2007年11月08日

"スパイク"という機能(Word2000/2002/2003/2007共通)

何やら耳慣れない、"スパイク"という機能。Word2002のヘルプによれば、"離れた場所にある複数の項目を削除し、各項目をスパイクの内容に追加し、これらの項目を新しい場所や文書にまとめて挿入"する時に利用するための機能とのこと。
Ctrl+F3をする前
要するに離れた場所を選択して一気に切り取って、貼り付けたりする時に利用される機能のようです。切り取りではなく、コピーとして利用する場合には、Officeクリップボードを利用することになるので、あくまでも"切り取り"(つまり他の場所に移動する)の際に利用される機能。
Ctrl+F3をした後。スパイクという項目が加わっています
<利用方法>
1)必要な項目を選択して、Ctrlキー + F3 にてスパイクに登録します
2)次に挿入したい場所にカーソルを移動し、
a)すべて挿入する場合: Ctrl + Shift + F3 にて挿入。スパイクに登録されたものがすべて挿入されます。一時的に登録された内容はクリアになります。
b)何度も同じフレーズを利用したい場合: 挿入>定型句 と開いて、登録名ボックスのところで、"スパイク"を選択し、"挿入"ボタン をクリックして挿入します。この場合には定型句に登録されたスパイクが削除されない限り、何度でも挿入が可能になります。

*Ctrl+F3にて、スパイクに登録していない状況では、当然、定型句ダイアログを開いても"スパイク"という項目はありません。スパイクに登録されると、定型句ダイアログの登録名に"スパイク"という項目が加わります。

<Word2007の場合について>
Word2007からは、従来のような"定型句"という機能がありません。Ctrl+F3にてスパイクに取り込まれる機能は同様に利用できますが、Word2003までの時のように連続して挿入するようなことはできないようです。

スパイクを使って、文書中の文字列や図を移動する


posted by クリック at 11:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Word | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック