- Office ドキュメント キャッシュ
- Outlook キャッシュ
- Office アドインのキャッシュ
- クラウドからファイルを取得
- ローカルPCにも一時保存
- 編集内容を同期
- ファイルが速く開く
- オフラインでも編集できるようになる
- ネットワーク切断時のデータ保護になる
- OneDrive や SharePoint と自動同期ができる
- 「アップロード待ち」が終わらない
- OneDrive と同期しない
- 「保存できません」
- 古い内容が表示される
- Word や Excel が異常終了する
といった症状が出ることがあります。
-- キャッシュの保存場所と削除:
通常キャッシュは、「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Office\16.0\OfficeFileCache」にありますが、検索する場合には、「%LOCALAPPDATA%\Microsoft\Office\16.0\OfficeFileCache」と入力して該当フォルダを検索します。
ご紹介したトラブルになった時には、このキャッシュを削除して再構築することがトラブル解決の一つの方法となります。
2)Outlook キャッシュ:
Outlook でいうところのキャッシュは、Exchange キャッシュ モードにより、
- メール
- 添付ファイル
- 予定表
- 連絡先
が OST ファイルとしてローカル保存されます。これがキャッシュということになります。
これが破損したりする場合、
- 検索できない
- メールが表示されない
- 同期しない
といったトラブルが発生します。
3)Office アドインのキャッシュ:
そしてもう一つが「Office アドイン」のキャッシュ。このキャッシュの破損に伴い、
- Copilot アドイン
- Outlook アドイン
- Excel アドイン
- Word アドイン
- アドインの不具合解消
- マニフェスト更新反映
- 古いアドイン情報の削除
のためには、キャッシュクリアが推奨されますが、個別のマニフェストファイルだけを削除してしまうと、アドインが読み込めなくなる可能性もあるので、注意が必要です。削除するならフォルダごと...ってことですね。
macOS 版、iOS 版でも同様に Office のキャッシュがありますので、詳細は、「Office のキャッシュをクリアする」を参考にしてください。
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