Excel を活用する上で、外部データソースとの連携は、Power Query といった Excel の機能をさらに活用する上で欠くことができない機能です。
そんな Excel for Windows において、新たなデータソースを取り込めるようにする機能が「データの取得(プレビュー)」として展開がスタートしています。
US時間11月25日に公開されたブログ「Introducing the new Get Data dialog in Excel for Windows」によれば...
「データの取得」機能が次のように改善展開されているようです。
- 再設計されたUI:カテゴリ別に整理、より見やすく、使いやすく
- 検索機能の強化:データソースをキーワードで素早く検索可能に
- 最近使用したソース:よく使うデータ接続にすぐアクセス可能に
- Power Query 統合:すべてのデータ取得操作が Power Query ベースで統一、より一貫した体験に
【対象ユーザー】
本機能は現在以下のユーザーに向けて展開がスタートしております。
- Ver.2509(ビルド16.0.19328.20000)以降のExcel for Windows版
- M365を利用しているサブスクライバー
現在手元の法人向け Microsoft 365 の最新チャンネルのバージョンを確認してみると、Ver.2510(19328.20244) となっていましたので早速確認してみました。
ブログにもあるように「データの取得(プレビュー)」の機能はすでに利用可能になっておりました。ブログの中でも、その検索機能と人気のデータソースへの迅速なアクセスにより、より適切な情報源を簡単に見つけてデータに取り組む事を可能にしていくといったことが書かれております。
ブログの中では、今回の新しいダイアログは、Excelにおける近代化されたPower Query 体験への第一歩としており、最新のインポートフローや最新のPower Queryエディタなどの今後の革新への道を切り開いていくとしています。
さらにこのダイアログにより、より多くのモジュールが統合され、データの発見、接続、準備がこれまで以上に容易になるであろうとも。
外部データとの連係は、今後も改善を続けていくとのことです。
ちなみに今回のこの機能、以前 US時間7月9日に公開された「Introducing the new Get Data dialog and OneLake catalog in Excel for Windows」記事で紹介されていた機能が一般公開されたものになります。この記事の公開当初は、Office Insider 向けの機能として提供されておりましたが、現在は一般向けに展開がスタートしております。
<参照>










