2025年09月07日

Outlook(new)から "new" がとれて「Outlook」へ

従来からある Microsoft Outlook も、その後、Outlook(new)が登場。これにともない、Outlook(classic)に改名。
Windows 11 においては、デフォルトで "新しいOutlook" 「Outlook(new)」がプレインストールされるようになりました。

20250907-1-1.jpg

Outlook 周りの環境もだいぶ変わりつつあるので、ここ最近変わってきていることなど整理してみました。


【PSTファイルへの対応状況】

これまでにも何度か取り上げていますが、Outlook(new)の "PST" ファイルへの対応状況について再度確認してみました。


前回、6月に取り上げた上記の記事の際、PSTファイルからメッセージデータについては取り込めるようになったことをご紹介しました。
さてその後の進捗状況を、Microsoft 365 ロードマップにて確認してみました。

20250907-1-3.jpg

Microsoft 365 の Outlook について、「#pstfilesupport」というタグがついているもの、さらにはその対象が Worldwide となっているものについて取り上げてみました。

-- Windows向け

8月ロールアウト:

9月ロールアウト:


-- Mac 向け:

11月ロールアウト:

Windows 向けには、2025年9月には、カレンダーや連絡先も Outlook(new)に取り込めるようになりそうです。


【Outlook(new)から "new" がとれた】

さて見た目の違いという点ですが、冒頭でご紹介した Windows 11 のメニュー画面。

20250907-1-1.jpg

ご覧いただくとおわかりいただけると思いますが、当初ここには、「Outlook(new)」と「Outlook(classic)」が並んでいましたが、新しいOutlookでもある「Outlook(new)」から、"new" が外れて、「Outlook」という表示に切り替わりました。

法人ユーザー向けには、メッセージセンターで、その旨通知もあったようです。

20250907-1-2.jpg

アイコンは、当然以前と同様ですが、プログラム名は、
  • 新しいOutlook: Outlook
  • 従来のOutlook: Outlook(classic)
となっていますので、ご注意ください。

一歩ずつ着実に、Outlook と言えば、「新しいOutlook」の方になりつつありますね。


【追加】

そうそう、もう一つだけ追加しておきます。
以前にも取り上げましたが、Office 2024 から、統合パッケージ版の製品構成がかわって、Microsoft Outlook/Outlook(classic) がついてこないものもあります。

・Microsoft Office Home 2024:
Word、Excel、PowerPoint、OneNote
・Microsoft Office Home & Business 2024:
Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote

となっております。

時々、Microsoft Office Home & Business のユーザーで本来であればあるはずの、MirosoftOutlookがない...なんてケースが以前にもありましたが、そうしたユーザー向けには以下の所からダウンロードできるようになっています。


当然ながら、Microsoft Office Home 2024のユーザーにはこの製品はついていないので、インストールしてもライセンスがないため利用できませんのでご注意ください。


<参照>




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posted by クリック at 12:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook/New Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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