ぼちぼち今月の定例更新も落ち着いたころかと思いますが、更新後「あれ?」と思われた方もいらっしゃったかもしれません。
「2026 年 6 月の Windows セキュリティ更新プログラムをインストールした後、カスタム フォルダー アイコンまたはローカライズされたフォルダー名が表示されない場合があります」によれば、6月の定例更新でUpdateしたのち、一部のユーザー環境で、カスタムフォルダーなどが変わってしまうということが案内されています。
これは、今回のセキュリティ Update にて、desktop.ini の「信頼性チェック」が強化されたことによるそうです。
Windows 側が、desktop.ini のソースが信頼できる場合のみ、その内容を反映するように仕様が変更されました。
【Windows が「信頼されていない」と判断する例】
- インターネットからダウンロードされたファイル(Mark-of-the-Web 付き)
- 一部の WebDAV / HTTP ベースのリモート場所からコピーされたファイル
- イントラネット扱いでないネットワークパス上のファイル
こうした場合....
→ 信頼できないと判断されると desktop.ini を無視し、カスタム表示が消えてしまうようです。
但しその影響範囲はあくまでも表示上のみ。フォルダーやファイルへのアクセス自体には影響はないようです。
【対処法】
一応、記事の中でも推奨される対処法が紹介されておりました。
- 信頼済みサイトにソースを追加(推奨)
- グループポリシーで旧動作に戻す
- desktop.ini の Mark-of-the-Web(MOTW)を削除
<参照>










