2019年08月25日

広がるUDフォント

新聞やマスコミなどのメディアでもちょくちょく取り上げられるようになったUD(ユニバーサル・デザイン)フォント。

Windows 10 では、Ver.1709(Fall Creators Update)より採用されていて、その後も徐々に増えています。Insider Preview 版だと、Build 16215 から搭載されているのでかなり前からになります。

"UDデジタル教科書体" は、教育現場の要望に応えるべくして導入されたもので、"学習指導要領に基づいた字体・字形を採用し、書き方の方向や点・ハライの形状を保ちながらも、太さの強弱を抑え、ロービジョン(弱視)やディスレクシア(読字障碍)の方に配慮したデザインとなっており、ICT 教育の現場などでの活用が期待されます"("Windows 10 Insider Preview ビルド 16215 でお試しいただける日本語に関する改善点について" より引用)とある通り。

そしてこの利用が実際の教育現場に限らず、様々なところで広がりを見せています。


【UDフォントの導入状況】

20190808-1-1.png 20190808-1-2.png

Ver.1709(Fall Creators Update)

UDデジタル教科書体R(レギュラー)、UDデジタル教科書体B(ボールド)の2種。それぞれに、"等幅(英数半角)"、"P付(英数プロポーショナル)"、"K付(英数かなプロポーショナル)"の3種類、合計6種類のフォントが搭載されました。

UDデジタル教科書体R:
・UDデジタル教科書体 N-R(等幅)
・UDデジタル教科書体 NP-R(P付)
・UDデジタル教科書体 NK-R(K付)

UDデジタル教科書体B:
・UDデジタル教科書体 N-B(等幅)
・UDデジタル教科書体 NP-B(P付)
・UDデジタル教科書体 NK-B(K付)


Ver.1809(October 2018 Update)

UD(ユニバーサルデザイン)フォントとして、Office製品で使いやすい2フォント(6種類)が追加されました。

・BIZ UDゴシック Regular(等幅)
・BIZ UDゴシック Regular(プロポーショナル)
・BIZ UDゴシック Bold(等幅)
・BIZ UDゴシック Bold(プロポーショナル)
・BIZ UD明朝 Medium(等幅)
・BIZ UD明朝 Medium(プロポーショナル)

こちらの ”BIZ UDゴシック" や "BIZ UD明朝" は無料でも提供されていて、Windows 10 をご利用以外の方でも、ダウンロードして利用することも可能です。(無料ですが登録は必要です)

モリサワのサイトを見ていると、いかに様々なサイトで使用されているのかが改めてわかります。

Windows 10 に導入された新しいフォントたち。是非とも活用してみてください。





デル株式会社

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2019年08月07日

タスクバーの色が白っぽくなってしまった!

Windows Update をしたら、タスクバーの色が白っぽくなってしまった....

20190807-1-1.jpg

Windows Update、すなわち今回のケースでは、Windows 10 May 2019 Update ということになりますが、この Update で強化された機能にダークモードがあります。ダークテーマ自体は、Windows 10 Version 1607(Windows 10 Anniversary Update) から登場していたわけですが、その後どんどん機能が強化されて、今回の Update で、タスクバーの色をはじめとして、一部色設定が細かくできるように変わりました。

よくダークモードとは言ってますが、設定画面にそうした表記があるわけではなく、正しくは、黒:ダークテーマ(ダークモード) 白:ライトテーマ といった具合です。

Ver.1809 から、さらに変わったわけですが、当然デフォルトでは Ver.1809 までの時と一緒のはず。何かの操作で設定が変更されたっていうことなんでしょう。


【設定変更】

何かのタイミングでダークモードに変更したりした場合、元の設定に戻すためには以下の手順で行います。

1) デスクトップ上で右クリックして、"個人設定" を開きます

2) 左ペインから "" をクリックして、”色を選択する” のところでは、"カスタム" を選択します

20190807-2-1.jpg 20190807-2-2.jpg 

3) "既定のWindowsモードを選択してください" のところでは、""。"既定のアプリモードを選択します" のところでは "" を選択します

20190807-2-3.jpg

これで従来の、Windows 10 の既定値に戻ったことになります。

通常は、Update しても、Ver.1809 の時の設定が引き継がれているはずで、ダークテーマや、ライトテーマにはなっていないはずです。

Mac でダークモードが始まったかと思えば、Windows でも、また Office の各アプリでもダークモードがあったりと、世の中、ダークモードが流行してますが、私自身はダークモードはあまり好きじゃないので使ってません。

目に優しいとか、電気代が安くなるとかいろいろ言われてはおりますが....



<参照>






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2019年08月02日

Intel Rapid Storage Technology エラーがでる場合の対処法

Windows 10 May 2019 Update Ver.1903 において、Intel Rapid Storage Technology (以下 IRST) の一部バージョンを搭載しているPCで、Updateの際に、"Intel(R)RSTドライバのバージョンを15.5.2.1054以降" に更新する必要があるというメッセージが出て、Update ができないというトラブルが発生しています。

MSコミュニティでも多数寄せられているこの不具合。

docs.microsoft.com の中でも既知の問題として以下のように紹介されております。

20190731-1-1.jpg 

さてでは、この具体的な対処法はどういう形になるのか?

20190731-1-2.jpg

先日より公式な対処法として、SWAYを通じて具体的な更新方法が、"Intel Rapid Storage Technology エラーがでる場合の対処方法" として紹介されておりますので、Update については、こちらを参照の上、試すとよさそうです。



<参照>




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2019年07月31日

MS-IME の句読点の設定が、Wordなどに反映されない Part.2

数日前に、取り上げた以下のIMEの句読点の問題。


Windows 10 May 2019 Update に更新されてから再発していたものですが、もちろんこれだけではないわけですが、こちらの不具合の修正がかかった修正プログラムの提供が開始されました。

20190730-1-1.jpg 20190730-1-2.jpg

ただし、Windows Update を開いて、"更新プログラムのチェック" ではインストールされないようで、"追加の更新プログラムがあります" のところから "今すぐダウンロードしてインストールする" をクリックする必要があるようです。

ただし本更新プログラムインストールの後、一度、ストアアプリ版の Office をリセットする必要はありますのでご注意ください。


【KB4505903について】

"Hilights" を見てみると...

再起動後にWindows Helloの顔認識が機能しなくなる問題を更新
・Microsoft Edgeで、横向きおよび縦向きのページを含むPDF文書を正しく印刷できるように修正
・スリープまたは休止状態から再開した後にディスプレイの明るさを変更できないという問題を更新
などなど様々な更新がかかっています。

また、"Improvements and fixes" のところでも、多岐にわたっての品質改善が加わっております。

ただし、Windows Sandbox の起動に失敗するなど、既知の問題もあるようなので、詳細は、"July 26, 2019−KB4505903 (OS Build 18362.267)" を直接ご確認ください。




<参照>




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2019年07月02日

Windows 10 19H2 の配信がスタート!

Windows Insider Slow Ring ユーザーに向けて、この秋更新予定の 19H2、Windows 10 Ver.1903(18362.10000) の配信がスタートしました。

20190702-2-0.jpg

Windows 10 May 2019 Update Ver.1903 (18362) については、また一部のユーザーに対しては Update も提供はされておりませんが、大方のユーザーに対しては、手動による Update が可能になっておりました。

それにともない、この秋に予定されている 19H2 の Windows Insider Slow Ring ユーザー向けの提供日がいつになるか? その関心も高まりつつある状況でしたが、本日ブログ上でも情報が公開され、提供がスタートしました。

20190702-2-1.jpg

現在私のところも Update 中なので、内容などについては、後日改めてご紹介させていただきますが、取り急ぎ、Update の提供が開始されたという第一報をお届けいたしました。

【更新】

20190702-2-2.jpg

Update が完了し、Ver.1903(18362.10000) となりました。ここまではとりあえず、エラーらしきものはなく正常に完了しています。


<参照>




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2019年06月26日

Windows 10 May 2019 Update がまだできないケース

Windows 10 May 2019 Update の配信が開始されてしばらくたちますが、みなさんはすでに Ver.1903 May 2019 Update に更新されていらっしゃいますか?

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配信がスタートして、すぐに手動で更新された方もいらっしゃるでしょうし、あるいは、まだだよ?という方もいらっしゃるかもしれませんね。

"Windows 10 の更新履歴" のところでは、”Windows 10 Version 1903 および Windows Server Version 1903 の更新プログラム” のところで、"通常何もする必要ありません! 自動更新を有効にしている場合は、新しい更新プログラムが利用可能になった際に自動的にダウンロードされ、インストールされますので、何も考える必要ありません" とありますので、自動更新の状態で、今か今か?とお待ちの方もいらっしゃるのかもしれません。

20190626-1-2.jpg

"Windows 10 の更新履歴" のところには、"Windows Version 1903 および Windows Server Version 1903 の現在の状態" という項目があって、ここに貼られているリンクをたどっていくと、現在の状況が確認できます。

さて、では実際に自分のPCで、Windows Update の画面を見てみると....

20190626-2-1.jpg 20190626-2-2.jpg

PCによって、左のようなケースと、右のようなケースがありました。

左のようなケースは文字通りいつでも手動で Update していいよ?という意味ですので、"Windows 10、バージョン 1903 の機能更新プログラム" のところにある、"今すぐダウンロードしてインストールする" をクリックすれば OK です。

20190626-2-3.jpg

しかし、右のケースでは、説明にも "お使いのデバイスでは、まだ準備が完了していません" とあるように、まだ Update がやってはいけないケースになります。

20190626-3-1.jpg 20190626-3-2.jpg 20190626-3-3.jpg

"Windows 10, version 1903 and Windows Server, version 1903" の中の、既知の問題のところで、上記の画像にあるような問題が現在も対応中です。うちのPCのこれのどれかが引っかかっているっていうことなんですね。

Resolved:解決済み
Mitigated:緩和されました
Investigating:調査中

いずれ問題がクリアになれば、

20190626-2-1.jpg

という表示に変わるのでしょうから、それまで無理に Update しないでお待ちください。

5月27日付のブログでは、併せて Windows 10 Ver.1803 のサポート終了のお知らせもアナウンスがありました。

Windows 10 Ver.1803 は、2019年11月12日にサービスが終了になります。Ver.1803 以前のものをご利用の場合には、Window 10 May 2019 Update Ver.1903 にしないとしても、少なくとも、Ver.1809 にアップデートする必要がありますので、ご注意ください。


<参照>



デル株式会社


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2019年06月14日

Windows 10 の起動時に、前回使用していたアプリが起動する

時々聞くことがあるのでご紹介しておきたいと思います。

20190614-1-1.jpg

いつも通り、朝、PC(Windows 10)の電源を入れたら、Excel や Word など 昨晩作業していた時のアプリが自動的に起動してきた....
もっとも面倒だな?と思いつつ閉じればいいだけなので、気にされていない方も多いかもしれませんね。

こんな経験ありませんか? 実はこれって、Windows 10 の仕様でもあります。
でも仕様といわれると、いつから?ということが気になるかと思います。

実はこの仕様、"Windows 10 Fall Creators Update (Ver.1709)" からの仕様になります。探してみると実は、USのMS Community でも Upgrade 直後からこうした症状が出ていて盛り上がっていたんですね?何とかレジストリでならないかと...

当然、PC起動時なので、スタートアップなどに何かが登録されているのか?と思われがちですが、そこは関係ありません。


【発生要件】

PCのシャットダウン時に、プログラムが完全に終了していない場合に発生します。

画面上では何も表示されていなくても、必ずしもこれでプログラムが完全に終了しているとは限りません。
まだバックグラウンドのメモリ上にプログラムが終了しきれずに残っているようなケースでは発生することがあります。

その時のPCの状態にもよるのでどのぐらいという具体的な時間は何とも言えませんが、Excel などのプログラムを終了して、すぐに Windowsも終了して電源を切る...
そんな形ですぐに電源を切るといった操作をしないで、プログラムを終了したらちょっと時間を空けてからシャットダウンする...

そうすれば、こうした症状は発生しません。

なので 電源を切るときの PC の状態にもよるので、いつも発生するので、気にされている方もいれば、全く発生しない方、あるいは、時々発生する程度で気にならない方も多いのかもしれません。


【設定】

ただし、そんな悠長なこと言ってられないよ?という方もいらっしゃるかと思います。そんな場合には、以下の設定をオフにすれば、起動しなくなります。

1) スタート>設定>アカウント と開きます

20190614-2-1.jpg

2) 左ペインの "サインインオプション" をクリックし、画面を下にスクロールし、”プライバシー” のところに移動し、"サインイン情報を使用してデバイスのセットアップを自動的に完了し、更新または再起動後にアプリを開くことができるようにします" のところが、デフォルトでは、オンになっていますので、オフにします

20190614-2-2.jpg 20190614-2-3.jpg 20190614-2-4.jpg

設定はこれで完了です。

実はこのプライバシーのところにある、"詳細情報" のリンクをクリックすると...

20190614-2-5.jpg 20190614-2-6.jpg

といったサポート情報も出てきます。是非ご覧になってみてください。


【Windows の設定だけじゃないケースもある】

さてここまで見てみると、Windows 側の設定が変わったのが要因か?と思われがちですが、アプリケーションによっては、そうとも限らないようです。

Google Chrome や Firefox といったブラウザの場合には、アプリ側の設定も変更しておいたほうがいいケースもあります。

Google Chromeの場合

設定【...】>設定>詳細設定 と開いて、さらにスクロールして、"システム" のところにある "Google Chrome を閉じた際にバックグラウンドアプリの処理を続行する」の設定を確認する" が ON になっていると、システム起動時に、Google Chrome がスムースに起動できるように、システム内でアプリを起動させたままにする設定になりますので、こちらも、OFF にしておく必要があります。

20190614-3-1.jpg 20190614-3-2.jpg 20190614-3-3.jpg

Firefoxの場合

アドレスバーに、"about:config" と入力して、エンターを押します。すると、"動作保証対象外になります!" と表示されますが、そのまま "危険性を承知の上で使用する" をクリックします。

20190614-4-1.jpg 20190614-4-2.jpg

続いて、表示された項目から、"toolkit.winRegisterApplicationRestart" を探します。

20190614-4-3.jpg 20190614-4-3-1.jpg
20190614-4-4.jpg 20190614-4-4-1.jpg

見つかった項目をダブルクリックすると、"初期値 真偽値 true" という表示が、"変更されています 真偽値 false" に変更されます。この変更はすぐに反映されますので、Firefoxの再起動は不要です。あとはこのタブを×で閉じます。

以上のように、アプリによっては、Windows 側の設定だけではなく、起動するアプリ側で設定を変更しないといけないケースもありますのでご注意ください。

もっともこうした Windows や アプリ側の設定も、それぞれのアプリがスムースに起動できるようにとの配慮からついている機能なので、一概にこうした機能が悪いわけではないですよね。難しいところです。

PCを起動した際に、前回使用したアプリが同時に起動して、気になって仕方ない...そんな場合には参考にしてみてください。


<参照>



マウスコンピューター/G-Tune


マウスコンピューター/G-Tune


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2019年06月07日

Windows 10 May 2019 Update の配信

Windows 10 May 2019 Update の更新プログラムの配信が開始されてしばらくしますが、これまでは、Ver.1809 を利用しているユーザーであっても、"更新とセキュリティ" の画面を出しても、一向に音沙汰無しでした。

20190607-15-0.jpg

もちろん、直接ダウンロードページに行けばいつでもインストールできるようにはなっています。

ところで本日、Windows 10 Ver.1809 のPCで "更新とセキュリティ" を開いてみたら、ついに来たのか?と思わせる Windows 10 May 2019 Update "Ver.1903" の案内が表示されるようになりました。

20190607-15-1.jpg

もしかして?自動的にインストールされるようになったのか?と確認のために、"更新プログラムのチェック" をクリックしてみたところ、チェックの後、Windows Defender の定義ファイルの更新は実行されましたが、Ver.1903 はインストールされませんでした。

20190607-15-2.jpg 20190607-15-3.jpg

ということで、現段階では、更新とセキュリティの画面を開いても、"今すぐダウンロードしてインストールする" をクリックしない限りは、自動ではインストールはされないようです。

一応既知の問題も複数報告されているようなので、これがその後どうなったか?という部分もあるので、まだ自動配信というわけにもいかないのかもしれませんね。


【2019/06/08更新】

今回の表示ですが、うちの手持ちのPCでも、別の Ver.1809 については、従来通りの表示のままでした。

20190607-15-4.jpg

Windows に限ったことではなく、Office でもそうですが、新しい機能などについては、リリースされてプログラムとしては提供済みであっても、実際にはすべての人向けに展開されるわけではなく、一部のカテゴリのひとのみに展開されたりすることがあります。今回の表示も、これに該当するのかもしれませんね。


<参照>




富士通 FMV ESPRIMO DH


富士通 FMV ESPRIMO SH

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2019年06月03日

”安全な取り外し” をしなくてもいい?

Windows10 Ver.1809 の Update にて修正がかかった機能の一つに、USBデバイスへのアクセスについてご紹介させていただきます。

USBメモリなどをご利用した際、取り外す時には、"安全な取り外し" をクリックして取り外す... 長い間そんな使い方をされていたと思います。
これがちょっと変わったようです。これまでのOSでの経緯も含めて確認してみました。

4月4日(日本時間4月5日)付けで配信された、KB4495263 の適用により、ストーレッジデバイス・ポリシーが変更され、今後は、USB接続されたUSBメモリなどのストーレッジ機器については、そのまま取り外してかまわない "クイック削除" が既定値に設定されるようになったとアナウンスされました。

もちろんこの設定は変更も可能で、コンピューターの管理>デバイスの管理 と開いて、調整することはできます。

この更新プログラムを適用される前、つまり従来はWeb上でも


という案内が出ておりました。

これが今回、


にあるように変更されました。

つまり、"Windows 10 1809 のバージョン以降では、既定のポリシーでは、クイック削除(Quick Removal)" が有効になっているようです。


【Windows 10 だけ?】

そもそもこのポリシーの既定値の設定は、以前からあったもので、何も Windows 10 になって追加されたものではありません。
そもそも、Windows7 や Windows 8 のころには、"クイック削除(Quick Removal)" が既定だったようです。

20190417-10-2-1.jpg

Windows 8.1 になって、このポリシーの既定値が、"高パフォーマンス" (Better performance) に代わっていたようです。とはいえ、現在確認すると、Windows 8.1でも、以下のように、”クイック削除(Quick Removal)” がデフォルトでした。

20190417-10-2-2.jpg



【"クイック削除" と "高パフォーマンス" の違い】

Windows 10 Ver.1809 以降で、"クイック削除" が既定になっていることはご理解いただけたと思います。
では、"クイック削除" と "高パフォーマンス" でどこがどう違うのか?

クイック削除:
いきなりUSBからメモリなどを引き抜いても問題ないものの、"デバイス上とWindowsの書き込みキャッシュを無効にします" とあるように、データとのやり取りにキャッシュを使用しない分、転送に時間がかかります

高パフォーマンス:
"Windowsで書き込みキャッシュを有効にします" とあるように、いうったんキャッシュされてから、外部デバイスへの書き込みが開始されるので、書き込み速度は速くなります。ただしデバイスを外す際には、"安全な取り外し" による操作が必須になります。


"クイック削除" が既定とは言え、データ転送中などは当然注意が必要ですし、また当面は、タスクバーにも安全な取り外しアイコンは、今後も表示されたままになるようです。

設定は最初にも触れましたが変更はできますが、メディアによっては、"高パフォーマンス" にしないように注意しているものもあるようなので、この辺りは、USBメモリのメーカーに確認するか、注意書きなどもよくよく注意いただく方がいいのかもしれません。




<参照>




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週刊 護衛艦いずもをつくる

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2019年05月26日

"令和1年" ではなくて、"令和元年" と表示したい Part 2

以前に一度以下の記事で紹介させていただいた、"令和元年" の表示。


この段階でも、"Windows 用の日本の新元号対応更新プログラムについて - KB4469068" を紹介させていただいて、Windows 7 での例ですが、他のOSでも同様で、Windows 10 Ver.1809 までは、対応してはいても既定では有効になっていないため、手動でレジストリを調整する必要があることをご紹介しました。

現在配布が開始されたものの問題を抱えている、Windows 10 May 2019 Update からは、こちらが既定で有効になっているので、Windows Insider 向けのバージョン以降のものは、Windows 上での "令和元年" 表示も全く問題なくできています。


【タスクバーの表示が "元年" にならない】

とりあえず Windows 7SP1 から、Windows 10 Ver.1809 までのバージョンまでは、一通り "新元号" への対応プログラムは配布されておりますので、既知の問題の有無は別として、表示ができない...そうした状況ではありません。

20190524-1-1.jpg 20190524-1-2.jpg 20190524-1-3.jpg

しかし、タスクバーの日付のところに採用されている "短い形式" は残念ながら、"元年" 表示ができないため、Windows 10 Ver.1809 にて、レジストリを調整して "元年" を有効にしたところで、"令和元/〇/〇" という表示にはなりません。


【Ver.1903 以降は、タスクバーも元年表示が可能に】

ちょっと古いブログですが、Windows 10 では、以下のブログにもあるように Locale Data は、CDLR が採用されています。


ブログの中では、"In Windows 10 we decided to take advantage of CLDR, the Common Locale Data Repository.  CLDR is a collection of locale data collected cooperatively by the industry to try to be consistent and address some of the above issues by leveraging different experts. " とあります。

-- CLDR とは?

CLDR(Unicode Common Locale Data Repository)とは、Unicode コンソーシアムの提唱するもので、ロケールデータをコンピューターのアプリケーションで使うためにXML形式で提供するものです。

Windows 10 では、これが採用されています。

そして、このCLDR が "新元号" に対応したのが、4/17に公開された情報によれば Ver.35.1 からでした。そのリリースノートにもありますが、この中で、"元年" 表示がデフォルトとうたわれました。

"Japanese calendar" のところで "In Japanese locale, updated to use Gannen (元年) year numbering for non-numeric formats (which include 年); also more consistent use of narrow eras in numeric date formats such as “H31/3/27”." とある通りです。

これを受けて、経済産業省なども、"改元に伴う情報システムの改修等を進めていく上でよくご質問いただく事項について" などとうたっております。

ということで、Windows 10 の場合も、デフォルトで ON になっている Ver.1903 以降については、タスクバーなどの表示も次のような感じで表示されるようになります。

20190524-2-1.jpg 20190524-2-2.jpg 20190524-2-3.jpg


この元年表示。タスクバーなどできちんと表示されるには、今後自動で Update が来るであろう、Windows 10 May 2019 Update からはきちんと表示されるようになるかと思いますので、今しばらくお待ちください。



<参照>




G-Tune


マウスコンピューター/G-Tune


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2019年05月22日

Windows 10 May 2019 Update の配信がスタート!

本日の一番のニュースかもしれませんが、"Windows 10 May 2019 Update" の配信がスタートしました。

20190522-1-1.jpg 20190522-1-2.jpg

でもお気づきの方もいらっしゃるかも?しれませんね。

いくら "更新プログラムのチェック" をクリックしても全然配信されてこない....

メディアではあんなに取り上げられているのに全然検出さえされないとなると、何か?自分の PC に問題があるの?と思われてしまうかもしれませんね。

でも、ご安心ください。

本日配信が始まったのは事実ですが、すべてのユーザーに対して一斉に配信がスタートしたわけではなく、あくまでもすべてのユーザーに向けて、順次配信がスタートしている...というのが正しい表現になります。

つまりまだ、"更新とセキュリティ" から、"更新プログラムのチェック" をクリックしても、前年ながら大半のユーザーは、"最新の状態です" と表示されるか?、まだ未適応であれば、直前に配信されている KB4497934 などが検出されてきたりするだけかもしれません。

どうしてもすぐにでも Update したい... そんな方は、"Windows 10 のダウンロード" にアクセスして、"今すぐアップデート" をクリックすれば、すぐにでも更新がスタートします。

20190522-1-3.jpg

ただし前回の時にも大きなトラブルがあったりしてますし、もう少し様子を見て、自動的にダウンロードが検出されるまで待とうというかたは、もうしばらく順番が回ってくるまでお待ちください。

"待てば海路の日和あり" じゃないですが、待っていてもちゃんと時期が来ればダウンロードが開始されます。


【2019/05/24更新】

今回はまだ自動配信までは至っていませんので影響範囲はさほどでもないのかもしれませんが、既知の問題が報告されています。


ディスプレイの明るさの調整ができないなど複数。現在対応中のものもあるようです。
自動配信されるまで待ってみるほうがよさそうですね....


<参照>




デル株式会社


デル株式会社

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2019年05月09日

新元号対策(KB4495667)と不具合

GWの連休も終わって、改めて新元号になってからビジネスも本格的にスタートしています。

さてこのGW中の大きな問題の中で、Windows や Office 製品などの新元号対策がありました。

GW前にはほとんどのOS向けにオプションの更新プログラムが提供され、さらに、GW中に Ver.1809 向けにも提供されて一安心...と思ってたら、実はフォントの変更に伴う問題があって、現在以下のようなトラブルが発生しています。

この問題を整理して紹介しているスレッドもありましたので、参考までにリンクを張らせていただきます。


すでにフィードバックHUBなどでも取り上げられておりますが、現時点では基本的には KB4495667 の更新プログラムを削除する以外には対処法はないようです。

当然ながら削除すれば、"令和" 表示はできなくなります。

今後の修正プログラム待ちという状況です。

もっとも先日の一部メディアの報道によれば、Windows 10 Ver.1809向けに提供された KB4495667 自体が自動配信されたのは、誤配信だったという話もあるようです。


【必ずしも削除すればいいというわけでもない!】

さて、Excel についてはこれでいいのですが、Excel 以外のソフトで、会計や見積り関連の専用ソフトなどでは、日付情報についてOSの設定を参照しているものも多々あります。

そうしたソフトをご利用の場合、OSの新元号対策をアンインストールすると、逆に正しく和暦表示が出来なくなることもあります。実際に見積書を作成するソフトで確認いたしました。

このソフトの場合には、該当プログラムを適用してもレイアウトが崩れることはありませんでした。しかし、今回の更新プログラムを導入して、OSが対応済みにならないと "令和" 表示にしても正しく年号表示ができませんでした。メーカーのHPでは、手入力で対処する方法が紹介されている程度でした。
ですので、このケースでは、今回のオプションプログラムは適用して、新元号に対応させる形をとりました。

もちろんこうしたソフトでも、和暦がきちんと表示されてもレイアウトが崩れてしまう...と言うケースもあるかもしれません。

このあたりは、ソフトの導入状況により個別に判断して対処する必要がありそうです。ご使用のソフトメーカーのサポートなどにもご確認いただくことをお勧めいたします。


<参照>




デル株式会社

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2019年05月04日

Windows 10 Ver.1809 向け更新プログラムの配信がスタート

前回ご紹介した、Windows 10 Ver.1809 向けの新元号対応プログラム KB4501835 は結果的に自動では配信されませんでしたが、これにさらに修正が加わった KB4495667 の配信がスタートいたしました。

本日はPCを起動するとすでにダウンロードがスタートしておりました。

20190504-1.jpg 20190504-1-2.jpg

この修正により、Windows 10 Ver.1809 についても、前回の新元号対応の修正も含まれており、新元号対応する形になるようです。
Ver.1809(Build 17763.475) に更新されます。

20190504-1-3.jpg

上記のように、Windows 10 Ver.1809 のカレンダー表示も、新元号表示になったことを確認いたしました。


<参照>




デル株式会社

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2019年05月02日

Windows 10 Ver.1903 19H1 がやっと新元号対応、そして、Windows 10 Ver.1809 も間もなく配信がスタート!

次期大型更新になる、"Windows 10 May 2019 Update"。

現在はまだ、Windows Insider の Release Preview ユーザー向けに提供が開始されただけで、一般ユーザーへの提供はまだです。

さて、当初より、Windows Insider Programに参加されていて、Insider Fast および、Insider Slow ユーザー向けには、19H1(Build 18362) が提供されていたわけですが、Release Preview ユーザーへの提供が始まったことで、Insider Fast は、次のステップ、20H1 に Update されて、現在は本日提供が開始されている Ver.1903(Build 18890) に Update されていることと思います。Skip Ahead も現在はこのバージョンになります。

一方で、私の場合は、この秋に提供される予定の 19H2 を試すべく、一台については一度、Insider Fast をやめて、Insider Slow に変更し、Ver.1903(Build 18362) として利用させていただいておりました。しかし実はこのバージョン、現在の Windows 10 Ver.1809 同様に、新元号対応が遅れていました。

20190502-2-1.jpg

しかしやっと対応プログラムが到着しました。それが上記にあるような、KB4497093 となります。

これは、Insider Fast 向けに、Build 18885 の提供が開始された際に、Build 18885 にしない方の場合には、この更新プログラムが必要になるとのことで、そのブログの中でも数日後に提供が開始されるとあったものです。一応、4月30日(日本時間5月1日)に配信があったようです。うちでは、昨日チェックし忘れてたので、本日 Update いたしました。

これで "Windows 10 May 2019 Update" も新元号に対応して、いよいよ一般ユーザー向けに提供が開始される準備が整いつつあるってことになりますね。

今回の更新により、Insider Slow ユーザー向けのものは、Ver.1903(Build 18362.86) に更新されます。

ところで、"Windows 用の日本の新元号対応更新プログラムについて - KB4469068" によると、Ver.1809 向けの新元号対応のプログラム "KB4501835" の提供が、5月1日(日本時間 5月2日)となっていました。

現時点では、更新プログラムをチェックしても、検出されてこないんですが、今日・明日中ぐらいには順次配信されるんでしょうね。これがインストールされると、Ver.1809(Build17763.439)となります。

ということで、これでとりあえず Windows 10 についても、一通り新元号対応が完了するわけですね。


【更新】

今回、Insider Slow への更新プログラムを無事適用。

20190502-2-2.jpg 20190502-2-3.jpg

適用後、このPCにインストールされている Excel 2013(Office 2013 Pro) にて確認したところ、正しく新元号対応できていることを確認いたしました。



<参照>




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2019年04月20日

気軽に利用できるWindows の実験環境 "Windows Sandbox"

Windows 10 October 2018 Update Ver.1809 に提供されている機能で、ちょっと気になるのが、この ”Windows Sandbox”(Windowsサンドボックス)。現在のところでは、Windows Insider 向けに提供されている Build 18305 以降から搭載されている機能です。

20190416-0.jpg

すでに間もなく一般ユーザーにも提供される ”Windows 10 May 2019 Update”(19H1)にも搭載されるであろう機能の一つでもあるため、今更ながら取り上げてみました。


【Windows サンドボックスとは?】

簡単に言ってしまうと、仮想技術を利用して現在のPCに影響を及ぼさない一回限りの実験環境(仮想環境)を構築するための機能といったところでしょうか?
Windows 10 には、Hyper-V という仮想環境を構築する技術が利用できるようになっていますが、いざ設定するとなると、だれでも簡単にすぐに環境を構築できるわけでもありません。

これに対して Windows サンドボックスは、一度有効するためにチェックを入れれば、あとはプログラムを起動するだけという全く手間のかからないものです。


【Windows サンドボックスを有効にする】

1) スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"プログラムと機能" をクリック あるいは、検索ボックスに、"con" と入力し、表示された "コントロールパネル" を開いて、"プログラムのアンインストール" をクリックしし、"プログラムのアンインストールまたは変更" のダイアログを呼び出します

20190416-1-1.jpg 20190416-1-2.jpg
20190416-1-1-2.jpg 20190416-1-1-1.jpg

2) ”Windows の機能の有効化または無効化” のところをクリックすると、利用可能な機能の一覧が表示されますので、スクロールして、 "Windows Sandbox" にチェックを入れて有効にします

20190416-1-3.jpg 20190416-1-4.jpg

3) あとは、スタートメニューをクリックして、"Windows Sandbox" をクリックするだけ


【Windows サンドボックスの仕様】

Windows サンドボックスを利用する上での推奨環境は以下のような感じです。

  • Windows 10 ProまたはWindows 10 Enterprise (ビルド18305以降)
  • AMD64アーキテクチャ
  • BIOSで仮想化が有効になっていること
  • 4GB以上のRAM (8GB以上を推奨)
  • 1GB以上のディスク空きスペース (SSDの利用を推奨)
  • デュアルコアCPU (4コア/Hyperthreading対応以上を推奨)

多少古いPCでも全く動かないわけではありませんが、それなりに、CPUパワーも、メモリも使用しますので、ご利用の環境によっては起動に非常に時間がかかるため、非常に重たいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

今回うちで確認した環境も、Core i3 + メモリ4Gb という環境なので、起動にも時間がかかりましたし、起動後、通常のデスクトップ環境と併用するとなると、やはりメモリは致命的で、かなり全体の動作が遅くなってしまいます。

もっとも、Hyper-V などバリバリ利用されている環境であれば、この辺も問題ないんでしょうね。

Windowsサンドボックスは、最初にも書いたように一度限りの実験環境になりますので、再起動を伴うようなソフトウェアは利用できません。一度、Windows サンドボックスを終了すると、すべてクリアになってしまいます。



<参照>





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2019年04月09日

Windows Insider は次のステップに

先日、Windows 10 May 2019 Update の概要が、Windows Blogsに公開されました。
さてでは現在の、Windows Insider Program はどうなるのか? この情報が更新されておりました。

20190409-2.jpg

リリースプレビューが配信されると、今後、Windows Insider の Fast Ring をご利用の方は、20H1 に Update されて、現在 Skip Ahead として 20H1 をご利用の方は、一旦 Insider Fast に統合される形になります。

ただし今後の予定として、19H2 の配信が予定されており、現在 Insider Fast の方で、20H1 にせずに、19H2 を設定したい場合には、一度事前に Insider Slow あるいは、リリースプレビューRing に変更しておく必要があるようですので、ご注意ください。

20190409-2-2.png

ちなみに、現在 Insider Slow も Insider Fast も、Ver.1903(Build18362.30) となっています。


【追加情報2】

Windows Blogs で公開されておりましたが、本日より Release Preview ユーザー向けには、Windows 10 May 2019 Update の配信がスタートしたようです。

20190409-2-3.jpg



【追加情報】

〜 ちょこっとワンポイント !!

Windows 10 のコードネームについて触れておきたいと思います。

・19H1:2019年春?のUpdate
・19H2:2019年秋?のUpdate
・20H1:2020年春?のUpdate
・20H2:2020年秋?のUpdate

最近では、バージョン情報と合わせて、こういった コードネーム が利用されるようになっています。
従来の、Redstone4(Ver.1803)、Redstone5(Ver.1809)といっ言い回しから変わりました。


<参照>




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2019年04月05日

速報!次期大型Update となる "Windows 10 May 2019 Update" の概要が公開

Windows 10 の次の大型 Update の概要が、Windows Blog にて公開されました。

20190405-1.png

Improving the Windows 10 update experience with control, quality and transparency” と題してUS時間4月4日9時に公開されたもので、間もなくリリースプレビュー版は、Windows Insider 向けに提供が開始され、5月後半には一般にも公開される予定のようです。

ということで、まずは第一報。


<参照>




デル株式会社
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2019年03月29日

Windows 10 October 2018 Update Ver.1809 のその後 

昨年の10月に配信がスタートした Windows 10 October 2018 Update Ver.1809

配信直後からごく一部のユーザーでファイルが削除されてしまうなどのトラブルがあったり、一部のPCでディスプレイドライバなどが正しく動作しないなどのトラブルが続いておりました。

配信が再開されてもすぐに停止したりを繰り返していましたが、昨年の暮れに、上級者向けに再配信がスタートしておりましたが、この度、正式にすべてのユーザー向けに再配信がスタートしているようです。

20190329-1-1.jpg 20190329-1-2.jpg 20190329-2-1.jpg

現時点では、日本語のサイトでは更新されておりませんが、USサイトを見ると、そのステータスが、先日より更新されておりました。

20190329-1-3.jpg 20190329-2-2.jpg

実際に今まで、Ver.1803 だった方からも、Ver.1809 に Update されたとの報告も入っています。

現在、Ver.1803 をご利用の方も是非ご確認になってみてください。


<参照>




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2019年03月15日

Emoji12.0 で、絵文字がさらにパワーアップ!

前回、Windows 10 Ver.1809 October 2018 Update から利用できるようになった "Emoji" についてご紹介いたしました。

さてこの世界の "絵文字" ですが、現在、Windows Insider 向けに提供されている Insider Fast/Slow Ring 以降のバージョンで、Emoji 12.0Update が提供されてさらに強化されました。


【Windows Insider Program とは?】

まずは簡単に、Windows Insider Programについてご紹介します。

20190315-1-1.jpg


このプログラムは、Windows の今後提供されるであろう新しいバージョンをいち早く多くの方に利用してもらって、その不具合や改善点を正式リリース前に集約し、よりいいプログラムにしていこうというもので、どなたでも Insider に参加は可能です。

ただし、不具合があった場合には、リカバリせざるを得ないケースもあるので、そうしたことがご自身でできて、さらに最悪動かなくなっても問題ないということを事前にご理解いただいた上で参加する必要があります。

普段メインで使用されているPCや、業務で使用しているようなPCでは、参加しないほうがよろしいかと思います。すべて自己責任の下、対処していく必要があります。

新し機能をバンバン使って、フィードバックして、よりよい Window 10 づくりに貢献したい...そんな熱意のある方向けのプログラムです。

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現在(2019/3/15日現在)、Windows Insider Program の Flight Hub によれば、

・Insider Slow:3月11日配信 Build 18351(19H1)
・Insider Fast:3月12日配信 Build 18356(19H1)
・Skip Ahead:3月13日配信 Build 18855(20H1)

が最新の更新状況です。

* 現在、Skip Ahead は現在募集しておりませんので、適用できません。

また通常版の、Windows 10 の更新状況は、

Ver.1809(ビルド17763.379)

が最新となっています。


【Emoji 12.0 Update】

さて話を Emoji の方に戻しますが、Emoji 12.0 が導入されたのが、Build 18277 からで、Insider Fast の方の場合には、昨年の11月になります。Insider Slow の方だと、今年の2月に、Build18342が提供されています。ただし最新バージョンは、Insider Slowの方でも、3月11日に提供された、Build 18351 ということになります。

そしてその Emoji 12.0 Update が提供されたのが、Build 18348 からとなるので、今回ご紹介する新しい機能は Window Insider バージョンをご使用であればご利用が可能な機能ということになります。


【強化された機能】

前回ご紹介した通常版の Ver.1809(ビルド17763.379) でも、Windows キー+"." をすると、以下のような画面が表示されます。

20190312-5-1.jpg

ただしタイトルには、"絵文字" とあるだけです。

これが、今回の Update により以下のように変わりました。

20190315-3-1.jpg

従来の絵文字の他に、いわゆる顔文字や、記号が追加されています。

20190315-3-2.jpg 20190315-3-3.jpg 20190315-3-4.jpg

上記の種類を選択すると、さらにダイアログボックスの下部のところでいくつかの種類が選択可能になっています。
例えば、記号にすると、幾何学記号通貨記号数学記号などを選択できます。

顔文字についても、かわいいハッピーなどを選択すると、それに応じた "顔文字" が入力できるようになっています。

さらに強化された "Emoji" 。

通常のバージョンが利用できるようになるにはまだ少し先の話ではありますが、こんな感じで機能がどんどん追加されてきていますので、待ち遠しいですね。

ぜひお試しください。


<参照>




富士通 FMV ESPRIMO DH

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2019年03月14日

Windows 10 で、絵文字を入力する

Emoji の機能が、Windows 10 についたのって、考えてみれば結構前なわけですが、改めて使用したことなかったわけですが、Windows Insider 向けのクエストにもそんなのがあったので、今更ではありますがご紹介します。

20190312-5-0.jpg

もちろんこの機能は、Windows Insider 向けの機能ではなく、現行の Windows10 Ver.1809(Build 17763.348) で利用可能なものです。


【絵文字の導入】

絵文字が導入されたのは、"October 2018 Update" から導入された機能になります。

ただし、"October 2018 Update" については、公開当初より一部のユーザーでトラブルが発生したりして配信が中止されたり、再開されたりを繰り返しておりましたので、まだこちらのバージョンに Update できていない方も多いかもしれません。

現在は、配信はされておりますが、完全には自動配信されているわけではないようです。対象のユーザーには順次自動配信されるようですが、うちのはまだ、Ver.1803 だ...というユーザーの場合には、自分で更新アシスタントなどで Update するなどしない限り更新されるまでにはまだ時間がかかるかもしれません。



【絵文字の呼び出し】

一番簡単なのが、Windowsキー+"." というショートカットキーによる方法です。

この他にも、タッチキーボードから呼び出すことも可能です。

Windowsキー+"." にて呼び出された画面:

20190312-5-1.jpg

タッチキーボードから呼び出された画面:

20190312-5-2-1.jpg 20190312-5-2-2.jpg 20190312-5-2-3.jpg 


日本の "絵文字" から、世界の "Emoji" に...

上手に活用したいですね。


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2018年11月19日

iCloud7 がインストールできない

先日から配信が再開された、Windows 10 October 2018 Update、Ver.1809ですが、iCloud7.7.0.27 と非互換性の問題があり、現在インストール自体をブロックしていることが明らかになりました。

現時点で日本語版の更新情報にはこの情報が反映されていませんので、US版の更新情報でのみ、既知の問題として取り上げられております。

20181119-2-1.jpg 20181119-2-2.jpg 20181119-2-3.jpg

インストールしようとしても、非互換のためインストールができないとなってしまうようです。US版の更新情報にもありますが、現在、Apple と一緒になって、問題の解決に取り組んでいるとのことですので、無理やり行うようなことはせずに、しばらくお待ちください。

なお、日本語版の更新情報にもありますが、他にも、TrendMicroの Office Scan をはじめいくつかのアプリとの互換性の問題がはっせいしているようです。

またものは古いんですが、AMDのRadeon HD2000やHD4000シリーズのGPUをつんでいると、Microsoft Edge のタブが動作しなくなることもあるようです。

あれ?と思って確認してみたら、うちで使用しているのが、Radeon HD 2400XT  でした。とりあえず今のところは問題なくタブもきちんと機能していますが....まぁ当然サポートも終了しているから仕方ないかもしれませんが...

ということでいろいろなところで問題はあるようです。気になる方は更新履歴などでご確認ください。


<参照>




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2018年11月15日

Windows 10 October 2018 Update 再配信開始

一旦配信がストップしていた "Windows 10 October 2018 Update"。

昨日より再配信がスタートしました。

20181115-1.jpg

もちろん配信早々に Update をかけて、すでに更新済みの方も多いかと思います。私のところも初期の配布で更新して全く問題なく利用させていただいておりますが、その後本当に一部の環境でファイルが削除されてしまうなどという不具合が確認されたことで、一旦配信がストップしておりました。

現在は、スタート>設定>更新とセキュリティ>Windows Update とすると更新が可能です。もちろん自動更新であれば自動的に更新が適用されます。

"Windows 10 October 2018 Update" ではありますが、一応、October には配信されてたんで、名称は、まぁ、"October" でもいいんでしょうね...


【追加情報】

Windows Insider 向けにも本日付で次の更新プログラム Build 18282 が来ております。昨日は、Windows Update の日だったので、更新プログラムが到着してましたが、秋の Update ラッシュ。昨日、今日とちょっとあわただしいですね。



<参照>




パソコン工房 Microsoft Office 搭載パソコン


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2018年11月09日

Windows 10 のライセンス認証が無効になる?

発生していたようですが、現在は問題ないようです。USをはじめ世界各地で発生していたもののようです。


【事象】

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0X803F8001 や 0xC004C003 のエラーが表示されて、ライセンス認証が無効になるという症状が発生していました。USのMS Communityに上記リンク先のような投稿があり明らかになったようです。


【対処法】

20181108-1-2.jpg


日本のMS コミュニティにも上記リンク先の様に投稿がありますが、"24時間以内に自動でライセンスの確認が行われるため、そのタイミングで自動でライセンスが復元され有効化されます" とのことで、すでに修正済みのようです。

ただし手動で問題解決をする場合には、スタート>設定>更新とセキュリティ>ライセンス認証>トラブルシューティング と操作する必要があるようです。


<参照>


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2018年10月07日

Windows 10 October 2018 Update の一時配信停止

前回の、"Microsoft Edge と ストアプリが、インターネットにつながらない" の追加情報としてもお知らせいたしましたが、一部で当初よりいろいろトラブルも発生していましたが、第6世代 Intel製 CPU のドライバの問題に加え、国内外を問わず一部の環境でファイルが削除されてしまうというトラブルもあり、現在はすべてのユーザーへの Windows 10 October 2018 Update の配信が一時停止しております。

復旧時期は現時点では未定です。

現在問題になっているファイルが削除されてしまうケースがある問題や、第6世代 Intel 製CPU を搭載したPCのドライバの問題などもあるため、無理やり更新するというのは、お勧めできません。

20181007-1-1.jpg 20181007-1-2.jpg

インテル製CPUの件は、"「何が必要です」: インテルの通知をオーディオの表示" の日本語版の "Windows 10 の更新履歴" に、また、ファイルが削除されるという件については、"“What needs your attention": Intel audio display notification" という英語版のサイトに掲載されています。

もちろんすべての環境でご利用いただけないわけではありません。すでに問題なくUpdate が完了されている方はそのままご使用いただいてとりあえずは問題ないかと思います。実際にうちの環境では全く問題なく動作しておりますし、ファイルなども一切削除されていません。

どこに要因があるのか?その見極めがつかないとなかなか修正されたプログラムの配信には至らないでしょうから、これから Update したかった... という方は、今しばらくお待ちください。

現在、Media Creation Tool の方も、Ver.1803 が提供されている状態のようです。



<参照>



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2018年10月06日

Microsoft Edge と ストアプリが、インターネットにつながらない

Windows 10 October 2018 Update が適用されたPCで現在発生しているトラブルになります。

ネットワークプロトコルである IPv6 が無効になっているとこうした症状になるようです。

【対処法】

1) スタート>設定>ネットワークとインターネット と開きます

2) "アダプタのオプションを変更する" をクリックして、"ローカルエリア接続"(イーサーネット) や "ワイヤレスネットワーク接続"(Wi-Fi)などご使用のネットワークアダプタを右クリックして、"プロパティ" を開きます

3)  "この接続は次の項目を使用します" のところで、"インターネットプロトコルバージョン6 (TCP/IPv6)" のチェックが外れていたら、クリックしてチェックを入れます

20181006-1.png

4) 念のため、一旦PCを再起動してから再度、Micorosoft Edge などを起動してみてください


【その他】

他にも、現在一部の環境では、Windows 10 October 2018 Update の配信が止まっているようです。第6世代以降の Intel製 CPU搭載機では、その搭載されているディスプレイオーディオドライバのバージョンにもよるようですが、対象機種には更新プログラムがストップしています。

この場合、Media Creation Tool などを利用して無理やり、アップデートしないで、ドライバのアップデートが完了するまでしばらく待つ必要がありますので、ご注意ください。


【2018/10/06 更新情報】

Windows 10 October 2018 Update の配信が一時ストップとなりました。


上記の既知の問題のところで、現在すべてのユーザーに対し配信を停止しているとアナウンスされました。
ということで、現在は Windows Update では検出されません。
更新されて、再配信が開始されるまでお待ちください。


<参照>



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2018年10月03日

Windows10 October 2018 Update リリース

本日正式にリリースされて、現在うちも Update がスタートしています。

20181003-1.png

年に二回の大型アップデートの2018年2回目のUpdateが本日より配信されています。
開発コード RedStone5 とよばれていたもの。

細かい機能などについては後日ご紹介いたします。

春の、April 2018 Update の時は、ギリギリ April に間に合ったわけですが、
今回は文字通り余裕で October となりました。

ところで、オールブラックの新型 SurfacePro6 が発売される...というニュースも入ってきていますが、
こちらについては機会があればご紹介いたします。予約はスタートしているようです。



<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

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2018年09月13日

PDFファイルをサムネール表示したい

おそらく検索すればいっぱい出てくると思いますが、自分のための覚書として取り上げてみました。

Windows 8 には、Reader が、そして Windows 10 には、Microsoft Edge が、PDF閲覧の既定のファイルとして設定されています。OS 標準で、PDF ファイルの閲覧ができるようになったのは非常にありがたいことではありますが、やはり先行する Adobe Acrobat Reader のような使い勝手にはいきません。

その一つが "サムネール" 表示。

PDFファイル のサムネール表示が、いずれの場合もできません。
ではどうしたらサムネール表示が可能になるか?確認してみました。

今回の検証環境は以下の通りです。

・OS:Winodws 8.1/10 ともに、64ビット版
・PDFビューワー:Adobe Acrobat Reader DC バージョン 2018.011.20058


【OSの機能だけではできない】

まずはご覧いただくとお分かりのように、Windows 8.1 にしても Windows 10 にしても、エクスプローラーの機能では、表示できません。仮にプレビューウィンドウを使用していたとしても、そちらにも表示できません。

20180913-1-1.jpg 20180913-1-2.jpg 20180913-1-3.jpg

上記の例をご覧いただくとお分かりいただけますが、左から、Windows 8.1、そして Windows 10 の画面になります。最後の画像は一般的なJPEG形式のファイルですが、こうしたJPEGファイルのように、PDFファイルだとサムネール表示や、プレビュー表示ができません。


【Adobe Acrobat Reader DCを入れてみる】

もちろん、PDFファイルのビューワーとしては、様々なものがありますので、ソフトによってその設定も異なるかと思いますが、そこは一番の老舗、Adobe 社の、Adobe Acrobat Reader DC(無料)を入れてみました。

20180913-2-1.jpg 20180913-2-2.jpg 20180913-2-3.jpg

そしてインストールが完了。ここで、エクスプローラーを開いてみます。

20180913-3-1.jpg

ご覧いただくとお分かりの様にプレビュー表示はできるようになりました。ただしアイコンは、Adobe Acrobat Reader DC のままでサムネール表示にはなっていません。


-- さらに設定が必要!

"Adobe Acrobat Reader DC" を導入しただけだと、サムネール表示にはできないので、さらに設定して機能を追加してあげる必要があります。それが以下の手順です。

1) Adobe Acrobat Reader DC を起動します

20180913-3-2.jpg

2) 編集>環境設定 と開きます

20180913-3-3.jpg

3) "分類" のところでは、"一般" をクリックし、右ペインに表示された "基本ツール" の中にある "Windows Explorer で PDF サムネールのプレビューを有効にする" にチェックを入れ、画面下部の "OK" で閉じます。すると追加の機能のインストールが開始されます

20180913-3-4.jpg 20180913-3-5.jpg 

4) 完了後、再度 エクスプローラーを開いてみてください。サムネールも、またプレビューも正常に表示されるようになりました

20180913-3-6.jpg

といった形で、PDFファイルのサムネール表示が可能になります。

上記の導入例は、Windows 10 のケースですが、Windows 8.1 でも同様です。

Adobe Acrobat Reader DC などの、PDFビューワーを入れれば、通常後からインストールしたものに関連付けは変わるかと思いますが、Adobe Acrobat Reader DC に限ったことではないかと思いますが、ビューワー側の設定も変更しないと、サムネール表示までは出来ないことの方が多いんでしょうね。


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2018年09月04日

"Windows 10 October 2018 Update" として配信が決定

8/31から9/5までベルリンメッセで開催されているグローバルなエレクトロニクスショー IFA2018(国際コンシューマ・エレクトロニクス展2018) というイベントの中でも発表されましたが、Windows 10 の次期大型Update の名称が、"October 2018 Update" となることが明らかになりました。

IFA2018 の基調講演の中、Erin Chapple氏が発表したもので、前回の April 2018 Update から半年、正式な配信日はまだ公開されておりませんが、名称通り、10月中(米国時間?)には配信が開始されるのでしょうね。

20180904-1.jpg

これを受けて、Microsoft の  Windows Blogs でも、同日付で "Showcasing new computing possibilities at IFA" として、Up されました。


【Insider版からはウォーターマークも消えた】


8月31日、Windows Insider Fast Ring ユーザー向けに配信されている、Build17751 が提供されていました。

この Update から右下に表示されていたウォーターマークが消えていたものの、この提供の段階では、既知の問題もまだあり、最終ビルドではないこともブログ上ではアナウンスされておりました。


なお Windows Insider Slow Ring ユーザー向けには、8月30日に、Buld17744+KB4459375 が提供されています。


次期 Update がアナウンスされたことで、いよいよRedStone5はローンチに向けて最終段階に入ったようです。


<参照>




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2018年05月25日

縦書きのダッシュやリーダーが横書きで表示されてしまう

先日公開された、April 2018 Update がインストールされた、Windows 10 の PC で、縦書きのダッシュリーダーなどが横書きで表示されてしまうという不具合が発生しています。

特にどのアプリでということではないようで、かなり広範囲に発生しているもののようです。

ジャストシステムのサポートページによれば、縦書きフォントを利用すると同じ症状が発生するともありますが、フォントによっては発生しないこともあるようです。

現在、Microsoft 側でも調査中のようで、何か?修正が加わったなど情報が入りましたら、またお知らせいたします。


<参照>



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2018年05月10日

"Set" で変わる Office の世界

April 2018 Update がリリースされて、これまで、Windows Insider(Fast ring)のユーザー向けには、先日の4/12(日本時間4/13)から次期 RS5 の提供が開始されました。

そして従来の Skip Ahead を選択しているユーザーにも同時に更新プログラムが配信され、現在は、どちらも、Build 17643(RS5) が提供されています。(2018/5/10時点では、ビルド17666になっています)


【"Sets"ってどんなもの?】

さてこの RS5 の一つの特徴が、"Sets" という機能。Office Insider 向けに提供されているものでも利用が可能になっていました。

これまで、Windows Insider(Fast ring) で、RS4 を使っていたわけで、先日の Update から、改めて RS5 になったので、初めまして...の機能になるわけですね。

でも何となく見慣れないタブにふと気が付いたのが今...

例えば、同じExcel2016を比べてみると以下のような違いがあります。

20180509-1.jpg 20180509-1-2.jpg


左(Windows10 ver.1803/Build 17134.48 + Excel2016 ver.1804/Build 9226.2114) 
右(Windows10 ver.1803/Build 17661.1001 + Excel2016 ver.1805/Build 9327.2006)

ご覧いただければわかるように、通常のタブの上にもう一つタブが増えています。つまり、"Sets" のウィンドウ内に、各アプリが起動するというイメージになります。

IEや Microsoft Edge などのブラウザのように、一つの枠組みの中でタブを切り替えてページを行き来できていたのと同じことが、異なるアプリ間で利用できるようにしたのが、この "Sets" です。

もともとは、RS5 の新しい機能でした。Build 17618 の時に、32ビットアプリケーションにも対応できるようになるなど、現在のバージョンに至るまでにも、順次機能が拡大しつつあります。

20180509-2-1.jpg 20180509-2-2.jpg

ブラウザのタブ操作と同様にドラッグ&ドロップで、切り離しもまた一つの枠にまとめることも可能です。

複数のアプリを起動して、タブで切り替えて利用する。必要に応じてタブから切り離して従来通りの形で利用することも可能です。

Word や Excel、PowerPoint のデータを案件ごとに一つのウィンドウで管理する... そんな使い方になるんでしょうか?

20180509-2-3.jpg

エクスプローラーでも同様に利用が可能です。


【"Sets" の有効/無効】


20180509-3-1.jpg

通常は、デフォルトで有効になっているようですが、ON/OFF は、

設定>システム>マルチタスク と開くと、

"セット" という項目がありますので、こちらで行います。

またこの設定画面では、特定のアプリに対して、このセットを有効にしないようにする除外設定もできるようになっています。


【今後もさらに進化し続ける】

ちょうどこの記事を書いていたところで、新たに Build 17666 のインストールが始まりましたが、こちらにおいてさらに "Sets" に新たなデザインが導入されたようです。デザインもさらに変わった "Sets"。

Windows に搭載されているアプリでも、まだ "Sets" に対応できていないものもあります。その一例が、ペイントフォトアプリは、"Sets" で管理できるようになっていますが、ペイントではまだ無理でした。


20180509-4-1.jpg 20180509-4-2.jpg


今後も、Insider からの、フィードバックを受けて、RS5 の一つの目玉として進化を続けていくんでしょう。
新しくなれば、また新しい機能が登場する。面白いですね。発見と驚きの毎日、これだからやめられません。


【2018/05/11 一部修正】

【2018/05/11 追加】

ちょっと面白い記事を見つけたのでご紹介します。何気なく使っていたのであまり意識してませんでしたが、Mac OS Mavericks 以降でも、Windows で言えば、エクスプローラーにあたる Finder で、アプリケーションなどのところを開いて、タブを追加して切り替える操作ができるようになっています。

20180509-10.jpg

上記の画面は、macOS Sierra(Ver.10.12.6) の画面ですが、似たような機能ではありますが、異なったアプリを統合できるという点では、この Mac OS の機能よりは一歩進んでいるんでしょうね...





<参照>





デル株式会社




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2018年05月08日

April 2018 Update をインストールしてから、画面の輝度が調整できなくなった

さて待望の April 2018 Update だと、喜び勇んでインストールしたものの、うちで使用している3台の Windows 10 マシーンのうち、1台の動きがおかしい... そのおかしい奴は、Dell のノートPC。今回はこのPCが直面した問題のご紹介です。

決して新しいPCではありません。Dell Vostro 1540 という古いもの。ここに、Windows 10 を入れて利用しておりました。そして今回、April 2018 Update の導入ってことになったわけですが、インストール自体は全く問題なくスムースに終了したのに、起動してみると...? あれ?画面が何となく曇ったような感じで暗い...

起動後も画面が見えないわけではないものの、画面が暗くて見ずらい。決して背景に使用している画像のせいというものでもなさそうでした。


【Fnキー+F4/F5が機能しない!】

20180507-1-1.jpg

当然画面が暗いわけですから、Fnキーを押しながら、F4(−)/F5(+) を押して、調整してみるわけですが、画面上に現れた、輝度のレベル調整は上下に動くものの画面の明るさは変わりませんでした。(画像はイメージです)

次に確認したのが、"自動輝度調整"。電源オプションから確認してみると、この機能はオフになっていました。

で次にドライバ。ディスプレイドライバの入れ直し、モニタードライバの確認と試したものの改善されず。

症状としては、電源を入れて、DELLのロゴマークが出たところからすでに暗いので、これはバックライトが問題なのかな?と思っていたところでした。


【レジストリの調整で改善】

色々調べてみるとこうした事象。何も Windows 10 に限ったことでもないようでした。国内外を問わず、Windows8.1 でも発生している例も多数あり、どちらかといえば今回、たまたま April 2018 Update のタイミングでなったものなのかもしれません。
もちろん、今回の Update で発生したという例はたくさんあるようです。

ではどこが問題なのか?

HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet001/Control/Class/ 4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318 /0000

と開くとある、"FeatureTestControl" というキーがポイントでした。

この 輝度 が効かなくなる症状ですが、以下のレジストリを変更することで、結果的に改善に至っております。でも、海外の例をみていると、ここの値を、"9250" や "ffff" にするとか、"fb20" にするとか... この値の設定もまちまち。

どれが正解?かが今一つはっきりしません。

まぁとりあえずいくつか試してみるということで、Let's Try !


--- 変更手順 ---

1) Regedit として、レジストリエディタを起動します

2) 先ほども書きました、

HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet001/Control/Class/ 4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318 /0000

を探してみました。

20180507-2-0.jpg

しかし、これがなく、

HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet/Control/Class/ 4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318 /0000

と開きました

3) そしてこちらの、"FeatureTestControl" をダブルクリックして開いて、"fb20"(16進数) に変更しOKと閉じます。当初の値は、"f800" でした。

20180507-2-1.jpg

4) うちの場合には、この段階で、"設定を保存できませんでした" というダイアログがでてましたが、とりあえず一旦OKでダイアログを閉じてみると、一応レジストリエディタ上に表示されている値は、"fb20" に設定されていました

20180507-2-2.jpg

5) そして、PCを再起動。当初起動時に表示された、DELLのロゴマークは...ちょっと暗いかな?と思っていた矢先、パッと明るくなっていつも通りの Windows の起動画面に....

起動後、Fnキー+F4/F5 で問題なく、輝度の調整ができるようになったことを確認いたしました


色々調べてみるとこの症状は、Windows 8でも起きているようですし、また、Windows 10でも、だいぶ前から起きているもののようです。それからすると、今回の Update は、あくまでも発生するタイミングに過ぎなく、Update 自身が要因ではないんでしょうね。

過去の例で、Windows 8 の Sony の Vaio で、輝度が調整できなくなって、今回のような値に変更し改善に至っているという事例もありました。
はっきりしたことは何とも言えませんが、国内外の事例を見てみると、古い、IntelHDGraphics を利用している PC で発生しているのかな?というのが印象です。もちろんうちのも古いです。

Web上で検索してみても、Lenovo、HP、Vaio、そして、うちのように Dell といろんなメーカーのPCで発生しています。

Windows 7や、Windows 8などから、Windows 10 にアップグレードしているPCだったりするとこのあたりの影響を受けるものがあるのかもしれませんね。



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2018年05月01日

Windows 10 April 2018 Update 配信スタート!

前回第一報をお伝えした "Windows 10 April 2018 Update" 。

20180427-1.png


とりあえず、US時間、4月30日配信となるので、"April" なんでしょうけど、日本ではゴールデンウィークのさなか?ですが、配信が予定通り開始されています。

20180501-1-1.jpg

うちの場合は、回線がADSLなので、下りで、17Mしかでないので、ダウンロードにも時間がかかっていますが、おそらく皆さんのところはささっと終わってしまうんでしょうね....。

そして1台目は、更新が完了。

20180502-1.jpg 20180502-2.jpg

といった形で、再起動後に、Microsoft Edge が起動し、"4月の更新プログラムへようこそ" が表示されました。

Windows Insider 参加者に提供されている現在の最新バージョンが、Ver.1803(17134.5) ということで、今回の、"Windows 10 April 2018 Update" の後にさらに一度 Update がかかっているバージョンになっていますので、もしかしたら、近日中にもう一度 Update がかかるのかもしれませんね。

未確認の方は、ぜひ更新プログラムを確認してみてください。


【2018/05/01更新 追加情報】

ダウンロードも可能になっています。ダウンロードについては以下にアクセスしてみてください。

Windows 10 のダウンロード



<参照>





HP Directplus オンラインストア



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2018年04月28日

Windows 10 April 2018 Update の配信は、日本時間だと 5/1から

さぁ〜、今か?今か?と待ちに待った Windows 10 の次期大型Update。とうとう、Windows Blogs のほうで正式な発表がありました。

RS4... 正式名称も、 Windows 10 April 2018 Update と落ち着いたようです。

20180427-1.png

配信開始は、4/30(日本時間 5/1)からということです。

タイムラインなど、新たに導入される機能や、新元号のことなどについていくつかWebページ上でも紹介されていますが、詳細は以下のリンクをご参照ください。


まずは、第一報!まで。

さて皆さん、GW は忙しいですよ...!


<参照>




HP Directplus -HP公式オンラインストア-


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2018年04月09日

Windows 10 RS4 Preview Release 4月9日リリースへ

次期大型の更新ともなる RS4 の Preview Release の配信が、4月9日になることが明らかになりました。

RS4の Preview Release として配信されるバージョンは、つい先日、Insider Slow にもリリースされた、Build 17133

ブログと同時に、Dona Sarkar氏が Twitter を通じてもアナウンスしておりました。

20180409-1-1.jpg

日本時間だと翌日、4月10日ということになりますが、まだこれは、Preview Release でもあり、すべての人に配信が開始されるわけではありません。

Preview の文字が取れて正式に配信される日はまだ公開されていませんが、ここから先はよっぽどのことがない限りさほど先に延ばされたりすることはないんでしょうね...

Windows 10 の更新が終われば、今度は、Office 2019? 
しばらくはいろいろ更新の情報に注目する必要がありそうですね。


【2018/04/10更新】

Windows Blogsが更新されておりました。当初予定されていた Release Preview ですが遅れるようです。
"急いては事を仕損じる" ともいいますし、ブログでも案内があるようですので、もう少々お待ちください。


【2018/04/11更新】

ブログも更新されていましたが、Insider Fast/Slow/Realease Preview 向けに、Build 17133.73 の配信が開始されました。

20180411-1.jpg

ブログでは、"to Windows Insiders running Build 17133 in the Fast, Slow, and Release Preview rings" とありますので、従来の Windows Insider 向けには、Release Preview として配信されているんでしょうけど、まだそこどまりなのかな?



<参照>

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17133 for Fast/Windows Blogs


デル株式会社



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2018年03月20日

ローカルアカウントでパスワードリマインダーの機能が追加

ちょうど、Global MVP Summit に出かける直前の Update だったとすれば、ビルド 17112ということになりますが、この機能自体がいつぐらいから利用できるようになったのかは実のところよくわかっていません。

20180320-1-1.jpg 20180320-1-2.jpg

ただし現在最新の、ビルド 17123 でも同様にあるので、おそらく次の RS4 では標準搭載となると思われるので、ご紹介させていただくことにしました。


【パスワードがわからない!】

今も、昔も、Windows起動時のパスワードがわからなくなってサインインができない...という相談はちょくちょくあったりします。

Windows 10 の場合、ローカルアカウントで、サインインする場合と、Microsoftアカウントでサインインする場合ではちょっと異なりますが、昨年の秋の Fall Creators Update からは、Microsoftアカウントについては、パスワードのリセットの機能がついてだいぶ楽になりました。

Microsoft アカウントのパスワードをリセットする方法

さて肝心のローカルアカウントですが、これについては、以下のサイトがわかりやすいかと思います。

「Windows 10」のローカルアカウントのパスワードを忘れた場合に変更する方法について/ネットセキュリティブログ

ご覧いただくとお分かりいただけるように、リセットディスクを使用して回復することになります。

Windows 10 のローカル アカウントのパスワードをリセットする

一応上記の様にもありますが、リセットディスクを作成してリセットが可能です。なお、リセットディスクは一度作成しておけば、次回以降も使用は可能です。


【ローカルアカウントの作成】

ローカルアカウント作成流れから再確認してみることにしましょう。

作業の流れは、以下の通りになります。今回ご紹介するローカルアカウントのパスワードリセットは、アカウントを追加する際に、"他のユーザー" を選択した際に利用できる機能です。


1) 設定>アカウント>家族とその他のユーザー と移動します

20180320-2-1.jpg 

2) "他のユーザー" にある "その他のユーザーをこのPCに追加" をクリックします
* 家族のメンバーを追加する場合には、ローカルアカウントではなく、Microsoftアカウントが使用されます。

20180320-2-2.jpg

3) 最初は、Microsoftアカウントの追加画面になりますので、ローカルアカウント追加の場合には、画面下部の、"このユーザーのサインイン情報がありません" をクリックします

20180320-2-3.jpg

4) "アカウントを作成しましょう" のところでは、"Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する" をクリックします

20180320-2-4.jpg

5) "このPC用のアカウントの作成" のところで、ユーザー名パスワードパスワードのヒントと入れていく...というのが従来の画面です。ここが変わります。

20180320-2-5.jpg

6) "このPC用のアカウントの作成" のところでは、ユーザー名、パスワード、パスワードの再入力とすすみますが、"パスワード" を入れると、"パスワードを忘れた場合" という画面が表示されますので、セキュリティの質問1-3までそれぞれに質問を選択し、答えを設定していきます

20180320-2-6.jpg 20180320-2-7.jpg

どんな?質問が選択できるのか?というと、

20180320-2-8.jpg

・最初のペットの名前は?
・生まれた場所の名前は?
・子供のころのニックネームは?
・両親が出会った町の名前は?
・いちばん年上のいとこの名前は?
・初めて通った学校の名前は?


といったものから、3つ選択して、それぞれの答えを設定していきます。

** なお現在の ビルド 17123 でもそうですが、パスワードを設定する際に日本語入力に切り替えようとしてもうまく切り替わらず、日本語が入力できないといったことも確認しています。ただし、一度他の質問などのところをクリックして、一旦フォーカスを他のフォームに移動したうえで、再度、回答欄をクリックすれば問題なく日本語入力もできるようになるようです。

さて、これでアカウントの作成が完了です。


【パスワードリセット画面の確認】

PCを起動し、ローカルアカウントを選択します。パスワードがわからない...という前提で一度入力間違えなどをすると、先ほど設定した質問が表示されます。

20180320-3-1.jpg 20180320-3-2.jpg

そして、3つの質問に答えて進むと、"新しいパスワード"の設定画面になります。

20180320-3-3.jpg 20180320-3-4.jpg

もちろん画像をご覧いただくとお分かりいただけるように、"代わりにパスワードリセットディスクを使用する" もありますので、従来通り、リセットディスクを使用したリセット方法も健在です。

現在は、Windows Insider(FAST)向けに提供されているプレビュー製品でしか利用できませんが、今年の4月ともいわれている次期大型更新の際には、おそらくこれが有効になるはずです。


<参照>

Microsoft アカウントのパスワードをリセットする方法
Windows 10 IP:Microsoft アカウントのパスワードを忘れた場合/世の中は不思議なことだらけ
How to reset password from the Lock screen on the Windows 10 Fall Creators Update/Windows Central
Windows 10 のローカル アカウントのパスワードをリセットする
「Windows 10」のローカルアカウントのパスワードを忘れた場合に変更する方法について/ネットセキュリティブログ


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2018年02月24日

KB4074588が要因でUSB接続のキーボードやマウスが利用できなくなる

Windows10(Ver.1709)において、2月に配信された KB4074588 が要因で、一部の PC において、USB で接続されたキーボードや、マウスが利用できなくなるというトラブルが発生しています。

ただし、すべての PC で発生するものでもなく、利用の環境に依存するもののようです。

20180224-1.jpg 20180224-2.jpg

上記のように自分が使用しているデスクトップPC(Windows Defenderのみ)やノートPC(カスペルスキー導入済み)では、更新プログラムも適用していますが、特に何も問題なく正常に動作しています。


【KB4074588とは?】

2月に配信されている更新プログラムは、JPCERTによれば、以下にもあるように緊急性の高いもの。また現在のところこの脆弱性の悪用は Microsoft 側でも確認されていないとも報じています。

2018年 2月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起

また具体的な修正点は、以下のサイトで公開されている通りです。

2018 年 2 月 14 日 − KB4074588 (OS ビルド 16299.248)



【対策と今後の予定】

ウィルス対策ソフトなども上がっていますが、"ドライバーの更新の際に何らかの要因でインストールに失敗する事が原因" とはありますが、実際にはまだはっきりしていないようです。

対策:(予防策)つまりUpdateする前であれば...ということで、
1) KB4074588 を適用しない
2) StartComponentCleanup タスクの無効化
が提示されています。ただし、これはあくまでも予防策

これにより動作しなくなった場合の対策については、基本的には更新プログラムを削除するぐらいしか解決策はないようです。
ただし、USBのキーボードも、マウスも利用できないという状況下でアンインストールする方法となると以下のサイトでもいくつか提示されていますが、ちょっと厄介です。

更新プログラム適用後、USB デバイス(キーボード及びマウス)が使用できなくなる事象について

上記でも紹介されてますが、"本事象に対応した更新プログラムは、現時点で 3 月の第 2 週のリリースを予定しております" とあるようにちょっと先になりそうです。

上記サイトにはありませんが、例えば Bluetooth のキーボードやマウスだとどうなのか? この辺りも確認してみる価値はありそうですね。

引き続きこの進捗は、"更新プログラム適用後、USB デバイス(キーボード及びマウス)が使用できなくなる事象について" の中でも更新されるようなので、時々確認してみてください。


<参照>
2018 年 2 月 14 日 − KB4074588 (OS ビルド 16299.248)
更新プログラム適用後、USB デバイス(キーボード及びマウス)が使用できなくなる事象について
2018年 2月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起

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2018年01月28日

Windows 10 Ver.1709 がインストールできない

2017年10月17日から配信が開始された "Fall Creators Update"。年2回提供される大型のUpdateで、昨年提供された2回目の Updateプログラムになります。

10月17日に一斉にすべてのユーザーに配信されるわけではなく、順次各ユーザーに配信されてきていましたが、2018年1月11日(日本時間1月12日)には、企業を含むすべてのユーザーへの配信できるようになったことがブログでも公開されました。

Windows 10 Fall Creators Update (1709) fully available

公開当初より、ウィルスバスターなどの関係でトラブルも続いていましたが、今回うまくインストールできない一例をご紹介しますが、これも、ウィルスバスターが関連してきます。


【 PC-cillin Internet Security が原因でインストールできない】

今回の事例は以下のようなものです。

スタートボタン>設定>更新とセキュリティ と開いて、Windows Update の画面を開くと、Ver.1709 の Fall Creators Update のダウンロードが開始され、インストールの準備が始まっているもののしばらくすると失敗する。

そして、画面に従って、修復をすると、"PC-cillin Internet Security" がインストールを妨げているので、アンインストールが必要と表示される。

さらに削除しようにも削除ができず、インストールの失敗を繰り返すという症状です。


【 "PC-cillin Internet Security" とは?】

"PC-cillin Internet Security" というのを調べてみると、ウィルスバスターというウィルス対策ソフトだったりします。

実は、検索してみると、トレンドマイクロのコミュニティでも、だいぶ以前から、これが要因で、Ver.1709 がインストールできないことで盛り上がっていました。

Windows Update 1709/Trend Micro Inc.トレンドマイクロ お客さまコミュニティ

コミュニティを見る限り、アンインストールツールを利用して削除するなど様々な方法が提示されていましたが、実際にはそれだけでうまく解決しない事例も多いようです。

またこのエラーが出る事例として、Windows7 から Windows8 にアップグレードする際にもあったんですね。



【一つの解決例】

トレンドマイクロのサイトで確認しても、

1) アンインストールツールによる削除
ウィルスバスタークラウドアンインストールツール
上記から、ダウンロードされた "VB2018_120_win_jp_Tool_Uninstall.exe" というファイルを実行します。
**2018/0128現在

またアンインストールツールとして、"TISTOOL" といったツールを利用してアンインストールも行うように出ています。ちなみにこれは、インストール用のCD内にあるツールのようです。


2) 残ったファイルの削除

Vbuster あるいは TISPro
といったキーワードでPC内を検索して、関連のファイルがないかどうかも確認する必要があるようです。


実際に、アンインストールツールで解決する人もいれば、アンインストール以前に、ウィルスバスター自体、インストールしたことない...なんていう例もあるようでした。

さて今回遭遇した例では、かつてウィルスバスターをインストールしていたものの、別のセキュリティソフトをインストールするために、削除して、現在は、他社のウィルス対策ソフトが入っている状態でした。

多くの場合、他社のウィルス対策ソフトを入れようとすると、当然 ウィルスバスターなどが残っていれば、エラーになってインストールできないケースが多いかと思います。ですので、他社のウィルス対策ソフトが入っているという事は、以前利用していたウィルスバスター自体はとりあえず削除ができているという事だと理解していました。

一応、念のため、何かのコンポーネントが残っていると、お話にならないので、やはりウィルスバスターのアンインストールツールを実行。削除されたかどうかはわかりませんでしたが、その後再起動して、再度 Windows Update の画面に入っても、状況は変わりませんでした。

そうした中で、ちょっと気になったのが、トレンドマイクロのコミュニティの書き込みの中に、インストールされていなくても、インストーラーなどがどこかに残っていても、こうしたエラーで更新ができないという書き込み。
Vbuster あるいは TISPro という名前では、引っかからなかったので、もっと範囲を広げて確認してみました。

【 "VB" というキーワードで検索 】

ということで、エクスプローラーを開いて、PC内を "VB" というキーワードで検索してみました。"VB" だとかなり範囲が広くなるので、当然、関係ないファイルもいろいろ出てくる中で、怪しそうなファイルは右クリックしてプロパティを開いて確認してチェック。

しばらくすると、現在のPCに移行する前の古いPCのデータが、バックアップデータとして保存されており、その中に、"VB" というフォルダが。

中を見ると、ウィルスバスター2005 のインストーラーを含むプログラムデータの含まれたフォルダがありました。

既に使用していないものでしたので、フォルダごと削除し、その後再起動してから、再度 Windows Update を実行。

無事、Ver.1709 のインストールが開始されました。

それにしても、インストールされていなくても、インストーラーが残っているだけで、インストールができない何てことあるんですね....

同様の症状でお困りの方。ぜひバックアップデータや、キャッシュ。ダウンロードフォルダなどにそうしたものがないかも、忘れずに確認してみてください。



<参照>

Windows Update 1709/Trend Micro Inc.トレンドマイクロ お客さまコミュニティ
Windows 7からWindows 8へアップグレードする際に、"Trendmicro Titanium 2012" もしくは "PC-cillin Internet Security" のアンインストールを求められる/ウイルスバスター ヘルプとサポート


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2018年01月11日

メールアプリでメールが受信できない

Windows10 をご利用の場合で、きちんと Windows のログインの時には、Microsoftアカウントでサインインしているのに、いざメールを利用してみようと、試しに手元の携帯からTESTメールを送ってみたものの、いくら送受信を繰り返してもメッセージが受信できない.... そんな事例のご紹介します。

20180111-1-1.jpg

よく考えれば当然のことなんですが、時々そうした相談があるので取り上げさせていただきました。


【メールサービスが含まれるか否か?】

単純に比較した場合、〜@outlook.com/〜@outlook.jp/〜@hotmail.com などの Microsoft の発行するアドレスを新規に取得した Microsoft アカウントと、すでにお使いのメールアドレスを利用して取得したメールアドレスを利用して Microsoft アカウントを取得した場合では、以下の様な違いがあります。

1) outlook.com などの Microsoftの発行するメールアドレスを利用した場合:
新規に取得したメールアドレスは、Microsoftアカウントのサインインにも使用されますが、メールサービスを新規に申し込んだことにもなるため、こちらには、メールサービスも含まれます。

2) 手持ちのメールアドレスを利用して Microsoftアカウントを取得した場合:
あくまでも、Microsoftのサービスを利用するための ユーザーアカウントとして、メールアドレスが使用されているだけで、この場合、当然ながらメールアドレスは Microsoftが発行したものではありませんので、Microsoftの提供するメールサービスは含まれません。

後者の場合、メールサービスは含まれませんが、カレンダーや、OneDrive、Skypeなどの Microsoftアカウントを利用したサービスにサインインする際のユーザーIDとしては利用可能です。


【Windows10などで手持ちのメールアドレスでサインインしたら?】

当然ですが、1) のケースの場合には、メールサービスが含まれているので、サインインすれば、Windows10 の標準アプリである メールアプリでは、メールの送受信が可能になります。

20180111-1-2.jpg

しかしMicrosoftアカウントでログインしていると一見アカウントが設定されているように見えますが、ご利用のMicrosoftアカウントが、Microsoftの発行するものではない場合(ご自身でご利用のプロバイダーなどのメールアドレスなど)、メールアプリでは、メールの送受信ができません

その場合には、別途、メールアカウントを追加してあげる必要があります

そういう事情で、メールアプリを起動して送受信をしても、メッセージが一切受信されない...ということになるわけです。

メールアプリをご利用になろうという方は、メールアプリにも、改めてアカウントの管理から、メールアカウントを追加してみてください。


【2018/01/12追加更新】

アカウントの追加について、ついでに触れておくことにしました。

1) メールアプリを起動して右下に表示される "設定" (歯車のアイコン) をクリックし、設定メニューが表示されたら、"アカウントの管理" > "アカウントの追加" とクリックし、メールアドレスやパスワードなど必要な情報を入力し設定します

20180111-1-3.JPG 20180111-1-4.JPG

2) 完了して、メールアプリの画面に戻ると、今回はYahooの例ですが以下のように、2つ表示されるようになります。下の方がメール用のアカウントになります

20180111-1-5.JPG

** さてここで検証していたら、また新たな問題がみつかったので、それについては、別の機会にご紹介します。

今回 Yahoo のアカウントを設定していますが、実は、Yahooのアカウント設定がスムーズにいかないことが判明。
この不具合以前、Microsoft Outlook でも発生していたもので、Outlook Team にフィードバックしてすぐに直してもらったという経緯がりましたが、まさかメールアプリでも起きているとは...


<参照>

Microsoft アカウント登録手続き
すでにお持ちの電子メール アドレスを利用する方法
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2017年12月27日

電源を切ろうとするとシャットダウンを妨げるプログラムがある

PC の終了、あるいは再起動時に、"一つのアプリを閉じてシャットダウンします" や "一つのアプリを閉じて再起動します" といった画面が表示されて、"強制的にシャットダウン" あるいは "強制的に再起動" をクリックしないと、終了、あるいは再起動ができないことがあります。
こうした形で終了ができないケースでも、一時的にできないものと、毎回同じ症状になるケースと多々あるかと思います。

今回ご紹介する例は、Windows 10 をご利用のユーザーで、一部の Toshiba の PC において、発生している一例です。

今回のケースでは、そのプログラム名に、

・TOSHIBA Flash Cards
・ToshibaTouchFreeTray

と表示されておりました。


【どんなプログラムなのか?】

TOSHIBA Flash Cards:
以下のサイトによれば、"マウス操作で簡単にホットキー機能の実行や東芝製のユーティリティを起動することができるユーティリティ" とのことです
「TOSHIBA Flash Cards」について

ToshibaTouchFreeTray:
"てぶらナビ" という "キャラクターに呼びかけることでパソコンの操作や音声読み上げを行なうソフトウェア" を管理するプログラムになります。 ToshibaのPC起動時によくでてくる、あのロボットですね...
「てぶらナビ」Windows起動時に自動起動しないようにする方法


【なぜ発生するのか?】

Toshiba のサポート情報によれば、Windows8.1 搭載の一部のPCが、Windows 10 に Update し、さらに、2017年10月に提供された、"Fall Creators Update" が適用されると表示されるものの様です。

基本的には、表示されるものは、動作保証対象外のもののようですが、終了時に表示させないようにするには以下の設定を行う必要があります。


【対処法】

・TOSHIBA Flash Cards:
Toshibaの HP でも紹介されていますが、Windows 10用の "TOSHIBA Function Key" というアプリをダウンロードして実行する必要があるようです。

Windows 10 Fall Creators Updateにアップデート後、シャットダウン時に「1つのアプリを閉じて、シャットダウンします・・・TOSHIBA Flash Cards・・・」画面が表示される

ただし、動作保証対象外の機種だけに、これをインストールしても改善されない場合には,、このプログラムは削除するようにともあります。

・ToshibaTouchFreeTray:
こちも、やはり、動作保証対象外のため、Windows起動時に、"てぶらナビ" を起動しないように設定する必要があるようです。


今回ご紹介した例は、あくまでも Toshiba の PC でのものです。

しかし他社の PC であっても、PC起動時にメーカー独自の様々なプログラムがありますし、またその他、PCにインストールされている様々なプログラムが要因となって、同様のことがあるかもしれません。

そんな場合には、何が終了を妨げているか? アプリ名などを確認して、ソフトの提供元になるメーカーのサポートページなどで確認してみてください。

Windows 10でシャットダウン時に「x個のアプリを閉じて、シャットダウンします」というメッセージが表示される場合の対処方法/NEC

Windows 8 / 8.1でシャットダウン時に「x個のアプリを閉じて、シャットダウンします」というメッセージが表示される場合の対処方法/NEC

また上記のリンク先の様に、こうした症状は、今回ご紹介した動作保証対象外のアプリが要因のケースとは関係なく、さらにOSを問わず、パソコンの状態によっても、直前に作業していたアプリがまだ完全に終了できないうちにシャットダウンなどの操作を行ったがために表示されるケースもあります。

そんな場合にも、プログラム名を確認してみて、場合によっては、一旦、"キャンセル" をクリックして戻って本当にアプリがまだ動作していないか? などを再度確認してから、シャットダウンや再起動などの操作をもう一度行ってみてください。
直前に利用していたプログラムなどが、画面には表示されていないのにも関わらず、正しく終了できていない場合には、タスクマネージャーを起動し、プログラムが残っていないか?確認してみてください。


<参照>

Windows 10 Fall Creators Updateにアップデート後、再起動時に「1つのアプリを閉じて、再起動します・・・ToshibaTouchFreeTray・・・」画面が表示される
Windows 10 Fall Creators Updateにアップデート後、シャットダウン時に「1つのアプリを閉じて、シャットダウンします・・・TOSHIBA Flash Cards・・・」画面が表示される
Windows 10でシャットダウン時に「x個のアプリを閉じて、シャットダウンします」というメッセージが表示される場合の対処方法/NEC


富士通 WEB MART



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2017年12月13日

"スタートアップ" にアプリを追加する

Windows 起動時に同時に特定のプログラムが起動するように登録する場所が、この "スタートアップ" フォルダです。

20171212-2.jpg

Windows 7 までであれば、上記のように、スタート>すべてのプログラム と開くと、"スタートアップ" という項目がありましたので、ここに起動したいプログラムのショートカットアイコンを登録してあげれば簡単に起動できるようになっていました。

しかし、Windows8以降メニュー構成もだいぶ変わり、従来のこうした "スタートアップ" がなくなってしまいました。

では、新しいWindowsではどうやって、スタートアップにプログラムを追加したり削除したりすればいいのか?
今回は、この方法についてご紹介いたします。


【スタートアップフォルダを開く】

実はメニューからなくなったとはいえ、スタートアップフォルダ自体がなくなったわけではありません。

20171212-3.jpg

直接開くのであれば、エクスプローラーを開いて、

Cドライブ>ユーザー>(ログインユーザー名)>AppData>Roaming>Microsoft>Windows>スタートメニュー>プログラム

と辿れば、"スタートアップ" フォルダがあります。

でもこれは結構面倒ですよね。
という場合には、マイクロソフトのWebページにも紹介されているように、コマンドを利用して呼び出します。
 
1) ウィンドウズキー+ "R" として、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示させます。名前のところに、"shell:startup" と入力し、OKをクリックします

20171212-4.jpg

2) するとすぐに "スタートアップ" フォルダが開きますので、あとはここに起動したいプログラムのショートカットアイコンをドラッグ&ドロップするだけです

20171212-5.jpg

Windows8.1であっても同様の方法で開くことが可能です。


<参照>

Windows 10 でスタートアップ アプリを変更する


デル株式会社




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2017年12月08日

UDデジタル教科書体がない

Fall Creators Updateで提供されるようになった "UDデジタル教科書体"。

20171207-1.jpg

通常は特別な操作をしなくても選択が可能なはずですが、Fall Creators Updateになっているのに、その書体がない場合には以下のところを確認しインストールしてみてください。


【導入手順】(確認方法)

1) スタートボタン>設定 と開いて、"アプリ" をクリックします

20171207-2-1.jpg

2) "アプリと機能" にある "オプション機能の管理" をクリックして開きます

20171207-2-2.jpg

3) "オプション機能の管理" ダイアログではすでに導入済みのオプション機能が表示されますが、ここに本来であれば、"日本語補助フォント" があるはずですが、ない場合には、"機能の追加" をクリックします

20171207-2-3.jpg 20171207-2-4.jpg

* 通常は最初の画像の様に表示されているはずです

4) "日本語補助フォント" をクリックして、"インストール" をクリックします

20171207-2-5.jpg 20171207-2-6.jpg

** 以下の画像は、他の言語の例ですが、未導入の場合には、ここに "日本語補助フォント" という項目がありますので、上記の画像の様に、クリックすれば、"インストール" というボタンが表示されます
なお導入済みの場合には、右の画像の様に、オプション機能の管理の中に表示されていて、クリックすれば、逆に "アンインストール" が表示されます


通常は、Fall Creators Updateが正常にインストールされていれば、デフォルトで導入されるはずのものです。

ですので、導入されていない? あるいは、Wordなどのアプリを起動してみてもフォントがない...場合には、まずは、Fall Creators Updateがあたっているか? どうかも必ず確認してみてください。

20171207-3-1.jpg 20171207-3-2.jpg

スタートボタンの隣の、"ここに入力して検索" のところに、"winver" と入力、検索された、"winver コマンドの実行" をクリックすれば確認できます。
Ver.1709(OSビルド 16299.64)となってなっていれば最新の状態です。


<参照>

モリサワ「Windows 10 Fall Creators Update」での「UDデジタル教科書体」正式採用を発表
Windows 10 Fall Creators Update と Windows Mixed Reality ヘッドセットを提供開始、Surface Book 2 を発表

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2017年12月02日

スリープからの復帰する時に、パスワード入力を求められるのを回避したい

Windows 10 をご利用のケースで、起動時はパスワード入力なしで自動でサインインできるのに、PCの電源をいれっぱなしにして、一旦スリープに入ってしまった後、復帰する際に、パスワードの入力を求められる...

普段パスワードなんて入れていないからわからない...から、ここもパスワードを入れないで戻れるように設定したい...

そんな相談をいただくことがあります。基本的な設定なんですが、ちょくちょくあるので取り上げてみました。またこの画面、Ver.1709 Fall Creators Update 以降表現が変わっていますので、どこかで検索して調べた時と違う...という場合にはご注意ください。


【設定方法】

1) スタートボタン>設定>アカウント と開きます

20171201-5-1.jpg

2) 左ペインの "サインインオプション" をクリックし、表示された、"サインインを求める" のところにある設定を、"PCがスリープから復帰したとき" から "ロックしない" に変更します

20171201-5-2.jpg

3) あとは、×(閉じるボタン)で設定画面を終了すれば完了です。



** サインインオプションでの選択肢について:

Ver.1709以前のものは、このの選択肢は、

・表示しない
・PCがスリープから復帰したとき


となっていましたので、Ver.1709 より前のバージョンをご利用の場合には、"表示しない" をクリックして選択してください。


セキュリティという面から言えば、面倒くさがらずに、起動時も、またスリープからの復帰の際などにもパスワード入力してご利用になることをお勧めいたします。

セキュリティレベルを下げないで、より簡単にする方法として、パスワードに変わる

・PINコード入力
・ピクチャーパスワード


も選択できます。

さらにデバイス側が対応している必要はありますが、顔認証指紋認証など Windows Hello を利用した認証方法もいろいろ用意されています。

ですがご自宅で、さらにはご自分しか PC を使わないなどといったようなケースで、どうしても...という場合には、上記の設定をしてみてください。

そうそう、逆に勝手に使用できないようにロックする方法ではありますが、Creatros Update(Ver.1703)からは、Bluetoothを利用して、席を離れた時にロックをかけることを可能にしてくれる "ダイナミックロック" なんていう機能もあったりするんですよね...。


<参照>

離席時に Windows 10 PC を自動的にロックする
PCから離れると自動ロック──Windows 10の新機能「動的ロック」を試す/ITmedia


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2017年11月26日

ストアアプリ以外インストールができない

Creators Update で搭載された機能なので、いまさらですが、うっかり忘れていたので、備忘録として取り上げてみました。

プログラムをダウンロードしてインストールしようとすると、"このPCの設定では、ストアの確認済みアプリのみがインストールを許可されています" と表示されて、プログラムのインストールができないことがあります。

20171126-1.jpg

Surface Laptop のように、Windows10 S の場合には、その仕様により "ストアアプリ" のみしかインストールができませんが、Windows 10 Homeなどの通常のものはこうした制限はないはず... と思われている方も多いかもしれませんが、Winodws 10 Creators Update(Ver.1703) から搭載されている機能で、インストールできるプログラムに制限をかけられるようになっています。


【インストールを制限する】

早速どんな形で制限がかけられるか確認してみましょう。


1) スタート>設定 として、設定画面を表示し、"アプリ" をクリックします

2) "アプリと機能" のダイアログが表示されたら、"アプリのインストール" のところで、"ストアのアプリのみ許可する" となっているかと思いますのでこちらの設定を変更します

20171126-3.jpg 20171126-4.jpg


【設定内容について】

この画面で設定できるのは、


・任意の場所のアプリを許可する
・ストア以外からのアプリをインストール前に警告する
・ストアのアプリのみ許可する


の3通りです。

・任意の場所のアプリを許可する:

文字通り、特に制限なくインストールが可能になります。デフォルトではこちらの設定になっています。


・ストア以外からのアプリをインストール前に警告する:

20171126-2.jpg

ストア以外のアプリをインストールしようとすると上記のような警告画面が表示されますが、"了解してインストール" をクリックするとインストール可能です。


・ストアのアプリのみ許可する

20171126-1.jpg

インストールしようとすると、上記のような画面が表示され、設定を変更しないとインストールができないと表示されます


【アプリの実行を制限するものではない】

Windows 10S の場合には、同様な制限があるのと、これに加えてこうしたストアアプリ以外のものをを実行する際にも制限がかかりますが、通常の Windows 10 の場合にはそこまでの制限はありません。

20171126-5.jpg 20171126-6.jpg

-- 画像は、Windows 10 S で表示される画面になります

もちろん Windows 10 Pro などであれば、会社などの場合、グループポリシーなどによって制限をかけることは可能です。


設定画面に移動して設定を変更すればインストールもできてしまうのですが、これを設定することで、これまでの "UAC"(ユーザーアカウント制御) だけではなく、さらに一つ制限をかけられるようになるわけですから、おかしなプログラムを誤ってインストールしないためにも、こうした機能を上手に活用したいですね。


【2017/11/28更新】

最近ちょくちょく見かけるこういったスパムから、マルウェアに感染してしまうケース。

20171128-20.png

リンクをクリックして何かのマルウェアをダウンロードしてインストールさせるようなタイプのものは、今回ご紹介しているような、ストアアプリしかインストールできない状態になっていると、インストール自体ができないので、効果的ですね。

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2017年11月25日

うわさ?の "りんな x IME" のコラボを設定する

Windows Insider Preview Ver.1709(Build 17035)に、LINEや、Twitterではおなじみの、Microsoftが提供している 女子高生AI "りんな" の機能が、Microsoft IMEに組み込まれました。

私が利用している Windows Insider Preview の入っているPCが、CPUが、AMDだったために、Build 17035 がインストールできず。その次に配信された Build 17040 でやっと利用可能になりました。
ただしうっかりわすれていて、今回 Build 17046 でのご紹介となりました。

組み込まれた経緯は、いろいろ面白いお話を聞いているんですが、それはさておき、実際にこれをどうやったら利用できるようになるのか? といったところを今回取り上げてみました。


【"りんな" とは?】

"りんな" は、Microsoftが提供する、女子高生人工知能(AI)です。現在、Twitterや、Lineで活躍中です。ご利用の方は、一度、こうしたSNSでも試してみてください。

Windows 10には、"コルタナ"さんといういわゆるパーソナル・アシスタントもおりますが、同じAIであったとしても、ちょっと位置づけが異なります。
Appleには、Siriがいますし、Googleだと最近注目されている、AIスピーカー、"Google Home"に搭載されているGoogleアシスタントなど、こうしたAIは様々なところで見かけるようになりました。

今回の "りんな" は、女子高生という設定。エンターテイメント性を重視したものですので、その振る舞いも女子高生...ということになります。


【設定】

利用環境: Windows 10 Insider Preview Build17035以降

通常では有効になっていませんので、以下の手順で有効に設定します。

1) タスクバーにあるIMEの "A" あるいは "あ" のところを右クリックして、"プロパティ" をクリックします

20171125-1.jpg 20171125-2.jpg

2) "Microsoft IMEの設定" というダイアログが表示されますので、さらに "詳細設定" をクリックします

20171125-3.jpg

3) "Microsoft IMEの詳細設定" というダイアログが表示されますので、"予測入力" のところを開くと、"予測候補プロバイダー" に、"りんな候補" がありますので、チェックを入れて、オンにすると、"りんな候補"を使うかどうか?確認の画面がでますので、"はい" をクリックし、最後に "OK" で閉じます

20171125-4.jpg 20171125-5.jpg

さて、さっそくメモ帳を起動して使ってみると...

20171125-6.jpg


ひょんなことから、Windows Insider Preview版に搭載されてしまった、"りんな"。SNSでつぶやく時など面白いかもしれませんね。

正式版で搭載されるかどうかは、当然ながら(?)現時点では何とも言えないみたいですが、こんなエンターテイメントもありですよね?


<参照>

りんなとは?
LINEで話題の人工知能「りんな」マイクロソフトが語る開発秘話/logmi
人工知能との会話のハードルを下げることで「AI の民主化」を進めるマイクロソフト/マイクロソフト みんなの AI ブログ


Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)



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2017年10月22日

パブリックネットワークか? プライベートネットワークなのか? ネットワークの場所の設定がわかりやすくなった

Fall Creators Update で新しい機能などについてはいろいろなところで紹介されていると思いますので、こちらでは、Fall Creators Update によって、ちょっと便利になったかな? といった機能を、ご紹介します。

先日、Microsoft Edge のリセットができるようになった。。。ことについてご紹介しましたが、今回は、"ネットワークの場所" の設定についてご紹介します。


【プライベートネットワークか? パブリックネットワークか?】

カスペルスキーなど一部のセキュリティソフトの場合、Wi-Fiで使用していて、その Wi-Fi の設定が、"パブリックネットワーク" だったりすると、頻繁にポップアップで警告が表示されたりします。

そういった、ポップアップ画面が出て初めて PC のネットワークの場所の設定が、"パブリックネットワーク" の設定になっていることに気が付いた。。。なんていう方もいらっしゃるかもしれません。

20171021-1-2.jpg

コントロールパネル>ネットワークと共有センター と開いて確認できますが、Windows 10 になって、コントロールパネルを開くケースが少なくなってくると、こんな画面を見ることもさほどないのかもしれません。


-- パブリックネットワーク

自宅や勤務先の会社など以外の公共の場所などの Wi-Fi 環境を利用する時に設定、よりセキュアなネットワーク環境を設定するときに選択します。

公共施設、空港、駅、バスなどの交通機関あるいはその関連施設、喫茶店などの Wi-Fi 環境を無料で提供している施設といった場所で、Wi-Fiサービスなどを利用する場合、PCの共有設定が有効になっていたりすると、だれが? またどこから? 悪意を持ってそのPCにアクセスしようとするかわからないわけですから、そうしたことがないようにある程度制限された設定になっています。


-- プライベートネットワーク

自宅や勤務先など限られた利用環境で利用する場合にはこちらを選択します。同じネットワーク内でファイル共有などが必要な場合には、こちらを選択する必要があります。

自宅のように本当にクローズドなネットワークであれば別ですが、学校や職場であっても、不特定多数の方が利用するようなネットワークの場合には、プライベートネットワークにするように指定がなければ、場合によっては、パブリックネットワークで利用した方がいいかもしれません。


* なお勤務先などでご利用の場合には、ドメインに参加しているケースもあると思われますので、そんな場合には、"ドメイン" と表示されます。

パブリックネットワークは安全ではないと表示される

以前にもカスペルスキーの例で取り上げたことがありますが、現在ご利用の場所がご自宅であれば、通常はパブリックネットワークである必要もないわけですが、ネットワークの場所がパブリックネットワークになっているとセキュリティソフトなどではこうして警告がでることがあります。


【パブリックネットワークとプライベートネットワークの切り替え】

実はこの切り替えが、以前までわかりずらかったわけです。


-- 従来の方法

1) スタート>設定>ネットワークとインターネット と開きます

2) Wi-Fi(有線の場合にはイーサーネット) をクリックして、接続済みの Wi-Fiの項目をくりっくし、"詳細オプション" をクリックして開きます

3) "デバイスとコンテンツの検索" という項目がありますので、


オン:プライベートネットワーク
オフ:パブリックネットワーク


という設定になります。


オンとオフの切り替えがあっても、それを見ただけでは、やはり、現在、パブリックなのか?
プライベートなのか? はピンときませんよね?


-- Fall Creators Update 以降

20171021-1-2.jpg

Fall Creators Update が当たった PC からは以下の手順になります

1) スタート>設定>ネットワークとインターネット と開きます

2) "Wi-Fi" をクリックして、現在接続されているネットワーク名をクリックします

3) すると "ネットワークプロファイル" というところに、"パフリック" か、 "プライベート" か選択できる項目がありますので、こちらを選択します。

20171021-1-1.jpg

いずれにせよ、設定がはっきりとわかりやすくなったということは非常に歓迎ですね。



<参照>

Windows 10でますます迷宮化する“ネットワークの場所の切り替え”――どうしたら簡単に操作できる? (1/2)/@IT
Wi-Fi ネットワークへの保護された接続について/Kaspersky Online Help
公共Wi-Fiを使うときに守りたい8つのルール

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2017年10月18日

Fall Creators Update 配信が迫る!

米国時間10月17日10時、提供が開始される Fall Creators Update。日本時間だと 10月18日午前2時。あと2時間後に迫りました。

これに合わせて、Microsoftのブログも更新され、その入手方法などが公開されました。

20171017-5.JPG

Updateの入手方法は2つ。

1) Windows Updateから、更新を確認し更新する
2) Windows 10 のダウンロードサイトから直接ダウンロードして更新する

Windows Update の場合には、Creators Update 同様、一斉にすぐにすべての人に配信されるわけではないので手動で更新を確認しても、なかなか検出されないかもしれませんが、急がなくてもいい方は、Updateで配信されるまで待ってみてもいいかもしれませんね。

どうしてもすぐに使ってみたい。。。そんな方は、手動で Update をかけて出てこなければ、直接ダウンロードサイトからダウンロードしてみて下さい。

ところで、ご存知のように Windows の大型の更新が、年2回になっていますが、もともと。Officeの更新とWindowsの更新時期をあわせようということでもあったわけですから、あまり報道もされていませんが、Office のメジャーアップデートもあります。

Officeの場合には、先日すでに来年に予定されている Office 2019 についてアナウンスもありましたが、それまでの間、当然ながら Office 2016 も Updateがあります。

こちらは、Windows の更新と違って、配信が開始されれば、一斉に Update されます。
こちらもお忘れなく!


【2017/10/18更新】

一夜明けて、改めて Windows Update から Upate を行ってみました。今回はすぐに Fall Creators Update がやってきました。

20171017-6.png

自動であってもほどなく Update が始まったりするのかもしれませんね。



<参照>

How to get the Windows 10 Fall Creators Update
The next perpetual release of Office


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2017年10月13日

Windows Update 後、再起動するとWindowsが起動できなくなる

現在は配信側は対処済みですし、また一般の方はほとんど関係ないと思われるので、こういったことが発生していた ということでご紹介だけさせていただきます。

仮に現在、この症状で起動できない方がいらっしゃいましたら、今回参照させていただいているブログなどをご参考の上、対処してみてください。

20171013-1.png


【症状】

2017年10月に配信された KB4041691(累積更新プログラム)とKB4041676(差分更新プログラム)を適用すると、再起動がかかると、Windows 10 が起動してこなくなるというものです。


【対象】


Windows 10 1607 / 1703
Windows Server 2016


WSUS または System Center Configuration Manager 経由で更新プログラムが配信されているケース。

* インターネットを介して、Windows Updateをしている場合には、この影響は受けません。


【原因】

KB4041691とKB4041676が、WSUSまたは、SCCMから同時に配信され、再起動で同時に適用された際に発生します。
通常一般ユーザーのほとんどの場合、インターネット経由で Windows Updateが実行されていることが多いと思われますので、今回の影響は発生しません。


【対処法】

いくつかの、シナリオにて対処法が提示されていますので、詳細は、2017 年 10 月にリリースされた Windows 10 1607 / 1703 向け更新プログラム適用後に OS 起動不可になる問題について (WSUS)/Japan WSUS Support Team Blog  をご参照ください。



<参照>

2017 年 10 月にリリースされた Windows 10 1607 / 1703 向け更新プログラム適用後に OS 起動不可になる問題について (WSUS)/Japan WSUS Support Team Blog
Windows デバイスは、10 月 10日のバージョンの KB4041676 または公開の問題が含まれている KB4041691 をインストールした後のブートに失敗する可能性があります

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2017年10月07日

注意!2017年10月10日で、Windows 10 Ver.1511 のサポートが終了します

Office 2007 や Office for Mac 2011 のサポート終了については、こちらのブログでも何度も取り上げていますが、2017年10月10日にサポートが終了するのは、これ以外にもいくつかあります。

特に注意してもらいたいのが、 Windows 10 Ver.1511(ビルド10586)のサポートが、Office 2007 などと同様に、2017年10月10日で終了します

以前、Ver.1507のサポート終了の際にも以下のような形でバージョン情報の確認方法などをご紹介させていただきましたが、一度バージョン情報をご確認いただき、Updateができていない場合には、最新の状態にUpdateしておいてください。

Windows10の初期バージョンのサポートは、2017年3月26日まで!


【バージョンの確認方法】

いろいろありますが、確認方法の一つです。

1) Windowsキー + R として、"ファイル名を指定して実行" の画面を表示させ、名前のところに、"winver" と入力しエンターします(もちろん、スタートボタンのとなりの検索ボックスに winver と入力していただいてもOKです)

20171006-1.jpg

2) 以下のようなダイアログが表示されますので、バージョン情報を確認します。

20171006-2.jpg


【アップグレード方法】

アップデート方法には、以下のような方法があります。

1) Windows Updateを利用する
Windows Update の利用手順 - Windows 10 の場合

2) アップグレードアシスタントを利用する
Windows 10 のダウンロード



Windows Updateがエラーになって、更新ができていないままのケースもあるようなので、ぜひ一度確認してみてください。

もうあと数日後と迫っていますので、ご注意ください。


<参照>

CB と CBB で Windows 10 Version 1511 のサービス終了 (2017 年 7 月 27 日)
Windows 10 のリリース情報
2017 年にサポートが終了する製品
ご存知ですか? Office にはサポート期限があります!
Windows Update の利用手順 - Windows 10 の場合



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2017年09月02日

Fall Creators Update 10月17日提供開始へ

現在、ドイツのベルリンで開かれている IFA2017(9/1〜9/6開催)で、昨晩行われたMicrosoftの基調講演の中で発表されていましたが、正式にMicrosoftのホームページでも、Windows 10 Fall Creatros Update の提供が、10月17日からになることが発表されました。

20170901-1.png

IFA2017のMicrosoftの基調講演では、Fall Creators Updateから導入される Story Remixなどの新しい機能の紹介なども行われておりました。

9/1に行われた、Microsoftの基調講演の模様は以下のところから、録画を見ることが可能です。

How to watch Microsoft’s keynote at IFA 2017

さてさて今後もっと Fall Creators Update についての情報も出てくると思われますが、機会があればこちらでもご紹介させていただきます。


【2017/09/06更新】

先日英語でのリンク先をご紹介していますが、先日のIFA2017の中で発表された内容に基づいて、日本のMicrosoftのページでも Fall Creators Update について、情報が公開されました。

創造力と遊び心を刺激する Windows 10 Fall Creators Update を 10 月 17 日から提供開始



<参照>

Windows 10 Fall Creators Update:10 月 17 日より提供開始
Create and play this holiday with the Windows 10 Fall Creators Update coming Oct. 17
創造力と遊び心を刺激する Windows 10 Fall Creators Update を 10 月 17 日から提供開始

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2017年08月25日

Windows 10 標準搭載アプリの再インストール方法

Windows Update などによって、ストアアプリなどが調子が悪くなることもあります。

一般的な、ストアからダウンロードしたアプリについては、アイコンの上で右クリックすれば、アンインストールが出てくるので、こちらをクリックして一旦削除してから再インストールするという操作もさほど難しくないのですが、Windows 10 標準搭載アプリについては、右クリックしてもアンインストールできるものではありません。

こちらのブログでも取り上げている、Microsoft Edgeについては、さらにもっと面倒な手続きを踏んで再インストールをする必要があります。

さて今回は、こうした Windows 10 標準搭載アプリの再インストールについて取り上げてみました。

実は、この話題。パソコンのツボ別館にて取り上げたものなんですが、Creators Updateを機会に、標準アプリの調子が悪くなったというお話がたびたびあるので、自分でもすぐに見つけやすいように、こちらでも取り上げることにいたしました。

ストアアプリの動きが怪しいぞ?と思ったら、入れなおした方がいい/パソコンのツボ 別館

上記をご覧いただければお分かりのように、Windows PowerShell を利用して削除したら、再度ストアからインストールするだけ。削除はちょっと慣れないと大変ですが、MSコミュニティのフォーラム記事に各アプリを削除するためのコマンドがありますので、そこをコピーして Windows PowerShell の画面に張り付けるだけで OK です。

20170824-10-2.jpg

"Windows PowerShell" って聞いたことないアプリを起動しなくてはいけない...とはいえ、単純に コピペ(コピー&ペースト)でできちゃうわけですから、簡単でしょ?

少しは気分も楽になったんではないでしょうか?


【削除の前に】

調子が悪いからといって、いきなり削除して、再インストールというのもなんですので、まずは順を追って解決方法を確認していくことにします。


1) Windows Storeキャッシュを削除してみる

Windowsキー+"R" にて、ファイル名を指定して実行のダイアログを出します
・名前のところに、"WSReset.exe" と入力して "OK" をクリックします


2) Easy Fix Toolを利用してみる

Microsoft easy fix ソリューションを使用する方法

上記のサイトにアクセスして、"Windows ストア アプリが正常に動作しなくなる可能性がある問題を解決する" をクリックします。"Appsdiagnostic10.diagcab" というツールをダウンロードして、わかりやすい場所に保存し、ダブルクリックして実行します。


3) 別のユーザーアカウントでサインインしてみて確認しみる

別のアカウントがあれば、別アカウントで。なければ新たにローカルユーザーを作成してみて、別のアカウントでは正常に動作するかどうか?確認してみます。動作するようであれば、現在、ご利用のアカウントが問題ということになりますし、動作しなければ、ご利用のPC全体の問題ということになります。


【削除と再インストール】

さて診断ツールでチェックしたり、確認してみても改善がなかった。また他のユーザーでも結果は同じだったという場合には、アプリ自体を再インストールしてみるということになります。

最初にも書きましたが、Windows 10 の標準アプリについては、アプリのアイコンを右クリックしてもアンインストールというメニューは表示されません
そこで、PowerShellというツールを利用することになります。 難しそう? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、起動さえできれば、後は、コピペで OK。そうかしこまらずに気軽に試してみてください。

1) Windows PowerShell を "管理者として実行" します。画面左下の Windows のアイコン(スタートボタン)を右クリックすると、"Windows PowerShell(管理者)" が表示されますのでクリックして開きます
20170824-10-1.jpg

2) 起動にちょっと時間がかかるケースもありますが、起動したら、後は削除したいアプリの削除用のコマンドをコピーしてから、PowerShell のカーソルが点滅しているところで、右クリックすると、コピーしたコマンドが張り付きます。そしてあとは、エンターをして終わるのを待つだけ。

20170824-10-3.jpg


** 削除するためのコマンド

これがポイントになりますね。すべて手入力で入力していただいても、もちろんいいんですが間違えがあると起動できません。ということで、MSコミュニティのフォーラム記事をご覧ください。

Windows 10 に搭載されているアプリを再インストールする方法/フォーラム記事

こちらに、"削除用 PowerShell コマンド" という欄がありますね。こちらに記載されているコマンドをドラッグしてコピーし、PowerShell の画面に張り付けます。

一例:
メール/カレンダー
get-appxpackage *microsoft.windowscommunicationsapps* | remove-appxpackage

フォト
get-appxpackage *Microsoft.Windows.Photos* | remove-appxpackage

カメラ
get-appxpackage *Microsoft.WindowsCamera* | remove-appxpackage


3) さて削除ができたら、一旦PCを再起動してから、ストアにアクセスしてアプリを検索して再度インストールするだけです

20170824-10-4.jpg

** 現在エラーが出て起動できないアカウントでは、削除もできない。そんな場合には、一度別のローカルアカウントを作成、そちらで削除をして再インストールしなおしてみてください。


いかがでしょうか? Windows 10 標準アプリのように、右クリックなどでアンインストールできないものと聞くと、ちょっと躊躇しがちかもしれませんが、調子が悪いときにはやはり一度再インストールしてみるってことも必要になりますので、お試しください。


<参照>

ストアアプリの動きが怪しいぞ?と思ったら、入れなおした方がいい/パソコンのツボ 別館
Microsoft easy fix ソリューションを使用する方法
Windows 10 に搭載されているアプリを再インストールする方法/フォーラム記事


posted by クリック at 12:24| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする