2009年11月30日

罫線が削除できない【WD2003/2007】

別にWord2007に限ったことではないのですが、罫線を引いて表組みを作成してみたもののいざ削除しようとしても削除できない。
また罫線枠の左上にポイントをしても表の選択ボタンが表示されないなんてことがあります。

段落罫線の場合、通常の罫線と異なり、表の選択マークは表示されません。これは、Word2003でもWord2007でも同様。

一般的な罫線で作成された表組みの場合段落罫線の場合表の選択ボタンが表示されない

さて仮にそうして誤って引いてしまった罫線枠を削除しようと、メニューバーの罫線メニューから表の削除(罫線>削除>表)でやろうとしても、削除が押せず、段落罫線については削除ができなかったりします。
Word2003の場合/罫線メニューからでは削除できません
こうした段落罫線については以下の手順で削除します。

1)段落罫線内が複数行ある場合にはドラッグして選択。そうでない場合には段落罫線内でカーソルを点滅させておきます
そこで線種とページ罫線と網掛けの設定ダイアログを表示させて削除していきます2)罫線>線種とページ罫線と網掛けの設定 と開きます
3)"設定対象"が"文字"となっていたら、"段落"に変更
4)"罫線の種類"のところを "罫線なし" をクリックしてOKで閉じます

仮にWord2007であれば、

1)段落罫線内が複数行ある場合にはドラッグして選択。そうでない場合には段落罫線内でカーソルを点滅させておきます
2)"ホームタブ"の"段落"にある、"線種とページ罫線と網掛けの設定"の▼をクリックし、"線種とページ罫線と網掛けの設定"ダイアログを表示させます
3)あとは一緒で、"設定対象"が"文字"となっていたら、"段落"に変更
4)"罫線の種類"のところを "罫線なし" をクリックしてOKで閉じます

"線種とページ罫線と網掛けの設定"のダイアログへのアプローチの方法がちょっと違う程度ですね。仮にWord2007では、罫線で作成された表組みがある場合、罫線枠内でカーソルを点滅させると、タブに"レイアウト"という見出しが表示されますので、こちらをクリックして、"行と列"にある"削除"をクリックし、"表の削除"などをクリックしていただければ、表自体を削除することが可能です。
ただしこの場合表内に入力されている文字列も削除されてしまいますのでご注意ください。
仮に文字列を残して枠組みだけ削除したい場合には、罫線枠を文字列に変換するといった機能を使えば文字列を残して表の枠組みのみ削除することも可能です。

<表組みを文字列に変換する>
Word2003の場合
罫線>変換>表の解除 として、次に"カンマ"、"タブ"などデータの区切り方法を選択してOKでとじます
Word2007の場合
罫線内が選択されている状態で、"レイアウトタブ"にある"データ"のところの"表の解除"をクリックします。Word2003同様に区切り形式を選択してOKで閉じます
<文字列を表組みに変換する>
Word2003の場合
文字列を選択>罫線>変換>文字列を表にする として、行数/列数などを指定し、OKで閉じます
Word2007の場合
文字列を選択>挿入>表>文字列を表にする とクリックして行数/列数など指定してOKで閉じます 

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2009年09月04日

Wordのデータが上書き保存できない【WD2007】

単純に保存できないケースでもいろいろあると思いますが、今回ご紹介するのは、ファイルを保存する場所までの階層が深すぎて、起きる症状です。

以前Excelでもファイルまでのパスの文字数が218文字を超えると開けなくなるといた症状についてご紹介いたしましたが、下記のリンク先のMSのサポート情報にもありますがWordの場合には、 "ASCIIコードで260バイト以上" の長いパスの配下に保存した場合に、上書き保存をクリックしても上書き保存されないことがあるようです。

長い名前のフォルダなどパスの長い場所に保存した Word 2007 ファイルを開いた場合、保存ダイアログ ボックスが表示されず、保存できない


<関連記事>
Excelのファイルが開けない/2008年12月26日
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2009年08月07日

Word2010の検証 Part.1
オブジェクトのグループ化、直線ツールのスタイル設定

Office2010TechnicalPreview版にて、Word2007の時にちょっと不便と感じていた部分をチェックしてみました。もちろん全部でもありませんので、気がついたところから徐々にご紹介していければと思っています。また、Word2010以降に加わった機能など、今後も時間を見てチェックしていこうと思います。

直線コネクタという扱いには変わりがない 線のスタイルは選択ができるようになっています

1)直線ツールのスタイル設定
Word2003までであれば、直線ツールはあくまでも直線ツールとしてスタイル(二重線など)が設定できていましたが、Word2007からは、直線ツールが、直線コネクタという扱いになり、Word上では、スタイルの変更ができませんでした。なので、Word2007のときには直線による二重線を引こうとする場合、フリーフォームを利用するなどで代用せざるをえませんでした。
この部分について、まずOffice2010TechnicalPreview版で検証したところ、現段階でOffice2010上では改善され、扱いはあくまでも直線コネクタですが、スタイルの変更が可能になりました。
オブジェクトを選択した上で右クリックしてグループ化が可能になりました

2)オブジェクトのグループ化
やはり、Word2003までであれば、テキストボックスや図形オブジェクト、画像データなどのオブジェクトをすべて選択した上でグループ化が可能でした。これがやはりWord2007からは、描画キャンバス内に配置するか? 互換モードで文書を作成しない限りこうしたオブジェクトデータのグループ化ができませんでした。
Word2010からは、やはりあえて描画キャンバスを作ったり、互換モードにしなくても、Word2003までの時のように、オブジェクトを選択してグループ化が可能になりました。
Officeボタンをクリックして開いたところ
*今回試している環境が、VirtualPC2007 / Windows7 / Office2010Professional というものでしたが、オブジェクトの選択ボタンを押してドラッグしてもオブジェクトが選択できませんでした。これがVirtualPC上のためなのか? Windows7(RC版)上のためなのか? あるいはOffcie2010がTechnicalPreview版だからなのか? このあたりは不明です。今回オブジェクトを選択するに当たっては、Ctrlキーを押しながらオブジェクトを順にクリックして選択いたしました。

ちなみに、最後の画像は、Word2010上のOfficeボタンを押したときの表示。このあたりはだいぶWord2007とは異なるようです。
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2009年07月30日

添付ファイルが、閲覧レイアウトモード(全画面閲覧)で開いてしまう【WD2003/2007】

電子メールにWordの添付ファイルがついてきたような場合で、この添付ファイルを開いたとき、"閲覧レイアウトモード"で開いてしまい、普段利用しているような画面とは異なった感じで表示されることがあります。

これは、Word2003以降採用されているもので、添付ファイルを直接開こうとした場合には、通常既定値では、"閲覧レイアウトモード"で表示されます。Word2002までであれば、こうした画面表示モードがないので通常通り表示されますので、あくまでもWord2003から。またWord2007では、"全画面閲覧"という形で表示されます。

こうした表示方法をやめたい場合には以下の方法あるいは設定が必要になります。

1)一旦添付ファイルをマイドキュメントなどのローカルフォルダに保存した上で開く
2)Wordの設定を変更する


<Wordの設定変更について>

Word2003の場合
1)ツール>オプション>全般タブ と開き
2)全般オプションの"閲覧レイアウトで起動する"のチェックをはずす

Word2007の場合
1)Officeボタン>Wordのオプション と開き
2)"基本設定"の"Wordの使用に関する基本オプション"にある、
"電子メールの添付ファイルを全画面閲覧表示で開く"のチェックをはずす
*ただし、Outlook2007で受信したWordの添付ファイルを開こうとするとこの表示モードが採用されるようですが、Windowsメールの場合には"全画面閲覧"表示にはならないようです。

<参 照>
Wordの閲覧レイアウト・モードでの自動起動を禁止する
一目でわかる、Word 閲覧レイアウト表示
トラブルシューティング : 閲覧レイアウト モード
posted by クリック at 10:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Word | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

よく使うメニューをショートカットに登録【WD2003】

Wordに限ったことではありませんが、とりあえずWordを例にとってご紹介いたします。
Wordには、よく使うメニューをショートカットメニューに追加して利用できるようカスタマイズすることが可能です。
Word2002での例
追加する手順としては
1)ユーザー設定ダイアログを表示
2)ツールバータブ から ショートカット メニュー のチェック ボックスをクリック
3)ユーザー設定ダイアログのコマンドタブを開く
コマンドを追加します4)必要なコマンドをショートカットメニューツールバーにドラッグして追加します

逆に不要なものを削除する場合には、
ユーザー設定ダイアログと、ショートカットメニューツールバーを表示させておいて、ショートカットメニューツールバーの中から不要なコマショートカットに追加されていますンドをマウスでドラッグして、メニューからはずします。

今回ご紹介したのは、Wordの例でしたが、実はこの機能、PowerPoint2003やAccess2003でも同様です。是非一度お試しになってみてください。
ちなみにExcelにはこの機能はありません。


<参照>
ショートカット メニューをユーザー設定する
よく使うコマンドをショートカットメニューに追加する/日経パソコン PC Online
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2009年07月05日

"作業"メニューってご存知ですか?

組み込みメニューのひとつで、さらにユーザーが追加しないと表示されないものなのでご存じない方も多いかもしれません。
作業メニューが組み込まれた例この"作業"という項目、どんな使い方をするかというと、Internet Explorerなどで言えば、"お気に入り"のようなもの。つまりここに登録しておくことで、いつも使うようなファイルを簡単に呼び出せるようになります。Word98やWord2000からあった機能ですから、そう考えてみると便利そうですが気がつかなかった機能の一つ。残念ながらWord2007からは実装されていません。Word2003までで利用できる機能です。
ユーザー設定ダイアログ
さてその導入方法ですが、
1)ツールバー上で右クリックして、"ユーザー設定" をクリックして開きます
*ツール>ユーザー設定 でも可
2)コマンドタブ>分類(組み込みメニュー)>コマンド(作業)とたどっていきます
3)"作業"の上にマウスをあわせて、ドラッグしてツールバーあるいはメニューバーのところまで持っていって離します
追加方法
これで追加されます。

<使い方>
作業メニューに登録したい文章を表示した上で、 作業>作業メニューに追加 とクリック

<項目の削除方法>
1)Ctrl + Alt + "ー"(ハイフン) と押します
2)"作業" メニューをクリックして、表示された項目のうち、不要なものをクリック
これで削除できます。
削除方法


<参照>
Wordの「作業」メニュー
よく使うファイルをメニューに登録する
Word文書を効率的に開く5つのワザ
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2009年06月24日

メイリオフォントを利用した文書を開くとレイアウトが崩れる【WD2007】

これもまたここのところたびたびご紹介している、ServicePack2をあてたことで発生するトラブルのひとつ。

以前にはページ設定のところで行数と文字数を設定するような設定にしても、行数だけを指定するというデフォルトの設定に戻ってしまうということをご紹介いたしました。
メイリオフォントを使用した場合に行間が広がってしまうことは以前からも言われていたのですが、今回の場合には、ページ設定が保持されないのと同じことが原因とも思われますが、現在もMSサイドで調査中のようです。

MSのHPに寄れば、対処法は今のところなし。
随時情報は更新されると思いますので、今後の情報に期待したいところです。


<参照>
Office 2007 SP2 をインストール後に、Word 2007 でメイリオ フォントなどを使用した文書を開くと、行間が広がりページ レイアウトが崩れる場合がある
Word 2003 または Word 2007 でメイリオ フォントを使用した場合に行間が大きく空く
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2009年06月09日

Office 2007 ServicePack2 がインストールされると、Word2007の一部の設定が保持されない

通常Word2007を起動し、ページレイアウトタブ>ページ設定 とクリックしてページ設定ダイアログを表示。"文字数と行数"タブを開いて、"文字数と行数の指定"を開くと、"行数だけを指定する"という部分が既定になっています。

この部分をたとえば、"標準の文字数を使用する"などに変更しデータを一旦保存して終了。その後再度開いて、同様にページ設定ダイアログを開いてみると、先程設定したはずの"標準の文字数を使用する"という状態が、もとどおりの"行数だけを使用する"という設定に戻ってしまい設定が保持されません。

この現象、先日配布されたServicePack2をあてると起こる現象のようです。

でこの場合の対処法ですが、
1)互換モードで保存する
2)ServicePack1に戻す
の二通り。

今回参考にさせていただいたブログに寄れば、MSからの回答として、現在のところ、上記のいずれかの方法ぐらいしかないようです。

いずれは解消されるもんでしょうけど、しばらくは待つしかないのでしょうね。レイアウトが崩れてお困りの方は、いずれかの方法で当面は対処していくしかなさそうですね。いろいろ新し物がでると、不具合もあるもんです。

<参照>
SP2 インストール後の Word 2007 の不具合(続報)

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2009年06月07日

New Gulim フォントと外字

以前、外字 (EUDC) が中国語フォント MingLiU_HKSCS の文字に置き換えられる事象について取り上げたことがありました。

Windows Vistaで外字が文字化けする

事象的にはもっと以前からわかっていたものですが、もう一つ、New Gulimというフォントが入っていると外字がうまく表示できない例についてご紹介します。
対処法としては、このフォントを削除してしまう以外になさそうですが...。
中国語フォントMingLiU HKSCSの場合には、WindowsVista+Office2003またはOffice2007という環境で発生するものでしたが、こちらについては、Windows98/Me/2000/XPなどで発生する事象になります。

<参照>
New Gulim フォントがインストールされていると外字が使用できない場合の対処方法
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2009年04月30日

Wordに挿入したExcelデータ内のオブジェクトが印刷すると小さい

Word2003あるいは、Word2007において、Excelで作成されたデータを挿入、挿入されたオブジェクトを縮小してから印刷すると、印刷プレビューでは正しいサイズで表示されていても、実際に印刷されたデータは小さくなってしまうことがあるようです。
この問題についてはMicrosoftも現在調査中との事。実際に問題の再現方法なども以下のリンク先にありますので、気になる方はご覧になってみてください。


<参照>
Word 2007、または Word 2003 で文書に挿入した Excel オブジェクト内のシェイプが印刷時に縮小される

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2009年04月22日

日本語入力時に一時的に別枠に入力されてしまう

Word2007の画面Word2007のケースですが、Word起動後いざ文字を入力してみたら、画面左上などに入力されて、エンターなど押して確定しないと、文章内に表示されないことがあるようです。


【再現】
Word2007を起動、起動画面が表示されている間に、デスクトップなどをクリックしてみます。あるいはアプリケーションを複数起動している場合には、Wordの起動画面が出ている間に、ほかのアプリケーションをクリックしてアクティブにするとこの現象が起こります。ただし、すでに修正プログラムインストール済みの場合にはこの現象は発生いたしません。
【対処法】
修正プログラムをインストールする必要があります。


<参照>
Word 2007 起動時にデスクトップをクリックすると、日本語入力時に別の入力ダイアログが表示され、文書に直接文字入力ができない場合がある
Word 2007 修正プログラム パッケージ (Word.msp, Wordconv.msp): 2009、2 月) 24

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2009年04月11日

図表目次を挿入したらエラーになってしまう

Word2003のエラー例ちゃんと画像も挿入され番号も付いています
Wordにて、目次や図表目次も含んだ文章を作成。目次までは問題なくできたものの、図表目次を挿入したら、"エラー!図表目次項目が見つかりません。"と表示されてしまうケースがあります。
作成中の文書データを見ていただければ、画像も挿入されているし、その下にちゃんと図表番号も表示されてる。にもかかわらず、図表目次を挿入したらエラーとなってしまうのが今回のケース。
これは挿入された画像に四角などの折り返しの設定がされ浮動オブジェクトとして自由に配置できるような形になっている場合、通常、挿入された図表番号は、テキストボックスとして挿入されてしまいます。そのため、テキストボックスのままでは図表目次作成の際、認識されないためにエラーとなってしまうようです。
ちゃんと表示されています行内に画像を挿入している例
一例として、折り返しの設定のない状態で図表番号を挿入したケースでは全く問題なく図表目次が作成されました。

で今回のようなケースでの対処法ですが、以下の手順で文中に挿入された図表番号をテキストボックスからレイアウトボックスに変換し、その後、図表目次のところにあわせて "F9" キーを押して更新していただければきちんと表示されるようになります。
右クリックしてテキストボックスの書式設定を表示
<手順>
1)図表番号の上で右クリック>テキストボックスの書式設定 を開きます
2)テキストボックスタブを開いて、"レイアウト枠に変換"をクリック
レイアウト枠に変換をクリックします3)"描画オブジェクトをレイアウト枠に変換すると、設定されている書式が失われることがあります。変換を続けますか?"と聞いてきますから、OKですすみます
4)その後、図表目次のエラーの上でクリックしてカーソルを点滅させこの画面はOKですすみますたところで、キーボードの "F9" キーを押します
フィールドコードが更新され、きちんと図表目次も表示されるようになります


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2009年04月08日

"図の圧縮"の効果

Word2002の画面WordやExcelなどで、画像を挿入。図のツールバーの"図"タブを開くと、下部に "圧縮"というボタンがあります。
文字通り挿入された図を必要に応じて圧縮しファイルサイズを小さくしたりする際に利用できる機能ですが、さて実際どの程度効果があるのか?確認してみました。

<Word2002の例>
1)新規にWordを起動し、マイピクチャーにあるサンプル画像を挿入。
2)折り返しの設定をした上で、Test1ファイルは標準のまま。Test2ファイルでは、圧縮の形態をWebに変更し、画像サイズを、96dpiまで下げてみました。
3)それぞれのファイルのプロパティよりファイルサイズを比較してみると、Test1(105Kb)とTest2(66.5Kb)といった具合で、確かに効果があるようです。

TEST1ファイルのプロパティ画面TEST2ファイルのプロパティ

解像度は細かく設定できるわけではありませんが、ファイルサイズを多少でも小さくしたいというときには便利な機能なので、ご利用になってみてはいかがでしょうか?

注意)以下で紹介した情報にもありますが、Word2002の場合には挿入された画像にテキストの折り返しの設定をしないと圧縮処理が行われませんので、注意が必要です。Word2003ではこのエラーは修復されているようです。

<参照>
文書ファイルのサイズを小さくする方法
PowerPoint ファイルのサイズを小さくする
[WD2002] 図の圧縮処理が行われない

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2009年04月06日

サンプルテキストが表示されない

Wordでサンプルテキストを挿入する場合、

=rand(段落数,文の種類)

と入力して、エンターキーにて挿入が可能になります。
ただし、以下の条件の場合、この機能が利用できません。

・"Word で、改ページまたは段区切りの直後にカーソルがあると、サンプル テキストは挿入されません"(マイクロソフトのサポートサイトより引用)
---> さらに1行改行することで利用可能になります
・"入力中に自動修正する"のチェックボックスがオフの場合
---> ツール>オートコレクトのオプション>オートコレクト と開いてチェックボックスをオンにします

<参照>
サンプル テキストを Word の文書に挿入する方法

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2009年04月03日

罫線枠の中に画像を取り入れたときに入力済みの文字列がずれてしまう

Word2002での例。画像を挿入したことで文字列がずれていますWord202/2003で同現象を確認いたしました。マイクロソフトのサポートページによれば、セルの配置 (文字の配置) が有効にらず、それまで設定されていた文字配置が崩れてしまうことがあるようです。

<現象の再現>
・ラベルなど罫線枠で作成し、文字列を挿入
・その後クリップアートを挿入し、文字列の折り返し設定のところで、"前面"に設定
・こうすると既存の文字列が上にずれてしまいます

以下のサイトにもありますが、原因としては、"図やオートシェイプの関連付けられている段落が、セル内にあるために発生します"(マイクロソフトのサポート情報より引用) とのことでした。これ自体はWord自身の問題のようです。

<対処法>
オプション画面(Word2002)1)ツール>オプション>保存タブ と開いて、"以下のバージョン以降で追加された機能はサポートしない"のところにチェックをいれて、"Microsoft Word 97/98" とする

2)オブジェクトの挿入時に、オブジェクトのアンカーを表以外の場所に固定するのいづれかの対処法になるようです。以下のMSのサイトではアンカーを表以外の場所に固定する方法の設定手順が説明されています。
1)の方法では、一部の機能が使えなくなることもあるので、実際にご利用になるには、以下のマイクロソフトのサイトにあるように、2)による方法のほうがよろしいかと思います。


<参 照>
[WD2003]オブジェクトがある表のセル配置が有効にならない


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2009年02月23日

目次フレームの作成をやると、目次にフィールドコードが表示される【WD2002/2003】

通常以下のような表示であれば、目次フレーム自体はフィールドコードが利用されているので問題はありません。フィードコードの表示・非表示を、Alt+F9キーにて設定を変更してあげれば表示されずにきちんと目次が表示されるはずです。

Word2002での例1Word202での例2


ただし今回の以下のようなケース。ファイルの保存場所であるパスが表示されていますが、フィールドコードではあり、さらに目次部分は正常に表示されているので、フィールドコードの表示・非表示で切り替えができず常時表示されているようになってます。

フィールドコードを表示しないにしてもパスを示したコードは隠せないWord2002のオプション画面

実はこの部分、"隠し文字" となっている部分でした。ツール>オプション と開いて、"表示タブ"の"編集記号の表示"のところで、"隠し文字"のチェックをはずしていただければ、表示されないようになります。あるいは、設定にもよりますが、標準ツールバー上の、"編集記号の表示/非表示"をクリックすることで表示に切り替えることも可能です。
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2009年02月13日

"引用文献一覧"タブがない【WD2003】

Word2003の画面この機能自体は非常に特殊ですので、必要ない人は別に表示されていなくても問題はないと思いますが、実際にWord203などをご利用になっていて、"引用文献一覧"の作成機能を利用する必要のある方のみ参考にしみてください。

今回の、引用文献一覧を作成するための機能は、挿入>参照>索引と目次 とたどってダイアログを表示させます。
それで本来であれば、ここに、"索引"、"目次"、"図表目次"と並んであるはずの"引用文献一覧"という項目が表示されていないケースがあります。

このような場合、以下の方法で言語を追加してあげればきちんと表示されるようになります。
言語の追加画面
1)スタート>すべてのプログラム>MicrosoftOffice>MicrosoftOfficeツール>MicrosoftOffice2003の言語設定 とクリックします

2)今回のようなケースの場合、使用する言語が、"日本語"のみのはずですので、使用できる言語の中から、"英語(米国)"などどれか1つを選択して、"追加"をクリックします
確認ダイアログ
3)使用する言語に追加されたことを確認したら、OKをクリックして閉じます。言語設定の確認の画面が出てきますが、やはり、OKで閉じます

4)そして、Wordを起動して検索と索引のダイアログを表示させて見ましょう。今度はきちんと表示されていますよね?
引用タブが表示されました!

Wordのヘルプの中にある"引用文献一覧の作成について"のところでは、"このヘルプ トピックに記載されている機能および一部のオプションは、Microsoft Office 言語設定で英語 (米国)、フランス語 (カナダ)、またはオランダ語のサポートが有効になっている場合にだけ利用できます"と説明があることから、やはり言語を追加しないと表示されないもののようです。

以下のサイトによると、OfficeXPのケースで逆に"Service Pack の適用されていない Office XP の場合には、[使用する言語] として、キーボードを追加していない言語も追加されていしまうという"というケースもあるようです。

<参 照>
引用文献一覧タブがない/インストラクターのネタ帳
[OFFXP] 言語設定の [使用する言語] に "日本語" 以外登録されない現象について
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2009年02月09日

Wordに挿入したオブジェクトが更新されない

Wordの文章中に、ExcelやPowerPointなど他のアプリケーションで作成したデータを挿入する際、通常、埋め込みオブジェクトとして貼り付ける他にも元データが更新された場合に、Word文章内に挿入されたオブジェクトも自動更新してくれるように、リンク貼り付けをするケースもあります。

ただしリンク貼り付けをし、元データが変わっているにもかかわらず、Wordに挿入されたデータに反映されない場合があります。

この場合、次の設定を確認してみましょう。
Word2003の例
1)挿入されたオブジェクトを右クリックし、"リンクされたワークシートオブジェクト" (Excelの場合)にあわせて、"リンクの設定" をクリックします

2)リンクの設定ダイアログの、"選択したリンクの更新方法"のところで、通常は、"自動更新"となっているはずですが、それ以外のものになっていた場合、自動更新に戻します。

* ちなみにPowerPointのデータが挿入されたような場合には、"リンクされたスライドオブジェクト"と表示されます

なおこうした埋め込みオブジェクトに関するトラブルシューティングは以下のサイトも参考にしてみてください。

トラブルシューティング: リンク オブジェクトと埋め込みオブジェクト


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2009年02月03日

蛍光ペンの色を一気に置き換える/Word

へぇ〜、こんなこともできるんだというTIP。もっともネットで検索するといろいろ出てますが、たまたま別件を調べていたときに偶然見つけたものでしたので、自分のブログ上でも紹介させていただくこととしました。(自分用のネタとしてですけどね)
Word2002のサンプル画面1
Wordの拡張書式機能にある、"蛍光ペン" 以下の図にもにあるように文書中にマーキングして目立つようにする機能の一つですが、この蛍光ペンの色を一気に変更したいとなった場合、さてどうしたものか? サンプルのようにさほど長くない文書であれば容易ですが長文になるとこれも結構やっかいなもの。

実はこうした蛍光ペンの色の変更も、Wordの "置換" で利用できるんです。手順は次の通りになります。
検索と置換のダイアログ
1)蛍光ペンで飾られた文書を用意
2)編集>置換 とクリックして、"検索と置換" ダイアログを開きます
3)"オプション" をクリックして、より詳細な設定画面を出します
4)"検索する文字列" の所でクリックして、カーソルを点滅させ、下部にある "書式" を
クリックして、"蛍光ペン" をクリック ---> こうすると、検索する文字列の枠の下に、 "書式:蛍光ペン" と表示されます
5)同様に、"置換後の文字列" の所でクリックして、書式から蛍光ペンを選択。すると、 "書式:蛍光ペン" と表示されます
6)続いて、拡張書式設定にある蛍光ペンを開いて、他の色を指定します
7)そして、最後に、"すべて置換え" をクリック

こうすると指定されていたマーカー部分を一気に置き換えることが可能です。今回紹介した "検索と置換" のようにダイアログボックスが開いていても、背後にあるメニューやツールバーなどが利用できるような、ダイアログボックスのことを、"モードレスダイアログ" というそうです。

今回試した置換えですが、ちなみに文字列の所には何も入れずに空欄のまま行います。
Word2002のサンプル画面2
一つだけ注意点。今回ご紹介した方法ですが、当然 "すべて置換え" を押してしまうと文章データ中の蛍光ペンの指定されたところすべてが置き換わってしまいますので、複数の色をご利用になっているような場合には、"すべて置換え" ではなく、"次を検索" で検索しつつ該当部分になったら、"置換" をクリックしてください。

<参 照>
モードレスダイアログ
蛍光ペンの色を置換したい/インストラクターのネタ帳

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2009年01月26日

カレンダーウィザードを使う

テンプレートフォルダ内Wordを利用してカレンダーを作成する際に、Word2003までの場合には、カレンダーウィザードというのが利用できました。 Word2007になってからは、各種テンプレートはあるものの、このカレンダーウィザードがなくなってしまいちょっと不便になった?と思いませんか。もちろんOfficeOnlineには、豊富なテンプレートが提供されていますので、こちらを利用してカレンダーを作成することもOK。
ファイル>新規作成 からテンプレートを読み込む
そこでいろいろ見ていたら、英語版のカレンダーウィザードはマイクロソフトのHPからダウンロードして利用可能なことを確認。
ウィザードを起動してしまえば多少英語ですが、さほど難しいこともないので、Word2007でも導入後はウィザードが利用可能になります。

Calendar wizard/Microsoft Office Online(英語版)

上記のサイトにもありますが、対象は"Word 2000 or later" となっており、また実際に問題なく利用できることを確認。
下記のリンクでマイクロソフトのサイトで説明されているWord2003でのカレンダーウィザードの画面がありますが、比べていただければわかると思いますが、ウィザードの画面そのものが英語になっただけのもののようです。
英語版ウィザード1日本語版ウィザード1

英語版ウィザード2日本語版ウィザード2
ウィザードで作成されるのは、数字以外の各種表示が英語になりますが、あとは手作業で直しさえすれば、Word2003までにあった日本語版のカレンダーウィザードと同様の操作が可能です。
英語版ウィザード3日本語版ウィザード3

英語版ウィザード4日本語版ウィザード4

英語ウィザード5日本語ウィザード5

なおWord2003までのものを利用されているのに、カレンダーウィザードがないという方、また実際にカレンダーウィザードを利用したカレンダーの作成方法など以下のサイトも参考にしてください。
英語ウィザードで作成したカレンダー日本語ウィザードで作成したカレンダー

カレンダーウィザードによるカレンダーの作成
Word 2003 を使用してオリジナル カレンダーを作成する方法


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2008年11月10日

描画モードのロック【WD2007】

Word2007もいざ動かして見ると、いろいろ見慣れない機能があったりします。
たとえば今回紹介する、"描画モードのロック"という機能。やはりWord2003まではなかった機能の一つになります。正確には、こういうメニューとしてではありませんでしたが、従来であれば、必要な四角などのツールの上でダブルクリックすることでロックすることができましたから、機能的には同じものになります。ただしWord2007ではダブルクリックではロックをかけられません。
図形挿入画面
図形の機能など一部のものについては、一度ツールを選択して作業を行うと、一旦その機能は解除されてしまいます。同じ図形を何度も描きたいというケースには、この描画モードのロックをしていただくことで、解除するまで同じ図形を何度でも描くことが可能になります。

解除をするには、ESCキーを押すか、他の図形をクリックしても解除されます。

似たように"書式のコピー/貼り付け"などもダブルクリックするとロックをして利用することも可能になっていますが、こちらは右クリックしてもロックといったようなメニューはでず、従来どおりダブルクリックでいいみたいです。

同じ図形を連続して描きたい


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2008年10月13日

自動バックアップとバックアップファイルの作成【Word】

Wordで文書作成を行っている時や、あるいは作成されたデータが何かのトラブルに巻き込まれておかしくならないようにバックアップを作成しておきたいと思われている方は多いかと思います。
そんな際に、Wordのメニューバーから、ツール>オプションと開いて、設定を見てもらうと"保存"タブにある、"自動バックアップ"と"バックアップファイルの作成"という項目。これらはどう違うものなのか? 

*ちなみにWord2007の場合には、Officeボタン>Wordのオプション>保存(自動バックアップ)あるいは詳細設定の保存(バックアップファイルの作成)と開いていきます。

1)自動バックアップ(〜.ads)
これは、Wordで作業中、フリーズしてしまったりなど予期できないトラブルに見舞われてWordが強制終了してしまった時などにWordを再起動した際、作業中の文書が復元されることがあるかと思います。こうして何かのトラブルの時のために一時的に保存しておくのが、この"自動バックアップ"という機能になります。これが有効になっていない場合には、クラッシュした場合、保存されていないデータはなくなって、最初からやり直しってことになるわけですから、こちらの設定は既定では有効になっています。
自動バックアップファイルを検索したところ
この際作成される自動バックアップのファイルは、オプションの既定のフォルダの所で指定できます。仮に指定がない場合には一時ファイルに保存されます。
Wordの自動バックアップファイルは、"自動バックアップ 〜 <ファイル名>.asd" というようにつけられます。例えば新規に立ち上げて、まだ一度も保存されていないうちに強制終了された場合、"自動バックアップ〜文書1.asd" といったファイル名で一時保存され、トラブルで強制終了された後改めて起動した際には、Wordは、起動時に"〜.asd"ファイルの検索を行い見つかったらその文書データを "〜.wbk"に変換。復元されたファイルとして表示する仕組みになっています。
また復元されたファイルが、ちゃんと保存されたり、あるいは保存しないで終了すると、自動バックアップファイルを削除します。

終了後再起動すると表示される、"修復されたファイル"といったものがそれにあたります。

このあたりの処理は多少Wordのバージョンによって異なります。


2)バックアップファイルの作成(〜.wbk)

オプション>保存タブ の所で、"バックアップファイルを作成する" にチェックが入っている場合に作成されるのが、バックアップファイルになります。このファイルは、"Microsoft Word バックアップ文書"として認識されており、ダブルクリックして開くことも可能です。
バックアップファイルが作成されたところ
またこのファイルは一回以上保存されていないと作成されません。またこのバックアップファイルが作成されるタイミングは、一度保存されたデータを開いて、修正。修正したものを、上書き保存したりすると、このタイミングで作成されることになります。"バックアップ〜<ファイル名>.wbk"というファイル名で、通常ファイルが保存されているものと同じ場所に作成されます。


<参照>
Word 2007 または Word 2003 で失われたファイルを回復する方法
Word による自動バックアップ ファイルの作成と回復について
文書のバックアップ ファイルを開く
文書のバックアップ ファイルを保存および復元する【WD2007】
バックアップファイルを作成する/教えて♪Officeの使い方


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2008年10月03日

画像の挿入と文字入力 【WD2003】【WD2007】

Word2003までであれば、文章内に画像を挿入。文字列の折り返しを設定する前の段階では、レイアウト(配置)が行内になっています。
この場合、画像の直前でクリックして文字入力をすると、画像の前に文字列が挿入され、画像がずれていくといった状況でした。
Word2002の画面。赤丸のところで文字挿入しようとすると 画像の前に文字が挿入されます
これがWord2007から、同様の操作をしても画像は動かず、画像の直前でカーソルを点滅させておいても、画像の後ろに文字列が挿入されてしまうようです。
同様の操作をWord2007でやると Word2007では、画像の後ろに入ってしまう
だからこれがおかしい? とか、困るということでもないのですが、ちょっと仕様が変わったのかな? ということで今回取り上げてみました。

さて、ではWord2007で以前のように行うにはどうしたらいいのか? つまり画像の直前でカーソルを点滅させて、文字列を挿入した際に、画像の左側に文字列が挿入されるようにするためにはどうしたいいのか?という設定について。
描画キャンバスを挿入した上に画像を挿入 描画キャンバス挿入後には従来どおり
特別オプションなどをいじれば設定が直るというものでもなく、Word2007からはそういうものみたいです。ではそれを踏まえて、旧来どおりの操作をするにはどうしたらいいのか?

1)互換モードで保存した上で行う
Officeボタン>名前をつけて保存>Word97-2003文書 としてデータを保存

2)描画キャンバスを挿入し、その中に画像を挿入する
画像を挿入する際に、最初に、挿入>図形>新しい描画キャンバス とクリックして描画キャンバスを作成。描画キャンバスが選択されている状態で、再度 挿入>図 として画像を指定して挿入します

この二つの方法のいずれかであれば、従来どおりと同じようになるようです。

ただし、ご利用環境(OS)が、WindowsVistaの場合には上記のようですが、WindowsXPの場合には、OfficeIME2007の言語バーの詳細設定のところから、"テキストサービスと入力言語の詳細設定タブ"を開いて、"詳細なテキストサービスをオフにする"としても従来どおりになるようです。



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2008年09月19日

書式のコピー/貼り付け をダブルクリックで連続設定ができない/Word2007

Word2003までであれば、書式のコピー/貼り付けをダブルクリックして選択したうえで複数個所をドラッグするといった連続して、同様の書式を設定することが容易にできるようになっていました。当然Word2007でも同様に利用できます。(以下のMSサイトを参照)

書式のコピー/貼り付けを連続して行う

書式のコピー/貼り付けを使用する/Word2007

* ちなみに一度ダブルクリックしたものを解除する場合には、書式のコピー/貼り付けを一回クリックするか、ESCキーを押すことで解除が可能です。


しかし一部のケースで、Word2007の場合、これが利用できなくなることがあるようです。その一例かもしれませんが、例えば、挿入タブのページ番号からページ番号が挿入されているとこの操作ができなくなり一度書式のコピー/貼り付けを行うと解除されてしまうようです。ただし、同じページ番号であってもフィールドコードを利用してページ番号を挿入した場合には、特にこうした現象は確認できませんでした。両方とも、結果的にはフィールドコードを利用して挿入されている形のはずですが、この違いがいまひとつ検証しきれてません。

どうしてもできないとなるとあとは、ショートカットキー(書式のコピー [Ctrl]+[Shift]+[C]/書式の貼り付け [Ctrl]+[Shift]+[V])を利用して設定していくか? そんなあたりでしょうか。

これについては、引き続き何かあれば検証していきたいと思っています。
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2008年08月02日

均等割り付けがうまくいかない?

均等割付という機能。文字を指定の幅で均等に割り付けて、文字間隔を調整して見やすくしたりするときに利用します。しかしこの均等割り付け、該当部分をドラッグし、さて均等割付をかけようとすると、行内一杯に広がってうまくいかないというケースがあります。

原因は単純で、文字の後ろにある段落記号(改行マーク)まで範囲に含まれていると、該当文字の部分だけではなく、その段落全体が対象になってしまう為。マウスでドラッグしているとどうしてもうまくいかず、段落記号まで含まれてしまうということも、時々聞く話。では、これを回避するにはどうしたらいいのか?

1)範囲指定した後、Shift + ←キー にて 段落記号を範囲からはずす
2)ツールバーの"均等割り付け" を使わずに、拡張書式メニューにある"文字の均等割り付け" を利用する

またちょっと変わったところで、予め割り付け幅分のスペースを挿入しておいて、そのスペースを含めて範囲指定した上で、文字の均等割り付けをクリックするという方法も有効です。ただしこの場合にも、段落記号が含まれているとおかしなことになるので注意が必要です。
Word2007の画面
また、"文字の均等割り付け" というメニュー。Word2003までであれば、メニューバーの書式よりたどり着きましたが、メニューバーのないWord2007の場合とこにあるか? 

ホームタブ>段落 のところにある

拡張書式メニュー

というアイコンがありますが、こちらから"文字の均等割り付け"にアクセスが可能になっています。

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2008年07月27日

タイトルバーが黒? 青?

Word2007のタイトルバー1 Word2007のタイトルバー2

特に使い勝手が変わるというものでもないので、どうでもいいことですが、WindowsVista上でWord2007を起動した際にタイトルバーが黒くなっていたり、あるいは青く表示されたりすることがあります。

これ自体機能的に何かが異なるわけではなく、WindowsVista側の個人設定から "ウィンドウの色とデザイン" から調整するのみ。こちらの設定が、たとえば "WindowsAero" になっていると、Word2007を起動した際のタイトルバーのところが、黒く表示されます。
ウィンドウの色の設定画面また、それ以外のもの、例えば "WindowsVistaベーシック" が選択されたりしていると青く表示されるようです。

WindowsAeroの場合の画面機能的には変わりませんが、気になる方は調整してみてください。またこの現象、同じOfficeであっても、Word2007では確認できますが、Excel2007ではこうした表示にはならないようです。



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2008年06月25日

差し込み印刷をしたときに書式が反映されない

Excelの元データ今更かもしれませんが、改めてフィールドコードについて。WordにExcelで作成したデータを差し込み印刷で利用した際、Excel上ではきちんと書式を設定していても、Wordに差し込まれた場合には、その書式まではきちんと反映されません。Wordにそのまま挿入した状態

この場合、フィールドコード上でオプション設定をして、書式を設定していただくことになります。
ここでは日付および金額表示のところの設定について取り上げてみます。
金額のフィールドオプションの設定
1)通常の方法で、一旦差し込み印刷の設定を行い、差し込みフィールドを挿入して、設定します。Excelデータの段階ではきちんと書式設定されていたものであっても、この段階では、図のように日付および金額の部分には書式が設定されていません
フィールドコードのダイアログ
2)まず金額の上で右クリックして、"フィールドの編集"をクリック。さらに表示されたダイアログの左下にある、"フィールドコード"をクリックします
オプションの設定
3)"MERGEFIELD 金額"の後ろでクリックして続けて "\# \\###,0"(前後の""は必要ありません)を挿入し、OKで閉じれば、Wordの画面上の表示が、¥(通貨記号)マーク付で、さらに桁区切りのカンマが入った表示になります
オプションの入力画面
4)同様に、日付も右クリックして、フィールドの編集より編集画面を表示させせて、"MERGEFIELD 請求日"の後ろに、「\@ "ggge年MM月dd日"」(前後の「」は入力しません)と入力し、OKで閉じていただければ和暦表示になります
Wordの画面
日付表示の場合注意しないといけないのは、西暦表示にする場合には、"yyyy"。和暦の場合には、"ggge"。月表示の部分については、"M"(必ず大文字)で入力する必要があるという点です。いくつか表示方法についてはルールがあるので詳細は以下のサイトを参考にしてみてください。

Word 日付の表示形式スイッチ一覧/インストラクターのネタ帳より

また金額表示についてですが、先ほど紹介した設定を行い、さらに表示される値が「0」のときには何も表示したくないような場合には、Excelの書式設定では、通常「#,###」
と指定していきますが、Wordの差し込み印刷には、「{ MERGEFIELD 金額 \# \\#,### }」といった形で指定をしていきます。(あくまでも一例です)

Word でフィールド コードを挿入、書式を設定する




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2008年05月23日

Microsoft Math アドイン(Word2007)

MSのダウンロードサイトWord2007向けに用意されているアドインツールの一つに、"Microsoft Math" というものがあります。Word2007上で、Wordで作成した数式を自動計算させたり、データをグラフ化したりと"へぇ〜"と感心してしまう機能。通常の数式の作成程度であれば、Word2007の場合最初から組み込まれており、挿入タブ>記号と特殊文字の"数式" をクリックすることで利用可能ですが、これをさらに拡アドイン導入前張したのが、今回ご紹介した "Microsoft Math アドイン" ということになります。
導入に当たって必要なシステム要件などもありますが、要件を満たしていれば導入しておいて損はない機能ではないかな?と思いますの導入後で、ご興味のある方は以下のサイトを参考に導入して見てはいかがでしょうか?

この機能が導入されると、アドインタブの中に"Math"という項目が追加されます。
Microsoft Mathが追加されているなお削除については、コントロールパネルの"プログラムのアンインストール"から、"Microsoft Math Add-in for Word 2007" を選択してアンインストールで完了します。

Word 2007 アドイン: Microsoft Math

紹介記事(サイト)
MS、「Word 2007」に数式のグラフ化・計算機能を追加するアドインを公開



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2008年02月10日

"図をイメージ枠で表示する" 設定の違い

Word2003の画面Word2007の画面Word2002や2003で、画像やイラスト挿入の段階で、こちらにチェックが入っていると、通常文書に画像データを挿入しても、左のように枠のみ表示(挿入した画像が選択されている場合には、四隅にマークの未表示)されるようになります。またこの状態では、図ツールバーからテキストの折り返しの設定はできません。
Word2007はちょっと違ってます
さてこれがWord2007からは、画像挿入後、図ツールの書式タブにある"配置"より文字列の折り返しが可能で、こうすることで画像が表示されるようになります。かといって"図をイメージ枠で表示する"という設定が変わったわけではないので、きちんと表示されるようにするのであれば、この設定を解除していただく必要があります。
Word2003のオプション画面

Word2002/2003の場合
ツール>オプション>表示タブ>表示項目 のところにある、"図をイメージ枠で表示する" の部分のチェックをはずします。

Word2007/Wordのオプション画面
Word2007の場合
Officeボタン>Wordのオプション>詳細設定>構成内容の表示 のところにある、"図をイメージ枠で表示する" の部分のチェックをはずします。

最新のバージョンでは微妙に変わってきているようですね。

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2008年01月28日

Wordのトラブルシューティング

お決まりかもしれませんが、Wordの動作がおかしいかな? と思った時のためのトラブルシューティング。

以下のマイクロソフトのサイトに、これまでに公開されている情報の一部を集約したものです。

Word 2007、Word 2003、または Word 2002 の起動時または使用時に発生する問題のトラブルシューティング方法

一部レジストリ操作を伴うものもございますので、お試しになる時はバックアップを撮るなど十分注意の上、自己責任の下お試しください。

ついでに参考までに、上記サイトを見てたら、Office2007のサービスパック1をインストールするときにエラーが発生することがあるとのことで、サポート情報が公開されていましたので、以下にリンクを貼らせていただきます。

2007 Microsoft Office スイート Service Pack 1 をインストールするときにエラー メッセージが表示される

<関連情報>
2007 Microsoft Office スイート サポート ページ

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2008年01月14日

文字入力をすると自動的に確定されてしまう

Word2002+MS-IME2002Standard といった環境でご利用の場合で、"選手とページ罫線と網掛けの設定"のコマンドボタンがツールバーなどに追加されるとおきる現象のようです。
Word2002の例
線種とページ罫線と網掛けの設定ボタン表示で文字が自動確定

回避策としては、コマンドボタンをツールバーに追加して利用するのではなく、あくまでもメニューバーの罫線メニューからたどって利用していく以外にはないようです。

他にもWord2003のケースで以下のような例もあるようです。
レイアウト枠に設定されたテキストボックスに文字入力を行うと、自動確定される

古い話ですが、Windows98+Word97でも似たような現象があるようですが、こちらは、Service Release2をインストールすることで改善するようです。

未確定文字が自動的に確定されてしまう

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2007年11月29日

オートシェイプの画像の透過性が印刷で反映されない

オートシェイプで作成した画像を組み合わせて、透過性を設定した場合、Office自体の仕様により印刷する際に反映されないことがあります。

[OFF2003] テクスチャの透過性オートシェイプを印刷すると透過しない
Word2002での例ですが、同様の現象を確認
上記サイトでは、Word2003のテクスチャーを例に説明されていますが、Word2002でもまたテクスチャーに限らずグラデーションでも同様の現象が確認されました。上記サイトの説明にもあるように、Officeの共通コンポーネント(MSO.dll)の動作仕様に依存して発生するもののようです。

代替手段としては、作成したオートシェイプをグループ化した上でコピーし、編集>形式を選択して貼り付け として、画像データとして透過した状態のものを貼り付けていただくぐらいのようです。

また透過したオブジェクトの印刷結果が一定でないケースもあるようです。

[OFFXP] 透過性が設定されたオブジェクトの印刷結果が異なる

[WD2003] 透過性を指定したテクスチャ オートシェイプの印刷に時間がかかる

オートシェイプに透過性を設定した際の印刷にまつわるトラブル結構多いみたいですね。
 

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2007年11月13日

古バージョンで作成したファイルが開けない(Word2003の場合)

Word2003を利用している方が、他の方からデータをもらったケース。そのもらったデータが仮にWord2002以前のもので作成された場合、開けないケースが出てくるようです。

一般的には下位製品に対する互換性はあると思いがちですが、バージョンの違いによる仕様の変更ということにより発生するようです。これは、"Word 2003 は Word 2002 以前のバージョンと比べ、ファイル破損などにより開くと問題が発生する可能性のあるファイルを未然に確認する機能が強化されました"というWord2003の仕様変更に伴うもの。

以前のバージョンの Word で開けるファイルが開けない

上記のマイクロソフトのサイトによると、Word2000で作成されたデータを、Word2002で開いた場合にも、開けないケースがあるようですが、Word2002の場合にも、エラーメッセージを表示するようです。

Word 2002 文書の破損の問題をトラブルシューティングする方法
使用することができなくなった破損ファイルを修復する方法

基本的にはデータの破損によるもののようで、破損状況によっては、ダブルクリックでは開けなくても、一端Word2003を起動して ファイル>開いて修復 とすることで修復可能なレベルのファイルであれば開くことも可能なようです。

 
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2007年11月08日

"スパイク"という機能(Word2000/2002/2003/2007共通)

何やら耳慣れない、"スパイク"という機能。Word2002のヘルプによれば、"離れた場所にある複数の項目を削除し、各項目をスパイクの内容に追加し、これらの項目を新しい場所や文書にまとめて挿入"する時に利用するための機能とのこと。
Ctrl+F3をする前
要するに離れた場所を選択して一気に切り取って、貼り付けたりする時に利用される機能のようです。切り取りではなく、コピーとして利用する場合には、Officeクリップボードを利用することになるので、あくまでも"切り取り"(つまり他の場所に移動する)の際に利用される機能。
Ctrl+F3をした後。スパイクという項目が加わっています
<利用方法>
1)必要な項目を選択して、Ctrlキー + F3 にてスパイクに登録します
2)次に挿入したい場所にカーソルを移動し、
a)すべて挿入する場合: Ctrl + Shift + F3 にて挿入。スパイクに登録されたものがすべて挿入されます。一時的に登録された内容はクリアになります。
b)何度も同じフレーズを利用したい場合: 挿入>定型句 と開いて、登録名ボックスのところで、"スパイク"を選択し、"挿入"ボタン をクリックして挿入します。この場合には定型句に登録されたスパイクが削除されない限り、何度でも挿入が可能になります。

*Ctrl+F3にて、スパイクに登録していない状況では、当然、定型句ダイアログを開いても"スパイク"という項目はありません。スパイクに登録されると、定型句ダイアログの登録名に"スパイク"という項目が加わります。

<Word2007の場合について>
Word2007からは、従来のような"定型句"という機能がありません。Ctrl+F3にてスパイクに取り込まれる機能は同様に利用できますが、Word2003までの時のように連続して挿入するようなことはできないようです。

スパイクを使って、文書中の文字列や図を移動する


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2007年11月05日

ルビ(ふりがな)を縦に振る(Word2002の例)

フリガナを振った一例Wordを利用してフリガナを振る。この操作自体は、特に難しいものでもないので皆さんもご存知だと思います。該当個所をドラッグして選択した上で、書式>拡張書式>ルビ とクリックしてダイアログを開いて、フォントサイズなどを設定するだけ。
フィールドコードを表示した例
この"ルビ"。Word上では、実はフィールドコードという機能を利用して表示されるようになっています。ですから、ルビを振ったあとに、ALTキーを押しながら、F9を押すと、ルビの部分はフィールドコードが表示されます。

さてこのルビ。通常の機能では、縦書きなら右側に、横書きなら上に振られるという標準の設定しかできません。でもちょっと特殊な形でルビが振れないか? そんなことを可能にしてくれるのが、このフィールドコードでもあります。

色々ありますが今回ここで紹介するのが、横書き文章の文字の右側に縦書きでフリガナを振ろうという例。通常の方法で振った例と、縦書きにした例の2通りがあります。
フィールドコードを表示した例を比較するとわかると思いますが、最初の"jc2"(横書きの場合)を、"jc5"(縦書きの場合)にすることで変更が可能なことがおわかりいただけると思います。

では、実際にこのフィールドコードについてみていきましょう。

{EQ ¥* jc5 ¥* "Font: MS明朝" ¥* hs14 ¥o¥ar(¥s¥up 13(やまだ).山田)}

となっています。
ルビのダイアログ
"jc"の所が文字の位置揃えを設定する部分で、0-5までの数値をあたえます。ルビのダイアログで言う部分の"1"の部分。仮に6以降の設定をしても、ルビの文字位置はすべて"左揃え"になってしまうようです。
これに加えて"\o"の後の"ar"。これは、文字位置の修正オプションで、"ad"(均等割付)、"ar"(右揃え)、"al"(左揃え)があります。
ちなみに、"jc"のところに"6"以降の値を設定、"¥o¥ad"としても、すべて左揃えになってしまうようです。つまり"jc"の所が、"6"以降だと、修正オプションに何を設定しても無視されてしまうということになります。

他にも、"¥up"は、フリガナを文字の上に振る指定をするところで、下に振る場合には、ここの値を "¥do" とします。



<参考>
ワードの理解シリーズ{フィールドについて}



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2007年10月15日

既定のフォルダの設定をリセットしたい

既定のフォルダの画面Wordを利用時に、画像ファイルを挿入する際のフォルダを特定の場所に指定したり、ドキュメントの保存先を特定の場所に設定を変更したりする場合、ツール>オプションと開いて、"既定のフォルダ"タブ を開くことで場所を変更できます。
Word2007の場合には、Officeボタン>Wordのオプション>詳細設定 と開いて、"全般"という項目のところに、"ファイルの場所"がありますので、こちらを開きます。
レジストリエディタでの編集画面
さて問題は、この一度設定を変更した場合、どうやって元に戻したらいいのか? 実はこの設定。一度変更すると自動的にレジストリに書き込まれてしまい、Wordの画面からは設定を変更するようなことができないようになっています。


<Word2003の例>
HKEY_CURRENT_USER > Software > Microsoft > Office > 11.0 > Word > Option 

と開いて、PICTURE-PATHのキーを削除すれば、クリップアートの設定が解除され、Optionキー自体を削除すれば、Optionダイアログでの設定がすべて初期化されます。
* 上記の"11.0"の部分については、Word2002の場合:10.0/Word2007の場合:12.0 のように変わります。

【 参照 】
Wordのテクニック
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2007年10月12日

Word2007のテンプレートファイル(Normal.dotm)を操作する

Word2003までと同様、標準のテンプレートファイルがおかしくなってしまって、Wordを起動するたびに、書式などが設定されていたり、画像などが入った状態で起動してきてしまうような場合、標準のテンプレートファイルの再構築をすることになりますが、Wordのバージョンによって、そのデータが保存されている場所が異なっていたり、またWord2007からはファイル名すら異なっているために、場所がなかなか見つからなかったり...
っということで、自分のためにももう一度Wordの標準テンプレートファイルの場所を確認することにしました。


Word2000-2003
ファイル名:Normal.dot
場所:(WindowsXPの場合)
C:\Documents and Settings\(ユーザー)\Application Data\Microsoft\Templates

Word2007
ファイル名:Normal.dotm
C:\ユーザー\(ユーザー)\AppData\Roaming\Microsoft\Templates

ただし、途中の、"Application Data"や"AppData"フォルダは隠しふぃあるになっていますので、すべてのファイルを表示する設定に変更していただかないと表示されません。

<フォルダオプションの変更>
WindowsXPの場合:
1)マイドキュメントなどのフォルダを開く
2)ツール>フォルダオプション>表示タブ と開く
3)"詳細設定"のところの、"ファイルとフォルダの表示"のところを、"すべてのファイルとフォルダを表示する" をクリックして、OKで閉じます

WindowsVistaの場合:
1)ドキュメントなどのフォルダを開く
2)メニューがない場合には、Altキー を押すとメニューが表示されますので、メニューより、ツール>フォルダオプション>表示タブ と開く
3)"詳細設定"のところの、"ファイルとフォルダの表示"のところを、"すべてのファイルとフォルダを表示する" をクリックして、OKで閉じます

通常、Normal.dotなり、Normal.dotmといった、標準のテンプレートファイルの名前を変更してしまうと、Wordが起動時、新規にテンプレートファイルを自動生成するので、リネームしても、削除しても問題ないはずですが、念のためリネームにて対応する方が無難ですし、手っ取り早い修復方法になります。
ただし、おかしな箇所がわかっていて、直接こうしたテンプレートファイルを呼び出して、修正したい場合には以下の手順になります。

<Word2003までの場合>
1)Ctrlキーを押しながら、Wordのショートカットアイコンをクリックして、セーフモードで起動
2)ファイル>開く にて、先ほども紹介したNoromal.dotファイルを指定して開きます
3)必要な修正をして、ファイル>上書き保存 にて保存

<Word2007の場合>
1)Wordを起動して、Officeボタン>開く とクリック
2)"ファイルを開く" ダイアログの左にある"Templates"というフォルダをクリック
3)"Normal.dotm"を選択して開き、必要な修正を加え、Officeボタン>上書き保存 にて保存します

標準テンプレート (Normal.dotm) を変更する

Windows Vistaの場合、フォルダを開いてもメニューがないのが当たり前と思ってましたが、まさかAltを押すとでてくるとは... 新たな発見でした。

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2007年09月03日

ステータスバーの表示項目(Word2007)

Word2002の画面
Word2003までは、通常起動しても特に表示項目など細かい設定ができなかったステータスバーの部分。
これがWord2007になってから、ユーザーごとに必要な情報の表示/非表示を切り替えられるように設定が変わっています。
Word2007の画面
ステータスバー上で右クリックすると、"ステータスバーのユーザー設定"メニューが表示され、必要な項目にチェックを入れれば、ステータスバー上に補助情報として表示されるようになります。
 
 


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2007年08月30日

Word2007でのセッションの区切りの入れ方

Word2003までと、仕様が変わって、これまであったはずの機能が意外に見つけにくかったりします。今回ご紹介するセッションの区切りについても同様。
改ページ
Word2003までであれば、挿入>改ページ とクリックすることで、単なる改ページなのか?セッションの区切りを入れるのか?を選択できましたが、Word2007からはちょこっとことなります。通常Word2007を起動した画面には、挿入タブのところに、"ページ区切り"がありますが、これは単なる改ページ。CTRL+ENTERでやっていた物と同じ物ですから、これでページを変更しても、ページ毎のレイアウトの変更や、ヘッダーフッターの設定がセッションの区切りの挿入出来ません。またこの操作でいれた場合には当然セッションの区切りを挿入したものでもないため、ヘッダー・フッターを設定し、ヘッダー又はフッターの編集に切り替えても、"前と同じヘッダー/フッター" のところは設定をはずせません。

Word2007の場合には、ページレイアウトタブを開いて、"区切り"のところからセッションの区切りを挿入することになります。
セッション区切りを挿入した後に、ヘッダーまたはフッターを挿入。さらにヘッダーの編集などを開いていただくとデザインタブのところで、"前と同じヘッダー/フッター"と言うところがありますから、こちらをクリックしてヘッダーの編集をクリックしたところ解除してあげます。
行番号の追加機能こうすることでこれまで通り、ページ毎にヘッダーやフッターをを設定できるようになります。

気がついた毎に取り上げていますが、まだまだありそうですね。こういう従来までと違うとこ...。

ところで、行番号をつけるなんて機能も追加されていたんですね。これは気がつかなかった。
 


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2007年08月29日

クリップアートを検索すると"DGLXASSET"が表示される

Wordをご利用で、オンラインクリップアートを検索した際に、"DGLXASSET
"とアイコンが表示されるだけで、うまく検索されないことがあるようです。通常マイクロソフトのサポート情報に寄れば、Internet Explorerの一時ファイルの削除で解消されるとありますが、それでもうまくいかないケースも多々見られるようです。

クリップアートを検索すると "DGLXASSET" と表示される場合の対処方法

キャッシュの削除で変わらないような場合には、アプリケーションの自動修復もそうですが、ファイアーウォールなどによってWordからネットへの接続が出来ないケースにもこうした現象になるようですので、セキュリティソフト(ファイアーウォール)の設定をご確認になるか、一度無効にした状態で利用可能かどうかご確認いただくのも一案のようです。
 
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2007年08月12日

Word2007での結語の自動入力の停止

Word2002の画面"拝啓"と入力すると、"敬具"と表示されるあいさつ文の結語の自動入力。Word2003までであれば、通常 ツール>オートコレクトのオプション>入力オートフォーマット と開いて、"頭語に対応する結語を挿入する"のところと、"あいさつ文を入力したらウィザードを起動する"の2つのチェックをはずせば、"拝啓"と入力しても"敬具"とは出てこないように設定できておりました。
Word2007の画面
*"あいさつ文を入力したらウィザードを起動する"のチェックもはずさないと、結語は自動入力されてしまいます。

さて、Word2007での場合、OfficeボタンよりWordのオプションダイアログを表示、"文章校正"を開き、さらに"オートコレクトのオプション">"入力オートフォーマット">"入力中に自動で行う処理" のとこWord2007のリボン(挿入タブ)ろで、"頭語に対応する結語を挿入する"の項目しかなく、このチェックをはずしても結語が自動入力されてしまいます。"あいさつ文を入力したらウィザードを起動する"といった項目がありません。おそらくこれは、Word2007の場合最初から"挿入"をクリックすると"挨拶文"というツールが直ぐに利用できるように組み込まれているからなんでしょう。

一応この部分にチェックがはいっていても、また入っていなくても、"拝啓"と入力し、"敬具"が出た段階(カーソルは、拝啓と敬具の間の行のところで点滅)で、BackSpaceキーを一度押せば、結語である"敬具"は削除されるようです。
なお、"記"に対して、"以上"という結語を表示させるための設定については別途チェック項目がありますので、こちらはExcelのバージョンを問わずきちんと機能するようです。

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2007年08月01日

既定のフォルダの変更(Word2007編)

Office2007になってから何かと使い勝手が変わって見つけにくくなった従来あったはずの設定。仕様も変わったりしてますから、あったものがなかったWord2003までのものりすることもありますが、今回取り上げる既定のフォルダの場所の設定画面も結構見つけにくいところに移動しているようですので、今回参考までに取り上げることにしました。

Word2003までであれば、ツール>オプション とクリックして、オプションダイアログを表示。"既定のフォルダ"タブをひらくと、現在の設定が表示されます。同様のことをWord2007で行う場合には、以下のような手順になります。
Word2007のWordのオプションダイアログ設定画面がこれです
1)Officeボタン>Wordのオプション>詳細設定 と開きます
2)"全般"という項目を開き、"ファイルの場所"というボタンをクリック

以上の順で同様のダイアログを表示できるようになります。
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2007年07月30日

クリップアートが検索されない

時々聞きますが、Wordを利用していて、いざクリップアートを検索してみたものの、何も検索されなかったり、エラーになったりした場合の対処法。自分では経験はありませんが、こうした話しよく耳にしますし、また結構そうした相談を受けたりすることもありますので、一通りの対処法についてとりあげることにしました。

1)Office クリップアートの Web コレクションに関するトラブルシューティング

2)オンラインクリップを検索しても何も検索されない場合のトラブルシューティング

1)のところに一通りの対処法などがあります。またIEのキャッシュのクリアで解決できることや、セキュリティソフトによってアクセスに制限がかかっていることも多々あるようです。またOfficeのバージョンによるものもあるようで、この場合には、とりあえずできうるアップデータを一通り当ててみることも必要かもしれません。

Windows XP 上でクリップ アートの検索が行えない

もちろんインターネット回線が問題なく利用できるってことは前提条件ですので、ブラウザを起動してみて、ホームページも見られないということであれば、まずはそちらからご確認いただく必要があります。



 
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2007年07月10日

Wordで、ウムラウトを簡単に入力する

ドイツ語のウムラウトなどちょっと特殊な文字を入力するにあたって、いくつかの方法があります。すでに出尽くした話題かな?とも思いましたけど、とりあえずその方法について...

1)キーボードレイアウトを追加して、ドイツ語キーボードにした上で入力する
2)挿入>記号と特殊文字 と開いて、該当の文字を探して挿入する
3)Wordの場合に、ctrl + ":" などをあわせて利用することで入力する
Word2007の画面
とりあえず今回は、3)の方法を解説。

今回はとりあえずウムラウトの例です。

1)Ctrlキーを押しながら、":"を押します
2)ステータスバーに "Ctrl + :"と表示されます。この間に"a" と入力
3)そうするとウムラウトがついた A が入力可能になります

このほかにもいくつかの組み合わせがありますので、詳細は以下の"参照"のところをご参考ください。

ただし、Excelで例えば、"ctrl + : " とやると日付が入力されてしまいますのでご注意ください。今回の例は、あくまでもWordの場合です。

<参照>
特殊文字を挿入する方法

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2007年06月28日

ステータスバーに、行数の表示がない

Word2002のステータスバーステータスバー部分を拡大したところ
Word2003までは、画面下部に表示されていたステータスバーを見れば、現在のカーソルが何ページの何行目にあるかなどの情報が表示されていました。
ステータスバーについては、表示/非表示の切り替えは可能であっても、ステータスバーに表示する情報の詳細については特にユーザー側で設定して変更が可能なものではなかったのが、Word2003までの仕様。
Word2007の画面Word2007のステータスバーの設定
この部分の仕様がやはり、Word2007から多少変わってきています。Word2007を起動してみるとお分かりいただけると思いますが、これまで同様にステータスバーはありますが、ここで表示できるような項目が選択できるように変わりました。
ステータスバー上で右クリックすると、"ステータスバーのユーザー設定"というダイアログがでてきますので、必要な項目にチェックをいれたり、また不要な項目のチェックをはずすことで表示/非表示の設定を切り替えることが可能です。

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2007年06月18日

袋とじ印刷をするとオブジェクトが重なってしまう(Word2007)

Microsoft XPS Document Writerで出力した例テキストのみでは正常に表示されるWord2007を利用して、袋とじ印刷の設定をした場合、テキストデータのみの場合には特に問題はありませんが、そこに図形や画像などのオブジェクトが挿入されたデータの場合、一部こうしたオブ描画キャンバスなしだと、このように画像配置がおかしくなりますジェクトが1ページに重なって印刷されてしまうことがあります。これはWord2007の標準形式であるDOCX形式で保存された場合に起こるもの。

これ自体は、どうもこれまでもご紹介している描画オブジェクト枠との関連で、Word2007からの仕様のようです。図形や画像などといった描画キャンバスを設置し配置今度はきちんとレイアウトされますオブジェクトを扱う場合に、描画キャンバス内に作成しレイアウトする分には問題ありませんが、描画キャンバスを挿入せず直接こうしたオブジェクトを挿入した際にはレイアウトがおかしくなってしまうようです。ただし、これがわかりずらいのは、画面上や印刷プレビューでは全く問題なく表示されるのに、実際に印刷してみたり、Microsoft XPS Document WriterでXPS Documentとして出力して初めて確認できるところです。

対処法としては、
1)図形や画像などのオブジェクトは、挿入時に必ず描画キャンバスを作成、その中に配置する
2)Word97-2003形式で保存する

トラックバック先では写真などの画像データとオートシェイプで作成した図形のグループ化について紹介していますが、今回のWord2007は、Word2003まで以上に描画キャンバスへの依存度が大きくなっていますので、旧来のやり方にこだわらずに描画キャンバスを上手に利用することを模索していくことも必要なのかもしれません。

 

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2007年06月07日

0に斜め線の入った文字

Windowsではあまりなじみがないのですが、"0"(ゼロ)と"O"(大文字のオー)を区別するために、よく0に斜め線の入ったフォントが使われることがあります。

標準では導入されていないフォントですから、Windowsではいくら変換を押しても表示できません。ではどうしてもこのフォントを使いたいときにはどうするのか?

1)フリーのフォントをダウンロードしてくる
・マイクロソフトからダウンロードする。
Consolas Font Pack for Microsoft Visual Studio 2005
*ただしこれを導入するとVisualStudio2005をご利用の場合、このソフトの編集用フォントが変わってしまいますので、ご注意ください。

・OSAKAフォントを利用する
MACユーザーの方にはなじみがありますが、Windowsユーザー向けにOSAKAフォントもあるようです。これを利用することでも表示できるようになります
Macの見やすいOsakaフォントをWinで使おうプロジェクト
他にもFixed98や、Ticagoといったフリーで配布されているフォントでも可能なようです。

2)Wordで利用する場合
Wordのみですが、フィールドコードを利用することによって可能になります。
・挿入>フィールドコード と開いて、EQフィールド(数式)を選択。
・オプションに、"¥o"を選択して、一旦OKと閉じます。
・Alt+F9でフィールドコードを表示の状態にして、{ EQ ¥o(0,/) } となるように入力。
・")"の後ろの半角スペースは削除して、Alt+F9で再びフィールドコードを非表示に戻します。

<参照>
/(斜め線)付きの0を挿入する

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2007年06月05日

ワードアートに色がつかない

Wordアートに色がつかないWordアートを利用して文字を作成したのに、色が付かない? って言うご経験されたことありませんか?

これ自体はかなり前からあった現象で、Word2007になっても相変わらずです。これを改善する方法ですが、Windowsのユーザー補助の機能として、ハコントロールパネル(Windows2000の例)イコントラストが有効になっていると起きる現象ですので、こちらの機能を無効にしてあげると改善されます。

1)Windows2000やWindowsXPでは、コントロールパネルを開いて、"ユーザー補助のオプション"を開きます。
2)画面タブを開いて、"ハイコントラストを使う"の所のチェックが入ってユーザー補助のオプションいたらこちらをはずします。

以下のサイトには、WindowsVistaの場合の設定方法もありますので、Wordアートに色が付かないでお困りの方は参考にしてください。

Word 2007、Word 2003、Word 2002、または Word 2000 でワードアートに色が付かない場合の対処方法
 
 

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2007年05月28日

Wordのツールバー上をポイントした時のボタン名が表示されない

普段あまり気にせず利用していたものが、ふと気がつくと出ていたものが出なくなって気になったってことありますね。今回はこの設定について。
Wordの画面
Wordを起動して、各ツールバーの上にマウスをポイントした際に表示されるボタン名。このボタン名の表示あるいは非表示の設定について。慣れてくれば気にならないんでしょうけど、人によってはボタン名の表示を頼りにする方もいらっしゃるようなので、表示されなくなったのであれば、以下のような設定を確認してみてください。

1)ツール>ユーザー設定>オプションタブ とひらく

2)"その他"にある"ツールバーにボタン名を表示する" のところにチェックが入っていなければチェックを入れなおして、OKで閉じます
ユーザー設定ダイアログ
またボタン名の表示が不要であれば、この逆でチェックをはずしてご利用ください。

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2007年05月14日

Word2007の不思議シリーズ 〜箇条書き

別にシリーズにするつもりもないのですが、Word2007になってから、従来とだいぶ使い勝手が違うので、こんなタイトルにしてみました。

さて普段は各方面から、おせっかいな機能との指摘の多いオートコレクト。段落番号や箇条書きの設定の部分ですが、段落番号はともかく、箇条書きについては適用されるタイミングが、Word2003までとちょっと違うようです。

オートコレクトのオプションの機能の設定・解除については、Officeボタンをクリックして、"Wordのオプション"を開きます。
"文章校正"をクリックし"オートコレクトのオプション"を開きます。
"入力のオートフォーマット"を開いて、"入力中に自動で書式設定する項目"のところの、"箇条書き(行頭文字)"と"箇条書き(段落番号)"のチェックをはずすことで、適用/非適用の設定ができます。

さて問題はこの次。"段落番号"については、Word2003までと操作方法が変わらないのですが、"箇条書き"については微妙に適用されるタイミングが異なるようです。

<Word2003での例>
箇条書き記号を入れて、続けて文章を入力。入力された文字を確定後、エンターを押した段階で箇条書きが自動的に適用されます。

<Word2007での例>
Word2003のように、箇条書き記号を入れても、箇条書きの書式は自動設定されず。
箇条書き記号入力後、すぐに文字を入力せず、この前にスペースを入れると自動的に箇条書きが設定されます。

<参照>
"おせっかい機能"を無効にする


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