2022年11月30日

いよいよサポート終了まであと半月となった "Windows 10 Ver.21H1"

Windows 10 Ver.21H1 のサポート期限が、いよいよあと半月となりました。

20221125-10-1.jpg

以前にも、「Windows 10 のバージョンごとのサポート期限」な形でご紹介しましたが、半年って早いですね。

上記のサイトでも触れてますが、
  • Ver.21H1 サポート終了日:2022年12月13日
となります。またさらにその後の
  • Ver.21H2 サポート終了日:2023年6月13日
についても、ほぼ残すこと半年となったわけです。

Ver.21H1 や、Ver.21H2 から、最新の Ver.22H2 へのアップデートについては、以前「Windows Update と イネーブルメント パッケージ」の中でもご紹介しましたが、さほど時間はかからないはずなので、年の瀬であわただしくなる前になるべく更新を済ませておくことをお勧めいたします。


<参照>




デル株式会社


安心保証付き・パソコン工房の中古パソコン

posted by クリック at 11:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月23日

タスクバーが応答しなくなる

最近ちょくちょくタスクバーが応答しなくなるトラブルに遭遇するケースが多くなってきました。

いつぐらいからか?はっきりとした記憶はないんですが、数か月前から何となくどうしたもんか?と思っていたところ、8月に配信された "KB5016688" 以降の更新プログラムが影響していたようです。

20221122-5-2.jpg 20221122-5-1.jpg

Windows 10 Ver.22H2 の既知の問題として公開された情報ですが、日本語サイトにはこの情報はございません。KB5016688 以降のプログラムということで、複数のプログラムが関係しているようです。

US時間 11/16付で、「Your desktop or taskbar might momentarily disappear or might become unresponsive」として公開されたもの。


-- 影響を受けるプラットフォーム:

Windows 10 ver. 22H2
Windows 10 ver. 21H2
Windows 10 ver. 21H1
Windows 10 ver. 20H2

ただし必ずそうなるわけでもないんでしょうね。自分が使用している環境では全くそうしたトラブルはないので、何かしら利用環境にも依存するものなのかもしれません。


US時間8/26に配信されたプレビュープログラム KB5016688 以降が適用された環境で発生するもののようですが、11/16に情報が公開されてますが、すでにKIR(Know Issue Rollback)という機能により、その修正が自動的に適用されるようになっているようです。

ただし企業など向けには、グループ ポリシーも用意されているようです。「Your desktop or taskbar might momentarily disappear or might become unresponsive」からリンクをたどってダウンロードも可能になっています。

これで多少は、タスクバーが応答しないトラブル減るのかな...


<参照>



17インチの大型画面の New XPS 17
デル株式会社


パソコン工房のデジタルドラゴン中古パソコン・中古スマホ

posted by クリック at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月22日

Windows Update と イネーブルメント パッケージ

先日ご紹介した Windows 10 Ver.22H2 の更新ですが、通常の更新に比較してもほとんど時間もかからずにものの数分で完了してました。月例の更新は、そこそこ時間もかかるし、大型のアップデートということなので、再起動にも時間がかかると覚悟してました。

なのに....  "なぜ ?"

実はそこに関係してくるのが、"イネーブルメント パッケージ" というキーワード。


【"イネーブルメント パッケージ"とは?】

英語では、"enablement package"  というもので、古くは、Windows 10 Ver.1909 の時に機能更新プログラムとして Ver.1903 の PC 向けに提供された更新方法になります。(「Windows 10 バージョン 1909 イネーブルメント パッケージを介した機能更新プログラム」)

20221019-2-1.jpg 20221019-2-2.jpg

通常の機能更新プログラムとイネーブルメント パッケージ、どちらを展開するべき?」(Japan Microsoft Endpoint Manager Support Blog)にもありますが、Ver.2004 以降は、Ver.21H2 までは共通のコア オペレーティング システムを使用しているため、Ver.21H2 の更新にも使用されていました。

そして今回の、Ver.22H2 について....

20221019-2-3.jpg 20221019-2-5.jpg


-- 以下引用 --
Windows 10、バージョン 2004、20H2、21H1、21H2、および 22H2 は、同じシステム ファイルのセットで共通のコア オペレーティング システムを共有します。 したがって、Windows 10 バージョン 22H2 の新機能は、Windows 10、バージョン 2004、20H2、21H1、21H2 の最新の月次品質更新プログラムに含まれていますが、非アクティブで休止状態です。 これらの新機能は、Windows 10バージョン 22H2 の機能をアクティブ化する小規模でクイックインストールの "マスター スイッチ" である "有効化パッケージ" を通じて有効になるまで、休止状態のままになります。
有効化パッケージは、バージョン 2004、20H2、21H1、または 21H2 からバージョン 22H2 への更新を 1 回の再起動で可能にするため、Windows 10バージョン 22H2 などのスコープ機能更新プログラムをインストールするための優れたオプションであり、更新のダウンタイムを短縮します。 これにより、デバイスは今すぐ新機能を利用できるようになります。 Windows Updateから直接更新プログラムを受け取るバージョン 2004、20H2、21H1、および 21H2 デバイスの場合、デバイスは機能更新プログラムを Windows 10 バージョン 22H2 にインストールすることで、有効化パッケージを自動的に取得します。
まさにサクッと更新が完了したのはこういうことだったんですね。


【きちんと更新ができているPCは、更新も早い】

"イネーブルメント パッケージ" が適用されるには、Windows 10 Ver.2004 以降できちんとその後の更新が適用されていることが前提で、仮に Ver.21H2 まですべてきちんと更新ができていれば、Ver.22H2 の更新はあっという間に終了してしまいます。

20221019-2-4.jpg

KB5015684: 有効化パッケージを使用したWindows 10バージョン 22H2 の注目の更新プログラム」のところでもありますが、上記のような適用に当たっての前提条件があるわけです。

それまでに提供された月例の更新プログラムの中に、今回から提供される機能が少しずつ展開されていて、無効にされてたものが、Ver.22H2 の適用で有効に切り替えるだけですむので、更新という手続きにかかる時間も、大幅な時間短縮になるわけです。

簡単に言ってしまえば、これまでのすべての更新プログラムがインストール済みなら、"イネーブルメントパッケージ" が使用されることで、最小限のダウンロードと短時間のインストールと再起動で、Windows 10 Ver.22H2 にアップデートできてしまうというわけです。

ともあれ利用者にとっては非常にありがたい機能なわけですね。

Ver.2004 から更新しないとか、Ver.21H1でとまっているなどの場合にも、Ver.21H2 適用済みの人に比べると追加される機能があるので、それなりに時間もかかります。それがさらに Ver.1909 ともなれば、"イネーブルメントパッケージ" は適用されないので、更新にはかなりの時間を要することになります。


【更新】

同様に、Windows 11 についても、以下のサイトにあるような試みがなされています。


アップデートをより小さく、より速く、そしてより邪魔にならないものにして、効率よく展開するための試みは、引き続き今後も模索されていくのでしょうね。


<参照>



デル株式会社


楽天トラベル


posted by クリック at 07:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月19日

Windows 10 22H2 の配信がスタート!

ちょっと前の Windows 11 22H2 の配信に続いて、本日より、Windows 10 向けにも、22H2 の配信がスタートいたしました。

20221019-1-1.png 20221019-1-2.png

スタート>更新とセキュリティ>Windows Update と開いて、"Windows 10、バージョン 22H2 の機能更新プログラム" と表示されれば、"ダウンロードしてインストール" をクリックすれば更新がスタートいたします。

ただし、Windows 11 への更新待機中の場合には、"今は、Windows 10 の使用を継続します" をクリックして、この設定をいったん解除しないと検出もされませんのでご注意ください。

本日は、Microsoft 365 にも更新プログラム "Ver.2210(Build 15726.200140)" が到着しております。併せて更新の方をご確認ください。


【更新】

How to get the Windows 10 2022 Update 」の中で、法人ユーザー向けに、IT tool について触れていますがその詳細については以下のサイトをご参照ください。


なお更新自体はあれ?って思うほどサクっと終わります。うちのしょぼいPCでも数分で完了でした。

221019-1-3.png

さぁ、あとは何か問題が発生しないか? 一部、以前にもありましたが、KB5012170インストール後にPCが起動しない不具合が発生しうるという話もありますが...


【2022/10/20 更新】

既知の問題ですが、日本語ページにはまだありませんがUSサイトにはすでにございましたので、参考までにリンクを貼らせていただきます。


ちなみにこの問題は、Windows 11 の更新プログラムで発生しているものと一緒です。



<参照>




17インチの "New XPS 17" ーDELL の大画面、高性能パソコンを体感せよ!
デル株式会社


パソコン工房のデジタルドラゴン中古パソコン・中古スマホ
posted by クリック at 11:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月21日

KB5017380 が Windows 10 向けにリリース

先ほど、Windows 11 向けにメジャーアップデートの提供がスタートした件をご紹介しましたが、続きまして Windows 10 向けのご案内です。本日 Winodws 10 向けにも更新プログラムが提供されています。

20220921-1-3.jpg

この更新プログラムは、Cリリースとして提供されているプレビュー版で、提供されている更新プログラムについては自動ではインストールされません。

2022 年 9 月 20 日 - KB5017380 (OS ビルド 19042.2075、19043.2075、19044.2075) プレビュー」にありますが、新機能が追加されていると同時に、すでに確認されている既知の問題もありますので、お急ぎでない場合にはインストールしなくても、この機能自体は、次の更新プログラムで提供されることになるかと思います。

なお、この更新プログラム。Windows Insider プログラムの、Release Preview Channel 向けには、すでに提供されているものです。仕様的に Windows 11 にアップグレードできない Windows Insider Relesse Preview Channel に参加している Windows 10 の PC にも到着しており、こちらは自動で更新されておりました。

ちなみに、Windows 11 の仕様を満たしている PC で、Windows Insider Release Preview Channel に参加しているPC向けにも同じ更新が提供されています。


<参照>



HP Directplus -HP公式オンラインストア-


富士通 FMV LIFEBOOK NH

posted by クリック at 08:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月30日

Windows 10 で、USB接続されたプリンターが認識されない

USB接続のプリンターが認識しない.... まぁ、よくありそうなトラブルの一つなわけですが、今回についてはこれがどうも 6月末に Windows Update にて提供された更新プログラムの影響のようなので取り上げてみました。

20220730-1-1.jpg 20220730-1-2.jpg 20220730-1-3.jpg

Windows 10 のリリースノートで公開されている各バージョンの「既知の問題」のところによれば、今回のトラブルは、6月28日以降にリリースされている KB5014666 をインストールしたのち、一部の印刷デバイスに影響があることが報告されているようです。

20220730-2-2.jpg 20220730-2-1.jpg

確かに上記のようにうちの場合には、6/30にインストールしておりました。


--対象OS:

今回この影響を受けていると思われる対象OSは、以下の通りです。

【クライアント】
  • Windows 10 バージョン 21H2
  • Windows 10 バージョン 21H1
  • Windows 10 バージョン 20H2
【サーバー】
  • Windows Server、バージョン 20H2
となっているようです。


--回避策:

現時点で提示されている回避策としては、「USB 接続プリンターへの印刷が失敗する可能性があります」に紹介されている通りになります。
今回たまたまこの症状と思われる事例を直接拝見することがありましたが、結果的にはいったんデバイスを削除して、ドライバを再設定するといったことで改善されました。

それからすれば、よくある一般的な対処法の範囲を超えない程度のもので改善には至っておりましたが、こうしたUSB接続のプリンターがうまく認識しなくなるということは最近多かったようにも思いますので、この影響の可能性もあるのかもしれません。


現在、既知の問題のところでも「現在調査しており、より多くの情報が利用可能になったときに更新プログラムを提供します」とあるように、Microsoft 側でもまだ情報収集中のようでこれといったはっきりした要因は確認できていないようです。

最近は、プリンター一つとっても、Wi-Fi や 有線LAN などで接続して利用されているケースも多いでしょうから、USB 接続となると利用者がさらに限定されてしまいますから、影響を受けていない方も多いかと思います。

またすべてのデバイスで発生するものでもないようで、うちの Windows 10 の PC では、この更新プログラムは適用されていても、USB 接続されたレーザープリンターは全く問題なく動作しています。

もし機会があれば私も次回はフィードバックしてその情報収集に協力したいと思っていますが、もっとも、いざ実際に「印刷できない」ってなると、事例的にはよくあるトラブルでもありますし、やはりそちらの対処の方に注力してしまうので、なかなかフィードバックは集まりにくいのかもしれませんね。


【2022/08/05更新】

この問題、Windows 11 でも確認されているようです。Canon のサイトには以下のように OS 起因の場合には、Microsoft 側の対応を待つようにとありました。


現時点では、まだ更新プログラムの提供はありません。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社


安心保証付き・パソコン工房の中古パソコン

posted by クリック at 20:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月18日

PC起動時に「Microsoft は、お使いのデバイスに Windows 11 をお勧めします」と表示される

Windows 10 でも、Windows 11 にアップグレードできる要件を満たしているPCだったりすると、Windows Update の画面に、Windows 11 へのアップデートを勧める画面が出てくることは、 以前にも取り上げました。

20220718-1-1.jpg


うちでも一部「今は Windows 10 を使用を継続します」をクリックして解除しないと検出されない更新プログラムがあったりするのでその確認のために Windows 11 にせずに使用しているPCがあるんですが、今度はそうしたPC向けに、PC起動時に、「Microsoft は、お使いのデバイスに Windows 11 をお勧めします」と表示されるようになりました。

20220718-1-2.jpg

Windows 11 がリリースされたのが、2021年10月4日。9か月を過ぎぼちぼち無料アップデートがいつまでなんだろう?時々気になりつつあるわけですが、とりあえずはまだ強制的にアップグレードされるわけではないので、私のように事情があってまだアップグレードできない、そんな場合には、以下の手順でこの画面を進んでいきます。

1) 画面下部の、「アップグレードを拒否する」をクリックします

20220718-2-0.jpg

2) 今回はこれで済まず、過ぎに「引き続き Windows 10 を使う」という画面になるので、「Windows 10 に進む」をクリックします。これで、通常の Windows 10 の画面に戻ります

20220718-2-1.jpg

3) ところで、一番最初の画面に、「詳しい情報を見る」なんていうリンクもありましたので、クリックしてみたら、こちらは「Windows 11 に移行するか迷っていますか?」なんて言う画面なりました。もちろんここからでも「アップグレードを拒否する」をクリックすれば、上記と同じ手順で進んで、通常の Windows 10 の画面に戻れるはずです

20220718-2-2.jpg

アップグレードを拒否する」をクリックすると、この後無料でのアップグレードができなくなるんじゃないか?と心配されている方もいらっしゃるようですが、これはあくまで 今は拒否する という意味に過ぎないので、ご安心ください。

とりあえずまだ無料でのアップデートがいつまでとは発表されているわけでもありませんし、事情があって Windows 10 へのアップグレードができない場合には、まだアップグレードしないでご利用になっていただいても問題ありません。

ただ時々 Windows 11 にすると不具合があるから...などという人もいますが、基本的に現在新しいPCに搭載されているOSはほぼ Windows 11 なわけですし、OS自体に特別問題が多くあるわけでもありません。当然 Windows 10 までの時と同様、何かしら問題が発見されれば随時修正されていきます。

もちろん Windows 11 の動作要件を満たさない PC に無理やり Windows 11 を入れればおかしくなっても仕方ないことですが、Windows 11 では現在使用中のアプリが古くて対応していないのでどうしてもアップグレードはできない...といった事情でもない限り、推奨環境を満たした PC であればぼちぼち Windows 11 へのアップグレードを検討してもいいのかな?と思います。


<参照>




デル株式会社



安心保証付き・パソコン工房の中古パソコン
posted by クリック at 09:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月04日

Windows 10 のバージョンごとのサポート期限

現在大勢の方が利用されている Windows 10。Windows 10 の時代もぼちぼち先が見えて、Windows 11 へとシフトしつつあるまさに過渡期といえる時期になろうとしています。

20220703-1-1.png

Windows 10 Home and Pro
  • 2015 年 7 月 29 日 サポート開始
  • 2025 年 10 月 14 日 サポート終了
とあるように、2025年10月14日 がサポート終了日となります。

つい先日 2022年6月15日 の Windows 10 向け Internet Explorer 11 サポート終了にあたって、Windows 8.1 や Windows 10 自体のサポート期限なども報じられていましたので、Windows 10 自体のサポート期限をご存じの方も多いかと思います。

ただしこれは常に Windows 10 を最新状態に保っている方向けの情報です。

20220703-1-2.png


一方でWindows10 には、バージョンごとにサポート終了日が決められていることもご存じの方も多いかと思います。昨年まで、年に2回(春・秋)に大型の更新が提供されていましたが、そうした更新プログラムを順次適用して最新バージョンになっていれば問題ありません。そしてこの大型の更新プログラムの提供も今年からは、年1回に変更されました。

現在の最新バージョンは、
  • Ver.21H2 サポート終了日:2023年6月13日
となっています。こちらはまだ1年ありますね。

さて問題は、
  • Ver.21H1 サポート終了日:2022年12月13日
のほうです。

ご覧いただくと一目瞭然。もうサポート期日まで半年を切っているわけですね。

実は半年切ってはいますが、現時点では自動で、Ver.21H2 にアップグレードされることはありません。自動で更新されるのはあくまでも、毎月配信される Ver.21H1 向けの更新プログラムのみ。

つまり、手動で更新の作業をしないといけないわけです。

20220703-1-3.jpg


上記のように Windows Update を開いた時に、「Windows 10、バージョン 21H2 の機能更新プログラム」といった表示が出ていれば「ダウンロードしてインストール」をクリックすれば、更新がスタートします。

もしこうした表示がない場合には、直接以下のサイトからダウンロードして、更新アシスタントを利用してバージョンアップする必要が出てきます。



【バージョンを確認する】

ということで、まずはご使用の Windows 10 のバージョンを確認しみましょう。

1) Windowsキー + "R" として、「ファイル名を指定して実行」のダイアログを呼び出します

2) "名前" のところに、"winver" と入力して、OK をクリックします

20220703-2-1.jpg

3) これで現在ご使用の Windows のバージョン情報が確認できます

20220703-2-2.jpg

Ver.21H1 など古いバージョンでしたら、早めに、Ver.21H2 に更新しておきましょう。
Windows 10 Home and Pro/ライフサイクル」にもありますが、今回ご紹介している Ver.21H1 についてはそれでもまだ半年はありますが、つい先日サポートが終了した Ver.20H2サポート終了日:2021年5月10日)となっておりすでにサポートが終了しております。なので、こちらに至ってはセキュリティの不具合などが見つかっても修正されることはありません。


-- 学校・法人向け製品は異なる:

ちなみに、同じ Windows 10 だったとしても、学校や法人向けに提供されている製品はサポート期限が異なります。「Windows 10 Enterprise and Education」にある通りになりますのでご注意ください。


さて、あなたの Windows 10。更新もれしてませんか? Windows 10 だからまだ大丈夫って思いこんでいませんか?

もう一度しっかり確認して最新バージョンにしておきましょう。


【一部追加更新】


<参照>



デル株式会社


HP Directplus -HP公式オンラインストア- HP Directplus -HP公式オンラインストア-

posted by クリック at 08:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月13日

Windows の基本操作 Vol.2022-06-1 Guest アカウント

Windows の基本操作。今回は、「Guest アカウント について取り上げてみました。

Windows を起動する際に最初に読み込まれるのがユーザープロファイル。このユーザープロファイルが、つまりは「ユーザーアカウント」になります。もうちょっと厳密にいえば、ユーザープロファイルにログインするために認証のために使用されるユーザー名とパスワードで構成される情報がユーザーアカウント。そして ユーザーアカウントごとにアドレス帳、お気に入り、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックなどの個別ファイル、さらにはWindowsの設定情報(デスクトップ情報、個人設定、アプリケーション設定など)などが保存されます。

さてこれにはいくつかの種類があります。その用途に応じて区分けの方法が異なります。
  • ローカルアカウント と Microsoftアカウント
  • 管理者 と 標準ユーザー
そうしたユーザーの中、ローカルアカウントの一つになるわけですが、「Guest」アカウントがあります。

Windows 8.1 のころまでは、比較的目に付くところにあった "Guest" アカウント。

20220505-1-1.jpg 20220505-1-2.jpg

上記にもありますが、

コントロールパネル>ユーザーアカウントとファミリーセーフティ>ユーザーアカウント>別のアカウントの管理

とクリックすると、"Guest" アカウントが表示されます。

もっともデフォルトでは "無効" になっていますので、オフと表示されているかと思います。

この "Guest" アカウントですが、上記の右の画像にもあるように Windows 10 以降では同様に開いても表示すらされません。"Guest" アカウントは便利な反面、きちんと設定・管理しておかないとセキュリティ面でのリスクもありますので、安易に有効にすべきではないという意図もあるんでしょうね。


【Guest アカウントとは?】

さてではそうしたことを踏まえて、Guest アカウント について、簡単にご紹介しておきましょう。

Guest アカウントは、ローカルアカウントの一つになります。その PC にユーザーアカウントを持たない人が使用するための一時的なアカウントとして用意されているものです。

ソフトウェアのインストール、設定の変更などについては制限がかかっており、既に導入済みのプログラムなどを利用する際には、仮に一時的に設定変更ができても再起動すると設定は破棄されます。インターネット利用時の閲覧履歴なども残りません。

現在の Windows 10 や Windows 11 ではデフォルトで無効になっていて、ユーザーアカウントの作成のところでも表示されないように、その仕様も変更されています。


【Guest アカウントは有効にする必要はない】

通常、一般のユーザーの方が、既定であえて "無効" になっているこうした Guest アカウント を有効にする必要はないかと思います。

でもどうしても有効にして使うのであれば、多少でもセキュリティ面に配慮した形で利用できるようにパスワードは最低限設定するようにして利用することをお勧めいたします。

そうじゃなければ、ローカルアカウントとして 標準ユーザーで "Guest" 用に、アカウントを作成する程度にとどめていただいた方がいいのかな?と思います。


-- Guest アカウントの状況を確認する:

"コマンドプロンプト" を起動して

net user guest

と入力し、Enter を押します。

20220505-1-3.jpg

「アカウントの有効」のところが、
  • YES:有効
  • NO:無効
となりますので、上記の画像では、現状では「無効」ということになります。 


【それでも何とか? Guest を有効にしたい】

その場合には、以下のような方法があります。
  1. ポリシーを利用して有効にする
  2. コマンドプロンプト(管理者モード)でコマンドを実行する
といった方法があります。

1) ポリシーを利用して有効にする(Windows 10 Proなど)

20220505-1-5.jpg 20220505-1-4.jpg

Windows 10 Proなどで、ポリシーが利用できる場合には、「ここに入力して検索」のところに、

lusrmgr.msc

と入力しても「lusrmgr.msc」が Microsoft Common Console Document が検出されますのでこちらからでもいいですし、Windows + R として、ファイル名を指定して実行のところに、上記コマンドを入力しても上記の画面が表示されます。

あとはGuestを右クリックしてプロパティを開けば、「アカウントを無効にする」という項目がありますので、デフォルトでは上記にあるようにチェックが入っていますので、チェックを外してあげればOKです。

2) コマンドプロンプト(管理者モード)でコマンドを実行する

20220505-1-6.jpg

Windows 10 Home など既定ではポリシーが利用できない場合には、コマンドプロンプトを利用することで可能です。

まずは、コマンドプロンプトを管理者モードで開きます。

net user guest /active:yes

と入力して、エンターを押せば完了です。
先ほど net user guest と入力してエンターを押せば、Guest アカウントが有効になったことをが確認できます。


今回は、"Guest" アカウントを取り上げましたが、ご利用にあたってはくれぐれもご注意の上ご利用ください。


<参照>




デル株式会社


HP Directplus -HP公式オンラインストア-


安心保証付き・パソコン工房の中古パソコン
posted by クリック at 08:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月24日

「検索のハイライト」の表示・非表示

最近、Windows 10 だと、タスクバーの検索ボックスのところに、様々なイラストが表示されているケースをちょくちょく見かけるようになりました。

20220524-1-1.jpg

これは「検索のハイライト」という機能で、2022年3月22日にWindows 10 Ver.20H2、21H1、および21H2 向けにプレビューとして配信された "KB5011543" の更新以降有効になったものです。その後、この更新プログラムは正式に4月に配信されました。

20220524-2-1.jpg 20220524-2-2.jpg 20220524-2-3.jpg

うちの PC で 更新履歴を見ると、4月3日にインストールされています。


【検索機能の拡張機能】

さてこの「検索のハイライト」という機能、ここには「休日、記念日、その他の教育的な時間など、世界中と地域の両方で、毎日の特別な点の注目すべき興味深い瞬間が表示されます」というものです。

Webサイトにもありますが、法人ユーザー向けと、一般ユーザー向けでは、そこに表示されるものも異なるようです。法人向けの場合には、「組織の最新の更新プログラムが表示され、ユーザー、ファイルなどが提案されます」との事のようです。

20220524-2-4.jpg


法人向けには、TechCommunity Blogにもあるように、ポリシーによる設定方法なども紹介されておりますので、必要に応じてご確認ください。


【設定の有効化・無効化】

ある時から突然表示されるようになって、「なんだ〜?」と思われていた方も多いとは思いますが、この機能も当然ながら設定の有効・無効を切り替えていただくことが可能です。

--設定の切り替え方法:

20220524-2-5.jpg

1) 検索ボックスで右クリック > 検索 とクリックします
2) 有効:「検索のハイライトを表示する」にチェックを入れます
  無効:「検索のハイライトを表示する」にチェックを外します

20220524-3-1.jpg 20220524-3-2.jpg

ちなみに検索のハイライトがONだと、今日のBing ということで、クロアチアのコルナティ諸島の情報へのリンクが表示されます。OFFだと、最近使用したものや、クイック検索などが表示されます。

そういえば、子供の日などは "こいのぼり" のイラストも出ていたかな?と思います。

ちなみにこの機能は、Windows 11 にも搭載されています。

20220524-4-1.png.png 20220524-4-2.png.png

1) スタート > 設定 > プライバシーとセキュリティ > 検索アクセス許可 と開きます
2) 右ペインの、「その他の設定」のところに、「検索のハイライトを表示する」という項目があります

必要に応じて、オン・オフの設定を切り替えてご利用ください


<参照>




デル株式会社


パソコン工房のお得なキャンペーン

posted by クリック at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月07日

Windows の基本操作 Vol.2022-04-2 ファイルのバックアップ Part 2

Windows の基本操作 Vol.2022-04-1 ファイルのバックアップ Part 1」では、バックアップ機能全般についてご紹介いたしました。

さて Part 2 では、データのバックアップ機能に的を絞ってご紹介いたします。

Windows の基本操作 Vol.2022-04-1 ファイルのバックアップ Part 1」の中でもご紹介しましたが、Windows に標準搭載されているバックアップ機能には大きく分けて4つあります。このうち、実際に作成した文書データや画像などのバックアップを取る機能には....

20220404-2-1.jpg 20220404-2-2.jpg
  1. ファイル履歴
  2. システムイメージ
といった機能を使用することになります。

ただし "システムイメージ" は、システムを丸ごとイメージとしてバックアップするもので、個別にデータの復元ができるわけではないため、さらに的を絞って今回このシリーズで取り上げるのは、「ファイル履歴」とさせていただきます。

また、"OneDrive にバックアップ" するという機能もありますが、こちらはインターネットにつながっている必要もあり、さらに容量によってはサブスクリプションなどの契約がないといけないケースも出てくるため、今回はオフラインでも利用できる機能ということで、こちらも省略させていただきます。

ではさっそく、改めて "ファイル履歴" についてみていくことにしましょう。


【"ファイル履歴" とは?】

"ファイル履歴" という機能は、Windows 8 以降に搭載された機能になります。「Windows のファイル履歴(Windows8.1)」の中でも紹介されていますが、
ドキュメント、音楽、画像、ビデオ、デスクトップフォルダー、および PC 上でオフラインで使用可能な OneDrive ファイルに含まれるファイルのコピーのみがバックアップされます
とあるように、利用者が保存したデータを自動バックアップするための機能です。この機能は、Windows 10/11 でも引き続き利用が可能です。


【"ファイル履歴" を使用するために必要なもの】

  • OS: Windows 8 以降のOS。Windows 10、Windows 11 にも搭載されています。
  • ドライブ: バックアップ先として、Windows のシステムがインストールされているドライブとは別ドライブが必要になります
注意)エクスプローラーを開いたときに、仮に "Cドライブ" と、"Dドライブ" と2つのドライブがあっても、1つのディスクドライブを2つのパーティッションで区切られているだけの場合、同じディスクドライブになるので、バックアップドライブとしては利用できません。

-- 用意するもの:

外付けのHDDドライブ、USBメモリ、SDカードなどといったものにバックアップを取ることができます。基本的には定期的に自動でバックアップさせることになりますので、常時接続しておくことをお勧めいたします。


【"ファイル履歴" の設定】

設定は簡単です。

20220404-2-3.jpg
  1. スタートボタン > 設定 > 更新とセキュリティ とクリックします
  2. 左ペインの、"バックアップ" をクリックして、"ファイル履歴を使用してバックアップ" のところを、"オン" にします
以上。基本的な設定は簡単ですよね。では続いて細かい設定についてみていきましょう。


-- バックアップオプションの設定:

"バックアップオプション" では、バックアップを取るタイミングや、バックアップするフォルダを具体的に設定可能です。すべてバックアップするとなるとデータ量もかなりのものになるので、ドキュメントやピクチャーフォルダーなどバックアップする場所を限定しておくことで、バックアップドライブをより有効に活用できることにもなります。

20220404-2-4.jpg 20220404-2-5.jpg
  1. スタートボタン > 設定 > 更新とセキュリティ とクリックします
  2. 左ペインの、"バックアップ" をクリックして、"ファイル履歴を使用してバックアップ" のところで、"その他のオプション" をクリックします
  3. バックアップを実行するタイミング(時間)ファイル保持期間対象フォルダ除外するフォルダ を適宜選択します
"ファイル履歴を使用してバックアップ" のところを、"オン" にすればすぐにバックアップはスタートしますが、任意のタイミングでバックアップを実行したい場合には、"バックアップオプション" のところから、"今すぐバックアップ" をクリックすればいつでもスタートいたします。

その "概要" には、現在のバックアップ状況の情報が表示されます。


【バックアップされたデータを復元する】

復元する方法としては、まるまる一気に復元する方法の他、データを個別に復元することも可能です。システムイメージとして保存されているわけではないので、ここが "ファイル履歴" の便利なところです。

では具体的に復元方法についてみていくことにしましょう。

1) 2つの復元方法:

--ファイルやフォルダを一気に復元する:
  1. スタートボタン > 設定 > 更新とセキュリティ と開きます

  2. 左ペインの "バックアップ" をクリックして、"ファイル履歴を使用してバックアップ" のところの、"その他のオプション" をクリックします

  3. "関連設定" のところにある、"現在のバックアップからファイルを復元" をクリックします

    202204054-2-6.jpg

  4. "ファイル履歴" のダイアログが表示されます。最新の情報が表示されます

    20220404-2-7.jpg

  5. ここで検索などを利用して、復元ポイントを遡ってファイルやフォルダを選択して "元の場所に復元します" という 復元ボタンをクリックすれば復元がスタートします

    20220404-2-8.jpg
  6. フォルダ内のデータをすべて復元する場合には、フォルダを選択して。さらにフォルダ内の特定のファイルを復元したい場合には、フォルダをダブルクリックしてフォルダ内のファイルを表示させ、選択してから復元を行います
** 補足 **

ここの "復元ボタン" を右クリックするか? さらには "ファイル履歴" の画面の右上の設定ボタンをクリックしても、そのまま同じ場所に復元か? 指定した場所に復元するか? の選択が可能です。

20220404-4-1.jpg 20220404-4-2.jpg


--データを個別に復元する:

個別にデータから直接復元する場合には、 "以前のバージョンの復元" を利用することでも可能です。

20220404-3-1.jpg 20220404-3-2.jpg
  1. ファイルやフォルダを右クリックして、"以前のバージョンの復元" をクリックします
  2. こうすることで、ファイルやフォルダのプロパティダイアログが表示され、"以前のバージョン" タブが開かれます
  3. "ファイルのバージョン" のところにその履歴が表示されますので、"更新日時" から適宜復元したいポイントを選択し、復元します。
20220404-3-3.jpg 20220404-3-4.jpg

この際、復元するのではなく、内容を確認するために "開く" だけでもいいし、ファイルを復元することも、また復元先を選択することも可能です。上書き保存されてしまったデータなどで、上書きされる前の状態に戻したいし、さらに上書きされた現在のデータも残しておきたいという場合には、復元先を指定すれば、現在のものとは別にデータが復元されます。


2) 古いデータを削除する:

今回この記事を書きながら自分の "FileHistory" フォルダを見ていると、デスクトップなどでは、過去にキャプチャーしたデータでごみ箱から削除したようなものまでたっぷり残っていたので、時々整理しないと無駄に容量を使うことになるんだな?と改めて実感いたしましたので、合わせて過去のファイル履歴の削除方法についてもご紹介させていただきます。

  1. スタートボタン > 設定 > 更新とセキュリティ と開きます

  2. 左ペインの "バックアップ" をクリックして、"ファイル履歴を使用してバックアップ" のところの、"その他のオプション" をクリックします

  3. "バックアップオプション" の画面が表示されたら、下にスクロールすると "関連設定" のところに "詳細設定の表示" というリンクがありますのでクリックします

    20220404-2-9.jpg
  4. "ファイル履歴" というダイアログが表示されるので、左ペインの "詳細設定" をクリックし、詳細設定のところの、"古いバージョンのクリーンアップ" をクリックします

    20220404-2-10.jpg 20220404-2-11.jpg
  5. "ファイル履歴のクリーンアップ" というダイアログが表示されますので、"ファイルの削除" のところから、いつから前のものを削除するのか?を適宜選択し、"クリーンアップ" をクリックしするとスタートします

    20220404-2-12.jpg 20220404-2-13.jpg
  6. "クリーンアップは正常に完了しました" と表示されれば完了です

    20220404-2-14.jpg
いかがでしょう。Windows 8 以降に搭載された "ファイル履歴" という機能。まだご利用でなければ、いざという時の大切なデータのバックアップのために活用してみてください。


<参照>





デル株式会社


パソコン工房のお得なキャンペーン

posted by クリック at 09:55| 東京 ☔| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月04日

Windows の基本操作 Vol.2022-04-1 ファイルのバックアップ Part 1

Windows の基本操作をご紹介するこのシリーズ。今回は、Windows 10 を例に、ファイルのバックアップについてご紹介します。
  • 作業中にPCがフリーズして、強制終了せざるを得なくなり、データの保存ができない
  • 作業中のデータを削除してごみ箱も空にしてしまった
  • 作業中のデータを上書き保存してしまったが、上書きする前に戻したい
などなど。いざとなった時、こうしたデータを元に戻すには、日ごろからデータをきちんとバックアップしておく必要があります。今回は、Windows 10/11 の "バックアップ機能" についてご紹介いたします。


【バックアップのためのWindows の機能】

一言で "バックアップ" といった場合、単純なデータのバックアップから、システムを元の状態に戻すためのバックアップ、PC自体を再インストールするためのバックアップと様々なものがあります。

20220404-1-1.jpg 20220404-1-2.jpg 20220404-1-3.jpg
  1. システムの復元
  2. ファイル履歴
  3. システムイメージ
  4. システム修復ディスク、回復ドライブ
これらはすべて Windows 10 に搭載されている機能です。

Windows の機能だけで、これだけの "バックアップ" のための機能が用意されています。Part 1 では、まずは簡単にその違いについてご紹介していきましょう。

1) システムの復元:

Windows Update に失敗したり、何かのアプリをインストールしてからPCの調子が悪くなったなどの際に使用される一つの復元手段がこのシステムの復元です。Windows のシステムファイルをバックアップしておいて、不具合が発生した場合に復元させるために使用します。
使用にあたっては、事前に「システムの保護」の機能が有効になっていないと利用できません。

2) ファイル履歴:

文書データや画像データなどのデータファイルのバックアップの機能です。Windows 8 以降に搭載された機能になります。今回はこの機能をご紹介いたします。当然ながら、データをバックアップするわけですから、保存先として外付けのHDDや、USBメモリなどが必要になります。OneDrive へファイルをバックアップすることも可能です。ただしこの場合、サブスクリプションなどがないと容量的には厳しいかもしれません。

3) システムイメージ:

PC全体の今の状態をそのままバックアップするのがイメージバックアップになります。イメージの復元をすると、ドライブ内の復元対象のデータはすべて、システムイメージ内のデータによって置き換えられることになります。

4) システム修復ディスク、回復ドライブ:

トラブルに見舞われて起動しなくなったPCを起動させて修復を行うためのもので、CDやDVDに復元するためのデータを保存された場合には、「システム修復ディスク」と言います。また外部ドライブ、USBメモリなどに作成した場合には「回復ドライブ」と言います。


1)4)については、データのバックアップというよりも、Windows 自体が起動しなくなった際の回復手段の一つになるので、データのバックアップという観点からすると今回のテーマからは外れるので取り上げませんが、参照先の各サイトには、その手順なども紹介されているので是非参考にしてみてください。

Part 1 では、バックアップの概要についてご紹介しましたが、Part 2 では実際に "ファイル履歴" を使用したバックアップ方法について、ご紹介していきます。


<参照>




HP Directplus -HP公式オンラインストア-


富士通 FMV LOOX

posted by クリック at 11:00| 東京 ☁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月01日

Internet Explorer 11 を再インストールしたい

Internet Explorer 11 のサポート終了まであと2か月を切りました。Microsoft Edge などへの乗り換えも進んでいらっしゃる方も多いかと思いますが、一方で、これだけ数年前から騒いでいても、一向に進んでいない人もかなり多いようです。


どうせ使うことがないのであれば、いっそのこと削除してしまえぇ〜 なんてことで上記のような記事を過去に取り上げましたが、実は、Internet Explorer 11 を削除してしまうと、Microsoft EdgeInternet Explorer モード(以下、IEモードと略)が利用できません。

20220401-1-0.jpg

そんなこともあって仮に一度、削除してしまった人が、今になってやっぱり Internet Explorer 11 が必要... となり慌てている方もいらっしゃるようですので、一度削除してしまった方が、これを復活させる方法について再度ご紹介させていただきたいと思います。


【Windows 11になっても Internet Explorer が削除されるわけではない】

すでに Windows 11 をご利用の方は、"Internet Explorer" といってもメニューにはそうしたものがないので通常であれば、起動することもないかと思います。あるとすれば、まだ Internet Explorer 11 でないと開けない対応が遅れているサイトを開くために、IEモードとして開くぐらいでしょう。

20220401-1-1.jpg 20220401-1-2.jpg

ただし "IEモード" を利用するためにも、"Internet Explorer 11" 本体は削除するわけにはいきません。なので、Windows 11 であったとしても、"Internet Explorer 11" が削除されたわけではありません。

なのでそんな状況下でもなんとか? Internet Explorer 11 を開こうといろいろ試している人も多く、Internet Explorer 11 を起動されているケースも散見します。


【Internet Explorer 11 の削除と再インストール】

さてでは本題に移りましょう。Windows 11 では最初から利用できなくなっているので、2022年6月に使えなくなる予定の Windows 10 を例に見ていくことにします。

-- Internet Explorer 11 の削除:

1) スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"オプション機能" とクリックします

20220401-2-1.jpg

2) "インストールされている機能" の中に、"Internet Explorer 11" があるので、こちらをクリックして "アンインストール" をクリックします

20220401-2-2.jpg

3) "アンインストール済み" となれば削除が完了。一度再起動すれば完了です

20220401-2-3.jpg


-- Internet Explorer 11 の再インストール:

1) スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"オプション機能" とクリックします

20220401-2-1.jpg

2) "インストールされている機能" の中には、すでに "Internet Explorer 11" はないので、"機能の追加" をクリックし、"Internet Explorer 11" にチェックを入れて、下部の "インストール" をクリックします

20220401-3-1.jpg 20220401-3-2.jpg

3) しばらく "インストール中" と表示され、"インストール済み" となれば完了です。あとは画面にもありますが、PCを再起動します

20220401-3-3.jpg 20220401-3-4.jpg

というのがまずは通常の方法になります。


【コントロールパネルから削除すると....】

さて問題は、プログラムをコントロールパネルから削除した場合です。プログラムの削除方法としては、設定から進む以外にも、従来からの方法でコントロールパネルからも行えます。

-- Internet Explorer 11 の削除:

1) "ここに入力して検索" のところに、"con" と入力すると、"コントロールパネル" が表示されますのでクリックして、コントロールパネルを開きます

20220401-4-1.jpg

2) プログラムのアンインストール>インストールされた更新プログラムを表示>Windowsの機能の有効化または無効化 とクリックします

20220401-4-2.jpg

3) "Windowsの機能" のダイアログが表示されますので、"Internet Explorer11" のチェックをオフにします。他のプログラムに影響が出ますよ?と表示されますが、"はい" をクリックすれば、チェックが外れます

20220401-4-3.jpg 20220401-4-4.jpg 20220401-4-5.jpg

4) 昨日の更新が画面が表示され、その後、"今すぐ再起動" ボタンが表示されますので、クリックして再起動すれば完了です

20220401-4-6.jpg 20220401-4-7.jpg 20220401-4-8.jpg

とここまでは、以前ご紹介した "Internet Explorer を削除する" と一緒ですが、その後の再インストールはまたちょっと以前とは状況が変わってきていました。

こうして削除したはずですが、どうも、設定>アプリ>アプリと機能>オプション機能 と開くと、"Internet Explorer 11" が残ったままです。ただし、Cドライブ>Program Files>Internet Explorer と開くと、 "iexplorer.exe" はなくなっています。なのでなくなっているんでしょうね。 コントロールパネル>Windows の機能の有効化または無効化 と開くとオフになっています。

20220401-5-1.jpg 20220401-5-2.jpg 20220401-5-3.jpg

ちょっとこの辺りは以前と状況がまた変わってきているようです。


-- Internet Explorer 11 の再インストール:

以前であれば、コントロールパネルからは再インストールができなかったので、設定>アプリ>アプリと機能>オプション機能 と開いて再度有効にする必要があったわけですが、状況が変わって、再度 削除するときと同じようにコントロールパネルから有効にしていく必要があるようです。

コントロールパネルを開くところまでは、インストールするときと一緒なので省略させていただきます。

1) プログラムのアンインストール>インストールされた更新プログラムを表示>Windowsの機能の有効化または無効化 とクリックします

20220401-6-1.jpg

2)  "Windowsの機能" のダイアログが表示されますので、"Internet Explorer11" のチェックをオンにします。他のプログラムに影響が出ますよ?と表示されますが、"はい" をクリックすると適用がスタートします

20220401-6-2.jpg 20220401-6-3.jpg

3) 完了したら "今すぐ再起動する" をクリックします

20220401-6-4.jpg

4) 再起動後、確認してみると、ちゃんと、Internet Explorer 11 は有効になっていて、ProgramFiles の Internet Explorer のフォルダにも、"iexplore.exe" が復帰しています

20220401-6-5.jpg 20220401-6-6.jpg


前回ご紹介した時から、Windows 自体も更新されてきていますのでこのあたりの挙動の違いは、OSのバージョンによる違いなんでしょうね。つまりは以前できなかったことが改善されて、コントロールパネルから追加できるようになったってことなんでしょうけど、逆に削除されているのに、設定アプリからは消えていないというのは新たな不具合なんでしょうね。

こちらについてはフィードバックしておきましょう。


<参照>




Surface期間限定キャンペーン実施中!/Microsoft Store


デル株式会社 デル株式会社


HP Directplus -HP公式オンラインストア-
posted by クリック at 19:00| 東京 ☁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月24日

KB5011543が検出されない

本日提供されている、"KB5011543" という更新プログラム。

20220324-1-1.jpg

当然ながら、Windows 10 をご使用の皆さんには表示されているものと思われます。機能更新のためのプログラムですが、プレビューとあるように、この時期に配信される更新プログラムは通常、Cリリースなどと呼ばれ、プレビュー版として先行して配信されるものです。

もちろんこれにより改善される部分もありますので、この更新プログラムの適用を待っていた方はお試しいただいてもいいと思いますが、通常は、来月の定例更新の際に提供されるもの。さらにセキュリティの修正などは含みませんので、特に何か急ぎでなければインストールしなくても問題はないかと思います。


【Windows 11 Ready な Windows 10 では検出されない】

さてそんな "KB5011543" ですが、これまでにも何度かご紹介してきていますが、Windows 11 に Update が可能な PC を、Windows 10 の状態で使用している場合、Windows Update を開いても検出されません。


上記でも紹介しているように、もしこのプレビュープログラムをインストールする場合には、

20220218-2-1.jpg

上記にあるような画面から、"今は Windows 10 の使用を継続します" をクリックして、いったん解除すれば検出されます。

特別必ずインストールしないといけないものでもありませんが、インストールして現在発生している不具合が修正されるかを確認したいという場合にはお試しください。


<参照>



デル株式会社


サフィール,saphir,さふぃーる,びゅう,JR東日本

posted by クリック at 11:15| 東京 🌁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月11日

Windows の基本操作 Vol.2022-03-1 メール アプリ

Windows 10 に標準搭載されている "メール" アプリ。Microsoft Store を介して提供されているアプリでもあります。

20220308-2-1.jpg 20220308-2-2.jpg 20220308-2-3.jpg

仮に、Office 製品非搭載の PC を購入した場合、メールを利用しようとした時に、真っ先に思いつくのがこの "メール" アプリでしょう。

Office 製品が搭載されている PC だったりした場合には、"Outlook" がメールクライアントとして利用されるでしょうし、またこれまで Thunderbird などの他のメールクライアントをご利用だった場合には、Windows 10 にしたから、Windows 11 にしたからといって、"メール" アプリを使おうという人は少ないかもしれませんね。

さてそんなメールアプリなんですが、いまさらですが、メールアプリってあくまでもシンプルの機能しかないよ?ということを改めて備忘録として取り上げてみました。


【"メール" アプリとは?】

Microsoft Store アプリを起動してみると、"メール/カレンダー" として提供されているのがこのアプリになります。Windows 10 や、Windows 11 に標準搭載のメールアプリなわけですが、もちろん、アンインストールしてしまって、再インストールする際には、"Microsoft Store" アプリから行います。

20220308-3-1.jpg

このメールアプリは、同じく Windows 10 標準搭載となる、予定表連絡先 といったアプリや、Microsoft Store より無料でダウンロードして利用できる "To Do" といったアプリとの連携もとれるようになっていたりします。

--メールとしては非常にシンプルな機能しかない:

さてこのメールアプリですが、Outlook や、Thunderbird、さらにはかつての Windows Live メールに比べると非常にシンプルな機能しかありません。

Outlook などでできるような、メッセージをルールに基づいて仕分けたり、メッセージデータをまとめてバックアップしたりするような機能はありません。

この辺りはある程度割り切った使い方をしていくものだと思って利用する必要があります。そんなんじゃ物足りないよ? というのであれば、Outlook なり、Thunderbird などのようなメールクライアントに乗り換えた方がいいかもしれませんね。


--メールアプリのPOP設定:

メールアカウントを設定する場合、通常、POP形式あるいは、IMAP形式のいずれかを選択することになります。もちろん、Outlook.com のように Exchange なんていうケースもあるでしょう。

さて今回は、POP と、IMAP に的を絞りますが、POP形式と、IMAP形式の違いは、以下のサイトをご参照ください。


-- Microsoft コミュニティ:


IMAP 形式の場合には、通常のメールクライアントと呼ばれるソフトも、Windows メールアプリも一緒なんですが、POP形式については、メールアプリの場合、通常のメールクライアントとは違うところがあります。

上記にもありますが、通常は、「POP はユーザーが利用している電子メール サービスに問い合わせ、そこから新しいメッセージをすべてダウンロードします」 といった動きをするのに対して、Windows 10 のメールアプリの場合には、メッセージデータはダウンロードされません。
つまり、PCにデータが保存されません。都度、メールサーバーにアクセスして表示させています。

状況としては、IMAP と同じような動作をするわけです。
Windows 10 に搭載の標準のメールアプリについては、そういった意味で割り切った使い方をする必要があります。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社


3連休におすすめの旅行 えきねっと びゅう国内ツアー

posted by クリック at 11:05| 東京 🌁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月16日

”KB5010415” が検出されない

これまでにも何度か取り上げてきましたが、Windows 11 Ready な PC だと、通常の Update (Bリリース) でも一部の更新プログラムはこないこともあるようですが、Cリリース、Dリリースといったオプションの更新プログラムについても、ものによるのかもしれませんが、検出されないようです。

20220216-3-1.jpg

本日提供がスタートした "KB5010415" は、オプションの更新プログラム。こちらは、Windows 11 Ready な PC の場合、そのまま更新の確認をクリックしても検出されてきません。

この時期に配信される更新プログラムの中でも今回のものの様にプレビューとして配信されるものは、セキュリティの修正を含まない機能の改善・修正が主な中心の更新プログラムです。通常は大きな問題もなければ次の更新の際に配信されるはずなので、急いでインストールする必要もありませんが、複数の機能改善を目的に事前に提供されているもので、事前に修正内容などを確認したい場合にはインストールする必要があります。

当然既知の問題も抱えていますので、インストールにあたってはそのあたりの確認も必要です。

但し冒頭でも取り上げましたが、Windows 11 Ready な PC の場合、これまでにも何度かご紹介しているように、いったん "今は、Windows 10 の使用を継続します" をクリックして解除してあげないとこの更新プログラムは検出されませんのでご注意ください。


<参照>




デル株式会社


パソコン工房のお得なキャンペーン


posted by クリック at 11:13| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月13日

Windows Update でデバイスドライバが更新できない

確定申告のシーズンならではな話題になると思いますが、"デバイスドライバ" の更新という意味では、今回ご紹介するものに限らずとりあえず共通して言えることと思われますので、タイトルにあるように "デバイスドライバの更新ができない" という場合には一度確認し見ることをお勧めいたします。


【IC カードリーダーが正しく動作しない】

Windows 7 や Windows 8.1 のころに確定申告の際に使用していた "ICカードリーダー" を、その後、新しく購入した Windows 10 で使用しようとすると正常に動作しなくなったという一例です。

カードリーダーぐらい新しいものを買えばいいじゃない...と言ってしまえばそれで終わっちゃうのですが、PCを新しくしても、一緒にカードリーダーまで新しくしないといけない....なんて気が回らないことはあると思います。この程度のデバイスならどんなPCでも問題ないだろう?という安易な考えではありますが...

今回確認したのは、以下のシャープの "住民基本台帳用 IC カードリーダライタ"。一応、Windows 10 にはメーカーの Web サイトでも対応していません... とはなっているようです。

20220213-1-1.jpg 20220213-1-2.jpg 20220213-1-3.jpg

さらにドライバは、Windows Update を通じてインストールするようにWebサイトにもあります。

案の定、USBケーブルを接続してもカードリーダーは動作しません。


-- デバイスマネージャーで確認:

ドライバが問題だろうということはある程度明白なわけで、デバイマネージャーを開いて、デバイスの状態を確認すると、やはりドライバが正しく動作していない。

ドライバの更新をクリックすると、Windows Update で更新をするように促されます。でもここが問題。


以前上記のように2度ほど取り上げましたが、これまでに Windows 11 Ready な Windows 10 の PC の場合だと、Windows Update を開くと "Windows 11 へのアップグレードの準備ができました―しかも無料です" なんて表示されているケースも多々あるかと思います。

実はこの状態では Windows Update をかけても、デバイスドライバが検出されないことがあるようです。


-- 対処法:

この場合、以下のようにして Windows Update を介して更新が可能かどうか?確認する必要があります。

1) "KB5010793 の更新プログラムが検出されない" の中でも紹介していますが、一旦 "今は Windows 10 の使用を継続します" をクリックして解除します

2) そしてその後デバイスを接続した状態で、Windows Update をかけるときちんとデバイスが検出され、正常に動作するようになりました


今回の例はちょっと特殊で、メーカーも動作保証していないわけなので、仮にドライバーが入っても正しく動作しないというケースは十分考えられるわけです。

しかしこうしたカードリーダーに限ったことではなく、今回のように Windows Update を介してドライバをインストールしないといけないような場合、Windows 11 Ready な PC で様々な事情によりまだ Windows 11 にアップデートできないようなケースでは、一旦 "今は Windows 10 の使用を継続します" をクリックして解除してから、ドライバの検索をした方がいいケースもあるようです。

ICカードリーダーに限ったことではありませんが、古いPCで使用していた様々な周辺機器の場合、Windows 10 や Windows 11 などに対応していないというケースは多々あると思います。

そんな場合、基本的にメーカーでもサポートしないような場合には、現在ご使用の環境にあったデバイスに買い替える方が間違えはないかと思います。


<参照>



安心保証付き・パソコン工房の中古パソコン



明日を、もっと、ハッピーに!『ショップジャパン』

posted by クリック at 14:16| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月26日

Cリリースで提供されている KB5009596 について

本日、Windows Update にて提供されている KB5009596。以前にもご紹介していますが、月末などに配信される更新プログラムは、Cリリースとか、Dリリースなどと呼ばれています。


セキュリティの更新というよりも、機能更新にまつわる更新プログラムで、通常であれば翌月の更新プログラムに含まれてくる内容になります。要はその一部の機能的な不具合を解消するために早めに提供されているというものになります。

さてこうした更新プログラムですが、これまで何度か?ご紹介していますが、Windows 11 Ready な PC を、Windows 10 のまま利用しているようなケースでは、これまでご紹介してきているケース同様、検出すらされません。

20220126-1-0.jpg 20220126-1-1.jpg

もし適用される場合には、これまでにもご紹介していた通り、"今は、Windows 10 の使用を継続します" をクリックして一旦解除してあげる必要があります。


【KB5009596について】

かなり広範囲にわたる機能の更新が追加されています。

20220126-1-2.jpg

来月の更新で正式には追加されるでしょうから、上記のハイライトで紹介されているような不具合で現在困っているのであれば事前に適用してみてもいいかもしれませんが、特に困っていないのであれば、急いでインストールする必要はないので2月の更新まで待ってみてもいいかもしれませんね。


<参照>



デル株式会社 デル株式会社


HP Directplus -HP公式オンラインストア-

posted by クリック at 11:02| 東京 ☁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月24日

Windows 10 20H2 のサポート終了と、Windows 10 21H2 の自動配信のスタート

昨年、Windows 10 Ver.2004 についてのサポート終了について取り上げました。


今回は年も明けて次にサポート期限がくる、Windows 10 Ver.20H2 についてご紹介です。


【サポート終了は、2022年5月22日】

2021年12月14日には、Windows 10 Ver.2004 のサポートが終了し、年が明けてもう1月末となりますが、5月には次のバージョンでもある Windows10 Ver.20H2 のサポートが終了します。

20220124-1-1.jpg 20220124-1-2.jpg

さてそれに伴い、昨年11月に公開された、Windows 10 November 2021 Update/Ver.21H2 の自動配信がスタートしているようです。Windows 10 20H2 の "既知の問題とお知らせ" には、「Windows 10 バージョン 21H2 に自動的に更新するサービスの終了に近づいている、Windows 10 バージョン 20H2 のデバイスを対象とした機械学習 (ML) トレーニングのロールアウトの第 1 段階も開始しました」("Windows 10 バージョン 21H2" より引用)とあり、同様のことが、「Windows 10 バージョン 20H2 および Windows Server バージョン 20H2」の中でもアナウンスされております。

まだ、20H2 をご利用の方の場合には、順次自動更新されていくことになります。

20220124-1-3.jpg

スタート>設定>更新とセキュリティ

と開いたときに、Windows 10 21H2 の表示と、"ダウンロードしてインストール" の表示があるかたは、なるべくほかの Update などと重ならいうちに早めに Update を済ましてしまった方がいいかもしれませんね。

PCの能力や、ネット回線の状況にもよりますし、PC自体の動作状況にもよりますが、Windows 10 Ver.20H2 から、Ver.21H2 へのアップデート自体はさほど時間はかかりません。通常の毎月のアップデートとさほど変わらない程度で完了いたします。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社


安心保証付き・パソコン工房の中古パソコン

posted by クリック at 21:22| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月18日

KB5010793 の更新プログラムが検出されない

本日、オプションの品質更新プログラム KB5010793 の配信がスタートしております。

当然ながらその提供先は、現在サポート対象となっている Windows 10  21H2/21H1/20H2Windows 11 となります。それ以前(Windows 10 2004以前)のバージョンには提供されません。

内容については、昨日ご紹介した VPN 接続に失敗するといった問題の修正も入っていますので是非インストールしてみてください。


【KB5010793が検出されない】

さて今回は、更新プログラムの内容というより、内容以前にこの更新プログラムがご利用環境によっては検出されないことがありますのでその場合の対処法についてご紹介です。

以前にも、Windows 11 Ready な PC を、Windows 10 の状態で、例えば Ver.21H1 などで運用していた場合、Windows 10 November 2021 Update が表示されない件についてご紹介いたしました。


実は、今回のオプションの品質改善プログラムについても、上記の記事でご紹介したように、Windows 11 Ready な PC では、いったんこれを解除しないと、検出されません。

20220118-1-1-1.jpg 20220118-1-2-1.jpg

以下は、Windows 10 21H2 に更新されたPCですが、Winodws 11 Ready なため、いくら更新をかけても今回の修正プログラムは表示されませんでした。「Windows 10 November 2021 Update をインストールする」の中でもご紹介したように、"今は Windows 10 の使用を継続します" をクリックして解除すれば、ちゃんと検出されて、Updateが可能なので、表示されない場合には、いったん解除して行ってみてください。

20220118-1-3.jpg

アップデート完了後は、再度 "インストールの準備が完了したかどうかを確認する" をクリックすれば、従来のような表示に戻すことも可能です。このあたりは、必要に応じてお試しください。


<参照>




デル株式会社


HP Directplus -HP公式オンラインストア-

posted by クリック at 11:42| 東京 ☀| Comment(2) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月14日

Windows 10 Ver.2004 のサポート終了

先月、以下の様に Windows 10 Ver.2004 のサポート終了についてご紹介いたしました。Reminder として、TechCommunityのブログでも同様に紹介されております。

20211214-2-1.jpg 20211214-2-2.jpg


そしてついに最後の日がやってきました。細かい点は、"Windows 10 Ver.2004 のサポートは、2021年12月14日 まで" をご覧いただくとして、まだ古いバージョンをご使用の場合には、早急に Ver.21H2へのアップグレードをお試しください。

まだまだ時々 Ver.1909 をご利用の方も見かけますが、こちらは、"Windows 10 Version 1909 のサービス終了 (Home および Pro)" にもありますが、すでに 2021年5月11日 にサポートが終了している製品。そして、今回 2021年12月14日 に、その次のバージョンとなる Ver.2004 のサポートが終了することになるわけです。

くれぐれもご注意ください。

古いPCをご利用であれば、この際、Windows 11 搭載PCへの買い替えも検討したほうがいいですね!


<参照>




デスクトップもノートもお買い得!
お手頃なものなら、50000円以下で、Windows 11 のPCが手に入ります!

デル株式会社 デル株式会社


富士通 WEB MART

posted by クリック at 15:17| 東京 ☁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月02日

PC 起動時に "お使いのデバイスには Windows 11 をお勧めします" と表示される

Windows 11 Ready な PC を、Windows 10 のままで利用していると、ある日 PC 起動時に以下のような画面が表示されました。

20211201-2-1.jpg

PC起動すると表示されるこうした画面。以前にも、このブログの中で、Windows 10 のケースで....


といったこともご紹介しましたが、これと同様です。

Windows 11 Ready な PC なんだから、Windows 11 にしちゃいなさいよ?っていうお誘いですね。

もちろんアップグレードしてもいいわけですが、まだしばらく Windows 10 で使わないといけない事情があったりすると、その通りに従うわけにもいかないわけです。


【対処法】

さてこうした画面が表示された場合の対処法です。

1) "お使いのデバイスには Windows 11 をお勧めします" の画面の左下にある "アップグレードを拒否する" をクリックします

20211201-2-3.jpg

2) 続いて "Windows 11 に移行するか迷っていますか?" のところでは、やはり画面左下にある "今は何もしない" をクリックすれば、通常のデスクトップ画面に戻ります

20211201-2-4.jpg


【通知を表示させない】

こうした通知をたびたび表示させたくない場合には、Windows 10 の通知とアクションの設定を変更しておく必要があります。

20211201-2-5.jpg

スタート>設定>システム と開いて、"通知とアクション" を開くと、下部にスクロールすると、3項目ほどありますので、必要に応じてチェックを外してオフにしてください。


なお今回の表示はあくまでも Windows 11 Ready な PC にのみ表示されるものです。仕様を満たさない PC には表示されません。なお今回のような表示ですがここで、 "アップグレードを拒否する" をクリックしたとしても、決して今後アップグレードできなくなってしまうというものではありませんので、ご安心ください。



デル株式会社


HP Directplus -HP公式オンラインストア-


富士通 FMV LIFEBOOK NH
posted by クリック at 10:00| 東京 ☔| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月01日

Windows 10 November 2021 Update をインストールする

Windows 10 November 2021 Update の提供が開始されてほぼ半月を迎えようとしています。

すでに、Windows 10 November 2021 Update (Ver.21H2)をインストールされた方も多いことでしょう。ちょうど私も本日、これまで Windows Insider Dev Channel で使用していた 古いPCをリカバリして、改めて Windows 10 Ver.21H2 をインストールしてみたところでした。

21211119-1-6.jpg

Windows 11 に Upgrade できない(仕様を満たさない)PCの場合には、通常の Windows Update にて、Windows 10 Ver.21H2 が到着してきますから、普通に 設定 > 更新とセキュリティ と開けば Windows 10 Ver.21H2 にアップデートすること可能です。内容的にはさほど大きな機能更新でもないせいか? ご利用環境にもよるかもしれませんが、比較的あっさり完了してしまいます。


【November 2021 Update がやってこない?】

さて問題は、Windows 11 にアップグレードできるPC。どうも、Windows 11 にアップグレードできるPCの場合、"更新とセキュリティ" には、いくら待っても、何度更新のチェックをしても、Ver.21H2 が降ってきません。

20211130-2-3.jpg

November Update じゃなくって、Windows 11 にしちゃえばいいのに....ということなんでしょうけど、10月5日に Windows 11 が登場してほぼふた月たとうとはしていますが、まだまだ現在利用中のアプリが Windows 11 で動くことが確認が取れていないなどなど、様々な理由で、Windows 10 で使用せざるを得ないケースもあることでしょう。


【 "更新とセキュリティ" からでも問題ありません】

そうした Windows 11 にできる PC なのに、まだもうちょっと Windows 10 で使わないといけないようなケースで、Novemver 2021 Update を適用するにはどうしたらいいのでしょうか?
  1. 更新とセキュリティの画面から、アップデートする
  2. 更新アシスタントなど Windows 10 のダウンロード サイトから直接ダウンロードしてアップデートする
といった方法があります。

最終的には、Windows 11 にするけど、まだアップグレードはしたくない。
  • かといって更新アシスタントを使用して November 2021 Update をインストールしてしまったらどうるんだろう?
  • 現在 "更新とセキュリティ" に表示されている "今は Windows 10 の使用を継続します" をクリックしてアップグレードした場合、Windows 11 はどうしたらいいんだろう?
と不安に思われている方もいらっしゃるようです。


-- 無料アップグレードはまだしばらく続きます:

具体的にいつまで無料でアップグレードができるかは、アナウンスされておりませんが、"Windows 11 の入手方法" の "よくある質問" のなかで、"無料のアップグレードが可能な期間はいつまでですか?" の中で 「対象となるシステムに対する無料アップグレードに特定の終了日は設けていません。しかし、Microsoft は無料アップグレードに対するサポートをいずれ終了する権利を留保します。この終了日が 2022 年 10 月 5 日より前になることはありません」と説明されています。 

20211130-4-1.jpg 20211130-4-2.jpg 20211130-4-3.jpg

つまりあわてる必要はないわけです。


-- "更新とセキュリティ" から Ver.21H2 を適用する:

今回は、"更新とセキュリティ" の画面から更新していくことにしましょう。

1) スタート > 設定 > 更新とセキュリティ と開いて、"今は Windows 10 の使用を継続します" をクリックします

20211130-3-1.jpg

2) すると通常の更新画面に戻って、"Windows 10、バージョン 21H2 の機能更新プログラム" が表示され、"ダウンロードしてインストール" をクリックして、引き続き画面に従って更新します

20211130-3-2.jpg 20211130-3-3.jpg 20211130-3-4.jpg

3) 更新が完了した直後の画面だと、Winndows 11 の無料アップグレードのバナー表示がなくなっていますが、Windows 11 へのアップグレードができることはきちんと表示されていますし、また "インストールの準備が完了したかどうかを確認する" をクリックすれば従来のような表示に戻すことも可能です。

20211130-3-5-1.jpg 20211130-3-6.jpg

"Windows 11 の入手方法" の中では、"Microsoft は無料アップグレードに対するサポートをいずれ終了する権利を留保します。この終了日が 2022 年 10 月 5 日より前になることはありません" ともあるので、1年は続くということなので急ぐ必要はないわけです。


<参照>




デル株式会社


HP Directplus -HP公式オンラインストア-


富士通 FMV LIFEBOOK NH
posted by クリック at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月19日

Windows 10 21H2 の提供がスタート

この秋は、Windows にしても、Officeにしても更新ラッシュでしたが、Windows 10 にもついに、Ver.21H2 の提供がスタートいたしました。

20211119-1-1.jpg 20211119-1-2.jpg

正式な名称は "Windows 10 November 2021 Update" となっており、現在 Windows 10 のダウンロードサイトもすでに Ver.21H2 に変わりました。

ブログにもありますが、注意したいのは、アップグレード対象バージョン。時々まだまだサポートが終了している、Windows 10 Ver.1909 などをご利用の方も散見しますが、

Eligible Windows 10 devices must be on version 2004 or later, and have installed the Sept. 14, 2021, security update or later, to upgrade directly to Windows 11.

とブログの中でも、上記のように、その対象デバイスとしては Windows 10 Ver.2004 以降と紹介されています。ただしこの Ver.2004 の場合も、2021年12月14日にサポートが終了するので、早急に、Updateすることが必要になります。


【今後の更新について】

さてこれまで Windows 10 だと、年二回の大型更新が提供されていましたが、Windows 11 からはこれが年一回に変更されているのはすでにご存じの方も多いかと思います。

"Windows 10 リリース情報" によると、Windows 10 Ver.21H2 以降は、「Windows 10 バージョン 21H2 以降、Windows 10 リリースの機能更新プログラムは、暦年の後半に、一般提供チャネルに毎年リリースされます。ライフサイクル ポリシーに応じて、リリース日から 18 か月または 30 か月間、毎月の品質更新プログラムが提供されます」 とあるように Windows 11 と同様、年一回の更新に変わることが発表されました。この辺りについては、"How to get the Windows 10 November 2021 Update" でも以下の画像にあるように紹介されております。

20211119-1-5.jpg

"リリース日から 18 か月または 30 か月間" ということは、Edition によりサポート期間が異なるようです。
  • Windows 10 Home/Professional:18か月
  • Windows 10 Enterprise/Education:30か月
となるようですが、一般のコンシューマー向けのものは基本的に18か月とこれまでと変わりないことになります。

20211119-1-3.jpg 20211119-1-4.jpg

"What’s new for IT pros in Windows 10, version 21H2" の中で、法人向けの30日サポートされることなどが触れられています。またチャンネル名も一部、Semi-Annual Channelから、General Availability Channel に変わることも紹介されております。


【Update の配信】

更新プログラムの提供は、既に開始されています。ただし、Windows Update の方には順次配信のようで、一斉にすべての対象デバイスに配信されてくるわけではないようですので、まだ何も表示されないよ?という方は、もう少々お待ちいただいてもよろしいかと思います。

21211119-1-6.jpg

これまでの Update 同様に、"Windows 10、バージョン 21H2 の機能更新プログラム" という枠組みが表示され "ダウンロードしてインストール" というリンクが表示されます。

待てない... 場合には、Windows 10 のダウンロードサイトではすでに提供がスタートしているので、更新アシスタントなどを利用して Update を進めていただいても問題はないかと思います。


【Microsoft Store アプリも更新!】

さて併せてご紹介しておくと、本日 Microsoft ストアアプリにも更新が到着しており、この更新の適用により、Microsoft ストアアプリの表示も、Windows 11 的な新たなUIに変わりました。

20211119-2-1.jpg 20211119-2-2.jpg

右の画像は適用前の従来の Microsoft ストアの画面と、今回の更新をダウンロード中の表示です。これが適用されると、左の画像のように変わります。

Windows 10 であっても、Office にしても、アプリにしても、UIは着々と Windows 11 向けのものに変わりつつあるようです。


<参照>




デル株式会社


HP Directplus -HP公式オンラインストア-


テレワークにおすすめのモバイルPC

posted by クリック at 11:47| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月08日

Windows 10 Ver.2004 のサポートは、2021年12月14日 まで

US時間 2020年5月27日 にリリースされた Windows 10 Ver.2004。リリース後、来月でリリース後 18カ月となるサポート期限が終了いたします

20211108-1-1.jpg

今回はサポート終了の迫っている、Windows 10 Ver.2004 の件と、改めて、Windows 10 のサポート期限について取り上げてみました。


【バージョンごとのサポートは18カ月】

すでにご存じとは思いますが、念のためご紹介しておきますと、"Windows 10 のサービスとサポートの更新" にもあるように、Windows 10 のバージョンごとのサポート期間は、18カ月となっています。

20211108-1-2.jpg 20211108-1-3.jpg

ちなみに、Windows 10 自体は、2025年10月14日 で、サポートが終了することになっていますが...

20211108-1-4.jpg

"Windows 10 Home and Pro" のライフサイクルのサイトにもありますが、現在最新の Windows 10 Ver.21H1 については 2022年12月13日 となっています。

Ver. 2004 をご利用の方は、現在最新のバージョンになる Ver. 21H1、あるいは間もなくリリースされるであろう Ver.21H2  へのアップデートが必要になります。


まだ Ver.2004 のままでご利用の方、なるべく早めに Ver.21H1 などへの Update をお試しください。


【2021/11/13 更新】



<参照>




デル株式会社 デル株式会社


テレワークにおすすめのモバイルPC

posted by クリック at 19:02| 東京 ☁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月14日

Windows の基本操作 Vol.2021-10-1 クリップボードの履歴

久しぶりに Windowsの基本操作シリーズです。今回は "クリップボードの履歴" について取り上げてみました。

20211013-2-0.jpg

この機能は、Windows 10 からの機能になります。そして当然ながら、"Windows 11" でもその機能は引き継がれております。もうちょっと詳しく言うと、Windows 10 October 2018 Update の時に追加された機能になります。

通常、これまでのクリップボードという機能では、一つのものをコピーすると、クリップボードというメモリ空間にデータが一時的に保持されて、次のものがコピーされると、その前のものが消えてしまうといった形で、コピーして保持できるものは1つに限られてました。

なので、一つだけじゃ足らないよぉ〜という方は、クリップボードを拡張する様々なアプリを利用せざるを得ませんでした。インターネットで "クリップボード" や "拡張機能" といったキーワードで検索するといろいろなアプリが出てくると思います。こうしたアプリには様々な機能がありますので、クリップボードよりも便利なものもたくさんあるでしょうから、用途に応じて上手に使い分けていただくといいと思います。


【その機能について】

まずは概要としてその機能についてご紹介します。
  1. テキスト、HTML、および画像をサポート
  2. 25項目までコピーが可能
  3. ピン留めして保持することが可能
  4. ピン留めしていないものは、PCを再起動するとクリアされる
  5. "切り取りとスケッチ" のアプリでキャプチャーした画像も自動的に履歴にコピーされる
  6. 項目ごとに4Mb/1項目という制限がある
  7. Microsoft アカウントを介して他のデバイスと同期ができる
といったことがあげられます。


【"クリップボードの履歴" の操作方法】

では早速その使い方から見ていきましょう。

-- "クリップボードの履歴" を有効にする:

まずはこの "クリップボードの履歴" を有効にしないとお話は始まりません。既定では、この機能はオフになっています。
最初に使用する際に....

20211013-2-1.jpg 20211013-2-2.jpg 20211013-2-3.jpg

といった画面が出てきたりもしますが、ここで "有効にする" をクリックしても利用可能になります。

ただし、

スタートボタン >設定 > システム > クリップボード

とクリックして、有効・無効 を切り替えてもOKです。


-- コピーと貼り付けの操作:
  • Ctrl キー + "C"
  • Windows キー + "V"
コピーは従来通りのコピーの操作になりますが、貼り付け方が異なります。例えば従来であれば Ctrlキー + "V" であったり、右クリックなどから貼り付けていたと思いますが、Windows キー + "V" になります。

操作方法は簡単ですよね? Windows キー + "V" さえ覚えておけばいいわけです。


【"クリップボードの履歴" の活用】

頻繁に使用する文言などを一時的にクリップボードにコピーしておく...そんな時には非常に便利です。例えば本日まで開催されている Microsoft Japan Digital Day のイベントで、"#MSDD2021" なんてハッシュタグでツイートするなんて場合には、クリップボードの履歴から貼り付けるのが簡単ですよね。

比較的シンプルな機能ではありますが、とは言えいろいろ制約だったり設定もあったりします。
細かい点については、
といったところもぜひ参考にしてみてください。


<参照>




富士通 FMV LIFEBOOK TH


デル株式会社

posted by クリック at 15:00| 東京 ☔| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月04日

IPv4で Ping をうつ

PING ってちょくちょく利用するんですが、今回たまたま Try WiMax で借りているルーター経由で PING を打ってみたら....あれ?となったので備忘録として取り上げてみました。


【IPv6が優先される】

これまでは、IPv4 で使用していたので、いつものようにIPアドレスを調べてみようかな?と PING を打ってみたらこんな画面になりました。

20211004-2-1.jpg

もちろんPINGもきちんと通っているわけですしなにも問題ないわけですが、IPv4の IP アドレスが欲しかったのでとっとあれ?ってなったわけです。


【IPv4でPINGを打つ】

じゃぁ、IPv4 で Ping をうつにはどうするんだっけ?っていうことで...

20211004-2-2.jpg

上記にもあるように、

ping -4 [ホスト名]

って打てばいいわけですね。

試しにこんな感じで現在どの通信が優先されているのか?確認してみました。
20211004-2-3.jpg

::1/128 IPv6ループバックアドレス
::/0  IPv6 デフォルトルート
::ffff:0:0/96 IPv4通信

となるので、IPv4 よりも、IPv6 が優先されていることがわかります。


何でもないことなんですが、IPv6 環境って、初めてでしたので自分のための備忘録として取り上げてみました。


<参照>




デル株式会社


HP Directplus -HP公式オンラインストア-


富士通 FMV LIFEBOOK CH
posted by クリック at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月20日

Windows 10 S の "Sモード" を解除する

すっかりその存在すら忘れかけてましたが、Windows 10 S モードって、Surface Laptop Go 2 とかでもまだまだデフォルトではこのOSを積んでいるので、必要に応じて、Sモードを解除しないと、普通にアプリをインストールしたりすることもできません。

20210819-2-1-1.jpg 20210819-2-1-2.jpg 20210819-2-1-3.jpg

Microsoft コミュニティあたりにも以前システム側の問題もあって、"Windows 10 の S モードを解除する" にある方法ではうまくいかないという時期もあったようですが、恐らく現在は問題ないものと思います。


但しまたいつ何時に同様のトラブルが発生するか?もわからないので、そんな場合の回避策となる方法について確認してみました。


【Windows 10 S モードとは?】

まずはおさらいから。Windows 10 Sモードが通常の Windows 10 と大きく異なるのは、Microsoft Store から提供されるアプリケーションのみインストール可能になっていること。そしてこうした制限により、より安全性が強化されているところにあります。

当然、市販されているアプリや、インターネット上で配布されているようなアプリはインストールできません。Microsoft Store より配信されているアプリのみになります。つまり、事前に Microsoft の審査をクリアしたものしかインストールできないというものになっています。

ただし、Windows 10 Sモード搭載のPCには、これを解除して、Windows 10 Home などの様に通常の Windows 10 として利用することも可能になっています。


【Sモードの解除】

今年の初めのころ一時期システムの問題により日本語版ではうまく解除ができなかった時期がありました。しかし、現在は問題なく解除ができるはずです。

-- 手順:
  1. スタート>設定>更新とセキュリティ>ライセンス認証 と開きます
  2. "Windows 10 Home に切り替える" という部分に、"Microsoft Store に移動" というリンクがあるのでこちらをクリックします
  3. Microsoft Store が表示されますので、"Sモードをオフにする" のところ "入手" をクリックします
ちなみに自分のは、当然Sモードではないのですが確認してみたところ、以下の様に、Sモードと、その解除の実施後の機能の違いについて Microsoft Store アプリでも紹介されておりました。

20210819-2-2-1.jpg 20210819-2-2-2.jpg


【システム側の問題でうまく日本語ページでは表示できない場合】

以前にもありましたが、日本語ページでうまくSモード解除の手続きができないような場合には、英語モードに変更することで同様の手続きが可能になるようです。

何かしらトラブルが発生してSモード解除ページにつないでもエラーになる... そんな場合には、"Windows 10:Sモードの解除画面(またはEdition Upgrade)のページに移動できない(0x80131500)" で紹介されている方法でお試しください。

簡単に言うと、表示言語を英語に変更して、英語版の Windows 10 Sモードに一旦します。その後上記と同様に 設定(Settings)から入って、Microsoft Store に移行して、Sモードを解除。

解除後に再度表示言語を、日本語に戻す... そんな作業の流れになります。


<参照>




Surface Laptop GO


BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

posted by クリック at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月05日

スタートボタンが反応しない

Windows 10 で、スタートボタンをクリックしても全く応答がない....

20210603-1-1.jpg 20210603-1-2.jpg 20210603-1-3.jpg

何となくよく見かけるシーンですが、今回はちょっと事情が違いました。

というのは、スタートボタンだけではなく、通知オプションもクリックしても反応しない。さらに上記の画像ではちゃんと動いている例ですが、最近機能が利用できるようになった "ニュースと関心事" のところも、お天気や気温が表示されず、上記にアイコン一覧の中で、赤枠で囲ったような別のアイコンが表示されており、クリックしても全く応答しない....そんな状況でした。

一応右クリックすれば、タスクマネージャーも起動するし、スタートボタンを右クリックしてシャットダウンできるので、強制終了までする必要はない状況でした。


【まずは試したい再起動】

こんな時には、先ずは再起動して、完全シャットダウンと試すところから....
  • Ctrl+Alt+Del として、一旦サインアウトして、再度サインイン
  • スタートボタンを右クリックから、Shiftキーを押しながらシャットダウン(普通に再起動も同様)での完全シャットダウン
  • Windows Update をかけて、Ver.2004 から、Ver.20H2 への更新
  • コマンドプロンプトを起動して、sfc を実行
  • 通知オプションのところが反応しないので、タブレットモードのオン・オフの切り替えは不可
といった基本的なことを試すものの、今回は効果なし....

今回のケースでは、PowerShell を利用して、"StartMenu Experience Host" を再構築してみるのもいい方法だとわかりました。今回はこの手順について、ご紹介いたします。

1) まずは、タスクバーで右クリックして、"タスクマネージャー" を起動し、さらにプロセスの中から、"エクスプローラー" を見つけて、右クリックして一旦終了させます

20210603-2-1.jpg

2) 続いて、ファイル>新しいタスクの実行 と開いて、"powershell" と入力してOKし、"PowerShell" を起動します

20210603-2-2.jpg 20210603-2-3.jpg 20210603-2-4.jpg

3) PowerShell が起動したら、以下のコマンドを入力

20210603-2-5.jpg

"cmd /c ren %USERPROFILE%\AppData\Local\Packages
\Microsoft.Windows.StartMenuExperienceHost_cw5n1h2txyewy Microsoft.Windows.StartMenuExperienceHost_cw5n1h2txyewy.old"


4) これが完了して、PowerShell が再度コマンド待機モードに戻ったら、今度は、"explorer" と入力して、エクスプローラーを再開させます

20210603-2-6.jpg

5) "エクスプローラー" が再開されて、10秒から20秒 再びタスクバーなどが通常通り表示されるまで待ちます


すると、タスクバーの "ニュースと関心事" のアイコンも通常表示に戻り、通知オプションも、そして問題のスタートボタンもきちんと応答するようになることでしょう....。

もっともこれでもダメだとすると、ユーザープロファイルを新規に作り直すなどさらなる深みにはまっていくわけですが、今回はこれで無事動作するようになりました。

ってことで、備忘録でした。


【追加】

今回は利用しませんでしたが、同じく PowerShell を利用して、

"DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth"

を実行しても、改善するケースもあるようなので、次回また同じような環境に遭遇した場合には試してみたいと思います。


<参照>






デル株式会社 デル株式会社

posted by クリック at 08:00| 東京 ☀| Comment(1) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月04日

Windows の基本操作 Vol.2021-6-3
 PCの画面を静止画としてキャプチャーする Part 3

前回は、Windows 7 のころから使われているおなじみの "Snipping Tool" についてご紹介いたしました。

今回ご紹介するのは、Windows 10 において、この "Snipping Tool" に変わるツールとして提供されている "切り取りとスケッチ" についてご紹介いたします。

Windows 10 Ver.1809(October 2018 Update)から搭載された機能です。現在の Windows 10 にはすべてに標準搭載されています。

20210601-3-1-1.jpg 20210601-3-1-2.jpg

**このツールについては、ご利用いただけるのは Windows 10 (Ver.1809以降)のみで、Windows 8.1 ではご利用いただけません


【起動とキャプチャー】

スタートボタン > 切り取りとスケッチ とたどれば、起動できます。上記の起動画面にもありますが、Windowsキー + Shiftキー + S としても直接呼び出すことが可能です。


--キャプチャーと保存:

1) Windows + Shift + S として、"切り取りとスケッチ" が起動すると、画面上部にツールが表示されます

20210601-3-2-1.jpg

2) 通常は左端の四角形での領域切り取りが選択されている状態になっていますので、画面上の必要な部分をドラッグして範囲指定します。範囲指定が済んで手を離すと、画面右下に、"切り取りとスケッチ" でキャプチャーされたデータがクリップボードに一時保存されたことが表示されます

20210601-3-2-2.jpg 20210601-3-2-3.jpg

3) 画面右下の通知で表示された画面をクリックすると、"切り取りとスケッチ" という画面に、先ほど切り取った画像が表示されます

20210601-3-2-5.jpg

4) 保存する場合には、ツールバー上のディスクのマークをクリックすると保存先、ファイル名、ファイルの種類を指定して保存します。JPEG、PNG、GIF形式での保存が可能です

20210601-3-2-6-1.jpg


-- "切り取りとスケッチ" の各ツール:

"切り取りとスケッチ" を起動した際に表示されるツールには、4つあります。

20210601-3-2-0.jpg 20210601-3-2-4.jpg

用途に応じて使い分けてください。

また画像を取り込んだ後に表示されるツールがあります。このツールは、前回ご紹介した、"Snipping Tool" に比べると機能が増えていますね。

20210601-3-3-1.jpg

ペンツールの他にも、タッチによる手書き機能、定規や分度器、トリミングなどのツールが用意されております。

さて、次回は最後にこうした画面をキャプチャーするためのサードパーティ製のアプリ、Microsoft Edge や、Microsoft Office 製品についている画面のキャプチャー機能についてご紹介いたします。


<参照>





CORNERS SPORTS AUTHORITY(コーナーズ スポーツオーソリティ)

posted by クリック at 12:00| 東京 ☔| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月02日

Windows Update と 「既知の問題のロールバック」

Windows Update に伴う不具合。あってもらいたくないものの、すべてのユーザーに影響があるような問題ならともかく、特定の環境でのみ発生するようなトラブルの場合、中々その解決にも時間がかかることがあります。

20210601-2-1.jpg

そんなケースに、一部のコードをロールバックすることで、その問題の解消にいち早く対応していこうとするための手法として、取り入れられたものです。


【一部のコードを元に戻すという手法】

既知の問題のロールバック(Known Issue Rollback)は、非セキュリティ更新プログラムに適用されているもので、Updateをするにあたって、更新前の古いコードを残しておいて、更新を実行。仮に不具合が見つかった場合に、ここをロールバックしていつでも古いコードの状態に戻せるようにする仕組みです。

20210601-2-2.jpg 20210601-2-3.jpg


ポリシーを利用して新しいコード・古いコードの有効・無効が切り替えられるようになっているため、問題が発生した場合には Microsoft 側で クラウド上で設定を変更、Windows UpdateやWindows Update Businessを通じて各デバイスに通知されるという仕組みです。


【利用された一例】

この "既知の問題のロールバック" が適用された例を一部ご紹介します。

・2021/02/24 配信 KB4601382

20210601-3-1.jpg 20210601-3-2.jpg

この更新プログラムで発生していた 「Microsoft Word、Microsoft Excel など、任意の Microsoft Office アプリケーションで文書を開こうとすると、"使用可能なメモリまたはディスク領域が十分でないため、Microsoft Excel で文書をこれ以上開く、または保存することはできません" というエラーが表示される」という問題において、既知の問題のロールバックが適用されました。

・2021/03/29 配信 KB5000842

20210601-3-3.jpg 20210601-3-4.jpg 20210601-3-5.jpg

この更新プログラムでは、これにより「ゲームのパフォーマンスが予想よりも低い」という問題が報告されました。影響を受けるプラットフォームについてはすでに確認されているようですが、この対応においても、既知の問題のロールバックが適用されました。


【法人ユーザーにはポリシー定義 MSI ファイルを提供】

20210601-3-6.jpg


一般ユーザー向けには、今回ご紹介した "既知の問題のロールパック" は自動的に適用されますが、法人ユーザー向けの場合には、ポリシー定義ファイルが提供されています。「企業のお客様は、エンタープライズ グループ ポリシー インフラストラクチャを使用して、KIR を管理システムに伝達できます」となります。


世界中で8億台を超えたといわれている Windows 10 搭載のデバイス。ないに越したことのないトラブルではありますが、大勢の方が利用しているPCでは、それぞれ様々な環境でご利用になっている状況下において、トラブルは避けられない部分もあります。こうして素早く対応できる仕組みは非常にありがたいものです。


<参照>




デル株式会社

posted by クリック at 08:00| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月19日

Windows 10 May 2021 Update Ver.21H1 のリリースがスタート!

本日、2021年の上期のリリースとなる Windows 10 May 2021 Update (Ver.21H1) のリリースがスタートしました。

20210519-1.jpg

スタート>設定>更新とセキュリティ

と開いたときに、"ダウンロードしてインストール" が表示されれば、インストール可の準備が整いましたよ? のサインです。

表示された方はお試しください。


【更新】

Update自体は、普段のUpdate以上にサクッと終了してしまいました。

20210519-1-1.jpg

それだけ大きな内容変更ではないんでしょうね。ただし、うちのデスクトップ2台(比較的新しいものと10年になろうとする超がつくぐらい古いもの)、まだ 先般ご紹介した、"News and interests" や、"今すぐ会議"(Skype)の機能はいまだなし。もちろんノートの方にはきちんとあるのですが....

ちょっとこの辺りは引き続き経過観察していきたいと思います。


<参考>



デル株式会社
posted by クリック at 10:22| 東京 🌁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月18日

PCを起動したら "デバイスのセットアップを完了しましょう" と表示された

いつものように PC の電源を入れたら "デバイスのセットアップを完了しましょう" という画面が表示された.... 

20210518-1-1.jpg

いつものデスクトップ画面になると思いしや、こんな画面が出てきたりしてどうしたらいいのかよくわからない...という相談は相変わらず多いものの一つです。

たまたま今日PCを起動したらこんな画面がでてきたので、ブログの中では触れたこともなかったので改めてご紹介させていただくことにしました。

この画面で表示される内容は、若干異なるケースもあるようですが、
基本的には
  1. Windows Hello を使用して、すばやくサインイン
  2. スマートフォンとPCのリンク
  3. 全てのデバイス間でシームレスに作業する
  4. Microsoft 365 サブスクリプションで生産性を向上
  5. OneDriveを使用すると、クラウドにあるファイルのセキュリティを強化できます
  6. Webブラウザの操作性を向上させる
といった項目が順で紹介されて設定できるようになります。

そのタイトルも、
  • デバイスのセットアップを完了しましょう
  • Windowsをよりいっそう活用できるようになります
  • Windowsへようこそ
だったりとタイトルのパターンも変わることもあるようですが、基本的には中身は一緒です。

もちろんセットアップを画面に従って完了していてもいいんですが、"後で通知する" や "今はスキップする" があれば、こちらをクリックすれば一旦回避は可能です。


-- "後で通知する" や "今はスキップする" がない場合:

"後で通知する" や "今はスキップする" がなくて、どうしても終了できない... そんな場合には、

20210518-1-2.jpg
  1. Ctrl+Alt+Del として、一旦サインアウトします。
  2. ロック画面に戻ったら改めてサインインしなおします。
こうすれば、今度はこの画面にならずに、通常のデスクトップ画面などに移動できるかと思います。


【こうした "通知" を表示させない】

突然表示されたりするとやはり面倒...ということで、こうした通知を表示させないためには設定の変更が必要です。

20210518-1-3.jpg
  1. スタートボタン>設定>システムと開きます
  2. 左ペインの "通知とアクション" をクリックします
  3. 通知のところで、
    ・新機能とおすすめを確認するために、更新の後と、サインイン時にときどき、[Windowsへようこそ] の情報を表示する
    ・Windows を最大限に活用するためのデバイス設定の完了方法を提案する
    の2項目のチェックを外してオフにします

この画面の中で、今回は表示はなかったんですが、Microsoft 365 のサブスクリプションの50%Off の提案が表示されることがあります。

20210518-1-4.jpg

次回表示されたら、ちょっと試してみたいことがあるので、改めてそのチャンスがあればご紹介させていただきます。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社



BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

posted by クリック at 12:34| 東京 ☁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月11日

Windows の基本操作 Vol.2021-5-1
 サウンドレコーダーとボイスレコーダー Windows 10 編

先日から思い付きで始めたこの企画。Windows 10 だけにとどめるのをやめて、現在サポートされている Windows の基本操作シリーズとしてお届けすることにしました。

前回の Windows Update に続いて、今回は サウンドレコーダー/ボイスレコーダー について取り上げてみました。


【標準搭載の録音機能】

Windows のアクセサリとして標準搭載されている サウンドレコーダー、あるいは ボイスレコーダー。今回は Windows 10 編 なので、"ボイスレコーダー" ということになります。
  • サウンドレコーダー → Windows 8.1
  • ボイスレコーダー → Windows 10
マイクなどを利用して、音声などを録音する機能になります。

20210511-1-0.jpg 20210511-1-1.jpg 20210511-1-2.jpg

スタートメニュー>ボイスレコーダー とクリックすると起動できます。

ちなみにこのアプリは、Windows 10 の標準搭載アプリの一つですが、ストアアプリでもありますので誤って削除した場合などには、Microsoft Store から再度無料で入手することが可能です。


【マイクだけじゃない、PCで流れるサウンドの録音もOK】

ノートPCなど、内蔵マイクなどの機能があるPCであれば、特別何かマイクを用意しなくてもすぐに音声録音が可能です。デスクトップPCの場合には、一体型のようなものを除くと別途マイクが必要になります。

もちろん、Microsoft Store の "Windows ボイス レコーダー" の説明にもありますが、"講演" や "インタビュー" といったようなものを録音するとなると、よりいい音質で録音するには、ノートPCであっても、マイクなどをご用意いただく必要があります。

-- PC 上に流れるラジオ番組なども録音できる:

この "ボイスレコーダー" では、マイク以外にもPCによっては、PC上に流れる音声データを保存することも可能です。ただしこの場合には、PC側で、"サウンドミキサー" が利用できる必要があります。

この "サウンドミキサー"、もちろん多くのPCで搭載されていると思いますが、当然ながら搭載されていないものもありますのでご注意ください。


【デバイスの確認】

スタート>設定>システム>サウンド と開いて、"サウンドコントロールパネル" と開くと、サウンドのプロパティの画面が表示されます。
コントロールパネル>ハードウェアとサウンド>サウンド と開いても同様です。

もちろんマイクさえあれば録音はできますが、PCに流れる音声をマイクで拾って録音するとなると話し声など周りの雑音も入ってしまいますので、PCに流れる内部音声をきれいに録音するには、"サウンドミキサー" が利用できる必要があります。

上記の手順で開いたら、"録音" タブを開きます

-- 利用できるケース:

20210511-2-1.jpg

上記の様に、サウンドミキサーが利用可能な場合には、PC上に流れる音声のみをきれいに録音することが可能です。

-- 利用できないケース:

20210511-2-2.jpg

マイクでも、PC上で再生される音声は録音できますが、当然ながら周りの雑音もマイクが拾ってしまいます。

**  今回は深く触れませんが、サウンドドライバが、"High Difinition Audio" の様に、Windows 10 の標準ドライバが利用されていたら、メーカーから提供されているサウンドドライバを入れなおすと利用できるケースもあるようですし、また仮想オーディオミキサーなんてものを入れることで代用にするとか方法はあるようです。


【データの保存場所とデータ形式】

最後にデータの保存場所と、その形式についてご紹介します。

20210511-3-1.jpg 20210511-3-2.jpg

--データの保存場所:

Windows 10 の ボイスレコーダーの場合、データは、ご覧の様に ドキュメントフォルダ>サウンドレコーディング というフォルダに保存されます。

--データ形式:

保存されるデータ形式は、"m4a" 形式。MP4 の動画形式はご存知の方も多いかもしれませんが、これを Apple が音声用に拡張して作成したものです。Windows Media Player や、iTunes などでも再生ができます。

但し一般的に広く利用されている MP3 形式とは異なりますので、MP3 形式に変換するには、別途、音楽編集ソフトや、コンバーターなどが必要になります。


<参照>




デル株式会社

posted by クリック at 13:05| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月10日

Windows 10 の バージョン名

Windows 10 のバージョン情報ってご覧になったことがありますか? 

先日も、Ver.1909 のサポート期限が終了する記事を取り上げましたが、ご自分がどんなバージョンを利用しているのか?をしっかり理解しておくことは非常に大切なことです。


このバージョンの名称が、いつの間にか?変わった... ということにも、何となくお気づきになっていらっしゃる方も多いかと思います。今更ではありますが、今回はこのバージョン名についてちょっと触れてみたいと思います。


【バージョンを確認する】

スタートボタンの隣の検索ボックス、"すべてを検索" のところに、"winver" と入力すると、"コマンドの実行" と表示されるので、そちらをクリックすれば、バージョン情報が確認できます。

20210509-5-1-1.jpg 20210509-5-1-2.jpg 20210509-5-1-3.jpg

もちろん、これ以外にも、コマンドプロンプトで呼び出したり、Windowsキー+R として、ファイル名を指定して実行から呼び出したり、さらには、システムのプロパティからバージョン情報を呼び出したりと、呼び出し方はいろいろあります。

20210509-5-1-4.jpg

ちなみに、スタート>設定>システム>詳細情報 として表示されるものが上記の画像のものになります。


【バージョン表記が変わった】

さてこのバージョン情報のところにある "バージョン" の表示が以前と変わったことは、すでにご存じの方も多いかと思います。
このバージョン名が変わったのが、"Ver.20H2" からのことです。2020年の春にリリースされたものは、"Ver.2004" でした。

この件は、"Windows 10 Version 20H2 の IT 担当者向けの新機能" の中でも触れられております。

20210509-5-2-1.jpg

"このリリースと今後のリリースでは、Windows 10 リリースの命名法が年と月のパターン (YYMM) から年と半年のパターン (YYH1、YYH2) に変更されています" とある通りです。

2020年下半期にリリースされた時から、こうしてバージョン表記が変わったわけです。さてこの件もうちょっと探してみると、ここにも出ておりました。"ライフサイクルに関する FAQ - Windows" の中にもあるように、

20210509-5-2-2.jpg
  • サービスタイムライン上期リリース(H1)
  • サービスタイムライン下期リリース(H2)
となっています。

つまりは、

20H2 は、 2020年下期リリース。そして、間もなく来るであろう 21H1 は、2021年上期リリース... そういった意味になるわけですね。

20210507-1-3.jpg

以前ご紹介した、上記の画像にもあるように、当初は "YYMM" つまり、Ver.1909 であれば、2019年9月リリース...という意味合いになってたわけですが、実際にはリリースされたのが遅れて、2019年11月だったりしたわけで、こうした矛盾によって混乱させないためにも、上期・下期というコード名をバージョン情報として表記するように変わったようです。

ちなみに、こうしたバージョンや、製品名の他に、開発用のコード名があります。昔は、"Redstome(RS)" とか、もっと前の、Windows 10 の初期リリースの時の、Ver.1507 や、Ver.1511 の時には、"Thredhold(TH)" 何て言ってたんですね。

その一例をあげると以下のようになっています。

リリース時期名称バージョン名ビルド開発コード
2021年?月?日May 2021 Update21H11904321H1
2020年10月20日October 2020 Update20H21904220H2
2020年5月27日May 2020 Update20041904120H1
2019年11月12日November 2019 Update19091836319H2
2019年5月21日May 2019 Update19031836219H1
2018年11月13日October 2018 Update180917763Redstone5


こうやって確認してみて、こうして変わってきたんだな? と改めて振り返ることができました。

さて、Ver. 21H1 はいつ正式にリリースされるんでしょうか? ワクワクしますね....


<参照>




デル株式会社 デル株式会社


posted by クリック at 08:00| 東京 ☁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月07日

"お使いの Windows 10 のバージョンは間もなくサービス終了となります" とポップアップ表示される

いつものようにPCの電源を入れて使っていたら、画面の右下のところに、"再起動して常に最新の状態を維持" というポップアップが表示され、よくよく見ると、"お使いの Windows 10 のバージョンはまもなくサービス終了となります" と表示されていた....

20210507-1-1.jpg

えっ? Windows 10 を使っているのに、なぜ....??

これは、Windows 10 にはバージョンごとに、サポート期限が決められているからです。実は、この表示が出る段階ですでに、Windows Update がバックグラウンドで進んでいるので、文字通り、"今すぐ再起動" をクリックすれば、最新バージョンに更新される... そんな状態を意味しています。

20210507-1-2.jpg

Windows Update を開くと、上記の様に、"再起動保留中" となっているはずです。


以前にも上記のように取り上げましたが、Windows 10 Ver.1909 をご利用の場合、2021年5月11日にサポートが終了するため、現在この古いバージョンをご利用の方には絶賛 Update がスタートしているわけです。

サポート終了まであと4日。いよいよですね...

20210507-1-3.jpg

今回表示されたようなメッセージが表示された場合には、区切りのいいところで作業を中断して、一旦PCを再起動し、更新を適用する必要があります。

20210507-1-4.jpg

ただし、Ver.1909 から Ver.20H2 への更新には、非常に時間がかかりますので、今すぐ更新できない場合には、"時刻を選択" するなどあとで更新を適用するようにして、とりあえず日中などPCをどうしても使用しないといけない場合には、そちらの作業を優先させてください。

このメッセージが表示されない場合にでも、現在ご使用の Windows 10 のバージョンがいくつなのか? ご自身のご利用環境を今一度確認しておくこともお勧めいたします。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社


posted by クリック at 12:47| 東京 ☁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月01日

KB5001391 で加わる新しい機能

先日、"C" リリースの Windows Update で提供された "KB5001391" により、今後提供される Windows 10 の新しい機能についてご紹介いたします。

20210430-1-1.jpg 20210430-1-4.jpg

US時間 4月28日付で提供された "KB5001391" という更新プログラム。この時期提供される更新プログラムは、"C"リリースと言われているものです。来月には、"B" リリース。つまり通常のUpdateで提供される予定の更新プログラムです。Twitterでも、上記右の画像にもあるように、@WindowsUpdate にてつぶやかれていたものです。

20210430-1-2.jpg 20210430-1-3.jpg

今回この "C" リリースで提供された、"KB5001391" には、次の更新の際に提供される新しい機能が含まれています。今回この機能のひとつでもある "Windows 10 タスクバーでのニュースと関心の紹介" についてご紹介いたします。

** なお、B リリースや、C リリースなど、こうした Windows Update  の詳細については別途改めて取り上げてみたいと思っています。


【タスクバーに新たなツールが登場!】

20210430-2-1.jpg

"Personalized content at a glance: Introducing news and interests on the Windows 10 taskbar" のブログで紹介されているのが、今回ご紹介するツールになります。

このツール自体は、すでに Windows Insider の Dev 版には搭載されています。

20210430-2-2.jpg

タスクバーを見ると、右下の通知領域のところに、お天気のマークや気温が表示されていたりしますが、そこをクリックするとニュースなどが表示されます。

20210430-2-3.jpg 20210430-2-4.jpg

メニューもまだ中途半端に英語交じりですが、この部分を右クリックして "News and interests" から、ツールバーについても非表示を含めてカスタマイズできるようになっています。

このツールがとうとう、通常版に登場する日が近づいたというわけです。

どんなものなのか? YouTube でも、以下の様に Microsoft の Windows チャンネルにUpされているので動画をご覧ください。





これが便利〜 と思う人もいれば、えぇ〜?と思われる人もいるかもしれませんが、一日を通じて自動で更新されてニュースなどのカスタマイズされた情報が手軽に入手できるようなツール。少なくともそういうニーズがあったんでしょうね。

ノートPCなどで画面領域が限られる場合にはあまり向かないかもしれませんが、複数のモニターを利用されてたり、画面領域がある程度確保できるスペースがあるのであれば、これも便利なのかもしれません。

20210430-3-1.jpg 20210430-3-2.jpg

ところで、Microsoft Edge の、Insider 向けの、Dev版や、Canary版には、これと似たような "Webウィジット" という機能がついています。これも似たような感じの機能になります。

今回ご紹介した "News and interests" は、次の更新プログラムで正式にリリースされて順次この機能がロールアウトされていくようです。


<参照>



デル株式会社 デル株式会社 デル株式会社

posted by クリック at 10:38| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月29日

Windows 10 May 2021 Update リリース迫る!

2021年の春の大型アップデートとなる Windows 10 May 2021 Update のリリースが間近であることが Windows Blogs にて公開されました。

20210429-2-1.jpg

ブログによれば、May 2021Update Build 19043.928 が最終ビルドであろうこと、そして現在このビルドは、Insider Preview からダウンロードが可能なことが紹介されています。ちょうど先日 Beta Channel 向けにリリースされたバージョンということになります。

20210429-2-2.jpg 20210429-2-4.jpg

現在のバージョンを見ると、上記の様に ビルド19042.928 ということからすると、もうすぐってことですね。
なお現在 Beta Channel は、すでに次の更新が提供されていて、Build 19043.964 となるようです。上記の様にまだうちのは一つ前の、Build 19043.962 なんですが、恐らくこれから、KB5001391 が来るんでしょうね。

ブログによれば、ビルド19042.928 の適用後、すぐに ビルド 19043.964 に Update されるようです。

ちょうど3月に公開されている IT pro Blog/TechCommunity にもありますが、Windows Update を開くと順次対応可能なPCには、従来通り、"ダウンロードしてインストール" が表示されるわけですね。

20210429-2-3.jpg

現在は、5月11日にサポート終了が近づいている、Ver.1909 ユーザー向けには、Ver.20H2 への更新が順次行われていますが、これが落ち着くころには、今度は Ver.21H1 への Update が本格的にスタートするんでしょう。



<参照>




デル株式会社 デル株式会社



ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」

posted by クリック at 11:37| 東京 ☔| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Windows Defender の定義ファイルの更新がうまくいかない

ネットワーク状態や、その時のPCの状態などによって、Windows Update がうまくいかないことはよくあることです。その一つ例ですが、Windows Defender の定義ファイルの様に、ほぼ毎日のように更新されるものは、更新がうまくいかずに "再試行" 何て表示されてたりするときになりますよね?

今回はそんな場合の対処法について確認してみました。


【定義ファイルを直接ダウンロードする】

Windows Update でも、また Windows Defender の定義ファイルであっても "KB*******" という番号が付いています。

20240427-11-1.jpg 20240427-11-2-1.jpg

上記からもお分かりの様に、"KB2267602" が定義ファイルということになります。更新履歴をたどっていずれかをクリックすると定義ファイルのダウンロードページに移動することが可能です。日本語のページはないので、USサイトのみになります。

20240427-11-2-2.jpg

画面をスクロールすると、"Manually download the update" のところに最新バージョンの情報が表示されていて、さらにその下に、ダウンロードのリンクがあります。

20240427-11-2-3.jpg

こちらからダウンロードしてインストールすればOKです。

更新履歴に、"失敗" 何てあると気になりますが、こうしてダウンロードしてインストールされた場合にも "失敗" という履歴は消えて成功したとの表示のみになります。


<参照>




デル株式会社



BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール
posted by クリック at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月28日

Windows の基本操作 Vol.2021-4-1
 Windows Update と アクティブ時間

Windows 10  もバージョンを重ねて、Windows 10 が登場した、Ver.1507 の時に比べるとかなりいろいろな機能が充実してきています。

知っているようであまり知られていないもの、使われていないものもあったりします。そんな、Windows 10 の基本機能。
ブログで時々、Windows 10 の基本的な機能についてご紹介を兼ねて取り上げてみたいと思います。


【Windows Update を利用する上で確認しておきたい "アクティブ時間" の設定】

"アクティブ時間" っていう言葉。どこかで見た...何ていう方も多いかと思います。"アクティブ時間" をきちんと設定して活用されていますか?

"アクティブ時間" とは、簡単に言ってしまえば、"Windows Update" がかかっても、PCを勝手に再起動などさせないようにするための設定になります。

昔は、時々 再起動を要求するポップアップが出てきて思わずクリックしたら、再起動が始まって作成中のデータが全部消えてしまった...なんて話を時々聞きましたが、こうしたトラブルを防ぐための設定として、Windows 10 についている機能になります。


-- アクティブ時間を設定する:

スタート>設定>更新とセキュリティ と移動しすると、"アクティブ時間の変更" がありますので、こちらから行います。

20210427-10-2-1.jpg

特に設定などしていない場合には、"現在は 9:00 から 17:00 まで" など自動的に利用時間に応じて設定されていたりしますが、こちらを自分で調整することになります。

20210427-10-2-2.jpg 20210427-10-2-3.jpg 20210427-10-2-4.jpg

--アクティブ時間の自動設定:

"アクティブ時間の変更" の画面に入ると、"このデバイスのアクティブ時間を、アクティビティに基づいて自動的に調整する" という項目の、"オン/オフ" の選択ができるようになっています。

デフォルトでは、"オフ" になっていますが、こちらを有効にすると、実際のPCの稼働時間に応じて、アクティブ時間が自動的に設定されます。

ただしPCの使用時間は日によっても、また人によっても異なるもの。自動調整された時間が必ずしも自分の使い方にあった時間とも限らないので、むしろこの時間帯は、再起動などのポップアップが出たりするのは煩わしい...といった場合には、やはりこの部分については、"オフ" にして自分で設定される方がよいかと思います。


--手動で調整する:

現在のアクティブ時間のところにある "変更" をクリックすると、時間設定の画面になります。開始時刻と終了時刻を設定します。

アクティブ時間の調整は、グループポリシーでも可能です。グループポリシーを利用して設定される場合には、"更新後のデバイスの再起動の管理" の記事を参考にしてみてください。


今回ご紹介した "アクティブ時間" の調整。ぜひ確認してみてください。


【新機能について知る】

現在利用している Windows 10 の新機能については、"ヒント" アプリで確認できます。

20210427-10-1-1.jpg 20210427-10-1-2.jpg

スタート>ヒント とクリックすると、現在ご使用中の Windows 10 を利用するためのヒントがたっぷり確認できますので、こちらもぜひご利用になってみてください。


<参照>




デル株式会社

posted by クリック at 11:00| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月15日

まだそんなことしているの?(USBメモリの取り外し方)

だいぶ前にもご紹介しましたが、まだまだ USBメモリなどの取り外しの際に、"安全な取り外し" をクリックして....と、こだわっている方も多いようなので改めてご紹介させていただきます。

あなたのその常識... "古い" です。


20210415-2-1.jpg

Windows の PC では、PCに挿入されたUSBメモリなどを取り外す際には、"ハードウェアの安全な取り外し" をクリックして OK が出てから外すの一般的な方法でした。現在もまだまだそれが正しい方法だと思って実行されている方も多いようです。

なのでこれが表示されてなかったりすると、"どうやってUSBメモリを外したらいいのか?がわからない...."  そんな相談もまだまだあったりもするわけです。


【Windows 10 Ver.1809 以降で変更】


以前上記の様に、ご紹介させていただきました。この設定が、Windows 10 Ver.1809 から変更になりました。

20210415-2-2.jpg

外部記憶メディアの取り扱いについては、上記の画像にもあるように
  1. クイック取り外し
  2. 高パフォーマンス
の2通りがあります。

Windows10 Ver.1809 以降は、"クイック取り外し" が 既定に変わりました。

"デバイス上とWindowsでの書き込みキャッシュを無効にします。ただし、[安全な取り外し]通知アイコンを使わなくてもデバイスを安全に切断できます" とあるように、こちらが設定されていれば、わざわざ "安全な取り外し" を利用する必要はなく、必要なくなったらバシッと抜いてしまって構わないわけです。

もちろん、USBメモリのデータをコピーしてたり、何かしらのプログラムでデータにアクセスしている最中に USBメモリを抜いてしまったりする場合には、データ破損の危険がありますので、くれぐれもそうした状況ではないことを確認した上で....ということになります。

皆さんご利用の Windows 10 のバージョンはおいくつですか?

さすがに、Ver.1809 以前ということはほぼないと思いますが、仮に Windows 10 のかなり古いバージョンや、Windows8.1などをご利用であっても、この部分の設定を変更しておけば、"安全な取り外し" は意識する必要ないことになりますので、この際 設定を変更してみるというのもありなのかもしれませんね。

ちなみに、ちょっと前にもご案内していますが、Windows 10 Ver.1909 は、2021年5月11日にサポートが終了します。なので、古いバージョンをご利用の場合には早急に、Ver.20H2 などの新しいバージョンに Update されることをお勧めいたします。


<参照>



デル株式会社 デル株式会社


BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール


posted by クリック at 11:55| 東京 ☁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月12日

3月以降で Word など一部のデータが印刷できない

今回ご紹介する印刷ができないケース。まだまだ時々見かけるので改めてご紹介させていただきます。

Word に限ったことではないと思いますが、すべてではなく Office のアプリで作成された一部のデータが印刷できない。Word の新規作成されたデータなどほとんどのものは印刷できるのに、どうやっても、印刷できないデータがあったりする....

実はこの症状、3月の更新プログラムによるトラブルの関連の可能性が大きいかもしれません。以前に、Windows 8.1 で写真が印刷できない事例をご紹介いたしました。


上記でもご紹介しているように、この症状自体は、Windows 8.1 に限らず、Windows 10 でも発生していたものです。写真を印刷すると間が白く抜けてしまうという事例であれば、はっ?と思い当たるのかもしれませんが、Office製品利用時に一部データが印刷ができないケースもこのケースに当てはまるケースもあります。


--印刷をクリックしてもプリンターが動かない:

今回、私が確認した症状は、Word のデータでしたが、印刷をクリックすると、一瞬、プリンタにデータが送られて Spool しているような表示は出るものの、印刷されずにプリンターは全く動かず。そして Spool されていたデータも一時的に印刷中と表示されていたのに最終的に消えてしまう....そうした状況でした。

もちろん Word のデータであっても、それ以外のデータは問題ないし、さらには他のアプリからの印刷も問題なく実行できる。

この症状だけ見ると、プリンタードライバやら、Word がおかしいんじゃないか?と疑ってしまいますが、Word や プリンタードライバの問題ではなく、Windows の更新プログラムが要因でした。

もともと Windows 10 Ver.2004 だったPCですが、更新をかけたら、Ver.20H2 まで正常にUpdateが完了。今回は、Windows Update を実行したことで、とりあえず最新の更新プログラムでもある KB5000842 までインストールされたことを確認。無事に印刷可能になりました。


【Windows10の更新プログラムのリリース状況】

一部まだ未解決の部分もありますが修正プログラムが順次提供されておりますので、Updateは怠らずに常に最新の状態にしておくことが解決への一つの糸口になります。

--Windows 10 の更新状況:
今回のことの発端は、3/9にリリースされた KB5000802 になるわけですが、2月に配信されている KB4601382 あたりも、保護ビューの問題があったりと Office 関連には影響が出てました。

もっとも随時更新されて修正されているわけなので、リリース情報を確認して、常に最新の状態を維持するように、あるいは既知の問題として報告が上がっていれば、その進捗を確認して、更新プログラムをインストールすること...つまりは最新の状態にしておくことが必要になります。


<参照>




デル株式会社

posted by クリック at 23:50| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月02日

Windows10 と セーフガードホールド

Windows 10 Ver.1909 が、今年の5月11日にサポートが終了することは以前にもご紹介しました。


ですので、Windows 10 Ver.20H2 や、Ver.2004 に update する必要があります。ただし残念ながら、Windows Update を開いても、さらには Windows Update から、"更新プログラムのチェック" をクリックしても新たなプログラムは何も検出されず、いまだに "ダウンロードしてインストール" の表示すらされないこともあります。

20210401-2-1.jpg 20210401-2-2.jpg

通常は、ご使用のPCで、Ver.20H2 の更新がOKになると、上記にもあるように Windows Update の画面を開くと "ダウンロードしてインストール" が表示されるはずなわけですが、対応していないデバイスについてはこの表示が出ません。

また画像はちょっとバージョンが異なりますが、右の画像の様に、"Windows 10 Ver. 2004 の機能" のような画面が出たままで、いっこうに "ダウンロードしてインストール" にならないケースもあります。

このように Windows 10 には、デバイスが何らかの事情で対応していない場合 Update に制限をかける "セーフホールド" という機能が働くことがあります。


【既知の問題とドライバの更新】

当初より、Ver.2004 で見つかった問題が完全に解決しないうちに、Ver.20H2 の提供が開始され、順次更新プログラムにて問題を解決してきていますが、この3月などの場合には、さらに更新プログラムにも新たな問題が見つかってしまうなど、中々完全な解決には至っていないのが現状です。ただし、それはあくまでも本当に一部のデバイスや一部の機能についてのみ。日常の使用において、直接影響を受けない方も多々いらっしゃいます。

多くのデバイスは普通に Update も完了して、この春投入されるであろう 21H1 の更新に向けて着々と進んでいます。しかし "Windows 10 リリース情報" の、Ver.20H2 (以下の画像)や Ver.2004 の既知の問題を見てみると、

20210401-3-1.jpg 20210401-3-2.jpg 20210401-3-3.jpg
といった状況もあったりするわけです。

20210401-4-1.jpg 20210401-4-2.jpg

特に、"Conexant ISST audio drivers" あるいは "Conexant HDAudio Driver" の問題は順次情報も更新されていますが現在も気を付ける必要がある問題です。

-- Conexant ISST audio drivers:

Conexant ISSTAudioまたはConexantHDAudio Driverという名前になり、ファイル名はuci64a96.dllからuci64a231.dll、ファイルバージョンは7.231.3.0以下

-- Conexant HDAudio Driver:

chdrt64.sysまたはchdrt32.sysのバージョンは8.65.47.53、8.65.56.51、または8.66.0.0から8.66.89.00

こうした部分がネックになって更新の適用が表示されない場合には、直接 Windows 10 の更新プログラムをダウンロードしてインストールするにあたっても、事前にドライバの更新が必要です。

一例:

ご使用のPCメーカーのWebサイトなどで最新のドライバが提供されていたりする場合には、Update に先立って、ドライバを更新しておく必要もありますので、くれぐれもご注意ください。

Windows 7 や、Windows8 から Update して、Windows 10 にてご利用の方は、メーカーでもデバイスを提供していないケースもありますが、その場合には、買い替えなども検討する必要があるかもしれませんね。

もちろん古くても問題ないPCもあります。私が使用している Dell の Vostro 200 (CPU:Intel(R) Pentium(R) Dual CPU E2160 @ 1.80GHz)なんて、もとは、Windows Vista のPCですが、メモリを増設したりして、いまだに Windows 10 20H2 にてバリバリ働いています。まぁ、遅いのは仕方ないとして....





デル株式会社 デル株式会社

デル株式会社

posted by クリック at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月30日

修正プログラム KB5000842 の提供がスタート

3月は、いつもよりも不具合も多いので、順次その修正が配信されてきているわけですが、IMEのフリガナの問題はまだこのバージョンでは改善には至っていないようです。

20210330-1-1.png 20210330-1-2.png

問題は多いものの、順次修正プログラムの提供は行われておりますので確認できた場合には順次インストールしてみてください。なおこのプログラムのインストール後は、再起動が必要になります。

KB5000842 n御修正内容については、"2021 年 3 月 29 日 - KB5000842 (OS ビルド 19041.906 および 19042.906) Preview" をご参照ください。

3月分のの修正はまだ続きそうですね....。


<参照>




デル株式会社

posted by クリック at 20:42| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月25日

Windows 10 Ver.1909 のサポート終了が間近

最近ちょくちょく聞くのが、PCを使用していると右下の通知のところに、"お使いのバージョンのWindows 10はまもなくサービス終了を迎えます。サポートを継続するために、クリックして新しいバージョンのWindows 10をダウンロードしてください" と表示されるので心配される方の声。

ご存知のように、Windows にしても、Office にしても、サポート期限があります。現在この表示が出てくる方は、Windows 10 Ver.1909 をご利用のケースになります。

モダンライフサイクルポリシーの適用されている Windows 10 にはサポートの終了がありません。ただし、リリースされたバージョンごとに、サポート期間が、基本的には18カ月ときまっています。ですので常に新しいバージョンにUpdateして利用する必要があります。

今回問題になっている Windows 10 Ver.1909 は、2019年秋にリリースされたバージョン。このサポート期限が、"2021年5月11日" と迫ってきているので、こうしたメッセージが表示されています。

ちなみに、一つ前の Windows 10 Ver.1903 は、2020年12月8日 にサービスが終了しております。


【モダンライフサイクルポリシーと固定ライフサイクルポリシー】

Microsoft 製品における ライフサイクル ポリシー には、大きく分けて、
  1. 固定ライフサイクルポリシー
  2. モダンライフサイクルポリシー
があります。すべての製品を紹介するときりがないので、その典型的なものだけご紹介すると、

1) 固定ライフサイクルポリシー:

従来の、Windows 7や、Windows 8 といった製品は、固定ライフルサイクルポリシーが適用されております。最初からサポート終了日が提示されています。製品発売から、メインストリーム5年。延長ストリーム5年といった形で、10年間のサポートを提供するというものです。
Office製品でいえば、Office 2016 とか、Office 2019、WordやExcelの各アプリの単体製品 といったような買切版がこれに該当します。

20210323-2-1.jpg 20210323-2-2.jpg



2) モダンライフサイクルポリシー:

"ライフサイクルに関する FAQ - モダン ポリシー" の中の、"モダン ライフサイクル ポリシーの定義を教えてください" にもあるように、"製品またはサービスについて公開されたサービスおよびライセンスの要件に従って最新の状態を保ち、製品またはサービスを使う権利を持っている限りサポートされます" というものですが、製品やサービスを使う権利としてはこの通りですが、ご利用のPCが、こうした製品を使い続ける要件を満たしているうちは問題ありませんが、能力不足になると、必然的にそのPCでは使い続けられない...ということになります。

20210323-2-3.jpg 20210323-2-4.jpg 20210323-2-5.jpg

今回のテーマにもなっている Windows 10 は、まさにこの "モダンライフサイクルポリシー" が適用されています。同様に Microsoft 365 Personal などのようなサブスクリプションとして提供されている Office 製品もこちらのポリシーが適用されています。


【Updateするには?】

通常は、

スタートボタン>設定>更新とセキュリティ

から、Windows Update をクリックして行います。おそらく、"ダウンロードしてインストール" といった表示がすでに出ているかと思います。

20210323-2-6.jpg

現在、提供されているのは、Ver.20H2 となります。

さらに、以下のところからのダウンロードも可能です。

20210323-2-7.jpg



【今後の更新について】

Windows 10 は、Insider 版では、Beta Channel では、すでに、Ver.21H1 になっていますし、Dev Channel では、Ver.Dev とかになっていてどんどん先に進んでいます。

今年の下期(秋)に予定されている Ver.21H2 開発コード "Sun Valley" は大幅に変わるようなことが言われていますので、上期(春)にリリースされる予定の Ver.21H1 は、さほど大きな変化もないようです。

たしかに Beta Channel で更新した際も、あれ?という間に更新が完了していました。いずれにしても今後の情報を楽しみにしたいですね。


<参照>



デル株式会社


Yogibo(ヨギボー)
posted by クリック at 10:43| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月16日

Windows 10 Ver.2004 で変わった MS-IME

何を今さら?って感じですが、中々自動更新にたどり着かなかった Windows 10 Ver.2004 ですが、昨年末ぐらいからはあちこちで自動更新がスタートし始めてきました。

もちろん手動で Update された方も多いかと思いますが、そんな事せずに、Ver.1903 や Ver.1909 を使い続けていた方も、なんだ?今回の Update 時間がかかるな?と思ったら、Ver. 2004 になってた...なんてケースをちょくちょく見かけるようになりました。

Windows 10 Ver.2004 がリリースされたのが、2020年5月27日。すでに、Ver.20H2 もリリースされているのではありますが、今回 Ver.2004 になられた皆様、新しい Windows 10 へようこそ!

新機能を一つ一つご紹介するときりがないので、今回はちょっと気が付いた MS-IME についてご紹介します。


【Ver.2004 から大幅に変わったMS-IME】

以前に、日本語入力の、オン・オフの切り替えをしようとすると、画面の中央に "あ" とか "A" などと表示されておりました。以前にもブログの中でご紹介いたしました。


これなに?気になる...っていう人もいれば、これがあるから切り替わったことがよくわかっていい...という人もいて、この機能についての評価はまちまち。

20210215-1-1.jpg 20210215-1-2.jpg

タスクバーの言語アイコン "A" や "あ" のところを右クリックして、"プロパティ" を開けば、オン・オフの切り替えができました。

これが、Ver.2004 からは以下の様に、設定が変わりました。要するにこの設定がなくなりました。

20210215-1-3.jpg 20210215-1-4.jpg

もちろんこんなことどうでもいいじゃん...っておっしゃる方の方が多いのはわかるんですが、なければないで、あれ?なくなった....と騒ぐ人もいるわけですね。


新しくなった MS-IME については、上記の記事なども参考にしてみてください。


-- 一部では引き続き MS-IME でキー入力がおかしくなることもある:

全てではないのですが、日本語入力の際に "かな入力" で利用されている方の場合、Ver.2004/Ver.20H2 では、不具合が確認されております。


上記の様に以前のブログの中でも取り上げましたが、Ver.2004 や、Ver.20H2 では、この MS-IME の一部機能がうまく動作しないことがあります。その対処法については、以下のブログの中でも紹介しています。現在もまだ対応中のようです。

また各バージョンの既知の問題やその対応状況については、以下の記事などを参考にしてみてください。


現在も一部の環境では問題が発生するケースもあるようなのですが、仮に以前のバージョンに一時的に戻してご利用することになった場合、今回ご紹介した、"あ" や "A" の表示が復活します...。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社


デル株式会社
posted by クリック at 16:20| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月27日

「この Wi-Fi ネットワークでは以前のセキュリティ標準が使用されています」と表示される

いつも通り Wi-Fi を利用してインターネットにつないでいたら、"この Wi-Fi ネットワークでは以前のセキュリティ標準が使用されています" と表示された.... さてどう対処したらいいのでしょうか?

これは文字通り "以前のセキュリティ標準" によって、Wi-Fi に接続されているために表示されるメッセージです。WEPTKIP といった通信規格や暗号化規格で Wi-Fi に接続された時に表示されます。

今回ご紹介したメッセージは、Windows 10 の方から表示されるものですが、セキュリティ対策ソフトやスマートフォンなどからも警告が表示されるケースもあります。


【通信規格と暗号化規格】

Wi-Fi を利用して接続するため、Wi-Fi の電波の発信元になる "無線ルーター" と "デバイス" 間の通信を成立させるための規格があります。
1つは "通信規格"、そしてもう一つが、"暗号化規格" になります。WEP とか、WPA なんて言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。

いずれかが古かったりすると、今回ご紹介したようなメッセージが表示されます。

--WEP とは?:

古い通信規格であり暗号化規格です。古いネットワーク機器だと、これしか利用できないというケースもあるかもしれませんが、WEPによる規格は、かなり前からその危険性が指摘されております。

通信規格としては、

WEP < WPA < WPA2 < WPA3

といった順で、セキュリティがより強くなり、

暗号化規格としては、

TKIP < AES

といった順で、暗号化の種類が強固になっています。

一般的にこの通信規格と暗号化規格の組み合わせとしては、

WEP
WPA/TKIP
WPA/AES
WPA2/TKIP
WPA2/AES

といったものがあります。

WEPは危険... ということはご存知の方も多いでしょうから、"WPA" でつないでいるよ?とおっしゃる方も多いかもしれませんが、WPA/TKIPで接続されていたりするケースでも、今回のような警告のメッセージが表示されるわけです。

例えばちょっと古いNTTルーターの無線の機能を利用しているような例だと以下のような機器がこれに該当します。

-- ネットワーク機器の一例:


例えば上記の無線の機能の場合には、既定値が、WPA-PSK(TKIP)になっています。もちろんルーターの管理画面に入って設定を変更すれば、WPA2(AES)による接続も可能です。

意図せずに現在ご利用の無線ルーターやモバイルルーターなどの設定が、今回ご紹介したようなセキュリティレベルの低い状態になっている場合には設定の変更が要求されることになります。


【Windows 10 では、Ver.1903 以降 から警告が表示される】

さてこうした警告のメッセージ。これはいつから表示されるようになったんでしょう。Windows 10 の DOCS のページ "現在開発中の Windows 10 の機能" で確認してみました。

20210125-1-1.jpg 20210125-1-2.jpg 20210125-1-3.jpg

こちらの情報からすると、Ver.1903 以降からのようです。さらに、"これらの古い暗号Wi-Fiネットワークへの接続は許可されません" ともあることから将来的にはこちらへの接続自体ができなくなってしまうようですね...。


【ルーター側の設定変更】

こうした警告を表示させないためには、現在ご利用中の無線ルーターやモバイルルーター側の無線設定を変更する必要があります。

無線ルーターの設定変更については、ご使用の機器によって設定方法が異なりますので、こちらでは触れませんが、詳細はルーターのメーカーやレンタル品の場合には提供元などにご確認ください。

また仮に、無線ルーターがこうした古い規格にしか対応していないようなケースでは、無線ルーターの買い替えも必要になってきます。


上記のサイトには、Buffalo が確認した iPhone での例が提示されていますが、ぜひこちらも参考にしてみてください。

昨今のセキュリティ事情からすれば、WPA3 だと古い無線ルーターだと対応していないケースもあり、無理なこともあるので、最低限 WPA2/AES による接続が必要と考えたほうがよろしいでしょう。

通信規格やセキュリティの設定はどんどんより高いものへと変わりつつあります。WPA3といっても、すでに盗聴する方法が見つかっているなどその脆弱性は常に伴います。定期的なルーターのファームウェアの更新や、こうした最新情報への配慮は忘れないほうがいいですね。


<参照>



デル株式会社


テレワークにおすすめのモバイルPC
posted by クリック at 10:00| 東京 ☁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月12日

"リモートアシスタンス" と "クイックアシスト" Part 3

Part 1 では、"リモートアシスタンス" について、そして、Part 2 では、"クイックアシスト" についてご紹介いたしました。

さて、Part 3 では、遠隔支援とはちょっと異なりますが、似て非なるもう一つの機能 "リモートデスクトップ" についてご紹介いたします。

20201221-5-1.jpg 20201221-5-2.jpg

外出先から、自宅のPCにリモートでアクセスしたい。そんな時に利用できる機能が、この "リモートデスクトップ" となります。Windows、macOS、Android、iOS などのデバイスから、自宅などのWindows 10 の PC などに "リモートデスクトップ" の機能を利用して接続できるようになります。

とはいえ、"リモートアシスタンス" や "クイックアシスト" のようには簡単にいきません。ここでは、あくまでも "リモートデスクトップ" の概要と、同様の機能が利用できるアプリについてご紹介していきます。


【ホストとクライアント】

"リモートデスクトップ" の場合、リモートで接続される側を "ホスト"。そして接続する側を "クライアント" と呼びます。

リモートで接続される側、"ホスト" になる機能は、Windows 10 Pro や、Enterprise などに限られ、Windows 10 Home では、"ホスト" として利用できません。つまり、Windows 10 Pro 以上の OS を利用されていないとこの機能が利用できません。

そしてこの "リモートデスクトップ" を利用するには、ホスト側、クライアント側の双方に設定が必要になります。Windows の標準的な設定の他にも、セキュリティソフトやファイアーウォール、ルーターの設定などネットワークがらみで多方面にわたる設定が必要になるため、ここが "リモートアシスタンス" などのように簡単にはいかない部分です。


【Windows 側の設定】

まずは Windows 側の設定について、ご紹介しましょう。

-- ホスト側の設定:

ホストとして使用するPC(つまりリモートされるPC)については以下のような設定が最低限必要になります。

1) スタート>Windows システムツール>コントロールパネル と開きます

20201221-6-1-1.jpg

2) システムとセキュリティ>リモートアクセスの許可 と開きます

20201221-6-1-2.jpg

3) "システムのプロパティ" が表示されますが、リモートデスクトップのデフォルト設定では、"このコンピューターへのリモート接続を許可しない" になっています。こちらを "このコンピューターへのリモート接続を許可する" に変更して、"OK" をクリックします

20201221-6-1-3.jpg


** ここでワンポイント :

上記の方法の場合、コントロールパネルからの操作になるので、Windows 10 に限らず、Windows 8.1 でも同様です。ただし、Windows 10 の場合には、

20201221-6-1-4-1.jpg

スタート>設定>システム>リモートデスクトップ と開いて、 "リモートデスクトップを有効にする" を "オン" にするのが一番簡単です。

またこちらから有効にした場合、"このPCに接続する方法" のところで、クライアント側で接続する際に必要な "コンピューター名" も表示されますので別途調べる手間も省けます。


-- クライアント側の設定:

クライアント側(つまりリモートするPC)には、以下の設定が必要になります

1) スタート>Windowsアクセサリ>リモートデスクトップ接続 とクリックして起動します

20201221-5-2.jpg

2) 表示された画面に、ホスト側のコンピューター名を入力し、"接続" をクリックします

3) "ユーザー名" と "パスワード" を入力して "OK" をクリックします


とこれだけ見ると非常に簡単なように見えますが、実際には、ファイアーウォールの問題、ネットワークエラーだったり、ホストが見つからない、ルーターの設定変更が必要になるなど様々な問題が発生しえます。

20201221-6-2.jpg


これ以降の詳細については上記のようなサイトも参考にしてみてください。外出先から自宅のPCにアクセスするっていうことは、乗り越えないといけない壁がいっぱいありますので、設定もそれなりに大変ですね。


【リモート接続が可能になるアプリ】

さて "リモートデスクトップ" って、思ったより簡単ではない....と思われた方も多いかと思います。口で言うほど簡単ではないわけですね。でも逆に言えば、簡単に接続できてしまうとなると、セキュリティは大丈夫?ということになるわけです。

さてこうした Windows の標準機能として搭載されている "リモートデスクトップ" については、その設定も大変なわけですが、そういった意味では "リモートアシスタンス" を利用して自宅のPCにアクセスするというのも一つの方法ではありますが、これ以外にも実はこうしたものと同様な操作を実現してくれるソフトウェアがいっぱいあります。

そうしたものをいくつかご紹介してみましょう。

1) Team Viewer

"Team Viewer" は、リモート接続をするためのアプリです。"個人および非商用" の場合には "無料" でも利用可能です。

20201221-7-0.jpg

Team Viewer の無人アクセスの機能を利用すると、まさに外出先から自宅のPCに容易にアクセスできるようになります。



文字通り、Google Chrome を介してリモートデスクトップを実現するための機能になります。

20201221-7-1.jpg 20201221-7-2.jpg

Google Chrome を開いて、「remotedesktop.google.com/access」とアドレスに入れるとインストールの画面になります。Chrome以外のブラウザでアクセスすると説明の他、Google Chrome のダウンロードが促されます。


3) AnyDisk

こちらも個人ユーザーであれば無料で利用できるツールになります。

20201221-7-3.jpg

シンプル&高速とも言われています。


上記の他にも無料のものから有償のものまで、様々なものがあります。

当然ながら有償のものであれば利用にあたってのサポートも受けられますので、テレワークなどで、本格的に導入したいという場合には、そうしたサポートも含めて検討されるとよろしいかと思います。


<参照>




デル株式会社


posted by クリック at 11:00| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月02日

"リモートアシスタンス" と "クイックアシスト" Part 2

Part 1 では、"リモートアシスタンス" についてご紹介いたしました。

慣れてしまえば、何でもないことではありますが、あの操作も簡単とは言い切れません。そこで今回ご紹介するのが "クイックアシスト" という機能になります。


【"クイックアシスト" とは?】

Windows 10 Ver.1607 から導入された Windows10 向けのリモート支援機能で、Windows 10 同士であれば利用可能になります。"リモートアシスタンス" だと、Winodws8.1 なども利用できますが、"クイックアシスト" は、Windows 10 同士でしか利用できません。

20201221-1-1.jpg

"リモートアシスタンス" も "クイックアシスト" も機能的には一緒ですが、"クイック" とあるように、もっと素早く、そして利用しやすく改良されたのが "クイックアシスト" になります。

・リモートアシスタンスで利用可能なOS:

支援する側: Windows 8.1/10
支援される側:Windows 8.1/10


・クイックアシストが利用可能なOS:

支援する側: Windows 10 Ver.1607 以降
支援される側: Windows 10 Ver.1607 以降


【クイックアシストの利用方法】

ではさっそくその利用方法です。

-- クイックアシストの起動:

タスクバーの検索ボックス "ここに入力して検索" に "クイック" ぐらいまで入力すると、"クイックアシスト" という項目が表示されますので、クリックして起動します。

20201221-1-2.jpg 20201221-1-1.jpg


-- 支援をする側:

順番が逆のような感じもするかもしれませんが、"支援をする側" から説明いたします。なぜか?というと、このあと手順をご紹介しますが、支援を受ける側は、支援をする側に表示されたコード番号を入力する必要があるため、どんな過程を経て支援を受けることになるのか?ある程度は理解しておく必要があるためです。

1) "クイックアシスト" を起動し、"支援を提供する" のところの "他のユーザーを支援する" をクリックします

20201221-2-1.jpg

2) すると "セキュリティコードを共有する" という画面が表示されますので、表示されたセキュリティコードを、所定の有効期限内(10分以内)に、支援をする人に連絡して伝えます

20201221-2-2.jpg

** なおこの画面でもお分かりいただけると思いますが、"支援する側" では、Microsoftアカウントでのサインインが要求されます

3) 支援を受ける側の人が、セキュリティコードを入力すると、画面が "共有オプション" の選択画面に変わりますので、必要に応じて選択します

20201221-2-3.jpg
  1. 完全に制御する:
    支援する人が完全にリモートで操作ができるようになります
  2. 画面を表示する:
    画面が表示されますが、操作はできません。口頭で操作方法を案内するだけで済むものならばこちらになります
4) 今回は、"完全に制御する" を選択してみました。"完全に制御する" が選択されている状態で、"続行" をクリックします。遠隔支援される側に、"画面共有" のメッセージが表示されますので、支援を受ける側で "許可" をクリックするまで待機中になりますが、"許可" が押されると、相手の画面が表示されます

20201221-2-4.jpg


さてでは、今度は支援を受ける側の操作を見ていくことにしましょう。

-- 支援を受ける側:

1) "クイックアシスト" を起動し、"支援を受ける" のところに、支援をしてもらう人から伝えられたコード番号を入力し "画面の共有" をクリックします

20201221.3-1.jpg

2) 支援してもらう人の画面に、"共有オプション" の選択画面が出ているはずなので、制御の方法を選択してもらうまで待ちます。相手の人が選択されると "画面を共有する" という画面が表示されるので、"許可" をクリックします

20201221.3-2.jpg

3) しばらくすると、画面上部に "クイックアシスト" のツールバーが表示され、支援を受ける体制が整います

20201221.3-3.jpg


-- 遠隔支援を終了する場合:

さて最後は、終了方法です。サポート支援を受けている側は、画面上部にある "クイックアシストのツールバー" の "✖"(閉じるボタン)をクリックします。

"クイックアシストを閉じる" のダイアログが表示されますので、さらに "閉じる" ボタンをクリックすると、"画面共有" の終了の画面が表示されます。この画面が表示されれば、遠隔が終了したことになります。クイックアシストの画面は "✖" で閉じれば完了です。

20201221-3-4.jpg 20201221-3-5.jpg


【クイックアシストの流れ】

個別の操作は上記のような感じですが、具体的にどんな流れになっていくのか?もう一度振り返って確認してみましょう。

20201221-4-2.jpg

支援を受ける側、支援をする側と上記のような流れになるわけですね。

-- 補足:

ところで、遠隔支援する側の画面についてもう少しご紹介しておきます。

20201221-4-1.jpg

"クイックアシスト" で接続されると、遠隔支援する側には画面と同時に上部に、上記のようなツールバーが表示されます。
支援先のPCが、複数台のモニターを利用していた場合にモニターを切り替えるボタンや、コメントを送信するツール、相手のPCのタスクマネージャーを起動できたりなど。最後の "詳細" は、上記画像にあるようなそれぞれのツールの名称の表示・非表示を切り替えるためのボタンになります。


Windows の遠隔支援についてご紹介してきたわけですが、せっかくある Windows の遠隔支援機能。上手に利用したいですね。


さてWindows には、こうした遠隔支援で他の端末と接続するだけではなく、"リモートデスクトップ" という機能もあります。

遠隔でPCに接続するという意味では、"リモートデスクトップ" も似たようなものではありますが、"リモートアシスタンス"とはちょっと違う、"リモートデスクトップ" について、最後に Part 3 で簡単にご紹介したいと思います。


<参照>




BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

posted by クリック at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月01日

"リモートアシスタンス" と "クイックアシスト" Part 1

Windows 10 には、標準で遠隔支援を受ける機能が付いています。これを "リモートアシスタンス" と言います。

リモート支援を受ける側、リモートで支援する側、皆さん立場はいろいろかもしれませんが、仮にどなたかに操作方法などを教えてもらいたい....そんな時に、知り合いの方で PCの操作がある程度わかる方がいらっしゃるのであればリモート支援をお願いしてみるというのはトラブル解決の一つの方法です。

そんな "リモートアシスタンス" について、何回かにわたってご紹介させていただきます。


【リモートアシスタンスとは?】

"リモートアシスタンス" は、遠隔でPCの操作支援をしてもらう機能になります。Windows 10 には標準で搭載されております。但しご使用の Windows 10 の種類によって、機能に違いがありますので事前に把握しておく必要があります。

-- 支援を受ける側:

支援を受ける場合には、Windows 10 のすべてのバージョンで利用可能です。多くの方は、Windows 10 Home Edition をご利用だと思いますが、Windows10 Home であれば問題ありません。

-- 支援をする側:

支援をする、つまり遠隔で相手のPCにアクセスする側には、Windows 10 Professional 以上である必要があります。Windows 10 Home のPCでは、支援を受けることはできても、支援することはできません。
支援をする側のことを、"ホスト" 何ていったりしますが、ホストとして使用できるエディションは、
  • Windows 10 Pro
  • Windows 10 Enterprise
  • Windows 10 Education
になります。


【リモートアクセスをしてもらうための準備】

リモートで接続してもらうためには事前にPC側での準備も必要になります。当然ですが、何もしないで外部から勝手にアクセスできちゃうんじゃ困りますよね? 

1) まず "ここに入力して検索" のところに、"リモートアシスタンス" と入力してみます。すると "このコンピューターからのリモート アシスタンス招待の送信を許可" 何て表示されますでクリックして進みます

20201220-1-1-2.jpg

2) システムのプロパティのダイアログボックスが表示されます。ここで、"リモートアシスタンス" にある "このコンピューターへのリモート アシスタンス接続を許可する" にチェックを入れてオンにします。通常はデフォルトでは有効だと思いますが、有効じゃない場合にはチェックをつけておいてください

20201220-1-2.jpg


【リモートでの支援を要請する】

支援を要請する場合の手順になります。

1) まず "ここに入力して検索" のところに、"招待を送って他のユーザーからサポートを受けたり相手にサポート" ぐらいまで入れると "招待を送って他のユーザーからサポートを受けたり相手にサポートを提供したりする" が表示されますので、クリックして進みます

20201220-2-1.jpg

2) "Windows リモートアシスタンス" というダイアログボックスが表示されますので、支援を受ける場合には、"信頼するヘルパーを招待します" をクリックして進みます

20201220-2-2.jpg

3) "信頼するヘルパーから支援を受ける" という画面が表示されますので、

20201220-2-3.jpg
  • この招待をファイルに保存する
  • 電子メールを使用して招待をを送信する
のいずれかを選択します。つまり、Webメールか? 普通にメールソフトを利用して支援を受けたい人に招待ファイルを送信するわけですね。

4) ちなみに今回内容をご紹介するために、"この招待をファイルに保存する" を選択してみました。すると、添付すべきファイルをデスクトップに保存してみましたが、"招待" というファイルが保存されています。また同時に、 "ヘルパーに招待ファイルを送信してパスワードを教える" という画面が表示されます

20201220-2-4.jpg 20201220-2-5.jpg

5) 依頼された側は、"招待"ファイルを開くわけですが開くと、支援の依頼者側には、接続してもらうためのパスワードが表示されていますので、これを電話などで伝えて、相手の方の画面に入力してもらうわけですね

20201220-2-6.jpg 20201220-2-7.jpg


【リモートでの支援をする】

さてではこんどは、一応改めて支援する側の流れも見ていきましょう!

1) まず "ここに入力して検索" のところに、"招待を送って他のユーザーからサポートを受けたり相手にサポート" ぐらいまで入れると "招待を送って他のユーザーからサポートを受けたり相手にサポートを提供したりする" が表示されますので、クリックして進みます

20201220-2-1.jpg

2) "ヘルプを要求または提供しますか?" のダイアログボックスが表示されたら、今度は、"招待してくれた人を助けます" を選択します

20201220-3-1.jpg

3) "相手のコンピューターへの接続方法を選択します" の画面が表示されたら "招待ファイルの使用" をクリックして、メールで送られてきたファイルを選択します。すると、先ほども紹介したような "リモートアシスタンス" の画面がでてくるので、支援する相手の方からパスワードを聞いた上で入力し、OKをすれば接続されます

20201220-2-6.jpg 20201220-2-7.jpg


さてここまで見てきた "リモートアシスタンス" ですが、この手続き、意外と煩雑ですよね?

Part 2 では、これをもうちょっと使いやすくしようということで Windows 10 Anniversary Update  Ver.1607 以降に登場した "クイックアシスト" についてご紹介いたします。



<参照>




デル株式会社
posted by クリック at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする