2020年07月08日

Windows File Recovery Tool  Part 2

前回は、"Windows File Recovery Tool" が、Windows 10 Ver.2004 ユーザー向けに提供がスタートしたことについてご紹介いたしました。

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今回からは、この具体的な使い方についてご紹介したいと思います。
まずはもう少し詳細を確認していきましょう。


【コマンドベースのツール】

前回の記事の最後にもちょっと触れましたが、このツールはいわゆる GUI ベースのツールではなく、コマンドベースのツールになります。なので多少慣れてる方でないと面倒な部分も多いかもしれませんが、操作方法はさほど難しくないのでぜひ使ってみてください。

-- 起動する:

スタートボタンをクリックして、メニューをたどっていくと、"W" のところに、"Windows File Recovery" というメニューが確認できますのでクリックして起動します。

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クリックすると、管理者としてコマンドプロンプトが起動するので、UAC(ユーザーアカウント制御) の画面が表示されますので、"はい" をクリックして進みます。

するとコマンドの画面が表示され、プログラムが起動してきます。

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--3つのモード:

"Recover lost files on Windows 10" によると、動作モードには3つあるようです。

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1) デフォルトモード/Default mode
2) セグメントモード/Segment mode
3) シグネチャーモード/Signature mode


1) デフォルトモード/Default mode

このモードは、マスターファイルテーブル(MFT)を使用し、失われたファイルを見つけます。 MFTおよびファイルレコードセグメント(FRS)とも呼ばれるファイルセグメントが存在する場合には、デフォルトモードでも適切に機能します


2) セグメントモード/Segment mode:

このモードではMFTは必要ありませんが、セグメントが必要になります。 ちなみにセグメントととは、名前、日付、サイズ、タイプ、クラスター/アロケーションユニットインデックスなど、NTFSがMFTに保存するファイル情報です。


3) シグネチャーモード/Signature mode:

このモードでは、データが存在し、特定のファイルタイプを検索する必要があるだけです。 小さなファイルでは機能しません。 USBドライブなどの外部ストレージデバイス上のファイルを復元するには、署名モードでのみ可能です。

つまり、用途に応じてモードを切り替えてチェックする必要があります。


【ファイルシステムと利用するモード】

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Windowsでサポートされているファイルシステムには、ストレージデバイスやオペレーティングシステムによって FAT、exFAT、ReFS、NTFSと言うように、異なるものがいくつかあります。 非NTFSファイルシステムからのファイルの回復は、シグネチャーモードでのみサポートされています。 

ファイルシステムによって、利用するモードが異なります。

ファイルシステム使用環境推奨されるモード
NTFS最近削除されましたデフォルトモード
少し前に削除セグメントモードで試してみて、ダメであればシグネチャーモード
ディスクをフォーマットした後
破損したディスク
FAT、exFAT、ReFS
リカバリ可能なファイル形式シグネチャーモード

またリカバリ可能なファイル形式には以下の様なものがあります。

拡張子グループファイルタイプ
ASFwma、wmv、asf
JPEGjpg、jpeg、jpe、jif、jfif、jfi
MP3mp3
MPEGmpeg、mp4、mpg、m4a、m4v、m4b、m4r、mov、3gp、qt
PDFpdf
PNGpng
ZIPzip、docx、xlsx、pptx、odt、ods、odp、odg、odi、odf、odc、odm、ott、otg、otp、ots、otc、oti、otf、oth


【ファイルの復元にあたっての注意事項】

"Recover lost files on Windows 10" にもありますが、削除されたファイルを復元するチャンスを少しでも大きくしたいのであれば、コンピューターの使用を最小限にするか、使用を避ける必要があります。

なぜか?

ファイルが削除されると、Windowsファイルシステムでは、削除されたファイルが使用する領域は空き領域としてマークされます。この段階では、ファイルデータがまだ存在し、回復できることを意味します。 ただし、コンピューターを使用するとファイルが作成され、この空き領域がいつでも上書きされる可能性があります。

つまりそれだけファイルを復元できる可能性が低くなるわけです。

次回は、各モードでの具体的な使い方をご紹介いたします。


<参照>



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2020年07月07日

"Insider Preview ビルドを受け取るには、Microsoftアカウントを確認する必要があります" と表示された

Windows Insider プログラムに参加されている方が、Windows Update を開いたところ、"Insider Preview ビルドを受け取るには、Microsoftアカウントを確認する必要があります" と表示されることがあります。

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これは、ご使用のPCで使用されている Microsoft アカウントと Windows Insider プログラムとの紐づけが外れてしまった場合に表示されるメッセージです。

どういったタイミングで外れるのははわかりませんが、PC内に複数のMicrosoftアカウントが保存されてたりすると、おかしくなることがあるようです。


【対処法】

左ペインの "Windows Insider Program" をクリックしてみます。"問題を解決" というボタンもありますが、今回はたまたまなのか?実際問題これを押しても何もなりませんでした。でもよく見ると、"Windows Insider アカウント" のところに、本来表示されているはずのアカウントが表示されていないことがご覧いただけると思います。

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つまり紐づけが外れてしまっているということですね。

"Windows Insider アカウントをリンクする" をクリックします。複数のアカウントがPCに登録・保持されている場合には、複数表示されますので、Windows Insiderプログラムに参加しているアカウントをクリックして選択します。

20200707-1-5.jpg 20200707-1-3.jpg

すると、Microsoft アカウントでのサインインを求められますので、PWを入力しサインインしなおします。

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正常にサインインが完了すると従来通りの表示に戻ります。

本来は、こうして Windows Insider アカウントのところに、Microsoft アカウントが表示されていたわけですね。

今回は、備忘録として取り上げてみました。



テレワークにおすすめのモバイルPC
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2020年07月01日

Windows File Recovery Tool

Microosft より、Windows 10 Ver.2004 向けに、ファイル復元ツールの提供がスタートしています。"Windows File Recovery" というツールで、Microsoft Store よりダウンロードできるストアアプリです。

20200629-1-1.jpg 20200629-1-2.jpg

このツール、Windows 10 May 2020 Update つまり、Ver.2004 以降向けに Microsoft Store より提供されているツールで、それ以前のバージョンで、Microsoft Store で検索しても検出されません。Ver.2004 以外で検索で表示されても、上記画像のように、"システム要件を確認" などと表示されてしまいます。


【利用可能なシステム要件】

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Windows 10 Ver.2004(ビルド19041.0)以降


【入手方法】

Microsoft Storeアプリを起動して、"Windows File Recovery" と検索すれば表示されます。

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表示されたら、"入手" をクリックすれば、ダウンロード&インストールが開始されます。


【起動する】

スタートメニューに追加された "Windows File Recovery" をクリックすると...

20200629-2-3.jpg

ご覧いただくとお分かりのようにコマンドプロンプトが起動してきます。
そうなんですね、GUI ではなく、コマンドで操作するプログラムになります。

ところで、Microsoft Store にてこのプログラムを検索して、さらに "さらに表示" をクリックするとこのアプリの説明が表示されます。そこには以下のような説明があります。(以下アプリの説明画面より引用)

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Windows File Recovery
Accidentally deleted an important file? Wiped clean your hard drive? Unsure of what to do with corrupted data? Windows File Recovery can help recover your personal data. For photos, documents, videos and more, Windows File Recovery supports many file types to help ensure that your data is not permanently lost. Recovering from a camera or SD card? Try Signature mode, which expands beyond NTFS recovery and caters to your storage device needs. Let this app be your first choice for helping to find what you need from your hard drive, SSD (*limited by TRIM), USB drive, or memory cards. Visit aka.ms/winfrhelp for the user guide and reach out to WinFR@microsoft.com for further support or feedback.

上記によれば、様々なデータの復元に利用ができること、さらにはUSB接続されたドライブや、SDカードなどからの復元にも対応していることが説明されています。


Windows 10 May 2020 Update 自体は、提供がスタートしてはいるものの PC によっては既知の問題が解決されていないため Update が検出されてこないケースもまだまだありますので、こちらのバージョンまで Update されていない方も多いかもしれませんが、とりあえず Ver.2004 への Update 後の楽しみが一つ増えた... ってことになりますね。


その操作は、コマンドによる操作が必要になります。具体的な使い方については、次の機会にご紹介させていただきます。


<参照>




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2020年06月28日

"プリンターで予期しない構成の問題が発生しました 0x8007007e" と表示されて印刷ができない

以前に取り上げた Microsoft Edge(Legacy) で印刷できない件と重なるかもしれませんが、今回ご紹介しているエラー、Microsoft Edge(Legacy) だけではなく、フォトアプリで印刷をしようとしても同様のエラーで印刷ができないこともありました。

20200628-1-0.jpg

改めてこの場合の対処法について確認してみました。

実のところ、このエラーかなり前から確認されているもののようでした。Windows 10 でもご使用のバージョンによって、コピーしなくてはいけないファイルの場所が異なりますので注意が必要です。


【対処法】

今回は、Windows 10 Ver.1909(18363.900) のケースで確認してみました。

--Windows 10 Ver.1909の場合


20200626-5-1.jpg 20200626-5-2.jpg

C:¥Windows¥WinSxS
¥amd64_dual_prnms003.inf_31bf3856ad364e35
_10.0.18362.900_none_6c94accad3e2a977

と開いて、

"Amd64" の中にある "PrintConfig.dll" を右クリックしてコピーします。

コピーしたこのファイルを、

C:¥Windows¥System32¥spool¥drivers¥x64¥3

の中にコピーしたものを貼り付けて入れてあげます。上記のフォルダに移動した後、右クリックして貼り付けを行います。

あとは念のため、いったんPCを再起動すれば完了です。


ちなみに今回ご紹介した Windows 10 Ver.1909 のケースでしたが、他のバージョンの場合ですが、

-- Windows 10 2004 ビルド 19041.329 の場合:
C:¥Windows¥WinSxS
¥amd64_dual_prnms003.inf_31bf3856ad364e35
_10.0.19041.329_none_f4a84605a121424b¥Amd64

ちなみに、Windowsフォルダ内を、"PrintConfig.dll" で検索すると複数の "PrintConfig.dll" が検出されますが、いくつかコピーして試したところでは、現在のOSのビルドと同じところのものでないとダメでした。

20200628-1-5.jpg

もちろんOSが、64ビット版か?32ビット版か?によっても異なるものと思われます。


【以前に確認されていた例】

この症状は、2019年5月4日 に配信された Windows 10 Ver.1809(build 17763.475) の既知の問題として確認されておりました。

20200628-1-1.jpg 20200628-1-2.jpg


そしてこの時は、この修正プログラムが配信され一旦解決した問題でした。

20200628-1-3.jpg 20200628-1-4.jpg


にもかかわらず、Ver.1903/1909 でもここ最近、2例ほど確認しています。

実際には、印刷できなくなってからしか確認してませんので、Update によるタイミングなのか? あるいは何か?別のタイミングで削除されてしまうのかは不明です。

UWPアプリで印刷をかけたタイミングで今回のようなエラーが発生している場合には一度試してみてください。


パソコンのツボ別館でも6月の更新プログラムの影響で一部のプリンターが印刷ができなくなる症状を紹介しておりましたが、こちらはすべてのものが印刷できなくなるのに対して、今回ご紹介した例は、Microsoft Edge Legacy や、フォトアプリなどといったUWPアプリでのみの症状です。

Word や Excel、あるいはメモ帳などその他のアプリでは全く問題なく印刷もできているので、プリンタードライバーとかの問題なのか?はわかりませんが、海外では、2018年6月かなり前から発生しているエラーのようです。

それからすると、Ver.1809(17763.475) で発生していた事例は、氷山の一角に過ぎないのかもしれませんね。


【更新】

今回ご紹介した UWPアプリで "プリンターで予期しない構成の問題が発生しました 0x8007007e" となって印刷ができなくなってしまう事例ですが、仮に検証してみたいという方は、以下の手順で試してみてください。

1) C:¥Windows¥System32¥spool¥drivers¥x64¥3 と開くと、通常は "PrintConfig.dll" ファイルがあるはずなので、これをデスクトップなどにドラッグして移動しておきます

2) フォトアプリやMicrosoft Edge Legacy などで印刷を行うと、今回ご紹介したエラーが発生します

-- 元に戻す:

デスクトップに一旦移動した、"PrintConfig.dll" ファイルを再度、C:¥Windows¥System32¥spool¥drivers¥x64¥3 に戻してあげます。
戻してあげればまた正常に機能するはずです。

本来はあるはずのものなので、どういったタイミングでなくなってしまうのか?がよくわからないところです...


【2020/07/06 更新】

この記事では、Windows 10 Ver.1909(18363.900) 64ビット版を前提にご紹介しましたが、本日、Windows 10 Ver.1903(18363.900) でも確認しましたが、同様の操作で問題ないようです。
更新履歴を見るとすでに、その後さらに更新プログラムが提供されているので、それ以外のビルドについてはビルド番号にあったものでご確認ください。



<参照>




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2020年06月16日

Windows Insider の更新チャンネルの変更

Windows の最新情報をいち早くお届けして、多くの方に参加いただくことでよりいい製品にしていこうという Windows Insider Program.

このブログをご覧になっていらっしゃる皆様方の中にも、ご参加いただいている方も大勢いらっしゃるかと思います。

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さてそんな、Windows Insider Programの更新チャンネルの名称が変更になります。単に名称が変わるだけではなく、これまで更新頻度を一つの目安に、Insider Fast、Insider Slow、Release Preview と別れておりました。Skip Ahead 何ていうものありましたが、現在はなくなりました。これが今後は、品質に重点を置いて分類される形に変わっていきます。

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Devとか、Betaとかあると、まさに Microsoft Edge Insider のような感じですね。先日も、Microsoft 365 の更新チャンネルの名称が変わったことについてご紹介しましたが、こちらでも、Office Insider も、Insider Fast は、Betaチャンネル、Insider Slow は、Current Channel (Preview)チャンネルにかわりましたが、この時期いろいろ見直しになる時期のようです。


【変更内容】

さてそんな変更になった更新チャンネルですが、その違いについてちょっとご紹介いたします。

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・Dev Channel:

従来の、Insider Fast が、今後はこちらシフトします。比較的早い段階でビルドを受け取ることになるので、開発中のものも含まれたりするなど運用面でいうと不安定さもあります。

・Beta Channel:

従来の、Insider Slow が、こちらにシフトします。Microsoft でもある程度検証され、信頼性の高い更新プログラムを入手しつつも、通常版よりも一足早く、Windows 10 の新しい機能の確認ができるチャンネルになります。

・Release Preview Channel:

一般ユーザー向けにリリースされる直前の Insider 版としての最終リリースがこちらになります。従来の、Release Preview と一緒です。


【Officeとの連携と今後】

一足先に、Office については、更新チャンネルの変更が発表されました。

20200616-2-2.jpg 20200616-2-3.jpg


Windows と Office。その更新チャンネルの位置づけは、上記に右にあるような感じになるようです。今後さらに連携強化されていくようです。


-- チャンネル名:

現在のところ更新チャンネルの表示はまだ変わっていませんが順次変わっていくようです。

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従来の、Slow Ring、Fast Ring と言っていたものから、Dev Channel、Beta Channel への変更。

今後のさらなる展開に期待したいと思います。


<参照>




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2020年05月28日

Windows 10 May 2020 Update 配信スタート!

Windows 10 May 2020 Update の配信がついにスタートいたしました。

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といっても、一斉に全ユーザーに配信...といった形ではなく、前回の、Windows 10 November 2019 Update の時の様に順次展開される形になります。

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この辺りの説明は、Windows Community の中でも、Update 方法が動画で紹介されております。


【アップデート方法】

簡単に説明しておきますと、スタート>設定>更新とセキュリティ>Windows Update と開いたときに、"今すぐダウンロードしてインストールする" というようなメニューが表示されたら準備ができていますよ?という目印になります。

20200528-3-1.jpg 20191113-1-1.png

うちの場合まだなので、左側の画像のような状態ですが、右の画像は、Novemver 2019 Update の時のものですがこんな感じで "今すぐダウンロードしてインストールする" といった表示が出るようになります。

とうとうスタートした May 2020 Update の配信。

Windows Update を開いてみてまだ表示されない... そんな方もまだまだ多いと思いますが、そこは慌てずに表示されるまでしばらくお待ちください。


【2020/05/28 更新】

Windows 10 May 2020 Update ですが、Windows Update の画面を見ても、まだダウンロードの項目が出ない人の方が多いかもしれませんが、急ぎでUpgrade されるのであれば、更新アシスタントのページから直接ダウンロードしてインストールすることも可能です。

更新アシスタントを利用して、インストールメディアを作成して、クリーンインストールというのも可能にはなっています。

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ただし、すでにメディアでも多数報じられておりますが、既知の問題もかなりいろいろあるようです。


当然のことながらこうした既知の問題の影響を受けそうなデバイスには、Windows Updateには表示されないと思いますが、更新アシスタントなどを介して直接 Upgrade を試される場合にはくれぐれもご注意ください。


よっぽど急いでインストールしないといけない事情があるなら別ですが、やはり、Windows Update のところに表示されてからインストールするぐらいの余裕を持った方がいいかもしれませんね。


<参照>




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2020年05月14日

Windows 10 Ver.1809 のサポート期限

Windows 10 Ver.1809 のサポート期限が延長されております。

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上記のように、4/15日付のブログでも紹介されておりますが、

当初 2020年5月12日 → 延長後 2020年11月10日

へと延長になっております。


【対象製品】

Windows 10 Home、Pro、Pro Education、Pro for Workstations

延長されることにより、6月以降、11月まで、引き続き月次でセキュリティ更新プログラムの提供が行われます。


【アップグレードについて】

当然ながら、すでに Ver.1909 は提供済みです。何らかの事情があって、まだアップグレードされていない方はともかく、なるべく早めに最新バージョンへ更新することをお勧めいたします。



<参照>




マウスコンピューターのオススメ・テレワークに最適なパソコン特集

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2020年05月03日

Windows 10 Home を、Windows 10 Pro にアップグレードする

アップグレードといっても、特別OSを入れなおすわけではなく、ライセンスを、Homeエディション から、Professionalエディション にアップグレードすることになります。

当然ながら、Home エディション Professional エディション では、その機能に違いがあります。


【アップグレード手順】

当然ながら、ライセンスキーは予め入手しておく必要があります。仮に、Winodws 10 Professional などの、インストールメディアを購入してあればDVDやUSBのメディアと一緒に入っていると思います。

1) スタート>設定>更新とセキュリティ>ライセンス認証 と移動します。現時点では、Windows 10 Home であることが確認できます

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2) 上記画像にもあるように、"Windowsのエディションをアップグレード" のところにある "プロダクトキーの変更" をクリックします。プロダクトキーの入力画面が表示されます

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3) 今回入手したプロダクトキーを入力して、”次へ” をクリックします

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4) "Windows のエディションをアップグレード" という画面になりますので、そのまま "開始" をクリックしてスタートします

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5) "アップグレードの準備をしています" という画面になり、アップグレードが始まり、その後PCの電源が切れて更新がスタートします。更新完了まで待ちます

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6) 更新完了後、サインインの画面が表示されますので再度サインインしなおして完了。無事、Professional エディションに更新されました

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以前、一度同じ手順で更新した際には、Professional エディションにしたにもかかわらず、一時表示が Enterprise エディションになってしまったということがありました。今回ちょっとネタ的にはこうなると面白いな?と思っていたわけですが、当然ですがそんなこともなく普通に Professional エディションへのアップグレードが完了しました。


【Home エディションではできないこと】

Professional や Enterprise にするということは、Home エディションではできないことをできるようにしたい...そんな理由があるわけですが、基本的に、Home と Pro の違いについては、"Windows 10 Home と Pro の違い" のサイトにある通りです。

企業向けの企業などがない.... という大きな点がありますが、その後、Windows 10 もどんどん進化。Windows Sandbox や Hyper-V といったことも Professional エディションでないとできないことです。

こうした機能を使ってみたい... そんな場合には、アップグレードをご検討ください。


<参照>




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2020年04月20日

ボイスレコーダーを起動したら "開始するにはマイクを接続してください" となってPCの音声が録音できない

Windows 10 の標準搭載アプリの一つでもある ボイスレコーダー

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マイクからの音声録音も、さらにはPC内で再生される音源の録音などもできるので、ちょっと便利なツールでもあります。

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さてそんな ボイスレコーダー ですが、いざ起動してみると.... 上記の画像にもあるように "開始するにはマイクを接続してください" などとなって録音ができないことがあります。

内蔵のマイクあるノートPC 以上に、内蔵のマイクのない デスクトップPC だったりするとこうした事態に直面することは多いかもしれません。

もちろん音声を録音するにはマイクが必要なわけですが、PC内の音を録音する場合には、マイクは必要ありません。

ということで、今回ご紹介するのはそんな場合の対処法になります。


【対処法】

1) コントロールパネル > サウンド とクリックして開きます

20200419-10-2-1.jpg 20200419-10-2-2.jpg 

2) 録音タブ を開くと、"サウンドミキサー" が無効になっていたりしますので、こちらを右クリックして、"有効" にします

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3) 有効になったのち、ボイスレコーダーを開くと、以下のように普通に利用できるようになります

20200419-10-2-6.jpg


** なお、今回 いきなり コントロールパネル からたどっていきましたが、

・タスクバーの "ここに入力して検索" のところに、"con" と入力する
Windowsキー + "R" として、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示させて、"名前" のところに、"control" と入力する

などといった方法で呼び出してください。

またPC上を流れる音を録音する場合には、今回ご紹介したサウンドミキサーが導入されていないとできません。そうした場合には、"Audacity" などのフリーウェアを利用すれば可能になります。他にも様々なツールがありますので、一度インターネットなどで検索してみることをお勧めいたします。そして使いやすいツールをご利用になってみてください。

ボイスレコーダー は、マイクを利用して音声を、またある時には、PC上を流れる音をM4A/AAC 形式で録音できる非常に便利なツールです。
ぜひ活用してみてください。



<参照>




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2020年04月01日

Windows 10 のメールアプリで、メールを削除する

Windows 10 についてくる "メールアプリ" 。

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利用されている人もさほど多くないのかもしれませんが、
メッセージを削除する際の基本的な操作についてご紹介します。


・ひとつづつメッセージを削除する:

これは簡単ですよね? メッセージをクリックしてプレビューにメッセージが表示されれば、右上の "削除" のボタンをクリックして削除します。


・複数のメッセージを削除する:

以下のような2通りの方法があります。

1) 選択モードを利用する

メッセージ一覧の上に選択モードのボタンがありますので、こちらをクリックすると、各メッセージの左脇にチェックボックスが表示されます。こちらのチェックボックスをクリックして不要なメッセージをチェックし、削除ボタンをクリックします。

20200331-2-2-1.jpg 20200331-2-3-1.jpg


2) Shift キー や Ctrl キー を利用して選択する

一般的に使用されている、Shift キー や Ctrl キー を利用してメッセージを選択し、削除ボタンやDeleteキーなどにて削除も可能です。

20200331-2-5.jpg 20200331-2-4-1.jpg

一つ目のメッセージが選択されている状態で、

Shift キーを押しながら、削除したい最後のメッセージをクリックすると、その間のメッセージがすべて選択されます。
あるいは、
Ctrl キーを押しながら、メッセージをクリックすると、クリックしたものが選択されます。

もちろん数が多い時には、いったん Shift キーですべて選択したうえで、逆に削除したくないものについて、Ctrl キー を押して、選択を解除する... そんな方法もありですね。



マウスコンピューターMousePro

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2020年03月28日

Windows 10 ver.1709 のサポート期限が延長

"Windows 10 ver.1709 のサポート期限が延長" とはいっても、すべての Windows 10 ver.1709 ではなく、あくまでもその対象は、"Enterprise、Education、IoT Enterprise の各エディション" のみです。

20200328-1-1.jpg 20200328-1-2.jpg

「Windows 10 バージョン 1709 の各エディションに対する最後のセキュリティ更新プログラムのリリースは、2020 年 4 月 14 日ではなく、2020 年 10 月 13 日になります」 

とあるように、"Enterprise、Education、IoT Enterprise の各エディション" については、サポート期限が、 2020年10月13日 までに変更されました。

一般コンシューマー向けの Windows 10 Home や Professional などの Ver. 1709 については、すでに 2019 年 4 月 9 日 にサポートは終了しております。


上記の中で以前にも取り上げましたが、一般コンシューマー向け製品と法人向け製品ではサポート期限が異なりますので、一般の方で、まだ何らかの事情があって、更新ができていない方は、更新アシスタントを利用するなど、早急に更新することをお勧めいたします。



<参照>




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2020年03月16日

Windows 10 なのに、サポートが終了する??

Windows 7 のサポートが終了したのが、今年の1月14日。自分は、Windows 10 だし関係ないや....と思っていらっしゃる方、ご注意ください。
Windows 10 にもサポート期限があります。

あれ?以前、Windows 10 は、"モダンライフサイクルポリシー" が適用されるからサポートが続くんじゃなかったの?

そうおっしゃっていただいた、あなた。
よくこのブログをご愛読いただいているようで感謝いたします。いいところに気が付きましたね。


以前上記のところで触れましたが、Office 365 や Windows 10 は、Windows 7 や Windows 8、さらには、Office 2016 や Office 2019 などといった製品と異なり、"モダンライフサイクルポリシー" が適用されているので、原則的にサポート期限はありません。

ただし上記のブログの中でも触れていますが、これには以下のような条件があります。

1) "継続的にサービスとサポートが提供される製品およびサービス" が対象である
2) "条件を満たす場合に製品またはサービスのサポートが継続" されること

--条件:
・"製品またはサービスを対象に発行されたサービス要件とシステム要件に従って、最新の状態を保っている" こと
・"製品またはサービスを使うには、ライセンスが必要"、つまりきちんとライセンスされた製品を使っていること
・”Microsoft は、現時点で製品またはサービスのサポートを提供している必要” があること

といった条件を満たしていること。つまりバージョンアップはちゃんとやって、常に最新の状態にしておかないといけないということです。


【Windows 10は、バージョンごとにサポート期限が決まっている】

Windows 10 は、月に一回の Update やら、随時配信される更新プログラムの他に、年に2回大型の更新が提供されます。そしてそのそれぞれに、18カ月のサービス終了期限が設けられています。

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上記にまとめてみましたが、Ver.1809 については、2020年5月12日がサービス終了期限。

ということで、Ver.1809 をご利用の方は、もう間もなくサービス終了日が迫っているため、あなたのWindows 10 はサービスが終了しますという警告のメッセージが表示されたりするわけです。


【現在のバージョンを確認する】

さてでは、現在使用している Windows 10 のバージョンを確認するにはどうしたらいいのでしょうか? いろいろやり方はありますが、一例をご紹介します。

1) Windowsキー + R として、"ファイル名を指定して実行" という画面を出します

20200316-2-1.jpg

2) "名前" のところに、"winver" と入力して、OKをクリックします

20200316-2-2.jpg

3) するとバージョン情報が表示されます

20200316-2-3.jpg

何らかの事情で Update ができていなかったということなのですが、通常は Update が検出されているのであれば、

スタート>設定>更新とセキュリティ と開いて、Windows Update を実行してあげれば問題ないはずです。

ただし、Windows Update では、失敗を繰り返してうまくいっていない... 

そんな場合には、”Windows 10 更新アシスタント” を利用してインストールメディアを利用して Update してみてもいいかもしれませんね。


** なお今回ご紹介したものは、Windows 10 Home や Pro など、Consumer 向けの製品を対象としております。Enterprise など法人向けの製品はこの限りではありませんので、詳細は "Windows ライフサイクルのファクト シート" をご参照ください。


<参照>




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2020年03月13日

簡単に指定のパスへ移動する

コマンドプロンプトを操作するにあたって、ディレクトリの移動って、手入力だとかなり面倒です。

20200313-1-1.jpg

例えばデスクトップ上に配置された test というフォルダに移動するためには、

CD c:\users\(ログインユーザー名)\desktop\test

と入力していきます。

20200313-1-2.jpg 20200313-1-3.jpg

もちろんこれでもOKですし、他にもエクスプローラーからパスをコピーして、コマンドプロンプトの画面を起動しておいて、
CD と入力した後、右クリックして貼り付けるという方法もあったりします。

20200313-2-1.jpg 20200313-2-2.jpg


【エクスプローラーのアドレスバーから直接コマンドプロンプトを起動する!】

階層が深くなればなるほど手入力は厳しくなりますよね。当然ながら一つでも入力間違いがあれば移動できませんので。
そんな時に、便利なのがアドレスバーに CMD と入力して起動する方法です。

1) エクスプローラーで今回は "Desktop" にある "test" というフォルダを開いてみました

20200313-3-1.jpg

2) アドレスバーに入力された文字をいったんすべて消して、CMDと入力してエンターを押します

20200313-3-2.jpg 20200313-3-3.jpg

すると、該当のディレクトリまで移動した形でコマンドプロンプトの画面が起動してきます。

同様に、"powershell" と入力してエンターをすれば、PowerShell が起動してきます。

20200313-3-4.jpg


【ちょっと便利なTIPが満載!】

今回ご紹介したようなちょっと便利な使い方。実は、Twitter の @MSHelpsJP で紹介されていたものです。

20200313-4-2.jpg 20200313-4-1.jpg

Twitter の @MSHelpsJP では、こんなちょっとした使い方などがつぶやかれてたりします。

Twitter をご利用であれば、是非フォローしてみてください。

Twitter の場合には、情報自体は Twitter に登録していないユーザーでも検索したりしてご覧になることは可能です。
きっとこれは?と思えるような便利な使い方が紹介されるかもしれませんね....。


<参照>




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2020年03月05日

PCを起動すると "PINを作成します" という画面が表示されて先に進めない

いつものようにPCの電源を入れて、Microsoftアカウントのパスワードを入力して起動した..... はずなのに、次に出てきた画面が、”PINを作成します” という画面で、キャンセルして画面をスキップしようにも、スキップができず、デスクトップ画面に移動できない...

20200305-1-1.jpg

時々そうした相談をうけることがあります。

このブログでも、以前に一度取り上げたことがありました。



【なぜ?そんな画面になるのか】

いつもどおりに起動しただけなのに、なぜそんな画面になるのか? 
今回はちょっとこのあたりを確認してみました。

PCの電源を入れて立ち上げるといつもの通り?と思われる Microsoft アカウントのパスワード入力画面。

20200305-1-2.jpg 20200305-2-1.jpg

でもこの画面ちょっと違います。パスワード入力欄の上に、何やら "Windows Hello" の説明が出てたりしますね。

このパスワード入力の欄が出てくれば、いつも通りパスワードを入れてしまう...

そういう方の方が多いと思いますが、この状態で、パスワードを入れると、今回のような、"PINを作成します" という画面になってしまいます。"サインインオプション" の下に、2つの画像がありますが、左が "PIN" そして、右が "Microsoftアカウント" です。

20200305-2-2.jpg

つまり、サインインオプションの選択が、"PIN" になっているにもかかわらず、PINが作成されていない場合に、パスワードを入れてサインインすると、今回のような画面が表示されます。


-- 通常はどういった表示になっているのか??

ちなみに通常はこうしたサインインオプションが表示された状態ではなく以下のような感じだと思います。

20200305-2-3.jpg 20200305-2-4.jpg

サインインオプションをクリックすると、PIN/Microsoftアカウントの選択ができるようになります。当然ですが、PINをクリックすると最初に取り上げたように、パスワード入力欄の下に、"Windows Hello" の説明が表示されますので、この辺りが異なるわけです。


【対処法】

さて以前にも取り上げましたが、こうした画面になってしまった場合の対処法です。

基本的には "PCを起動すると、"PINを作成します" という画面が出てきた" の中で以前にご紹介させていただいた対処法と一緒になります。

1) いったん、Ctrl+Alt+Del を押して、表示されたメニューから、サインアウトを選択していったんサインアウトします

2) 続いて、サインインする際に、パスワード入力欄の下にある "サインインオプション" をクリックして、表示された項目のうち "Microsoftアカウント” の方を選択して、パスワードを入力してサインインします。


【Windows Helloについて】

PCなどのデバイスにサインインする際の本人認証の際に使用されるのがこの Windows Hello ですが、Windows Hello には、指紋認証・顔認証といった生体認証の他、PINコードなど、パスワードを入力しないでサインインする方法が用意されています。

20200305-2-5.jpg

もちろんPCによっては、顔認証や指紋認証といった生体認証に対応していないものもありますので、だれでも利用できるのが、PINコードということになります。

ピクチャーパスワードなんかは、私も Surface を購入したばかりの時には面白がって使ってましたが、タッチパネル対応のPCでないと利用できませんので、デスクトップのPCで、タッチパネルの機能のないモニターであったりした場合には利用できませんのであまり利用しなくなってしまいました。

20200335-2-6.jpg

PINコードの使用も善し悪しがあって、普段から使っていないと、いざという時にMicrosoftアカウントのパスワードが思い出せなくなってしまうので、難しいところがあります。スマホなどがあれば、Microsoft Authenticator を利用するといったデバイスを利用した多重認証なんて方法もあるんでしょう。

お手ごろな入手しやすいPCだと顔認証やら指紋認証などの機能など到底望めません。指紋認証あたりだと、USBタイプのものなどが数千円でAmazon などでも入手できますので、パスワード入力が煩わしいという時にはそうしたものを利用するのもありだと思いますが、そこまでは...という場合には、PINコードになるんでしょうね。



<参照>




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2020年02月23日

Windows 10 のアイコンが刷新!順次新しいものに...

2月20日、Windows Insider の Fast Ring のユーザー向けに配信がスタートした Build 19569

20200222-2-0-1.jpg 20200222-2-0-2.jpg


Update が完了してみるとちらほら、アイコンが変わっておりました。Build 19569 の配信をアナウンスするブログの中でも、このアイコンが変わることが取り上げられておりました。

20200222-2-1.jpg 20200222-2-2.jpg

今回変わったものをいくつか取り上げてみると、

20200222-2-5.jpg 20200222-2-4.jpg 20200222-2-3.jpg

上記にあるように、フォト、メール、カレンダーなどが変わってましたが、ブログによれば順次提供が増えていくようです。

さてこうしたUI関連ですが他にどんなアイコンが出てくるのか?海外のサイトなどを調べてみました。

20200222-3-1.jpg


Office 製品のアイコンがかわり、そして Windows の他のアイコンへ。こうしてみてみると、まだまだ変わっていないものもありますが、順次変わっていくのでしょう。

2/21に投稿された "Iconic Icons: Designing the World of Windows Introducing the new Windows 10 icons in Fluent Design" の記事を見てみると、メールや、電卓アプリのアイコンがどのように変遷してきているか?紹介されていますが、これを見るとなるほどいろいろ変わってきているんだな?ということがよくわかります。

Microsoftとしての、Windowsとしての、さらには Office としてのデザインの一貫性やブランドイメージを大きく左右する UI戦略。そうしたデザインに取り組む Microsoft のデザインチームの成果ですね。

今後は、通常バージョンにも順次反映していくことでしょうから楽しみにしたいですね。

ところで、Build 19569 ですが、更新されたものはこうしたUIのみに限りません。詳細は、”Announcing Windows 10 Insider Preview Build 19569” のブログをご参照ください。



<参照>




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2020年02月06日

検索ボックスをクリックしても何も表示されない

Windows 10 のタスクバーの検索ボックス。

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本来であれば、以下のようにクリックするだけでいろいろ表示されるものです。

20200206-2-3.jpg

以下の画像にあるように検索ボックスをクリックしても何も表示されない。昨日そんなトラブルが発生していたようです。

20200206-2-2.jpg

自分が使用しているPCとしては、スペックも低いしメモリも少ないので、中々表示されるのに時間がかかったり、この検索ボックスが黒くなって使用できなくなることなんかが時々あるので、あまり気にしてなかったわけですが、実のところ Microsoft 側でも問題が発生していたわけですね。

"Windows message center" によれば、

20200206-2-4.jpg

上記のように、"We are aware of a temporary server-side issue causing Windows search to show a blank box." とのことで、サーバー側の問題だったようです。現在は正常に回復しているようですので、引き続き問題が発生する場合には、PC自体の再起動してみてほしいとのことのようです。


--- 再起動しても問題が解決しない場合:

また再起動しても問題が解決しない場合には、

1) Ctrl+Shift+ESC として、タスクマネージャーを起動し、詳細タブを開きます

20200206-2-5.jpg

2) SearchUI.exe あるいは SearchApp.exe といったプロセスを右クリックして、タスクの終了にて、手動で終了します


とのことのようです。SearchUI.exe あるいは SearchApp.exe は、通常手動で終了させてもまた自動で起動してきます。但し起動してこない場合にはPC自体も再起動してみてください。


<参照>




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2020年01月21日

"Your PC/Device needs to be repaired" と表示されて起動できない

今回直面したトラブルなんですが忘れないために取り上げておくことにしました。

ある日PCを使ってちょっと席を外して、戻ってみたらPCの電源が落ちていた、そして電源が入らない.... 原因は電源ケーブルが外れかかっていてバッテリがなくなって強制終了した形になったためでした。

で普通なら電源ケーブルを差してある程度充電もできれば問題ないだろう?と気軽に構えていたものの電源を入れてみたら...

20200117-1-1.jpg

という悲しい画面に.... 今回のように強制終了になったケースで運が悪いとこうなることもあるんですね。


【対処法】

あきらめて、リカバリするか...ということで、Media Creation Tool を使用して、USBメモリにリカバリ用のシステムを作成。

さてUSBブートして... インストール言語などの選択画面の次に。

もしや?と思って、"今すぐインストールする" ではなく "コンピューターの修復する" に進んでみました。

そして トラブルシューティング>スタートアップ修復 と選択しスタート。ものの数分の後修復が完了して、PCが再起動。

無事また問題なく起動できるようになりました。


今回、別のPCで、Windows 10 November 2019 Update の Media Creation Tool を作成して行いましたが、いざという時の "Media Creation Tool"。

20200117-1-2.jpg 20200117-1-3.jpg 
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Media Creation Tool で作成された DVD や USB メモリは、アップグレードはもとより、新規のインストールディスクとしても、利用できます。今回のように、PCが全く起動できなくなった時には、作成されたディスクからPCを起動して修復を試みることも可能ですし、また修復できない場合には、当然ながら再インストールすることも可能になります。

定期的に新しいバージョンに更新されますので、時々チェックして最新のものを用意しておくと便利ですね。現在は全く問題なく動いているという方も、いざという時のために作成しておくことをお勧めいたします。


【更新】

ちょうど見ていたらNECのサイトにもありましたのでご紹介がてらリンクを貼らせていただきます。



<参照>



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2019年12月26日

Cortana が利用できない

Windows Insider Fast Ring 向けの製品についてのお話になります。

つい先日もアップデートはあり、現在は、Build 19536 となった、Insider Fast Ring(当初あった Insider Slow も現在は一緒) 向けの製品ですが、いち早く新しい Cortana が搭載されることになりましたが、また新しいため英語版でしか機能しないようになっております。

Insider Fast Ring の Build 19536 になっている PC では、Cortana を起動すると以下のように日本語では利用できませんと表示されます。

20191226-1-1.jpg 20191226-1-2.jpg

これ自体は、フィードバックアプリの方でもすでに3か月以上前に Microsoft エンジニアの方から回答も付いておりますが、この内容自体は、"Announcing Windows 10 Insider Preview Build 18980" の中で触れられている "An update on Cortana" の中で取り上げられているものそのものです。

なので、これはこの状態で現時点では正常な状態です。

新しくなるCortana... 一応、来年の 20H1 の正式リリースまでには、販売地域の言語をサポートしてきちんと機能するように準備をしていくとあるので、現時点では順次対応してくれるのを待つことになるわけですね... 使わないと忘れちゃいそうですが...

ということで、よくよく調べてみると、2019年9月11日に Build18980 がリリースされた段階から使えなくなってたわけでした。

ちなみに現在、Windows Insider 版は、

Insider Fast/Insider Slow Ver.2004(19536.1000)
Release Preview Ver.1909(18363.535)

となっております。


<参照>



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2019年11月13日

November 2019 Update 配信がスタート

本日は、Windows Update の日。Windows 向けに、そしてOffice 製品向けに更新プログラムが配信されています。
まぁそれだけでも大変なのに、Office Insider にも、Windows Insider にも、更新プログラムが重なってきているので、ほんと知っちゃかめっちゃか?な状態です。

さて先般案内もありました 19H2。November 2019 Update ですが、本日より配信がぼちぼちスタートしているようです。

本日の通常のUpdateで、Ver.1903(18362.476) になったばかりの Windows 10 でしたが、セキュリティと更新を開くと....

20191113-1-1.png

"今すぐダウンロードしてインストールする" をクリックするとスタートします。現段階では、自動ではスタートしません。

今回の更新ですが、以前にもご紹介しましたが大型の更新とは言え、さほど大きな変更もないせいか? Update もスムースに完了しておりました。


【更新】

20191113-1-2.jpg

ということで、Update は普段の更新に比較しても、非常に短い時間で完了いたしました。




<参照>




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2019年11月10日

PCを起動すると、"PINを作成します" という画面が出てきた

Windows 10 には、PINコードを利用したり、指紋認証や顔認証などにより、PCのセキュリティを強化する機能が付いています。

"Windows Hello" と呼ばれているこの機能ですが、自分は関係ないと思ってこうした機能を設定しないで使用していると、ある時突然PCを起動すると、ブルーバックの画面になって、"PINを作成します" という画面が出てきたりしてどうしたらいいのか? 戸惑うことがあります。

もちろん、PINを設定して、セキュリティを高めることはいいことではありますし、是非そうしてご利用いただくことをお勧めしたいところではありますが、これにも善し悪しがあり、PINコードばかりに頼ってしまうと、肝心のパスワードがいざという時にわからなくてワタワタするなんてことも起きたりします。

PINコードを設定することが、いいことはわかっているけど、こんなシチュエーションではなくて、改めてきちんと設定したい...

そんな場合には以下の手順でこの画面から抜け出してみてください。


【サインインしなおす】

こうした画面、実際の画像を見るとお分かりいただけると思いますが、画面はブルーバックになっていて、"戻る" と "次へ" しかありません。"キャンセル" とか? "閉じる" なんていうボタンはないので、閉じることはできません。

そうした場合には、一度以下の操作を実行してみてください。

1) キーボードから、Ctrl+Alt+Del の3つのキーを同時に押します
2) 画面が変わったら、"サインアウト" をクリックします
3) PCは、ロック画面というWindows 10が起動した直後の画面に戻りますので、エンターキーを押して、改めてご利用のユーザー名を選択して、パスワードなど設定されている場合にはパスワードを入力しサインインしなおします


【これ以外にも...】

Windows Hello の画面が出てくるケース。実はこれ以外にもあります。
以下のような、"Windowsをよりいっそう活用できるようになります" と表示されるケース。こちらは、 "今はスキップ" などをクリックすれば元の画面に戻れます。

20191110-1-1.jpg 20191110-1-2.jpg

必要とはいえ、こういう画面が突然出てきたりするとどうしたらいいのか?焦っちゃいますよね....


<参照>




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2019年10月30日

November 2019 Update リリース に向けて準備はいいですか?

先日、Release Preview 向けに更新プログラムの提供が開始されたことはご紹介させていただくました。Release Preview Ring では、いち早く、19H2 でもある、Ver.1909 がリリースされております。


20191030-1.jpg

その後、Release Preview にも更新プログラムが配信されて、現在は、Ver.1909 (ビルド18363.448) から、Ver.1909 (ビルド18363.449) とさらに更新されております。

年に2回ある大型のUpdateの二回目、"November 2019 Update" のリリースに向けて準備が着々と進んでいます。

"November 2019 Update のリリースに向けた準備" のブログの中でも刻々と更新されておりますが、10月については、10月10日に、公開されたのを機に、10月16日、21日、22日と更新され、逐一2回目の大型 Update となる "November 2019 Update" の情報が更新されてきています。

さてそんな November 2019 Update (19H2) ですが、"Windows 10 バージョン1909の新機能" によると、更新内容的には "パフォーマンスの改善、エンタープライズ機能、および品質強化のための範囲指定された機能セット" とのこと。たくさんの新機能が追加されるというよりもむしろ品質の改善が中心といった内容のようです。

20191030-1-2.jpg

・アプリ/web サイトからの通知設定をオフにするためのオプションが、バナーとアクションセンターの両方で可能になる
・タスクバーから予定の追加が簡単にできるようになる
・アクションセンターの上部に"通知の管理"ボタンが追加される

などといったような、機能改善的なものもあります。(上記の画像は現在の、Release Preview版よりキャプチャーしたものです)

一部報道によれば、11月12日(日本時間11月13日)あたりに配信が開始されるのではないか?ともありますが、実際のところでは正式には公表されておりません。ただし、間近であることは確かなようです。


<参照>




富士通 FMV LIFEBOOK MH

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2019年10月28日

Windows 10 への乗り換えガイド

Windows 7 のサポート終了を控え、Microsoft でも、スムースに Windows 10 へ乗り換えられるように様々な情報提供をしています。

今回はそんなサービスとして提供されている情報をご紹介いたします。


【操作ガイド】

Windows 7 から、あるいは Windows 8.1 から新たにWindows 10 へ移行しようとされている方に向けて提供されているのが、今回ご紹介する乗り換えガイドになります。

20191028-1.jpg 20191028-2-1.jpg

この乗り換えガイドは、Windows 7 ユーザーが、Windows 10 に乗り換える場合、Windows 8.1 ユーザーが、Windows 10 に乗り換える場合、そしてさらに、Windows 10 ユーザーのための情報の 3部構成になっています。

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Windows 7 や、Windows 8.1 からの乗り換えユーザーのためのガイドでは、PDFファイルにて、117ページにもわたり、Windows 7 や、Windows 8.1 のシチュエーションごとに、Windows 10 の画面ではどうなっているか?が掲載されています。

20191028-2-5.jpg

リンク右クリックして "対象をファイルに保存" としてPCに保存することも可能です。

Windows 10 への無償アップグレードはもう実施されていませんので、Windows 7 や Widnows 8.1 から乗り換えようと思われている方の場合には、Windows 10 を別途ご購入いただく必要がありますが、いざ Windows 10 を利用してみて、操作勝手がわからない....そんな場合には頼りになる資料ですね。

是非ご活用ください。


【2019/10/31更新】

さて法人ユーザー向けには何か情報がないか?と思ってたところで、タイミングよくMicrosoftからメールが届いていたので、ご紹介させていただきます。

"今後の大規模な展開に備える" と題してメールがきました。"Windows 10 と Office 365 ProPlus に安心して効率的に移行するための最新のツールとプラクティスと、実践的なステップバイステップの手順" を紹介した eBook を無料で配布しています。


上記のリンクから、"eBook を入手する" クリックすると表示されます。"今後の学習のための参考資料" なども非常に参考になるリンクですので是非ご覧ください。



<参照>



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2019年10月22日

Insider Slow と Release Preview (Windows Insider Program)

Windows Insider Program には、

20191022-1-1.jpg 20191022-1-2.jpg
  • Skip Ahead(スキップアヘッド)
  • Insider Fast(インサイダーファースト)
  • Insider Slow(インサイダースロー)
  • Release Preview(リリースプレビュー)
と4つの種類があります。

簡単に違いを言えば、更新の頻度と、更新内容が異なります。詳細は、以下のユーザーガイドをご参照ください。


"Skip Ahead" については募集時期が限定されていて、さらに人数が予定に達すると募集が終わってしまうのでいつでも利用できるものではありませんが、その他については、基本的にいつでもご利用いただけます。(2019/10/22 現在、Skip Ahead は募集しておりません)

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Insider Fast については、10/17付で更新があって現在 20H1 Ver.1903(19002.1002)  に更新されております。

さて今回取り上げたのは、Insider Slow について。実は、先日の大型 Updateでもある May 2019 Update の時も同様でしたが、通常版が大型 Update で更新されるのを機に、通常版に比較的近い Insider Slow は、そのままにしておくと、Insider Fast などに格上げになってしまうことがあります。

前回の Update の際にも、Insider Slow だったはずなのに、通常版の大型アップデートが終わってしばらくしたらいつの間にか?Insider Fast になっていた... 何ていう方もいらっしゃったかもしれません。

今回、まさにまたその時期がやってきました。


【Insider Fast にしない場合には事前に変更が必要】

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"Getting the November 2019 Update Ready for Release" の中で、触れられていますが、もし Windows Insider Program を、Insider Slow と Insider Fast の両方をご利用になっているような場合、このままにしておくと、すべて Insider Fast になってしまいます。

今回のこのブログで紹介しているのはまさにそのことになります。

20191022-2-3.jpg

Release Preview 版に、19H2 Ver.18362.10024 が配信されていること、さらにこの更新は、Insider Slow には配信されないことが記されています。
引き続き2つの Insider Program を利用するのであれば、Release Preview に変更して更新を受け取ってくださいということですね。Slow Ring は間もなく、Insider Fast と同じ、20H1 に更新されてしまいますともありますね。

うっかり忘れて、Insider Fast になってしまうと、基本的にはリカバリしないといけなくなりますので、2つの Insider Program を追っかけている方は忘れずに Release Preview に変更しておいてください。
  

【更新】

今回うちも更新してみました。まずは、更新チャンネルを、Release Preview に変更するところから。

スタート>設定>更新とセキュリティ とクリックして移動し、左ペインの "Windows Insider Program" をクリックします。

20191022-3-1.jpg 20191022-3-2.jpg

そして更新チャンネルが変わったら、Windows Update の画面に戻って、"更新プログラムのチェック" をクリックします

20191022-3-3.jpg

あとは、ダウンロードが始まって、インストールが開始されます。そして再起動のメッセージが表示されたら、"今すぐ再起動" をクリックして、再起動。この後は時間がかかりますが、再起動が完了して、通常のデスクトップ画面が立ち上がってくれば完了です。

20191022-3-5.jpg 20191022-3-4.jpg 

ということで、Ver.1909 (ビルド18363.448) となりました。



<参照>




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2019年10月20日

更新プログラムの影響でWi-Fi が接続できない

9月に配信された Windows 10 Ver.1903 の更新プログラムの影響で、一部のワイヤレスデバイスを搭載している NEC の PC で、不具合が発生しています。

20191021-1-1.jpg 20191021-1-2.jpg 20191021-1-3.jpg


"Windows 10, version 1903 and Windows Server, version 1903" にて確認してみると、既知の問題についても順次解決には至っているケースがほとんどですが、今回ご紹介している Wi-Fi の問題については、現在、Microsoft と NEC が対応中のようですが、現時点ではまだ修正プログラムの配信が始まっておりません。


【どんなデバイスが影響を受けるか?】

"Windows 10, version 1903 and Windows Server, version 1903" のところでも、既知の問題として取り上げられておりますが...


20191021-1-5.jpg

ここでは、NEC の 一部のPC に搭載されている

・Intel Centrino 6205/6235
・Broadcom 802.11ac Wi-Fi cards

が対象になります。

またまだ完全に解決には至っておりませんが....


20191021-1-6.jpg

・Qualcomm driver

というのもあるようです。2) については、5月に配信された更新プログラム(KB4505057/Build 18362.116)の影響ではありますが、"Intermittent loss of Wi-Fi connectivity" にもありますが、ドライバさえ更新すれば問題ないようです。また解決のため新しいドライバの提供に向けて取り組んでいるようです。

ただし、1) については単にドライバを更新して一時的に使用できるようになっても、根本的な解決には至らず、再起動すると再度利用できなくなってしまうようです。


【こんなものも】

無線というくくりでいうと、やはり5月に配信された更新プログラムの影響で、Bluetooth でも影響が出ています。"Unable to discover or connect to Bluetooth devices" のところで紹介されていますが、Realtek と Qualcomm のデバイスでも問題が確認されております

20191021-1-4.jpg

いずれにしても現在解決に向けて対応中のようですので、今しばらく更新プログラムの配信まで待つ必要がありそうです。


<参照>




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2019年10月07日

KB4517211などの適用後 print spooler が停止する 問題の修正

ここ最近、ブログにアクセスされる記事で、以前ご紹介させていただいた、"Print Spoolerサービスが停止して印刷出来ない" の記事へのアクセスが多かったので、なぜかな?と思っていました。本日だけでも、この記事だけで、1500PV ものかずなのでビックリでした。

そうした事情もあって、ちょっと9月の更新プログラムを確認してみたら、KB4517211 などに伴うトラブルが発生していたんですね。

ということで、以前にご紹介した記事とちょっと状況が違うので、既に対応済みの更新プログラムの提供も始まってはいますが、改めてご紹介させていただきます。


【KB4517211とは?】

9月27日に配信された KB45171211 はこれまでに発生した様々な不具合を修正するプログラムとして配信されたものでした。ただし、配信後に既知の問題が確認されており、その一つが今回の Print Spooler に関するものでした。

20191007-1-1.jpg

ただしこの KB4517211 は、あくまでもその前 9月24日付で配信されている KB4522016 の一部の不具合を修正するもので、今回の Print Spooler の問題は、KB4517211 の前から発生していたもののようです。単に、KB4517211 では他の修正のみで本件については修正されていなかったというだけのようです。

-- 影響範囲:

参照した、Windows 10 の更新プログラムののリリースノートは、Ver.1903 のものですが、影響範囲はこれに限ったものではありません。

<問題の発生している更新プログラム>

・Ver.1903:9/24 KB4522016・9/27 KB4517211
・Ver.1809:9/24 KB4522015・9/25 KB4516077
・Ver.1803:9/24 KB4522014・9/25 KB4516045
・Ver.1709:9/24 KB4522012・9/25 KB4516071
・Ver.1703:9/24 KB4522011・9/25 KB4516059
・Ver.1607:9/24 KB4522010・9/25 KB4516061

と、Windows 10 のすべてのバージョンで、影響されています。


【修正プログラム】

それぞれのバージョンで修正プログラムの提供がスタートしています。

・Ver.1903:10/4 KB4524147
・Ver.1809:10/4 KB4524148
・Ver.1803:10/4 KB4524149
・Ver.1709:10/4 KB4524150
・Ver.1703:10/4 KB4524151
・Ver.1607:10/4 KB4524152


今回、アクセスが多かったのは、おそらくこうした Windows Update の不具合に伴うものだと思われます。

そうした事情ですので、以前にご紹介したものとはちょっと異なりますので、今回のものについては、一度 Windows Update を実行して、まだの方は、上記の修正プログラムをインストールしてみてください。

詳細は、"Windows 10 リリース情報" より、Windows 10 の各更新バージョンのリリースプログラムなどの情報も確認してみてください。


【2019/10/08更新】

本件について、すでに更新プログラムがリリースされていることをご紹介させていただきましたが、どうも MSコミュニティなどを見ているとこの更新プログラムを当てても改善しないという状況がちらほら明らかになってきています。

ということで、現状では次の更新プログラムが来ないと根本的な解決には至らないものと思われますので、問題となる更新プログラムを削除して待つしかないようです。

Windows 10 の場合には、Windows 8.1 までの時と異なりますので、更新プログラムを検出されないようにするには、"Show or hide updates" というプログラムを利用して、検出しないように設定する必要があります。


上記のブログを参照の上、"Show or hide updates" というプログラムをインストールし、更新プログラムが検出されないように調整してみてください。

ちなみにうちの環境では、KB4517211も、その後の、KB4524147 もインストールされていますが、全く問題なく印刷できているので今回のトラブルについては確認ができないんですよね....


【2019/10/10更新】

10/8 (日本時間 10/9)付でさらに更新プログラムの提供が開始されたようです。
いくつか確認したところでは、今回はこれで改善しているようです。

Windows 10:
Ver.1903 10/8 KB4517389 (OS Build 18362.418)
Ver.1809 10/8 KB4519338 (OS Build 17763.805)
Ver.1803 10/8 KB4520008 (OS Build 17134.1069)
Ver.1709 10/8 KB4520004 (OS Build 16299.1451)
Ver.1703 10/8 KB4520010 (OS Build 15063.2108)
Ver.1607 10/8 KB4519998 (OS Build 14393.3274)



<参照>



デル株式会社

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2019年10月05日

タスクビューのアクティビティログが削除できない

今回こんな症状に出くわしたのは、Windows 10 Ver. 1903(18362.387) という最新の状態にした、Windows 10 での出来事でした。

20191004-2-1.jpg

タスクビューをクリックして開くと、こんな感じで、アクティビティログが表示されます。このログが削除できない、あるいは削除をクリックしても薄くグレーになるだけで、タスクビューから消えない.... そんな症状でした。

MS コミュニティを見てみると、ちらほら同様のトラブルにあっている人の相談も見かけましたので、順を追って改善方法をご紹介させていただきます。


【今回の症状】

まずはもう一度利用環境と、その症状について確認してみます。

・利用環境:Windows 10 Ver. 1903(18362.387) 
・アカウント:ローカルアカウント
・症状:
タスクビューを開いて、個別に削除しようとすると、削除できるものもあれば削除できないものもあるという状況でした。また設定画面を開いて、クリアをクリックしても何もクリアにならずに、元のままの状態でした。

--- 一般的な対処法:

タスクビューに表示されるアクティビティの削除方法としては、一般的には以下の手順になります。

20191004-2-2.jpg 20191004-2-3.jpg 20191004-2-4.jpg

1) スタートボタン>設定>プライバシー>アクティビティの履歴 と開きます
2) "アクティビティの履歴を消去する" のところにある "クリア" をクリックします

以上ですべてが削除されることになります。

また個別に削除する場合には、

1) タイムラインビューのツールバーをクリックしてアクティビティの履歴を表示させます
2) 削除したいアクティビティの上で右クリックして、"削除" をクリックします

20191004-2-5.jpg

ただし上記にもあるように、Microsoft アカウントでサインインしている場合には、それぞれのアカウントのアクティビティもあるため、Microsoft アカウントの画面に移行して、アクティビティを削除する必要があります。

その場合には、アクティビティの履歴のところにある "Microsoft アカウントのアクティビティデータを管理する" をクリックして、サインインして、プライバシーのところから ”アクティビティの履歴” のところに入って削除を行います。

20191004-3-1.jpg 20191004-3-2.jpg 20191004-3-3.jpg

今回は、こうした一般的な対処法では、削除ができませんでした。


【アクティビティログのリセット(再構築)】

今回確認した中では、アクティビティの履歴をオフにしても、タイムラインビューの履歴が消えないというちょっとおかしな挙動をしておりました。もちろんPCを再起動したり、高速スタートアップを回避して起動しなおしても改善なしの状態。ということで、いったんリセットして、アクティビティログとなる DBファイルを再構築することにたどり着きました。

--- ファイルはどこにあるのか?:

アクティビティログのDBファイルは以下の場所に記録されております。

Cドライブ>ユーザー>(ログインユーザー名)>AppData>Local>ConnectedDevicesPlatform>cad730cd8db60c08
と開くとある、"ActivitiesCache.db" が DB のようですが、通常、"cad730cd8db60c08" 内にあるファイルはすべて削除対象となるようです。

** ”cad730cd8db60c08” の部分は、PCによって異なるようなので実際にはここに表示されているフォルダを確認してみてください。

20191004-4-1.jpg 20191004-4-2.jpg 20191004-4-3.jpg

今回たまたま参照したサイトと似たような、"cad730cd8db60c08" というフォルダでしたが、自分のPCで見てみると、"353f709aa3360b4c" というフォルダと、"fee4bd027eb029a8" という2つのフォルダがあり、それぞれに、"ActivitiesCache.db" がありどれも更新日時からするとどちらも更新されているようでしたので、リセットすべく自分のPCでは両方のフォルダの中をすべて削除してみました。



--- ActivitiesCache.db ファイルの削除:

削除に当たっては、このDBファイルを参照している Windows のサービスをいったん停止してあげないと削除ができません。

20191004-5-1.jpg 20191004-5-2.jpg

1) タスクバーで右クリックして、タスクマネージャーを開きます
2) サービスタブを開いて、画面下部にある、"サービス管理ツールを開く" をクリックしてサービスの画面を表示します
3) "Connected Devices Platform Services" というサービスを見つけてダブルクリックして開いて、一旦停止します
4) ActivitiesCache.db ファイルを削除します
5) いったんPCを再起動することで、サービスは通常再起動後自動で起動し、再構築されます。もちろん再度サービスを開いて再開しても同様です

** どのサービスを停止したらいいのか?わからない場合には、ActivityCache.dbファイルを削除してみてください。削除しようとすると、"Connected Devices Platform Services" が動いているので削除できませんというメッセージが表示されますので、そこからでもサービス名を確認することは可能です。

20191004-5-3.jpg

ということで、今回自分のPCでもリセットを行ってみましたが....

20191005-5-4.jpg

上記の通りクリアになりました。

便利な機能ではありますが、一度トラブルになったりすると面倒ですね...



<参照>




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2019年09月15日

必要な3Dデータがあれば今のうちにダウンロード

以前に、Remix3d.com が廃止になることをと紹介しました。

20190823-2.png


この廃止をに伴い、Office や、Windows10 の ペイント3Dといったアプリでの動作にもぼちぼち影響が出始めているようです。

基本的に影響の受けるソフトは以下の通りです。

・Office 製品(Word、Excel、PowerPoint)
・ペイント3D
・3Dビルダー
・3Dビューアー

最終的には、2020年1月10日に廃止されてしまう Remix3d.com からの情報を引っ張ってきているので、その部分が、それ以降は使用できなくなります。

Remix3d.com のサイトでは、とりあえず検索などの機能も現時点では問題ないようなので、必要なものがあれば廃止される前に3Dデータをダウンロードするなどしておくことをお勧めいたします。


<参照>




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2019年09月06日

Snipping Tool はなくなる予定

一時期、発表された折には話題になりましたが、喉元過ぎれば....ということですっかり忘れられつつあり、あるいは本当にまだご存じではないかともいらっしゃるようなので改めて取り上げさせていただきました。

Windows 7 の時代に登場した キャプチャリング・ソフト "Snipping Tool" ですが、間もなく役目を終えて新しいツールに進化していく予定です。これ自体は、2018年5月に提供された Windows 10 Build 17661 が、Insider Fast に公開された折のブログの中で "A modern snipping experience" として発表されたのが始まり。その後、6月に Build 17704 の時にも、"A note about Snipping Tool" として取り上げられておりました。

RS5 に向けて、Snipping Tool はより進化を遂げて、"切り取り&スケッチ" に Update されるというもの。

現在、Windows 10 Ver.1903 にて、Snipping Tool を開くと....

20190905-2-1.jpg

上記のように、"Snipping Tool が進化します..." というメッセージが表示されます。

"切り取り&スケッチ" を利用するには...

Windowsキー + Shiftキー + "S"

とするだけ。すると画面上部に以下のようなツールが表示されます。

20190905-2-2.jpg

左端から、

・四角形の領域切り取り
・フリーフォーム領域切り取り
・ウィンドウの領域切り取り
・全画面表示の領域切り取り
・閉じる

といったボタンが表示されます。


【"切り取りとスケッチ" の使い方】

では簡単に使い方をご紹介します。

1) Windows + Shift + S で、"切り取りとスケッチ" を呼び出します

20190905-2-3.jpg

2) 例えば今回は、"四角形の領域切り取り" を選択して、キャプチャーしたい場所をドラッグします

3) ドラッグすると自動的にコピーされ、クリップボードに送られます。同時に、画面右下の通知領域のところにもその旨のメッセージが表示されます

20190905-2-4.jpg

4) 通知領域に表示されたメッセージをクリックすると、"切り取りとスケッチ" の画面が表示されて画像の簡単な編集が可能になります

20190905-2-5.jpg

もちろん、コピーされたものはクリップボードにありますので、”クリップボード履歴” が有効になっていれば Windowsキー + "V" で、クリップボード履歴から張り付けて使用することも可能です。


ということで、Windows 10 においては、今後は、"切り取りとスケッチ" にシフトしていきます。Windows7 や Windows8.1 の場合には、Snipping Tool が最後のツールっということになります。

すぐに Snipping Tool がなくなってしまうというわけでもないようですが、いずれは廃止されるもの。Windows 10 を使っていて、あれ? Snipping Tool がない... 何て慌てないようにご注意ください。


<参照>




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2019年08月25日

広がるUDフォント

新聞やマスコミなどのメディアでもちょくちょく取り上げられるようになったUD(ユニバーサル・デザイン)フォント。

Windows 10 では、Ver.1709(Fall Creators Update)より採用されていて、その後も徐々に増えています。Insider Preview 版だと、Build 16215 から搭載されているのでかなり前からになります。

"UDデジタル教科書体" は、教育現場の要望に応えるべくして導入されたもので、"学習指導要領に基づいた字体・字形を採用し、書き方の方向や点・ハライの形状を保ちながらも、太さの強弱を抑え、ロービジョン(弱視)やディスレクシア(読字障碍)の方に配慮したデザインとなっており、ICT 教育の現場などでの活用が期待されます"("Windows 10 Insider Preview ビルド 16215 でお試しいただける日本語に関する改善点について" より引用)とある通り。

そしてこの利用が実際の教育現場に限らず、様々なところで広がりを見せています。


【UDフォントの導入状況】

20190808-1-1.png 20190808-1-2.png

Ver.1709(Fall Creators Update)

UDデジタル教科書体R(レギュラー)、UDデジタル教科書体B(ボールド)の2種。それぞれに、"等幅(英数半角)"、"P付(英数プロポーショナル)"、"K付(英数かなプロポーショナル)"の3種類、合計6種類のフォントが搭載されました。

UDデジタル教科書体R:
・UDデジタル教科書体 N-R(等幅)
・UDデジタル教科書体 NP-R(P付)
・UDデジタル教科書体 NK-R(K付)

UDデジタル教科書体B:
・UDデジタル教科書体 N-B(等幅)
・UDデジタル教科書体 NP-B(P付)
・UDデジタル教科書体 NK-B(K付)


Ver.1809(October 2018 Update)

UD(ユニバーサルデザイン)フォントとして、Office製品で使いやすい2フォント(6種類)が追加されました。

・BIZ UDゴシック Regular(等幅)
・BIZ UDゴシック Regular(プロポーショナル)
・BIZ UDゴシック Bold(等幅)
・BIZ UDゴシック Bold(プロポーショナル)
・BIZ UD明朝 Medium(等幅)
・BIZ UD明朝 Medium(プロポーショナル)

こちらの ”BIZ UDゴシック" や "BIZ UD明朝" は無料でも提供されていて、Windows 10 をご利用以外の方でも、ダウンロードして利用することも可能です。(無料ですが登録は必要です)

モリサワのサイトを見ていると、いかに様々なサイトで使用されているのかが改めてわかります。

Windows 10 に導入された新しいフォントたち。是非とも活用してみてください。





デル株式会社

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2019年08月07日

タスクバーの色が白っぽくなってしまった!

Windows Update をしたら、タスクバーの色が白っぽくなってしまった....

20190807-1-1.jpg

Windows Update、すなわち今回のケースでは、Windows 10 May 2019 Update ということになりますが、この Update で強化された機能にダークモードがあります。ダークテーマ自体は、Windows 10 Version 1607(Windows 10 Anniversary Update) から登場していたわけですが、その後どんどん機能が強化されて、今回の Update で、タスクバーの色をはじめとして、一部色設定が細かくできるように変わりました。

よくダークモードとは言ってますが、設定画面にそうした表記があるわけではなく、正しくは、黒:ダークテーマ(ダークモード) 白:ライトテーマ といった具合です。

Ver.1809 から、さらに変わったわけですが、当然デフォルトでは Ver.1809 までの時と一緒のはず。何かの操作で設定が変更されたっていうことなんでしょう。


【設定変更】

何かのタイミングでダークモードに変更したりした場合、元の設定に戻すためには以下の手順で行います。

1) デスクトップ上で右クリックして、"個人設定" を開きます

2) 左ペインから "" をクリックして、”色を選択する” のところでは、"カスタム" を選択します

20190807-2-1.jpg 20190807-2-2.jpg 

3) "既定のWindowsモードを選択してください" のところでは、""。"既定のアプリモードを選択します" のところでは "" を選択します

20190807-2-3.jpg

これで従来の、Windows 10 の既定値に戻ったことになります。

通常は、Update しても、Ver.1809 の時の設定が引き継がれているはずで、ダークテーマや、ライトテーマにはなっていないはずです。

Mac でダークモードが始まったかと思えば、Windows でも、また Office の各アプリでもダークモードがあったりと、世の中、ダークモードが流行してますが、私自身はダークモードはあまり好きじゃないので使ってません。

目に優しいとか、電気代が安くなるとかいろいろ言われてはおりますが....



<参照>






HP Directplus オンラインストア


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2019年08月02日

Intel Rapid Storage Technology エラーがでる場合の対処法

Windows 10 May 2019 Update Ver.1903 において、Intel Rapid Storage Technology (以下 IRST) の一部バージョンを搭載しているPCで、Updateの際に、"Intel(R)RSTドライバのバージョンを15.5.2.1054以降" に更新する必要があるというメッセージが出て、Update ができないというトラブルが発生しています。

MSコミュニティでも多数寄せられているこの不具合。

docs.microsoft.com の中でも既知の問題として以下のように紹介されております。

20190731-1-1.jpg 

さてでは、この具体的な対処法はどういう形になるのか?

20190731-1-2.jpg

先日より公式な対処法として、SWAYを通じて具体的な更新方法が、"Intel Rapid Storage Technology エラーがでる場合の対処方法" として紹介されておりますので、Update については、こちらを参照の上、試すとよさそうです。



<参照>




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2019年07月31日

MS-IME の句読点の設定が、Wordなどに反映されない Part.2

数日前に、取り上げた以下のIMEの句読点の問題。


Windows 10 May 2019 Update に更新されてから再発していたものですが、もちろんこれだけではないわけですが、こちらの不具合の修正がかかった修正プログラムの提供が開始されました。

20190730-1-1.jpg 20190730-1-2.jpg

ただし、Windows Update を開いて、"更新プログラムのチェック" ではインストールされないようで、"追加の更新プログラムがあります" のところから "今すぐダウンロードしてインストールする" をクリックする必要があるようです。

ただし本更新プログラムインストールの後、一度、ストアアプリ版の Office をリセットする必要はありますのでご注意ください。


【KB4505903について】

"Hilights" を見てみると...

再起動後にWindows Helloの顔認識が機能しなくなる問題を更新
・Microsoft Edgeで、横向きおよび縦向きのページを含むPDF文書を正しく印刷できるように修正
・スリープまたは休止状態から再開した後にディスプレイの明るさを変更できないという問題を更新
などなど様々な更新がかかっています。

また、"Improvements and fixes" のところでも、多岐にわたっての品質改善が加わっております。

ただし、Windows Sandbox の起動に失敗するなど、既知の問題もあるようなので、詳細は、"July 26, 2019−KB4505903 (OS Build 18362.267)" を直接ご確認ください。




<参照>




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2019年07月02日

Windows 10 19H2 の配信がスタート!

Windows Insider Slow Ring ユーザーに向けて、この秋更新予定の 19H2、Windows 10 Ver.1903(18362.10000) の配信がスタートしました。

20190702-2-0.jpg

Windows 10 May 2019 Update Ver.1903 (18362) については、また一部のユーザーに対しては Update も提供はされておりませんが、大方のユーザーに対しては、手動による Update が可能になっておりました。

それにともない、この秋に予定されている 19H2 の Windows Insider Slow Ring ユーザー向けの提供日がいつになるか? その関心も高まりつつある状況でしたが、本日ブログ上でも情報が公開され、提供がスタートしました。

20190702-2-1.jpg

現在私のところも Update 中なので、内容などについては、後日改めてご紹介させていただきますが、取り急ぎ、Update の提供が開始されたという第一報をお届けいたしました。

【更新】

20190702-2-2.jpg

Update が完了し、Ver.1903(18362.10000) となりました。ここまではとりあえず、エラーらしきものはなく正常に完了しています。


<参照>




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2019年06月26日

Windows 10 May 2019 Update がまだできないケース

Windows 10 May 2019 Update の配信が開始されてしばらくたちますが、みなさんはすでに Ver.1903 May 2019 Update に更新されていらっしゃいますか?

20190626-1-1.jpg

配信がスタートして、すぐに手動で更新された方もいらっしゃるでしょうし、あるいは、まだだよ?という方もいらっしゃるかもしれませんね。

"Windows 10 の更新履歴" のところでは、”Windows 10 Version 1903 および Windows Server Version 1903 の更新プログラム” のところで、"通常何もする必要ありません! 自動更新を有効にしている場合は、新しい更新プログラムが利用可能になった際に自動的にダウンロードされ、インストールされますので、何も考える必要ありません" とありますので、自動更新の状態で、今か今か?とお待ちの方もいらっしゃるのかもしれません。

20190626-1-2.jpg

"Windows 10 の更新履歴" のところには、"Windows Version 1903 および Windows Server Version 1903 の現在の状態" という項目があって、ここに貼られているリンクをたどっていくと、現在の状況が確認できます。

さて、では実際に自分のPCで、Windows Update の画面を見てみると....

20190626-2-1.jpg 20190626-2-2.jpg

PCによって、左のようなケースと、右のようなケースがありました。

左のようなケースは文字通りいつでも手動で Update していいよ?という意味ですので、"Windows 10、バージョン 1903 の機能更新プログラム" のところにある、"今すぐダウンロードしてインストールする" をクリックすれば OK です。

20190626-2-3.jpg

しかし、右のケースでは、説明にも "お使いのデバイスでは、まだ準備が完了していません" とあるように、まだ Update がやってはいけないケースになります。

20190626-3-1.jpg 20190626-3-2.jpg 20190626-3-3.jpg

"Windows 10, version 1903 and Windows Server, version 1903" の中の、既知の問題のところで、上記の画像にあるような問題が現在も対応中です。うちのPCのこれのどれかが引っかかっているっていうことなんですね。

Resolved:解決済み
Mitigated:緩和されました
Investigating:調査中

いずれ問題がクリアになれば、

20190626-2-1.jpg

という表示に変わるのでしょうから、それまで無理に Update しないでお待ちください。

5月27日付のブログでは、併せて Windows 10 Ver.1803 のサポート終了のお知らせもアナウンスがありました。

Windows 10 Ver.1803 は、2019年11月12日にサービスが終了になります。Ver.1803 以前のものをご利用の場合には、Window 10 May 2019 Update Ver.1903 にしないとしても、少なくとも、Ver.1809 にアップデートする必要がありますので、ご注意ください。


<参照>



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2019年06月14日

Windows 10 の起動時に、前回使用していたアプリが起動する

時々聞くことがあるのでご紹介しておきたいと思います。

20190614-1-1.jpg

いつも通り、朝、PC(Windows 10)の電源を入れたら、Excel や Word など 昨晩作業していた時のアプリが自動的に起動してきた....
もっとも面倒だな?と思いつつ閉じればいいだけなので、気にされていない方も多いかもしれませんね。

こんな経験ありませんか? 実はこれって、Windows 10 の仕様でもあります。
でも仕様といわれると、いつから?ということが気になるかと思います。

実はこの仕様、"Windows 10 Fall Creators Update (Ver.1709)" からの仕様になります。探してみると実は、USのMS Community でも Upgrade 直後からこうした症状が出ていて盛り上がっていたんですね?何とかレジストリでならないかと...

当然、PC起動時なので、スタートアップなどに何かが登録されているのか?と思われがちですが、そこは関係ありません。


【発生要件】

PCのシャットダウン時に、プログラムが完全に終了していない場合に発生します。

画面上では何も表示されていなくても、必ずしもこれでプログラムが完全に終了しているとは限りません。
まだバックグラウンドのメモリ上にプログラムが終了しきれずに残っているようなケースでは発生することがあります。

その時のPCの状態にもよるのでどのぐらいという具体的な時間は何とも言えませんが、Excel などのプログラムを終了して、すぐに Windowsも終了して電源を切る...
そんな形ですぐに電源を切るといった操作をしないで、プログラムを終了したらちょっと時間を空けてからシャットダウンする...

そうすれば、こうした症状は発生しません。

なので 電源を切るときの PC の状態にもよるので、いつも発生するので、気にされている方もいれば、全く発生しない方、あるいは、時々発生する程度で気にならない方も多いのかもしれません。


【設定】

ただし、そんな悠長なこと言ってられないよ?という方もいらっしゃるかと思います。そんな場合には、以下の設定をオフにすれば、起動しなくなります。

1) スタート>設定>アカウント と開きます

20190614-2-1.jpg

2) 左ペインの "サインインオプション" をクリックし、画面を下にスクロールし、”プライバシー” のところに移動し、"サインイン情報を使用してデバイスのセットアップを自動的に完了し、更新または再起動後にアプリを開くことができるようにします" のところが、デフォルトでは、オンになっていますので、オフにします

20190614-2-2.jpg 20190614-2-3.jpg 20190614-2-4.jpg

設定はこれで完了です。

実はこのプライバシーのところにある、"詳細情報" のリンクをクリックすると...

20190614-2-5.jpg 20190614-2-6.jpg

といったサポート情報も出てきます。是非ご覧になってみてください。


【Windows の設定だけじゃないケースもある】

さてここまで見てみると、Windows 側の設定が変わったのが要因か?と思われがちですが、アプリケーションによっては、そうとも限らないようです。

Google Chrome や Firefox といったブラウザの場合には、アプリ側の設定も変更しておいたほうがいいケースもあります。

Google Chromeの場合

設定【...】>設定>詳細設定 と開いて、さらにスクロールして、"システム" のところにある "Google Chrome を閉じた際にバックグラウンドアプリの処理を続行する」の設定を確認する" が ON になっていると、システム起動時に、Google Chrome がスムースに起動できるように、システム内でアプリを起動させたままにする設定になりますので、こちらも、OFF にしておく必要があります。

20190614-3-1.jpg 20190614-3-2.jpg 20190614-3-3.jpg

Firefoxの場合

アドレスバーに、"about:config" と入力して、エンターを押します。すると、"動作保証対象外になります!" と表示されますが、そのまま "危険性を承知の上で使用する" をクリックします。

20190614-4-1.jpg 20190614-4-2.jpg

続いて、表示された項目から、"toolkit.winRegisterApplicationRestart" を探します。

20190614-4-3.jpg 20190614-4-3-1.jpg
20190614-4-4.jpg 20190614-4-4-1.jpg

見つかった項目をダブルクリックすると、"初期値 真偽値 true" という表示が、"変更されています 真偽値 false" に変更されます。この変更はすぐに反映されますので、Firefoxの再起動は不要です。あとはこのタブを×で閉じます。

以上のように、アプリによっては、Windows 側の設定だけではなく、起動するアプリ側で設定を変更しないといけないケースもありますのでご注意ください。

もっともこうした Windows や アプリ側の設定も、それぞれのアプリがスムースに起動できるようにとの配慮からついている機能なので、一概にこうした機能が悪いわけではないですよね。難しいところです。

PCを起動した際に、前回使用したアプリが同時に起動して、気になって仕方ない...そんな場合には参考にしてみてください。


<参照>



マウスコンピューター/G-Tune


マウスコンピューター/G-Tune


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2019年06月07日

Windows 10 May 2019 Update の配信

Windows 10 May 2019 Update の更新プログラムの配信が開始されてしばらくしますが、これまでは、Ver.1809 を利用しているユーザーであっても、"更新とセキュリティ" の画面を出しても、一向に音沙汰無しでした。

20190607-15-0.jpg

もちろん、直接ダウンロードページに行けばいつでもインストールできるようにはなっています。

ところで本日、Windows 10 Ver.1809 のPCで "更新とセキュリティ" を開いてみたら、ついに来たのか?と思わせる Windows 10 May 2019 Update "Ver.1903" の案内が表示されるようになりました。

20190607-15-1.jpg

もしかして?自動的にインストールされるようになったのか?と確認のために、"更新プログラムのチェック" をクリックしてみたところ、チェックの後、Windows Defender の定義ファイルの更新は実行されましたが、Ver.1903 はインストールされませんでした。

20190607-15-2.jpg 20190607-15-3.jpg

ということで、現段階では、更新とセキュリティの画面を開いても、"今すぐダウンロードしてインストールする" をクリックしない限りは、自動ではインストールはされないようです。

一応既知の問題も複数報告されているようなので、これがその後どうなったか?という部分もあるので、まだ自動配信というわけにもいかないのかもしれませんね。


【2019/06/08更新】

今回の表示ですが、うちの手持ちのPCでも、別の Ver.1809 については、従来通りの表示のままでした。

20190607-15-4.jpg

Windows に限ったことではなく、Office でもそうですが、新しい機能などについては、リリースされてプログラムとしては提供済みであっても、実際にはすべての人向けに展開されるわけではなく、一部のカテゴリのひとのみに展開されたりすることがあります。今回の表示も、これに該当するのかもしれませんね。


<参照>




富士通 FMV ESPRIMO DH


富士通 FMV ESPRIMO SH

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2019年06月03日

”安全な取り外し” をしなくてもいい?

Windows10 Ver.1809 の Update にて修正がかかった機能の一つに、USBデバイスへのアクセスについてご紹介させていただきます。

USBメモリなどをご利用した際、取り外す時には、"安全な取り外し" をクリックして取り外す... 長い間そんな使い方をされていたと思います。
これがちょっと変わったようです。これまでのOSでの経緯も含めて確認してみました。

4月4日(日本時間4月5日)付けで配信された、KB4495263 の適用により、ストーレッジデバイス・ポリシーが変更され、今後は、USB接続されたUSBメモリなどのストーレッジ機器については、そのまま取り外してかまわない "クイック削除" が既定値に設定されるようになったとアナウンスされました。

もちろんこの設定は変更も可能で、コンピューターの管理>デバイスの管理 と開いて、調整することはできます。

この更新プログラムを適用される前、つまり従来はWeb上でも


という案内が出ておりました。

これが今回、


にあるように変更されました。

つまり、"Windows 10 1809 のバージョン以降では、既定のポリシーでは、クイック削除(Quick Removal)" が有効になっているようです。


【Windows 10 だけ?】

そもそもこのポリシーの既定値の設定は、以前からあったもので、何も Windows 10 になって追加されたものではありません。
そもそも、Windows7 や Windows 8 のころには、"クイック削除(Quick Removal)" が既定だったようです。

20190417-10-2-1.jpg

Windows 8.1 になって、このポリシーの既定値が、"高パフォーマンス" (Better performance) に代わっていたようです。とはいえ、現在確認すると、Windows 8.1でも、以下のように、”クイック削除(Quick Removal)” がデフォルトでした。

20190417-10-2-2.jpg



【"クイック削除" と "高パフォーマンス" の違い】

Windows 10 Ver.1809 以降で、"クイック削除" が既定になっていることはご理解いただけたと思います。
では、"クイック削除" と "高パフォーマンス" でどこがどう違うのか?

クイック削除:
いきなりUSBからメモリなどを引き抜いても問題ないものの、"デバイス上とWindowsの書き込みキャッシュを無効にします" とあるように、データとのやり取りにキャッシュを使用しない分、転送に時間がかかります

高パフォーマンス:
"Windowsで書き込みキャッシュを有効にします" とあるように、いうったんキャッシュされてから、外部デバイスへの書き込みが開始されるので、書き込み速度は速くなります。ただしデバイスを外す際には、"安全な取り外し" による操作が必須になります。


"クイック削除" が既定とは言え、データ転送中などは当然注意が必要ですし、また当面は、タスクバーにも安全な取り外しアイコンは、今後も表示されたままになるようです。

設定は最初にも触れましたが変更はできますが、メディアによっては、"高パフォーマンス" にしないように注意しているものもあるようなので、この辺りは、USBメモリのメーカーに確認するか、注意書きなどもよくよく注意いただく方がいいのかもしれません。




<参照>




富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART


マウスコンピューター/G-Tune

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2019年05月26日

"令和1年" ではなくて、"令和元年" と表示したい Part 2

以前に一度以下の記事で紹介させていただいた、"令和元年" の表示。


この段階でも、"Windows 用の日本の新元号対応更新プログラムについて - KB4469068" を紹介させていただいて、Windows 7 での例ですが、他のOSでも同様で、Windows 10 Ver.1809 までは、対応してはいても既定では有効になっていないため、手動でレジストリを調整する必要があることをご紹介しました。

現在配布が開始されたものの問題を抱えている、Windows 10 May 2019 Update からは、こちらが既定で有効になっているので、Windows Insider 向けのバージョン以降のものは、Windows 上での "令和元年" 表示も全く問題なくできています。


【タスクバーの表示が "元年" にならない】

とりあえず Windows 7SP1 から、Windows 10 Ver.1809 までのバージョンまでは、一通り "新元号" への対応プログラムは配布されておりますので、既知の問題の有無は別として、表示ができない...そうした状況ではありません。

20190524-1-1.jpg 20190524-1-2.jpg 20190524-1-3.jpg

しかし、タスクバーの日付のところに採用されている "短い形式" は残念ながら、"元年" 表示ができないため、Windows 10 Ver.1809 にて、レジストリを調整して "元年" を有効にしたところで、"令和元/〇/〇" という表示にはなりません。


【Ver.1903 以降は、タスクバーも元年表示が可能に】

ちょっと古いブログですが、Windows 10 では、以下のブログにもあるように Locale Data は、CDLR が採用されています。


ブログの中では、"In Windows 10 we decided to take advantage of CLDR, the Common Locale Data Repository.  CLDR is a collection of locale data collected cooperatively by the industry to try to be consistent and address some of the above issues by leveraging different experts. " とあります。

-- CLDR とは?

CLDR(Unicode Common Locale Data Repository)とは、Unicode コンソーシアムの提唱するもので、ロケールデータをコンピューターのアプリケーションで使うためにXML形式で提供するものです。

Windows 10 では、これが採用されています。

そして、このCLDR が "新元号" に対応したのが、4/17に公開された情報によれば Ver.35.1 からでした。そのリリースノートにもありますが、この中で、"元年" 表示がデフォルトとうたわれました。

"Japanese calendar" のところで "In Japanese locale, updated to use Gannen (元年) year numbering for non-numeric formats (which include 年); also more consistent use of narrow eras in numeric date formats such as “H31/3/27”." とある通りです。

これを受けて、経済産業省なども、"改元に伴う情報システムの改修等を進めていく上でよくご質問いただく事項について" などとうたっております。

ということで、Windows 10 の場合も、デフォルトで ON になっている Ver.1903 以降については、タスクバーなどの表示も次のような感じで表示されるようになります。

20190524-2-1.jpg 20190524-2-2.jpg 20190524-2-3.jpg


この元年表示。タスクバーなどできちんと表示されるには、今後自動で Update が来るであろう、Windows 10 May 2019 Update からはきちんと表示されるようになるかと思いますので、今しばらくお待ちください。



<参照>




G-Tune


マウスコンピューター/G-Tune


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2019年05月22日

Windows 10 May 2019 Update の配信がスタート!

本日の一番のニュースかもしれませんが、"Windows 10 May 2019 Update" の配信がスタートしました。

20190522-1-1.jpg 20190522-1-2.jpg

でもお気づきの方もいらっしゃるかも?しれませんね。

いくら "更新プログラムのチェック" をクリックしても全然配信されてこない....

メディアではあんなに取り上げられているのに全然検出さえされないとなると、何か?自分の PC に問題があるの?と思われてしまうかもしれませんね。

でも、ご安心ください。

本日配信が始まったのは事実ですが、すべてのユーザーに対して一斉に配信がスタートしたわけではなく、あくまでもすべてのユーザーに向けて、順次配信がスタートしている...というのが正しい表現になります。

つまりまだ、"更新とセキュリティ" から、"更新プログラムのチェック" をクリックしても、前年ながら大半のユーザーは、"最新の状態です" と表示されるか?、まだ未適応であれば、直前に配信されている KB4497934 などが検出されてきたりするだけかもしれません。

どうしてもすぐにでも Update したい... そんな方は、"Windows 10 のダウンロード" にアクセスして、"今すぐアップデート" をクリックすれば、すぐにでも更新がスタートします。

20190522-1-3.jpg

ただし前回の時にも大きなトラブルがあったりしてますし、もう少し様子を見て、自動的にダウンロードが検出されるまで待とうというかたは、もうしばらく順番が回ってくるまでお待ちください。

"待てば海路の日和あり" じゃないですが、待っていてもちゃんと時期が来ればダウンロードが開始されます。


【2019/05/24更新】

今回はまだ自動配信までは至っていませんので影響範囲はさほどでもないのかもしれませんが、既知の問題が報告されています。


ディスプレイの明るさの調整ができないなど複数。現在対応中のものもあるようです。
自動配信されるまで待ってみるほうがよさそうですね....


<参照>




デル株式会社


デル株式会社

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2019年05月09日

新元号対策(KB4495667)と不具合

GWの連休も終わって、改めて新元号になってからビジネスも本格的にスタートしています。

さてこのGW中の大きな問題の中で、Windows や Office 製品などの新元号対策がありました。

GW前にはほとんどのOS向けにオプションの更新プログラムが提供され、さらに、GW中に Ver.1809 向けにも提供されて一安心...と思ってたら、実はフォントの変更に伴う問題があって、現在以下のようなトラブルが発生しています。

この問題を整理して紹介しているスレッドもありましたので、参考までにリンクを張らせていただきます。


すでにフィードバックHUBなどでも取り上げられておりますが、現時点では基本的には KB4495667 の更新プログラムを削除する以外には対処法はないようです。

当然ながら削除すれば、"令和" 表示はできなくなります。

今後の修正プログラム待ちという状況です。

もっとも先日の一部メディアの報道によれば、Windows 10 Ver.1809向けに提供された KB4495667 自体が自動配信されたのは、誤配信だったという話もあるようです。


【必ずしも削除すればいいというわけでもない!】

さて、Excel についてはこれでいいのですが、Excel 以外のソフトで、会計や見積り関連の専用ソフトなどでは、日付情報についてOSの設定を参照しているものも多々あります。

そうしたソフトをご利用の場合、OSの新元号対策をアンインストールすると、逆に正しく和暦表示が出来なくなることもあります。実際に見積書を作成するソフトで確認いたしました。

このソフトの場合には、該当プログラムを適用してもレイアウトが崩れることはありませんでした。しかし、今回の更新プログラムを導入して、OSが対応済みにならないと "令和" 表示にしても正しく年号表示ができませんでした。メーカーのHPでは、手入力で対処する方法が紹介されている程度でした。
ですので、このケースでは、今回のオプションプログラムは適用して、新元号に対応させる形をとりました。

もちろんこうしたソフトでも、和暦がきちんと表示されてもレイアウトが崩れてしまう...と言うケースもあるかもしれません。

このあたりは、ソフトの導入状況により個別に判断して対処する必要がありそうです。ご使用のソフトメーカーのサポートなどにもご確認いただくことをお勧めいたします。


<参照>




デル株式会社

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2019年05月04日

Windows 10 Ver.1809 向け更新プログラムの配信がスタート

前回ご紹介した、Windows 10 Ver.1809 向けの新元号対応プログラム KB4501835 は結果的に自動では配信されませんでしたが、これにさらに修正が加わった KB4495667 の配信がスタートいたしました。

本日はPCを起動するとすでにダウンロードがスタートしておりました。

20190504-1.jpg 20190504-1-2.jpg

この修正により、Windows 10 Ver.1809 についても、前回の新元号対応の修正も含まれており、新元号対応する形になるようです。
Ver.1809(Build 17763.475) に更新されます。

20190504-1-3.jpg

上記のように、Windows 10 Ver.1809 のカレンダー表示も、新元号表示になったことを確認いたしました。


<参照>




デル株式会社

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2019年05月02日

Windows 10 Ver.1903 19H1 がやっと新元号対応、そして、Windows 10 Ver.1809 も間もなく配信がスタート!

次期大型更新になる、"Windows 10 May 2019 Update"。

現在はまだ、Windows Insider の Release Preview ユーザー向けに提供が開始されただけで、一般ユーザーへの提供はまだです。

さて、当初より、Windows Insider Programに参加されていて、Insider Fast および、Insider Slow ユーザー向けには、19H1(Build 18362) が提供されていたわけですが、Release Preview ユーザーへの提供が始まったことで、Insider Fast は、次のステップ、20H1 に Update されて、現在は本日提供が開始されている Ver.1903(Build 18890) に Update されていることと思います。Skip Ahead も現在はこのバージョンになります。

一方で、私の場合は、この秋に提供される予定の 19H2 を試すべく、一台については一度、Insider Fast をやめて、Insider Slow に変更し、Ver.1903(Build 18362) として利用させていただいておりました。しかし実はこのバージョン、現在の Windows 10 Ver.1809 同様に、新元号対応が遅れていました。

20190502-2-1.jpg

しかしやっと対応プログラムが到着しました。それが上記にあるような、KB4497093 となります。

これは、Insider Fast 向けに、Build 18885 の提供が開始された際に、Build 18885 にしない方の場合には、この更新プログラムが必要になるとのことで、そのブログの中でも数日後に提供が開始されるとあったものです。一応、4月30日(日本時間5月1日)に配信があったようです。うちでは、昨日チェックし忘れてたので、本日 Update いたしました。

これで "Windows 10 May 2019 Update" も新元号に対応して、いよいよ一般ユーザー向けに提供が開始される準備が整いつつあるってことになりますね。

今回の更新により、Insider Slow ユーザー向けのものは、Ver.1903(Build 18362.86) に更新されます。

ところで、"Windows 用の日本の新元号対応更新プログラムについて - KB4469068" によると、Ver.1809 向けの新元号対応のプログラム "KB4501835" の提供が、5月1日(日本時間 5月2日)となっていました。

現時点では、更新プログラムをチェックしても、検出されてこないんですが、今日・明日中ぐらいには順次配信されるんでしょうね。これがインストールされると、Ver.1809(Build17763.439)となります。

ということで、これでとりあえず Windows 10 についても、一通り新元号対応が完了するわけですね。


【更新】

今回、Insider Slow への更新プログラムを無事適用。

20190502-2-2.jpg 20190502-2-3.jpg

適用後、このPCにインストールされている Excel 2013(Office 2013 Pro) にて確認したところ、正しく新元号対応できていることを確認いたしました。



<参照>




HP Directplus -HP公式オンラインストア-



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2019年04月20日

気軽に利用できるWindows の実験環境 "Windows Sandbox"

Windows 10 October 2018 Update Ver.1809 に提供されている機能で、ちょっと気になるのが、この ”Windows Sandbox”(Windowsサンドボックス)。現在のところでは、Windows Insider 向けに提供されている Build 18305 以降から搭載されている機能です。

20190416-0.jpg

すでに間もなく一般ユーザーにも提供される ”Windows 10 May 2019 Update”(19H1)にも搭載されるであろう機能の一つでもあるため、今更ながら取り上げてみました。


【Windows サンドボックスとは?】

簡単に言ってしまうと、仮想技術を利用して現在のPCに影響を及ぼさない一回限りの実験環境(仮想環境)を構築するための機能といったところでしょうか?
Windows 10 には、Hyper-V という仮想環境を構築する技術が利用できるようになっていますが、いざ設定するとなると、だれでも簡単にすぐに環境を構築できるわけでもありません。

これに対して Windows サンドボックスは、一度有効するためにチェックを入れれば、あとはプログラムを起動するだけという全く手間のかからないものです。


【Windows サンドボックスを有効にする】

1) スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"プログラムと機能" をクリック あるいは、検索ボックスに、"con" と入力し、表示された "コントロールパネル" を開いて、"プログラムのアンインストール" をクリックしし、"プログラムのアンインストールまたは変更" のダイアログを呼び出します

20190416-1-1.jpg 20190416-1-2.jpg
20190416-1-1-2.jpg 20190416-1-1-1.jpg

2) ”Windows の機能の有効化または無効化” のところをクリックすると、利用可能な機能の一覧が表示されますので、スクロールして、 "Windows Sandbox" にチェックを入れて有効にします

20190416-1-3.jpg 20190416-1-4.jpg

3) あとは、スタートメニューをクリックして、"Windows Sandbox" をクリックするだけ


【Windows サンドボックスの仕様】

Windows サンドボックスを利用する上での推奨環境は以下のような感じです。

  • Windows 10 ProまたはWindows 10 Enterprise (ビルド18305以降)
  • AMD64アーキテクチャ
  • BIOSで仮想化が有効になっていること
  • 4GB以上のRAM (8GB以上を推奨)
  • 1GB以上のディスク空きスペース (SSDの利用を推奨)
  • デュアルコアCPU (4コア/Hyperthreading対応以上を推奨)

多少古いPCでも全く動かないわけではありませんが、それなりに、CPUパワーも、メモリも使用しますので、ご利用の環境によっては起動に非常に時間がかかるため、非常に重たいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

今回うちで確認した環境も、Core i3 + メモリ4Gb という環境なので、起動にも時間がかかりましたし、起動後、通常のデスクトップ環境と併用するとなると、やはりメモリは致命的で、かなり全体の動作が遅くなってしまいます。

もっとも、Hyper-V などバリバリ利用されている環境であれば、この辺も問題ないんでしょうね。

Windowsサンドボックスは、最初にも書いたように一度限りの実験環境になりますので、再起動を伴うようなソフトウェアは利用できません。一度、Windows サンドボックスを終了すると、すべてクリアになってしまいます。



<参照>





デル株式会社


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2019年04月09日

Windows Insider は次のステップに

先日、Windows 10 May 2019 Update の概要が、Windows Blogsに公開されました。
さてでは現在の、Windows Insider Program はどうなるのか? この情報が更新されておりました。

20190409-2.jpg

リリースプレビューが配信されると、今後、Windows Insider の Fast Ring をご利用の方は、20H1 に Update されて、現在 Skip Ahead として 20H1 をご利用の方は、一旦 Insider Fast に統合される形になります。

ただし今後の予定として、19H2 の配信が予定されており、現在 Insider Fast の方で、20H1 にせずに、19H2 を設定したい場合には、一度事前に Insider Slow あるいは、リリースプレビューRing に変更しておく必要があるようですので、ご注意ください。

20190409-2-2.png

ちなみに、現在 Insider Slow も Insider Fast も、Ver.1903(Build18362.30) となっています。


【追加情報2】

Windows Blogs で公開されておりましたが、本日より Release Preview ユーザー向けには、Windows 10 May 2019 Update の配信がスタートしたようです。

20190409-2-3.jpg



【追加情報】

〜 ちょこっとワンポイント !!

Windows 10 のコードネームについて触れておきたいと思います。

・19H1:2019年春?のUpdate
・19H2:2019年秋?のUpdate
・20H1:2020年春?のUpdate
・20H2:2020年秋?のUpdate

最近では、バージョン情報と合わせて、こういった コードネーム が利用されるようになっています。
従来の、Redstone4(Ver.1803)、Redstone5(Ver.1809)といっ言い回しから変わりました。


<参照>




HP Directplus -HP公式オンラインストア-
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2019年04月05日

速報!次期大型Update となる "Windows 10 May 2019 Update" の概要が公開

Windows 10 の次の大型 Update の概要が、Windows Blog にて公開されました。

20190405-1.png

Improving the Windows 10 update experience with control, quality and transparency” と題してUS時間4月4日9時に公開されたもので、間もなくリリースプレビュー版は、Windows Insider 向けに提供が開始され、5月後半には一般にも公開される予定のようです。

ということで、まずは第一報。


<参照>




デル株式会社
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2019年03月29日

Windows 10 October 2018 Update Ver.1809 のその後 

昨年の10月に配信がスタートした Windows 10 October 2018 Update Ver.1809

配信直後からごく一部のユーザーでファイルが削除されてしまうなどのトラブルがあったり、一部のPCでディスプレイドライバなどが正しく動作しないなどのトラブルが続いておりました。

配信が再開されてもすぐに停止したりを繰り返していましたが、昨年の暮れに、上級者向けに再配信がスタートしておりましたが、この度、正式にすべてのユーザー向けに再配信がスタートしているようです。

20190329-1-1.jpg 20190329-1-2.jpg 20190329-2-1.jpg

現時点では、日本語のサイトでは更新されておりませんが、USサイトを見ると、そのステータスが、先日より更新されておりました。

20190329-1-3.jpg 20190329-2-2.jpg

実際に今まで、Ver.1803 だった方からも、Ver.1809 に Update されたとの報告も入っています。

現在、Ver.1803 をご利用の方も是非ご確認になってみてください。


<参照>




デル株式会社

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2019年03月15日

Emoji12.0 で、絵文字がさらにパワーアップ!

前回、Windows 10 Ver.1809 October 2018 Update から利用できるようになった "Emoji" についてご紹介いたしました。

さてこの世界の "絵文字" ですが、現在、Windows Insider 向けに提供されている Insider Fast/Slow Ring 以降のバージョンで、Emoji 12.0Update が提供されてさらに強化されました。


【Windows Insider Program とは?】

まずは簡単に、Windows Insider Programについてご紹介します。

20190315-1-1.jpg


このプログラムは、Windows の今後提供されるであろう新しいバージョンをいち早く多くの方に利用してもらって、その不具合や改善点を正式リリース前に集約し、よりいいプログラムにしていこうというもので、どなたでも Insider に参加は可能です。

ただし、不具合があった場合には、リカバリせざるを得ないケースもあるので、そうしたことがご自身でできて、さらに最悪動かなくなっても問題ないということを事前にご理解いただいた上で参加する必要があります。

普段メインで使用されているPCや、業務で使用しているようなPCでは、参加しないほうがよろしいかと思います。すべて自己責任の下、対処していく必要があります。

新し機能をバンバン使って、フィードバックして、よりよい Window 10 づくりに貢献したい...そんな熱意のある方向けのプログラムです。

20190315-1-2.jpg 20190315-1-3.jpg 20190315-1-4.jpg

現在(2019/3/15日現在)、Windows Insider Program の Flight Hub によれば、

・Insider Slow:3月11日配信 Build 18351(19H1)
・Insider Fast:3月12日配信 Build 18356(19H1)
・Skip Ahead:3月13日配信 Build 18855(20H1)

が最新の更新状況です。

* 現在、Skip Ahead は現在募集しておりませんので、適用できません。

また通常版の、Windows 10 の更新状況は、

Ver.1809(ビルド17763.379)

が最新となっています。


【Emoji 12.0 Update】

さて話を Emoji の方に戻しますが、Emoji 12.0 が導入されたのが、Build 18277 からで、Insider Fast の方の場合には、昨年の11月になります。Insider Slow の方だと、今年の2月に、Build18342が提供されています。ただし最新バージョンは、Insider Slowの方でも、3月11日に提供された、Build 18351 ということになります。

そしてその Emoji 12.0 Update が提供されたのが、Build 18348 からとなるので、今回ご紹介する新しい機能は Window Insider バージョンをご使用であればご利用が可能な機能ということになります。


【強化された機能】

前回ご紹介した通常版の Ver.1809(ビルド17763.379) でも、Windows キー+"." をすると、以下のような画面が表示されます。

20190312-5-1.jpg

ただしタイトルには、"絵文字" とあるだけです。

これが、今回の Update により以下のように変わりました。

20190315-3-1.jpg

従来の絵文字の他に、いわゆる顔文字や、記号が追加されています。

20190315-3-2.jpg 20190315-3-3.jpg 20190315-3-4.jpg

上記の種類を選択すると、さらにダイアログボックスの下部のところでいくつかの種類が選択可能になっています。
例えば、記号にすると、幾何学記号通貨記号数学記号などを選択できます。

顔文字についても、かわいいハッピーなどを選択すると、それに応じた "顔文字" が入力できるようになっています。

さらに強化された "Emoji" 。

通常のバージョンが利用できるようになるにはまだ少し先の話ではありますが、こんな感じで機能がどんどん追加されてきていますので、待ち遠しいですね。

ぜひお試しください。


<参照>




富士通 FMV ESPRIMO DH

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2019年03月14日

Windows 10 で、絵文字を入力する

Emoji の機能が、Windows 10 についたのって、考えてみれば結構前なわけですが、改めて使用したことなかったわけですが、Windows Insider 向けのクエストにもそんなのがあったので、今更ではありますがご紹介します。

20190312-5-0.jpg

もちろんこの機能は、Windows Insider 向けの機能ではなく、現行の Windows10 Ver.1809(Build 17763.348) で利用可能なものです。


【絵文字の導入】

絵文字が導入されたのは、"October 2018 Update" から導入された機能になります。

ただし、"October 2018 Update" については、公開当初より一部のユーザーでトラブルが発生したりして配信が中止されたり、再開されたりを繰り返しておりましたので、まだこちらのバージョンに Update できていない方も多いかもしれません。

現在は、配信はされておりますが、完全には自動配信されているわけではないようです。対象のユーザーには順次自動配信されるようですが、うちのはまだ、Ver.1803 だ...というユーザーの場合には、自分で更新アシスタントなどで Update するなどしない限り更新されるまでにはまだ時間がかかるかもしれません。



【絵文字の呼び出し】

一番簡単なのが、Windowsキー+"." というショートカットキーによる方法です。

この他にも、タッチキーボードから呼び出すことも可能です。

Windowsキー+"." にて呼び出された画面:

20190312-5-1.jpg

タッチキーボードから呼び出された画面:

20190312-5-2-1.jpg 20190312-5-2-2.jpg 20190312-5-2-3.jpg 


日本の "絵文字" から、世界の "Emoji" に...

上手に活用したいですね。


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2018年11月19日

iCloud7 がインストールできない

先日から配信が再開された、Windows 10 October 2018 Update、Ver.1809ですが、iCloud7.7.0.27 と非互換性の問題があり、現在インストール自体をブロックしていることが明らかになりました。

現時点で日本語版の更新情報にはこの情報が反映されていませんので、US版の更新情報でのみ、既知の問題として取り上げられております。

20181119-2-1.jpg 20181119-2-2.jpg 20181119-2-3.jpg

インストールしようとしても、非互換のためインストールができないとなってしまうようです。US版の更新情報にもありますが、現在、Apple と一緒になって、問題の解決に取り組んでいるとのことですので、無理やり行うようなことはせずに、しばらくお待ちください。

なお、日本語版の更新情報にもありますが、他にも、TrendMicroの Office Scan をはじめいくつかのアプリとの互換性の問題がはっせいしているようです。

またものは古いんですが、AMDのRadeon HD2000やHD4000シリーズのGPUをつんでいると、Microsoft Edge のタブが動作しなくなることもあるようです。

あれ?と思って確認してみたら、うちで使用しているのが、Radeon HD 2400XT  でした。とりあえず今のところは問題なくタブもきちんと機能していますが....まぁ当然サポートも終了しているから仕方ないかもしれませんが...

ということでいろいろなところで問題はあるようです。気になる方は更新履歴などでご確認ください。


<参照>




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2018年11月15日

Windows 10 October 2018 Update 再配信開始

一旦配信がストップしていた "Windows 10 October 2018 Update"。

昨日より再配信がスタートしました。

20181115-1.jpg

もちろん配信早々に Update をかけて、すでに更新済みの方も多いかと思います。私のところも初期の配布で更新して全く問題なく利用させていただいておりますが、その後本当に一部の環境でファイルが削除されてしまうなどという不具合が確認されたことで、一旦配信がストップしておりました。

現在は、スタート>設定>更新とセキュリティ>Windows Update とすると更新が可能です。もちろん自動更新であれば自動的に更新が適用されます。

"Windows 10 October 2018 Update" ではありますが、一応、October には配信されてたんで、名称は、まぁ、"October" でもいいんでしょうね...


【追加情報】

Windows Insider 向けにも本日付で次の更新プログラム Build 18282 が来ております。昨日は、Windows Update の日だったので、更新プログラムが到着してましたが、秋の Update ラッシュ。昨日、今日とちょっとあわただしいですね。



<参照>




パソコン工房 Microsoft Office 搭載パソコン


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