ちょっと前になりますが、Microsoft Japan Windows Technology Support Blogにて「PKI の概要」という記事が紹介されました。
昨今あちこちで「パスキー」が採用されるケースが多くなっていますが、この「パスキー」を支える技術でもあります。
パスキーは、デジタル証明書と公開鍵暗号技術を組み合わせた次世代の認証技術。「PKI(公開鍵基盤)」は、デジタル証明書が「身分証明書」の役割を果たし、認証局(CA)によって署名された電子的な証明書を発行。これにより、パスキーはパスワードに代わる安全な認証手段として広く利用されはじめています。
もちろん「パスキー」に課題がないわけではないものの、現時点では一番頼れる認証方法として広く利用されつつあるわけです。
さて、そんな「PKI」について、「PKI の概要」というタイトルでその基本的な流れが紹介されています。
当然ながら技術ブログとしてはちゃんとまとまっていてわかりやすいのですが、あまりITに詳しくない人が見たときにはちょっと難しいかな?ということもあって、最近の流行なのか?グラレコ(グラフィックレコーディング)されたデータをよく見かけるようになったので、試しに今回、このブログの記事を、Copilot に頼んで、一般の人にもわかりやすいようにグラレコでまとめてもらいました。
そしたら「ネットショッピングの不安」→「PKIで解決」 という流れで、イラスト入りのグラフィックレコーディング風に整理してくれました。なかなかいい感じ...
ポイントとしては...
- 盗聴 → 暗号化で守る
- 改ざん → デジタル署名で確認する
- なりすまし → デジタル証明書で相手を確認する
- PKI → インターネット上で「この相手は本物」「通信は安全」と判断するための信頼の仕組み
とのこと。元記事では、Microsoft Store で Surface を購入する例を使い、PKI が 盗聴・改ざん・なりすまし の不安を解決する仕組みとして説明されていおり、さらにPKI の理解に必要な要素として、共通鍵暗号方式、公開鍵暗号方式、デジタル署名、ハッシュ関数、デジタル証明書 が紹介されていますとしてました。
ハッシュ関数などの細かい部分はともかくとしても、いい感じにまとまっていますので是非参考にしていただければと思います。
こういうのもありですね...
【更新】
さらにこれに「パスキー」の要素を加えてグラレコでまとめてもらいました。
<参照>
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