2018年11月19日

iCloud7 がインストールできない

先日から配信が再開された、Windows 10 October 2018 Update、Ver.1809ですが、iCloud7.7.0.27 と非互換性の問題があり、現在インストール自体をブロックしていることが明らかになりました。

現時点で日本語版の更新情報にはこの情報が反映されていませんので、US版の更新情報でのみ、既知の問題として取り上げられております。

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インストールしようとしても、非互換のためインストールができないとなってしまうようです。US版の更新情報にもありますが、現在、Apple と一緒になって、問題の解決に取り組んでいるとのことですので、無理やり行うようなことはせずに、しばらくお待ちください。

なお、日本語版の更新情報にもありますが、他にも、TrendMicroの Office Scan をはじめいくつかのアプリとの互換性の問題がはっせいしているようです。

またものは古いんですが、AMDのRadeon HD2000やHD4000シリーズのGPUをつんでいると、Microsoft Edge のタブが動作しなくなることもあるようです。

あれ?と思って確認してみたら、うちで使用しているのが、Radeon HD 2400XT  でした。とりあえず今のところは問題なくタブもきちんと機能していますが....まぁ当然サポートも終了しているから仕方ないかもしれませんが...

ということでいろいろなところで問題はあるようです。気になる方は更新履歴などでご確認ください。


<参照>




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2018年11月15日

Windows 10 October 2018 Update 再配信開始

一旦配信がストップしていた "Windows 10 October 2018 Update"。

昨日より再配信がスタートしました。

20181115-1.jpg

もちろん配信早々に Update をかけて、すでに更新済みの方も多いかと思います。私のところも初期の配布で更新して全く問題なく利用させていただいておりますが、その後本当に一部の環境でファイルが削除されてしまうなどという不具合が確認されたことで、一旦配信がストップしておりました。

現在は、スタート>設定>更新とセキュリティ>Windows Update とすると更新が可能です。もちろん自動更新であれば自動的に更新が適用されます。

"Windows 10 October 2018 Update" ではありますが、一応、October には配信されてたんで、名称は、まぁ、"October" でもいいんでしょうね...


【追加情報】

Windows Insider 向けにも本日付で次の更新プログラム Build 18282 が来ております。昨日は、Windows Update の日だったので、更新プログラムが到着してましたが、秋の Update ラッシュ。昨日、今日とちょっとあわただしいですね。



<参照>




パソコン工房 Microsoft Office 搭載パソコン


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2018年11月09日

Windows 10 のライセンス認証が無効になる?

発生していたようですが、現在は問題ないようです。USをはじめ世界各地で発生していたもののようです。


【事象】

20181108-1-1.jpg


0X803F8001 や 0xC004C003 のエラーが表示されて、ライセンス認証が無効になるという症状が発生していました。USのMS Communityに上記リンク先のような投稿があり明らかになったようです。


【対処法】

20181108-1-2.jpg


日本のMS コミュニティにも上記リンク先の様に投稿がありますが、"24時間以内に自動でライセンスの確認が行われるため、そのタイミングで自動でライセンスが復元され有効化されます" とのことで、すでに修正済みのようです。

ただし手動で問題解決をする場合には、スタート>設定>更新とセキュリティ>ライセンス認証>トラブルシューティング と操作する必要があるようです。


<参照>


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2018年10月07日

Windows 10 October 2018 Update の一時配信停止

前回の、"Microsoft Edge と ストアプリが、インターネットにつながらない" の追加情報としてもお知らせいたしましたが、一部で当初よりいろいろトラブルも発生していましたが、第6世代 Intel製 CPU のドライバの問題に加え、国内外を問わず一部の環境でファイルが削除されてしまうというトラブルもあり、現在はすべてのユーザーへの Windows 10 October 2018 Update の配信が一時停止しております。

復旧時期は現時点では未定です。

現在問題になっているファイルが削除されてしまうケースがある問題や、第6世代 Intel 製CPU を搭載したPCのドライバの問題などもあるため、無理やり更新するというのは、お勧めできません。

20181007-1-1.jpg 20181007-1-2.jpg

インテル製CPUの件は、"「何が必要です」: インテルの通知をオーディオの表示" の日本語版の "Windows 10 の更新履歴" に、また、ファイルが削除されるという件については、"“What needs your attention": Intel audio display notification" という英語版のサイトに掲載されています。

もちろんすべての環境でご利用いただけないわけではありません。すでに問題なくUpdate が完了されている方はそのままご使用いただいてとりあえずは問題ないかと思います。実際にうちの環境では全く問題なく動作しておりますし、ファイルなども一切削除されていません。

どこに要因があるのか?その見極めがつかないとなかなか修正されたプログラムの配信には至らないでしょうから、これから Update したかった... という方は、今しばらくお待ちください。

現在、Media Creation Tool の方も、Ver.1803 が提供されている状態のようです。



<参照>



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2018年10月06日

Microsoft Edge と ストアプリが、インターネットにつながらない

Windows 10 October 2018 Update が適用されたPCで現在発生しているトラブルになります。

ネットワークプロトコルである IPv6 が無効になっているとこうした症状になるようです。

【対処法】

1) スタート>設定>ネットワークとインターネット と開きます

2) "アダプタのオプションを変更する" をクリックして、"ローカルエリア接続"(イーサーネット) や "ワイヤレスネットワーク接続"(Wi-Fi)などご使用のネットワークアダプタを右クリックして、"プロパティ" を開きます

3)  "この接続は次の項目を使用します" のところで、"インターネットプロトコルバージョン6 (TCP/IPv6)" のチェックが外れていたら、クリックしてチェックを入れます

20181006-1.png

4) 念のため、一旦PCを再起動してから再度、Micorosoft Edge などを起動してみてください


【その他】

他にも、現在一部の環境では、Windows 10 October 2018 Update の配信が止まっているようです。第6世代以降の Intel製 CPU搭載機では、その搭載されているディスプレイオーディオドライバのバージョンにもよるようですが、対象機種には更新プログラムがストップしています。

この場合、Media Creation Tool などを利用して無理やり、アップデートしないで、ドライバのアップデートが完了するまでしばらく待つ必要がありますので、ご注意ください。


【2018/10/06 更新情報】

Windows 10 October 2018 Update の配信が一時ストップとなりました。


上記の既知の問題のところで、現在すべてのユーザーに対し配信を停止しているとアナウンスされました。
ということで、現在は Windows Update では検出されません。
更新されて、再配信が開始されるまでお待ちください。


<参照>



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2018年10月03日

Windows10 October 2018 Update リリース

本日正式にリリースされて、現在うちも Update がスタートしています。

20181003-1.png

年に二回の大型アップデートの2018年2回目のUpdateが本日より配信されています。
開発コード RedStone5 とよばれていたもの。

細かい機能などについては後日ご紹介いたします。

春の、April 2018 Update の時は、ギリギリ April に間に合ったわけですが、
今回は文字通り余裕で October となりました。

ところで、オールブラックの新型 SurfacePro6 が発売される...というニュースも入ってきていますが、
こちらについては機会があればご紹介いたします。予約はスタートしているようです。



<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

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2018年09月13日

PDFファイルをサムネール表示したい

おそらく検索すればいっぱい出てくると思いますが、自分のための覚書として取り上げてみました。

Windows 8 には、Reader が、そして Windows 10 には、Microsoft Edge が、PDF閲覧の既定のファイルとして設定されています。OS 標準で、PDF ファイルの閲覧ができるようになったのは非常にありがたいことではありますが、やはり先行する Adobe Acrobat Reader のような使い勝手にはいきません。

その一つが "サムネール" 表示。

PDFファイル のサムネール表示が、いずれの場合もできません。
ではどうしたらサムネール表示が可能になるか?確認してみました。

今回の検証環境は以下の通りです。

・OS:Winodws 8.1/10 ともに、64ビット版
・PDFビューワー:Adobe Acrobat Reader DC バージョン 2018.011.20058


【OSの機能だけではできない】

まずはご覧いただくとお分かりのように、Windows 8.1 にしても Windows 10 にしても、エクスプローラーの機能では、表示できません。仮にプレビューウィンドウを使用していたとしても、そちらにも表示できません。

20180913-1-1.jpg 20180913-1-2.jpg 20180913-1-3.jpg

上記の例をご覧いただくとお分かりいただけますが、左から、Windows 8.1、そして Windows 10 の画面になります。最後の画像は一般的なJPEG形式のファイルですが、こうしたJPEGファイルのように、PDFファイルだとサムネール表示や、プレビュー表示ができません。


【Adobe Acrobat Reader DCを入れてみる】

もちろん、PDFファイルのビューワーとしては、様々なものがありますので、ソフトによってその設定も異なるかと思いますが、そこは一番の老舗、Adobe 社の、Adobe Acrobat Reader DC(無料)を入れてみました。

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そしてインストールが完了。ここで、エクスプローラーを開いてみます。

20180913-3-1.jpg

ご覧いただくとお分かりの様にプレビュー表示はできるようになりました。ただしアイコンは、Adobe Acrobat Reader DC のままでサムネール表示にはなっていません。


-- さらに設定が必要!

"Adobe Acrobat Reader DC" を導入しただけだと、サムネール表示にはできないので、さらに設定して機能を追加してあげる必要があります。それが以下の手順です。

1) Adobe Acrobat Reader DC を起動します

20180913-3-2.jpg

2) 編集>環境設定 と開きます

20180913-3-3.jpg

3) "分類" のところでは、"一般" をクリックし、右ペインに表示された "基本ツール" の中にある "Windows Explorer で PDF サムネールのプレビューを有効にする" にチェックを入れ、画面下部の "OK" で閉じます。すると追加の機能のインストールが開始されます

20180913-3-4.jpg 20180913-3-5.jpg 

4) 完了後、再度 エクスプローラーを開いてみてください。サムネールも、またプレビューも正常に表示されるようになりました

20180913-3-6.jpg

といった形で、PDFファイルのサムネール表示が可能になります。

上記の導入例は、Windows 10 のケースですが、Windows 8.1 でも同様です。

Adobe Acrobat Reader DC などの、PDFビューワーを入れれば、通常後からインストールしたものに関連付けは変わるかと思いますが、Adobe Acrobat Reader DC に限ったことではないかと思いますが、ビューワー側の設定も変更しないと、サムネール表示までは出来ないことの方が多いんでしょうね。


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2018年09月04日

"Windows 10 October 2018 Update" として配信が決定

8/31から9/5までベルリンメッセで開催されているグローバルなエレクトロニクスショー IFA2018(国際コンシューマ・エレクトロニクス展2018) というイベントの中でも発表されましたが、Windows 10 の次期大型Update の名称が、"October 2018 Update" となることが明らかになりました。

IFA2018 の基調講演の中、Erin Chapple氏が発表したもので、前回の April 2018 Update から半年、正式な配信日はまだ公開されておりませんが、名称通り、10月中(米国時間?)には配信が開始されるのでしょうね。

20180904-1.jpg

これを受けて、Microsoft の  Windows Blogs でも、同日付で "Showcasing new computing possibilities at IFA" として、Up されました。


【Insider版からはウォーターマークも消えた】


8月31日、Windows Insider Fast Ring ユーザー向けに配信されている、Build17751 が提供されていました。

この Update から右下に表示されていたウォーターマークが消えていたものの、この提供の段階では、既知の問題もまだあり、最終ビルドではないこともブログ上ではアナウンスされておりました。


なお Windows Insider Slow Ring ユーザー向けには、8月30日に、Buld17744+KB4459375 が提供されています。


次期 Update がアナウンスされたことで、いよいよRedStone5はローンチに向けて最終段階に入ったようです。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社


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2018年05月25日

縦書きのダッシュやリーダーが横書きで表示されてしまう

先日公開された、April 2018 Update がインストールされた、Windows 10 の PC で、縦書きのダッシュリーダーなどが横書きで表示されてしまうという不具合が発生しています。

特にどのアプリでということではないようで、かなり広範囲に発生しているもののようです。

ジャストシステムのサポートページによれば、縦書きフォントを利用すると同じ症状が発生するともありますが、フォントによっては発生しないこともあるようです。

現在、Microsoft 側でも調査中のようで、何か?修正が加わったなど情報が入りましたら、またお知らせいたします。


<参照>



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2018年05月10日

"Set" で変わる Office の世界

April 2018 Update がリリースされて、これまで、Windows Insider(Fast ring)のユーザー向けには、先日の4/12(日本時間4/13)から次期 RS5 の提供が開始されました。

そして従来の Skip Ahead を選択しているユーザーにも同時に更新プログラムが配信され、現在は、どちらも、Build 17643(RS5) が提供されています。(2018/5/10時点では、ビルド17666になっています)


【"Sets"ってどんなもの?】

さてこの RS5 の一つの特徴が、"Sets" という機能。Office Insider 向けに提供されているものでも利用が可能になっていました。

これまで、Windows Insider(Fast ring) で、RS4 を使っていたわけで、先日の Update から、改めて RS5 になったので、初めまして...の機能になるわけですね。

でも何となく見慣れないタブにふと気が付いたのが今...

例えば、同じExcel2016を比べてみると以下のような違いがあります。

20180509-1.jpg 20180509-1-2.jpg


左(Windows10 ver.1803/Build 17134.48 + Excel2016 ver.1804/Build 9226.2114) 
右(Windows10 ver.1803/Build 17661.1001 + Excel2016 ver.1805/Build 9327.2006)

ご覧いただければわかるように、通常のタブの上にもう一つタブが増えています。つまり、"Sets" のウィンドウ内に、各アプリが起動するというイメージになります。

IEや Microsoft Edge などのブラウザのように、一つの枠組みの中でタブを切り替えてページを行き来できていたのと同じことが、異なるアプリ間で利用できるようにしたのが、この "Sets" です。

もともとは、RS5 の新しい機能でした。Build 17618 の時に、32ビットアプリケーションにも対応できるようになるなど、現在のバージョンに至るまでにも、順次機能が拡大しつつあります。

20180509-2-1.jpg 20180509-2-2.jpg

ブラウザのタブ操作と同様にドラッグ&ドロップで、切り離しもまた一つの枠にまとめることも可能です。

複数のアプリを起動して、タブで切り替えて利用する。必要に応じてタブから切り離して従来通りの形で利用することも可能です。

Word や Excel、PowerPoint のデータを案件ごとに一つのウィンドウで管理する... そんな使い方になるんでしょうか?

20180509-2-3.jpg

エクスプローラーでも同様に利用が可能です。


【"Sets" の有効/無効】


20180509-3-1.jpg

通常は、デフォルトで有効になっているようですが、ON/OFF は、

設定>システム>マルチタスク と開くと、

"セット" という項目がありますので、こちらで行います。

またこの設定画面では、特定のアプリに対して、このセットを有効にしないようにする除外設定もできるようになっています。


【今後もさらに進化し続ける】

ちょうどこの記事を書いていたところで、新たに Build 17666 のインストールが始まりましたが、こちらにおいてさらに "Sets" に新たなデザインが導入されたようです。デザインもさらに変わった "Sets"。

Windows に搭載されているアプリでも、まだ "Sets" に対応できていないものもあります。その一例が、ペイントフォトアプリは、"Sets" で管理できるようになっていますが、ペイントではまだ無理でした。


20180509-4-1.jpg 20180509-4-2.jpg


今後も、Insider からの、フィードバックを受けて、RS5 の一つの目玉として進化を続けていくんでしょう。
新しくなれば、また新しい機能が登場する。面白いですね。発見と驚きの毎日、これだからやめられません。


【2018/05/11 一部修正】

【2018/05/11 追加】

ちょっと面白い記事を見つけたのでご紹介します。何気なく使っていたのであまり意識してませんでしたが、Mac OS Mavericks 以降でも、Windows で言えば、エクスプローラーにあたる Finder で、アプリケーションなどのところを開いて、タブを追加して切り替える操作ができるようになっています。

20180509-10.jpg

上記の画面は、macOS Sierra(Ver.10.12.6) の画面ですが、似たような機能ではありますが、異なったアプリを統合できるという点では、この Mac OS の機能よりは一歩進んでいるんでしょうね...





<参照>





デル株式会社




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2018年05月08日

April 2018 Update をインストールしてから、画面の輝度が調整できなくなった

さて待望の April 2018 Update だと、喜び勇んでインストールしたものの、うちで使用している3台の Windows 10 マシーンのうち、1台の動きがおかしい... そのおかしい奴は、Dell のノートPC。今回はこのPCが直面した問題のご紹介です。

決して新しいPCではありません。Dell Vostro 1540 という古いもの。ここに、Windows 10 を入れて利用しておりました。そして今回、April 2018 Update の導入ってことになったわけですが、インストール自体は全く問題なくスムースに終了したのに、起動してみると...? あれ?画面が何となく曇ったような感じで暗い...

起動後も画面が見えないわけではないものの、画面が暗くて見ずらい。決して背景に使用している画像のせいというものでもなさそうでした。


【Fnキー+F4/F5が機能しない!】

20180507-1-1.jpg

当然画面が暗いわけですから、Fnキーを押しながら、F4(−)/F5(+) を押して、調整してみるわけですが、画面上に現れた、輝度のレベル調整は上下に動くものの画面の明るさは変わりませんでした。(画像はイメージです)

次に確認したのが、"自動輝度調整"。電源オプションから確認してみると、この機能はオフになっていました。

で次にドライバ。ディスプレイドライバの入れ直し、モニタードライバの確認と試したものの改善されず。

症状としては、電源を入れて、DELLのロゴマークが出たところからすでに暗いので、これはバックライトが問題なのかな?と思っていたところでした。


【レジストリの調整で改善】

色々調べてみるとこうした事象。何も Windows 10 に限ったことでもないようでした。国内外を問わず、Windows8.1 でも発生している例も多数あり、どちらかといえば今回、たまたま April 2018 Update のタイミングでなったものなのかもしれません。
もちろん、今回の Update で発生したという例はたくさんあるようです。

ではどこが問題なのか?

HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet001/Control/Class/ 4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318 /0000

と開くとある、"FeatureTestControl" というキーがポイントでした。

この 輝度 が効かなくなる症状ですが、以下のレジストリを変更することで、結果的に改善に至っております。でも、海外の例をみていると、ここの値を、"9250" や "ffff" にするとか、"fb20" にするとか... この値の設定もまちまち。

どれが正解?かが今一つはっきりしません。

まぁとりあえずいくつか試してみるということで、Let's Try !


--- 変更手順 ---

1) Regedit として、レジストリエディタを起動します

2) 先ほども書きました、

HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet001/Control/Class/ 4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318 /0000

を探してみました。

20180507-2-0.jpg

しかし、これがなく、

HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet/Control/Class/ 4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318 /0000

と開きました

3) そしてこちらの、"FeatureTestControl" をダブルクリックして開いて、"fb20"(16進数) に変更しOKと閉じます。当初の値は、"f800" でした。

20180507-2-1.jpg

4) うちの場合には、この段階で、"設定を保存できませんでした" というダイアログがでてましたが、とりあえず一旦OKでダイアログを閉じてみると、一応レジストリエディタ上に表示されている値は、"fb20" に設定されていました

20180507-2-2.jpg

5) そして、PCを再起動。当初起動時に表示された、DELLのロゴマークは...ちょっと暗いかな?と思っていた矢先、パッと明るくなっていつも通りの Windows の起動画面に....

起動後、Fnキー+F4/F5 で問題なく、輝度の調整ができるようになったことを確認いたしました


色々調べてみるとこの症状は、Windows 8でも起きているようですし、また、Windows 10でも、だいぶ前から起きているもののようです。それからすると、今回の Update は、あくまでも発生するタイミングに過ぎなく、Update 自身が要因ではないんでしょうね。

過去の例で、Windows 8 の Sony の Vaio で、輝度が調整できなくなって、今回のような値に変更し改善に至っているという事例もありました。
はっきりしたことは何とも言えませんが、国内外の事例を見てみると、古い、IntelHDGraphics を利用している PC で発生しているのかな?というのが印象です。もちろんうちのも古いです。

Web上で検索してみても、Lenovo、HP、Vaio、そして、うちのように Dell といろんなメーカーのPCで発生しています。

Windows 7や、Windows 8などから、Windows 10 にアップグレードしているPCだったりするとこのあたりの影響を受けるものがあるのかもしれませんね。



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2018年05月01日

Windows 10 April 2018 Update 配信スタート!

前回第一報をお伝えした "Windows 10 April 2018 Update" 。

20180427-1.png


とりあえず、US時間、4月30日配信となるので、"April" なんでしょうけど、日本ではゴールデンウィークのさなか?ですが、配信が予定通り開始されています。

20180501-1-1.jpg

うちの場合は、回線がADSLなので、下りで、17Mしかでないので、ダウンロードにも時間がかかっていますが、おそらく皆さんのところはささっと終わってしまうんでしょうね....。

そして1台目は、更新が完了。

20180502-1.jpg 20180502-2.jpg

といった形で、再起動後に、Microsoft Edge が起動し、"4月の更新プログラムへようこそ" が表示されました。

Windows Insider 参加者に提供されている現在の最新バージョンが、Ver.1803(17134.5) ということで、今回の、"Windows 10 April 2018 Update" の後にさらに一度 Update がかかっているバージョンになっていますので、もしかしたら、近日中にもう一度 Update がかかるのかもしれませんね。

未確認の方は、ぜひ更新プログラムを確認してみてください。


【2018/05/01更新 追加情報】

ダウンロードも可能になっています。ダウンロードについては以下にアクセスしてみてください。

Windows 10 のダウンロード



<参照>





HP Directplus オンラインストア



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2018年04月28日

Windows 10 April 2018 Update の配信は、日本時間だと 5/1から

さぁ〜、今か?今か?と待ちに待った Windows 10 の次期大型Update。とうとう、Windows Blogs のほうで正式な発表がありました。

RS4... 正式名称も、 Windows 10 April 2018 Update と落ち着いたようです。

20180427-1.png

配信開始は、4/30(日本時間 5/1)からということです。

タイムラインなど、新たに導入される機能や、新元号のことなどについていくつかWebページ上でも紹介されていますが、詳細は以下のリンクをご参照ください。


まずは、第一報!まで。

さて皆さん、GW は忙しいですよ...!


<参照>




HP Directplus -HP公式オンラインストア-


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2018年04月09日

Windows 10 RS4 Preview Release 4月9日リリースへ

次期大型の更新ともなる RS4 の Preview Release の配信が、4月9日になることが明らかになりました。

RS4の Preview Release として配信されるバージョンは、つい先日、Insider Slow にもリリースされた、Build 17133

ブログと同時に、Dona Sarkar氏が Twitter を通じてもアナウンスしておりました。

20180409-1-1.jpg

日本時間だと翌日、4月10日ということになりますが、まだこれは、Preview Release でもあり、すべての人に配信が開始されるわけではありません。

Preview の文字が取れて正式に配信される日はまだ公開されていませんが、ここから先はよっぽどのことがない限りさほど先に延ばされたりすることはないんでしょうね...

Windows 10 の更新が終われば、今度は、Office 2019? 
しばらくはいろいろ更新の情報に注目する必要がありそうですね。


【2018/04/10更新】

Windows Blogsが更新されておりました。当初予定されていた Release Preview ですが遅れるようです。
"急いては事を仕損じる" ともいいますし、ブログでも案内があるようですので、もう少々お待ちください。


【2018/04/11更新】

ブログも更新されていましたが、Insider Fast/Slow/Realease Preview 向けに、Build 17133.73 の配信が開始されました。

20180411-1.jpg

ブログでは、"to Windows Insiders running Build 17133 in the Fast, Slow, and Release Preview rings" とありますので、従来の Windows Insider 向けには、Release Preview として配信されているんでしょうけど、まだそこどまりなのかな?



<参照>

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17133 for Fast/Windows Blogs


デル株式会社



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2018年03月20日

ローカルアカウントでパスワードリマインダーの機能が追加

ちょうど、Global MVP Summit に出かける直前の Update だったとすれば、ビルド 17112ということになりますが、この機能自体がいつぐらいから利用できるようになったのかは実のところよくわかっていません。

20180320-1-1.jpg 20180320-1-2.jpg

ただし現在最新の、ビルド 17123 でも同様にあるので、おそらく次の RS4 では標準搭載となると思われるので、ご紹介させていただくことにしました。


【パスワードがわからない!】

今も、昔も、Windows起動時のパスワードがわからなくなってサインインができない...という相談はちょくちょくあったりします。

Windows 10 の場合、ローカルアカウントで、サインインする場合と、Microsoftアカウントでサインインする場合ではちょっと異なりますが、昨年の秋の Fall Creators Update からは、Microsoftアカウントについては、パスワードのリセットの機能がついてだいぶ楽になりました。

Microsoft アカウントのパスワードをリセットする方法

さて肝心のローカルアカウントですが、これについては、以下のサイトがわかりやすいかと思います。

「Windows 10」のローカルアカウントのパスワードを忘れた場合に変更する方法について/ネットセキュリティブログ

ご覧いただくとお分かりいただけるように、リセットディスクを使用して回復することになります。

Windows 10 のローカル アカウントのパスワードをリセットする

一応上記の様にもありますが、リセットディスクを作成してリセットが可能です。なお、リセットディスクは一度作成しておけば、次回以降も使用は可能です。


【ローカルアカウントの作成】

ローカルアカウント作成流れから再確認してみることにしましょう。

作業の流れは、以下の通りになります。今回ご紹介するローカルアカウントのパスワードリセットは、アカウントを追加する際に、"他のユーザー" を選択した際に利用できる機能です。


1) 設定>アカウント>家族とその他のユーザー と移動します

20180320-2-1.jpg 

2) "他のユーザー" にある "その他のユーザーをこのPCに追加" をクリックします
* 家族のメンバーを追加する場合には、ローカルアカウントではなく、Microsoftアカウントが使用されます。

20180320-2-2.jpg

3) 最初は、Microsoftアカウントの追加画面になりますので、ローカルアカウント追加の場合には、画面下部の、"このユーザーのサインイン情報がありません" をクリックします

20180320-2-3.jpg

4) "アカウントを作成しましょう" のところでは、"Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する" をクリックします

20180320-2-4.jpg

5) "このPC用のアカウントの作成" のところで、ユーザー名パスワードパスワードのヒントと入れていく...というのが従来の画面です。ここが変わります。

20180320-2-5.jpg

6) "このPC用のアカウントの作成" のところでは、ユーザー名、パスワード、パスワードの再入力とすすみますが、"パスワード" を入れると、"パスワードを忘れた場合" という画面が表示されますので、セキュリティの質問1-3までそれぞれに質問を選択し、答えを設定していきます

20180320-2-6.jpg 20180320-2-7.jpg

どんな?質問が選択できるのか?というと、

20180320-2-8.jpg

・最初のペットの名前は?
・生まれた場所の名前は?
・子供のころのニックネームは?
・両親が出会った町の名前は?
・いちばん年上のいとこの名前は?
・初めて通った学校の名前は?


といったものから、3つ選択して、それぞれの答えを設定していきます。

** なお現在の ビルド 17123 でもそうですが、パスワードを設定する際に日本語入力に切り替えようとしてもうまく切り替わらず、日本語が入力できないといったことも確認しています。ただし、一度他の質問などのところをクリックして、一旦フォーカスを他のフォームに移動したうえで、再度、回答欄をクリックすれば問題なく日本語入力もできるようになるようです。

さて、これでアカウントの作成が完了です。


【パスワードリセット画面の確認】

PCを起動し、ローカルアカウントを選択します。パスワードがわからない...という前提で一度入力間違えなどをすると、先ほど設定した質問が表示されます。

20180320-3-1.jpg 20180320-3-2.jpg

そして、3つの質問に答えて進むと、"新しいパスワード"の設定画面になります。

20180320-3-3.jpg 20180320-3-4.jpg

もちろん画像をご覧いただくとお分かりいただけるように、"代わりにパスワードリセットディスクを使用する" もありますので、従来通り、リセットディスクを使用したリセット方法も健在です。

現在は、Windows Insider(FAST)向けに提供されているプレビュー製品でしか利用できませんが、今年の4月ともいわれている次期大型更新の際には、おそらくこれが有効になるはずです。


<参照>

Microsoft アカウントのパスワードをリセットする方法
Windows 10 IP:Microsoft アカウントのパスワードを忘れた場合/世の中は不思議なことだらけ
How to reset password from the Lock screen on the Windows 10 Fall Creators Update/Windows Central
Windows 10 のローカル アカウントのパスワードをリセットする
「Windows 10」のローカルアカウントのパスワードを忘れた場合に変更する方法について/ネットセキュリティブログ


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2018年02月24日

KB4074588が要因でUSB接続のキーボードやマウスが利用できなくなる

Windows10(Ver.1709)において、2月に配信された KB4074588 が要因で、一部の PC において、USB で接続されたキーボードや、マウスが利用できなくなるというトラブルが発生しています。

ただし、すべての PC で発生するものでもなく、利用の環境に依存するもののようです。

20180224-1.jpg 20180224-2.jpg

上記のように自分が使用しているデスクトップPC(Windows Defenderのみ)やノートPC(カスペルスキー導入済み)では、更新プログラムも適用していますが、特に何も問題なく正常に動作しています。


【KB4074588とは?】

2月に配信されている更新プログラムは、JPCERTによれば、以下にもあるように緊急性の高いもの。また現在のところこの脆弱性の悪用は Microsoft 側でも確認されていないとも報じています。

2018年 2月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起

また具体的な修正点は、以下のサイトで公開されている通りです。

2018 年 2 月 14 日 − KB4074588 (OS ビルド 16299.248)



【対策と今後の予定】

ウィルス対策ソフトなども上がっていますが、"ドライバーの更新の際に何らかの要因でインストールに失敗する事が原因" とはありますが、実際にはまだはっきりしていないようです。

対策:(予防策)つまりUpdateする前であれば...ということで、
1) KB4074588 を適用しない
2) StartComponentCleanup タスクの無効化
が提示されています。ただし、これはあくまでも予防策

これにより動作しなくなった場合の対策については、基本的には更新プログラムを削除するぐらいしか解決策はないようです。
ただし、USBのキーボードも、マウスも利用できないという状況下でアンインストールする方法となると以下のサイトでもいくつか提示されていますが、ちょっと厄介です。

更新プログラム適用後、USB デバイス(キーボード及びマウス)が使用できなくなる事象について

上記でも紹介されてますが、"本事象に対応した更新プログラムは、現時点で 3 月の第 2 週のリリースを予定しております" とあるようにちょっと先になりそうです。

上記サイトにはありませんが、例えば Bluetooth のキーボードやマウスだとどうなのか? この辺りも確認してみる価値はありそうですね。

引き続きこの進捗は、"更新プログラム適用後、USB デバイス(キーボード及びマウス)が使用できなくなる事象について" の中でも更新されるようなので、時々確認してみてください。


<参照>
2018 年 2 月 14 日 − KB4074588 (OS ビルド 16299.248)
更新プログラム適用後、USB デバイス(キーボード及びマウス)が使用できなくなる事象について
2018年 2月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起

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2018年01月28日

Windows 10 Ver.1709 がインストールできない

2017年10月17日から配信が開始された "Fall Creators Update"。年2回提供される大型のUpdateで、昨年提供された2回目の Updateプログラムになります。

10月17日に一斉にすべてのユーザーに配信されるわけではなく、順次各ユーザーに配信されてきていましたが、2018年1月11日(日本時間1月12日)には、企業を含むすべてのユーザーへの配信できるようになったことがブログでも公開されました。

Windows 10 Fall Creators Update (1709) fully available

公開当初より、ウィルスバスターなどの関係でトラブルも続いていましたが、今回うまくインストールできない一例をご紹介しますが、これも、ウィルスバスターが関連してきます。


【 PC-cillin Internet Security が原因でインストールできない】

今回の事例は以下のようなものです。

スタートボタン>設定>更新とセキュリティ と開いて、Windows Update の画面を開くと、Ver.1709 の Fall Creators Update のダウンロードが開始され、インストールの準備が始まっているもののしばらくすると失敗する。

そして、画面に従って、修復をすると、"PC-cillin Internet Security" がインストールを妨げているので、アンインストールが必要と表示される。

さらに削除しようにも削除ができず、インストールの失敗を繰り返すという症状です。


【 "PC-cillin Internet Security" とは?】

"PC-cillin Internet Security" というのを調べてみると、ウィルスバスターというウィルス対策ソフトだったりします。

実は、検索してみると、トレンドマイクロのコミュニティでも、だいぶ以前から、これが要因で、Ver.1709 がインストールできないことで盛り上がっていました。

Windows Update 1709/Trend Micro Inc.トレンドマイクロ お客さまコミュニティ

コミュニティを見る限り、アンインストールツールを利用して削除するなど様々な方法が提示されていましたが、実際にはそれだけでうまく解決しない事例も多いようです。

またこのエラーが出る事例として、Windows7 から Windows8 にアップグレードする際にもあったんですね。



【一つの解決例】

トレンドマイクロのサイトで確認しても、

1) アンインストールツールによる削除
ウィルスバスタークラウドアンインストールツール
上記から、ダウンロードされた "VB2018_120_win_jp_Tool_Uninstall.exe" というファイルを実行します。
**2018/0128現在

またアンインストールツールとして、"TISTOOL" といったツールを利用してアンインストールも行うように出ています。ちなみにこれは、インストール用のCD内にあるツールのようです。


2) 残ったファイルの削除

Vbuster あるいは TISPro
といったキーワードでPC内を検索して、関連のファイルがないかどうかも確認する必要があるようです。


実際に、アンインストールツールで解決する人もいれば、アンインストール以前に、ウィルスバスター自体、インストールしたことない...なんていう例もあるようでした。

さて今回遭遇した例では、かつてウィルスバスターをインストールしていたものの、別のセキュリティソフトをインストールするために、削除して、現在は、他社のウィルス対策ソフトが入っている状態でした。

多くの場合、他社のウィルス対策ソフトを入れようとすると、当然 ウィルスバスターなどが残っていれば、エラーになってインストールできないケースが多いかと思います。ですので、他社のウィルス対策ソフトが入っているという事は、以前利用していたウィルスバスター自体はとりあえず削除ができているという事だと理解していました。

一応、念のため、何かのコンポーネントが残っていると、お話にならないので、やはりウィルスバスターのアンインストールツールを実行。削除されたかどうかはわかりませんでしたが、その後再起動して、再度 Windows Update の画面に入っても、状況は変わりませんでした。

そうした中で、ちょっと気になったのが、トレンドマイクロのコミュニティの書き込みの中に、インストールされていなくても、インストーラーなどがどこかに残っていても、こうしたエラーで更新ができないという書き込み。
Vbuster あるいは TISPro という名前では、引っかからなかったので、もっと範囲を広げて確認してみました。

【 "VB" というキーワードで検索 】

ということで、エクスプローラーを開いて、PC内を "VB" というキーワードで検索してみました。"VB" だとかなり範囲が広くなるので、当然、関係ないファイルもいろいろ出てくる中で、怪しそうなファイルは右クリックしてプロパティを開いて確認してチェック。

しばらくすると、現在のPCに移行する前の古いPCのデータが、バックアップデータとして保存されており、その中に、"VB" というフォルダが。

中を見ると、ウィルスバスター2005 のインストーラーを含むプログラムデータの含まれたフォルダがありました。

既に使用していないものでしたので、フォルダごと削除し、その後再起動してから、再度 Windows Update を実行。

無事、Ver.1709 のインストールが開始されました。

それにしても、インストールされていなくても、インストーラーが残っているだけで、インストールができない何てことあるんですね....

同様の症状でお困りの方。ぜひバックアップデータや、キャッシュ。ダウンロードフォルダなどにそうしたものがないかも、忘れずに確認してみてください。



<参照>

Windows Update 1709/Trend Micro Inc.トレンドマイクロ お客さまコミュニティ
Windows 7からWindows 8へアップグレードする際に、"Trendmicro Titanium 2012" もしくは "PC-cillin Internet Security" のアンインストールを求められる/ウイルスバスター ヘルプとサポート


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2018年01月11日

メールアプリでメールが受信できない

Windows10 をご利用の場合で、きちんと Windows のログインの時には、Microsoftアカウントでサインインしているのに、いざメールを利用してみようと、試しに手元の携帯からTESTメールを送ってみたものの、いくら送受信を繰り返してもメッセージが受信できない.... そんな事例のご紹介します。

20180111-1-1.jpg

よく考えれば当然のことなんですが、時々そうした相談があるので取り上げさせていただきました。


【メールサービスが含まれるか否か?】

単純に比較した場合、〜@outlook.com/〜@outlook.jp/〜@hotmail.com などの Microsoft の発行するアドレスを新規に取得した Microsoft アカウントと、すでにお使いのメールアドレスを利用して取得したメールアドレスを利用して Microsoft アカウントを取得した場合では、以下の様な違いがあります。

1) outlook.com などの Microsoftの発行するメールアドレスを利用した場合:
新規に取得したメールアドレスは、Microsoftアカウントのサインインにも使用されますが、メールサービスを新規に申し込んだことにもなるため、こちらには、メールサービスも含まれます。

2) 手持ちのメールアドレスを利用して Microsoftアカウントを取得した場合:
あくまでも、Microsoftのサービスを利用するための ユーザーアカウントとして、メールアドレスが使用されているだけで、この場合、当然ながらメールアドレスは Microsoftが発行したものではありませんので、Microsoftの提供するメールサービスは含まれません。

後者の場合、メールサービスは含まれませんが、カレンダーや、OneDrive、Skypeなどの Microsoftアカウントを利用したサービスにサインインする際のユーザーIDとしては利用可能です。


【Windows10などで手持ちのメールアドレスでサインインしたら?】

当然ですが、1) のケースの場合には、メールサービスが含まれているので、サインインすれば、Windows10 の標準アプリである メールアプリでは、メールの送受信が可能になります。

20180111-1-2.jpg

しかしMicrosoftアカウントでログインしていると一見アカウントが設定されているように見えますが、ご利用のMicrosoftアカウントが、Microsoftの発行するものではない場合(ご自身でご利用のプロバイダーなどのメールアドレスなど)、メールアプリでは、メールの送受信ができません

その場合には、別途、メールアカウントを追加してあげる必要があります

そういう事情で、メールアプリを起動して送受信をしても、メッセージが一切受信されない...ということになるわけです。

メールアプリをご利用になろうという方は、メールアプリにも、改めてアカウントの管理から、メールアカウントを追加してみてください。


【2018/01/12追加更新】

アカウントの追加について、ついでに触れておくことにしました。

1) メールアプリを起動して右下に表示される "設定" (歯車のアイコン) をクリックし、設定メニューが表示されたら、"アカウントの管理" > "アカウントの追加" とクリックし、メールアドレスやパスワードなど必要な情報を入力し設定します

20180111-1-3.JPG 20180111-1-4.JPG

2) 完了して、メールアプリの画面に戻ると、今回はYahooの例ですが以下のように、2つ表示されるようになります。下の方がメール用のアカウントになります

20180111-1-5.JPG

** さてここで検証していたら、また新たな問題がみつかったので、それについては、別の機会にご紹介します。

今回 Yahoo のアカウントを設定していますが、実は、Yahooのアカウント設定がスムーズにいかないことが判明。
この不具合以前、Microsoft Outlook でも発生していたもので、Outlook Team にフィードバックしてすぐに直してもらったという経緯がりましたが、まさかメールアプリでも起きているとは...


<参照>

Microsoft アカウント登録手続き
すでにお持ちの電子メール アドレスを利用する方法
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2017年12月27日

電源を切ろうとするとシャットダウンを妨げるプログラムがある

PC の終了、あるいは再起動時に、"一つのアプリを閉じてシャットダウンします" や "一つのアプリを閉じて再起動します" といった画面が表示されて、"強制的にシャットダウン" あるいは "強制的に再起動" をクリックしないと、終了、あるいは再起動ができないことがあります。
こうした形で終了ができないケースでも、一時的にできないものと、毎回同じ症状になるケースと多々あるかと思います。

今回ご紹介する例は、Windows 10 をご利用のユーザーで、一部の Toshiba の PC において、発生している一例です。

今回のケースでは、そのプログラム名に、

・TOSHIBA Flash Cards
・ToshibaTouchFreeTray

と表示されておりました。


【どんなプログラムなのか?】

TOSHIBA Flash Cards:
以下のサイトによれば、"マウス操作で簡単にホットキー機能の実行や東芝製のユーティリティを起動することができるユーティリティ" とのことです
「TOSHIBA Flash Cards」について

ToshibaTouchFreeTray:
"てぶらナビ" という "キャラクターに呼びかけることでパソコンの操作や音声読み上げを行なうソフトウェア" を管理するプログラムになります。 ToshibaのPC起動時によくでてくる、あのロボットですね...
「てぶらナビ」Windows起動時に自動起動しないようにする方法


【なぜ発生するのか?】

Toshiba のサポート情報によれば、Windows8.1 搭載の一部のPCが、Windows 10 に Update し、さらに、2017年10月に提供された、"Fall Creators Update" が適用されると表示されるものの様です。

基本的には、表示されるものは、動作保証対象外のもののようですが、終了時に表示させないようにするには以下の設定を行う必要があります。


【対処法】

・TOSHIBA Flash Cards:
Toshibaの HP でも紹介されていますが、Windows 10用の "TOSHIBA Function Key" というアプリをダウンロードして実行する必要があるようです。

Windows 10 Fall Creators Updateにアップデート後、シャットダウン時に「1つのアプリを閉じて、シャットダウンします・・・TOSHIBA Flash Cards・・・」画面が表示される

ただし、動作保証対象外の機種だけに、これをインストールしても改善されない場合には,、このプログラムは削除するようにともあります。

・ToshibaTouchFreeTray:
こちも、やはり、動作保証対象外のため、Windows起動時に、"てぶらナビ" を起動しないように設定する必要があるようです。


今回ご紹介した例は、あくまでも Toshiba の PC でのものです。

しかし他社の PC であっても、PC起動時にメーカー独自の様々なプログラムがありますし、またその他、PCにインストールされている様々なプログラムが要因となって、同様のことがあるかもしれません。

そんな場合には、何が終了を妨げているか? アプリ名などを確認して、ソフトの提供元になるメーカーのサポートページなどで確認してみてください。

Windows 10でシャットダウン時に「x個のアプリを閉じて、シャットダウンします」というメッセージが表示される場合の対処方法/NEC

Windows 8 / 8.1でシャットダウン時に「x個のアプリを閉じて、シャットダウンします」というメッセージが表示される場合の対処方法/NEC

また上記のリンク先の様に、こうした症状は、今回ご紹介した動作保証対象外のアプリが要因のケースとは関係なく、さらにOSを問わず、パソコンの状態によっても、直前に作業していたアプリがまだ完全に終了できないうちにシャットダウンなどの操作を行ったがために表示されるケースもあります。

そんな場合にも、プログラム名を確認してみて、場合によっては、一旦、"キャンセル" をクリックして戻って本当にアプリがまだ動作していないか? などを再度確認してから、シャットダウンや再起動などの操作をもう一度行ってみてください。
直前に利用していたプログラムなどが、画面には表示されていないのにも関わらず、正しく終了できていない場合には、タスクマネージャーを起動し、プログラムが残っていないか?確認してみてください。


<参照>

Windows 10 Fall Creators Updateにアップデート後、再起動時に「1つのアプリを閉じて、再起動します・・・ToshibaTouchFreeTray・・・」画面が表示される
Windows 10 Fall Creators Updateにアップデート後、シャットダウン時に「1つのアプリを閉じて、シャットダウンします・・・TOSHIBA Flash Cards・・・」画面が表示される
Windows 10でシャットダウン時に「x個のアプリを閉じて、シャットダウンします」というメッセージが表示される場合の対処方法/NEC


富士通 WEB MART



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2017年12月13日

"スタートアップ" にアプリを追加する

Windows 起動時に同時に特定のプログラムが起動するように登録する場所が、この "スタートアップ" フォルダです。

20171212-2.jpg

Windows 7 までであれば、上記のように、スタート>すべてのプログラム と開くと、"スタートアップ" という項目がありましたので、ここに起動したいプログラムのショートカットアイコンを登録してあげれば簡単に起動できるようになっていました。

しかし、Windows8以降メニュー構成もだいぶ変わり、従来のこうした "スタートアップ" がなくなってしまいました。

では、新しいWindowsではどうやって、スタートアップにプログラムを追加したり削除したりすればいいのか?
今回は、この方法についてご紹介いたします。


【スタートアップフォルダを開く】

実はメニューからなくなったとはいえ、スタートアップフォルダ自体がなくなったわけではありません。

20171212-3.jpg

直接開くのであれば、エクスプローラーを開いて、

Cドライブ>ユーザー>(ログインユーザー名)>AppData>Roaming>Microsoft>Windows>スタートメニュー>プログラム

と辿れば、"スタートアップ" フォルダがあります。

でもこれは結構面倒ですよね。
という場合には、マイクロソフトのWebページにも紹介されているように、コマンドを利用して呼び出します。
 
1) ウィンドウズキー+ "R" として、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示させます。名前のところに、"shell:startup" と入力し、OKをクリックします

20171212-4.jpg

2) するとすぐに "スタートアップ" フォルダが開きますので、あとはここに起動したいプログラムのショートカットアイコンをドラッグ&ドロップするだけです

20171212-5.jpg

Windows8.1であっても同様の方法で開くことが可能です。


<参照>

Windows 10 でスタートアップ アプリを変更する


デル株式会社




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2017年12月08日

UDデジタル教科書体がない

Fall Creators Updateで提供されるようになった "UDデジタル教科書体"。

20171207-1.jpg

通常は特別な操作をしなくても選択が可能なはずですが、Fall Creators Updateになっているのに、その書体がない場合には以下のところを確認しインストールしてみてください。


【導入手順】(確認方法)

1) スタートボタン>設定 と開いて、"アプリ" をクリックします

20171207-2-1.jpg

2) "アプリと機能" にある "オプション機能の管理" をクリックして開きます

20171207-2-2.jpg

3) "オプション機能の管理" ダイアログではすでに導入済みのオプション機能が表示されますが、ここに本来であれば、"日本語補助フォント" があるはずですが、ない場合には、"機能の追加" をクリックします

20171207-2-3.jpg 20171207-2-4.jpg

* 通常は最初の画像の様に表示されているはずです

4) "日本語補助フォント" をクリックして、"インストール" をクリックします

20171207-2-5.jpg 20171207-2-6.jpg

** 以下の画像は、他の言語の例ですが、未導入の場合には、ここに "日本語補助フォント" という項目がありますので、上記の画像の様に、クリックすれば、"インストール" というボタンが表示されます
なお導入済みの場合には、右の画像の様に、オプション機能の管理の中に表示されていて、クリックすれば、逆に "アンインストール" が表示されます


通常は、Fall Creators Updateが正常にインストールされていれば、デフォルトで導入されるはずのものです。

ですので、導入されていない? あるいは、Wordなどのアプリを起動してみてもフォントがない...場合には、まずは、Fall Creators Updateがあたっているか? どうかも必ず確認してみてください。

20171207-3-1.jpg 20171207-3-2.jpg

スタートボタンの隣の、"ここに入力して検索" のところに、"winver" と入力、検索された、"winver コマンドの実行" をクリックすれば確認できます。
Ver.1709(OSビルド 16299.64)となってなっていれば最新の状態です。


<参照>

モリサワ「Windows 10 Fall Creators Update」での「UDデジタル教科書体」正式採用を発表
Windows 10 Fall Creators Update と Windows Mixed Reality ヘッドセットを提供開始、Surface Book 2 を発表

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2017年12月02日

スリープからの復帰する時に、パスワード入力を求められるのを回避したい

Windows 10 をご利用のケースで、起動時はパスワード入力なしで自動でサインインできるのに、PCの電源をいれっぱなしにして、一旦スリープに入ってしまった後、復帰する際に、パスワードの入力を求められる...

普段パスワードなんて入れていないからわからない...から、ここもパスワードを入れないで戻れるように設定したい...

そんな相談をいただくことがあります。基本的な設定なんですが、ちょくちょくあるので取り上げてみました。またこの画面、Ver.1709 Fall Creators Update 以降表現が変わっていますので、どこかで検索して調べた時と違う...という場合にはご注意ください。


【設定方法】

1) スタートボタン>設定>アカウント と開きます

20171201-5-1.jpg

2) 左ペインの "サインインオプション" をクリックし、表示された、"サインインを求める" のところにある設定を、"PCがスリープから復帰したとき" から "ロックしない" に変更します

20171201-5-2.jpg

3) あとは、×(閉じるボタン)で設定画面を終了すれば完了です。



** サインインオプションでの選択肢について:

Ver.1709以前のものは、このの選択肢は、

・表示しない
・PCがスリープから復帰したとき


となっていましたので、Ver.1709 より前のバージョンをご利用の場合には、"表示しない" をクリックして選択してください。


セキュリティという面から言えば、面倒くさがらずに、起動時も、またスリープからの復帰の際などにもパスワード入力してご利用になることをお勧めいたします。

セキュリティレベルを下げないで、より簡単にする方法として、パスワードに変わる

・PINコード入力
・ピクチャーパスワード


も選択できます。

さらにデバイス側が対応している必要はありますが、顔認証指紋認証など Windows Hello を利用した認証方法もいろいろ用意されています。

ですがご自宅で、さらにはご自分しか PC を使わないなどといったようなケースで、どうしても...という場合には、上記の設定をしてみてください。

そうそう、逆に勝手に使用できないようにロックする方法ではありますが、Creatros Update(Ver.1703)からは、Bluetoothを利用して、席を離れた時にロックをかけることを可能にしてくれる "ダイナミックロック" なんていう機能もあったりするんですよね...。


<参照>

離席時に Windows 10 PC を自動的にロックする
PCから離れると自動ロック──Windows 10の新機能「動的ロック」を試す/ITmedia


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2017年11月26日

ストアアプリ以外インストールができない

Creators Update で搭載された機能なので、いまさらですが、うっかり忘れていたので、備忘録として取り上げてみました。

プログラムをダウンロードしてインストールしようとすると、"このPCの設定では、ストアの確認済みアプリのみがインストールを許可されています" と表示されて、プログラムのインストールができないことがあります。

20171126-1.jpg

Surface Laptop のように、Windows10 S の場合には、その仕様により "ストアアプリ" のみしかインストールができませんが、Windows 10 Homeなどの通常のものはこうした制限はないはず... と思われている方も多いかもしれませんが、Winodws 10 Creators Update(Ver.1703) から搭載されている機能で、インストールできるプログラムに制限をかけられるようになっています。


【インストールを制限する】

早速どんな形で制限がかけられるか確認してみましょう。


1) スタート>設定 として、設定画面を表示し、"アプリ" をクリックします

2) "アプリと機能" のダイアログが表示されたら、"アプリのインストール" のところで、"ストアのアプリのみ許可する" となっているかと思いますのでこちらの設定を変更します

20171126-3.jpg 20171126-4.jpg


【設定内容について】

この画面で設定できるのは、


・任意の場所のアプリを許可する
・ストア以外からのアプリをインストール前に警告する
・ストアのアプリのみ許可する


の3通りです。

・任意の場所のアプリを許可する:

文字通り、特に制限なくインストールが可能になります。デフォルトではこちらの設定になっています。


・ストア以外からのアプリをインストール前に警告する:

20171126-2.jpg

ストア以外のアプリをインストールしようとすると上記のような警告画面が表示されますが、"了解してインストール" をクリックするとインストール可能です。


・ストアのアプリのみ許可する

20171126-1.jpg

インストールしようとすると、上記のような画面が表示され、設定を変更しないとインストールができないと表示されます


【アプリの実行を制限するものではない】

Windows 10S の場合には、同様な制限があるのと、これに加えてこうしたストアアプリ以外のものをを実行する際にも制限がかかりますが、通常の Windows 10 の場合にはそこまでの制限はありません。

20171126-5.jpg 20171126-6.jpg

-- 画像は、Windows 10 S で表示される画面になります

もちろん Windows 10 Pro などであれば、会社などの場合、グループポリシーなどによって制限をかけることは可能です。


設定画面に移動して設定を変更すればインストールもできてしまうのですが、これを設定することで、これまでの "UAC"(ユーザーアカウント制御) だけではなく、さらに一つ制限をかけられるようになるわけですから、おかしなプログラムを誤ってインストールしないためにも、こうした機能を上手に活用したいですね。


【2017/11/28更新】

最近ちょくちょく見かけるこういったスパムから、マルウェアに感染してしまうケース。

20171128-20.png

リンクをクリックして何かのマルウェアをダウンロードしてインストールさせるようなタイプのものは、今回ご紹介しているような、ストアアプリしかインストールできない状態になっていると、インストール自体ができないので、効果的ですね。

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2017年11月25日

うわさ?の "りんな x IME" のコラボを設定する

Windows Insider Preview Ver.1709(Build 17035)に、LINEや、Twitterではおなじみの、Microsoftが提供している 女子高生AI "りんな" の機能が、Microsoft IMEに組み込まれました。

私が利用している Windows Insider Preview の入っているPCが、CPUが、AMDだったために、Build 17035 がインストールできず。その次に配信された Build 17040 でやっと利用可能になりました。
ただしうっかりわすれていて、今回 Build 17046 でのご紹介となりました。

組み込まれた経緯は、いろいろ面白いお話を聞いているんですが、それはさておき、実際にこれをどうやったら利用できるようになるのか? といったところを今回取り上げてみました。


【"りんな" とは?】

"りんな" は、Microsoftが提供する、女子高生人工知能(AI)です。現在、Twitterや、Lineで活躍中です。ご利用の方は、一度、こうしたSNSでも試してみてください。

Windows 10には、"コルタナ"さんといういわゆるパーソナル・アシスタントもおりますが、同じAIであったとしても、ちょっと位置づけが異なります。
Appleには、Siriがいますし、Googleだと最近注目されている、AIスピーカー、"Google Home"に搭載されているGoogleアシスタントなど、こうしたAIは様々なところで見かけるようになりました。

今回の "りんな" は、女子高生という設定。エンターテイメント性を重視したものですので、その振る舞いも女子高生...ということになります。


【設定】

利用環境: Windows 10 Insider Preview Build17035以降

通常では有効になっていませんので、以下の手順で有効に設定します。

1) タスクバーにあるIMEの "A" あるいは "あ" のところを右クリックして、"プロパティ" をクリックします

20171125-1.jpg 20171125-2.jpg

2) "Microsoft IMEの設定" というダイアログが表示されますので、さらに "詳細設定" をクリックします

20171125-3.jpg

3) "Microsoft IMEの詳細設定" というダイアログが表示されますので、"予測入力" のところを開くと、"予測候補プロバイダー" に、"りんな候補" がありますので、チェックを入れて、オンにすると、"りんな候補"を使うかどうか?確認の画面がでますので、"はい" をクリックし、最後に "OK" で閉じます

20171125-4.jpg 20171125-5.jpg

さて、さっそくメモ帳を起動して使ってみると...

20171125-6.jpg


ひょんなことから、Windows Insider Preview版に搭載されてしまった、"りんな"。SNSでつぶやく時など面白いかもしれませんね。

正式版で搭載されるかどうかは、当然ながら(?)現時点では何とも言えないみたいですが、こんなエンターテイメントもありですよね?


<参照>

りんなとは?
LINEで話題の人工知能「りんな」マイクロソフトが語る開発秘話/logmi
人工知能との会話のハードルを下げることで「AI の民主化」を進めるマイクロソフト/マイクロソフト みんなの AI ブログ


Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)



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2017年10月22日

パブリックネットワークか? プライベートネットワークなのか? ネットワークの場所の設定がわかりやすくなった

Fall Creators Update で新しい機能などについてはいろいろなところで紹介されていると思いますので、こちらでは、Fall Creators Update によって、ちょっと便利になったかな? といった機能を、ご紹介します。

先日、Microsoft Edge のリセットができるようになった。。。ことについてご紹介しましたが、今回は、"ネットワークの場所" の設定についてご紹介します。


【プライベートネットワークか? パブリックネットワークか?】

カスペルスキーなど一部のセキュリティソフトの場合、Wi-Fiで使用していて、その Wi-Fi の設定が、"パブリックネットワーク" だったりすると、頻繁にポップアップで警告が表示されたりします。

そういった、ポップアップ画面が出て初めて PC のネットワークの場所の設定が、"パブリックネットワーク" の設定になっていることに気が付いた。。。なんていう方もいらっしゃるかもしれません。

20171021-1-2.jpg

コントロールパネル>ネットワークと共有センター と開いて確認できますが、Windows 10 になって、コントロールパネルを開くケースが少なくなってくると、こんな画面を見ることもさほどないのかもしれません。


-- パブリックネットワーク

自宅や勤務先の会社など以外の公共の場所などの Wi-Fi 環境を利用する時に設定、よりセキュアなネットワーク環境を設定するときに選択します。

公共施設、空港、駅、バスなどの交通機関あるいはその関連施設、喫茶店などの Wi-Fi 環境を無料で提供している施設といった場所で、Wi-Fiサービスなどを利用する場合、PCの共有設定が有効になっていたりすると、だれが? またどこから? 悪意を持ってそのPCにアクセスしようとするかわからないわけですから、そうしたことがないようにある程度制限された設定になっています。


-- プライベートネットワーク

自宅や勤務先など限られた利用環境で利用する場合にはこちらを選択します。同じネットワーク内でファイル共有などが必要な場合には、こちらを選択する必要があります。

自宅のように本当にクローズドなネットワークであれば別ですが、学校や職場であっても、不特定多数の方が利用するようなネットワークの場合には、プライベートネットワークにするように指定がなければ、場合によっては、パブリックネットワークで利用した方がいいかもしれません。


* なお勤務先などでご利用の場合には、ドメインに参加しているケースもあると思われますので、そんな場合には、"ドメイン" と表示されます。

パブリックネットワークは安全ではないと表示される

以前にもカスペルスキーの例で取り上げたことがありますが、現在ご利用の場所がご自宅であれば、通常はパブリックネットワークである必要もないわけですが、ネットワークの場所がパブリックネットワークになっているとセキュリティソフトなどではこうして警告がでることがあります。


【パブリックネットワークとプライベートネットワークの切り替え】

実はこの切り替えが、以前までわかりずらかったわけです。


-- 従来の方法

1) スタート>設定>ネットワークとインターネット と開きます

2) Wi-Fi(有線の場合にはイーサーネット) をクリックして、接続済みの Wi-Fiの項目をくりっくし、"詳細オプション" をクリックして開きます

3) "デバイスとコンテンツの検索" という項目がありますので、


オン:プライベートネットワーク
オフ:パブリックネットワーク


という設定になります。


オンとオフの切り替えがあっても、それを見ただけでは、やはり、現在、パブリックなのか?
プライベートなのか? はピンときませんよね?


-- Fall Creators Update 以降

20171021-1-2.jpg

Fall Creators Update が当たった PC からは以下の手順になります

1) スタート>設定>ネットワークとインターネット と開きます

2) "Wi-Fi" をクリックして、現在接続されているネットワーク名をクリックします

3) すると "ネットワークプロファイル" というところに、"パフリック" か、 "プライベート" か選択できる項目がありますので、こちらを選択します。

20171021-1-1.jpg

いずれにせよ、設定がはっきりとわかりやすくなったということは非常に歓迎ですね。



<参照>

Windows 10でますます迷宮化する“ネットワークの場所の切り替え”――どうしたら簡単に操作できる? (1/2)/@IT
Wi-Fi ネットワークへの保護された接続について/Kaspersky Online Help
公共Wi-Fiを使うときに守りたい8つのルール

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2017年10月18日

Fall Creators Update 配信が迫る!

米国時間10月17日10時、提供が開始される Fall Creators Update。日本時間だと 10月18日午前2時。あと2時間後に迫りました。

これに合わせて、Microsoftのブログも更新され、その入手方法などが公開されました。

20171017-5.JPG

Updateの入手方法は2つ。

1) Windows Updateから、更新を確認し更新する
2) Windows 10 のダウンロードサイトから直接ダウンロードして更新する

Windows Update の場合には、Creators Update 同様、一斉にすぐにすべての人に配信されるわけではないので手動で更新を確認しても、なかなか検出されないかもしれませんが、急がなくてもいい方は、Updateで配信されるまで待ってみてもいいかもしれませんね。

どうしてもすぐに使ってみたい。。。そんな方は、手動で Update をかけて出てこなければ、直接ダウンロードサイトからダウンロードしてみて下さい。

ところで、ご存知のように Windows の大型の更新が、年2回になっていますが、もともと。Officeの更新とWindowsの更新時期をあわせようということでもあったわけですから、あまり報道もされていませんが、Office のメジャーアップデートもあります。

Officeの場合には、先日すでに来年に予定されている Office 2019 についてアナウンスもありましたが、それまでの間、当然ながら Office 2016 も Updateがあります。

こちらは、Windows の更新と違って、配信が開始されれば、一斉に Update されます。
こちらもお忘れなく!


【2017/10/18更新】

一夜明けて、改めて Windows Update から Upate を行ってみました。今回はすぐに Fall Creators Update がやってきました。

20171017-6.png

自動であってもほどなく Update が始まったりするのかもしれませんね。



<参照>

How to get the Windows 10 Fall Creators Update
The next perpetual release of Office


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2017年10月13日

Windows Update 後、再起動するとWindowsが起動できなくなる

現在は配信側は対処済みですし、また一般の方はほとんど関係ないと思われるので、こういったことが発生していた ということでご紹介だけさせていただきます。

仮に現在、この症状で起動できない方がいらっしゃいましたら、今回参照させていただいているブログなどをご参考の上、対処してみてください。

20171013-1.png


【症状】

2017年10月に配信された KB4041691(累積更新プログラム)とKB4041676(差分更新プログラム)を適用すると、再起動がかかると、Windows 10 が起動してこなくなるというものです。


【対象】


Windows 10 1607 / 1703
Windows Server 2016


WSUS または System Center Configuration Manager 経由で更新プログラムが配信されているケース。

* インターネットを介して、Windows Updateをしている場合には、この影響は受けません。


【原因】

KB4041691とKB4041676が、WSUSまたは、SCCMから同時に配信され、再起動で同時に適用された際に発生します。
通常一般ユーザーのほとんどの場合、インターネット経由で Windows Updateが実行されていることが多いと思われますので、今回の影響は発生しません。


【対処法】

いくつかの、シナリオにて対処法が提示されていますので、詳細は、2017 年 10 月にリリースされた Windows 10 1607 / 1703 向け更新プログラム適用後に OS 起動不可になる問題について (WSUS)/Japan WSUS Support Team Blog  をご参照ください。



<参照>

2017 年 10 月にリリースされた Windows 10 1607 / 1703 向け更新プログラム適用後に OS 起動不可になる問題について (WSUS)/Japan WSUS Support Team Blog
Windows デバイスは、10 月 10日のバージョンの KB4041676 または公開の問題が含まれている KB4041691 をインストールした後のブートに失敗する可能性があります

posted by クリック at 10:34| 東京 🌁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

注意!2017年10月10日で、Windows 10 Ver.1511 のサポートが終了します

Office 2007 や Office for Mac 2011 のサポート終了については、こちらのブログでも何度も取り上げていますが、2017年10月10日にサポートが終了するのは、これ以外にもいくつかあります。

特に注意してもらいたいのが、 Windows 10 Ver.1511(ビルド10586)のサポートが、Office 2007 などと同様に、2017年10月10日で終了します

以前、Ver.1507のサポート終了の際にも以下のような形でバージョン情報の確認方法などをご紹介させていただきましたが、一度バージョン情報をご確認いただき、Updateができていない場合には、最新の状態にUpdateしておいてください。

Windows10の初期バージョンのサポートは、2017年3月26日まで!


【バージョンの確認方法】

いろいろありますが、確認方法の一つです。

1) Windowsキー + R として、"ファイル名を指定して実行" の画面を表示させ、名前のところに、"winver" と入力しエンターします(もちろん、スタートボタンのとなりの検索ボックスに winver と入力していただいてもOKです)

20171006-1.jpg

2) 以下のようなダイアログが表示されますので、バージョン情報を確認します。

20171006-2.jpg


【アップグレード方法】

アップデート方法には、以下のような方法があります。

1) Windows Updateを利用する
Windows Update の利用手順 - Windows 10 の場合

2) アップグレードアシスタントを利用する
Windows 10 のダウンロード



Windows Updateがエラーになって、更新ができていないままのケースもあるようなので、ぜひ一度確認してみてください。

もうあと数日後と迫っていますので、ご注意ください。


<参照>

CB と CBB で Windows 10 Version 1511 のサービス終了 (2017 年 7 月 27 日)
Windows 10 のリリース情報
2017 年にサポートが終了する製品
ご存知ですか? Office にはサポート期限があります!
Windows Update の利用手順 - Windows 10 の場合



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2017年09月02日

Fall Creators Update 10月17日提供開始へ

現在、ドイツのベルリンで開かれている IFA2017(9/1〜9/6開催)で、昨晩行われたMicrosoftの基調講演の中で発表されていましたが、正式にMicrosoftのホームページでも、Windows 10 Fall Creatros Update の提供が、10月17日からになることが発表されました。

20170901-1.png

IFA2017のMicrosoftの基調講演では、Fall Creators Updateから導入される Story Remixなどの新しい機能の紹介なども行われておりました。

9/1に行われた、Microsoftの基調講演の模様は以下のところから、録画を見ることが可能です。

How to watch Microsoft’s keynote at IFA 2017

さてさて今後もっと Fall Creators Update についての情報も出てくると思われますが、機会があればこちらでもご紹介させていただきます。


【2017/09/06更新】

先日英語でのリンク先をご紹介していますが、先日のIFA2017の中で発表された内容に基づいて、日本のMicrosoftのページでも Fall Creators Update について、情報が公開されました。

創造力と遊び心を刺激する Windows 10 Fall Creators Update を 10 月 17 日から提供開始



<参照>

Windows 10 Fall Creators Update:10 月 17 日より提供開始
Create and play this holiday with the Windows 10 Fall Creators Update coming Oct. 17
創造力と遊び心を刺激する Windows 10 Fall Creators Update を 10 月 17 日から提供開始

posted by クリック at 07:42| 東京 ☔| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

Windows 10 標準搭載アプリの再インストール方法

Windows Update などによって、ストアアプリなどが調子が悪くなることもあります。

一般的な、ストアからダウンロードしたアプリについては、アイコンの上で右クリックすれば、アンインストールが出てくるので、こちらをクリックして一旦削除してから再インストールするという操作もさほど難しくないのですが、Windows 10 標準搭載アプリについては、右クリックしてもアンインストールできるものではありません。

こちらのブログでも取り上げている、Microsoft Edgeについては、さらにもっと面倒な手続きを踏んで再インストールをする必要があります。

さて今回は、こうした Windows 10 標準搭載アプリの再インストールについて取り上げてみました。

実は、この話題。パソコンのツボ別館にて取り上げたものなんですが、Creators Updateを機会に、標準アプリの調子が悪くなったというお話がたびたびあるので、自分でもすぐに見つけやすいように、こちらでも取り上げることにいたしました。

ストアアプリの動きが怪しいぞ?と思ったら、入れなおした方がいい/パソコンのツボ 別館

上記をご覧いただければお分かりのように、Windows PowerShell を利用して削除したら、再度ストアからインストールするだけ。削除はちょっと慣れないと大変ですが、MSコミュニティのフォーラム記事に各アプリを削除するためのコマンドがありますので、そこをコピーして Windows PowerShell の画面に張り付けるだけで OK です。

20170824-10-2.jpg

"Windows PowerShell" って聞いたことないアプリを起動しなくてはいけない...とはいえ、単純に コピペ(コピー&ペースト)でできちゃうわけですから、簡単でしょ?

少しは気分も楽になったんではないでしょうか?


【削除の前に】

調子が悪いからといって、いきなり削除して、再インストールというのもなんですので、まずは順を追って解決方法を確認していくことにします。


1) Windows Storeキャッシュを削除してみる

Windowsキー+"R" にて、ファイル名を指定して実行のダイアログを出します
・名前のところに、"WSReset.exe" と入力して "OK" をクリックします


2) Easy Fix Toolを利用してみる

Microsoft easy fix ソリューションを使用する方法

上記のサイトにアクセスして、"Windows ストア アプリが正常に動作しなくなる可能性がある問題を解決する" をクリックします。"Appsdiagnostic10.diagcab" というツールをダウンロードして、わかりやすい場所に保存し、ダブルクリックして実行します。


3) 別のユーザーアカウントでサインインしてみて確認しみる

別のアカウントがあれば、別アカウントで。なければ新たにローカルユーザーを作成してみて、別のアカウントでは正常に動作するかどうか?確認してみます。動作するようであれば、現在、ご利用のアカウントが問題ということになりますし、動作しなければ、ご利用のPC全体の問題ということになります。


【削除と再インストール】

さて診断ツールでチェックしたり、確認してみても改善がなかった。また他のユーザーでも結果は同じだったという場合には、アプリ自体を再インストールしてみるということになります。

最初にも書きましたが、Windows 10 の標準アプリについては、アプリのアイコンを右クリックしてもアンインストールというメニューは表示されません
そこで、PowerShellというツールを利用することになります。 難しそう? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、起動さえできれば、後は、コピペで OK。そうかしこまらずに気軽に試してみてください。

1) Windows PowerShell を "管理者として実行" します。画面左下の Windows のアイコン(スタートボタン)を右クリックすると、"Windows PowerShell(管理者)" が表示されますのでクリックして開きます
20170824-10-1.jpg

2) 起動にちょっと時間がかかるケースもありますが、起動したら、後は削除したいアプリの削除用のコマンドをコピーしてから、PowerShell のカーソルが点滅しているところで、右クリックすると、コピーしたコマンドが張り付きます。そしてあとは、エンターをして終わるのを待つだけ。

20170824-10-3.jpg


** 削除するためのコマンド

これがポイントになりますね。すべて手入力で入力していただいても、もちろんいいんですが間違えがあると起動できません。ということで、MSコミュニティのフォーラム記事をご覧ください。

Windows 10 に搭載されているアプリを再インストールする方法/フォーラム記事

こちらに、"削除用 PowerShell コマンド" という欄がありますね。こちらに記載されているコマンドをドラッグしてコピーし、PowerShell の画面に張り付けます。

一例:
メール/カレンダー
get-appxpackage *microsoft.windowscommunicationsapps* | remove-appxpackage

フォト
get-appxpackage *Microsoft.Windows.Photos* | remove-appxpackage

カメラ
get-appxpackage *Microsoft.WindowsCamera* | remove-appxpackage


3) さて削除ができたら、一旦PCを再起動してから、ストアにアクセスしてアプリを検索して再度インストールするだけです

20170824-10-4.jpg

** 現在エラーが出て起動できないアカウントでは、削除もできない。そんな場合には、一度別のローカルアカウントを作成、そちらで削除をして再インストールしなおしてみてください。


いかがでしょうか? Windows 10 標準アプリのように、右クリックなどでアンインストールできないものと聞くと、ちょっと躊躇しがちかもしれませんが、調子が悪いときにはやはり一度再インストールしてみるってことも必要になりますので、お試しください。


<参照>

ストアアプリの動きが怪しいぞ?と思ったら、入れなおした方がいい/パソコンのツボ 別館
Microsoft easy fix ソリューションを使用する方法
Windows 10 に搭載されているアプリを再インストールする方法/フォーラム記事


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2017年08月15日

更新履歴に、更新プログラムが表示されない

Windows 10 Anniversary Update がインストールされている環境 Ver.1607 において、更新プログラムをインストールしても、更新履歴が表示されないというトラブルが発生しているようです。

ここ最近は、Creators Update(Ver.1703)の話が多くなってきていますが、Ver.1607についても、サポート期間内なので、当然ながら更新プログラムは配信されています。

Windows 10 および Windows Server 2016 の更新履歴 をご覧いただいてもお分かりいただけると思いますが、8月9日付でも、KB4034658 が配信されています。

しかし、この KB4034658 の問題だったようで、更新プログラムが表示されなくなっているようです。

20170815-1-1.jpg 20170815-1-2.jpg

KB4034658 の英語のサイトでは、既知の問題として公開されていますが、同じ日本語版のサイトではありません。

Microsoft 側でも問題は把握していますので、できる限り早くアップデートするとはありますので、しばらくお待ちいただく必要があるようです。


【更新プログラムの表示方法】

一応更新履歴からは表示されませんが、以下の方法で確認することは可能です。

スタートボタンを右クリック>コントロールパネル>プログラム>インストールされた更新プログラム とクリックして開きます。


【2017/08/19更新】

日本語版のMSのサイトも更新されました。

2017 年 8 月 9 日 - KB4034658 (OS ビルド 14393.1593)

今回の更新により、英語版では表示されていた既知の問題もきちんと表示されています。

今回の更新プログラムが表示されないもの以外にも、

・非表示にした更新プログラムが表示されてしまう
・WSUS サーバーの CPU、メモリ、およびネットワーク使用率が上昇する

といった、既知の問題も上がってますが、どれも、現在調査中の状況です。



<参照>

August 8, 2017?KB4034658 (OS Build 14393.1593)
2017 年 8 月 9 日 - KB4034658 (OS ビルド 14393.1593)
更新の履歴に以前にインストールされた更新プログラムが表示されない
Windows 10 の更新と更新履歴の確認
Windows 10 および Windows Server 2016 の更新履歴

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2017年08月13日

Creators Updateをインストールしてから、入力された文字が消えたりダブったりする

Windows に標準搭載されている IME での不具合ということになるんでしょう。ATOKやら、Google IMEでは発生しません。またアプリによっては発生しないものもありました。さらに、現在 Insider Fast として先行リリースされているバージョンでは、本症状は発生しません。

以前に、

自動の Windows Update では、Creators Update がインストールされないこともある

の中でも触れましたが、Microsoftのオフィシャルブログでも、"Windows 10 Creators Update fully available for all Windows 10 customers" でアナウンスされているように、Creators Update のすべての対応デバイスへの公開が完了したということで、ここ最近になって、Creator Updateになった方もいらっしゃるかと思いますので、取り上げてみました。


【再現】

以下の方法で再現が可能です。特にすべてのアプリで確認しているわけではありませんが、Word 2016 や Excel 2016 などのOffice系のアプリ(*PowerPoint2016では発生しませんでした)でも、メモ帳でも再現します。再現例は、おそらくいろいろなパターンがあるのかもしれませんので、あくまでも一例です。


利用環境: Windows 10 Creators Update
IME: Windows 10 標準搭載の MS-IME
使用アプリ: メモ帳


 * MS-IME以外の入力システムでは発生しません


-- 文字がダブるケース


1) メモ帳を起動し、全角/半角キーにて、日本語入力をONに切り替えます
2) 最初に全角で文字を入力し、入力を確定をしないで、全角/半角キーにて、日本語入力をOFFにして、半角で文字入力を行いますa

20170808-2-1.jpg

3) 最後にエンターで確定すると、文字がダブって入力されます

20170808-2-2.jpg


-- 文字が消えてしまうケース

1) メモ帳を起動し、全角/半角キーにて、日本語入力をONに切り替えます
2) 最初に全角でひらがなを3文字続けて入力し、入力を確定をしないで、全角/半角キーにて、日本語入力をOFFにして、半角で文字入力を行います(画面では、数字を入力しましたが、テンキーから入力した場合には消えずにダブって表示されました)

20170808-2-3.jpg

3) 最後にエンターで確定すると、入力された文字がすべて消えてしまいます

20170808-2-4.jpg

* 半角で記号を入力すると消えてしまうケースもあれば、テンキーから数字を入力していると消えずにダブってしまうケースなどいろいろなようです。上記の再現例はあくまでもその一つにすぎません。


【回避方法】

現時点での回避方法になります。

1) タスクバーの通知領域にある IME のアイコンの上で右クリックして、表示されたメニューから、プロパティをクリックして開きます

20170808-3-1.jpg 20170808-3-2.jpg



2) IMEのプロパティが表示されたら、"詳細設定" をクリックして開きます

20170808-3-3.jpg

3) Microsoft IMEの詳細設定の画面が表示されたら、"全般"タブを開きます

4) "編集操作" のところにある "直接入力モードを使用しない" のチェックを外しオフにします

20170808-3-4.jpg

あとは OK で画面を閉じます。

左が変更前。そして右が変更後。変更後には、従来通り、従来の MS-IMEにはあった、"直接入力" という項目が加わっています。これが加わることで、ATOKやGoogleIMEのように、MS-IMEも、全角で文字入力したのち、全角/半角で日本語入力をオフに切り替えると、これまでとは異なり、最初に入力された全角の部分が確定し、その後半角(直接入力)で文字入力されるようになります。

20170808-4-1.jpg 20170808-4-2.jpg


この症状は、Creators Update では発生していますが、現在 Windows Insider 向けに先行リリースされている、Insider Fast Ver.1703(Build 16257.1 rs3_release)では発生しておりません

そういう背景を踏まえると、"直接入力を使用しない" が有効になっていても、本来はきちんと入力されるべきものなのでしょうね。

今後のバージョンアップで改善するものと思われますが、当面の対処方法として取り上げてみました。

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2017年08月12日

"新しいキーボードをインストールしています。操作を選ぶにはタップしてください" と表示される

キー入力は正しくできるし、ドライバを見ても特に問題ない。

それなのに、PC起動時に、アクションセンターに新しい通知として、"新しいキーボードをインストールしています。操作を選ぶにはタップしてください" というメッセージが表示される。Creators Updateが当たってから、ご利用の環境により、こうした症状が出るケースが確認しています。

こちらの症状は、MS-IMEを既定の日本語入力デバイスとして利用していれば表示されませんが、ATOK2015や、GoogleIMEで表示されることがあるようです。

* 今回、ATOK2015 でこの症状を確認いたしました。


キー入力には問題はないようですが、メッセージに従って、メッセージをタップしても、何も起きない。にもかかわらず、毎回表示される....で気になるところですね。

MSコミュニティでは、

「新しいキーボードをインストールします」と通知されますが何も変わっていない。これは何でしょうか?/MSコミュニティ

上記のように、Google IMEによるケースがありましたが、今回確認したのは、ATOK2015

しかしATOKとなると、あえて一太郎などのJustsysteのアプリを入れて、ATOKを入れてないとついていないものなんじゃないかな?と思ってましたが、富士通のPCには、ATOKが最初からついているものもあったりするるんですね....。


【対処法】

1) 既定の日本語入力ツールを、MS-IMEに変更する


2) Google IME を入れなおしてみる

** Creators Updateに、Updateされた環境で、Google IMEを入れてみましたが、特に今回のような表示は出ませんでした。Update前からご利用で、Update後に、こうした症状になるようであれば、一度プログラムの再インストールを試してみてもいいかもしれません

3) ATOKの修正プログラムをあてる

今回、この症状を確認した ATOK 2015 についてですが、Justsystemで公開している、"ATOK 2015 for Windows アップデートモジュール"(公開日:2015/03/26 更新日:2017/03/28)をインストールしたところ、症状は改善いたしました。

20170808-5-1.jpg

本修正プログラム自体はこの症状のためのものではないようですが、更新プログラムが当たっていないようであれば、インストールしてみる。またそれでも改善しないような場合には、ATOK自体を入れなおしてみるというのもありなのかもしれません。

Windows 10 Creators Update をインストールしたPCでも、ATOK2016 の場合には特に問題は確認されませんでした。ただし、ATOK 2016 においても、一部 Windows 10 上で利用する上での不具合の修正もかかっているようなので、更新プログラムのインストールがまだの方は、今回の症状とは別としても、更新プログラムをインストールしておいた方がよろしいかもしれません。


【2017/08/15更新】

ATOK 2016 でもこの症状が発生するケースが確認できました。ATOK 2016 をご利用の場合には、やはり以下でご紹介している ATOK 2016 の更新プログラム(ATOK 2016 for Windows アップデートモジュール/2016.02.05公開 2017.03.28更新)を当ててみてください。

一応、私の手持ちのものでは、更新プログラムは適用済みで Update しているためか、今回ご紹介しているような症状にはなっておりませんでした。



<参照>

ATOK について教えてください/富士通
ATOK 2015 for Windows アップデートモジュール
ATOK 2016 for Windows アップデートモジュール

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2017年08月09日

"新しい Office を始めよう" というアイコンは何のためにあるの?

Windows 10 のスタートボタンをクリックすると、Office が入っている、いないにかかわらず、ストアアプリとして登録されている "新しい Office を始めよう" というアイコン。

20170801-5-1.jpg

これって一体何のためにあると思いますか?


もちろん、Office製品をお持ちではない、あるいはインストールされていない環境の方がこちらを開くと、以下のように、何も表示されません。

office.jpg

Microsoftアカウントにサインインしていなくても、Officeのアプリがインストールされていれば、以下の様に各アプリをリンクから開くことも可能です。

20170801-5-2.jpg

ただし、Office製品をインストールする際に利用した Micorosoftアカウントでサインインしていると、アカウントの管理や、サブスクリプションの管理画面などにワンクリックで移動できるなど、ご利用のOffice製品の管理に役立つツールとなっています。

20170801-5-3.jpg 20170801-5-4.jpg

Officeの再インストール、アカウントの管理画面へのアクセスなどの際など、ぜひ一度ご利用になってみてください。

またヘルプとトレーニングからは、Office 365の新機能の紹介クイックスタートガイドへの移動、無料のオンライントレーニングのページなどにも移動できるようになっています。

アカウント関連以外のものについては、OfficeのインストールされていないPCでもご利用いただけます。


【補足】

以前、Windows 10 バージョン 1607 の環境において、この "新しい Office を始めよう" がインストールされていると、Windows 10の回復オプションから "この PC を初期状態に戻す" の "すべて削除する" というオプションが失敗するというトラブルが確認されておりました。

このトラブルについては、Creators Update(Ver.1703) にて改善しております。Upgrade が済んでいない場合には、Windows 10 の Upgrade をお試しください。



<参照>

Office 365 の新機能
Office クイック スタート
Office トレーニング センター
アプリ 「新しい Office を始めよう」 (Get Office App) がインストールされていると、?「この PC を初期状態に戻す」 の 「すべて削除する」 オプションが失敗することがあります
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2017年07月30日

自動の Windows Update では、Creators Update がインストールされないこともある

いつ来るのか、今か?今かと待っても一向にやってこない ”Creators Update"。

そうこうしているうちに、巷では "Fall Creators Update" の話題の方が多くなり、うちの Windows 10 には、Creators Update が来ないんじゃないか?っと、焦り始めた昨今。こんなニュースが飛び込んできました。

「Windows 10 Creators Update」が全ての対応デバイスに公開/ZDNeet Japan

そして、そのニュースの元ネタになっているのが以下のMicrosftのブログ。

Windows 10 Creators Update fully available for all Windows 10 customers


当初より、Creators Update のような大型の更新プログラムは一斉に配信されるというわけではなく順次配信されるということで、Windows Update で検出されてインストールされるタイミングはまちまちでした。

確かにここひと月ぐらいは、仕事の中でも、4/11に Creators Update が公開されて適用が開始され始めた時期以上に、Creators Update 適用前に表示される、プライバシー設定の画面に関する問い合わせも多く、Creators Update が適用されだしている人が多いんだな?とは感じてました。



【この期に及んでも来ない?】

現実問題として、そういうケースはあるんでしょう。
と言うのも現在この記事を書いているDELLのノートPCが実際にそうで、本日も更新をしてみましたが以下の画像の通り何も来ませんでした。

20170728-2-1.jpg 20170728-2-2.jpg
20170728-2-3.jpg

"お待たせしました! 間もなく Windows 10 Creators Update をお使いいただけます。いち早く手に入れる方法を確認しますか?" 何て言うメッセージは、だいぶ前から出ているんですけどね。。。。。

ということで、Windows Update で来ないのであれば、"Windows 10アップグレードアシスタント" を使用して、手動で Update するしかありません。



【年2回の更新とサポート期限】

先ほどご紹介した、ZDNetの記事の中でも触れられていましたが、 Creators Update の提供が開始されたことで、2015年11月にリリースされたWindows 10 November Update(1511)に対する、機能アップデートやセキュリティアップデートの提供は、2017年10月10日で停止することになっており、引き続きアップデートを受け取るためには、少なくとも、Windows 10 Anniversary Update(1607)、さらには今回配信されている Windows 10 Creators Update(1703)のいずれかを使用する必要があります。

Windows 10の初期リリース版(Threshold1/ビルド10240) 2015年7月29日リリース
→ 2017年5月9日にサポート終了

Windows 10 バージョン1511(Threshold 2) 2015年11月12日リリース
→ 2017年10月10日にサポート終了

のように、古いものは順次サポートが終了し、更新プログラムの提供が終了していきます。

4月に発表された、年2回の更新の件については、また別の機会に取り上げたいと思います。



【更新するには?】

私のPCも含めてと言うことになりますが、Windows Update にて Creators Update が来なかった方は、手動で Update することになりますが、その場合以下のようなところから行います。


"更新とセキュリティ" の画面から: "お待たせしました! 間もなく Windows 10 Creators Update をお使いいただけます。いち早く手に入れる方法を確認しますか?" のところに、"はい。方法を確認する" をクリックすると、

20170728-2-4.jpg

Windows 10 Creators Update の提供開始

のページが開きますので、文中の "更新アシスタント" ところをクリックすると "Windows10Upgrade28085.exe" と言う更新アシスタントがダウンロードされますので、実行し更新します。

20170728-2-5.jpg


Windows 10 のダウンロードサイトから:

Windows 10 のダウンロード

上記から、"今すぐアップデート" とクリックしても、先ほどと同様に更新アシスタントがダウンロードされますので、現在の最新のものへの Upgrade が可能になります



Creators Update がまだ来ないよ?と言う方。他にもいらっしゃるかもしれませんが、ぼちぼち、アップグレードアシスタントを使用して手動で Update する必要があるかもしれませんね。

もっとも、うちのこのDELLのノートは、Anniversary Updateも来なかったんですよね。
今回もそうですが、特別 Updateがエラーになるわけではなく、きちんと更新プログラムは受信されて Update されていくのに、Anniversary Update そして今回の、Creators Update と続けて、Windows Update では検出されませんでした。
何か?マシンスペック的な問題も否定できませんが、とりあえず Update 後、PC自体は全く問題なく動作しているので、よくわからないところです。



【追加情報】

さて前回アップグレードアシスタントで Upgrade したので、うちもそうなんですが、一度アップグレードアシスタントを使用して Upgrade すると、デスクトップにショートカットが作成されます。
毎回、アップグレードアシスタントをダウンロードする必要はなく、一度インストールされたかたは、こちらのショートカットから Upgrade しても同様です。

結果的に私も今回はこのアップグレードアシスタントのショートカットから Upgrade。

正常に Upgrade が完了し、Creators Update 適用済みになりました。



<参照>

「Windows 10 Creators Update」が全ての対応デバイスに公開/ZDNeet Japan
Windows 10 Creators Update fully available for all Windows 10 customers
Windows 10 Version 1507 に対するセキュリティ更新プログラムの提供終了
Windows 10 のリリース情報
Windows 10のバーション「1511」へのサポートが10月10日に終了/Internet Watch
Windows 10 のダウンロード
Part 3. WaaS の正しい理解
Windows 10 と Windows 10 Mobile
更新プログラムおよびアップグレードに関する Windows 10 のサービス オプション
Windows 10 November Updateのサポートが10月で終了に/クラウドWatch

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2017年07月26日

"ペイント" のプリインストールでの提供が終了する

4月に配信された Creators Updateでは、"3Dペイント" が導入されました。

20170725-10-2.jpg

さてこの秋に予定されている、"Fall Creators Update" からは、"ペイント" がなくなり、"3Dペイント" のみになることが明らかになりました。

20170725-10-1.jpg

ただし、これはあくまでもプリインストールでは搭載されないというだけのことで、"Features that are removed or deprecated in Windows 10 Fall Creators Update" によれば、

"Microsoft Paint" のところでは、
"Will be available through the Windows Store. Functionality integrated into Paint 3D."

あまりにも反響があり過ぎたようで、急きょブログでも、

MS Paint is here to stay

と紹介されるなど、ストアアプリとしてはその後も提供は続くようです

その他にも、同サイトでは、"Fall Creators Update" 以降引き続き提供されるものとされないものについて紹介されておりますので、気になる方はアクセスして確認してみてください。



<参照>

Features that are removed or deprecated in Windows 10 Fall Creators Update
MS Paint is here to stay
Microsoft、「Windows 10」の秋の更新で「ペイント」プリインストールは終了へ/ITmediaNEWS

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2017年06月03日

Windows 10 と 通常使うプリンターの設定

"通常使うプリンター" が勝手に変わってしまう...

これまでも、wifiなどのネットワーク上のプリンターが検出されず、通常使うプリンターが、本来使用していたものから別のものに変更されてしまうといったことはありました。

今回は、そうしたことではなく、Windows 10 の仕様によるところが要因で、"通常使うプリンター" が変わってしまう事例をご紹介します。

20170502-1.png

上記の画像は、Windows 10 上ですが、今回ご紹介する設定が無効なため、従来の方法で管理されているものになります。
普段利用されるプリンターが、通常使うプリンターとして設定されていると、ご覧のようにプリンターのアイコンのところに、緑色のチェックマークがついています


【何故、通常使うプリンターが変わってしまうのか?】

すでにいろいろなところでも紹介されておりますが、Anniversary Updateの新機能として、Windows 10 の場合には、従来のような、"通常使うプリンター" を設定して優先的に利用するという形での管理方法から、"最後に使ったプリンターが通常使うプリンター" となるような管理方法が追加されております。

もちろんこの設定が有効な場合に、今回のような症状になるわけです。

20170502-2.png

ですので、この設定が有効な場合には、コントロールパネル>デバイスとプリンター と開いてみても、どのプリンターにも従来のような緑色のチェックマークはつきません

20170502-3-1.png 20170502-3-2.png


【アプリケーションによっては設定を変更する必要がある】

単に通常使うプリンターの設定が変わってしまって面倒?というだけならまだしも、実はアプリケーションによっては、この影響を受けることがあります。

WordやExcelなど他のアプリケーションでは全く問題なく印刷できるのに、一部 "通常使うプリンター" の設定を自動的に検出して、印刷するような仕組みのアプリケーションについては、"通常使うプリンターが見つかりません" といったようなエラーになって、印刷ができないという症状が発生することがあります。

こうした場合、アプリケーション側の設定や、ソフトメーカー側で対処してくれて仕組みが変わるのであればそれでもいいのですが、そうならない場合には、現在のところ、この設定をオフにする必要があります

20170502-2.png


<設定の変更方法>

スタートボタン>設定>デバイス とはいって、"Windowsで通常使うプリンターを管理する" を上記の画像のように、"オフ" にします。



一部のアプリでそんな事例を確認していますので、仮にこれが要因でうまく印刷できない場合には、一度アプリケーション側の印刷の設定について確認してみて、必要であればこの設定をオフにしてご利用になってみてください。

現在手持ちの PC で確認する限りでは、Insider Preview 版は、既定でオンですが、Anniversary Update がインストールされている Windows 10 の場合には、同じものでも、特に設定を変更してなくても、オンになっているものと、オフになっているものがありました。ですので、Anniversary Update が当たっているからと言って、この設定が必ず既定でオンになっているというものではなさそうです。

今後で言えば、Creators Update や、さらにはその先に予定されている Redstone3 などといった更新により、そのタイミングなどで、この設定が変更されてしまうということもあり得ますので、その場合には一度ご確認してみてください。


<参照>

Windows 10 で通常使うプリンターを設定する方法
[Windows 10] 通常使うプリンターを変更する方法を教えてください/富士通

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2017年05月22日

Creators Updateのインストール以降、ネットワークプリンターのインストールに失敗する

実際にそうした場面に直面はしていませんが、現在発生しているトラブルで、気になる案件ということでご紹介させていただきます。

Windows 10 Ver.1703、つまり先日(4/11)配信が開始された Creators Update ということになりますが、これ以降、以下のサイトで紹介されているように、メモリ4Gb未満のPCで、ネットワークプリンターのインストールに失敗するケースがあるという事例が紹介されていました。

要因としては、"Windows 10 Version 1703 で追加されたファイアウォールの強化ルールによるもの"(MSコミュニティより引用)とのことです。
当然ながら既に既知の問題として認識しており対応中とのことですが、今のところその後、進展はないようです。

ネットワークプリンターがうまく検出されなくなることは、普通によくあることで、プリンター側の無線の設定をやり直したりすることでうまくいくことが大半なので対して気にすることでもないのですが、今回はそう簡単にはいかないようです。


まだ実際にはそうした場面を拝見していないので、何とも言えませんが、一応以下のところには、その対処法として、Power Shellを利用した修正も提示されていますので、参考にしてみてください。

簡単にその修正方法について取り上げると、

1) Windows PowerShellを管理者として実行し、"cmd" と入力し、エンター

20170520-1.jpg

2) 続いて、"sc config fdphost type=own" として、エンターします

20170520-2.jpg

3) エンターののち、"ChangeServiceConfig SUCCESS" と表示されればOKです。あとは一度、PCを再起動して、プリンターのセットアッププログラムを再度実行します

20170520-3.jpg


うちのPCもそうですが、まだ通常版は、Creators Update については、あえて Windows Update で検出されるまでまっているので、まだ通常版の Windows 10 のマシンには、Creators Update が来ていません。

また実際にサポートしてお客さんのPCなどを見せてもらうと、まだまだ、Creators Update が来ていない PC がたくさんあるようなのですが、実際に Creators Update が当たってみたらこんな形でプリンターが設定できないとなるとまた厄介ですね。

既知の問題として認識はしているようなので、早く改善するといいな?と思いますが、実際にすでにそうした場面に直面されている方は是非一度お試しください。

<参照>

メモリが 4GB 未満の Windows 10 バージョン 1703 PC でネットワーク プリンターのインストールに失敗する場合があります
Windows 10 Creators Update のよくあるお問い合わせや注意点

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2017年04月20日

Creators Update をインストールしたらPCの右下に、テストモードと表示された

PCを更新したら、画面の右下に何やらいろいろな情報が表示されて "テストモード" と表示される...

そんなことがありました。

この "テストモード" っていったい何? と思われている方も多いかと思いますのでご紹介させていただきました。


20170411-2.jpg
* 上記の画像はあくまでも参考のため。手持ちの Creators Update のまだ当たっていない別の PC でしたが、今回実際にイメージしていただくため、テストモードにして表示させてみたものです。


【テストモードとは】

MSのサポート情報にもありますが、これは、"コンピューター上でテスト署名モードが開始されている場合に表示される"(サポート情報より引用)ものです。

単にテストモードとあるだけでも??なのに、ビルド情報なども表示されているので何?と思ってしまいますね。

そもそも テストモードは、デジタル署名のないドライバがどうしても必要なケースで、これらを導入する際必要になってくる動作モードです。Windows8 以降デバイスドライバには必ずデジタル署名がないと危険だからだめ?って断れてしまうようになりました。Windows10 の Anniversary Update 以降はさらにそれが進んでいるようです。

特に、Windows10 Anniversary Update 以降は、ドライバのデジタル署名が必須になってきました。

Windows 10 と SHA-1 廃止ポリシーによるドライバー署名への影響について
Driver Signing changes in Windows 10, version 1607



【テストモードから通常モードに切り替える】

通常はコマンドプロンプトを管理者として実行し、以下のコマンドを実行します。

テストモードを解除する:
bcdedit /set TESTSIGNING OFF
20170411-3.png

逆にテストモードを有効にする:
bcdedit /set TESTSIGNING ON
20170411-4.png

Windows7のサポート情報にありますが、このコマンドは、Windows 10 でも有効です。

今回何故?こうなったかはわかりませんが、特にこうしたことを意図としていないにもかかわらず、Update してみたら、こういう表示がでることもありうるようですので、表示された場合には、参考にしてみてください。


<参照>

Windows で表示される "テストモード. Windows7 ビルド 7600" メッセージを無効にする方法
WindowsのデスクトップにOSバージョン/ビルド番号を表示する方法、表示させない方法/@IT
Windows 10 と SHA-1 廃止ポリシーによるドライバー署名への影響について
Driver Signing changes in Windows 10, version 1607

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2017年04月16日

Windows10 の更新に伴って、Office2016 に挿入した画像が表示されなくなった

正確にはいつ?とは言えませんが、おそらく今回のIP版(Fastリング)のバージョンアップが影響しているものと推測されます。
現在、Word2016、Excel2016、PowerPoint2016、Outlook2016 で確認していますが、挿入された画像が表示されず、枠組みのみしか表示されないというトラブルが発生中です。

現在、以下の画像のように、
Windows 10 IP版 Ver.1703(Build16176.1000) + Office 365 Insider Ver.1705(Build8105.1000)
にて症状を確認しています。

20170416-1.jpg 20170416-2.jpg

Outlookの場合は、メッセージの作成画面にて、HTML形式やリッチテキスト形式で画像を挿入可能な場合に同症状になります。
ちなみに、Publisher 2016 は問題ありませんでした。

また、Creatros Update 待機中(まだWindows Updateでは落ちてこない)の PC にても確認しました。
Windows10 Ver.1607(build14393.1066) + Office 365 Solo(Excel2016) Ver.1703(build7967.2082)
では、以下はExcel2016の例ですが問題ありませんでした。(もちろんWord2016でも問題ありません)

20170416-3.jpg 20170416-4.jpg


【暫定的な対処法】

本件については、Windows10のカテゴリとして取り上げてさせていただきました。症状は Office の各アプリで発生しているものではありますが、Office側の問題というよりも、Windows10 の更新によるところの可能性が大きいのかな?ということで、こちらにさせていただいています。

さて対処法ですが、今のところ試してみたのは、


1) Windows10をバージョンInsiderFastからInsiderSlowにしてバージョンダウンする

以下にもありますが、Insiderではない場合には、最新版が Creators Update のあたったバージョンでも、Ver.1703(build15063.138) になりますが、このバージョンでも問題はないようです。

Windows 10 のリリース情報

ちなみに、Insider Preview Slow だと、3/20に配信された Ver.1703(build15063) になるので、現在 Current Branch として提供された Creators Update と同じことになります。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 15063 for PC and Mobile


2) データを保存する際に、互換モードで保存する

今回の Update による可能性が非常に大きいので、次の更新までとりあえず待ってみるという方は、仮に互換モードで保存しても機能的に支障がなければ、各アプリでデータを保存する際に、ファイルの種類を、"Word97-2003文書" などのような形式(互換モード)にして保存すれば、きちんと表示されます。互換モードで保存する場合には、従来通り、"名前を付けて保存" のダイアログを表示させて、ファイルの種類を変更するか、さらには、ファイル>エクスポート>ファイルの種類の変更 として、"Word97-2003文書" に保存します。

20170416-5.jpg 20170416-6.jpg

おそらく今回の件については、明日以降にはさらに何らかの情報が公開されるものと予想されますので、引き続き何か情報が公開された場合にはご紹介させていただきます。


【2017/04/17更新 追加情報】

PowerPointだと、互換モードでもダメという話があったので再度検証してみました。

・Word2016:互換モード 〇 
・Excel2016:互換モード ×
・PowerPoint2016:互換モード ×

とこんな感じで、互換モードであれば、問題ないのはWord2016だけでした。
やはり、引き続きOS側の対応を待つしかなさそうですね。

Office Online であれば利用は可能なので、急ぎでどうしても手直しが必要などの場合には、OneDriveにUpして、Office Onlineで可能な範囲でデータを修復するといった作業ぐらいしかできそうにないのかな...


【2017/05/18更新 追加情報】

挿入した画像が表示されない不具合は Build 16188 で改善

でも取り上げさせていただきましたが、Windows 10のIP版のバージョンが Up。
今回の画像が表示されない件については、build 16188 以降で改善に至りました。


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2017年04月10日

Creators Update のトラブル

日本時間 4/6に先行配信が始まった Creator Update ですが、4/11の Windows Update を前に、先行 Updateで、Updateされたことで、明確になったトラブルがどんどん Microsoft Community にも情報として上がり始めています。

今回は現在上がっているトラブルネタをご紹介します。


1) CPUが対応していない

・Atom Z2760
・Atom Z2520
・Atom Z2560
・Atom Z2580 
といったプロセッサを搭載したデバイスでは、Creator Updateではサポートされていないようです。ただし、こちらについては、現在対応中のようでしばらくお待ちいただく必要があるようです。

Intel Clover Trail プロセッサは、Windows 10 Creators Updateではサポートされていません
Intel Clover Trail processors are currently not supported on Windows 10 Creators Update


2) 東芝のPCで、Creatros Updateがインストールできない
東芝画面設定ユーティリティが問題になっているようです。"Windows10のダウンロード" から先行配信されているものをダウンロードする場合には、あらかじめ画面設定ユーティリティは削除する必要があるようです。

東芝画面設定ユーティリティは現在、Windows 10 Creators Update ではサポートされていません
The Toshiba Display Utility is currently not supported on Windows 10 Creators Update


3) Creators Updateインストール後、起動時に、esrv.exe のアプリケーションエラーが発生する
Intelドライバーアップデートユーティリティが問題なようです。こちらを削除すればエラーは表示されなくなるようです

esrv.exeアプリケーションエラー「0xc0000142」が起動時に起こる
ESRV.EXE Application Error (0xc0000142)

まぁ先行配信の段階ですがいろいろ内外ともに情報が上がり始めていますので、注意しておいた方がいいのかもしれません。
もちろん、ご利用のPCメーカーのHPなどで情報が上がっていれば、そちらも必ずチェックしてみてください。

こちらでも引き続き気が付いたら配信させていただきます。


【2017/04/14更新】

ちょっとこれは影響が結構ありそうだな?というものが上がっていたのでご紹介します。
Buffalo製のクライアントマネージャーを利用している方はご注意が必要です。

"無線接続先の作成、および[接続先一覧]画面で接続先名の変更を行うと、接続先が表示されなくなり接続先の切替や編集ができない状態" となってしまうとのことです。

ただし一応、今のところは、Windows自体を再起動すればちゃんと表示されるようにはなるようです。また現状ではそれ以外の対策は提示されていません。ご利用の方は、今後のメーカーの情報などにも注意していてください。

Windows 10 Creators Update におけるバッファロー社 クライアントマネージャVに関して
Windows 10 Creators Update 対応表

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2017年03月31日

Creators Update 4/5 先行配信 !

昨日、4/11に Windows Update にて提供が開始されることを取り上げたばかりですが、昨日付の Windows Blogs の中で、4/5 に手動での Update による先行配信されることが発表されました。

20170331-2-1.png 20170331-2-2.png

4/5ですので、日本時間でいうと、4/6になると思いますが、Update Assistant を利用し、手動で Update する場合には、4/11の Windows Update を待たずして入手できるということになります。


【追加更新】

Windows10 Creators Updateですが、Ver.1703(Build15063)が RTM となった旨の報道がされているようです。
とうとう...そんな感じですね。

Windows 10プレビュー版「Build 15063」がCreators UpdateのRTMに/Yahooニュース
Windows 10プレビュー版「Build 15063」がCreators UpdateのRTMに/PC Watch

また、3/20に発表された、Build15063のアナウンスも一部更新されているようです。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 15063 for PC and Mobile



<参照>

Managing the Windows 10 Creators Update rollout for a seamless experience

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2017年03月30日

Windows10 Creators Update は 4/11配信

とうとう正式に Windows10 Creators Update の配信日が、4月11日 と発表されました。

20170330-1.png

現在Insider Preview(Fast)版としてリリースされている Ver.1703(build 15063.0) を使ってるとちょっと注意したほうがいい点などがいくつかあるので、それについては追ってご紹介いたしますが、待ちに待った Creator Updateの配信日の発表でした。

昨年の11月に、Redmond で開催された MVP Summit に参加させていただいた時に、MicrosoftのGMである、Megan Saunders さんが目の前で、Paint 3Dのデモをしてくれたんですが、そのわくわくがよみがえってきます。

さて 4月11日といえば、以前にもご紹介いたしましたが、Windows Vistaのサポート終了日。

Windows Vista のサポート終了が間近

Windows Vista から、Windows 10 Creators Update にバトンタッチ...。
うちにもまだ検証用にVistaはありますが、ぼちぼち引退...ですね。ご苦労様でした。

また4/11といえば第二火曜日。日本時間だと、4/12(水)の配信になるわけですが、第二火曜と言えば Windowws Update の配信日でもあります。

Windows Update と重なっていることもあるので、4/12になればすぐに Creators Update がすべての人に表示されるかどうかは何とも言えませんが、そこは焦らず気長に待ちたいものですね。

さてこのブログでも、今後 Windows10 の Creators Update についても、バンバンご紹介させていただきます。

なお、Windows10の初期バージョンのサポートは、2017年3月26日まで! でも取り上げさせていただきましたが、初期のWindows10 Ver.1507(Build 10240.17236) へのUpdate配信が、先日終了していますので、こちらについてもご注意ください。



<参照>

Windows 10 Creators Update coming April 11, Surface expands to more markets
Windows 10 のリリース情報


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2017年03月23日

Windows Updateが適用できないケースがある

PCは最新のものを導入したものの、社内のシステムや、利用しているアプリが Windows 10 に対応していないから、Windows 7/Windows 8.1 などで運用しているようなケースで、Windows Update が適用できないというトラブルが発生しているようです。

実際にどんな事象か?というと、Windows Update をかけて更新しようとすると、"サポートされていないハードウェア お使いの PC はこのバージョンの Windows でサポートされていないプロセッサを使用しています。更新プログラムは利用できません" となってしまうようです。

以下で参照させていただいたサポートのページによれば、


Intel 第 7 世代プロセッサ
AMD “Bristol Ridge”
Qualcomm “8996"


といったCPUを搭載しているPCで発生するものとのこと。

Windows 7/8.1と最新CPUの組み合わせで更新プログラムが適用不可に、Microsoftがヘルプページで明かす/Internet Watch
Microsoft、Skylake PCでのWindows 7/8.1サポート期間を1年延長/PC Watch

上記のようにメディアでも取り上げられていますが、要するに最新のCPUは、Windows10 しかサポートされないとは以前から言われてはいましたが、こんな形で影響がでてくるとは...

今のところ対策としては、Windows 10 への Upgrade のみ。

こういったケースで影響がでてくることは少ないとは思いますが、さて今後、どうなるのか?
注目して、引き続き情報が入りましたら取り上げてみたいと思います。



<参照>
Windows の更新プログラムをスキャンまたはダウンロードするときに、"お使いの PC はこのバージョンの Windows でサポートされていないプロセッサを使用しています" エラーが表示される


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2017年03月17日

Creators Update は間もなく! でも、もうちょっとお待ちください

間もなく提供されるといわれている Windows 10 の次期大型アップデートとなる
 "Creators Update"。

現在のところまだ正確な配信日などはアナウンスされておりませんが、今月の Update の後、
設定>更新とセキュリティ>Windows Update
と開くと、以下のような画面が表示されるようになりました。

20170317-1.jpg

"はい、方法を確認する" をクリックすると以下のサイトが表示されます。

20170317-2.jpg

よく読んでいただければおわかりいただけると思いますが、あくまでも Windows Insider のプログラムに参加するといち早く体験できますよ? と言う案内です。

もちろんこの Windows Insider プログラムにご参加いただいてもかまわないのですが、Windows Insider プログラムは、通常の製品として提供される前の、プレビュー版です。事前にテストして、不具合などを確認・報告して貰うために提供されているプログラムです。

最悪の場合、ご自身で再インストールなどが必要になることもありますので、それなりにスキルも要求されます。都度更新前には、事前にわかっている不具合なども公開されていますので、それを承知した上で利用する必要もあるため、当然ながらメインで使用されている PC などでご利用いただくのにも向きません。

ですので一般のユーザーの方は、本番の Creators Update の提供、あるいはその正式な公開日などのアナウンスがあるまでもうしばらくお待ちください。

ちなみに現在 Windows Insider Program に参加されている方向けに提供されているものは、Ver.1703(ビルド15060.0)。Update 直後、初めて起動すると Microsoft Edge の画面が表示され、以下のような画面が表示されます。

ちょっと前のバージョンから、こうした表示が出るようになりましたが、Creators Update ... いよいよって感じで近づいてきました。Insider Program に参加しているものとしても、わくわく、どきどきです。

20170317-3.jpg

メディアでもいろいろ取り上げられることが多くなってきました。

Windows Insider Program に参加されている方は、すでにそのいくつかの機能を体感されていることでしょうけど、一般の皆さんが体験できるようになるのも間もなくです。

くれぐれも早まって、Insider Program に登録して、誤って更新されてしまった...ってことがないようにご注意ください。


<参照>

Windows 10 に間もなく追加される機能
Creators Update におけるUpdate Experienceの改善
Windows 10 Creators Updateの配信は“まもなく” 〜Microsoftが「KB3150513」を公開/窓の杜
Windows 10の次期大型アップデート「Creators Update」は仕上げ段階に/ITmedia
「Windows 10 Creators Update」リリース迫る--気になる変更点をまとめてチェック/ZDNet Japan
Win 10 Creators Updateは「間もなく」、アップデート画面に(ツッコミたくなる)予告が登場/engadget


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2017年03月15日

Windows Defender のインターフェースも一新! より一体感のある画面に

"Windows Defender" といえば、ご存じのように Microsoft が提供するセキュリティ対策ソフトです。Windows 8.1/10 には標準で搭載されています。

Windows Vistaの時代にマルウェア対策ツールとして搭載された Windows Defender。その当時は、ウィルス対策は、やはりフリーで配布されていた Microsoft Security Essentials というソフトが担当していて、別のものでしたが、Windows 8 の時代に入って、Windows Defender が、当初のウィルス対策機能であった Microsoft Security Essentials の機能も搭載して現在のセキュリティ対策機能のような体裁を整えてきました。

ちょうど、現在 Winodws10(バージョン1607 build14393.693/Anniversary Update適用済)の場合には、以下のような Windows Defender が提供されています。特にサードパーティ製のセキュリティ対策ソフトが導入されていなければ、こちらが有効になっているかと思います。

20170314-1-1.jpg 20170314-1-2.jpg
20170314-1-3.jpg 20170314-1-4.jpg

見た目は、Windows 8.1 の Winodws Defender と一緒ですが、設定メニューをクリックすると、上記の最後の画像のように、設定アプリ>更新とセキュリティ>Windows Defender と開いたときの画面になります。Anniversary Update 以降 Windows 10 で強化された独自のものになりますが、この設定の中にもある "クラウドベースの保護" 機能などは、強化された機能の一つになります。

さてそうして徐々にセキュリティ対策が強化されている Windows 10 ですが、まもなく配布される予定の Creators Update では、この画面がさらに一新され、Windows 10 と同じような一体感のあるインターフェースに更新されます。

現在、Windows Insider ユーザー向けに提供されている IP(Insider Preview) 版の中で、現在の一つ前にリリースされた IP 版から、更新されました。

今回は、この Windows Defender について、現在提供されているバージョン(Build 15055 )を元にご紹介いたします。


【新しい Windows Defender】

では早速、通知領域から起動してみましょう。
通知利用域に表示されている Windows Defender のアイコンに緑のチェックマークがついていますが、こうした表示になったのも変わったところの一つでもあります。

20170314-2-0.jpg

・Windows Defenderのホーム画面
Windows Defender セキュリティセンターという画面が起動し、現在の保護状況などが確認できます。この段階で上記にあったような従来の Windows Deender とは表示も変わりました。
20170314-2-1.jpg

・ウィルスと驚異の防止
こちらでは、スキャンの履歴、ウィルスと驚異防止の設定(リアルタイム保護、クラウドベース保護の設定など)、定義ファイルの更新などが行えます。
20170314-2-2.jpg

・デバイスのパフォーマンスと正常性
Updateの状況などが確認できます。"新たに開始" からは、Windowsの再インストールが可能なようです。うかつに押すととんでもないことになりそうですね。ご注意ください。
20170314-2-3.jpg

・ファイアーウォールとネットワーク保護
現在の画像は有線で接続されているためプライベート(検出可能)ネットワーク、パブリック(検出可能)ネットワークともに接続されていませんといった表示になっています。
ファイアーウォールによるアプリケーションの許可設定などはこちらから行います。
20170314-2-4.jpg

・アプリとブラウザコントロール
Microsoft Edge や Windows ストアでの Smart Screen フィルターの設定を行います。
20170314-2-5.jpg

・ファミリのオプション
保護者による制限(Webサイトの閲覧、利用時間など)の管理ができます。また、ファミリ設定の表示をクリックすると、ご家族のデジタル ライフをより良く、よりシンプルにという画面に移動します。
20170314-2-6.jpg

・設定
画面左下にある、歯車のアイコン、これが、"設定" になるわけですが、こちらをクリックすると、Windows Defender や Windows ファイアーウォールの通知設定のON/OFFが切り替えられます。
20170314-2-7.jpg

新しい Windows Defender は、こういった画面で構成されます。インターフェースも一新、Windows 10 とより一体感のあるものに変わってきます。

Creative Update に向けて、着々とWindows Defenderも変わりつつありますね...


<参照>

Windows Defender を使ってコンピューターを保護する
Windows Defender の新機能
Windows 10: 向上した Windows Defender 機能でオンラインでの安全性を高めよう
Windows 10 における Windows Defender
Windows Defender/Wikipedia

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2017年03月06日

Windows10の初期バージョンのサポートは、2017年3月26日まで!

意外と気づかずに使っている人もいるかもしれませんが、Windows 10 もすべてが 2025年までサポートされるわけではありません。

ということで、Windows 10 のライフサイクルについて今回は取り上げてみました。


【Windows10には、3つある】

現在 Update(各種更新プログラム)が提供されている、
すなわちサポートがされている Windows 10 には、3つあります。

2015年7月29日リリース:最新バージョン Ver.1507(Build 10240.17236)
2016年4月8日リリース: 最新バージョン Ver.1511(Build 10586.753)
2016年8月2日リリース: 最新バージョン Ver.1607(Build 14393.693)

現在はどのバージョン向けにも必要に応じて更新プログラムが提供されています。


【Ver.1507 のサポートは、3月26日まで】

こうした3つのバージョンのうち、一番最初にリリースされた Ver.1507(Build 10240) については、2017年3月26日にサポートが終了します。
当然ながら動かなくなるというわけではありませんが、不具合が見つかっても修正プログラムが提供されなくなってしまうわけですから、つまりそれまでにバージョンアップが必要ということになります。

通常、Windows 10 の場合、更新プログラムがあれば自動で実行されるはずなので、問題なくUpdate されていれば、現在は、Ver.1607(Build 14393.693)のはずですが、何らかの理由で Update されていない、あるいは Update に失敗して更新が全くできていない...

そんな方も中にはいらっしゃるようなので、一度ご自身の使用されている Windows 10 のバージョンを確認することをおすすめいたします。


【確認方法】

画面下部の検索ボックス(通常は、Cortanaさんの、"何でも聞いてください" と表示されているところ)に、"winver" と入力して、エンターをすれば、以下のように検索されてきます。

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自分が使用していた、Windows 10 を入れていたノートPCで、いつまでたってもエラーもでずに、何もUpdateが検出されないと言うことがありましたが、結果的にはリカバリして、その後は正常に Update できるようになっています。

Update できているものと安心しているととんでもないことにもなりかねないので、一度ご確認を!


【2017/03/07更新】

Windows 10 に限ったことではありませんが、こんな案内が流れてきてましたので、参考まで。

ご存知ですか? OS にはサポート期限があります!

今回、Windows 10 の初期リリース分のサポート終了の件を取り上げていますので、"Windows 10" といったところで、ひとくくりにしてしまっても困るものですが、基本的には自動更新になっているので、常に最新という前提があるからなんでしょう。
とりあえず、サポートが終了した製品を使うのは問題があるよ?ということで、ご紹介させていただきます。

もちろん、Windows Vistaをご利用の方は、終了が差し迫ってますので、是非参考にしてみてください。



<参照>

Windows 10 v1607 media now available
Windows 10 のリリース情報
Windows 10 の新機能
Windows10のビルドごとのサポート終了日が今ひとつわかりません/MSコミュニティ
Windows 10の初期バージョン1507、3月26日にアップデート終了/exciteニュース

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2016年10月17日

Windows 10 の更新と更新履歴の確認

通常は、自動的にUpdateされているはずのものですが、更新プログラムがうまくインストールされていなようなケースも時折あります。

そんな場合には、現在ご利用のWindows 10 のバージョン情報を確認して、さらに更新履歴を確認することで現在の状態を確認することが可能です。

基本的なことなのですが、改めてWindows Updateについて確認してみました。


【現在のバージョンを確認する】

画面下部の、Cortana の "何でも聞いてください" のところに、"winver" と入力しエンターします。こうすることで、現在ご利用のWindows10のバージョンが確認できます。

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【更新状況を確認する】

Windows Updateの実行する場合には、

1) スタートボタン>設定 と開いて、"更新とセキュリティ" の画面を開きます

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2) 左ペインの "Windows Update" をクリックすると、"更新状態" という画面が表示されますので、まずは最終確認日時を確認し、必要に応じて "更新プログラムのチェック" をクリックし、最新状態への更新を行います

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【更新履歴を確認する】

"更新状態" のところに、"更新履歴" という項目がありますので、こちらをクリックすると、Windows 10のバージョンごとに更新状況が表示されます。

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Windows 10 の更新履歴

Anniversary Updateがインストール済みの場合には、Ver.1607
Anniversary Updateがインストールされていない場合には、Ver.1511

となりますが、各バージョンごとに更新プログラムの配信状況が確認できます。



【更新前に戻す】

Windows Updateの更新によりデバイスが正しく動作しなくなるなど、トラブルが発生することがあります。Anniversary Updateなどのように大幅な変更があった場合には、"回復オプション" により、更新前に戻すことになります。アップグレードに伴う不具合かどうかを確認するために、この回復オプションを利用して、Upgrade前の状態に戻してみることも可能です。

1) 更新履歴>回復オプション と開きます

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2) "以前のビルドに戻す" にある "開始する" をクリックします

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これで以前のビルドに戻すことができます。

ただし、このオプションは、ビルドアップグレード後、10日以上たつと利用できなくなりますのでご注意ください。

ビルドを戻すのではなく、個別にアンインストールする場合には、更新履歴から、"更新プログラムをアンインストールする" とクリックすると、プログラムのアンインストールの画面が表示され、インストールされた更新プログラムごとにアンインストールが可能です。


【Updateを回避する】

法人ユーザーなどの場合には、グループポリシーエディターを利用してUpdateを回避する方法もありますが、一部の一般ユーザー向けのものについては、これが利用できないケースもあります。

Windows 10 の場合、以前にもご紹介しましたが、明らかにトラブルになることがわかっているような場合、個別にUpgradeをインストールしないようにするための 「“Show or hide updates“ トラブルシューター」というのも用意されています。

Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介

また一部のエディションでは、Upgradeを延期することで、CB(Current Branch) から CBB(Current Branch for Business) へ変更できるようにもなっています。

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Windows 10 でのアップグレード延期


【OfficeのUpdateについて】

ちょっとだけ、OfficeのUpdateについてもご紹介しておきます。

現在大半の一般のユーザーがご利用のOffice 2013/2016 については、Click-To-Run (C2R) 方式によって提供されているため、Windows Updateとは別に、更新プログラムは第二火曜日に自動で提供されます。

ただし、Office 2010までのもの、一部MSIバージョンとして導入されているOffice 2013/2016、さらには、Office 2010までにあった互換パックなどOfficeの関連製品などについては、それらの更新プログラムについて、自動更新になっている場合、Windows Updateと一緒に行われる、Microsoft Update によって、更新プログラムが提供されております。


Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ


先日もご紹介しましたが、一部上記のサイトにもあるように

「4月より、非セキュリティ更新プログラムを毎月第一火曜日に Microsoft Update および Windows Server Update Service (WSUS) にてリリースします。4月5日が最初のリリースです。重要な更新もその他の更新もすべてこちらに含まれます。セキュリティ更新はこれまで通り毎月第二火曜日のリリースとなります」

というように変更になっております。



<参照>

セキュリティ情報リリース スケジュール
Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ
Office の更新プログラムをインストールする
Update Office with Microsoft Update
Windows 10: Windows Update の主な変更点
Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介
Windows 10 エディションの比較

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2016年10月11日

「再起動」と「シャットダウンしてから起動」とでは意味が違う

マイクロソフトの公式Twitterアカウントはいろいろあるのですが、Windowsの公式アカウント(Windows_Japan)から、9月7日に、"【実は違う「シャットダウン→起動」と「再起動」】" というタイトルでツイートがありました。


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それによれば、

「 Windows10 のシャットダウンでは、次の起動を高速化するために、“現在の環境を保存”する機能が働きます。 対して再起動では、“環境をリセット”して起動します」

とのこと。すなわちそれまでなら、

【 再起動 】 = 【 シャットダウン ----> 起動 】

と思ってましたし、そう思われている人も多いかと思いますが、

【 再起動 】 ≠ 【 シャットダウン ----> 起動 】 

なんですね...

つまり、高速スタートアップが要因となるトラブルの場合には、今までであれば完全シャットダウンとしていたわけですが、必ずしも完全シャットダウンではなく、再起動でも改善する可能性が大きいようでしたので、さっそく検証してみました。



【Windows Liveメールが起動できない例で検証】

以前から高速スタートアップが要因で起動できなくなることが多い Winodws Liveメール で検証してみました。

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Windows Liveメールを起動しようとすると、結構な時間、"開始しています" と表示され中々起動しない。あげくしばらくすると、"正しくインストールされていない" とか、"メモリが足らない" といったエラーになってしまって起動できなくなる例、現在もサポートをしているとそうした相談が多々あります。

このブログでも何度も取り上げたりしてましたが、Windows Liveメールの起動時に発生するこのトラブルで確認してみました。

これまで、再インストールだったり、Safeモードで起動したり、いろいろなパターンをご紹介していました。
ここ最近では、ほぼ Windows8.1 や Windows10 の場合、完全シャットダウンをすることで改善しておりました。

では、"完全シャットダウン" ではなく、単に "再起動" で改善するものなのか?


これが目からウロコとでもいいますか、灯台下暗しというのか、"再起動" するだけで改善しますWindows8.1Windows10 と2つのOSで確認しました。


もちろん画面上は同じ症状であっても、これで本当にすべて OK とも限らないでしょうから、一概に言えないかもしれませんが、"再起動" は有効な対処法であることには違いないようです。


【その他の例】

高速スタートアップが要因になる例として、Office製品を起動すると、ライセンス情報を正しく認識できず "ライセンスのない製品" と表示されてしまうようなケースもあります。

他にもデバイスがうまく動作しないなどいろいろなケースがあるかと思います。

デバイスがうまく認識されなくなってしまう例については、いくつか再起動で認識されることも確認できていますが、あいにくこれらパターンは、まだまだ十分に確認できておりませんが、おいおい確認ができましたらまたご紹介させていただきます。


今回のような情報。MicorosoftのTwitterの公式アカウントを通じて、様々なサポート情報が提供されております。

参考までにいくつかご紹介させていただきますが、ご興味のある方は是非一度覗いてみてください。

Microsoftサポート
Microsoft Office
TechNet Japan



<参照>

Windows_Japan
Windows Liveメールが "開始しています" の状態から全く進まない
Excel 2013を起動したら、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された


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2016年10月10日

タブレットモードでもないのに、スタートボタンを押したらタブレットモードに?

Windows 10 の場合、すでにご利用の方はご存知かと思いますが、タブレットモードという表示モードが用意されています。

タッチパネルが搭載されているタブレットやPCなどでは、このタブレットモードという利用方法も便利な使い方ではありますが、タブレットモードでもないのに、タブレットモードのようなスタート画面になってしまう。。。

どこを触ったのか記憶もないのにいきなりこんな画面になってしまって元に戻せない。。。となるとびっくりしますね。

今回は、そんな場合の解除方法をご紹介します。


【 全画面化したスタート画面 】

実際にどんな画面か、以下の画面をご覧ください。

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まず上記の画面はタブレットモードの場合の表示です。
さて、次が今回ご紹介するもの。

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最初に紹介したタブレットモードの画面と同じですが、ご覧の通りタブレットーモードは有効になっておりません。

この画面、"全画面表示のスタート画面" と言います。

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本来スタートボタンを押したら出てくる画面は上記のようなものですが、これが設定によってあたかもタブレットモードのようなスタート画面が出てくるようになります。

言い方を変えれば、Windows8.1の頃のスタートボタンと同じような感じなんでしょうね。


【 設定を解除する 】

さて、実際に設定の解除方法を確認していきます。

1) まずデスクトップ上で右クリックして、"個人設定" をクリックして開きます

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2) 画面左のメニューの中から、"スタート" をクリックし、右側の "プレビュー" 画面の中から、"全画面表示のスタート画面を使う" を "オフ" にします

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3) あとはこの画面と閉じて設定は完了です



スタートボタンを押したら、いきなりタブレットモードみたいになってしまうと、最初はびっくりしますが、上記の設定で元に戻せますので、設定が変わってしまった場合には、ご確認ください。



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