昨年の暮れに、Windows 10 のサポートが終了。Windows 10 については、引き続き ESU を当てることで、サポートはされませんが今年の10月まではセキュリティの更新プログラムは受け取れるようになりました。
さてこれを機に、Windows 11 へと乗り換えた方も多いかと思いますが、当然ながら Windows 11 にもサポート期限があります。今回は、Windows 11 のサポート期限について確認してみました。
【Ver.25H2 への移行はお済みですか?】
現在の最新版の Windows 11 は、Ver.25H2 となります。詳細は、リリース情報をご確認いただくとして、昨年の秋にリリースされたこの 「Ver.25H2」が一般向けの最新のものになります。
当然ながら、Windows Insider Program 何て言うものもあるので、この Windows Insider Program の各チャンネルをご利用の場合にはこのバージョンも多少異なります。
ちょっと古いブログではありますが、「Windows のライフサイクルとサービシングの更新情報」の中でも触れあれているように、Windows の一般向け製品は、そのリリースから24か月がサポート期間となっています。当然ながら見た目は Windows 11 であっても、バージョンを確認したら、既にサポートが終了していた... なんてこともありうるわけです。
さらに本来 Windows 11 の動作仕様を満たさないPCに、その仕様のチェックをしないようにして強引にインストールしたような場合、当然毎月の更新プログラムは受け取れても、毎年秋口に提供される大形の更新プログラムは、製品仕様を満たさないためやってきません。
-- Windows11 Home & Pro のライフサイクル:
| 製品名 | サポート開始 | サポート終了 |
| Windows 11 Ver.23H2 | 2023年10月31日 | 2025年11月11日 |
Windows 11 Ver.24H2 | 2024年10月1日 | 2026年10月13日 |
| Windows 11 Ver.25H2 | 2025年9月30日 | 2027年10月12日 |
上記の一覧にもありますが、Windows 11 Ver.23H2 は、昨年の秋にサポートが終了いたしております。
一応サポート終了後にも、2025年12月9日 KB5071417、2026年1月13日 KB5073455、そして2026年1月17日 KB5077797がやってきてはいます。しかしだからといって決して更新期限が延長されているわけではありません。Ver.23H2 は非推奨なので、早急にバージョンアップする必要があります。
そして、Ver.24H2 も数ヶ月後のこの秋にはサポートが終了します。なので、Ver.25H2 への更新が望ましいわけです。
-- 昨年購入したばかりのPCなのに最新じゃない?:
当然ながら 購入時期や、出荷時期などによって、PCにプレインストールされている Windows 11 のバージョンが異なります。昨年 2025年10月ぐらいに購入されているPCだったりすると、ものによっては、まだ Ver.24H2 のままだったりすることも十分あり得ます。
もちろん、Ver.25H2 への「ダウンロードしてインストール」と言ったリンクは表示されているものと思われますが、まだ強制的には更新されないので、ご自身でクリックしないと更新されません。
もし表示されていないようなケースであれば「Windows 11 のダウンロード」から直接ダウンロードして、更新することも可能です。「Windows 11 2025 Updateの入手方法」や「Windows 11 バージョン25H2へのアップデート方法」(マウスコンピュータ)なども参考にUpdateしてみてください。
<参照>











