2025年12月01日

Amazon で購入した Microsoft 365 のサブスクリプションの管理方法が変わった

ブラックフライデーのお得なセールを利用して、Microsoft 365 Personal や Family などのサブスクリプションをこの際、更新しておこう!という方は、私も含め少なからずともいらっしゃるかもしれません。

20251201-1-2.jpg 20251201-1-3.jpg

Amazon での購入時にちょっと注意しておくべきポイントがあるので、整理してみました。


【これまでと管理方法が変わったMicrosoft 365のサブスクリプション製品】

Office のサブスクリプションを Apple Store(App Store)から購入すれば、そのサブスクリプションの管理は、Apple にて行うことはこのブログでも何度か取り上げておりますのでご存じのことと思います。

実は、Amazon から購入したものについても、そのサブスクリプションの管理方法が変更されているようです。

-- 2種類の製品:

Amazon で、Microsoft 365 Personal や Microsoft 365 Family といった個人向けのサブスクリプション製品を購入する際、通常検索などすると以下のような製品が表示されます。


実は従来であれば購入後、「ゲーム&PCソフトウェアライブラリ」にてプロダクトキーを確認して、自分のアカウントに紐付ける作業が必要だったわけですが、その必要がなくなりました。

Amazon で購入したサブスクリプション製品の管理は、Amazonの「メンバーシップおよび購読」(お客様のメンバーシップおよび購読)のところで管理されることになります。

20251201-1-1.jpg

なので Microsoft アカウントとの紐付けが完了すると、Microsoft アカウントのサブスクリプションのところには、「Amazonからの購入」と表示され、「管理」をクリックすると、Amazon の「お客様のメンバーシップおよび購読」のページに飛ばされることになります。Apple Store で購入したものの場合には、Apple の管理になるので、それと同じ事ですね。

昨年更新する際には、【自動更新】とついていないものを購入してたので、ついていないものであれば問題ないんだろうと思ってました。ついていないものは、上記のサイトで購入する際、「1年版」という形で、「パッケージ版(カード版)」も選択でき、これに該当するのかもしれませんが、これもサブスクリプションに変わりないのでおそらく一緒なんでしょうね。


【「ゲーム&PCソフトウェアライブラリ」にも何も表示されない】

従来とサブスクリプションの管理方法が変わったため、現在は Microsoft 365 Perosnal や Microsoft 365 Family を Amazon で購入しても「ゲーム&PCソフトウェアライブラリ」には何も表示されません。
先ほども書きましたが「メンバーシップおよび購読」(お客様のメンバーシップおよび購読)のところに、Amazon Prime の会費などと一緒に管理されています。

-- ソフトのインストール:

さて肝心のソフトのインストールですが、ソフトのインストールは、Apple Store で購入した場合と一緒で、紐付けされた Microsoft アカウントにて行います。

-- サブスクリプションの管理と自動更新の無効化:

サススクリプションの管理が「Amazon からの購入」となった場合には、そのキャンセルや自動更新の無効化なども、Amazon のサイトから行う必要があります。


【サブスクリプションの有効化とアプリのインストール】

購入後の Microsoft アカウントとの紐付けについて、その流れを見ていきます。

1) まず購入が完了すると Amazon から、「マイクロソフトのサブスクリプションを有効化する」というメールが届きます

20251201-2-1.jpg

2) 「サブスクリプションを有効化する」をクリックすると、「Microsoft 製品の使用を開始する」のページに移動します

20251201-2-2.jpg

3) ここで「始める」をクリックし、Microsoft アカウントにサインインします。ここでアカウントとの紐付けが行われます

4) この後、ステップ2「プロダクトキーを使用する」という画面になるので「利用」をクリックすると Amazonの「お客様のメンバーシップおよび購読」のページに移動します

5) 最後に、ページ内の「利用を開始する」をクリックすると Microsoft 365 Copilot のページが表示され、登録は完了します

これがわかりやすいか?どうかというと、これまでの方式に慣れてしまった人にとっては戸惑いばかりかもしれませんね。

ちなみに紐付けが既に完了していると、「始める」をクリックすると...

20251201-2-3.jpg

上記のようなエラー画面になります。「このプロダクトキーは既に有効ではありません」なんて表示されると、「えっ?」って思ってしまいますが、既に紐付けが完了しているので、インストールするなら、Microsoft アカウントにサインインしてサブスクリプションのページからインストールしてね?という意味ですので、ご安心ください。
「Microsoftアカウントダッシュボードにサインイン」しての部分のリンクをクリックすれば、サブスクリプションのページに移動します。

今回自分も Amazon 経由でサブスクリプションを更新してみて、いつからこうなったのかはわかりませんが、久しぶりにびっくりしました。要するにサブスクリプションの管理方法が変わっただけなわけですが、従来とは変わったという点については、くれぐれもご注意ください。

サード パーティから購入した Microsoft 365 サブスクリプションの管理」のサイトではまだ、Google Play と Apple Store 以外については、詳細は「サード パーティの小売業者から Microsoft サブスクリプションを購入した場合は、カスタマー サポートに問い合わせてキャンセルまたは払い戻しを行います。 Microsoft は支払いを受け取っていないため、すべての返金依頼は、お客様がサブスクリプションを購入したサードパーティの販売店に送られる必要があります。」とあるようにまだ購入元に問い合わせるように表示されているだけですが、そのうちこのサイトも、変わるのかもしれませんね。

このブログでも取り上げましたが、最近では、プレインストール版として、Microsoft 365 Personal が選択できるPCなども出始めてます。今後は、Microsoft アカウントのページで管理できるのは、こうしたプレインストール版と Microsoft Store から購入したものなどにだんだん限定されていくのかもしれませんね。

今回の件、改めてWebで検索してみたり、Copilot に聞いてみたりすると、既に色々出てくるので、ちょっと前から降雨した形に変わってたんでしょうね?


【更新】

タイトル:Microsoft 365 のサブスクリプションの管理 ➡ Amazon で購入した Microsoft 365 のサブスクリプションの管理方法が変わった


<参照>




Copilot+PC ならDELL!
デル株式会社

年賀状シーズン到来! 
ソースネクスト

お得な製品がいっぱい!週末はHPのオンラインストアへ
HP Directplus -HP公式オンラインストア-
posted by クリック at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック