2016年08月12日

Outlook2016 で OneDrive 上のデータを添付すると共有リンクになる

Outlook2016を利用して、OneDrive上のファイルを添付する際には注意してみてください。

Outlook2013までであれば、OneDrive上のデータを添付する場合、ファイルの添付をクリックしても、直接OneDriveからファイルを引っ張ってくることはできず、OneDriveアプリによって同期され、ローカルドライブに保存されているファイルを添付するというかたちであったため、特に今回ご紹介するようなことはなく、OneDriveに保存されているデータと同じものをファイルとして添付が可能でした。

20160809-2-1.jpg 20160809-2-2.jpg


Outlook2016についても、OneDriveアプリによってローカルに保存されているOneDrive上のデータを選択する分には、これまでと同様ですが、Outlook2016からは、添付ファイルをクリックし "Web上の場所" から "OneDrive" が選択できるようになっています。

20160809-1-1.jpg 20160809-1-2.jpg 20160809-1-3.jpg


ココが一つのポイントで、上記のように "Web上の場所" から、OneDriveを指定して、ファイルを添付した場合、一見、ファイルが添付されているように見えます。


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でも実際には、ご覧いただくとお分かりいただけますが、送信した相手には、同ファイルの共有先のリンクが送られるだけです。


【OneDrive上のファイルを添付する】

Outlook 2016 からは添付をクリックすると、先ほども書きましたが、"Web上の場所" と "このPCを参照" が選択できるようになっています。

"このPCを参照" を選択した場合には、ローカルコンピューター内のOndDriveフォルダを選択し、こちらからファイルを指定すれば、通常の添付ファイルとして添付されますが、"Web上の場所" を選択して、OneDriveを選択した場合、最初に書いた通り、ファイルの共有先のリンクアドレスがメールに添付される形になります。


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ただし、上記のように、添付ファイルのオプションから、通常の添付ファイルとして送るように変更することも可能です。ファイルを添付した場合そのアイコンの脇にオプション(▼)が表示されるようになっているのは、Outlook 2013 までにはないものです。

一度ファイルを添付した後、添付ファイルのオプション(▼)をクリックすると、"コピーの添付" が表示されます。こちらをクリックすると、以下のように、"ファイルを開いています" と表示されたのち、リンクではなく、通常の添付ファイルに置き換わり、相手に送信することが可能になります。

Outlook2013 まではなかったので、ちょっと戸惑うかもしれませんが、使い方さえわかれば問題ないかと思いますので、一度確認してみて下さい。

20160809-3-1-1.jpg 20160809-3-2.jpg

ちなみに、"Web上の場所" に表示されるアカウントは、

ファイル>Officeアカウント 

のところで登録されているアカウントになります。

ところで Outlook のメッセージ作成画面に、に共有リンクで貼りついてしまうことを、英語では "cloud attachment" 何て言い方するんですね...
直接リンクが文面に貼りつくわけではなく一見添付ファイルのように貼りついているからなんでしょう。

またこのファイルへのアクセス権については、やはり オプション(▼) をクリックすれば、"すべてのユーザーが編集可能" あるいは "すべてのユーザーが表示可能" のいずれかを設定変更できます。


<参照>
Files from OneDrive are attached in emails as cloud attachments by default
Attaching file in OneDrive to Outlook Mail now gives only link option



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2016年07月13日

Mac 版 Outlook で自動送受信の時間を調整したい

Windows版のMicrosoft Outlookの場合、バージョンごとによる差はほとんどなく、"送受信グループの定義" から行います。(以下の画像は、Outlook2010の例です)

20160713-1.jpg 20160713-2.jpg 20160713-3.jpg

メールアカウントすべてに対して、デフォルトでは30分と設定されていますが、アカウントごとに定義を設定して変更することも可能です。


さてMac版のOutlookの場合にはどうなんでしょうか?

Mac 版の場合、Outlookになったのは、Office for Mac 2011から。それまでは、Entourage(Office 2001〜Office 2008まで)でした。

さすがにEntourageは古すぎるので、Outlook 2011 と Outlook 2016 について確認してみました。


【バージョンごとに違う】

Windows版と違って、Mac版の場合には、その設定についても、バージョンによって異なります。

Microsoft Outlook for Mac 2011:
・POPアカウント → スケジュール
・IMAPアカウント → アカウント設定

Microsoft Outlook 2016 for Mac:
・POPアカウント → アカウント設定
・IMAPアカウント → アカウント設定



【アカウント設定を確認してみる】

では具体的に、その設定や時間について確認してみましょう。


<Microsoft Outlook for Mac 2011 の場合>

POPアカウント:
・ツールタブ>スケジュール>スケジュールの編集 と移動します
 新規にスケジュールを設定もできますが、"すべて送受信" をダブルクリックすると、現在のスケジュールが表示されます(ただしここで設定できるのは、POPアカウントのみです)。既定値では、10分に設定されています。またPOPアカウントの場合には、この後ご紹介するIMAPのように、アカウント設定画面からでは設定できません。

20160713-4-1.jpg
20160713-4-2.png 20160713-4-3.png


IMAPアカウント:
・メニューバーのOutlook>環境設定>アカウント と移動し、詳細設定を開きます
 サーバーメニューをクリックすると、"次の時間ごとにすべてのIMAPフォルダーを同期する"という項目がありますが、デフォルトでは、2分に設定されています。

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20160713-5-2.png 20160713-5-3.png 20160713-5-4.png


<Microsoft Outlook 2016 for Mac の場合>

POPアカウント/IMAPアカウントともに共通:

・メニューバーのOutlook>環境設定>アカウント と移動し、詳細設定を開きます

20160713-6-1.jpg 20160713-6-2.png


POPの場合
 サーバーメニューに、"次の時間ごとに送受信" とあり、デフォルトでは "10分" に設定されています

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IMAPの場合
 サーバーメニューに、"次の時間ごとにすべてのIMAPフォルダを同期する" という項目があり、デフォルトでは "2分" に設定されています

20160713-6-5.png 20160713-6-6.png


バージョンやアカウントによって設定が変わるようなので、Mac版のOutlookの設定について確認してみました。



<参照>

Outlook 2016 for Mac でメール アカウントを設定する
Outlook for Mac 2011 で電子メールを設定する


Microsoft Public Affiliate Program (JP)



Ori and the Blind Forest



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2016年05月05日

迷惑メールをごみ箱に残さず消去する

基本的なことで、ご存知の方も多いでしょうから、あえて取り上げるようなものでもないと思いましたが、最近またランサムウェア付のメールが大量に届くようになったので、念のため取り上げてみました。

朝、メールを開いたら、わんさかとメールが届いた...

どれを見ても英文のメールで、一目でに怪しいメールというのが見え見えですが、これって削除するにもクリックする必要がある。

また、普通に削除しても削除済みアイテムに残るので、だれか?他の人が誤って開いたりする可能性がないわけでもない....

そういった怪しいメールは、一気に完全に削除したい...そんな方法の確認です。


1) プレビューウィンドウを非表示にする

一応念のため、メッセージのタイトルをクリックしてプレビューウィンドウを表示しただけで感染してしまうようなウィルスへの対策として、プレビューウィンドウを非表示にします。

20160505-1.jpg 20160505-2.jpg

上記の画像はOutlook2010での例ですが、表示タブを開くと、"レイアウト" というグループのところに "閲覧ウィンドウ" という項目がありますので、ここをクリックして、"オフ" をクリックします。


2) メッセージの削除

さて本番のメッセージの削除ですが、該当の迷惑メールを選択します。先頭のメールをクリックして、最後のメールを、Shiftキーを押しながらクリックすれば、その間のメールがすべて選択されます。
その中に削除してはまずいものがあれば、Ctrlキーを押しながら削除したくないメールをクリックすれば、その部分は解除できます。

20160505-3.jpg

そうして選択した上で、Shiftキーを押しながら、"削除"ボタンをクリックします。もちろんDelキーを押しても同様です。

すると、"選択されたアイテムを削除すると復元できなくなります。削除しますか?" という確認の画面が表示されます。

20160505-4.jpg

ここで、"はい" をクリックして削除します。こうすることで削除済みアイテムフォルダには残らずに削除が完了します。


** ちなみに、Outlookの場合にはバージョンが多少変わっても同様の操作になります。Windows Liveメールの場合には、"プレビューウィンドウ" という項目が、"表示" タブにありますので、こちらを必要に応じてオフに切り替えてください。

ということで、基本的なことではありますが、朝から迷惑メールが来たので取り上げてみました...


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2016年04月05日

Outlook2013で、メールプレビューの本文部分が青く表示される

Outlook2013で、KB3085579 の適用により、Outlook2013のメールプレビューの部分の本文の部分が青く表示されることがあるようです。

20160405-10.jpg
* メールプレビュー部分:上記の赤枠の部分になります。日付や、件名、本文などの一部が表示されます。
あいにくうちの環境では問題ありませんでしたが。。。。

ただしこの症状すべての環境で表示されるわけでもなく、また必ず発生するものではないようです。うちの場合には確認できませんでした。


【 KB3085579とは? 】

2015年10月に配信された修正プログラムになります。

もともと、Outlook2013には、Outlook2010まででは利用できていた、プレビュー画面での色の変更などの機能がなかったため、この修正プログラムで追加されました。


【 対策は? 】

気にしなければそれでもいいんですが、気になる人は、TechNet Blogにもありますが、ビューのリセットなどをすることで改善するようです。

20160405-12.jpg
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当然ながらビューをリセットしてしまうと他の部分で、何かしらカスタマイズされていた場合にはそれらをもう一度設定しなおす必要が出てきます。

20160405-13.jpg 20160405-14.jpg

また今回の症状は、"更新プログラム KB3085579 の機能追加による制限事項となり、修正プログラムのリリース予定はございません" とあるように、制限事項ということで、現在のところ影響を受ける人が少ないためか? 特別修正プログラムなどのリリースは予定されていないようです。

またOffice 2013で未読メッセージの件名が青く表示されます。Outlook2010と比べると、こちらもあれ?って思いましたが、こちらについては、Outlook2010でも、Outlook2013でも同様で、以下の手順で設定を変更することが可能です。

 1) Outlookを起動
 2) 表示タブ>ビューの設定 と開きます
 3) ビューの詳細設定の画面が表示されたら、"条件付き書式" を開きます
 4) 条件付き書式が表示されたら、"未読メッセージ" をクリックし選択
 5) さらに "フォント" をクリックすると、色やサイズの変更が可能です


<参照>

Outlook 2013 で メール プレビューの本文が青くなる現象について
送信者、件名、または受信者に基づいて自動的に受信メッセージの色やフォントを変更する

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2016年03月04日

サーバーにメッセージのコピーを置く設定になっているのに、メッセージが削除されてしまう!


Outlook2016におきまして、POPアカウントを設定していご利用いただいている一部の条件を満たした方に発生している症状で、現在もMicrosoft側でも問題を認識しており、現在も調査中となっております。


【事象が発生する要件】

・Outlook 2016  ビルド : 16.0.6568.2025
・POP形式のアカウントを設定している
・"サーバーにメッセージのコピーを置く" が有効になっている
・さらに、〜日後に削除するように設定されている


【症状】

・サーバーにメッセージのコピーを置く設定にしているにもかかわらず、サーバーから削除されてしまう
・一度受信したメールを重複して受信してしまう


【回避策】

現在は、Microsoft側も調査中で根本的な解決策の提示はないようです。
ただし、一応回避策としては、現在以下のような方法がとられています。

1) POP形式ではなく、IMAP形式で利用する
2) 以前のバージョン ビルド : 16.0.6568.2025 から、16.0.6366.2068 に戻し、さらにUpdateしないように更新を無効にしておく

あくまでも一時的な回避策にすぎません。

最終的には、Microsoft側より新たな修正プログラムの提供を待つ必要があります。

今後また何か進展がありましたら、ご紹介させていただきます。


<参照>

Email is deleted from server or duplicated in Outlook 2016 when downloaded using POP3
Email Issues Between Outlook 2016 and POP3 Accounts
outlook2016で同一メールの重複受信及びメール閲覧でサーバーからメールが削除される
特定環境の Outlook 2016 で、受信したメールがサーバーから削除される現象と、メールが重複して受信される現象について
Outlook 2016 POP アカウントでの問題:メッセージがサーバーから削除される、または受信トレイで重複する

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2016年01月13日

Outlook2016で添付ファイルが表示されない

新しい製品が出たり、また一部の問題を修正するプログラムが提供されることによって、提供する段階では確認できなかったようなトラブルも発生しうるわけですが、そんな現在進行中のトラブルについて、それぞれの製品サポートチームが情報を発信しています。

タイトルで取り上げた、"Outlook2016で添付ファイルが表示されない" というものも、その一つです。最終的には、修正プログラムが提供されることになりますが、ものによっては、暫定的な回避策なども提示されております。

20160113-1.jpg

今回は、Outlook Support Team のブログから、そのいくつかを確認、ご紹介させていただきます。


--すでに解決済みの問題--

Outlook 起動時や利用中に 「Microsoft Outlook は動作を停止しました」 というエラーが表示され強制終了する (ビューの破損による事象)ビュー情報の破損によるもので、コマンドラインによる起動(Outlook.exe /cleanviews)により、回避できることが確認されております。

Outlook 2013 (Office 365 ProPlus を含む) で msg ファイル形式に保存したメールを送信すると本文が空白(ブランク・空)になる問題いくつかの条件が重なると発生するようです。対処方法としては、すでに更新プログラムが提供されております。(Outlook 2013 用更新プログラム (KB3085579) 2015 年 10 月 13 日更新)

Outlook 2013 でメールの件名や本文等のフィールドに日本語が入力できない問題Word2013の不具合の影響で、Word2013の修正プログラム([MS15-033] Word 2013 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 4 月 14 日) )を適用することで回避できることが確認されています。


--現在調査中の問題--

クイック実行版 (C2R 方式) の Outlook 2016 で、作成中のテキスト形式のメールに添付ファイルが表示されない現在も調査中のようです。現時点では、詳細バージョンが 16.0.6366.2036 以降の場合に発生することが確認されているため、修正プログラムを削除して、バージョンダウンするぐらいしか回避策はないようです。

クイック実行版 (C2R 方式) の Outlook 2016 で、msg ファイル形式に保存したメールを送信すると本文が空白(ブランク・空)になる問題クイック実行版 (C2R 方式) の Outlook 2016 で、msg ファイル形式に保存したメールを送信すると本文が空白(ブランク・空)になるという問題。これも上記の不具合同様いくつかの条件を満たす場合、詳細バージョンが 16.0.6366.2036 以降の場合に発生することが確認されているものです。暫定的な対処法としては、msg形式をoft(テンプレート形式)に変更して利用することのようです。

** 現在調査中の不具合が発生している問題については、また情報が更新された折に、改めてご紹介させていただきます。

詳細については、それぞれのリンク先をクリックして確認してみてください。


<参照>
Outlook Support Team Blog JAPAN


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2015年12月09日

KB3114409が原因でOutlook2010がセーフモードでしか起動しない

Outlookを起動すると、タイトルバーに "セーフモード" と表示される。
本日提供された、KB3114409 が要因で、Outlook2010 にトラブルが発生しているようです。

すでに、KB3114409 の配信は止まっているようなので、以下の手順で、KB3114409 を一旦削除していただければ、正常に動作しますので、Outlookがセーフモードでしか起動しない場合にはお試しください。


【Windows7の場合】
1) スタート>コントロールパネル>プログラムのアンインストール と開きます
2) インストールされた更新プログラムを表示 と開きます
3) "KB3114409" を探して右クリックから、アンインストールします

20151209-1.jpg
* Windows7 の例

【Windows8/8.1の場合】
1) Windows + I にて、設定チャームを表示、コントロールパネルをクリックします
2) プログラムのアンインストール と開きます
2) インストールされた更新プログラムを表示 と開きます
3) "KB3114409" を探して右クリックから、アンインストールします

【Windows10の場合】
1) スタートボタンを右クリックし、コントロールパネルをクリックします
2) プログラムのアンインストール と開きます
2) インストールされた更新プログラムを表示 と開きます
3) "KB3114409" を探して右クリックから、アンインストールします


*** ちなみに、セーフモードで起動している場合、Outlookの設定を変更しても、その設定は反映されず、Outlookを再起動するとまた設定前の状態に戻ってしまいます。


【2015/12/17更新】

すでにピークも過ぎて対処済みの方も多いかもしれませんが、昨日、本件のトラブルに対する修正プログラムの提供が開始されました。

参考までにご紹介させていただきます。

Outlook 2010 (KB3114560) は 2015 年 12 月 16 日更新(日本語版)
December 16, 2015, update for Outlook 2010 (KB3114560)(英語版/原文)

** 日本語版は、上記の英語版を機械翻訳したものです。



<参照>
December 8, 2015, update for Outlook 2010 (KB3114409)
Windows Update(12月)で不具合、Outlook 2010 がセーフモードで起動 原因は「KB3114409」か



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2015年09月30日

GmailのアカウントをOutlookなどに設定しても認証が通らない

Windows Liveメール2012 や Outlook2013などで、これまで問題なく利用できていたGmailのアカウントが、認証を求められるようになってきた。
あるいは、新たに取得したGmailのアカウントをメールクライアントに設定を作成しても認証が通らない...

最近時々こうした質問をよく受けるようになりました。

これは最近始まったことではありませんが、Gmailのセキュリティが強化されたことによるケースが考えられます。

昨年(2014年)7月より、Gmailではセキュリティの強化のために、メールクライアントでの利用にあたっては、そのソフトが、OAuth2.0へ対応しているが必須となりました。


【OAuth2.0って何?】

簡単に言えば新しいセキュリティの仕組みということになりますが、このセキュリティの仕組みに対応していないアプリケーションは、Gmailでは、"安全性の低いアプリ" という扱いになり、アクセスが拒否されます。

Windows Liveメール2012やOutlook2013などであっても、これに対応していないため単純に各アプリにメールアカウントを設定してもアクセスが拒否されてしまいます。一方では、MozillaのThunderbirdは、Ver.38.0.1以降で対応しているというように、メールクライアントによってまちまちなのが現状です。


【設定の変更方法】

では具体的に設定についてみていきましょう。

1) まずは、Gmailのアカウントにサインインします
2) 設定(歯車のアイコン)から、"設定" をクリックします
3) "アカウントとインポート" のところから、"アカウント設定を変更" にある "その他のGoogleアカウントの設定" をクリックします
4) 別途、"アカウント情報" の画面が表示されますので、"ログインとセキュリティ" をクリックします
5) "アカウントへのアクセスとセキュリティ設定の管理" の画面の、"安全性の低いアプリの許可" のところを "有効" にします

20150930-1.jpg


【これでも認証が拒否される】

これでも認証が通らないケースもあります。多重認証の設定をしているケース。この場合には、別途、アプリケーションパスワードの設定が必要になり、またそれをメーラーのパスワードとして設定する必要があります。


認証が通らないとなると、あれ?ってことになるわけですが、以上のような点を確認してみてください。
もちろん、サーバー名やら、パスワードの入力間違えなど単純な間違いにも、お気をつけて。




<参照>
メーラーからGmailへの接続時に認証(パスワード)のエラーが生じる場合の対処方法/@IT
安全性の低いアプリがアカウントにアクセスするのを許可する
RFCとなった「OAuth 2.0」――その要点は? (1/2)/@IT



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2015年09月08日

"この製品のライセンスを確認できません。コントロール パネルを使用して Office プログラムを修復する必要があります" と出てOutlookが動作しない



ちょっと前に、Excelを起動したら "ライセンスのない製品" と表示されてしまう件を取り上げましたが、今回は "Outlook2013"。

まぁ、似たような感じではありますが、当然ながらエラーにもいろいろあります。

今回は、

"この製品のライセンスを確認できません。コントロール パネルを使用して Office プログラムを修復する必要があります。"

というエラーが表示されて、Outlookが起動しないケースについてご紹介します。今回はOutlookの例ですが、これは、Outlookに限らず、Wordでも、Excelでも同様のようです。

以下にもあるようにSupport情報がありましたので、ご紹介させていただきました。

Support情報にもありますが、Windows7上では発生しないようで、Windows8上で発生するもののようです。


【対処法】

1) エラーの発生しているプログラムアイコンを右クリック、プロパティを開きます
2) 互換性タブを開いて、"互換モードでこのプログラムを実行" をオフにしてOKで閉じます


"互換モードでこのプログラムを実行" が有効になっていると、こうしたエラーが出るとのことですので、エラーが表示されるようであれば、まずはご確認ください。

でも普通では、"互換モードでこのプログラムを実行" ところがオンになっていることはないはずなんですけどね....


【追加情報(2015.09.08 16:50)】

今回のトラブルの件を紹介させていただいた、まさにその日の午後。自分のところでも、このエラーが確認できましたのでご紹介させていただきます。以前お客様のところで確認したようなエラーが自分のところでも再現するっていうのは非常に珍しいことです。ただし、それだけこうしたエラーがどなたの環境でも出る可能性があるってことなんでしょうね。

・使用環境: Windows 10 / Office 2016 (Preview版)

20150908-4-1.jpg

Word2016Previewを起動してみたら、まさに今回ご紹介したエラーが再現...今回のケース、"互換モードでこのプログラムを実行" にはチェックは入っていませんでした。

20150908-4-2.jpg

上記のエラー画面の "OK" をクリックして進んだところ、

20150908-5-1.jpg

という画面になり、タイトルバーには、以前にご紹介した "ライセンスのない製品" と表示され、一方では、

20150908-5-2.jpg

といったダイアログが出てくるなど全体的に動作が怪しかったのですが、最後に出た上記ダイアログのOKをクリックして以降は、また正常に起動し利用できるようになりました。
今回は、当然修復なども一切せずに使用可能に回復したわけですから、それ以上のことは確認ができませんでした。

ということで、"互換モードでこのプログラムを実行" がオンになっているだけが要因でもないようです。さらには、Windows 8だけではなく、Windows 10 とOffice 2013 あるいは、 Office 2016 の組み合わせでも起こりうる問題のようです。

こうしたことからすると、"ライセンスのない製品" と表示された時には、"完全シャットダウン" を試すといいことも書きましたが、今回のケースでも、やはり試す価値はありそうですね。

もっとも、エラーが発生したら、とりあえず一度PCを再起動する(電源を切って、入れなおしてみる)というトラブルシューティングは、やはり最低限やってみる必要はあるんでしょうね。特にWindows8/8.1/10の場合には....


<参照>
エラー: Microsoft Office のことはできません「確認」この製品のライセンスです。


エプソンダイレクト株式会社



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2015年07月23日

英文のメールを翻訳する

突然届いた英文のメール。普段からそうしたやり取りをされている方であればともかく、めったに、あるいは全くそんなことがなかったのに、突然英文に限らず日本語以外のメールが届いたりすると、びっくりですね。

外国語のメールなんて届くことはないし、迷惑メールにしてしまえ....とひとくくりにしてしまえばそれまでですが、英文だからと言ってそんなメールばかりではないはず。時には、その差出人を見たら見覚えのある名前。たとえば海外旅行に行った時に出会った忘れかけていたあの人からのメールであったりとかしたら、何とか読みたいとも思うわけですね。

もちろんインターネットの機械翻訳のサービスなどを利用するのも一つですが、わざわざコピー&ペーストをしなくても、メールソフトに翻訳の機能へ自動的にリンクする機能がついていたら便利だと思いませんか?

20150708-1.jpg

実は、Outlookにはそうした翻訳サービスへの接続が可能な機能がついています。機械翻訳ですから、文章的には今一つの感も拭いきれませんが、なんとなく言いたいことはわかる......かな?

今回は、そんなOutlookの使い方をご紹介します。今回はOutlook2010を使用しています。ただし、Outlook2013でも同様です。

1) 届いた英文の文面をドラッグして範囲指定します。指定の際、長いと時間がかかったりうまく翻訳ができなかったりすることもあるようなので、その場合には短く分けて試してみてください
20150708-2.jpg

2) 右クリックして、ショートカットメニューから、"翻訳" をクリックします

3) しばらくすると、画面右側にリサーチウィンドウが開いて、Microsoft Translatorでの翻訳結果が表示されます。
20150708-3.jpg

操作は簡単ですね。

長い文章を範囲指定した場合などうまく表示されない場合、以下のOutlook2013の例(Outlook2010でも同様)ですが、"文書全体の翻訳" をクリックすると、"文書全体の翻訳" というダイアログが表示されますので、"送信" をクリックすると、ブラウザが起動し、Microsoft Translatorで翻訳された結果が表示されます。

20150708-6.jpg 20150708-7.jpg

20150708-8.jpg
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ところでこの機能、実はメッセージの作成の時にも利用が可能です。

機械翻訳ということもあり、その精度も現在のところ今一つなので、翻訳された英文をそのまま貼り付けるわけにもいきませんが、とりあえず英文らしきものは表示されます。

もっとも今回のこのサンプル文の翻訳結果を見る限り、ちょっと使い物にはなりませんね....
 
20150708-4.jpg20150708-5.jpg

またさらに "文書全体の翻訳" の下にある "翻訳オプション" をクリックすると、利用可能な言語の組み合わせなども確認できます。

20150708-10.jpg

Skypeでも、テキストチャットの翻訳機能がついたり、さらには音声翻訳などもドンドン進化しているので、今後はこうした機械翻訳も、もっともっと質的に向上してくるかもしれません。

そうなると非常に便利な機能になるかもしれませんね。

Outlookは、こんなこともできるんだ...って覚えておくといいかもしれませんよ。

今回はOutlookでご紹介しましたが、このMicrosoft Translatorを利用した翻訳機能は、Outlookのみならず、WordやExcel、PowerPointなどでも利用が可能です。

Microsoft Word2013の例
Microsoft Word Onlineの例
Microsoft Excel2013の例
Microsoft PowerPoint2013の例


<参照>
翻訳オプションへのアクセス方法
Bing翻訳
Bing翻訳アプリ(For Windows8)
Microsoft Translator



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2015年07月14日

デスクトップ上にOutook 2010の白いアイコンが残ってしまう

Office 2016 Preview と Office 2010 Pro Plusの共存環境で、Office 2010 Pro Plus から、Outlook 2010 を削除すると、デスクトップ上にOutook 2010 の白いアイコンが残ってしまうようです。

20150714-1.jpg

このアイコン、削除しても、F5キーなどで、画面が最新の状態に更新されると、また自動的に生成されてしまいます。困ったもんです。

【経緯】

ではまずOutlook 2010 を削除することに至った経緯から。

複数のバージョンのOfficeが共存している環境でOutlookがエラーで利用できない

上記のような状況で、再インストールすればしばらくつかえていても、また同じ症状で起動できなくなることを確認。今回はOutlook 2010 のほうを削除することにしました。

【症状】

削除後、Office 2010 のショートカットを見ると、WordやExcelのほかに白いアイコンが残った状態で、まさにこれがOutlook 2010 のもの。右クリックしてプロパティを開こうとしても....

20150714-2.jpg

20150714-3.jpg

プロパティを開こうとしても開けません。

また名前の変更をしようとすると....

20150714-4.jpg

といった文字列が確認できます。
当然プログラムは、変更して削除したので、Outlook 2010はあってはいけないはずですね。


【対策】

以下のサポート情報に基づいて、レジストリを調整させていただきました。

20150714-5.jpg

HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows
¥CurrentVersion¥Explorer¥Desktop¥NameSpace

と開いて、

"{00020d75-0000-0000-c000-000000000046}" のキーを削除。

削除後、一旦デスクトップに戻って、F5キーなどで、画面を更新。

これで無事Outlook 2010のショートカットアイコンを削除できたことがお分かりいただけると思います。
単純に構成を変更してアンインストールしただけでは、もともとあったアイコンまではなくならないんですね....


<参照>
OL: デスクトップから Outlook アイコンを削除する方法

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2015年07月02日

複数のバージョンのOfficeが共存している環境でOutlookがエラーで利用できない

複数のバージョンのOfficeの共存環境においてOutlookが正常に動作しなくなることがあります。
複数バージョンの共存環境においては、どうも今回がそうでしたが、Updateプログラムがきっかけでおかしくなるケースが多いようです。

当初より、Office2010までのバージョンは、共存環境は推奨されないし、共存で利用していても、Outlookについては利用できませんでした。

これが、Office2013から、共存も可能? Outlookも同時利用(ただし、同時に起動はできません)が可能なんて言われていたわけですが、現在は以下で参照させていただいた "Office 2013 スイートおよび Office 2013 プログラム (MSI による展開) を、他のバージョンの Office を実行しているコンピューターで使用する方法について" のところにもあるように、これもあまり推奨されないようです。

さて今回発生したトラブルについてご紹介いたします。

【使用環境】
OS:
 Windows7SP1(Winodws8.1とのマルチブート環境)32ビット版
Office: 
 Office Pro Plus 2010(SP2)、Office2016 Preview 32ビット版

Office2010の入っているPCに、Office2016Previewをインストールして利用しておりましたが、先日のOutlookの更新プログラムがインストールされたのをきっかけに、エラーが出るようになり、Outlook2010の方が利用できなくなりました。

その症状および対応策について整理してみました。


【症状】
Outlookの修正プログラムおよび、Outlook Social Connectorの修正プログラムが適用されて以降、PC起動時に、既定のメーラーが指定されていないというダイアログが表示。

20150630-0.jpg

Outlook2016Previewは正常にメールの送受信ができるものの、Outlook2010の方は、起動時に、"実行できるようにはなっていません" といった小さなダイアログが表示され、アカウント情報を確認すると、"Outlook Connectorのアップグレード" と赤く表示され、"今すぐアップグレード" を押しても何も変わらず、メールの送受信もできない状況でした。

20150630-1.jpg

こうなると、アカウント設定もいじれない状態。

20150630-2.jpg 20150630-3.jpg

更新プログラム適用後に、Outlook 2010 で送受信しようとすると「実行できるようになっていません」エラーが表示される

まさに上記のような症状。

更新プログラムの履歴を確認すると、

20150630-4.jpg

確かにOutlook関連のプログラムが更新されておりました。

【対応】
1) まずはシステムの復元でUpdate前の状態に戻してみました。
⇒ 正常に復元が完了し、Outlook2010/Outlook2016Previewともに正常に動作することを確認。

2) 再度Windows Updateをかけて更新プログラムを再度インストール。
⇒ この直後の段階では正常にどちらも動作可能に回復。

* ただし、再起動してみると、相変わらず "既定のプログラムが指定されていないか〜" といったメッセージがPC起動時に表示。Outlook2010/Outlook2016Previewともに、プログラム自体は動作上問題なし。

20150630-0.jpg

3) コントロールパネルから、既定のメールクライアントをOutookあるいはWindows Liveメールなどに指定
⇒ どれを既定に設定しても、起動時にメッセージが表示。

4) Outlook2010を削除。そして再インストール。
⇒ 削除後、メッセージが出なくなったことを確認。その後再度Outlook2010をマイコンピューターから実行できるように再インストール。以降はまた正常に使用可能に回復。その後は再起動しても症状は再発せず。

【結果】
結果的には、Outlook2010を一旦アンインストールして、再インストールすることで改善したようですが、特にOutlookにおいては、複数バージョンの共存環境(Office2010以前のものと、Office2013/C2R形式 以降のものの共存)においては、更新プログラムの導入などを機会にうまく動作しなくなることがあるようで、やはり推奨されないのでしょうね... 
今回は、再インストールで改善に至りましたが、再インストールしても改善されないという場合にはやはりOutlookについては共存環境での使用は避けた方がいいのかもしれませんね。


【追加情報 2015/07/14】

どうも、やはり複数バージョン(Office2010:msi/Office2016Preview:C2R)の共存環境というのは、Outlookにおいては無理があるようで、一度再インストールで改善してしばらく使用できていましたが、再度また同じ症状で使用が不可になりました。
Outlook2010を起動すると、"実行できるようにはなっていません" となって起動不可。ただし、Outlook2016 Previewは正常に動作するという状況。
前回のトラブルの後、Outlook2010を入れなおして一時的に改善したものの、再発でした。

ということで再度Outlook2010のみ削除。入れなおせばまたしばらくは使えるのでしょうね....


<参照>
更新プログラム適用後に、Outlook 2010 で送受信しようとすると「実行できるようになっていません」エラーが表示される
Windows Update 後、Outlook 2010 を起動すると「実行できるようにはなっていません。」と表示されたり、「アップグレード実行中」で送受信できない
Outlook 2013 と以前のバージョンの Outlook を同じコンピューターにインストールした場合の潜在的な問題
Office 2013 スイートおよび Office 2013 プログラム (MSI による展開) を、他のバージョンの Office を実行しているコンピューターで使用する方法について

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2015年01月23日

Outlook.com で取得したメールアカウントを、メールソフトで使用する 〜IMAPサーバー編

〜@outlook.com や 〜@outlook.jp などといった、Microsoftアカウントをメールクライアントで使用する場合の設定についてご紹介します。

Microsoftコミュニティでは、Windows Liveメールを例にとって紹介しましたので、自分のブログの方では、Outlook2013を利用した形で取り上げてみました。

さて、最後の第三回目。"IMAPサーバー編" です。
まずは設定に必要な情報のおさらいです。

【設定情報】

サーバー情報
受信: imap-mail.outlook.com
    Port: 993
     SSLあり
送信: smtp-mail.outlook.com
    Port: 587 (25番ポートがブロックされない場合は、25でも可)
     SMTP認証 あり
    暗号化:TLS

ユーザー名 <Outlook.comのアドレス>
パスワード <Outlook.comのパスワード>


【Outlook2013への設定】

さっそく設定を見ていきましょう。

1) Outlookを起動し、ファイル>情報>アカウント設定 とクリックし、さらに"アカウント設定" をクリックします。アカウント設定の画面が開いたら、電子メールタブの "新規" をクリックしてスタート。

2) "自動アカウントセットアップ" の画面に従い、名前、電子メールアドレス、パスワード、パスワードの確認入力 と必要事項を入力し、さらに "自分で電子メールやそのほかのサービスを使うための設定をする(手動設定)" を選択して、"次へ" をクリックします。

OL2-1-1.jpg

3) "サービスの選択" のところでは、"POPまたはIMAP" を選択し、"次へ" をクリックします。

OL2-2.jpg

4) "POPとIMAPのアカウント設定" のダイアログが出たら受信メールサーバー名、送信メールサーバー名、アカウント名(メールアドレス)と、パスワード(メールパスワード)を入力します。

OL2-3.jpg

5)さらにダイアログの右下にある "詳細設定" をクリックし、"送信サーバー"タブを開いて、"送信サーバー(SMTP)"は認証が必要にチェックを入れます。

OL2-4.jpg

また、"詳細設定"タブを開いて、ポートが、"993"になっていることを、さらには、送信サーバーのところは、"587" に、暗号化の種類は、"TLS" に変更します。

OL2-5.jpg

6) 詳細設定のダイアログは設定後OKで閉じて、アカウントの追加画面に戻ります。最後に、"次へ" をクリックすると、テストメールの送受信が開始されます。

OL2-6.jpg

7) 最後に、"完了" をクリックして完了します。

OL2-7.jpg

【設定内容の確認】

最後に、念のためアカウント設定の詳細で確認してみます。"種類" のところでは、 "IMAP/SMTP" となっていることがお分かり頂けると思います。

OL2-8.jpg

データファイルについては、
C:¥Users¥(ログインユーザー名)¥AppData¥Local¥Microsoft¥Outlook 内に
(メールアドレス).ost という名前のファイルとして保存されていることがお分かり頂けると思います。


<参照>
Set up an email app with Outlook.com
posted by クリック at 13:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月20日

Outlook.com で取得したメールアカウントを、メールソフトで使用する 〜POPサーバー編

〜@outlook.com や 〜@outlook.jp などといった、Microsoftアカウントをメールクライアントで使用する場合の設定についてご紹介します。

Microsoftコミュニティでは、Windows Liveメールを例にとって紹介しましたので、自分のブログの方では、Outlook2013を利用した形で取り上げてみました。

さて、その第二回目。"POPサーバー編" です。
まずは設定に必要な情報のおさらいです。

【設定情報】

サーバー情報
受信: pop-mail.outlook.com
    Port: 995
     SSLあり
送信: smtp-mail.outlook.com
    Port: 587 (25番ポートがブロックされない場合は、25でも可)
     SMTP認証 あり
    暗号化:TLS

ユーザー名 <Outlook.comのアドレス>
パスワード <Outlook.comのパスワード>


【Outlook2013への設定】

さっそく設定を見ていきましょう。

1) Outlookを起動し、ファイル>情報>アカウント設定 とクリックし、さらに"アカウント設定" をクリックします。アカウント設定の画面が開いたら、電子メールタブの "新規" をクリックしてスタート。

2) "自動アカウントセットアップ" の画面に従い、名前、電子メールアドレス、パスワード、パスワードの確認入力 と必要事項を入力し、さらに "自分で電子メールやそのほかのサービスを使うための設定をする(手動設定)" を選択して、"次へ" をクリックします。

OL1-1-1.jpg

3) "サービスの選択" のところでは、"POPまたはIMAP" を選択し、"次へ" をクリックします。

OL1-2.jpg

4) "POPとIMAPのアカウント設定" のダイアログが出たら受信メールサーバー名、送信メールサーバー名、アカウント名(メールアドレス)と、パスワード(メールパスワード)を入力します。

OL1-3.jpg

5)さらにダイアログの右下にある "詳細設定" をクリックし、"送信サーバー"タブを開いて、"送信サーバー(SMTP)"は認証が必要にチェックを入れます。

OL1-4.jpg

また、"詳細設定"タブを開いて、"このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要"を有効にし、ポートが、"995"になることを、さらには、送信サーバーのところは、"587" に、暗号化の種類は、"TLS" に変更します。

OL1-5.jpg

さて完了?と思ってテストメールの送受信をしてみたら...

OL1-6.jpg

こんなエラーが発生。

実は、Outlook.comのアカウントをメールソフトで使用する場合には、事前にOutlook.comの自分のアカウントにサインインして設定を変更しておく必要があります。
この設定がされていないと、上記のようなエラーが出てサインインができません。
とりあえず、エラー画面だけ閉じておいて、Outlookの画面はそのままにしておいて、以下の設定を行っていきます。設定途中ですが、わざわざ中止しなくても、この後の設定が完了すれば、引き続き送受信テストを行って完了まで進めます。

【Outlook.com側の設定変更】

では、今度はOutlook.com側の設定についてみていきます。

1) ブラウザを起動し、Outlook.comのサイトにアクセスし、メールアドレス、パスワードにてサインインします。
サインインの後、アカウント名の脇の歯車のアイコンをクリックして、"オプション"をクリックします。

OL1-7.jpg

2) "POPを使ったデバイスとアプリの接続" をクリックします。

OL1-8-1.jpg

3) POPを "有効にする" に変更します。"ダウンロードしたメッセージを削除中" のところはいずれかを選択しておきます。
メールソフトでメールを受信していても、外出先などでも確認したいという場合には、"アプリまたはデバイスによってOutlook.comからメッセージが削除されないようにします。〜" の方を選択します。

OL1-9.jpg

4) これで先ほどのOutlookの設定画面に戻って、再度送受信のテストを行ってみますと...正常に完了したことがお分かり頂けると思います。最後に、"完了" をクリックすれば設定完了です。

OL1-10.jpgOL1-11.jpg


【設定内容の確認】

最後に、念のためアカウント設定の詳細で確認してみます。"種類" のところでは、 "POP/SMTP" となっていることがお分かり頂けると思います。

OL1-12.jpg

データファイルについては、
C:¥Users¥(ログインユーザー名)¥Documents¥Outlookファイル 内に
(メールアドレス).pst という名前のファイルとして保存されていることがお分かり頂けると思います。


さて次回は、IMAPサーバー編をご紹介します。


<参照>
Set up an email app with Outlook.com
posted by クリック at 11:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月13日

Outlook.com で取得したメールアカウントを、メールソフトで使用する 〜Exchange ActiveSyncサービス編

〜@outlook.com や 〜@outlook.jp などといった、Microsoftアカウントをメールクライアントで使用する場合の設定についてご紹介します。

Microsoftコミュニティでは、Windows Liveメールを例にとって紹介しましたので、自分のブログの方では、Outlook2013を利用した形で取り上げてみました。

さて、Outlook.comで取得したメールアドレスを、PCのメールソフトで使用する場合、
大きく分けて、

1) Exchange ActiveSyncサービスを利用する場合
2) POPサーバーを利用する場合
3) IMAPサーバーを利用する場合

の3つのいずれかで設定することになります。

今回は、第一回目。"Exchange ActiveSyncサービス編" です。

さっそく設定を見ていきましょう。

1) Outlookを起動し、ファイル>情報>アカウント設定 とクリックし、さらに"アカウント設定" をクリックします。アカウント設定の画面が開いたら、電子メールタブの "新規" をクリックしてスタート。

OL0-1.jpg

2) "自動アカウントセットアップ" の画面に従い、名前、電子メールアドレス、パスワード、パスワードの確認入力 と必要事項を入力し、"次へ" をクリックします。

3) 自動設定が開始され、数秒後には完了になります。

OL0-2.jpgOL0-3.jpg

4) 念のためアカウント設定の詳細で確認してみます。"種類" のところでは、 "Exchange ActiveSync" となっていることがお分かり頂けると思います。

OL0-4.jpg

サーバー設定、データファイルん保存場所などは以下の通りです。

OL0-5.jpgOL0-6.jpg

またデータファイルについては、
C:¥Users¥(ログインユーザー名)¥AppData¥Local¥Microsoft¥Outlook 内に
(メールアドレス).ost という名前のファイルとして保存されていることがお分かり頂けると思います。

以上のように自動アカウントセットアップを利用すれば難なく完了してしまいますが、次回ご紹介するPOPアカウントの場合と、データの保存場所が異なることについてはご注意ください。
posted by クリック at 17:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

"MicrosoftOfficeOutlookを起動できません。Outlookウィンドウを開けません。無効なXMLです..."となって、Outlookが起動できない

Outlook2010でのことでしたが、いざ起動しようとしたら、"MicrosoftOfficeOutlookを起動できません。Outlookウィンドウを開けません。無効なXMLです。ビューは読み込めません" となって起動できないことがありました。

これは、ナビゲーションウィンドウの設定を維持するファイルが破損した場合に発生する症状です。該当のファイルが、(プロファイル名).xml というファイルです。

Cドライブ>ユーザー>(ログインユーザー名)>AppData>Roaming>Microsoft>Outlook

と開くと該当ファイルがあります。

さて解決法ですが、以下の参照させていただいたサイトにもありますが、Fix Itを利用する方法と、手動で治す方法があります。


1) Fix It を利用する
以下で参照したサイトにアクセスしていただき、ご使用のOSに応じたFix Itのボタンをクリックしてプログラムをダウンロードし実行してください。

2) 手動で修正する
・Windowsキー + R などで、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示
・"Outlook.exe /resetnavpane" と入力して、エンターをします
 注)"Outlook.exe" と "/resetnavpane" の間には半角のスペースを入れてください


<参照>
Error starting Outlook 2007: "Cannot start Microsoft Office Outlook. Cannot open the Outlook window."
posted by クリック at 09:52| 東京 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月25日

「添付ファイルのサイズが最大値を超えています」というエラーが表示される

Outlookを利用してファイルを添付して送信する際、その添付ファイルのサイズが既定の容量を超えるとこうしたエラーメッセージが表示されます。
もちろんプロバイダー側の制限により、1通当たりのサイズが制限されている場合もありますが、今回ご紹介するものは、Outlook側の制限によるケースです。

そんなに大量にデータを添付して送ること自体がちょっと考えものなんですが、こうした制限のことに気が付かずに、メールに添付して何でも送ってしまおうと考えるのは、慣れない方ではよくあること。

夏休みにお出かけになっていっぱい写真を撮って、それを友達に送ろうとして制限がかかって送れない...ありそうですよね。

メールソフト側の設定もそうですが、ご利用のプロバイダー側の制限にも引っかからないように注意してください。

以前にも取り上げましたがもう一度見ていくと...

代表的なプロバイダーの1通当たりの容量:
@nifty:20Mまで
OCN:ウィルスチェックサービス利用時 10M  Webメール 100M
so-net:20M
J:COM:20M
Gmailなど他のWebメールサービス
Gmail: 25Mまで
Outlook.com: 25Mまで
Yahooメール: 25Mまで

と、まぁどこも大差はありません。ですから、Outlookでの制限も、妥当なところです。

一応、Outlookについては、レジストリを調整すれば、変更も可能です。レジストリを調整してもプロバイダー側の制限に引っかかるケースもありますのでご注意ください。
詳細は、以下の、"Outlook 2013 での大きな電子メール メッセージに添付ファイルを追加するときに」添付ファイルのサイズが制限を超えています」エラー" のサイトをご参照ください。30Mに変更する一例がご覧いただけます。指定したサイズに制限する、あるいは制限を一切しないということも可能です。
またあくまでもレジストリを調整する必要があるので、くれぐれもご注意ください。

<参照>
Outlook 2010 で、電子メール メッセージにサイズの大きい添付ファイルを追加すると、エラー "添付ファイルのサイズが最大値を越えています" が表示される
Outlook 2013 での大きな電子メール メッセージに添付ファイルを追加するときに」添付ファイルのサイズが制限を超えています」エラー
他のユーザーにサイズの大きなファイルを送信する
添付ファイルを追加する/Gmailヘルプ
メール1通の容量制限 /Yahoo!メールヘルプ
プロバイダーの例
20MBを超えるメール(添付ファイル含む)が送信できません。対処方法を教えてほしい/@nifty
メールの送受信ができない/OCN
基本メールボックスの容量と保管期間/so-net
ZAQでのメール送受信の際に容量制限はありますか?
posted by クリック at 11:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月26日

Outlookを起動すると送受信エラーになる 0x80004005

Outlookを起動すると受信でエラーになって起動できない。エラーの詳細を確認すると、"0x80004005" とでているものの、エラー番号で調べても、あまり該当するものがない。

今回のケース、"0x80004005" で調べてみると、

Outlook で新着メールを受信するとエラー メッセージ "0x80004005 : 操作は失敗しました" が表示される

といった情報がMSのサポートには上がっているものの、Windows7のPCには、Microsoft Security Essentialsしか導入されていないため、該当しない。

・プロファイルをコピーしてコピーしたプロファイルでの起動
・プロファイルの削除と作り直し
・アカウントの作り直し

といったことを試しても改善されませんでした。
ちょっとわからなかったのは、アカウントを作り直した際に行った送受信テストはエラーも出ず、問題なく利用できていたこと。

さて、万策尽きたとなれば、Outlookの修復をかけるしかないのかな?と思ってたところに、たまたま、Outlookではありませんが、Outlook Express の例で、dbxファイルの破損によってそうした症状が発生するといった記事を発見。もしかしたら?と思い、"scanpst" にて、PSTファイルの修復を実行。

案の定、これで解決し、無事通常通り起動できるようになりました。

もちろんセキュリティソフトの影響する場合もあるようですが、PSTファイルが破損してもやはり同様のエラーがでるようなので、scanpstによるファイルの修復は有効な手段の一つのようです。

【追加情報】
2014/08/07
エラーが戻ってくる場合には以下のサイトも参照してみてください。

初心者でもわかる! Outlook 送信できない : 配信不能メールが戻ってくる


<参照>
電子メール受信時のエラー番号 0x80004005 のエラー メッセージ - February 16, 2006
■メール送信&受信(送受信)エラーコードから解決
Outlook Express / Microsoft Outlook / Windowsメール / Windows Live メールを利用していますが、エラーでメールの送受信ができません

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2013年09月24日

受信トレイ修復ツール(Scanpst.exe)のプログラムの場所

Outlookが立ち上がらないなど、pstファイルに問題があるのでは?と思われる際に利用される "受信トレイ修復ツール"。

検索でスムーズに見つかれば問題ないのですが、検索では見つからないとなると、エクスプローラーなどで、たどって探していくわけですが、このプログラム、Officeのバージョンによって呼び出し方が異なります。

ということで、今回はこのScanpst.exeの場所について取り上げてみました。

<Office2003>
ファイルの場所: C:¥Program Files¥Common Files¥System¥MSMAPI¥1041

<Office2007>
ファイルの場所: C:¥Program Files¥Microsoft Office¥Office12
ファイルの場所: C:¥Program Files(x86)¥Microsoft Office¥Office12

<Office2010>
ファイルの場所: C:¥Program Files¥Microsoft Office¥Office14
ファイルの場所: C:¥Program Files¥Microsoft Office(x86)¥Office14

<Office2013>
ファイルの場所: C:¥\Program Files¥Microsoft Office 15¥root¥office15


とバージョンによって場所が微妙に異なります。さらに、32ビット版をご利用なのか? 64ビット版をご利用なのかによっても異なります。

さらにこれを起動し後は、outlook.pstなどの個人用フォルダを、参照を押して指定していくことになります。

ちょっとこれを書いていて、今更気がつきましたが、Outlook97/98の頃は、Windowsのアクセサリの中のシステムツールから呼び出せたんですね...Officeをインストールすると、アクセサリに追加される... 意外とこっちの方が呼び出しやすいし便利かもしれない?と思ってしまいました。


<参照>
Outlook 2003 の受信トレイ修復ツールを使用してメッセージを修復する方法
Outlook 2007 の受信トレイ修復ツール (SCANPST) の使い方
受信トレイ修復ツールを使用して Outlook の pst ファイルを修復する方法
OL98 方法を見つけるし、受信トレイ修復ツールを実行するには
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2013年08月28日

Outlookを起動すると、0x80040600 が表示され受信ができない

エラー的には、PSTファイルの破損が要因のようです。

今回、このエラーが表示されて送受信ができなかったのもありますが、同時に、迷惑メールフォルダを開こうとすると、不明なエラーが発生となって、迷惑メールフォルダ内のデータを見ることすらできない状況でした。

以下で参照させていただいたサイトにもありますが、文字通り受信トレイ修復ツールを起動し、PSTファイルを修復。

修復後は正常に送受信ができるようになり、また迷惑メールフォルダも正常に開けるようになりました。

ただし、以下のMSの情報にもありますが、Outlook2003以前の場合には、"pst ファイルが、ANSI 形式の PST で 2 GB より大きい場合、受信トレイ修復ツール (Scanpst.exe) は機能しません" ということなので、Outlookのバージョンによっては注意が必要です。今回のケース(Outlook2007)では、エラーのでていたPSTファイルは、3G以上ありましたが、デフォルトの制限は、20Gだったので大丈夫でした。

<参照>
Outlook の "認識できないエラーが発生しました" エラー メッセージについて
「不明なエラーが発生しました。エラーコード:0×80040600」と表示されて起動できない/Outlook Navi -利用方法と トラブルシューティング-
送受信中に不明なエラー(0x80040600)が発生し、一切の受信ができません。どうすれば解決するのか教えてください
posted by クリック at 19:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

Outlookを開くとオフラインと表示される

単純なことですが、意外と多い相談の一つでもあります。
20130522-1.jpg
Outlookを起動して、メッセージの送受信は問題ない。エラーも表示されないのに、画面には "オフライン作業中" と表示されてしまう。
20130522-2.jpg20130522-3.jpg

要は、オフライン作業のボタンがONになっているので、そうした表示になるだけのこと。わかっていれば何でもないことですが、それでも知らないうちに何らかの操作でONになってしまった場合、タスクバーに表示されるOutlookのアイコンを見ると赤い×マークがついてたりすると気になるもんですね。

さて、こちらの解除ですが、

Outlook2007 までであれば、
ファイル>オフライン作業 とクリックして解除します
20130522-4.jpg
Outlook2010 以降であれば、
送受信タブ>オフライン作業 とクリックして解除します

オフライン作業中でも、送受信ボタンを押せば当然送受信して確認できます。ただし、通常30分ごとに自動的に送受信をしてくれますが、オフライン作業中だと、これが自動では行われなくなります。
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2013年01月26日

メールのリンクをクリックすると "リンクブラウザの割当" の画面が表示される【OL2003】

Outlook2003を利用していて、メールに含まれるハイパーリンクをクリックしたときにブラウザが起動せず、"リンクブラウザの割当" というダイアログボックスが表示されることがあります。

一応対処法として、以下にマイクロソフトのサイトにありますが、これでも改善しないケースもあるようです。
Outlook 2003 で電子メール メッセージ内の Web リンクを開くと、[リンク ブラウザの割り当て] ダイアログ ボックスが表示される


今回たまたまうちで WindowsXPSP3/Outlook2003 という環境下で発生した時ですが、以下の様な形で既定のプログラムを登録し直したことで改善いたしました。

1) スタート>プログラムのアクセスと既定の設定 とクリックします
2) "プログラムの追加と削除" ダイアログの、"プログラムのアクセスと既定の設定" の画面が表示されます
3) 通常色々プログラムをあとから追加していたりすると、"カスタム" となっているはずなので、ここを "Microsoft Windows" を選択し、OKで閉じます
4) 既定のアプリケーションが変更されますので、完了後再度メールを起動し直して、メール内のリンクをクリックして確認して見て下さい

ご参考まで。

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2013年01月07日

"このコンピュータに設定されている制約のため、この操作は中止されました。 システム管理者に問い合わせてください" を検証してみました Part2

このブログでも、キーワードとしては、1、2を争うこのエラー。"このコンピュータに設定されている制約のため、この操作は中止されました。 システム管理者に問い合わせてください"

Google Chromeなどの一部のブラウザを削除したりしたことで、既定のブラウザの設定がおかしくなってしまい、Word、Excel、Outlookなどの文書およびメール内に貼られているハイパーリンクをクリックしてもリンクに飛ばず発生するエラーですが、このブログでも取り上げた当初に比べると、MicrosoftのサポートサイトなどにFix Itが登場し、それもその後だんだん改善されてきたのか?案外とこのFix Itで対処できていました。

Outlook でハイパーリンクが機能しない

<最初に取り上げた記事:2009/08/16>
"このコンピュータに設定されている制約のため、この操作は中止されました。システム管理者に問い合わせてください"というエラーがでて、ハイパーリンクが機能しない

<二回目に取り上げた記事:2010/08/01>
"このコンピュータに設定されている制約のため、この操作は中止されました。 システム管理者に問い合わせてください" を検証してみました
20130107-1.jpg

Windows8ではこのFix Itが利用できないことが判明。確かにFix Itを実行してみると、このOSでは利用できないと表示されてしまいます。
っていうことで、Windows8上で、Office2007/2010などをご利用でこのエラーに遭遇した場合には、今のところ手動で訂正するしかなさそうです。

確認する部分は以下の2カ所が中心となります。

1) 既定のブラウザの設定の確認
コントロールパネルから既定のプログラムを開いて、既定のブラウザを "Internet Explorer" に変更してみます。

2) レジストリの修正
HKEY_CLASSES_ROOT>.htm とひらいて、 "(既定)" の部分をダブルクリック
ここの値が、
"ChromeHTML" となっていたら、"htmlfile" 
に変更した上でPCを再起動してみます。

おそらくこれだけ頻繁に発生するエラーですから、そのうちにWindows8向けにもFix Itの提供が始まると思いますが、それまでは上記のような感じで手動で修正を加えていくしかなさそうです。

<参照>
「このコンピューターに設定されている制約のため、この操作は中止されました。」のメッセージが表示されて、ハイパーリンクが開けない
posted by クリック at 23:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月05日

特定の相手に、受信確認のメールを自動で送りたい【OL2010】

届いたメールはすべて読んでいても、後で返事をすればいいや...と思ってたら、メールを送ってきた知り合いから、メールが届いているか?確認の電話がかかってきた... なんてありそうですね。
エラーででも戻ってくれば別ですが、そんなことがない限り、通常メールの場合、送った側からすると、そのメールがちゃんと相手に届いているのか? 相手がちゃんとメールを読んでくれたのか? といったことが確認できません。なので、送った側からすれば、何もアクションがないと、本当に届いているのだろうか?と心配になるのも当然ですね。
かといって、忙しい時に着信したメールに対して、1つ1つ返事を打つのも難しい...

そんな場合、特定の相手に対してのみ、メールいただきましたよ...という受信確認のメールを自動で送るなんてことをしてみるのも一つですね。
今回は仕分けルールを利用して、特定の人に自動返信するための設定について取り上げさせていただきました。

設定はさほど難しくありません。まずは、返信用のメールを作成し、テンプレートとして保存。続いて仕分けルールを作成して、条件を指定して返信させるという流れになります。

それでは見ていくことにしましょう!

1) 返信用のテンプレートを作成する
・ホームタブの新規作成のところにある、"新しい電子メール" と開いて、メッセージ作成画面を表示し、ここに返信用文面を作成します。
・ファイル>名前をつけて保存 にて、ファイルの種類を "Outlookテンプレート" にして、保存します。
*通常テンプレートデータは、 "C:\Users\(ログインユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Templates" に保存されます。
また作成したメッセージ画面を閉じようとすると保存するかどうか聞いてきますが、不要であれば保存をしないで閉じていただいて結構です。一度テンプレートとしてきちんと保存されていれば問題ありません。
20121205-1.jpg20121205-2.jpg


さてこれで準備が完了。続いて仕分けルールの作成に入ります。

2) 仕分けルールの作成
・ファイル>情報>仕分けルールと通知 とクリックします。
20121205-3.jpg
・"仕分けルールと通知"のダイアログが表示されたら、"新しい仕分けルール" のところをクリックして作成に入ります。
・"自動仕分けウィザード" が起動したら、"新しい仕分けルールを作成する" の"受信メッセージにルールを適用する"を選択し、"次へ" をクリックします。
20121205-4.jpg
・次に条件を指定します。今回は特定の差出人からのメッセージに対して自動返信させるので、"[差出人]が名前/パブリックグループの場合" を選択し、画面下部の仕分けルールの説明の中の "名前/パブリックグループ" のところをクリックします。
20121205-5.jpg
・アドレス帳が開きますので、相手を指定して、差出人に登録、ウィザードの画面にもどったら、"次へ" をクリックしていきます。
20121205-6.jpg
・続いてメッセージに対する処理を指定します。先ほど作成したテンプレートで返信しいますので、"特定のテンプレートを使って返信する" を選択し、画面下部の説明のところで、"特定のテンプレート" をクリックしてファイルを指定します。
20121205-7.jpg
・"返信用テンプレートの選択" ダイアログが表示されたら、フォルダーの場所を、"ファイルシステム内のユーザーテンプレート" に変更し、先ほど作成されたテンプレートファイルを指定し、"開く" をクリックします。設定が完了したら、"次へ" をクリックします。
20121205-8.jpg20121205-9.jpg
・続いて例外条件の選択画面ですが、今回は不要なので、何も設定せずに、"次へ" をクリックします。
20121205-10.jpg
・最後に、仕分けルールの名前をつけて、"完了" をクリックします。
20121205-11.jpg
・仕分けルールと通知画面に戻ると、ルールが作成されたことが確認できます。最後にOKを押して閉じます。
20121205-12.jpg
といった具合でルールを作成しておくと、次回から指定した相手からメールが来た場合には自動的に受信確認メールを送信してくれるようになります。
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2012年09月07日

PSTファイルの共有

Outlookの個人用フォルダファイル(例、outlook.pst)を複数のPCで共有できないか?という話題。
いっけん誰でもやってそうで、また出来そうな感じですが、共有はできないというか、やってはいけません。

Outlook2010の例で、以下の参照させて頂いたマイクロソフトのサイトにもありますが、基本的にそうした目的を想定しているものではないので、データ破損の要因にもなるなど、Outlookでやってはいけないことの一つなんですね...

詳細は、以下で参照させて頂いた "LAN リンクまたは WAN リンク上での個人用フォルダー (.pst) ファイルの使用の制限" などをご参照下さい。


<参照>
Outlook でやってはいけない 10 のこと/Outlook研究所
Outlook で 2 台のコンピュータの .pst ファイルを管理する方法
LAN リンクまたは WAN リンク上での個人用フォルダー (.pst) ファイルの使用の制限
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2012年08月28日

Outlook2013にHotmailのアカウントを設定する

現在配布されている、Office2013Preview版。このOutlook2013にHotmailのアカウントを設定してみました。
Outlook2010までであれば、Hotmailアカウントを設定するのにOutlook Connectorなる機能を追加する必要がありましたが、Outlook2013からは不要になっています。また、従来配布されていたOutlook ConnectorはOutlook2013では利用できません。

1) まずは、Outlook2013を起動し、"Outlook2013へようこそ"の画面は、そのまま"次へ"をクリックします
20120828-1.jpg20120828-2.jpg
2) "電子メールアカウントの追加"ダイアログは、そのまま"次へ"をクリックします
20120828-3.jpg 
3) "自動アカウントセットアップ"のところでは、"自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)"を選択し、"次へ"をクリックします
20120828-4.jpg
4) "サービスの選択"では、"Exchange ActiveSync(A)"を選択し、"次へ"をクリックします
20120828-5.jpg
5) "サーバー設定"に必要事項を入力し、"次へ"をクリックします
20120828-6.jpg
  ・名前:メールを受け取った方に表示される表示名を入力します
  ・電子メールアドレス: 〜@hotmail.com、〜@live.jpなど
  ・メールサーバー:m.hotmail.com と入力します
  ・ユーザー名:メールアドレスすべてを入力します
  ・パスワード:メールパスワードを入力します

6) "テストアカウント設定"のダイアログが表示され、テストメールの送受信が行われます。正常に完了すれば、"Exchange ActiveSyncメールサーバー"のところにチェックマークがつきます。問題なければ "閉じる" をクリックします
20120828-7.jpg
7) "すべて完了しました" と表示されて終了になります。"完了"をクリックして終了します
20120828-8.jpg
8) Outlookが起動し、Hotmailのサーバーと同期され、メッセージが表示されます
20120828-9.jpg

<参照>
Outlook 2013 プレビューで Hotmail を使いたい/Microsoft Answers
Office カスタマー プレビューに関する よく寄せられる質問
posted by クリック at 12:51| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月20日

メッセージがいつまでたっても開封済みにならない

Microsoft Office Outlookをご使用のケースで、プレビューウィンドウを開いてメッセージは読み終わったにもかかわらず、いつまでたっても開封済みにならない。
もちろん右クリックして "開封済みにする" といった操作をすれば、開封済みになるものの、確か?以前は自動的に開封済みになったはずといった場合以下の設定を確認してみましょう。

Outlook2003の場合
1) ツール>オプション>その他タブ と開きます
2) "閲覧ウィンドウ" の所にある "閲覧ウィンドウ" をクリック
3) "閲覧ウィンドウオプション" のところで、"次の時間閲覧ウィンドウで表示するとアイテムを開封済みにする" の所をONにして、時間を指定する あるいは、"閲覧ウィンドウでの表示が終わったら開封済みにする" の所をONにします

Outlook2003の画面1Outlook2003の画面2

Outlook2007の場合
1) ツール>オプション>その他タブ と開きます
2) "閲覧ウィンドウ" の所にある "閲覧ウィンドウ" をクリック
3) "閲覧ウィンドウオプション" のところで、"次の時間閲覧ウィンドウで表示するとアイテムを開封済みにする" の所をONにして、時間を指定する あるいは、"閲覧ウィンドウでの表示が終わったら開封済みにする" の所をONにします

Outlook2007の画面1Outlook2007の画面2

Outlook2010の場合
1) ファイルタブ>オプション と開きます
2) 詳細設定タブを選択し、"Outlookウィンドウ" のところで、"閲覧ウィンドウ" をクリック
3) "次の時間閲覧ウィンドウで表示するとアイテムを開封済みにする" の所をONにして、時間を指定する あるいは、"閲覧ウィンドウでの表示が終わったら開封済みにする" の所をONにします

Outlook2010の画面1Outlook2010の画面2

若干画面表示は異なるところもありますが、Outlook2003/2007は一緒ですね。Outlook2010からは、Outlookもタブメニュースタイルが取り入れられた関係もあってかちょっと画面も変わってきてますが、根本的には変わりありません。

<参照>
メッセージを開封済みまたは未読にする/Outlook2007
メッセージを開封済みまたは未読にする/Outlook2010
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2012年04月10日

アドレス帳のデータをグループ化したい【Outlook2007編】

前回は、WindowsLiveメールでしたが、今回はOutlook2007です。ただし、この設定については、Outlook2003も、Outlook2007も一緒です。

1) 連絡先>ファイル>新規作成>配布リスト と開きます
2) "名前"のところに、グループ名を入力します
3) 続いて、"メンバーの選択"をクリックして連絡先に登録されているメンバーを追加していきます

ちなみに、Outlook2010の場合にはこの表示が、"配布リスト"ではなく、"連絡先グループ" という表示になります。

<参照>
配布リストを作成および処理する/Outlook2007
連絡先グループ (旧配布リスト) を作成および編集する/Outlook2010


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2012年04月04日

Outlook2010のアカウント設定をバックアップする

Outlookを入れなおす必要がでてきた時に、最初にやるのがデータのバックアップとアカウント情報のバックアップ。でも、Outlook2010には、データをバックアップする機能(エクスポート機能)はあっても、アカウント情報をエクスポートする機能はございません。

Outlook2003の時までは、アカウント情報をバックアップする機能もあったんですけどね。(MicrosoftOffice2003 個人設定の保存ウィザード)
アカウントが一つなら、まぁ面倒でも、再インストール後再度設定しなおせばいいだけですが、複数あったりする場合、この作業も結構面倒なことがあります。

そうした場合、デフォルトではありませんが、レジストリをバックアップして復元するという方法があります。

ではそれがどこにあるか?

HKEY_CURRENT_USER>Software>Microsoft>Windows NT
>CurrentVersion>Windows Messaging Subsystem
>Profiles>Outlook

という結構階層の深いところにひっそりとあります。
Outlookフォルダを選択して、ファイル>エクスポート として、
Outlookなど適当な名称にして、わかりやすい場所に保存しておきましょう。

リカバリ後などこのバックアップしたものを戻す時は、上記と同じ手順でレジストリを開いて、
1) Outlookフォルダを選択
2) ファイル>インポート とクリックして戻します。その際に、今回保存したレジストリデータを指定してあげます。
バックアップしてあったデータは、事前に、Outlook2010の場合には、ドキュメントフォルダ内の、Outlookファイルフォルダ内に戻しておいてください。
(一部、誤りがありましたので訂正させて頂きました。ご迷惑をおかけいたしました)

<参照>
参考までに、Outlook2003までは以下のとおりです
[Outlook] メールアカウントをバックアップする方法、復元する方法を教えてください
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2012年03月10日

複数のアカウントの受信データを1つのPSTファイルに集約したい【OL2010】

Outlook2010の場合、アカウント設定時に特に設定をしないとアカウントごとにPSTファイルが作成されます。もちろん、設定後変更は可能ですが、設定の段階で "新しいメッセージの配信先" を設定することで、アカウント設定時に設定することが可能です。

手順としては、アカウント設定画面で、以下のように、"新しいメッセージの配信先" のところで、PSTファイルを指定します。

Outlook2010のアカウント設定画面配信先が既存のアカウントに設定されました

するとデータファイルは既存のまま(画面では前回の続きなので、データファイルがすでに2つある状態)であることがお分かりいただけると思います。

データファイルはもともとあった2つのPSTファイルのみになっています

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2012年03月09日

複数アカウント設定の場合の違い

いまさらですが一応念のため取り上げてみることにしました。

Microsoft Office Outlook で、同一プロファイル内に複数アカウントを設定した際の動作が、Outlook2007までとOutlook2010とでは微妙に異なります。

1つのプロファイルに複数のアカウントを作成した場合、以下の様な形になります。

Outlook2007の画面1Outlookの画面2
Outlookの画面3Outlookの画面4

<Outlook2007>

同じPSTファイル(例、Outlook.pst)に複数のデータファイルが関連付けられます。

つまり、1つのPSTファイルをバックアップすればすべてのメールデータはバックアップが可能になります。これはこれで、考え方によっては便利かもしれませんね。

Outlook2010の画面1Outlook2010の画面2

Outlook2010の画面3Outlook2010の画面4

<Outlook2010>

アカウントごとにPSTファイルが作成されます。

もちろんアカウント作成時などに設定を変更することは可能ですが、そのあたりを特に意識せずに、ウィザードに従って "次へ"、"次へ" とやってしまうと、あくまでもデータファイルは、アカウント毎に作成されます。フォルダ一覧にもアカウント毎に受信トレイなどが用意されます。

特定の受信フォルダに集約する方法は次の機会にご紹介させていただきます。



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2011年12月09日

署名の切り替え【OL2007/2010】

Outlook2007/2010をご利用のケースで、さらに1つのプロファイルの中で複数のアカウントを設定されているような場合、別アカウント用に設定されている署名に切り替える方法についてのご紹介です。

Outlook2010の画面新規メッセージ作成画面

Outlook2010の場合、通常複数アカウントを設定した場合、画面左のフォルダ一覧のところに、アカウント毎に受信トレイなどが用意されます。それぞれのアカウントをクリックして、"新しい電子メール" ボタンをクリックすれば、それぞれのアカウント用に指定された署名が入った状態でメッセージ作成画面が立ち上がってくるようになります。(アカウント毎に、新しいメッセージに署名が挿入されるように設定する必要があります)
Outlook2007までであれば、フォルダー一覧のところではアカウント毎に分かれませんので、Outlook2010とちょっと異なるところですが、ただしそのあとの署名の操作については、同様です。

今回のケース、届いたメールに対して、別アカウント用に用意した署名ファイルで送りたい場合、あるいはアカウントが一つでも複数の署名ファイルを作成していて、それらを切り替えて使い分けたい場合の操作方法です。

当然、通常新規作成画面を出すとそのアカウントに設定された署名が挿入された形でメッセージ作成画面が出てきます。(もちろん署名をあえて出さずに、都度、署名を選択して挿入するといった方法でもいいかと思います)

挿入タブから右クリックで挿入

このような場合、Outlook2007以降では、署名の上で右クリックすると登録された署名の一覧が表示され、切り替えることが可能になっています。あるいは、挿入タブまたは挿入メニューから署名を選択すると、自動的に入れ替わるようになります。このあたりの動作は、Outlook2003までと異なるところです。
Outlook2003までは、既存の署名をドラッグもしないで、単に挿入メニューから別の署名を選択すると、署名がさらに追加されてしまいます。

微妙にOutlook2003から、Outlook2007、そしてOutlook2010へとバージョンアップするところで署名の操作も少しずつ変わっているんですね...
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2011年12月08日

デスクトップに、ショートカットじゃないOutlookのアイコンを作りたい

Microsoft Outlookは、Office2003以降、Outlookをインストールしても、以前のようにデスクトップには、Outlookのアイコンが作成されなくなりました。
もちろん普通に使うには、ショートカットアイコンでもかまわないのですが、ショートカットアイコンでは、アカウントの設定を開けません。右クリックしてプロパティからアカウント設定やデータファイルの設定にアクセスできるのは、やはり便利で、ショートカットアイコンでは出来ない技。

ってことで、今回はデスクトップにOffice Outlookのショートカットアイコンじゃない、プログラムアイコンを作る方法をご紹介いたします。

操作はレジストリにキーを追加するだけです。WindowsXPであろうと、Windows7であろうと、またOutlook2003であろうと、Outlook2010であろうと同様の方法で可能です。

WindowsXP/Outlook2003での例:レジストリ画面1レジストリの画面拡大例

1) Windowsキー + R で、"ファイル名を指定して実行" を開きます
2) "regedit" と入力して、エンター。レジストリエディタを起動します
3) そして次のキーにアクセスします
”HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows
    ¥CurrentVersion¥Explorer¥Desktop¥NameSpace”
4) NameSpaceというキーを選択している状況で、編集>新規作成>キー とクリックします
5) キーを入力できる状況になりますので、ここに以下のキーを入力します
 ”{00020D75-0000-0000-C000-000000000046}”
(”” は除きます) 
6) エンターで確定したら、レジストリエディタを終了して、デスクトップで右クリックして、"最新の情報に更新"をクリックします(あるいはデスクトップが表示されている状況で、F5キーを押して更新します)

こうすることで、デスクトップ上には、ショートカットではない、Office Outlookのアイコンが作成されます。

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2011年11月10日

エラーも出ないのにメールが受信できない

Microsoft Outlookご利用のケースで、Outlookを起動しても、エラー表示も出ないのにメールの受信ができない。さらに、確認するとアカウントの設定も正しく設定されている。加えてアカウント設定のテストでは正常に完了する...

そのような場合には、一度以下のようなグループの定義を確認してみてください。
Outlook2010の例
Outlook2010の場合、

ファイル>オプション>詳細設定 と開きます
さらに "送受信" という項目のところの "送受信" をクリックすると表示されます

[グループ "すべてのアカウント" の設定] のところで、少なくとも "このグループを送受信に含める" にチェックが入っていないと、送受信が行われません。

さらに細かく設定して使っていない場合、通常は、"グループ名" は "すべてのアカウント" となって、"送受信するタイミング" が "オンライン/オフライン" とあるはずですが、さらにその脇の "編集" をクリックします。
"この送受信グループに選択されたアカウントを含める" のチェックが外れていた場合、やはりチェックを入れてONにしてあげないと送受信が行われません。
Outlook2010の例
またメッセージのタイトルはあるのに文書の内容が表示されないような場合には、同様に、"送受信設定" のダイアログの中で、"添付ファイルを含む完全なアイテムをダウンロード" が選択されていないと添付ファイルやメッセージの内容は取り込まれません。

なお、Outlook2007、Outlook2003などの場合も同様で、これらの古いバージョンの場合は、

ツール>オプション>メールセットアップタブ>送受信 

の順で開いて設定します。



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2011年10月05日

Winmail.datデータを開く

以前にも取り上げたことがありますが、Office Outlook をご利用になっていて、HTMLメールでメールを入力し添付ファイルを挿入して送信すると、TNEFという機能により、添付ファイルが消えてしまったり、Winmail.datというファイルに変わってしまったりすることがあります。

Outlookでメールを送信したら添付ファイルが消えてしまった【OL2003/2007】

再度送りなおしてもらえるのであれば、テキストメールにして添付してもらえば問題ないはずですが、問題は送りなおしてもらえないケース。

つまり、すでに受け取ってしまった添付ファイル、winmail.dat を何とか開けないか?ということで、その対策の一例として、"winmail opener(フリーウェア)" というソフトを利用する方法があります。

英語ではありますが、インストールしてしまえば、あとは添付ファイルをドラッグ&ドロップするだけ。操作方法は簡単です。あきらめる前に一度試してみるといいかもしれませんね。

Outlookを仮にご利用で、こうした無用なトラブルを防ぐために、事前にこのTNEFという機能を無効にしたいというケースも出てくるかもしれません。次の機会に、このTNEFの無効化について取り上げたいと思います。


<参照>
Winmail.datを開く方法/うんえい堂

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2011年05月30日

Outlook2007の印刷ダイアログに印刷範囲の指定欄がない

2007 Microsoft Office System のOutlook2007の印刷画面に、印刷する範囲をしてする欄がないケースがあるのをご存じだろうか?

Outlook2003であれば、以下の日本語のサイトにもあるように、HTML形式のメールを印刷するとき以外には表示されず、またOutlook2007ではHTML形式のメールでも表示されないとありました。
SP2がインストールされる前のOutlook2007の印刷画面
Outlook 2007 でページ範囲を指定して電子メール メッセージを印刷できない

まさにその通りで、印刷範囲を指定する部分はありませんでした。

You cannot print a range of pages from any e-mail message in Outlook 2007

ただし、上記の同じ内容の英語サイトの画面を見ると、"Resolution" のところで、"This issue was fixed in 2007 Microsoft Office Suite Service Pack 2. For more information, click the following article number to view the article in the Microsoft Knowledge Base:
953195 (http://support.microsoft.com/kb/953195/ ) Description of 2007 Microsoft Office Suite Service Pack 2 and of Microsoft Office Language Pack 2007 Service Pack 2" とあり、Service Pack2の導入によりこの機能が加わるとありました。
Service Pack2導入後の画面
当初うちで利用していた環境はすでにSP2になっていたので、前回取り上げたUninstallツールを利用して、いったん削除して確認。確かに、SP2インストール前と後では画面が異なることを確認いたしました。

あまり気がつかずに使ってましたが、ちょこっとずつ変わっている所ってあるもんなんですね...

もしページ範囲のダイアログがないというのであれば、一度ご使用のOffice2007のバージョンを確認してみてください。そしてService Pack2がインストールされていなければインストールをしてください。セキュリティ的な意味合いでもUpdateは大切なものです。
なるべく最新の状態で利用したいものですね...

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2011年05月01日

Outlook2007で印刷しようとすると "選択されたプリンタには問題があります〜" というエラーになる

Oultook2007を利用していて、あるときメールを印刷、あるいは印刷プレビューをした時に、"選択されたプリンタには問題があります。このプリンタを再インストールする必要がある可能性があります。再度実行するか、別のプリンタを実行して下さい" というエラーが表示されて印刷できないことがあります。

Windows Updateにより、 4月 11日に公開された"Microsoft Office Outlook 2007 更新プログラム (KB2509470)" のインストール以降に発生しているようです。
この時に同時に配布された更新プログラムは、以下の参照先にあるマイクロソフトのHPにあるとおりです。KB2509470は、"拡張保護認証 Outlook 2007 更新プログラム" というものでしたが、すでに配信は停止されています。

また現時点ではまだこうした不具合を修正したものが配信されていませんが、現在はいったん削除して再度配信された段階でインストールしてみるというのも一案です。

なお対処法ですが、
1) 印刷プレビューは行わずに、そのまま印刷をする
   一度プレビューしてから、Outlookを終了し再起動。
   その後今度はプレビューを行わずに印刷をする
2) 更新プログラムを削除してしまう

といった方法があるようです。今回参照させていただいた "Outlook Navi" のサイトなどをご参考の上、対処してみてください。いずれにしても近いうちに更新プログラムが配信されると思われます。情報が入り次第ご紹介させていただきます。

<参照>
「選択されたプリンタには問題があります。このプリンタを再インストールする必要がある可能性があります。再度実行するか、別のプリンタを使用してください。」のエラーで印刷プレビューや印刷ができない/Outlook Navi
Office の更新プログラムの説明: 2011 年 4 月 12日
Outlook 2007 の認証用の保護機能を実装する更新プログラムについて
Outlook2007で印刷ができなくなりました/Microsoft Answers
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2011年01月13日

Outlook2000が起動しない【OL2000】

もうMSのサポートも終了している商品なので、ご利用の方も非常に少ないと思いますが、
Outlook2000を今だにご利用の方は注意が必要みたいです。

以下のAppleのサイトに英語ではありますが、iTune10を、Outlook2000が導入されている環境にインストールすると、Outlookが起動しなくなってしまうようです。
症状としては、一瞬起動しかけて終了してしまうといったようなもの。

対処法としては最新版のiTunes10にすること。現在の最新バージョンは、iTunes 10.1.1で、WindowsXP SP2以上の環境が最低限必要なようです。その他の利用要件はダウンロードサイトにて
ご確認ください。最低限、10.0.1以上にしないと、この症状がでるようです。



<参照>
iTunes: Outlook 2000 may not open after installing iTunes 10
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2011年01月02日

0x8004010Fのエラーが出る【OL2010】

Microsoft Office Outlook2010をご利用になっていて、アカウントを設定してみたものの、設定内容をいくら確認しても正しいのに、"0x8004010F"というエラーが表示されて、メールの送受信ができなくなることがあるようです。

参照させていただいた、Outlook NaviさんのHPによれば、アカウント設定とデータファイルの不整合により発生するもののようで、アカウントの作り直しで改善するようです。
原因の一例としては、"Outlook 2010 からはデータファイルが「ドキュメント」の中に保存されるようになったのですが、そのデータファイルを間違って削除したような場合に発生することがあります"(Outlook Nav)とのことです。

実際今回私も遭遇しましたが、アカウントの作り直しで改善。最もOutlookのデータがドキュメント内に保存されているなんてことにも全く気がつかなかったのですが、よく見ると確かにOutlookファイルというフォルダができて、そこにPSTファイルが保存されてましたね。
OutlookNaviさんのサイトには、それまで使用していたデータファイルを関連付けて、アカウント設定を再作成する方法が詳細に説明されておりますので、気になる方はぜひご参照ください。


<参照>
Outlook 2010 で「0x8004010F」のエラーが表示されて送受信できない/Outlook Navi
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2010年12月22日

Outlook2007の動作が遅くなったり一部の機能が利用できなくなったりする

Outlook2007で自動更新プログラムをインストールすると、動作が遅くなったり一部の機能が利用できなくなったりする現象が発生しているそうです。

ITpro(日経BP社)によると、"米マイクロソフトは2010年12月17日(米国時間)、12月14日にリリースした「Outlook 2007」用の更新プログラム(KB2412171)でいくつかのトラブルが発生していることを認めた" とのことで現在の対処法としては、更新プログラムのアンインストールになるようです。問題となっている更新プログラムは、12/14から16にかけて配布された"更新プログラム(KB2412171)"。

具体的には、
・メールフォルダを切り替えるときに "読み込み中" となり数秒待たされるようになる
・古いアイテムの整理」機能が働かなくなり、メニューや設定画面からも同項目が消えてしまう
といった症状が確認されているようです。

対策としては、
Windows Vista/7の場合
コントロールパネル>プログラム>プログラムと機能>インストールされた更新プログラムを表示」とクリック
Office 2007に関する更新プログラムの一覧で "Update for Microsoft Office Outlook 2007(KB2412171)" を選択して "アンインストール" をクリック

とのことですが、修正プログラムの提供も予定はされているようです...

<参照>
Outlook 2007の自動更新プログラムでトラブルが発生/ITpro
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2010年12月10日

Outlook2003が頻繁にクラッシュする

ちょっと前になりますが、2010/9/15付けで、MS10-64と言う修正プログラムが、公開されました。

MS10-064:Outlookの重要な更新

更新内容やその詳細については、上記のリンクをご確認いただくとして、この修正プログラムを適用してから、一部のユーザーで、Outlook2003が頻繁にクラッシュする症状(副作用)が発生していたようです。

この修正プログラムの配布が始まったのもすでにちょっと前の話になりますが、これを修正するプログラムの配布自体は始まっております。Outlook2003ご利用で、頻繁にクラッシュするなどお困りの方は一度修正プログラムを適用してみるとよろしいかもしれません。

<参照>
Outlook 2003 修正プログラム パッケージ (Outlook.msp) の説明: 2010 年 10 月 18日


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2010年08月25日

添付ファイル制限【OL2010】

以前より、Outlook ExpressやOfficeOutlook2002でいえば、DBXファイルやPSTファイルの2GB制限、やOutlook2003や2007のPSTファイルの20GB制限についてはいろんなところで話題にもなっており、周知のことですが、今回の制限は送信する際のメールサイズの制限の部分になります。利用しているプロバイダーによっても送信メールの1通あたりのサイズが制限されているケースはありますが、今回ご紹介するのはソフト側でかかってしまう制限についてです。

Outlook2010の場合、標準で添付ファイルサイズが20MBを超える大きなものを添付しようとするとエラー("The attachment size exceeds the allowable limit."/添付ファイルのサイズが最大値を越えています。)になるようです。

レジストリの修正により、これを解除できるようですが、通常は20MBを超えるような大きなファイルを添付することは少ないと思われますので気にすることはないでしょう。むしろ普通はこうした大きな添付ファイルをつけること自体ちょっと考えもんですから、分割して送ることにした方がいいでしょうね。

今回ご紹介する例は、あくまでもこうしたエラーが出た場合、こうした制限によるものとして参考にしてください。


<参照>
Outlook 2010 で、電子メール メッセージにサイズの大きい添付ファイルを追加すると、エラー "添付ファイルのサイズが最大値を越えています" が表示される
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2010年08月01日

"このコンピュータに設定されている制約のため、この操作は中止されました。 システム管理者に問い合わせてください" を検証してみました

問題のエラー画面このブログでも以前に取り上げて、以降たくさんのアクセスをいただいている表記のエラーダイアログ。以前この症状に出くわしたのは、自分のPCじゃなかったのですが、その後いろいろ聞くとGoogle Chromeに関連して起きることをよく聞いていたので試しに、自分のPCで、Google Chromeを削除してみました。案の定、しっかりこのエラーメッセージが表示されました。
で、もう一度Google Chromeをインストールしてみて、エラーが出なくなったところで、再検証してみました。

今回確認してみたかったのは、以下で参照させていただいた "Outlook Navi" やMSのサポートサイトにも紹介されていたレジストリの部分。

1)Google Chromeがインストールされている状態
"HKEY_CLASSES_ROOT" >".htm" と開くと、確かに、Google Chrome がインストールされている段階では、"値のデータ" が "ChromeHTML" となっています。
Google Chrome がインストールされている現段階では正常にハイパーリンクが機能しています
Google Chrome削除時に表示されたダイアログ
2)Google Chromeを削除したとき
削除をすると、この際、Google Chromeさん、親切にも、"閲覧データ"の削除と"既定のブラウザの変更"を聞いてきました。うちの場合Firefoxも入っているので、既定のブラウザの変更のところに"Firefox"とでてますが、一応、"Internet Explorer" に変更して、"アンインストール" をクリック。まぁ当然かもしれませんが、削除直後(再起動前)に先ほどと同じレジストリを確認。
削除後IEを開いた時に表示された画面この段階では、削除前と同じで、"ChromeHTML"のまま。
ここでOutlookを起動してハイパーリンクをクリックすると、"リンクブラウザの割り当て"というダイアログが表示され、ハイパーリンクが機能しなくなりました。
そこで、ProgramFilesのInternet Explorer.exeを指定してみると、クリックするとブラウザは起動してもMSNのページが表示されるだけ。リンク先には行きません。
さらに一度Outlookを終了して、再度ハイパーリンクをクリックすると... 「このコンピュータに設定されている制約のため...」 となって、完全に機能しなくなりました。
この段階で、"プログラムのアクセスと既定の設定" から カスタムを選択して既定のWebブラウザを、Internet Explorerに変更して、PCを再起動。現段階でも レジストリは、"ChromeHTML"でした。
さて再起動後は... 相変わらず "ChromeHTML" のまま。
Outlookを起動して、ハイパーリンクをたどってみると... 案の定、「このコンピュータに設定されている制約のため...」 となる。
レジストリの修正画面
3)レジストリを修正
で今回の検証のため、レジストリを修正。
・"HKEY_CLASSES_ROOT" >".htm" と開いて、"既定" をダブルクリックして開きます
・今回のケースでは、"ChromeHTML" となっている部分を、"htmlfile" と訂正してOKで閉じて、
PCを再起動。

再起動後レジストリはちゃんとなおっているにもかかわらず、状況変わらず。同様のエラー
そこで再度、"プログラムのアクセスと既定の設定" から カスタムを選択して既定のWebブラウザを、Internet Explorerに変更し、PCを再起動。やはりなおらず。

4)Fix itを試す
MSのサイトで紹介されていたFix itを実行して、PCを再起動。
:これでも改善せず

5)最終手段としてGoogleChromeを再インストール
確かに今回削除を試しているGoogleChromeを入れ直すと、正常にハイパーリンクも機能する。Outlookを起動して、ハイパーリンクをクリックするとGoogleChromeが起動して表示されました。

今度は、GoogleChromeを削除する前に、
インターネットオプション>プログラムタブ と開いて、"Internet Explorer が既定の Web ブラウザーでない場合に通知する" にチェックを入れ、IEを起動した際に、既定のブラウザがIEでない場合には設定しなおす形に変更。IEを起動して、既定のブラウザに変更。
この段階で、OutlookのハイパーリンクをクリックするとIEが起動。正常に開くことを確認し、再度どうしてもいらないので、Google Chrome を削除。既定のブラウザがGoogle Chromeじゃないせいか?既定のブラウザを変更するか?といった項目は今度はありませんでした。
で削除後に、再度Outlookを起動して... 見事正常にIEが起動するようになりました。

Google Chromeに限ったことじゃないんでしょうけど、既定のブラウザがIE以外のものに変わった場合、事前にIEを既定のブラウザに変更しなおした上で削除しないとうまくハイパーリンクが機能しなくなってしまうことがあるんですね...

決して一つの方法で解決するものではないことは、これまでお寄せいただいたコメントでもわかってましたが、実際やってみると一端削除したブラウザを再インストールして、既定のブラウザをIEに変更した上で削除すれば大丈夫なんじゃないか?ってこと。
もちろん今回の試みも、たまたま成功しただけかもしれませんが...

今回はこれまで。今後も解決に至った皆様のコメントを参考に、時間があれば試したいと思います。

<参照>
Outlook 2007 でメール本文内のリンクをクリックすると、リンク先のページが表示されず、”このコンピュータに設定されている制約のため、この操作は中止されました。システム管理者に問い合わせてください” エラー メッセージが表示される
「このコンピューターに設定されている効果の制約のため、この操作は中止されました。」のメッセージが表示されて、ハイパーリンクが開けない/Outlook Navi −利用方法とトラブルシューティング
Outlook でハイパーリンクをクリックすると、エラー メッセージが表示される
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2010年06月25日

送信ボタンがない【OL2007/VISTA】

Outlook2007の画面1電子メールのメッセージを作成、あて先にはアドレスも入っているし、件名も文面も作成して、さて送信という段階になって画面を見ると、"送信"ボタンがないなんてことがあります。
今回Outlook2007の例ですが、Outlook2007の場合、アカウントが設定されていない場合には、メッセージ作成画面を出しても、"送信"ボタンが表示されません。
ではなぜそんなOutlookのメッセージ作成画面が出てきてしまうのか?
要するに既定のメッセージプログラムが、Outlookになってしまっているからですね。

Outlook2007の画面2/アカウント設定がある正常な画面たとえば普段はメールをWindowsメールを利用して送受信しているものの、この例のようにWebページなどのアドレスをクリックしたら、Outlookが起動してしまうといった場合、当然Outlookにはアカウントが設定されていないのでメッセージ作成画面が表示されても、"送信"ボタンは表示されません。

この場合既定のメッセージプログラムをOutlookからWindowsメールに変更することで解消されます。もちろん、Windowsメールを利用し続けたいというのであれば、必要ないかもしれませんが、この際、Outlookにアカウントを作成してしまえ...というのでも当然OKです。

もっとも、アカウントを作り直すよりは、既定のメッセージプログラムを変更するほうが簡単ですね...


<参照>
[スタート]-[既定のプログラム]の設定方法(Windows Vista / Windows 7)
既定のプログラムの設定/Vistaと2007 Office system
posted by クリック at 20:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

Outlook2007でメールアカウントを作成しようとすると "暗号化された接続を使用できません" というエラーになる

自動アカウントセットアップのウィザードに沿ってOutlook2007でアカウント設定をする際、"自動アカウントセットアップ" のところで、名前、アドレス、パスワードなど必要な情報を入力した上で次へをクリックしているため表示されているものと思われます。

20100621-1.jpg 20100621-2.jpg

もちろんプロバイダーにもよりますが、自動では利用できないケースの場合には、通常は、"サーバー設定または追加のサーバーの設定を手動で構成する" にチェックを入れてあげて設定していただければ問題なく完了するはずです。


<参照>
PC とーく ? Outlook 2007 の自動アカウント セットアップで簡単にメールを設定するには?
posted by クリック at 17:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

Outlookの便利ツール

Outlookを利用する上で、起動オプションの設定や、データ保存先の設定などより細かい設定を見直すのは結構手間なとこ。
そんな場合に有用なのが、今回ご紹介する "Outlook Tools" というプログラム。添付ファイルの拡張子によるブロック、スタートアップスイッチ、新着メールのアラートの設定などがかんたんに行えます。

今回紹介したOutlook Tool 以外にもOutlookを利用する上で有用なツールが紹介されておりますので、ぜひとも活用したいもんです。ご興味のある方は一度下記リンクをご覧になってみてください。

<参照>
OutlookTools/HowTo-Outlook
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2010年02月06日

Outlook起動時に自動的に送受信を実行させたい/実行させたくない 【OL2003/2007】

通常は、Outlookを起動すると自動的に送受信を行うはずですが、設定が切り替わったりすると起動時に送受信しなくなることがあります。
逆に起動時に送受信するのが、わずらわしいという場合もあるでしょう。そうした場合以下の部分の設定を変更することで、この設定の有効/無効を切り替えることが可能になります。

通常、起動時に自動的に送受信させる設定は以下の、2箇所の設定になってくるので、この部分の設定を切り替えることで、起動時の自動送受信の有効・無効を切り替えることが可能になります。

Outlook2003での例1Outlook2003での例2

1) "予定された送受信を無効にする" 
・Outlookを起動。送受信ボタンの脇にある ▼ をクリック
・ "送受信の設定" をポイントし、"予定された送受信を無効にする"
 > チェックあり --> 送受信がされない
 > チェックなし --> 送受信される

2)  グループ"すべてのアカウント"の設定
・Outlookを起動。送受信ボタンの脇にある ▼ をクリック
・ "送受信の設定" をポイント>送受信グループの定義 と開く
・"送受信グループ"ダイアログの"グループすべてのアカウントの設定"にある、
"次の時間ごとに自動的に送受信を実行する"にチェックを入れます

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2010年01月18日

"このフォルダセットを開けませんでした"と表示されてOutlookが起動できない【OL2003】

以下のMSのサイトにもありますが、カスタムインストールウィザード利用の際、"カスタム インストール ウィザードによる Outlook 2003 の展開時に、"Change Office User Settings" ページで "Default location for PST files" を使用して Windows インストーラ トランスフォーム (MST ファイル) に個人用フォルダ (.pst) ファイルを指定した場合"(MSサイトより引用)に発生するもののようです。

エラーメッセージの具体的な内容:
Microsoft Office Outlook を起動できません。Outlook ウィンドウを開けません。このフォルダのセットを開けませんでした。サーバーが利用できません。この状態が続くようであれば、システム管理者に連絡してください。

その原因および解決法は以下のMSのサイトをご参考ください。以下のサイトによれば、Outlookインストール済みでこうしたトラブルが発生している場合には、"コントロールパネル" から"メール" を開いて、PSTファイルを指定しなおしてあげれば解決するようです。

<参照>
[OFF2003] カスタム インストール ウィザードの使用後に Outlook を起動すると "Microsoft Office Outlook を起動できません" エラー メッセージが表示される
posted by クリック at 13:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

コントロールパネルにメールアイコンがなくて、プロファイルを作成できない【VISTA/OL2007】

WindowsVistaで、Outlook2007を利用していて、あるとき起動してみようとしたら、"既定のメールフォルダを開けません。新しいプロファイルを作成するには、コントロールパネルのメールアイコンをダブルクリックします。そしてプロファイル表示をクリックして..." というエラーが表示。

指示通り、コントロールパネルからメールを開いてプロファイルを作成しようとしても、肝心のメールアイコンがないといったケースがあるようです。

そんな場合、プロファイルを作成するには、以下の場所から、"MLCFG32.CPL"というプログラムをダブルクリックして直接実行することで同様の操作ができるようになります。

Cドライブ>ProgramFiles>MicrosoftOffice>Office12>MLCFG32.CPL

また、以下のサイトにありますが、VISTAの場合、それも64ビット版の場合には、コントロールパネル内にメールのアイコンは表示されていないようです。ただしその場合にも上記の手順でやることでプロファイルを作成することはできるのでお試しください。

<参照>
Windows Vista の 64 ビット バージョンで [コントロール パネル] に [メール] が表示されない現象について/Outlook研究所
posted by クリック at 07:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

Outlook2010(Beta版)でのアカウント設定

Outlook2010でも、またそれ以前のOutlookでもさほど代わりはないのですが、参考のため画面をキャプチャーリングしてみました。

<環境>
Windows7 Ultimate
Office 2010 Beta

Outlook2010(1)Outlook2010(2)Outlook2010(3)

初めて起動すると、"Office2010スタートアップ" と言う画面が立ち上がります。これは従来通り。

Outlook2010(4)Outlook2010(5)Outlook2010(6)

ウィザードを進め、"自動アカウントセットアップ" のところはちょこっと言い回しが変わってきたようですね。従来なら、"サーバー設定または追加のサーバーの種類を自動で構成する"とあったものが、"自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)"となっています。ここはわかりやすい表現になりました。

Outlook2010(7)Outlook2010(8)Outlook2010(9)

基本的にアカウント作成の流れは変わりませんが、ウィザードの途中途中に今までなかった項目もちらほら。そして、Outlook2007の時には、他のOfficeソフトと異なり、Outlookは従来のインターフェースでしたが、Outlook2010からは他のソフト同様に、タブ式のスタイルに変更されました。

Outlook2010の起動時の画面

その他Outlook2010の変更点については以下のサイトを参考にしてみてください。
Outlook2010での変更点

posted by クリック at 11:58| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする