先日「Microsoft Publisher は 2026年10月にサポートが終了」といった記事をご紹介いたしました。
実のところ、来年 2026年10月には、早いもので、Office 2021 がサポート終了を迎えます。
Windows 版でいうと、つい先日 10月14日 に Office 2016 と Office 2019 のサポートが終了したばかりではありますが、来年の秋には、Office 2021 が5年目を迎え、サポートが終了することになります。
【対象製品】
Office 2021 の次の製品が対象となります。
- Home and Business
- Home and Business for Mac
- Home and Student
- Home and Student for Mac
- Professional
2021年10月5日にリリースされた同製品。早いものでもう5年になるわけですね。
Windows 10 のサポート終了、Office 2016/2019 のサポート終了を見据えて、早めに Windows 11 に乗り換えた方などであれば、中には Office 2021 のプレインストール版が入っているケースもあるでしょうから、ご注意ください。
【法人向けLTSC版も同様】
Lifecycle のところではありませんでしたが、「Office および Windows の構成サポートマトリックス」をご確認いただければ、ご理解いただけると思いますが、法人向け Office LTSC 2021 も同様にサポートが終了するようです。
「Office LTSC 2021 の概要」の中の「サポート期間」の中でも、「Project や Visio を含む Office LTSC 2021 には、5 年間のメインストリーム サポートがあります。 メインストリーム サポートの 5 年間が終了した後、これらの製品で利用できる延長サポートはありません」とある通りです。
もっともすでに、Office 2021 は在庫でもない限りは販売されていませんので、今後入手可能なものは、
- Microsoft 365
- Microsoft Office 2024
のいずれかになるわけです。
基本的には、現在 Office 製品は5年間のメインストリームのみになっていて、以前のような延長ストリームはなくなりましたので、毎度毎度買い替えを促されるのが面倒というのであれば、この際常に最新の Office が使用可能な Microsoft 365 に乗り換えてしまうというのも一案かと思います。
<参照>
ブラックフライデーもスタート!
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