法人向けには Office LTSC 2024 として一般向けより先んじて提供がスタートしておりました Microsoft Office の次期バージョン「Office 2024」の一般向けの提供が、US時間10月1日にスタートすることが明らかになりました。
ブログによれば、そのラインナップは、
- Office Home & Business 2024
- Office Home 2024
となっているようです。
今後、新たに登場するPCについては、日本独自ではありますがプレインストール版として、Office 2024 が付いてくるものも出てくると思われますが、出始めのものだと、Office 2021 が付いているようなものもあったりするかもしれないので、購入の際には注意が必要です。
ラインアップを見ると、Office Home 2024 には もう Microsoft Outlook/Outlook (classic) はついてこないようですね。これまで利用されていた Outlook のデータを移行しないといけないような場合には、Microsoft Outlook のついている 「Office Home & Business 2024」のパッケージを購入するか? Thunderbird などにデータをエクスポートして、メールクライアントは Thunderbird で使用するか? 検討していく必要があります。
* Thunderbird については別途取り上げる予定です。
【Office 2021/2024 のライフサイクル】
これから Office 2021 を購入しようという方はいないとは思いますが、そのライフサイクルにはご注意ください。
- Office 2021 サポート開始:2021年10月5日 提供終了:2026年10月13日
- Office 2024 サポート開始:2024年10月1日 提供終了:2029年10月9日
となっています。今から Office 2021 を購入しても、2年後にはサポートが終了してしまいますので、くれぐれもご注意ください。少しでも長く使用されるのであれば、Office 2024 ということになります。あるいは、Microsoft 365 のようなサブスクリプションということになります。
さてその新しい機能などについては、今後おいおいご紹介していきたいと思います。
US時間10月1日になるわけですから、ざっくり言って日本時間だと明日の 10月2日(水)からということになります。いよいよ「Office 2024」のお披露目っていうことですね。
<参照>
【関連する記事】
- Office LTSC 2024 一足お先に法人向けにリリーススタート
- 秘密度ラベルの新機能として、"動的透かし" が導入される
- 「プライバシー設定に対する変更を適用するにはOfficeを再起動してください」の..
- Microsoft 365 の各アプリが、OpenDocument Format..
- Office 2016/2019 のサポート終了
- Office の基本操作 Vol.2024-06-1 Office のショートカ..
- アクセシビリティに配慮したPDFの出力へ
- Microsoft アカウントを復元する
- プレインストール版 Office 2021 の ライセンス認証 は慎重に!
- オンライン画像やストック画像がグレーになって利用できない