Microsoft Cloud のサービスの一旦をになう「OneDrive」において、そのエージェント機能が一般に向けて段階的なリリースがスタートしました。
「OneDrive エージェント」とはどんな機能なのか? そしてどんなことが可能になるのか? 確認してみました。
【「OneDriveエージェント」とは?】
文字通り、Microosft Copilot という AI の機能を駆使して、OneDrive をもっと有効に活用して貰うための機能になります。
「OneDrive エージェントの概要」にもありますが、OneDrive 上に保存されているデータに対して、Microsoft が提供する AI でもあるMicrosoft Copilot が、
- 更新と変更を要約する
- ドキュメントに関する質問に回答する
- 複数のファイル間で重要な詳細をすばやく見つける
といったようなことをサポートしてくれるものです。
YouTube ではそんなプロモーション動画も公開されております。実際のデモなども行われていますのでお時間のある方はご覧下さい。
【利用可能な環境】
OneDrive で利用できるようになったわけですが、当然ながら利用できるユーザーには求められる環境があります。
- OneDriveのウェブ接続
- Microsoft 365 Copilotライセンス
当然ながら、Webサービスになるので、インターネット接続環境は最低限必要になるわけですが、これに加えて Microsoft 365 Copilot のライセンスが必要になります。
誰でも利用可能な無料の OneDrive プランや、有償のプランでも Microsoft 365 Basic といったライセンスで利用できる機能ではありません。
- OneDrive に保存したデータがどこにあるのかわからないのであの資料をまとめたいけど探すのが大変...
- OneDrive に保存したはいいものの、資料が多くてすべてに目を通すのはちょっとなかなか時間がない など
そんなときにはエージェントに要約して貰ったり、整理して1つのファイルにまどめてもらったりするなど、OneDrive もこれまで以上に利用しやすくなりそうですね。
<参照>









