PCを起動してみるといつからか? 「システムエラー」というダイアログが表示されるようになった...
PC起動時というのがポイントになります。これはPC起動時に読み込まれる何らかの?アプリやサービスが、エラーを出しているということになります。
エラー内容を確認してみると今回のエラーはどうやら「InetService2.dllファイルが見つからないため...」と表示されてましたが、このDLLを参照しようとしているアプリ側から発信されている問題ということになります。
タスクマネージャーを見ても、エラーを表示させているプログラム名がよくわからない。今回はそんなエラーについてみていきます。
【タスクバーにマウスをポイントしてみる】
タスクマネージャーを見ても何がそのエラーを出しているのかが今ひとつはっきりしない。しかしエラーのダイアログが表示されているということは、何かが動いていてエラーを出していること自体は間違いはありません。
そんなときにはタスクバーを確認します。
タスクバーにはダイアログが開いているということは何かしらアイコンがあったりします。そこにマウスをポイントすると.... 犯人が判明。
「updatetool.exe」と表示されました。
-- 「updatetool.exe」って何?:
さて犯人が判明したものの、この「updatetool.exe」って何?ということになるわけですが、プログラム名からしても、Windows 関連機能ではないことは明らか。Copilot に聞いてみたり、検索してみたりして、どうやら「ソースネクストアップデート」というプログラムではないか?という情報が。
「ソースネクストアップデート」は、ソースネクストからアプリなどを購入した際に一緒に導入されるアプリの一つで、更新状況や、お知らせを表示させるためのアプリ。
もちろん正常に動作しているときには何も問題はないのですが、こうしてエラーを出すようになると、閉じればいいだけですが、気になりますよね?
そして、インストールされているプログラムの一覧を確認してみると.... 確かにありました。すでにソースネクストから購入したアプリ自体は入っていなかったため、不要なアプリでしたので削除したことで、PC起動時にエラー表示は出なくなりました。
ソースネクストは、この時期で言えば「筆ぐるめ」、「筆まめ」、「筆王」、「宛名職人」といった年賀状作成ソフトを扱っているサイトでもあったりするので、こうしたものを購入してご利用だったりすると一緒に導入されているかもしれませんね。
この他にも多様なアプリが販売されているので、かつてこちらでアプリを購入して利用したことがある... といった場合で、アプリは既に使わなくなったので削除してしまったといった場合でも、一緒に削除されるわけではないので、こうしたアプリが残っているケースはあるかと思われます。
今回はこの「updatetool.exe」が起動時に、「InetService2.dll」ファイルにアクセスしたものの、ファイルが見つからず結果的にうまく動作しなかったということのようでした。
もちろんこのアプリ自体は現在もソースネクスト製品をご利用のユーザーにとっては、更新情報などを通知してくれる便利なアプリ。
なのですが、既にソースネクスト製品をご使用ではない場合には削除すれば問題はありませんが、このアプリが引き続き必要...という方は、「「ソースネクスト アップデート」 ダウンロードページ」から改めてダウンロードして、再インストールしていただければ、また正常に動作するようになるかと思います。
年賀状シーズン。もし今回のようなエラーがPCの起動時に出るようであれば、一度確認してみてください。
<参照>
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