先日の9月5日。Microsoft Edge が、Ver.140.0.3485.54 に更新。Ver.140 に突入して、AI ブラウザとしてさらに進化してきました。
昨今減ることのないサポート詐欺対策としてのスケアウェア対策機能についても、一部の要件を満たしている場合にはデフォルトで有効になるなど様々な更新が提供されました。
【さまざまな新機能】
「Microsoft Edge の新機能」にアクセスすると今回更新された内容のトピックが確認出来ます。
- Copilot ツールの場所が移動
- Copilot Smart モードが、GPT-5に対応
- Bing Image Creator/Video Creator:GPT-4oまたは DALL-E3 による画像・ビデオの作成
- さらに便利になった Game Assist
- Image Creator によりリアリティのある画像の生成
- マルチタスクをサポートするピクチャーインピクチャー
- AIを利用したスケアウェア対策機能の強化
スケアウェア対策機能はプレビューがとれて、正式な機能となっております。さらに今回、一部の要件を満たす場合には、デフォルトで有効になっているなど、スケアウェア対策にも余念がありません。
【AIを利用した様々な機能が強化】
Bing をデフォルトの検索エンジンにしておけば、Microsoft アカウントにてサインインした上でアドレスバーに「電車の動画の作成」などとプロンプトを入力すると、Bingの検索サイトから、モードを選択するとその後トップに生成された動画が表示されます。
--スケアウェア対策機能:
Microsoft Edge の設定画面から プライバシー、検索、サービス/セキュリティ>セキュリティ と入るとあるスケアウェア対策機能。
AIを駆使して、スケアウェア攻撃をブロックしようというものですが、この機能が当初発表された後は、プレビューとして提供されていましたがこちらのプレビューが外れて正式な機能として搭載されるようになりました。
今年の1月に「Stand up to scareware with scareware blocker, now available in preview in Microsoft Edge」と言うブログが公開されて、その後プレビューとして提供されていた機能です。
今回の更新「バージョン 140.0.3485.54: 2025 年 9 月 5 日(リリースノート)」によれば、「2 GB を超える RAM と少なくとも 5 つのプロセッサ コアを持つデバイスでのみ、既定で有効になっています」とのことです。相変わらず減らないスケアウェア対策の一助になればいいですね。
ということで、今回は先日更新され Ver.140 に突入した Microsoft Edge について取り上げさせていただきました。
<参照>
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