macOS Tahoe に次の更新プログラム Ver. 26.6 の提供がスタートしました。
今回更新された情報についてはまだ配信がスタートしたばかりのため、日本語の「Appleのセキュリティリリース」ではまだ情報が公開されておりませんので、「Apple security releases」(US)サイトをご参照ください。
セキュリティの修正となります。
今回のセキュリティの脆弱性ですが、一般ユーザーにとってもかなりリスクのあるものが多々ありますので、早めに更新することをお勧めいたします。
- WebKit(ブラウザ経由での任意コード実行):
悪意あるウェブページを開いただけで攻撃される可能性があるため最も注意が必要 - 画像/フォントパーサの脆弱性(CoreGraphics / Image I/O / FontParser):
メールやSNSで受け取った画像やフォントを開くことで影響を受ける可能性 - Bluetooth 周りの脆弱性:
近接攻撃者からの影響を受けるリスクがあり、公共の場での利用時において注意が必要 - カーネルやドライバ関連の脆弱性(IOKit 等):
悪用されるとシステム全体の制御を奪われる可能性もある
詳細は、「About the security content of macOS Tahoe 26.6」をご確認ください。
【その他の製品向けの更新】
今回、macOS Tahoe 以外にも以下のような製品向けに更新が提供されています。
- iOS 26.6 and iPadOS 26.6
- macOS Sequoia 15.7.8
- macOS Sonoma 14.8.8
- tvOS 26.6
- watchOS 26.6
- visionOS 26.6
- Safari 26.6
なお Safari の更新については、macOS Sonoma and macOS Sequoia向けに提供されているのみでそれ以外の macOS 向けには提供されていません。
こうした更新プログラムは、あくまでもサポート対象の製品に限られます。実質サポートが終了している macOS Sonoma 以前の macOS Ventura 13 までのものは、当然ながらすでにこうした不具合が見つかっても修正プログラムも提供されませんので、ご注意ください。「Appleソフトウェアアップデートについて」あたりもしっかりご確認ください。










