2026年06月23日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

Office Insider for mac の Beta Channel に次の更新プログラムが到着しております。

今回確認した更新プログラムは、以下の通りです。

20260623-1-1.png
・Microsoft AutoUpdate 4.84(26060116)
・Microsoft 365 Copilot 1.2606(1501)
・Microsoft Excel 16.111.26062117
・Microsoft Outlook 16.111.26062117
・Microsoft OneNote 16.111.26062117
・Microsoft PowerPoint 16.111.26062117
・Microsoft Word 16.111.26062117

以上となっております。今回提供された更新プログラムに関して、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。
今回は久々に、Microsoft AutoUpdate も更新されていたようです。詳細な内容については、今後情報が公開された折には改めてご紹介させていただきます。

Cooilot 周りの更新が増えていますので今後ご紹介できるものもあるかもしれませんね。

20260623-2-1.jpg

さてこのブログでも何度かご紹介していますが、期日がおおよそ半月後と迫りつつあるので再度ご紹介させていただきます。あなたのところに、上記のようなメール届いていませんでしたでしょうか? うちの手元で確認する限りでは、5/28、6/17と二度にわたって届いていたものです。

さてそこにあるリンク先をクリックすると...

20260623-2-2.jpg 20260623-2-3.jpg


に飛ばされます。このブログでも何度か取り上げましたが、Office 2019などサポート期限切れの製品をご使用の場合、そのライセンス認証に使われる証明書が2026年7月13日で期限を迎えるものの、サポートが終了しているOffice 2019向けにはそのライセンスの認証に必要な証明書が提供されないため、制限モードになりますよ?というものです。

そしてさらに言えば、macOS 自体も今後は、
  • macOS 12 (モントレー) 以降
  • Office for mac Ver.16.83
が必要になるので、それよりも古い macOS だとやはり利用に制限がかかるようになります。
もっとも、macOS 自体も実質、「macOS Ventura」まではサポート(修正プログラムの提供など)が終了しているので、サポートが終了していますから、いつまでも古い macOS をご利用の場合には、macOS 自体の更新が必要になります。

-- mac が古く macOS の更新もできない場合:
  1. Web 版の Office、Office for the web を使用する
  2. mac 自体を買い替えて、きちんとサポートされている macOS を利用する
昨今であれば、 macBook NEO 何てお手頃な製品も出てますので、こうした機会にデバイス自体も買い替えるというのが、やはり一番推奨されます。昨今 macOS といえどもセキュリティの不具合も多くサイバー犯罪に巻き込まれてしまう可能性は以前よりも数段増していますからね。

また現在 Office 2021 をお使いの場合、Office 2021 の 2026/10/13 にサポートが終了するというライフサイクルを考えると、Office 製品じたいも Microsoft 365 などのサブスクリプションに買い替えるのが一番よろしいのかな?

ちなみに、iPad/iPhone といったモバイルデバイスの場合、モバイルデバイス向けの Officeも用意はされていますが、こちらも...
  • iPhone / iPad
  • iOS 17.0 以降
  • アプリバージョン2.93
以降の製品が必要になりますので、くれぐれもご注意ください。mac 版の Office 製品については、
  • Office 2019、Office 2021など各製品のバージョンによる制限(Updateして利用できるバージョン)
  • 運用する macOS のバージョンによる制限
の2つの制限があります。Office 2021/2024/365 といった製品においては、基本的には最新の macOS を含め3つまでがサポート対象となります。それ以外のものはサポート対象外です。
現在サポートされている macOS は、
  • macOS Tahoe Ver.26.0
  • macOS Sequoia Ver.15.0
  • macOS Sonoma Ver.14.0
となります。

もちろん macOS も最新で、Microsoft 365 Personal などのサブスクリプションを利用している... そんな状況であれば問題はありません。



<参照>

macOS での Copilot の概要



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posted by クリック at 16:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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