- Windows版:Ver.2408 (ビルド17931.20000)
- Mac版:Ver.16.89 (ビルド 24080715)
2024年08月14日
XLOOKUP関数とXMATCH関数に正規表現オプションが追加に!
2024年08月02日
OneDrive 上の Excelファイルを開くと「このコンテンツは、潜在的なセキュリティの問題を示します〜」というポップアップが表示される!
2024年08月01日
容易に チェックボックスの利用を可能に! Part 3
2024年06月29日
新たに TRANSLATE関数 と DETECTLANGUAGE関数 が導入
- TRANSLATE – テキストをある言語から別の言語に翻訳する関数
- DETECTLANGUAGE – 指定されたテキストの言語を検出する関数
- Windows 版 Excel Ver.2407(ビルド17820.20000)
- Mac 版 Excel Ver.16.87(ビルド24062610)
- Windows 版: Ver.2407(ビルド16.0.17808.20000) 以降
- Mac 版: Ver.16.87(ビルド24062430) 以降
容易に チェックボックスの利用を可能に! Part 2
- Windows/Mac のデスクトップアプリ向け:US時間 2024年6月26日スタート
- Excel for the Web、Excel Mobile(iOS, iPad, Android):間もなくの予定
2024年06月26日
Copilot で列操作(Excel)
- 1つのセル(列)に入力されたデータを3つのセルに分割して整理する
- テキスト入力された文字列から年を抽出して年齢を自動計算する
2024年06月19日
REGEXTEST、REGEXEXTRACT、REGEXREPLACE の各関数を新たに投入! Part. 2
- Windows:バージョン 2406 (ビルド 17715.20000) 以降
- Mac:バージョン 16.86 (Build 24051422) 以降
2024年06月17日
Excel の関数とその互換性
2024年05月23日
REGEXTEST、REGEXEXTRACT、REGEXREPLACE の各関数を新たに投入!
- REGEXTEST
- REGEXEXTRACT
- REGEXREPLACE
- 0: 大文字と小文字を区別する
- 1: 大文字と小文字を区別しない
- 0: パターンに一致する最初の文字列を返します
- 1: パターンに一致するすべての文字列を配列として返します
- 2: 最初の一のキャプチャーグループを配列として返します
- 0: 大文字と小文字を区別する
- 1: 大文字と小文字を区別しない
- "[0-9]": 任意の数字
- "[a-z]": a から z の範囲の文字
- ".": 任意の文字
- "a": "a" 文字
- "a*": 0 個以上の "a"
- "a+": 1 つ以上の "a"
- Windows:バージョン 2406 (ビルド 17715.20000) 以降
- Mac:バージョン 16.86 (Build 24051422) 以降
2024年05月06日
Excel で画像が挿入できない
2024年04月30日
Excel でも Ink to Text Pen の機能が利用可能に
Windows 11の最新バージョン(23H2)と2023年10月31日アップデート(KB5031455)
この機能は、Excel を実行し、上記の要件を満たすすべての Microsoft 365 Insiders
2024年04月05日
デスクトップ版 Excel のパフォーマンス向上に新機能!
- Office Insider Beta Channel
- Office Insider Current Channel(Preview)
2024年04月03日
オートフィル、貼り付けオプションなど、Excel for the web がさらに強化!
- ドラッグ&ドロップ:よりシームレスで直感的なデータ操作が可能になりました
- オートフィル:データをドラッグして系列を埋めたり、セルのコピー、データの分割ができるようになりました
- 貼り付けオプション:右クリックまたは自動回復の貼り付けオプションにより、貼り付けオプションが選択できるようになりました
- セルのコピー
- 連続データ
- フラッシュフィル
2024年03月17日
CSV ファイルへのエクスポートに対応【Excel for the web】
- 構造化されたデータをシンプルで人が読める形式で保存し、簡単にバックアップや検索ができるようにする
- 表計算アプリとデータベース管理システム間のデータ転送を可能にする
- CRMなど、直接互換性のない異なるアプリ間で単純な構造化データ交換を可能にする
2024年02月20日
Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報
2024年02月03日
セルに画像を配置する【Excel】
- セルに配置
- セルの上に配置
2024年01月06日
iPad 版 Excel で Pivot Table が利用可能に!
2023年11月15日
新たな集計用の関数 "Groupby" と "Pivotby" が登場!
- 何によってグループ化するか
- 集計する値
- 集計に使用する関数
- 並べ替えの方法
- データにヘッダがあるかどうか
- 値をフィルタリングするかどうか など
2023年10月20日
先頭の "0" が削除されなくなる! 〜 やっと登場? Automatic Data Conversion Part 2
- 先頭のゼロを削除して数値に変換する
- ロング数値の最初の 15桁を保持し.科学的記数法で表示する
- 文字 "E" を囲む数字を科学的数記法に基づく数値に変換する
- 連続する文字と数値を日付に変換する
- .csv ファイルまたは同様のファイルを読み込む際に自動データ変換があれば通知する
- Windows: Ver.2309 (ビルド16808.10000) またはそれ以降
- Mac: Ver.16.77 (ビルド23091003)またはそれ以降
2023年10月15日
容易に チェックボックスの利用を可能に!
- オン:TRUE
- オフ:FALSE
2023年10月08日
Excel for the web で、 PowerAutomate の利用が可能に!
* その利用対象が限定されています。一般ユーザーは利用できません
2023年10月03日
Copilot が Python のコード作成をお手伝い!
- Announcing Python in Excel: Combining the power of Python and the flexibility of Excel
- Introducing Copilot support for Python in Excel: Advanced Data Analysis Using Natural Language
- コード実行の流れを結果とともに表示することができます
- 長いコードセクションに対応しています
- Visual Studio Code の標準機能をサポートしています
- 断続的なコーディングワークフローのための柔軟性を持ち合わせています
- データ分析に自然言語を使用:
一例として「今後4四半期の売上を予測する」と入力すると、Copilotがコードと予測を含むPythonセルを生成してくれるようになるようです。 - 人気のライブラリやビジュアライゼーションにアクセス:
Copilotを使用して、予測、クラスタリング、最適化、因果モデル、統計検定、分類、サンプリングなどの高度な分析を実行できます。さらにExcelだけでは利用できないさまざまなグラフも作成可能になります。 - 複雑な問題を反復的に分析:
Copilot では、以前のクエリや結果のコンテキストを記憶しているので、追加の分析、フォローアップの質問、アイデアを使用して会話を続け、反復的にデータ分析を実行することができます
- 提供開始:2023年11月1日
- 対象ユーザー: Microsoft 365 E3/E5, Business Standard, Business Premium
- 料金(一人当たりの月額):$30(30ドル)
2023年09月04日
Excel に Python がやってきた
2023年08月22日
数式バーの新機能.... 等幅フォントに変わる!
2023年08月13日
"手動計算モード" がちょっと変わる!
2023年07月06日
Excel で、セル内に直接画像データを配置・固定できるようになる
2023年06月24日
ピボットテーブルがより視覚的に!
- Windows版:Ver.2307 (ビルド16609.20000) またはそれ以降
- Mac版:Ver.16.74 (ビルド23060401) またはそれ以降
2023年06月06日
先頭の "0" が削除されなくなる! 〜 やっと登場? Automatic Data Conversion
- 先頭のゼロを削除して数値を変換する(Z)
- ロング数値の最初の15桁を保持し、科学的配数法で表示する(I)
- 文字 "E" を囲む数字を科学的配数法に基づく数値に変換する(E)
- .csv ファイルまたは同類のファイルを読み込む際に自動データ変換があれば通知する(N)
2023年03月25日
数式アシスタントカードで関数入力のエラーを軽減
- 説明:関数の説明
- 例:引数を設定した場合の一例と説明
- 検索値
- 範囲
- 列番号
- 検索方法
2023年03月02日
XLL アドインは既定でブロックされます
2023年02月23日
IMAGE 関数を利用してセルに画像を挿入する Part 2
- Windows: Ver.2209(15608.10000)以降
- Mac: 16.65(Build 22080701)以降
- Web: October, 2022 以降
- iOS: Ver.2.65(22080701)以降
- Android: Ver.16.0.15608.10000 以降
- 画像ファイルがサポートされていない形式の場合
- sourceまたはalt_textが文字列でない場合
- サイズ設定が0〜3でない場合
- sizingが3でheightとwidthが空白か1より小さい値を含む場合
- sizingが0、1、または2で、widthまたはheightも指定されている場合
2023年02月03日
Excel の計算式の確認がより分かりやすくなる
Windows 版の場合には、このツールチップをオフにする場合には、CTRL+ALT+Pキーで機能のオン/オフを切り替えることができます。
- 範囲または表の参照を含む数式で、参照を選択。ツールチップに参照されたセルの値が表示されます。
- 1 つまたは複数の関数を含む数式の編集時、関数の括弧内にカーソルを置くと、構文ツールチップが表示されます。
- そしてそこからさらに構文内のパラメータ名のいずれかをクリックして、数式のその部分を選択します。
- 評価できない数式の一部を選択した場合、ツールチップは表示されません。例えば、参照の一部やパラメーターの一部だけを選択した場合、ツールチップは表示されません。
- セル値の一部として計算されない数式の一部には、ツールチップが表示される可能性があります。例えば、数式が「=101+201」の場合、1+20を選択すると、数式全体の計算には関係ない部分でも、21と表示されるツールチップが表示される可能性があります。
- ツールチップが必要な部分を覆っている場合や、別の場所に配置したい場合は、ツールチップを移動させることができます。
- Windows: Ver.2302 (ビルド16116.20000) 以降
- Mac: Ver.16. 70 (ビルド230116) 以降
2022年12月27日
IMAGE 関数で画像を挿入する
- サイズのところで、"0" や "1" を選択した場合には、幅や高さは省略します。
- 仮に、"0" や "1" を選択した際に、"高さ" や "幅" を指定すると "#VALUE!" というエラーになります。
- 2" を選択して、サイズを指定する場合には、"高さ" と "幅" の両方を指定しないと "#VALUE!" というエラーになります。
- Excel for the web 2022/12/22
- Excel for Windows ver.2211(ビルド15831.20190)以降
- Excel for mac ver.16.67(ビルド22102900)以降
2022年10月14日
Ctrl + Shift + "V" が Excel で利用可能になります
- Ctrl + C:コピー
- Ctrl + V:貼り付け
「In response to many requests from Excel fans, we are adding a new keyboard shortcut to make it easier to paste plain text or paste values. You’ll now be able to do this simply by pressing Ctrl+Shift+V on your keyboard.」
Features are released over some time to ensure things are working smoothly. We highlight features that you may not have because they’re slowly releasing to larger numbers of Insiders. Sometimes we remove elements to further improve them based on your feedback. Though this is rare, we also reserve the option to pull a feature entirely out of the product, even if you, as an Insider, have had the opportunity to try it.
2022年09月23日
Excel のデータシートのパフォーマンスチェックをする【Excel for the web】
2022年08月31日
Excel for Mac で、クエリデータ読み込みの際のオプション機能が追加
- テーブル:クエリデータがワークシートに取り込まれます
- ピボットテーブル: クエリデータからPivotTableが作成されます
- ピボットチャート:データからピボットチャートが作成されます
- 接続のみ:接続は作成されますが、ワークシートには何も追加されません
この接続は、後で他のクエリで使用することができます
2022年08月26日
IMAGE 関数を利用してセルに画像を挿入する
- 0:画像をセルにはめ込み、アスペクト比を維持します
- 1:セル内を画像で埋め尽くし、そのアスペクト比は無視されます
- 2:元画像のサイズを維持するものの、セルの境界を越えることがあります
- 3:高さと幅を使用して画像サイズをカスタマイズします
- 使用している画像ファイルのURLが、認証を必要とするサイトの場合、画像はレンダリングされません。
- セル内のイメージでズームイン・ズームアウトすると、イメージが歪むことがあります。
- Windows と Mac などのプラットフォーム間を移動すると、画像のレンダリングが不規則になることがあります。
- Windows: Ver.2209 (ビルド15608.10000) 以降
- Mac: Ver.16.65 (Build 22080701) 以降
- iOS: Ver.2.65 (Build 22080701) 以降
- Android: Ver.16.0.15608.10000 以降
2022年08月14日
Excel で csv ファイルを開いた際に表示された「データ損失の可能性」という警告を再表示する
- Windows 10 21H2(Build19044.1889)
- Excel for Microsoft 365 Ver.2207(Build15427.20210)
- Excelを起動し、ファイル>オプション とクリックして、Excel のオプションダイアログを表示します
- トラストセンター(左ペイン) > トラストセンターの設定(右ペイン)をクリックして開きます
- トラストセンターのダイアログが開いたら、左ペインの "メッセージバー" を開いて設定を変更します
2022年08月09日
テキスト操作 と 配列 に関する関数が Office Insider Current Channel(Previw) の Mac 版 Excel に追加
- TEXTBEFORE
- TEXTAFTER
- TEXTSPLIT
- EXPAND
- TAKE
- DROP
- VSTACK
- HSTACK
- CHOOSEROWS
- CHOOSECOLS
- TOROW
- TOCOL
- WRAPROWS
- WRAPCOLS
2022年07月30日
今後 提供予定の Excel の新機能
2022年07月27日
VBAを含んだシートを開くと「&H80004005(-2147467259)エラーを特定できません」というエラーが表示されて開けない
上記のサイトを参照の上、Office 製品をロールバックします。この際、バージョンとしては、Ver.2205 まで戻す必要があるようなので、
16.0.15225.20288
とすれば、2022年6月14日に提供された Ver.2205(Build15225.20288)まで戻せるはずです。
戻しても、そのままだと、また自動更新がかかってしまいますから、しばらくは、ファイル>アカウント と開いて、更新を無効にしておく必要があります。
「現在のチャネルのリリース ノート」をご覧いただくとおわかりいただけるように、この間に提供されている更新プログラムも様々な既知の問題が修正されています。またセキュリティの問題の修正なども含まれています。なのであくまでも一時的な回避策とご理解ください。
なのでこちらを無効にしたままというのも問題。すでにひと月以上たってはいますが、数週間後に修復ができているかなどを Microsoft コミュニティの掲示板などで確認してみて、修正プログラムがすでに提供されているようであれば、再度自動更新を "有効" にして最新状態にしてご利用いただくことをお勧めいたします。
2022年06月23日
日付を入れてもシリアル値で表示されてしまう
- Excel を起動します
- ファイル > オプション と開いて、"Excelのオプション" ダイアログを表示します
- 左ペインの "詳細設定" をクリックします
- 右ペインの "次のシートで作業するときの表示設定" にある "計算結果の代わりに数式をセルに表示する"が "オン" になっていたら、クリックしてチェックを外して "オフ" に変更し、"OK" をクリックして閉じます
2022年03月30日
Excel for Mac にナビゲーションペインが追加
2022年03月26日
Excel/Excel for the web の新機能
- TEXTBEFORE:文字を区切る前のテキストを返します
- TEXTAFTER:文字を区切った後のテキストを返します
- TEXTSPLIT:区切り文字を使用してテキストを行または列に分割しま
- VSTACK:選択されたデータ配列を垂直方向に配置してくれます
- HSTACK:選択されたデータ配列を水平方向に配置してくれます
- TOROW:配列を1行に配置しなおします
- TOCOL:配列を1つの列に配置しなおします
- WRAPROWS:行配列を2D配列にラップします
- WRAPCOLS:列配列を2D配列にラップします
- TAKE:配列の開始または終了から行または列を返します
- DROP:配列の開始または終了から行または列を削除します
- CHOOSEROWS:配列から指定された行を返します
- CHOOSECOLS:指定された列を配列から返します
- EXPAND:配列を指定された次元に拡張します
- 新しい条件付きフォーマット
- 関数ライブラリ
- 新しいフィルターメニュー
- スライサーの挿入
- オンライン画像の挿入
2022年02月05日
コメントにハイパーリンクを追加する
- Windows Version 2110 (ビルド 14701.20210) またはそれ以降
- Mac Version 16.58 (ビルド 22010904) またはそれ以降
- 2022/02/03 Speed up data entry and validation with AutoComplete for dropdown lists in Excel for Windows
- 2022/02/01 Better insights from Analyze Data feature in Excel
2021年11月28日
rand 関数
-- Excel でも乱数を表示させる代表的な関数:
-- randbetween 関数と何が異なるのか?:
【rand関数の活用法】
今回ご紹介している rand 関数、そして以前にご紹介した randbetween 関数は、Windows でも、Macでも、さらには、Excel for the web でも利用可能な関数です。