Snipping Tool もどんどん進化して便利になりつつありますが、さらに Snipping Tool にカラーピッカーの機能が搭載されます。
今回は、US時間7月22日に公開された「Windows 11 is the home for AI on the PC, with even more experiences available today」の中で紹介されている「Snipping Tool」の新たな機能についてご紹介させていただきます。
【Snipping Tool にカラーピッカー】
「Snipping Tool」 については、すでにご承知のように、画面をキャプチャーするツールです。Wndows 11 に搭載されている「Snipping Tool」には、その後機能が拡張されて、テキストを抽出する機能やペイントと連携する機能など様々な機能が追加されています。
US時間 2025年5月22日に公開された「Paint, Snipping Tool, and Notepad updates with new features begin rolling out to Windows Insiders」の中で公開されたのが Snipping Tool の Color Picker と言うツールです。
- HEX
- RGB
- HSL
の3種類から選択でき、画面上で使用されているカラーコードを取得することが可能になっています。
なおこの機能は、Windows Insider 向けに既に提供されているもので、Windows Insider Dev. Channel などであればご利用可能になっていますが、おそらく今回、「Windows 11 is the home for AI on the PC, with even more experiences available today」にて公開されたということからすると、まもなく一般向けにもリリースされるんでしょうね。
Current Channel (左)の Windows 11 Ver.24H2 で確認する限りでは、まだこの機能は搭載されておりません。ただし手元にある Canary Channel(右) のものであれば、Snipping Tool を起動すると、カラーピッカーが確認出来ます。
【PowerToysでも利用可能】
OS標準搭載というわけではありませんが、Microsoft から提供されているユーティリティツール「PowerToys」にも 「Color Picker ユーティリティ」が利用可能です。Windows 10 などの場合には、Snipping Tool は、Windows 11 と異なるため今回ご紹介したような形で機能が搭載されませんので、その場合にはこちらをご利用いただくといいかもしれませんね。
上記からダウンロードすることも可能です。使い方は、「Color Color Picker ユーティリティ」をご参照ください。
最も Windows 11 であれば、こうしたツールをわざわざダウンロードしなくても利用できるようになるわけで、また一つ便利になると言うことになりますね。
<参照>











