Outlook2016 で OneDrive 上のデータを添付すると共有リンクになる
上記の記事でもご紹介させていただいた通り、Outlook 2016 の場合、Outlook 2013 までと異なり、"ファイルの添付" ボタン をクリックしてファイルを添付する場合には注意が必要ということを取り上げました。
直接 OneDrive からデータを取り込めるというのは非常に便利なことなんですが、やっぱり、Outlook 2013 までの時と同じような動作で、ファイルを添付したい。。。
そんな場合には、クイックアクセスツールバーに、旧来の "ファイルの添付" ボタンを追加することで、可能になります。
前回の記事の中でもちょっと触れましたが、今回はこの設定につてご紹介していきたいと思います。
【クイックアクセスツールバーをカスタマイズ】
Outlook 2016 の起動画面の、左上。ファイル、ホームといったタブの並んでいるうえにあるアイコン。この部分を、クイックアクセスツールバーといいます。
* 以下の画像ではリボンの上に位置してますが、設定によっては、リボンの下に配置することも可能です
1) まずクイックアクセスツールバーの右端にある ▼ をクリックし、"その他のコマンド(M)" をクリックします。
あるいは、Outlookのファイルをクリックして、"オプション" をクリックし、"Outlook のオプション" 画面を表示します。
ファイル>オプション とクリックする例:
2) ”Outlook のオプション” ダイアログが表示されたら、左ペインのメニューからは、"クイックアクセスバー" を選択し、"コマンドの選択" のところでは、"リボンにないコマンド" に変更します。
さらに、その下に表示されたコマンドの中から、"ファイルの添付" を見つけて、クリックし選択。そして、"追加" をクリックします。
3) "クイックアクセスツールバーのユーザー設定" のところに、"ファイルの添付" が追加されたことを確認したら、この画面はOKで閉じます。
4) ご覧いただくとわかるように、Outlook 2016 のクイックアクセスツールバーに、クリップのマークが追加されたことをご確認いただけると思います。
ただし、Outlook の起動画面では、このボタンを押しても何も反応しません。ファイルを添付するのはメッセージを作成する画面で必要な機能なので。。。
5) ということで、新規メッセージの作成画面を出してみますと、ご覧いただければお分かりになると思いますが、追加したはずの、クリップのマークがない。単に非表示になっているだけですので、クイックアセスツールバーの脇の ▼ をクリックして、"添付ファイル" をクリックし、有効にします
【ファイルの添付ボタンを操作してみる】
ではさっそく、新規メッセージ作成画面をだして、確認してみましょう!
上記の画像をご覧いただければお分かりいただけると思いますが、従来通りの "ファイルの添付" ボタンとして機能していますね。
リボンに追加したコマンドはいつでも削除できますので、やっぱり不要かな?
と思われる方は、Outlook のオプションの画面を出して、削除してください。
Outlook 2016 からの新しい "ファイルの添付" ボタンを、ぜひご活用してみてください。
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