昨日ご紹介した例「Windows 10 拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)の登録 〜PCの設定をバックアップ 編」では、結果的にピクチャーフォルダが OneDrive と同期してたので、すんなり ESU の登録が終わってしまったわけです。
さてもう一台の PC については、OneDrive すら利用していない PC でしたので、前回とはちょっと違った展開になるのかな?と期待しつつ、さっそく確認してみました。
【利用環境】
ではさっそくですが、今回アップデートする PC の利用環境についてご紹介します。
- PC は、Microsoftアカウント(メインアカウント)で管理者としてサインインしています
- 今回のサブマシーンでは、OneDriveは利用していません
- 当然ながらバックアップは何もしていません
そんな環境なので、実のところ、ESU適用時に、本来なら表示される3つの選択画面がでるかな?っていうことを期待しつつ、早速スタート。
まぁいろんなパターンを確認してみたいという好奇心もあるわけです。
【ESUを適用する】
1) スタート>設定>更新とセキュリティ>Windows Update とアクセスします
前回同様、
- 「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」が有効になっている
- Microsoftアカウントにてサインインしている
- Windows Updateは一通り当てていて最新状態である
の条件はクリアしているので当然ながら、上記の画像のように Windows 10 ESU を適用する「今すぐ登録」と言う画面が表示されているわけです。
2) 「今すぐ登録」をクリックして、ESUの摘要をスタート。
「拡張セキュリティ更新プログラムを有効にする」と言うダイアログが表示されます。
3) 「次へ」をクリックして、作業に進みます。
ここであれ?っと思ったわけですが、「追加料金なしで拡張セキュリティ更新プログラムに登録できます」と表示されました。OneDrive は実行しておらずバックアップもしていないPCのはずですが....
4) 「登録」をクリックして完了します。
5) Windows Update の画面に戻ると、「お使いのPCは、拡張セキュリティ更新プログラムを取得するために登録されています。」と表示されるようになりました。
っていうことで、何のトラブルもなく完了。
もちろん、正常に完了するのはいいことなんですが、何となく期待した部分と違って、何事もなくあっさりと終ってしまったことにちょっと物足りなさを感じてしまった次第です。
今回紐づけされた Microsoft アカウントは、今回のサブマシーンでは、OneDrive も起動していないし、Windowsバックアップも利用していない。さらには前回のような同期もしていなかったのですが、もちろんこのアカウント自体は、別のPCでは、バックアップも、同期もしているのでそうした関係なのかもしれませんね。
<参照>
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