2020年11月12日

Outlook で着信したメールの添付ファイルが文字化けする

以前に取り上げようと思っていてすっかり忘れていたトラブルですが、現在もトラブル継続中のようです。

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MS コミュニティを見ると、9月ぐらいにこれに該当する質問があがってますので、かなり前からの症状のようです。
たまたま今回、拝見させてもらったPCでもまだ発生しておりました。

今回、zip ファイルやxlsxファイルが、文字化けしてましたが、たまたま 頭文字を頼りに、zip、xlsx と拡張子を修正して開けることを確認しています。ファイル名は2バイト文字が使用されてましたが特に文字化けせず拡張子の2文字目以降が文字化けしていた状況でした。

恐らくいろいろなパターンがあるんでしょうね。

POP アカウント が設定された Thunderbird あるいはその他のメールクライアントから、ファイルを添付されたメールを Outlook で受信すると添付ファイルのファイル名が破損するようです。

これまでに何件か確認したところでは、2バイト文字を利用された添付ファイルのファイル名が文字化けするケースも多いようですが、拡張子だけが文字化けするケースも多々あるようです。今回のケースでは、添付ファイル自体は問題なく開けるようでした。

但しファイル名はともかくとして、拡張子が文字化けしてしまうと、何のファイルだったのか?確認しないと変更するにも変更しようがないですね....


【修正されるのはいつ?】

サポートページによれば、Build 13416.10000 で修正されているようですが、このバージョンが一般ユーザーに提供されるのは、11月後半のようです。

今月の Update で、最新チャンネルについては Ver.2010(Build 13328.20356) になっていますが、まだこれが適用されているバージョンではありません。

ただし最新チャンネル(プレビュー)は、すでに Ver.2011(Build 13426.20184) となっていますので、まもなく最新チャンネルも更新されるものと思われます。


【2020/11/25 更新】

Microsoft 365 Personal については、11/16のときに、Ver.2011(13426.20184) となっていましたが、Microsoft 365 Apps for enterpriseおよび、ストアアプリ版の Microsoft 365 Personal については、本日、11/25 に、Ver.2011(13426.20274) となりました。
ということで、とりあえず最新チャンネルでご利用の方は、今回のトラブルについては解消されているかと思います。


<参照>






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2020年10月05日

Mac 版 Outlook が大幅に刷新!

Office Insider 向けに提供されている Mac 版 Office Insider Fast において、Mac の次期OS "Big Sur" に向けて、ユーザーエクスペリエンスの更新など様々な機能の更新が入っているようです。また既知の問題の修正においても多数の修正が入ったようです。

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10月3日付で、Office Insider にて 9月20日から30日までに公開された Ver.16.42 (20093000, 20092705, 20092300, 20092101) に関するリリースノートが公開されました。


【新しくなった機能】

  • Big Sur に向けてユーザーエクスペリエンスの更新
  • 自然な言語による検索
  • 保存された検索(別名スマートフォルダー)
  • iCloudのサポート

【既知の問題の修正】

  • メールサウンド:新規メールの着信時にサウンドを再生
  • アドイン:Dynamics レコードに対する会議を追跡しようとするとき、
    会議の招待状を再送信するように求められることはなくなりました
  • 添付ファイル:メッセージから添付ファイルが開けるように修正
などなど

Mac 版の Outlook は、次期 macOS "Big Sur" に向けて、着々と準備を進めているようです。


<参照>




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2020年09月23日

大切なメッセージをピン留めする

Outlook.com ではおなじみのメッセージをピン留めする機能が、デスクトップ版 Microsoft Outlook に追加されることになります。

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Microsoft が発行する outlook.com や outlook.jp などのドメインで Microsoft アカウント を取得した場合、これをメールアドレスとしても利用が可能になります。このメールアカウントをWeb上で管理利用するための OWA: Outlook Web App (Outlook on the Web) では、かなり前から利用されていたメッセージのピン留め機能が、いち早く、Beta版 Office Insider 向けに提供がスタートしました。

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リマインダーとして保存しておきたいメールを探しやすくするためにも大勢の声が uservoice.com に寄せられていたようですが、これが晴れて実現する形になりました。


【利用方法】

ピン留めしたいメッセージを選択し、ツールバーのピン留めのボタンをクリックします。
だいぶ前にも一度紹介していますが、ツールバーの表示方法には、シンプルリボンとクラッシックリボンの2通りあります。

20200923-2-1.jpg 20200923-2-2.jpg

左がクラシックリボンの場合、そして右がシンプルリボンの場合になります。その切替方法については、以前ご紹介している以下の記事をご参照ください。


"ピン留め" すると、"ピン留め" というグループに振り分けられ、さらに "ピン" のマークも付くようですが、現時点で確認する限り、"ピン"のマークはつかないようです。


【利用条件】

今後この利用できる要件は変わるかもしれませんが現時点では以下のようになっています。

・Microsoft 365 E3以上の契約者で、Exchange Online アカウント利用の場合
・Beta Channel Ver.2010(Build 13301.20004) 以降のバージョン


【既知の問題】

提供がスタートしたばかりの機能でもありますので、現時点で判明している既知の問題もあります。

1) PINの機能は、メールの同期ウィンドウの範囲に限定されますので、この範囲を超えるとPIN留めされたメールは表示されなくなります
2) PIN留めされたものの順番を変更できません


【今後の予定】

Outlook for Android や Outlook for iOS 向けにも提供が予定されています。

Insider 向けにも順次利用できる適用範囲を広げていくようですが、今後フィードバックなどに基づいて、機能改善のため、まれに機能が削除されることもありうるようです。


今回のメッセージのピン留めの機能。OWA上では、法人・個人関係なく利用できますが、Microsoft Outlook 上では、あくまでも、Microsoft 365 E3 以上の法人向けプランをご利用の方が対象になります。

Outlook がより使いやすくなるこの機能。一般の中小企業を対象とした、Microsoft 365 Business Standard や コンシューマー向けにも展開されるといいですよね。少なくともサブスクライバー向けには期待したいところです。今後の展開に期待しましょう。


<参照>




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2020年05月19日

Outlook のシンプルリボンとクラシックリボン

Outlookの見た目がいつの間にか?新しいシンプルリボンになっている....

--シンプルリボン:

20200519-1-1.jpg

--クラシックリボン:

20200519-1-2.jpg

今更ながら、あれ?と思われている方いらっしゃるかもしれません。

あるいは逆に、まだ新しいUIになっていない....と今更気が付かれた方もいらっしゃるかもしれません。

そうなんです、Outlookの外観が変わっているんですね。これ自体はもうかなり前からこうしたUIに変わることについて、このブログでもご紹介させていただいていました。


2018年11月17日の記事なので、もう2年半前ってことになりますが、その当時は、まだ "近日公開の機能" として提供されていたのですが、その後私も Mac 版の Outlook の新しい外観のことの方ばかり気になっていて、Windows 版のことはすっかり忘れてたら、Windows 版もすっかりこの新しいUIが定着していたというわけです。

但しその当時にあったように、 "近日公開の機能" というのはなく、ツールバー脇のところで、切り替えられるようになっています。
シンプルリボンになって、いつも使っていたあの機能はどこ?という方は、"簡略化されたリボン参照" をご参照ください。


-- シンプルリボンとクラシックリボンの切り替え:

このシンプルリボンクラシックリボンの切り替えは、ツールバーの右端にある "キャレット" をクリックして操作の切り替えを行います。

20200519-1-3.jpg 20200519-1-4.jpg

シンプルリボンの場合、右の画像の様に、キャレット下向きのマークになっていますので、こちらをクリックします。また左の画像にあるようにクラシックリボンの場合には、キャレット上向きのマークになっていますので、こちらをクリックします。

現在はこの操作により切り替えが可能になっています。


ところで、Mac 版の Outlook はというと、


でもご紹介していますが、すでに Insider 版などでは、新しいUIが採用されています。ただし、Mac版の場合には、設定されているアカウントによっては、この新しいUIは適用されません。

新しいUIが適用されるのは、"Office 365、Outlook.com、Google アカウント" のみとなっています。それ以外のアカウントを設定している場合には、古いUIのままとなります。

っていうことで、今更感も否めませんが、Outlookの外観について取り上げてみました。


<参照>




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2020年04月06日

Mac 版 New Outlook

Office Insider 向けに提供されているはずの New Microsoft Outlook。

いくら待ってもうちの Office Insider版 にやってこない.... ということで、Windows 版にはない、Mac 版 Outlook にある "サポート問い合わせ先" で、直接確認してみました...

最初に結果から言うと、単に私がよく確認していなかっただけの話だったわけですが、逆にこうしたときに、mac版 Outlook にある "サポート問い合わせ先" の機能は便利です。

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ログまで調べてくれて、結果、Outlook に登録されているアカウントでは、新しい Microsoft Outlook にならないということが判明。

確かに、そうなんですね。要件を確認すると...

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ちゃんと、"Office 365、Outlook.com、Google アカウント" とありました。つまりこれ以外のメールアカウントでは、New Microsoft Outlook の UI にはならないということでした。

メールの、UI なわけですから、アカウントによって変わってくるなんて全然気が付きませんでした。


以前にもご紹介したことがありますが、mac 版 Outlook には、ヘルプメニューから、"サポート問い合わせ先" をクリックすると、チャットによるサポートを受けることができます。

改めてサポートに感謝したいと思います。


<参照>




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2019年12月10日

Outlook が起動できない

ちょっと特殊な事例かもしれませんが、最近時々見かける事例ですのでご紹介させていただきます。

これまで何も問題なく動いていたはずの Microsoft Outlook が起動できなくなった.... 最近、普段以上にこうした相談を受けることがあります。

通常既定では、POPアカウントなどを設定している場合、Outlook が参照している 〜.pst というファイルは、ローカルのドキュメントフォルダ内に設置されている "Outlookファイル" というフォルダに置かれます。よくよく設定を確認してみると、同じドキュメントでも、OneDriveフォルダ内のドキュメントフォルダにある "Outlookファイル" フォルダになっていたりしていました。

どうもOneDriveのフォルダ保護の機能との関連で、OneDrive配下になってしまうようです。そしてそうなると Outlook 自体の動作が不安定になるようです。

もちろんそれでも利用できていれば問題ないわけですが、こうしたケースで以下のようなトラブルを確認しています。

・Outlookが起動できない
・起動しても、データファイルが見つからないとなって起動できない
・Outlook起動時に、資格情報のダイアログが表示され、パスワードの入力を求められる

もちろん、Outlookが起動しない... となると、Officeの修復や、PSTファイルの修復を試される方も多いかと思いますが、今回のようなケースだと、一時的に修復できても、再発してしまうケースが多いようです。

またOneDrive配下に入ると、ファイルのサイズによっては同期に時間がかかるといったデメリットもあります。


【データファイルの保存場所を確認する】

今回のようなケースに該当する場合には、修復などをする以前に、一度データの場所を確認してみてください。Outlookが起動できないケースも考えて今回は以下の手順で操作をしてみました。

1) Windowsキー + ”R” として、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示し、"名前" のところに "control" と入力してOKします

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2) コントロールパネルが開いたら、ユーザーアカウント>Mail とクリックして "メール設定" のダイアログを開きます

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3) "メール設定" のダイアログが開いたら、"データ" をクリックすると、現在、Outlook が参照しているデータが表示されますので、データのパスを確認します

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"場所" のところに、"〜.pst" という現在 Outlook が参照しているデータの場所が表示されていますので、そこにまずは、"OneDrive" という名前が入っていないか?確認してみてください。


OneDrive のアプリなどで自動同期の設定などがされている場合、ローカルPC内の、OneDriveフォルダ内にも、Documentsフォルダ>Outlookファイル というフォルダができたりしていたりします。当然一応ローカルPC内ではあるわけですが、どうもここに配置されたデータを参照しているとトラブルも多いようです。

もともと Outlook が参照する PST データは、ローカルPC以外の場所においては動作が不安定になること、共有などができないことは以前から言われているとおりです。


【データの移行】

さて対処法となるデータの移行ですが、データの移行については、ご利用状況によって異なるので今回メッセージデータのみのケースでご紹介します。

1)ブラウザにて、OneDrive にアクセスして、OneDriveのドキュメントフォルダ内にあるデータを、別途エクスプローラーなどで Cドライブ>ユーザー>ログインユーザー名>Documentsと開いて、Outlookファイルフォルダにコピーしてきます

2) 再度、”データファイルの保存場所を確認する” のところで紹介した手順で、"メール設定" のダイアログを開いて、"データ" を開き、"追加" をクリックして、Cドライブ>ユーザー>ログインユーザー名>Documents>Outlookファイル フォルダ内の、"〜.pst" ファイルを追加します。必要に応じて、今回追加したデータは、"既定に設定" をクリックしておきます。

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3)続いてそのまま "メール" タブを開いて、現在設定されているアカウントを選択し、"フォルダの変更" をクリックして、今回追加したローカルPC>Cドライブ>ユーザー>ログインユーザー名>Documents>Outlookファイル と開いて、データを選択し、受信トレイを選択します

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4)メールアカウントの設定が完了したら、一旦閉じてから、再度画面を開きなおして、データのパスに "OneDrive" とある方のデータは削除します


こうすれば、アカウント設定はそのままで、ローカルPCのドキュメントフォルダに保存されているPSTファイルに着信するようになります。

作業が終わったところで、改めてOutlookを起動してみてください。無事起動して送受信できるようになれば完了です。


アドレス帳などの他のデータがある場合には、アカウントを作り直して、OneDrive内に配置されているPSTデータをいったんコピーしてどちらかに保存しておいて、データのインポートにて取り込みなおしてみることになるかと思います。


<参照>




デル株式会社

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2019年07月06日

Outlook を開いても閲覧ウィンドウにメッセージが表示されない

すでに Microsoft Outlook は、ツールバーにシンプルデザインが採用され、ツールバーの表示も以前のように、タブをクリックすると、様々なコマンドのアイコンが出てくるというスタイルに比べて、かなりすっきりしました。


この新しい UI への変更については、上記にあるように以前にも Office Insider 向けに提供された際にご紹介させていただきました。

さてそれから数か月たち、この新しい UI が、月次チャンネルのユーザーにも提供が開始され、従来のツールバーからだいぶシンプルになったことにお気づきになった方も多いことでしょう。

このシンプルリボンが適用されるようになったのは、6月24日に提供された Ver.1906(11727.20210) からになります。

さらにこんな画面に気が付きませんでしたでしょうか?

20190706-1-1.jpg 20190706-1-2.jpg

Outlook を起動すると、閲覧ウィンドウを表示して使用している場合、従来であれば先頭のメッセージが選択されていると、Outlookを起動してメッセージの受信が完了すると、先頭メールの内容が閲覧ウィンドウに表示されておりました。

もちろん、閲覧ウィンドウを表示にしておくと、セキュリティという点からすると必ずしもいいわけではなく、閲覧しただけで感染してしまうようなマルウェアからの回避策として、あえて閲覧ウィンドウを表示しない設定でご使用の方も多いかと思います。

現在の Outlook の既定の設定では、Outlook を起動して、閲覧ウィンドウが表示される設定でご使用であっても、あえてメッセージの一覧から読みたいアイテムをクリックして選択しない限り、閲覧ウィンドウには表示されないようになりました。

20190706-1-2.jpg

そこで上記にもあるように、閲覧ウィンドウには、"読むアイテムを選択してください" と表示されており、いづれかのメッセージをクリックしない限り、閲覧ウィンドウにはその内容は表示されません。


【設定の変更方法】

さてそうして一つセキュリティが高くなって勝手に開かなくなった閲覧ウィンドウですが、やっぱり従来のように、Outlook を開いたら自動的に閲覧ウィンドウにメッセージ内容が表示されるようにしたい... そんな方もいらっしゃるかと思いますので、設定についてご紹介しておきます。
既定では表示できないようになりましたが、設定を変更することで、従来通り自動的に表示できるようにすることも可能です。

その場合には以下の手順で行います。

1) Outlook を起動し、表示タブ>レイアウト>閲覧ウィンドウ>オプション とクリックしていきます

20190706-2-1.jpg

2) "閲覧ウィンドウ" というダイアログが開いたら、"常にメッセージのプレビューを表示" をクリックして、チェックを入れます

20190706-2-2.jpg

3) 設定が終わったら、一旦画面を閉じて、Outlook を再起動します

以上の手順で設定を変更することも可能です。用途に応じて設定を変更してみてください。


-- 確認環境:

Windows 10 Ver.1903(18632.207) + Office 365 Solo(C2R版) Ver.1906(11727.20230)
Windows 10 Ver.1809(17763.593) + Office 365 Solo(ストアアプリ版) Ver.1906(11727.20230)


【2019/07/07更新】

今回ご紹介したものは、あくまでも Microsoft Outlook 365/2019 でのことですが、Web版の Outlook.com も同様に、"読みアイテムを選択してください" と表示されるようになっていました。

20190706-3-1.jpg

こちらについてもせっての変更は可能です。

1) 右上の歯車(設定)をクリックして、クイック設定の画面を出します。さらにその最下部にある、"Outlook のすべての設定を表示" をクリックします

20190706-3-2.jpg

2) "設定" 画面が表示されたら、メール>レイアウト とたどって "サインインしたときの動作を選んでください" のところで、デフォルトでは、"最初に読むメッセージを自分で選ぶ" が選択されていますので、必要に応じて、"一覧の最初のメッセージを開く" に変更します。

20190706-3-3.jpg

こっちも変わってたんですね...


<参照>




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2019年06月11日

Outlook および Outlook Web App の既知の問題とその修正

Outlook および Outlook Web App で発生して以下の問題の修正が完了したようです。フィードバックで寄せられていた既知の問題の修正とのことです。

いずれの場合も、日本語がらみ。

Microsoft Outlook にいては、所定のバージョンへのバージョンアップにて、また、Outlook Web App については、自動で最新状態に更新されます。


また最近、Outlook を起動すると、電話番号の確認を求めるメッセージが表示されるケースがユーザーによってあります。こちらについては、Microsoft Communityの中でも、以下のように改善策が提示されています。


こうした既知の問題や、その対策などについては、随時情報が以下のサイトでも確認ができますので、ぜひご活用ください。

20190611-6-1.jpg


内容や更新状況によっては、USサイトの方が情報が早く更新されていることもありますので、場合によっては、USサイトもご確認いただくとよろしいかと思います。

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かなり前から発生している、ストアアプリ版の Office 製品で更新がうまくいかず、メニューなどが英語表示になってしまう問題についてもこちらのところで紹介されています。再度更新をかければほとんどの場合問題なく日本語版に戻りますが、こちらについては、まだ原因も特定されておらず引き続き取り扱い中のようですね。基本的な回避策は提示されています。

最近の Office の問題に関する修正プログラムと解決策” については随時確認するといいかもしれません。





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2019年05月14日

Outlook を起動しても送受信が開始されない

通常は、Outlook を起動すると、プログラム起動後、自動的に送受信が開始されます。
ただし設定次第では、開始されないケースもあります。

以前にも、いくつかのケースをブログでもご紹介してきました。
エラーが表示されて送受信できない場合には、そのエラー内容に応じた対処法が必要になるわけですが、エラーが表示されない場合にはどんなケースがあるのか? もう一度整理してみました。

1) "オフライン作業中" になっている
2) "送受信グループの定義" のところで、対象外になっている

の設定あたりについては、以前にもご紹介させていただきました。

そして今回は、"送受信グループの定義" と関係のある "予定された送受信を無効にする" 設定が有効になっているケースについてご紹介します。


【"予定された送受信を無効にする" 設定とは?】

自動的に送受信させないための一時的な措置として ON/OFF を切り替えて利用します。
実は以前にも、Outlook 2003/2007 の例で、過去に紹介しておりましたね...


通常、Outlookの場合、PCが起動していて、Outlook を立ち上げたままの状態であれば、"送受信グループの定義" での既定値により、例えば "30分" 毎に、自動で送受信が行われます。

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しかしメールを送りたいけど後で送りたい場合には、こうした機能が働いてしまうと、送信トレイに置いておいてあとで送ろう?とする、いつの間にか?送られてしまった...ってことになってしまいます。

送受信定義などで細かく設定してもいいですしまた、都度設定を変更してもいいんでしょうけど、これが日常であれば、送受信定義を開いて、チェックを外して自動で送受信しないようにしてしまうと、当然ながら起動時に自動的にメッセージを送受信するためには、Outlook 起動後、一度 "すべてのフォルダーを送受信" をクリックする手間が増えます。


【一時的に送受信させない】

そんな時に、一時的に送受信させないように設定するための機能が、"予定された送受信を無効にする" になります。これを必要に応じてクリックしてチェックを入れて ON にします。

20190512-2-1.jpg 20190512-2-2.jpg

上記のようにシンプルリボンの場合が左、通常のリボンの場合が左になります。

この状態だと送受信の定義で定義された予定された送受信は実行されません。
ただし当然ですが、これが ON の状態で、Outlook を終了してしまうと、次回起動しても自動では送受信されません。

こうした機能、上手に使えば便利ですけど知らないうちに有効になってたりすると、なぜ?ってことになってしまいますね。

ということで、今回は、"送受信が開始されない" 事例として、"予定された送受信を無効にする" 機能についてご紹介させていただきました。


<参照>




富士通 FMV ESPRIMO DH

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2019年02月11日

ストアアプリ版のOutlookでプロファイルを操作する Part 2

以前に、"ストアアプリ版のOutlookでプロファイルを操作する" と題して、ストアアプリ版の Outlook でのプロファイルへのアクセス方法についてちょっと触れてみました。

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最後のところで、コマンドを利用したケースをご紹介しましたが、この辺りをもうちょっと掘り下げて Part 2 として取り上げさせていただきました。


【C2R版など従来のケース】

おそらく、プロバイダーや、PCメーカーのホームページでは、Outlook のプロファイルに関する操作方法を説明していたとしても、まだまだ従来のC2R版や、MSI版のもののほうが多いことでしょう。
ですが、現在PCにバンドルされてくる Office 製品は、ストアアプリ版がほとんど。以前にあった、Office Premiumシリーズはあっても在庫のみになっています。

"コントロールパネル" を開いて、"ユーザーアカウント" を開くと、おなじみの "メール" があって、こちらをクリックすると、"メール設定" の画面が出てきます。

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そこから、"電子メールアカウント" をクリックすれば、以下のような電子メールアカウントの設定をするための画面が出てきます。

20190211-1-3.jpg 20190211-1-4.jpg

そして、"プロファイルの表示" をクリックすれば、"メール" というダイアログが表示され、プロファイルの追加や削除、コピーなどができるようになっています。

とまぁ、ここまでは従来のパターンです。


【ストアアプリ版のOutlookの場合】

さてそして肝心のストアアプリ版のOutlookの場合です。まずコントロールパネルを開いても、"メール" がありません。

"メール" がないケースは以前にもいくつかご紹介したことがありますが、その場合でも、"MLCFG32.CPL" というプログラムを直接事項すれば起動できたんですが、ストアアプリ版の場合、一応、このプログラムがないわけではないんですが、Program Files>WindowsAppフォルダという特殊なフォルダ内にあって単独では実行できないようになっています。まぁストアアプリだからと言い切ってしまえばそれまでですが。

そこで以前ご紹介したのは、コマンドプロンプトによる操作でした。

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C2R版などの場合、わざわざコマンドを使用しなくても大丈夫ですし、また "ここに入力して検索" のところからも今回ご紹介するようなコマンドで起動ができます。しかしストアアプリ版の場合にはそれもできません。

-- ストアアプリ版の場合:

さて肝心のストアアプリ版の場合ですが、

1) "ここに入力して検索" のところに、"CMD” と入力し、コマンドプロンプトを実行します

2) "outlook.exe /profiles" と入力してエンターを押します

20190127-3-1.jpg

** 前回ご紹介した際には、"管理者として実行" で行いましたが、別に管理者でなくても問題ないようでした
ただし、ストアアプリ版の場合、"ここに入力して検索" のところで、"outlook.exe /profiles" を入力すると一応呼び出せそうな画面にはなりますが、Outlookは起動してきませんでした。


-- プロファイルの選択画面から各種設定に:

さてプロファイルの選択画面がでたところで、まずは "オプション" をクリックしてみます。

20190211-3-1.jpg

上記のような画面に代わります。ここで、

1) プロファイル名:複数のプロファイルがある場合にはこちらでプロファイルを選択できます

2) 作成:プロファイルの新規作成

20190211-3-2.jpg

3) プロパティ:電子メールアカウント

20190211-1-3.jpg

といった画面が表示できます。

ということで、コマンドによる操作は、すべてではありませんが、いくつか試してみましたが、ストアアプリ版でも同様に機能はするようなので、"Outlook のコマンドラインスイッチと初期化される情報について/Outlook Support Team Blog JAPAN" のブログなどを参考に試してみてください。


<参照>




富士通 FMV LIFEBOOK LH

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2019年01月27日

ストアアプリ版のOutlookでプロファイルを操作する

Microsoft Outlook で、プロファイルを操作する際に必要な、"メール設定" のダイアログ。多くの場合、コントロールパネルにある "メール" から行うことが多いかと思います。

20190127-1-0.jpg

例えば以下のサイトは一例で OCN のページです。Outlook 2016/Windows 10 という環境で、説明されていますが、コントロールパネルから説明されています。

20190127-1-1.jpg


NECのサイトでも以下のような感じで、以下のサイトでは、"Office Premium の Outlook” とはありますが、同様です。


もちろん、それで設定・操作ができるのであればなにも問題ありませんが、ストアアプリ版の Office 2016 等をご利用のケースだと、実のところ、コントロールパネルを開いても、"メール" という項目すらありません。

だいぶ前に一度以下のような記事を取り上げました。

ここでも紹介しているように、"MLCFG32.CPL" を直接ダブルクリックしても、メール設定の画面が出てくるのですが、実はこれも、ストアアプリ版ではこれも簡単には通用しません。

ではどうしたらいいのか?今回はそんな操作方法についてもご紹介です。


【Outlookのファイルメニューからプロファイルを管理する】

Microsoft Outlook には、何もコントロールパネルからだけではなく、通常のメニューからでも、ちゃんとプロファイルの管理画面にも入れるようになっています。これはストアアプリ、C2R版など関係なくすべてのアプリで可能です。

1) まずは、Outlook を起動します。そして、ファイル>情報 と進みます

2) アカウント設定>プロファイルの管理 と開きます

20190127-2-1.jpg 20190127-2-2.jpg

左:C2R版 右:ストアアプリ版

このおなじみのダイアログが開けば、プロファイルの操作は従来通りですね。プロファイルをコピーしたり、プロファイル自体を作り直したりなどなど。


【コマンドラインによる操作】

実は、コマンドラインによってもプロファイルの操作が可能です。Outlook 2013 の例で以下のような、コントロールパネル内に "メール" がない場合の対策が紹介されていましたが、このケースでは、コマンドラインによる操作方法が紹介されています。


20190127-3-1.jpg

例えば、C2R版であれば、スタートボタンの隣にある、"ここに入力して検索" のところや、Windowsキー+”R” にて、ファイル名を指定して実行のダイアログを表示させて、Outlook.exe /profiles などと実行すればいいだけですが、ストアアプリ版の場合には、コマンドを管理者として実行しないとこれも利用できないようです。

そういう意味でも、ファイルメニューから、アカウント設定>プロファイルの管理 とする方がスマートですね。


<参照>




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2018年12月28日

Outlook のルールの編集やインポートができない【続報】

以前に取り上げました、Outlookのルールで不具合が発生している件の続報です。


自分の環境では特に問題なくルールも動作していたので検証できませんでしたので、ご紹介を兼ねて取り上げた上記の記事。

ところがその後、Microsoft コミュニティなどでもかなり多く、この件についての質問が上がるようになり、そのトラブルの影響範囲の大きいことが明らかになってきました。

メッセージに従って、プログラムを入れなおしてもダメであることは、当初よりブログの中でも報じられてましたので、暫定的な対処法としてメッセージルールの削除が紹介されていました。
しかし、削除するにもそのダイアログが開けないという方もいらっしゃるため、以下の様にコマンドプロンプトを利用した削除方法についても取り上げさせていただきました。


この段階では、とりあえずメッセージルールを削除すれば、ルールによる仕訳はできなくなるものの正常に動作するようになること、また改めて、ルールを作り直せば改善することもあることが紹介されており、ルールの作り直しで確かに改善された方もいらっしゃったようです。もちろん記事の中では、ルールを作り直したところで再発する可能性についても触れておりました。

さてその後、この11月の修正プログラムに対する修正プログラムがリリースされました。"[12/26 更新] 2018 年 11 月の Outlook セキュリティ更新プログラム (32 ビット)を適用後、一部ユーザーでクライアント ルールが動作しない、ルールの編集やインポートができない" のところに、MSI版向けの更新プログラムのダウンロード先のリンクが紹介されております。

20181228-1-1.jpg

ただし、クイック実行版(C2R版)については、

・月次チャネル バージョン 1811(ビルド 11029.20208) 以降のビルド
・半期チャネル (対象指定) バージョン 1808 (ビルド 10730.20262) 以降のビルド
・半期チャネル バージョン 1803(ビルド 9126.2336) 以降のビルド

で修正されているとのことのようです。

ただし、今回この修正を適用することで一部のユーザーでルールの編集ができなくなるという新たなトラブルが発生しているようです。

20181228-1-2.jpg

"[12/27 更新] 2018 年 12 月の Outlook 更新プログラム (32 ビット) を適用後、一部ユーザーでルールの編集が編集ができない" で触れていますが、"ルールで指定したメールの移動先フォルダーが存在しないなど、不完全な状態となっているルールが存在する場合" といった不完全なルールがあるとここで紹介しているようなルールが編集できなくなるというトラブルが発生するようです。

その場合、やはり

1) コマンドによりルールを削除してルールを作り直す
2) 修正プログラムを一旦削除して、ルールを修正したうえで再度修正プログラムを適用する

といった対処法が必要になるようです。


【追加情報】

ちなみに、先日紹介したWordの不具合ですが、今回のOutlookの件で、その修正が、"月次チャネル バージョン 1811(ビルド 11029.20208) 以降のビルド"  とありますが、このバージョンにすると、今度は、Wordの方で、以下の不具合が発生します。


もっともこちらは、Outlookほどの影響はないのですが.... あっちがよくなれば、こっちに影響がでる... 
気になるかもしれませんが、Wordについては修正を待つしかなさそうですね。



<参照>





BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

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2018年12月20日

コマンドラインによって、メッセージルールを削除する

現在、11月に提供された更新プログラムの影響で、Microsoft Outlook でメッセージルールを開いて編集しようとしたりすると、エラーが表示されるトラブルが発生しています。

以前にも一度ブログで取り上げたのですが、ここにきて、Microsoft コミュニティを覗いているとちょくちょく質問も出ているようでしたので再度ご紹介させていただきます。



12月に提供された更新プログラムでは、今回の不具合の修正は提供されていなかったようで、現在も対応中の案件になります。

さて Outlook Support Team Blog JAPAN のブログの中でも紹介されていますが、その暫定的な対処法として、メッセージルールをすべて削除して作り直すことが紹介されています。

もちろん急ぎでない方は、修正プログラムの提供を待って、修正していただくのが一番いいのですが、一応削除して作り直せば改善はするようです。ただしどういったルールが問題になっているのか?というのが特定できないため、再作成してもまた同じ症状になってしまう可能性もあるようなので、試されるのであればそれを理解した上で、試してみる必要があります。

要するに、削除して再度作成しても、また同じ症状になる可能性もあるってことですね。


【コマンドラインによる削除方法】

さて、では本題の具体的な削除方法に入ります。ルールの削除ということで、仕訳ルールの管理画面を出して削除できれば一番手身近なんですが、どうもこの画面を出しただけでエラーになってしまうケースもあるようなので、通常の方法では削除できないようです。

20181220-1.jpg

そこでコマンドラインによる削除が必要になります。

1) コマンドプロンプトを管理者で実行します

20181220-2-1.jpg

2) "CD C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\root\Office16"  と入力して、移動します

20181220-2-2.jpg

3) "outlook.exe /cleanrules" と入力してエンターを押します

20181220-2-3.jpg

4) 画面が戻ったら完了です。ルールがクリアされたことがわかるかと思います

20181220-2-4.jpg 20181220-2-5.jpg

後は改めてルールを作り直すということになりますが、ルールの数が多かったりすると、作り直すのも大変な手間にはなりますので、場合によっては、修正プログラムの提供をお待ちになった方がいいケースもあるかもしれません。



<参照>




富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART


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2018年12月13日

KB4461529 をインストールすると、Outlook 2010 がクラッシュする【続報】

11月に配信された更新プログラムの中で ”KB4461529” においては、Outlook 2010(64ビット版)でクラッシュするトラブルが発生していました。


以前にも上記にある通り、ご紹介させていただきました。

さて、この修正プログラムになる KB4461576 が、12月の更新プログラムにて配信がスタートしています。

KB4461529 にて不具合が発生していた場合には、暫定的にこの更新プログラムをアンインストールして対処していただいていたかと思いますが、今回配信されている KB4461576 は、この更新プログラムを置き換えるものとして配信されていますので、こちらを適用することで、前回の修正も行われることになります。

"Outlook 2010 用のセキュリティ更新プログラムの説明: 2018 年 12 月 11日" のところから、直接更新プログラムをダウンロードも可能です。


<参照>




富士通 FMV LIFEBOOK UH

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2018年12月08日

Outlook のルールの編集やインポートができない

11月に配信された更新プログラムを摘要すると、Outlookのルールの編集や、インポートができないことが確認されているようです。
現在、Microsoft側でも確認中のようですが、現時点ではこの更新プログラムをアンインストールすることで回避する必要があるようです。

必ず発生するものでもないようで、自分の環境では、エラーは発生していませんでした。

ブログの中にもありますが、"特定のルールの条件や処理により発生する問題ではないため、見た目からはどのルールが原因となって発生しているか判断をすることができないものとなります" ということです。

20181205-4.jpg


【要因となる更新プログラムおよび要件】

-- 対象のプログラム:

・Office 2010/2013(MSI版)/2016(C2R版/MSI版) 32 ビット版をご利用

-- 配信された更新プログラム名:

・Outlook 2010:KB4461529
・Outlook 2013:KB4461486
・Outlook 2016:KB4461506



【発生するタイミング】

・ルールの編集画面を開いたとき
・ルールのインポートをしようとしたとき


【対処法】

更新プログラムのアンインストール以外に現時点では対象法がありません。
ただしすでにMicrosoft側でも状況を確認しているようですので、修正プログラムが配信されるまでお待ちください。

現時点では、配信時期は未定のようです。


【2018/12/20 更新】

現状ではまだ対応中のようですが、ルール自体を削除して試してみるという件についても、Outlook Support Team Blog Japan の中で触れられてましたので、削除について確認してみました。


ただし、やはりブログの中でも触れられていますが、いったん削除して、ルールを作り直したところで、再発する可能性もありますので、お試しになる場合には、あらかじめそれを踏まえたうえでお試しください。

ルールの数が多いとこれも大変なので、修正プログラムの提供を待ったほぅがいいケースもあるかもしれません。


【2018/12/28 更新】

本件について、進展がありました。詳細は、以下の記事をご参照ください。




<参照>




富士通 FMV LIFEBOOK AH

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2018年11月30日

Outlook 2016 の画面の一部の文字が切れてしまって表示されない

C2R版のOutlook 2016 で現在発生している問題です。

20181129-1.jpg


【発生要件】

以下のケースで発生するもののようです。

・Windows 10 Ver.1803 以降のOS
・Outlook 2016(C2R版)をご利用


【対処法】

現在対応中とのことで、現時点では対処法がないようです。


改めて自分の、C2R版 の Outlook 2016 で確認してみると....

20181129-2.jpg

確かに、"すべて" のところが欠けてますね... まぁ言われてみて初めてあぁ~といった感じではありますが、機能的には問題ありません。

Outlook 自体を修復したり、再インストールしたりしても改善されるようなものではないようですので、更新プログラムの配信まではしばらくお待ちいただくことになります。


【更新】

C2R版で....とあったので、ストアアプリ版はどうなのか?と確認してみました。

20181129-3-3.jpg 20181129-3-2.jpg 20181129-3-1.jpg

現在、Windows 10 Ver.1809 の PC にインストールされているストアアプリ版の Office 365 Solo ですが、Outlook を起動するとやはり、文字が切れることを確認。

C2R版に限ったことではないようです。



<参照>






デル株式会社


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2018年11月23日

KB4461529 をインストールすると、Outlook 2010 がクラッシュする

11月に配信された更新プログラムの中で ”KB4461529” においては、Outlook 2010(64ビット版)でクラッシュするトラブルが発生していました。


の中で最後にちょっとご紹介しました。

このクラッシュが発生する要件としては、

1) Office 2010 64ビット版 を使用している
2) 11月に配信された KB4461529 が適用済みである

ことでした。

削除すれば、回避できることから、アンインストールされている方もいたようですが、今回の更新プログラムについては、セキュリティの不具合修正が含まれているため、アンインストールは推奨されず、修正プログラムが提供されるまで、 "Outlook Web Access" の方を利用することが推奨されておりました。

さてその後、Outlook Support Team Blog JAPAN のブログでも紹介されておりましたが、11/22付で修正プログラムの提供が開始されました。ただし、Windows Update では提供されないようですので、直接アクセスしてダウンロード&インストールする必要があります。


20181123-1-1.jpg 20181123-1-2.jpg


上記のリンクにアクセスしていただいて、"How to download and install the update" にリンクがある KB4461585 をダウンロードしてインストールしてください。

上記、Outlook Blog にもありますが、"Windows Update での展開時期については現時点では未定です" とのことで、Windows Update にて配信されるようになるかは、現時点では未定のようです。


【2018/12/12 更新】

本件の修正プログラムが、12月の更新プログラムにて配信されています。


Updateを実行してみてください。


<参照>




マウスコンピューター/G-Tune


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2018年11月17日

Microsoft Outlook の UI も間もなく新しく...

これまでにもご紹介していましたが、Office Insider 向けのものではすでに、また 月次チャンネルで更新されている通常の Word や Excel 等のデスクトップ版のアプリや Word Online や PowerPoint Onlineなどでもすでに新しいシンプルUIに変わってきています。

そして Microsoft Outlook さらにコマンドのところも変わるようです。

20181116-1-1.jpg

先日 Updateして、現在は、 Ver.1810(ビルド 11001.20108)になりますが、Outlook を起動すると、画面右上に "近日公開の機能" という項目が追加されて "オフ" という表示が出ています。

20181116-1-2.jpg

ご覧いただくとお分かりいただけると思いますが、すでに現在のタブ表示も以前にもご紹介したようにシンプルなUIに変わっています。ただしタブの配下のコマンドは従来通りいろいろあります。

20181116-1-3.jpg

さてこの、”近日公開の機能” をクリックしてみると、作業ウィンドウが現れて説明が出てきます。文字通りさらにユーザーエクスペリエンスのアップデートがあるよ?という予告ですね。

ではどう変わるのか?

こちらを、"オン" にしてみます。すると以下のような再起動を促す画面がでてきます。

20181116-2-1.jpg

すると、UIがさらに変わってコマンドがだいぶ整理されてかなりシンプルなデザインになります。

20181116-2-2-1.jpg

現在のところ、オン/オフが切り替えられるようですが、今後はこちらに変わっていくんでしょうね。


<参照>




パソコン工房 Microsoft Office 搭載パソコン




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2018年11月16日

3つのタイムゾーンをサポート(Microsoft Outlook for Mac)

先日ご紹介した Mac 版 Office Insider Fast の更新情報。昨日ご紹介したものの一つ前になります。


この Update にて、Mac 版 Office 365 が、Ver.16.20.0(Build 18111200) となったわけですが、その後リリースノートにおいて、Outlook の方で新規機能が追加されたことが公開されたのでご紹介いたします。

20181115-2-1.jpg

今回追加されたのは、Outlook予定表
この Outlook 予定表 において、3つのタイムゾーンの設定が利用できるようになりました。

20181115-2-2.jpg

メニューバーのOutlook>環境設定>その他>予定表

と開くとご確認いただけます。

20181115-2-3-1.jpg

また、予定表のイベントカードに、会議出席者の返信状況も表示されるようになりました。こちらについては、Office 365サブスクライバー向けの機能になりますので、買い切り版の場合には利用できません。

ぜひご確認ください。


<参照>





Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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2018年08月29日

Outlook がオフラインで起動する

通常、Outlook 2016 などを起動すれば、自動的に送受信が開始され、さらに以下のようなオフラインではなく、オンライン状態で起動してきます。もちろんあえてオフラインにされている場合には別です。

**オフラインの状態: ステータスバーにも表示されます

20180827-2-1.jpg 20180827-2-2.jpg 

**オンラインの状態: ステータスバーには表示されません

20180827-2-3.jpg 20180827-2-4.jpg

Outlook Support Team Blog JAPAN によると、いくつかの例で、オフラインで起動してくることを確認されているようです。

20180827-3-1.jpg

ブログによれば、その原因と対処の例として、

1) Outlook 以外のプログラムによりMAPI の共有メモリにオフライン状態の情報が書き込まれている
2) Windows OS が接続性無しの応答を返している
3) その他の原因

といった事例が紹介されています。詳細はブログ "Outlook が予期せずオフライン状態で起動する/Outlook Support Team Blog JAPAN" をご参照いただければと思います。

さて "その他の原因" の中で、プレゼンテーションモードが有効な場合や、"Wi-Fi などで従量課金接続状態と Windows OS が認識していると、Outlook はオフライン状態で起動します" と紹介されていましたので、従量課金接続状態で具体的にどうなるか?確認してみました。

20180827-4.jpg

Wi-Fi を従量課金接続状態にして、Outlookを起動してみると、上図のような画面で、黄色い帯に表示されますので、見落とすことはさすがにないでしょうね... 

プレゼンテーションモードが有効な場合については、その対処法について、"認証ダイアログが表示されず、オフライン起動となってしまう (プレゼンテーション中の機能制限)" でも紹介されていますので参考にしてみてください。

Outlookを起動するとオフラインで起動してくるような場合、ブログで取り上げられている以外にも、いろいろなケースがあるかもしれませんが、その原因と対処法については、ぜひ参照してみてください。


<参照>





HP Directplus -HP公式オンラインストア- デル株式会社


デル株式会社
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2018年08月15日

Outlook 2016 のアカウント作成画面を従来のものに戻したい

Outlook 2016 のメールアカウントの作成画面。現在のような新しいシンプルな画面になって久しくたちますね。

でも、新しい画面がどうもなじめない....という方も中にはいらっしゃるようでしたので、今回は、この新規アカウントの追加画面を従来の形に戻す方法についてご紹介します。

もともと、"クイック実行版の Outlook 2016 で POP や IMAP のアカウントを設定すると「問題が発生しました」エラーで失敗する/Outlook Support Team Blog JAPAN" の中のトラブルシューティングの一つの対策として公開されていたものです。


【従来の画面と新しい画面】

まずは現状の確認から...
現在、Outlook 2016 で採用されている新しい画面(左)は、以下のような感じのものです。そして、右が旧来の画面です。

20180814-1-1.jpg 20180814-1-5.jpg

どちらがいいかはお好み次第なわけですが、それぞれがどういった流れでアカウントの設定に入っていくかも確認しておきましょう。


【新しい画面のアカウント設定の流れ】

1) 新規アカウントの追加をクリック

20180814-1-1.jpg

2) メールアドレスを入れて "接続" をクリックすれば自動アカウント設定が開始されます。"詳細オプション" をクリックして、"自分で自分のアカウントを手動で設定" をクリックしてチェックを入れると、手動設定に入ります(ここでは引き続き手動設定のケースで続けます)

20180814-1-2.jpg

3) 次に表示されるのが、アカウントの種類の選択。ご利用のご契約に合わせて選択します。今回は多くの方がご利用になっているPOP形式で進めてみます

20180814-1-3.jpg

4) 次に進むと焼成設定の画面に入りますので、サーバー情報など必要事項を入力します

20180814-1-4.jpg

.... すべてではありませんが、こんな流れになります。


【従来の画面でのアカウント設定の流れ】

1) アカウントの追加をクリックします。ここで名前、メールアドレスとパスワードだけ入力して自動アカウント設定に進むか? "自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)" のいずれかを選択します

20180814-1-5.jpg

2) 今回は "手動設定" の方で進んでみますと、ここで、"アカウントタイプの選択" になりますので、"POP または IMAP" などを選択します。今回は一例として、POPで進んでみます

20180814-2-1.jpg

3) そして次の画面でサーバー情報などを入力して進みます

20180814-2-2.jpg


こうして比較してみるとやっていることは一緒なんですが、新しい画面がだいぶシンプルなデザインになったんだな?と改めて実感します。


【旧来のアカウント設定を利用する方法】

好き嫌いの問題だけじゃなくって、何かしらのトラブルがらみで、従来の設定画面に変更する必要があるケースもあるかもしれません。
通常、Outlook 2016 を起動し ファイル>アカウント設定>アカウント設定 と開いて、"新規" をクリックしていくと、新しいアカウント設定の画面が表示されます。

20180814-3-1.jpg 20180814-3-2.jpg 20180814-1-1.jpg

でもどうしても、従来の画面で設定を行いたい場合には以下のような方法で行います。

1) コントロールパネルからアカウントの追加を行う
2) レジストリキーを追加する

意外かもしれませんが、コントロールパネル>Mail(あるいは コントロールパネル>ユーザーアカウント>Mail)と開いて、"メールの設定" 画面を出して行えば従来の画面で設定もできるんですね...


-- コントロールパネルからアカウントの追加を行う:

1) Windows 10 などの場合には、"ここに入力して検索" のところに、"control" と入力するか? Windows キー + "R"  にて、"ファイル名を指定して実行" の画面を出して、"control" と入力して、"OK" をクリックします

20180814-4-1.jpg 20180814-4-2.jpg 20180814-4-3.jpg

** コントロールパネル内の表示がアイコン表示の場合

20180814-4-4.jpg

** 最近増えつつある、ストアアプリ版の Office 2016 をご利用の場合には、Outlook Support Team Blog JAPANのブログの中でも触れられておりましたが、コントロールパネル内にこのアイコンはないようですので、その場合にはこちらからの操作はできません。


2) "メール設定" のダイアログが表示されたら、"電子メールアカウント" をクリックして、"アカウント設定" の画面が表示されたら "新規" をクリックしてアカウント設定に入ります

20180814-4-5.jpg 20180814-4-6.jpg 20180814-1-5.jpg

こうしてコントロールパネルから設定する分には従来の形でのアカウント設定が可能です。


--レジストリキーを追加する:


1) HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\16.0\Outlook\setup と開きます。"Setup" のところで、右クリックして、"新規" から、"DWORD(32ビット)値" をクリックして、"DisableOffice365SimplifiedAccountCreation" という名前でキーを作成します

20180814-4-7.jpg

2) "DisableOffice365SimplifiedAccountCreation" というキーを開いて、値を設定します

値の名前: DisableOffice365SimplifiedAccountCreation
値の種類: REG_DWORD
値のデータ: 1

20180814-4-8.jpg

3) 完了したら、一旦PCを再起動します。再起動後、再度 Outlook を起動して、ファイル>アカウント設定>アカウント設定 と開き、"新規" をクリックしてみると...

20180814-4-9.jpg

上記のように通常のアカウントの設定画面からでも従来の画面表示になったことを確認できます。

今回は、手入力でレジストリに追加しましたが、Outlook Support Team Blog JAPANのブログの中では、このレジストリを簡単に追加できるように、"OldAccount.zip" というファイルがダウンロードできるようになっております。

こちらをダウンロードしてダブルクリックなどで、一旦すべて展開。展開されたフォルダ内の、"OldAccount.reg" というファイルをダブルクリックして、実行すれば、わざわざレジストリエディタで手動でやらなくても、今回のレジストリキーを追加することが可能です。

ちなみに、元に戻したい場合には、今回作成された "DisableOffice365SimplifiedAccountCreation" のキーを開いて値を "0" に変更するか?このキー自体を削除すれば元に戻ります。

20180814-5-1.jpg 20180814-5-2.jpg

後から追加したキーですし、不要であれば削除してしまっても問題ありません。

最後につまらないことですが、Outlook 2016 を開くと右上に表示されている封書のアイコン。

20180814-5-3.jpg

クイックアクセスツールバーに追加されている "すべてのフォルダを送受信" というボタン。こんなのあったんですね。さらに、"F9" でこのコマンドが実行できるようなので、メッセージの送受信をしたいときには、こちらをクリックするか? "F9" をクリックするか?
わざわざホームタブから "すべてのフォルダーを送受信" としなくてもいいので、知らなかったよ?という方は、ぜひ使ってみてください。


【2018/08/23 更新】

ストアアプリ版 Office の導入されている場合の、コントロールパネル内のユーザーアカウント画面ですが、参考までに以下のようになっていて、メールという項目はありません。

20180814-4-4-1.jpg



<参照>



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2018年07月30日

Outlook で文字入力の際に勝手に確定してしまう

Outlook がらみで現在発生しているトラブル、および発生していたトラブルについてご紹介いたします。

1) 文字入力の問題
2) コピー&ペーストの問題


1) 文字入力の問題:

日本時間5月1日以降に配信された April 2018 Update による影響で、Outlook で文字入力していると、勝手に確定してしまったり、重複したりする症状が発生していました。
時間がかかったようですが、こちらにつては、7/25に配信されている KB4340917 にて修正されました。
Update がまだの方は、更新した上で、症状が改善されるかどうかご確認ください。


2) コピー&ペーストの問題:

コピーしたものを連続して、Ctrl+Vなどで貼り付けの動作を行うと、メール本文が空白になってしまうことがあります。ブログでは再現手順なども紹介されておりますが、一応プログラム側の不具合であることはわかっているようですが、動作修正を行った場合に、他の動作への影響もあることから、現在修正される予定はないようです。


<参照>






Microsoft Store (マイクロソフトストア)


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2018年07月10日

バージョンにより異なるブロックされるファイルの種類

Outlook には、セキュリティの機能の一つとして、特定の拡張子のついたファイルをブロックする機能があります。
ただしこのブロックされるファイルは、Outlook のバージョンによって、多少異なるようです。

20180710-1.jpg

Outlook Support Team のブログ上で紹介されていましたが、同じ Outlook 2016 だとしてもバージョンによって異なるし、また Outlook 2013 や Outlook 2010 とも異なるようです。

ブログによれば、

  1. Outlook 2016 MSI 版 16.0.4573.1000 以降 (2017 年 7 月 の更新プログラム KB4011052 以降の適用)
    Outlook 2016 クイック実行版 16.0.8004.1000 以降

    20180710-2-1.jpg

  2. Outlook 2010 14.0.7188.5000 以降 (2017 年 9 月 の更新プログラムKB4011089 以降の適用)
    Outlook 2013 15.0.4963.1000 以降 (2017 年 9 月 の更新プログラム KB4011090 以降の適用)

    20180710-2-2.jpg
のように異なるようで、実際にブロック対象の拡張子が紹介されています。

こうしたセキュリティの機能の関係でアクセスがブロックされるような場合には、"Outlook でのメッセージの「outlook には、次の安全でない添付ファイルへのアクセスがブロックされている」" もご確認になってみてください。


<参照>




HP Directplus オンラインストア


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2018年06月21日

Outlook で、文字入力の際に問題が発生する

April 2018 Update 適用後に、Outlookでメールを作成していると、文字が勝手に確定されたり重複したりする症状が発生しているようです。

5月23日付でOutlook Support Teamのブログにて報告されておりましたので、ちょっと前の情報になります。

20180621-1-0.jpg

ご利用環境にもよるのかもしれませんが、うちで利用している環境  Windows 10 Ver.1803(17134.112)+ Outlook 2016 Ver.1805(9330.2124)および Windows 10 Ver.1803(17134.112)+ Outlook 2013 Ver.15.0.5041.1001では、この問題は発生していませんでしたので、気にはしていなかったのですが、どうも April 2018 Update が適用されている人が増えつつあるためなのか? MSコミュニティでも、同トラブルでの相談が増えつつありますので、ご利用環境によっては発生するものなのかもしれません。


Outlook Support Teamのブログでも現在調査中と上がっています。

うちの環境では症状が発生していないため確認ができず未確認情報ではありますが、上記サイトの中で、IMEの予測入力オフにすることで改善するという報告も上がっているようです。

暫定的に、一度予測入力オフにして改善されるかどうか?試されるのも一案かと思います。


【予測入力のオフ】

1) 画面下部の言語表示のところを、右クリックして、プロパティを開きます

20180621-1-1.jpg

2) "Microsoft IMEの設定" のダイアログが表示されたら、"詳細設定" をクリックします

20180621-1-2.jpg

3) "設定" のところにある "予測入力を使用する" のチェックを外してオフにし、OK で閉じれば完了です

20180621-1-3.jpg

もしこれで改善されるのであれば、修正プログラムが配布されるまでこちらでご利用になってみてください。

ただし今回のこの対処法は、うちの環境では確認ができませんでしたので、あくまでも未確認です。予測入力をオフにしたから不具合が発生することはないと思いますが、ご利用環境によってこれをオフにすることで使いづらいことになるケースもあるかもしれませんのでご注意ください。

<参照>




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2018年05月02日

受信しているのにメールが表示されない

問題なく受信されているメールもあるのに、一部のメールにはヘッダーしか受信がされない。今回は、こうした Microsoft Outlook での事例をご紹介します。

Microsoft Outlook には、メールを受信する際に、メールヘッダーのみ受信する 設定があります。

メッセージや添付ファイルといったメール本体ではなく、ヘッダーのみ受信して必要に応じて残りを受信する....

さらにすべてのメールはダウンロードするものの、ある一定のメッセージサイズ以上のものについては、ヘッダーのみ受信する。
こうした設定になっていると、受信したメッセージによって、メッセージ一覧にはタイトルなどが表示されても、ご覧のようにメッセージが受信されません。

メッセージのところには、

"このアイテムは閲覧ウィンドウでは表示できません。アイテムをまだサーバーから受信していません"

と表示されます。


20180426-5-1.jpg

通常、デフォルトでは、完全なアイテムをダウンロードする設定ですので、あえて設定していなければ目にすることも少ないかもしれませんね。


【メールを受信する】

さてこうしてヘッダーのみ受信する設定になっている場合、以下の手順でメールの全文を受信することになります。

1) メッセージ一覧のところの封筒のマークを右クリックします

2) すると、ダウンロード用のマークがつきます

20180426-6-3.jpg
3) その後、"すべてのフォルダーを送受信" などをクリックして送受信をかければ、メッセージ本体が受信されます

20180426-6-4-1.jpg


【設定を変更する】

何らかの事情により、ヘッダーのみ受信する設定になってしまった場合などには、以下の手順で設定を変更します。

1) 送受信タブから送受信グループにある "送受信グループ" の脇にある▼をクリックして、"送受信グループの定義" をクリックします

20180426-7-1.jpg

2) "送受信グループ" のダイアログが開いたら、"編集" をクリックします

20180426-7-2.jpg

3) "送受信設定" のダイアログが表示されたら、アカウントを選択して、"フォルダオプション" のところを設定します

20180426-7-3.jpg

・ヘッダーのみダウンロード:
こちらが選択されている場合には、すべてのメールがヘッダーのみダウンロードされます。この場合、最初にご紹介したように、ダウンロードしたいメッセージについて、ダウンロード用にマークしてから送受信して、メッセージを受信します。

・添付ファイルを含む完全なアイテムをダウンロード:
"次のサイズより大きいアイテムについてはヘッダーのみダウンロード" にチェックが入っている場合、サイズを指定して、指定したサイズ以上のメールについてはヘッダーのみしか受信しないように設定が可能です。

ここのチェックが外れている場合には、すべてのメールが完全な形で受信されます。


【今回のトラブルの事例】

今回取り上げた、事例は、以下の通りです。

・Microsoft Outlook は正常に起動し、起動すればメッセージの送受信も可能
・ただし、一部のメールは正しく受信できているのに、一部のものがヘッダーのみしか受信できていない状態

これはまさに上記でご紹介した設定に基づくもので、

"添付ファイルを含む完全なアイテムをダウンロード" が有効になっているものの、さらに ”次のサイズより大きいアイテムにはヘッダーのみダウンロード” が有効になっていて、デフォルトの、"50Kb" の設定になっていたために、添付ファイル付きの一部のメールがヘッダーしか受信できていなかった状況でした。

どうしてここが有効になったのか? そこまではわかりませんが、一部のメールが、ヘッダーのみしか受信されていないようなケースには、この送受信グループの定義 を確認する必要があるってことも、どこか?頭の片隅に置いておいた方がいいわけですね。

受信トレイを開いたら、一部のメールに "このアイテムは閲覧ウィンドウでは表示できません。アイテムをまだサーバーから受信していません" と表示されていて、メッセージが表示されない場合には、一度確認してみてください。





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2018年03月24日

Windows Liveメールから、Microsoft Outlook 2016 にデータをエクスポートできない

サポートが終了して、早一年。

20180324-1.JPG

でも実際のところ、まだまだご利用の方も多いようです。
ご利用中の方は、くれぐれも早々に移行していただくことをお勧めいたします。

Windows Essentials

さてそんな移行にあたってのトラブルの一つの事例をご紹介いたします。


【64ビット版のOutlookにエクスポートできない】

"エクスポートできませんでした。MAPI を初期化しているときにエラーが発生しました"

これはエラーの一例です。

Windows Liveメールは、32ビット版しかありませんが、32ビット版の Windows Live メール から、64ビット版の Outlook へデータをエクスポートで書き出そうとすると上記のようなエラーがでて、エクスポートできません。

"既定のメール クライアントが設定されていないか、または現在使用されているメール クライアントがメッセージングの要求を実行することができません。Microsoft Outlook を実行して、既定のメール クライアントとして設定してください"

といったエラー表示が出たりすることもあるようです。

これは、Outlook 2013 以降の制限事項となります。

参照させていただいたサポートのページにも、

"64 ビット版の Microsoft Office または Microsoft Outlook がインストールされている場合、Outlook Express および Windows Live メールは Outlook にエクスポートすることができません"

とある通りです。

回避策もサポートページにはあるようですが、いずれにしても一度、32ビット版の Office 2016 などをインストールしなおして、一旦、Outlookにメッセージをエクスポートした上で、再度、必要に応じて 64ビット版を入れなおすなどが必要になります。また、メールデータを移行するツールなどを利用して移行すれば、そのままでも可能かもしれません。

通常、Office の場合には、インストールにあたっては、32ビット版が既定値となっています。

ただし、64ビット版をあえてインストールされている方や、32ビット版がいいのか? 64ビット版がいいのか? 迷われている方もいらっしゃるようですが、こうした互換性の問題ということもあるので、64ビット版選択の際には注意が必要です。


<参照>

Outlook 2013 (64 ビット) にインターネットのメールとアドレスを移行する際の問題
64 ビット版または 32 ビット版の Office を選択する

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2018年02月26日

検索がらみで発生しているOutlookの既知の問題

Outlookのサポートチームからブログにて公開された Windows10 Fall Creators Update 適用後に確認されている Outlookの主に検索に関連した機能の不具合についてご紹介いたします。

20180226-5.png

今回ブログにて公開されたものは、

1) 人物情報ウインドウ内の検索結果が表示されない
2) 検索の絞り込み機能ボタンがグレイアウトされている
3) 検索時にエラーが返されることがある
4) 「このアカウントをWindowsに追加しますか」 が何度も表示される

の4項目。

次のOSの Update にて対応予定のものから、Officeの修復で不足しているレジストリが再生成されて改善するもの、さらには、Ver.1709向けには修正プログラムが提供済み(Ver.1703は現在も対応中)のものと、その状況はまちまちのようです。

なお以前にもご紹介しましたが、これ以外にも既知の問題として確認されているものもいくつかあったりします。こちらについては、"最近の Outlook for Windows の問題に関する修正プログラムと解決策" をご参照ください。

以前にもブログで紹介させていただいたカレンダーがモノクロで印刷されてしまう...という件についても、こちらでも紹介されております。

Outlook2016 の予定表がカラーで印刷されない Part 2


<参照>

Windows 10 に Fall Creator Update (1709) を適用してから発生する Outlook の問題/Outlook Support Team Blog JAPAN
最近の Outlook for Windows の問題に関する修正プログラムと解決策

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2018年02月18日

Outlook2016 の予定表がカラーで印刷されない Part 2

先日 Outlook 2016 のカレンダーのカラー印刷の件、以下のリンク先のように取り上げさせていただきました。

Outlook2016 の予定表がカラーで印刷されない

さて、その後正式な回答をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

前回の記事の中でも、コメントでもいただいたんですが、"網掛け印刷をする" をオフにすれば、カラーで印刷が可能なことは確認しておりました。

ただし、ロールバックしてみると、ここにチェックが入っているにもかかわらずカラー印刷ができていたので、これはバージョンアップによる不具合なのかな?と思っていた次第ですが...


【カラー印刷ができること自体が不具合でした】

結果から言うと、"網掛け印刷をする" にチェックが入っているにもかかわらずカラーで印刷できていたこと自体が不具合でした。

2月にリリースされた Version 1801 (Build 9001.2138) に Update することで、これまで修正されてこなかった不具合が解消されて、ここにデフォルトでチェックが入っていて、モノクロでしか印刷できないのが正しい状態だったようです。


【設定変更のおさらい】

では、具体的に設定についてみていきましょう。

設定は以下のようにして変更します。

1) Outlookを起動し、カレンダーに移動します

2) ファイル>印刷 とクリックして移動し、設定のところの、"月間スタイル" のところをダブルクリックします

20180218-1.jpg

3) "ページ設定" のダイアログが表示されたら、"網掛け" のところの "網掛け印刷をする" のチェックを外して、OKで閉じます

20180218-2.jpg


それにしても、これまでできていたこと自体が不具合だったというのは、さすがに利用者じゃなかなか気がつきませんよね。そして特に何の情報もなく修正されるから混乱しちゃうわけですね....

とりあえず、カラーで印刷する場合には上記でご紹介したように "網掛け印刷をする" のチェックを外す必要がある... ということで落着です。


<参照>

Outlook2016 の予定表がカラーで印刷されない

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2018年02月08日

Outlook2016 の予定表がカラーで印刷されない

まずは以下の画像をご覧ください。Outlook2016 の予定表を、印刷したものです。
(実際に印刷しても同じ結果でしたが、画面で紹介するために、一旦PDFファイルとして出力してみたものです)

20180206-10-1.jpg 20180206-10-2.jpg

左:Version 1801 (Build 9001.2138) 2018/2/1リリース
右:Version 1712 (Build 8827.2179) 2018/1/30リリース

2018/2/1にリリースされた、Ver.1801(Build 9001.2138) がインストールされると、左の画像の様にモノクロでしか印刷ができなくなります。
Outlookの予定表の中で、業務ごと、内容ごとなどに色分けして利用されている方も多いかと思いますが、これを実際に印刷すると、上記のように今回のバージョンアップ以降、印刷されたものは、カラーになりません。


【更新プログラムについて】

Monthly Channel向けに、2/1に配信された Version 1801 (Build 9001.2138) の更新内容について、"Office 365 client update channel releases" にて確認してみました。

Office 365 client update channel releases

上記によれば、Skype と Project の Update のみについてしか紹介されておりません。Outlook については、特に触れられておりませんが、今回事象を確認するために、一旦、Office 2016 を、1/30にリリースされた Version 1712 (Build 8827.2179) にバージョンダウンして確認してみたところ、Outlookのバージョンも微妙に上がっておりました。

20180206-11-1.jpg 20180206-11-2.jpg

左:Version 1801 (Build 9001.2138)の Outlook のバージョン 16.0.9001.2080
右:Version 1712 (Build 8827.2179)の Outlook のバージョン 16.0.8827.2131

"Office 365 client update channel releases" では、内容として取り上げられておりませんが、"What's new in Office 365" のところでも、特に、取り上げられておりませんでした。バージョン自体は上がっているので、細かな修正は入ったんでしょうね。

What's new in Office 365
Outlook Blog/TechCommunity


【検証手順】

順番はちょっと変わってしまいましたが、実際に今回検証させていただいた手順をご紹介します。

まずは、現在の、Outlookのバージョン情報です。2018年2月1日(日本時間 2月2日)に配信されている Version 1801 (Build 9001.2138) がインストールされている状態です。

20180206-12-1.jpg

ここに、試しに予定を設定し、オレンジ色で色分けしてみました。

SnapCrab_予定表 - takahashi@pcclickjp - Outlook_2018-2-6_17-45-4_No-00.png 20180206-12-2.jpg

そして、ファイル>印刷 に移動してみると、プレビューの段階で、すでにモノクロです。印刷結果もモノクロでした。試しにPDFに出力したものは最初にご紹介したような画像です。

20180206-10-1.jpg

さて、ここで、Office をバージョンダウンして、一つ前、つまり、Version 1712 (Build 8827.2179)にバージョンダウンしてみました。バージョンダウンの方法は、以前にもこのブログで紹介したように、コマンドプロンプトを利用して行います。詳細は、以下のブログを参照してください。

リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない

そして、バージョンは以下のように、1/30にリリースされた Version 1712 (Build 8827.2179) に戻りました。

20180206-12-4.jpg

そして、ファイル>印刷 としてみると、以下のようにプレビュー表示できちんとカラーになっており、さらに印刷しても、カラーで出力されました。冒頭でご紹介したPDFで出力したもののうち、カラーで表示されているものがこれに該当します。

20180206-12-5.jpg 20180206-10-2.jpg

仮に本事象のためにカラーで印刷ができずにお困りの方は、こちらでご紹介しているように、一度一つ前のバージョンにロールバック(バージョンダウン)してみてください。

また通常自動更新のままだと、気づかないうちに自動更新されて、また最新バージョンになってしまったりするケースもあります。長い期間、更新を無効にしておくことはお勧めできませんが、ひと月ぐらいを目安にして、一度更新を自動に戻して最新状態にしてみてください。

とりあえずモノクロでも当面は我慢しようというのであれば、修正されたプログラムが提供されるまでお待ちになってみてください。

今回の事象ですが、Monthly Channel で更新されている Outlook 2016(Office 2016) で確認していますが、実のところ、Office Insider(旧:Insider Fast)版の、最新のもの Ver.1802(9026.2006) Outlook 2016 のバージョンで言うと、2018/2/2 にリリースされた Ver.16.0.9026.2006 でも同様にモノクロでしか印刷できなくなっておりました。
こちらについては、いつぐらいからかは確認取れていませんが、こちらも併せて、フィードバックしておりますので、今後何か進捗があったら、こちらでもお知らせいたします。


【追加情報】

"Office 365 client update channel releases" によると、今回の記事の公開が遅くなって、そうこうしているうちに、2/7付で次の、Version 1801 (Build 9001.2144) の提供が開始されておりました。

今回のUpdateでは、Excelについてのみですが、フォントを選択するとフリーズするという不具合を修正しているしているようです。

この事象でお困りの方は、Updateをかけてみてください。
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2018年01月06日

Outlook の仕訳ルールが、一部変更

Outlook において、セキュリティ強化により一部仕様が変更され、一部の仕訳ルールが機能しなくなっています。

注意が必要なのは、仕訳ルールを作成する際に、


・アプリケーションを開始する
・スクリプトを実行する


を利用しているケース。変更はかなり前からなので既に対応済みの方もいらっしゃるかもしれませんが、ご紹介させていただきました。

以前は、以下の画像はすでに適用済みのものですが、ちょうど、"自動仕分けウィザード" の "処理を選択してください" のところで、現在は、"(音)を鳴らす"、"開封済みとしてマークする"、"仕訳ルールの処理を中止する" のみになっていますが、この間に、"アプリケーションを開始する"、"スクリプトを実行する" という項目がありました。

20180106-1.jpg.png

上記2項目については、更新プログラム適用後は上記のように、表示されなくなり設定できません。


【どのバージョンから適用されるのか?】

対象バージョンは以下の通りです。時間的にはかなり前から現在の設定に変わってたんですね。

Outlook 2016(Office 365 ProPlus : クイック実行版):
・月次チャンネル:Ver.1610(7466.2038) 以降 2016/11/10リリース
・半期チャネル (対象指定):Ver.1701(7766.2060) 以降 2017/02/22リリース
・段階的提供チャネル:Ver.1701(7766.2092) 以降 2017/06/13リリース

Outlook 2016(Office Professional Plus 2016 : MSI版):
・Ver.16.0.4534.1001以降 2017/05/02 KB3191883適用後

Outlook 2013
・Ver.15.0.4937.1000以降 2017/06/13 KB3191938適用後

Outlook 2010
・Ver.14.0.7189.5000以降 2017/10/11 KB4011196適用後


【回避策】


1) レジストリを変更する
2) グループポリシーで登録する


*グループポリシーは、利用環境により利用できないこともあります。

詳細は以下のブログを参照してください。


<参照>

[アプリケーションを開始する] および [スクリプトを実行する] の処理を実行する仕分けルールが動作しない、または作成できなくなる/Outlook Support Team Blog JAPAN
アプリケーションを起動または 2016 を Outlook でマクロを実行するルールの処理を制御する方法と、Outlook 2013

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2017年12月22日

Outlook 2016 for Mac の Insider Fast版に、表挿入機能が追加!

先日の "Mac 版 Office Insider Fast 更新情報" の中で、Version 16.9 (171212)において、Outlook 2016 for Mac に、表挿入機能がついたことに触れましたが、今回はこの機能について、改めて取り上げてみました。

20171220-1.png 20171220-2.png

【表の挿入】

Windows版の Outlook2016 にはすでにある機能ですが、今回 Mac 版の Outlook2016 でも、同じように表の挿入機能が Outlook のメッセージ文面で利用できるようになりました。

1) 現在可能なこと

・HTML形式の文面作成画面において、表挿入が可能になった
・基本的なレイアウト(表内の文字位置調整など)や、行列の追加機能が利用できる
・表のスタイルの設定が可能

2) できないこと

・表内での計算

Wordの表の機能であれば、計算式から、表内のデータの計算ができるようになっていますが、そこまではできないようです。

表を挿入し、表の上で、controlキーを押しながらクリックすると、

20171220-3.png

といったメニューが表示され、表のプロパティでは、以下のようなダイアログが表示されます。

20171220-4.png

この辺りは、Wordと一緒ですね。

また作表すると表示されるツールバーには、テーブルデザインとレイアウトタブが表示されます。

20171220-5.png 20171220-6.png

Word2016 for Mac の表挿入時のツールバーと比べれば、同じとはいかず、やはり多少異なるようです。

20171220-7.png

Windows版の、Outlook 2016 には、表内の計算ができるようになっています。この辺りも Mac 版ではまだ搭載されておりません。

20171220-8.png

参考までに、上記が、Windows版の Outlook 2016 の場合のものです。


【更新状況】

今回この機能が追加された Version 16.9 (171212) という製品は、Office Insider Fastユーザー向けのバージョンなので、通常版に反映されるのはもうちょっと先になります。

現在の Office 2016 for Mac の更新状況は以下の通りです。


Insider Fast:Ver.16.9(17121907)
Insider Slow:Ver.16.8(17112902)
通常版:Ver.15.41(17120500)



<参照>

Insider Fast: Outlook for Mac now supports creating tables!
Outlook 2016 for Mac - Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Office 2016 for Mac の更新履歴


Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)



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2017年11月06日

Outlook 2016 for Mac Ver.16.6(17100100)の新しくなった機能

メジャーアップデートで変わった "Outlook 2016 for Mac"。

現時点ではまだ、Insider Fast(Office Insider)向けに提供されているだけですが、Ver.16.6 で追加された機能についてご紹介いたします。

Insider Fast 向けには、その後も、Updateが続いており、11/1にリリースされた、Ver.16.7.0(17102900)が最新バージョンになります。

後から追加・修正されたものについては、バージョンごとにまとめてみました。



1) 新機能および改善された機能:

-- Ver.16.6 (171001)
・作成時の絵文字のサポート: 編集>絵文字と記号 より絵文字が追加可能になりました

20171105-2.jpg

-- Ver.16.7 (171008)
・強調表示のフラグ付きメール

・Googleアカウント:Google カレンダーの予定を、Outlook.com、Office 365、Exchange の各予定表に移動またはコピーが可能になりました

-- Ver.16.7(171017)
・メールでのテキストのサイズ変更: フォントの基本設定にあるスライダー コントロールを使用し、メールのサイドバー、メッセージ リスト、および閲覧ウィンドウに含まれるテキストのサイズを拡大または縮小可能になりました

・予定表での VoiceOver のサポートの改善: 予定表のグリッド内の曜日の間を移動して特定の曜日を操作することで、それらの曜日に設定されたイベント間を移動します。サイドバーのミニカレンダー コントロールを操作することで、グリッド内の特定の週または曜日を選択します

-- Ver.16.7 (171029)
・OneNoteとの統合:"OneNoteに送る"ボタンが追加。OutlookからOneNoteにデータを送ることが可能になりました
20171106-3.jpg


2) 修正:

-- Ver.16.6 (171001)
・スマートフォルダーがない場合、"予定表" ビューのサイド バーにスマートフォルダーが表示されなくなりました
・表示メニューに、"メッセージのプレビュー" が追加されました

-- Ver.16.7(171008)
・作成時にメールとイベントのウィンドウ タイトルにアカウント名が追加され、差出人アカウントを特定しやすくなりました。

・キャンセルされた会議または過去の会議を削除する時、開催者への通知を求めるメッセージを表示しなくなりました。

・アラームウィンドウのボタンがキーボード タブの順序となり、Space キーと組み合わせて押すこともできます

・オフラインで作業する場合またはネットワークに接続していない場合、Google アカウントへの接続を試行しなくなりました

・オフラインでの作業時に、Outlook は Office 365 アカウントおよび Exchange アカウントの連絡先の写真をダウンロードしなく

・Command+Returnのショートカットによって、メールを送信する場合、VoiceOver によってメールを送信したことが通知されるようになりました

・メッセージ ヘッダーにある [このスレッド内のすべてのメッセージを表示] ボタンを押すと、VoiceOver のフォーカスがスレッド インデックスに置かれるようになりました

・連絡先の検索 (アドレス帳) ウィンドウの検索結果の個数が適切に表示るようになりました

・"会議" メニューに、"会議室の検索" を追加

・"会議室の検索" の際に、スペースキーで利用可能な会議室を選択できるようになりました

・メールビュー以外のビューのサイドバーにあるフォルダのコンテキストメニューが表示されるようになりました


-- Ver.16.7(171017)
・オンライン会議の詳細情報をイベントに追加する際、"Skype の Web アプリをお試しください" のリンクが含まれるようになりました

・オンラインアーカイブフォルダーに置かれた暗号化されたメールが適切に表示されるようになった

・返信および転送で使用される既定のフォントの色の変更が可能になりました

・"会議" メニューに、スケジュール アシスタント ウィンドウを切り替えるための、スケジュール用のメニュー項目が追加されました

-- Ver.16.7(171020)
・欠落した埋め込み画像が含まれているメールへの返信または転送時に発生していたクラッシュへの対応

・新しいメールの作成やイベントの作成ウィンドウを開いた際、メールまたはイベントの本文ではなく [宛先] にフォーカスが置かれるようになりました

・Google アカウントにおいて、メール一覧で、メールに添付ファイルが含まれる場合、添付ファイルのアイコンが正しく表示されません

・Google アカウントの利用において、一連のイベントに含まれるアラームを消去すると、アラームが消去されたままになります


3) 既知の問題:

・一部のユーザーで、起動時に Office 365 のサインイン、あるいはキーチェンアクセスの画面が表示されることがあります
→ -- Ver.16.7(171008)にて修正済み

・署名の画像が送信済みのメールに正しく表示されません
→ 回避策:Wordで署名を作成し、コピー&ペーストして作成する
→ -- Ver.16.7(171017)にて修正済み

・メール送信時に、Outlookがクラッシュすることがあります。
→ -- Ver.16.7(171017)にて修正済み

メジャーアップデート以降修正がどんどん入っていますので、既知の問題もだんだんと修正されつつあるようです。情報も随時更新されていますので、詳細は、"Outlook 2016 for Mac – Release notes for Insider Fast builds" をご参考ください。


<参照>

Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook 2016 for Mac - Release notes for Insider Fast builds
Outlook 2016 for Mac - Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook 2016 for Mac のヘルプ
Outlook for Mac Insights
Insider Fast: Outlook for Mac now supports sending items to OneNote!


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2017年10月06日

Outlook 2007 のサポート終了と Exchange Online の利用について

まもなくサポートが終了する Office 2007

サポートが終了することで、セキュリティ上の不具合が見つかっても修正プログラムが配布されないといったリスクがあることについては、いろんなところでも紹介されているのでご存知かと思います。

しかし、ご利用環境によっては、それだけではなく、メールサービス自体が利用できなくなってしまうことがあるので注意が必要です。

"Outlook Support Team Blog JAPAN" によると、Exchange Online を Outlook 2007 で利用している場合、2017年10月31日以降利用できなくなるため、Outlook2016などにアップグレードして利用せざるを得ないようです。

Outlookで、Exchange Onlineに接続する場合:

・RPC/HTTP
・MAPI/HTTP

の 2種類の接続方式 があります。

2017年10月31日以降、Exchange Online においては、MAPI/HTTP のみサポートされる形に変わることになっていますので、既存のユーザーも利用状況によって設定を変更する必要がありました。

さて Outlook 2007 ではここが問題になります。Outlook 2007 の場合、MAPI/HTTP に対応しておらず、RPC/HTTP しか利用できません。
そのため、10月31日以降 Exchange Online への接続できなくなります。

セキュリティ上の理由も大きな問題には違いありませんが、こうしたサービス自体の変更に伴って利用できなくなってしまうということもあるので注意が必要ですね。


<参照>

Office 2007 サポート終了に伴う影響について/Outlook Support Team Blog JAPAN
2017/10/31 の Office 365 における RPC over HTTP のサポート終了に伴う MAPI over HTTP 移行の注意点

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2017年09月20日

添付したいファイルを右クリック>送る>メール受信者 とした場合、Outlook の編集画面が表示されない

MSI版のOutlook2016Windows7 の環境下でご利用の場合に発生するトラブルのようです。参照させていただいた "Outlook Support Team Blog JAPAN" にもあるように、C2R版の Outlook 2016 では発生しない問題のようなので、このエラーになる方は非常に限られているかと思われます。


【発生要件】

以下の要件を満たした場合に発生します。


1) OS:Windows 7
2) MSI 版の Outlook 2016
3) ファイル名に全角文字が含まれている


"Windows 7 に含まれる Sendmail.dllという Simple MAPI でメール送信を行うコンポーネントの不具合であることが確認しております" ということで、Windows7のプログラム自体の問題ではあるものの、Windows7 自体が、延長サポートに入っているため、現時点では制限事項という扱いになっております。

したがって、回避策としては、レジストリを自分で削除する必要があります。


【対処法】

修正するレジストリは以下の通りです。


キー: HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Clients¥Mail¥Microsoft Outlook

名前: SupportUTF8


の部分を削除する必要があるようです。

詳細は以下のブログなども参照の上お試しください。


【追加情報】

なお、現時点で MSI形式で Office 2016 が提供されているのは、ボリュームライセンス版のみです。


<参照>

Windows 7 と Outlook 2016 (MSI版) 環境で、ローカルのファイルを選択して、右クリックメニューから [送る]-[メール受信者] を実行した際に Outlook の編集画面が表示されない問題/Outlook Support Team Blog JAPAN

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2017年07月14日

Outlook2016 のアカウント設定画面が一新しました

よりわかりやすい画面にということなんでしょう。本日もC2R版のOffice 2016の更新がかかっていますが、はっきりしたことはわかりませんが、この新しい画面は、その前のバージョンVer.1706(ビルド8229.2073)よりもさらに前からのようです。

アカウントの追加をすると現在は以下のような画面になります。

20170714-1-1.jpg 20170714-1-2.jpg
20170714-1-3.jpg 20170714-1-4.jpg

以下は、参考までに、So-netの例ですが、以前は以下のような感じでした。

Outlook 2016 のメール設定確認方法/So-net

改めて比べてみるとだいぶ変わった感じがありますね。

アカウント設定って、そうしょっちゅう行うものじゃないから、変わってみるとあれ?となってしまいます...

ちなみに、こうした UI の変更があったりすると、プロバイダーなどで、メール設定を画面入りで説明しているページを作成されているところなんかは、すべて Outlook2016 については作り直しになるので大変でしょうね。



<参照>

Office 2016新機能
Office 365 の新機能
Outlook 2010 または 2013 で Office 365 のメールを設定する


Microsoft Public Affiliate Program (JP)



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2017年06月23日

Outlook2007 で iCloud との接続がうまくいかない

6月に配信されているセキュリティ更新プログラムの既知の問題のようです。
現在、Microsoft側でも対応中とのことですので、解決までしばらく時間がかかりそうです。
iCloud との接続については、Outlook2007のみに発生している問題で、同サイトでは、"問題 6" のところで紹介されています。

20170623-1.png

この他にも、

1) Outlook2007/2010:【暫定的な回避策あり】

メールに添付されたファイル、連絡先あるいはリッチテキスト形式のタスクを開こうとするt、"このオブジェクトは Outlook で作成されましたが、このプログラムがお使いのコンピューターにインストールされていないか、応答していません。このオブジェクトを編集するには、Outlook をインストールするか、Outlook でダイアログ ボックスが開いていないことを確認します" というエラーが表示されます。

"このアイテムには、安全でない可能性のある添付ファイルが含まれています。アイテムを閉じた後、添付ファイルは表示されなくなります" と表示されることもあるようです。


2) Outlook2007/2010/2013/2016:【暫定的な回避策あり】

連続するピリオド (...) または感嘆符 (!) を含む添付ファイルを開こうとすると、ファイルがブロックされ、[添付ファイルを開いています] の警告が表示されます。


3) Outlook2013/2016:【暫定的な回避策あり】

レベル 1 の添付ファイルの表示を Outlook に許可するように ShowLevel1Attach を設定している場合、次のエラーが表示されます。“このファイルには、ポリシー設定が原因で無効になっているオブジェクトがあります。”


4) Outlook2007/2010/2013/2016:【調査中】

Outlook 用に作成したユーザー設定フォームの使用時、VBScriptが実行できないなどのエラーが表示されます


5) Windows 7、Windows 8、Windows 10 のすべてのバージョンの Outlook:【調査中】

検索時に、"エラーが発生したため、検索を完了できませんでした" となってしまう


6) Outlook2007:【調査中】

iCloud との同期がうまくできず、正しく読み込めません


暫定的なものですが、一応、回避策が提示されいてるものもあれば、現在調査中のものもあります。
根本的には、今後のUpdateをお待ちいただく必要があるようです。


【追加情報】

パソコンのツボ別館で取り上げさせてもらいましたが、今回のようなUpdateに伴うトラブルについては、以下の、"Office の問題に関する修正プログラムと解決策" のところでも確認ができます。

20170623-3.jpg

Update と既知の問題、そして回避策/パソコンのツボ別館

ぜひこちらもご参照ください。



<参照>

Outlook2007:iCloudと同期されなくなった/MSコミュニティ
2017 年 6 月セキュリティ更新プログラムの Outlook の既知の問題

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2017年05月25日

Outlookで、〜@icloud.comのメールアドレスを利用する場合にはパスワードの再設定が必要

従来でも、iPadや、iPhone、iPodTouch、さらには Mac において、Apple IDのセキュリティ強化のために、2ファクタ認証を設定して使用しだした場合、〜@icloud.com などのメールアドレス(他にも、〜@me.com、〜@mac.comなども含む)を、Outlook に設定して利用する場合、これが必要でした。

* 従来のようにApple IDとパスワードでは認証が通らなくなってしまいます

20170517-1.jpg

さてこれが、2017年6月15日 以降は、他社アプリからのiCloudへのアクセスにおいて、"App用パスワード" の使用が必須となります。Appleから上記のようなお知らせが届いている方も多いはず。

"App用パスワード" を設定するためには、"2ファクタ認証" が必須になるわけで、これまで "2ファクタ認証" を利用していなかった方は、順番としては、まずこの設定をした上で、"App用パスワード" を設定する必要があります。

6/15以降なのでまだちょっと余裕はありますが、あっという間ですので、ご注意ください。


【2ファクタ認証を有効にする】

Macや、iPhone、iPad、iPodTouch などのApple製品から、まずこの機能を有効にします。

iOS10.2 以前:設定>iCloud と移動し、AppleID>パスワードとセキュリティ の順にタップして進みます
iOS10.3 以降:設定>ユーザー名>パスワードとセキュリティ とタップし、"2ファクタ認証を設定" とタップして進みます
OS X:アップルマーク>システム環境設定>iCloud>アカウントの詳細 と進んで "セキュリティ" と開きます

ちなみに設定する前にApple IDの画面に入ると、

20170517-2-1.jpg 20170517-2-3.jpg
20170517-2-4.jpg

といった感じで、"2ファクタ認証" のところの、"利用を始める..." をクリックすると設定方法などの説明が表示されます。


【App用パスワードの設定】

1) Apple ID のアカウントページにサインインします。2ファクタ認証が有効になっていると画面は以下のような感じで、セキュリティのところにある、App用パスワードのところから、"パスワードを生成..." をっクリックしていきます

20170517-3-1.jpg

2) 最初にパスワードではなく、"パスワードのラベル"(管理用)を適宜決めて入力します。以下の例では、仮に "iCloud2017" と入れていますがお好きなものを決めてください。そして、"作成" をクリックします

20170517-3-2.jpg

3) するとパスワードが表示されます。〜@icloud.com などのメールアドレスを Apple製品以外のソフトなどで利用する場合(例、Outlook2016 で、icloud.com のメールアカウントを設定する場合)には、このパスワードを利用します。

20170517-3-3.jpg

なおここで設定したパスワードは、AppleIDの管理画面の、セキュリティから、"編集" をクリック、"App用パスワード" のところにある "履歴を表示" をクリックすると、パスワードを生成する際に設定したラベル名が表示されます。

ここではパスワードの作成日時は表示されますが、パスワード自体は表示されませんので、仮にパスワードがわからない場合には一旦現在のものを削除して、再度パスワードを生成して設定しなおしてみてください。

こうしてセキュリティが強化されて、従来できていたものができなくなってしまう例としては、他にもGoogleアカウントの例もあります。

20170517-4-1.jpg

Googleの場合には、Google アカウントの画面に入って "安全性の低いアプリ" からのアクセスを許可してあげる必要があります。

セキュリティが強化されることで、これまで利用できていたメールが突然認証が通らなくなってしまった....そんな場合にはご利用のサービスのセキュリティなどを一度確認してみる必要がありそうですね。

とりあえず今回ご紹介した、〜@icloud.com のメールアカウントについては、6/15以降必須になるのでご注意ください。


<参照>

iCloud:@icloud.com、@me.com、および @mac.com メールアドレスについて
Apple ID の 2 ファクタ認証
App 用パスワードを使う
他社製アプリからiCloudへのアクセスに「2ファクタ認証」必須へ/iPhone Mania
Appleから「6月15日よりApp用パスワードが必要になります」メールが届いた時の対処法/AppBank
安全性の低いアプリがアカウントにアクセスするのを許可する/Googleアカウントヘルプ


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2017年04月03日

Outlook 2016 も、Windows版とMac版では似て非なるもの

ちょっと面白いブログがありましたのでご紹介を含めて取り上げてみました。

Windows版 Outlook 2016:
20170403-1.jpg
Mac版 Outlook 2016:
20170403-2.jpg

今までWindows版のOfficeをご利用の方で、Mac版のOfficeを使い始めた方。あるいは、逆にMac版のOfficeを使っていた方が、新たにWindows版のOfficeを使い始めた方。さらには両方をご利用の方などもいらっしゃるかもしれません。

以下のサイトでは、そんな方のために、Windows 版の Outlook2016Mac 版の Outlook2016どこがどう違うのか?といったことを紹介しています。


Outlook 2016 for Mac と Windows 版 Outlook 2016 を比較する


比較的わかりやすくまとまっています。

Mac版は、Outlookになったのが、Office2011と、つい数年前のお話です。それまでは、Microsoft Entourageというメールクライアントでした。
現在は、Windows版も、Mac版も Office 2016になっていますが、名称が同じになってくるとつい同じものと勘違いして、その違いが判りずらい部分もありますので、こうした機能を比較したサイトがあるのは便利かもしれませんね。

ご覧いただけるとお分かりになれると思いますが、Windows版のOutlook2016に比べると、mac版のほうはまだまだない機能がありますね。


さらにリンクをたどっていくと面白いのが、

Outlook for Mac 2011 と Outlook 2016 for Mac の比較

Outlook for Mac 2011 VS Outlook 2016 for Mac
当然、バージョンが異なれば、機能も変わってきます。ぜひこちらも参考にしてみてください。

あの機能 Outlook 2016 にはあるのかな?など、比較したいときには参考になりますね。
またその他 Mac版の Outlook に関する情報は、

Outlook for Mac Insights

にて随時更新されています。ぜひこちらもチェックしてみてください。


<参照>

Outlook Features ? Windows vs. Mac Outlook/Outlook for Mac Insights
Outlook 2016 for Mac と Windows 版 Outlook 2016 を比較する
Compare Outlook 2016 for Mac with Outlook 2016 for Windows
第 1 回 - Office for Mac と Windows 版 Office、
何が同じでどこが違う?

Outlook for Mac 2011 と Outlook 2016 for Mac の比較
Compare Outlook 2016 for Mac with Outlook 2016 for Windows
Compare Outlook for Mac 2011 with Outlook 2016 for Mac

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2017年03月30日

Outlook2016 で検索ができない

だいぶ前から問題になっていましたし、MSコミュニティでも話題になっていました問題ですが、修正プログラムの配信が開始されているようです。

20170330-2.png

当初は、バージョンを戻して対処するぐらいしか回避策がありませんでしたが、 Current Channel の修正プログラムをリリースをうけ、これを当てることで無事改善するようです。

その他、Current Channel向けのUpdateを見ると、Excelの修正プログラムなどが含まれているようです。日本語版のリリース情報ではまだ 3/27 配信の、Version 1702 (Build 7870.2031) についての情報がありませんので、詳細はUSのページをご参照ください。


【追加情報】

今回配信された アップデートプログラムは、Office 365 client update channel releases にもありますが、Current Channel 向けのものになります。
Office 365 ProPlusなどをご利用で、Defferd Channel でご利用の場合には、このプログラムの配信はもう少し後になります。

更新の確認を行っても、更新プログラムが検出されないという場合には、ご利用の Office の更新プログラム チャネル についても確認してみてください。


<参照>

ビルド 7870.2020 以降に更新した後、Outlook で検索の機能が停止する
【修正済み】C2R 版 Outlook 2016 で検索ができない/Outlook Support Team Blog JAPAN
Office 365 client update channel releases
Office 365 ProPlus 更新プログラム チャネルの概要
Office 365 ProPlus の更新プログラム チャネルをレジストリで変更する方法について



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2017年01月19日

署名欄に記載したメールアドレスのハイパーリンクが別人のアドレスのリンクになってしまう

ちょっと、あれ? という記事が出ていたのでご紹介させていただきます。

Outlookにおいて、"署名欄に記載したメールアドレスのハイパーリンクが別人のアドレスのリンクとなる” ことがあるようです。

20170119-1.jpg

ブログで紹介されている例は、Outlookでの例ですが、Wordでも発生するもののようです。

署名作成の際に、"別のユーザーの署名をリンクごとコピーしてしまうと発生する"  症状で、対策としては、やはり署名作成の段階で注意して行う必要があります。

簡単に言えば、ハイパーリンクが貼られた時の表示文字列と、リンク先が異なってしまうということなんですが、この事象については以下のページにもありますが、制限事項ということで、仕様となります。

気になる方は是非、一度ご参照ください。


<参照>
署名欄に記載したメールアドレスのハイパーリンクが別人のアドレスのリンクとなる/Outlook Support Team Blog JAPAN


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2016年12月05日

Outlookでメールが送れらるタイミング

Windows Liveメールのサポート終了日が近づきつつある中、Windows Liveメールで、Outlook.comが利用できなくなったのを機に、Outlookに乗り換えた方も多いかもしれません。

そんな中で、Windows Liveメールと、Microsoft Outlookの操作・設定などの違い、さらには、Outlook.com と Microsoft Outlook の違いに戸惑いを隠せない利用者の方もまだまだ多いようです。

さて今回ご紹介するのは、"Outlook Support Team Blog" で紹介されていた、"Outlook の送信タイミングについて" という記事です。


送信ボタンを押しても、その後さらに送受信ボタンを押さないとメールが送れない...といった相談は相変わらずマイクロソフトコミュニティなどでもときどき見かけるネタです。

ただし、そうした単純な設定という点については、また機会を設けるとして、今回は、Microsoft Outlook の仕様的な部分での送信のタイミングについてのお話になります。


【送信を担うMAPIスプーラー】

"MAPIスプーラー" は、Microsoft Outlook の機能の中でメッセージの送信の部分を担う機能になります。Outlookが起動していると、そのバックグラウンドプロセスとして、MAPIスプーラーが実行されてメッセージが送信されます。

20161205-1.jpg

"接続したら直ちに送信する" というオプションがオンになっていれば、送信ボタンを押せば、メッセージはすぐに送信されるというわけですね。

** MAPI (Messeging Application Programming Interface)


【いつ起動するか?】

実はこの "MAPIスプーラー" の起動のタイミングが、今回ご紹介したいと思った内容です。

"Outlook の送信タイミングについて/Outlook Support Team Blog JAPAN " のブログで紹介されていますが、先ほども触れましたが、Outlookのオプションの詳細設定の "送受信" のところにある "接続したら直ちに送信する" がオンになっていると、Outlookが起動していると、そのバックグラウンドプロセスとしてMAPIスプーラーが起動し、メッセージはすぐに送信されます。

問題は、他のOffice製品、WordやExcelなどから、"添付ファイルとして送信" とした場合。

このケースでは、送信を担うMAPIスプーラーの処理が実行される前にOutlook自体のプロセスが終了してしまうため、即時送信が実行されなくなってしまうとのこと。

確かにOutlookを起動していない状態で、Word2016 を起動、"添付ファイルとして送信" とした場合、Outlook を起動してみると、送信トレイにメッセージが残ってました。

20161205-2.jpg 20161205-3.jpg

即時送信を確実にするには、Outlookを起動したままにしておく必要があるんですね。
また補足のところでもありますが、この仕様は、Microsoft Outlook2002 以降のものなのですね。

さらにこの記事の中でさらっと触れてますが、送信トレイに残っているメッセージにも、"送信待ち" と "送信停止" なんて違いもあったんですね。

"送信停止" になっているものは改めて、メッセージの "送信" ボタンを押さないと "送信待ち" の状態にはならないんですね。

送信トレイに残っているメッセージのアイコンにも違いがあるというところまでは気が付きませんでしたが、改めてそうだったんだな?と思った次第です。


<参照>

Outlook の送信タイミングについて/Outlook Support Team Blog JAPAN
[添付ファイルとして送信] をクリックした際の動作について/Outlook Support Team Blog JAPAN
MAPI スプーラーの概要
MAPI について /Outlook研究所

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2016年11月25日

Outlook2016 のアカウント追加画面が一部変更

従来、Outlookでアカウントを追加する際、自動アカウント設定を選択せずに、"自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)" を選択すると、次の画面目で "電子メールサービスの選択" あるいは "サービスの選択" という画面が出てました。

この画面が、Outlook2016において、若干 新しく変更になりました。


従来は、

(Outlook2013の例)
20161124-2.jpg

"サービスの選択"
・Microsoft Exchange Server または互換性のあるサービス
・Outlook.com または Exchange ActiveSync と互換性のあるサービス
・POP または IMAP


あるいは、
(旧Outlook2016)
"サービスの選択"
・Outlook.comあるいはExchange ActiveSyncと互換性のあるサービス
・POP または IMAP

という選択肢でした。

今回これが、以下のように、

20161124-1.jpg

"アカウントタイプの選択"
・Office 365
・POPまたはIMAP
・Exchange ActiveSync

からの選択となります。

従来通り、"POPやIMAP" でのアカウントの追加は変わりませんが、"Office 365” という選択肢がついたというのは、Office 365 ユーザーとしてはこちらを選択できるので、多少わかりやすくなったのかもしれません。

多少画面構成が変わったことで、各プロバイダーなどが提供しているメール設定の手順を説明した画面と変わってくる部分がありますが、Office 365 のアカウントを作成する場合を除き、従来より、"POP または IMAP" で設定されていらっしゃる場合には、"POP または IMAP" を選択して進んでいただければ、その後の画面構成は同じですので、問題ないかと思います。



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2016年11月14日

Outlook2016 で、Outlook.comのメールの同期ができない

これまでも何度かご紹介してきましたが、hotmail.com、outklook.com、outlook.jp などの Oultook.com のメールアカウントは、新しいシステムへの移行されました。

まだ一部では移行が完了していないケースもあるかもしれませんが、ほぼOutlookメールに移行されたものと思われます。なお、確認方法はご参考までに以下の通りです。


【確認方法】

ご自分のアカウントが、Outlook.comの新しいサービスに移行したかどうかについては、

Outlook.com

にアクセスして、Microsoftアカウントでサインインします。

サインインした後、画面左上の部分の表示が、Outlook.com のままなのか? Outlookメール なのか?によって確認ができます。

後者であれば移行済みということになります。



さてこうした新サービスへの移行に伴うトラブルもときどき見かけますが、そんな場合の対処法をご紹介いたします。

今回の移行に伴い、Windows Liveメールではなく、Outlookへ移行されていらっしゃる方も多いかと思います。

せっかく、Outlookに移行したのに同期ができない、非表示のフォルダが表示されている、あるはずのフォルダがないなどトラブルが発生している例も多々あるようです。


【回避策】

1) Outlook.com しか設定されていない場合

そんな場合には、一度、Outlookのプロファイルを再構築します。

新規にプロファイルを作成し、hotmail.com などのアカウントを再設定。
正常に利用できるようになったら、古い方のプロファイルを削除します。


2) Outlook.com 以外のメールアカウントも設定されている場合

現在ご利用のアカウント設定を開いて、Outlook.comの設定を既存のプロファイルから削除。その後改めてアカウントを追加します。


Outlookの動作がおかしい時にはプロファイルをコピーして、コピーしたプロファイルで正常動作が可能かどうか、あるいはプロファイル自体を再構築して新規にアカウントを作り直したりして確認しますが、Outlook.comとの同期についても同様の対処法が有効なようです。



<参照>

Outlook.com アップグレード後に問題を修正するために Outlook 2016 または Outlook 2013 から Outlook.com に再接続する/MSコミュニティ
Reconnect Outlook 2016 or Outlook 2013 to Outlook.com to fix issues after Outlook.com upgrade/MS Community
Outlook.com アカウントを Windows 版 Outlook に追加する
最近の Outlook.com の問題に関する修正プログラムと解決策
Microsoft Outlook 2016、2013、または 2010 を起動できない、または ”Microsoft Office Outlook を起動できません。Outlook ウィンドウを開けません。” というエラー メッセージが表示される
Outlook データ ファイル (.pst および .ost) を修復する

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2016年10月25日

Outlook2016 が動作を停止してしまう

動作を停止してしまうというだけだといろいろな要因があるかと思いますが、今回は、コントロールパネルから、メールのプロファイルなどを変更しようと、Mailをクリックした際に表示されるエラーについてご紹介します。

20161025-2.jpg

Outlook2016 で発生する事象で、コントロールパネル内の、"Mail(Microsoft Outlook 2016)" を開こうとすると、"オペレーティングシステムは現在このアプリケーションを実行するように構成されていません" と表示され、動作を停止してしまうことがあるようです。

こちらはすでに、発生する条件もわかっており、KB2999226 またはそれ以降の更新プログラムがインストールされていないことが要因のようです。

Windows10 の場合には、当初よりこの修正が含まれているためこの症状は発生しないようです。

本症状に該当する場合には、KB2999226をインストールすることで改善されますが、このKB2999226をインストールするにあたって、OSによって事前に別途更新プログラムのインストールが必要になりますので、詳細は以下で参照させていただいているOutlook 2016 を起動時またはコントロール パネルの「Mail (Microsoft Outlook 2016) 」をクリックするときにエラーが表示される事象について/Outlook Support Team Blog JAPANをご参照ください。

OSごとに事前に導入する必要がある更新プログラムへのリンクも用意されております。



<参照>

Outlook 2016 を起動時またはコントロール パネルの「Mail (Microsoft Outlook 2016) 」をクリックするときにエラーが表示される事象について/Outlook Support Team Blog JAPAN


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2016年08月14日

Outlook 2016 に、従来と同じファイルの添付ボタンを追加する

前回ご紹介した、Outlook 2016 の添付ファイルの問題の続きになります。

Outlook2016 で OneDrive 上のデータを添付すると共有リンクになる

上記の記事でもご紹介させていただいた通り、Outlook 2016 の場合、Outlook 2013 までと異なり、"ファイルの添付" ボタン をクリックしてファイルを添付する場合には注意が必要ということを取り上げました。

20160811-1-1.jpg

直接 OneDrive からデータを取り込めるというのは非常に便利なことなんですが、やっぱり、Outlook 2013 までの時と同じような動作で、ファイルを添付したい。。。

そんな場合には、クイックアクセスツールバーに、旧来の "ファイルの添付" ボタンを追加することで、可能になります。

前回の記事の中でもちょっと触れましたが、今回はこの設定につてご紹介していきたいと思います。


【クイックアクセスツールバーをカスタマイズ】

Outlook 2016 の起動画面の、左上。ファイル、ホームといったタブの並んでいるうえにあるアイコン。この部分を、クイックアクセスツールバーといいます。
* 以下の画像ではリボンの上に位置してますが、設定によっては、リボンの下に配置することも可能です

1) まずクイックアクセスツールバーの右端にある ▼ をクリックし、"その他のコマンド(M)" をクリックします。
あるいは、Outlookのファイルをクリックして、"オプション" をクリックし、"Outlook のオプション" 画面を表示します。

20160811-1-2.jpg 20160811-1-2-1.jpg


ファイル>オプション とクリックする例:

20160811-2-1.jpg


2) ”Outlook のオプション” ダイアログが表示されたら、左ペインのメニューからは、"クイックアクセスバー" を選択し、"コマンドの選択" のところでは、"リボンにないコマンド" に変更します。
さらに、その下に表示されたコマンドの中から、"ファイルの添付" を見つけて、クリックし選択。そして、"追加" をクリックします。

20160811-3-1.jpg 

3) "クイックアクセスツールバーのユーザー設定" のところに、"ファイルの添付" が追加されたことを確認したら、この画面はOKで閉じます。

20160811-3-2.jpg


4) ご覧いただくとわかるように、Outlook 2016 のクイックアクセスツールバーに、クリップのマークが追加されたことをご確認いただけると思います。
ただし、Outlook の起動画面では、このボタンを押しても何も反応しません。ファイルを添付するのはメッセージを作成する画面で必要な機能なので。。。

20160811-4-1.jpg 20160811-4-2.jpg


5) ということで、新規メッセージの作成画面を出してみますと、ご覧いただければお分かりになると思いますが、追加したはずの、クリップのマークがない。単に非表示になっているだけですので、クイックアセスツールバーの脇の ▼ をクリックして、"添付ファイル" をクリックし、有効にします

20160811-5-1.jpg


【ファイルの添付ボタンを操作してみる】

ではさっそく、新規メッセージ作成画面をだして、確認してみましょう!

20160811-5-2.jpg

上記の画像をご覧いただければお分かりいただけると思いますが、従来通りの "ファイルの添付" ボタンとして機能していますね。

リボンに追加したコマンドはいつでも削除できますので、やっぱり不要かな?

と思われる方は、Outlook のオプションの画面を出して、削除してください。

Outlook 2016 からの新しい "ファイルの添付" ボタンを、ぜひご活用してみてください。


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2016年08月12日

Outlook2016 で OneDrive 上のデータを添付すると共有リンクになる

Outlook2016を利用して、OneDrive上のファイルを添付する際には注意してみてください。

Outlook2013までであれば、OneDrive上のデータを添付する場合、ファイルの添付をクリックしても、直接OneDriveからファイルを引っ張ってくることはできず、OneDriveアプリによって同期され、ローカルドライブに保存されているファイルを添付するというかたちであったため、特に今回ご紹介するようなことはなく、OneDriveに保存されているデータと同じものをファイルとして添付が可能でした。

20160809-2-1.jpg 20160809-2-2.jpg


Outlook2016についても、OneDriveアプリによってローカルに保存されているOneDrive上のデータを選択する分には、これまでと同様ですが、Outlook2016からは、添付ファイルをクリックし "Web上の場所" から "OneDrive" が選択できるようになっています。

20160809-1-1.jpg 20160809-1-2.jpg 20160809-1-3.jpg


ココが一つのポイントで、上記のように "Web上の場所" から、OneDriveを指定して、ファイルを添付した場合、一見、ファイルが添付されているように見えます。


20160809-1-4.jpg


でも実際には、ご覧いただくとお分かりいただけますが、送信した相手には、同ファイルの共有先のリンクが送られるだけです。


【OneDrive上のファイルを添付する】

Outlook 2016 からは添付をクリックすると、先ほども書きましたが、"Web上の場所" と "このPCを参照" が選択できるようになっています。

"このPCを参照" を選択した場合には、ローカルコンピューター内のOndDriveフォルダを選択し、こちらからファイルを指定すれば、通常の添付ファイルとして添付されますが、"Web上の場所" を選択して、OneDriveを選択した場合、最初に書いた通り、ファイルの共有先のリンクアドレスがメールに添付される形になります。


20160809-1-5.jpg 20160809-1-6.jpg 20160809-1-7.jpg


ただし、上記のように、添付ファイルのオプションから、通常の添付ファイルとして送るように変更することも可能です。ファイルを添付した場合そのアイコンの脇にオプション(▼)が表示されるようになっているのは、Outlook 2013 までにはないものです。

一度ファイルを添付した後、添付ファイルのオプション(▼)をクリックすると、"コピーの添付" が表示されます。こちらをクリックすると、以下のように、"ファイルを開いています" と表示されたのち、リンクではなく、通常の添付ファイルに置き換わり、相手に送信することが可能になります。

Outlook2013 まではなかったので、ちょっと戸惑うかもしれませんが、使い方さえわかれば問題ないかと思いますので、一度確認してみて下さい。

20160809-3-1-1.jpg 20160809-3-2.jpg

ちなみに、"Web上の場所" に表示されるアカウントは、

ファイル>Officeアカウント 

のところで登録されているアカウントになります。

ところで Outlook のメッセージ作成画面に、に共有リンクで貼りついてしまうことを、英語では "cloud attachment" 何て言い方するんですね...
直接リンクが文面に貼りつくわけではなく一見添付ファイルのように貼りついているからなんでしょう。

またこのファイルへのアクセス権については、やはり オプション(▼) をクリックすれば、"すべてのユーザーが編集可能" あるいは "すべてのユーザーが表示可能" のいずれかを設定変更できます。


<参照>
Files from OneDrive are attached in emails as cloud attachments by default
Attaching file in OneDrive to Outlook Mail now gives only link option



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2016年07月13日

Mac 版 Outlook で自動送受信の時間を調整したい

Windows版のMicrosoft Outlookの場合、バージョンごとによる差はほとんどなく、"送受信グループの定義" から行います。(以下の画像は、Outlook2010の例です)

20160713-1.jpg 20160713-2.jpg 20160713-3.jpg

メールアカウントすべてに対して、デフォルトでは30分と設定されていますが、アカウントごとに定義を設定して変更することも可能です。


さてMac版のOutlookの場合にはどうなんでしょうか?

Mac 版の場合、Outlookになったのは、Office for Mac 2011から。それまでは、Entourage(Office 2001〜Office 2008まで)でした。

さすがにEntourageは古すぎるので、Outlook 2011 と Outlook 2016 について確認してみました。


【バージョンごとに違う】

Windows版と違って、Mac版の場合には、その設定についても、バージョンによって異なります。

Microsoft Outlook for Mac 2011:
・POPアカウント → スケジュール
・IMAPアカウント → アカウント設定

Microsoft Outlook 2016 for Mac:
・POPアカウント → アカウント設定
・IMAPアカウント → アカウント設定



【アカウント設定を確認してみる】

では具体的に、その設定や時間について確認してみましょう。


<Microsoft Outlook for Mac 2011 の場合>

POPアカウント:
・ツールタブ>スケジュール>スケジュールの編集 と移動します
 新規にスケジュールを設定もできますが、"すべて送受信" をダブルクリックすると、現在のスケジュールが表示されます(ただしここで設定できるのは、POPアカウントのみです)。既定値では、10分に設定されています。またPOPアカウントの場合には、この後ご紹介するIMAPのように、アカウント設定画面からでは設定できません。

20160713-4-1.jpg
20160713-4-2.png 20160713-4-3.png


IMAPアカウント:
・メニューバーのOutlook>環境設定>アカウント と移動し、詳細設定を開きます
 サーバーメニューをクリックすると、"次の時間ごとにすべてのIMAPフォルダーを同期する"という項目がありますが、デフォルトでは、2分に設定されています。

20160713-5-1.jpg
20160713-5-2.png 20160713-5-3.png 20160713-5-4.png


<Microsoft Outlook 2016 for Mac の場合>

POPアカウント/IMAPアカウントともに共通:

・メニューバーのOutlook>環境設定>アカウント と移動し、詳細設定を開きます

20160713-6-1.jpg 20160713-6-2.png


POPの場合
 サーバーメニューに、"次の時間ごとに送受信" とあり、デフォルトでは "10分" に設定されています

20160713-6-3.png 20160713-6-4.png


IMAPの場合
 サーバーメニューに、"次の時間ごとにすべてのIMAPフォルダを同期する" という項目があり、デフォルトでは "2分" に設定されています

20160713-6-5.png 20160713-6-6.png


バージョンやアカウントによって設定が変わるようなので、Mac版のOutlookの設定について確認してみました。



<参照>

Outlook 2016 for Mac でメール アカウントを設定する
Outlook for Mac 2011 で電子メールを設定する


Microsoft Public Affiliate Program (JP)



Ori and the Blind Forest



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2016年05月05日

迷惑メールをごみ箱に残さず消去する

基本的なことで、ご存知の方も多いでしょうから、あえて取り上げるようなものでもないと思いましたが、最近またランサムウェア付のメールが大量に届くようになったので、念のため取り上げてみました。

朝、メールを開いたら、わんさかとメールが届いた...

どれを見ても英文のメールで、一目でに怪しいメールというのが見え見えですが、これって削除するにもクリックする必要がある。

また、普通に削除しても削除済みアイテムに残るので、だれか?他の人が誤って開いたりする可能性がないわけでもない....

そういった怪しいメールは、一気に完全に削除したい...そんな方法の確認です。


1) プレビューウィンドウを非表示にする

一応念のため、メッセージのタイトルをクリックしてプレビューウィンドウを表示しただけで感染してしまうようなウィルスへの対策として、プレビューウィンドウを非表示にします。

20160505-1.jpg 20160505-2.jpg

上記の画像はOutlook2010での例ですが、表示タブを開くと、"レイアウト" というグループのところに "閲覧ウィンドウ" という項目がありますので、ここをクリックして、"オフ" をクリックします。


2) メッセージの削除

さて本番のメッセージの削除ですが、該当の迷惑メールを選択します。先頭のメールをクリックして、最後のメールを、Shiftキーを押しながらクリックすれば、その間のメールがすべて選択されます。
その中に削除してはまずいものがあれば、Ctrlキーを押しながら削除したくないメールをクリックすれば、その部分は解除できます。

20160505-3.jpg

そうして選択した上で、Shiftキーを押しながら、"削除"ボタンをクリックします。もちろんDelキーを押しても同様です。

すると、"選択されたアイテムを削除すると復元できなくなります。削除しますか?" という確認の画面が表示されます。

20160505-4.jpg

ここで、"はい" をクリックして削除します。こうすることで削除済みアイテムフォルダには残らずに削除が完了します。


** ちなみに、Outlookの場合にはバージョンが多少変わっても同様の操作になります。Windows Liveメールの場合には、"プレビューウィンドウ" という項目が、"表示" タブにありますので、こちらを必要に応じてオフに切り替えてください。

ということで、基本的なことではありますが、朝から迷惑メールが来たので取り上げてみました...


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2016年04月05日

Outlook2013で、メールプレビューの本文部分が青く表示される

Outlook2013で、KB3085579 の適用により、Outlook2013のメールプレビューの部分の本文の部分が青く表示されることがあるようです。

20160405-10.jpg
* メールプレビュー部分:上記の赤枠の部分になります。日付や、件名、本文などの一部が表示されます。
あいにくうちの環境では問題ありませんでしたが。。。。

ただしこの症状すべての環境で表示されるわけでもなく、また必ず発生するものではないようです。うちの場合には確認できませんでした。


【 KB3085579とは? 】

2015年10月に配信された修正プログラムになります。

もともと、Outlook2013には、Outlook2010まででは利用できていた、プレビュー画面での色の変更などの機能がなかったため、この修正プログラムで追加されました。


【 対策は? 】

気にしなければそれでもいいんですが、気になる人は、TechNet Blogにもありますが、ビューのリセットなどをすることで改善するようです。

20160405-12.jpg
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当然ながらビューをリセットしてしまうと他の部分で、何かしらカスタマイズされていた場合にはそれらをもう一度設定しなおす必要が出てきます。

20160405-13.jpg 20160405-14.jpg

また今回の症状は、"更新プログラム KB3085579 の機能追加による制限事項となり、修正プログラムのリリース予定はございません" とあるように、制限事項ということで、現在のところ影響を受ける人が少ないためか? 特別修正プログラムなどのリリースは予定されていないようです。

またOffice 2013で未読メッセージの件名が青く表示されます。Outlook2010と比べると、こちらもあれ?って思いましたが、こちらについては、Outlook2010でも、Outlook2013でも同様で、以下の手順で設定を変更することが可能です。

 1) Outlookを起動
 2) 表示タブ>ビューの設定 と開きます
 3) ビューの詳細設定の画面が表示されたら、"条件付き書式" を開きます
 4) 条件付き書式が表示されたら、"未読メッセージ" をクリックし選択
 5) さらに "フォント" をクリックすると、色やサイズの変更が可能です


<参照>

Outlook 2013 で メール プレビューの本文が青くなる現象について
送信者、件名、または受信者に基づいて自動的に受信メッセージの色やフォントを変更する

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2016年03月04日

サーバーにメッセージのコピーを置く設定になっているのに、メッセージが削除されてしまう!


Outlook2016におきまして、POPアカウントを設定していご利用いただいている一部の条件を満たした方に発生している症状で、現在もMicrosoft側でも問題を認識しており、現在も調査中となっております。


【事象が発生する要件】

・Outlook 2016  ビルド : 16.0.6568.2025
・POP形式のアカウントを設定している
・"サーバーにメッセージのコピーを置く" が有効になっている
・さらに、〜日後に削除するように設定されている


【症状】

・サーバーにメッセージのコピーを置く設定にしているにもかかわらず、サーバーから削除されてしまう
・一度受信したメールを重複して受信してしまう


【回避策】

現在は、Microsoft側も調査中で根本的な解決策の提示はないようです。
ただし、一応回避策としては、現在以下のような方法がとられています。

1) POP形式ではなく、IMAP形式で利用する
2) 以前のバージョン ビルド : 16.0.6568.2025 から、16.0.6366.2068 に戻し、さらにUpdateしないように更新を無効にしておく

あくまでも一時的な回避策にすぎません。

最終的には、Microsoft側より新たな修正プログラムの提供を待つ必要があります。

今後また何か進展がありましたら、ご紹介させていただきます。


<参照>

Email is deleted from server or duplicated in Outlook 2016 when downloaded using POP3
Email Issues Between Outlook 2016 and POP3 Accounts
outlook2016で同一メールの重複受信及びメール閲覧でサーバーからメールが削除される
特定環境の Outlook 2016 で、受信したメールがサーバーから削除される現象と、メールが重複して受信される現象について
Outlook 2016 POP アカウントでの問題:メッセージがサーバーから削除される、または受信トレイで重複する

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