ちょっと前に、「Excel に "Copilot" 関数が登場!」として、まずは一報をお知らせした "Copilot" 関数。
TechCommunity Blog や、YouTube などでも紹介されておりました。
前回、8月19日にご紹介させていただいたときには、まだ手元の環境では確認出来なかったんですが、やっと本日の更新を経て「Copilot」関数が利用可能になったので、改めて取り上げさせていただきました。
【"Copilot" 関数とは?】
まずは改めて "Copilot" 関数について。Copilot にまずは質問を投げかけてみました。「自然言語で指示を出すだけで、AIがその内容を理解して処理してくれる新しいExcel関数」と説明してくれました。
いくつかの活用事例も...
さらに、Microsoft のサポートサイトにも「Excel の Copilot の使用を開始する」と言った情報が公開されておりました。
-- その基本的な構文:
Copilot 関数を使用するための構文(引数)は次のようになります。
= copilot("プロンプト",セルの場所/範囲)
先ほど、Copilotに聞いたときにも上記のように、基本構文と活用事例が紹介されていました。
【"Copilot" 関数を使ってみる】
たまたまこれを書いているタイミングでは、TechCommunity Blog が落ちていて、TechCommunity Blog で紹介されていた内容を再度確認することが出来ないのですが、確か?空港コードか?何かを抽出させていたかな??とうっすら覚えています。
今回は、アルファベットを入れたら、その Phonetic コード を表示させる... そんなパターンで試してみました。
B3 にアルファベットを入力すると、D3 にそのフォネティックコード を表示させるというもの。
試しに、アルファベット1文字ではなく TYO と入れると...
ちゃんと3文字分コードを表示してくれました。
なかなかこれという使い方が思いつかなかったので、まずは TechCommunity Blog でやっていたものをまねしてみたわけですが、冒頭で、Copilotに聞いたときに表示されていた活用事例、
- 顧客フィードバックの分類
- 売上傾向の要約
- 異常値の検出
- 住所の整形
と言った事例は、実際にこんな形でExcelのデータが整理出来るようなので、便利かもしれませんね。
今回試したもの以外、機会があればまた試してみたいと思います。
【利用可能な環境】
前回もご紹介しましたが、現在この機能は Microsoft 365 Insider Beta Channel ユーザー向けにロールアウトが始まったばかりです。
1) Microsoft 365 Copilot ライセンス (企業向けライセンスの詳細を参照) を持つベータ チャネル ユーザー
2) 以下のバージョンを実行していルユーザー
・Windows: バージョン 2509 (ビルド 19212.20000) 以降
・Mac: バージョン 16.101 (ビルド 25081334) 以降
・Windows: バージョン 2509 (ビルド 19212.20000) 以降
・Mac: バージョン 16.101 (ビルド 25081334) 以降
ということであいにくこの関数は、法人向けライセンスをご利用の、Beta Channel ユーザーと限定されていますので、一般ユーザーが利用できるようになるにはまだちょっと時間がかかりそうですね。
<参照>
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