2026年06月11日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

Beta Channel に次の更新プログラムが到着しております。今回は昨日到着していた Microsoft 365 Copilot の更新も含めて、ご紹介させていただきます。

今回確認した更新プログラムは、以下の通りです。

20260611-1-1.png 202606-11-1-2.png
・Microsoft 365 Copilot 1.2606.0101.01
・Microosft Excel 16.110.26060926
・Microosft OneNote 16.110.26060926
・Microsoft Outlook 16.110.26060926
・Microsoft PowerPoint 16.110.26060926
・Microsoft Word 16.110.26060926

今回提供された更新プログラムに関して、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。今後情報が公開された折には改めてご紹介させていただきます。

先日このブログでもご紹介しましたが、古い macOS 上で、これまでは何とか動いていた Office アプリが、2026年7月13日以降一部の環境では完全に制限モードに入ってしまい編集などの作業が不可能になります。

20260611-2-1.jpg 20260611-2-2.jpg 20260611-2-3.jpg


もともと Microsoft 365 アプリでは、デジタル証明書を使用してライセンスを検証しています。 実は現在使用されている証明書の有効期限が、 2026年7月13日となっている関係で今回の問題が発生することになります。

つまり、最低限必要なバージョンに更新されたアプリ場合、更新された証明書が既に含まれていて、正常に機能し続けます。一方で 以前のバージョンのアプリは、証明書の有効期限が切れてしまうため、その後 機能制限モードになってしまうというものです。

-- 今後は?:

今後は、以下のものが最低要件となります。

プラットフォーム最小 OS バージョンアプリの最小バージョン
macOSmacOS 12 (モントレー) 以降16.83
iOS / iPadOSiOS 17.0 以降
2.93

現在手元にも、macOS BigSur  に検証用として Mcirosoft 365 をインストールして時々使うことがありますが、今後どうなるか?ちょっとこの辺りについても改めてレポートさせていただきます。

もっとも、macOS 自体も、基本的には以下の通りです。
  • macOS Sonoma 14
  • macOS Sequoia 15
  • macOS Tahoe 26
上記以外のものについては、サポートが終了しております。Apple の macOSのサポートは最新バージョンを含む過去3世代が対象となっています。

当然ながらそうした背景に伴い、macOS 向けの Microsoft 365 のサブスクリプションや Office 2024 などの統合パッケージのサポート対象 macOS も3世代のみとなっています。これは何も Microsoft に限ったことでもなく、多くの macOS 向けに提供されているアプリは、こうした Apple のサポート体制に準じています。

古い macOS 上で、Microsoft 365 などのアプリをご利用の場合には、くれぐれもご注意ください。


<参照>

macOS での Copilot の概要

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posted by クリック at 18:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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