2022年08月16日

最新チャンネルに "CAMEO"(カメオ)が登場!

これまでこのブログでも何度かご紹介してきた PowerPoint の新たな機能「CAMEO」(カメオ)。


この「カメオ」の最新チャンネル向けのリリースがスタートして、ぼちぼちいろいろなところで利用可能になり始めているようです。


【「カメオ」とは?】

PowerPoint のスライドに直接 Webカメラなどを利用して発表者の映像を取り込むことができる新しい機能です。プレゼンテーションの際に発表者のライブ映像を盛り込むことが可能になります。

このブログでも、Office Insider 向けに展開がスタートした時から何度か紹介していますので詳細な記事についてはそちらもご参照ください。


-- いつから使えるようになるのか?

さてそんな「カメオ」ですが、Office Insider 向けにはすでに Mac 版でも提供がスタートしておりましたので、一般向けの提供がいつになるか?ということだったんですが、その後特にアナウンスもなかったのですっかり忘れてたところでした。

20220816-2-1.jpg 20220816-2-2.jpg

たまたま今日 PowerPoint を開いたら、「カメオの挿入」なんていう新しい機能の紹介がでてきたので、Microsoft 365ロードマップで確認すると、どうやら、2022年7月末以降に一般向けにも順次展開がスタートしていたようです。

20220816-2-3.jpg

US時間8月9日に更新された「カメオでのプレゼンテーション」によると、「Cameo は現在展開中であり、今後数か月以内にすべての Microsoft 365 サブスクライバーが利用できるようになります」とありますので、既に展開はスタートしており、仮に現在表示されていなくても、間もなく利用できるようになるかと思います。


-- すべてのユーザーが利用できるのか?

残念ながら、この機能が利用できるのは、Microsoft 365 サブスクライバーのみ になります。

利用可能なユーザー:

一般向け Microsoft 365 Personal、Microsoft 365 Family最新チャンネル
法人向け Microsoft 365 最新チャンネル

利用できないユーザー:

Ofice 2016/2019/2021 といった統合パッケージ版の PowerPoint
PowerPoint 2016/2019/2021 といった単体製品


なお、一部 SKU による制限もあるようですが 法人向けの Microsoft 365 においては、「Microsoft Teams の PowerPoint からプレゼンテーションする」にもあるように、さらに Microsoft Teams を利用したプレゼンテーションの共有などにも対応するようになっています。


ついに一般ユーザー向けにも展開がスタートした 「カメオ」。ぜひご活用ください。


<参照>





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2022年06月30日

レコーディングスタジオで、CAMEO が利用可能に

PowerPoint で作成したスライドに発表者のビデオ画像を取り込める「CAMEO」(カメオ)。

こちらについては、以前にもご紹介しましたので、詳細は以下の記事を参照してください。


まだベータ版でしか利用できませんが、2月には Windows 向けに、3月には Mac 向けに展開されました。そして今回は、やはり新たに生まれ変わった レコーディングスタジオにて、"CAMEO" が利用できるようになりました。

20220629-1-1.jpg 20220629-1-2.jpg

もちろんまだその対象は、Office Insider Beta 版 となりますので、一般の方が利用できるようになるにはまだちょっと時間がかかりますし、また Beta 版ではありますが、Beta 版 ユーザーすべての方が利用できるようになるにも時間がかかります。

ですので、Beta 版をご利用の方でもまだうちには反映されていないという方も大勢いらっしゃるかもしれませんが、そうした方々は今しばらくお待ちください。

では早速現在の展開にあたってのその仕様を確認していきましょう!

-- 対象:

Office Insider Beta Channel Ver.2207(ビルド15425.20000) 以降

** ということで Windows 版 のみが対象となります

-- 必要なシステム構成:
  • Web カメラとマイクが搭載されたコンピューターが必要です
  • コンピュータのプライバシー設定で PowerPoint にカメラの許可しておく必要があります

レコーディングスタジオについては、すでにすべてのユーザーに展開されておりますが、CAMEO(カメオ) という機能自体が、まだ Stable 版には展開されていないので、今回紹介されているような使い方ができるようになるにはもうちょっと時間がかかるのかもしれません。

ちょうどいまも、Windows 版 Office Insider Beta Channel に更新プログラムが到着しており現在更新中。さてこの更新で利用できるようになるのか?ちょっと楽しみです。


【更新】

つい先ほど(6/30)更新が完了し、Windows 版 Office Insider Beta Channel は、Ver.2207(ビルド15427.20000)となりました。Beta Channel の割には、前回の更新が 6/15 Ver.2207(ビルド15407.20000)でしたが、すっかりご無沙汰した感のある半月ぶりの更新。

先ほどちらっと確認しましたが、レコーディングスタジオで、CAMEO がきちんと利用できることを確認しました。

ところで、Beta Channel で、Ver.2207(ビルド15402.20002)以降発生してた更新後のエラー表示。更新が完了しても、あるいは更新がなくても、「エラーコード:30088-27」 というエラーが表示されていました。

20220615-1-1.png 20220615-1-2.png

更新をクリックして、更新がなければ「最新の状態です」と表示されたのち、「問題が発生しました」と表示され、Ver.2207(ビルド15402.20000)から、Ver.2207(ビルド15407.20000)への更新の際には、更新が正常に完了しているにもかかわらず同様に「エラーコード:30088-27」といったダイアログが表示されておりました。

早々にフィードバックもしておりましたが、今回の Ver.2207(ビルド15427.20000)でこのエラーも改善され、更新後こうしたエラー表示が出なくなったことを確認いたしました。


<参照>





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2022年06月19日

背景を透過して動画データとして保存

US時間6月17日に公開された Office Insider Blog によると、背景を透過したビデオデータとして、データをエクスポートする... PowerPoint for Mac にそんな機能が搭載されるようです。

20220618-1-1.jpg 20220618-1-2.jpg

PowerPoint は、従来のプレゼンテーションもさることながら、動画の編集機能もどんどん多機能になり、更なる進化を続けているわけですが、今回の機能もユーザーからの要望にこたえる形で搭載された機能のようです。


対応製品:

Office Insider
Beta Channel Ver.16.62 (Build 22052500) 以降
Current Channel (Preview) Ve.16.62 (Build 22060500) 以降

既知の問題:

一部のファイル形式やビデオ圧縮形式が、すべてのオペレーティングシステムでサポートされているわけではないこと。
そしてそれにより、背景を透過してエクスポートしたビデオデータは、Windows 用の PowerPoint または Web 用の PowerPoint で透明なまま再生できない場合もあるようです。

今回、Beta Channel および Current Channel (preview) の両方に向けてリリースされておりますが、更新して該当バージョンになっているにもかかわらずまだこの機能が利用できないケースもあります。
順次、適用範囲を広げているようなので、まだこの機能が展開されていない場合には、今しばらくお待ちください。


新しいことにどんどんチャレンジしてくれる PowerPoint Team の皆さんに感謝、感謝ですね。これが通常版に展開されるまでにさらに安定したものになってくれることを祈ります。


<参照>




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2022年05月14日

プレゼンタービューでノートの編集が可能になります

PowerPointで、プレゼンテーションのリハーサル中にスピーカーのノートに重要な編集を加える場合や、プレゼンテーション中にフィードバックを書き留める場合なども、プレゼンタービューでノートを編集する機能があれば、非常に便利です。

20220513-5-1.jpg

これまでであれば、いったんビューを切り替える必要がありましたが、今後はプレゼンタービューの画面のままで、直接ノートの編集ができるようになります。

5月10日付で公開された、Office Insider Blog によれば、Windows 版 PowerPoint においてこの機能が搭載されるようになりました。


【適用バージョン】

Winodws 版 PowerPoint Beta Channel Ver.2204(ビルド15225.20000) 以降

現時点では、Beta Channel 向けの機能になります。バージョン的には本日更新されて、最新チャンネルの場合、Ver.2205(ビルド15225.20092) となっていますが、バージョン的には問題なくても、あくまでも Beta Channel でないと利用できません。

なお Beta Channel で該当バージョン以降のものをご利用のケースでも、この機能が反映されていないこともありますが、順次展開されていくと思いますので利用できるようになるまでしばらくお待ちください。


<参照>




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2022年05月13日

PowerPoint for mac でグリッドラインが利用可能に...

PowerPoint for mac で、オブジェクトの配置などの目安にもなるグリッドラインの機能が追加されます。

20220513-1-1.jpg

本日公開された、Office Insider Blog によれば、これでオブジェクトの整列がこれまで以上に楽になりますとのこと。
Windows 版ではおなじみの機能ですが、実は、Mac 版には搭載されていなかったんですね...。

20220513-1-2.jpg 20220513-1-3.jpg

--対象:

今回ご紹介している新しいグリッドラインの機能は、

Office Insider Beta Channel Ver.16.62 (ビルド22050804) 以降

が対象となります。


でご紹介した、Ver.16.62.22050804 から搭載された機能になります。なので、最新チャンネル(プレビュー)/Insider Slow や、最新チャンネルへ反映されるのはもう少し先になりますので、楽しみにお待ちください。

ちなみに先日、Ver.16.62.22050804 に更新したうちの Beta Channel ではまだこの機能は反映しておりませんでした。おそらく順次展開されていくものと思われますので、該当バージョンにもかかわらずまだこの機能が確認できない場合には、やはり今しばらくお待ちください。


<参照>




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2022年03月29日

PowerPoint for Mac 向けに、"カメオ" が登場

Windows 版向けに "カメオ" が搭載された時に、以下のようにご紹介させていただきました。


Windows 版 Office Insider Beta Channel に展開されたのが、2022年2月のお話。それから遅れることおおよそひとつき。ついのこの "カメオ" が Mac 版 Office Insider Beta Channel に登場しました。

20220339-2-1.png

-- 利用可能なバージョン:

Office Insider Beta Channel Ver.16.60(ビルド22032100)以降

順次展開されるとのことですので、現在条件を満たしていても機能が利用できない場合には、もうしばらくお待ちください。


【 "カメオ" を起動してみる】

ではさっそく PowerPoint for mac で、"カメオ" を起動してみます。

20220329-2-2.png 20220329-2-3.png

挿入タブ>カメオ とクリックすると、ご利用いただけます。

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Office Insider Beta Channel をご利用の皆様、ご利用ください。


<参照>




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2022年03月20日

新しくなった "Recording Studio" がすべてのユーザーに展開!

これまでに二度ほど以下のような不具合について、ご紹介しました。


一時、"記録" ボタンが表示されなくなったということでご紹介した記事ですが、その後の Update により、現在は全ての環境できちんと表示されるようになっているかと思います。

20220319-1-1.jpg 20220319-1-2.jpg

さてここで紹介している "スライド ショーをナレーションとスライド切り替えのタイミングとともに記録する" の中で、"クラシック環境" に対して、"新しい環境" として紹介されている新しい "記録" の画面。USサイトによるとこの新しい画面は、"Recording Studio" と言う名称のようでした。

20220319-1-3.jpg 20220319-1-4.jpg

TechCommunity Blog の中では、US時間 2021年11月2日 に投稿された、"PowerPoint’s New Recording Studio Helps You Tell Your Story in Your Words/TechCommunity" のところで紹介されているものですが、その後、"Deliver content your way with PowerPoint enhancements: cameo, recording studio and speaker coach/TechCommunity" としてこの中で、"We’re excited to announce that recording studio is now generally available, and you can start using it in PowerPoint today!" とあるようにすべてのユーザー向けにリリースされたことが紹介されております。

20220319-2-1.jpg 20220319-2-2.jpg

現在、最新チャンネルの場合、昨日更新が到着してましたので、Ver.2203(ビルド15028.20050)が最新の状態になります。上記の画像はそのバージョンの PowerPoint 365 のものになります。

なお "Deliver content your way with PowerPoint enhancements: cameo, recording studio and speaker coach/TechCommunity" のブロブの中では、"Cameo" についても紹介されていますが、"Cameo" については、以前に、""カメオ" についてブログが公開" の中でもご紹介していますが、現在は、Office Insider Beta Channel ユーザー向けに展開されているのみになります。

ブログの中でも、"will be generally available in the coming months" と紹介されておりますので、近いうちに最新チャンネルにも反映されるでしょうから、もうしばらくお待ちください。

ということで、新しくなった "Recording Studio"。ぜひご活用ください。


<参照>




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2022年03月18日

PowerPoint のデータを表示・印刷したい

PCに Office 製品はインストールされているけど、購入時についていたプレインストール製品が Office Personal だったりすると、Word/Excel/Outlook のみで PowerPoint はついてきません。

そんな時に、知り合いから PowerPoint のデータが送られてきた.... さてどうやって、開いて内容を確認したり、印刷したりしたらいいのか?

以前であれば、PowerPoint Viewer なんてソフトが無料で手に入ったわけですが、すでにこうした Viewer 的なソフトの提供は終了しています。そんな場合の対処法について、改めてご紹介していきます。


【Office Mobile が便利!】

さて、PowerPoint のデータファイルを開く方法ですが、まずは "プレゼンテーションを表示する" の中でも紹介されているのが、

20220318-1-1.jpg 20220318-1-2.jpg
  • PowerPoint Mobile を使う
  • PowerPoint for the web を利用する
といった方法。ともに言い方を変えれば Microsoft 純正の製品なわけですので、データの互換性という意味では他の方法に比べれば正しく表示される可能性も高いかと思います。

PowerPoint Mobile は、Windows 10 以降であれば、Microsoft Store よりダウンロードして利用可能です。Microsoft 365 のサブスクリプションをお持ちの方は、文字通り、Mobile 版 の PowerPoint として利用できるわけですが、仮にサブスクライバーでない方であってもインストールして利用が可能です。ただしその場合には、Viewer としての機能しか利用ができません。


--それ以外の方法:

もちろん方法としては、これだけではありません。PowerPoint の互換アプリには、
  • OpenOffice
  • LibreOffice
など様々なものがあります。有償のものから無料で利用できるものまで様々です。

そうしたソフトにも、PowerPoint で作成されたプレゼンテーションファイルを開いたり編集したりする機能があったりしますので、そうしたものを使用するのも一つです。

Mac ユーザーの場合には、昨今の macOS には最初から、PagesNumbersKeynote といったアプリがインストールされていますので、そうしたものを利用してデータを開くことも可能です。

Office for the web 同様に、Google Apps にも、プレゼンテーションを扱える Web アプリもあります。

また、Microsoft Store で検索するとすぐに見つかりますが、PPTX Viewer なんていうアプリも無料で利用できます。Microsoft Store で、"PowerPoint" を検索してもいろいろなアプリがあることが確認できます。

ものによってやはりデータの互換性の問題もあるかもしれませんので、どの方法がいいとは一言では言いきれませんが、無料のものであれば気軽にいろいろ試してみて、使えそうなものを探してみるのもいいかもしれませんね。


実は最近、かつては重宝されていた PowerPoint Viewer なんてソフトがあったことを知らない世代も増えているようでしたので、今回こんな話題を取り上げてみました。


<参照>





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2022年03月13日

非表示スライドの再表示

PowerPoint で、スライドの一部を非表示にしたときに、再度表示する場合にはどうするのか? これまでであればスライドの非表示が有効になった場合...

20220310-2-2.jpg

スライドショータブ > 設定グループ
と開くと、"非表示スライドに設定" の部分がグレーに囲われて、その設定が有効であることが判断できるのみでした。

またスライドの上で右クリックしても、同様に "非表示スライドに設定" のところが ON になっていることが確認はできました。

しかしこれだとわかりずらい... そんな声を反映して、この表示が変更されることになります。

Office Insider Blog に先日アップされた "Feedback in action: Unhide slides in PowerPoint" の記事がこれになります。

20220310-2-1.jpg

記事によると、すでに Beta Channel には配信もスタートしているとあったので、Beta Channel で利用しているPCにて確認してみました。

20220310-2-4.jpg 20220310-2-3.jpg

スライドの非表示が設定されていない状態だと、左の画像にあるように、"非表示スライド" というコマンドに変更されておりました。同様に右クリックでも、"非表示スライド" という項目が確認できます。

そしして、スライドの非表示を設定すると、右の画像にあるように、スライドショータブのところでは、"スライドの表示" に変わり、右クリックのメニューでも、"スライドの表示" と変わるように変更されておりました。


【更新の適用】

Office Insider ブログによれば、今回の更新は、
  • Ver.2202 (ビルド 14931.30000) またはそれ以降
となっています。
現在の Beta Channel の最新バージョンは、3月8日に配信されている Ver.2203(ビルド15028.20022)となっています。

ただし順次適用のようなので、Beta Channel であっても、この設定が反映されていないケースもあるかと思いますのでその場合には、しばらくお待ちください。


<参照>




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2022年03月10日

スライドショーの記録が、クラシック環境でしか利用できない【続報】

ちょっと前に、PowerPoint で、"記録" ボタンが消えて、スライドショーの記録が、クラシック環境でしか利用できなくなったという記事を取り上げました。


本来であれば、

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といった感じで表示されていた "記録" ボタンがなくなって、3枚目の画像にあるような新しいスライドショーの記録画面にならないというものでした。


** 新しいスライドショーの記録画面とクラッシック環境の違いは、上記のサイトもご参照ください。


さてその後、Office の更新が2度ほどあり、
  • 2022/3/1 Ver.2202(Build 14931.20120)
  • 2022/3/9 Ver.2202(Build 14931.20132)
と更新。3月1日の Ver.2202(Build 14931.20120) では改善していなかったものの、昨日の更新 Ver.2202(Build 14931.20132) にて改善に至ったようです。

本日確認したところ、以下のもので正常に表示されることを確認いたしました。

  • PowerPoint(Microsoft 365 Personal)Ver.2202(Build14931.20132)
     Microsoft PowerPoint for Microsoft 365 MSO (バージョン 2202 ビルド 16.0.14931.20118) 32 ビット
  • PowerPoint(Microsoft 365 Personal)Ver.2202(Build14931.20132)
     Microsoft PowerPoint for Microsoft 365 MSO (バージョン 2202 ビルド 16.0.14931.20128) 64 ビット
  • PowerPoint(Microsoft 365 E5)Ver.2202(Build14931.20132)
     Microsoft PowerPoint for Microsoft 365 MSO (バージョン 2202 ビルド 16.0.14931.20128) 64 ビット
もともと、Office Insider 版は、Beta Channel/Current Channel(Preview)共に問題なかったので、これで改善に至ったのかな?と思われます。

ただし今回、Ver.2202(Build14931.20132) に上がった直後は、一部の PC では "記録" ボタンが表示されないものもありました。

その後、再起動などを試したところ、それ以降はきちんと表示されるようになりましたので、もしバージョン的には現バージョンに上がっているにもかかわらず、相変わらず表示されない場合には....

1) PC 自体を再起動してみる
2) "記録" タブから画面を開いて一旦クラシック環境で開いた後終了してから、PowerPoint を起動し直してみる

なども試してみるとよろしいかもしれません。

うちで確認した限りでは...

3月1日に、Microsoft 365 Personal の PowerPoint が Ver.2202(Build 14931.20120) に上がったところで、一部の PC で "記録" ボタンが復活。ただし、その後すぐにまた消えてしまい、すべての PC で表示されない状態に。
3月9日のアップデート後、Microsoft 365 Apps for enterprise の方では、アップデート後すぐに表示されるように回復。ただし、Microsoft365 Personal の方の PowerPoint では、バージョン的には一緒でしたが表示されていない状態でした。

そして本日、改めて確認したところ、当初1台は表示されていなかったものもありましたが、一旦クラシック環境のものを開いて終了し、PowerPoint 自体を再起動したところ、表示されなかったPCについても、従来通り、"記録" ボタンが復活し、新しいスライドショーの記録画面で利用できるようになりました。


<参照>




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2022年02月28日

McAfee が要因で、PowerPoint が終了してしまう

先月から Office 関連のトラブルをちょくちょく取り上げることが多くなってますが、2月の最後にもう一つ 実は現在 "PowerPoint が強制的に終了してしまう" といったトラブルも発生中ですのでご紹介させていただきます。

20220228-1-1.jpg


上記は、McAfee の "Knowledge Center"  のWebサイトの情報です。このトラブル、すでにもうひと月近くたっていますが、いまだ根本的な改善には至っていないようです。もちろん McAfee 側は把握しており、"McAfee is investigating this issue." ということで、"調査中" となっています。"Support Community" に上がっている質問に対しては、"McAfee is aware of this issue, we are working on getting it fixed." となっています。

Microsoft コミュニティでも、以下のように相談があがっております。Microsoft コミュニティでは、McAfee を削除することで一時的に回避されているようです。


McAfee の場合、Support Community や、Knowledge Center などにおいて、日本語サイトはないため、英語サイトで情報を確認するしかありません。しかしながら Support Community でも、同様の質問もあがっており、そして現在調査中と回答もついております。


【症状】

Microsoftコミュニティにあがっているもの、さらには、McAfeeのCommunity に上がっている情報を整理すると...
  • PCがスリープになったりすると、McAfee が要因で、PowerPoint が終了してしまう
  • Word や Excel などの他のアプリは問題ない
ただし、Knowledge Center では、特に PowerPoint と特定はされておらず、Office のアプリに問題が発生すると説明されているにとどまっております。なので、Microsoft Teams、Outlook、Word などの他のアプリでも発生している可能性もあるようです。

Knowledge Center の情報によれば、このトラブルは、2020年11月にリリースされた Ver.16.0.29 から発生し始めていることが確認されているようです。そう考えると、ひと月どころの話じゃないってことですね。


--対象製品:
  • McAfee Total Protection
  • McAfee Small Business Security
  • McAfee LiveSafe
  • McAfee All Access
  • McAfee Internet Security
  • McAfee AntiVirus Plus

マカフィートータルプロテクション、マカフィーリブセーフといった個人向け製品に限らず、マカフィースモールビジネスセキュリティなどの法人向け製品もその対象になっています。


【対策方法】

一応、暫定的な回避策として、
  1. Windows 10 を更新し、Ver.20H2 Build 19042 以降のものにする
  2. McAfee を再インストールする
といった方法を試すように出ています。

また再インストールにあたっては、"McAfee Software Install Helper tool" を使用して行うようにとあります。


-- McAfee 側の提示するソリューションでは改善されないようです:

ただし、Microsoft コミュニティでの書き込みを確認する限りでは、
  • Windows 10 Ver.21H2 の最新版でも、Winodws 11 でも発生している
  • McAfee自体を無効にしても改善されない
  • 結果的には、アンインストールで改善に至っている
といたことが報告されています。


私自身は、McAfee を使用していないので確認もできませんが、スリープにならないように設定を変更してみてどうか? など試してみる価値はあるかもしれませんが、根本的には、McAfee 側の対応を待つ以外にはなさそうです。

セキュリティソフトが要因で、Office のアプリが終了してしまうという事例は以前からいくつもありますが、今回の問題、2020年11月から発生し始めているとあることから、かなり長い時間かかっていることになります。いまだに改善していないというのは、McAfee ユーザーとしてはちょっと痛い障害ですね....


【2022/03/01更新】

追加情報ですが、USの Microsoft Community にも同様のトラブルの情報が上がっておりました。


PowerPoint のカテゴリで、MS MVP として活躍されている Steve が挙げている情報です。



<参照>




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2022年02月26日

スライドショーの記録が、クラシック環境でしか利用できない

PowerPoint でスライドショーを記録するための "記録" ボタンが表示されなくなるというトラブルが現在発生しています。

本来であれば、

20220226-2-1.jpg

のように、画面の右上に、"記録" というボタンが表示されているはずです。
ちなみに上記の画像は、Office Insider Channel Current Channel(Preview): Insider Slow に参加している PowerPoint の例です。Ver.2202(Build14931.20094) とバージョン的には、通常版となるCurrent Channel(最新チャンネル)と一緒ですが、最新チャンネルのPowerPointでは...

20220226-2-2.jpg

のように、"記録" はありません。バージョン情報も一応念のため確認しましたが、詳細なバージョン情報も、"Microsoft PowerPointR for Microsoft 365 MSO (バージョン 2202 ビルド 16.0.14931.20092) 64 ビット" となっており、一緒でした。

もっとも、Office Insider 向けの製品なので、バージョン的に一緒であっても、Current Channel (Preview) の場合にはこれまでにも、機能的な違いはいくつも確認していますので、通常版とOffice Insider 向けの製品 Current Channel(最新チャンネル)では異なるわけです。

バージョンも一緒ですが、32ビット版、64ビット版の両方で発生しております。

"スライド ショーをナレーションとスライド切り替えのタイミングとともに記録する" のサイトでも紹介されているような、クラシック環境でしか利用できなくなっています。"新しい環境" といった形での利用ができません。

"記録" 自体ができないわけではないので、どうしても困るということはないと思いますが、修正が入るまではしばらくお待ちいただく必要があるようです。

今後、この不具合に関する情報、修正プログラムの提供などの情報が新たに入りましたら、引き続きこのブログにてご紹介させていただきます。

** ちなみに今回確認した中では、Microosft 365 の法人向けのものでは、同じ最新チャンネルで、バージョンも一緒でしたが、起動直後のタイミングでは、きちんと "記録" ボタンも表示されておりました。

ただしそのPCについても、数分後にはこのボタンが消えてしまい表示されなくなってしまいました。詳細なバージョンも一緒なので PowerPoint 側の不具合なんでしょうね...


<参照>




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2022年02月10日

"カメオ" についてブログが公開

先日、PowerPoint の Windows 版 Office Insider Beta Channel に、"カメオ" がついに公開されたことを取り上げました。


そして今回、Office Insider Blog にて、この "カメオ" の使い方を含めた情報が公開されました。

20220210-2-1.jpg 20220210-2-2.jpg 20220210-2-3.jpg

実は前回、この "カメオ" のご紹介をした時には、カメラを挿入できても、Webカメラの映像が映らないので、あれ?っと思っていたわけですが、2/9に、Ver.2203(ビルド15003.20004) が到着。更新後確認したところ、Webカメラも正常に映るようになりました。

ということでブログもご紹介させていただくことといたしました。


-- Beta Channel に公開:

この "カメオ" という新しい機能は、2022年1月26日にリリースされた Ver.2202(ビルド14922.20000) から展開が始まりました。この段階では、Beta Channel すべてのユーザーが利用できる状況ではなかったようです。

その後、

2月4日 Ver.2202(ビルド14931.20010)
2月9日 Ver.2203(ビルド15003.20004)

とリリースされて、その機能も少しずつ修正が加わってきているようです。

20220128-2-2.jpg

最初にご紹介した時には上記の画像のような感じで、カメオの挿入はできるようになり、ウィンドウサイズの変更や、効果などは操作できるようになっていましたが、カメラをオンにしても肝心の映像が映りませんでした。


-- そしてさらに修正:

昨日 2月9日に公開された Office Insider Beta Channel Ver.2203(ビルド15003.20004)
修正が加わり、カメラをオンにすると、PCのWebカメラの映像も映るようになりました。

20220210-2-12.jpg 20220210-2-10.jpg

さらに、今回のブログの中でも紹介されていますが、プレビューのところからは複数のカメラを使用している場合ソース元の変更もできるようです。

20220210-2-11.jpg


-- 今後さらに進化して一般公開に:

今回、機能が更新されていろいろ触っていると、途中からカメオで挿入されたウィンドウサイズの変更が、マウスのドラッグ&ドロップの操作では変更できなくなる点やら、挿入された画像の背景が変更できないなど、まだまだ使い勝手の部分では課題も残る "カメオ"。

今回気が付いた点は私も製品チームにフィードバックさせていただいていますが、もし Beta Channel をご利用の方はいろいろ試して、その使い勝手について是非、フィードバックしてみてください。

ブログの中でも触れられていますが、今後この機能は、
  • PowerPoint for Mac
  • PowerPoint Live in Teams
  • The Record Slideshow feature in PowerPoint for Windows
へと展開されていきます。


<参照>




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2022年02月03日

ついに登場! "Cameo"(カメオ)

Microsoft Teamsをより有効に利用するために導入が紹介された PowerPoint の新しい機能 "Cameo"(カメオ)。

2021年3月の Microsoft Ignite や、5月のブログの中で、その前段階ともなる PowerPoint Live が紹介されました。そしてその後今後もさらに機能が追加されることが触れられていました。そして2021年9月にこの新しい機能が紹介され、2022年初頭に導入が予定されていました。

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この新しい機能 "Cameo"(カメオ)が、先日リリースされた Office Insider Beta Channel Ver.2202(Build 14922.20000) から順次リリースが始まりました。一斉にというより順次、その適用範囲が広がっていく形のようで、仮にすでに Beta Channel の該当バージョンであっても表示されない方もいらっしゃるようです。

-- "Cameo" とは?:

PowerPoint Live は、Teams の画面から PowerPoint Live をクリックするだけでプレゼンテーションの共有ができる便利な機能です。この PowerPoint Live の機能には、Teams でプレゼンテーションをする際に、発表者の映像を組み込む機能が提供されていました。スライドを表示する際、話をしている発表者の姿をスライド上に重ねたり、スライドを発表者の横に表示したりすることができる。もちろんこれだけでも、プレゼンテーションをよりインパクトのあるものにしてくれるわけですが、この時には組み込める場所が限られておりました。

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これに対して、"Cameo" では、それを柔軟に設定ができるようになりました。発表者の映像をスライドに合わせて配置することでよりインパクトのあるプレゼンテーションを提供できるようになるわけですね。

昨年9月に公開された "Elevate webinar and broadcasting experiences with Microsoft Teams" の中でも一部紹介されておりました。


【Office Insder Beta Channel に追加された Cameo】

まずはどんなメニュー構成かご紹介しましょう。
PowerPoint を起動して、挿入タブを開いてみると、右端の方に "カメオ" とカタカナでメニューが追加されているのがご覧いただけると思います。

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そして "カメオ" を利用して画像を挿入すると、右の画像のように自分の画像が右下に配置されて表示されます。 "カメオ" を紹介したブログなどでもありますが、あとはこれはお好みのサイズでさらにお好みの場所に配置できます。
"カメオ" を利用してカメラ画像を挿入すると、"カメラ" タブが表示され、切り抜きやらぼかしなどの様々な効果を加えることもできるようです。

さてでもまだちょっと違うな?とお気づきの方も多いかと思います。もともとこの発表者の動画が挿入できるようになったのが、"Microsoft Teams の新機能 | 2021 年 10 月" の中でも紹介されている "PowerPoint Live の「スタンドアウト」発表者モード" になるわけですが、この PowerPoint Live で導入でききるようになった発表者の映像をさらにカスタマイズできるのが、今回の "カメオ"。"Elevate webinar and broadcasting experiences with Microsoft Teams" のブログなどを見ると PowerPoint の中に共有とは別に "Present" ボタンがあってそこから Microsoft Teams に切り替えているシーンがありますが、このボタンはまだ実装されておりません。

この "カメオ" についても、今後通常版などに展開されていくまでに、Microsoft Teams との連携においてさらに機能が追加され、加えてこうした機能を活用していくためにより詳細な利用方法を紹介するコンテンツも増えていくんでしょうね。

なお、PowerPoint Live については、以下のリンクにて、YouTube の Microsoft Office Japan Channel にて、その利用方法が紹介されていますのでご参照ください。


YouTubeの Office Japan Channel では、Teams や、Microsoft 365 をより活用していただくための様々な活用方法が動画で配信されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

Microsoft Teams と PowerPoint のコラボ。今後もいろいろ期待できそうですね。


<参照>



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2021年12月23日

クリスマスカード作成のためのアドインも登場! 豊富なテンプレートを活用しましょう!

この季節ならではの話題を一つご紹介します。PowerPoint でクリスマスカードを作ってみよう〜ってことで、入門編と初級編を用意してみました。


【入門編】

まずは入門編。日本語でコンテンツが提供されていて、印刷するだけで利用できるものから、メールで送れるようなものまでさまざま。でも Office テンプレートとして提供されているものなので、安心して利用できます。

今週末はクリスマス。Microsoft Office のテンプレートを提供する "楽しもう Office" のサイトでは、クリスマスカードはもちろん、来年に向けての年賀状や、2022年のカレンダーなどのテンプレートを無料で提供しています。

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クリスマス特集を見ても様々なテンプレートが用意されているのがご覧いただくとお分かりいただけると思います。

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ちょっと前に一時、年賀状やカレンダーなどで、リンクが正しく機能しないトラブルも発生しておりましたが、現在はすべて正常に機能するようになっていますので、こちらのテンプレートもぜひ活用してみてください。

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印刷して使用するカードから、クリスマス飾り、さらには、メールで贈れるビデオレターまでさまざまなテンプレートが用意されています。テンプレートは単にテンプレートではなく、その作り方の解説もありますので、ぜひ活用してみてください。PowerPoint を勉強がてら、こうしたテンプレートを利用して、PowerPoint の仕組みや操作を覚えるのも面白いですよね?


【初級編】

初級編はちょっと PowerPoint を使ったことのある人向けになります。アドインという機能を利用して提供されているテンプレートをカスタマイズして利用するというもの。


-- PowerPoint アドインを活用する:

もちろん Office テンプレートもいいんですが、ここでは PowerPoint のアドインで提供されているこの時期ならではの Christmas Card を作成するためのアドインをご紹介します。

こちらはあまり細かい作り方までは書いてないので、PowerPoint をちょっと使いだした方のためのものになるかと思います。


-- アドインを挿入する:

1) PowerPoint を起動し、挿入タブ > アドイン > アドインを入手 とクリックします

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2) Officeアドインのダイアログが表示されますので、"検索" のところに、"Christmas" と入力し "🔎" をクリックします

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3) "PowerPoint Christmas Cards by BrightCarbon" が表示されますので、"追加" をクリックします

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4) "少々お待ちください" と表示されますので、一応ライセンス状況などを確認したうえで "続行" をクリックします

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5) 右上にかわいい "Christmas Cards" というタブが追加され、アドインが追加されたことが確認できます

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-- アドインを起動してみよう!:

ではさっそくアドインを起動してみましょう。右上に表示された "Christmas Cards" をクリックすると作業ウィンドウに、2012年用に作成されたものから2021年用のものまでさまざまなものがあります。再生ボタンをクリックすると、その内容が確認できます。

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-- カスタマイズしてみる:

実際にダウンロードしてカスタマイズしてみましょう! 今回は、2019年の "9. A walk through winter wonderland" を開いてみました。すべてがすべてカスタマイズできるものでもないようですが、できるものもあるのでぜひ試してみてください。特に、2019年なんて言う表示もないしいつでも使えそうですね。

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1) "Open Card" をクリックします
2) テンプレートが読み込まれます
3) メッセージや文字を一部入れて変えてみます

BGMを変えてみたり、カスタマイズに凝りだしたらきりがありませんが、PowerPoint の勉強がてらに作ってみてもいいですよね?
出来上がったものは、PowerPoint のデータとしてそのまま使用してもいいですし、MP4の動画に保存してもいいですね!

<参照>




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2021年11月23日

PowerPoint:発表者の映像を組み込んで動画として保存が可能に!

PowerPoint の進化がやみません。動画関連機能がどんどん増えていますが、本日 Office Insider Blog で公開された情報によると、PowerPointで、発表者自身の映像も記録できるようになるようです。

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--必要なもの:

Webカメラおよびマイク

--適用バージョン:

Beta Channel Version 2112 (Build 14716.20002) 以降

この機能は、現在 Office Insider Beta Channel ユーザー向けに提供され始めた機能です。今後、様々なフィードバックを経てさらなる改善が加わって、Current Channel(Preview)、あるいは、Current Channel ユーザー向けに提供されることになると思われますので、今しばらくお待ちください。

また、Office Insider Beta Channel ユーザー向けに提供されている機能ですが、その提供範囲も順次広げていく形で提供されていますので、Beta Channel で該当バージョンであっても、 利用できないケースもあります。その場合には、適用されるまでしばらくお待ちください。


【追加】

うちの Beta Channel が適用されているPCで確認してみました。 PowerPoint を起動するとすでにこの機能が適用されていて、記録タブの紹介からスタート。

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記録タブのところにポップアップが表示されます。

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たどっていくと、今回追加された記録タブでの機能の各機能のところにポップアップが移動して概要が表示されています。

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バージョン的には、現在の Beta Channel は、11月19日にリリースされた Ver.2112(ビルド14712.2000)が最新ではありますが、すでに利用は可能になっているようです。ちなみに、現段階では次の更新プログラムはないようです。


<参照>





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2021年06月15日

PowerPoint 2013 で、YouTube の動画を挿入できない

今更ながら、一応延長ストリームではあるものの、サポートが続いている製品ではあるので取り上げてみました。

PowerPoint 2013 に YouTube の動画を挿入する.... これができません。

検証環境:
  • Windows 8.1
  • PowerPoint 2013/Office Professional 2013 Ver.15.0.5357.1000

--手順:

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1) 挿入タブ>ビデオ>オンラインビデオ と開きます
2) YouTubeの検索のキーワードを入力

この後、全く応答はありません。一応、キャンセル>サイトに戻る とクリックすれば元に戻れます。

昨今、Flash Player が廃止されたり、YouTubeが Internet Explorer をサポートしなくなったりと様々な背景はありますが、現状では、Office 2013 以前では難しいようです。

実は、この症状自体はかなり前からあるものですが、PowerPoint 2013 に至っては、オンライン動画を挿入する機能は現在は全く利用できません。一応Webのサポートページにはその挿入方法などについて紹介はされておりますが、現在は難しいようです。


【そのほかの方法】

Microsoft 365 などでは、以下の様に可能です。PowerPoint for the web という Web 版でも可能なので、どうしても必要な場合にはこの部分だけ Web 版で作成するなんて言うことで回避するしかなさそうですね。

-- PowerPoint 365/Microsoft 365 Personal:

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1) 挿入タブ>ビデオ>オンラインビデオ とクリック
2) あらかじめ用意したYouTubeの動画のURLを挿入し、"挿入" をクリック


-- PowerPoint for the web:

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1) 挿入タブ>オンラインビデオ とクリック
2) あらかじめ用意したYouTubeの動画のURLを挿入し、"挿入" をクリック


仮に、PowerPoint for the web で動画を挿入してみると....

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とりあえず、PowerPoint 2013 で同ファイルを開いても再生は可能なようです。もちろん編集などはできません。


<参照>




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2021年03月22日

全てのプラットフォームで、Presenter Coach が利用可能に

PowerPoint の "Presenter Coach" という、AIによるプレゼンテーションをサポートしてくれる機能がすべてのプラットフォームで利用可能になりました。

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2/25付の、Office Insider Blog の中で、PowerPoint for Mac 向けに、"Presenter Coach" の機能が搭載され、これですべてのプラットフォームで利用可能になりました。

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-- Presenter Coachが利用可能なプラットフォーム:Windows、Mac、iOS、Android、Web(PowerPoint for the web)となります。

但しまだ利用可能な言語については、"英語" のみに限られます。


【Presenter Coach とは?】

PowerPoint を利用してプレゼンテーションを行う際の、発音、目の動き、体の使い方など、よりよいプレゼンテーションへのスキルアップの手伝いをしてくれるものになります。


どんなことが可能なのかについては、上記のリンクをご参照ください。日本語版ではまだ利用できませんが、日本語版のサポートページはすでにできております。

ちなみにこの、Presenter Coach は、サブスクライバー向けの機能になりますので、PowerPoint 2019 などの買い切り版の統合パッケージや単体製品では利用できません。


とは言え、これまでにもご紹介してきましたが、利用できるのは残念ながらまだ英語環境のみになりますが、確実に一歩ずつ進んでいるわけですね。日本語版の登場が待ち遠しい限りです。


【追加】

もう一度念のため繰り返しておきますが、この "Presenter Coach" の機能は、"英語" 環境のみで提供されている機能です。なので、日本語環境の PowerPoint では、現時点ではご利用いただけません。


私も以前試してご紹介させていただいたことがありますが、導入方法は以下の記事をご参考ください。



<参照>




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2021年02月28日

Office Insider 版 PowerPoint for Mac に Presenter Coach が搭載される

Windows 版 Dev チャンネルに、Presenter Coach が追加されたのが、昨年10月のお話。


PowerPoint for the web と Android では利用できましたが、デスクトップ版の Windows 向けに提供されたのがこの時でした。

さてその後さらに四カ月が過ぎとうとう Office Insider 向けではありますが、PowerPoint for Mac でも利用できるようになったようです。

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2月26日に更新された Office Insider Blog によれば、Beta Channel Version 16.47 (21021100) またはそれ以降で利用可能になったと紹介されております。ただしこちらも順次その利用範囲を広げていく、いわゆる制限されたロールアウトといった形で展開されています。

今回はその内容についてちょこっとだけご紹介いたします。


【機能と対応バージョン】

Presenter Coach は、AIの機能を駆使して、PowerPoint でのプレゼンテーションを手助けしてくれる機能です。"リハーサル with Coach" をクリックしてリハーサルをすると、話方が早いとか、"うぅ〜ん" が多いなどそのプレゼンテーションを評価し、改善点を指摘してくれます。

--日本語対応はまだ:

さて問題はその対応言語。Web版も、Windows版も、そして今回公開された Mac 版も対応言語は、英語のみになっています。それ以外の言語は順次対応していくとありますが、まだ先になりそうです。

--サブスクライバー向けの機能:

当然ですが、Presenter Coach は、Microsoft 365 サブスクライバー向けの機能になります。

--利用環境:

・マイク
・インターネット環境

--プライバシーと情報解析:

Presenter Coach に限らず、Office製品の一部の機能には、クラウド環境を利用したサービスがあります。ものにより情報を収集し解析する必要がある関係で、インターネット環境は必須になります。そしてその機能を使用するために一旦データを送信していただくことになります。あくまでも "Presenter Coach" では、音声データを解析はしますが、そのデータがMicrosoft 側で保存されることはありません。



ということで、まだ日本語環境ではご利用いただくことはできませんが、この機能、日本語環境でも利用できるようになったらぜひ試してみたい機能のひとつでもあります。


<参照>




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2021年01月06日

"デザイナーを無料でお試しください" という画面が表示される

PowerPoint デザイナーは、AI の機能を利用して、スライドのデザインをサポートしてくれる PowerPoint の非常に便利な機能です。この機能は、Microsoft 365 サブスクライバー向けの機能で、PowerPoint 2016 の時から、サブスクライバー向けに提供されておりました。

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さてそんな "デザイナー" の機能ですが、以前から、PowerPoint 2016/2019 などの買い切り版でも新規作成の時だけ利用できる何ていう話もちらほら聞いておりました。



【"デザイナーを無料でお試しください" という画面】

さて本来そうしたサブスクライバー向けの機能でもある "デザイナー" ですが、最近、PowerPoint 2016/2019 といった買い切り版に、"デザイナーを無料でお試しください" という画面が表示されることがあるようです。

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上記の画像でもお分かりいただけると思いますが、本来この機能は、サブスクライバー向けのもの。なので本来、買い切り版にはありません。ただし、上記の画像にあるように、"1ヵ月に3個のプレゼンテーション" で無料で利用が可能なようです。ただしどんなタイミングで表示されて、3個のプレゼンテーションで使用できるのかは不明です。

もちろんこれは買い切り版の Office 2019 などから、サブスクリプション版の Microsoft 365 に移行しませんか?という宣伝でもあるわけです。PowerPoint 2016/2019 でも、月に3つ使えるようになった...という意味でもないようなのでご注意ください。



<参照>




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2020年11月24日

Mac 版 PowerPoint に "閲覧表示" 機能が追加

Windows 版の PowerPoint では、普通の機能なので、全然気にしたことがなかったんですが、2020年11月11日付の Office Insider Blog の中で、Mac 版 PowerPoint にこの機能が追加されたことが紹介されておりました。

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以前に、Office Insider の更新情報の中でちらっと触れたんですが、改めてご紹介いたします。


【閲覧モードとは?】

PowerPoint の現状のウィンドウ内で、スライドショーを再生する機能です。通常スライドショーをプレビューすると全画面になってしまうわけですが、全画面にならずに画面の切り替えやら、アニメーションなどを確認できるようになります。

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左:Windows 版 PowerPoint 右:Mac 版 PowerPoint/Beta Channel

Windows では、おなじみの機能なので、あれ? Mac 版の PowerPoint になかったんだっけ?っていう感じではありますが、何はともあれ新たに追加されたということですので、ぜひ活用してみてください。


【その利用環境と機能】

--対象バージョン:
PowerPoint for Mac Ver.16.43(Build 20110804) 以降

2020年11月23日の時点で、Beta Channel は、先日もご紹介していますがすでに Ver.16.44 になっていますので、こちらが利用可能になっていますが、Current Channel(Preivew) の正確な更新状況が把握できておりません。リリースノートでは、2020/11/3付で、Ver.16.43 (Build20110205) のようですが、Current Channel (Preivew) ではもしかしたらまだご利用いただけないかもしれません。

--機能:

表示方法 表示タブ>閲覧表示 とクリクします。あるいはステータスバーでも表示モードの切り替えは可能です。

--操作方法:
  • ESCキーで、通常表示に戻ります
  • 右矢印あるいは下矢印キーにて、次のスライドに移動します
  • 左矢印あるいは上矢印キーにて、前のスライドに戻ります
  • 最後のスライドまでたどり着いて、さらに右矢印キーを押すと、通常表示に戻ります


<参照>




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Premium Contents に動画(ビデオ)が追加されます

Microsoft 365 サブスクライバー向けに提供されている Premium Contents(ストック画像) ですが、ちょっと前にも、新たに "イラスト" が追加されることをご紹介いたしました。

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こちらについても本日改めて確認してみると、以前と異なりその対象が、
  • Windows:Ver.2010(Build13328.2000)以降
  • Mac:Ver.16.42以降
となっており、すでに通常版に展開が始まっているようです。ただし現在手元にある、最新チャンネル Ver.2011(Build13426.20250) には展開されていないので、順次その適用範囲を広げつつ展開されているものと思われます。恐らく以前にもご紹介したような "制限されたロールアウト" という形で展開されているんでしょう。私の手元にある、Windows/Macともに、Insider 版ではこれが利用可能になっています。

ご利用いただける方もいらっしゃるかもしれませんが、まだないよ? という方は、とりあえず利用できるようになるまでお待ちください。

この機能は、Word、Excel、PowerPoint、Outlook にてご利用が可能になっています。


【"ビデオ" が新たに追加!】

さて今回はこうした Premium Contents(ストック画像)に新たに "ビデオ"(動画)データが追加されるというお話です。

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US時間 11/21日 に公開された Office Insider Blog によると、新たに ビデオが追加されたことを紹介しておりました。

--対象:
Microsoft 365 サブスクライバー
Windows版:Ver.2012(Build 13512.20000)以降

ちょうど Windows 版のベータチャンネルは、2020/11/17 に、Ver.2012(Build 13512.20000) となりました。ただしこれもすべての Insider 向けに展開されているものではないようで、順次その適用範囲を広げていくようです。

当然ながら、Office 2016/2019 のような、買い切り版をご利用の方はご利用いただけません。Microsoft 365 サブスクライバーのみが対象になります。

--対象アプリ:
PowerPoint のみ

* この機能は、PowerPoint でのみ有効なようです。Word などでは利用できません。


【その機能と利用方法】

この利用方法とその機能についてちょっと見ていきましょう。まずは利用方法から....

--利用方法:

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挿入タブ>ビデオ>ストックビデオ とクリックして呼び出します。

注意)挿入タブ>画像>ストック画像 と開いても、"ビデオ" は表示されないので、選択することはできません。
あくまでも、ビデオ>ストックビデオ として呼び出したときのみ、"ビデオ" が利用できるようになるようです。

--機能:

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ストックビデオを挿入し、挿入された動画データを選択していると、"ビデオ形式" と "再生" タブが表示されます。
  • ビデオ形式タブ:色合い、スタイル、代替テキスト、そしてトリミングによる不要な部分の削除が可能になっています
  • 再生タブ:ビデオの長さのトリミング、フェードイン・アウトの設定などの設定が可能になっています


<参照>




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2020年10月20日

"スライドショーの記録" に発表者の動画とインク機能 を追加!
(PowerPoint for Mac)

"スライドショーの記録" をする場合、Windows 版ではおなじみの機能でしたが、Mac 版にはなかった 発表者の動画やインクの機能が、Mac版 PowerPoint についに追加されることになります。

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US時間 10月15日付の Office Insider Blog にて公開されたものです。

これまでもナレーションを追加することはできておりましたが、発表者の映像やインク機能を使った操作などについては Mac 版 PowerPoint ではご利用いただけませんでした。Windows 版にはついていたので、Mac 版をご利用のユーザーの方からは、発表者の映像をどこから加えたらいいのか?という質問が、Microsoft コミュニティでも時々あがっておりました。


【追加されるオプション機能】

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・スライドショーの記録の際に発表者の映像が追加可能になります
・インク機能が充実します。ペンツールを利用してスライドに描画し、さらに記録できます


【適用バージョン】

まずは Office Insider Fast Ring ユーザー向けに提供されます。Ver.16.43(20100803) 以降 が対象バージョンになりますが、これ以降のバージョンをご利用であっても、一度にすべてのユーザーに適用されるわけではありません。

順次適用範囲を広げていく形で展開されますので、対象バージョンであっても表示されない場合には、適用されるまでお待ちください。


現在本日のUpdate後、Ver.16.43(Build20101901) となっておりますが、残念ながらまだこの機能は利用できません。
すでに Office Insider Fast Ring ご利用の方の中では、ご利用可能になっている方もいらっしゃるかもしれませんので、一度確認してみてください。


【2020/10/28 更新】

とうとううちの Mac にもやって来ましたこの機能。スライドショーの記録を開くと、画面の右下に発表者の映像が表示されるようになりました。発表から1週間遅れでやっときました。

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最初にスライドショーの記録をクリックすると、左の画像のように、カメラへのアクセス許可を求められます。そしてOKをすれば、記録中の画面の右下に発表者の映像が。そして、インクも... 

まずは Office insider Fast Ring ユーザーに向けてリリースされていますが、数ヶ月後には、通常版のユーザーのところにも展開されるんでしょうね...


<参照>




温泉旅行特集 びゅう

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2020年10月17日

"Presenter Coach" を利用する

先日、"Presenter Coach の機能がデスクトップ版の PowerPoint に追加?" ということで、Windows 版の Dev Channel(Insider Fast) ユーザー向けに提供が開始されたことをご紹介しました。

その時にも触れましたが、まだまだ制約もあって、現在ご利用いただけるのは英語版のみです。なので英語環境でご利用の方は試してみてはいかがではないでしょうか?ということでご紹介いたしました。

さて今回は、英語環境でもいいので試したい.... そんな場合の設定についてご紹介いたします。


【"Presenter Coach"とは?】

先ずその前に、"Presenter Coach" とはどんな機能なのか?おさらいです。

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過去にご紹介した記事や、Microsoft の Support ページをご覧いただけるとご理解いただけると思いますが、ざっくり言えば、AIの機能を駆使して、プレゼンテーションを手助けしてくれる機能になります。


【英語環境にする】

さてでは実際に導入する方法に入ります。最初に書きましたが現在は英語環境でのみ利用可能な機能です。加えて言えば、Office Insider 向けの Dev Channel(Insider Fast Ring)向けに提供が開始されたばかりですので、当然ながら Dev Channel をご利用の方のみしか利用できません。
さらにこの機能は、正式にリリースされた場合でも、Microsoft 365 サブスクライバー向けに提供される機能になるため、Office 2016 や Office 2019 などの永続版(買切版)の PowerPoint では利用できませんので、予めご注意ください。


--英語環境を構築する:

ということで、まずは英語環境に設定することからスタートです。

1) PowerPoint を起動した後、ファイル>オプション と開いて、"PowerPoint のオプション" ダイアログを表示します

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2) 左ペインより、"言語" をクリックし、右ペインに表示された "Officeの表示言語" のところで、"Office.com から追加の表示言語をインストール" をクリックします。インストールする言語の選択画面が出たら "英語" をクリックして、"インストール" をクリックします

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3) ブラウザが起動し、ご利用環境に応じた言語パックのダウンロードページが表示されますので、"ダウンロード" をクリックして、ダウンロード、ダウンロードしたファイルをダブルクリックなどで開いてインストールを行います。インストールがスタートしたら、開いていた PowerPoint は一旦終了しておきましょう

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4) インストールがスタートすると、英語版ですがおなじみのインストールの画面が始まりますので完了まで待ちます

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--英語環境に変更する:

英語環境のインストールが終わったら、続いて今回導入した英語環境を優先的に利用するように設定を変更する必要があります。

1) 再び PowerPoint を開いて、ファイル>オプション と開いて、さらに左ペインの "言語" をクリックします

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2) "Officeの表示言語" のところで "英語" が追加されているはずなので、"英語" を選択して、"優先として設定" をクリックして、優先順位を一番に変更し "OK" をクリックします。再起動を求めるダイアログが表示されますので、再度 "OK" をクリックします

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3) そして、PowerPoint が再起動すると英語版の PowerPoint として起動してきます


【Presenter Coachを確認する】

さて実際に、"Presenter Coach" を起動してみましょう。

1) PowerPoint を開いて、"slide show" タブを開くと、"Rehearse with Coach" というボタンがありますのでクリックします

20201016-4-1.jpg

** 初めて起動すると以下のようなダイアログが表示されますので、"Got It" をクリックします

20201016-4-4.jpg

2) リハーサル画面になると同時に、画面右下に、"Start Rehearsing" が表示されますので、クリックします

20201016-4-2.jpg

3) あとはスライドを操作しながら説明をマイクに向かって話していきます

20201016-4-3.jpg

4) スライドを動かしながら最後まで行ったら終了。終了するとそのプレゼンテーションに対する評価が表示されます


日本語にはまだ対応していないんですが、英語であればこうしてご利用いただけますので、一度試してみてはいかがでしょうか?

なお今回変更した言語設定については、再度、PowerPoint のオプションダイアログを開いて、左ペインより、"言語" をクリックし、右ペインに表示された "Officeの表示言語" のところで、"Microsoft Windows と同じにする [日本語]" を選択して、"優先として設置" をクリックし、再起動を求められますので、再起動をすれば、また日本語表示に戻すことができます。


<参照>




デル株式会社
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2020年10月13日

Presenter Coach の機能がデスクトップ版の PowerPoint に追加?

以前にもご紹介しましたが、AIがプレゼンテーションをサポートしてくれる "Presenter Coach"。


現在この機能は、"PowerPoint for the web" の英語版でのみ利用が可能になっています。少しずつ開発は進んでいるようで、ついに、Windows の デスクトップ版 への提供がスタートします。

20201013-1-1.jpg 20201013-1-2.jpg

気を持たせるのも何なので、最初にネタばらしすると、Windows の デスクトップ版に提供されるのも現在のところ "英語版" のみです。日本語版ではまだまだ利用できません。

でもついにデスクトップ版に登場したというのは期待一杯ですよね。

ということで、現在の利用可能な環境について確認しておきます。

--必要な環境:
  • マイク
  • インターネット環境
--サポートされる言語:
  • 英語
ただし今後、他の言語にも対応していく予定

--利用可能なバージョン:
  • 最新チャンネル(プレビュー)Ver.2010(Build 13328.20154) 以降
  • Microsoft 365 サブスクライバーのみ

英語版のみで、さらに Office Insider 向けに提供されている機能なので試せる方は非常に少ないと思いますが、お試しいただける環境がある方は是非ご確認ください。


<参照>




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2020年10月07日

GIFアニメ作成機能が更新!

PowerPoint で作成されたデータを、GIFアニメに書き出す機能。このブログの中でも、Office Insider 向けに提供が開始されてからすぐに、以下のような形でご紹介いたしました。


現在はこの機能、正式版でも使用が可能なので、すでにご利用の方も多いかもしれません。

さてこの GIF アニメへの書き出しの機能ですが、導入当初は、サイズの指定ぐらいしかできることもなかったわけですが、さらにカスタマイズできるようになりまし。

20201006-3-3.jpg

現在正式版に提供されているのが、左。そして、Dev版(Insider Fast)に搭載されているのが右になります。

20201006-3-2.jpg 20201005-3-1.jpg

比較していただくとお分かりいただけると思いますが、

20201006-3-4.jpg

・背景の透明化
・スライドの指定

ができるようになりました。


【対応システム】

・Windows版 Betaチャンネル Ver.2010 (Build 13318.20000)以降 順次

現在うちの Insider版は、10/6 の更新後 Betaチャンネル(Insider Fast)Ver.2011(Build 13402.20004) ですが、9/22 に Ver.2010 (Build 13318.20000) になったばかりのころは、まだこの機能が確認できませんでした。9/29 に、Ver.2010(Build13324.20000) になってもしばらくは反映されておらず、10/6 の Update の前の段階で利用できるようになっていたことを確認いたしました。

順次展開されるようなので、バージョン的にはすでに達していても利用できないこともございますので、その場合には今しばらくお待ちください。


もっともまだまだ GIF アニメ 専用のツールにはかなわないわけなので、実際に書き出したものの再編集が必要な場合には、"スライドへのアニメーション GIF の追加" の中で紹介されている "ezgif.com の GIF frame extractor (または "Splitter") " といったサービスを利用するとか、
"PowerPoint のスライドをGIFアニメに書き出す Part 2" の中で、私が使用した "Giam" といったようなフリーウェアを利用して行う必要があります。



<参照>




デル株式会社


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2020年08月06日

MINI ツールバーにコマンドが追加されます

PowerPoint において、従来からある Miniツールバー に状況に応じたコマンドが追加されるようになります。

現在の最新チャンネル Ver.2007(ビルド13029.20308) における Miniツールバーは以下の様な感じです。テキストボックスを作成して文字をドラッグして選択すると Miniツールバーが表示されます。

20200806-1-1.jpg 20200806-1-2.jpg

ブログによれば、今後この後ろに場面に応じたコマンドが追加されるようです。


【どうやったら利用できるのか?】

PowerPointでテキスト、表、または図形を選択した際に、さらには選択箇所で右クリックなどした際に、ミニツールバーが選択範囲の上に自動的に表示されます。

20200806-2-1.jpg 20200806-2-2.jpg 20200806-2-3-1.jpg

"新しいコメント" の後に表示される3つの大きなコマンドは、最近使用したコマンドが表示されるようです。


【利用環境】

今回ご紹介した Miniツールバーの機能追加については、現在、Office Insider 向けに提供されております。うちの環境で確認できたのは、Beta Channel/Insider Fast のみでしたが、Current Channel(Preview)/Insider Slow でも間もなく反映されるようです。Current Channel(Preview) に反映されれば、正式版に反映されるのも間もないかと思います。

本日の時点で、各チャンネルの更新状況は以下の通りです。

・Current Channel:Ver.2007(13029.20308)

・Beta Channel:Ver.2009(13130.2000)
・Current Channel(Preview):Ver.2007(13029.20344)

またブログによれば、
Microsoft 365 サブスクライバーで、Windows版 Current Channel (Preview) Ver.2005 (12723.10000) 以降の製品に対して適用されるようです。

現在まだ反映されていない場合でも、8月中には順次反映されるものと思われます。まだ反映されていないという方は、今しばらくお待ちください。


<参照>




パソコン工房 Microsoft Office 搭載パソコン
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2020年07月27日

無料の PowerPoint for the web でも "ストック画像" が利用可能

Microsoft 365 Personal 利用者向けに、Premium Content として提供されている "ストック画像" という機能。

当然、Microsoft 365 Personal などのサブスクリプションをご利用の方は、すでにご利用の方も多いかと思います。豊富なコンテンツが用意されていて非常に便利です。

以前に、"Microsoft 365 ユーザーに提供される "Premium Creative Content"" とご紹介した際には、Microsoft 365 のサブスクライバー向けの特典ということでご紹介いたしました。もちろんこの中でも、PowerPoint for the web でもご利用いただけることをご紹介しておりました。

さて、このストック画像。デスクトップ版のアプリでは、Word、Excel、PowerPoint、Outlook などで利用できるわけですが、実は Office for the web、つまりオンライン版の Office アプリでも、さらにサブスクライバーではない無料のアカウントであっても、ご利用いただけるようになっておりました。

20200727-1-1.jpg 20200727-1-2.jpg 20200727-1-3.jpg

挿入>画像 と開くと、"ストック画像" が選択できます。

20200727-1-4.jpg

ただし、Word for the web、Excel for the web にはこれらの機能はないようなので、利用できるものはPowerPoint for the web のみのようです。

20200727-2-2.jpg 20200727-2-3.jpg

ちなみにこれは、サブスクライバーであれば、どの Web 版 Office でも利用できるのか? というと、そういうものではなく、あくまでも PowerPoint for the web でのみ、サブスクライバーか?どうかは関係なく利用できるもののようです。

まだ英語環境でしか利用できませんが、以前にご紹介した ""Presenter Coach in PowerPoint for the web" が一部でスタート" のように、PowerPoint for the web においては、デスクトップ版でもまだ提供していないよう機能がついていたりすることもあります。

無料版でも利用できるというのは非常にありがたいことですね。ぜひ活用してみてください。


【更新】

本来であれば、Mac 版の Microsoft 365 ではまだ利用できない Premium Content ですが、Safariで、PowerPoint for the web  にアクセスすれば....

20200727-5-3.jpg

当然ですが、Mac ユーザーでも利用できるわけです。


<参照>




Dynabook Direct
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2020年06月06日

"Presenter Coach" がついに登場! Part 2

"Presenter Coach" がついに登場!」ということで、Part 1 では、その概要を取り上げさせていただきました。

その中でも説明したように、現在この機能は、"PowerPoint for the web" つまり、オンライン版の PowerPoint でしかご利用いただけません。さらに、英語環境のみになっていますので、そのまま、PowerPoint for the web を開いても、日本語版の場合にはこの機能はございません。但し右の画像の様に英語環境に変更すれば...

20200605-2-1.jpg 20200605-2-2.jpg

ということで、いち早く試してみたいという方のためにその利用方法についてご紹介させていただきます。


【英語環境への変更】

今回の様にUS版で PowerPoint for the web などの、Web 版の各 Office アプリを利用するためには、Microsoftアカウントのご利用環境のところで、表示言語をUS表示に切り替える必要があります。

1) Microsoft アカウントにサインインしてプロファイルの画面に移行します

20200605-3-1.jpg

2) "表示言語を変更する" をクリックして、"English(United States)" を選択し、"次のように選択します" をクリックします

20200605-3-2.jpg

3) "表示言語は English (United States) に変更されます" と表示されたら "OK" をクリックします

20200605-3-3.jpg

4) 再度英語で、"Your display language has changed to English (United States)" と表示されたら、"OK" をクリックします

20200605-3-4.jpg

5) これで、Microsoft アカウントの表示設定が英語表示になりました

20200605-3-5.jpg


【PowerPoint for the web の起動】

さてこうして英語環境になったら、Office.com にアクセスして、PowerPoint for the web を起動してみましょう。

20200605-4-1.jpg 20200605-4-2.jpg

表示メニューは英語表示になりました。"Slide show" タブを開くと、"Rehearse with Coach" というメニューが確認できますね。

現時点では対応言語も英語のみなので評価も英語でないとうまく評価されないかもしれませんが、こんな形で英語で試されるのであればご利用可能になりましたので、興味のある方はお試しになってみてください。


<参照>



デル株式会社
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2020年06月05日

"Presenter Coach" がついに登場! Part 1

だいぶ前に、このブログでもご紹介した PowerPoint の新しい機能 "Presenter Coach" がとうとう登場しました。

20200605-1-1.jpg


と言ってもまだまだ制約もいろいろあって、なかなか難しいところもあります。

今回正式に利用できるようになったのは、"PowerPoint on the web" つまり、Web版の PowerPoint においてのみ利用が可能になったわけです。

いい面は、Mac ユーザーでも、Windows ユーザーでも試せること。
逆にまだまだな点は、英語環境のみにしか対応していないことになります。


【Presenter Coachとは?】

AIの機能を活用して、プレゼンテーションをサポートしてくれる機能です。

20200605-1-2.jpg


"発表者コーチでスライドショーをリハーサルする" の中では、動画でも紹介されていますが、その一部を引用すると、"プレゼンターの発表者は、ペーシング、ピッチ、充てん文字、非公式な音声、euphemisms、およびカルチャに依存する用語の使用を評価し、過剰に使用されているか、または単にスライドのテキストを読み上げているかを検出します。各リハーサルの後に、改善に関する統計情報と提案が記載されたレポートが表示されます" という機能になります。


【どんな提案を受けられるのか?】

話す速さやペース、機密性の高い語句などなど複数の項目にわたって評価され、リハーサルの後レポートで表示されることになります。

20200605-1-3.jpg


一応日本語のサイトもありますがあいまいな部分も多々あるのでその場合には、USサイトをご参照ください。


【試すには?】

現在、PowerPoint for the web でご利用が可能です。さらには、US環境のみになります。Blogによれば、今後もっと多くの言語に対応していく予定とあります。今後に期待しましょう。

もし英語でも試したいという場合には、PowerPoint for the web にてご利用が可能です。

こちらでの利用方法については、別途 Part 2 にて、取り上げさせていただきます。


<参照>




デル株式会社

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2020年05月22日

スライドの自動同期機能が Mac 版のPowerPoint で有効になりました

4月の初めに、Windows版の Office Insider 版にて、スライドの自動同期機能が有効になったことをご紹介いたしました。

20200519-3-1.png

その時も、またその後も、Mac 版の PowerPoint においては、機能が追加されていても、グレーアウトして利用できない状態が続いておりましたが、先日の更新以降、この設定が利用できるようになったようです。

20200519-3-2.png 20200519-3-3.jpg

スライドショータブを開くと、これまでグレーアウトして利用できていなかった "スライドを最新の状態に保つ"という部分の、ON/OFF が切り替えられるようになっておりました。

"スライドの自動同期機能が追加!" の中でもご紹介しておりますが、現時点ではこの機能は、Office Insider 版向けの機能です。ただしやっと Mac 版の Office Insider でも利用が可能になりました。

最初の記事の中でも紹介していますが、この機能は、OneDrive for Business や SharePoint などに保存されているデータでのみ有効になります。





デル株式会社
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2020年04月09日

スライドの自動同期機能が追加!

PowerPoint にスライドデータの自動同期機能が追加されます。Office Insider Blog(USのみ)にて発表されたものです。

20200409-2-1.jpg

現在は、プレゼンテーション中にスライドの内容が、データを共有している他の人によってスライドを更新しても、通常はその内容は反映されません。

つまりこれまでであれば、この設定がなかったので、共有されたスライドを扱う上で、プレゼン中に誤ってスライドが修正されてしまうことはなかったわけです。しかし逆に言えば、リアルタイムに修正したデータを反映したいということはできませんでした。

今回、この機能の追加により、発表者がコンテンツの内容を制御して、リアルタイムにデータを反映させるか? あるいは従来通り反映させないで使用するか? を選択できるようになります。

つまり常に同期して最新の情報がすぐに、リアルタイムに反映させて使用することも、あるいは従来通り反映させないで使用する.... といったことを自分で制御できるようになります。


【対象環境】

現時点では、Mac 版、Windows 版の Office Insider(Fast Ring)ユーザー向けの機能になります
  • Windows版 Ver.2004(12728.20000)以降
  • Mac版 Ver.16.35(20022603)以降
* Mac版については、現時点では、手動で更新できるのみで、自動更新が利用できるようになるにはまだ時間がかかるようです
* この機能を利用するためには、プレゼンテーションのデータは、OneDrive for Business あるいは SharePoint に保存されている必要があります


【動作確認】

ということで手元の、Windows 版、Mac 版 の PowerPoint(Office Insider版) にて確認してみました。同じデータを、OneDrive for Business に保存して、それぞれのアプリで開いてみました。

・Windows版: Ver.2004(12730.20024)

20200409-2-2-1.jpg 20200409-2-2-2.jpg

・Mac版:Ver.16.37(20040808)

20200409-2-3-1.jpg 20200409-2-3-2.jpg 


上記の画像にもあるように、Windows 版では、この機能が確認できましたが、Mac 版 については、日本語版ではまだなのか? この辺りはわかりませんが、現在、Ver.16.37(20040808) ではありますが、まだこの機能は確認できませんでした。

遅かれ、早かれ、機能的には Office Insider(Fast Ring) 向けにはすでにリリースされているようなので、あとは時間が来て機能が反映するのを待つしかなさそうですね...


<参照>





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2020年01月04日

PowerPoint のスライドをGIFアニメに書き出す Part 2

PowerPoint において、Office Insider 向けに提供がスタートした GIFアニメーションへの書き出し機能。


といった形でご紹介させていただきました。

さてその中で、Morph の機能の確認用に作成した簡単な PowerPoint のデータをGIFアニメ化してみたのが以下のものでした。

Morph2.gif

黒い画面で始まって、フェードインして画像が表示されてから動くというもの。黒い画面....ちょっとここが気になったので、Giam という GIFアニメを作成するフリーウェアを利用して、作成された GIF アニメのデータを確認してみました。

20200103-2-1.jpg

すると... 61コマの画像で構成されていること。そして、そのうち30コマまではフェードインで使用されていることが判明。
なので、1コマ目から29コマ目までのフェードインの部分を削除して再構成していました。
Morph2-1.gif
そして作成されたのが上記のGIFアニメ。

ファイルサイズも当初のものが、約1.3Mbあったのに対し、30コマ削除したものは、約270Kbと大幅に削減されました。当初GIFなのに1.3Mbもあってどうしたもんかな?と思ってましたが、どうも今回削除した最初の30コマの部分が大幅にファイルサイズを占めていたようです。

ものにもよりますが、現時点ではやはり PowerPoint で書き出してそのままでOKではないケースもあるようです。
引き続きいろいろ試してみたいと思います。


<参照>




デル株式会社
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2019年12月30日

PowerPoint のスライドをGIFアニメに書き出す

先日、Office Insider 向けにいち早く公開されたこの機能。


上記で速報をお知らせしたわけですが、さっそく簡単な Morph のサンプルを GIF アニメ化 してみました。


-- GIF アニメへの書き出し(エクスポート):

サンプルに利用したのは、MorphのTEST用に作成した図形です。お日様のイラストが、左から右に移動しつつ、さらに色が青から黄色に変わるというもの。

20191230-1-1.jpg

1) ファイル>エクスポート>アニメーションGIFの作成 とクリックしていきます

20191230-1-2.jpg

2) つづいて、品質スライドの所要時間 を決めて、"GIFを作成" をクリックします

20191230-1-3.jpg

3) 保存先を聞いてきますので、適宜場所を指定して "保存" をクリックして、完了です

20191230-1-4.jpg


そしてできたものが以下の画像です。

Morph2.gif

今回作成した中程度のもので、ファイルサイズとしては、1.4Mb とちょっと大きめではありますが、そこは品質の調整などで調整する必要はありそうですが、動きはなめらかですよね? もっともGIF(256色)なので、色合いなどは仕方ない部分もありますが....

なお品質には以下のようなものが選択可能でした。

20191230-1-5.jpg

品質:
特大(完全HD品質 1080p、24fps)
大(高品質 720p、24fps)
中(中程度の品質 480p、15fps)
小(低品質 240p、15fps)

ちなみに、低品質 再生時間 05秒 で作成したのが以下のもので、この場合、約430Kb というサイズでした。

Morph3.gif

まぁ品質と時間で、おおよそ 1/3 までにサイズを小さくはできるようです。

こうしてスライドをそのままGIFアニメ化できると手軽にブログなどに公開もできるので便利ですね。

もっともまだまだすべてのブラウザで再生ができるわけではありませんが、アニメーションPNG なんてのもあるわけで、今後ブラウザの主流が新しいものにとって代わり、こうしたものに対応してくると、GIFアニメもすたれていくのかもしれません。そうなると、PowerPoint も次は、APNG(アニメーションPNG)ってことになるのかもしれませんね....

uservoice.com を覗いてみると、APNGへの対応を望む声もかなり投票されているようです。


【更新】

ちなみに一度エクスポートしたGIFアニメをPowerPoint で再度編集が可能か?ということも確認してみましたが、GIFアニメの画像をPowerPoint のスライドに挿入して再生させることは可能ですが、編集まではできません。


上記サイトの中でも紹介されていますが、EZGIF.COM といったオンラインサービスを利用するか?GIFアニメの作成編集が可能なツールを利用する必要があります。


<参照>




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2019年12月28日

速報! PowerPoint に Gif アニメへの書き出し機能が追加!

PowerPoint にまた新しい機能が追加されました。

実は待ちに待った Gif アニメの機能が PowerPoint に追加されました!

Office Insider 向けに提供されているもので、以下のバージョン以降が対象になります。

・Windows版: Ver. 2001 (Build 16.0.12410)
Mac版: Ver. 16.33 (Build 19121106)

サブスクライバー向けの機能になります。

待ちに待った機能ですが、Office Insider Fast Ring 向けに提供されているものですが、Fast Ring をご利用の方はぜひご確認ください。


【更新】

Office Insider (Fast Ring)の更新状況を確認してみました。

Windows 版 Office Insider Fast: Ver.2001(12410.20000)

20191228-1-2.jpg 20191228-1-1.jpg

Mac 版 Office Insider Fast: Ver.16.33(19122502)

20191228-2-2.jpg 20191228-2-1.jpg

以上のように最新バージョンになっていると、エクスポートに、"アニメーションGIFの作成"(windows版)、"アニメーションGIF"(Mac版) が追加されていることが確認できます。

使い方はまた後日ご紹介させていただきます。

今回のこの機能、先日Mac版のOfficeを更新した直後も、さらには、Windows 版の Office が更新された直後も、確認してたんですが、その時点ではこの機能自体がありませんでした。

ということで、おそらく機能自体は、Windows版で、Ver.2001(Build16.0.12410)、Mac版で、Ver.16.33(19121106) に上がった段階で搭載されてたんでしょうけど、それが有効になったのが本日の発表後ということなんでしょうね。

Office Insiderのリリースノートを見ても今回の更新についての情報はございませんでした。


<参照>



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2019年07月22日

まもなく登場 !? "Presenter Coach" とは?

先月の 6月18日。以下のようなブログが投稿されました。


PowerPoint に AI 機能として導入された、"PowerPoint Designer" によるスライドの数が、10億枚を突破したというお知らせと、今後、PowerPoint に投入される新しい機能について紹介でした。


【PowerPointデザイナーとは?】

さて、すでにご利用の方もいらっしゃるかもしれませんが、PowerPoint デザイナーは、AIの機能を利用し視覚的にも目を引き、没入感のあるプレゼンテーションが、ほんの数クリックで作成できてしまうということで注目されていた機能です。


** デザイナーは、O365 サブスクライバー向けの機能です

最近は、PowerPoint を起動して新規作成の画面になると、O365サブスクライバーであれば、右側の作業ウィンドウにはデザイナーが表示されたりしますね。


【プレゼンをAIがサポート】

今回ご紹介したかったのは、むしろこちらになります。この機能、"Presenter Coach" という機能です。デザインだけではなく、事前にリハーサルを行うと、自分が話すときの状況を分析して指摘してくれるというもの。


ブログによれば、

-- 以下ブログより引用 --

この機能によりリハーサル モードに切り替えることができ、話しているときには、ペース、包括的な表現、つなぎ言葉の使用、文化的に配慮の欠けている文言について、画面上にガイダンスが表示されます。スライドをただ読んでいるだけも指摘が表示されます。各リハーサル セッションの最後には、その後の練習に役立つよう、評価基準が記載された詳しいレポートが提供されます。プレゼンター コーチは、Web 用 PowerPoint で今年の夏の後半から利用できます。

ということのようですが、実際にはまだ公開されていないのでどんな使い勝手なのかは?何とも言えないところですね。

今年の夏の後半には、まずは、Web版の PowerPoint から導入されるとのことですので、実装されたら再度ご紹介させて頂こうかと思っています。

AIがプレゼンをサポートしてくれる.... そんな時代になってきたんですね。


<参照>




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2019年07月07日

ライブキャプション機能が、Windows/Mac 向けに提供がスタート

以前に、Office Insider(Fast Ring) と、Skype 向けに提供されていた "ライブキャプション" の機能。


この機能が、Windows 版では、月次更新ユーザー向けに、そして Macユーザーに向けて、その提供がスタートしました。

20190707-1-1.jpg 20190707-1-2.jpg

  • Windows 版: Ver.16.0.11231.20070 以降
  • Mac版: Ver.16.22.127.0 以降
  • PowerPoint Online

で利用可能です。

PowerPoint を起動して、スライドショータブ を開くと、"キャプションと字幕" というグループ名が表示されるかと思います。

なおこのライブキャプションの機能、"PowerPoint でのリアルタイムの自動キャプションまたは字幕の表示" の中でも紹介されていますが、"音声入力でサポートされる話し手の言語" のところで確認すると日本語版については、まだプレビューの段階です。

完全サポートされている状態ではありません。注意書きにも、"現時点では、"プレビュー言語" は完全にはサポートされていません。 これらの言語の認識は、時間の経過と共に改善されます" とある通りです。


【アクセシビリティの高いスライドの作成】

そもそも、PowerPoint にこうしたライブキャプションの機能が搭載されるようになった背景には、一般ユーザーもさることながら、それ以上に障碍のあるユーザーにとっても、アクセシビリティの高いプレゼンテーションにするためには、どういう機能が必要か?ということから追加されている機能でもあります。

スライドの内容をわかるように、ライブで話し手の言葉を字幕として表示させる。後日、動画データなどで配信する際に、字幕を手動で追加するなど、よりアクセシビリティの高いプレゼンテーション資料が作成できるアイテムとしても活用していきたいですね。

そうした様々なアクセシビリティに関する機能については、"PowerPoint のアクセシビリティに関するサポート" でもご確認いただけます。

是非一度ご覧になってみてください。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)


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2019年03月16日

オブジェクトの選択ウィンドウを表示する(Mac編)

以前に一度、PowerPoint の "Morph" の機能が強化されたということで、これを利用するにあたって、"オブジェクトの選択" ウィンドウをどこから表示したらいいのか?について取り上げさせていただきました。


その際にも、Mac版の Office Insider 向けのバージョンについても、Version 16.23(19030300) より利用が可能になっています。

さて今回機能が強化された "Morph" の機能を使用するにあたって、"オブジェクト名" に "!!" をつける必要があるわけですが、これに必要なのが、オブジェクトの選択ウィンドウでした。

さてその肝心の "オブジェクトの選択" ウィンドウですが、Mac版の場合にはどうやって表示したらいいのか?
Windows 版とも異なるので、確認してみました。


【選択ウィンドウを表示する】

Mac版では、"選択ウィンドウ" というものがこれに該当します。
ホームタブ>整列 と開くと、"選択ウィンドウ" という項目がありますので、こちらをクリックします。

20190315-5-1.png 20190315-5-2.png

こうすることで、画面の右端に "オブジェクトの選択 と 表示" ウィンドウが表示されます。


<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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2019年03月07日

オブジェクトの選択ウィンドウを表示する

先般、Office Insider (Fast Ring) 向けにいち早く公開された Morph の新しい機能。

その後、3月5日に、ブログでもご紹介しましたがMac版でも、Ver.16.24(19030300) より同様に利用ができるようになっていました。
3月3日に配信されたのが、Ver.16.24(19030306) でしたので、この段階では、Mac版の Office Insider でも使用可能になっていたというわけですね。


さてそうして使用可能になった "Morph" ですが、この新しい形状変更をするためには、動画などでもありますが、オブジェクト名の前に、"!!" をつける必要があります。

でも意外にわからなかったのが、このオブジェクト名ってどこから表示したらいいのか?ということ。

単純なことなんですが、Morph の説明をしているサイトを見てもこの部分が何もないんですよね?

20190307-2-1.jpg

例えば画像を選択しても、Microsoftのサポートのページにあるようにオブジェクトの一覧のような画面はでてきません。

ということで、今後、月次チャンネルにも公開されるであろう、この強化された Morph の機能を使用するために必ず必要になる "オブジェクトの選択" 画面の表示についてご紹介します。


【オブジェクトの一覧を表示する】

わかれば何ともないことなので、まずは表示方法からご紹介します。
先ほども書きましたが、スライド上のオブジェクトをクリックしても、オブジェクトの一覧やオブジェクト名は表示されません。

20190307-2-2.jpg

またオブジェクト名を右クリックしても、それらしいメニューも表示されません。

オブジェクト名を表示するためには、

20190307-3-1.jpg 20190307-3-2.jpg

ホームタブ>編集グループ>選択 とクリックして、"オブジェクトの選択と表示(P)" をクリックします

USのサイトだとサンプルも英語版なんですが、こちらで表示される "Selection Pane"、という画面は、日本語版でいうと "選択" という項目になります。

こちらから、オブジェクト名を直接編集して行います。

Morph に限ったことではありませんが、オブジェクトが増えてきたり、またそれぞれのオブジェクトに動きを付けた場合に、オブジェクト一つ一つをわかりやすく管理する必要が出てきます。

そんな場合には、オブジェクトの選択画面を表示させて管理してみてください。


<参照>




デル株式会社

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2019年03月01日

手書き入力の数式がきれいに成形される "インクを数式に変換" する機能

タッチペンなどで書かれた数式が瞬時にきれいな数式に...

Office Graphics Team が送る新機能で、Windows Desktop Office 365 Subscribers on Version 1901 (Build 16.0.11215.10000) にてご利用いただけます。

Windows 10 向けの OneNote に提供されているものと一緒です。



【利用にあたって】

現在、Monthly channel(月次更新)の場合には、最新の状態だと Ver.1901(ビルド11231.20174)になっているはずなので、サブスクライバーであればどなたでも利用できる機能です。

ただし以下の点にも注意してください。

1) ブログの中でも取り上げられていますが、このサービスは、"Officeインテリジェントサービス" が有効になっていないと機能として表示されません。また有効にした場合、PowerPoint 自体を再起動する必要があります

20190301-2.jpg

2) タブのところに、"描画"タブがない場合には、PowerPoint のオプション画面を表示させ、"リボンのユーザー設定" を開いて、"描画" 日チェックを入れてください


【インクを数式に変換する】

今回は、手持ちのDELLのInspiron11 というノートPCに、Office 365 Solo のストアアプリ版をインストールして試してみました。

20190301-1-1.jpg 20190301-1-2.jpg

タッチペンでも、またタッチパッドなどによる操作でも、手書き入力の部分でちょっと認識がよくないものの、上記のようにきちんと数式に変換されました。


【タッチに対応していないPC】

また今回手持ちのPCで確認した限りでは、タッチに対応している ストアアプリ版の Office 365 Solo の入っているPCでは、多少認識させるのに苦労はしますが、問題なく動作していました。

ただしタッチに対応していないPCので、マウスを利用して試したところ、C2R版の Office 365 Solo のバージョン的には同じバージョンのものでしたが、"描画"タブを表示させる必要があること、さらにタッチに対応しているPCと同じようには、 "インクを数式に変換" の機能は利用できませんでした。

SnapCrab_数式入力コントロール_2019-3-2_0-25-54_No-00.png SnapCrab_プレゼンテーション1 - PowerPoint_2019-3-2_0-27-20_No-00.png

"インクを数式に変換" をクリックすると、"数式入力コントロール" というダイアログが表示され、そちらに数式を入力すれば、テキストとして入力はできるようです。

この辺りについては、引き続き確認してみたいと思います。


最後に、今回ご紹介したこの機能ですが、PowerPoint2016(Office 2016) や PowerPoint2019(Office 2019) では、ご利用いただけません。あくまでも Office 365 サブスクライバーの方のみ利用できる機能になりますのでご注意ください。



<参照>



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2019年02月28日

Morph(PowerPoint) がさらに強化!

PowerPoint に搭載されている "Morph"(モーフ) という機能をご存知でしょうか?
日本語では、"変形" という名前で "画面の切り替え" タブのスタイルのところに用意されています。

この機能は、Office 365 サブスクリプションユーザー および PowerPoint 2019 のユーザーが利用可能な機能です。

そもそも、モーフ(Morph)とは、CGなどの世界で、モーフィング(morphing)という技術がありますが、まさにこれに該当します。

モーフィングとは、ウィキペディアにもありますが、"ある物体から別の物体へと自然に変形する映像をみせる"(ウィキペディアより) 技術になります。つまりコンピューターがその物体の変化していく中間の部分を自動的に生成してくれる技術です。

PowerPoint に置き換えていえば、スライドが次のスライドに切り替わる際に、そこに表示された文字やグラフィックスオブジェクトなどが、変化する際のその中間の動作の部分を自動的に生成してスムーズに画像が動くようにしてくれる機能になります。

まずは、YouTubeで公開されている以下の動画をご覧になってみてください。



通常の "Morph" の機能でも使い方次第では、上記のように動的でよりインパクトのあるスライドが作成できます。

今回、Office Insider に向けていち早く公開された "Morph" の新しい機能では、形状変更も可能になりました。
ただしこの形状変更については、まだ Insider 版でしか作成も再生もできませんので、Insider版のPowerPoint で作成したデータを、それ以外の PowerPoint で再生すると、フェード画面の切り替え効果に代わってしまうようです。

通常の "Morph" の機能については、PowerPoint Onlineでも利用可能です。

まだ使ったことないな?という方はぜひ体験してみてください。


【2019/3/1更新】

参考までに、PowerPoint Onlineでの画面は以下の通りです。

20190228-2-1.jpg 20190228-2-2.jpg

PowerPoint Online では、シンプルリボン(上記右の画像)も採用されているので、参考までに通常のリボンとシンプルリボンのケースで表示してみました。



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2019年02月06日

PowerPoint、Skype に追加されたライブキャプション機能とは?

先日、PowerPoint の、Insider Fast Ring において、1/11に配信されている Ver.1901(build11231.20066) にて、"ライブキャプション機能" が追加されたことに触れました。また、昨日のMac版 Office Insider Fast の更新情報でも、Ver.16.23.0(19020305) から、PowerPoint に、"ライブキャプション機能" が搭載されるようになったことにも触れました。


Skype ではすでに搭載済みのこの機能ですが、PowerPoint での搭載は、Office Insider 向けに提供が開始され今後順次 月次チャンネルなどにも展開されていくもののようです。

今回、この "ライブキャプション機能" について、何回かにわたってご紹介させていただきます。


【ライブキャプション機能とは?】

まず今回は、"ライブキャプション機能" ってどんな機能なのか? から。

US時間 2018年12月3日 に Microsoft のブログの中で、PowerPoint と Skype において "ライブキャプション機能" が追加されることが発表されました。

20190205-3-1.jpg


Skype の通話内容や、PowerPoint によるプレゼンテーションの内容が字幕として画面に表示されるというこの機能。字幕が表示されることで発表者の内容をより的確に把握するのにも役立つので、注目されている機能でもあります。

さらには、これに Microsoft Translator を組み合わせて、字幕が翻訳されるとなると、言葉の壁をも超えて、相手に、より話の内容を的確に伝える上では、非常に期待されている機能なのかもしれません。

Skype ではすでに搭載済み、また Windows 版 Office Insider (Fast Ring) および Mac 版 Office Insider Fast  では、すでに提供が開始されました。

ブログによれば、今後、無料でご利用可能なPowerPoint Online にも搭載される予定のようです。

なお本機能は、Office 365サブスクライバー向けの機能のため、Office 2019 統合パッケージの永続版(買い切り版)や PowerPoint 2019 といった単体製品ではご利用いただけませんので、ご注意ください。


<参照>




デル株式会社

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2018年12月15日

iPhoneから画像を直接 PowerPoint に取り込む

iPhone がないので、詳細は確認できませんので、機能のご紹介のみになりますが、12月10日に配信された Ver.16.20(181202) にて追加された機能の中で、PowerPoint に追加された機能に、iPhone などのモバイルデバイスから画像を取り込む機能が追加されました。

この機能は、新macOS Mojave において、iPhone や iPad で撮影した写真を Macアプリで利用するための "連係カメラ" 機能が利用できることになったものに対応する形でついた新しい機能です。


【利用できる環境】

・PC: macOS 10.14 Mojave
・Mobile: iOS12

iOS と Bluetooth にて通信して取り込む機能です。

詳細は、すでに日本語版のサイトもありますので、"モバイル デバイスを使用して、ファイルに写真やビデオを追加します" をご参照ください。


<参照>




マウスコンピューター/G-Tune

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2018年09月16日

フォントの埋め込み機能が実装されました

以前に、Insider Fast ユーザーに向けてリリースされた機能として、PowerPoint 2016 for Mac に、フォントの埋め込み機能が実装されたことを取り上げました。

20180728-4.jpg


今回この機能が、通常バージョンをご利用の方にも実装されるようになりました。

ただしこの機能は、"この機能は Office 365 サブスクライバーのみが利用できます" ともあるように、Office 365 サブスクライバー向けの機能になりますので買い切り版をご利用の方は対象外になります。

さらに、build 16.17.180909 以降が対象になりますので、Update されていない方は、Update してバージョンを満たしていることをご確認の上ご利用になってみてください。

現段階で通常版の更新情報を確認してみると、9/11付で配信されている build 16.17.18090901 が最新とありますので、9/11の更新プログラムがあたっている方以降が対象となります。

まだ更新されていないよ?という方は、PowerPointを起動して、ヘルプ>更新プログラムのチェック として、Microsoft AutoUpdate を起動して、手動にてチェックしてみてください。


【2018/09/17更新】

遅ればせながら、本日 Up させていただいた、"9月の更新プログラムからは、mac OS の Update も必要になる" でご紹介させていただきましたが、今回提供されている 9月の更新プログラム build 16.17.18090901 は、その Upgrade の対象が、Ver.10.12(Sierra) 以降をご利用のユーザーが対象になります。
macOS が古いバージョン Ver.10.10 や Ver.10.11 の場合には、まずは OSのUpgrade も必要になります。




<参照>




ラベル:Mac Powerpoint office
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2018年08月08日

テーブルにデザインアイデアが自動的に適用

今回は、Windows 版 Office Insider 更新情報として、先日、8/3に提供された Version 1809 (build 10730.20006) にて PowerPoint 2016 に追加された機能についてご紹介させていただきます。


【デザインアイデアとは?】

"デザインアイデア" は、現在 Office 365 サブスクライバー向けに提供されているスライドのレイアウトをよりスタイリッシュなものへと仕上げるお手伝いをしてくれるツールの一つです。

20180807-5-1.jpg 20180807-5-2-1.jpg

上記にもあるように、月次チャンネルにて現在提供されている Ver.1807(10325.20082) でも利用できます。従来からある機能なのですが、今回、この PowerPoint デザイナーが、Word や Excel などで作成された表組をコピー&ペーストした時にも、自動的に適用されるようになりました。


【デザインアイデアの利用】

まずは、一般的な利用方法としては以下の手順になります。

1) PowerPoint 2016 を起動し、"タイトルとコンテンツ" のスライドを用意します

20180807-5-3-1.jpg

2) 表の挿入から、適宜、列・行数を指定して OK にて表を作成します

20180807-5-3-2.jpg

3) その後、デザイン>デザインアイデア とクリックすると、デザインアイデアが候補を表示してくれます

20180807-5-3-3.jpg 20180807-5-3-4.jpg

ここまでの流れは、月次チャンネル版 でも、また Office Insider でも一緒です。


【コピー&ペーストでも自動的に適用される】

今回、Insider 版では、Excel で作成された表を、コピー&ペースト で貼り付けてもデザインアイデアが自動的に適用されるようになりました。比較するために、月次チャンネルの Ver.1807 の例から見ていきます。

-- Ver.1807(10325.20082) の場合:

Excel で作成された表を、コピーして、"タイトルとコンテンツ" の新しいスライドに貼り付けてみます。

20180807-5-5-1.jpg 20180807-5-5-2.jpg

貼り付けただけでは何も起こりません。もちろん、ここでデザインタブを開いて、デザインアイデアをクリックすれば..

20180807-5-5-3.jpg

デザインアイデアは適用されます。

では、今回 Office Insider 向けに提供されたものはどうなのか?

-- Ver.1809 (10730.20006) の場合:

同様に Excel で作成された表組をコピー&ペーストにて貼り付けてみます。

20180807-5-4.jpg 20180807-5-5.jpg

ペーストするとわざわざデザインタブからデザインアイデアをクリックしなくても作業ウィンドウにはデザインアイデアが表示されます。

今回自動でデザインアイデアが提示されるようになりましたが、制限事項や、既知の問題もあるようです。

制限事項:
・タイトル+コンテンツレイアウトスライドで最も効果的です
・インボックステーマのみサポート(カスタムテーマなし)
既知の問題:
・非常に大きなテーブルと複数のテーブルは現在サポートされていません

8/3付で配信された Office Insider Version 1809 (build 10730.20006) において追加された機能になります。Insider 以外の方は、この機能が利用可能になるまでにはしばらく時間がかかりますが、今しばらくお待ちください。

さらに、最初にも触れましたが、デザインアイデアは、Office 365サブスクライバー向けの機能です。買い切り版をご利用の場合にはこうした機能は追加されませんのでご注意ください。
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2017年10月14日

PowerPoint 2016 for Mac Ver.16.6(17100100) の新しくなった機能

メジャーアップデートで変わった "PowerPoint 2016 for Mac"。

現在のところは、いち早く、Office Insider Fast版として配信されているだけではありますが、新しくなった Ver.16.6 で追加された機能、修正された機能などについてご紹介します。

* 10月2日に配信が開始され、Ver.16.6(171001)になりましたが、その後、更新情報でもお知らせしていますが、さらに更新され、この記事を書いている現在は、Ver.16.7(171008) となっています。


1) 新機能および改善された機能:

・リアルタイムの共同作業  * O365サブスクライバー限定

Windows版ではすでにおなじみの機能ですが、共同作業機能が追加されました。OneDriveまたはSharePointに保存されたデータを、同時に利用して作業することができるようになりました。またデータはリアルタイムに自動的に保存されます。

20171013-5-2.jpg

・クイックスターター  * O365サブスクライバー限定

こちらの機能も、すでにWindows版ではおなじみのもの。以下はWindows版の説明ですが、こうした機能が Mac版の PowerPoint にも搭載されました。

20171013-5-1.jpg

 ・PowerPoint クイックスターターでトピックをリサーチする


・Trim Media UI  * O365サブスクライバー限定

挿入されたオーディオおよびビデオ クリップの先頭および/または末尾から不要なコンテンツをトリミングできるようになりました。


・PowerPoint デザイナーの改善  * O365サブスクライバー限定

Windows 版で搭載されている PowerPoint Designerのすべての機能が Mac 版にも搭載されるようになりました。

20171013-5-3.jpg

こうして新規に追加される機能は、すべて、"O365サブスクライバー" 限定になっています。Office 365 サブスクライバーについては、以下の記事を参考にしてください。

Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何?


2) 既知の問題:

既に判明している問題点をいくつかご紹介します。

・Voice Over の仕様が不安定になることがある
・ODPファイルの保存に一貫性がない
・カスタムフォントが動作しない(デフォルトのフォントが使用されてしまう)
・印刷の際にクラッシュする
・Excelのグラフを編集すると、PowerPointがクラッシュすることがある
・キーボードとは異なる言語のスペルチェックに変更できません

こうした既知の問題は、今後のバージョンアップで改善していくものと思われます。

どうしてもまだメジャーアップデートの初期プレビューリリース版のため、これ以外にも問題が発生するものと思われますが、その場合には、随時フィードバックを行ってくださいとあります。

現在、Office Insider Fastユーザーに提供されているものなので、当然利用されている方も Monthly Channel のような通常版とは違うという認識でご利用だと思いますが、現在もかなりの頻度でUpdateが行われていますが、今後このバージョンが Monthely Channel にて提供されるころまでには、すべてが改善しているといいな?と期待しています。

もちろん、Monthly Channel で、より大勢の方が、さらに様々な利用環境でご使用になれば、新たな不具合も見つかるかもしれません。
そうした場合にも、ぜひフィードバックしてください。良い製品づくりに協力していくことで、ユーザーにとっても享受するメリットは大きいものと思います。


<参照>

Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
PowerPoint 2016 for Mac ? Release notes for Insider Fast builds
PowerPoint 2016 for Mac ? Insider ファースト ビルドのリリース ノート
PowerPoint 2016 for Mac のヘルプ
Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何?


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2017年10月03日

PowerPointで、サンプルテキストを入力する

Word でサンプルテキストと言えば、もうご存知の方も多いかと思います。以下のような感じで、デスクトップ版の WordWord Mobile、さらには Word Online でも利用が可能です。

20171003-1-1.jpg 20171003-1-2.jpg
20171003-1-3.jpg

こうやって、まじまじと Word の画面を比較することがないので改めて比べてみると、当然ながら違うんですよね...

ちょっと話はそれましたが、今回は、Wordではなく、PowerPoint でのお話です。

実はお恥ずかしながら、PowerPoint でもできるんだぁ...と先日気がつきました。Word にしても、PowerPoint にしても、レイアウトを組む上で、サンプルテキストの入力が可能なのはやはり便利ですよね。


【使い方】

使い方は簡単です。書き方も Word と一緒。

=rand(p,l)

と入力しエンターを押すだけ。

ちなみに、

指定する値は、"p" と "l"(エル) になりますが、


p : 段落の数
l : 各段落に含める行数


を意味します。


【PowerPointで使ってみる】

Word の場合と異なり、PowerPoint では、テキストボックスなどで利用します。
以下は、"タイトルスライド" の "サブタイトル" のところに入力した例ですが、当然ながらレイアウト用に利用するのであれば、テキストボックスでの利用ということになるんでしょうね...

1) PowerPointを起動します(今回は、PowerPoint2016

20171003-2-1.jpg

2) とりあえず、タイトルスライドバーのサブタイトルのところに試しに "=rand(3,3)" と入力してみました

20171003-2-2.jpg

3) そして、エンターで確定。ちょっと小さくてわかりづらいのですがサンプルテキストが入力されたことがお分かりいただけると思います

20171003-2-3.jpg

* 通常は、レイアウトなどを考えるのであれば、以下のように、テキストボックスなどで入力するというかたちの利用方法になるんでしょうね。

20171003-2-4.jpg

さてこの機能、Word と同様、PowerPoint Mobileでも、PowerPoint Onlineでも利用可能です。今回、PowerPoint 2016 でしたが、PowerPoint 2013 でも当然利用可能な機能です。

20171003-2-5.jpg 20171003-2-6.jpg

レイアウトの際にはぜひ活用してみてください。


<参照>

サンプル テキストを Word の文書に挿入する方法



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2017年07月24日

"Text to Timeline" という新しい機能

PowerPoint2016 に追加された機能で、PowerPoint Designer という機能。すでにこの機能は、通常版でも利用できますが、この機能に、さらに今回、Office Insder Slow ユーザーを対象としたバージョン 16.0.8326.2033 以降で "Text to Timeline" という機能が利用できるようになりました。

【PowerPoint Designerとは?】

スライドをもっと見栄えのいいデザインするお手伝いをしてくれる機能の一つです。スライドに応じて、PowerPoint Designer が、デザインを提案してくれますので、それに従って変更するもよし、またそれをベースにさらにデザインに手を加えるもよしと、利用の仕方次第では、自分ではどうしても同じようなデザインにしかならないスライドを、多彩に、見栄えよく仕上げてくれるようになります。

PowerPoint デザイナーについて

Office 365 のサブスクリプションをご利用の方が対象になります。






【Office インテリジェントサービスとは?】

PowerPoint Designer のように、"Office アプリにクラウドの機能を提供し、ユーザーの時間の節約と結果の向上に役立ちます" というものです。

以下の画像でもおわかりいただけると思いますが、この機能の有効/無効の切り替えは、PowerPointのオプション画面から行えます。

20170724-3-1.jpg


【"Text to Timeline" とは?】

簡単に言うと、テキストで入力されたデータを、PowerPoint Designer によって、自動的に時系列で配置されたデザイン(スマートアートのタイムライン)に変えてくれる機能です。

ただし現在のところいくつか制限もあります。

1) 現在のところ編集言語が英語に限られること(スペイン語でも可能のようです)
2) Insider Build の、バージョン 16.0.8326.2033 以降であること
3) Office 365 のサブスクリプションのユーザーであること

実際に使ってみましたが、US版 MS Community で紹介されているようなタイムラインのスマートアートにはなりませんでした。
一応、プラットフォームの言語などの設定は関係ないということを聞いてはいたのですが、US版と日本語版の違いなのか? 何かやり方が悪かったのか?一応、タイムラインのスマートアートには変換されてはいましたが、残念ながら同じにはなりませんでした。(詳細は以下を...)


【操作方法】

今回は試しに、US の MS Community で紹介されていたサンプルと同じようにテキストボックスに入力して作成してみました。

1) タイトルおよび、テキストボックスにデータを入力

20170724-1-1.jpg

2) デザインタブ>デザインアイデアとクリックします。こうするといくつかの候補がアイデアの中に表示されますので、いずれかをクリックすると、テキストボックスに入力されていただけのものに、スマートアートのタイムラインが適用されてグラフィカルなデータに変身します

20170724-1-2.jpg


現在のところ日本語ではスマートアートに変換されるこの機能を利用できません。入力しているテキストボックスの編集設定が英語になっていないと、以下のように単に PowerPoint Designerの機能によって、デザインが適用されるだけで、スマートアートには変換されません。

20170724-2-1.jpg 20170724-2-2.jpg

さらに、スマートアートのタイムラインも種類が限定されているようで、US版のMS Community で紹介されているようなタイムラインのスマートアートは、日本語版の PowerPoint では適用されないようでした。

この辺りについては、今後この機能が正式に日本語版でも利用できるようになるころまでには、また変わっていくものと期待したいところです。


<参照>

Insider Slow: Text to Timeline with PowerPoint Designer
PowerPoint デザイナーについて
About PowerPoint Designer
PowerPoint の進化 – Designer および Morph の導入/Office Blogs
The evolution of PowerPoint−introducing Designer and Morph
PowerPoint Designer−what’s new and what’s next
インテリジェント サービスとは
Office 365 と Office 2016 の違い


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2017年03月12日

PowerPoint 2016 に加わる新しい機能 "Quick Starter"

現在はまだ Office Insider ユーザー向けに提供されている内容なので、通常のバージョンをご利用の方は、今後追加される機能と読み替えていただけるといいかと思います。

この記事を書いている現在の時点での、Office 2016 および PowerPoint 2016 のバージョンは以下の通りです。Office全体の更新バージョンと、各アプリの更新バージョンは若干異なります。

Office Insider Fast: Ver.1704(build 8001.1000)
PowerPoint 2016 Insider Fast: Ver.16.0.8001.1000

Office Insider Slow: Ver.1702(build 7870.2013)
(2017/3/1 リリース)

2月に追加された 新しい機能に、"Quick Starter(クイックスターター)" というものがあります。

20170310-1.jpg

これは、簡単に言うと、PowerPoint を起動して、Quick Starter(クイックスターター)を選択すると、選択したテーマに沿ったプレゼンテーション向けのリサーチ アイデアやデザインの提案が提供されるというもの。文字通り大まかな流れが完成します。そこから手直しして細かいところを詰めていき作品を作成していくというもの。

現在この機能は、英語 (米国)、日本語 (日本)、ドイツ語 (ドイツ)、フランス語 (フランス)、スペイン語 (スペイン)、イタリア語 (イタリア) の言語で利用可能になっています。

また利用可能になるものは、Office Insider Fast:build 16.0.7823.1000 以降になります。Office Insider Slow においても、3月の更新プログラムの適用で、この Quick Starter が利用できるようになりました。


【Quick Starterの流れ】

ではこのQuick Starter(クイックスターター)。どんな流れなのか確認してみましょう!

1) PowerPoint2016 を起動。テンプレートの選択画面を表示させ、"クイックスターター" をクリックします
20170310-1.jpg

2) 最初にようこそ画面が表示されますので、"始める" をクリックしスタート
20170310-2-1.jpg

3) "仕事のためのインテリジェントサービス" の画面が表示されます。現在はPowerPointでしか使用できませんが、PowerPointの場合のほか、WordやOutlookでこの機能が有効になった場合にどうなるのか?なども説明されています。今回は "後で" をクリックし進みます
20170310-2-2.jpg

4) さて次から本番。テーマになるトピックスを検索したり、あらかじめ用意されたもののいずれかを選択します。今回は宇宙ステーションを選択してみました
20170310-2-3.jpg

5) スライドのテンプレート(構成)が表示されます
20170310-2-4.jpg

6) 次に体裁を選択する画面に変わります
20170310-2-5.jpg

7) 最後に選択したスライド構成が完成します
20170310-2-6.jpg 


【テーマを検索したら?】

ところで、先ほどは事前に用意されたテーマを選択しましたが、仮に、"旅行" というキーワードで検索するとどうなるのか? 確認してみました。

20170310-3-1.jpg

ご覧の通り、いくつかテーマが検索されてきますので、同じ手順で進んでみます。

20170310-3-2.jpg 20170310-3-3.jpg
20170310-3-4.jpg


スライドの構成をどうしたらいいのかな?と悩んだ時には、ヒントになるかもしれませんね。

現在のところ Office Insider Version のみでしか利用できませんが、feedback も募集中ですので、Office Insider にご参加されている方は是非一度確認してみてください。

WordやExcelなどにもどんどん新しい機能が追加されていますが、機会があれば順次ご紹介させていただきます。

<参照>

Research a topic with PowerPoint QuickStarter
Windows 版 PowerPoint 2016 の新機能
Insiders: PowerPoint QuickStarter
Announcing February Insider Slow update for Office 2016 for Office 365

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2017年02月25日

Insider Fast 版 PowerPoint 2016 に新しいルーラーが追加!

PowerPoint2016に新しいルーラーの機能が追加されました。!

20170224-2-1.jpg

ただし、この新しく追加された機能ですが、現在のところ、Windows版の Office Insider Fastユーザーのみに限られます。
さらに言えば、タッチでの操作になるので、現在のところ、マウスなどでは利用できないようです。ここが残念なところですが、近いうちに利用できるようになるんでしょうね。

NEW! Digital ruler now available in Insider Fast builds of PowerPoint 2016

上記のところでは、動画も利用して紹介されておりますが、YouTubeにも公開されているものなのでリンクを貼ってみました。





現在のところはタッチ操作ができないと利用ができませんので、現在のところ私自身は使用することはできないため、今後に期待しています。でもせっかく取り上げるので確認してみました。

現在の、Office 365 Pro Plus (Office 2016) の Insider Fast のバージョンは、 Ver.1703(Build 7901.1000) となっています。
今回の情報は、2/24付で US 版の MS Community に掲載されていたものです。

"If you’re using a touch device, you can use your pen or finger to draw lines and align objects against the ruler, which functions as a straight edge. (In the future, we’ll make it so you can use the ruler with a mouse, too.)"

マウスなどでは、ルーラーの移動はできても、残念ながら角度も変更できませんでした。でも、"In the future,〜" なんてありますので、期待したいですね。

さらに今回のBuildからということでもないようですが、"QuickStarter" という機能も追加されています。

Insider Fast: PowerPoint QuickStarter

にもありますが、新規作成のテンプレート選択画面から、"Quick Starter" を選択して進むと、より少ないステップでスライドが出来てしまうというもののようです。こちらについては別途ご紹介させていただきます。なお、この機能は "Office Insider Fast builds 16.0.7823.1000 or later" からとのことです。

20170224-2-2.jpg 20170224-2-3.jpg

タッチでご利用可能な方はどんどん試してみて、そしてもっと使いやすい機能になるように、ぜひともフィードバックしてみてください。

ご興味のある方は、既知の問題やフィードバック先なども、以下の MS Community の記事にありますので、ご確認になってみてください。


<参照>

NEW! Digital ruler now available in Insider Fast builds of PowerPoint 2016
Insider Fast: PowerPoint QuickStarter

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