2020年11月24日

Mac 版 PowerPoint に "閲覧表示" 機能が追加

Windows 版の PowerPoint では、普通の機能なので、全然気にしたことがなかったんですが、2020年11月11日付の Office Insider Blog の中で、Mac 版 PowerPoint にこの機能が追加されたことが紹介されておりました。

20201124-5-1.jpg

以前に、Office Insider の更新情報の中でちらっと触れたんですが、改めてご紹介いたします。


【閲覧モードとは?】

PowerPoint の現状のウィンドウ内で、スライドショーを再生する機能です。通常スライドショーをプレビューすると全画面になってしまうわけですが、全画面にならずに画面の切り替えやら、アニメーションなどを確認できるようになります。

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左:Windows 版 PowerPoint 右:Mac 版 PowerPoint/Beta Channel

Windows では、おなじみの機能なので、あれ? Mac 版の PowerPoint になかったんだっけ?っていう感じではありますが、何はともあれ新たに追加されたということですので、ぜひ活用してみてください。


【その利用環境と機能】

--対象バージョン:
PowerPoint for Mac Ver.16.43(Build 20110804) 以降

2020年11月23日の時点で、Beta Channel は、先日もご紹介していますがすでに Ver.16.44 になっていますので、こちらが利用可能になっていますが、Current Channel(Preivew) の正確な更新状況が把握できておりません。リリースノートでは、2020/11/3付で、Ver.16.43 (Build20110205) のようですが、Current Channel (Preivew) ではもしかしたらまだご利用いただけないかもしれません。

--機能:

表示方法 表示タブ>閲覧表示 とクリクします。あるいはステータスバーでも表示モードの切り替えは可能です。

--操作方法:
  • ESCキーで、通常表示に戻ります
  • 右矢印あるいは下矢印キーにて、次のスライドに移動します
  • 左矢印あるいは上矢印キーにて、前のスライドに戻ります
  • 最後のスライドまでたどり着いて、さらに右矢印キーを押すと、通常表示に戻ります


<参照>




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Premium Contents に動画(ビデオ)が追加されます

Microsoft 365 サブスクライバー向けに提供されている Premium Contents(ストック画像) ですが、ちょっと前にも、新たに "イラスト" が追加されることをご紹介いたしました。

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こちらについても本日改めて確認してみると、以前と異なりその対象が、
  • Windows:Ver.2010(Build13328.2000)以降
  • Mac:Ver.16.42以降
となっており、すでに通常版に展開が始まっているようです。ただし現在手元にある、最新チャンネル Ver.2011(Build13426.20250) には展開されていないので、順次その適用範囲を広げつつ展開されているものと思われます。恐らく以前にもご紹介したような "制限されたロールアウト" という形で展開されているんでしょう。私の手元にある、Windows/Macともに、Insider 版ではこれが利用可能になっています。

ご利用いただける方もいらっしゃるかもしれませんが、まだないよ? という方は、とりあえず利用できるようになるまでお待ちください。

この機能は、Word、Excel、PowerPoint、Outlook にてご利用が可能になっています。


【"ビデオ" が新たに追加!】

さて今回はこうした Premium Contents(ストック画像)に新たに "ビデオ"(動画)データが追加されるというお話です。

20201124-2-1.jpg

US時間 11/21日 に公開された Office Insider Blog によると、新たに ビデオが追加されたことを紹介しておりました。

--対象:
Microsoft 365 サブスクライバー
Windows版:Ver.2012(Build 13512.20000)以降

ちょうど Windows 版のベータチャンネルは、2020/11/17 に、Ver.2012(Build 13512.20000) となりました。ただしこれもすべての Insider 向けに展開されているものではないようで、順次その適用範囲を広げていくようです。

当然ながら、Office 2016/2019 のような、買い切り版をご利用の方はご利用いただけません。Microsoft 365 サブスクライバーのみが対象になります。

--対象アプリ:
PowerPoint のみ

* この機能は、PowerPoint でのみ有効なようです。Word などでは利用できません。


【その機能と利用方法】

この利用方法とその機能についてちょっと見ていきましょう。まずは利用方法から....

--利用方法:

20201124-3-1.jpg 20201124-3-2.jpg 20201124-3-3.jpg

挿入タブ>ビデオ>ストックビデオ とクリックして呼び出します。

注意)挿入タブ>画像>ストック画像 と開いても、"ビデオ" は表示されないので、選択することはできません。
あくまでも、ビデオ>ストックビデオ として呼び出したときのみ、"ビデオ" が利用できるようになるようです。

--機能:

20201123-4-1.jpg 20201123-4-2.jpg

ストックビデオを挿入し、挿入された動画データを選択していると、"ビデオ形式" と "再生" タブが表示されます。
  • ビデオ形式タブ:色合い、スタイル、代替テキスト、そしてトリミングによる不要な部分の削除が可能になっています
  • 再生タブ:ビデオの長さのトリミング、フェードイン・アウトの設定などの設定が可能になっています


<参照>




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2020年10月20日

"スライドショーの記録" に発表者の動画とインク機能 を追加!
(PowerPoint for Mac)

"スライドショーの記録" をする場合、Windows 版ではおなじみの機能でしたが、Mac 版にはなかった 発表者の動画やインクの機能が、Mac版 PowerPoint についに追加されることになります。

20201017-2-1.png 20201017-2-2.png

US時間 10月15日付の Office Insider Blog にて公開されたものです。

これまでもナレーションを追加することはできておりましたが、発表者の映像やインク機能を使った操作などについては Mac 版 PowerPoint ではご利用いただけませんでした。Windows 版にはついていたので、Mac 版をご利用のユーザーの方からは、発表者の映像をどこから加えたらいいのか?という質問が、Microsoft コミュニティでも時々あがっておりました。


【追加されるオプション機能】

20201020-2-1.jpg 20201020-2-2.jpg

・スライドショーの記録の際に発表者の映像が追加可能になります
・インク機能が充実します。ペンツールを利用してスライドに描画し、さらに記録できます


【適用バージョン】

まずは Office Insider Fast Ring ユーザー向けに提供されます。Ver.16.43(20100803) 以降 が対象バージョンになりますが、これ以降のバージョンをご利用であっても、一度にすべてのユーザーに適用されるわけではありません。

順次適用範囲を広げていく形で展開されますので、対象バージョンであっても表示されない場合には、適用されるまでお待ちください。


現在本日のUpdate後、Ver.16.43(Build20101901) となっておりますが、残念ながらまだこの機能は利用できません。
すでに Office Insider Fast Ring ご利用の方の中では、ご利用可能になっている方もいらっしゃるかもしれませんので、一度確認してみてください。


【2020/10/28 更新】

とうとううちの Mac にもやって来ましたこの機能。スライドショーの記録を開くと、画面の右下に発表者の映像が表示されるようになりました。発表から1週間遅れでやっときました。

20201028-1-2.jpg 20201028-1-3.jpg

最初にスライドショーの記録をクリックすると、左の画像のように、カメラへのアクセス許可を求められます。そしてOKをすれば、記録中の画面の右下に発表者の映像が。そして、インクも... 

まずは Office insider Fast Ring ユーザーに向けてリリースされていますが、数ヶ月後には、通常版のユーザーのところにも展開されるんでしょうね...


<参照>




温泉旅行特集 びゅう

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2020年10月17日

"Presenter Coach" を利用する

先日、"Presenter Coach の機能がデスクトップ版の PowerPoint に追加?" ということで、Windows 版の Dev Channel(Insider Fast) ユーザー向けに提供が開始されたことをご紹介しました。

その時にも触れましたが、まだまだ制約もあって、現在ご利用いただけるのは英語版のみです。なので英語環境でご利用の方は試してみてはいかがではないでしょうか?ということでご紹介いたしました。

さて今回は、英語環境でもいいので試したい.... そんな場合の設定についてご紹介いたします。


【"Presenter Coach"とは?】

先ずその前に、"Presenter Coach" とはどんな機能なのか?おさらいです。

20201016-1-1.jpg 20201016-1-2.jpg


過去にご紹介した記事や、Microsoft の Support ページをご覧いただけるとご理解いただけると思いますが、ざっくり言えば、AIの機能を駆使して、プレゼンテーションを手助けしてくれる機能になります。


【英語環境にする】

さてでは実際に導入する方法に入ります。最初に書きましたが現在は英語環境でのみ利用可能な機能です。加えて言えば、Office Insider 向けの Dev Channel(Insider Fast Ring)向けに提供が開始されたばかりですので、当然ながら Dev Channel をご利用の方のみしか利用できません。
さらにこの機能は、正式にリリースされた場合でも、Microsoft 365 サブスクライバー向けに提供される機能になるため、Office 2016 や Office 2019 などの永続版(買切版)の PowerPoint では利用できませんので、予めご注意ください。


--英語環境を構築する:

ということで、まずは英語環境に設定することからスタートです。

1) PowerPoint を起動した後、ファイル>オプション と開いて、"PowerPoint のオプション" ダイアログを表示します

20201016-2-1.jpg

2) 左ペインより、"言語" をクリックし、右ペインに表示された "Officeの表示言語" のところで、"Office.com から追加の表示言語をインストール" をクリックします。インストールする言語の選択画面が出たら "英語" をクリックして、"インストール" をクリックします

20201016-2-2.jpg 20201016-2-3.jpg

3) ブラウザが起動し、ご利用環境に応じた言語パックのダウンロードページが表示されますので、"ダウンロード" をクリックして、ダウンロード、ダウンロードしたファイルをダブルクリックなどで開いてインストールを行います。インストールがスタートしたら、開いていた PowerPoint は一旦終了しておきましょう

20201016-2-4.jpg

4) インストールがスタートすると、英語版ですがおなじみのインストールの画面が始まりますので完了まで待ちます

20201016-2-5-1.jpg 20201016-2-5-2.jpg 20201016-2-5-3.jpg


--英語環境に変更する:

英語環境のインストールが終わったら、続いて今回導入した英語環境を優先的に利用するように設定を変更する必要があります。

1) 再び PowerPoint を開いて、ファイル>オプション と開いて、さらに左ペインの "言語" をクリックします

20201016-2-1.jpg

2) "Officeの表示言語" のところで "英語" が追加されているはずなので、"英語" を選択して、"優先として設定" をクリックして、優先順位を一番に変更し "OK" をクリックします。再起動を求めるダイアログが表示されますので、再度 "OK" をクリックします

20201016-3-1.jpg 20201016-3-2.jpg

3) そして、PowerPoint が再起動すると英語版の PowerPoint として起動してきます


【Presenter Coachを確認する】

さて実際に、"Presenter Coach" を起動してみましょう。

1) PowerPoint を開いて、"slide show" タブを開くと、"Rehearse with Coach" というボタンがありますのでクリックします

20201016-4-1.jpg

** 初めて起動すると以下のようなダイアログが表示されますので、"Got It" をクリックします

20201016-4-4.jpg

2) リハーサル画面になると同時に、画面右下に、"Start Rehearsing" が表示されますので、クリックします

20201016-4-2.jpg

3) あとはスライドを操作しながら説明をマイクに向かって話していきます

20201016-4-3.jpg

4) スライドを動かしながら最後まで行ったら終了。終了するとそのプレゼンテーションに対する評価が表示されます


日本語にはまだ対応していないんですが、英語であればこうしてご利用いただけますので、一度試してみてはいかがでしょうか?

なお今回変更した言語設定については、再度、PowerPoint のオプションダイアログを開いて、左ペインより、"言語" をクリックし、右ペインに表示された "Officeの表示言語" のところで、"Microsoft Windows と同じにする [日本語]" を選択して、"優先として設置" をクリックし、再起動を求められますので、再起動をすれば、また日本語表示に戻すことができます。


<参照>




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2020年10月13日

Presenter Coach の機能がデスクトップ版の PowerPoint に追加?

以前にもご紹介しましたが、AIがプレゼンテーションをサポートしてくれる "Presenter Coach"。


現在この機能は、"PowerPoint for the web" の英語版でのみ利用が可能になっています。少しずつ開発は進んでいるようで、ついに、Windows の デスクトップ版 への提供がスタートします。

20201013-1-1.jpg 20201013-1-2.jpg

気を持たせるのも何なので、最初にネタばらしすると、Windows の デスクトップ版に提供されるのも現在のところ "英語版" のみです。日本語版ではまだまだ利用できません。

でもついにデスクトップ版に登場したというのは期待一杯ですよね。

ということで、現在の利用可能な環境について確認しておきます。

--必要な環境:
  • マイク
  • インターネット環境
--サポートされる言語:
  • 英語
ただし今後、他の言語にも対応していく予定

--利用可能なバージョン:
  • 最新チャンネル(プレビュー)Ver.2010(Build 13328.20154) 以降
  • Microsoft 365 サブスクライバーのみ

英語版のみで、さらに Office Insider 向けに提供されている機能なので試せる方は非常に少ないと思いますが、お試しいただける環境がある方は是非ご確認ください。


<参照>




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2020年10月07日

GIFアニメ作成機能が更新!

PowerPoint で作成されたデータを、GIFアニメに書き出す機能。このブログの中でも、Office Insider 向けに提供が開始されてからすぐに、以下のような形でご紹介いたしました。


現在はこの機能、正式版でも使用が可能なので、すでにご利用の方も多いかもしれません。

さてこの GIF アニメへの書き出しの機能ですが、導入当初は、サイズの指定ぐらいしかできることもなかったわけですが、さらにカスタマイズできるようになりまし。

20201006-3-3.jpg

現在正式版に提供されているのが、左。そして、Dev版(Insider Fast)に搭載されているのが右になります。

20201006-3-2.jpg 20201005-3-1.jpg

比較していただくとお分かりいただけると思いますが、

20201006-3-4.jpg

・背景の透明化
・スライドの指定

ができるようになりました。


【対応システム】

・Windows版 Betaチャンネル Ver.2010 (Build 13318.20000)以降 順次

現在うちの Insider版は、10/6 の更新後 Betaチャンネル(Insider Fast)Ver.2011(Build 13402.20004) ですが、9/22 に Ver.2010 (Build 13318.20000) になったばかりのころは、まだこの機能が確認できませんでした。9/29 に、Ver.2010(Build13324.20000) になってもしばらくは反映されておらず、10/6 の Update の前の段階で利用できるようになっていたことを確認いたしました。

順次展開されるようなので、バージョン的にはすでに達していても利用できないこともございますので、その場合には今しばらくお待ちください。


もっともまだまだ GIF アニメ 専用のツールにはかなわないわけなので、実際に書き出したものの再編集が必要な場合には、"スライドへのアニメーション GIF の追加" の中で紹介されている "ezgif.com の GIF frame extractor (または "Splitter") " といったサービスを利用するとか、
"PowerPoint のスライドをGIFアニメに書き出す Part 2" の中で、私が使用した "Giam" といったようなフリーウェアを利用して行う必要があります。



<参照>




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2020年08月06日

MINI ツールバーにコマンドが追加されます

PowerPoint において、従来からある Miniツールバー に状況に応じたコマンドが追加されるようになります。

現在の最新チャンネル Ver.2007(ビルド13029.20308) における Miniツールバーは以下の様な感じです。テキストボックスを作成して文字をドラッグして選択すると Miniツールバーが表示されます。

20200806-1-1.jpg 20200806-1-2.jpg

ブログによれば、今後この後ろに場面に応じたコマンドが追加されるようです。


【どうやったら利用できるのか?】

PowerPointでテキスト、表、または図形を選択した際に、さらには選択箇所で右クリックなどした際に、ミニツールバーが選択範囲の上に自動的に表示されます。

20200806-2-1.jpg 20200806-2-2.jpg 20200806-2-3-1.jpg

"新しいコメント" の後に表示される3つの大きなコマンドは、最近使用したコマンドが表示されるようです。


【利用環境】

今回ご紹介した Miniツールバーの機能追加については、現在、Office Insider 向けに提供されております。うちの環境で確認できたのは、Beta Channel/Insider Fast のみでしたが、Current Channel(Preview)/Insider Slow でも間もなく反映されるようです。Current Channel(Preview) に反映されれば、正式版に反映されるのも間もないかと思います。

本日の時点で、各チャンネルの更新状況は以下の通りです。

・Current Channel:Ver.2007(13029.20308)

・Beta Channel:Ver.2009(13130.2000)
・Current Channel(Preview):Ver.2007(13029.20344)

またブログによれば、
Microsoft 365 サブスクライバーで、Windows版 Current Channel (Preview) Ver.2005 (12723.10000) 以降の製品に対して適用されるようです。

現在まだ反映されていない場合でも、8月中には順次反映されるものと思われます。まだ反映されていないという方は、今しばらくお待ちください。


<参照>




パソコン工房 Microsoft Office 搭載パソコン
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2020年07月27日

無料の PowerPoint for the web でも "ストック画像" が利用可能

Microsoft 365 Personal 利用者向けに、Premium Content として提供されている "ストック画像" という機能。

当然、Microsoft 365 Personal などのサブスクリプションをご利用の方は、すでにご利用の方も多いかと思います。豊富なコンテンツが用意されていて非常に便利です。

以前に、"Microsoft 365 ユーザーに提供される "Premium Creative Content"" とご紹介した際には、Microsoft 365 のサブスクライバー向けの特典ということでご紹介いたしました。もちろんこの中でも、PowerPoint for the web でもご利用いただけることをご紹介しておりました。

さて、このストック画像。デスクトップ版のアプリでは、Word、Excel、PowerPoint、Outlook などで利用できるわけですが、実は Office for the web、つまりオンライン版の Office アプリでも、さらにサブスクライバーではない無料のアカウントであっても、ご利用いただけるようになっておりました。

20200727-1-1.jpg 20200727-1-2.jpg 20200727-1-3.jpg

挿入>画像 と開くと、"ストック画像" が選択できます。

20200727-1-4.jpg

ただし、Word for the web、Excel for the web にはこれらの機能はないようなので、利用できるものはPowerPoint for the web のみのようです。

20200727-2-2.jpg 20200727-2-3.jpg

ちなみにこれは、サブスクライバーであれば、どの Web 版 Office でも利用できるのか? というと、そういうものではなく、あくまでも PowerPoint for the web でのみ、サブスクライバーか?どうかは関係なく利用できるもののようです。

まだ英語環境でしか利用できませんが、以前にご紹介した ""Presenter Coach in PowerPoint for the web" が一部でスタート" のように、PowerPoint for the web においては、デスクトップ版でもまだ提供していないよう機能がついていたりすることもあります。

無料版でも利用できるというのは非常にありがたいことですね。ぜひ活用してみてください。


【更新】

本来であれば、Mac 版の Microsoft 365 ではまだ利用できない Premium Content ですが、Safariで、PowerPoint for the web  にアクセスすれば....

20200727-5-3.jpg

当然ですが、Mac ユーザーでも利用できるわけです。


<参照>




Dynabook Direct
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2020年06月06日

"Presenter Coach" がついに登場! Part 2

"Presenter Coach" がついに登場!」ということで、Part 1 では、その概要を取り上げさせていただきました。

その中でも説明したように、現在この機能は、"PowerPoint for the web" つまり、オンライン版の PowerPoint でしかご利用いただけません。さらに、英語環境のみになっていますので、そのまま、PowerPoint for the web を開いても、日本語版の場合にはこの機能はございません。但し右の画像の様に英語環境に変更すれば...

20200605-2-1.jpg 20200605-2-2.jpg

ということで、いち早く試してみたいという方のためにその利用方法についてご紹介させていただきます。


【英語環境への変更】

今回の様にUS版で PowerPoint for the web などの、Web 版の各 Office アプリを利用するためには、Microsoftアカウントのご利用環境のところで、表示言語をUS表示に切り替える必要があります。

1) Microsoft アカウントにサインインしてプロファイルの画面に移行します

20200605-3-1.jpg

2) "表示言語を変更する" をクリックして、"English(United States)" を選択し、"次のように選択します" をクリックします

20200605-3-2.jpg

3) "表示言語は English (United States) に変更されます" と表示されたら "OK" をクリックします

20200605-3-3.jpg

4) 再度英語で、"Your display language has changed to English (United States)" と表示されたら、"OK" をクリックします

20200605-3-4.jpg

5) これで、Microsoft アカウントの表示設定が英語表示になりました

20200605-3-5.jpg


【PowerPoint for the web の起動】

さてこうして英語環境になったら、Office.com にアクセスして、PowerPoint for the web を起動してみましょう。

20200605-4-1.jpg 20200605-4-2.jpg

表示メニューは英語表示になりました。"Slide show" タブを開くと、"Rehearse with Coach" というメニューが確認できますね。

現時点では対応言語も英語のみなので評価も英語でないとうまく評価されないかもしれませんが、こんな形で英語で試されるのであればご利用可能になりましたので、興味のある方はお試しになってみてください。


<参照>



デル株式会社
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2020年06月05日

"Presenter Coach" がついに登場! Part 1

だいぶ前に、このブログでもご紹介した PowerPoint の新しい機能 "Presenter Coach" がとうとう登場しました。

20200605-1-1.jpg


と言ってもまだまだ制約もいろいろあって、なかなか難しいところもあります。

今回正式に利用できるようになったのは、"PowerPoint on the web" つまり、Web版の PowerPoint においてのみ利用が可能になったわけです。

いい面は、Mac ユーザーでも、Windows ユーザーでも試せること。
逆にまだまだな点は、英語環境のみにしか対応していないことになります。


【Presenter Coachとは?】

AIの機能を活用して、プレゼンテーションをサポートしてくれる機能です。

20200605-1-2.jpg


"発表者コーチでスライドショーをリハーサルする" の中では、動画でも紹介されていますが、その一部を引用すると、"プレゼンターの発表者は、ペーシング、ピッチ、充てん文字、非公式な音声、euphemisms、およびカルチャに依存する用語の使用を評価し、過剰に使用されているか、または単にスライドのテキストを読み上げているかを検出します。各リハーサルの後に、改善に関する統計情報と提案が記載されたレポートが表示されます" という機能になります。


【どんな提案を受けられるのか?】

話す速さやペース、機密性の高い語句などなど複数の項目にわたって評価され、リハーサルの後レポートで表示されることになります。

20200605-1-3.jpg


一応日本語のサイトもありますがあいまいな部分も多々あるのでその場合には、USサイトをご参照ください。


【試すには?】

現在、PowerPoint for the web でご利用が可能です。さらには、US環境のみになります。Blogによれば、今後もっと多くの言語に対応していく予定とあります。今後に期待しましょう。

もし英語でも試したいという場合には、PowerPoint for the web にてご利用が可能です。

こちらでの利用方法については、別途 Part 2 にて、取り上げさせていただきます。


<参照>




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2020年05月22日

スライドの自動同期機能が Mac 版のPowerPoint で有効になりました

4月の初めに、Windows版の Office Insider 版にて、スライドの自動同期機能が有効になったことをご紹介いたしました。

20200519-3-1.png

その時も、またその後も、Mac 版の PowerPoint においては、機能が追加されていても、グレーアウトして利用できない状態が続いておりましたが、先日の更新以降、この設定が利用できるようになったようです。

20200519-3-2.png 20200519-3-3.jpg

スライドショータブを開くと、これまでグレーアウトして利用できていなかった "スライドを最新の状態に保つ"という部分の、ON/OFF が切り替えられるようになっておりました。

"スライドの自動同期機能が追加!" の中でもご紹介しておりますが、現時点ではこの機能は、Office Insider 版向けの機能です。ただしやっと Mac 版の Office Insider でも利用が可能になりました。

最初の記事の中でも紹介していますが、この機能は、OneDrive for Business や SharePoint などに保存されているデータでのみ有効になります。





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2020年04月09日

スライドの自動同期機能が追加!

PowerPoint にスライドデータの自動同期機能が追加されます。Office Insider Blog(USのみ)にて発表されたものです。

20200409-2-1.jpg

現在は、プレゼンテーション中にスライドの内容が、データを共有している他の人によってスライドを更新しても、通常はその内容は反映されません。

つまりこれまでであれば、この設定がなかったので、共有されたスライドを扱う上で、プレゼン中に誤ってスライドが修正されてしまうことはなかったわけです。しかし逆に言えば、リアルタイムに修正したデータを反映したいということはできませんでした。

今回、この機能の追加により、発表者がコンテンツの内容を制御して、リアルタイムにデータを反映させるか? あるいは従来通り反映させないで使用するか? を選択できるようになります。

つまり常に同期して最新の情報がすぐに、リアルタイムに反映させて使用することも、あるいは従来通り反映させないで使用する.... といったことを自分で制御できるようになります。


【対象環境】

現時点では、Mac 版、Windows 版の Office Insider(Fast Ring)ユーザー向けの機能になります
  • Windows版 Ver.2004(12728.20000)以降
  • Mac版 Ver.16.35(20022603)以降
* Mac版については、現時点では、手動で更新できるのみで、自動更新が利用できるようになるにはまだ時間がかかるようです
* この機能を利用するためには、プレゼンテーションのデータは、OneDrive for Business あるいは SharePoint に保存されている必要があります


【動作確認】

ということで手元の、Windows 版、Mac 版 の PowerPoint(Office Insider版) にて確認してみました。同じデータを、OneDrive for Business に保存して、それぞれのアプリで開いてみました。

・Windows版: Ver.2004(12730.20024)

20200409-2-2-1.jpg 20200409-2-2-2.jpg

・Mac版:Ver.16.37(20040808)

20200409-2-3-1.jpg 20200409-2-3-2.jpg 


上記の画像にもあるように、Windows 版では、この機能が確認できましたが、Mac 版 については、日本語版ではまだなのか? この辺りはわかりませんが、現在、Ver.16.37(20040808) ではありますが、まだこの機能は確認できませんでした。

遅かれ、早かれ、機能的には Office Insider(Fast Ring) 向けにはすでにリリースされているようなので、あとは時間が来て機能が反映するのを待つしかなさそうですね...


<参照>





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2020年01月04日

PowerPoint のスライドをGIFアニメに書き出す Part 2

PowerPoint において、Office Insider 向けに提供がスタートした GIFアニメーションへの書き出し機能。


といった形でご紹介させていただきました。

さてその中で、Morph の機能の確認用に作成した簡単な PowerPoint のデータをGIFアニメ化してみたのが以下のものでした。

Morph2.gif

黒い画面で始まって、フェードインして画像が表示されてから動くというもの。黒い画面....ちょっとここが気になったので、Giam という GIFアニメを作成するフリーウェアを利用して、作成された GIF アニメのデータを確認してみました。

20200103-2-1.jpg

すると... 61コマの画像で構成されていること。そして、そのうち30コマまではフェードインで使用されていることが判明。
なので、1コマ目から29コマ目までのフェードインの部分を削除して再構成していました。
Morph2-1.gif
そして作成されたのが上記のGIFアニメ。

ファイルサイズも当初のものが、約1.3Mbあったのに対し、30コマ削除したものは、約270Kbと大幅に削減されました。当初GIFなのに1.3Mbもあってどうしたもんかな?と思ってましたが、どうも今回削除した最初の30コマの部分が大幅にファイルサイズを占めていたようです。

ものにもよりますが、現時点ではやはり PowerPoint で書き出してそのままでOKではないケースもあるようです。
引き続きいろいろ試してみたいと思います。


<参照>




デル株式会社
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2019年12月30日

PowerPoint のスライドをGIFアニメに書き出す

先日、Office Insider 向けにいち早く公開されたこの機能。


上記で速報をお知らせしたわけですが、さっそく簡単な Morph のサンプルを GIF アニメ化 してみました。


-- GIF アニメへの書き出し(エクスポート):

サンプルに利用したのは、MorphのTEST用に作成した図形です。お日様のイラストが、左から右に移動しつつ、さらに色が青から黄色に変わるというもの。

20191230-1-1.jpg

1) ファイル>エクスポート>アニメーションGIFの作成 とクリックしていきます

20191230-1-2.jpg

2) つづいて、品質スライドの所要時間 を決めて、"GIFを作成" をクリックします

20191230-1-3.jpg

3) 保存先を聞いてきますので、適宜場所を指定して "保存" をクリックして、完了です

20191230-1-4.jpg


そしてできたものが以下の画像です。

Morph2.gif

今回作成した中程度のもので、ファイルサイズとしては、1.4Mb とちょっと大きめではありますが、そこは品質の調整などで調整する必要はありそうですが、動きはなめらかですよね? もっともGIF(256色)なので、色合いなどは仕方ない部分もありますが....

なお品質には以下のようなものが選択可能でした。

20191230-1-5.jpg

品質:
特大(完全HD品質 1080p、24fps)
大(高品質 720p、24fps)
中(中程度の品質 480p、15fps)
小(低品質 240p、15fps)

ちなみに、低品質 再生時間 05秒 で作成したのが以下のもので、この場合、約430Kb というサイズでした。

Morph3.gif

まぁ品質と時間で、おおよそ 1/3 までにサイズを小さくはできるようです。

こうしてスライドをそのままGIFアニメ化できると手軽にブログなどに公開もできるので便利ですね。

もっともまだまだすべてのブラウザで再生ができるわけではありませんが、アニメーションPNG なんてのもあるわけで、今後ブラウザの主流が新しいものにとって代わり、こうしたものに対応してくると、GIFアニメもすたれていくのかもしれません。そうなると、PowerPoint も次は、APNG(アニメーションPNG)ってことになるのかもしれませんね....

uservoice.com を覗いてみると、APNGへの対応を望む声もかなり投票されているようです。


【更新】

ちなみに一度エクスポートしたGIFアニメをPowerPoint で再度編集が可能か?ということも確認してみましたが、GIFアニメの画像をPowerPoint のスライドに挿入して再生させることは可能ですが、編集まではできません。


上記サイトの中でも紹介されていますが、EZGIF.COM といったオンラインサービスを利用するか?GIFアニメの作成編集が可能なツールを利用する必要があります。


<参照>




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2019年12月28日

速報! PowerPoint に Gif アニメへの書き出し機能が追加!

PowerPoint にまた新しい機能が追加されました。

実は待ちに待った Gif アニメの機能が PowerPoint に追加されました!

Office Insider 向けに提供されているもので、以下のバージョン以降が対象になります。

・Windows版: Ver. 2001 (Build 16.0.12410)
Mac版: Ver. 16.33 (Build 19121106)

サブスクライバー向けの機能になります。

待ちに待った機能ですが、Office Insider Fast Ring 向けに提供されているものですが、Fast Ring をご利用の方はぜひご確認ください。


【更新】

Office Insider (Fast Ring)の更新状況を確認してみました。

Windows 版 Office Insider Fast: Ver.2001(12410.20000)

20191228-1-2.jpg 20191228-1-1.jpg

Mac 版 Office Insider Fast: Ver.16.33(19122502)

20191228-2-2.jpg 20191228-2-1.jpg

以上のように最新バージョンになっていると、エクスポートに、"アニメーションGIFの作成"(windows版)、"アニメーションGIF"(Mac版) が追加されていることが確認できます。

使い方はまた後日ご紹介させていただきます。

今回のこの機能、先日Mac版のOfficeを更新した直後も、さらには、Windows 版の Office が更新された直後も、確認してたんですが、その時点ではこの機能自体がありませんでした。

ということで、おそらく機能自体は、Windows版で、Ver.2001(Build16.0.12410)、Mac版で、Ver.16.33(19121106) に上がった段階で搭載されてたんでしょうけど、それが有効になったのが本日の発表後ということなんでしょうね。

Office Insiderのリリースノートを見ても今回の更新についての情報はございませんでした。


<参照>



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2019年07月22日

まもなく登場 !? "Presenter Coach" とは?

先月の 6月18日。以下のようなブログが投稿されました。


PowerPoint に AI 機能として導入された、"PowerPoint Designer" によるスライドの数が、10億枚を突破したというお知らせと、今後、PowerPoint に投入される新しい機能について紹介でした。


【PowerPointデザイナーとは?】

さて、すでにご利用の方もいらっしゃるかもしれませんが、PowerPoint デザイナーは、AIの機能を利用し視覚的にも目を引き、没入感のあるプレゼンテーションが、ほんの数クリックで作成できてしまうということで注目されていた機能です。


** デザイナーは、O365 サブスクライバー向けの機能です

最近は、PowerPoint を起動して新規作成の画面になると、O365サブスクライバーであれば、右側の作業ウィンドウにはデザイナーが表示されたりしますね。


【プレゼンをAIがサポート】

今回ご紹介したかったのは、むしろこちらになります。この機能、"Presenter Coach" という機能です。デザインだけではなく、事前にリハーサルを行うと、自分が話すときの状況を分析して指摘してくれるというもの。


ブログによれば、

-- 以下ブログより引用 --

この機能によりリハーサル モードに切り替えることができ、話しているときには、ペース、包括的な表現、つなぎ言葉の使用、文化的に配慮の欠けている文言について、画面上にガイダンスが表示されます。スライドをただ読んでいるだけも指摘が表示されます。各リハーサル セッションの最後には、その後の練習に役立つよう、評価基準が記載された詳しいレポートが提供されます。プレゼンター コーチは、Web 用 PowerPoint で今年の夏の後半から利用できます。

ということのようですが、実際にはまだ公開されていないのでどんな使い勝手なのかは?何とも言えないところですね。

今年の夏の後半には、まずは、Web版の PowerPoint から導入されるとのことですので、実装されたら再度ご紹介させて頂こうかと思っています。

AIがプレゼンをサポートしてくれる.... そんな時代になってきたんですね。


<参照>




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2019年07月07日

ライブキャプション機能が、Windows/Mac 向けに提供がスタート

以前に、Office Insider(Fast Ring) と、Skype 向けに提供されていた "ライブキャプション" の機能。


この機能が、Windows 版では、月次更新ユーザー向けに、そして Macユーザーに向けて、その提供がスタートしました。

20190707-1-1.jpg 20190707-1-2.jpg

  • Windows 版: Ver.16.0.11231.20070 以降
  • Mac版: Ver.16.22.127.0 以降
  • PowerPoint Online

で利用可能です。

PowerPoint を起動して、スライドショータブ を開くと、"キャプションと字幕" というグループ名が表示されるかと思います。

なおこのライブキャプションの機能、"PowerPoint でのリアルタイムの自動キャプションまたは字幕の表示" の中でも紹介されていますが、"音声入力でサポートされる話し手の言語" のところで確認すると日本語版については、まだプレビューの段階です。

完全サポートされている状態ではありません。注意書きにも、"現時点では、"プレビュー言語" は完全にはサポートされていません。 これらの言語の認識は、時間の経過と共に改善されます" とある通りです。


【アクセシビリティの高いスライドの作成】

そもそも、PowerPoint にこうしたライブキャプションの機能が搭載されるようになった背景には、一般ユーザーもさることながら、それ以上に障碍のあるユーザーにとっても、アクセシビリティの高いプレゼンテーションにするためには、どういう機能が必要か?ということから追加されている機能でもあります。

スライドの内容をわかるように、ライブで話し手の言葉を字幕として表示させる。後日、動画データなどで配信する際に、字幕を手動で追加するなど、よりアクセシビリティの高いプレゼンテーション資料が作成できるアイテムとしても活用していきたいですね。

そうした様々なアクセシビリティに関する機能については、"PowerPoint のアクセシビリティに関するサポート" でもご確認いただけます。

是非一度ご覧になってみてください。


<参照>




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2019年03月16日

オブジェクトの選択ウィンドウを表示する(Mac編)

以前に一度、PowerPoint の "Morph" の機能が強化されたということで、これを利用するにあたって、"オブジェクトの選択" ウィンドウをどこから表示したらいいのか?について取り上げさせていただきました。


その際にも、Mac版の Office Insider 向けのバージョンについても、Version 16.23(19030300) より利用が可能になっています。

さて今回機能が強化された "Morph" の機能を使用するにあたって、"オブジェクト名" に "!!" をつける必要があるわけですが、これに必要なのが、オブジェクトの選択ウィンドウでした。

さてその肝心の "オブジェクトの選択" ウィンドウですが、Mac版の場合にはどうやって表示したらいいのか?
Windows 版とも異なるので、確認してみました。


【選択ウィンドウを表示する】

Mac版では、"選択ウィンドウ" というものがこれに該当します。
ホームタブ>整列 と開くと、"選択ウィンドウ" という項目がありますので、こちらをクリックします。

20190315-5-1.png 20190315-5-2.png

こうすることで、画面の右端に "オブジェクトの選択 と 表示" ウィンドウが表示されます。


<参照>




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2019年03月07日

オブジェクトの選択ウィンドウを表示する

先般、Office Insider (Fast Ring) 向けにいち早く公開された Morph の新しい機能。

その後、3月5日に、ブログでもご紹介しましたがMac版でも、Ver.16.24(19030300) より同様に利用ができるようになっていました。
3月3日に配信されたのが、Ver.16.24(19030306) でしたので、この段階では、Mac版の Office Insider でも使用可能になっていたというわけですね。


さてそうして使用可能になった "Morph" ですが、この新しい形状変更をするためには、動画などでもありますが、オブジェクト名の前に、"!!" をつける必要があります。

でも意外にわからなかったのが、このオブジェクト名ってどこから表示したらいいのか?ということ。

単純なことなんですが、Morph の説明をしているサイトを見てもこの部分が何もないんですよね?

20190307-2-1.jpg

例えば画像を選択しても、Microsoftのサポートのページにあるようにオブジェクトの一覧のような画面はでてきません。

ということで、今後、月次チャンネルにも公開されるであろう、この強化された Morph の機能を使用するために必ず必要になる "オブジェクトの選択" 画面の表示についてご紹介します。


【オブジェクトの一覧を表示する】

わかれば何ともないことなので、まずは表示方法からご紹介します。
先ほども書きましたが、スライド上のオブジェクトをクリックしても、オブジェクトの一覧やオブジェクト名は表示されません。

20190307-2-2.jpg

またオブジェクト名を右クリックしても、それらしいメニューも表示されません。

オブジェクト名を表示するためには、

20190307-3-1.jpg 20190307-3-2.jpg

ホームタブ>編集グループ>選択 とクリックして、"オブジェクトの選択と表示(P)" をクリックします

USのサイトだとサンプルも英語版なんですが、こちらで表示される "Selection Pane"、という画面は、日本語版でいうと "選択" という項目になります。

こちらから、オブジェクト名を直接編集して行います。

Morph に限ったことではありませんが、オブジェクトが増えてきたり、またそれぞれのオブジェクトに動きを付けた場合に、オブジェクト一つ一つをわかりやすく管理する必要が出てきます。

そんな場合には、オブジェクトの選択画面を表示させて管理してみてください。


<参照>




デル株式会社

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2019年03月01日

手書き入力の数式がきれいに成形される "インクを数式に変換" する機能

タッチペンなどで書かれた数式が瞬時にきれいな数式に...

Office Graphics Team が送る新機能で、Windows Desktop Office 365 Subscribers on Version 1901 (Build 16.0.11215.10000) にてご利用いただけます。

Windows 10 向けの OneNote に提供されているものと一緒です。



【利用にあたって】

現在、Monthly channel(月次更新)の場合には、最新の状態だと Ver.1901(ビルド11231.20174)になっているはずなので、サブスクライバーであればどなたでも利用できる機能です。

ただし以下の点にも注意してください。

1) ブログの中でも取り上げられていますが、このサービスは、"Officeインテリジェントサービス" が有効になっていないと機能として表示されません。また有効にした場合、PowerPoint 自体を再起動する必要があります

20190301-2.jpg

2) タブのところに、"描画"タブがない場合には、PowerPoint のオプション画面を表示させ、"リボンのユーザー設定" を開いて、"描画" 日チェックを入れてください


【インクを数式に変換する】

今回は、手持ちのDELLのInspiron11 というノートPCに、Office 365 Solo のストアアプリ版をインストールして試してみました。

20190301-1-1.jpg 20190301-1-2.jpg

タッチペンでも、またタッチパッドなどによる操作でも、手書き入力の部分でちょっと認識がよくないものの、上記のようにきちんと数式に変換されました。


【タッチに対応していないPC】

また今回手持ちのPCで確認した限りでは、タッチに対応している ストアアプリ版の Office 365 Solo の入っているPCでは、多少認識させるのに苦労はしますが、問題なく動作していました。

ただしタッチに対応していないPCので、マウスを利用して試したところ、C2R版の Office 365 Solo のバージョン的には同じバージョンのものでしたが、"描画"タブを表示させる必要があること、さらにタッチに対応しているPCと同じようには、 "インクを数式に変換" の機能は利用できませんでした。

SnapCrab_数式入力コントロール_2019-3-2_0-25-54_No-00.png SnapCrab_プレゼンテーション1 - PowerPoint_2019-3-2_0-27-20_No-00.png

"インクを数式に変換" をクリックすると、"数式入力コントロール" というダイアログが表示され、そちらに数式を入力すれば、テキストとして入力はできるようです。

この辺りについては、引き続き確認してみたいと思います。


最後に、今回ご紹介したこの機能ですが、PowerPoint2016(Office 2016) や PowerPoint2019(Office 2019) では、ご利用いただけません。あくまでも Office 365 サブスクライバーの方のみ利用できる機能になりますのでご注意ください。



<参照>



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2019年02月28日

Morph(PowerPoint) がさらに強化!

PowerPoint に搭載されている "Morph"(モーフ) という機能をご存知でしょうか?
日本語では、"変形" という名前で "画面の切り替え" タブのスタイルのところに用意されています。

この機能は、Office 365 サブスクリプションユーザー および PowerPoint 2019 のユーザーが利用可能な機能です。

そもそも、モーフ(Morph)とは、CGなどの世界で、モーフィング(morphing)という技術がありますが、まさにこれに該当します。

モーフィングとは、ウィキペディアにもありますが、"ある物体から別の物体へと自然に変形する映像をみせる"(ウィキペディアより) 技術になります。つまりコンピューターがその物体の変化していく中間の部分を自動的に生成してくれる技術です。

PowerPoint に置き換えていえば、スライドが次のスライドに切り替わる際に、そこに表示された文字やグラフィックスオブジェクトなどが、変化する際のその中間の動作の部分を自動的に生成してスムーズに画像が動くようにしてくれる機能になります。

まずは、YouTubeで公開されている以下の動画をご覧になってみてください。



通常の "Morph" の機能でも使い方次第では、上記のように動的でよりインパクトのあるスライドが作成できます。

今回、Office Insider に向けていち早く公開された "Morph" の新しい機能では、形状変更も可能になりました。
ただしこの形状変更については、まだ Insider 版でしか作成も再生もできませんので、Insider版のPowerPoint で作成したデータを、それ以外の PowerPoint で再生すると、フェード画面の切り替え効果に代わってしまうようです。

通常の "Morph" の機能については、PowerPoint Onlineでも利用可能です。

まだ使ったことないな?という方はぜひ体験してみてください。


【2019/3/1更新】

参考までに、PowerPoint Onlineでの画面は以下の通りです。

20190228-2-1.jpg 20190228-2-2.jpg

PowerPoint Online では、シンプルリボン(上記右の画像)も採用されているので、参考までに通常のリボンとシンプルリボンのケースで表示してみました。



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2019年02月06日

PowerPoint、Skype に追加されたライブキャプション機能とは?

先日、PowerPoint の、Insider Fast Ring において、1/11に配信されている Ver.1901(build11231.20066) にて、"ライブキャプション機能" が追加されたことに触れました。また、昨日のMac版 Office Insider Fast の更新情報でも、Ver.16.23.0(19020305) から、PowerPoint に、"ライブキャプション機能" が搭載されるようになったことにも触れました。


Skype ではすでに搭載済みのこの機能ですが、PowerPoint での搭載は、Office Insider 向けに提供が開始され今後順次 月次チャンネルなどにも展開されていくもののようです。

今回、この "ライブキャプション機能" について、何回かにわたってご紹介させていただきます。


【ライブキャプション機能とは?】

まず今回は、"ライブキャプション機能" ってどんな機能なのか? から。

US時間 2018年12月3日 に Microsoft のブログの中で、PowerPoint と Skype において "ライブキャプション機能" が追加されることが発表されました。

20190205-3-1.jpg


Skype の通話内容や、PowerPoint によるプレゼンテーションの内容が字幕として画面に表示されるというこの機能。字幕が表示されることで発表者の内容をより的確に把握するのにも役立つので、注目されている機能でもあります。

さらには、これに Microsoft Translator を組み合わせて、字幕が翻訳されるとなると、言葉の壁をも超えて、相手に、より話の内容を的確に伝える上では、非常に期待されている機能なのかもしれません。

Skype ではすでに搭載済み、また Windows 版 Office Insider (Fast Ring) および Mac 版 Office Insider Fast  では、すでに提供が開始されました。

ブログによれば、今後、無料でご利用可能なPowerPoint Online にも搭載される予定のようです。

なお本機能は、Office 365サブスクライバー向けの機能のため、Office 2019 統合パッケージの永続版(買い切り版)や PowerPoint 2019 といった単体製品ではご利用いただけませんので、ご注意ください。


<参照>




デル株式会社

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2018年12月15日

iPhoneから画像を直接 PowerPoint に取り込む

iPhone がないので、詳細は確認できませんので、機能のご紹介のみになりますが、12月10日に配信された Ver.16.20(181202) にて追加された機能の中で、PowerPoint に追加された機能に、iPhone などのモバイルデバイスから画像を取り込む機能が追加されました。

この機能は、新macOS Mojave において、iPhone や iPad で撮影した写真を Macアプリで利用するための "連係カメラ" 機能が利用できることになったものに対応する形でついた新しい機能です。


【利用できる環境】

・PC: macOS 10.14 Mojave
・Mobile: iOS12

iOS と Bluetooth にて通信して取り込む機能です。

詳細は、すでに日本語版のサイトもありますので、"モバイル デバイスを使用して、ファイルに写真やビデオを追加します" をご参照ください。


<参照>




マウスコンピューター/G-Tune

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2018年09月16日

フォントの埋め込み機能が実装されました

以前に、Insider Fast ユーザーに向けてリリースされた機能として、PowerPoint 2016 for Mac に、フォントの埋め込み機能が実装されたことを取り上げました。

20180728-4.jpg


今回この機能が、通常バージョンをご利用の方にも実装されるようになりました。

ただしこの機能は、"この機能は Office 365 サブスクライバーのみが利用できます" ともあるように、Office 365 サブスクライバー向けの機能になりますので買い切り版をご利用の方は対象外になります。

さらに、build 16.17.180909 以降が対象になりますので、Update されていない方は、Update してバージョンを満たしていることをご確認の上ご利用になってみてください。

現段階で通常版の更新情報を確認してみると、9/11付で配信されている build 16.17.18090901 が最新とありますので、9/11の更新プログラムがあたっている方以降が対象となります。

まだ更新されていないよ?という方は、PowerPointを起動して、ヘルプ>更新プログラムのチェック として、Microsoft AutoUpdate を起動して、手動にてチェックしてみてください。


【2018/09/17更新】

遅ればせながら、本日 Up させていただいた、"9月の更新プログラムからは、mac OS の Update も必要になる" でご紹介させていただきましたが、今回提供されている 9月の更新プログラム build 16.17.18090901 は、その Upgrade の対象が、Ver.10.12(Sierra) 以降をご利用のユーザーが対象になります。
macOS が古いバージョン Ver.10.10 や Ver.10.11 の場合には、まずは OSのUpgrade も必要になります。




<参照>




ラベル:Mac Powerpoint office
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2018年08月08日

テーブルにデザインアイデアが自動的に適用

今回は、Windows 版 Office Insider 更新情報として、先日、8/3に提供された Version 1809 (build 10730.20006) にて PowerPoint 2016 に追加された機能についてご紹介させていただきます。


【デザインアイデアとは?】

"デザインアイデア" は、現在 Office 365 サブスクライバー向けに提供されているスライドのレイアウトをよりスタイリッシュなものへと仕上げるお手伝いをしてくれるツールの一つです。

20180807-5-1.jpg 20180807-5-2-1.jpg

上記にもあるように、月次チャンネルにて現在提供されている Ver.1807(10325.20082) でも利用できます。従来からある機能なのですが、今回、この PowerPoint デザイナーが、Word や Excel などで作成された表組をコピー&ペーストした時にも、自動的に適用されるようになりました。


【デザインアイデアの利用】

まずは、一般的な利用方法としては以下の手順になります。

1) PowerPoint 2016 を起動し、"タイトルとコンテンツ" のスライドを用意します

20180807-5-3-1.jpg

2) 表の挿入から、適宜、列・行数を指定して OK にて表を作成します

20180807-5-3-2.jpg

3) その後、デザイン>デザインアイデア とクリックすると、デザインアイデアが候補を表示してくれます

20180807-5-3-3.jpg 20180807-5-3-4.jpg

ここまでの流れは、月次チャンネル版 でも、また Office Insider でも一緒です。


【コピー&ペーストでも自動的に適用される】

今回、Insider 版では、Excel で作成された表を、コピー&ペースト で貼り付けてもデザインアイデアが自動的に適用されるようになりました。比較するために、月次チャンネルの Ver.1807 の例から見ていきます。

-- Ver.1807(10325.20082) の場合:

Excel で作成された表を、コピーして、"タイトルとコンテンツ" の新しいスライドに貼り付けてみます。

20180807-5-5-1.jpg 20180807-5-5-2.jpg

貼り付けただけでは何も起こりません。もちろん、ここでデザインタブを開いて、デザインアイデアをクリックすれば..

20180807-5-5-3.jpg

デザインアイデアは適用されます。

では、今回 Office Insider 向けに提供されたものはどうなのか?

-- Ver.1809 (10730.20006) の場合:

同様に Excel で作成された表組をコピー&ペーストにて貼り付けてみます。

20180807-5-4.jpg 20180807-5-5.jpg

ペーストするとわざわざデザインタブからデザインアイデアをクリックしなくても作業ウィンドウにはデザインアイデアが表示されます。

今回自動でデザインアイデアが提示されるようになりましたが、制限事項や、既知の問題もあるようです。

制限事項:
・タイトル+コンテンツレイアウトスライドで最も効果的です
・インボックステーマのみサポート(カスタムテーマなし)
既知の問題:
・非常に大きなテーブルと複数のテーブルは現在サポートされていません

8/3付で配信された Office Insider Version 1809 (build 10730.20006) において追加された機能になります。Insider 以外の方は、この機能が利用可能になるまでにはしばらく時間がかかりますが、今しばらくお待ちください。

さらに、最初にも触れましたが、デザインアイデアは、Office 365サブスクライバー向けの機能です。買い切り版をご利用の場合にはこうした機能は追加されませんのでご注意ください。
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2017年10月14日

PowerPoint 2016 for Mac Ver.16.6(17100100) の新しくなった機能

メジャーアップデートで変わった "PowerPoint 2016 for Mac"。

現在のところは、いち早く、Office Insider Fast版として配信されているだけではありますが、新しくなった Ver.16.6 で追加された機能、修正された機能などについてご紹介します。

* 10月2日に配信が開始され、Ver.16.6(171001)になりましたが、その後、更新情報でもお知らせしていますが、さらに更新され、この記事を書いている現在は、Ver.16.7(171008) となっています。


1) 新機能および改善された機能:

・リアルタイムの共同作業  * O365サブスクライバー限定

Windows版ではすでにおなじみの機能ですが、共同作業機能が追加されました。OneDriveまたはSharePointに保存されたデータを、同時に利用して作業することができるようになりました。またデータはリアルタイムに自動的に保存されます。

20171013-5-2.jpg

・クイックスターター  * O365サブスクライバー限定

こちらの機能も、すでにWindows版ではおなじみのもの。以下はWindows版の説明ですが、こうした機能が Mac版の PowerPoint にも搭載されました。

20171013-5-1.jpg

 ・PowerPoint クイックスターターでトピックをリサーチする


・Trim Media UI  * O365サブスクライバー限定

挿入されたオーディオおよびビデオ クリップの先頭および/または末尾から不要なコンテンツをトリミングできるようになりました。


・PowerPoint デザイナーの改善  * O365サブスクライバー限定

Windows 版で搭載されている PowerPoint Designerのすべての機能が Mac 版にも搭載されるようになりました。

20171013-5-3.jpg

こうして新規に追加される機能は、すべて、"O365サブスクライバー" 限定になっています。Office 365 サブスクライバーについては、以下の記事を参考にしてください。

Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何?


2) 既知の問題:

既に判明している問題点をいくつかご紹介します。

・Voice Over の仕様が不安定になることがある
・ODPファイルの保存に一貫性がない
・カスタムフォントが動作しない(デフォルトのフォントが使用されてしまう)
・印刷の際にクラッシュする
・Excelのグラフを編集すると、PowerPointがクラッシュすることがある
・キーボードとは異なる言語のスペルチェックに変更できません

こうした既知の問題は、今後のバージョンアップで改善していくものと思われます。

どうしてもまだメジャーアップデートの初期プレビューリリース版のため、これ以外にも問題が発生するものと思われますが、その場合には、随時フィードバックを行ってくださいとあります。

現在、Office Insider Fastユーザーに提供されているものなので、当然利用されている方も Monthly Channel のような通常版とは違うという認識でご利用だと思いますが、現在もかなりの頻度でUpdateが行われていますが、今後このバージョンが Monthely Channel にて提供されるころまでには、すべてが改善しているといいな?と期待しています。

もちろん、Monthly Channel で、より大勢の方が、さらに様々な利用環境でご使用になれば、新たな不具合も見つかるかもしれません。
そうした場合にも、ぜひフィードバックしてください。良い製品づくりに協力していくことで、ユーザーにとっても享受するメリットは大きいものと思います。


<参照>

Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
PowerPoint 2016 for Mac ? Release notes for Insider Fast builds
PowerPoint 2016 for Mac ? Insider ファースト ビルドのリリース ノート
PowerPoint 2016 for Mac のヘルプ
Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何?


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2017年10月03日

PowerPointで、サンプルテキストを入力する

Word でサンプルテキストと言えば、もうご存知の方も多いかと思います。以下のような感じで、デスクトップ版の WordWord Mobile、さらには Word Online でも利用が可能です。

20171003-1-1.jpg 20171003-1-2.jpg
20171003-1-3.jpg

こうやって、まじまじと Word の画面を比較することがないので改めて比べてみると、当然ながら違うんですよね...

ちょっと話はそれましたが、今回は、Wordではなく、PowerPoint でのお話です。

実はお恥ずかしながら、PowerPoint でもできるんだぁ...と先日気がつきました。Word にしても、PowerPoint にしても、レイアウトを組む上で、サンプルテキストの入力が可能なのはやはり便利ですよね。


【使い方】

使い方は簡単です。書き方も Word と一緒。

=rand(p,l)

と入力しエンターを押すだけ。

ちなみに、

指定する値は、"p" と "l"(エル) になりますが、


p : 段落の数
l : 各段落に含める行数


を意味します。


【PowerPointで使ってみる】

Word の場合と異なり、PowerPoint では、テキストボックスなどで利用します。
以下は、"タイトルスライド" の "サブタイトル" のところに入力した例ですが、当然ながらレイアウト用に利用するのであれば、テキストボックスでの利用ということになるんでしょうね...

1) PowerPointを起動します(今回は、PowerPoint2016

20171003-2-1.jpg

2) とりあえず、タイトルスライドバーのサブタイトルのところに試しに "=rand(3,3)" と入力してみました

20171003-2-2.jpg

3) そして、エンターで確定。ちょっと小さくてわかりづらいのですがサンプルテキストが入力されたことがお分かりいただけると思います

20171003-2-3.jpg

* 通常は、レイアウトなどを考えるのであれば、以下のように、テキストボックスなどで入力するというかたちの利用方法になるんでしょうね。

20171003-2-4.jpg

さてこの機能、Word と同様、PowerPoint Mobileでも、PowerPoint Onlineでも利用可能です。今回、PowerPoint 2016 でしたが、PowerPoint 2013 でも当然利用可能な機能です。

20171003-2-5.jpg 20171003-2-6.jpg

レイアウトの際にはぜひ活用してみてください。


<参照>

サンプル テキストを Word の文書に挿入する方法



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2017年07月24日

"Text to Timeline" という新しい機能

PowerPoint2016 に追加された機能で、PowerPoint Designer という機能。すでにこの機能は、通常版でも利用できますが、この機能に、さらに今回、Office Insder Slow ユーザーを対象としたバージョン 16.0.8326.2033 以降で "Text to Timeline" という機能が利用できるようになりました。

【PowerPoint Designerとは?】

スライドをもっと見栄えのいいデザインするお手伝いをしてくれる機能の一つです。スライドに応じて、PowerPoint Designer が、デザインを提案してくれますので、それに従って変更するもよし、またそれをベースにさらにデザインに手を加えるもよしと、利用の仕方次第では、自分ではどうしても同じようなデザインにしかならないスライドを、多彩に、見栄えよく仕上げてくれるようになります。

PowerPoint デザイナーについて

Office 365 のサブスクリプションをご利用の方が対象になります。






【Office インテリジェントサービスとは?】

PowerPoint Designer のように、"Office アプリにクラウドの機能を提供し、ユーザーの時間の節約と結果の向上に役立ちます" というものです。

以下の画像でもおわかりいただけると思いますが、この機能の有効/無効の切り替えは、PowerPointのオプション画面から行えます。

20170724-3-1.jpg


【"Text to Timeline" とは?】

簡単に言うと、テキストで入力されたデータを、PowerPoint Designer によって、自動的に時系列で配置されたデザイン(スマートアートのタイムライン)に変えてくれる機能です。

ただし現在のところいくつか制限もあります。

1) 現在のところ編集言語が英語に限られること(スペイン語でも可能のようです)
2) Insider Build の、バージョン 16.0.8326.2033 以降であること
3) Office 365 のサブスクリプションのユーザーであること

実際に使ってみましたが、US版 MS Community で紹介されているようなタイムラインのスマートアートにはなりませんでした。
一応、プラットフォームの言語などの設定は関係ないということを聞いてはいたのですが、US版と日本語版の違いなのか? 何かやり方が悪かったのか?一応、タイムラインのスマートアートには変換されてはいましたが、残念ながら同じにはなりませんでした。(詳細は以下を...)


【操作方法】

今回は試しに、US の MS Community で紹介されていたサンプルと同じようにテキストボックスに入力して作成してみました。

1) タイトルおよび、テキストボックスにデータを入力

20170724-1-1.jpg

2) デザインタブ>デザインアイデアとクリックします。こうするといくつかの候補がアイデアの中に表示されますので、いずれかをクリックすると、テキストボックスに入力されていただけのものに、スマートアートのタイムラインが適用されてグラフィカルなデータに変身します

20170724-1-2.jpg


現在のところ日本語ではスマートアートに変換されるこの機能を利用できません。入力しているテキストボックスの編集設定が英語になっていないと、以下のように単に PowerPoint Designerの機能によって、デザインが適用されるだけで、スマートアートには変換されません。

20170724-2-1.jpg 20170724-2-2.jpg

さらに、スマートアートのタイムラインも種類が限定されているようで、US版のMS Community で紹介されているようなタイムラインのスマートアートは、日本語版の PowerPoint では適用されないようでした。

この辺りについては、今後この機能が正式に日本語版でも利用できるようになるころまでには、また変わっていくものと期待したいところです。


<参照>

Insider Slow: Text to Timeline with PowerPoint Designer
PowerPoint デザイナーについて
About PowerPoint Designer
PowerPoint の進化 – Designer および Morph の導入/Office Blogs
The evolution of PowerPoint−introducing Designer and Morph
PowerPoint Designer−what’s new and what’s next
インテリジェント サービスとは
Office 365 と Office 2016 の違い


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2017年03月12日

PowerPoint 2016 に加わる新しい機能 "Quick Starter"

現在はまだ Office Insider ユーザー向けに提供されている内容なので、通常のバージョンをご利用の方は、今後追加される機能と読み替えていただけるといいかと思います。

この記事を書いている現在の時点での、Office 2016 および PowerPoint 2016 のバージョンは以下の通りです。Office全体の更新バージョンと、各アプリの更新バージョンは若干異なります。

Office Insider Fast: Ver.1704(build 8001.1000)
PowerPoint 2016 Insider Fast: Ver.16.0.8001.1000

Office Insider Slow: Ver.1702(build 7870.2013)
(2017/3/1 リリース)

2月に追加された 新しい機能に、"Quick Starter(クイックスターター)" というものがあります。

20170310-1.jpg

これは、簡単に言うと、PowerPoint を起動して、Quick Starter(クイックスターター)を選択すると、選択したテーマに沿ったプレゼンテーション向けのリサーチ アイデアやデザインの提案が提供されるというもの。文字通り大まかな流れが完成します。そこから手直しして細かいところを詰めていき作品を作成していくというもの。

現在この機能は、英語 (米国)、日本語 (日本)、ドイツ語 (ドイツ)、フランス語 (フランス)、スペイン語 (スペイン)、イタリア語 (イタリア) の言語で利用可能になっています。

また利用可能になるものは、Office Insider Fast:build 16.0.7823.1000 以降になります。Office Insider Slow においても、3月の更新プログラムの適用で、この Quick Starter が利用できるようになりました。


【Quick Starterの流れ】

ではこのQuick Starter(クイックスターター)。どんな流れなのか確認してみましょう!

1) PowerPoint2016 を起動。テンプレートの選択画面を表示させ、"クイックスターター" をクリックします
20170310-1.jpg

2) 最初にようこそ画面が表示されますので、"始める" をクリックしスタート
20170310-2-1.jpg

3) "仕事のためのインテリジェントサービス" の画面が表示されます。現在はPowerPointでしか使用できませんが、PowerPointの場合のほか、WordやOutlookでこの機能が有効になった場合にどうなるのか?なども説明されています。今回は "後で" をクリックし進みます
20170310-2-2.jpg

4) さて次から本番。テーマになるトピックスを検索したり、あらかじめ用意されたもののいずれかを選択します。今回は宇宙ステーションを選択してみました
20170310-2-3.jpg

5) スライドのテンプレート(構成)が表示されます
20170310-2-4.jpg

6) 次に体裁を選択する画面に変わります
20170310-2-5.jpg

7) 最後に選択したスライド構成が完成します
20170310-2-6.jpg 


【テーマを検索したら?】

ところで、先ほどは事前に用意されたテーマを選択しましたが、仮に、"旅行" というキーワードで検索するとどうなるのか? 確認してみました。

20170310-3-1.jpg

ご覧の通り、いくつかテーマが検索されてきますので、同じ手順で進んでみます。

20170310-3-2.jpg 20170310-3-3.jpg
20170310-3-4.jpg


スライドの構成をどうしたらいいのかな?と悩んだ時には、ヒントになるかもしれませんね。

現在のところ Office Insider Version のみでしか利用できませんが、feedback も募集中ですので、Office Insider にご参加されている方は是非一度確認してみてください。

WordやExcelなどにもどんどん新しい機能が追加されていますが、機会があれば順次ご紹介させていただきます。

<参照>

Research a topic with PowerPoint QuickStarter
Windows 版 PowerPoint 2016 の新機能
Insiders: PowerPoint QuickStarter
Announcing February Insider Slow update for Office 2016 for Office 365

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2017年02月25日

Insider Fast 版 PowerPoint 2016 に新しいルーラーが追加!

PowerPoint2016に新しいルーラーの機能が追加されました。!

20170224-2-1.jpg

ただし、この新しく追加された機能ですが、現在のところ、Windows版の Office Insider Fastユーザーのみに限られます。
さらに言えば、タッチでの操作になるので、現在のところ、マウスなどでは利用できないようです。ここが残念なところですが、近いうちに利用できるようになるんでしょうね。

NEW! Digital ruler now available in Insider Fast builds of PowerPoint 2016

上記のところでは、動画も利用して紹介されておりますが、YouTubeにも公開されているものなのでリンクを貼ってみました。





現在のところはタッチ操作ができないと利用ができませんので、現在のところ私自身は使用することはできないため、今後に期待しています。でもせっかく取り上げるので確認してみました。

現在の、Office 365 Pro Plus (Office 2016) の Insider Fast のバージョンは、 Ver.1703(Build 7901.1000) となっています。
今回の情報は、2/24付で US 版の MS Community に掲載されていたものです。

"If you’re using a touch device, you can use your pen or finger to draw lines and align objects against the ruler, which functions as a straight edge. (In the future, we’ll make it so you can use the ruler with a mouse, too.)"

マウスなどでは、ルーラーの移動はできても、残念ながら角度も変更できませんでした。でも、"In the future,〜" なんてありますので、期待したいですね。

さらに今回のBuildからということでもないようですが、"QuickStarter" という機能も追加されています。

Insider Fast: PowerPoint QuickStarter

にもありますが、新規作成のテンプレート選択画面から、"Quick Starter" を選択して進むと、より少ないステップでスライドが出来てしまうというもののようです。こちらについては別途ご紹介させていただきます。なお、この機能は "Office Insider Fast builds 16.0.7823.1000 or later" からとのことです。

20170224-2-2.jpg 20170224-2-3.jpg

タッチでご利用可能な方はどんどん試してみて、そしてもっと使いやすい機能になるように、ぜひともフィードバックしてみてください。

ご興味のある方は、既知の問題やフィードバック先なども、以下の MS Community の記事にありますので、ご確認になってみてください。


<参照>

NEW! Digital ruler now available in Insider Fast builds of PowerPoint 2016
Insider Fast: PowerPoint QuickStarter

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2016年03月03日

"オンラインオーディオ"がない

PowerPointを解説した書籍などでちょっと古いものだったりすると、その解説画像に出てくるメニューなのに、実際に自分で使用しているPowerPointにはない....

今回はそんな一例です。

PowerPoint2013の解説書や解説しているサイトなどを見ていると、"オーディオファイル" を挿入する場合に、 挿入>オーディオ とクリックしていく流れで説明されています。

もちろんこれで問題ないのですが、問題は、この "オーディオ" をクリックした際に表示されるメニュー。

古いものだと、

オーディオ ----- オンラインオーディオ(O)
         └- このコンピューター上のオーディオ(P)
         └- オーディオの録音(R)

と表示されています。

・オンラインオーディオ: Office.comで提供していたオーディオデータの挿入
・このコンピューター上のオーディオ: PCに保存されているオーディオデータの挿入
・オーディオの録音: 新たにレコーダーを利用して録音し、挿入


以前にもこのブログでも取り上げましたが、現在Office.comでのクリップアートなどの素材の提供が終了しております。

クリップ アートの提供を終了し、Bing イメージ検索に移行/Office Blogs

ということで、PowerPoint 2013 においては、従来からあった、"オンラインオーディオ" という項目自体がUpdateなどによりなくなってしまったようです。

20160303-2.jpg

当然ですが、PowerPoint 2016 にもありません。

PowerPoint 2010などさらに古いものには、"クリップアートのオーディオ"などといった形でメニューに残っていますが、こちらを選択しても、従来あったOffice.comからのものは検索されません。

20160303-1.jpg

ということで、"オンラインオーディオ" という項目は、現在はないのが正常な状態ということになりますので、ちょっと古めの本などで、PowerPoint の勉強をされている方はご注意ください。


<参照>
PowerPoint でサポートされているオーディオ ファイル形式およびビデオ ファイル形式
プレゼンテーションにオーディオを追加する

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2015年03月04日

Office Mixがさらに使いやすくなりました

以前一度ご紹介させていただいたOffice Mix。Power Pointのアドインとして提供されている新しい機能でもあります。

20141108-2-1.jpg20141108-2-2.jpg

Office Mix を導入してみる

現在提供されているものもまだPreview版ですが、現在も様々な機能が更新・追加されています。
Office Mix Preview

日本語版のOffice Blogsで公開されたOffice Mixに関する情報は、昨年の11月とちょっと前になりますが、その際に更新されているのは以下のものです。

1) ライブ・ミキシング機能
既存のプレゼンテーションに対して、手を加えて作るのは従来通り。今回はこれにライブ・ミキシングという機能も追加。プレゼンテーションの実施中に、その場で作成することもできるようにという要望に伴って追加された機能のようです。

2) 一時停止が可能になりました
プレゼンテーションが再生されている最中うまく話し続けるのってなかなか難しいですね。ということで、記録途中で一時停止ができるようになりました。

3) 検索機能
これは資料を作成する時というよりも、ギャラリーでの検索機能が導入され、カテゴリなどによりギャラリーから検索しやすくなりました。

以上のようにPreview版であって、まだ製品化される前の段階であるからこそユーザーからのフィードバックを基に機能が次々に強化されていっております。

日本語のOffice Blogでは登場している回数も少ないのですが、本家本元では結構な頻度でOffice Blogに登場しております。

Office Mix on Office Blog

Preview版ではありますがぜひご利用になって、こうあってほしい、こういう機能を付け加えてほしいといった要望を上げてみるのも、より使いやすい商品にするるための第一歩ですね。


<参照>
Office Mix Customer Preview
Office Mix がさらに使いやすく/Office Blog
Office Mix Knowledge Base
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2015年02月17日

PowerPoint2013を起動した時に表示されるお勧めのテンプレートが表示されない

いつからか? 気が付いてみると、PowerPointを起動してみるといつのもお勧めのテンプレートが表示されない。(以下のような画面表示になってしまいました)

20150217-0.jpg

もちろん、テーマごとには表示されるので問題ないのですが、以前なら起動した時にいくつか表示されていたものが、ある時から表示されないというのは非常に気になるところでした。

それも、よくよく調べてみると、表示されるPCとされないPCがある。どんな違いがあるのか?不明でした。
最初は、PowerPoint2013RT(WindowsRT)で発生、その後気づいてみたら、PowerPoint2013(Windows8.1)でもPCによって、発生してたりしてなかったり...

ということで、その対処法を教えてもらいましたので、ご紹介いたしいます。

1) コントロールパネル>時計、言語及び地域>日付と時刻 と開きます

20150217-1.jpg20150217-2.jpg

2) "日付と時刻の変更" をクリックし、"日付と時刻の設定" 画面がでたら、カレンダーを2か月先にずらして、一旦日付を2か月先に設定します

20150217-3.jpg20150217-4.jpg

3) OKで確定した後、PowerPoint2013を起動します
  ----> これで従来の表示のようにおすすめが表示されるようになります

20150217-5.jpg

4) そして、1)からの手順で再度日付の設定を元に戻します

以上で、PowerPoint2013のおすすめのテンプレートが従来通りに表示されるようになります。

ということで、せっかく修復法を教えていただいたので、その手順を公開させていただきました。
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Surface/Surface2でPowerPointが起動しない【続報】

"Surface/Surface2でPowerPointが起動しない" で取り上げました、PowerPointが起動しなくなってしまう件についての続報です。

Surface/Surface2でPowerPointが起動しない

上記のような形でご紹介しましたが、Windows Updateで提供された "KB2920732" が原因で、この更新プログラムをインストールしてしまった、WindowsRTベースのOffice2013RTに搭載されているPowerPoint2013RTがエラーとなって起動しなくなってしまう症状が発生していましたが、これを修正するため更新プログラムの提供が開始されたようです。

February 10, 2015 update for PowerPoint 2013 (KB2956149)

上記のものがそれに該当するもので、このプログラムを適用することで、無事PowerPoint2013RTも動くようになるようです。

* ちなみにWindows Updateをかけることで、この更新プログラムが適用されて修復されるようです。

やれやれ、でもこれで一段落ですね....

<参照>
2015年2月のSurface RT/2 のPowerPointが起動しなかった問題 【解決】

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2015年02月12日

Surface/Surface2でPowerPointが起動しない

Windows Updateで提供されたKB2920732が原因で、この更新プログラムをインストールしてしまった、WindowsRTベースのOffice2013RTに搭載されているPowerPoint2013RTがエラーとなって起動しなくなってしまう症状が発生しています。

国内外のMicrosoftコミュニティなどのサイトでも話題になっており、そんな報告がぼちぼち上がってきています。

同更新プログラムですが、現在は配信が停止され、Web上からもダウンロードできないようになっていますが、すでにUpdateしてしまって起動できなくなった場合には、必要なデータをUSBメモリなどにバックアップした上で、リフレッシュをかけて元に戻すほうが早いかもしれません。

PowerPoint 2013 (KB2920732) 2015 年 2 月 10 日更新

早急にPowerPointを使う予定がないのであれば、今後修正プログラムが提供されてから再度更新をかけてみてください。ただし現状では配信が停止したということ以外に情報がないため、

・更新プログラムがいつぐらいに提供されるのか? 
・動かなくなってしまったものへの対応はどうなるのか? 

このあたりについてはまたわかり次第続報としてUPさせていただきます。

<参照>
PowerPoint won't work on Surface RT?
Powerpoint not working after latest updates (patch tuesday)
PowerPoint Crashing!
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2014年12月10日

新しいOfficeツール Part 1
〜Office Mix:PowerPointをよりPowerUpするアドイン

ブログの中でも何度か取り上げさせていただきましたが、今年登場した新たなOfficeツールの仲間、Office SwayとOffice Mixについて、今年の最後のしめくくりに再度ご紹介させていただいております。

WordやExcel、Power Pointなど、すでにおなじみのOffice製品。これに加え今年になって本格的に活用され始めたWord Online、Excel Online、PowerPoint OnlineといったWeb上で利用可能なOffice Online。
こうしたOffice製品の仲間に、まだまだご存知の方もいらっしゃらないようなのですが、Office Mix、Office Sway といったものがあります。
どちらもまだまだCustomer Preview版であったり、招待制のテスト版であったりとなじみがないのも無理はないのですが....

今回、そのPart1として、さらに先日 Power Up した "Office Mix" についてご紹介させていただきます。

mix1-1.jpg

【Office Mix...ってなに?】

What is Office Mix?


現在、Customer Preview版ですが、PowerPointのアドインとして無償で配布されているツールで、PowerPointで作成されたスライドを基に、対話型のオンライン授業やプレゼンテーションの作成を可能にしてくれるツールです。
以前、PowerPointのアドオンとしてProducerという商品がありましたが、これに近い商品です。

どなたでもダウンロードして試していただくことが可能です。もちろんPowerPointのアドオンとして利用しますので、コンテンツの作成に当たっては、PowerPointは必須です。


【利用環境は?】

1) コンテンツの再生環境

On which devices can I watch a mix? Can I watch mixes on my tablet, phablet or phone?

上記のページにあるように、Windows上では、Safari以外のブラウザ、Mac上では、Google ChromeまたはSafariのみなどOSに応じて多少まだばらつきがあります。

MACの場合も、Safariについては、Ver.6以上である必要があります。Windows版のSafariはサポートされておりません。

2) コンテンツ作成環境

CPU: 2Ghz以上 SSE2を備えた、32ビット/64ビットプロセッサー
   * SSE: Streaming SIMD Extensions/ウィキペディア
メモリ: 2Gb以上
HDD:1Gb以上の空き領域
ディスプレイ:1027x768以上
グラフィックス:DirectX10または11以上のグラフィックカード
OS:Windows7、Windows8、Windows8.1
Office:
PowerPoint2013SP1(Office2013またはOffice365SP1以上)
.Net version:4.5
その他:録音/マイクロフォンなど 録画/Webカメラなど


【利用方法は?】

すでに、Customer Preview版として公開されており、利用環境さえ整っていれば、誰でもダウンロード、そして利用が可能です。

オーディオや映像の取り込みを説明した、以下のような動画データも公開されております。
オーディオおよび映像の取り込み方法

皆様、是非使ってみてください。

【追加情報 2014/12/10 21:31更新】
10月末のOfficeBlogsでも報じられていますが、現在公開されているOffice Mixは、最初に公開されたものよりも機能が拡張されており、ライブミキシング機能がが追加されております。プレゼンテーションの実施中にミックスをその場で作成できるようになりました。

Office Mix がさらに使いやすく


<参照>
Office Mix Customer Preview
Office Mix が登場/Office Blogs
Gallery/Office Mix Customer Preview
授業に劇的な変化をもたらす Office Mix/Office Blogs
動画作成アドイン Office Mix/ICTのある学び
Microsoft ready to test new Office 'Mix' interactive presentation application/ZDNet
Microsoft invigorates Office with Office Mix/PCWorld
Office Mix による Office 365 Video の公開/Japan Office Official Blog
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2014年09月16日

Office Mix を導入してみる

"Office Mix" ってご存知でしょうか?

Power Pointのアドインとして無償で配布されているツールで、Power Pointで作成されたスライドを基に、対話型のオンライン授業やプレゼンテーションの作成を可能にしてくれるツールです。Power Pointで作成したスライドを動画にしてくれるツールといった使い方にとどまらず、教育現場で有効な様々な機能があります。

現在カスタマープレビュー版の提供が開始されておりますが、文字通りカスタマープレビュー版で、さらに英語版しかありませんので使い勝手はまだまだかもしれませんが、Power Pointで作成したスライドに音声を載せて、動画データとして配布するだけであっても、手ごろなツールです。

現在は提供が終わっているツールで、かつて、"Microsoft Producer for PowerPoint" というPower Point向けのアドインがありましたが、それに近い存在でしょうか?

今回はそんな "Office Mix" の導入についてみてみました。

1) まずは、以下のOffice Mixの公式サイトにアクセスします。
Office Mix Customer Preview

20140916-1.jpg

2) "Getting Started" をクリックしてダウンロードページに移動し、"Download Office Mix" をクリックします。

20140916-2.jpg

3) "Welcome to Office Mix" という画面に変わって、サインインを求められます。今回は、Microsoftアカウントでサインインしてみます。

20140916-3.jpg20140916-4.jpg

4) 画面下部にダウンロードが完了すると、実行または保存のボタンが表示されますので、そのまま "実行" をクリックしてインストール開始!

20140916-5.jpg

5) "I agree to the lisence terms and conditions" にチェックを入れて、"Install" をクリックします。

20140916-6.jpg

6) インストールが開始され、しばらくすると "Success" と表示された画面になり完了すると、再起動を求められますので、"Restart" をクリックしてPCを再起動します。

20140916-7.jpg20140916-8.jpg

7) 再起動後、Power Pointを開いてみると、"MIX"タブが追加され、英語ではありますがツールが追加されたことを確認できると思います。

20140916-9.jpg

Office Mixのトップページには、Galleryがあります。実際にOffice Mixで作成されているコンテンツがご覧いただくことができます。具体的にどんなものが作成できるのか?ご理解いただけるかと思いますので、一度のぞかれてはいかがでしょうか?

また、"授業に劇的な変化をもたらす Office Mix"(Office Blogs)の中では、"教師の皆様がオンライン コンテンツを授業計画に容易に組み込めるようにすることを目的として設計されています" とはありますが、もちろんどなたでも利用は可能です。

色々な場面で活用できそうですね。

【利用環境】
なお、この Office Mix のご利用にあたっては、Office2013SP1 / PowerPoint2013 がインストールされている必要があります。SP1がインストールされていない方は、まずSP1にバージョンアップしてからダウンロードしてください。

<参照>
Office Mix Customer Preview
Office Mix が登場/Office Blogs
授業に劇的な変化をもたらす Office Mix/Office Blogs
GeoGebra(自由に使える対話的学習教材)
動画作成アドイン Office Mix/ICTのある学び
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2014年08月10日

メールにPower Pointのデータが添付されてきた!

以前ほどではないと思いますが、それでもPCにWord や Excel はインストールされていても、Power PointがインストールされていないPCって結構ありますね。

普段 Word や Excel でデータを作成したりする上では困らないのですが、仕事で、あるいはお友達から、メールなどでPower Point でデータが送られてきた.....なぁ〜んてことあったりすると、あわてたりしてませんか? 
"pptx" ファイルってファイルってなんだ?
から始まって、さて何で開いたらいいのか?

さて突然送られてきた Power Point のデータをどうしたら見られるのか?
PCにPowerPointがインストールされていないという方の場合、どうしたらいいのか?
従来の方法も含めて改めてご紹介させていただきます。

1) Power Point Viewer を利用する
従来であれば、これを利用されている方が多かったかもしれませんね。Microsoftのホームページから無料でダウンロードができます。Power Point で作成されたデータを閲覧・印刷を可能にしてくれます。

PowerPoint Viewer

2) Power Point Online を利用する
今はこんな便利なものがあるんです。むしろこれを強調したい....
Microsoftアカウントがあれば、Power Point Online が利用できます。Power Point Online を利用すれば、Power Point のデータを開いて印刷するだけではなく、さらに簡単な手直しも可能になります。
ただし、データを一旦OneDriveにアップロードする必要があります。

3) その他
有償・無償で提供されているPower Pointの互換ソフトを利用することも可能です。
ただし、あくまでも互換ソフトなので、データを開くことができても、オリジナル通りにならないこともあります。

もっとも、これじゃぁ、使い物にならん、ダメだ!.... ってことになれば、Power Point あるいは、Power Point の含まれたOfficeパッケージに変更するなど検討も必要ですね。

Office Online において、Power Point Online が利用できるようになったのは、非常に便利ですね。

20140810-0-0.jpg20140810-0.jpg

以前に、Word OnlineやExcel Onlineの機能制限について取り上げたこともありましたので、一応念のため、Power Point Onlineの機能制限についてもご紹介しておきます。

スライドショーのブロードキャストができないとか、スライドマスターの作成などのデザインツールが利用できないなど、当然デスクトップアプリとの違いはありますので、詳細は以下のサイトをご参照ください。

Web版の無料Office。当然デスクトップ製品と比べて制限や制約があるのは仕方ないことですが、その違いをよく心得て利用することで、よりスムースに、そして誤解のない使い方ができるというものですね。


<参照>
PowerPoint Online
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2012年07月03日

PowerPointのスライドショーを遠隔地の人に見せたい【PP2010】

PowerPoint2010では、スライドショーを動画にすることも可能ですが、遠隔地の人にスライドショーを見せることを可能にする、"ブロードキャストスライドショー" という機能があります。
この機能は、PowerPoint2010から利用できるようになった新しい機能の一つです。

20120703-1.jpg20120703-2.jpg

これがあれば、遠隔地の人でも送られてきたメールなどのリンクなどをクリックすればブラウザ上でスライドショーをリアルタイムに見ることが可能です。もちろんPowerPoint2010がPCにはいっていなくてもOK

ファイル>保存と送信>ブロードキャストスライドショー>ブロードキャストスライドショー
とクリックしていくとウィザードが開始されます。

20120703-3.jpg20120703-4.jpg

ウィザードが進んで、Windows Liveアカウントでログインすると、リンク先のアドレスが表示され、これをコピーするか、メールなどで添付して送れば、受け取った方はこのリンクにアクセスすることで、閲覧が可能になります。もちろん、発信元がスライドショーを実行している間だけです。

20120703-5.jpg20120703-6.jpg

メールなどでリンク先を受け取った方は、ハイパーリンクをクリックする、あるいはブラウザにコピー&ペーストすれば、Power Pointをお持ちでない方も、ブラウザ上で以下の様に再生されます。

20120703-7.jpg

電話で話をしながらスライドショーを共有したい場合など使い道はいろいろありそうですね...

<参照>
ブロードキャスト スライド ショーを使用して簡単にプレゼンテーションを共有する
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2011年12月05日

テキストボックスのフォントサイズの既定値を変更したい【PP2010】

PowerPoint2010にてテキストボックスを作成すると、デフォルトでは、フォントサイズが18ポイントに設定されています。
もちろんデフォルトではそうであっても、フォントサイズの変更は可能です。

ただしこれが毎度毎度となるとその作業も大変なもの。そこで、このテキストボックスのフォントサイズの既定値を変更するにはどうしたらいいのか?というのが今回のテーマ。

1)まずは、以下の図のように、テキストボックスを作成します。文字入力はしなくてもかまいませんが、その上で右クリックすると、フォントサイズが変更できますので、お好みのサイズに変更します。

PowerPoint2010の画面1PowerPoint2010の画面2

2)フォントサイズの変更が終わったら、そのまま再度右クリックして、"既定のテキストボックスに設定" をクリックします

20111205-3.jpg

上記の操作で設定を変更すれば、次回から挿入されるテキストボックスについては、好みのサイズに指定したものが既定値として設定された状態で表示されるようになります。

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2011年04月26日

<続報>Windowsアップデート(KB2464588)後、PowerPoint2003でファイルが破損したと表示されるエラーについて

先日、こちらで紹介した、タイトルにもあるように、WindowsUpdateにて配布されたKB2464588の適用後、Power Point2003でファイルが破損したと表示されるエラーについての修正プログラムの配布がはじまりました。

但し現段階では、MSのサイトからダウンロードできるのみ。Windows Updateを通じた配布は、6月頃を予定しているようです。

ちなみに修正プログラムは以下のサイト(英語)から。

Description of the PowerPoint 2003 hotfix package

* "View and request hotfix downloads" の所をクリックします

ちなみに以下のサイトでも紹介しているので、もう一度おさらい。

<どうしたら発生するのか?>
KB2464588のUpdateが適用されたPCを利用して、PowerPoint2007以降で作成されたスライドマスターなどのプレゼンテーション背景に画像が挿入されたファイルや、PowerPoint2003で作成され、複数のマスターが存在し、かつ各マスターに画像が挿入されているファイルを開いた場合に発生します。

<修正プログラムの適用手順>
以下のサイトによると、マイクロソフトでは、"MS11-022" のパッチをあててから、この修正プログラムを適用するように勧めているようです。
* 要するにWindowsUpdateをして導入された、KB2464588 を仮に削除しちゃったら、もう一度入れ直してから修正プログラムを適用して下さいということのようですね...

マイクロソフト セキュリティ情報 MS11-022 - 重要


<参照>
PowerPoint 2003の「ファイル破損」エラー、修正プログラムの提供開始/ITpro
* ちなみに上記リンクは、ITproの会員登録をした後、ログインしないとご覧になれません

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2011年04月14日

Windowsアップデート(KB2464588)後、PowerPoint2003でファイルが破損したと表示される

とりあえずUpdateプログラムを一旦削除すれば改善するようです。
この症状はMSでも確認しているようですが、修正プログラムの提供はないようです。

ただし回避方法については、日本のセキュリティチームのブログにも紹介されていますので、ご参照ください。


<参照>
Windowsアップデート(KB2464588)によるPowerPoint2003障害/MicrosoftAnswers
MS11-022: Description of the security update for PowerPoint 2003: April 12, 2011
MS11-022 (KB2464588) を適用後、PowerPoint 2003 でファイルを開くと「ファイルが壊れています」というメッセージが出力される/日本のセキュリティチーム(TechNetBlog)
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2011年02月10日

配布資料として印刷する際のスライドを大きく印刷したい

通常PowerPointで作成した資料を、配布資料として印刷する際、仮に2枚/ページとして印刷する際に、少しでもスライドを大きくしたいと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

ただ通常は、ページ設定などで余白などが調整できるものではないため限界がありますが、以下のような方法で多少でもサイズを調整して大きめに調整して印刷することが可能です。

<Power Point2007の例>
1)まずスライドを読み込んだら、
Officeボタン>印刷>印刷プレビュー とプレビュー画面を表示します
2)"印刷プレビュー"タブの"印刷"のところにある"オプション"をクリック
3)"用紙に合わせて拡大/縮小"をクリックして選択しておきます
4)一旦印刷プレビュー画面を閉じます
5)続いて、"表示"タブ>"プレゼンテーションの表示">"配布資料マスタ" と
クリックして開きます
6)"配布資料マスタ"タブの"1ページあたりのスライド数"をクリックし、2枚に設定
7)続いて、"ページ設定"をクリックして、"スライドのサイズ指定"のところで、
"画面に合わせる(16:10)"あるいは、"A4"などに設定
*用紙サイズを調整することで若干サイズが変わりますのでこちらは、随時確認の上
調整してみてください
8)OKで閉じ、"スライドマスタ表示を閉じる"をクリックして元に戻ります

普通に配布資料として印刷するよりは、本当に若干ですが大きめに印刷することが可能になります。
これ以外だと、以下の参照させていただいたもうひとつのHPにもあるように、プリンターの割付印刷などの機能が利用できれば多少大きめに印刷することも可能かもしれません。


<参照>
パワーポイントの配布資料を大きく印刷する方法/なんでも保管庫
配布資料として印刷するとき、余白を小さくしてスライドを大きくすることはできる?
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2009年06月17日

スライドショーを再生すると背景が黒に変わってしまう【PP2003】

もちろんすべてそうなるという意味ではなく、背景が黒に変わってしまうことがあるということです。以下のMSのサイトの情報に寄れば、背景だけではなく、一部のオブジェクトが表示されないこともあるようです。

以下の情報では、
・スライドショーをVBプログラムから開始しているケース
・プレゼンテーションを繰り返し、ループしているケース
に発生することがあるとのことです。

<対処法>
すでに修正プログラムが配布されていますし、また、Office2003 ServicePack2でも修正されているようですので、ServicePack2があたっていれば、別途修正プログラムをインストールする必要はないようです。

PowerPoint2002でも似たような症例はあるようで、こちらについても、修正プログラムの導入、あるいはService Pack3の導入で改善するようです。

現在市販されているのはPowerPoint2007。仮にPowerPoint2007で作成したデータを互換形式(97-2003形式)で保存したものの、他の環境のPowerPoint2002/2003で開いてみてみらた背景がおかしかったというようなケースであっても、利用環境側のPowerPointのバージョンに起因するケースもありうるので、バージョンの確認が必要かもしれませんね。

補足として今回のトラブルとはずれますが、参考までにPowerPoint2007のデータを開けない例もあるようです。
PowerPoint プレゼンテーションを PowerPoint 2002 より前のバージョンで開くとエラー メッセージ "… の種類のファイルは、PowerPoint では開けません" が表示される

さてそしたら、PowerPoint2007で作成したデータ(互換モードを含む)をデータを渡した相手出ちゃんと開けるかどうか?確認するにはどうしたらいいのか?
PowerPoint2007には、"互換性チェックの実行"ができるようになっていますのでこちらの昨日である程度の確認は可能です。

Officeボタン>配布準備>互換性チェックの実行 とクリックしていきます。詳細は以下のサイトを参考にしてみてください。
PowerPoint 2007 のプレゼンテーションが以前のバージョンの PowerPoint と互換性があるかを確認する


<参照>
PowerPoint 2003 でスライド ショーを再生したときに一部のスライド ショー オブジェクトが表示されない、または背景色が黒に変わる
一部のスライド ショー オブジェクトが見つからないか背景色が PowerPoint 2002 での黒に変わる
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2006年08月24日

Power Point 2003でデータが開けないときの対処法

メールで添付されてきたPower Pointのデータ。もちろんPower Pointを持っていると言う前提で、その添付されてきたデータをいざ開こうとしたら「データが破損している」と言ったようなメッセージが出てきて開けない場合の対処法ですが、これまでに紹介した、WordやExcel同様にいろいろあるようですので、いくつか紹介しておきます。

1)挿入から、ファイル挿入で開けないファイルを挿入してみる
Power Point 2002の画面
a. PowerPointを起動
b. 挿入>ファイルからスライド  をクリック
c. "スライド ファインダ" ダイアログ ボックスの "プレゼンテーションのスライド挿入画面検索" タブより"参照" をクリック
d. エラー メッセージが表示された PowerPointのデータを見つけてクリックし、"開く" をクリックして、"すべて挿入" をクリック

2) 修正プログラムを適用する
MicrosoftUpdateまたはOfficeUpdateを利用して、修正プログラムをインストールして見る

http://support.microsoft.com/kb/828041/JA/

今回、私のケースでは、1)で解決し問題なく開けるようになりましたが、他にもいろいろあるようです。以下のリンク先のマイクロソフトのHPなどを参考に対処をして見てください。

また、PowerPointViewerなどのViewerで開いて見るのも一つの方法のようです。

[PPT2003] エラー メッセージ : ...を読み込めません

[PPT2001] 壊れたプレゼンテーションのトラブルシューティング(MAC)

壊れてある PowerPoint 2000 プレゼンテーションのトラブルシューティング方法

[PPT2002] ハイパーリンクオブジェクトが挿入されているファイルを保存後に、再度開く事ができない


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2006年04月05日

Power Point 98 for MAC

一応調べればわかるのですが、時々聞かれることがあったので不具合ネタをここで一つ。それも、ちょっとレアなMAC版。

Office98 for MacのPowerPoint98。どうもこのPowerPointって、アップデータ2と言うものをあてないと、PowerPoint2001で作成されたデータを見ることができないというバグがあるようです。もっているPowerPointが古いので、例えば、Office2004のPowerPointで作成されたデータが見られないといった方がいたら、一度アップデータをあててみるといいかもしれません。Office2001以降のデータも閲覧できるようになるかも知れませんね。(未確認)


他にも不具合はいろいろ...上記アップデータを含めて、以下のサイトを参考にしてみてください。

http://www.microsoft.com/japan/mac/download/default.asp?navindex=s11

一応、PowerPointをもっていない人向けにMACでもPowerPointViewerと言うソフトが無償で配布されています。

http://www.microsoft.com/japan/mac/Office/FreeStuff/PPViewer/

マッキントッシュ版 PowerPoint for Macintosh version 3.0 以降/ウィンドウズ版 PowerPoint for Windows 2.0 以降のデータの閲覧・印刷ができるようになりますので、PowerPointをお持ちでないMACユーザーの方は上記サイトからViewerを入手してみてください。

参考までに、Windows版のPowerPointViewer2003は以下の所です

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=428D5727-43AB-4F24-90B7-A94784AF71A4&displaylang=ja

まぁ、何か不具合があった場合には、まずはソフトメーカーのHPで確認。これが基本って事ですね...
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