US時間2026年1月21日に公開された Winodws Blogs 「Notepad and Paint updates begin rolling out to Windows Insiders」によれば、この度、メモ帳とペイントに新たな機能が追加されたことが発表されました。
- メモ帳:マークダウン構文機能の追加
- ペイント:「塗り絵本」機能
ではそれぞれに追加された機能の概要についてご紹介していきます。
1)メモ帳に追加された Markdown 構文機能:
まずはメモ帳については、現在のものと比較してみましょう。
ツールバーのところが増えていることが確認できると思いますが、インデントを増やす/減らすや、取り消し線の機能が追加されました。
また保存する際にテキストデータとして保存するか? マークダウンデータとしてその書式情報も維持したまま保存するか?選択できるようにもなりました。
手元の、Canary Channel のメモ帳でも確認してみました。
左:マークダウンファイルとして保存したもの(拡張子:〜.md)
右:従来通りテキストファイルとして保存したもの(拡張子:〜.txt)
というように、その書式が保持されています。
そしてさらに画面の右上にある「メガホン」のアイコン。
ここをクリックすると、「新着情報」のウィンドウが開いて、新たに追加された機能などのお知らせが確認できるようになりました。
2)ペイントに追加された「塗り絵本」機能:
このペイントに追加された「塗り絵本」機能は、「Copilot+PC」向けの機能になるので、これに該当しない Windows 11 の PC では利用できません。
残念ながら手元の環境では、この機能は確認できないので、ご利用可能な方は是非と確認下さい。
塗り絵機能は、テキストプロンプトからユニークな塗り絵ページを作成できるAI搭載の機能になります。
Paintを開いて、Copilotメニューから塗り絵本のオプションを選択。
ブログの中では、サイドパネルに、「ドーナツの上の可愛いふわふわ猫」や「庭とフェンスのある家」などと入力、作成したい塗り絵の説明を入力して「生成」ボタンを押せば簡単にできますよ?とあります。
その後、Paintはプロンプトに基づいてユニークな塗り絵のページセットを生成くれるようです。塗り絵のページが生成されたら、いずれかをクリックしてキャンバスに追加して利用します。
さらに「フィル許容スライダー」により、色付けを正確にコントロールできるようになります。ペンツールなどを選択して色を選択すると、その色合いをスライダーで調整できるようになります。
今回展開された新しい機能は、Windows Insider Dev Channel / Canary Channel ユーザー向けにロールアウトがスタートしたものになります。これ以外の Insider Channel ユーザー向けにはまだ展開されておりませんので、ご注意ください。
なお今回同日付で、Windows Insider Dev Channel 向けにも更新プログラム「Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26220.7653 (Dev Channel)」の提供がスタートしております。詳細はブログをご参照ください。
<参照>









