもいろいろ既知の問題も公開されていますので、今後はこうした部分にも注意を払いたいですね。



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2021年10月05日

Windows 11 提供開始!!

10月5日、Windows 11 が正式にリリースされました。US時間10月5日なのかな?と思ってたので、日本時間だと明日なのかな?とも思っていましたが、ダウンロードサイトからは、正式に Windows 11 がダウンロードできるようになりました。

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実は、今朝は、Windows 11 の TV CM で目覚めました。朝6時台でしたが、TV CM まで流してたんですね。


【Updateにあたって】

更新にあたっては、ご使用のPCがその最小要件を見たしているかどうか? 確認が必要です。というのも直接ダウンロードする場合、当初の情報だとインストールはできてしまうとのことで、この仕様を満たしていないPCにインストールをした場合、インストールできても、PCの動作が不安定になり BSoD エラーになったりと正常な動作が保証されていないためです。

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ダウンロードサイトでも、予め "PC 正常性チェックアプリ" を使用して確認するように推奨しております。

これまでのもの以上にシステムの最小要件に対するチェックが厳しいため、要件を満たしていないPCには、Windows Update では表示されません。

-- 要件を満たしているPCと満たしていないPC:

Windows Update を開くと、要件を満たしていないPCには本日からこんな感じで表示されます。

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一方で、要件を満たしているPCの場合には....

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と表示されていますが、まだダウンロードのボタンなどは出てきておりません。この辺りは順次何でしょうね。

まぁ、要件を満たしていないPCについては、わかっていることなので表示されると、余計なお世話なんですが、表示しないとダウンロードしてうまく動作しないなどのトラブルに巻き込まれることを防ぐ意味もあってのことなんでしょう。

ここでも一応、"PC 正常性チェックを受ける" をクリックすると、先ほどご紹介した、Windows 11 の公式サイトが表示され "PC 正常性チェックアプリ" がダウンロードが促されます。どこがダメなのか?と判定してくれます。


-- "PC 正常性チェックアプリ" でチェックする:

ダウンロードするとデスクトップ上に、"PC正常性チェック" のアイコンができます。

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そしてそれを実行した画面が、右の画像です。そしてチェックすると以下のような結果が表示されます。

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ということで、Windows 11 が正式にリリースされましたが、Windows Update ではまだ来ていないようです。この辺りは順次... ということなのでしょうね。

そこまで人柱になるわけにもいかないので、新たに要件を満たしていないPCに、Windows 11 を入れたらどうなるか?までは試しませんが、当初より、その最小仕様を満たさないPCでも、ダウンロードサイトからインストールする分にはインストールが可能になることや、仮にインストールができても、ドライバなどのUpdateは Windows Update では配信されないないなどいろいろメディアでも報じられています。

くれぐれも、 "PC 正常性チェックアプリ" で、動作要件を満たしていないPCの場合には、Update しないようにご注意ください。Windows 10 は、2025年10月14日まで引き続き Update も提供され、サポートが続きますので、動作要件を満たしていないPCの場合には、Windows 10 のままでご使用ください。


【更新】

ちなみに以下の画像は、TechCommunity の、Windows IT Pro Blog に投稿されていた記事の画面です。

20211005-2-2-9.jpg


実際に Windows Update で検出されるようになると、こんな感じで Update の準備ができたPCには表示されるんでしょうね。
ところで、USサイトでも、新たにブログが公開されました。新しい時代の幕開けだと...

20211005-2-2-10.jpg


こちらも是非ご覧になってみてください。


<参照>



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2021年09月22日

Windows 11 へ更新可能か? "PC 正常性チェックアプリ" の再配布がスタート

Windows 11 の発売まで、いよいよあと半月をきりました。

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当初、Windows 11 が Windows Insider Program 参加者向けに提供がスタートした際に、使用環境が Windows 11 の動作環境の条件に合っているか?いないかを判定するための "PC 正常性チェックアプリ" が提供されていましたが、その後 その機能が十分でなかったために一旦提供が中止されておりました。
その後、正式に Windows 11 の発売日が 10月5日になることがアナウンスされ、それに伴い再び Windows Insider 向けには、USサイトでのみこの "PC 正常性チェックアプリ" が提供されていましたが、日本のサイトでは提供されておりませんでした。

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そして今回新たに日本語のサイトで、 "PC 正常性チェックアプリ" の再提供がスタートしました。


【"PC 正常性チェックアプリ" を実行してみる】

では早速ダウンロードして実行してみましょう。

20210922-2-1.jpg

起動した画面は上記のような感じで、以前のものと一緒です。まぁ現在使用中のPCは、当然 Windows 11 に対応していないので結果は見え見えなんですが.... ただしちょっと気になるのは、HDDの認識がおかしい。普通のHDDなので、SSDなんて使っておりません。まぁ今どきのPCではないので、容量とかで判断されるとSSDになるのかな? 

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そして、チェックを実行。
当然ですが、"この PC は現在、Windows 11システム要件を満たしていません" となります。まぁこの結果はわかりきっていたこと。

そして...
  1. セキュアブートの状況
  2. TPM2.0への対応
  3. CPUの仕様
といった基本的な部分がチェックされます。
リンクも貼られているので、そこから各要件を確認できるようになっているのは便利ですね。

さらに、"すべての結果を表示" をクリックすると....
  1. メモリの搭載容量
  2. システムディスクの空き容量
  3. CPUの仕様
がさらにチェックされます。まぁこの辺りは問題なくても最初の段階でもうすでにこのPCははじかれているということになるわけではありますが...

但し最初に公開されたものに比べると、だいぶ具体的に指摘してくれるようになったようです。

"デバイスの仕様" をクリックすると、Windows 11 の "システムの最小要件" のサイトが開きます。

だいぶわかりやすくなったわけですが、決して Windows 11 を利用する上での仕様が極端に引き下げられているわけではありません。

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ですので、設定 > 更新とセキュリティ > Windows Insider Program のところを開くと上記の様にハードウェア要件を満たしていないと指摘されています。


【Windows 11 の最小仕様を満たさない場合】

さて気になるのが、この最小仕様を満たさない場合どうなるのか?という点かと思います。

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当然ながら 最小仕様 を満たさないPCの場合には、Windows 10 を引き続き使用することになります。但し先日、Winodws 10 のサポート終了日が 2025年10月14日 と発表されましたので、当然ながらあと4年を切っています。

Windows 7 や、Windows 8.1 から、Windows 10 にアップグレードしてご利用のPCだったりする場合には、ぼちぼち買い替えを検討してもいいのかもしれませんね。


【追加】

現在、Windows Insider 向けに提供されている Winodws 11 は、その動作における最小仕様をクリアできていないPCでもインストールできるようにしています。

それはあくまでもプレビュー版として提供することで、最小仕様をクリアできないPCであっても、実際に多くの方に試してもらって、その動作状況をフィードバックしてもらうためです。

一部勘違いされている方もいらっしゃるようですが、現在 Winodws 11 がインストールできているPCであっても、10月5日以降正式版が登場し、正式版に乗り換えた場合にその最小仕様をクリアできていないということでインストールできないこともあります。

また一部では、動作仕様をクリアできなくてもインストールできるようなことも報じられていますが、その場合、仮にインストールできてもドライバなどが対応していないなどの理由により、BSoDエラー(ブルースクリーンのエラー)やPCがフリースしやすくなったり、アプリケーションが正しく動作しなくなるなどのエラーを引き起こす要因ともなりうるので、最小要件を満たさないPCにおいては無理に Winodws 11 をインストールしないことをお勧めいたします。


<参照>





〜 Windows 11 への対応は進んでいますか? 
Windows 11 Ready な PC が、ぞくぞくと発表されています!


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2021年09月01日

Windows 11 が、10/5 にリリース

昨晩、いきなりビックリするようなニュースが飛び込んできました。

もうちょっと先かな?と思っていた Windows 11 が、正式に、US時間 2021年10月5日にリリースされることがブログの中で発表されました。

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現在、Windows 11 は Windows Insider Program にて、Dev Channel(開発チャンネル)と、Beta Channel(ベータチャンネル)に提供されています。

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ちょうど、8/27付で、Beta Channel に提供される直前に、"Update on Windows 11 minimum system requirements and the PC Health Check app " なブログも取り上げられて一部スペックの見直しもされたことが紹介されていたわけですが、これを機にもう一度その仕様を確認して、ブログの中でも紹介しようと思っていたところでした。

そんなタイミングの、昨日の発表。

その仕様で対応するCPUなど若干変わるところもあるようですが、基本的にはさほど大きな変更はないようです。


【削除される機能など】

その仕様は最低限クリアしていないと問題外ではありますが、"Windows 11 のシステム要件、機能、デバイスの要件について" の中で "機能の廃止と削除" のところで取り上げられていますが、Windows 11 になってから大きく変わる部分については、注意が必要です。

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例えば、Internet Explorer 11 は無効化されます。iexplorer.exe はありますが、ダブルクリックしても動きません。あくまでも、Microsoft Edge の Internet Explorer モードでのみ利用が可能になります。
Skype については、Windows 10 からアップグレードした場合にはそのまま引き継がれますが、Windows 11 をクリーンインストールした場合や、Windows 11 搭載のPCを購入した段階では、導入されておりません。必要に応じて、Microsoft Store などからダウンロードしてインストールする必要があります。

それ以外にも紹介されておりますので、詳細は "Windows 11 のシステム要件、機能、デバイスの要件について" にてご確認ください。また "Windows Insider Preview PC Health Check Application" では、再びチェックツールの提供がスタートしております。


Windows 10 のサポート期間は、2025/10/14 までなので、Windows 7/8.1 などから Update して、Windows 10 をご利用だった方々は、Windows 10 のサポート期限まで使ったあとは、PC自体の買い替えが必要になりそうですね....


<参照>




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2021年08月24日

F8キーでセーフモード起動する(Windows 11)

Windows 10 の時にも試しましたが、せっかくですし Windows 11 ではどうなのか? 確認してみました。


以前にも取り上げた上記の記事にあるように、その手順は一緒です。


【設定について】

1) タスクバーの検索ボックスに、"cmd" と入力し、"コマンドプロンプト" が表示されたら、"管理者として実行" をクリックします

20210824-1-1.jpg

2) コマンドプロンプトの画面が表示されたら、

bcdedit /set {default} bootmenupolicy legacy

のコマンドを入力します。上記の部分をドラッグして選択し、右クリックからコピーするだけでOKです

3) コマンドプロンプトの画面で右クリックすると、コピーしたコマンドが貼りつきます

20210824-1-2.jpg

4) 最後にエンターを押して、"この操作を正しく終了しました" と出れば完了です

20210824-1-3.jpg

【確認する】

さて実際に確認してみます。PCの電源を入れて、すかさず "F8キー" をたたきます。押すタイミングなどによっては間に合わずに普通に起動してしまうかもしれませんので、何度か?カチャカチャたたいているほうが確実かもしれません。

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そして上記の様に起動。セーフモードを選択して起動すると、ネットにつながっていないなんて言うヘルプも表示されますね。でも画像を見ていただくとお分かりの様に、まだInsider 版のためか? "Windows 10" なんて表示されますね....


【設定を元に戻す】

一応念のため、設定を元に戻したいという方のためにその方法もご紹介します。

1) 設定するときと同様に、コマンドプロンプトを管理者モードで起動します

20210824-1-5.jpg

2) そして以下のコマンドを入力します。ドラッグして、右クリックからコピーして、コマンドの画面で右クリックして貼り付けます

bcdedit /set {default} bootmenupolicy standard

3) 最後にエンターを押して、"この操作を正しく終了しました" と出れば完了です

20210824-1-6.jpg

これで設定は元に戻ります。

ということで、この辺りの設定については従来通りのようです。設定しておくと、セーフモード起動もさほど手間がかからなくなりますので、何かの問題の切り分けのためにセーフモードなどで起動しないといけない場合には、便利かもしれませんね。


<参照>




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2021年08月21日

Windows 11 の ISO イメージの提供がスタート

Windows Insider の Dev チャンネル向けに Windows 11 の提供がスタートして早くもひと月半。7月末には、Windows Insider の Beta チャンネル向けにも提供がスタート。

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そして、US時間8/19に公開された Windows Blog によれば、新たに Windows 11 の ISO イメージの提供がスタートしたことが明らかになりました。


【ダウンロードするには】

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上記にアクセスすればダウンロードはできますが、あくまでも Windows Insider 向けの Web サービスになるので、ダウンロードするにあたっては、Windows Insider に登録している Microsoft アカウントでのサインインが必要になります。

ISOイメージといっても、まだ正式にリリースされる前の Windows Insider 向けのプレビュー版です。その点についてはくれぐれもご注意ください。


<参照>





** Windows 11 への準備は進んでいますか?
新たなPCで心機一転... Windows 11 の世界へ


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2021年07月12日

Windows 11 で、要求されるスペックが高いわけ Part 1

Windows 11 が発表され、その後、Windows Insider 向けに Preview 版の提供が開始されて、Windows 11 に対する様々な要望が、フィードバックHUBなどにも寄せられるようになっています。

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以前に、Windows 11 に必要なシステム要件("Windows 11 のシステム要件、機能、デバイスの要件について")なども発表され、さらには、"新しい Windows 11 OS へアップグレード" の "互換確認" のところからダウンロード出来ていた、"PC正常性チェック" ツールが提供されていたことから、さっそく試された方も多いかと思います。

現在このツールについては提供も一時停止になり、現在自分のPCが Windows 11 へのアップグレードができるのだろうか?と気になっている方も多いかと思います。

ひとことで言うと、これまでの Winodws 10 と比べてインストールするのに要求されるスペックが高くなっていること。もちろん、これまでも "CPU" をとってみても、どの程度の最小のスペックが必要などの指定はありました。"Windows Processor Requirements" にもありますので気になる方はご覧になってみてください。しかし、Windows 11 では、この要求を満たさない場合には、インストールすらかなわない可能性すら多々あるわけです。

-- Windows Insider Dev Channel 向けのもの:

現在、Windows Insider Dev Channel ユーザー向けに提供されている Preview版の Windows 11については、Windows Insider Programに参加している方々から広くフィードバックを得られるように、今回問題になっている Windows 11 に必要になる最小スペックの様々な要件を満たしていなくてもインストールできるようになっている特別版です。

もちろん多くの方は十分スペックを満たしているPCで、Windows Insider 版を入れていらっしゃるかと思いますが、うちのはかなり古いPCで、当初最初の Update でのインストールの際には、TPM2.0 を満たしていないとのことで、インストールがはじかれてました。

CPUは、10年近く前のAMD製、TPMモジュールは非搭載、さらにDirext X:11 にしか対応していないようなPCです。明らかに最小要件は満たしていません。但しなぜかそんなPCでも、その後普通にインストールができてしまったので、今後 Windows Insider Dev用のPCを買い替える予定ではありますが、そのまま検証用として使用しています。

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なので、うちのような Windows 11 の最小スペックを満たさない環境で Insider 版だったとしてインストールされてたりしても、画像にもあるように、正式版がリリースされた場合には、Windows 10 へのクリーンインストールをする必要が出てきます。

普通のWindows 10 マシーンとして使ってくださいということですね。

なので、Windows Insider 版を入れて試してみようという方で、現状最小要件を満たさないPCで試す場合には、1年も満たないところでリカバリが必要になってくることも覚悟したうえでお試しいただく必要があります。

当然スペックを満たしていないとなると、利用できない機能や、正しく動作しない機能もあったりするのは必須、避けられませんからね... 早く新しいPCで検証できるようにしたいと思っています。

-- スペックが高くなるにはそれなりに理由もある:

さて毎度ながら前置きが長くなりました。

Windows 10 のユーザーには、無料で Windows 11 にアップグレードできるようになるわけですが、現在 Windows 10 の最新バージョンが動くからと言って、必ずしも、Windows 11 にできるわけではありません。そこで乗り越えていかないといけない最小要件の壁。

Windows 11 になるにあたって、要求されるスペックが高くなるには、当然それなりに理由はあるはずです。

今回特にセキュリティ面が強化されている "Windows 11" なので、そのあたりを中心に Windows 11 に搭載される新しい機能とどうかかわってくるのか? 何回かに分けて整理してみることにしました。

次回以降、
  • CPU
  • UEFI、セキュア ブート対応
  • TPM2.0
  • DirectX 12 互換のグラフィックス / WDDM 2.x
といった点を取り上げて、その理由について整理していきたいと思います。


<参照>




〜 Windows 11 を新しいPC出迎えませんか?
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2021年07月04日

"Windows 11 近日公開" とポップアップして表示される

Windows 11 が発表され、Windows Insider プログラムの、Dev Channel に参加されているユーザーには、いち早くテスト版の Windows 11 の提供が開始されて、Insder に参加されているみなさんからの、さまざまなフィードバックが寄せられているかと思います。

さてそんな状況下、Windows 11 も正式に今後のリリースに向けてスタートし、同時に無償での Upgrade が可能になっている既存の Windows 10 ユーザーにも、さまざまなお知らせがメールなどで届いたりもすることでしょう。

最近PCを起動すると、通知のところに以下のようなポップアップが表示されたりすることがあります。

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今回ご紹介するこうした "Windows 11 近日公開" とポップアップ表示されるものも、こうしたお知らせの一つです。ここの "詳細を見る" をクリックすると、"Windows 11 登場" のページが表示されます。


【一般公開はまだ先】

Windows 11 の一般公開日はまだ公開されておりませんし、まだもうちょっと先のお話。

ですので、このポップアップが表示されたからと言って、設定>更新とセキュリティ と開いても、Windows11 がダウンロードできるようになるわけではありません。

日本時間 6月25日0時から開催された Microsoft のイベントの中で、"Windows 11" が発表されたのはまだ10日前のこと。その後、インターネットや新聞など、TVなどのメディアを通じて様々なところで取り上げられるようになりました。

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うちもそうですが、現在 Internet などで Windows 11 の話題を目にすることもありますが、これらは Windows Insider Program の Dev channel に参加しているユーザーの方向けにテスト用として配信されているものです。

-- Windows Insider Program に提供されている Windows 11:

現在、Windows Insider Program の Dev Channel(開発チャンネル) に登録されているユーザーの方には、Preview 版が提供されています。本来の Windows 11 に必要とされる必要スペックを満たしていない PC であっても検証してもらえるように制限がある程度緩和されている特殊なものになります。

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当然製品として Windows 11 がリリースされるとそれに必要な最小スペックを満たしていないPCにはインストールすらできなくなります。"Windows 11 登場" の中で、上記にあるような "システムの最小要件" もありますので是非参考にしてみてください。
ポイントになるのは、
  • CPU
  • メモリ
  • UEFI、セキュアブート対応
  • TPM
といったところですが、もちろんそれ以外の部分も対応していなければインストールの段階ではじかれてしまいます。またさらに詳細な要件については、"Windows 11 のシステム要件、機能、デバイスの要件について " を参考にしてください。

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もちろん必要要件は、インストールする段になって最低限クリアしていないといけないボーダーラインになるわけですが、同時に
Windows 11 の機能固有の要件や、Windows 11 機能の廃止と削除といった大きく変わる部分にも注意を払いたいですね。

** "Windows 11 登場" の "互換性の確認" のところで提供されていた "PC正常性チェク" ツールについては、現在一時的に提供がストップしております。

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これだけメディアで取り上げられて、Windows 11 のキャプチャー画像などを様々ンシーンで拝見する機会が増えたこともあって、今回ご紹介したようなポップアップが表示されたりすると、つい勘違いしそうになりますが、一般向けの提供はまだ先なので、もうしばらくお待ちください。


<参照>




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2021年06月29日

Windows Insider Dev Channel 向けに、Windows 11 の特別版の配信がスタート!

本日から、Windows Insider の Dev Channel に参加しているユーザー向けに、Windows 11 の提供がスタートしています。

これは、日本時間 6/25付 に公開されたブログの中でも触れられていたもの。

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ブログの中で

「While we recommend that all PCs meet the full hardware requirements for Windows 11, we are allowing some limited exceptions as we apply these new restrictions. All Windows Insiders who have already been installing builds from the Dev Channel on their PCs up through June 24, 2021 will be allowed to continue installing Windows 11 Insider Preview builds even if their PC does not meet the minimum hardware requirements.」

とあるように最小スペックを満たしていない場合でもインストールできるようにしているようですが、さてCPUは、AMD E1だし、TPMモジュールは積んでいないしと、全てにおいて最小スペックを満たしていないうちの Insider 版はどうなるのか? すでにダウンロードがスタートしています。


【システム構成を更新】

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当初発表されたシステム構成も、順次更新されつつあるようです。Windows Blogs では、"Update on Windows 11 minimum system requirements" の中で、"As we release to Windows Insiders and partner with our OEMs, we will test to identify devices running on Intel 7th generation and AMD Zen 1 that may meet our principles. " ともあるように、Intel だと、第7世代(Kaby Lake)。AMDだと、Zen 1 あたりもまだまだ確認中のようです。


ところで前回ご紹介した、"Windows 11 登場" のところで配信されていたチェックツールですが、現在このツールの配信が一時的ストップしているようです。

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このツールも順次更新されているようですが、これからダウンロードしようとお考えになっていた方はいましばらく時間を空けてから確認してみてください。


【追加】

とりあえずうちの Dev Channnel の PCはさすがにスペックが足らないとなって、更新はできませんでした。
まぁ、わかってたことなので、Dev Channel 用に急きょPCを用意しないといけないことになりました....

もっともいつまでも過去の遺産を引きずってずるずる使うよりも、割り切って買い替えるにはいいチャンスかもしれませんね。


<参照>




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2021年06月27日

Windows 11 を利用する上での必要要件

日本時間 2021/6/25 0時から開催された Microsoft のイベントで発表された "Windows 11"。

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メディアでも一斉に取り上げられて、その後も、メディアやMicrosoft のブログなど新たな機能なども紹介されていたりするのですが、まだまだ製品自体のリリースはもうちょっと先のお話で、Windows Insider Program の Dev Channel に参加しているユーザーにも未提供のためその詳細はなかなか計り知れないところもあります。

さてそんな "Windows 11" ですが、新しい機能もさることながらユーザーの関心の高いことは、自分のPCにはたしてこの新しい Windows 11 がインストールができるのか?という問題。


前回イベントの直後にちらっと紹介した上記の記事の中でも、追加としてご紹介した "Windows 11 のシステム要件、機能、デバイスの要件について" について改めて取り上げてみました。

その必要なスペックは一層高いものになっています...


【TPM2.0対応は必須】

ご使用のPCに、Windows 11 がインストールできるのか?
OSには、それをインストールするにあたって必要なスペックの基準があります。この基準に満たない場合にはインストールすらできないこともあります。


--CPUについて:

CPUについては、Windows 11 も含めた情報が "Windows Processor Requirements" の US サイトにはあるんですが、あいにくまだ日本語のサイトだと、Windows 11 の情報はないので、Windows 11 については、US サイトを参照してください。

ノートPCやデスクトップPCでいうと、IntelのCPUでは第8世代以降のCoreプロセッサAMDだと 第2世代Ryzen(AMD Ryzen 5 2600など) 以降が対応となるので、それ以前のものは一応対象外。

仮に Intel が第8世代 Core i シリーズ(開発コード:Coffee Lake)が、2017年9月に登場していますが、これを搭載したPCなどは、ほぼ翌年ぐらいからで始めています。当然今年に発売されたPCでも、第8世代CPUを搭載しているPCもあったりします。
さらに今回の Windows 11 の対象外になるその一世代前の第7世代(開発コード:Karby Lake)搭載のPCであっても、この春に登場したPCの中にもあったりしています。

これからすると、少なくとも発売後5年以内のPCであっても、必要要件を満たさないものがあることになります。


--TPM2.0:

もう一つ大きな問題として話題になっているのが、この TPM(Trusted Platform Module) と呼ばれているもの。法人向けのPCでは、特に重要になってくるものではありますが、一般コンシューマー向け製品ではあまりピンとこない部分でもあります。

Microsoft では、"トラステッド プラットフォーム モジュール 2.0" でも謳っておりますが2016年7月28日以降これを推奨しており、今回のWindows 11 からは、コンシューマー向け、法人向けを問わず必要要件となったわけです。

実のところ、このTPM 2.0 への対応が結構ネックになってくるという話があります。


【チェックツールで確認】

--チェックツールのインストール:

そこで現在のPCで、Winodws 11 がインストールできるかを確認する必要が出てくるわけですが、すでに5年以上前のPCだったりすると、もうその段階で対象外と思っていただいて間違いないかと思いますが、それ以内のPCの場合どうなるのかは気になるところ。
古いPCであってもチェックするのは、ツールをダウンロードして可能なので、一度試してみていただくといいかと思います。

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画面を下にスクロールすると "互換性の確認" のところに、"アプリをダウンロード" のリンクがあるので、クリックしてダウンロードしたうえでインストールします。

--チェックツールの実行:

インストールの際にデスクトップにアイコンを作成するをチェック入れておけば、インストール完了後、デスクトップに、"PC正常性チェック" というアイコンが作成されますので、そちらをダブルクリックして実行します。

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"Windows 11 を導入しています" のところにある "今すぐチェック" をクリックすればその判定結果が表示されます。

うちのPCは、すでに画像にもあるように、12年。まぁ〜これで、現在 Windows 10 21H1 の最新版を使っていて、サクサク動いているんですから逆に不思議なぐらいですが、当然ながら、Windows 11 は対象外。TPM なんて搭載してませんものね....

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いい感じで、Windows 11 が、PCを買い替えろって、背中を押してくれている感じですね。

ちなみに、TPM のチェックは、"ここに入力して検索" のところに、"tpm.msc" と入力すると、ツールが検索されますのでクリックすれば表示されます。

このチェックツールですが、随時更新されていくようで、更新があったりすると、起動時に自動更新されていきます。

Windows 11 が登場したからと言って、Windows 10 のサポートがすぐに終了するわけではないので、対応しないPCは、引き続きWindows 10 としてご利用いただけます。

このイベントのちょっと前に、Windows 10 のライフサイクルが更新されてちょっと話題になってましたが、Windows 10 のライフサイクルは、"Windows 10 Home and Pro/ライフサイクル" によれば、現時点では、2025/10/14 とされています。

今後これがどうなるかは随時確認する必要はあると思いますが、Windows 10 であっても、あと4年は大丈夫ってことですね...


<参照>




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2021年06月25日

ついに登場! Windows 11

いろいろメディアではその存在がちらほらリークしていて噂になっていた "Windows 11" が、本日、6/24 のイベントでお披露目となりました。

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イベントが終了するとともに、Windows Blogs など Microsoft のサイトも更新されて様々な情報の配信がスタート。
私もまだ全部見てませんので、この後じっくりと見てみたいと思います。

イベントの中では、Android のアプリが動くようになるなどいろいろありましたが、詳細は追っていろいろじっくり見たうえで機会があればご紹介いたします。


【追加】

Windows 11のハードウエア要件/仕様の最小要件:
メモリ:4G
ストーレッジ:64Gb
などその仕様も明らかに。

Internet Explorer のデスクトップアプリはついになくなるものの、Microsoft Edge の Internet Explorer モードは健在なようです。




<参照>



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