現在の一般向け Microsoft Office 製品は、基本的には「クイック実行版」と呼ばれ、「click-to-run」という機能を利用して更新されるようになっています。
そんな更新がいつまでたっても終わらない...あるいは始まらない。
そんなときにはコマンドを利用して、「クイック実行サービス」を再起動して再度、C2Rを起動して更新し直してみるといいようです。
「Office を更新するときのエラー コード 30094-27」の中で、その "回避策2" として紹介されているものです。
1) コマンドプロンプトを管理者として実行します
2) "net stop clicktorunsvc & net start clicktorunsvc" というコマンドを貼り付けてエンター
これの後、改めて Word や Excel などのアプリを開いて、ファイル>アカウント>更新オプション>今すぐ更新 とクリックして改めて更新を試みます。
ちなみに自分の場合ですが、Office の更新をクリックしても、全く反応しないケースでは、いったんタスクマネージャーを起動して、現在起動中の、click-to-run のプロセス、Officeのアプリも含めすべて終了させ、その後改めて Word などの Office のデスクトップアプリを起動して更新をかけてみる... そんな方法で更新をかけてましたが、サービス自体を停止して再起動させるのはいい方法かもしれませんね。機会があれば、試してみようかと思っています。
今回参照した「Office を更新するときのエラー コード 30094-27」の記事は、Insider チャネルなどで、2025年8月の一部のビルドで自動更新ができなかったことや、エラーが表示されて更新できていない人向けの記事です。
8月の Outlook (classic) の既知の問題の中で取り上げられていたもの。なので、実際に更新がうまくいかずに "エラー コード 30094-27" 何て表示されている方は、この記事を参考にしてみてください。
<参照>
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