- Windows 10 21H2(Build19044.1889)
- Excel for Microsoft 365 Ver.2207(Build15427.20210)
- Excelを起動し、ファイル>オプション とクリックして、Excel のオプションダイアログを表示します
- トラストセンター(左ペイン) > トラストセンターの設定(右ペイン)をクリックして開きます
- トラストセンターのダイアログが開いたら、左ペインの "メッセージバー" を開いて設定を変更します
・Microsoft MVP for Office System
(Oct.2011-Sep.2012)
(Oct.2012-Sep.2013)
(Oct.2013-Sep.2014)
(Oct.2014-Mar.2015)
(Apr.2015-Sep.2015)
(Oct.2015-Jun.2016)
(Jul.2016-Sep.2016)
(Oct.2016-Sep.2017)
(Jul.2017-Jun.2018)
(Jul.2018-Jun.2019)
(Jul.2019-Jun.2020)
(Jul.2020-Jun.2022)
(Jul.2022-Jun.2023)
(Jul.2016-Jun.2017)
(Jul.2017-Jun.2018)
(Jul.2018-Jun.2019)
(Jul.2019-Jun.2020)
(Jul.2020-Dec.2020)
を受賞させて頂きました
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上記のサイトを参照の上、Office 製品をロールバックします。この際、バージョンとしては、Ver.2205 まで戻す必要があるようなので、
16.0.15225.20288
とすれば、2022年6月14日に提供された Ver.2205(Build15225.20288)まで戻せるはずです。
戻しても、そのままだと、また自動更新がかかってしまいますから、しばらくは、ファイル>アカウント と開いて、更新を無効にしておく必要があります。
「現在のチャネルのリリース ノート」をご覧いただくとおわかりいただけるように、この間に提供されている更新プログラムも様々な既知の問題が修正されています。またセキュリティの問題の修正なども含まれています。なのであくまでも一時的な回避策とご理解ください。
なのでこちらを無効にしたままというのも問題。すでにひと月以上たってはいますが、数週間後に修復ができているかなどを Microsoft コミュニティの掲示板などで確認してみて、修正プログラムがすでに提供されているようであれば、再度自動更新を "有効" にして最新状態にしてご利用いただくことをお勧めいたします。