PowerPoint における Copilot の機能もどんどん充実しつつありますが、今回ご紹介する機能は、プレゼンテーションのスライド内の文章の生成をCopilot が手伝ってくれるという機能になります。
「Rephrase text to suit your presentation narrative with Copilot」の中で公開されたこの機能。簡単に言えば、スライド内テキストをワンクリックで自動整形・短縮・箇条書き化・ビジネス調への校正ができるというもの。
【操作の流れ】
- スライド内のテキストボックスを選択。テキストボックスの下部にある星付きのペンアイコンをクリック

- Copilot ウィンドウが開いて、「Copilot は何を変更または追加する必要がありますか?」という画面が表示されます

・自動リライト:アジェンダをより洗練されたものにする
・簡潔にする:長い文や段落をより短縮し簡潔にします
・専門的にする:洗練されたリーダー向けの文章にする
・リストに変換する:シンプルで使いやすいリストにまとめます
「Copilot は何を変更または追加する必要がありますか?」のテキスト枠にさらにプロンプトを入力。文章の追加修正などを具体的に指示することも可能です。
【シナリオ】
今回のこの機能、アジェンダ整形、カジュアル文を経営向けに整える、長文を箇条書き化、技術詳細をビジネス価値中心に言い換える、文章の短縮や翻訳などに有効として紹介されております。
【制限】
現時点での制限のようですが、テキストボックスないの文章について、部分的に選択し、その選択した部分のみに適用することは出来ません。仮に部分的に選択したとしても、テキストボックス全体に適用され、書き換えられてしまいます。
【利用環境】
Microsoft 365 Copilot のライセンスがあることが必須になります。一般向けの Microsoft 365 Personal の利用者でも可能です。
- Microsoft 365 Copilotライセンス(一般向けには、Microsoft 365 Personalなど)
- Windows 版 Ver.2505(ビルド18925.20138)以降
- PowerPoint for the web
Microsoft Ignite 2025 を機に、この他にもUS時間11月19日付で、
といった、Copilot 関連の機能についてブログでも公開されております。こちらも是非ご確認ください。
PowerPoint における Copilot の活用がどんどん広がってきますね?
<参照>
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