先日、TechCommunity Blog にて、Microsoft 365 Insider チームより「Take your presentation skills to the next level with these 7 lesser-known PowerPoint features」と言った記事がアップされていました。
今回はこのブログで紹介されている、PowerPoint のあまり知られていない?という機能について確認してみましょう。
もちろんもうそんな機能知っているよ? という方もいらっしゃるかもしれませんが、まぁまぁ、そんなこと言わずに、確認という意味でいいので、お気軽にご覧になってみてください。
【あまり知られていない?7つの機能】
「7 lesser-known PowerPoint features」つまりは、「あまり知られていない7つの機能」ということなんですが、具体的に今回ブログの中で紹介されている7つの機能は以下のようなものになります。
- Morph Transition
- Live Subtitles & Translations
- Section & Slide Zoom
- Cameo
- Object Locking
- Rehearse with Coach
- Convert Bullets to SmartArt
そうそう、そんな機能あったっけ?という方もいらっしゃるかもしれませんし、すでにご活用されていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、改めてご紹介していきます。
1) Morph Transition
まずは「Morph」(モーフ)。このブログでもかなり前に何度か?ご紹介させていただきました。
Morph を利用して動きのあるアニメーションを挿入すると、ご覧になっている方を視覚的に引き付けることができます。ディテールにズームインする。3D オブジェクトを回転させる。さらにはある形状を別の形状に変形させたりするなど使い方はいろいろ。
プログインなど不要で利用可能な機能です。
--利用可能な環境:Windows、Mac、Web、Android、iOS
2) Live Subtitles & Translations
さて2番目は、「Live Subtitles」。要するに「字幕」。そしてもう一つ「翻訳」。
Microsoft Translator を利用した翻訳機能。プレゼンテーションにおける「多言語」サポートはやはり便利です。そしてやはり以前このブログでもご紹介しましたが、「字幕」についても新たな対応が進んでいます。日本語版の場合には、まだ一部がプレビュー機能となっているようなので今後の動向にも注目です。
--利用可能な環境:Windows、Mac、Web
3) Section & Slide Zoom
インタラクティブなプレゼンテーションやQ&Aセッションに活用できるこの機能。プレゼンテーション中、ズームオブジェクトをクリックするだけで、視聴者に注目して貰いたいポイントをズームアップさせることが可能です。
よりインパクトのあるプレゼンテーションをしたい方にはお勧めの機能の一つです。
--利用可能な環境:Windows、Mac
4) Cameo
「Cameo」はすでにご利用の方も多いと思いますが、ライブカメラを通じて、プレゼンテーションのスライドの中に自分を登場させ、スピーカーの表情などを通じて視聴者とのつながりをアピールできるツールです。
--利用可能な環境:Windows、Mac、Web、iOS
5) Object Locking
「オブジェクト」をロックする機能です。スライドの編集中に誤って背景画像やロゴを動かしてしまった... そんなミスを防ぐのに役立つ機能です。これまでにご紹介した他の機能は、私もあ〜それ、それ...ってなんとなくわかってましたが、オブジェクトをロックできる機能がついていたことはすっかり忘れてました。
--利用可能な環境:Windows、Mac、Web、iOS
6) Rehearse with Coach
プレゼンテーションコーチと呼ばれているこの機能。プレゼンテーションを成功に収めるコツはやはりリハーサル。事前にしっかり確認しておくことがやはり大事です。
但し一部の機能については米国の英語市場のみの提供になっていますので、日本語環境では使用できないものもあります。詳細は、「スピーカー コーチを使用してスライド ショーをリハーサルする」をご参照ください。
--利用可能な環境:Windows、Mac、Web、Android、iOS
7) Convert Bullets to SmartArt
文字通り、箇条書きの文章を Smart Art に変換してくれる機能です。
とりあえずポイントになる要素を箇条書きで夏季でしたあとは、Smart Art へ変換。悩むことなく、見栄えのいいグラフィックスに変換してくれます。
--利用可能な環境:Windows、Mac
今回ご紹介した7つの機能。「あれ?そんなことできたんだぁ〜」と発見された方、是非今後のプレゼンテーションづくりに落とし込んで活用してみてください。
<参照>









