2016年10月03日

Windows10 が起動できない時にデータをバックアップする方法

へぇ〜こんな方法もあるんですね... ということでご紹介です。

20160925-1-1.jpg

"起動できない" という状況にもよると思われるので、どんな場合でもこの方法が活用できるかは何とも言えませんが、覚えておくと、いざという時に一つの手段として試せますよね...


Sway で作成されたページが用意されていますので、是非一度ご参考になってみてはいかがでしょうか?


20160925-1.jpg

Windows が起動しない状態でデータのバックアップを取る方法


インストールメディアを利用がない場合の回復環境の起動方法。

"インストール用メディアがなく、作成もできない場合は、 パソコンの電源を入れ Windows の起動中に電源ボタンを長押し電源を切るという作業を繰り返し、 3 回以上連続して起動を失敗させることで、Windows 回復環境を表示できます"

とありますが、こんな方法まであるんですね...


その他にも、Twitterでは、MSサポートの公式アカウントやら、Officeの公式アカウントなどがあって、随時サポート情報などが提供されていたりします。

Twitterの場合には、アカウントがなくてもご覧になれますので是非参考にしてみてください。

他にもいろいろな情報がTwitterなどで発信されておりますが、また機会があればご紹介させていただきます。



<参照>

トラブルに役立つTwitterの公式アカウント

#MSHelpsJP
#MSOfficeJP
Microsoft なう
msimejp


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2016年08月18日

ハードウェア構成変更後に再度 Windows10 のライセンス認証を行う

これまでもちょっと話題にはなっていましたハードウェア構成変更後のライセンス認証。

せっかく Windows10 に 無償で Upgrade できても、その後HDDの故障やら、マザーボードの故障などで交換した場合にライセンス認証がどうなるのか?気にされていた方も多いかと思います。

20160818-1.jpg

先日 Anniversary Update にて更新されて、これまでのバージョン 1511 から バージョン 1607 になった方も多いかと思いますが、このバージョン 1607 から、ライセンス認証のトラブルシューティングツールを利用することで、もう一度ライセンス認証ができるようになりました。

ただし、正しい Microsoftアカウントでサインインしていて、このトラブルシューティングツールを利用してもいくつかの理由でライセンス認証ができないことがあります。

例:(以下MSのサポート情報より引用)

・Windows がそのデバイスで一度もライセンス認証されたことがない。
・デバイスで Windows のライセンス認証をもう一度行うことができる回数の上限に達している。
などなど

詳細は以下のサイトをご参照ください。

こうした場合には、やはりカスタマーサポートに相談する必要があるようです。


<参照>

ハードウェア構成の変更後に Windows 10 のライセンス認証をもう一度行う
Windows 10 の更新履歴

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2016年08月05日

Windows 10 で、GodMode を作ってみた

以前にもご紹介したことがありますが、やはりあると意外と機能が探しやすくて便利です。

利用したい機能が探しやすいというのはいいですね。

20160805-1.jpg


【GodModeの作成】

もういろんなところで紹介されていますが、一応念のため。

1) デスクトップ上の何もないところで右クリックして、新規作成>フォルダー とクリックして新しいフォルダを作成します

20160805-2-1.jpg

2) 名前のところを、「 GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C} 」と変更し、エンターで確定します

20160805-2-2.jpg 20160805-2-3.jpg 20160805-2-4.jpg


以上で、デスクトップ上に、"GodMode" というアイコンが作成されます。

これを開いてみると、最初にご紹介した画像のように、表示方法を、詳細にしておくと、各機能がわかりやすく表示されるようになるかと思います。



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2016年08月03日

Anniversary Update を入手する

さて、今日は記念すべきAnniversary Updateの日。。。

気合い入れて、Windows Update を開いてみたけど Update には表示されない。

20160803-10-1-1.jpg

そんな場合、直接入手する方法も用意されています。


上記の画面にもありますが、画面下部の、"最新の更新プログラムに関する情報をお探しですか?" のところにある、"詳細情報" をクリックすると。。。。

20160803-10-2.jpg

Anniversary Updateのダウンロードページへ移動することができますので、こちらから直接ダウンロードが可能です。

Updateをかけてもなかなか出てこない。。。当初から一度にすべての人は無理とは言われてましたが、こちらからもダウロードは可能なので、お試しになってみてください。

20160803-10-3.jpg 20160803-10-4.jpg

ダウンロードして実行するとアップグレードアドバイザーが起動し、更新の適用が開始されます。

直接ダウンロードしなくても、お待ちいただければ、いずれ自動更新されるとは思いますが、待ちきれないという方は是非お試しください。

ちなみに、今回の Anniversry Update の適用で、Ver.1607(build 14393.10) に更新され、一気に、先行して配信されていたIP版(Insider Preview版)とバージョン的に一緒になるようです。


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2016年07月06日

Winodws 10 へのUpgradeで、最終段階は全画面に??

様々なところで話題になっているWindows 10 へのUpgrade問題。

サポートの仕事をしていると、いろいろな局面に直面します。

20160706-2.jpg 20160706-3.jpg

さて7月になって、GWXアプリを開いた時の画面に、上記にあるように "無償アップグレードを辞退する" という項目が加わり、やっと一段落....かと思ってましたが、最終段階になると全画面で表示されるとの話が出てました。

一応念のため自分のPCでも、まだUpgrade検証用として残してあるものの、全画面表示にならないので何とも言えませんが、この画面になっても回避はできるので、先急いで電源を切ってしまったりしないようにご注意ください。


Windows 7 SP1 および Windows 8.1 の最後の無料アップグレードの提供の通知
(英語の記事を日本語訳しているのでちょっと文言が変です)


メディアでも報道されておりますし、またMicrosoftのサポートページにその画像もありますが、画面左下に、"Do not notify me again" というところがあるようなので、こちらをクリックすれば回避できるようです。

内容的には今回参照させていただいた

「Windows 10へのアップグレードのお知らせ」は最終段階になると画面全体を覆うことが判明/Gigazine

の記事はわかりやすいと思いますので、気になる方はご参照ください。

一応こうした画面が表示されないケースもいくつか紹介されていますが、表示されないのであれば問題ないわけですが、表示されたからと言って慌てないで対処することが必要ですので、ご注意ください。


それでもこうやってメディアで取り上げられたりしてても、気が付かない人たちは大勢いらっしゃって、強制終了したりして、PCが立ち上がらなくなったり、Upgradeされてしまったりというケースが相変わらず減らないのが現実なんですね...悩ましいところです。



<参照>
Windows 8.1 and Windows 7 SP1 end of free upgrade offer notification
Windows 7 SP1 および Windows 8.1 の最後の無料アップグレードの提供の通知
Windows 10 の通知とアップグレード オプションを管理する方法
「Windows 10へのアップグレードのお知らせ」は最終段階になると画面全体を覆うことが判明/Gigazine

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2016年06月30日

Anniversary Update の配信日、8/2(PDT)に...

以前から話のあった、Windows 10 Anniversary Update の配信日が発表されました。

20160630-1.jpg

Windows Blog にて公開されたもので、Windows Blog において、"Today we’re excited to announce the next major update to Windows 10 – the Windows 10 Anniversary Update – is coming on August 2." と発表されました。

8/2(PDT)でしょうから、日本時間でいうと、翌 8/3 ということになるかと思われます。


参照先にいくつかメディアで報道されているリンク先も貼らせていただきましたので、詳細はリンク先などをご参照ください。、


今年の夏、熱い夏になりそうです...


<参照>

Windows 10 Anniversary Update Available August 2
Windows 10 Anniversary Update を 8 月 2 日(火)より提供
「Windows 10 Anniversary Update」は8月2日にリリース--マイクロソフトが明らかに/Cnet
Windows 10の「Anniversary Update」は8月2日リリース──Microsoftが正式発表/ITmedia

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2016年05月22日

Windows 10 へのUpgradeを拒否する方法

ここにきてまた増えているこの症状。

問い合わせも多いんでしょうね。

Microsoftでもいくつかのサイトを用意しているようです。
こちらを整理してみました。

20160522-20.jpg

Windows 10 へのアップグレード: スケジュールと通知の操作方法に関する情報


Windowsをアップグレードしています」という黒い画面が表示された後に行う方法


Windows 10 アップグレードをキャンセルする方法



このブログでも何度か取り上げてますが、最近は回避策として、巷でもここで紹介させていただいたツール以外にもいろいろあるようです。

Windows 10 へのUpgradeを止めたい


GWX Control Panel、Never10など、さらにこうしたツールもいろんなサイトで紹介はされているようです。

ところで、今回 Sway使ったり、Office Mix使ったり、初めて見た人はこれ何のツール?って思われるかもしれませんが、この紹介サイトで使用されている Sway や Office Mix。

MSアカウントがあればだれでも利用が可能な Office製品群の仲間でもありますので、是非この機会に、対処法だけじゃなくって、せっかくですから、トップ画面などに移動して、どんなツールなのか?確認してみください。


<参照>

マイクロソフト、新しいOfficeファミリー「Sway」の一般提供を開始。Windows 10版も/窓の杜

Sway

Office Mix が登場

Office Mix





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2016年04月19日

"次の予定でアップグレードされます" と表示される Part 2

前回、Windows10にアップグレードされしまうケースで、"次の予定でアップグレードされます" と表示される件について取り上げさせていただきました。


GWXアプリの画面に、"次の予定でアプグレードされます" と表示される


この際には、確かに予約をしているユーザーのようでしたが、今回の例は、予約をしていない場合でもこうした表示になること。

さらにはその場合 "スケジュールを設定しない" をクリックしても変更ができないことを確認しましたので、今回またご紹介させていただくことにしました。

Windows7SP1やWindows8.1のPCで、Windows10へのUpgradeの予約をしていると、Upgradeが始まってしまう、まだまだ各所で話題になっています。

さて今回表示されるメッセージ。予約もしてないのに、なぜ?間違えて予約を押してしまったのかな?ということで、確認すると、ご覧いただくと分かるように、予約はされていない...

左が今回表示された画面です。そしてこの段階で予約されているのかどうか?確認してみました。

20160415-1.jpg 20160415-2.jpg

右の画像が、予約されているかどうかの確認した時のもの。ご覧いただくとお分かり頂けると思いますが、"無償でアップグレード" には "今すぐ予約" とありますし、"アップグレードの入手" のところでも、"アップグレードの予約" とあります。

ちなみに予約がされている状態では、この画面は以下のようになります。

20160415-8.jpg

"無償でアップグレード" には "今すぐ予約" という項目はなく、"アップグレードの入手" のところにも、"アップグレードの予約" はありません。代わりに、"確認の表示" とあってここから確認できるようになっています。

さて今回の例、まさに検証用にマルチブートさせていたWindows8.1Proの方で表示されたものなのですが、とりあえず "スケジュールを設定しない" をクリックすると....

画面が通知領域に隠れるだけで、変更ができない....再度GWXアプリを開いてみると同じ画面が出てくるだけでした。つまり自分で予約をしているわけでもないし、"次の予定でアップグレードされます" とあっても、予定も自分で設定したわけではないので、変更ができるわけがない...ということです。

さて今回のこの症状の対策について確認してみました。


【対処法】

最初に結果から言うと、一旦予約のスケジュールを設定してから、再度取り消す必要があります。

ではその流れを見ていきます。


<スケジュールの取り消し>

1) "予定の変更" をクリックします

2) 変更画面がでたら、とりあえずいつでもいいのですができるだけ伸ばせるだけ後に設定しておきます

20160415-3.jpg

3) 以下のように、一旦、アップグレードのスケジュールが設定されました

20160415-4.jpg

4) 続いて "アップグレードの予定を変更または取り消し" をクリックします。アップグレード日時の選択画面が再度表示されます

20160415-5.jpg

5) "アップグレードの予定を取り消す" をクリックします。"アップグレードを取り消しますか?" という画面になりますので、"アップグレードの予定を取り消す" をクリックします

20160415-6.jpg

6) こうして、改めてスケジュールを取り消すことが可能になります。GWXアプリを開いてみると、スケジュールが設定される前の状態に戻ります

20160415-7.jpg


<予約の取り消し>

今回の過程の中で予定をスケジュールしていますから、当然一度Upgradeを予約することになります。ですから、スケジュール取り消し後のGWXアプリの画面を開いて、確認すると予約されたことになっています。

20160415-8.jpg

ですから改めて予約も取り消す必要があります。

1) GWXアプリのハンバーガーメニューをクリックし、"確認の表示" をクリックします

2) "アップグレードを予約しました" という画面がでたら、画面左下にある "予約の取り消し" をクリックします

20160415-9.jpg

3) "本当に取り消してもよろしいですか?" という画面がでたら、もう一度、画面右下にある "予約の取り消し" をクリックします

20160415-10.jpg

4) "予約を取り消しました" と表示されれば、完了です。"閉じる" ボタンをクリックして終了します

20160415-11.jpg

5) 念のためGWXアプリのハンバーガーメニューを開いてみると、"無償でアップグレード" のところには、"今すぐ予約" が、"アップグレードの入手" のところには、"PCのチェック" が表示されていることが確認できます

20160415-12.jpg


以上で作業が完了です。だんだん手間がかかるようになってきました。

Upgradeを予定されている方は、早めにUpgradeしてしまった方が、こう慕わずらわしいことに巻き込まれないのでUpgradeした方がいいかもしれませんね。毎度毎度、出るたびに対処するのも手間がかかります。

また、現在ご使用のソフトウェアがWindows10に対応していないなどの事情でUpgradeできないという方は、今後こうした表示が出ないように、きっちりUpgradeさせないようにPCの設定をへ効しておくことをお勧めいたします。



<参照>
Windows 10 へのUpgradeを止めたい
[企業ユーザー向け] Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを管理する方法
Windows 10 アップグレードをキャンセルする方法


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2016年04月14日

Windows10へのアップグレードガイド 〜Windows10の操作ガイドを入手しよう

Office製品の場合も、Office2003までと、Office2007以降では大幅にインターフェースの変更があり、従来の操作に慣れ親しんだ人にとってみれば、"あのメニューはどこに行ったの?" と操作に手間取った方も多かったと思います。

Officeについては、Office2007以降、現在のOffice2016でもタブ表示が主流になって、だいぶ浸透してきたと思いますが、その際に役に立ったのが、インタラクティブガイドでした。


【参考までに...】

2007 Office system のユーザー インターフェイスのガイド

* 一部の機能は利用できないようですが、ダウンロード版の方はまだ可能なようです。(2016/4/14現在)

Office 2010 インタラクティブガイド


以前に取り上げた記事については、以下のリンクをご参照ください。

旧メニュー対応表を使いたい


さて今回の分は、これのWindows版といったようなものでしょうか? 


20160414-1.jpg 20160414-2.jpg

Windows10 アップグレードガイド


Windows7の時にあったあの機能はどこから設定するの? 
Windows8ではこうだったけど... 

そんな疑問に、PDF版のユーザーガイドでは画面を並べて比較しながら解説されています。
動画なども利用して、多様な機能一つ一つについて説明されています。


★動画などによる各種機能の説明 

"Windows10のかんたんなデモを見る"では、動画などを利用して各種機能を解説しています。

Windows 10 を初めてご利用になる方へ


★PDFデータによる操作説明

・Windows7ユーザー向けガイド(PDF)
・Windows8ユーザー向けガイド(PDF)


その他、アップグレードに際してのもろもろの情報が提供されているページでもありますので、これからUpgradeされるという方は、一度ご参考になって見てください。


<参照>

Windows10 アップグレードガイド

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2016年04月10日

GWXアプリの画面に、"次の予定でアプグレードされます" と表示される

Windows 10 に自動で Upgrade が進んでしまうケースについて、以前にも予約をしていると表示されることなどいくつか取り上げたことがありましたが、今回は、GWXアプリを開いたら、"MicrosoftではWindows10へのアップグレードをお勧めしています" と表示され、さらに "次の予定でアップグレードされます" と、すでにカウントダウンが始まったかのように表示されるケースについてご紹介します。

この表示これ以外にも、"ご予約いただきありがとうございます。Windows 10 へのアップグレードが可能になりました!" と表示され、やはり、"お使いのアップグレードスケジュール" などと具体的な日時が表示されるケースもあるようです。


【その要因は?】

こうした画面が出る要因としては、やはり、

1) Upgradeの予約をしている
2) さらに、アップグレードの画面で、アップグレード日の予約を設定した

この2つが重なると今回のような表示が出るようになります。


【その回避と対策】

ここは慌てずに、まずは、"ここをクリックすると、アップグレードスケジュールを変更、またはアップグレードの予定をキャンセルできます" あるいは、"予定の変更" のところをクリックして、"アップグレードの予定を取り消す"をクリックし、アップグレードの予定をキャンセルします。

20160410-1.jpg

もちろんこれでアップグレードのスケジュールキャンセルはできるものの、予約はキャンセルされているわけではありませんので、この後、GWXアプリの画面に移動して、ハンバーガーメニューをクリックします。

20160410-2.jpg

アップグレードが予約されていると、この表示されたメニューも以下にあるような感じです。比較するために、並べてみるとお分かり頂けると思いますが、左が予約済みの場合の表示。右が予約されていない状態の表示になります。

20160410-3.jpg 20160410-4.jpg

今回のような事態になるケースではすでに予約済みなので、画面左の画像にある、"アップグレードの入手" のところの "確認の表示" をクリックします。そうすると予約の取り消しへと進めます。

Windows 10アップグレードの予約をキャンセルする方法/NEC

アップグレードの予約をしていたりすることでうっかり自動でアップグレードされてしまったり、あるいは今回のように、うっかり、"アップグレードをスケジュール" 何て押して予定をしてしまったり... そうならないためにはやはり、いずれアップグレードするにしても、一旦予約は取り消しておいた方がいいかもしれませんね。何らかの事情があって、アップグレードできないという場合にはなおさらかもしれません。

まだ Upgrade されていない人も、すぐにUpgradeしないのであれば、念のためまずは、一度 予約済みかどうか? 確認してみてください。


*** ちなみに、ご存知かと思いますが参考まで...
GWXアプリ: et indows (10) アプリ の略です。


<参照>
Windows 10への「次の予定でアップグレードされます」はキャンセル可能 MSのアップグレード推奨施策の一環
Windows 10 への無償アップグレードの手順 〜"アップグレードをスケジュール" する編
Windows 10アップグレードの予約をキャンセルする方法/NEC

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2016年03月12日

Windows 10 へのUpgradeを止めたい

ここにきて Windows 10へのUpgrade により、本来 Upgrade してはいけないPCにまでUpgradeが開始されて困っている方も多いようなので取り上げさせていただきました。

Windows 10へUpgrade可能な方は、どうぞ躊躇などせず、ぜひともどんどんUpgradeして、新しい世界を覗いてください。そして、Windows 10 の世界をご堪能ください。


【対象】

今回の記事は以下の様な方を対象としています。

1) PC自体がWindows10 Upgrade非推奨とPCメーカーに提示されている
2) 利用しているソフトが、Windows10では動作しないことがわかっているので、どうしても現在の環境を維持する必要がある
3) どうせもう古いPCだから、Windows7のままで使って、別にWindows10のPCは購入する予定だ

などなど


【Upgradeの停止】

今回、いきなりWindows10のプログラムのダウンロードが開始されて、"〜%" と進行中の画面が出てくるケースがあるようです。

でもここで慌てる必要はありません。この画面には、停止などのボタンはありませんが、あくまでもダウンロードが進んでいるだけです。

100%になって、次に初めてインストールの画面に進みます。

この画面でのインストールの流れは、以下のところでご紹介させていただいたような感じになります。

Windows10 Build10240 のインストール

ここでポイントです。このインストールの画面。通常のプログラムのインストールと同様に、"これは法的文書です"という使用許諾の画面が最初に表示されます

20160312-6.jpg

戻る、"拒否"、そして 承諾する

ここがポイントです。当然ですが、"承諾する" をクリックすると、インストールが開始されてしまいます。
なので、ここで、"拒否" をクリックします。クリックすると、もう一度本当に拒否するのか?確認の画面がでますので、再度 "拒否" をクリックします。

こうするとインストールが中止され、しばらくすると元の画面が復元されます。WindowsUpdateの更新履歴を見ると、Windows10 へのUpgradeが失敗...何て表示されてますが気にしないで進みましょう!


【Upgradeしないように設定を変更する】

さてこれで、とりあえず、Windows10 へのUpgradeは一旦ストップしました。が、まだこのままではまた同じことが起きてしまいます。

この段階で、Windows Updateの画面を見ると、おそらく以下のような画面になっているのではないでしょうか? "はじめに" をクリックすると、またインストールがまた始まってしまいます。

20160312-1.jpg

Windows Updateを開いたら、"Windows 10 にアップグレード" という画面がでて、通常のWindows Updateができない!

すでに一度Windows10のプログラムがダウンロードされているわけですから、以下のサイトでもあるように、Cドライブの直下に隠しファイルとして存在します。

「Windows 10」、予約しなくても約6GBのファイルを自動ダウンロード(回避方法あり)/ITmedia

$Windows.〜BT
$Windows.〜WS

といったようなファイル名でひっそりと。


さて、本題。Upgradeさせない方法ですが、当然MSの方からも情報は出ていますが、結構レジストリをいじったり難しい。

その当時MSから、抑止する方法としてTechNet Blogにて公開されていた方法、これを取り上げたサイトの一例が以下のサイトにあるようなものです。

Windows7・8.1でWindows 10への自動アップグレードを止める方法/Gigazine


さてそこでお勧めなのが以前にもご紹介した以下のツールです。

プログラマから見たWindows 10 番外編〜Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法

上記サイトにアクセスして、"プログラム(ソースファイル付 Version 1.01)はこちらからダウンロードできます。(zip形式 149KB)" をクリックして、ZIPファイルをダウンロードします。

デスクトップなどわかりやすい場所に保存してください。"PreventOSUpgrade1.01.zip" という名前のファイルが出てきますので、こちらをダブルクリックなどで解凍(展開)します。

20160312-2.jpg 20160312-3.jpg

展開されたフォルダの中にある "PreventOSUpgrade.exe" がプログラム本体です。

20160312-4.jpg

こちらをダブルクリックして実行します。(必ず解凍して展開した上でご利用ください)

20160312-5.jpg

後はご覧いただくように、"抑止する" 、さらには、GWXアプリを "表示しない" として、設定し、PCを再起動すれば完了です。


レジストリだなんだと難解な操作をせずにきっちり設定が完了します。


非常に便利なツールなので感謝して利用させてもらいましょう。

ところで、ちょっと前に紹介しましたが、実はIEの方も、ホームページの設定しだいでは、IEを起動するたびに、Windows10 へのUpgradeを促す画面が表示されます。

IEを起動すると、Windows10へのUpgradeを促す画面が表示される

こちらは、IEのホームページの設定を変更すれば出てこなくなりますので、必要な方は合わせて設定してみてください。

誤解のないように繰り返しますが、Windows 10 への Upgrade を 推奨しないという意味でご紹介しているものではなく、あくまでもWindows 10 に Upgrade できない環境の方のためにご紹介させていただいたものです。

またすでにUpgradeが完了してしまった方は、1か月以内であれば、以前の状態に戻すことも可能なのでお試しください。ただしこれできちんと戻らない場合には、リカバリも必要になるかもしれません。


【2016/03/12 19:29 更新】

今回のUpgrade。いろいろ確認してみると、GWXアプリを利用して Windows10 へのアップグレードを予約している人に発生しているようです。

いくつかの例で検証しましたが、本人は予約した覚えはないという中で、実際にUpgradeを中止して、GWXアプリから確認すると、"予約済み" になっている状況であることを確認。このあたりが問題なのかもしれませんね。


【2016/03/13 更新】

GWXアプリを起動すると、現在は以下のような画面が表示されます。

20160313-7-1.jpg

左上のハンバーガーメニューボタンをクリックすると、予約済みの場合には左のような画面が、予約されていない場合には、右のような画面になります。

20160313-7-2.jpg 20160313-8.jpg

上記でもお分かりいただけると思いますが、予約済みの場合には、"アップグレードの入手" というところに、"アップグレードの予約" という項目が表示されません。
予約を解除する場合には、"アップグレードの入手" のところから、"確認の表示" をクリックして画面に入ると予約の取り消しが可能です。


【2016/03/28 更新】

Upgradeを抑止する方法。Microsoft コミュニティに公開されている方法の一例ですが、Swayに公開されている方法によると、以下のような、トラブルシューティングツールを利用する方法もあるようです。

Windows 10 アップグレードをキャンセルする方法



<参照>
プログラマから見たWindows 10 番外編〜Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法
Windows Updateを開いたら、"Windows 10 にアップグレード" という画面がでて、通常のWindows Updateができない!
Windows7・8.1でWindows 10への自動アップグレードを止める方法/Gigazine
Windows Update からの Windows 10 へのアップグレードを予約する
[企業ユーザー向け] Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを管理する方法


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2016年03月08日

Microsoftアカウントではなくローカルアカウントを追加したい

以前はそんなに気にしてもいなかったんですが、Windows10の場合、改めて見てみると、Windows8のころに比べるとちょっとわかりずらくなってきたかな? と思いましたので、取り上げてみました。

Windows8.1の頃には、以下のサイトにもありますが、

ローカルアカウントを作成する方法<Windows 8.1> 【動画手順付き】/Toshiba

1) Windowsキー + I などで、設定チャームを表示させます

2) "PC設定の変更" をクリックして、"PC設定" の画面を表示させます

3) "アカウント" をクリックして、"アカウント" の画面を表示させます

4) "その他のアカウント" をクリックし、"他のアカウントの管理" を表示させます

5) "アカウントを追加する" をクリックして、"このユーザーのサインイン方法" の画面を表示させます

6) 画面下部にある "Microsoftアカウントを使わずにサインインする(お勧めしません)"をクリックします

20160308-1.jpg

7) "ユーザーの追加" 画面になりますので、画面下部にある、"ローカルアカウント" をクリックします

8) "ユーザーの追加" 画面に移動しますので、ユーザー名など必要な情報を入力します



といった流れで、比較的わかりやすかった?のですが、Windows10でローカルアカウント作るのにどうしたんだっけ?と確認してみると、ちょっとWindows8.1の頃とも異なり、手順がわかりずらくなっていました。



【設定手順】

1) スタートボタン(Windowsマーク)をクリックして、"設定" をクリックして開きます

2) "アカウント" をクリックし、"アカウント" の画面に移動したら、"家族とその他のユーザー" をクリックします

20160308-2.jpg

3) 続いて、"他のユーザー" のところの、"その他のユーザーをこのPCに追加" をクリックします

20160308-3.jpg

** "家族のメンバーを追加" では、あくまでもご家族の方などでMicrosoft アカウントを持っていれば追加できますが、こちらから、ローカルユーザーの追加はできません

4) "このユーザーはどのようにサインインしますか?" という画面が表示されたら、画面下部の、"追加するユーザーがメールアドレスを持っていません" をクリックします

20160308-4.jpg

5) すると、"アカウントを作成しましょう" という画面になって、Microsoftアカウントの作成を促す画面になりますが、ローカルアカウントを作成するには、画面下部の "Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する" をクリックします

20160308-5.jpg

6) "このPC用のアカウントの作成" 画面に移動したら必要事項を入力します。パスワード保護が必要な場合には、パスワードなども設定してください

7) 最後に、"次へ" をクリックすると、ローカルアカウントが追加され、"他のユーザー" のところに表示されるようになります


なお、追加されたローカルアカウントは、"標準"ユーザーとして追加されますので、必要に応じて、"管理者" などに変更してください。


<参照>

ローカルアカウントを作成する方法<Windows 8.1> 【動画手順付き】/Toshiba
[Windows 10] ユーザーアカウントを追加する方法を教えてください/Fujitsu

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2016年03月04日

KB3119142 の更新プログラムが繰り返し表示されインストールされる

Windows10 Insider Preview版での症状ですが、Windows Updateをすると、成功しているにもかかわらず毎回表示される KB3119142(Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 再頒布可能パッケージの更新プログラム)。

20160304-1.jpg

やっぱりおかしいな?と思ってみたら不具合が発生していたんですね。

症状もいくつかあり、一旦更新プログラムを削除して、ダウンロードセンターからダウンロードしてインストールしなおしたら改善したケースもあれば、それでは改善できないケースもあるようです。

うちのIP版も同様の症状でしたが、Build14271が落ちてこないなど別件もあり気にはなっていましたが、いろいろあってなかなか対処できずにいた本件。

確認してみると、"Update for Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 Redistributable Package" にもありますが、Microsoft側での繰り返し適用されることは確認されており、"既知の問題"として対処法が掲載されておりましたので、ご紹介いたします。


【対処法】

1) プログラムのアンインストールの画面から、
Microsoft Visual C++ 2012年再頒布可能 (X 64)-11.0.61030
Microsoft Visual C++ 2012年再頒布可能 (X 86)-11.0.61030
を見つけて、右クリックして、変更をクリックし、設定の変更のダイアログが表示されたら、"修復" をクリックして修復する

** インストールされた更新プログラムの中ではなく、普通にプログラムのアンインストールで表示される、プログラムの一覧にあります。

2) ダウンロードセンターからインストーラーを起動し、変更のセットアップの修復機能を実行する

といった対処法になるようです。

とりあえずうちのWindows10 IP版は、後者 2) の方法で改善に至りました。

ということで、備忘録として取り上げてみました。


<参照>
1/13 アップデートのKB3119142が繰り返し実行される
山市良のえぬなんとかわーるど
Update for Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 Redistributable Package
Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 の再配布可能パッケージ用の更新プログラム

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2016年02月06日

メールアプリをインストールしなおしたい

Windows10に標準でインストールされている各種ストアアプリ。

20160204-1.jpg

今回その一例として、メール・カレンダーを例にご紹介させていただきますが、こうしたアプリが何かしらの不具合が発生して正常に動作しない時、どうにか削除して再インストールしてみたい...

そんな場合の対処法です。


【操作手順】

まず、Windowsは、きちんと管理者権限のあるユーザーで起動しておきます。

1) スタートボタン>すべてのアプリ>Windows PowerShell とひらいて、"Windows PowerShell" のところを右クリックして、"管理者として実行" をクリックし起動します

20160204-2.jpg 20160204-3.jpg


2) 今回は参照させていただいた、以下のブログにアクセスして、Mailであれば、

"Get-AppxPackage *communi* | Remove-AppxPackage" の部分をドラッグしてコピーし、PowerShellの画面に貼り付けます。もちろん直接手入力していただいてもOKです

20160205-2.jpg

Remove default Apps from Windows 10

*** わざわざ一覧を表示して確認をするのがちょっと面倒...という場合には、コピー&ペーストだけで済むので便利です。

20160204-4.jpg 20160204-5.jpg

3) 完了したら、PowerShellを終了して確認してみると...メールとカレンダーが削除されていることが確認できますね

20160204-6.jpg


【削除されたアプリの導入】

では今度は、今回削除した、"メール" や "カレンダー" の再導入です。

1) ストアアプリをクリックしてストアの画面に移動します

2) 検索ボックスに、"メール" と入れて検索すると表示されますので、アプリを選択

3) アプリの説明画面が表示されたら、"無料" ボタンをクリックしてインストールに進みます

20160204-7.jpg


これで再導入完了。再度アプリにアカウントなど設定した上で接続をお試しください。


【参考】

<Windows8.1の場合>

今回は、Windows10についてご紹介しましたが、Windows8.1についてもほぼ同様です。詳細は以下のサイトをご参照ください。

標準のWindowsストアアプリを削除して展開したい/TechNetフォーラム
Windowsスマートチューニング:226 Win 8編: Windowsストアアプリをまとめて削除する/マイナビニュース
DISM を使ったアプリのサイドローディング/TechNet


<PowerShellのコマンドレットについて>

今回 PowerShellを管理者として実行し行いましたが、もうちょっとだけそのコマンドレットについてみていきます。
今回の作業に必要だったコマンドレットは以下のものになります。

・Get-AppxPackage: 導入されているストアアプリの一覧が表示されます
・Remove-AppxPackage: 指定したアプリを削除します

20160205-3.jpg
** Get-AppxPackage のコマンドを実行した例。赤線の部分が "PackageFamilyName" になります

つまり1つずつ、Package名を確認しながら削除する時には、

1. Get-AppxPackage を実行して、一覧を表示
2. 削除したいパッケージ名(PackageFamilyName)を確認し、コピーなどします
3. Remove-AppxPackage (PackageFamilyName) として削除する

ということになります。


一括で削除したい...そんな場合には以下のところもご参照ください。

Windows 10の不要なアプリをPowerShellで一括削除する/元「なんでもエンジニ屋」の×日記


【2016/02/18更新】

Windows10を例にご紹介していますが、WindowsRT8.1(Surfaceなど)でも同様の操作で、ストアアプリの削除や追加(再インストール)が可能です。

Surface2の例でご紹介すると...

1) 画面左下の、Windowsマークをクリック>Windowsシステムツールとたどります
2) PowerSHellを右クリックして、"管理者として実行" をクリックし起動します

起動してしまえば上記でご紹介している通りです。

メールアプリであれば、

Get-AppxPackage *communi* | Remove-AppxPackage

で削除ができます。

その他詳細については、上記でもご紹介していますが、

Get-AppxPackage

を実行してアプリの一覧を表示させて、PackageFamilyName を確認してみてください。



<参照>
Remove default Apps from Windows 10
Remove-AppxPackage/TechNet
Get-AppxPackage/TechNet
Windows 10の不要なアプリをPowerShellで一括削除する/元「なんでもエンジニ屋」の×日記



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2016年02月02日

メールアプリの起動と設定/Windows 10 とメールソフト Part 1

Windows10が登場して半年余りたちますが、今更ではありますが、メールアプリについて取り上げてみました。

Windows7やWindows8.1からWindows10にUpgradeされた方には、それまでご利用だったWindows Liveメールを引き続き使っていらっしゃる方も多いかもしれません。

しかし、Windows Liveメールは、Windows Liveメール2012が最後で、その後新しいものはMicrosoftから提供されておりません。そしてその最後のWindows Liveメール2012の仕様を見ると、Windows10 は動作対象外なんですね... うちのWindows10 上でも、Windows Liveメール2012はとりあえず動いてはいますが....

Windows Essentials 2012 のシステム要件

すでに配布が停止されている以下の製品についても、対象OSについては以下の通りで、当然ながらWindows 10 は含まれておりません。

・Windows Live Essentials:対象OS ---> WindowsXP
・Windows Live Essentials2011:対象OS ---> WindowsVista

ちなみに、Microsoft Outlookについては、

・Outlook2010(Office2010):
対象OS ---> Windows 7、Windows Vista Service Pack 1、Windows XP Service pack 3
・Outlook2013(Office2013):
対象OS ---> Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 Service Pack 1
・Outlook2016(Office2016):
対象OS ---> Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 Service Pack 1

Office 2010 システム要件
Office のシステム要件

ということになっています。


さてそんな中で、Windows 10 以降はどんなメールソフトを利用するのがいいのか?というのが今回のテーマ。まずは標準で搭載されているメールアプリのご紹介となります。

Windows 10のメールアプリが、Windows 8.1までのメールアプリと変わったところの1つが、メールアプリにPOPアカウントが設定できるようになったことです。当然ですが、従来のように、IMAPも利用は可能です。

POP3 対応のメール サービスを利用する方法

Windows8/8.1の時のように、Outlook.comのアカウトにPOPアカウトを追加して、Outlook.com経由で受信しないといけないといった煩わしい操作は必要なくなったわけですね。(もちろん、IMAPアカウントが利用できる場合にはこの限りではありません)

前置きはこのぐらいにして、それではさっそく、標準で搭載されているメールアプリの起動とアカウントの設定についてみていくことにしましょう!


<設定>

1) メールアプリを起動します。初めて起動すると、"ようこそ" 画面が表示されますので、"使ってみる" をクリックします

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2) "アカウントを追加しましょう" という画面では、"アカウントの追加" をクリックします

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3) これから作成するアカウントの種類を選択します。今回は、POPアカウントを設定してみます。この場合、"その他のアカウント" か、または "詳細セットアップ" をクリックして進みます

・その他のアカウント:メールアドレスとパスワードだけ入力しあとはお任せで自動設定します。ただし設定がうまくいかない場合には、何度かサインインエラーが出たのち "詳細設定" ボタンが表示され、サーバー名など詳細設定が可能になります

20160202-3.jpg 20160202-4.jpg

20160202-5.jpg 20160202-6-1.jpg

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・詳細セットアップ:最初から、サーバー名などの情報を手動で設定していきます

20160202-5-1.jpg 20160202-5-2.jpg


4) セットアップが完了し、"完了"ボタンをクリックすると、最初の画面("アカウントを追加しましょう")に戻りますので、"開始" をクリックして、アプリを起動します

20160202-8.jpg 20160202-9.jpg


<注意点>

このセットアップの流れを見て、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、設定の際、メールアドレスやパスワード、サーバー名をいれるところや、SSLの有無などはあったもの、サーバーのポート番号を指定するところがありません。

プロバイダーなどによっては、送信サーバーのポート番号を "587" に指定しないといけないケースもあるのですが、そんな場合には、サーバーのところに以下のように入力します。

送信サーバー名:587:1

例: smtp.aaa.co.jp:587:1

上記のように、":"で区切って、"587"などを指定していきます。

20160202-10.jpg

また受信メールサーバーにおいても、うちで利用しているレンタルサーバーの場合には、設定時、単純にサーバー名だけでは設定ができず、送信メールサーバー同様に、ポート番号を指定して行って初めて設定ができました。

受信メールサーバー名:110

例: pop.aaa.co.jp:110

ただし、一度設定してしまうと、あとで、受信メールサーバーについては、ポート番号を外しても問題ありませんでした。

さらにメールアプリの場合、従来のメールソフトにあったように、POPアカウントを設定する際、"サーバーにメッセージのコピーを置く" という設定がありません。

OCNのメール設定の案内のところでは、"OCNメールサーバー上からも削除されますのでご注意ください" とあったのですが、自分のところのメールサーバーで検証・確認する限りでは、メールアプリで設定したからと言って、メッセージがサーバーから削除されることはありませんでした。このあたりは問題ないようです。

またメッセージが、サーバーから削除されるタイミングですが、メールアプリの受信トレイから削除、さらに削除済みアイテムフォルダからも削除。この後に送受信して同期をとるとサーバーからも削除されることを確認いたしました。

ということでちょっと癖がある?メールアプリですが、どうにか通常のメールアカウントも設定できるようです。

大手のプロバイダーも、メールアプリの設定方法はWeb上で情報を提供しているようです。不明な場合には、ご利用のプロバイダーのページなどもぜひ参考にしてみてください。


「メール」アプリの POP でのメール新規設定方法 (Windows 10)/So-net
Windows 10 「メール」設定方法(POP)/Biglobe
「メール」アプリの@niftyメール設定方法を教えてほしい。(Windows 10)/@nifty
メールの新規設定:Windows 10 メールアプリ/OCN


それでも、やっぱりメールアプリではうまくいかない....。当然起こり得ることだと思います。

こうなると、あとは他のメールソフトを利用することにならざるを得ないわけですが、そちらについては、また次の機会に Part 2 として、取り上げたいと思います。


<参照>

Windows Essentials 2012 のシステム要件
Office 2010 システム要件
Office のシステム要件
POP3 対応のメール サービスを利用する方法
「メール」アプリの POP でのメール新規設定方法 (Windows 10)/So-net
Windows 10 「メール」設定方法(POP)/Biglobe
「メール」アプリの@niftyメール設定方法を教えてほしい。(Windows 10)/@nifty
メールの新規設定:Windows 10 メールアプリ/OCN



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2015年12月04日

Windows Update と Office Update

すでにだいぶ前に変わっているので今更?かもしれませんが、まだまだよくわかっていない方もいらっしゃるようでしたので、今回、Windows10以降に変わった Windows Update について、Office Update も含めて取り上げさせていただきました。


Windows 10になって、Windows Updateの仕組みが新たになりました。すでにいろいろなところで報道されていましたので、詳細は、以下のニュースなどご参照ください。


今から知っておきたい「Windows 10」導入後のWindows Updateに関する注意点 (1/2)/ITmedia


これまでと大きく違うのは、簡単に言ってしまうと、一般のユーザー(Current Branch)に配信される前に、Insider Previewの参加者に配信。事前にテストをした上で一般のユーザーに配信され、さらに数か月を置いてからビジネスユーザーに配信されるというように段階を踏んでいることです。


すでにかなり前になりますが、InsiderPreviewユーザーに、一般ユーザーに先立って、Cortanaが提供が開始されているのが一つの例です。一般ユーザーの方が利用しているWindows 10 にCortanaが搭載されるのはもうちょっと後っていうわけですね。(Build 10586/TH2 1115 の配信が始まり、現在は提供済み)


さて、一方で Microsoft Office シリーズ。これももうリリースされてしばらくたちますが、先般、Windows版のOffice 2016がリリースされました。(Mac版はもっと前になりますが...)

こちらもまずはOffice 365 Solo ユーザー向けに提供されました。Office 365 Soloなどをご利用のユーザーの方はすでにUpgradeされている方も多いかもしれませんね。

こちらのOffice365製品についても、似たようなUpgrade方式が採用されています。

9 月 23日よりOffice 2016 を Office 365 ユーザーに提供開始!

にもありますが、現在はCurrent Branch、つまり、Office PremiumやOffice 365 Soloをご利用のユーザー向けに提供が開始されています。

もちろんこれが提供されるに至るまでも、Preview版として数か月にわたるTEST期間を得てのリリースというわけです。もっとも、これだけTESTを重ねても、ユーザー一人一人のさまざまな利用環境の違いなどにより、トラブルを避けきれないのも現実です。

さて現在は、CB(Current Branch)という状況なので、Office 365 をご利用の方でも、一般法人向けに提供されている

Office 365 Business Essentials
Office 365 Business
Office 365 Business Premium など

Office 365 のプラン

といったユーザーで、特にOffice 365 Business以上のものをご利用の場合、状況が異なりまだOffice 2016の提供は行われておりません。
一般向けに、Office 2016 の提供が開始されたからと言って通常通りログインしても、Office 2016は、現段階ではダウンロードができません。

それは、こうした Update の仕組みからくるものです。

しかし、法人ユーザーにおいても、事前に社内においても導入のテストが必要になることから、設定を変更することで導入が可能になります。


【設定変更】

何が必要なのか? 現在提供されている Office 2016 はCBとして一般ユーザー向けに提供が開始されているものです。法人向けの場合、CBB1以降になるわけですから、来年の2月にならないと提供が開始されません。

実際には、Office 365管理センターの画面から、設定を変更することでダウンロードできるようになります。
では、その先行リリースを導入するための設定の流れを簡単にご説明いたします。

1) Office 365 ポータルよりサインインします

2) 管理をクリックして、Office 365 管理センターに移動します

3) サービス設定をクリックし、"更新" をクリックすると、"新機能と更新プログラム"という画面に変わりますので、"標準リリース" になっているものから、"先行リリース" に変更し、公開範囲を "組織全体" か "ユーザーの選択" のいずれかに変更します

4) その後、ダッシュボードに戻って、左端にある "管理者用ショートカット" の "ソフトウェアをダウンロードする" をクリックすると、"最新バージョンのOfficeをインストールする" の下に、"次回バージョンの Office を試す" という項目が表示されます。


法人向けライセンスとはいえ、利用できる数などが一般ユーザー向けのものよりも多いことから、自営業などで法人向け製品をご利用の方もいらっしゃるかと思います。


実際の運用に先立って、新しいOffice 2016を試してみようという場合には、現時点では、以上のような設定変更が必要になります。

20151006-4.jpg

Office 365で最新バージョンのOfficeをダウンロードする

詳細は上記のサイトでも、設定から、導入までご紹介させていただいていますので、参考にしてみてください。



先月、"Windows Insider" と同様、まだまだ一部のユーザー向けに、"Office Insider" という新しい試みもスタートしました。

Office Systemにおいても、新しいシステムや、新しい機能を一部の人に先行リリースして利用してもらい、フィードバックを得た上で、よりいいものを、一般のユーザーに提供していこうという試みです。

20151204-1.jpg

Windows Update、Office Updateが一般のユーザーのところに届くまでに、従来以上に手間がかかって、さらにTESTが繰り返されて配信されていること、さらに法人ユーザーにおいては、それよりもさらに期間をおいてから配信されるようになったこと...

このあたりが今まで以上に変わっているUpdateの仕組みになります。


<参照>
Windows 10: Windows Update の主な変更点
今から知っておきたい「Windows 10」導入後のWindows Updateに関する注意点 (1/2)/ITmedia
Windows 10ではエディション別にアップデートのタイミングが異なる/iJBblog
【Windows 10】 Windows Update 自動更新は回避不可!? エディション選択は慎重に
9 月 23日よりOffice 2016 を Office 365 ユーザーに提供開始!
Office 2016 を 9月23日より Office 365 ユーザーに提供開始 〜スムーズな共同作業のための新しい Office。〜
Office 365 で Microsoft Office ProPlus アプリケーションをインストールする - Office 2016 のインストール/iPentec
Microsoft、「Office 2016」のプレビュープログラム「Office Insider」を立ち上げ/ITmedia
Be an Office Insider


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2015年12月01日

Windows 10 や Windows 8 で、F8キーによる セーフモード起動を利用できるようにする

Windows7までであれば、起動時に、F8キーを押すことで、"詳細ブートオプション" メニューを表示させて、セーフモードなどを選択し、問題の切り分けを行うことが可能でした。

Windows8 以降は、この機能が無効化されて、F8キーでは、この詳細ブートオプションメニューは呼び出せなくなりました。

Windows7までの場合:
コンピューターをセーフ モードで起動する

Windows8/8.1の場合:
レッツ! Windows 8 - セーフモードを呼び出す四つの方法/マイナビニュース

Windows8でも、Windows10でもやり方はいくつかありますが、F8キーからの詳細ブートオプションの起動はできませんでした。

さてそこで今回取り上げるのが、従来できていたF8キーによるセーフモードの起動方法について。せっかくなので、Windows 10のケースでご紹介しますが、Windows 8/8.1 でも同様です。



【設定方法】

1) スタート>すべてのアプリ>Windowsシステムツール と開いて、"コマンドプロンプト" のところで、右クリックし、"その他" から "管理者として実行" をクリックします

20151201-1.jpg 20151201-2.jpg





2) 次に、
  >bcdedit /set {default} bootmenupolicy legacy
と入力し、エンターします。

20151201-3.jpg

3) "この操作を正しく終了しました。" と出れば完了

20151201-4.jpg

【詳細ブートオプションの表示】

通常は、電源投入後、メーカーなどのロゴマークが出たところで、F8キーを押せば、Winodows7までの時のように、詳細ブートオプションのメニュー画面が表示されるはずです。

今回の設定で、起動時にF8を押して、表示されるようになった "詳細ブートオプション" の画面。F8を押すタイミングがうまく合わないようであれば、電源投入後、F8を連打してたりすればうまくいくかもしれません。

20151201-5.jpg


【設定を元に戻す】

ここでは設定を元に戻す方法についてご案内します。
いざ設定してみたものの、何らかの事情があって、元に戻したい場合の設定についてもご紹介させていただきます。

1) 設定の時と同様に、コマンドプロンプトを管理者モードで起動します

2) 次に、今度は、
>bcdedit /set {default} bootmenupolicy standard
と入力し、エンターを押します。

20151201-6.jpg

3) "この操作を正しく終了しました。" と出れば完了

20151201-7.jpg

これでまたF8では、詳細ブートオプションの画面が表示されなくなります。

やっぱりこれができると、何かのトラブルの時には便利ですよね。

<参照>
Windows 10: F8キーでセーフモード起動を可能にする方法 〜ブートオプションメニュー 〜


マウスコンピューター/G-Tune




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2015年11月25日

Windows 10 のメジャーUpdate Build 10586の 配信停止中?

先日、こちらのブログでもご紹介しました Windows 10 のメジャーUpdate TH2 Build 10586 ですが、現時点ではどうやら配信が停止されているようです。詳細は特に発表もないので現時点では詳細は不明です。

一部、Media Creation Toolの配信の停止について触れている記事はありましたが、Windows Updateでの配信停止についてはほとんどありませんでした。

私のところで、まだメジャーUpdateをあてていなかった、Windows 10 Pro のPCでWindows Updateをかけたところ、Windows Defenderの定義ファイルの更新はかかるものの、先日配信されてたはずのメジャーUpdate Build 10586 が検出されませんでした。(現状では、Updateをかけても、最新の状態と表示されますが、Build 10240 のままでした)

Windows 10 メジャーアップグレード Build 10586 の提供開始!

11/13にUpdateの手順は、こちらのブログでもご紹介させていただきました。

ところで、すでにメジャーUpdate適用済のPC(IP版も含む)については、その後も、修正プログラム(KB3120671)がUpdateにて提供されておりました。

20151125-1.jpg
Cumulative update for Windows 10 version 1511: November 24, 2015

本件については、また何か新しい情報が入りましたら、改めてご紹介させていただきます。


【2015/11/25 12:50更新】

現在、Windows Updateでの配信自体は停止がかかっていないとの情報をいただきました。
と言うことで、現在は時間を置いて試すしかなさそうです。

どうも正しくは、配信停止がかかっていたものが、再開されたということのようです。

一時中断されていたWindows 10初の大型アップデートがようやく再配布開始/Gigazine

とりあえずちょっと待てばまたWindows Updateでも配信されるんでしょう。

<参照>
Windows 10 バージョン1511(Build 10586、TH2)の配布が停止
Microsoft reverses course, restores downloads of Windows 10 November Update/ZDnet
一時中断されていたWindows 10初の大型アップデートがようやく再配布開始/Gigazine




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2015年11月13日

Windows 10 メジャーアップグレード Build 10586 の提供開始!

すでにメディアなどでも報道されていますが、Windows 10 の初のメジャーアップグレード Build 10586 の提供が開始されました。

今回はこのアップグレードの手順を追ってみます。Insider Previewをご利用の方にとっては見慣れた流れなんですが、Windows 10 にUpgradeした時以来こういった画面を見るのは初めてという方も多いかとも思います。


【Windows Updateの画面へ】

まずは、Windows Updateの画面に移動してみます。通常自動でUpdateされるので、今回ご紹介したプロセスに全く気が付かないうちにUpgradeされてしまった...という方もいらっしゃるかもしれませんが、一応最初からダウンロードの過程から確認してみました。

1) スタートボタン>設定>更新とセキュリティ と開きます
2) 左ペインにある、"Windows Update" をクリックするとUpdateが表示されます

そしてWindows Updateの画面でまずはダウンロードなどが開始されます。

今回は、日付にちなんでのようですが、Ver.1511 Build 10586 という項目が検出されています。

** 仮にそのほかのUpdateプログラムがあった場合には、一旦Updateを実行して、再起動後、再度この画面に入っていただくと、今回の新しいBuildのみまだインストールされないまま、表示されているはずです。


【Upgrade開始!】

まずはUpgradeが開始されると、プログラムのダウンロードとインストールが開始されます。この画面は通常のWindows Updateの画面のままです。

20151113-1.jpg20151113-2.jpg


次に、"再起動" を求められます。この再起動からが更新の開始になります。


20151113-3.jpg20151113-5.jpg



画像をご覧いただければお分かりのように、この画面までは、通常のWindows Updateの流れと一緒ですね。

さて次からが本番です!

・ファイルをコピーしています
20151113-6.jpg

・機能とドライバをインストールしています
20151113-7.jpg

・設定を構成しています
20151113-8.jpg 20151113-9.jpg

* この間も何度か自動的に再起動がかかりますが、そのまま自動的に進行します

こういった画面を経て、再度再起動がかかったのち、サインインの画面になります。

ローカルアカウントでも、Micrsoftアカウントでも、どちらでも構いませんので、普段使用されているユーザーを選択して、パスワードを入力などしてサインインします。

20151113-10.jpg 20151113-11.jpg

・更新のインストールが完了しました
・新しい機能が追加されました
などの画面がしばらく出た後、デスクトップの画面になります。

さて早速確認してみますと...

20151113-12.jpg

以下の情報にあるように更新されていることがわかります。

一番目立つところだろでは、Cortanaが今回のバージョンアップから利用できるようになったようです。

詳細は、また次の機会にご紹介させていただきます。


<参照>
MS、「Windows 10」初のメジャーアップデートを提供開始/cnet
Windows 10 初のメジャー アップデートを本日公開
First Major Update for Windows 10 Available Today/Windows Blog



Microsoft Store (マイクロソフトストア)



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2015年11月10日

パブリックネットワークは安全ではないと表示される

いつも通りにインターネットを使っていたら、画面の右下の通知領域のあたりにポップアップ画面が表示されて、"公衆 Wi-Fiネットワーク 「〜」は安全ではありません" と表示されることがあります。今回はカルペルスキーインターネットセキュリティというセキュリティソフトから表示される一例です。

20151110-1.jpg

自宅内のWifiにつながっているにもかかわらず、公衆Wi-Fi(パブリックネットワーク)と識別されて、セキュリティソフトなどから、安全ではないと表示されることがあります。さて、こうなるとどうしたらいいのか?

今回はそんなネットワークの場所の設定についてご紹介いたします。


【ネットワークの場所とは?】

通常、現在のWindows 10には、ネットワークの場所として、

プライベートネットワーク: 自宅や職場などのネットワークを利用するための設定
パブリックネットワーク: 外出先などでネットワークを利用するための設定

が選択可能になっています。

仮に現在接続中のWifi接続のネットワークの場所が、パブリックネットワークであったりする場合、デバイスとコンテンツの共有が有効になっているため、セキュリティソフトなどにより、今回取り上げたようなメッセージが表示されることがあります。

Windows7であれば、

ホームネットワーク/社内ネットワーク/パブリックネットワーク

Windows8/8.1/10だと、

プライベートネットワーク/パブリックネットワーク

といった区分を変更することになります。



【ネットワークの場所を変更するには?】

変更手順の流れが、OSによって違うため非常に紛らわしいのですが、Windows 10 の場合には以下の通りになります。


1) スタートボタン>設定>ネットワークとインターネット と開きます

20151110-2.jpg

2) Wi-Fiあるいは、イーサーネットを開いて、Wi-Fiの場合、さらに現在接続中になっているアクセスポイントを選択し、画面下部にある、"詳細オプション" をクリックします

20151110-3-1.jpg 20151110-3-2.jpg

3) "デバイスとコンテンツの検索" のダイアログが表示されますので、

この設定を、

オン:プライベートネットワーク
オフ:パブリックネットワーク


という形で設定します

20151110-4.jpg


また、以下の手順でも設定変更ができます。

1) コントロールパネル>ネットワークと共有センターと開きます

20151110-5.jpg

2) ホームグループをクリックします

20151110-6.jpg

3) "ネットワークの場所の変更" をクリックします

20151110-7.jpg

4) ネットワークの画面が右側に表示されますので、

はい:プライベートネットワーク
いいえ:パブリックネットワーク

いずれかを選択します。今回は、"はい" をクリックします

20151110-8.jpg


Windows 10 の場合、Windows7、Windows8/8.1までと、ちょっと設定方法が異なるため取り上げてみました。Windows7または、Windows8/8.1については、以下のサイトをご参照ください。

Windows8/8.1の場合:
Windows 8.1でネットワークの共有を有効/無効に設定する方法/NEC

Windows7の場合:
Windows 7でネットワークの場所を変更する方法/NEC


<参照>
ネットワークの場所(ホーム/社内/パブリック)を切り替えるには/PC Online
Windows 10でますます迷宮化する“ネットワークの場所の切り替え”――どうしたら簡単に操作できる? (1/2)/@IT
ネットワーク上の場所を選択する
Windows10のヘルプ



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2015年10月24日

Windows 10 Insider Preview版 Build 10565 に "KB3105208" の更新プログラムをインストールすると、ブルーバックの画面になってしまう


とりあえずうちのIP版は Build 10565にはなっているものの時間がなく、その後、忙しく起動することがないため問題ないようですが、Windows Updateで、KB3105208 の更新プログラムがあたると、BSOD(Blue Screen of Death)になってしまうというトラブルが発生しているようなので取り上げさせていただきました。

すでに、KB3105208 の配信はストップしているようで、これからUpdateしてもこの症状になることはないと思われますが、念のため対処法をご紹介されている、エバンジェリスト安納さんのブログをご紹介させていただきます。

(取り急ぎ)x64 システムで Insider Preview October Update を適用したら PROCESS1_INITIALIZATION_FAILED で起動できない

どんな画面になるのか?

気になる方は、Windows 10 x64 Insider Preview Build 10565 に KB3105208 を適用すると BSoD になる問題の回避方法/MURA's HomePage のMVPの方のブログを参考にしていただけばよろしいかと思います。

まぁ、IP版とはいえ、こんな画面が出たら "はっ" としますよね。


<参照>

(取り急ぎ)x64 システムで Insider Preview October Update を適用したら PROCESS1_INITIALIZATION_FAILED で起動できない
Windows 10 x64 Insider Preview Build 10565 に KB3105208 を適用すると BSoD になる問題の回避方法/MURA's HomePage

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2015年10月17日

Windows 10 にUpgradeしてから、iTunes上でiPhoneが認識されない

どうもWindows 10 にしたことがきっかけではあったようですが、Windows 10 に限ったことではないようです。たまたまなんでしょうね。

20151017-1.jpg
** 本当はこの赤枠あたりに表示されるはず....

iTunesをアップデートしたタイミングで認識されなくなったりすることもあるようです。


【症状】

iTunesを起動しても、iPhoneが認識されない。ただし、デバイスとしては識別されているようで、USBケーブルを接続すると、エクスプローラーなどが起動し、デバイスとしては表示される。

デバイスマネージャーを確認すると、ポータブルデバイスには、Apple iPhone と表示される。

20151017-2.jpg

** デバイス自体が正常に認識されていない場合にはドライバをきちんと認識させてあげる必要があります。もっとも今回のケースではドライバが認識されているにもかかわらず、iTunesでは認識されないという一例です。


【対処法】

ドライバを更新することで改善するケースが多いようです。以下の手順で更新を行います。

上記の画像のように、ドライバは正常に動作し、デバイス的には正常に認識されているようですが、今回のようなケースではドライバの更新が必要なようです。

1) エクスプローラーを起動して、PCの上で、右クリックし、プロパティを表示させます

2) システムのプロパティが表示されたら、"デバイスマネージャー" を起動

3) ドライバのインストールに失敗していなければ、"ポータブルデバイス" を開くと、 "Apple iPhone" がありますので、右クリックして、ドライバソフトウェアの更新を直接開くか? プロパティを開いてから、ドライバタブを開いて、ドライバの更新をクリックします

4) この際、ドライバは自動で検索させるのではなく、"コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します" の方を選択。ドライバの検索先として、「C:¥Program Files¥Common Files¥Apple¥Mobile Device Support¥Drivers」を指定

5) ドライバが正常に更新されたら、再度 iTunes を開いて確認します。

今度はきちんと認識されるようになるかと思います。


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2015年10月15日

Windows Updateを開いたら、"Windows 10 にアップグレード" という画面がでて、通常のWindows Updateができない!


Windows Updateを開いたら、"Windows 10 にアップグレード" という画面がでて、通常のWindows Updateができない! 時々そんな相談があります。

20151015-0.jpg

Windows 10 に無償Upgradeする予定ではあるものの、利用しているソフトウェアやハードウェアの関係上まだUpgradeができずに待機中の方もいらっしゃるかもしれません。

そんな、ちょっと待機状態の中、タスクバーには、GWXアプリのアイコンが表示されるし、時にUpgradeの案内も出たりする。それだけでも、"ちょっと、せかせないでよ..." と思われている方も多いかもしれませんね。無償Upgradeの期間は、1年。まだまだたっぷり余裕はありますからご安心ください。

さらに一部メーカー製のPCだったりすると、Windows7のPCはメーカーのUpgrade対象外であったり、さらには、Windows8搭載のPCであっても、メーカーのUpgrade対象から外れたりしていることもあるために、Upgradeできない。そんな方も多いかと思います。

そんな状況の中で、今回のように、Windows Updateの画面を表示したら、追い打ちをかけるように、"Windows 10 にアップグレード" と出たりしていると余計気になりますね。

今更ではありますが、今回はそんな場合の対処法です。

【対処法】

1) "利用可能なすべての更新プログラムを表示" をクリックします
20151015-1.jpg

2) 通常のWindows Updateの画面に戻します
20151015-2.jpg

3) 続いて、"オプション" を開きます。"Windows 10 Proにアップグレード" (ご利用のPCによっては、"Windows 10 Homeにアップグレード" というケースもあります)がありますので、右クリックして、表示されたメニューから "更新プログラムの非表示" をクリックします
20151015-3.jpg 20151015-4.jpg
20151015-5.jpg

これで非表示にすれば次回からは表示されなくなります。

20151015-6.jpg

もちろん、このブログでもUpgradeの方法は何度かとり上げておりますが、これが表示されていなくても当然Upgradeは可能です。

でも今回の設定を元に戻して、再表示する場合には、Windows Updateを開いて、"非表示の更新プログラムの再表示" をクリックすれば再表示されるようになります。


【追加情報 2015/10/16】

なぜか? Windows 10 への Upgrade についての相談が多いな?と思ってたら....

Windows Updateすると勝手にWindows7/8がWindows10にアップグレードされるエラーが発生/Gigazine

こんなニュースが流れてたんですね。一応MS側も対処済みのようなので、広がることはないでしょうけど、こうした場合も今回のような対処法でよろしいかと思います。

さて、以前にも....

"Windows 10 への無償アップグレードを抑止する方法" が公開

といった形で、Windows 10 へのUpgradeを抑止する方法について取り上げたことがありました。メーカーから、Windows 10 への Upgrade 対象外という連絡があって、Upgrade ができない方や、当面いずれにしてもUpgradeするのを見合わせたい人にとっては、こうした方法もひとつの回避策です。
TechNetブログの中で、その方法が説明されていますが、やはり一般のあまり操作に慣れていないユーザーにとって見れば、結構難解なもの。

[企業ユーザー向け] Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを管理する方法

情報としては企業のユーザー向けのものですから当然といえば当然ですね。

さてそうした一般のユーザーの皆さんはどうしたらいいのか?
やはり最初の時にも取り上げましたが、

プログラマから見たWindows 10 番外編〜Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法

こちらのツールを利用させていただくのが簡単ではないでしょうか? 本ツール、特別インストールを要求されるものではなく、ZIPファイルをダウンロードして、解凍。
解凍後、"PreventOSUpgrade" というプログラムをダブルクリックして実行するだけです。
後は画面に従って、表示・非表示、抑止する・抑止しない を選択し、OKを押した後、PCを再起動するだけです。
将来、再度再表示させたい場合にはこのプログラムを残しておいて、起動し、設定を再度切り替えてみてください。

<参照>
"Windows 10 への無償アップグレードを抑止する方法" が公開
[企業ユーザー向け] Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを管理する方法
プログラマから見たWindows 10 番外編〜Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法
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2015年10月09日

サインアウトの際、"強制的にサインアウト" をクリックしないとフリーズする

サインアウトや再起動、シャットダウンなどPC終了時、アプリケーションが開いたまま終了したりすると、終了を妨げているアプリケーションがあった場合に、"〜のアプリを閉じて、サインアウトします" などといったメッセージがでて、"強制的にサインアウト" するか? "キャンセル" するか? どう処理するかといった画面が出ることがあります。

終了時に既に開いているものもなければ、そのまま "強制的に〜" の方でも問題ないと思いますが、あれ?と気にしつつ、どうしたらいいのかわからないまま、放置してしまったりすると、120秒後には、自動的に元のデスクトップに戻るわけですが、これで戻った場合、アイコンが白くなったり、スタートボタンが押せなくなったり、さらにはアプリケーションが起動できなくなったりすることが、Windows 10 において発生することがあるようです。

TechNet Blogsでの報告によると、"サインアウト時にユーザー プロファイルが意図せずしてアンロードされてしまうために発生" するものとのこと。

回避策も以下のように提示されておりました。

【回避策】

1) 未保存のデータがあれば、保存した上で、Ctrl+Alt+Delにてサインアウトする
2) 未保存のデータがないのであれば、"強制的に〜" でサインアウト、あるいは終了する

グループポリシーが利用可能な場合には、"[ユーザーのログオフ時に強制的にユーザー レジストリをアンロードしない] のグループ ポリシーを有効にすることで、問題を回避することができます" のようです。

この症状、開発部門でも確認ずみで、現在、調査中とのことのようです。

今後何らかの形で修正されるかと思いますが、この症状になってしまった時には慌てて電源の長押しで強制終了するということはせずに、上記の回避策にて終了してみてください。

また、"強制的にシャットダウン" とか "強制的にログオフ" などのメッセージが出た際には、特に何か保存し忘れたデータなどがない、プログラムは終了しているはずだ...ということであれば、そのまま "強制的に〜" の方で終了してみてください。


<参照>
Windows 10 でサインアウト、再起動、シャットダウンをキャンセルしたときに発生する問題について


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2015年08月28日

Cortanaさんがやってきた!

本日Insider Preview向けに、日本語版Cortanaの提供が開始されました...
で早速そのインストールの過程から、

【インストール】

1) スタート>設定>更新とセキュリティ と進んで、Windows Updateを開始します。
20150828-1-1.jpg

2) 定例のWindows Defenderの定義ファイルの他に検出されている "th2_release Professional 10532" が今回提供が開始された Build 10532 なります。ダウンロードとインストールが開始されます。
20150828-1-2.JPG 20150828-1-3.JPG

3) この後は、再起動をするといつも通りの構成が開始されて、1時間まではかかりませんがしばらく待ちます。


【Cortanaを起動してみる】

1) 再起動後、検索のところからCortanaの設定画面を出してみました。
20150828-1-4.jpg

2) 右下の○マークをクリックするとCortanaのセットアップが始まります。
20150828-1-5.jpg 20150828-1-6.jpg

3) 画面に従って、"次へ" をクリックして進みます。その過程で、"何とお呼びすればよろしいですか?" とでてきますので、ご自分の名前やニックネームなど、Cortanaさんに読んでもらいたい名前を登録します。
20150828-1-7.jpg

4) "手始めに興味分野をいくつか選んでみました...." という画面が出たら、"了解です" をクリックして完了です。
20150828-1-8.jpg

ノートPCなどで、マイクなどが内蔵されているもののであれば、検索ボックスのところにマイクのマークがありますので、クリックしたら画面に向かって "こんにちは" と、語りかけてみてください。

まだまだ生まれたばかり。これからいろいろな知識を増やしていくんでしょうね。成長が楽しみです。
Insider Previewユーザー向けに提供されたCortanaの日本語版。

一般のユーザーの皆様向けには今しばらく先になるかと思いますが、そのころにはさらに識別能力もアップしてくるんでしょうね...楽しみにお待ちください!



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2015年08月25日

Windows 10 でライブタイルをオフにする

Windows 8.1 から、Windows 10 へ Upgrade された方にとっては前回の言語バーのことと同様、タイルに写真などが映し出される "ライブタイル" 。
Windows 7 から Upgrade して、Windows8/8.1 を使ったことがない方にとっては、このタイルが次々に切り替わる "ライブタイル" を見て、あれ?ってなってしまうことがあるのかもしれませんね。

そんな一例が、以下で参照させていただいたITmediaの中でも取り上げられた "Windows 10のライブタイルで「隠したい画像」がさらされる事故を防ぐ方法" という記事にあるようなことかもしれませんね。

20150825-1.jpg

確かに、表示される必要のないものまで表示されたりすると、友達同士ならともかく、仕事で使っていて、PCの画面を見せたら、あれ? ってことになるのは気まずいですよね。

ということで、改めてライブタイルの設定変更について手順を追ってみました。


【設定を変更する】

タイルの中で、写真やメール、グルメ、ニュースなどのものについては、自動的に内容が順次表示されたりします。これがライブタイルです。このライブタイルの表示を切り替えるには、個別に設定する場合必要があります。

20150825-2.jpg 20150825-3.jpg
* 右は設定完了後、ライブタイルがオフになった画像

1) タイルの上で右クリック
2) ショートカットメニューから、"ライブタイルをオフにする" をクリック


【フォトの設定を変更する】

Windowsアプリの中で、"フォト" については、その設定を変更することも可能です。
この場合、特定の1枚の写真を指定して表示させるようにすることが可能です。

1) まずフォトアプリを開きます
20150825-3.jpg 

2) 画面左下の、設定をクリックして、設定画面に移行します
20150825-4.jpg

3) "タイル" のところの設定を "最近の写真"(既定値)から、"一つの写真" に変更します
20150825-5.jpg

4) 写真の選択の画面に移行しますので、タイルに表示する写真を指定します
20150825-6.jpg


【サムネイル(キャッシュ)を削除する】

一度フォトなどのライブタイルで利用されたサムネイル画像は、場合によって消えないことがあります。その場合には、サムネイルなどを削除するなどのさらなる操作が必要になります。

1) Cドライブ>Users>(ログインユーザー)>AppData>Local>Packages と開きます
20150825-7.jpg

2) 検索ボックスに "Tile#" として、検索

3) 検索結果から画像を削除します。(ただしこの場合フォト以外のものも表示されます)
20150825-8.jpg

フォトアプリのサムネイルのみを削除する場合には、

1) Cドライブ>Users>(ログインユーザー)>AppData>Local>Packages と開きます
20150825-7.jpg

2) Microsoft.Windows.Photos〜で始まるものを開きます
20150825-9.jpg

3) Localstateフォルダを開くと、"Tile〜"で始まる、Jpegデータがありますので、こちらを削除します。
20150825-10.jpg 20150825-11.jpg

またライブタイルを設定して利用しているにもかかわらずうまく表示されない場合にもキャッシュを削除することが一つの解決方法にもなります。このキャッシュデータを削除することで、改めて読み込みなおすことになります。


<参照>
Windows 10のライブタイルで「隠したい画像」がさらされる事故を防ぐ方法/ITmedia
まずいサムネイルが消えない!?フォトのライブタイルのサムネイルをリセットする/Windows8Room
タッチ操作でスタート画面のライブタイルのオン/オフを切り替える方法<Windows 10>/dynabook.com
Microsoft Windows 8 / 8.1 - Windows 8 / 8.1 でライブ タイルのオン / オフを切り替える方法/HPカスタマーサポート

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2015年08月23日

やっぱり、言語バーを表示したい

Windows 8.1 から Windows 10 へ Upgrade された方は、あそこの設定か?とお気づきかと思いますが、Windows 7 から Windows 10 へ Upgrade された方は、画面右下の通知領域に、"A"(または "あ") はあるものの、今までデスクトップにフロートで表示されていた言語バーが見当たらないのにはちょっと戸惑われる方もいらっしゃるかもしれませんので、言語バーの表示方法について取り上げてみました。

20150823-1.jpg

タスクバーのところをちょっと拡大して表示してみましたが、上記のように従来デスクトップやタスクバーなどに表示されていた言語バーが、既定の設定では、ご覧いただくとお分かりかと思いますが、通知領域に組み込まれて表示されています。これは、Windows 8 以降、こういった表示になっておりWindows 7 から Upgradeされた方にとってみては、見慣れない画面ですよね。

要は、ここで切り替えてご利用いただければいいだけではありますが....

・いつも使い慣れた言語バーを出しておきたい
・IMEパッドなどの出し方がわからない などなど

やはり慣れていないとすぐにわからないことはいろいろあります。

20150823-2.jpg

IMEパッドの表示方法や辞書登録などについては、ここで右クリックしても表示されるのではありますけどね、やはり今までどおりがいい...

そんな場合には以下の手順で、言語バーを表示させてみてください。設定方法は、Windows8/8.1/10ともに一緒です。


【設定手順】

1) 左下のWindowsマーク(新スタートボタン)で、右クリックして、"コントロールパネル" をクリックし開きます。
20150823-3.jpg

2) "時計、言語、および地域" をクリックして、さらに、"言語" をクリックし、"言語設定の変更"画面に移動します。
20150823-4.jpg 20150823-5.jpg

3) 左ペインの "詳細設定" をクリックし、"詳細設定" ダイアログに移動。 "入力方式の切り替え" のところにある、"使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する" にチェックを入れ、有効にし、"保存" をクリックします。
20150823-6.jpg 20150823-7.jpg

4) デスクトップ上に、見慣れた言語バーが表示されたことをご確認いただけるかと思います。
20150823-8.jpg

Windows 7 から Windows 10 にUpgradeされて、あれ?と思われた方はぜひ一度ご確認ください。



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2015年08月18日

Windows 10 で復活した "シャドーコピー"

以前Preview版(英語版)の時に一度取り上げましたが、正式にリリースされたので、再度取り上げさせていただきました。

シャドーコピーが復活

WindowsVista以前の時には、ファイルを削除して、さらにゴミ箱も空にしてしまったりすると、ファイル復元ソフトなどに頼らないと、削除したファイルを復元させることができませんでした。

その後、このシャドーコピーという機能は、Windows Vista(Business)で利用できるようになり、Windows 7では、Home Premiumなど一般向けの製品でもこれをサポートするようになり、いざという時には非常に重宝だった機能でした。

しかしWindows8になって、これが "ファイル履歴" という機能に置き換わり、自分で設定しておかないといけない状況でした。

さてこの "シャドーコピー" の機能が、Windows 10 において正式に復活しました。

20150818-1.jpg 20150818-2.jpg

上記のようにご覧いただけると分かりますが、フォルダの上で右クリックすると...
"以前のバージョンの復元" というメニューが表示されます。

これを開くとファイルの検索が開始される...いつもの画面ですね。

ただし、現時点で確認する限り、以前とはちょっと異なるようです。

以前であれば復元する際、一旦フォルダごとデスクトップなどにコピーを取ってから、その中から必要とするデータを復元するという方法が行えましたが、以前のような "コピー" というボタンがなく、"復元" のみになています。もちろん、この "復元" をクリックすると上書きされてしまいますので、ご注意ください。

20150818-4-1.jpg 20150818-4-2.jpg
* 左:Windows 10 Pro 右:Windows7 Pro

削除されてしまったデータを過去のシャドーコピーの中から探す場合には、”開く” をクリックして、バックアップデータの中を開いて、必要なものが見つかったらコピーして戻す。。。そんなやり方になるようです。

あまり表だって出てくる機能ではないんですが、ファイルを誤って削除してしまったりした時には非常に便利な起動ですので、一度確認してみてはいかがでしょうか?

* Windows Vista Home Basic/Home Premiumでは実行することができません
* Windows Vista Business/Ultimate、Windows 7(すべてのEdition)の場合には、システムの保護が有効(既定値では有効)である必要があります。


<参照>
削除や変更をしたファイルを復元する(Windows Vista)/Epson
第6回 より高機能になったVistaのバックアップ機能/@IT
Windows 10 の「古い復元ポイント」を削除してディスクの空き容量を確保するには/Win10.jp


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2015年08月13日

Windows 10 のインストールメディアを作成する 〜ISOファイル編

前回のUSBメモリへの書き出しに続いて、今回は、DVDにコピーして使用するために、ISOファイルに書き出す手順を追ってみます。

Windows 10 のインストールメディアを作成する 〜USBメモリ編


【ダウンロードする】

・こちらは、前回同様なので、前回のUSBメモリ編をご参照ください。
Windows 10 のインストールメディアを作成する 〜USBメモリ編

【ISOファイルの作成】

1) ダウンロードした MediaCreationTool.exe を実行します。やはり、"他のPC用にインストールメディアを作る" を選択して進みます。

20150811-1-3.jpg

2) "言語、アーキテクチャ、エディションの選択" では、それぞれ必要なものを選択します。

20150811-1-4.jpg

3) "使用するメディアを選んでください" のところでは、今回は、"ISOファイル" をクリックします。

20150811-2-3.jpg

3) ファイルの保存先は、やはりわかりやすい場所ということで、今回もデスクトップにしてみました。

20150811-2-4.jpg

4) "Windows 10 をダウンロードしています"、"ダウンロードを検証しています"、そして "Windows 10 のメディアを作成しています" の順で進んでいきます。

20150811-1-7.jpg 20150811-1-8.jpg
20150811-1-9.jpg

5) 最後に、"ISOファイルをDVDにコピーしてください" と表示されて "完了" をクリックすれば終了です。

20150811-2-8.jpg

ちなみに、この画面の下部にある、"次の手順" のところをクリックすると、

20150811-2-9.jpg
作成したメディアからブートしてパーティションにインストールする

という画面に移動します。


【メディアに書き出す】

20150811-2-10.jpg

さてデスクトップに保存されたISOファイルを、メディアに書き出すわけですが、Windows7/Windows8.1ともにOS標準の機能でもメディアに書き出しが可能です。なので、保存したISOファイルをダブルクリックすれば作業に入れます。

ISO ファイルから CD または DVD を書き込む/Windows7

当然ですが、PCにDVDに書き込みが可能なドライブが搭載されている必要があります。

また何かしらPC側にライティングソフトがインストールされていれば、ライティングソフトが起動してくるかもしれませんが、どちらでも同じものが作成されますので特に問題はありません。


【補足】

メディア書き出しの途中で、"言語、エディション、アーキテクチャの選択" のところについてちょっと補足しておきます。

20150811-2-1.jpg 20150811-2-2.jpg

このところでは、

言語: 最初は日本語にはなっていませんので、日本語にしますが、必要に応じてEnglishなどを選択することも可能です。

エディション: Windows 10 Home / Windows 10 Pro  のいずれかを選択しますが、ここで、Proを選択したとしても、Windows7 Home Premium のユーザーが Windows 10 Pro に Upgradeされるわけではありません。あくまでも、Windows 7 Pro をご使用のユーザーが、Upgradeするためのメディアが作成されるというだけになります。

アップグレードで入手できる製品は以下のサイトでも紹介されています。
Windows 10 Q&A
の "無償アップグレードで入手できる Windows のエディションを教えてください" のところにUpgradeの際に入手できるエディションの説明があります。

アーキテクチャ: Upgradeをする場合には、32ビットOSから、64ビットOSへのUpgradeはできません。しかしUSBメモリ編のところでも触れましたが、作成されたメディアを使用してクリーンインストールする場合、さらにPCが64ビット対応プロセッサを搭載している場合には、可能になります。ですので用途に合わせて選択してください。"両方" も選択が可能になっていますね。

以下の、"Windows 10 へのアップグレード: FAQ" のところで、"32 ビット版の Windows から 64 ビット版の Windows 10 にアップグレードすることはできますか" のところでも触れられている通りです。
詳細は、"Windows 10 へのアップグレード: FAQ" をご参照ください。
また以下参考までに、クリーンインストールに関して、NECさんのリンクも貼らせていただきましたので、ご参照ください。


<参照>
Windows 10 へのアップグレード: FAQ
Windows 7/8でISO/IMGファイルをCD/DVD-Rに書き込む/@IT
Windows 10 サポートのご案内 クリーンインストール手順/NEC

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2015年08月12日

PCメーカーのWindows 10 への対応

Windows 10 にUpgradeしたい...けど自分のPCは大丈夫なんだろうか?
結構そう悩まれている方多いようです。

ということで、代表的ないくつかのメーカーのWindows 10 への対応状況について確認してみました。

ただしその前に、まずは自分のPCがどんな型番なのか? 当然ながら最低限こうした情報を準備しておく必要があります。なので、まずはその確認方法から。



【PCの型式名などを確認する】

1) PC本体に記載された型番や、PC本体の背面、あるいは底面に貼り付けられたシールなどに記載があるケース

2) システム情報から確認する

・Windowsキー + R にて、"ファイル名を指定して実行" を開きます。
・"msinfo32" と名前欄に入力し、エンターを押します。
・システム情報のダイアログが表示され、システムモデルのところに型式名が記載されています。

20150812-0.jpg

【各メーカーの対応情報】(表示順はバラバラです...思いつくままの順番です)

NEC
Windows 10へのアップグレード

・アップグレード対象製品:2013年5月以降発表のLaVie(LAVIE)、LaVie Tab W(LAVIE Tab W)、VALUESTAR(ただし、PC-TW710M1S、PC-TW710M2S、PC-TW508BASは対象外)。
2013年4月以前に発表したLaVie、VALUESTARは、Windows 10アップグレードの動作確認の対象外のようです。

アップグレード対象製品一覧

上記からは、型番を入力することで確認ができます。

ソフトウェアなどの対応状況一覧


富士通
Windows 10アップグレード対象機種について

2012年モデルでもアップグレード対象になっているものがあるのはいいですね...

Windows 10 スタートガイド

アップグレード、基本操作、データ移行について説明があります。


東芝
Windows 10 アップグレード情報

Windows 10 アップグレードサポート対象機種

Windows 10 アップグレードについて


DELL
Windows 10へのアップグレードをテスト済みのコンピュータ

Windows 10へのアップグレード

* ちなみに、うちのDELLのモデルは、すべて動作保障外になっていますが、問題なくWindows 10 で動作しております。

それからすると、ある程度古い機種だと、動作検証しきれていないということなんでしょうね...。なので、推測ですが、ある一定の期間を区切って、それ以上前のPCは動作保障対象外ということになるんでしょう。


HP
Windows 10へのアップグレード


VAIO
Windows 10アップグレード情報


ソニー
Windows 10情報

*2012年10月以降のソニー製VAIOにおけるWindows 10アップグレード情報


パナソニック
Windows 10 サポート評価情報


エプソンダイレクト
Windows 10 無償アップグレードのご案内

基本的には、2013年8月以降に販売されたPCが対象のようです。

OSアップグレード/アップデート技術情報


マウスコンピューター
Windows 10 無償アップグレード対象モデル
無償で Windows 10 を手に入れましょう


Lenovo
WINDOWS 10 アップグレード対象製品
Windows 10/8.1 アップグレード関連リンク集


ASUS
Windows 10 無償アップグレードについて

アップグレードのところでは、アップグレードに関するお知らせ、ドライバのアップデートについて触れています。


ということで、いくつかのメーカーをご紹介しましたが、どのメーカーもきちんと情報は発信しているようなので、ご使用のメーカーのホームページなどでご確認ください。

最初にも書きましたが、ご利用のPCがどんな型番のものなのか?といった情報が必要になります。予めこちらの確認もお忘れなく。

こうしてみると、メーカーもあまり古い機種になると動作検証もやりきれないので、サポート対象外としてしまうケースが多いんでしょうね。

うちで利用しているDELLやHPのPCもすべて動作対象外ですが、正常にWindows 10 にアップグレードできていますので、それなりに古い機種は自分でUpgradeしてみて確認するしかなさそうです。ただし、さすがに10年近く前のPCとなると、CPUがサポート対象外となってインストールできませんでした。このあたりは、GWXアプリでPCのチェックの段階でもある程度のことはわかるかと思われます。

もちろんUpgradeしてみたら、音が出ないなどデバイス上の問題は起こりうることなので、しっかり情報を確認してからUpgradeしてください。


【2015/08/14 追加情報】

システム要件だけだと、CPU一つとっても、
プロセッサ: 1 ギガヘルツ (GHz) 以上のプロセッサまたは SoC
とあるだけでちょっと情報が足らないかな?と思いましたので、さらに確認してみました。

基本的にはWindows 8.1 の時と同様のようで、

PAE、NX、SSE2 をサポートする 1 GHz 以上のプロセッサ

ということになるようです。
当然ですがこれをクリアしていないCPUだとインストールもできないわけですね。

*** PAE、NX、SSE2 とは/Microsoft


<参照>
Windows 10 の仕様とシステム要件
Microsoft Windows 10/Wikipedia
「Windows 10」のシステム要件は「Windows 8」と同じか
Windows 8.1 のシステム要件

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Windows 10 のインストールメディアを作成する 〜USBメモリ編

前回、前々回とご紹介した Media Creation Tool ですが、今回は、このツールの本来の目的でもある、インストールメディアの作成についてご紹介いたします。


【ダウンロードする】

1) 初めて試される方は、以下のところから、ご自身の環境に合わせて、ダウンロードファイルを選択し、ダウンロードします。

20150811-1-0.jpg
Windows 10 のダウンロード

現在、32ビットOSをご利用の場合には、32ビット版を。64ビットOSをご利用の場合には、64ビット版をダウンロードしてください。

今回のようにインストールメディアを作成して、これを利用し、クリーンインストールする場合には、32ビット版をご使用でも、64ビット版をインストールすることは可能ですが、文字通りクリーンインストールですので、ファイルや設定、アプリなどは引継ぎができず、もともと入っていたアプリは当然ですが再インストールが必要になります。

Windows 10 へのアップグレード: FAQ

の、"32 ビット版の Windows から 64 ビット版の Windows 10 にアップグレードすることはできますか" のところにもある通りです。

ですので今回はあくまでも、32ビット版のOSをご利用で、このUpgrade用のメディアを作成するという前提で話を進めてまいります。


2) "ツールを今すぐダウンロード(32ビットバージョン)" をクリックして、保存先にわかりやすい場所を選択します。今回はデスクトップにしておきました。
仮に "保存" をクリックした場合には、通常は、"ダウンロード" フォルダに保存されているはずです。保存したはずなのにどこに行ったか分からなくなった...という場合には、エクスプローラーを開いて、ダウンロードフォルダを確認してみてください。
20150811-1-1.jpg 20150811-1-2.jpg


【メディアを作成する】

1) ダウンロードした、"MediaCreationTool.exe" をダブルクリックして起動します。

2) 前回同様、"実行する操作を選んでください" という画面がでます。今回は、"他のPC用にインストールメディアを作る" を選択し、"次へ" をクリックします。
20150811-1-3.jpg

3) "言語"、"アーキテクト"、"エディション" を選択します。
エディション:Windows 10 Home か、 Windows 10 Pro かを選択します。
* Windows7 Home Premium、Windows 8.1 の場合には、Windows 10 Home となります。
* Windows7 Pro、Windows 8.1 Pro の場合には、Windows 10 Pro となります。
アーキテクチャ:ダウンロードのところでも書きましたが、ご利用の32ビットOSをご利用で、このUpgrade用として作成するのであれば、32ビット(x86) を選択します。そして、"次へ" をクリックします。

20150811-1-4.jpg

4) 続いて作成するメディアを選択します。今回は、"USBフラッシュドライブ" をクリックします。3G以上の未使用のUSBメモリをご用意いただき、この段階で挿入しておきます。
メディアが挿入されていない場合、次の画面に行ったときにメディアが見つからないというエラーが表示されます。仮に表示されても、メディアを挿入して、画面にある更新をして再検索させれば問題ありません。うまく検出されない場合には、ひとつ前の画面に一旦戻ってから、USBメモリを挿入し、再度進んでみてください。

20150811-1-5.jpg

5) メディアが認識されていれば、"次へ" をクリックして書き込み開始になります。

20150811-1-6.jpg


6) "Windows 10 をダウンロードしています"、"ダウンロードを検証しています"、そして "Windows 10 のメディアを作成しています" の順で進んでいきます。

20150811-1-7.jpg 20150811-1-8.jpg
20150811-1-9.jpg

7) 最後に、"USBフラッシュドライブの準備ができました" となれば "完了" をクリックして終了です。

20150811-1-10.jpg

8) ちなみに、作成されたUSBメディアの中は以下のような構成になっておりました。

20150811-1-11.jpg

ということで今回はUSBメディアの作成について取り上げてみました。次回はISOファイルの作成について確認してきます。


<参照>
Windows 10 へのアップグレード: FAQ

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2015年08月10日

MediaCreationToolを使用してアップグレードする

前回は、MediaCreationToolを利用した際に起こりうるエラーについてご紹介しました。

さて今回は、MediaCreationToolを利用してのアップグレードについて、とにかくなるべく多くのキャプチャー画像とともにご紹介いたします。(多少、撮れなかったものや、撮り漏れたものもあるかもしれませんが、予めご了承ください)

【MediaCreationToolをダウンロードする】

1) まずは、ダウンロードページにアクセスしてみましょう。

Windows 10 のダウンロード(日本語)

20150809-1.jpg

2) 画面下部の、"ツールを今すぐダウンロード (64 ビット バージョン)" をクリックします。(もちろん、現在32ビットOSをご利用の場合には、32ビット版をダウンロードしてください)

20150809-2.jpg

3) "名前を付けて保存" を選択して、デスクトップなどわかりやすい場所に保存します。今回はデスクトップに保存してみました。

20150809-3.jpg 20150809-4.jpg


【アップグレードを開始する】

1) ダウンロードした "MediaCreationToolx64.exe" をダブルクリックして実行します。今回は、"このPCを今すぐアップグレードする" をクリックして進みます。

20150809-5.jpg

2) ダウンロードが開始され、完了すると、ファイルの検証が始まります。そして "メディアを作成しています" という表示に変わっていきます。

20150809-6.jpg 20150809-7.jpg

20150809-8.jpg

3) ダイアログが消えて、"準備中" という表示に変わっていきます。

20150809-9.jpg

4) 続いて、"更新プログラムのダウンロード"、再度、"準備中" となったうえで、"ライセンス条項"への同意画面に進みます。

20150809-10.jpg 20150809-11.jpg

20150809-12.jpg

5) その後再度更新プログラムのダウンロードが開始されます。

20150809-13.jpg 20150809-14.jpg

20150809-15.jpg 

6) 続いてインストールにあたって、引き継ぐデータの確認画面になります。"引き継ぐものを変更" をクリックすれば変更が可能です。

20150809-16.jpg 20150809-17.jpg

7) 引き継ぐ内容が確定したら、これからがインストールです。

20150809-18.jpg

8) PCの再起動も含めここから更新が開始されます。

20150809-21.jpg 20150809-22.jpg

20150809-23.jpg 20150809-24.jpg

9) いよいよ仕上げに入ります。

20150809-25.jpg 20150809-26.jpg

20150809-27.jpg

10) 最後のセットアップ画面に入ります。

20150809-28.jpg 20150809-29.jpg

20150809-30.jpg 20150809-31.jpg

11) そして完了しロック画面が登場!
ロック画面が登場しました。画面をクリックしてユーザー名をクリックしてログインすれば、Windows 10 のデスクトップ画面が表示されます。新しいWindows 10の世界をご堪能ください。

20150809-32.jpg


ということで、今回は、MediaCreationToolを利用したUpgradeをご紹介しました。

なるべくたくさんインストール過程の画像をキャプチャーしたつもりです。

こんな感じで進むんだな?と参考にしていただければ幸いです。

ちなみに今回使用したPCは、DELL VOSTRO 1540 というノートPCでした。


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2015年08月09日

"0x800704DD-0x90016" というエラーがでてWindows 10 にUpgradeできない

すでにご存じの方も多いかと思いますが、Windows 10 へのUpgradeは、何もWindows Update や、GWXアプリからUpgrade するだけではなく、以下のサイトにあるように、MediaCreationToolを利用してUpgadeもできるようになっています。


Download Windows 10(英語)

Windows 10 のダウンロード(日本語)


本来こちらは、USBやDVDなどを利用してインストールするためのインストールメディアを作成するためのツールとして配布されているものです。しかし、ご覧いただければお分かり頂けるかと思いますが、MediaCreationTool実行すると、"このPCを今すぐアップグレードする" のか? "他のPC用にインストールメディアを作成する" のいずれかを選択するようになっています。

20150808-1-1.jpg

ですので、GWXアプリが表示されなかったり、あるいは表示されていても画面に出てこないからインストールができないとお悩みの方は、こちらを利用してUpgradeするのも一つの方法というわけです。

さて今回は、このMediaCreationTool を利用して Windows 10 へ Upgradeする際に発生しうる "問題が発生しました 0x800704DD-0x90016" というエラーについてご紹介いたします。

20150808-1-2.jpg


【Upgradeには管理者権限が必要!】

今回ご紹介する "0x800704DD-0x90016" というエラー ですが、実はインストールの際に管理者権限のないアカウントでサインインしていると表示されるエラーです。

プログラムのインストールなどには管理者権限が必要になります。

また今回のMediaCreationToolのプログラムも、実行に際しては、管理者権限のないユーザーでログインしているとUAC(ユーザーアカウント制御)が表示されます。

じゃぁ、ここでパスワードを入れて許可すればOKかとも思われますが、実はここでOKとしても結果的には、その先の過程でうまくいかずにエラーになってしまうようです。

ローカルアカウントでも、Microsoftアカウントでも構いませんので、MediaCreationToolを実行してインストールする際には、管理者権限のあるアカウントでサインインして行えば問題なく、Upgradeが行われます。

Upgradeの際には、ログインしているユーザーアカウントにきちんと管理者権限がついているかどうか確認することをお忘れないようご注意ください。

さて次回は実際に MediaCreationToolを利用した Upgrade についてご紹介することにしましょう!


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2015年08月08日

既定のブラウザを変更する

Windows 10 になって、既定のブラウザは、Internet Explorer(以下IEと略)から、Microsoft Edgeに変更になりました。

ただし、変更になったからと言ってIEがなくなったわけではなく、

スタート>すべてのアプリ>Windowsアクセサリ

と開けば、ちゃんと "Internet Explorer" がいます。必要であればデスクトップなどにショートカットキーを作成しておけばいいだけのことですよね。

さてブラウザといえば、IEばかりではなく、FireFoxやら、GoogleChrome、Operaなど みなさんそれぞれ、使いやすいものをご利用だと思います。

一部メディアで、Mozillaの記事で、既定のブラウザが簡単に変更できないなんて取り上げられていましたが、なんでも Windows 10 になったから...という理由づけて報道されるのもちょっとどうしたものかな?と思って、既定のブラウザの変更方法について取り上げてみました。


【既定のブラウザを変更する】

1) Windows 10 独自の方法

まずはメディアでも取り上げられている、Windows 10 の独自の方法です。

・スタート>設定 とクリックして、設定ダイアログを開きます
20150804-3-1.jpg

・システム>既定のアプリ とクリックします
20150804-3-2.jpg 20150804-3-4.jpg

・Webブラウザーのところが、既定では、"Microsoft Edge" になっていますので、こちらをクリックして、お好みのブラウザに変更します
20150804-3-5.jpg 20150804-3-6.jpg
** 今回は、IEに変更してみました


さてこうした、Windows 10 から採用されたインターフェースもありますが、従来の方法でも簡単に変更が可能です。


2) コントロールパネルから設定する方法

・スタート>すべてのアプリ>Windowsシステムツール>コントロールパネル と開きます
20150804-3-7.jpg 20150804-3-8.jpg




・プログラム>既定のプログラム>既定のプログラムの設定 と開きます
20150804-3-9.jpg 20150804-3-10.jpg

・"既定のプログラムを設定する"というダイアログが開きますので、左ペインからは、Internet Explorerなど既定のプログラムとしたいブラウザを選択し、右ペインでは、"すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する" をクリックします
20150804-3-11.jpg 20150804-3-12.jpg

**** ここをもうちょっと自分なりにカスタマイズしたい場合には、"既定でこのプログラムを開く項目を選択する" の方をクリックしてカスタマイズします。 


20150804-3-13.jpg
今回、Firefox(Developer Edition) を使用して確認してみましたが、Microsoft Edgeが既定のブラウザになっている状態で、Firefox を起動すると、上記のようなダイアログが表示され、既定のブラウザを、Firefoxに変更するか?聞いてきますが、ここで既定の設定を変更しても、きちんと変更されていますから、特別問題ないと思うのですけどね....



<参照>
Mozilla、Windows 10の既定ブラウザ変更でMSに抗議。新ブラウザEdgeに誘導/engadget
http://gigazine.net/news/20150803-windows-10-change-default-browser/Gigazine
Windows 10 で既定のブラウザを変更するには/Firefox


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2015年08月03日

IE11の画面からWindows Updateを開こうとするとエラーになる

Windows 10 に搭載されている Internet Explorer11(以下、IE11と略) の画面からWindows Updateを呼び出そうとすると、エラーのダイアログが開いて起動できません。

20150731-2-1.jpg

20150731-2-2.JPG

Windows8.1までであれば当然ちゃんと機能していたのですが、Windows 10 搭載のIEということで、Windows 10の問題として取り上げてみました。

Altキーを押すなどして、メニューバーを表示させて、ツール>Windows Update と辿って開こうとすると今回のようなエラーが表示されます。

以前までのバージョンと異なり、Windows Updateの呼び出し方も変わっているようなので、IE11からは呼び出すのが難しいのであれば、逆にリンクは削除してもらいたいですけどね。。。

さらに、Windows10からは、Windows10 Homeの場合、Windows Updateは自動になっており、デフォルトではユーザが選択できないようになっています。Windows Updateに対するこれまでの対応との違い....こうした背景もあるんでしょうね。

前回ご紹介させていただいた以下のところではこれを調整するためのツールを紹介しています。もちろんMicrosoftから配信されているものです。

KB3073930のトラブルシューティングツールで、Windows Updateをコントロールする

こちらのツールを使うと、Windows Updateで更新する項目を非表示にしたり、選択したりすることが可能になりますので詳細は、上記サイトをご参照ください。

特別インストールするものではなく、トラブルシューティングツールという位置づけのようです。

<参照>
Windows 10: Block Automatic Windows Updates with (KB3073930) Utility
更新ファイルの自動インストールをブロックするツール


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2015年08月02日

エラーコード 80240020 と表示され Winodws10 へのアップグレードに失敗する

"Windows 10 Pro アップグレード" が "失敗" している.... Windows Updateの更新履歴の画面を見てびっくりしました。

7/29リリース以降、順次配信されるようになった、Windows 10。

20150801-1.jpg

うちのPCにはまだポップアップが出ないな?なんて思って、Windows Updateの画面を見たら、実際のところ、"Windows 10 Pro アップグレード" が "失敗" 何て事態になっていました....それも何度もトライして失敗してました。

てっきりポップアップが出て画面に従って...なんて思ってた矢先のこのエラーの画面でした。

今回このエラーの回避法を、同じWindows Experience部門のMicrosoft MVP、Sawaさんから教えていただきましたのでご紹介させていただきます。


【表示されたエラーについて】

20150801-2.jpg

エラーコード 80240020 から確認してみました。
まずは、"このエラーに関するヘルプの取得" をクリックしてみましたが特別 具体的にこの番号のエラーの詳細はありませんでした。
また "詳細情報" をクリックしたところで、Windows 10 の仕様などに関する情報のみ。さらに、"ヘルプとサポート" のリンクをクリックしても、Microsoft Communityへのリンクがあるだけという状況....
さて困りましたね....


【対 処 法】

さてそんな場合の対処法。いくつかすでにいろいろなサイトでも紹介されているもののようですが、今回は、同じ Windows Experience の Microsoft MVP の方がご紹介されていた方法を取り上げさせていただきました。

今回のエラーでお困りの方は、一度以下の手順を試されるといいのかもしれません。

1) Cドライブ>Windows>SoftwareDistribution>Download と開きます。そして、ここに表示されるフォルダとファイルをすべて削除。(**注意:"Download"フォルダは削除しないでください**)

2) 続いて、管理者としてコマンドプロンプトを起動して "wuauclt.exe /updatenow" を実行します
20150801-3.jpg

3) 最後に、スタート>コントロールパネル>システムとセキュリティ>Windows Update と開いて、"更新プログラムの確認" をクリックして、Updateを実行します。


このエラー番号で検索をかけると、かなり失敗されている方が多いようです。

要するに Windows Update がかかって、PC内に残ってしまった中途半端なファイルをすべて削除。

スッキリした状態で再度Updateをかけてみるという方法ですが、いろいろ見ていると、これを2度、3度やって、やっと成功したという例もあるようですね....

もっとももしこれでもうまくいかないのであれば、また次回ご紹介しますが、直接ダウンロードしてアップグレードするという方法もありなんでしょうね... 詳細は次回にでも。

<参照>
Windows Update 80240020 のエラーでインストールに失敗する/MSコミュニティ
Windows10へのUpdate時にエラーコード80240020が出た場合の対処方法
【Tips】Windows 10アップグレード時に発生する「コード 80240020」エラーの解消方法

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2015年08月01日

KB3073930のトラブルシューティングツールで、Windows Updateをコントロールする

これまでに、いろいろな形で何度か取り上げてますが、

更新ファイルの自動インストールをブロックするツール

のところで

1) Windows 10 へのUpgradeを抑止するツール
2) Windows Update をコントロールするツール

を取り上げさせていただきました。

今回はこのMicrosoftから配信されている、Windows Updateをコントロールするツールについてご紹介させていただきます。

特にWindows 10 Home ユーザーは、Windows Updateが自動になり、自分ではコントロールができなくなってしまいましたので、特にこうしたツールは有効に利用したいものですね。


【ファイルのダウンロード】

該当のプログラムは、"KB3073930: How to temporarily prevent a Windows or driver update from reinstalling in Windows 10 " というものになります。

How to temporarily prevent a Windows or driver update from reinstalling in Windows 10

10 の Windows を再インストールしてから、Windows またはドライバーの更新を一時的に防止する方法

機械翻訳のためか?ちょっと日本語はおかしいのですが、日本語でも確認は可能です。

こちらの、"Download the "Show or hide updates" troubleshooter package now"(トラブルシューティング」の「表示/非表示の更新」パッケージを今すぐダウンロードします) のところをクリックしてダウンロードします。

なおこちらのツールはインストールして利用するものではなく、都度 実行するトラブルシューティングツールですので、そのまま実行をクリックするのではなく、一度ダウンロードして保存しておくことをお勧めいたします。


【トラブルシューティングツールを実行する】

1) KB3073930のトラブルシューティングツールをダウンロードして保存します
20150801-0.JPG

2) wushowhide.diagcab というファイルがあるはずですので、こちらをダブルクリックして実行します

3) "Show or hide Update" という画面が出ますので、"次へ" をクリックして進みます
20150801-1.jpg

4) "問題を検出しています" という画面ののち、"Show and hide updates" の画面が表示されます
20150801-2.jpg

5) Hide あるいは、Show hidden を選択します
20150801-3.JPG

Hide Update: こちらをクリックすると現在検出される Update 項目が表示されます
20150801-4.JPG

Show hidden updates: こちらは、一度Updateを非表示にしたものを再度確認したり再表示させたりするときに使用します


最初に書きましたが、インストールして利用するプログラムではないので、必要になったときに都度実行して表示・非表示などを切り替えて利用するトラブルシューティングツールとなっています。

またこれを利用して設定を調整するのであれば、再度利用するためにどちらかに保存しておいてください。




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2015年07月30日

Windows 10 への無償アップグレードの手順 〜"アップグレードをスケジュール" する編


Windows 10 がとうとう正式にリリースされました。うちのPCも、まだかまだかと待っていたら、やっと1台Upgradeのアナウンスが表示されたので、せっかくなのでスケジュールについて検証してみました。

7/29以降、Windows Insider Program参加者から始まって順次一般の皆様にもUpgradeの案内が表示されますが、まだ表示されない...という方は、今しばらくお待ちください。

単純に今すぐアップグレードしてしまっても面白くないので、せっかくですし、今回はこのUpgradeの手順を追ってみました。

1) Upgradeの準備が整う
以下のようなダイアログが表示されます。Windows Updateの画面、GWXアプリともに以下のような感じです。
20150730-0-1.jpg 20150730-0-2.jpg

2) "今すぐアップグレードを開始" するか? "アップグレードをスケジュール" するか?
文字通り、"今すぐアップグレードを開始" をクリックすれば、ダウンロードが開始されてアップグレードが開始されますが、今回は、"アップグレードをスケジュール" を試してみました。
まずスケジュールを決めるまでの流れから....
アップグレードの準備ができた段階で、"続行" をクリックすると...
20150730-1-1.jpg 20150730-1-2.jpg
20150730-2-1.jpg 20150730-2-2.jpg
20150730-3-1.jpg 20150730-3-2.jpg

3) スケジュールを決定する
都合のいい日時を選択しますが、ご覧いただくと分かるように、3日後までに限られてしまいます。スケジュールを確定した後、"時間を確認して閉じる" をクリックするとGWXアプリは終了して、通知領域に待機する形になります。
20150730-3-3.jpg 20150730-3-4.jpg

4) この時、Windows Updateの画面は?
この場合のWindows Updateの画面は、"今すぐ再起動" とは出てますが、特別何かUpdateされるものではないようです。GWXアプリの画面は、"ダウンロード-進行中" という表示になっていました。
20150730-3-5.jpg 20150730-1-2.jpg

5) カウントダウン開始!
今回のこのスケジュール。1時間前と時間が近づくと画面のようなカウントダウンが開始されます。
20150730-3-6.jpg

6) スケジュールを変更する
このスケジュール。"再スケジュールしましょう" をクリックすれば、さらにまた3日後までの間でスケジュールを変更できます。3日後までしか選択できないのはちょっと不便かもしれませんが、もっと後にするのであれば、一旦予約を取り消してもいいのかもしれませんね。
この段階で一旦予約を取り消すことも可能で、どうしてももうちょっと時間を置きたい場合には、一旦予約を取り消して、改めて予約をするのも一案です。
20150730-4-1.jpg 20150730-4-2.jpg

取り消すと、"やはり無償のアップグレードを入手" 何て画面がでてきますが、一旦これで閉じて、再度GWXアプリを開けば、予約前の画面と同じものが表示されます。
20150730-4-3.jpg 20150730-4-4.jpg

再度GWXアプリを開いて、予約を取り消しても、再度予約することは可能でした。

今回は、アップグレードをスケジュールする手順について検証してみました。

なお、スケジュールが組まれていると、Windows 8.1を終了する際、"更新してシャットダウン"、"更新して再起動" と表示されますが、特別何か更新されるものではないようです。終了時、再起動時ともに、普通に起動、あるいは終了することを確認いたしました。


*** 参考 ***
今回検証に使用したPCは、ローカルアカウントで運用しているWindows8.1Proを使用しました。

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2015年07月28日

更新ファイルの自動インストールをブロックするツール

Windows 10 のリリースが迫って色々な情報がどんどん出てきていますが、今回ご紹介するのは、Windows Updateによって自動インストールされてしまうものをブロックするためのツールです。

以前にもご紹介していますが、Windows7Home Premiumや、Windows8.1(Proじゃないバージョン)の場合、Windows 10 にUpgradeすると、"Windows10 Q&A" の "アップグレードで入手できる Windows 10 のバージョンを教えてください" にもあるように、Windows 10 Home にUpgradeされます。

Windows 10 の "仕様" によると、"削除される機能" にあるように、"Windows Update による更新プログラムが自動的に適用されます" ということになります。Windows 10 Proの場合には、"Windows Update for Buisiness" という機能が提供され、選択が可能になっています。

さてそんな状況の中で今回ご紹介するのは、こうしたWindows 10 Homeユーザー向けともいえそうな機能になります。

How to temporarily prevent a Windows or driver update from reinstalling in Windows 10/Microsoft(英語)
How to temporarily prevent a Windows or driver update from reinstalling in Windows 10/Microsoft(日本語)

*** 日本語版はちょっと日本語がおかしいですが何とか意味は読み取れるかと思います。以下で参照させていただいたITmediaさんの記事なども合わせて参照していただければわかりやすいかと思います。


当初は、自動で当たってしまうため、言い方を変えれば何も考えずにすんでいたわけですが、何かしらそれが特定のデバイスに対して不具合を与えるものだったりするケースもないわけではないため、こうしたツールが公開されるにいたったようです。

"Windows Update for Business" が搭載されない、Windows 10 Homeになる方は、導入を検討してもいいのかもしれませんね。

さらに先日ご紹介した、Windows 10 へのUpgrade自体を抑止するためのツールもそうですが、こうした様々なツールを上手に使いこなしたいところです。

"Windows 10 への無償アップグレードを抑止する方法" が公開

上記のところで、追加情報として紹介させていただきました。

最近ではメーカーや金融機関などなどから、まだまだ動作検証が進んでいないため、あるいはメーカーとして対象外とわりきっているせいなのか、Windows 10 へのUpgradeを待つように連絡があったり、HP上で案内していたりするケースがあるようです。

そういった方々は、追加情報でご紹介したこうしたツールを上手に使うといいのかもしれません。

もちろん、こうしたツールを利用しなくても、Microsoftから公開されているグループポリシーやレジストリによる方法でもいいわけですが....。 
一般のユーザーの利用環境では、グループポリシーは利用できないのでレジストリになるケースが多いかと思いますが、レジストリを直接調整するというのは、慣れない方にとってはちょっと壁が高いですからね。



<参照>
Microsoft、Windows 10最新プレビュー向け自動更新ブロックツールを提供/ITmedia
Windows 10 Q&A
Windows 10 仕様
Windows Update for Business を発表/Windows Blog


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2015年07月24日

"Windows 10 への無償アップグレードを抑止する方法" が公開

Windows10のリリースまで、あと5日。

Windows10にしたい、けどデバイスとか、使用しているソフトの関係があってすぐにUpdateできない。

特に個人ユーザー以上に、ビジネスユーザーにとっては、OSのUpgradeは慎重にならざるをえません。

そんなユーザーのために、Windows Updateを経由した、Windows 10 への無償アップグレードを抑止する方法が一昨日公開されました。

20150724-1.jpg

大まかに作業の流れを見てみると...

1) ご利用環境に応じたプログラムの導入
(Windows7SP1の場合: KB3065987 / Windows8.1の場合 :KB3065988)
2) グループポリシー または レジストリにより調整

といった感じになります。

詳細は以下のサイトをご参照ください。

さてここで、注意していただきたいのは、Windows7SP1Home Premium のユーザーやWindows8.1のユーザーの場合、グループポリシーが利用できませんので、レジストリを直接調整する必要があります。当然ですが慎重に行う必要がありますので、くれぐれもご注意ください。

Windows7SP1Pro あるいは Windows8.1Proをご利用の場合には、グループポリシー、レジストリどちらでも設定が変更できます。

いずれにしてもこういった情報がどんどん出てくるというのは、ほんとリリースが迫ってきたということで、緊張感もドンドン高まってきますね。


【追加情報 2015/07/24】

"抑止する" 方法。やはりレジストリをいじるとなるとちょっとなれない方には困難ですね....
と思ってましたが、以下のようなツールを開発してくれた方がいらっしゃいました。

これだと、直接レジストリをいじることなく、さらにGet Windows 10 アプリの表示・非表示なども切りかえられて便利かもしれませんね。

プログラマから見たWindows 10 番外編〜Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法

上記サイトから、プログラムをダウンロードして確認してみましたが、ZIPファイルで提供されており、解凍してみましたが、"PreventOSUpgrade.exe" と "readme.txt" で構成されていました。
"PreventOSUpgrade.exe" をダブルクリックして、プログラムを起動し、設定するだけのもののようで、特にインストールなどの操作は必要ないようでした。


<参照>
Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを抑止する方法
How to manage Windows 10 notification and upgrade options(英語版の元ネタ)

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2015年07月23日

Windows 10の予約とUpgrade方法

予約方法については、以前にもご紹介したとおりです。GWX.exeを起動して予約が可能です。また、Windows Updateからも予約が可能です。

さて予約をしたけど、通知領域のGWXのアイコンが目障り...そういうご意見も多いようですね。

で、以下のTechNet Blogs にはレジストリを調整して、アイコンを表示させない方法が紹介されていますので、じゃまだな?という方はご確認ください。

さらに、このTechNet Blogsの最後の方にありますが、

1) Windows 10 へのUpdateは、Windows Updateを通じて行われる予定
2) 何かしらの方法で、Updateがかかってしまわないようにブロックする方法も提供される予定

と、この2点についても触れています。

詳細はまだ発表がありませんが、今後の情報に注目したいところです。


<参照>
Windows Update からの Windows 10 へのアップグレードを予約する

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2015年07月21日

Windows 10 のサポートは、2025年まで

正式リリースまであと10日を切った Windows 10。

製品リリースまえではありますが、このWindows 10 のライフサイクルが、英語版のサイトでいち早く公開されました。(現時点では英語版のライフサイクルのファクトシートは更新されておらず Windows 10 については表示されておりませんでした)

これに寄れば、

メインストリーム終了: 2020年10月13日
延長サポート終了:   2025年10月14日

のようです。

先日、アメリカのAmazonで Windows 10 の予約受付が始まったことが報道され、その価格やUSBで提供されることなども明らかになりました。

リリースが迫ってきて、様々な情報が出始めています。



<参照>
Windows lifecycle fact sheet
Windows ライフサイクルのファクト シート
Windows 10は、2025年までサポートされることが明らかに/GGSOKU
「Windows 10」のサポート期間は2025年まで--マイクロソフトが明らかに/Cnet
「Windows 10」USB版/Disk版の予約受付、米Amazonで開始/マイナビニュース

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日本語版でもCortanaが間もなく登場! まずはInsiderProgram向けに

Windows 10 から搭載される注目の機能の一つであった 音声デジタルアシスタント "Cortana"。

日本語への対応が遅れていて、7/29のリリースにはまにあわないものの、いつぐらいに投入されるんか?と思われていましたが、昨日うれしい発表が。

とうとう日本語バージョンにもCortanaが搭載される日がおぼろげながらに見えてきました。

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現時点ではまだ、先日公開されたBuild 10240 にも搭載されておりません。ただし搭載されることがはっきりと明言されたことで、楽しみが増えましたね。

今後現在の Insider Program 参加者に向けてテスト的に導入され、その後数か月中に正式に提供される形になるようです。

現在提供されているInsider Programであっても、英語版などにすればCortanaはすでに利用は可能です。

Cortanaが使いたい!

これは以前、Build9926 の時に英語版で、Cortanaを設定してみた例です。


【Windows Inside Program の意義】

ところで、メディア各社の報道を見ていると、Windows 10 の正式版のリリース後も、Windows Insiderプログラムに参加しているユーザーに対しては、今回のCortanaのテストの形で先行配布のように、引き続き、機能の追加の際には先行して Insider Program 参加者に提供され、ある程度のテスト期間を得た後に正式配布されるようになるようです。

Windows Insider Programに大勢の人が参加する意義は、製品がリリースされてから、さらにその重要性が増してくるということのようですね。

また、Windows Insider Program参加者は、正式版のリリース後、引き続き Windows Insider プログラムを継続するか? 正式版に移行するか?を選択できるようになるようです。

ただし、ここで正式版に移行すると、こうした先行リリースを通じて一足先に体験するという楽しみはなくなってしまうようなので、迷うところですね...


<参照>
Cortana brings Cultural Savviness to New Markets/Windows Blog
マイクロソフトがWin 10向けCortana日本語版の予定を公開、Insider向けとして「数か月中」/engadget
Microsoft、パーソナルアシスタント「Cortana」の日本でのテスト開始へ/ITmedia

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2015年07月20日

Windows10の製品構成と新しいブラウザ Microsoft Edge

Windows10のリリースまで、あと10日を切りました。

Windows10に関する話題は上げればきりがないんですが、今回はWindows10の製品構成と、Windows10 から搭載される "Microsoft Edge" という新しいブラウザについて、ご紹介いたします。

【製品構成】
まずは、Windows10の製品構成から。先日も発表がありましたが、新たにリリースされるWindows 10 は以下の7つの製品で構成されます。

1) Windows 10 Home
2) Windows 10 Pro
3) Windows 10 Mobile
4) Windows 10 Enterprise
5) Windows 10 Education
6) Windows 10 Mobile Enterprise
7) Windows 10 IoT Core

一般コンシューマー向けには、Windows 7SP1(HomePremium)、Windows8.1Upgradeからアップグレードすれば、 "Windows 10 Home" となるので、多くの方はこちらを利用することになるのでしょう。

さてこれも先日報道されたニュースでご存知も方も多いかもしれませんが、Windows 10 Home の場合、Windows Update の適用が自動のみで、その適用方法が、自由に設定できなくなります。

つまり、セキュリティパッチを含む更新プログラムはすべて自動的にインストールされます。

ただし、Windows 10 Proの場合は更新プログラムのインストールを先延ばしにする設定があります。どちらのバージョンにUpgrade されるかによって、その機能にも違いがでてきます。

もちろん、Windows 7 Pro や Ultimate、Windows 8.1 Pro などからアップグレードトすると、"Windows 10 Pro" という "Windows 10 Home" の機能に、スモールビジネス向けの機能を加えたエディションになるので、こちらを利用される方も多いのかと思います。

各エディションの詳細については、参照にもリンクがありますが、Windows 10 の各種エディションの紹介/Windows Blog for Japanをご参照ください。

【新しいブラウザ】

さてWindows 10 から新たに導入されるブラウザ。これが、"Microsoft Edge" です。当然ご存知の方も多いでしょうね。またInternet Explorerも、Ver.11が最後ということも聞いていらっしゃる方も多いかと思います。

IE11から、Edgeに交代するわけですが、交代にあたっては新たに搭載される機能もあれば、サポートされなくなる機能もあります。

さてその新しい、Microsoft Edgeですが、削除される機能に、"ActiveX" などが含まれてます。で気になるのが、まだまだ利用されているFlash....
Flashがどうなっちゃうのか? これについて検証してみました。

【Flashはビルトインされる】

さてその肝心のFlashですが、Microsoft Edgeでは、この機能がビルトインされることになります。簡単に言えば、Google Chromeのようにブラウザの一つの機能として組み込まれ、有効・無効を切り替えて利用できるようになるわけです。Flashの他にも、PDFレンダリングについてもビルトイン機能として搭載されます。

その他の機能>設定>詳細設定を表示 と開くとそこに オン/オフ の設定があります。

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一方では、Silverlightは非対応になるという話もあり、VBScriptもそうですが、Microsoftのものとはいえ非対応になるものもあるわけです。

ところでこの機能が無効のまま、Flash が必要なサイトにアクセスするとどうなるのか?
今回は、Hulu Japan という動画サイトで確認してみました。

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サイトによって多少表示は異なると思いますが、従来のようにFlashが機能していないとダウンロードするようにメッセージが表示されますが、Adobeのサイトには、Microsoft Edge 向けに、Flash Playerがあるわけではないので、注意が必要です。


【拡張機能】

最初に書きましたが削られるものばかりではなく、当然機能自体が拡張もします。その一つの例が、Google ChromeやFireFoxの拡張機能が利用できちゃうという何ともお得な機能。

Microsoftの新ブラウザ「Edge」はChrome・Firefoxの拡張機能をそっくりそのまま奪い取る驚愕の仕様であると判明/Gigazine
ChromeやFirefoxも凌駕する? Microsoft Edgeブラウザの実力 (1/4)/ITmediaエンタープライズ

これにはびっくりです。それでも、便利になるのは非常に喜ばしいことですね。

さてところで、Flash同様にビルトインされるPDFの表示機能。

参考までに、Microsoft Edgeで、PDFファイルの直リンクを開いてみました。

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ちょうど従来のようにAdobe Readerが動作しているような感じでは機能しているようですが、機能的にはPDFがブラウザ上で表示できるというだけで、それ以上に便利な機能といった特徴は見受けられないようです。


<参照>
Windows 10、Windows Updateが自動更新のみに(再起動日の指定は可能)/IT mediaニュース
Windows10の機能
「Windows 10」上で最強のブラウザは--「Edge」と競合製品を比較/ZDNetJapan
Windows 10 の各種エディションの紹介
Microsoft Edgeの新機能!読み方はエッジ?ME?Windows10からのブラウザ
Microsoft Edge公式サイト
MS、「Edge」ブラウザで非対応の技術を明らかに--「ActiveX」「VBScript」など/c/net
Flash Player Issues | Windows 10 | Microsoft Edge/Adobe
FAQ/Microosft Edge Dev(Beta)

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2015年07月19日

Windows Updateの画面にWindows10の広告が表示される

Get Windows 10アプリが、Windows Updateなどにより導入されると、 GWX.exe が常時起動し、通知領域に、Windowsのロゴマークが表示されるようになります。
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* GWX.exe
= Get Windows X(10)

この画面から、7/29にリリースされるWindows10の予約ができるのですが、この詳細については以前にもご紹介したとおりです。

"Windows 10 を入手する" "無料アップグレートの手順" という画面が表示される

予約が完了すると、それ以降、Windows Updateの画面を開くと以下にあるようにWindows10の広告が表示されます。
20150718-0-1.jpg

さて、勢いあまって?予約はしたものの、現在使用しているアプリや周辺機器が、Windows 10 で使用可能かどうかがわからない。あるいは、かなり古いアプリで、Windows 7 では何とか動いていたけど、Windows 10 になると動かない可能性が大きいなどの理由で、うっかり画面に従ってインストールしてしまった...なんて言うトラブルを避けるためにも、一度予約を取り消したい... そんなケースもあるかと思います。

Get Windows10 アプリの必要条件とWindows10のアップグレード

そんな場合には上記に従って、予約の取り消し、または必要に応じてアプリの削除なども試してみてもいいかもしれませんね。

さて、実はこの次が今回取り上げる問題です。

先ほどもご紹介したように、予約をすると、このWindows Updateの画面に、Windows10の広告が表示されるようになります。これは、予約を取り消しても消えません。
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"予約済み" というちょっと色調を抑えた表示から、"予約" するための、ちょっと色調の濃い広告に変わります。

この広告が出ていると、Windows Updateの以前にあったような画面(重要な更新が〜個など)の表示がでないのか?

このあたりを心配されている方がいらっしゃるようですが、この広告が表示されていても、必要な更新があった場合には広告が隠れ、従来どおり表示されるようになります。

20150718-1.jpg 20150718-2.jpg
左:予約前で、Updateが検出されたケース  右:予約前で、Updateが検出されないケース

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* 予約後で、Windows UpdateでUpdateが検出された例

上記のように予約済みであろうと、無かろうと、Windows Updateで、Updateすべきプログラムが検出されれば従来通りのWindows Updateの画面表示になります。

Get Windows 10アプリ(GWX.exe)がインストールされていると、こうして、Windows Updateの画面には、Windows10の宣伝が表示されるようになるというだけのことですので、あまり気にする必要はないかと思います。

Windows Updateの画面が変わっちゃった...っていう相談も多かったりするんですね。突然広告が表示されるようになるわけですから、仕方ないのかもしれませんが....

<参照>
"Windows 10 を入手する" "無料アップグレートの手順" という画面が表示される
Get Windows10 アプリの必要条件とWindows10のアップグレード


Microsoft Store (マイクロソフトストア)



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2015年07月18日

Windows Updateはどこから?

Windows 10のリリースまで2週間を切り、Windows Insider Programで提供されていたWindows 10 Insider Preview 版も、先日もご紹介したようにBuild 10240が投入され、デスクトップの壁紙のところからは、"Insider Preview" という文字も消え、まさにリリース直前を思わせる雰囲気が漂い始めました。

さて、こうしてWindows Insider Progamなどを利用して、Preview版をご利用の方はすでにご存じですから、今更Windows Updateってどこからやるの? 何ていう疑問も出てこないはずですが、7/29のリリース日以降。

Windows7 SP1から、Windows10に、あるいはWindows8.1から、Windows10にUpgradeして、初めてWindows10に触れるという方にとっては、ほんとどこにあるの?と探してしまうかもしれませんね。

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従来であれば、コントロールパネル>システムとセキュリティ と開くと、"Windows Update" という項目がありましたので、こちらからUpdateの状況などを確認することが可能でした。

Windows 10 からはここがちょっと変わりました。

Windows Updateは、スタートボタンをクリックされると表示さえる "設定"メニュー のところから行います。

さてその手順を見てみましょう。


【Windows Updateの起動手順】

1) Windows 10 から復帰したスタートボタン(画面左下のWindowsのロゴマーク)。こちらをクリックするとメニューが表示されます。この中にある、"設定" をクリックします
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2) "設定" のダイアログが表示されたら、"更新とセキュリティ" をクリックします。
ここに "Windows Update" があるんですね...
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慣れてしまえば何でもないことですが、最初は、あれ? どこに行った? ってことになってしまいますよね。

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2015年07月17日

Windows10 Build10240 のインストール

Build10166からのUpdateになるわけですが、製品のリリースがほぼ2週間を切った今、おそらく最後のBuildと思われるBuild10240がリリースされました。

いつものように "保守と管理" の画面からUpdateをダウンロードしインストールが完了...
この後が今回のBuildではちょっと違いました。今回はこの過程を追ってみました。
それだけ、製品に近づいてきたってことでしょうね。

1) インストールが開始されて、中々進まない%の表示を見つつしばらく待つと、"ようこそ、こんにちは" の画面。ここはそのまま "次へ"
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2) "これは法的文書です" っときました。これまでのBuildとはちょっと違います。ここは、"承諾する" をクリックして進みます
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3) "すぐに使い始めることができます" の画面では、"簡単設定を使う" をクリックして次の工程へ
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4) "新しいWindows用の新しいアプリ" という画面では、いくつかのアプリの概要が大まかに説明されておりました。そのまま "次へ"
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5) その後、しばらくして、セットアップが完了し、ロック画面が表示されました。
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6) ロック画面を解除して、サインインの画面へ。そして、パスワードを入力してサインイン
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7) セットアップが続行され、完了後デスクトップに。(ここも時間がかかります)
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8) システムのプロパティでは、Windows10 Proと、これまでの Insider Previewという文言が消えてます。デスクトップ上にも表示がなくなりました。
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アメリカのAmazonでは、Windows10の予約がスタートした何ていうニュースも飛び込んできました。日本でも間もなくなんでしょうね。

製品のリリースまで、2週間を切りました。楽しみですね。

【補足情報】
このWindows10のInsiderPreview版。ちょうどBuild10162あたりからでしょうか?BuildをUpgradeすると、その都度、同じくインストールしていたOffice 2016 Previewがライセンス認証を求められるという症状が発生していました。
これまでであれば、Officeをクイック修復をすれば問題なくまた使えるようになっていましたが、今回のBuildでは、Word2016やExcel2016などのアプリの起動時にエラーメッセージが出てきて、そのダイアログの "修復" ボタンを押しても全く反応がない状態でした。

改めて、プログラムのアンインストールの画面から、Office 2016の変更をクリックして、修復。
クイック修復: 改善なし
オンライン修復: 改善
といいうことで、オンライン修復にて無事復活しました。このあたりも、これまでのBuildとはちょっと違うところなんでしょうか?

Windows10 Insider Preview のBuildをUpgradeされてから、Office 2016などがライセンス認証と求められるようになったり、起動できなくなったりした場合には、クイック修復あるいは、オンライン修復をお試しください。



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2015年07月09日

Windows 10 の仕様を確認する

改めてWindows 10 の仕様ページを確認してみました。

一番の問題は今使っているPCがUpgradeできるかどうか?

現在使用しているOSが、Windows7 SP1か、Windows8.1Updateが動作していることは当然ですが、仮にこれらが動作していたとしても、ハード的なスペックの問題もあります。

またUpgradeによって、Windows Media Centerが削除されるとか、Windows Updateによる更新プログラムが自動的に適用されるようになるとか、改めて確認しておいた方がいいことがたっぷりと掲載されています。

他にも、Windows Live Essentialsがインストールされていると、OneDriveアプリケーションが削除されてWindows10に搭載のOneDriveに置き換えられるなど....

・システム要件
・重要な注意事項
・削除される機能
・特定の機能を使用するための追加要件
・エディション別のアップグレード
・Windows 10 がサポートする言語

といった項目について触れています。

リリースが近づいている今だからこそ、もう一度その仕様はチェックしておいた方がよさそうですね。

また以下の Microsoft Virtural Academyでは、セッションの模様(2015年5月26日、27日に開催された de:code 2015の時の、模様の一部)が動画で見ることもできます。こちらもぜひご参考になって見てください。

Windows 10 新機能 第 1 弾/Microsoft Virtual Academy


<参照>
Windows10の仕様/Microsoft



Microsoft Store (マイクロソフトストア)


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2015年07月07日

Get Windows10 アプリの必要条件とWindows10のアップグレード

7/29と発表された "Windows10" のリリースが迫ってきています。

先日も書きましたが、Insider Preview版も、Build10158、10159、10162と立て続けにリリースされ、また、Build10163のスクリーンショットのリーク情報が流れたり、また本日のニュースには、RTM版のリリースがまもなくか?といったニュースも流れておりました。

マイクロソフト、「Windows 10」のRTM版を間もなくリリースか

さてそんな間近のWinodws10ですが、ここで新ためて、その予約と予約の取り消し、さらにはどうしてもUpgradeしたくないという方向けの情報をご紹介いたします。


【Get Windows10アプリが表示されない!】

Get Windows 10 アプリが表示されないから予約ができない! というお話を時々伺います。もちろん、いまだにこれなに?と突然表示された "Get Windows 10 アプリ" について、疑問をお持ちの方もいらっしゃるようです。

さてまずは、このアプリの必要条件についてみていきます。

Windows10 Q&A

"Get Windows 10アプリが見当たらないのですが" のところにありますが、

1) OS: Windows7 SP1 あるいは Windows8.1 であること
* このブログをご覧になっている人は少ないかもしれませんが、エンタープライズバージョンは対象外です

2) Windows7の場合には、さらに更新プログラム KB3035583 と KB2952664 が適用済であること。Windows8.1の場合には、KB3035583が適用済みであること

3) PCやタブレットが最低限のシステム要件を満たしていること

4) こうしたすべての条件はクリアしているのに、現れないという方。ちょっと待ってみたりするといつの間にか?表示されるようになったという事例もあるようです。


【予約を取り消したい!】

勢い余って(?)予約してしまったけど、やっぱり直後はしばらく他のアプリなどの動作の問題もあって様子を見たい場合、予約を取り消すことは可能です。無償アップグレード期間は1年間あるので、当然ですが慌ててアップグレードしなくても問題ありません。

Get Windows10アプリのアイコンをクリックして画面を表示。
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メニューを表示させ、"アップグレードの入手" にある "確認の表示" をクリックします
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いったん取り消しても、Get Windows10アプリを削除していなければ、通知領域に表示されている、アプリから再度予約も可能です。
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【Get Winodws10アプリも削除したい!】

KB3035583の更新プログラムを導入することで、この表示が出るようになりますので、こちらのUpdateプログラムを削除、さらにWindows Updateを開いて、Updateをかけると表示される、KB3035583を非表示にすれば、インストールされることはなく、この表示は出ないようになります。アンインストールの際には、事前にタスクマネージャーなどを起動して、"GWX.exe" を終了させておいた方がいいようです。

さらに、コマンドラインを利用したアンインストール方法もあります。

Win 8.1編: KB3035583をコマンドラインからアンインストールする/マイナビニュース

また、
"Windows Update からの Windows 10 へのアップグレードを予約する/TechNet Blogs" によれば、レジストリを調整することでアプリのアイコンを表示させない方法もありますし、さらに今後、"すでに上述の予約を行われてしまった環境でも、Windows Update を通じてのWindows 10 へのアップグレードをブロックする方法をご提供する予定です" とのことです。


【その他】

Windows10のFAQのページを見てみると、日本語版のページは、英語版の一部しかないようで、英語版の方には他にもいろいろ情報が記載されています。

いくつか例をあげれば、

・What about Windows RT? (WindowsRTはどうなっちゃうの?)
・How much does Windows 10 cost? (Windows10のお値段は?)
・Will Windows Media Center be available in Windows 10? (Windows Media Centerは入手できるの?)
など、当然対象エリアが異なれば値段などは変わってくるので、そのまま文字通りとはいかないまでも、参考にはなるか思います。

間近に迫ってきたWindows10。こちらの情報も確認しておくといいかもしれませんね。

【補足情報】
PC向けWindows10の各エディションごとの機能の違いなどを比較したサイトが公開されております。現在英語版しかないので、今後日本語版が登場するかはわかりませんが、各エディションでどんな違いがあるのか?比較的わかりやすく整理されていますので、こちらの情報もぜひご参照ください。

Compare Windows 10 Editions(英語)

【2015.07.19 追加情報】
以下で参照させていただいたサイトにも紹介されていますが、レジストリを調整してGet Windows 10 アプリ アイコンからの通知を停止してしまうことも可能なようですね。
Windows Update からの Windows 10 へのアップグレードを予約する


<参照>
Windows/Microsoft
Windows10 Q&A
Windows10 Q&A(英語版)
Windows Update からの Windows 10 へのアップグレードを予約する
Get Windows 10 アプリが表示されない/MSコミュニティ
Compare Windows 10 Editions(英語)

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2015年07月04日

Build10162 に Microsoft Wi-Fi が追加

ちょっと話題になった、Windows10から導入される Microsoft Wi-Fi という機能。

まだサービスが開始されているわけでもありませんが、先日公開されたBuild10162からは、日本語版にもこれが反映されるようになりました。

Build10159で確認した際にはまだ日本語版にはこれがなく、"Network Beta" という名称ものがあったので、おそらくこれだったのかもしれませんね。

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スタートボタンから、すべてのアプリとたどっていくと。。。。

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まだ簡単な説明が表示されるにとどまっています。


【 Microsoft Wi-Fiとは? 】

さてこの "Microosft Wi-Fi" ってなに?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんね。
Microsoft Wi-Fiのアイコンをクリックすると、その概要が表示されます。

"ホテル、空港、会議センターなど、一般的なWi-Fiスポットでオンラインに接続しましょう。Microsoft Wi-Fiをご購入いただくと、対象範囲内であればどこでもWi-Fiがご利用いただけます"

とあるように、いわゆる公共の無線LANの接続サービスのようなもののようです。

例えば、"エコネクト" や "ワイヤレスゲート" のように月数百円を支払うことで駅、空港、ファストフード、カフェ、商業施設などのWi-Fiスポットを利用できるサービスがありますが、これと同じようなもののようです。

ただし、エコネクトやワイヤレスゲートのように国内に限られるのではなく、世界中で利用できるというのは便利なものかもしれませんね。

国内はまだまだこうした公共無線LANは整備されていませんが、今後、東京オリンピックを目指して進む中で、こうした分野も整備されているものなのかもしれません。利用できる場所が増えれば、利用者も増えるでしょうね。

これから提供されようとしているMicrosoft Wi-Fi。従来のSkype Wi-Fiを改称したものとも報道されているものもありますが、今後の情報に注目していきたいところです。

Microsoft Wi-Fi公式サイト(準備中)

ちなみに、公式サイトらしきものがありましたが、まだ準備中のようです。

<参照>
Microsoft Wi-Fi公式サイト(準備中)
Microsoft Wi-Fi makes an appearance in Windows 10 build 10158
全世界1000万か所、MicrosoftのWi-Fiホットスポット「Microsoft Wi-Fi」が近日中にスタート予定であるという情報が流出/Gigazine
MS、「Skype WiFi」を改称した新サービス「Microsoft Wi-Fi」を準備中/ZDNetJapan
Microsoft leaks plan for worldwide Wi-Fi network/Fortune


Microsoft Store (マイクロソフトストア)



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