2022年09月24日

マルチタスクをよりスマートに...

Microsoft Edge の「サイドバー」。この「サイドバー」と呼ばれるものには、「Officeサイドバー」のようなものは既にあります。これ以外にも、お気に入りをピン止めすれば、右側に固定されますし、さらに「Edge バー」なんて起動するとやはり右側にニュースなどが表示されたりもします。

まぁこれだけいろいろ「サイドバー」的なものがたくさんありますが、ここに新たな「サイドバー」が追加されます。

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US時間 9月1日付で公開された Microsoft Edge Blog「The new sidebar in Microsoft Edge helps you multitask smarter」によると、
Microsoft Edgeの新しいサイドバーでは、ブラウジング中タブ間を移動しつつも、ブラウザ内のツールや機能に並行してアクセスすることが可能になるとのことのようです。

今、見ているページを検索したり、別のタブを開かずに素早く計算するためのツールを利用したりと、ブラウジング中にその場所を見失うことなく、作業をこなせるようになることで、より生産的な利用が可能になるとの事のようです。

現在、これらの機能には、検索、発見、ツール、ゲーム、Office、Outlook が含まれています。今後、サイドバーに新しい機能を追加していくことも予定されているようです。

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ブログによれば、「The sidebar is available for users in English markets in the latest version of Microsoft Edge. 」とあり、現在この機能が利用できるのが「English markets」とありますが、Microsoft Edge の Insider 版では、Dev Channel の日本語版でも利用が可能なようでした。

Insider 版をご利用の方は一度ご確認になってみてください。


【「Officeサイドバー」について】

ところで、この中でもご紹介した「Officeサイドバー」ですが、Microsoft Edge を起動して、「新しいタブページ」を開くと表示される右上の歯車(「ページ設定」)をクリックして表示・非表示を切り替えます。

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こうすると画面左に Office for the web にアクセスするためのツールバーが表示されるようになります。こちらのサイドバーは、機能を追加したりすることまではできないようになっています。

* この機能はすでに通常版の Microsoft Edge にてご利用いただけます。

Office for the web をよくご利用になる方にとっては便利かもしれませんが、こうした Office サイドバーや、お気に入りをピン止めしたり、さらには縦タブを使ったりとなると、ブラウザの両サイドはツールバーだらけになりますのでくれぐれもご注意ください。

ところで、Outlook Team も、TechCommunityのブログの中で「Multitask with Outlook in the new Microsoft Edge sidebar」な形で紹介していました。サイドバーから直接 Outlook.com に到着したメールが確認できるようになるんですね...


<参照>



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2022年08月04日

Microsoft Edge の 修正と再インストール Part 2 Windows 編

前回は、Mac 版 の Microsoft Edge についてご紹介いたしました。

さて今回は Windows 版 Microsoft Edge についてみていきましょう。

Windows 版の Microsoft Edge といえば、Windows 10 や Windows 11 では OS搭載の標準ブラウザになります。なので基本的には OS のいちコンポーネントという位置づけなのでアンインストールはできません。

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Windows 版の場合にはご利用環境によって、
  1. Windows 8.1 :コントロールパネル > プログラムと機能 より アンインストール が可能
  2. Windows 10以降:アンインストール不可
  3. Microsoft Edge Insider 版:すべてアンインストールが可能
といった違いがあります。

ただし今回は取り上げませんが、コマンドを利用したアンインストール方法はあるので、改めて機会があればご紹介したいと思います。
でもなぜアンインストールできないのか? 「Microsoft Edge をアンインストールできないのはなぜですか?」にあるようなわけです。


【Microsoft Edge の再インストール】

アンインストールできないのに、再インストールはできるのか? そして修復はできるのか? 次はそこについて触れていきます。


-- Microsoft Edge の修復:

これは、Insider 版、Stable 版 を含めて、修復は可能です。

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Windows 10/11 の場合
スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、Microsoft Edge をクリックして "変更" をクリックします

Windows 8.1 の場合
スタートボタンを右クリックし、コントロールパネルを開きます。"プログラムと機能" を開いて、Microsoft Edge をクリックして、"変更" をクリックします


-- Microsoft Edge の再インストール:

Windows 10/11 については、アンインストールができませんが、再インストールは可能です。削除できていないのに再インストール?と思われるかもしれませんが、要するに上書きインストールすれば、再インストールしたことになるわけです。

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Microsoft Edge のインストールと更新に関するトラブルシューティングのヒント」の中でも、「Windows ユーザーの場合は、再インストールの前に Microsoft Edge をアンインストールする必要はありません。 また、再インストールが完了すると、履歴、Cookie、設定も復元されます」とあるように、もう一度ダウンロードして再インストールするだけでいいようです。

これからすれば、Windows 8.1 版でも特別アンインストールせずに上書きでインストールすればいいことになりますね。Microsoft Edge Insider プログラムとして提供されている Beta 版/Dev 版/Canary 版 ともに、Windows 8.1 用と同様でアンインストールしなくてもそのまま上書きインストールでもよさそうです。

もっともアンインストールできるものであれば、いったんきっちり削除してから再インストールした方が気持ち的にはすっきりしますよね。なので、上書きインストールしてもダメであれば、アンインストールしてから、再インストールするということも考えてもいいのかもしれませんね。


<参照>




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2022年08月03日

Microsoft Edge の 修正と再インストール Part 1 Mac 編

Stable 版の Microsoft Edge であれば、そんなにある日突然開かない...なんてこともなかなかないと思いますが、Microsoft Edge の Insider プログラムに参加していて、特に Canary 版だったりすると、時々起動しない...なんてことがあったりします。

ちょっと前にも Mac 版 Microsoft Edge Insider Canary Channel を利用していて、ある時突然起動できなくなりましたが、ちょうど本日上書きインストールして、Ver.105.1337.0 に更新されたことで、また正常に起動できるようになりました。

そんなこともあったので、今回は、Microsoft Edge の再インストールについて取り上げてみました。


【Mac 版 Microsoft Edge の更新 と 再インストール】

Mac 版の場合、Stable版(安定板)の場合、その更新は Microsoft Edge の画面からも行えますが、基本的には Microsoft AutoUpdate を介して配信されてきます。

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これに対して、Microsoft Edge Insider プログラムに参加して、Beta版/Dev版/Canary版 といった Insider 版をご利用の場合には、各プログラムのヘルプメニューから、"Microsoft Edge の更新" をクリックして行います。

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-- Microsoft Edge の再インストール:

基本的には、改めてダウンロードしてインストールしなおします。

まずはアンインストールから。アンインストールについては、Finder の移動メニューから、アプリケーションに入って、Microsoft Edge のアプリのアイコンをごみ箱に捨てるだけです。

そして改めて、Microsoft Edge Insider のサイトにアクセスして、ご希望のチャンネルの Microsoft Edge をインストールしなおします。

今回、そして以前にも同様にありましたが Canary 版が起動しなくなったケースでは、あえてアンインストールせずに、直接ダウンロードして上書きインストールという形で、更新しましたが、削除してからでなくても正常に上書きインストールでバージョンアップされてました。そして、その後は正常に動作するようになりました。

さて次回は、Windows 版 Microsoft Edge についてみていきましょう。


<参照>




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2022年06月28日

Microsoft Edge のツールバーに "IEモードボタン" を追加する

先日の6月15日。ついに、Internet Explorer のサポートが終了。Microsoft のブラウザは、Internet Explorer の時代に終わりを告げ、Microsoft Edge の時代へと変わりました。

ただしそんな中でも、まだまだ Internet Explorer でないと利用できないサイトや社内システムなどのために、Internet Explorer モード が用意されており、こちらは、最大で2029年1月9日までサポートされることとなりました。(OSによって多少異なります)


【IEモードの切り替え】

さてそんな Microsoft Edge での、IE モードへの切り替え方法ですが、現在のバージョンに至るまで多少やり方も変わったりしてましたが、現在は....

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  1. [...] > Internet Explorer モードで再読み込みする とクリック
  2. 右上に表示された確認の画面の「完了」をクリックすると、IEモードに切り替わります
ツールバーに、おなじみの IE のアイコンが表示されていることがお分かりいただけると思います。

この際表示されるダイアログのところで、

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  • 互換表示でこのページを開く
  • 次回、このページを Internet Explorer モードで開く
の選択ができるようになっています。


【「IEモードボタン」を追加する】

さて必ず IEモードを使用しないといけないサイトであれば、面倒でも、IEモードで起動して、上記でご紹介した方法で、"次回、このページを Internet Explorer モードで開く" としてあげれば、Microsoft Edge の "Internet Explorer の互換性" のところにアドレスが追加され、次回から一定の期間はIEモードで開けるようになります。

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でももっと簡単にメニューなど開かずに切り替える方法がないのか?

実は、ツールバーに IEモード への切り替えボタンを表示することができます。

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  1. [...] > 設定とクリックして開きます
  2. 左ペインの "外観" をクリックして、右ペインの "Internet Explorer モード(IEモード)ボタン" のところをONにします
  3. そして設定画面のタブを閉じると、すでに右上のところに "IEモード" のボタンが追加されたことが確認できます
このボタンをクリックすれば、現在表示されている Web サイトは、IEモードとして開かれ、また再度クリックすれば、通常の Microsoft Edge として表示できるようになります。

** このボタン、マウスをポイントすると表示されますが、"Internet Explorer モードのリロードタブ" というようです。


<参照>




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2022年05月16日

Microsoft Edge に VPN(CloudFlare) が無料で提供される?

すでにメディアでも多数紹介されていますが、Microsoft Edge で VPN (CloudFlare) のサービスが利用できるようになるようです。

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Microsoft Edge によるインターネット接続を暗号化し、よりセキュアな通信環境の構築しようというもの。「Microsoft Edge Secure Network」(Preveiw)ということで開発中のサービスとしてWebにはUPされているようです。

ただしサポートページにはすでに出ているようですが、Microosft Edge のロードマップなどを見ても特に該当するようなものはありませんでした。


--CloudFlareと連携:

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今回のこのサービスは、CloudFlare という会社との連携のもと、月間1Gbの通信量について無料でVPNのサービスを利用できるようにするというもの。

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Microsoft Edge には、"セキュアDNSを使用して、Webサイトのネットワークアドレスを検索する方法" として、Public DNS などが設定できるようになっていますが、この中でもやはり CloudFlare が選択可能になっています。

もちろん今回の機能はそれとは別で、インターネット接続における通信そのものを保護していこうというもの。

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サポートページによれば上記の画像にあるような感じで設定できるようですが、現時点で、Microosft Edge の Insider版(Canary/Dev版)とも、まだこの機能はないので、実際にプレビューとして搭載されるのももうちょっと先なのかもしれません。

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上記にもありますが、一応 TechCommunity Blog の中では、US時間 5月12日付で Canary Channel 向けにリリースされたとありますが、順次展開されていくものと思われます。

ちなみに、Opera など一部の Chromium系ブラウザではすでにこの機能は持っていたりしますし、さらに Mozilla の Firefox についても、Mozilla VPN (有料) が用意されています。さらにこうした機能は、追加のオプション機能などの形で、Norton やら、Kaspersky などのセキュリティ対策ソフトにも搭載されていたりします。Microsoft Edge も、こうしたものに追随する形になったわけですね。

TechCommunity Blog の中では、
As part of our first experiment, we’re giving everyone who tries this out a small amount of free Secure Network bandwidth to use however they see fit.
とまずはお試しでちょっとだけ無料で使ってみていただくことにしたこと。そして、
For some activities like streaming videos, this allotment may be used significantly quicker than other activities like shopping and browsing the web. We encourage you to use the built-in controls to enable and disable the Secure Network and use this data however it best suits your needs and send us feedback about how Secure Network works for you.
とあるように、実際に動画サイトなどのビデオストリーミングなどで使用すると、1GB といってもかなりすぐに使い切ってしまう可能性もあるため、コントロールを使用して、Secure Networkを有効/無効にし、ニーズに最も適した方法でこのデータを使用してみて、フィードバックしてもらいたいと触れています。

なお、利用にあたっては、Microsoft アカウントでのサインインが必要になります。今後プレビューとしてサービスが本格的に展開され始めるとブログなどでもさらに告知もあるかと思いますので、今後の動きに注目していきたいと思います。


<参照>



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2022年05月11日

Mac 版 Microsoft Edge Canary 復活

先日ブログの中でもちらっとご紹介しましたが、Mac 版 Microsoft Edge Canary 版が、Ver.103.1250 になってから全く起動できなくなるというトラブルが発生しておりました。

そして昨日も Microsoft AutoUpdate を通じて、Ver.103.1252 が配信されて来たものの、やはり起動せず。

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そして本日、Microsoft AutoUpdate を通じて、Ver.103.1253 にアップデート。
立て続けに更新が到着したわけですが、Ver.103.1253 に更新することで、正常に起動するようになりました。

本来なら、Stable 版は、Microsoft AutoUpdate を通じて更新されていますが、Insider 版でもある Dev 版、Canary 版 の Microsoft Edge については、プログラムを起動すると更新を確認いくようになっていました。

当然ながら起動できないと更新もできないので、Microsoft AutoUpdate を経由して配信されて来ているようです。

Mac版 の Microsoft Edge Canary版 をご利用の方で、起動できない場合には、Microsoft AutoUpdate を介して更新するか? Microsoft Edge Canary 版 自体を再インストールすれば起動が可能になります。

Microsoft AutoUpdate が未導入の場合には、以下のサイトからダウンロードも可能です。


<参照>




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2022年04月08日

「Ctrl + Shift + P」などいざというときに役立つ Microsoft Edge のショートカットキー

ちょっと前に、Microsoft Edge では印刷ができないページがあることをブログでもご紹介しましたが、その中で一つの回避策として、「ctrl + Shift + P」として印刷する方法もご紹介しました。


その後も、Microsoft Edge 自体はバージョンアップを続けていて、現在の Stable 版は Ver.100.0.1185.29 となりましたが、相変わらずこの症状は変わらず。Mac 版 も Insider 版も一緒なので、ちょっとまだまだ時間もかかりそうですね....。

先日は、法務省関連の Web サイトでも印刷できないところもあったりと、要因がよくわかりません。

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さて今回直面した法務省の Web サイトの場合もそうでしたが、"Ctrl + Shift + P" として "システム ダイアログを使用して印刷する" であれば何とか印刷もできましたが、この "Ctrl + Shift + P" といったショートカットを利用した操作をチェックしていたら、MSのサポートページにまとまっていたので、取り上げてみました。

WindowsMac 両方のショートカットが紹介されていますので是非参考にしてみてください。

というよりも? 自分のための備忘録として取り上げてみました。いざという場合には、こうしたショートカットを利用した操作もぜひ覚えておくと便利ですよね?


<参照>





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2022年03月14日

Microsoft Edge で Web サイトが印刷できない

最近、「 Microsoft Edge だけ印刷ができない」という過去の記事へのアクセスが急増しているので確認してみました。 この時には、結果的にはプリンタードライバの問題だろうということ、結果的にはドライバの再インストールでほとんどのケースが改善されていたわけですが、実はここ最近、Microsoft コミュニティでも、Google の一部サイトや、Yahooの一部のページが印刷できないことが上がっておりました。

もちろん気が付いていましたし、さらに私自身も確認してどうも Microsoft Edge 側の問題だろうと、とりあえず更新を待たざるを得ないのかな?と思っていましたが、今日になっていろいろ調べてみると、YahooやGoogle といったサイトに限らず ウィキペディアなどでも同様に印刷できないことを確認。ちょっと問題が大きくなりそうなので取り上げることとさせていただきました。



【印刷をクリックしても応答なし】

まずその症状から確認してみましょう。

例えば、Microsoft Edge で、Yahooのトップページを開きます。画面上で右クリックして、"印刷" をクリックしても、[...] > 印刷 とクリックしても、印刷の画面すら表示されません。印刷のダイアログさえ表示されないわけですから、プリンターの選択以前の問題です。
  • Stable版 Ver.99.0.1150.39/64bit
  • DEV版 Ver.100.0.1181.0/64bit
  • Canary版 Ver.100.0.1190.0/64bit
の3つで確認。Yahooについてはトップページばかりか、いくつか確認したところでは全く印刷ができませんでした。MSコミュニティでも触れられていたので、Google のトップページやニュースサイトも確認、さらにウィキペディアも、同様に印刷をクリックしても、全く反応する様子もない状況でした。

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すべてのサイトを調べるわけにもいかないので思いつくままにいくつかのサイトを確認。OCN、Nifty、もちろんうちのブログ "パソコンのツボ" も問題なく印刷の画面は表示され、印刷できることを確認いたしました。


【暫定的な対処法】

とりあえず何か?暫定的であったとしても対処法がないか?確認してみました。
  1. 他のブラウザを使用する
  2. ショートカットキーを使用して印刷する
といった方法があります。

1) 他のブラウザを使用する

印刷が必要な場合にのみ、Microsoft Edge 以外のブラウザを使用してみると、Google Chrome、Firefox、さらには、Internet Explorer 11 などで確認してみると、他のブラウザでは全く問題なく印刷が可能でした。

Internet Explorer 11 については、逆に Web サイト側がサポート対象外としているケースもあるので、Google Chrome や OPERA、Firefox などを試すのがいいかもしれません。

Microsoft Edge と同じ、Chromium系ブラウザである Google Chrome は問題ないですし、OPERAでも問題なく印刷はできることを確認。ただしもちろんすべての Webサイトを試せるわけではないので、試してみたのはあくまでもいくつか印刷できないと確認している Webサイトのみになります。


2) ショートカットキーを使用して印刷する

Microsoft Edgeで、印刷のショートカットキーというと、Ctrl + P ですが、実はこれも機能しませんでした。
ただし、MSコミュニティでも紹介されていた Ctrl + Shift + P では印刷ができるようでした。

ということで、とりあえず暫定的な方法としては、 Ctrl + Shift + P を使うという方法はありかと思います。


Webサイト側の問題という可能性も捨てきれはしないのですが、とりあえずできることで対処していくしかなさそうですので、まずは残念な結果ではありますが、現状ではフィードバックして、あとは Microsoft Edge 側の対応(反応)を待つしかなさそうですね。

結果的に、Webサイト側の問題だったとしても、Microsoft Edge の開発側にそうした事例があることはちゃんとフィードバックされることになりますし、今後その対処法なども検討してもらうことにもつながると期待したいところです。


【2022/03/15更新】

Mac 版 Microsoft Edge でも確認してみました。

確認した製品:
  • Stable版 Ver.99.0.1150.39
  • Canary版 Ver.100.0.1175.0
やはりともに、Windows 版 同様印刷ができませんでした。

ただし、Canary 版 がその後、Ver.101.0.1193.0 に更新された直後、一瞬、Yahooの画面が印刷の画面が表示され印刷可能になったものの、その後、再起動して再度確認すると、また同じように印刷できない状況でした。
Windows 向け Canary 版も、現在は Ver.101.0.1193.0 となってますが、こちらはやはり印刷の画面が表示されることはありませんでした。

Mac 版、Windows 版、Insider 版関係なくすべてで発生している状況ですが、ブラウザの更新後 一瞬でも印刷の画面に進めたってことは、何かしらやはり Microsoft Edge 側にも問題があるんでしょうね。


<参照>





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2021年11月04日

Microsoft Edge の新機能 "Edge バー"

先日、いつも通りタスクバーの Microsoft Edge のアイコンを右クリックすると、いつからなのか? "Edge バーの起動" という見慣れないメニューが表示されておりました。

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試しに起動してみると.....

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と何やら、Windows 10 の "ニュースと関心事項" のような、新たなウィジットが起動してきました。

また、Microsoft Edge の Dev 版を開いてみると、同様に Edge バーが表示。こちらは、設定画面にもすでにメニューが追加されておりました。通常版よりはちょっと進化しているようなので、最終的には Dev 版のようになるんでしょうね。

通常版では、うまく起動しないこともあるようなので、今回は Dev 版で一通りの動きを確認してみました。3枚目の画像は、DEV版の Edge バーですが、ちょっと通常版とは感じも違いました。


【PC起動時に動かすようにすることも可能】

Windows 10 の "ニュースと関心事項" と同じようなものなので、 "ニュースと関心事項" と同様、必要か?不要か?という面では人それぞれでしょうけど、一応、Microsoft Edge の "設定" 画面から、コンピューターの起動時に自動的に開くかどうかの設定は可能なようです。

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表示される内容としては、"ニュースと関心事項" と差はないようです。

通常版の一部では、タスクバーにこの Edge バーの表示はでてくるものの、Edge の設定画面には設定項目が表示されないなど、まだまだその動作には問題はありそうです。

今回うちで確認する限りでは、通常版でも昨日はちゃんと動いてツールなども表示されていましたが、本日はメニューには出てきても全く起動しませんでした。


【最小化するとアイコン表示になる】

昨日通常版で試した時には、最小化をすると画面の左端に隠れて、スマートフォンでいうスワイプの様にマウスで左側のボタンを押しながら横にスッっとずらすと表示されていたりしてましたが、今回動作を確認している、DEV版では、画面の端に Microsoft Edge の丸いアイコンが表示されるようです。

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【"Microsoft Start" という新しいサイトにリンク】

Edgeバーの、"もっと見る" をクリックすると、ブラウザが起動し、"Microsoft Start" という Webサイトが表示されます。

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ちょっと前にメディアでも多数取り上げられておりましたが、"Microsoft Start" は Microsoft が新たに立ち上げたニュースサイト。MSNと似た感じではありますが、MSNは、MSNで並行して運営されていくようです。

スマホ向けにもアプリが用意されているようですし、またWindows 10 の "ニュースと関心事項" からも、"Microsoft Start" にリンクされているなど、今後はポータルサイトとしても、こちらに注力されていくことになるのかもしれませんね。

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** 実は、今回この記事を書き始めたときには、DEV 版の Microsoft Edge では、"Edgeバー" という表示ではなく、"Webウィジット" という名称でしたが、記事を書いている間に何度か? DEV 版の Microsoft Edge を起動したり、閉じたりしている間に更新されたのか? "Edge バー" という表示に更新されたようです。

試しに、CANARY版を開くと、やはり上記のような感じで、更新前は、"Webウィジットの起動" というメニューで、この段階では設定メニューにも設定がなかったのですが、すぐに更新されて、DEV版と同様に設定メニューからでも表示されるになりました。


<参考>




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2021年10月19日

Microsoft Edge のプロセスの見える化

PCの動きが今一つ遅い、ブラウザを起動してみても何か?動作が重たい....

そんな時にバックでどんなプロセスが動作しているのか?確認したりしますが、そんな時に使用される "タスクマネージャー"。

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例えば上記の様に Microsoft Edge などを起動していて、タスクマネージャーを開いてみると、アプリや、バックグラウンドプロセスに様々なアプロやプログラムが動作していることが確認できます。そしてそれぞれのプルセスがどの程度のメモリやCPUを占有しているのかが確認できます。

もし、タスクマネージャーを開いたけど、そんなにいろいろ表示されない....

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そんな場合には、タスクマネージャーの左下にある "詳細" をクリックして、詳細表示に切り替えてみましょう。そうすればより細かく表示されるようになります。


--プロセスを見てもどれが何か?わからない:

Microsoft Edge に限らず、ブラウザのプロセスの詳細を表示してみても、以下の画像にもあるように、"名前" のところがすべて "Microsoft Edge" となっていて、どれが何だかがよくわかりません。もっともこれは、Microsoft Edge に限ったことではなく、Firefox でも、Google Chrome でも同様です。

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例えば、現在開いている特定のタブのみをプロセスから排除したいとしても、これだけではどれが該当するタブなのかもわかりません。やみくもにプロセスを終了させてしまうと、ものによってはタブが閉じるどころか?ブラウザ自体が終了してしまいます。


-- より分かりやすく表示できるようになった:

"2021/10/12 Improving how Microsoft Edge processes appear in Task Manager " によると、こうした Microsoft Edge のプロセスの表示をより分かりやすく表示できるようにしたと紹介されております。

さっそく Windows Insider Program にて、Windows 11 が動作しているPCにて確認してみました。

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Windows 11 でタスクマネージャーを開いて確認してみると、Microsoft Edge のプロセスのところでは、Google Chrome のものと比較してもお分かりいただけると思いますが、各プロセスのその内容が具体的に表示されるようになりました。

今回ご紹介したブログのちょっと前に、"2021/09/30 Microsoft Edge’s multi-process architecture " の中で、Microsoft Edge のマルチプロセスアーキテクチャーについて紹介されていますが、どのプロセスがどの部分になるものかについては、こちらのブログも参考にされるとより分かりやすいかと思います。

従来であれば、Microosft が配布している Resource Monitor、Process Explorer のような Systernal ツールを利用すればより詳細な情報を把握したりしておりましたが、そうしたツールを使用しなくても、タスクマネージャーでもある程度のことは把握できるようになるわけですね。

タスクの見える化。Microsoft Edge を利用する上でも便利な機能改善の一つですね。ちなみにこれは、Windows 10 では利用できません。さらに言うと、あくまでもまだ Insider 向けの Windows 11 で利用が可能なもののようです。


<参照>




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2021年10月13日

Microsoft Edge のコレクションという機能 Part 2

Part 1 では、"コレクション" の概要についてご紹介しました。


今回 Part 2 では、"コレクション" の具体的な使い方についてご紹介していきます。


【コレクションの作成と登録】

では早速その使い方を見ていきましょう。

-- テーマを決める:

まずはコレクションのテーマをつけて整理していきます。お気に入りでいうと、フォルダを作成するのと一緒ですね。
ツールバーのコレクションのボタンをクリックして、"コレクション" が表示されたら、"新しいコレクションを開始する" をクリックします。

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コレクションの名前を決めますが、今回の例では、"Windows 11" としてみました。


-- コレクションに登録する:

今回は一例として、"Windows 11" をテーマにコレクションを作成しています。さて入れ物ができたら、次はそこに登録という作業です。
Windows 11 の 公式サイトを今回は選択してみましたが、登録したい Web サイトを表示させ、"コレクション" をクリックして、"現在のページを追加" をクリックします。

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-- メモを追加する:

さて "お気に入り" と違うところが、この "メモの追加" 機能です。登録した、コレクションの上で右クリックして、"メモの追加" をクリックすると、登録する Web サイトに対して追加で情報を書き込むことが可能です。

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-- 情報ソースも表示される:

画像にもありますが、追加されたコレクションのところには、一部ですがちゃんと情報ソースとなるアドレスも表示されます。

20211012-3-6.jpg 20211012-3-7.jpg


【コレクションを共有・活用する】

コレクションのメニューにある 〔...〕(共有など) をクリックすると、コレクションの特徴ともいえる情報を共有するためのメニューが表示されます。

20211012-4-1.jpg 20211012-4-2.jpg 20211012-4-3.jpg

ご覧いただくと分かるように、Excel、OneNote、Word といった Office の各アプリに情報を書き出すことが可能です。これ以外にも、"Pinterestに送信" 何ていう項目もあります。"Pinterest" は、画像をブックマークとして集めて情報を共有するためのサイトです。Pinterest の利用にあたっては別途登録が必要になります。


-- Excel に送る:

20211012-5-1-1.jpg

Excel for the web が起動し、一覧表に出力されます。


-- OneNote に送る:

OneNote に送るをクリックすると、OneNote のどの場所に保存するか聞いてきます。

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そして、OneNote に情報が書き出されます。


-- Word に送る:

最後に、Word。こちらも、Word for the web に出力されます。

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Word に出力したものをベースにレポートとしてまとめるなんて利用法もあるわけですね。ちなみに、これらの機能を利用するには、事前に Office for the web にアクセスする関係上、Microsoft アカウントでサインインしている必要があります。

いかがでしょうか? "コレクション" という機能。目的をもって情報を収集し整理する... そうした意味を持って利用する上では、"お気に入り" よりも便利な機能かもしれませんね。

是非ご利用になってみてください。


<参照>




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2021年10月12日

Microsoft Edge のコレクションという機能 Part 1

Microsoft Edge の "コレクション" という機能ご存じでしょうか? ちょうど、本日 Microsoft Japan Digital Day というイベントの中でちょこっと紹介されていたんですが、改めてその機能について確認してみました。

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"お気に入り" とはちょっと違う "コレクション" という機能。実は結構便利な機能だってこと知ってもらいたくてご紹介させていただくことにいたしました。


【"コレクション"とは?】

"お気に入り"  と言われる機能は、簡単に言ってしまうと、検索などでやっとたどり着いた Web サイトの情報に再度アクセスできるように登録しておく場所になります。フォルダを用意して、テーマごとに保存することも可能です。ブラウザによっては、これを "ブックマーク" という言い方をしてたりしますが、基本的な使い方は一緒です。

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Internet Explorer のころからも "お気に入り" に様々なWebサイトを登録され利用されている方も多いと思いますので、今更 言うまでもないかと思います。

一方これに対して "コレクション" とはどんなものなのか? 当然、"お気に入り" のようにただ登録するだけであれば、同じような機能はいらないわけですよね。

"コレクション" とは、"お気に入り" の様に Web サイトを一覧として登録するだけではなく、さらにそれをもっと活用できるように工夫された Microsoft Edge の機能です。

Microsoft Help の YouTube ページでも、以下のような動画で紹介されています。

上記のリンクから YouTube に移動してご覧いただくと、さらに詳細な情報もありますので、ぜひご覧になってみてください。

さてそんなコレクションですが、
  1. お気に入りの様にWebサイトを登録し、テーマごとに分類する
  2. テキストやコメントを追加する
  3. さらにWordなど他のアプリで活用する
というように "お気に入り" と違って、それをさらに活用することが可能になっています。

"お気に入り" とは明確に役割が違うわけですね。そんな "コレクション" という機能。

次回の Part 2 では、その使い方についてご紹介していきたいと思います。


<参照>




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2021年09月28日

MIcrosoft Edge のユニークな機能 Part 1

Internet Explorer に代わり 新たに導入された Microsoft Edge には、これまでのブラウザにない様々な機能が追加されています。
そんな Microsoft Edge のユニークな機能について、シリーズで紹介していきたいと思います。

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今回、最初にご紹介するのが "QRコードの作成" 機能になります。拡張機能などを追加すれば当然昨今のブラウザであればできるんでしょうけど、現在の Microsoft Edge には、最初からこの機能が搭載されています。すでにご存じの方も多いかもしれませんが、改めてご紹介させていただきます。


【Google Chrome でも利用可能】

この "QRコードの作成" 機能が追加されたのは、実のところ、何も Microsoft Edge に限ったことではありません。この機能自体は、Google Chrome でも今年早々には利用可能な機能でした。もっともよくよく考えてみれば、Microsoft Edge も、Google Chromeも同じ、Chromium系ブラウザですからね。早い、遅いの違いはあっても核は一緒ですから、同じように利用できるようになって当然なんでしょう。

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メディアでの報道を振り返ってみると、2019年の暮れには、Edge でも、Canary版でのテストが始まっていたので、かなりの歳月を経て今年になってから順次各ブラウザの安定版で展開されるようになったようです。

-- 遊び心が感じられる Google Chrome:

ところで、Google Chromeと、Microosft Edge ではちょっと作成されたQRコードが違います。

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左が Microsoft Edge で作成されたもの。右が Google Chrome で作成されたもの。Google Chrome の場合には中心に恐竜のイラストが入っていますね。ちょっと遊び心も感じられてユニークですが、まぁお仕事で利用されるなら、恐竜はない方がいいのかな?

従来であれば QRコード を作成するサイトやら、拡張機能やら入れないと利用できなかったことが、ブラウザ単体で利用できるようになっているというのは便利ですよね?


【QRコードの作成方法】

では実際に QRコードの作成方法についてみていきましょう。

1) Microsoft Edge を起動し、QRコードを作成したいサイトを表示させます

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2) アドレスバーをクリックすると、右側に、QRコード作成のためのマークが表示されます

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3) このマークのところをクリックすると、QRコードが表示されます

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4) 作成されたQRコードは、ダウンロードをクリックすればPNG(画像ファイル)としてダウンロードが可能です

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お店や会社の Web サイトや、ご自分の趣味で作成しているWebサイトをPRするためなどこうしたQRコードを作成。シールなどに印刷して名刺に貼り付けたり、ポスター、チラシなどにその画像データを貼り付けてアピールするなんていう使い方もできますね。


<参照>




〜 Windows 11 のリリースまで秒読み開始! 準備はできていますか?


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2021年07月30日

PDF ファイルを表示するための安定性を向上

Microsoft Edge で、PDFファイルを開いた時や、印刷するときに Microsoft Edge がハングアップしてしまう...そんな事例もあったようです。先週リリースされた Ver.92 でのことのようです。

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この度、Microsoft Edge Ver.92 がマイナーアップデート。バージョンのところを拡大してみると...

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左が Update 前 Ver.92.0.902.55。そして、右が Update 後 Ver.92.0.902.62 とちょこっとだけ Update しております。

Twitterでも紹介されておりました。

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ほんのわずかなアップデートではありますが、これにより、その安定性が増し、PDFファイルを表示したり、印刷したりする際にハングアップしにくくなるように修正、更新されたようです。

基本的には自動でUpdateするはずですので、お急ぎでなければお待ちいただいてもいいのですが、どうしてもすぐに改善したいという場合には直接更新をしてみるといいかもしれません。


【Microsoft Edge の更新方法】

基本的には自動更新です。ただし、ビジネス向け Microsoft Edge のサイトから、MSI版をダウンロードしてインストールすることでも更新が可能です。

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上記にアクセスいただき、
  • チャンネル/バージョンを選択:安定版 92
  • ビルドを選択:92.0.902.62
  • プラットフォームを選択:ご利用環境に応じた製品を選択
とすれば、今回提供された最新版の MSI 版 Microsoft Edge がダウンロードできますので、そちらを実行し上書きインストールを行います。


ちょっと前に、Windows 10 の 更新プログラムの影響で、Internet Explorer 11 で PDFファイルが開けなくなる例をご紹介しました。


こちらについてはすでに修正プログラムも提供されておりますので、上記サイトを参照の上 Microsoft Update カタログからダウンロードしてインストールすれば改善されます。

その際に、回避策として、Microsoft Edge など他のプログラムを利用することにも触れてたわけですが、今回のように、Microsoft Edge でも PDF ファイルを開こうとしてハングアップしてしまったりしたら、結果的には一度ダウンロードしてから、Adobe Acrobat Reader DC などのPDFビューワーを利用して開くしかなくなってしまいますよね....。

コロナ禍とは言え、海外に留学やらお仕事などで旅行される方はゼロではありません。その際に eチケットを紙で印刷しておきたい...。あれって、PDFファイルなわけですから少なからずともこうしたブラウザの動きは影響してくるので、取り上げてみました。


<参照>




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2021年07月02日

Microsoft Edge と IE 互換モード

Internet Explorer が、2022年6月にサポートが終了する件は、ご存じのことと思います。

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さらに、"Microsoft 365 アプリの Internet Explorer 11 のサポート終了と Windows 10 での Microsoft Edge レガシー版のサービス終了" にもあるように、Microosft の様々なサービスも順次 Internet Explorer をそのサポート対象外として外されつつあります。

そんな移行期間のために用意された、Microsoft Edge の Internet Explorer 互換モード。

この Microsoft Edge に搭載されている Internet Explorer 互換モード(以下、IE互換モードと略)も、当初より話もありますが、その利用期間に制限があります。つまりずぅ〜っと、IE互換モードが利用できるのか?というと、そういう意味ではないっていうところを確認のため取り上げてみました。


【Internet Exploer のサポート期間】

以前に、


と取り上げましたが、Internet Explorer のサポート期間もOSによって異なります。

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先日発表があったものでいえば、"Internet Explorer は Microsoft Edge へ – Windows 10 の Internet Explorer 11 デスクトップアプリは 2022 年 6 月 15 日にサポート終了" にもあるようにコンシューマー向けのWindows 10 Pro / Home については、2022年6月15日となっています。さらに  "Internet Explorer のサポート終了は、プラットフォームにもよる" でもご紹介しましたが、コンシューマー向け製品で言えば、Windows 8.1 の場合には、OSのサポート終了まで、つまり "2023年1月10日" となっています。


-- IE互換モードのサポート期限:

"ライフサイクルに関する FAQ - Internet Explorer および Microsoft Edge" などいくつかの記事の中でも触れられておりますが、Microsoft Edge の IE互換モードも、そのサポートは、現時点では 2029年までとされています。

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もちろんあくまでも現在の時点ではということで、上記のサイトにもありますが、"IE モードのサポート終了を少なくとも 1 年前に通知します" とあるように、仮に変更になったとしても "IEモード" のサポートが終了する場合には再度通知もあるようです。

なので当然ながら、Internet Explorer の終了が発表された今日。Internet Explorer から Microsoft Edge への移行は必須事項となります。IE モードはあくまでも移行期間のための措置、つまり次に移行するための経過措置に過ぎないことを肝に銘じておく必要があるわけですね。


<参照>




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2021年06月24日

Internet Explorer を開くと、Microsoft Edge が開いてくる

以前にも以下のところで取り上げましたが、リダイレクトされるデフォルトの設定が、以前と昨今ではちょっと違うようなので再度取り上げてみました。


もうほぼ1年近くたとうとしているんですね。この時のデフォルトの設定では、"互換性のないサイトのみ(推奨)" でしたが、昨今この部分の Microsoft Edge 側の設定は、デフォルトで "常に表示" となっているようです。

さてそれを踏まえてもう一度この辺りの設定について確認してみました。


【Microsoft Edgeの設定を変更する】

Windows 10 における Internet Explorer のサポートが、2022年6月15日までと発表され、Microsoft Edge へのシフトが加速しつつあります。


但し一方では、現時点ではまだまだ Internet Explorer でないと利用できないサイトなども多々あるため、せっかく Internet Explorer で開いても、Microsoft Edge にリダイレクトされたがために、Webサイトにアクセスできない.... そんな例もちょくちょく拝見します。

特にお仕事で利用されているクローズドなWebサイトやら、一部の金融機関などまだまだ Internet Explorer でないと利用できないケースはあるようです。

そこで必要になるのが、Microsoft Edge の設定変更になります。

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以前にも取り上げてますが、Microsoft Edge の設定画面に入って、"既定のブラウザ" から "Internet Explorer の互換性" のところの、"Internet Explorer に Microsfot Edge でサイトを開かせる" のところの設定を変更します。
  1. なし:リダイレクトされません
  2. 互換性のないサイトのみ(推奨):リストにあるサイトのみリダイレクトされます
  3. 常に表示:常にリダイレクトされます
となっています。

ちなみに、"互換性のないサイトのみ(推奨)" を選択した際にリダイレクト対象となるサイトは、
のとろろにリスト化されており、随時更新されているようです。最初にご紹介した際には、Ver.4 でしたが、現在は、Ver.41 となっておりました。


-- 現時点ではどちらが便利かは各自で判断して使用するしかない:

冒頭にも触れましたが、現在の時点では、まだまだ Internet Explorer でないと表示できないサイト、あるいは正しく機能しないサイトは多々あったりします。特にお仕事で取引先の企業の Web サイトに接続しないといけないといったようなケースでは、先方の企業の方でWebサイトを再構築してくれないとどうにもなりません。

ですから、あとはWebを利用する上でどちらが利便性が高いか?によって判断するしかないでしょう。

仮に、Microsoft Edge 側の設定を、"なし" にした場合、Twitter のような既に対応していないサイトを表示すると...

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リダイレクトされない場合、左の状態で止まってしまいますから、ツール>Microsoft Edge で開く とするなどの方法で開きなおす必要があります。


【Internet Explorer モードを活用する】

もう一つの方法が以前にもご紹介した、"Internet Explorer モード" の利用です。


Microsoft Edge には、"Internet Explorer モード" が用意されています。

上記の記事の Part 2 でもご紹介していますが、Internet Explorer モードで、リストとして登録しておけば、Microsoft Edge で開いたとしても、該当ページは、Internet Explorer モードで開くようになります。

Internet Explorer モードで問題なく運用できるようなサイトであれば、こうして Microsoft Edge の Internet Explorer モードを活用するのも一つの方法ですね。


<参照>




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2021年06月10日

Microsoft Edge と Internet Explorer モード Part 2

前回は、まず手始めに、Microsoft Edge の "Internet Explorer モード" についてご紹介いたしました。

すでにご活用の方もいらっしゃいますでしょうか?

さて今回は今後提供される "Internet Explorer モード" の新しい機能についてご紹介いたします。


【リストとして登録しておくことが可能に!】

"Internet Explorer モード" を利用する場合、前回ご紹介したように一旦Webサイトを開いてから、"Internet Explorer モード" にて再度開きなおすという作業が必要でした。

もっともそんなにたくさん "Internet Explorer モード" で開く必要がないのであればこれでもいいんですが、一つ一つ毎回開きなおすのはやはり面倒ですね。そこで、事前に、"Internet Explorer モード" で開くサイトが登録できたら便利じゃないか? ということで追加されたのが今回ご紹介する "Internet Explorer mode list" になります。


-- "Internet Explorer モード" の設定と、リストを有効にする:

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1)  まずは Microsoft Edge を起動して、[...] > 設定 と開きます
2) 左ペインの "既定のブラウザー" をクリックして、右ペインの "Internet Explorer の互換性" のところにある "Internet Explorer モードでサイトの再読み込みを許可" のところを、"許可" に変更し再起動します

さて、"Internet Explorer モードでサイトの再読み込みを許可" のところですが、今回は "許可" に設定しましたが、この部分は、

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  • 既定:状況により "Internet Explorer モードで再度読み込む" が表示されます
  • 許可:[...] > [Internet Explorer モードで再読み込み] をすると、Internet Explorer モードでページを再読み込みできます
  • 許可しない:"Internet Explorer モードで再度読み込む" が表示されません
が選択できるようになっています。


-- リストへの追加:

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1) Microsoft Edge を起動して、[...] > 設定 と開きます
2) 左ペインの "既定のブラウザー" をクリックして、右ペインの "Internet Explorer の互換性" のところにある "Internet Explorer モードモードページ" のところにある "追加" をクリックします
3) "Add a page" の画面にアドレスを入力し、"追加" をクリックすれば完了です

一旦、Edge を再起動し、改めて、リストに追加したサイトのアドレスを入れると

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ご覧の様にわざわざ起動してから Internet Explorer モードに切り替えるという操作は必要なく、直接 Internet Explorer モードで起動してきます。


-- リストの有効期間は30日:

さてこうして登録したサイトですが、この登録の有効期間は "30日" となっています。

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上記にもあるように、"追加日" と "有効期限" が表示されていることでお分かりいただけると思います。今後この設定がどうなるかはわかりませんが、設定には有効期限があることにご注意ください。

ついでに、削除するときには、さらにその隣にある "ごみ箱" ボタンをクリックすれば削除が可能です。


--企業などの場合:

一般ユーザーの場合にはこれまでご紹介した形で設定が可能ですが、企業などでご利用の場合にはInternetExplorerIntegrationReloadInIEModeAllowed ポリシーを使用してこのエクスペリエンスを構成。ローカル サイト リストにサイトを追加する機能が利用できます。


現在はまだ、Microsoft Edge Insider Canary版 にしか搭載されていない機能ですが、今後、Stable 版にも展開される機能になります。ぜひお楽しみに。





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2021年06月09日

Microsoft Edge と Internet Explorer モード Part 1

Microsoft Edge に搭載されている Internet Explorer モード。Windows 10 では、Microsoft Edge が標準ブラウザになるわけですし、今後はこちらをメインに使っていただく必要があるわけですが、まだまだ Intetnet Explorer 11 でないと開けないサイトはあったりします。

加えて、企業や団体が社内や特定の会員向けに専用に作成しているサイトなどに至っては、どうしても Internet Explorer でないとダメなんてところも多々あります。

そんな時に利用できるのが Microsoft Edge の "Internet Explorerモード"。

この "Internet Explorerモード" も、バージョンが上がる中で、刻々と便利になってきつつあります。今回は、そんな Microsoft Edge の "Internet Explorerモード" についてご紹介いたします。


【 "Internet Explorerモード" の 利用方法】

"Internet Explorerモード" を利用するためには予め設定が必要です。まずはその設定と利用方法について確認していくことにしましょう。


-- "Internet Explorerモード" の設定:

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1) Microsoft Edge を起動します
2) 【...】> 設定 と開きます
3) 左ペインの、"既定のブラウザー" をクリックし、右ペインの、"Internet Explorer モードでサイトの再読み込みを許可" を有効にします
4) ブラウザの再起動を求められるので、再起動ボタンを押して再起動すれば、設定は完了です


-- "Internet Explorerモード" でWebサイトを開く:

とりあえずうちのブログは、Internet Explorer モードで開く必要はないのですが、一例としてご紹介します。

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1) まずは、Webサイトを開きます
2) 続いて、【...】> その他のツール > Internet Explorer モードで再度読み込む とクリックします

とすると、Microsoft Edge が再起動し、Internet Explorer モードで起動し、先ほどのサイトが再度表示されます。上記の画像にもあるように、画面上部に "Internet Explorer モードに入りました。ほとんどのページは Microsoft Edge でうまく機能します" というポップアップと、アドレスバーのところには、IEのFaviconも表示されます。

Part 1 では、Internet Explorer モードの概要についてご紹介しました。さて、次回 Part 2 では、この Internet Explorer モードがさらに使いやすくなる?という新しい機能についてご紹介します。


<参照>




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2021年05月08日

Microsoft Edge を再インストールする 〜強制的に削除 編

基本的には以前 "Microsoft Edge を再インストールする" の中で、紹介しているように上書きでインストールするというのが、再インストールの方法になります。

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しかし、どうしても削除してインストールしなおすぐらいしかない時のために、その方法も確認してみました。もちろんネットで検索すれば当然のように出てくるのですが、削除して再インストールにあたっての注意したい部分についても確認してみました。


【コマンドによる作業】

上記の画像にもあるように、スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と選択して、"Microsoft Edge" をクリックしても、"アンインストール" はグレーに反転して押せません。一方、Dev版とか、Canary版など、Insider版は、普通にアンインストールができます。

"Microsoft Edge を再インストールする" の中でも触れていますが、Windows 10 の一コンポーネントとして位置づけられているアプリなので簡単には削除ができないようになっているわけです。

削除の作業は、コマンドプロンプト、あるいは PowerShell を利用して行います。いずれも管理者として起動する必要があります。


--お気に入りなどのバックアップ:

起動しなくなってから、お気に入りをバックアップし忘れた....ということもありうることですが、お気に入りは最低限以下の手順でバックアップして取り出すことが可能です。
もちろんプロファイルを同期してご利用だったりしている場合には、再度プロファイルにサインインすればいいだけなのですが、今回はプロファイルの同期も行っていないということを前提にして見ていきます。

1) Microsoft Edge Insider のダウンロードサイト に移動して、一応、一番 リスクの少ない通常版に近い、Beta チャンネルのものをダウンロードしてインストールします。もちろん、Dev チャンネルでも、Canary チャンネルでもいいんですが、一番 安定版(従来版)に近い安定したものというので、今回は Beta チャンネルにしてみました

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2) インストール後、Microsoft Edge Beta Channel を起動し、[...]>設定>ブラウザデータのインポート をクリックします

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3) "ブラウザデータのインポート" のダイアログが表示されたら、インポート元を "Microsoft Edge 従来版" にして、インポートする項目を必要に応じてチェックし、"インポート" をクリックします

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これでとりあえずお気に入りなどは Beta チャンネルに引っ越しができるかと思います。


--プログラムの場所の確認とパスのコピー:

さて次の作業は、"プログラムの場所の確認とパス" のコピーです。Microsoft Edge の実行プログラムがあるフォルダは以下の場所になります。

1) Windowsキー + "R" として "ファイル名" を指定して実行の画面を表示します

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2) "名前" のところに、"%ProgramFiles(x86)%\Microsoft\Edge\Application" と入力し、"OK" をクリックします

3) 表示されたフォルダ内の、バージョン名の表示されたフォルダをダブルクリックし開きます

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4) 今回のケースだと、"90.0.818.56" というフォルダの中にある "Installer" フォルダをクリックして選択し、"パスをコピー" をクリックします

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--コマンドを実行する:

今回は、PowerShell を利用して行います。

1) スタートボタンを右クリックするとメニューが表示されますので、"Windows PowerShell(管理者)" をクリックして開きます。起動時にUAC(ユーザーアカウント制御)の画面が表示されますので、"はい" をクリックして進んでください。

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2) PowerShell が起動したら、まずは、"cd" と入力し、スペースキーを一回押しておきます。続いて、画面上で右クリックすることで、先ほどコピーしたパスが貼りつきますので、最後にエンターを押します

20210506-4-2.jpg

3) さてこれで準備完了。続いて実際の削除作業に入ります

20210506-4-3.jpg 20210506-4-4.jpg

「.\setup.exe --uninstall --system-level --verbose-logging --force-uninstall」

**「」の中の部分をドラッグしてコピーしてご利用ください

上記のコマンドをコピーして、再度 PowerShell の画面の最後のところで右クリックして、コピーしたコマンドを貼り付けて、エンターを押すと実行し、右の画像の様に戻れば完了です

4) 再度、"90.0.818.56" フォルダを開いてみると空っぽになったことが確認できます

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これで、安定版(従来版)の Microsoft Edge が削除できました。


〜 参考までに:

今回は、PowerShell を利用しましたが、コマンドプロンプトを管理者モードで起動しても同様です

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【Microsoft Edge の再インストール】

これは特別なことではなく、Internet Explorer などで、Microsoft Edge の Web サイトにアクセスして、再度インストールを行ないます。

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再インストールが完了すると、一旦なくなったフォルダの中に、再度実行ファイルなどが戻ってきました....


-- 旧バージョンをインストールする:

今回は、通常の方法なので、Microsoft Edge の Web サイトからダウンロードしてインストールすると、現在配信されている最新バージョンがインストールされます。

ただし旧バージョンをインストールしたい場合には、以下のところからバージョンなどを指定して行います。

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ビジネス向け Edge のサイトでは、チャンネル/バージョン、ビルド番号、そしてプラットフォームを選択してダウンロードすることも可能です。

Microsoft Edge が起動できなくなって、さらに今回試したように削除して再インストールしてもやはり起動できない.... そんな場合には、Windows 10 の修復インストール(上書きインストール)を試すか? 次の更新プログラムなどで、Windows 自体が更新されるまで待ってみるか?いずれかになってしまうんでしょうかね...

"修復インストール" の場合には、再インストールとは異なるため、作成されたデータなどがなくなってしまうということはないはずですが、念には念を入れて、予期しないトラブルが発生するとも限りませんので、大切なデータはバックアップした上で行ってください。


<参照>




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2021年04月27日

Ctrl+Shift+X で画面をキャプチャー【Microsoft Edge】

ちょうど今朝こんな Tweet を拝見いたしました。

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Microsoft Edge でのスマートコピーの機能。とりあえず Beta/Dev/Canary 版といった Insider 版であれば利用可能とのことでしたのでさっそくトライ。

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最近では、Office 製品でも、それぞれのアプリに、スクリーンショットをとる機能が付いています。

もちろん Windows であれば、従来からある Snipping tool や、Windows 10 の場合には、切り取りとスケッチ 何てツールもあるわけですが、Microsoft Edge にもこうした必要な時にスクリーンショットをとれる機能が付いているわけです。

でも今回ご紹介する機能はこうした単純に画像としてキャプチャーするものともちょっと違うようです。


【Webキャプチャーとも違う】

Microsoft Edge には、"Webキャプチャー"(Ctrl+Shift+S) という画面をキャプチャーする機能があります。これは先ほどもちょっとご紹介したように Office などについている画面のキャプチャー機能と同様で、画面を画像としてキャプチャーし、クリップボードに保持するもの。

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ただし、手書き機能などもあるので、

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こんな感じでちょっと描きたしたうえで画像として保存することもできたりしますので、ちょっと画面をキャプチャーするだけとも異なるものではありました。
こちらの機能は当然ですが、通常版でも利用は可能です。


--単なるキャプチャーではない:

さて今回の "スマートコピー機能"(Ctrl+Shift+X)はちょっと違います。

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スマートコピーを呼び出すと、マウスカーソルがちょっと大きめの "+" マークに変わります。マウスをドラッグしてコピーしたい範囲を選択。すると、画面右下に、"コピー" ボタンが表示されますのでクリックするとコピーが完了。クリップボードに保持されます。

これをたとえば、Word に貼り付けようとする場合、

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Windows 10 であれば、"Windows + V" でクリップボードの履歴から貼り付けようとすると、ウィンドウにはテキストデータしか表示されていませんが、いざ貼り付けてみると.... "貼り付けのオプション" が選択できるようになっていて、画像なのか?テキストなのか?などの選択が可能になります。

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単純に Web キャプチャーした場合だと画像になるので、テキストだけなど抽出できるわけでもなく、また単純にドラッグして範囲してしてコピーしても、文字データとしてコピーされるだけなので、画像として挿入したいときには利用できません。

今回ご紹介した、スマートコピー機能(Ctrl+Shift+X)は、とりあえずコピーして、貼り付ける際に用途に応じて貼り付けられるというちょっと便利な機能ということになります。

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但し一応確認してみると、クリップボードの履歴から貼り付けた場合には、直後は、"画像" としての貼り付けという選択肢もあるようですが、その後他のものをコピーした後だと、クリップボードの履歴から貼り付けた場合、書式を引き継ぐか? テキストのみにするのか? といった選択は可能なようでしたが、画像として貼り付けるという選択肢はなくなってしまうようです。

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今回ご紹介したスマートコピーは、最初にも書きましたがまだ、Beta/Dev/Canary 版といった Insider 版でのみ利用できる機能になりますが、通常版でも間もなく登場するであろう機能ですので、追加された際にはぜひお試しください。


<参照>






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2021年04月22日

Microsoft Edge のダウンロードボタンが画面上部のツールバーに移動

すでにお気づきになっていらっしゃる方も多いかと思いますが、Microsoft Edge のダウンロードの進捗などを表示していたツールバーが、画面下部から、画面上部(右上)に移動になりました。

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Ver.90 から変わったものです。

右端の画像は、Google Chrome の例ですが、これまでであれば Google Chrome と同様、Chromium版の仕様のようで、通常は、画面右下に表示されておりました。ただし、Ver.90 からは、画面上部に移動し、ダウンロードの進捗状況が確認できるようになりました。

画面下部だと分かりにくいといったフィードバックをもとにしての仕様変更のようです。

確かに画面下部だと、ブラウザのウィンドウの下部が画面から領域外に出てたりして隠れていると、ダウンロードが始まっていても、表示されたのに気づかない... 何てことは、確かにありました。画面上部に移動してくれると確かに見やすいですね。


【ツールバー上での表示・非表示】

さてこのダウンロードの表示ですが、画面下部にあった時もそうですが、通常はダウンロードなどをしていると表示されるものの、それ以外の場合には表示されません。デフォルトでは(ダウンロード時など以外には)表示しない設定になっています。

20210422-1-1.jpg

なので、上記の様にダウンロードが始まっていない場合には何も表示されていません。但しダウンロードが開始されてダウンロードされたものがある場合には...

20210422-2-1.jpg 20210422-2-2.jpg

右上のツールバーに、下向きの矢印アイコンが表示されています。もちろん消えていても、ツールバーから、

[...] > ダウンロード

とクリックすれば表示もされます。

20210422-3-1.jpg

またツールバーのダウンロードをクリックして、"ツールバー[ダウンロード]ボタンを表示する" をクリックすれば常時表示に切り替えることも可能です。


【ダウンロードボタンの機能】

ダウンロードボタンにはどんな機能があるのか?確認していきましょう。ダウンロードのツールボタンをクリックするとダウンロードのダイアログが表示されます。
  1. ダウンロードフォルダを開く
  2. ダウンロードの検索
  3. その他のオプション
  4. ダウンロードを固定する
で構成されています。

1) ダウンロードフォルダを開く

20210422-3-2.jpg

文字通り、ダウンロードしたものが保存されているフォルダを開きたいときにこちらをクリックします

2) ダウンロードの検索

20210422-3-3.jpg

ダウンロードしたものを検索する際に利用します

3) その他のオプション

20210422-3-4.jpg

"その他のオプション" ではダウンロード履歴の消去、ダウンロード設定の画面へのリンクなどの機能があります。さらに冒頭にも書いたようにダウンロードアイコンをツールバーに表示するか?非表示にするか?の設定もこちらで行えます

4) ダウンロードを固定する

20210422-3-5.jpg 20210422-3-6.jpg

いわゆるダウンロードのダイアログをピン留めするためのもので、ツールバーの表示・非表示とは異なります。ピン留めすると、画面右に固定表示になりますが、こちらのサイズは調整できないようです。画面が大きな場合には固定表示も便利かもしれませんが、小さくして複数のウィンドウを表示しないといけないような場合には、逆に固定にすると邪魔かもしれませんね


【ダウンロードの一時停止・再開、そして一覧からの削除】

ダウンロードのボタンは、常に表示されていないデフォルトの状態で使用する場合には、[...] > ダウンロード と開くと表示されます。

20210422-4-1.jpg

--一時停止と再試行:

20210422-4-2.jpg 20210422-4-3.jpg

ダウンロードが進んでいるところには、"一時停止" ボタン。停止あるいは一度途中でキャンセルを押したケースでは、"再試行" ボタンが用意されています。これでいつでも再開は可能です。

--ダウンロード履歴の削除:

20210422-4-4.jpg 20210422-4-5.jpg

取り消し済みのものなどは右クリックすれば一覧から削除することができます


【"機能のロードマップ" と今後】

今回ご紹介した、ダウンロードのボタンについては、2021年2月2日に、TechCommunity の Microsoft Edge Insider のところでも記事が紹介されておりました。

20210422-4-6.jpg

この記事によれば、ダウンロードエクスペリエンスのフィードバックを受けての仕様変更だったようです。

こうした現在開発中の機能や、どのバージョンでどんな機能が追加されたのか?がわかるのが、"機能のロードマップ" です。

20210422-4-7.jpg 20210422-4-8.jpg

"Ver.90" で検索してみると、"Ver.90" で追加された機能が表示されますが、今回ご紹介したダウンロードボタンについても、"Downloads flyout on menu bar" として紹介されています。

今回ご紹介している機能以外にもいろいろありますので、こちらもぜひご覧になってみてください。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)



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2021年04月17日

Microsoft Edge を再インストールする

最近、Microsoft Edge を再インストールするという記事へのアクセスが多いのですが、以前取り上げた古い記事は、あくまでも先日、2021年3月9日にサポートが終了した、旧Microsoft Edge(Microsoft Edge Legacy)のもの。


なので、現在の Microsoft Edge (Chromium版) とは異なるので参考にはなりません。

ということもあって、現在の Chromium版 Microsoft Edge の再インストールについて確認してみました。


--アンインストールできない:

旧 Microsoft Edge も簡単にアンインストールできたわけではありませんが、現在の Microsoft Edge も基本的には削除ができません。

20210417-1-1.jpg 20210417-1-2.jpg 20210417-1-3.jpg

基本的には上記にあるように、Windows 10 を構成するコンポーネントという扱いなので、アンインストールはできません。
上記画像をご覧いただくとお分かりの様に、Microsoft Edge の通常版は、"アンインストール" はクリックできません。Windows 7、Windows 8.1 や Mac 版は当然削除もできますし、Windows 10 用でも Dev版や、Canary版は、当然ながらアンインストールは可能です。


--修復する:

では、何らかの事情があって、Microsoft Edge が正常に動作しなくなった時にはどうしたらいいのか?

基本的には、
  1. 修復
  2. 再インストール
という流れになります。


1) 修復する

"アンインストール" はできませんが、修復は可能です。

20210417-2-1.jpg 20210417-2-2.jpg 20210417-2-3.jpg
  • スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と移動します
  • Microsoft Edge をクリクして、"変更" をクリックします
  • "修復する" をクリックして修復をスタート
  • 完了すると、Microsoft Edge が起動してきます

2) 再インストールする

修復の過程を見てもお分かりかもしれませんが、修復がスタートすると、"修復" というより、"Microsoft Edge をインストールしています" 何て出てくることからすると、修復とは言え、むしろ 2) 再インストール と変わらないのかもしれませんね。

先ほども触れましたが、Windows 10 の場合には、Microsoft Edge を削除できないので、削除できないのに再インストールはどうするんだろう?と思われる方も多いかと思いますが、"Microsoft Edge のインストールと更新に関するトラブルシューティングのヒント" のところによると、再インストールとは、すなわち "上書きインストール" を意味するようです。

ですので、"再インストール" するには、Microsoft Edge の Webサイトより、改めて通常版の Microsoft Edge をダウンロードしてインストールしなおすことになります。こうして上書きインストールすることで、再インストールしたことになるようです。

20210417-2-4.jpg

ただし、上記をご覧いただくとお分かりいただけると思いますが、再インストールするには、Microsoft Edge 以外のブラウザでアクセスする必要があります。Microsoft Edge でアクセスしても、ダウンロードにはなりませんのでご注意ください。


次回は、それでも何とかして一旦アンインストールしたい....そんな場合の削除方法についてご紹介いたします。


<参照>




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2021年03月13日

Microsoft Edge における制限されたロールアウト

"制限されたロールアウト" については、以下の様に以前にも取り上げたことがあります。


Windows や、Office そして、今回取り上げてみた Microsoft Edge などすべての製品において、新機能のロールアウトなどの際には、こうした制限されたロールアウトという形で展開されることがあります。Insider 向けの製品はもとより、通常版においても、新機能のロールアウトについては慎重に行われています。


-- 機能のロードマップ:

Microsoft Edge Insider のサイトなどには、"機能のロードマップ" というページが用意されています。新しくロールアウトされた機能や、現在開発中の機能などがこちらで確認できます。

20210309-5-1-1.jpg 20210309-5-1-2.jpg

さてこうして展開されている新しい機能ですが、冒頭でもご紹介したように、新機能が展開されたからと言って、必ずしもすぐにすべてのユーザーに展開されるわけではありません。

TechCommunity ブログの、 "Controlled Feature Roll-outs in Microsoft Edge" の中でも触れられております。

20210309-5-1-3.jpg

この中で、

「To honor our commitment to building a great browser, we test our feature changes for any regressions by gradually rolling out the feature to a small randomly selected subset of Canary & Dev channel, and then increase this subset as we are more confident about the feature. These controlled feature rollouts begin after completing standard quality, reliability, and compliance tests and determining that the feature is at ship quality. As we progressively ramp up the percentage of users, we are validating that each new feature aligns with our promise to be a safe, fast, and delightful browser in a scientific manner.」

と説明されているように、段階的に展開し、ユーザーを徐々に増やしていくことで、科学的な方法で安全で、高速な、そして楽しいブラウザであるということを検証しているようです。

20210313-1-1.jpg 20210313-1-2.jpg

例えば最近では通常版にも展開されている、"垂直タブ"。これも当初、Insider版に展開された時には、PCによって "垂直タブ" に切り替えられるものと切り替えられないものがありました。

新しい機能は、インターネットなどのメディアなどでも取り上げられることがあります。メディアで取り上げられているからと言ってすべてのPCで利用できるものばかりではありませんので、そんな場合には、先ずは更新をかけて最新バージョンになっているか確認してみて、それでも利用できない場合には、お待ちになってみてください。

先般、別館の方でちらっとご紹介した Microsoft Edge のキッズモード。


これは、現在英語版でのみ展開されている機能ですが、すでにキッズモードの日本語ページもあったりするようなケースもあります。一応注意書きはあるんですが、日本語版ではまだ利用できないんですけどね....


<参照>





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2021年03月11日

MIcrosoft Edge Legacy のサポート終了!

Windows 10 の登場以来、デフォルトのブラウザとして利用されていた Microsoft EdgeEdgeHTMLというレンダリングエンジンを利用している 旧Microsoft Edge でしたが、その後、Chromumベースの Microsoft Edge にその場を譲り、Microsoft Edge Legacy と名前を変えておりました。

20210311-1-1.jpg 20210311-1-2.jpg

さてその Microsoft Edge Legacy のサポートが、2021年3月10日 終了いたしました。

今後は、セキュリティの Update などの提供がなくなります。

また、2021年4月13日の Windows Update にて提供される予定の月例セキュリティ累積更新プログラムにより、Microsoft Edge (Legacy) は、完全に削除されることになります。

Internet Explorer に比べれば短命でしたが、新たな Microsoft Edge にバトンタッチした今、まだ Microsoft Edge(Legacy) をご利用であれば、昨今かなりの勢いで新しい機能が次々に導入されている Chromium版の Microsoft Edge にぼちぼち乗り換えてみてはいかがでしょうか?


<参照>




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2021年02月22日

Microsoft Edge に搭載された "Office Viewer"

前回、Microsoft Edge Canary版に搭載された "Office Viewer" についてご紹介いたしました。


この時には、まだうちの環境でも、Mac 版の Microsoft Edge Canary版にはこの機能が確認できましたが、Windows 版ではまだ確認できておりませんでした。2/20 にかけて、Canary 版の入っていないデバイスには、Canary 版を入れてみたりしつつ、やはりもう少し待たないとダメなのかな?とあきらめかけてたら....

2月21日の午後に確認したところ、一部のPC の Windows 版 Microsoft Edge Canary で、その機能が利用できるようになったことを確認いたしました。

20210221-3-1.jpg

-- 設定方法:

設定は、デフォルトではオンになっていますが、どこの部分で有効・無効の設定をするのか?というと、以下のようになります。

1) Microsoft Edge Canary版を起動
2) [...]>設定とクリックし移動します
3) 左ぺインの "ダウンロード" をクリックします
4) 右ペインの "Office Viewer を使用して Web 上の Office ファイルをすばやく表示する" のところで切り替えます

**  なお最初にも書きましたが、こちらの設定は、現在公開されている Canary 版であれば、デフォルトで有効になっています。


-- 対応データ:

"Edge 内での閲覧に使用できる Office ファイル (プレゼンテーション、スプレッドシート、ドキュメント) が開かれます" とあるので、文字通り PowerPoint、Excel、Word のデータがその対象となります。


うちで確認してみても、Windows 版の Canary 版でも、この機能が利用できるものとできないものがあるので、Canary版であってもまだまだすべてで利用できるようにはなっていないようです。

今後、Dev版、Beta版、そして通常版へとこの機能が展開されると思いますが、Canary 版なのにまだないよ?という方も、今しばらくお待ちください。


【インストール時に言語選択ができるようになった】

これは今回、Canary版を他の端末に検証のため入れていて気が付いたのですが、従来であれば、Microsoft Edge をインストールする際、一旦英語版がインストールされて、その後言語設定を変更して日本語版などにしておりました。

20210221-3-2.jpg

こちらが上記にあるように、インストールの段階で、言語の選択ができるように変更されました。

配布が開始された当初は、いろいろな言語になって大変だったわけですが、ここも次第に改善されてきているんですね。





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2021年02月18日

Microsoft Edge に Office Viewer が搭載! ダウンロードせずにそのまま内容を確認できる

別館でご紹介した Microsoft Edge Canary 版に搭載された キッズモードは、まだ英語環境のみでしか利用できませんが、ここ最近 Microsoft Edge に新しい機能がいろいろと追加されてきています。


今回ご紹介するのは、"Office Viewer"。

これは、ネット上などで提供されている Word や Excel、PowerPoint といった Office のアプリで作成されたデータを、わざわざダウンロードしなくても、ブラウザ上に表示させて、印刷まで来てしまうという文字通りビューワーとしての機能になります。

Mac 版、Windows 版 共に、キッズモード同様、Canary版への搭載がスタートしております。

-- 設定方法:

この機能一応確認する限りでは、デフォルトでは有効になっています。

20210218-2-1-1.png

設定>ダウンロード と開いて、有効・無効を切り替えることが可能です。

20210218-2-2.png

かつて提供されていた Word Viewer などの Viewer ソフトがなくなった昨今では、Office アプリをお持ちでない場合、Word、Excel、PowerPoint などといったアプリのデータを開く際には、

1) Office for the web(無料のOnline版 Office)を利用する
2) Windows 10 の場合、Windows 10 向けの、Office Mobile(無料)** を導入する
3) Office 互換アプリやサービスを利用する

** Office Mobile は、Microsoft 365 のサブスクリプションの契約がない場合でもビューワーとしての利用は可能です

といった方法がありましたが、今回まだ Canary版なので、通常版に搭載されるまでにはちょっと時間もかかるかもしれませんが、今後は、ブラウザ(Microsoft Edge)さえあれば、わざわざ一度ダウンロードしなくても、PowerPoint などのデータの内容を確認することまではできるようになります。

表示されたデータは、PCへの保存、OneDriveへの保存、印刷が可能のようです。


-- 新機能を確認する:

Microsoft Edge の新しい機能や今後リリースされる情報、さらには不具合に関する情報、そしてフィードバックなどは、

20210218-2-3.jpg 20210218-2-4.jpg

[...] > ヘルプとフィードバック >新着情報とヒント

とクリックすると、Microsoft Edge の新着情報のサイトが開きますので、そちらでご確認いただけます。


今回ご紹介した "Office Viewer" という機能。提供範囲を順次拡大していくような形でリリースされているようなので、今回うちで確認する限りでは、Mac版の Microsoft Edge Canary 版ではこの機能が既に利用できていましたが、Windows版の Microsoft Edge Canary 版ではまだ利用できませんでした。

Canary 版を導入されているにもかかわらずまだ利用できない場合には、もうしばらくお待ちください。


<参照>





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2021年02月08日

Microsoft Edge Legacy は、4月13日のUpdateから完全に削除へ

先日もちらっとご紹介いたしましたが、Windows 10 Ver.2004 からは、開発を行っていない機能という扱いになった Microsoft Edge Legacy。旧称:Microsoft Edge。Windows 10 登場以来、Windows 10 の標準ブラウザとして位置づけられてきましたが、ついにその最終通達が発表されました。

20210208-1-1.jpg 20210208-1-2.jpg


上記の記事の中でもご紹介は致しましたが、2021年3月9日にサポートが終了します。そしてさらにそのひと月後の4月の Update より、完全に Chromium 版の Microsoft Edge に移行するようです。

Internet Explorer の場合には、後方互換のために継続して Windows 10 には同梱されてくるわけですが、Windows 10 当初より、標準ブラウザとして活躍してきた? Microsoft Edge Legacy については、ここで完全にお役御免になるわけですね。


ところで、うちの Windows 10 Insider版。Dev版で、先日も更新して最新状態であるにもかかわらず、Microsoft Edge の Dev 版 と Canary 版をいれてますが、どいういうわけか? Microsoft Edge Legacy も健在。

単に Update すれば普通に Chromium版の通常版になってしまうと思うのですが、ちょっとどうしてこうなるのかがわからないので、あえて自分では入れずに、検証もかねてそのままにしてますが、サポート終了までに Legacy 版は、Chromium版に Update されるんでしょうかね。

今後この成り行きを見守りたいと思います。


<参照>



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2020年10月21日

Microsoft Edge for Linux リリース!

Microsoft Ignite でも話題になっていた Linux 向けの Microsoft Edge が プレビューBuild ですがついに登場!

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これで、Windows 10 を始め、macOSなどさらに利用できる範囲が広がりました。

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Microsoft Edge for Linux は、現在 Dev チャンネルのみですが、以下の Microsoft Edge Insider の Web サイトよりダウンロードが可能になっています。

20201021-2-1.jpg 20201021-2-2.jpg

Betaチャンネルについては、近日公開予定のようです。


<参照>




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2020年10月02日

Microsoft Edge に搭載された スリーピングタブ とは?

Microsoft Edge に搭載される "Sleeping Tab"。先日、TechCommunity Blog の方で取り上げられて、気になっていた新しい機能の一つです。

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同じ Chromiumベースのブラウザでもある Google Chrome などもそうですが、タブを一杯開いていると、それぞれがそこそこメモリやCPUリソースを占有するため、ブラウザの動きやPCの動きが非常に重たくなります。

ちょっと前にも、Google Chrome でも、これに対処していくといった話が話題になってたことは記憶に新しいいこと。

そんな中、Microsoft Edge でも新たに "Sleeping Tab" を導入して、メモリの消費を抑えていこうという試みが展開されます。


【展開される環境】

まずは、Microsoft Edge Insider 向けに展開されます。

・Canary版
・Dev版 Ver.87.0.649.0

ブログでは、Dev版 Ver.87.0.649.0 より順次とありましたが、本日自分の環境で確認すると、Dev版 Ver.87.0.654.0 となっていて既に対応済みでした。


【設定】

デフォルトではこの機能、有効になっているようです。但し "2時間" がデフォルトのようなので調整は必要です。

調整には、

1) アドレスバーに "edge://settings/system" と入力し、システムの設定画面に移行します。あるいは、Edge を起動して、右上の [...](設定など)>設定>システム と開いても同様です

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2) "リソースの節約" のところで、"非アクティブなタブを、指定された時間が経過した後、スリープ状態にします" のとこから、時間を設定します。デフォルトでは2時間ですが、15分、30分、1時間など選択肢が用意されています

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--スリープ対象外の指定:

スリープ状態にしては困るサイトについては、こちらから、"追加" をクリックして登録していきます。

20201001-2-4.jpg 20201001-2-5.jpg


メモリーや、CPUリソースを開放して、より快適に Microsoft Edge が使いやすくなる。

まずは Microsoft Edge Insider に展開されて、様々なフィードバックをもとにさらなる改善が加わって、Beta版に、そして、Stable版にと展開されることになります。

今後、まだまだ改善されていくと思いますが心待ちにしたい機能でもあります。


【追加】

この設定、確認したところ当然ながら Mac 版 Microsoft Edge Canary版 でも展開されておりました。

20201001-2-6.png

参考までに、この機能が展開されていない Stable 版のシステムの画面は、以下のような感じです。

20201001-2-7.jpg


<参照>




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2020年09月12日

ゲストプロファイルの利用

先日、InPrivate ブラウズについてご紹介いたしました。


今回は、InPrivate ブラウズと似たような働きのある Microsoft Edge の "ゲストプロファイル" についてご紹介いたします。


【ユーザープロファイルとは?】

Microsoft Edge には、複数のユーザーが共有環境で使用し、各ユーザーがカスタマイズされたブラウザーの設定で利用できるようにするプロファイルという仕組みが取り入れられています。

ご家族で共有しているPCで、Windows 起動時に、家族の各人のユーザーを作成して、入り口を分けるのと同じで、Windows のユーザー自体は一つで、このユーザーを家族で使用していても、Microsoft Edge を起動した際には各ユーザーごとのカスタマイズされた設定で利用できるようになっているわけです。

もちろんお一人でご使用のPCであっても、お仕事や趣味などによってプロファイルを分けることで、ただただ膨大になりがちなお気に入りを使い分けたり、ホーム画面や起動時に読み込むタブを業務によって異なった設定にするといったカスタマイズが可能になるわけです。

現在の Microsoft Edge は皆様もご存知のとおり、Chromium ベースのブラウザなわけですから、このあたりの仕組みは、Google Chrome でも一緒です。


【ゲストプロファイル】

このプロファイルには、各人がそれぞれのユーザーを作成しログインして使用するものの他に、"ゲストプロファイル" というものが用意されています。

20200912-1-1.jpg 20200912-1-2.jpg

今回ご紹介するのが、この "ゲストプロファイル" になります。

イメージ的には、Windows でログインする際に、設定によっては表示されることがある "ゲスト" プロファイル と同じ意味合いになります。Windows 起動時に、"ゲスト" というユーザーをご覧になったことのある方も多いかと思います。プログラムの起動の段階で、入口を分けて、ゲスト用の入口から入るという形になります。

ただし Windows 起動時に "ゲスト" としてログインした場合には、ファイルへのアクセスや、インストールなどした内容などは再起動するとすべて削除されてしまうので、単純にインターネット上の閲覧履歴などの削除程度のレベルではありません。

Microsoft Edge で、ゲストプロファイルでログインすると....

「ゲストとして閲覧しています ゲストの閲覧データは、このデバイス上のプロファイルとは分けて保存されます。ゲストが閲覧したすべてのウィンドウを閉じると、次のように処理されます...」

と簡単に説明がでてます。

"Microsoft Edge では次の項目が保存されません" として、
  • 閲覧履歴
  • ダウンロード履歴
  • Cookie およびサイト データ
こうしたものが保持されませんと表示されています。

ゲストモードの場合は、InPrivateモードほどでもないのですが、とりあえず閲覧履歴などのデータは残らないようになるようですね。

20200912-1-3.jpg

ただし、ゲストモードの場合には、Microsoft Edge の設定画面に入っても何も設定の変更はできないようになっています。
InPrivate モードとはその点が大きな違いになります。




<参照>





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2020年09月06日

Microsoft Edge の IE モード

だいぶ前、まだ 新しい Microsoft Edge が、Insider 版として提供されているころに一度 "IE mode" について取り上げさせていただきました。


もう一年以上前になるわけですが、すでに新しい Microsoft Edge も正式にリリースされ、ご利用の方も増えつつある中で、再度、"IEモード" について取り上げてみました。

というのは、以前にも Internet Explorer をめぐる環境の激変で、Microsoft 製品での、Internet Explorer のサポートが終了するというお話を取り上げた中で、同様に Microsoft Edge 上の、IEモードも同様の扱になることについて触れましたこともあり、改めて整理してみました。


【IEモードとは?】

Internet Explorer でしかサポートされていないサイトのために、Microsoft Edge に導入された機能の一つになります。

ちなみにこの機能はあくまでもコンシューマー向け機能になるため、ドメインへ参加されているケースや Enterprise Editionをご利用のケースなどエンタープライズ環境では現状利用できないため、設定は常にグレー アウトしているようです。

ただし、今後は、グループポリシーで管理ができるようになるとのことです。


【IEのをめぐる環境】

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  • 2020年11月30日 Microsoft Teams での、IEのサポート終了
  • 2021年03月09日 Microsoft Edge Legacyサービス終了
  • 2021年08月17日 Microsoft 365 での、IEのサポート終了

とあるように、順次 IE11 については、Microsoft365 のアプリおよびサービスに順次接続できなくなることが決まっています。

20200905-6-2.jpg

これは何も IE のみの問題ではなく、ブログの中でも触れられていますが、新しい Microsoft Edge 上で、IEモードを利用する場合でも同様の制限を受けることになります。


【IEがなくなるわけではない】

Microsoft 365 などのサービスに接続するためのブラウザとしてはサポート対象外になるわけですが、IE自体がすぐになくなってしまうというわけではありません。

以前に、IEの削除する方法についてご紹介していますが、ああしてもう使う必要はないから削除してしまったケースを除けば、現在のところ、Windows 10 には、IEが同梱されて有効になっております。

IEでないと開けないウェブサイトなどをご利用の場合には、IEを直接起動して、あるいは、Microsoft Edge のIEモードを利用してアクセスしていただければ問題ありません。


【Flash Playerの終了とIEモード】

2020年にサポートが終了する Adobe Flash Player。Adobe では、"Adobe Flash Player法人向けサポート終了情報ページ" の中で、Adobe Flash Playerからの移行を支援する企業や、2020年以降にそれに依存する可能性がある基幹業務アプリケーションの継続的なサポートが必要な企業向けにサポートオプションとして、引き続きサポートすることについて触れております。

その詳細は、"Adobe Flash Player法人向けサポート終了情報ページ" をご参照ください。

さてこれに伴い、US時間 9月4日付の Windows Blogs の中で、Microsoft Edge の "IE モード" でも、サポートが終了した後も、Adobe Flash Player を引き続きロードできるようにすることについて紹介されております。

20200905-6-3.jpg


Flash Playerも同様、サポートが終了するからそれで終わり....とはスムースにはいかないので、それに伴い、IEモードでも引き続き限定的な形で操作をサポートせざるを得ないんでしょうね。


Internet Explorer をめぐる環境は、今後もまだまだいろいろなところで取り上げられることがあると思いますので、引き続き機会があれば取り上げてみたいと思います。


【2020/09/20 更新】

9月14日付けで、Microsoft Edge の IE モード および Internet Explorer の Flash Playber の対応について、Windows Blogs に情報が追加されました。


詳細は上記サイトをご参照ください。


<参照>



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2020年09月05日

Microsoft Edge で垂直タブ機能が搭載

だいぶ前に告知があって、まだか?まだか?と思っていた機能の一つで、"垂直タブ" の機能が、Microsoft Edge Insider の Dev 版に搭載されました。

まだ Beta 版 や Stable 版には搭載されておりませんが、間もなく登場することでしょう....。今回はこの "垂直タブ" について注目してみました。

まずは、現在提供中の、Stable 版と、Insider 向けの Dev 版 をご覧ください。

20200904-1-1.jpg 20200904-1-2.jpg

どこが違うか? おわかりになりますか?
が、現在提供されているStable 版。そしてが、Insider 向けの Dev 版です。

20200904-1-3.jpg

左上のタブ表示のところがちょっと違いますよね?

実はこれが、垂直タブへの切り替えボタンです。


【垂直タブに切り替える】

Microsoft Edge の左上の "垂直タブを有効にする" をクリクすると切り替わります。

20200904-2-1.jpg 20200904-2-2.jpg 20200904-2-3.jpg

一枚目の画像のように従来であれば、新しいタブが開かれると、どんどん横に増えていきます。

"垂直タブに切り替える" をクリックして切り替えると、通常使用時は、画面左側に アイコン で表示され、クリックするとタブの内容が表示されるようになります。

画面の上にタブがずらぁ〜っと並ぶデザインから、左端にアイコンのみの表示になるコンパクトなデザインに...。

Dev版をご利用の皆様是非ご確認ください。またそれ以外の皆様は、もうしばらくお待ちください。


【更新】

今回の "垂直タブ" の機能、うちでは、Dev版で確認できていましたが、Windows版 では、Canary版では機能がまだありませんでした。バージョン的には当然ながら Canary 版の方が進んではいるんですが。また Mac 版 でも確認してみましたが、Mac 版は Canary 版 で搭載されておりました。

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ということで、今回の "垂直タブ" のリリースは、ある一定バージョン以降全てのものに提供されているものでもないようです。

今回うちで確認した各製品のバージョンは以下の通りです。

Windows 版 
 Stable Ver.85.0.564.44
 Deve Ver.86.0.622.3
 Canary Ver.87.0.630.0
Mac 版
 Canary Ver.87.0.630.0


<参照>




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2020年08月15日

リンクをクリックしても常にYahooのトップページが表示される

Microsoft Edge を新しくして、ホームページの設定を Yahoo にしたつもりが、どう誤ったか? メールにあったリンクをクリックしてもリンク先ではなく、Yahooのトップページが常に表示されてしまう....

実はそんな相談が増えてます。


【Microsoft Edge のホームページの設定】


20200814-2-1.jpg 20200814-2-2.jpg
20200814-2-3.jpg 20200814-2-4.jpg

本来、Microsoft Edge でのホームページの設定は、

[...](設定など) > 設定 > 起動時設定
と開いて、"特定のページを開く" のところから、"新しいページを追加してください" をクリックして行います。

Internet Explorer や Microsoft Edge Legacy(旧 Microsoft Edge) から、当初よりYahooをホームページとして設定しており、さらにホームページの設定を含めデータをインポートした場合、すでに "特定のページを開く" を開くと、すでに Yahoo が登録されているかもしれませんので、その場合には、"特定のページを開く" という設定に変更するだけで問題ありません。


【Yahooの拡張機能】

本来ホームページの設定だけであれば、こうして登録だけすればいいわけですが、Yahoo のトップページを開いた際、右上に表示される "ワンクリックでYahooを開くには" につられて、"今すぐ設定する" をクリックしてしまうと、Yahooの拡張機能のインストールに進んでしまいます。

20200814-3-1.jpg 20200814-3-2.jpg 20200814-3-3.jpg

"Yahoo! JAPAN簡単アクセス(Chrome拡張機能)のご利用について" にもありますが、この拡張機能を設定すると、ホームページにYahooが設定されていたりすると、これに加えてこの拡張機能により、さらにもう一つYahooが表示されるようになってしまいます。

このYahooの拡張機能では、

1) Y!ボタン を画面右上に表示させて、ワンクリックでYahooを表示できるようにする
2) 起動したときに、Yahoo! JAPANが表示されるようにする
3) ブックマーク一覧に、Yahoo! JAPANを追加する

といった機能があるようです。

ホームページにYahooを設定したいというだけであれば、最初にご紹介したMicrosoft Edge の起動時設定さえしていれば、この拡張機能は導入後オフでも問題ありません。ご利用環境に応じて、オフにて利用する、あるいは不要であれば削除するなど、適宜ご検討ください。

この拡張機能が有効になることで、メールなどにあったリンクをクリックした際、ブラウザが起動しリンク先のページに + Yahooのページが表示されるようになり、さらに Yahoo が前面に表示されるようで、そのためか? リンクをクリックしたら、Yahoo が表示された... という勘違いにつながるようです。



<参照>




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2020年08月03日

Microsoft Edge の更新とリリースノート

Microsoft Edge が新しくなって、昨今は、Windows 7 や、Windows 8.1ユーザー向けにも、Windows Update にて配信されるようになり、ご利用の方もだいぶ増えているようです。

さてそんな Microsoft Edge ですが、現在、Stable版 の他に、Insider 向けに、Beta、Dev、Canary の3つの Insider 版が提供されています。
こうした Microsoft Edge の情報が提供されているのが、doc.microsoft.com

20200802-1-1.jpg 20200802-1-2.jpg

Beta版と、Stable版のリリースノートおよびリリーススケジュールも確認できます。

基本的には自動的に更新されていきますが、各バージョンでどのような更新がされているか?といった具体的な内容については、こちらで確認ができます。

更新内容には、機能更新と、セキュリティの更新の大きく分けて2つがありますが、例えば 7月16日にリリースされた Stable版の Ver.84.0.522.40における機能更新プログラムには...

・Internet Explorer モードでのサイト一覧のダウンロード時間の改善 
といったものの他、

・コレクションの改善
・PDF ファイル編集機能の改善
・イマーシブ リーダーでの翻訳
といったようなものも紹介されています。

ポリシーの更新やら、廃止されたポリシーなども紹介されておりますが、詳細は リリース情報 をご参照ください。


<参照>




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2020年07月13日

新しい Microsoft Edge への更新

うちの PC でもそうですが、ここにきて、一気に新しい Microsoft Edge への更新が進んでいるようです。

Windows Update の更新プログラムとして配信され、自動更新されますので、PCを起動してみたら、すでに新しい Microsoft Edge になっていたという方も多いかもしれませんね。

こちらのブログでも、新しい Microsoft Edge については、Insider 版の配布が配布され始めたころからご紹介していますが、今回の Update により、元のMicrosoft Edge には戻せなくなることはご紹介ずみです。ですので当初より Update されては困る場合には、Blocker Tool などによって Update されないように対処しておく必要があることもご紹介させていただいておりました。

ただし先日公開された Windows 10 May 2020 Update(Ver.2004) からは、この新しい Microsoft Edge になります。Ver.2004 はまだまだ問題もあって、すべてのデバイス向けに配信されておりませんので、Microsoft Edge のみ一足先に更新される形になります。


上記にもありますが、Microsoft Edge(Legacy) は、"開発されなくなった機能" として紹介されております。Ver.2004 については、また別途取り上げてみたいと思います。

さて今回はそんな更新直後に表示される Microsoft Edge の初期設定画面についてご紹介させていただきます。
更新が完了してブラウザを起動すると、普段見慣れた画面と異なる画面が出て、"あれ?" っとなるわけですが、すでにこれをご覧になっている段階ではすべてこの過程は完了されているのだと思いますが、順を追って確認してみたいと思います。

1) 再起動して、ブラウザが立ち上がると、"始める" といった画面が表示されます。旧Microsoft Edge から、新Microsoft Edge への設定の引継ぎの開始ということですね。そのまま、"始める" をクリックして進みます。

20200714-1-1.jpg 20200714-2-1.jpg


2) そして次に表示されるのが、"新しいタブページ" の設定画面です。タブバーの "+" のところをクリックして開かれる新しいページの設定になりますが、こちらの設定は残念ながらお好きなものを自由に設定できるわけではなく、"イメージ" "ニュース" "シンプル" の中から選択します。一応後ほども触れますが、設定完了後には、さらに "カスタム" という選択肢もでてきますので、ちょっとだけさらに設定が変更できるようになっていますが、現段階では全く自由に設定できるものにはなっていません。いずれかをとりあえず選択して、"確認" をクリックします

20200714-1-2.jpg 20200714-2-2.jpg

・イメージ:背景画像に、検索枠、そしてクイックリンクというよく訪れるサイトを登録する場所が表示されます。画面下部には、まいニュースなどのリンクがあり、そちらをクリックするとニュースなどが表示されます

・ニュース:イメージの画面下部にあったまいニュースなどのメニューが中心に表示されて、国内外のニュースなどの情報が表示されます。クイックリンクや、検索枠は、イメージに比べると小さいものの、こちらも表示されます

・シンプル:背景画像がなくなり、検索枠とクイックリンクがシンプルに配置されたすっきりしたデザインになります。画面下部には、イメージ同様マイニュースなどのリンクメニューが用意されています


3) 続いて表示されるのが、"同期設定" のカスタマイズ。この設定をしている時もそうですが、画面右上に "同期していません" と表示されてたりするので、これが気になるという方も多いようです。

20200714-1-3.jpg 20200714-2-3.jpg

この 新しいMicrosoft Edge をご利用になるにあたって、一つの特徴として、この同期があげられます。問題は、何が?、何と?同期されるのか...
この同期設定では、現在導入されている PC の Microsoft Edge の、お気に入りや、パスワードなどを、スマホや、他の PC に導入された Microsoft Edge と同じ Microsoft アカウントでサインインしていれば同期できるようになっています。
つまり、PC の Microsoft Edge のお気に入りなどが、スマホに導入した Microsoft Edge でも利用できる...という意味になります。シンプルに言えば、Microsoft Edge は、スマホには入れる予定はないから...というのであれば、同期は、オフ(いいえ)にしても問題はありません。またさらに後で設定を変更できるので、今はまだよくわからない...場合には、オフにしても問題ありません。


4) そして設定の最後に現れるのが、"さらに役立つ Microsoft エクスペリエンスの実現にご協力ください" の画面。

20200714-1-4.jpg 20200714-2-4.jpg

要するに、閲覧履歴などの情報へのアクセスを許可して、表示される広告や、検索結果、ニュースなどの表示をユーザーに合わせて表示することで、より便利に使ってもらおうというもので、そのために必要な情報を提供しますよ?という確認の画面です。
こちらも当然ながら後で設定を変更することもできますので、よくわからない...なら、オフ(いいえ)でも構いません。Microsoft が個人情報をどう利用させてもらうのか?についてさらに知りたい場合には、"プライバシーステートメント" や "詳細情報" のリンクをクリックすると別ウィンドウが起動してきて表示されます。

5) これで設定が完了すると、新しい Microsoft Edge の初期画面が立ち上がってきますが、最初に表示される初期画面は、この新しい Microsoft Edge の機能に関する説明のページになります。

20200714-1-5.jpg 20200714-1-6.jpg
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さらに言えばどいういうわけか?英語のページが表示されるので、"えっ?何書いてあるかよくわからない..." ってなってしまうわけですね。

一応アドレスのところをご覧いただけると分かるんですが、


ってありますね。この初期画面は、一度消すと出てきませんが、ちゃんとWeb上に用意されているページなので、上記のリンクをクリックすれば表示されます。また、最後の、"en-us" のところを、"ja-jp" とすれば日本語でも表示されます。本来はそうあるべきだったんでしょうけどね。


この画面はちょうど、画像が上にかぶさっている感じになっていますので、右上の "X" をクリックして閉じれば、新しい Microsoft Edge の機能の説明画面が表示されますので、新ためて機能を確認してみたいという方は、上記のリンクをクリックしてみてください。


【設定の変更】

さてこうして設定された初期設定の内容ですが、その過程の中でも、後で設定は変更ができるとご紹介しましたが、ではどこから設定を変更したらいいのか?次はこの部分についてご紹介します。

1) 新しいタブページの設定変更

新しいタブページについては、好きなページやホームページに設定されたページを指定できたりはしないので、まだまだ今後に期待したいところもありますが以下の部分で設定を変更することができます。

・Microsoft Edge を起動して、右上の "⚙" (ページ設定)のアイコンをクリックします

20200714-3-1.jpg 20200714-4-1.jpg

・すると "画面レイアウト" の選択肢が表示されます。設定時になかった "カスタマイズ" という項目が増えていることがお分かりいただけると思いますが、各設定で構成される内容から、不要なものを非表示にするような設定ができるようになります。残念ながら現段階では、カスタマイズといっても完全に自由に設定ができるわけではありません。 

20200714-3-2.jpg 20200714-4-2.jpg


2) 同期設定などその他の設定変更

その他の設定については、画面右上の "..." (設定など)のところから行います。

20200714-3-3.jpg 20200714-4-3.jpg
20200714-3-4.jpg 20200714-4-4.jpg

クリックすると、メニューが表示されますので、下部にある "設定" をクリックして設定画面に移動します。

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"プロファイル" のところを開くと、"同期" 設定がありますので、さらに "同期" をクリックすると同期の有効・無効の設定が変更できます。
この同期は、画面にもありますが、"Microsoft Edge では、サインインしているすべてのデバイス間で履歴、お気に入り、パスワード、その他の閲覧データを同期" するものです。スマホでも Microsoft Edge をご利用になっている方は同期しておくことで、より便利に利用できるかもしれません。

"プライバシーとサービス" を開くと、"Webエクスペリエンスのカスタマイズ" のところで、やはり初期設定の際に設定した個人情報の取り扱いについての設定変更の画面になります。その他、初期設定の時とは関係ありませんが、閲覧データの削除などもこのところから行います。


【お気に入りとホームページの設定】

時々、初期設定が終わってみたら、お気に入りが消えてしまったとか、ホームページの設定が変わってしまったという相談もあったりしますのでこちらについて再度触れておきます。

1) お気に入りについて:

旧Microsoft Edge(Microsoft Edge Legacy)から、New Microsoft Edge に変わって、お気に入りが消えてしまったという方がいらっしゃいますが消えたわけではなく、表示されていないだけです。

20200714-4-5.jpg

設定>お気に入り>お気に入りバーの表示>常に

とすれば、常にお気に入りバーが表示されるようになります。

20200714-4-6.jpg 20200714-4-7.jpg

また旧 Microsoft Edge ではなく、Ingernet Explorer など他のブラウザから取り込みたい場合には、上記の "インポート" をクリックすると "ブラウザデータのインポート" の画面になり、お気に入りなどの情報がインポートできるようになります。

2) ホームページの設定:

旧 Microsoft Edge や、Internet Explorer などから、ホームページ(ブラウザを起動したら最初に表示されるページ)が設定できていない場合には、設定>起動時 とはいって、ホームページの設定を変更します。

20200714-4-8.jpg 20200714-4-9.jpg 20200714-4-10.jpg

インポートが正しく行われていれば、"特定のページを開く" に変更すれば、ページのところにアドレスが表示されますが、取り込めていなかったり、これから設定する場合には、"新しいページを追加してください" のところをクリックすると、アドレスの入力欄が表示されますのでこちらにお好きなサイトのアドレスを入力して追加します。

その他設定については、実際にどのようなものがあるのか?設定画面でご確認ください。


【更新】

お気に入りが取り込めていないケースには、お気に入りのインポートのところで、インポート元を "Microsoft Edge 従来版" にすると、Update 前の、Microsoft Edge(Legacy) から取り込みなおすこともできます。



<参照>




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2020年06月26日

サーフィンゲームが追加?

New Microsoft Edge に "サーフィンゲーム" が搭載されているようです。Insider 版も使ってましたがちょうどブログを見ていて本日気が付いた次第です。

2020626-2-1.png

ブログに寄れば、当初は、Insider 版に搭載されていたもののようですが、現在は最新バージョンであれば通常版にも搭載されているようです。

・利用可能なバージョン: Ver.83.0.478.37 以降

アドレスバーに、"edge://surf/" と入力して、エンターを押せばゲームが表示されます。

ゲームモードも、"レッツサーフィン"、"タイムトライアル"、"ジグザグ" とあるようです。

今回のサーフィンゲームは、イースター エッグ版のフィードバックを元に追加されたものですが、久々に聞きました "イースターエッグ" なわけなんですが、"さらに、皆様に気づいていただきたい秘密の変更点もいくつかございます" とのことで気になるところですね。

よくわかりませんが、何か?呪文を唱えると、Ninja Cat が登場するとも... さてその真相は??

まぁ、固いこと言わずにまずは息抜きに試してみてはいかがでしょうか?


【更新】

20200626-2-2.png

Ninja Cat 版。ちなみに、呪文は、↑↑↓↓ .... とやるんですが、懐かしい呪文です。
ググればでてきますので、興味のある方は探してみてください。


【2020/06/28 更新】

ちなみにこのゲームは、Mac 版 の Microsoft Edge でもご利用いただけます。

20200628-5.png

そして、呪文を唱えれば、Ninja Cat も登場します。


<参照>




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2020年06月23日

Windows 7 および Windows 8.1 向けに、New Microsoft Edge を、Windows Update でプッシュ配信 Part 2

前回、Windows 7 および Windows 8.1 向けに、新しい Microsoft Edge が、Windows Update で配信されるというお話を取り上げさせていただきました。

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今回はその続報です。
本日、うちの、Windows 8.1 を久しぶりに起動して Update を確認してみると....

20200623-1-1.jpg 20200623-1-2.jpg

とうとうやってまいりました。Microsoft Edge。KB4567409 という Windows Update の更新プログラムとして配信されてきています。

ただし重要な更新として検出されてはいますが、自動でそのままインストールされるようにはなっていないようでチェックマークが外れておりました。

すでにうちの場合には、Microsoft Edge Dev版がインストールされているわけですが、当然 Windows 10 のように Updateという形ではありません。もともと Microsoft Edge はなかったわけですからね。

また前回にもちらっと触れていますが、以下の画像にもあるように、今回の Update の対象は、一般コンシューマーとなります。当然ながら、企業などで使用しているデバイスは対象外になっています。

20200623-1-4.jpg

必要な場合には直接 Microsoft Edge のサイトよりダウンロードしてインストールすることは可能です。

さてうちの場合、すでに、Microsoft Edge Dev がインストールされているので、今回の Update でどうなるか? まだちょっと時間がかかりそうなので、この続きは後ほど追加情報として掲載いたします。


【更新】

さてインストール結果です。

20200623-2-2.jpg 20200623-2-1.jpg

当然というか? Dev版と通常版の両方が残っています。それぞれが別々のバージョンで、別のブラウザとして動作しております。おそらく、Windows 10 で Dev 版 や Canary 版 を入れている PC は、New Microsoft Edge の更新プログラムが到着しても同様になるんでしょうね?

この辺りは実際に来てみないと何とも言えませんが... 今のところ、Insider 版の Microsoft Edge の入っている Windows 10 の PC には、New Microsoft Edge の更新プログラムは来ておりません。


【2020/06/25 更新】

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Windows 10 Ver.1909(18363.900) にて確認。Beta版が入っているPCにも更新がきました。Windows 8.1の時と同様、2つの Microsoft Edge が同居する形になりました。



<参照>



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2020年06月20日

Windows 7 および Windows 8.1 向けに、New Microsoft Edge を、Windows Update でプッシュ配信

Windows 7 については、このブログでも何度も取り上げておりますし、またメディアでも何度も取り上げられておりますので、2020年1月14日をもって、サポートが終了していることはご存知の方も多いことと思います。

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もちろん法人向けには、Windows 7 ESU として、有償によるサポートは引き続き行われておりますので、法人ユーザーの方はまだご使用の方もいらっしゃるかもしれません。

さてそんな、Windows 7 ですが、先日、New Microsoft Edge が、Wndows 7 さらには、Windows 8.1 向けに Windows Update でプッシュ配信されることが発表されました。

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上記のサイトにもありますが、本Update は、サポートが終了した一般ユーザー向けのWindows 7 と、現在サポート中になる Windows 8.1 向けに提供されるもので、Windows 7 ESU の対象である法人ユーザーをターゲットにしているものではありません。

これまでも New Microsoft Edge 自体は、リリース当初より、Windows 7 向けに提供はされておりましたが、自動で配信するということにはなっておりませんでした。

Twitter を始め、Internet Explorer では利用できなくなったサイトも増えつつありこうした状況を踏まえて、Windows 7 向けにも自動配信しておこうとなったのかもしれませんね。まぁ、まだまだそれだけ Internet Explorer を使い続けている人が多いので、多少でもセキュリティリスクを抑える意味合いもあって Windows Update による自動配信という手段が選択されたのかもしれません。

もちろんこれが配信されるからと言って、今後、一般ユーザー向けの Windows 7向けにセキュリティの修正プログラムが提供されるようになる.... なんてことはありませんので、サポート終了した OS については、そのセキュリティのリスクの高さを思えば、さっさと、Windows 10 に乗り換えることをお勧めいたします。


<参照>




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2020年06月04日

Chromium版 Microsoft Edge への更新プログラム

ちらほら自動更新されて、新しい Microsoft Edge になっていらっしゃる方も見受けられるのですが、とりあえずうちの場合にはまだ来ておりません。

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最近では、スタートボタンの隣の 検索ボックス ”ここに入力して検索” のところをクリックすると、"新しいMicrosoft Edge を手に入れましょう" とダウンロードボタンなども出たりして、だいぶ自動配信も近いんだろうな?と思わせる部分も多くなってきました。


上記の様につい先日も取り上げさせていただきましたが、海外でもぼちぼち本格的に自動配信による更新が進みだしているようですが、今回はもうちょっと具体的にどんな更新プログラムによって、Update されるのか?についてご紹介いたします。


【Windows 10 向けの更新プログラム】

Windows Update にて、新しい Microsoft Edge に更新するための更新プログラムとしては以下の更新プログラムになります。

20200604-1-2.jpg 20200604-1-3.jpg 20200604-1-4.jpg

・Windows 10 ver.1803&1809: KB4541301
・Windows 10 ver.1903&1909: KB4541302
・Windows 10 ver.1803〜2004: KB4559309

となるようです。

前回の記事の中でも取り上げましたが、以前うちの Windows 10 Release Preview に配信されてきたのが、KB4541302。Windows 10 のバージョンによって配信されるものは異なるようです。


【直接ダウンロードする】

もちろん、Microsoft Edge のサイトでは最新バージョンを提供しています。こうした更新プログラムを待たずしても直接ダウンロードしてインストールすることも可能です。

20200604-2-1.jpg 20200604-2-2.jpg


また、Microsoft Edge Insider プログラムも健在です。Microsoft Edge Insiderプログラムでは、引き続き正式版に近い、Betaチャンネル、毎週更新される Dev チャンネル、そして毎日のように更新される Canary チャンネルが用意されいています。

Windows 8.1、Windows 7、macOS などの場合には、当然ながら自動配信されませんので、上記からダウンロードしてご利用ください。正式版、Insider版ともにご利用が可能です。

なお自動更新でアップデートされたら困る...そんな方は、以前に取り上げた "新しい Microsoft Edge の自動配信" の中でも紹介していますが、今のうちに Blocker Toolkit を実行するなど自動更新されないように事前に対処しておいてください。

当初より今年の初めには今後数週間にわたって順次ロールアウトすることが謳われておりましたが、日本の場合には、確定申告というシーズンと重なり、また世界的に、コロナウィルスなどの影響とも重なってこれがだいぶ遅れてはいるようですが、ぼちぼち本格的なロールアウトがスタートしそうです。


<参照>



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2020年05月24日

新しい Microsoft Edge の自動配信

Microsoft Edge の自動配信が日本でもぼちぼちスタートしているようです。
ただしこうしたものは、すべての方が一斉に アップデートされるというわけではなく、順次少しずつアップデートされていきます。

いくつかお客さんのPCを拝見したり、MSコミュニティを拝見していると、ここ数日、自動的に更新されて、新しいMicrosoft Edge になった...というお話が散見されます。

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上記のブログでもご紹介したように、以前、うちでも Release Preview 版に、たまたま入ってきた更新プログラム(KB4541302)をインストールしたら、正式にUpdate されてしまったことがあります。

結果的にはこの時は、システムの復元もうまくいかずリカバリして Release Preveiw 版を入れなおしたわけですが、もともとそういうための検証用のPCなので、それ自体は全く問題ありませんでした。


【自動配信されたものはアンインストールできない】

さてこれまで、Microsoft Edge Insider として配布されていた Insider 版については、不要であればいくらでも削除ができました。"Microsoft Edge Insider" については、現在も存続しますし、Beta版、Dev版、Canary版の提供は引き続き行われております。 

但し日本の場合、"新しい Microsoft Edge へのアップグレード/Windows Blogs" でも紹介されているように、確定申告のシーズンとも重なった関係で、さらにはコロナウィルスによる確定申告の受け付け延期といったことも重なって、その自動配信は延び延びになっておりました。

そして今回ぼちぼち始まったものと思われる 自動配信のスタート。

自動配信にてアップデートされた場合には、Insider 版の様に削除ができません。また以前の時もそうでしたが、KB4541302 の更新プログラムの削除もできません。

システムの復元で元に戻せる... とはあまり安易に考えない方がよろしいかもしれません。


【アップデートしないためには?】

以前にもやはりブログの中でご紹介しましたが Blocker Tool が用意されています。

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20200525-1-3.jpg

どうしても Update されたら困る... という場合には、Update される前に、上記のような Blocker Toolkit にて自動Update されるのを防ぐしかありません。ただしこの Blocker Toolkit も Update されるのを自動で Update されるのを防ぐだけで、自分でダウンロードしてインストールするといった場合には効果はありません。

Internet Exploerer 11 では、ぼちぼちうまく表示できないサイトも増え、アクセスすると、アップデートを促されるページなども出始めています。Microsoft Edge Legacy (旧 Microsoft Edge) も同様の方向ですね。

ネットの世界の進歩に合わせてブラウザも進化し続けないといけない... そんな運命を抱えているわけです。

Google Chrome を始め、Chromium版のブラウザには、Microsoft Edge 以外でも、Opera など様々なものがあります。Microsoft Edge もその一員として新たにスタートすることになりますが、Microsoft Edge ならではの個性の発揮どころも期待したいものです。

ところでうちの環境だと、ものによっては、Insider 版の Microsoft Edge も入っていますが、そうでないものもあるものの、今のところまだ自動Updateされておりません... 本日以降はもっと Update が加速して広まっていくんでしょうかね?

さてどんな更新プログラムが来るのか? ちょっと楽しみにしています。


<参照>




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2020年04月26日

着々と進化している Microsoft Edge

Microsoft Edge が新しくなって、これまでの "旧 Microsoft Edge" が "Microsoft Edge Legacy" と名前が変わり、新たに登場した New Microsoft Edge (開発コード:Anaheim) が、新たに、"Microsoft Edge" として登場し配布が始まってしばらくたちます。

さて新たに登場した Microsoft Edge ですが、その機能も引き続き着々と開発が進んでいます。
3/10のブログ "The top 10 reasons to switch to the new Microsoft Edge" では、今後追加されるであろう新しい機能について紹介されていました。そしてこのブログが 4/9付で日本のチームによって日本語化されたのがこちらになります。

20200426-1-1.jpg 20200426-1-2.jpg


簡単にご紹介すると

・検索結果をコレクションで整理する
・垂直タブの導入
・スマートコピー
・追跡防止機能などセキュリティの強化
・パスワードモニターの採用
・InPrivate ブラウズの強化
・イマーシブリーダーの採用 などなど

それら以外にも、Microsoft 365 Personal への変更に伴って導入された "Microsoft エディター" もその一つになります。

以前にも取り上げました、"望ましくないアプリ"(PUA) のブロック機能などもセキュリティ強化の一つになります。

もちろん Chromium ベースになったことで、Google Store から拡張機能を追加することもできるようになっていますから、従来よりGoogle Chrome をご利用の方が、そちらで利用されていた拡張機能と同じものを導入してみることも可能なわけです。

今回取り上げられている新しい機能。例えば垂直タブみたいなものは、まだCanary版でも導入されていないのですが非常に楽しみな機能でもあります。Canary 版でも、Dev版でも、導入された場合には改めてご紹介させていただこうかと思っています。

今後も追加される新しい機能... 期待したいですね。


<参照>




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2020年04月03日

”Microsoft エディター" という拡張機能を使ってみた

間もなく配信が始まろうとしている New Microsoft Edge。

Chromiumベースの新しい Microsoft Edge には、従来の Microsoft Edge(Microsoft Edge Legacy) 以上に、様々な拡張機能が提供されています。今回ご紹介するのはその一つ。"Microsoft エディタ―" です。

以下のWebサイトにもありますが、文字通り文書校正やスペルチェックをしてくれる機能です。

20200402-1-1.jpg 20200402-1-2.jpg

ただし、Office 365 または Microsoft 365 のサブスクリプションに紐づいたアカウントでサインインする必要があります。
無料の Microsoft アカウントだけでは、基本的なスペルチェックと文法の問題のみをチェックするのにとどまるようです。


【拡張機能の導入】

ではさっそく導入方法です。今回は、自分で使用している DEV版 に導入してみました。

1) まずは、次のサイト "Microsoft Editor ブラウザー拡張機能で文章校正とスペルをチェックする" に、新しい Microsoft Edge でアクセスして "エディタを取得する" のところにある "For Edge" のところをクリックします

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2) "Edge Add-ons" というサイトに移動しますので、"Get" をクリックし、さらに、"拡張機能の追加" をクリックするとダウンロードが開始されます

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3) ダウンロードが終了して自動的にに追加が実行され、その後一瞬、"Microsoft エディタ― が Microsoft Edge に追加されました" と表示され完了すると、アドレスバーの脇にアイコンが追加されます。同時にインストールが完了すると、拡張機能の説明のサイト "Check grammar and spelling with the Microsoft Editor browser extension" も表示されるようです。さらに拡張機能のサイトには、逆に削除するための "Remove" というボタンに変わります

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【拡張機能の設定】

さて導入が済んだら設定になります。アドレスバーに表示された拡張機能のボタンをクリックするとサインインの画面が出てきますので、設定を行っていきましょう。

20200402-2-1.jpg 20200402-2-2.jpg

さて問題は、無料のMicrosoft アカウントでサインインした場合と、Office 365 サブスクリプションのアカウントでサインインした場合、さらには法人向けアカウントでサインインした場合の違いになります。

1) 無料のMicrosoft アカウント:

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2) Office 365 Solo と紐づいているMicrosoft アカウント:

20200402-2-4-1-1.jpg 20200402-2-4-2.jpg

3) 法人向け Office 365 と紐づいているアカウント:

20200402-2-5-1.jpg 20200402-2-5-2.jpg

上記を比較すればご理解いただけると思いますが、"表現や表示上の考慮点" が、サブスクリプションの有無によってONできるか?、できないか? で違いが出てくるようです。



<参照>




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2020年03月23日

Microsoft Edge の更新が一時停止

昨今のコロナウィルス騒動。世界中に蔓延して、まだまだ先が見えない状態です。

さてそんな中で、ちょっと前に Google Chrome のリリースがストップするというニュースが飛び込んできました。


日本以上に深刻なアメリカなど諸外国の状況を鑑みると、いた仕方ないことなんですが、この度新しいMicrosoft Edge についても、同様に開発が一時的にストップすることになったようです。


なお開発チームでは、今後も随時状況はTwitterなどで配信していくとのことですので、今後の状況については、Twitter をご参照いただくとよろしいかもしれません。

20200323-1-1.jpg 20200323-1-2.jpg


早くコロナウィルス騒動も沈静化してくれることを願うばかりです。


<参照>




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2020年03月09日

Microsoft Edge Legacy(旧 Microsoft Edge) でできなかった "選択した部分のみの印刷" ができるようになります

今は、Microsoft Edge Legacy なんて名前になりましたが、この Microsoft Edge にできなかったことが、さて新しくなる Microsoft Edge で可能になるのか? 確認してみました。

Windows 7 で、Internet Explorer をご利用の方が、2020年1月14日にサポートが終了して、Windows 10 に移行したものの、Microsoft Edge を開いても、Internet Explorer にあったはずの機能がない... 

早くから Windows 10 で、Microsoft Edge をご利用の方はすでにご存じでしょうから、そんな場合には、

設定[...]>その他のツール> "Internet Explorer で開く" 

とすれば、文字通り、Internet Explorer なわけですから、選択した部分のみそのまま印刷できるよ? とはご存じだったと思いますが、どこか不便でしたよね....


1) 選択範囲のみの印刷:

Internet Explorer では、普通にできていた、選択した部分のみ印刷するという機能。Microsoft Edge Legacy では、できません。
さて、新しく Microsoft Edge を襲名した Microsoft Edge ではどうなのか?

当然ですが、選択した範囲のみの印刷は可能になりました。

20200309-1-1-1.jpg 20200309-1-2-1.jpg

あらかじめドラッグして必要な部分を選択してから、[...]>印刷 とクリックし、"その他の設定" をクリックすると、"オプション" のところに項目が表示されます。

20200309-1-4.jpg

但し上記の画像にもあるように、事前にドラッグして選択していない状態では、ここには項目自体が表示されないようなのでご注意ください。


2) お気に入りのすべて削除:

これも利用者は限られていると思いますが、右クリックして個別に削除することはできても、これまではすべて削除することができませんでした。なので数がたくさんある場合には、お気に入りを整理するにあたって、削除するのも一苦労でした。

20200309-1-3-1.jpg

新しい Microsoft Edge では、"お気に入りの管理" からであれば、一気に複数のものを選択して削除が可能になっています。

まだまだあるのかな? 今後も、気になったものがあれば随時確認してご紹介させていただきます。



デル株式会社
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2020年03月08日

新しい Microsoft Edge では "望ましくないアプリ" もブロックしてくれる

新しいMicrosoft Edge の自動配信はちょっと延期になりましたが、新しい Microsoft Edge はその後も更新が続いております。

さてこの新しい Microsoft Edge ですが、これまでの Internet Explorer や、Microsoft Edge(レガシー) になかったような新たなセキュリティ強化もされております。

それが今回ご紹介する  "望ましくないアプリ" もブロックしてくれる機能になります。

20200307-1-1-1.jpg 20200307-1-2.jpg 20200307-1-3.jpg

従来より Internet Explorer などでも採用されていた "Smart Screen" という機能に加えて、"望ましくない可能性のあるアプリをブロックする" が提供されています。Ver.80.0.338.0 からの機能になります。

この機能は、Ver.80.0.338.0 から搭載されておりますが、デフォルトでは OFF になっていますので、有効にするには、

設定(...)>設定>プライバシーとサービス

と開いて、"サービス" のところにある、"望ましくない可能性のあるアプリをブロックする" を ON にする必要があります。
ちなみに "Microsoft Defender SmartScreen" はデフォルトで ON となっています。


【「望ましくない可能性のあるアプリ」とは?】

Potentially Unwanted Applications (PUA) と呼ばれるものは、ウィルスやマルウェアとも異なります。

20200307-2-1.jpg

上記にもあるように、「望ましくない可能性のあるアプリケーション (私用) はウイルス、マルウェア、またはその他の種類の脅威と見なされませんが、エンドポイントのパフォーマンスまたは使用に悪影響を与えるエンドポイントに対する操作を実行する可能性があります」(「望ましくない可能性があるアプリケーションの検出およびブロック」より引用)にあるように、よくあるPCの動作を悪くするような類のものですね。

詳細は、


といったところをご参照ください。

これによってどこまで効果があるのかは、今後実際に運用する上での経過を見ていく必要がありますが、"Protecting users from potentially unwanted applications in Microsoft Edge" の中でも触れられていますが、誤ってPUAに含まれているもの、PUAに漏れているようなものがあれば、随時フィードバックしてあげるといいようです。


<参照>




デル株式会社


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2020年02月27日

新しいMicrosoft Edge の自動配信がスタートしている?

先日公開されてすでにご使用の方もいらっしゃるかもしれません、新しいMicrosoft Edge。

ちょっと前にも触れましたが、日本の場合には、2月から3月にかけての確定申告という事情を踏まえて自動配信が、4月以降になっています。

もちろん直接、ダウンロードしてインストールすることも可能です。またこの自動配信がスタートするまでは、新しいMicrosoft Edge をインストールしても、削除が可能になっています。

というのがこれまでのお話。


【さらに自動配信が延期?】

ここ数か月騒がしい COVID-19(コロナウィルス) 騒ぎ。現在、渡米を控えてどうしたものか? 毎日ニュースにくぎ付けの状態ですが、このウィルスの騒ぎの影響で、確定申告の期限が本日延長されることが報道で流れてきました。

もっともこれはまだ正式決まったものでもないようですが、これが延期になると、Microsoft Edge の自動配信はさらに延期になるということもあるので、ザワザワとちょっと騒がしくなってました。


【一部で自動配信されている?】

ところで、以前に、"新しいMicrosoft Edge では、e-Tax のシステムは利用できない" の中でもご紹介させていただいたように、新しいMicrosoft Edge では、確定申告のシステムに対応できないために、自動配信が、4月以降ということになっておりましたが、実のところお客様のPCなどを見るとすでに自動配信されて Update 済みの方がちらほら...

もちろん Microsoft Edge のサイトからダウンロードしてインストールするといったようなことができそうにないような人達のPCなので、まさかそんなことが... などと思っていた矢先に、環境はちょっと異なりますが、本日うちの一部の Windows 10 に更新がかかって、自動配信されてきてしまいました...
それが、KB4541302 という更新プログラムです。

本日配信されてきたのが、

20200227-5-1.png

・KB4535996
・KB4541302
の2つ....

問題の、KB4541302 は、"2020-03Windows10 Version 1909 向け Microsoft Edge update (x64ベースシステム用)" という更新プログラムです。

これがインストールされると、旧来のMicrosoft Edge から、新しい Microsoft Edge に切り替わってしまいます。

今回これがインストールされたうちの環境は以下の通りです。

使用環境:
Windows 10 (Insider版) Release Preview 版 Ver.1909(ビルド18363.693)

当然ですが、Windows 10 でも、通常版である、Ver.1909(ビルド128363.657) には、この更新プログラムはきてません。
また、同じインサイダー版ではありますが、20H1の、Fast Ring Ver.2004(ビルド19569.1000) にもこの更新プログラムはきておりません。

通常版に近い、Release Preview 版に突如届いたこの更新プログラムになります。


【KB4541302は削除できない】

通常の更新プログラムであれば、普通にアンインストールもできるはずなのですが、この KB4541302 は削除ができません。当初から、新しい Microsoft Edge に更新されると、削除ができないということは聞いてましたが、まさにこう言うことか?と実感したわけです。

20200227-5-2.png 20200227-5-3.png

上記のように更新プログラムも削除できなければ、Microsoft Edge のアンインストールもできないようです。

ということで、こうした事態に備えて、自動で Update されては困るような事情のある人は、以前にも取り上げたように ブロッカーツールなどを利用して、自動 Update されないようにしておく必要があります。


そんな場合には上記の記事を参考にしてください。

そんなわけで自動更新されてしまったうちの Release Preview 版ですが、現在システムの復元で戻せるものなのか?確認中です。結果は後ほど追加で報告させていただきます。


【2020/02/28更新】

結果から報告させていただきますと、復元には失敗。PC自体の問題もあったのかもしれませんが。
手っ取り早く復旧させるために、同PCについては、リカバリして再度 Release Preview 版として運用を再開してます。



<参照>




デル株式会社
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2020年02月26日

Mac 版 Microsoft Edge の更新

時々相談を受けることがあるので、単純なことですがご紹介いたします。

Microsoft Edge が新しくなって、Windows版 はもとより、Mac版、Android版、さらには iOS版があったりするのはすでにご存知かと思います。

今回は、Mac 版 の Microsoft Edge について、その更新方法についてご紹介します。


【更新は自動】

基本的に、Update (更新)は自動で行われています。これは、Windows 版、Mac版 に限ったことではありません。

これまでであれば、Mac 上で動作している Microsoft 製品って、一般クライアント向けには、Office 製品ぐらいでした。なので、Office 製品がインストールされていると、同時にインストールされている、Microsoft AutoUpdate を利用して、Office 製品が更新されて来た訳ですが、昨今、Office製品以外にも OneDrive や、今回ご紹介している Microsoft Edge など色々なソフトが増えつつあります。

20200225-2-1.jpg

Microsoft AutoUpdate では、こうした Microsoft 製品が一つでもあれば、この更新プログラムの確認に利用できる様です。

Microsoft AutoUpdate のリリースノートによると、2月に更新された Ver.4.20 のところで、"デバイス上の少なくとも 1 つのアプリが MAU に登録されている場合にのみ、Microsoft AutoUpdate UI が起動します" と説明されております。

20200225-3-0.jpg 20200225-3-1.jpg


もちろんこうした Microsoft AutoUpdate がなくても、Microsoft Edge は自動で更新をチェックに行って行われます。

20200225-2-2.jpg 20200225-2-3.jpg

なので、いずれかの方法で更新されていれば基本的に問題ありません。

Office製品に限ったことではなく、Mcirosoft Edge以外にも、OneDrive など複数のアプリが入っているのであれば、Microsoft AutoUpdate入れておくと一度に更新がチェックできるので便利かも知れませんね。


<参照>




Surface Pro 4

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2020年02月11日

新しいMicrosoft Edge では、e-Tax のシステムは利用できない

確定申告のシーズンを迎えようとしています。

e-Tax をご利用になる方も多いかと思いますが、e-Tax のシステムを使用して行うためには、PC側でその要件を満たしている必要があります。
詳細は国税庁のホームページをご参照いただくとして、その使い方もさることながら、先日 1月15日に正式にリリースされた Microsoft Edge で、このシステムが利用できるのか?について取り上げてみました。

e-Tax のシステムには、

1) PCにインストールして利用するもの インストール版
2) PCにインストールしないで使用する Web版
3) スマートフォンで行うSP版

の3つが用意されています。

PCで行う場合には、前者の2つになるわけですが、当然ながらどんなPC、Webブラウザでもいいわけではありません。
単にWebのシステムを使用してデータを作成し、印刷して使用するだけであれば問題ありませんが、e-Tax のシステムを使用して、カードリーダーを使用した、電子申告の場合には、PC側もその推奨環境を満たしている必要があります。


【新しいMicrosoft Edge では不可】

さてそこで最初に結論から申し上げますと、先日公開された新しい Microsoft Edge では、このシステムが使用できません。

Microsoft Edge 自体は、システムを使用する上での推奨環境に入っていますが、これはあくまでも、従来の Microsoft Edge(正式には Microsoft Edge Legacy)で行うためのものになります。

"Microsoft Edgeをご利用の方へ(令和2年1月30日)" でも紹介されていますが、新しい Microsoft Edge は推奨環境外となります。



【自動配信が4月以降になった理由】

新しい Microsoft Edge が、1月15日から配信がスタートして、世界的には自動配信が始まりつつあるのに日本ではこうした事情を踏まえて、自動配信のスケジュールが4月以降順次ということになりました。

以前にもご紹介しましたが、現時点では、新しいMicrosoft Edge を直接ダウンロードしてインストールすることが可能ですが、インストールするとご紹介したように e-Tax が利用できなくなります。なので、Microsoft Edge で行う場合には一旦 新しい Microsoft Edge を削除して、旧来の Microsoft Edge(Microsoft Edge Legacy) に戻す必要があります。自動配信がスタートしていない現在は、普通にアンインストールが可能です。

ただし自動配信がスタートして、自動で Update された場合、それ以降は、新しいMicrosoft Edge の削除ができなくなります。つまり Microsoft Edge Legacy へ戻せなくなるわけです。

そんな背景もあって、4月以降順次にずれたわけですね。


【Internet Explorer 11 は引き続き利用可能】

e-Tax を使用する推奨環境には、"Internet Explorer 11"(以下 IE と略)も入っています。ただしこの IE は以前から何度かご紹介しているように現在脆弱性を抱えています。


もっともこのサイトを使用する上で問題になるようなものではないので、暫定的にIPAのサイトや、Microsoft のサイトでも紹介されているような措置を行った上でご使用いただく分には IE をご利用いただいても問題はないかと思います。


今後は、新しい Microsoft Edge にも対応していくと思われますが、今年はとりあえず Microsoft Edge Legacy あるいは、Internet Explorer 11 で行う必要があります。

なお当然ながら、1月14日にサポートが終了した、Windows 7 はサポート対象外になっていますのでご注意ください。


<参照>




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詳細は上記のリンクから..

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2020年01月22日

New Microsoft Edge の配信がスタート! Part 4

新しくなった New Microsoft Edge。New Microsoft Edge が、"Microsoft Edge” と呼ばれるようになり、従来からあった旧Microsoft Edge は、現在、レガシー版と呼ばれるようになりました。"Microsoft Edge レガシー" です。

もちろんまだ自動配信されているわけではなく、あくまでも自分でダウンロードしてインストールしない限りはこの Microsoft Edge Legacy なわけですので、こちらをご利用の方も多いかと思います。

"New Microsoft Edge の配信がスタート! Part 2" でも触れましたが、日本の場合、自動で配信されるのは、日本語版のブログの中でも触れられておりますが、"確定申告の影響を考慮し、Windows Updateを通じた新しいMicrosoft Edgeの配信は令和2年4月1日以降、順次開始される予定"("新たな年に新たなブラウザーを – 新しい Microsoft Edge はプレビューを終え、ダウンロード提供を開始" より引用) となっています。

さてそんな Microsoft Edge ですが、最後に今回提供されている Microsoft Edge の削除について触れておきます。

すでにご存じのように、Microsoft Edge Legacy は、基本的には簡単に削除ができるものではありませんでした。これに対して、今回提供されている、Microsoft Edge は、普通にアンインストールも可能です。

スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて Micorosoft Edge をクリックし "アンインストール" をクリックすればアンインストールができます。

20200121-6-1-1.jpg 20200121-6-2-1.jpg

削除されると従来の Microsoft Edge、つまり Microsoft Edge Leagcy に戻ります。

4月以降自動で更新された場合にどうなるのか?この辺りは検証できませんが、聞くところによれば、タッチペンでの書き込みができるのが便利というユーザーの方もいらっしゃるようで、あえて Microsoft Edge Legacy の方を選択される方もいらっしゃるようです。

ユーザーのニーズもいろいろですね。


【2020/01/23 更新】

New Microsoft Edge のアンインストールについて情報が公開されたようでしたので、ご紹介します。


上記サイトにもありますが、あくまでも現時点では、"新しい Microsoft Edge のアンインストールは、Windows Update を通じて Microsoft Edge が提供されるまでの期間に限り可能です" とのことのようです。

つまり自動配信がスタートすると、それ以降は Microsoft Edge Legacy には戻せなくなることのようですね。



<参照>



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2020年01月19日

New Microsoft Edge の配信がスタート! Part 3

前回は、正常に New Microsoft Edge がインストールできたケースですが、今回は英語版がインストールされてしまった場合の対処法について取り上げてみました。

New Microsoft Edge のダウンロードサイトの画面は、英語なのですが、インストールについては、前回のご案内の中、うちで試したところでは日本語で行われました。ただし、実際には必ずしも日本語でないケースもあるようで、中国語だったり、韓国語だったり、英語だったり、スペイン語だったりとまちまちのようです。

そうした場合、とりあえず何とか理解できるページであればそのままインストールして進めば言語の追加で何とかなるかと思いますが、仮に英語にもならないといったケースには、まずはリロード(再読み込み)などして、他の言語のページにする必要があるようです。


さてとりあえず英語版としてインストールされたとした場合、New Microsoft Edge を日本語で利用できるようにするにはどうしたらいいのか?

というのが今回のお話になります。


【日本語表示に切り替える】

インストールのところも含めて、最初から画面を追っていきたいと思います。

1) New Microsoft Edge の Web サイトは、現在のところ英語版です。そちらから、ダウンロードのところをクリックして、インストールまで完了させます

20200116-5-1.jpg 20200116-5-2.jpg 20200116-5-3.jpg

2) インストール完了後、右上の [...]>Settings とクリックして設定画面に入り、"Languages" をクリックし、さらに、"Add Languages" をクリックして言語の追加画面に入ります

20200116-5-4.jpg 20200116-5-5.jpg 20200116-5-6.jpg

3) 日本語にチェックを入れ、"Add"(追加) をクリックして、言語設定画面に戻り、追加された日本語のところをクリックし、さらに "Display Microsoft Edge in this languages" にチェックを入れます。そして、"Restart" をクリックして再起動します

20200116-5-7.jpg 20200116-5-8.jpg 20200116-5-9.jpg

4) 以下のように再起動後は、日本語表示で表示されるようになります

20200116-5-10.jpg


日本語以外の言語にしたい場合にも同様に言語を追加して、"Display Microsoft Edge in this languages" にチェックを入れれば変更が可能です。



<参照>




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