2026年07月30日

Outlook (classic) で発生している既知の問題

Outlook for Windows において、現在発生している既知の問題について、ここ連日立て続けに情報がUPされてましたので、まとめてご紹介いたします。

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どれも現在対応中のものになりますが、その概要について古い順にご紹介させていただきます。


1) メールで送られてきた共有カレンダーの招待を「承諾」するとクラッシュする

US時間7月22日に公開された「Classic Outlook for Windows might crash when accepting a Shared Calendar invite」のトラブルから。

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メールで、共有カレンダーの招待が届いて、「承諾」をクリックすると、Outlookがクラッシュするケースがあるというトラブル。カレンダー所有者が 「すべての詳細を表示(Can view all details)」権限で共有している場合に発生することが確認されているようです。

対象製品:Outlook(classic) for Windows

回避策:
  • 新しい Outlook(New Outlook)で承諾する
  • Outlook Web App(OWA)で承諾する
Outlook(classic) で承諾しなければクラッシュは発生しないようです。


2)Copilot Chat が「…(三点リーダー)」しか表示されない

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Outlook(classic) for Windows で Copilot Chat を開くと、チャット画面が正しく表示されず「3つのドット(…)」だけが表示されることがありようです。また同様に、アプリバーの [Copilot] ボタンを押しても、正しくレンダリングされず 3つのドットのみが表示されます。

この問題は Web アドインのキャッシュ破損が原因である可能性が高く、Wef フォルダーを再生成することが有効な暫定対処となっているようです。

回避策の手順もSupport記事にて紹介されていますので、詳細はリンク先の記事をご参照ください。


3)Outlook で暗号化メールを開くとエラーが表示される

さて最後になりますが、一番新しいものが US時間7月27日に公開された「クラシック Outlook for Windows で暗号化された電子メールを開くときのエラー」。

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文字通り「暗号化された電子メールを開くときにエラーが表示されるユーザー レポート: "申し訳ございません。このアイテムを開くときに問題が発生しています。 この問題は一時的である可能性がありますが、もう一度表示される場合は、Outlook を再起動してください。 アイテムを読み取ることができません。」となるもの。

Outlook ビルド 2606 (16.0.20131.20126) 以降のユーザーが対象となるようです。

-- 回避策:

このトラブルは、Outlook(classic)で、暗号化されたメールを開くと発生するものなので、
  • 新しい Outlook(New Outlook)で開く
  • Outlook Web App(OWA)で開く
のように、別のクライアントを使うことで、一時的に回避することは可能なようです。


ということで、いずれのトラブルも現在調査中。ステータスが変われば、各サポートサイトに公開されるようなので、該当するトラブルに遭遇されている方は、回避策なども含め直接各サイトにてその進捗状況をご確認ください。


【2026/08/08更新】

クラシック Outlook for Windows で暗号化された電子メールを開くときのエラー」が更新されましたが、このトラブルについては修正が完了したようです。更新がまだの方は更新して最新バージョンまでアップデートしてみてください。


<参照>




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posted by クリック at 15:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook/New Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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