Microsoft Outlook などのメールクライアントをご利用で、Outlook を開いた際に、「インターネットセキュリティ警告」なんていうダイアログが開くケースについてご紹介します。
今回確認した事例では、さくらインターネットでドメインのご契約をされていて、レンタルサーバーなどをご利用のケース。
【サーバー側の仕様変更】
これまでは問題なかったのに、ある時からこうした画面が出て、「はい」をクリックしないと、メールの受信がスタートしなくなったわけですが、さくらインターネットでも、サーバー設定に関して以下のような告知が上がっていました。
2025年5月に公開されたお知らせ「メールソフトでの送受信時にセキュリティ例外に関する警告が表示されたお客様へ」によれば、「定期的に本件が発生する原因として、メールサーバーの証明書[*sakura.ne.jp]を定期的に更新するため、「送受信サーバー名」に独自ドメインやIPアドレスが設定されていると情報の不一致となりエラーが表示されてしまいます」とのこと。
つまり独自ドメインのメールアドレスをご利用のケースで、メールサーバーがドメイン名を使用していると、そうなるので、初期メールサーバー
"****.sakura.ne.jp" に変更しないといけないとのこと。
「メールソフトにてセキュリティ例外の適用をする事で一時的に回避できる場合もありますが、定期的に発生いたします」ということで設定を変更しない限りは定期的に発生するもののようなので、一時的に回避しているだけじゃなくって根本的に設定を変更する必要があります。
今回は、Outlook の事例としてと紹介しましたが、PC、スマホを問わずすべてのメール環境で発生するもののようなのでこうした表示が出てくる場合には、メールの設定を見直してみてください。
また、「2026年1月1日よりJPドメインでのアクセスができなくなったお客様へ」何て言うお知らせも上がっておりました。ドメインの有効期限切れにもくれぐれもご注意ください。
とりあえずうちで使用しているドメインやサーバーは、自動的にバンバン引き落とされていくので、気にしてなかったんですが、そんなことも当然ながらあり得るわけですね...
<参照>
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