2023年06月26日

Office for mac の更新

Microsoft 365 Personal に限らず、mac 向けの Office for mac をご利用の場合、更新プログラムのチェックとインストール方法について改めて確認してみました。


【Microsoft AutoUpdateの活用】

Microsoft Store や、量販店、正規代理店などで販売されているダウンロード版、あるいは POSA カード版を購入して、インストールされた製品については、その更新の際に利用されるのが、"Microsoft AutoUpdate" というプログラムになります。

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このブログでは、Office Insider Beta Channel 更新情報として登場する 上記の画像のアプリになります。


-- Microsoft AutoUpdateの起動:

この Microsoft AutoUpdate の起動については、
  1. Word や Excel などのOfficeの各アプリから起動する
  2. 直接起動する
といった2つの方法があります。

1) Officeの各アプリから起動する:

20230620-5-3.png
  1. Word でも、Excel でも構いませんので、Office の各アプリを起動します。
  2. 続いて、メニューバーのヘルプ>更新プログラムのチェックとクリックします。
2) 直接起動する:

20230620-5-4.png 20230620-5-5.png
Microsoft AutoUpdate の情報を見るで確認した画面が上記の画像です。

MachintoshHD > ライブラリ > Application Support > Microsoft > MAU2.0
と開くとあることがお分かりいただけると思います。

20230620-5-6.png

もちろん、1) の方法で起動してから、Dock に表示された Microsoft AutoUpdate のアイコンを、Controlキーを押しながらクリックして、Dock に追加しておけば、わざわざアプリを起動しなくてもいつでも Dock から直接起動することもできるようになります。


【App Storeから更新する】

Microsoft 365 を Apple Store から購入して、サブスクリプションのご契約をされた場合には、その更新はすべて Apple Store(App Store) のアプリを利用することになります。以前にもご紹介しましたが、契約の変更や解約についても、すべて Apple Store を介して行う必要があります。

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ちょうど Windows 版 でも、以前一時的に Microsoft Storeアプリを介して、Office 2019 などが提供されていた時期がありましたが、こうした製品は、ストアアプリと言って、通常のクイック実行版と別扱いになっていましたが、Office for mac においても、どこから入手されたものか?によって、こうした違いがでてくるわけですね。

ということで、どうやって入手したものなのか? その場所によって Update の方法も異なるというわけですね。


【更新に失敗している場合】

更新に失敗したりして、Word や Excel などのアプリが起動できなくなってしまうということは時々お聞きするトラブルの一つです。更新時のインターネット回線 や WiFi の状況やら、その時の Mac の状況次第で、本来スムースにできるはずの Update が失敗したりするケースもあります。

そんな場合には、
  • Microsoft AutoUpdate を起動する
  • App Store による更新をかける
により、再度更新を試してみることになります。単純に更新してもダメなケースの場合には、

Finderにて、移動>アプリケーション として、アプリケーションのアイコンがある場所を表示し、アプリケーションアイコンをいったん削除します
あわせて、com.microsoft.Word.plistcom.microsoft.Excel.prist といった環境設定ファイルも削除します。そして改めて、Excel など不具合の発生しているアプリのみ再インストールします。

-- Microrosoft のサイトから直接ダウンロードする:

Microsoft AutoUpdate を利用して更新プログラムを適用されている場合には、こうした更新プログラムや、インストーラーをダウンロードすることも可能です。その場合には、Office for mac のリリースノートより直接ダウンロードすることも可能です。

Webページ自体は、日本語サイト、USサイトなどありますが、情報としては US サイトの方が更新が早いので、こちらからダウンロードするのがいいでしょうね。表示は英語ではありますが、ダウンロードされるプログラムについては問題ありません。

更新プログラムの提供直後であれば、Excel、Wordなど、アプリごとにインストールパッケージ(再インストール用)と、アップデートパッケージ(更新用)が提供されています。

mac 版 Office の場合には、Windows 版と異なって、Word、Excel、PowerPoint など個別に削除やインストール、修復などが可能になっています。


<参照>




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posted by クリック at 11:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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