PowerPoint に今後展開される新たな機能について、US時間7月13日付のMicrosoft 365 Blog「What's New in PowerPoint Craft」にて公開されたのでご紹介させていただきます。
Blogの中、PowerPoint チームでは、常に制作体験を近代化し、編集の摩擦を減らして洗練されたプレゼン資料を作りやすくするために新たな機能などを模索していることに触れ、今回新たに追加されるアップデートについて発表しています。
今回、このブログの中では次のポイントを紹介しておりました。
- 新しい SmartArt レイアウト
- 新テーマの追加
- シンプルなデザインリボン
- ファイルオープンの進行体験を再設計
ではその具体的な内容についてちょっと覗いてみましょう!
1)新しい SmartArt レイアウト
タイムライン、リスト、「チームに会おう」などを含む13種類の新レイアウトを導入。
マルチ画像挿入やプレースホルダーテキストの改善で編集の手間を軽減してくれるそうです。
なおこの機能は、現在 Windows と Mac で段階的に展開中。2026年7月までに完全展開を予定しているそうです。
2)新テーマの追加
デザインタブに13の新テーマが追加されます。
プロフェッショナルから教育向けの遊び心あるスタイルまで幅広く提供されるそうです。なお既存のテーマは影響を受けません。
この機能は、WindowsとMac:ベータユーザーに現在展開しており、2026年7月までに完全一般公開予定となっているようです。
3)シンプルなデザインリボン
カラー、フォント、エフェクト、背景スタイル、レイアウトなど主要設定を見つけやすく整理し、スライドのカスタマイズを簡素化するようです。
この機能についても、WindowsとMac:現在ベータユーザーに展開中で、2026年7月までに完全一般公開が予定されています。
4)ファイルオープンの進行体験を再設計
認証やダウンロード、読み込みの重複ダイアログを統合し、何が起きているかを一つの進行ダイアログで明確に表示。
これにより、視覚ノイズを低減します。この機能は、ベータチャンネルで提供中。2026年8月に本番展開を予定しているようです。
今回の更新(新たな機能の追加)は「見た目を短時間で整える」「編集フローの摩擦を減らす」ことに重点をおき、テンプレートや操作性の改善により、日常的なスライド作成が効率化されるところあたりが狙いのようです。
どの機能も、当然ながらまずは、Office Insider 向けに展開されて、その後一般向けに順次展開されるようです。
<参照>
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