2010年11月11日

印刷の住所録を指定する際にXLSXファイルが表示されない【WD2007】

年賀状シーズンもまもなく本番。WordやExcelを駆使して、年賀状にトライされている方も多いかもしれません。
Wordを使用して、その差し込み印刷の機能を利用して、Excelで作成された住所録ファイルを読み込んで使用しようとする場合、宛名印刷ウィザードの途中で、"他の住所録ファイルを差し込む"のところから、"参照"ボタンをクリックして、住所録ファイルを指定するわけですが、この際表示される "住所録ファイルを開く" ダイアログのところで、ファイルの種類の初期値が "すべての住所録ファイル(*.doc,*xls,*mdb,*mde,*pab,*txt)" となっているため、Excel2007で作成されたファイルでは、拡張子が*xlsxのため表示されません。

Word2007の画面Word2010の画面

もちろんこのファイルの種類を "すべてのファイル" に変更していただければきちんと選択可能になりますので、Excelファイルを指定する際には注意が必要です。


Word2010からは、docx、xlsx形式など、Office2007以降で作成されたファイルも既定値で読み込めるようになっています。


<参照>
複数の宛先のはがきを作成および印刷する【WD2007】

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2010年11月04日

カラーのTIFFイメージを作成する

Wordを利用していて、Wordの画面を画像データとして保存したい。Office2003以降をご利用であれば、Microsoft Office Document Image Writer を利用することで可能になります。このDocument Image Writer という機能はOffice2003以降についているもので、Wordのデータを、MDI形式あるいはTIFF形式に出力する機能を持っています。
詳細は、以下のMSのサイトをご参考ください。


Microsoft Office Document Imaging について


さて、この機能を利用して画像イメージに変換するわけですが、手順としては以下のとおりになります。
1) ファイル>印刷 として、印刷のダイアログを表示
2) プリンター名のところを、普段ご利用のプリンタから、"Microsoft Office Document Image Writer" へ変更
3) 変更後、プロパティをクリックして、詳細設定タブを表示
4) "出力形式"のところを、"TIFF:モノクロFAX" に変更し、OKで閉じて印刷をクリック
5) "名前をつけて保存"ダイアログが表示され、ファイル名とファイルの出力先(保存先)を指定し、OKで閉じます


というのが流れです。ただしここで問題があります。TIFF形式を選択するときに文字通り、"TIFF:モノクロFAX" とあるように
モノクロの画像データとして保存されることになります。モノクロで問題なければかまいませんが、画像やワードアートで作成したタイトル、図形や、フォントに色をつけているなど、カラードキュメントだったりした場合には問題ですね。
標準のこのままの機能では、カラーのTIFFには出力できません。なので、カラーで出力したい場合には、さらに以下の手順を踏むことになります。


<カラーのイメージデータで保存する>
1) ファイル>印刷 として、印刷のダイアログを表示
2) プリンター名のところを、普段ご利用のプリンタから、"Microsoft Office Document Image Writer" へ変更
3) 変更後、プロパティをクリックして、詳細設定タブを表示 っとここまでは先ほどと一緒です
4) 次にここではTIFFを選択せずに、"MDI:圧縮ドキュメント形式" の方を選択してます。"ドキュメント内でイメージを圧縮する"
については、必要に応じてチェックを入れてください。簡単なデータであってもかなりファイルサイズは縮小されると思います。
*ちなみに、今回画像データが一つ入った短い文書データで試したところ、
圧縮なし: 898kb  圧縮あり: 25kb
とかなりサイズに差が出ました。
5) その後OKで閉じて、印刷をクリック。あとは先ほどと同様にファイル名とファイルの出力先(保存先)を指定し、OKで閉じます
これで、まずMDI形式のファイルが作成されます
6) その後、このMDI形式のファイルをダブルクリックして、"Microsoft Office Document Imaging" を起動しデータを読み込み、表示させます
7) 続いて、 ファイル>名前をつけて保存 として、ファイル名、保存先をしているする際に、ファイルの種類を
MDI から TIFF にここで変更します
8) さらに、ファイル名の入力欄の脇にある、"オプション" をクリックして、"圧縮"タブを開きます
9) "TIFFカラー圧縮"のところの、"無損失圧縮 (LZW) を行う (ファイル サイズが大きくなりますが、他の TIFF ビューアとの互換性が高くなります)"にチェックを入れて、OKで閉じて、保存します


こうすることで、カラーのTIFFイメージとしてデータが保存されますので、あとはペイントなどで開いて、JPEGなどにも保存しなおすことも可能になります。


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2010年10月10日

Wordの文書データを開こうとすると "ダイアログ ボックスが開いているため、コマンドを実行できません。続行するには、[OK] をクリックしてから、すべてのダイアログ ボックスを閉じてください"というメッセージが表示される

これまでにも取り上げているかもしれませんが念のため、Word起動時のトラブルの具体例として取り上げさせていただきました。

今まで普通に利用できていたのに、ある時から、突然エラーが頻繁に出るようになる。
たとえば、

<新規に開く際>
"既存のファイルを開くことができません"


<既存ファイルを開く>
"ダイアログ ボックスが開いているため、コマンドを実行できません。続行するには、[OK] をクリックしてから、すべてのダイアログ ボックスを閉じてください。"

この場合、"OK" をクリックするとさらに、
"既存のファイルを開くことができません" と表示され、"OK" を押して初めて表示される

<終了時(閉じる)際>
"別のプロセスで利用中のファイルは保存できません。新しい名前でファイルを保存してください"

"キャンセル" で閉じようとすると

"全文書対象のNormalテンプレートに影響する変更が行われています。変更を保存しますか?"
と表示され、"いいえ" を押して初めて終了できる

といった症状。多くの場合、Normal.dot/Normal.dotm といった、テンプレートファイルの破損に起因することが多いようですので、一度参照させていただいた以下のサイトにもあるようにNormal.dot/Normal.dotm をリネームして、再構築することで改善するケースが多いようなので一度お試しになるといいかもしれません。

なお参考までに、Normal.dot/Normal.dotmテンプレートのファイルは以下の場所になります

WindowsXP
Cドライブ>Documents and Settings>(ユーザー名)>Application Data>Microsoft>Templates
WindowsVista/Windows7
Cドライブ>ユーザー>(ユーザー名)>AppData>Roaming>Microsoft>Templates


<参照>
Word 2010、Word 2007、Word 2003、または Word 2002 の起動時または使用時に発生する問題のトラブルシューティング方法
文書をダブルクリックして Word 2007 または Word 2003 で開くときに、"コマンドを実行できません" というエラー メッセージが表示される
Word 2007 または Word 2010 で破損した文書をトラブルシューティングする方法
文書をダブルクリックして Word 2007 または Word 2003 で開くときに、"コマンドを実行できません" というエラー メッセージが表示される
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2010年10月07日

はがき作成ウィザードが起動しない

秋になると、ぼちぼち本格的なはがきソフトのシーズンの到来が間近に。早い方は、住所録の整備など始める方もいるようなので、Wordのはがき作成機能のトラブルシューティングについて取り上げることにします。

今回は、細かい設定ではなく、あくまでもはがき宛名印刷のウィザードが起動しないという点を中心に。

1)テンプレートにない場合
使用できないアイテムにあれば、そこを解除します。
Word2003まで: ヘルプ>バージョン情報>使用できないアイテム とクリックして、ここにあれば選択して、"有効化" をクリックします
Word2007: Officeボタン>Wordのオプション>アドイン として、管理のところから、"使用できないアイテム" として表示されれば、有効にします。
Word2010: ファイル>オプション>アドイン として、管理のところから、使用できないアイテム" として表示されれば、有効にします。

2)機能の追加が必要な場合
WindowsXPで、Word2010を利用の場合には、NET Framework 2.0 以上がインストールされている必要があるようなので、この機能を追加する必要があります。

3)レジストリの修復が必要な場合
Word2010の例ですが、そんな場合の対処法。Officeを再インストールしてもうまくいかないなどのケースで、レジストリを修復しないとうまくいかないケースもあるようです。
確認方法としては、OS側で新しいアカウントを作成して、作成したアカウントでログインしなおす。続いて、Wordを起動して、はがき作成ウィザードが正常に動作するか確認。
仮に問題なく動作するのであれば、レジストリを確認して比較してみる。そして仮に既存の動作しない方のユーザーのレジストリがおかしければ、レジストリをインポートしなおしてみると言った対処法になるようです。
詳細は以下で参照させていただいたマイクロソフトのサイトをご参考ください。

まだまだここで取り上げきれないようなエラーもあるかもしれませんが、今回はひとまずここまで...


<参照>
Word2007ではがき宛名印刷ウィザードが起動しない問題<./a>
word2010で、はがき印刷ウイザードが動きません。
Windows XP にインストールされた Word 2010 の [はがき印刷] が使用できない場合がある
はがき宛名印刷ウィザード/はがき文面印刷ウィザードのトラブル シューティング【WD2003】
ワード 2007 で、はがき宛名印刷ウィザードが起動しない
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2010年10月01日

外字を使わずに、旧字体・異字体を入力する

普段はあまり使うことがない文字でも、住所録を作成する時などに必要になってくることの多い、旧字体や異字体。日本の常用漢字にないようなものでも、名前で利用されていたりするケースもあったりします。またさらに中には日本の漢和辞典でも使われないような漢字が利用されたりすることもあるようです。

通常は、変換できない漢字に出くわすと、外字として作成して登録して利用するか? 外字フォントなどの市販フォントでカバーしているようなものを探して購入するなどで対応する形になりますが、一部のものについては、中国語や、韓国語のフォントで代用できるケースもあります。

Windowsに最初から搭載されているこうしたフォントには、
SimSun、SimHei、MinLiu、Dotum、Batang、New Gulim
などといったものがあります。
Word2003/WindowsXPでの例
特に、SimSun、SimHei、MinLiuあたりは、多くの漢字をサポートしているようなので、通常使用する漢字で変換した後、フォントをこうしたものに変換することで、中には出ないはずの漢字が表示されることもあるみたいで、試してみる価値はありそうです。 

今回ご紹介するのはその一例です。ただし必ず利用可能というわけではないので、それでも表示できなければ、当然外字に頼らざるを得ないのは仕方ない部分でもありますね。


<参照>

Word: 異字体/外字を簡単に入力するには/教えて! HELPDESK


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2010年09月27日

フォントダイアログの"文字飾り"の数が少ない【WD2010】

Word2003のフォントダイアログ
Word2007までは、フォントダイアログの"文字飾り"に表示されていた項目が、11項目ありました。
具体的には、
取り消し線、二重取り消し線、上付き、下付き、影付き、中抜き、浮き出し、浮き彫り、小型英大文字、すべて大文字、隠し文字
の11項目。
Word2010のフォントダイアログ
これがWord2010になってからは、7項目(取り消し線、二重取り消し線、上付き、下付き、小型英大文字、すべて大文字、隠し文字)に減っています。
ただしWord2010では、"文字の効果"という形である程度パターン化された多数の項目が加わっていますから、こちらを利用すれば今まで以上に多彩な効果を利用することが可能になっています。

ただしどうしても以前までと同じように表示したいということであれば、開いているデータを一旦互換モードで保存しなおしてあげれば、以前どおりの文字飾りが利用できるようになります。
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2010年09月16日

文書に残る個人情報を確認する【Word2007/2010編】

前回、Word2003について取り上げた個人情報の確認や削除について、今回はWord2007/2010について見ていきたいと思います。

個人情報関連のものは、内容的には同じですが、その削除方法として、"ドキュメントの検査" というメニューが用意されています。【WD2007/WD2010共通】

Word2007の例 ドキュメントの検査ダイアログの検索結果

<Word2007の場合>
Officeボタン>配信準備>ドキュメント検査 とクリック
"ドキュメント検査"ダイアログにて、必要な検査対象をONにします
そして、"検査"をクリック。
検査結果が表示されたら、削除したい情報のところの"すべて削除"をクリックします

なお、上記のドキュメントの検査で削除出来る項目およびできない項目など詳細については、以下の"Office ドキュメントから非表示のデータおよび個人情報を削除する"のところの"ドキュメント検査で見つけて削除できる情報"などをご参照ください。

<Word2010の場合>
ファイル>情報>共有準備 "問題のチェック">ドキュメントの検査 と開きます
後はWord2007と一緒です

* 前回Word2003の時に、隠しデータ削除のためのアドインについても紹介させていただきましたが、Word2007以降についてはこうしたアドインは、ドキュメントの検査という形で最初から導入されております。

<参照>
Office ドキュメントから非表示のデータおよび個人情報を削除する【WD2007】
自分のプライバシー オプションを表示する【Office2007】
ドキュメントを検査して非表示のデータと個人情報を削除する【WD2010】
自分のプライバシー オプションを表示する【Office2010】
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2010年09月14日

文書に残る個人情報を確認する【Word2003編】

WordやExcelで作成されたデータには、思わぬところに個人情報が含まれていたりします。
自分だけで利用している場合には全く気にする必要もないのでしょうけど、データを他の人に配布したりするような場合には、果たしてどんな個人情報が残っているのか?気になるところ。
今回はWord2003を利用した際の個人情報の確認・削除についてご紹介いたします。

通常個人情報として文書データに保存されているのは、ファイルのプロパティの個人情報のところ。
ファイル>プロパティ と開けば作成者情報などが確認出来ると思います。Word2003の場合にはそうした個人情報を保存時に削除するためには、
Word2003のオプションダイアログ
ツール>オプション>セキュリティタブ と開いて、
"プライバシーオプション"にある"保存時にファイルのプロパティから個人情報を削除する"
をONにする必要があります(既定値は、OFF)

Wordのヘルプによれば、"文書の作成者、コメントや変更履歴に関連付けられた名前など、隠れた情報が意図せず配布されることを防ぎます" と説明されています。

この他に隠し情報としては、
・変更履歴とコメント
・隠し文字属性が設定された文書
・前の版の文書
・定型句
・フィールドコード
・高速保存
・文書の反映精度を向上するためのランダムな番号
・文書保護の例外
と言ったものがあり、これらは必要に応じて個別に対応していく必要があります。

またOffice2003向けにこうした隠しデータを削除するためのアドインも提供されています。必要な方は導入されるといいかもしれません。こちらは、Wordだけではなく、ExcelやPowerPointにも有効なOffice2003向けのアドインです。

Office 2003/XP アドイン: 隠しデータの削除


<参照>
個人情報や隠し情報を削除する【WD2003】

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2010年09月07日

"図の編集"がクリックできない【WD2007】

Wordを利用していて、クリップアートを挿入。通常、JPEGやBMPでなく、WMF形式のファイルであれば、"図の編集"ができるはず....
なのに図の編集がクリックできない。

Word2007の画面

これは、"文字列の折り返し" の設定が、"行内" 以外のもになっているとこの部分が利用できません。"文字列の折り返し" 設定を "行内" に戻した上で、再度右クリックしていただければ、"図の編集" が利用できるようになります。

通常は、挿入した状態の既定値は、"行内" となっているはずですが、クリップアート挿入時から、"行内" 以外になっている場合には、以下の部分の設定を確認してみてください。

Wordのオプションの画面

1)Officeボタン>Wordのオプション と開きます
2)詳細設定>切り取り、コピー、貼り付け>"図を挿入/貼り付ける形式"
のところで既定値を変更できます。
通常は、行内になっていますがこちらが変更されている場合、挿入した段階から、
四角や前面などここで設定されている形で挿入されてしまいますので、必要に応じて変更してみてください。
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2010年09月02日

原稿用紙設定でフォントサイズが変更できない【WD2007/2010】

Word2003の画面原稿用紙設定画面を起動して、フォントのサイズの変更などがWord2007より一部制限されています。Word2003までならできていたフォントのサイズ変更もできない。

これが、一時的に原稿用紙ウィザードの機能を無効にすることでできるようになります。手順としては以下のとおり。

Word2007の画面1) Wordを起動して、ページ/レイアウトタブを開いて、原稿用紙を選択。用途に合わせて設定し、OK ---> マス目つきなどの原稿用紙画面を作成
2) 一旦文書を保存してWordを終了
3) Word2007の場合、Cドライブ>ProgramFiles>MicrosoftOffice>Office12
   Word2010の場合、Cドライブ>ProgramFiles>MicrosoftOffice>Office14
と開いて、WinWord.exe の上で右クリックして、"管理者として実行" をクリック
アドインの設定画面【WD2007】4) Wordが起動したら、Officeボタン>Wordのオプション>アドイン と開いて
最下部にある "管理" のところを、"COMアドイン" として設定をクリック
5) "COMアドイン" ダイアログの、"使用できるアドイン" の枠内にある "Microsoft Word 原稿用紙アドイン" のチェックマークをはずしてOKで閉じます
6) Wordを一旦終了して、最初に作成して保存した、原稿用紙設定のされているデータを開きます。

Word2007でフォントサイズを変更した例
原稿用紙アドインを一旦はずすことでフォントサイズのほかにも一部の拡張書式が利用できるようになります。もちろん、これをしても利用できないものもあるし、フリ仮名設定なども文字間の調整が面倒になるものもありますので、そのあたりは注意が必要です。

また無効にする事でこれが有効にならない限り、新規作成画面のページレイアウトタブには原稿用紙という項目がなくなってしまいますので、こちらも注意が必要です。
一時的に設定が済んだら、同様の方法で再度設定を戻しておくことをおすすめいたします。一度設定変更して作成されたデータ自体は、問題ありません。もちろん設定を元に戻した状態では、フォントサイズなどは変更できなくなります。
 

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2010年09月01日

アドインの設定が変更できない【WD2007】

Wordに限ったことでもありませんが、WordやExcelのオプション画面アドインを開いて、アドインの設定を変更しようとチェックマークをはずしてOKを押すと、"このアドインは、このコンピュータのすべてのユーザーが使用できるようにインストールされています。〜"というエラーメッセージがでて、アドインの変更ができないことがあります。

エラーメッセージ

メッセージどおり、このコンピュータを利用するすべてのユーザーの設定に影響する部分でもありますが、管理者権限のあるユーザーでログインしていても表示されるもので、以下のような形で設定を変更します。
管理者として実行をしてみる

<Word2007の例>
1) Cドライブ>ProgramFiles>MicrosoftOffice>Office12 とたどって、プログラム本体のアイコン(実行ファイル)を探します
2) Wordのアイコンの上で右クリックして、"管理者として実行" をクリックします
3) Wordが起動したら、OfficeボタンからWordのオプションを開いてアドインの設定を変更します

* 今回はWordの例ですが、Excelでも同様です。

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2010年08月09日

はがき宛名ウィザードが起動しない【WD2007】

Word2007で、"差し込み文書"タブを開いて、"はがき印刷"をクリック。本来であれば、"はがき印刷"ウィザードが起動、"宛名面/文面の選択" という画面が出てくるはずが、何も応答がない。そんな時まずは、

・アドインが有効になっているか?
・使用できないアイテムになっていないか?

といった一般的な内容はWordのオプションのところから確認しますが、ここにも該当項目がないような場合、レジストリをインポートしてみるという方法もあるようです。

1) 起動している全てのアプリケーションを終了します
2) スタート>検索の開始> "regedit" と入力して OKですすみます
3) "HKEY_CURRENT_USER" の左隣の "△" をクリックし、以下のレジストリ キーまで移動します

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\Word\AddIns

例:
[-] HKEY_CURRENT_USER
[-] Software
[-] Microsoft
[-] Office
[-] Word
AddIns

4)  "AddIns" フォルダをクリックし、
   ファイル> エクスポート とクリック
5)  "レジストリ ファイルのエクスポート" の画面で、どのユーザーからでもアクセスできるように、保存場所をローカル ディスクの C ドライブを選択
6) ファイル名を "new.reg"(あくまでも一例)とし、"保存" をクリック
7)  "レジストリ エディタ" を終了
8)  スタートボタンから"ログオフ" をクリックし通常使用しているユーザーのアイコンを
クリックし、ログインしなおします
9)  "コンピュータ" からローカル ディスクの C ドライブを開きます。
10) 6) で保存した "new.reg" ファイルを、ダブルクリックします。
11)  "C:\new.reg 内の情報をレジストリに追加しますか?"メッセージが出たら "はい"
をクリック
12) "C:\new.reg の情報が、レジストリに正しく入力されました" メッセージが出ましたら"OK" ボタンをクリック
13)  Word 2007を起動し、現象が回避されたかを確認します

このレジストリ操作にて、起動が確認できましたら、最初に作成した新規のユーザーは不要ですので削除してください。


<参照>
ワード 2007 で、はがき宛名印刷ウィザードが起動しない
方法 B : はがき宛名印刷ウィザードのレジストリ キーを修正する
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2010年07月10日

Wordの文書データから画像データを取り出す

Word文書の中に挿入されている画像データのみを取り出したい場合、Word2003までであれば、一旦Webページとして保存してデータを取り出してました。もちろん画像を選択してコピーした上で、ペイントなどに貼り付けて、JPEGデータとして保存するという方法もありますね。

Wordの.DOCファイルから高解像度の画像データを取り出す

さて、Word2007以降については、これ以外にももうひとつ方法があります。Word2007以降で採用されているDOCXという形式のファイルの実態は、XMLベースのデータ(ファイル)を、ZIP形式でまとめて圧縮したものです。ですので、拡張子を、ZIPに変更すると圧縮ファイルとして表示されますので、圧縮ファイルを開くと表示されたフォルダの中で、Wordフォルダを開くと、その中に、Mediaフォルダがありますが、こちらに画像データが保存されています。
ですのでこちらから直接画像データを取り出して保存するということも可能です。
もちろん、旧来同様、Webページに保存しても、またコピーしてペイントに貼り付けて保存してもOKです。 



<参照>
Word 2007の.DOCXファイルから高解像度の画像データを取り出す
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2010年05月12日

Word上で罫線組みを取り扱う際のちょっと便利な使い方

Wordを利用して文中に作表。表組みのセルサイズを変更したりする上でちょっと便利な使い方を紹介いたします。

1) Shift + ドラッグ : 特定の列だけの列幅を調整。他への影響はでません
2) Ctrl + Shift + ドラッグ : 右側の列幅を均等にする
3) 表のオプションの"自動的にセルのサイズを変更する"のチェックをはずす:
表組みに画像データなどを挿入した時に無意味に広がって他の列へ影響しないようになります

以下の参照させていただいたサイトには、他にもいくつかのTIPが掲載されています。タイトルは、"Wordのムダ機能完全解除!" とはなってますが、無駄な機能じゃなくって、便利な使い方が紹介されていますので、ぜひご参照ください。


<参照>
【表作り編】表の列幅を変えると他にシワ寄せが…/Wordのムダ機能完全解除!(PC online)
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2010年04月23日

宛名印刷ウィザードを起動してはがきにしてもはがきの画面が出ない

Word2003の画面1Word2003でも他のバージョンでも同様ですが、ウィザードを利用してはがきを作成。完了を押したものの、表示されるはずの見慣れたはがきの背景が表示されない。そんなご経験はありませんか? 要するにWordの設定次第ってことなんですが、何らかの理由で設定を変更したり、変更されてしまったケースで、背景になるはがきデータが表示されなくなってしまいます。

<対処法>
Word2003までの場合
Word2003のオプション画面1) ツール>オプション>表示タブ と開きます
2) "編集記号の表示"にある"隠し文字"にチェックを入れなおします
3) OKで閉じていただければ再表示されるはずです

Word2007の場合
1) Officeボタン>Wordのオプション
2) 表示をクリックし、"常に画面に表示する編集記号"の"隠し文字"にチェックをいれます
3) あとはOKで閉じてください

Word2003の画面2

設定が終わってみればいつもの通の画面が出てくるわけですが、
しばらく利用していなくて気がつかず、いざ使ってみたら、いつの間にかでなくなった... そうなるとびっくりしますよね。

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2010年04月01日

IMEのショートカット機能

日本語変換する際に、ファンクションキーのF5から始まって、F10まで日本語変換の機能が割り振られていることは、PCを利用し始めたら最初に習うかもしれませんね。

F5:外字入力
F6:ひらがな
F7:全角カタカナ
F8:半角カタカナ
F9:全角英数
F10:半角英数

さて、実のところファンクションキーは通常のキーよりちょっとな慣れていて不便とおっしゃる方も多いかもしれません。ってことで、他にも何かないものか?

実のところ、以下の操作でも変換は可能です。

Ctrl+u :ひらがな
Ctrl+i :全角カタカナ
Ctrl+o :半角カタカナ
Ctrl+p :全角英数
Ctrl+t :半角英数

* 一度英数になってしまうと、Ctrl+iやCtrl+u などで一旦英数字以外のものに
してからでないと、Ctrl+o では、直接半角カタカナにならないようです

他にも、カーソル移動には、

Ctrl+A:文頭へ
Ctrl+S:左へ
Ctrl+D:右へ
Ctrl+F:文末へ

今回参考にさせていただいた "-「HimaDataNode」- Windowsの「ショートカットキー」について書くブログ " には他にもTIPがいっぱい。もし気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

他にも事前に入力モードを切り替えるのであれば、全角/半角キーを押して日本語入力モードをONにした状態で無変換キーを2回押して半角カタカナモードに切り替えるなどといったことも可能なようですね。


<参照>
キーボード ショートカット キーの一覧/Microsoft
-「HimaDataNode」- Windowsの「ショートカットキー」について書くブログ
ショートカットキー一覧/Windows初心者部屋
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2010年02月19日

Word2007の新機能/変更された機能/削除された機能

実際使っていればわかることなので今更の部分もありますが一応念のため、相違点を改めて確認。
特に削除された機能については、"あの機能どこにいったんだ?"って無駄に探さなくても、なくなった機能がある程度わかって入れば無駄に時間を費やす必要もないでしょうから、参考になるかと思います。

特に比較的見た覚えのあるものでなくなったものを一例としてご紹介しますが、詳細は下記サイトにてご確認ください。

・フォントのアニメーション機能
Word2003まであった、紙吹雪、点滅囲み線、揺れ文字といったきのうですが、Word2007からはなくなっています。
"Web サイト デザインで有用ではなくなった使用頻度の低い機能" ということが理由のようです。ただし、Word2003までのプログラムで作成されたデータを開いた場合にはWord2007でも表示されます。
・ファイル検索機能
今更ですが、こんな機能があったんだぁ...と。改めてWord2003でみると、ファイル>ファイル検索 とたどれます。クリックすると作業ウィンドウに検索枠が表示されます。これは、"使用頻度が低く、他の検索メカニズムと重複" しているために省かれたようです。
・"Webページとして保存"オプション
Word2003を見ると、ファイルメニューに "Webページとして保存"がありましたが、名前をつけて保存をすると、ファイルの種類のところで、Webページを選択すればいいだけなので、メニューからなくなりました。Word2007の場合には、名前をつけて保存をとりあえず開けば、ファイル形式を変更することで同様に可能です。
・文書作成の際のウィザード類
FAXウィザードなど一部のものは、OfficeOnlineを通じて使用できる新しいテンプレートを利用するようになった関係で削除されたようです
・メールの宛先に送信ボタン
機能自体は、Officeボタンより、送信>電子メール とやることで同様に利用可能です。ただし、メニューからはなくなりました。Wordのオプション>ユーザー設定から、クイックアクセスツールバーに追加することは可能です。

その他変更された機能や、削除された機能の詳細は以下のサイトをご参照ください。


<参照> 2012.01.29更新
Office Word 2007 での変更点
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2010年02月11日

一部のオブジェクトを印刷させない【WD2003】

Word2003を例に紹介しますが、若干Word2007の場合異なりますが、特別Word2003に限ったことではありません。
Word2003のオプションダイアログ
さて、通常オブジェクトを印刷したくない場合には、

ツール>オプション>印刷タブ

と開いて、"同時に印刷する項目" のところの、"オブジェクト" の部分のチェックをはずしてあげれば、挿入された画像や、図形などのオブジェクトは印刷されなくなります。

ただしこの設定をするとすべてのオブジェクトが印刷されなくなってしまいます。

今回のご紹介するのは、こうならないように一部のオブジェクトのみ印刷されないようにする方法ですが、ただしこれでも必ずしもすべてがうまくいくものでもないので、こんなやり方をすれば、部分的に印刷させないことも可能ですよというぐらいに考えていただければ幸いです。
折り返しが行内になっている例オブジェクトが配置されている段落を選択
隠し文字の設定設定後、オブジェクトが非表示になりましたオプションダイアログで、隠し文字を表示する設定に変えるとこのように表示されます


パターンA:挿入されたオブジェクトの配置が行内になっている場合
1)まずオブジェクトが配置されている段落をドラッグして選択
2)書式>フォント>フォントタブ とクリックして、"文字飾り"の"隠し文字"にチェックを入れます。そしてOKで閉じます
3)こうすると画像は非表示になりますが、印刷のときだけじゃなくって画面上も表示されなくなって作業がしづらい
4)そこで、ツール>オプション>表示タブ と開いて、"編集記号の表示"にある"隠し文字"にチェックを入れてあげます。こうすることで画面には表示されていても印刷されないという設定になります。

テキストの折り返しが四角などになっているケースパターンAの時と同様に設定した例

パターンB:挿入されたオブジェクトの配置が四角などに
                      なっている場合
1)アンカー記号のついている段落をドラッグして選択します
2)書式>フォント>フォントタブ とクリックして、"文字飾り"の"隠し文字"にチェックを入れます。そしてOKで閉じます
3)こうすると画像は非表示になりますが、印刷のときだけじゃなくって画面上も表示されなくなって作業がしづらい
4)そこで、ツール>オプション>表示タブ と開いて、"編集記号の表示"にある"隠し文字"にチェックを入れてあげます。こうすることで画面には表示されていても印刷されないという設定になります。
上記の設定をして印刷プレビューをした例

いずれかの設定をした上で、印刷プレビューで確認していただければ左のようにオブジェクトが抜けた状態で印刷されます。

注意)
1)この場合オブジェクトが非表示になるため、その部分は詰まってしまいますので、レイアウトが多少ずれます。
2)同じ段落に複数のオブジェクトが配置されているような場合で、そのうちひとつのみ非表示したいというようなケースでは今回の方法では無理になります。


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2010年02月02日

先頭ページのヘッダーやフッターにのみ別のページと異なった設定にする【Word】

セッションの区切りを入れて、2ページ目以降とセッションを分けてしまうという方法でも、もちろん問題ないのですが、先頭ページのみ変えたいという単純なものであれば、ページ設定ダイアログを利用することで、もっとお手軽にできる方法があります。

Word2007の画面ページ設定ダイアログ設定後


<Word2003まで>
ファイル>ページ設定>その他タブ>"ヘッダーとフッター">"先頭ページのみ別指定"
にチェックを入れます

<Word2007>
ページレイアウトタブ>ページ設定(右下のマーク) をクリック
ページ設定ダイアログが表示されたら、Word2003までと同様に その他タブを開いて設定
ページ番号の書式設定
※Word2007の場合には、ヘッダー部分でクリックしカーソルを点滅させた状態で、"デザイン"タブを開いて、"オプション" のところにある、"先頭ページのみ別指定" にチェックを入れても同様です。

ただし細かいことを言えば、セッションで区切られていわけではないので、ページ番号については、ページ番号の書式設定を開いて、先頭ページを "0" にする必要があります。こうしないと2ページ目以降が、"1" から始まるようにはなりません。

今回紹介した方法で設定しているところセッションの区切りによる方法

ちなみにセッションの区切りで区切った場合には、前のセッションと同じヘッダー/フッターを使うかどうかを選択できるようになるため、フッターやヘッターには、"前と同じ" という表示が出てきます。
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2010年01月13日

文字列を選択した上で入力しているのに置き換わらない

選択した部分をWordArtに置換えている途中WordArt正しく挿入された例
Wordを利用して、一部の文字を選択し、そのまま新たな文字列を入力した場合、通常は選択した部分が置き換わるはず。
正しく挿入されなかった例
これは、文字列の一部をドラッグして選択して、WordArtの挿入ボタンを押しても同様で、選択した部分が通常であればWordArtで作成した文字列に置き換わるはずではありますが、これが置き換わらずに、選択した文字列の前に新たに入力したものが挿入されてしまったり、選択した文字列の前に同様のWordArtで作成した文字列が挿入されてしまったりすることがあります。

その場合には次の部分を確認の上チェックを入れなおしてください。
Word2003の画面
<Word2003以前>
1)ツール>オプション>編集と日本語入力タブ と開きます
2)"編集オプション"の"選択した文字列を置換入力する"にチェックを入れます
Word2007の画面
<Word2007>
1)Officeボタン>Wordのオプション>詳細設定 とクリックします
2)"編集オプション"にある"選択した文字列を置換入力する"にチェックを入れます

通常は、チェックが入っているはずですが、何か誤ってチェックが外れてしまっているようであれば入れなおしてあげれば、従来どおりご利用が可能です。

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2009年12月28日

Wordのデータを開こうとしたら "予期しないエラーが発生しました。後でもう一度試すか、システム管理者に問い合わせてください" というエラーが表示される【WD2003】

この症状、Wordに限ったことではなく、Office2003製品全般に言えることのようです。要因は、Office2003での著作権保護機能(IRM/Information Rights Management)が利用不可になったことによるもの。(以下の記事参照)

Office 2003で著作権保護機能が利用不可能に、原因はデジタル証明書の期限切れ/ITpro

具体的には、MS側でもすでに修正プログラムの配布が始まっているようですので、エラーが出るような場合には修正プログラムの適用が必要になります。

Office2003以降に搭載されている、IRMですが、この症状が出るのはあくまでも、Office2003のみで、Office2007や来春販売予定のOffice2010(ベータ版)では、影響はないとのこと。

Office 2003 における IRM で制限されたファイルの参照・作成ができない問題について
AD RMS または RMS で保護されたドキュメントに対する Office 2003 の更新プログラム パッケージ (2009 年 12 月 11 日) について

更新プログラムがすでに適用済みかどうかについても上記のサイトにございますが、Wrdprtid.xmlや、Exlprtid.xmlファイルといったファイルのタイムスタンプで確認ができるようです。
またこのエラーですが、Word ViewerやExcel Viewerでも影響がでますので、これらをご利用の場合には、やはり修正プログラムの導入が必要になります。

Word Viewerの場合
Excel Viewerの場合

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2009年11月30日

罫線が削除できない【WD2003/2007】

別にWord2007に限ったことではないのですが、罫線を引いて表組みを作成してみたもののいざ削除しようとしても削除できない。
また罫線枠の左上にポイントをしても表の選択ボタンが表示されないなんてことがあります。

段落罫線の場合、通常の罫線と異なり、表の選択マークは表示されません。これは、Word2003でもWord2007でも同様。

一般的な罫線で作成された表組みの場合段落罫線の場合表の選択ボタンが表示されない

さて仮にそうして誤って引いてしまった罫線枠を削除しようと、メニューバーの罫線メニューから表の削除(罫線>削除>表)でやろうとしても、削除が押せず、段落罫線については削除ができなかったりします。
Word2003の場合/罫線メニューからでは削除できません
こうした段落罫線については以下の手順で削除します。

1)段落罫線内が複数行ある場合にはドラッグして選択。そうでない場合には段落罫線内でカーソルを点滅させておきます
そこで線種とページ罫線と網掛けの設定ダイアログを表示させて削除していきます2)罫線>線種とページ罫線と網掛けの設定 と開きます
3)"設定対象"が"文字"となっていたら、"段落"に変更
4)"罫線の種類"のところを "罫線なし" をクリックしてOKで閉じます

仮にWord2007であれば、

1)段落罫線内が複数行ある場合にはドラッグして選択。そうでない場合には段落罫線内でカーソルを点滅させておきます
2)"ホームタブ"の"段落"にある、"線種とページ罫線と網掛けの設定"の▼をクリックし、"線種とページ罫線と網掛けの設定"ダイアログを表示させます
3)あとは一緒で、"設定対象"が"文字"となっていたら、"段落"に変更
4)"罫線の種類"のところを "罫線なし" をクリックしてOKで閉じます

"線種とページ罫線と網掛けの設定"のダイアログへのアプローチの方法がちょっと違う程度ですね。仮にWord2007では、罫線で作成された表組みがある場合、罫線枠内でカーソルを点滅させると、タブに"レイアウト"という見出しが表示されますので、こちらをクリックして、"行と列"にある"削除"をクリックし、"表の削除"などをクリックしていただければ、表自体を削除することが可能です。
ただしこの場合表内に入力されている文字列も削除されてしまいますのでご注意ください。
仮に文字列を残して枠組みだけ削除したい場合には、罫線枠を文字列に変換するといった機能を使えば文字列を残して表の枠組みのみ削除することも可能です。

<表組みを文字列に変換する>
Word2003の場合
罫線>変換>表の解除 として、次に"カンマ"、"タブ"などデータの区切り方法を選択してOKでとじます
Word2007の場合
罫線内が選択されている状態で、"レイアウトタブ"にある"データ"のところの"表の解除"をクリックします。Word2003同様に区切り形式を選択してOKで閉じます
<文字列を表組みに変換する>
Word2003の場合
文字列を選択>罫線>変換>文字列を表にする として、行数/列数などを指定し、OKで閉じます
Word2007の場合
文字列を選択>挿入>表>文字列を表にする とクリックして行数/列数など指定してOKで閉じます 

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2009年09月04日

Wordのデータが上書き保存できない【WD2007】

単純に保存できないケースでもいろいろあると思いますが、今回ご紹介するのは、ファイルを保存する場所までの階層が深すぎて、起きる症状です。

以前Excelでもファイルまでのパスの文字数が218文字を超えると開けなくなるといた症状についてご紹介いたしましたが、下記のリンク先のMSのサポート情報にもありますがWordの場合には、 "ASCIIコードで260バイト以上" の長いパスの配下に保存した場合に、上書き保存をクリックしても上書き保存されないことがあるようです。

長い名前のフォルダなどパスの長い場所に保存した Word 2007 ファイルを開いた場合、保存ダイアログ ボックスが表示されず、保存できない


<関連記事>
Excelのファイルが開けない/2008年12月26日
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2009年08月07日

Word2010の検証 Part.1
オブジェクトのグループ化、直線ツールのスタイル設定

Office2010TechnicalPreview版にて、Word2007の時にちょっと不便と感じていた部分をチェックしてみました。もちろん全部でもありませんので、気がついたところから徐々にご紹介していければと思っています。また、Word2010以降に加わった機能など、今後も時間を見てチェックしていこうと思います。

直線コネクタという扱いには変わりがない 線のスタイルは選択ができるようになっています

1)直線ツールのスタイル設定
Word2003までであれば、直線ツールはあくまでも直線ツールとしてスタイル(二重線など)が設定できていましたが、Word2007からは、直線ツールが、直線コネクタという扱いになり、Word上では、スタイルの変更ができませんでした。なので、Word2007のときには直線による二重線を引こうとする場合、フリーフォームを利用するなどで代用せざるをえませんでした。
この部分について、まずOffice2010TechnicalPreview版で検証したところ、現段階でOffice2010上では改善され、扱いはあくまでも直線コネクタですが、スタイルの変更が可能になりました。
オブジェクトを選択した上で右クリックしてグループ化が可能になりました

2)オブジェクトのグループ化
やはり、Word2003までであれば、テキストボックスや図形オブジェクト、画像データなどのオブジェクトをすべて選択した上でグループ化が可能でした。これがやはりWord2007からは、描画キャンバス内に配置するか? 互換モードで文書を作成しない限りこうしたオブジェクトデータのグループ化ができませんでした。
Word2010からは、やはりあえて描画キャンバスを作ったり、互換モードにしなくても、Word2003までの時のように、オブジェクトを選択してグループ化が可能になりました。
Officeボタンをクリックして開いたところ
*今回試している環境が、VirtualPC2007 / Windows7 / Office2010Professional というものでしたが、オブジェクトの選択ボタンを押してドラッグしてもオブジェクトが選択できませんでした。これがVirtualPC上のためなのか? Windows7(RC版)上のためなのか? あるいはOffcie2010がTechnicalPreview版だからなのか? このあたりは不明です。今回オブジェクトを選択するに当たっては、Ctrlキーを押しながらオブジェクトを順にクリックして選択いたしました。

ちなみに、最後の画像は、Word2010上のOfficeボタンを押したときの表示。このあたりはだいぶWord2007とは異なるようです。
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2009年07月30日

添付ファイルが、閲覧レイアウトモード(全画面閲覧)で開いてしまう【WD2003/2007】

電子メールにWordの添付ファイルがついてきたような場合で、この添付ファイルを開いたとき、"閲覧レイアウトモード"で開いてしまい、普段利用しているような画面とは異なった感じで表示されることがあります。

これは、Word2003以降採用されているもので、添付ファイルを直接開こうとした場合には、通常既定値では、"閲覧レイアウトモード"で表示されます。Word2002までであれば、こうした画面表示モードがないので通常通り表示されますので、あくまでもWord2003から。またWord2007では、"全画面閲覧"という形で表示されます。

こうした表示方法をやめたい場合には以下の方法あるいは設定が必要になります。

1)一旦添付ファイルをマイドキュメントなどのローカルフォルダに保存した上で開く
2)Wordの設定を変更する


<Wordの設定変更について>

Word2003の場合
1)ツール>オプション>全般タブ と開き
2)全般オプションの"閲覧レイアウトで起動する"のチェックをはずす

Word2007の場合
1)Officeボタン>Wordのオプション と開き
2)"基本設定"の"Wordの使用に関する基本オプション"にある、
"電子メールの添付ファイルを全画面閲覧表示で開く"のチェックをはずす
*ただし、Outlook2007で受信したWordの添付ファイルを開こうとするとこの表示モードが採用されるようですが、Windowsメールの場合には"全画面閲覧"表示にはならないようです。

<参 照>
Wordの閲覧レイアウト・モードでの自動起動を禁止する
一目でわかる、Word 閲覧レイアウト表示
トラブルシューティング : 閲覧レイアウト モード
posted by クリック at 10:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Word | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

よく使うメニューをショートカットに登録【WD2003】

Wordに限ったことではありませんが、とりあえずWordを例にとってご紹介いたします。
Wordには、よく使うメニューをショートカットメニューに追加して利用できるようカスタマイズすることが可能です。
Word2002での例
追加する手順としては
1)ユーザー設定ダイアログを表示
2)ツールバータブ から ショートカット メニュー のチェック ボックスをクリック
3)ユーザー設定ダイアログのコマンドタブを開く
コマンドを追加します4)必要なコマンドをショートカットメニューツールバーにドラッグして追加します

逆に不要なものを削除する場合には、
ユーザー設定ダイアログと、ショートカットメニューツールバーを表示させておいて、ショートカットメニューツールバーの中から不要なコマショートカットに追加されていますンドをマウスでドラッグして、メニューからはずします。

今回ご紹介したのは、Wordの例でしたが、実はこの機能、PowerPoint2003やAccess2003でも同様です。是非一度お試しになってみてください。
ちなみにExcelにはこの機能はありません。


<参照>
ショートカット メニューをユーザー設定する
よく使うコマンドをショートカットメニューに追加する/日経パソコン PC Online
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2009年07月05日

"作業"メニューってご存知ですか?

組み込みメニューのひとつで、さらにユーザーが追加しないと表示されないものなのでご存じない方も多いかもしれません。
作業メニューが組み込まれた例この"作業"という項目、どんな使い方をするかというと、Internet Explorerなどで言えば、"お気に入り"のようなもの。つまりここに登録しておくことで、いつも使うようなファイルを簡単に呼び出せるようになります。Word98やWord2000からあった機能ですから、そう考えてみると便利そうですが気がつかなかった機能の一つ。残念ながらWord2007からは実装されていません。Word2003までで利用できる機能です。
ユーザー設定ダイアログ
さてその導入方法ですが、
1)ツールバー上で右クリックして、"ユーザー設定" をクリックして開きます
*ツール>ユーザー設定 でも可
2)コマンドタブ>分類(組み込みメニュー)>コマンド(作業)とたどっていきます
3)"作業"の上にマウスをあわせて、ドラッグしてツールバーあるいはメニューバーのところまで持っていって離します
追加方法
これで追加されます。

<使い方>
作業メニューに登録したい文章を表示した上で、 作業>作業メニューに追加 とクリック

<項目の削除方法>
1)Ctrl + Alt + "ー"(ハイフン) と押します
2)"作業" メニューをクリックして、表示された項目のうち、不要なものをクリック
これで削除できます。
削除方法


<参照>
Wordの「作業」メニュー
よく使うファイルをメニューに登録する
Word文書を効率的に開く5つのワザ
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2009年06月24日

メイリオフォントを利用した文書を開くとレイアウトが崩れる【WD2007】

これもまたここのところたびたびご紹介している、ServicePack2をあてたことで発生するトラブルのひとつ。

以前にはページ設定のところで行数と文字数を設定するような設定にしても、行数だけを指定するというデフォルトの設定に戻ってしまうということをご紹介いたしました。
メイリオフォントを使用した場合に行間が広がってしまうことは以前からも言われていたのですが、今回の場合には、ページ設定が保持されないのと同じことが原因とも思われますが、現在もMSサイドで調査中のようです。

MSのHPに寄れば、対処法は今のところなし。
随時情報は更新されると思いますので、今後の情報に期待したいところです。


<参照>
Office 2007 SP2 をインストール後に、Word 2007 でメイリオ フォントなどを使用した文書を開くと、行間が広がりページ レイアウトが崩れる場合がある
Word 2003 または Word 2007 でメイリオ フォントを使用した場合に行間が大きく空く
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2009年06月09日

Office 2007 ServicePack2 がインストールされると、Word2007の一部の設定が保持されない

通常Word2007を起動し、ページレイアウトタブ>ページ設定 とクリックしてページ設定ダイアログを表示。"文字数と行数"タブを開いて、"文字数と行数の指定"を開くと、"行数だけを指定する"という部分が既定になっています。

この部分をたとえば、"標準の文字数を使用する"などに変更しデータを一旦保存して終了。その後再度開いて、同様にページ設定ダイアログを開いてみると、先程設定したはずの"標準の文字数を使用する"という状態が、もとどおりの"行数だけを使用する"という設定に戻ってしまい設定が保持されません。

この現象、先日配布されたServicePack2をあてると起こる現象のようです。

でこの場合の対処法ですが、
1)互換モードで保存する
2)ServicePack1に戻す
の二通り。

今回参考にさせていただいたブログに寄れば、MSからの回答として、現在のところ、上記のいずれかの方法ぐらいしかないようです。

いずれは解消されるもんでしょうけど、しばらくは待つしかないのでしょうね。レイアウトが崩れてお困りの方は、いずれかの方法で当面は対処していくしかなさそうですね。いろいろ新し物がでると、不具合もあるもんです。

<参照>
SP2 インストール後の Word 2007 の不具合(続報)

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2009年06月07日

New Gulim フォントと外字

以前、外字 (EUDC) が中国語フォント MingLiU_HKSCS の文字に置き換えられる事象について取り上げたことがありました。

Windows Vistaで外字が文字化けする

事象的にはもっと以前からわかっていたものですが、もう一つ、New Gulimというフォントが入っていると外字がうまく表示できない例についてご紹介します。
対処法としては、このフォントを削除してしまう以外になさそうですが...。
中国語フォントMingLiU HKSCSの場合には、WindowsVista+Office2003またはOffice2007という環境で発生するものでしたが、こちらについては、Windows98/Me/2000/XPなどで発生する事象になります。

<参照>
New Gulim フォントがインストールされていると外字が使用できない場合の対処方法
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2009年04月30日

Wordに挿入したExcelデータ内のオブジェクトが印刷すると小さい

Word2003あるいは、Word2007において、Excelで作成されたデータを挿入、挿入されたオブジェクトを縮小してから印刷すると、印刷プレビューでは正しいサイズで表示されていても、実際に印刷されたデータは小さくなってしまうことがあるようです。
この問題についてはMicrosoftも現在調査中との事。実際に問題の再現方法なども以下のリンク先にありますので、気になる方はご覧になってみてください。


<参照>
Word 2007、または Word 2003 で文書に挿入した Excel オブジェクト内のシェイプが印刷時に縮小される

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2009年04月22日

日本語入力時に一時的に別枠に入力されてしまう

Word2007の画面Word2007のケースですが、Word起動後いざ文字を入力してみたら、画面左上などに入力されて、エンターなど押して確定しないと、文章内に表示されないことがあるようです。


【再現】
Word2007を起動、起動画面が表示されている間に、デスクトップなどをクリックしてみます。あるいはアプリケーションを複数起動している場合には、Wordの起動画面が出ている間に、ほかのアプリケーションをクリックしてアクティブにするとこの現象が起こります。ただし、すでに修正プログラムインストール済みの場合にはこの現象は発生いたしません。
【対処法】
修正プログラムをインストールする必要があります。


<参照>
Word 2007 起動時にデスクトップをクリックすると、日本語入力時に別の入力ダイアログが表示され、文書に直接文字入力ができない場合がある
Word 2007 修正プログラム パッケージ (Word.msp, Wordconv.msp): 2009、2 月) 24

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2009年04月11日

図表目次を挿入したらエラーになってしまう

Word2003のエラー例ちゃんと画像も挿入され番号も付いています
Wordにて、目次や図表目次も含んだ文章を作成。目次までは問題なくできたものの、図表目次を挿入したら、"エラー!図表目次項目が見つかりません。"と表示されてしまうケースがあります。
作成中の文書データを見ていただければ、画像も挿入されているし、その下にちゃんと図表番号も表示されてる。にもかかわらず、図表目次を挿入したらエラーとなってしまうのが今回のケース。
これは挿入された画像に四角などの折り返しの設定がされ浮動オブジェクトとして自由に配置できるような形になっている場合、通常、挿入された図表番号は、テキストボックスとして挿入されてしまいます。そのため、テキストボックスのままでは図表目次作成の際、認識されないためにエラーとなってしまうようです。
ちゃんと表示されています行内に画像を挿入している例
一例として、折り返しの設定のない状態で図表番号を挿入したケースでは全く問題なく図表目次が作成されました。

で今回のようなケースでの対処法ですが、以下の手順で文中に挿入された図表番号をテキストボックスからレイアウトボックスに変換し、その後、図表目次のところにあわせて "F9" キーを押して更新していただければきちんと表示されるようになります。
右クリックしてテキストボックスの書式設定を表示
<手順>
1)図表番号の上で右クリック>テキストボックスの書式設定 を開きます
2)テキストボックスタブを開いて、"レイアウト枠に変換"をクリック
レイアウト枠に変換をクリックします3)"描画オブジェクトをレイアウト枠に変換すると、設定されている書式が失われることがあります。変換を続けますか?"と聞いてきますから、OKですすみます
4)その後、図表目次のエラーの上でクリックしてカーソルを点滅させこの画面はOKですすみますたところで、キーボードの "F9" キーを押します
フィールドコードが更新され、きちんと図表目次も表示されるようになります


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2009年04月08日

"図の圧縮"の効果

Word2002の画面WordやExcelなどで、画像を挿入。図のツールバーの"図"タブを開くと、下部に "圧縮"というボタンがあります。
文字通り挿入された図を必要に応じて圧縮しファイルサイズを小さくしたりする際に利用できる機能ですが、さて実際どの程度効果があるのか?確認してみました。

<Word2002の例>
1)新規にWordを起動し、マイピクチャーにあるサンプル画像を挿入。
2)折り返しの設定をした上で、Test1ファイルは標準のまま。Test2ファイルでは、圧縮の形態をWebに変更し、画像サイズを、96dpiまで下げてみました。
3)それぞれのファイルのプロパティよりファイルサイズを比較してみると、Test1(105Kb)とTest2(66.5Kb)といった具合で、確かに効果があるようです。

TEST1ファイルのプロパティ画面TEST2ファイルのプロパティ

解像度は細かく設定できるわけではありませんが、ファイルサイズを多少でも小さくしたいというときには便利な機能なので、ご利用になってみてはいかがでしょうか?

注意)以下で紹介した情報にもありますが、Word2002の場合には挿入された画像にテキストの折り返しの設定をしないと圧縮処理が行われませんので、注意が必要です。Word2003ではこのエラーは修復されているようです。

<参照>
文書ファイルのサイズを小さくする方法
PowerPoint ファイルのサイズを小さくする
[WD2002] 図の圧縮処理が行われない

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2009年04月06日

サンプルテキストが表示されない

Wordでサンプルテキストを挿入する場合、

=rand(段落数,文の種類)

と入力して、エンターキーにて挿入が可能になります。
ただし、以下の条件の場合、この機能が利用できません。

・"Word で、改ページまたは段区切りの直後にカーソルがあると、サンプル テキストは挿入されません"(マイクロソフトのサポートサイトより引用)
---> さらに1行改行することで利用可能になります
・"入力中に自動修正する"のチェックボックスがオフの場合
---> ツール>オートコレクトのオプション>オートコレクト と開いてチェックボックスをオンにします

<参照>
サンプル テキストを Word の文書に挿入する方法

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2009年04月03日

罫線枠の中に画像を取り入れたときに入力済みの文字列がずれてしまう

Word2002での例。画像を挿入したことで文字列がずれていますWord202/2003で同現象を確認いたしました。マイクロソフトのサポートページによれば、セルの配置 (文字の配置) が有効にらず、それまで設定されていた文字配置が崩れてしまうことがあるようです。

<現象の再現>
・ラベルなど罫線枠で作成し、文字列を挿入
・その後クリップアートを挿入し、文字列の折り返し設定のところで、"前面"に設定
・こうすると既存の文字列が上にずれてしまいます

以下のサイトにもありますが、原因としては、"図やオートシェイプの関連付けられている段落が、セル内にあるために発生します"(マイクロソフトのサポート情報より引用) とのことでした。これ自体はWord自身の問題のようです。

<対処法>
オプション画面(Word2002)1)ツール>オプション>保存タブ と開いて、"以下のバージョン以降で追加された機能はサポートしない"のところにチェックをいれて、"Microsoft Word 97/98" とする

2)オブジェクトの挿入時に、オブジェクトのアンカーを表以外の場所に固定するのいづれかの対処法になるようです。以下のMSのサイトではアンカーを表以外の場所に固定する方法の設定手順が説明されています。
1)の方法では、一部の機能が使えなくなることもあるので、実際にご利用になるには、以下のマイクロソフトのサイトにあるように、2)による方法のほうがよろしいかと思います。


<参 照>
[WD2003]オブジェクトがある表のセル配置が有効にならない


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2009年02月23日

目次フレームの作成をやると、目次にフィールドコードが表示される【WD2002/2003】

通常以下のような表示であれば、目次フレーム自体はフィールドコードが利用されているので問題はありません。フィードコードの表示・非表示を、Alt+F9キーにて設定を変更してあげれば表示されずにきちんと目次が表示されるはずです。

Word2002での例1Word202での例2


ただし今回の以下のようなケース。ファイルの保存場所であるパスが表示されていますが、フィールドコードではあり、さらに目次部分は正常に表示されているので、フィールドコードの表示・非表示で切り替えができず常時表示されているようになってます。

フィールドコードを表示しないにしてもパスを示したコードは隠せないWord2002のオプション画面

実はこの部分、"隠し文字" となっている部分でした。ツール>オプション と開いて、"表示タブ"の"編集記号の表示"のところで、"隠し文字"のチェックをはずしていただければ、表示されないようになります。あるいは、設定にもよりますが、標準ツールバー上の、"編集記号の表示/非表示"をクリックすることで表示に切り替えることも可能です。
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2009年02月13日

"引用文献一覧"タブがない【WD2003】

Word2003の画面この機能自体は非常に特殊ですので、必要ない人は別に表示されていなくても問題はないと思いますが、実際にWord203などをご利用になっていて、"引用文献一覧"の作成機能を利用する必要のある方のみ参考にしみてください。

今回の、引用文献一覧を作成するための機能は、挿入>参照>索引と目次 とたどってダイアログを表示させます。
それで本来であれば、ここに、"索引"、"目次"、"図表目次"と並んであるはずの"引用文献一覧"という項目が表示されていないケースがあります。

このような場合、以下の方法で言語を追加してあげればきちんと表示されるようになります。
言語の追加画面
1)スタート>すべてのプログラム>MicrosoftOffice>MicrosoftOfficeツール>MicrosoftOffice2003の言語設定 とクリックします

2)今回のようなケースの場合、使用する言語が、"日本語"のみのはずですので、使用できる言語の中から、"英語(米国)"などどれか1つを選択して、"追加"をクリックします
確認ダイアログ
3)使用する言語に追加されたことを確認したら、OKをクリックして閉じます。言語設定の確認の画面が出てきますが、やはり、OKで閉じます

4)そして、Wordを起動して検索と索引のダイアログを表示させて見ましょう。今度はきちんと表示されていますよね?
引用タブが表示されました!

Wordのヘルプの中にある"引用文献一覧の作成について"のところでは、"このヘルプ トピックに記載されている機能および一部のオプションは、Microsoft Office 言語設定で英語 (米国)、フランス語 (カナダ)、またはオランダ語のサポートが有効になっている場合にだけ利用できます"と説明があることから、やはり言語を追加しないと表示されないもののようです。

以下のサイトによると、OfficeXPのケースで逆に"Service Pack の適用されていない Office XP の場合には、[使用する言語] として、キーボードを追加していない言語も追加されていしまうという"というケースもあるようです。

<参 照>
引用文献一覧タブがない/インストラクターのネタ帳
[OFFXP] 言語設定の [使用する言語] に "日本語" 以外登録されない現象について
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2009年02月09日

Wordに挿入したオブジェクトが更新されない

Wordの文章中に、ExcelやPowerPointなど他のアプリケーションで作成したデータを挿入する際、通常、埋め込みオブジェクトとして貼り付ける他にも元データが更新された場合に、Word文章内に挿入されたオブジェクトも自動更新してくれるように、リンク貼り付けをするケースもあります。

ただしリンク貼り付けをし、元データが変わっているにもかかわらず、Wordに挿入されたデータに反映されない場合があります。

この場合、次の設定を確認してみましょう。
Word2003の例
1)挿入されたオブジェクトを右クリックし、"リンクされたワークシートオブジェクト" (Excelの場合)にあわせて、"リンクの設定" をクリックします

2)リンクの設定ダイアログの、"選択したリンクの更新方法"のところで、通常は、"自動更新"となっているはずですが、それ以外のものになっていた場合、自動更新に戻します。

* ちなみにPowerPointのデータが挿入されたような場合には、"リンクされたスライドオブジェクト"と表示されます

なおこうした埋め込みオブジェクトに関するトラブルシューティングは以下のサイトも参考にしてみてください。

トラブルシューティング: リンク オブジェクトと埋め込みオブジェクト


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2009年02月03日

蛍光ペンの色を一気に置き換える/Word

へぇ〜、こんなこともできるんだというTIP。もっともネットで検索するといろいろ出てますが、たまたま別件を調べていたときに偶然見つけたものでしたので、自分のブログ上でも紹介させていただくこととしました。(自分用のネタとしてですけどね)
Word2002のサンプル画面1
Wordの拡張書式機能にある、"蛍光ペン" 以下の図にもにあるように文書中にマーキングして目立つようにする機能の一つですが、この蛍光ペンの色を一気に変更したいとなった場合、さてどうしたものか? サンプルのようにさほど長くない文書であれば容易ですが長文になるとこれも結構やっかいなもの。

実はこうした蛍光ペンの色の変更も、Wordの "置換" で利用できるんです。手順は次の通りになります。
検索と置換のダイアログ
1)蛍光ペンで飾られた文書を用意
2)編集>置換 とクリックして、"検索と置換" ダイアログを開きます
3)"オプション" をクリックして、より詳細な設定画面を出します
4)"検索する文字列" の所でクリックして、カーソルを点滅させ、下部にある "書式" を
クリックして、"蛍光ペン" をクリック ---> こうすると、検索する文字列の枠の下に、 "書式:蛍光ペン" と表示されます
5)同様に、"置換後の文字列" の所でクリックして、書式から蛍光ペンを選択。すると、 "書式:蛍光ペン" と表示されます
6)続いて、拡張書式設定にある蛍光ペンを開いて、他の色を指定します
7)そして、最後に、"すべて置換え" をクリック

こうすると指定されていたマーカー部分を一気に置き換えることが可能です。今回紹介した "検索と置換" のようにダイアログボックスが開いていても、背後にあるメニューやツールバーなどが利用できるような、ダイアログボックスのことを、"モードレスダイアログ" というそうです。

今回試した置換えですが、ちなみに文字列の所には何も入れずに空欄のまま行います。
Word2002のサンプル画面2
一つだけ注意点。今回ご紹介した方法ですが、当然 "すべて置換え" を押してしまうと文章データ中の蛍光ペンの指定されたところすべてが置き換わってしまいますので、複数の色をご利用になっているような場合には、"すべて置換え" ではなく、"次を検索" で検索しつつ該当部分になったら、"置換" をクリックしてください。

<参 照>
モードレスダイアログ
蛍光ペンの色を置換したい/インストラクターのネタ帳

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2009年01月26日

カレンダーウィザードを使う

テンプレートフォルダ内Wordを利用してカレンダーを作成する際に、Word2003までの場合には、カレンダーウィザードというのが利用できました。 Word2007になってからは、各種テンプレートはあるものの、このカレンダーウィザードがなくなってしまいちょっと不便になった?と思いませんか。もちろんOfficeOnlineには、豊富なテンプレートが提供されていますので、こちらを利用してカレンダーを作成することもOK。
ファイル>新規作成 からテンプレートを読み込む
そこでいろいろ見ていたら、英語版のカレンダーウィザードはマイクロソフトのHPからダウンロードして利用可能なことを確認。
ウィザードを起動してしまえば多少英語ですが、さほど難しいこともないので、Word2007でも導入後はウィザードが利用可能になります。

Calendar wizard/Microsoft Office Online(英語版)

上記のサイトにもありますが、対象は"Word 2000 or later" となっており、また実際に問題なく利用できることを確認。
下記のリンクでマイクロソフトのサイトで説明されているWord2003でのカレンダーウィザードの画面がありますが、比べていただければわかると思いますが、ウィザードの画面そのものが英語になっただけのもののようです。
英語版ウィザード1日本語版ウィザード1

英語版ウィザード2日本語版ウィザード2
ウィザードで作成されるのは、数字以外の各種表示が英語になりますが、あとは手作業で直しさえすれば、Word2003までにあった日本語版のカレンダーウィザードと同様の操作が可能です。
英語版ウィザード3日本語版ウィザード3

英語版ウィザード4日本語版ウィザード4

英語ウィザード5日本語ウィザード5

なおWord2003までのものを利用されているのに、カレンダーウィザードがないという方、また実際にカレンダーウィザードを利用したカレンダーの作成方法など以下のサイトも参考にしてください。
英語ウィザードで作成したカレンダー日本語ウィザードで作成したカレンダー

カレンダーウィザードによるカレンダーの作成
Word 2003 を使用してオリジナル カレンダーを作成する方法


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2008年11月10日

描画モードのロック【WD2007】

Word2007もいざ動かして見ると、いろいろ見慣れない機能があったりします。
たとえば今回紹介する、"描画モードのロック"という機能。やはりWord2003まではなかった機能の一つになります。正確には、こういうメニューとしてではありませんでしたが、従来であれば、必要な四角などのツールの上でダブルクリックすることでロックすることができましたから、機能的には同じものになります。ただしWord2007ではダブルクリックではロックをかけられません。
図形挿入画面
図形の機能など一部のものについては、一度ツールを選択して作業を行うと、一旦その機能は解除されてしまいます。同じ図形を何度も描きたいというケースには、この描画モードのロックをしていただくことで、解除するまで同じ図形を何度でも描くことが可能になります。

解除をするには、ESCキーを押すか、他の図形をクリックしても解除されます。

似たように"書式のコピー/貼り付け"などもダブルクリックするとロックをして利用することも可能になっていますが、こちらは右クリックしてもロックといったようなメニューはでず、従来どおりダブルクリックでいいみたいです。

同じ図形を連続して描きたい


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2008年10月13日

自動バックアップとバックアップファイルの作成【Word】

Wordで文書作成を行っている時や、あるいは作成されたデータが何かのトラブルに巻き込まれておかしくならないようにバックアップを作成しておきたいと思われている方は多いかと思います。
そんな際に、Wordのメニューバーから、ツール>オプションと開いて、設定を見てもらうと"保存"タブにある、"自動バックアップ"と"バックアップファイルの作成"という項目。これらはどう違うものなのか? 

*ちなみにWord2007の場合には、Officeボタン>Wordのオプション>保存(自動バックアップ)あるいは詳細設定の保存(バックアップファイルの作成)と開いていきます。

1)自動バックアップ(〜.ads)
これは、Wordで作業中、フリーズしてしまったりなど予期できないトラブルに見舞われてWordが強制終了してしまった時などにWordを再起動した際、作業中の文書が復元されることがあるかと思います。こうして何かのトラブルの時のために一時的に保存しておくのが、この"自動バックアップ"という機能になります。これが有効になっていない場合には、クラッシュした場合、保存されていないデータはなくなって、最初からやり直しってことになるわけですから、こちらの設定は既定では有効になっています。
自動バックアップファイルを検索したところ
この際作成される自動バックアップのファイルは、オプションの既定のフォルダの所で指定できます。仮に指定がない場合には一時ファイルに保存されます。
Wordの自動バックアップファイルは、"自動バックアップ 〜 <ファイル名>.asd" というようにつけられます。例えば新規に立ち上げて、まだ一度も保存されていないうちに強制終了された場合、"自動バックアップ〜文書1.asd" といったファイル名で一時保存され、トラブルで強制終了された後改めて起動した際には、Wordは、起動時に"〜.asd"ファイルの検索を行い見つかったらその文書データを "〜.wbk"に変換。復元されたファイルとして表示する仕組みになっています。
また復元されたファイルが、ちゃんと保存されたり、あるいは保存しないで終了すると、自動バックアップファイルを削除します。

終了後再起動すると表示される、"修復されたファイル"といったものがそれにあたります。

このあたりの処理は多少Wordのバージョンによって異なります。


2)バックアップファイルの作成(〜.wbk)

オプション>保存タブ の所で、"バックアップファイルを作成する" にチェックが入っている場合に作成されるのが、バックアップファイルになります。このファイルは、"Microsoft Word バックアップ文書"として認識されており、ダブルクリックして開くことも可能です。
バックアップファイルが作成されたところ
またこのファイルは一回以上保存されていないと作成されません。またこのバックアップファイルが作成されるタイミングは、一度保存されたデータを開いて、修正。修正したものを、上書き保存したりすると、このタイミングで作成されることになります。"バックアップ〜<ファイル名>.wbk"というファイル名で、通常ファイルが保存されているものと同じ場所に作成されます。


<参照>
Word 2007 または Word 2003 で失われたファイルを回復する方法
Word による自動バックアップ ファイルの作成と回復について
文書のバックアップ ファイルを開く
文書のバックアップ ファイルを保存および復元する【WD2007】
バックアップファイルを作成する/教えて♪Officeの使い方


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2008年10月03日

画像の挿入と文字入力 【WD2003】【WD2007】

Word2003までであれば、文章内に画像を挿入。文字列の折り返しを設定する前の段階では、レイアウト(配置)が行内になっています。
この場合、画像の直前でクリックして文字入力をすると、画像の前に文字列が挿入され、画像がずれていくといった状況でした。
Word2002の画面。赤丸のところで文字挿入しようとすると 画像の前に文字が挿入されます
これがWord2007から、同様の操作をしても画像は動かず、画像の直前でカーソルを点滅させておいても、画像の後ろに文字列が挿入されてしまうようです。
同様の操作をWord2007でやると Word2007では、画像の後ろに入ってしまう
だからこれがおかしい? とか、困るということでもないのですが、ちょっと仕様が変わったのかな? ということで今回取り上げてみました。

さて、ではWord2007で以前のように行うにはどうしたらいいのか? つまり画像の直前でカーソルを点滅させて、文字列を挿入した際に、画像の左側に文字列が挿入されるようにするためにはどうしたいいのか?という設定について。
描画キャンバスを挿入した上に画像を挿入 描画キャンバス挿入後には従来どおり
特別オプションなどをいじれば設定が直るというものでもなく、Word2007からはそういうものみたいです。ではそれを踏まえて、旧来どおりの操作をするにはどうしたらいいのか?

1)互換モードで保存した上で行う
Officeボタン>名前をつけて保存>Word97-2003文書 としてデータを保存

2)描画キャンバスを挿入し、その中に画像を挿入する
画像を挿入する際に、最初に、挿入>図形>新しい描画キャンバス とクリックして描画キャンバスを作成。描画キャンバスが選択されている状態で、再度 挿入>図 として画像を指定して挿入します

この二つの方法のいずれかであれば、従来どおりと同じようになるようです。

ただし、ご利用環境(OS)が、WindowsVistaの場合には上記のようですが、WindowsXPの場合には、OfficeIME2007の言語バーの詳細設定のところから、"テキストサービスと入力言語の詳細設定タブ"を開いて、"詳細なテキストサービスをオフにする"としても従来どおりになるようです。



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2008年09月19日

書式のコピー/貼り付け をダブルクリックで連続設定ができない/Word2007

Word2003までであれば、書式のコピー/貼り付けをダブルクリックして選択したうえで複数個所をドラッグするといった連続して、同様の書式を設定することが容易にできるようになっていました。当然Word2007でも同様に利用できます。(以下のMSサイトを参照)

書式のコピー/貼り付けを連続して行う

書式のコピー/貼り付けを使用する/Word2007

* ちなみに一度ダブルクリックしたものを解除する場合には、書式のコピー/貼り付けを一回クリックするか、ESCキーを押すことで解除が可能です。


しかし一部のケースで、Word2007の場合、これが利用できなくなることがあるようです。その一例かもしれませんが、例えば、挿入タブのページ番号からページ番号が挿入されているとこの操作ができなくなり一度書式のコピー/貼り付けを行うと解除されてしまうようです。ただし、同じページ番号であってもフィールドコードを利用してページ番号を挿入した場合には、特にこうした現象は確認できませんでした。両方とも、結果的にはフィールドコードを利用して挿入されている形のはずですが、この違いがいまひとつ検証しきれてません。

どうしてもできないとなるとあとは、ショートカットキー(書式のコピー [Ctrl]+[Shift]+[C]/書式の貼り付け [Ctrl]+[Shift]+[V])を利用して設定していくか? そんなあたりでしょうか。

これについては、引き続き何かあれば検証していきたいと思っています。
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2008年08月02日

均等割り付けがうまくいかない?

均等割付という機能。文字を指定の幅で均等に割り付けて、文字間隔を調整して見やすくしたりするときに利用します。しかしこの均等割り付け、該当部分をドラッグし、さて均等割付をかけようとすると、行内一杯に広がってうまくいかないというケースがあります。

原因は単純で、文字の後ろにある段落記号(改行マーク)まで範囲に含まれていると、該当文字の部分だけではなく、その段落全体が対象になってしまう為。マウスでドラッグしているとどうしてもうまくいかず、段落記号まで含まれてしまうということも、時々聞く話。では、これを回避するにはどうしたらいいのか?

1)範囲指定した後、Shift + ←キー にて 段落記号を範囲からはずす
2)ツールバーの"均等割り付け" を使わずに、拡張書式メニューにある"文字の均等割り付け" を利用する

またちょっと変わったところで、予め割り付け幅分のスペースを挿入しておいて、そのスペースを含めて範囲指定した上で、文字の均等割り付けをクリックするという方法も有効です。ただしこの場合にも、段落記号が含まれているとおかしなことになるので注意が必要です。
Word2007の画面
また、"文字の均等割り付け" というメニュー。Word2003までであれば、メニューバーの書式よりたどり着きましたが、メニューバーのないWord2007の場合とこにあるか? 

ホームタブ>段落 のところにある

拡張書式メニュー

というアイコンがありますが、こちらから"文字の均等割り付け"にアクセスが可能になっています。

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2008年07月27日

タイトルバーが黒? 青?

Word2007のタイトルバー1 Word2007のタイトルバー2

特に使い勝手が変わるというものでもないので、どうでもいいことですが、WindowsVista上でWord2007を起動した際にタイトルバーが黒くなっていたり、あるいは青く表示されたりすることがあります。

これ自体機能的に何かが異なるわけではなく、WindowsVista側の個人設定から "ウィンドウの色とデザイン" から調整するのみ。こちらの設定が、たとえば "WindowsAero" になっていると、Word2007を起動した際のタイトルバーのところが、黒く表示されます。
ウィンドウの色の設定画面また、それ以外のもの、例えば "WindowsVistaベーシック" が選択されたりしていると青く表示されるようです。

WindowsAeroの場合の画面機能的には変わりませんが、気になる方は調整してみてください。またこの現象、同じOfficeであっても、Word2007では確認できますが、Excel2007ではこうした表示にはならないようです。



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2008年06月25日

差し込み印刷をしたときに書式が反映されない

Excelの元データ今更かもしれませんが、改めてフィールドコードについて。WordにExcelで作成したデータを差し込み印刷で利用した際、Excel上ではきちんと書式を設定していても、Wordに差し込まれた場合には、その書式まではきちんと反映されません。Wordにそのまま挿入した状態

この場合、フィールドコード上でオプション設定をして、書式を設定していただくことになります。
ここでは日付および金額表示のところの設定について取り上げてみます。
金額のフィールドオプションの設定
1)通常の方法で、一旦差し込み印刷の設定を行い、差し込みフィールドを挿入して、設定します。Excelデータの段階ではきちんと書式設定されていたものであっても、この段階では、図のように日付および金額の部分には書式が設定されていません
フィールドコードのダイアログ
2)まず金額の上で右クリックして、"フィールドの編集"をクリック。さらに表示されたダイアログの左下にある、"フィールドコード"をクリックします
オプションの設定
3)"MERGEFIELD 金額"の後ろでクリックして続けて "\# \\###,0"(前後の""は必要ありません)を挿入し、OKで閉じれば、Wordの画面上の表示が、¥(通貨記号)マーク付で、さらに桁区切りのカンマが入った表示になります
オプションの入力画面
4)同様に、日付も右クリックして、フィールドの編集より編集画面を表示させせて、"MERGEFIELD 請求日"の後ろに、「\@ "ggge年MM月dd日"」(前後の「」は入力しません)と入力し、OKで閉じていただければ和暦表示になります
Wordの画面
日付表示の場合注意しないといけないのは、西暦表示にする場合には、"yyyy"。和暦の場合には、"ggge"。月表示の部分については、"M"(必ず大文字)で入力する必要があるという点です。いくつか表示方法についてはルールがあるので詳細は以下のサイトを参考にしてみてください。

Word 日付の表示形式スイッチ一覧/インストラクターのネタ帳より

また金額表示についてですが、先ほど紹介した設定を行い、さらに表示される値が「0」のときには何も表示したくないような場合には、Excelの書式設定では、通常「#,###」
と指定していきますが、Wordの差し込み印刷には、「{ MERGEFIELD 金額 \# \\#,### }」といった形で指定をしていきます。(あくまでも一例です)

Word でフィールド コードを挿入、書式を設定する




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2008年05月23日

Microsoft Math アドイン(Word2007)

MSのダウンロードサイトWord2007向けに用意されているアドインツールの一つに、"Microsoft Math" というものがあります。Word2007上で、Wordで作成した数式を自動計算させたり、データをグラフ化したりと"へぇ〜"と感心してしまう機能。通常の数式の作成程度であれば、Word2007の場合最初から組み込まれており、挿入タブ>記号と特殊文字の"数式" をクリックすることで利用可能ですが、これをさらに拡アドイン導入前張したのが、今回ご紹介した "Microsoft Math アドイン" ということになります。
導入に当たって必要なシステム要件などもありますが、要件を満たしていれば導入しておいて損はない機能ではないかな?と思いますの導入後で、ご興味のある方は以下のサイトを参考に導入して見てはいかがでしょうか?

この機能が導入されると、アドインタブの中に"Math"という項目が追加されます。
Microsoft Mathが追加されているなお削除については、コントロールパネルの"プログラムのアンインストール"から、"Microsoft Math Add-in for Word 2007" を選択してアンインストールで完了します。

Word 2007 アドイン: Microsoft Math

紹介記事(サイト)
MS、「Word 2007」に数式のグラフ化・計算機能を追加するアドインを公開



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2008年02月10日

"図をイメージ枠で表示する" 設定の違い

Word2003の画面Word2007の画面Word2002や2003で、画像やイラスト挿入の段階で、こちらにチェックが入っていると、通常文書に画像データを挿入しても、左のように枠のみ表示(挿入した画像が選択されている場合には、四隅にマークの未表示)されるようになります。またこの状態では、図ツールバーからテキストの折り返しの設定はできません。
Word2007はちょっと違ってます
さてこれがWord2007からは、画像挿入後、図ツールの書式タブにある"配置"より文字列の折り返しが可能で、こうすることで画像が表示されるようになります。かといって"図をイメージ枠で表示する"という設定が変わったわけではないので、きちんと表示されるようにするのであれば、この設定を解除していただく必要があります。
Word2003のオプション画面

Word2002/2003の場合
ツール>オプション>表示タブ>表示項目 のところにある、"図をイメージ枠で表示する" の部分のチェックをはずします。

Word2007/Wordのオプション画面
Word2007の場合
Officeボタン>Wordのオプション>詳細設定>構成内容の表示 のところにある、"図をイメージ枠で表示する" の部分のチェックをはずします。

最新のバージョンでは微妙に変わってきているようですね。

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